約 5,739,864 件
https://w.atwiki.jp/hikaruforsetyboss/pages/24.html
最近Bossレアが出るのになかなか売れないとかで在庫がたまってると思われます。 そこで下取り表を作りました。 (注) 相場より安めになります。所持金が無い場合は買い取れません。 7/7更新 マジェスティックゴート 20M ティアラ 45M クラウン 35M sリング 20M ロードサークレット 24M 月光剣 60M ブラッドアックス 25M ライトエプシロン 23M フォーチュンソード 9M シャープヘッドギア 12M セイフティリング 45M コルセア 8M 値段はちまちま更新します。 相場の上下によっては買い取り中止もあります。(別に欲しいわけじゃないので) 買い取った物品は相場維持の為ホルグレンの餌になるかなzz 売却希望の方は+Shiny+まで。
https://w.atwiki.jp/pokemanofjoytoy/pages/121.html
《十字架の魔除け/Cross Charm》 十字架の魔除け/Cross Charm イベント コスト:T ローマ帝国、YAKATA 以下の3つから1つを選ぶ。 1. 対象の【警備】を持つパーソンを解雇する 2. 対象の【恐怖】を持つパーソンに2点のダメージを与える 3. 対象のプレイヤーは手札を1枚選んで捨てる YAKATA仕様の1コストイベント。イスラム帝国あるいは魔界へのメタ色が強い。
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/293.html
ECHOES WR #210 -CROSSROAD ~Left Story~ - 2/13 0 00 ~ 2/19 23 59 選曲 れいど IIDX SPA Rank Name Score Result 1 ごま 2141 result 2 こだま 2075 result 3 れいど 1725 result DPA Rank Name Score Result 1 TsuBOX 1936 result
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5516.html
あの日のことば/Growing あの日のことば/Growing アーティスト 東山奈央 発売日 2022年6月8日 レーベル フライングドッグ CDデイリー最高順位 1位(2022年6月8日) 週間最高順位 2位(2022年6月14日) 月間最高順位 11位(2022年6月) 年間最高順位 118位(2022年) 初動総合売上 8879 累計総合売上 10063 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 あの日のことば 本好きの下剋上 OP 2 Growing 勇者、辞めます ED 3 de messiah CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 6/14 2 6971 6971 2 8879 8879 2 6/21 16 411 7382 411 9290 3 6/28 187 7569 187 9477 4 7/5 125 7694 125 9602 2022年6月 10 7694 7694 11 9602 9602 5 7/12 72 7766 72 9674 6 7/19 109 7875 109 9783 7 7/26 15 280 8155 280 10063 本好きの下剋上 OP 前作 次作 つむじかぜ諸星すみれ あの日のことば 関連CD 菫/言葉にできない
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24277.html
【登録タグ C IA はなぽ 曲 結季】 作詞:結季 作曲:はなぽ 編曲:はなぽ 唄:IA 曲紹介 わんわんP こと はなぽ氏 の8作目。 メロディー自体は何年か前に作ったものです。(作者コメ転載) 歌詞を 結季氏 が、イラストを hizumi氏 が手掛ける。 歌詞 見つめあって温かさ 感じたあの日から 交わす全てにいろんな 意味が生まれた きっと今までのことば あなたに会うための プロセスだったと信じて 今生きている 強い気持ちとか 深い愛情とか 握り締め待ってるわ だから飛び込んで 抱きしめて 緑の風が 2人を引き裂いて 見失うなんてこと あっても 私が行くわ 四次元の空間を ふわり 彷徨(さまよ)う蝶のよう 甘い香り漂(ただよ)わせ 待ってて 瞬き一つそれだけ でも感じられるの 弱い部分 強がるクセ 愛しすぎるわ ため息の中に混ざる大切な 私へのアピール受け取りました そばにいる 月の光が 消える夜がきても 君だけを感じてたい 永遠に 重ねた指が 伝える温かさ きっと それで充分よ 2人暗い闇の中 眠るの 離れた時間と 冷たい空気 寂しさで壊れる だから会えた時 抱きしめて 緑の風が 2人を引き裂いて 見失うなんてこと あっても 私が行くわ 四次元の空間を ふわり 彷徨(さまよ)う蝶のよう 甘い香り漂(ただよ)わせ 待ってて コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-01-20 10 59 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/300.html
タイトル 【CROSS†CHANNEL】 中央値 :90内容 :★★★★★オススメ度 :★★★★★ シナリオ ★★★★★★★★★★ キャラ・声 ★★★★★★★★ CG・演出 ★★★★★★★★ エロ ★★★★★★★ ゲーム性 永遠のループ 部隊タグ †(ダガーで変換だよ(ゝω・)vキャピ ) 初心者育成 あり 総評 良作、いや名作、いや神作 ErogameScape CROSS†CHANNEL 夏。 学院の長い夏休み。 崩壊しかかった放送部の面々は、 個々のレベルにおいても崩れかかっていた。 初夏の合宿から戻ってきて以来、 部員たちの結束はバラバラで。 今や、まともに部活に参加しているのはただ一人という有様。 主人公は、放送部の一員。 夏休みで閑散とした学校、 ぽつぽつと姿を見せる仲間たちと、主人公は触れあっていく。 屋上に行けば、部長の宮澄見里が、 大きな放送アンテナを組み立てている。 一人で。 それは夏休みの放送部としての『部活』であったし、 完成させてラジオ放送することが課題にもなっていた。 以前は皆で携わっていた。一同が結束していた去年の夏。 今や、参加しているのは一名。 そんな二人を冷たく見つめるかつての仲間たち。 ともなって巻き起こる様々な対立。 そして和解。 バラバラだった部員たちの心は、少しずつ寄り添っていく。 そして夏休み最後の日、送信装置は完成する――― 装置はメッセージを乗せて、世界へと――― とにかくシナリオが面白い! 真面目な話をしていたかと思えばギャクいってたりまた真面目に戻ったり なんというかすごく読みたくなる文章というんですか?吸い寄せられるというんですかねw エロゲー史上に残る究極の名作ですよ。 なお下半身系ギャグが嫌いな人にはお勧めしません レビュアー月彩 このレビューは参考になりましたか? (通報する) ↓感想をどうぞ↓ レビューありがとうございますwww -- 名無しさん (2009-10-01 12 58 21) まーた月さんか だが神作なのは認める -- 名無しさん (2009-10-01 13 08 37) 部隊名がカオスw -- 名無しさん (2009-10-01 15 05 46) 月なら仕方がない -- 名無しさん (2009-11-08 18 08 03) 面白かったのは認めるけどありきたりすぎるレビュー。そこらのエロゲ批評と変わらなくてつまらない -- 名無しさん (2009-11-27 07 00 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/2038.html
crosswise -black side- / ACT2 『舞姫(まいひめ)』(一) ◆ANI3oprwOY 客観視点における、織田信長とルルーシュ・ランペルージ、アリー・アル・サーシェスの二陣の戦力分析―――。 信長の装備は黒い覇道に染まる聖剣カリバーンにGNビームガトリング、元々保有していた瘴気操作。 王の選定に使われた至高の名剣は鉄を紙も同然に裂き所有者に絶対の勝利を与え、 重装備を冠するガンダムの武装の一品は、威力と軽量を併せ持った優良な武装だ。 そして、肉体に備わった特異性。赤黒い波動を手足のように使役する力。 彼が今まで殺めてきた人の怨嗟を取り込んだが如くの、底なしの悪意。 それらを存分に使いこなす腕と肉体の戦闘力は、確かに一騎当千の強さだ。 それでも単機、あくまで身一つでの戦陣である。 個人の武で覆せる数の差には限界がある。 少なくとも数の上でならルルーシュ側が上回っていた。 憂が離れた現在、ルルーシュとサーシェスとの2人組でのフォーメーション。 ルルーシュはホバーベースで指揮を取っているため直接戦っているのは実質サーシェス1人になる。 そのサーシェスも、生身ではなくモビツスーツリーオーに乗っての戦闘。 全長16.2メートル、重量7トンの人型兵器。武装などなくとも人間相手には充分過ぎる巨体。 雑多な小火器程度では装甲に穴一つ空けられず、足を上げ、地に着ける衝撃だけでも体は木端に吹き飛ばされる。 本来人と機械にはそれだけの差がある。どれだけ戦国武将が強大でも人である以上倒しようはあり、対策も立てられだろう。 ―――しかし、それはあくまで可能性に収まる領域に過ぎない。 既存の戦略、定められたルールを覆す不条理の存在が、世界には在る。 人の面を被った鬼は、常識という只人の住処を喰らい、呑み込んでいく。 従いも、抗いも、残らず無用。 許された道は、ただの一本。 絶望を抱いて溺れ死ぬ末路のみしか与えはしない。 それでは、徹頭徹尾死ぬがよい。 ■ □ □ □ □ crosswise -black side- / ACT2 『舞姫(まいひめ)』 ■ ■ ■ ■ □ /舞姫・弐ノ剣旋 「ぬううぉあああッッッ!」 憤怒と殺意で凝り固められた叫びが、木霊となって地を響かせる。 無数の怨嗟を放つ姿は、人の輪郭を溶かす陽炎となりて発露される。 敵対する人間のみならず、世界全てに向けられた覇気が戦場を包み込む。 「サーシェス、撃ち続けろ。決して近づけさせるなよ!」 「はいはい、分かってますよって―――!」 将の声に頷くモスグリーンの機兵が破滅の銃を構える。 照準固定。エネルギー充填完了。攻撃準備いつでもよし。 目標は正面の重々しい威容。 黒い霧を這わせ、体格差などお構いなしに突っ込んできている。 「狙い撃ちだぜ!」 躊躇なく、操縦桿の引き金を引く。それに連動して巨体の指がトリガーを強く引き、消滅の粒子光が照射された。 溢れる奔流。人智の粋、科学の結晶たる機械が火砲を上げる。 直撃せずとも、かすりでもすれば、サーヴァントであろうと戦国武将であろうと、致命傷となることは間違いない。 だが光線は宙を突き抜け消えるのみ。 標的には悉く命中せず、徒に痕跡だけが残っていく。 衝動的な直感で信長は熱線をかいくぐり、徐々にしかし確実に距離を縮めていく。 考えられないほどの反射神経と運動能力だった。 如何に強大な威力を持つビームライフルといえど、その攻撃は指向性。 それも直線にしか向かわない、軌道としてはとても単純なもの。 破壊力、速度、連射回数。判断材料はいくらでもある。 既にビームライフルの有効範囲を見切っていた信長にとって、必殺の威力を持つ銃はもはや必殺とはいえない。 銃身が焼き付け出し、連射を中止される。 MSにとって対人戦でなら然程問題ない事態も、音速下で移動する男にとってはこの上ない隙だった。 飛び交う弾雨が消えた大地を好機とばかりに踏み込みを加速させる。 影を携え走る姿は幽鬼の如く、されどそこに潜む殺意の火花は羅刹のそれ。 間合いを詰める信長に対し、サーシェスのリーオーは反応しない。 銃が再度、使用可能となるのには5秒とかからないが、その間には潜り込んだ魔剣がリーオーに喰らいつくだろう。 それに、反応する必要もなかった。 サーシェスの役割は攻撃で敵を追い散らすもの。 その間隙を埋めるのが、今の彼の役割なのだから。 艦の振動音に紛れて、耳を劈く銃声が信長へ届く。 正体を窺うよりも先に、驚異に対する本能が俊敏に動いた。 地を蹴り、瞬転により避けた空間が、飛来した数百の礫によって破砕されていく。 上方を見れば、銃撃の主である巨大な影が信長を見下ろしていた。 黒の騎士団の旗艦たるホバーベース、そのデッキに設置されている円柱のオブジェから数多の銃口が伸びている。 対人暴徒鎮圧用に開発された無人機械。船の各所に取り付けられ、示された命令は攻撃(キル)の一点のみ。 オートマトンの軍勢は忠実に、無慈悲に、命知らずに冷えた殺意を差し向け佇んでいた。 「フン、周到な事よ、なァ……」 城に潜む王からの指令を受け、総身を引き裂く第二撃が掃射される。 奇襲の正体が機巧仕掛けとわかり、信長は侮蔑も顕に鼻を鳴らした。 この程度の弾幕、信長にとっては豆鉄砲も同然だ。 瑣末な三段撃ちを前にして脚を止める道理はない。 剣を上げ振るわれた衝撃波により、降下する無数の銃弾は微塵も残さず溶け消える。 他愛もなく迎撃し、より深く前進せんと―― しかし、闇が晴れた視界に飛び込んできたのは、直進する巨大な槍。 後尾から火を発し、対ナイトメア用のミサイルが肉食獣のような獰猛さで獲物へ喰いつかんと迫っていた。 自らの瘴気に視界を遮られたのを見込んでの不意撃ちも、しかし信長はさして反応に窮することもない。 光景を見るまでもなく察知できていた脅威を、左腕に装着された機銃で危なげなく撃ち落とす。 粒子弾丸に抉られた飛翔体は一気に引火。 眼前で炸裂して起こる爆発も、信長は涼風に当たるかのように平然と受け止める。 「――小癪」 だが進撃に全く影響がなかったわけではない。 一度目の銃撃への反撃は疾走の速度を僅かに緩め、間隙を突いた誘導弾には足を止めざるを得なかった。 総じてたったの五秒。 それは、リーオーの銃砲に機能を取り戻させるだけの時間を稼いでいる。 「ナーイス援護旦那!」 機能を取り戻し再動するビームの閃光。 さしもの信長もこれに真っ向から挑む愚は冒せない。 回避には間に合うが、漸く接近した機会を逸する。 この繰り返しも、一度や二度ではない。 堂々巡りの、振り出しに戻る戦況。 信長が前進し、それをルルーシュ達が押し返す。 時間は浪費され、戦況は次第に膠着状態へともつれ込んでいった。 (互角とはいえないが……今のところは順調か) 一歩も引かず向かってくる信長に対応を迫られる傍ら、ルルーシュは思考する。 憂が離れてから、少なくとも十分は経過したか。 通信状態は未だ回復していないが、なんの問題もなければそろそろ予定地点に辿り着いているだろう。 この戦い、自軍がどれだけ持ちこたえられるかが焦点となっている。 最終防衛ラインを守りきり、援軍が到着すれば、勝利の方程式も見えてくる。 よってルルーシュとサーシェスは、今の状態の維持に全力を注いでいた。 自軍の最大のアドヴァンテージ、それは言うまでもなく機動兵器の保有にある。 その巨体と火力とを最大限に活用して、的確に防衛線を張り巡らしていた。 コンビネーションは完璧といってよかった。 火力を持つサーシェスが攻め、ルルーシュが後方から援護する。 武装が内蔵されてないホバーベースには、これまでルルーシュが回収、購入した装備をつぎ込み要塞化してある。 オートマトン。 遠隔装置で起動できるようにしたそれは、対人相手ならば充分通用するだけのものを備えていた。 戦国武将相手には物足りないものではあるが、リーオーの攻撃が途切れる瞬間を補うには必要に足るものだ。 サーシェスもまた己の役割を正確に理解し、将のプラン通りに動いて見せている。 油断なく躊躇のいない連携は、とても即興とは思えぬ程の鮮やかな手並みだ。 過程も内面も問わず、ただ相対した敵を倒すという一点のみで結託している2人。 あらゆる私情、感傷を無視し目的のために動いているが故に、ここまでの共闘を可能にしている。 征天魔王相手に、二人の戦略は確かな成果を上げていた。 (しかし……このままではいずれジリ貧だ。 憂が帰ってくれば問題はないが、果たして間に合うか……?) だが、逆に言うならば、足止め以上の成果を上げられていないということでもある。 憂が援軍を引き連れて戻るまでの時間稼ぎの名目であるが、こちらも手は抜いていない。 隙を見せようものなら即座に叩けるだけ執拗に攻撃を重ねている。 全力で攻めておきながらも、拮抗させるだけで手一杯なのである。 否、これだけの戦力を投入していながら拮抗を強いられている時点で、こちらの不利と言っていい。 敵の動きは以前と変わらぬ制圧前進。 それがこちら側にとって最も不利となるのが分かっているように姿勢を変えようとはしない。 こちらの作戦に気づいているのか、気に留める必要なしと余裕でいるのか、あるいは既に策を講じているのか。 手持ちの装備も有限だ。このペースで続けていたら遠からず息切れするのは火を見るより明らか。 火種尽きた人間が、猛獣に抵抗する力はない。抵抗の手段を失った瞬間、なす術なく喉元を破られるしかない。 勿論、手を緩めてはすぐさま付け入られる。わかっていても配分を変えることはできない。 つまり、未だ主導権は敵の中にある。攻めるも守るも向こうの出方次第なのだ。 一刻として無駄にできぬ今、趨勢は敵側に握られている。 作戦目的を達成するためにも、その優位を奪う必要があった。 綱渡りよりもなお細い、針の糸を渡る慎重さでルルーシュは戦場の操作を試みる。 (ははっ……まいったね、ここまでブッ飛んでるとは思わなかったぜ) 一向に埒の明かない戦況に、サーシェスもまた歯噛みしていた。ままならない今の己の状態を。 考えるよりもこの機体、扱いづらい。 操作性でいえばむしろ簡単な方なのだろう。生産性重視の量産機なのだから特別な機巧もない。 だがこのリーオーはモビルスーツの技術体系からして違う。 シートの座り具合はいいとして、コンソールやらモニターやら何もかもサーシェスが知るものと異なっているのだ。 既知のものとは微妙に違っている分、余計に紛らわしい。 そして今更ながら、この新しい体にも煩わしさを感じていた。 なにせ成人にも届かぬ若すぎる肉体、それも女のものである。 質感も違えば手足の長さも違う。身体バランスと頭での感覚がまったく釣り合っていない。 正真正銘の意味で違う体を操ってる状態なのだから当然だ。 むしろそれだけのハンデが課されているにも関わらずここまで戦えているサーシェスの順応性こそを讃えるべきだろう。 長年の培われた経験と、本人が備える戦闘センスがあってこその芸当だ。 (ああもう……面白れえじゃねえか畜生!) とはいえ、現状を嘆く暇はサーシェスにはない。 愚痴をこぼす暇があるなら攻撃のスイッチを一回でも多く押し込む方が合理的である どれだけ劣悪な環境であろうとも戦う事を強いられるのが傭兵であり、戦争屋だ。 無いものねだりは利かない、あるものだけを駆使して乗り切るしかないのだ。 徐々に追い詰められてる事態が、迫る敵の強さと出鱈目さが、サーシェスの頬を吊り上げる。 そうだ、こうこなくっちゃいけない。これでこそ戦争だ。 生と死の境界線の綱渡り、これを愉しまずして何が人生か。 狂ってる?何を今更、言うのが遅すぎる! もっと地獄を。もっと戦争を。 だから撃つ。殺す。戦う! 後悔なんてのは死んでからでも早過ぎる。 今はこの、化物退治を心行くまで堪能するのみ―――! 「っ―――?野郎、何処行きやがった……」 しかして、狂宴は唐突に締められる。 敵の姿が、モニターから消失していた。 捕捉しきれないのではなく、存在そのものが消えている。 一端、銃撃を止める。舞い上がった埃が落ちて視界が晴れていく。 荒涼とした市街地には、黒い鎧の男の姿はどこにもなかった。 姿形のみならず、あれほど戦場を跋扈していた殺気も立ち消えている。 ビームをもろに受け跡形もなく散ったという考えは……あまりに安易というものだろう。 (そこいらに隠れたのか?つくづく都合の悪い真似してくれるな……) ならば、周囲に身を潜めたと考えるのが自然だろう。 林立したビル群、瓦礫の山脈、入り組んだ路地裏。 そこは鋼鉄の木々が犇く現代の樹海に等しい。 人が隠れるには事欠かないフィールドだ。 地が割れんばかりの震動が一転し、オフィス街は不気味な静寂に抱かれる。 気持ちの悪い余韻ばかりが残り、一方的に戦闘は打ち切られた。 『どうする旦那。おとなしく道を譲ります、ってワケじゃなさそうだぜ?』 ルルーシュとサーシェスはこの静止の意味するところを察する。 ゆさぶりをかけられている。 己の姿を消すことでこちらの動きを誘発しようとしている。 保有していた先制権を手放してでも均衡を崩しにきた。 あの外套は電波を遮断する機能でもあるのか、生体反応にもかからない。 不用意に進み、背後を取られでもすればその時点で絶体絶命だ。 この戦いで最も恐れるべき事態は、信長の接近を許すことだ。 信長の攻撃の間合いはこちらより何十倍も劣る。人と機械との絶対的なリーチの差だ。 反面、接近時での攻撃力はあちらが遥かに上回る。これもまた、超人と機械故の覆らぬ差でもある。 そもそもモビルスーツの巨体は人間大の大きさを攻撃するには不向きだ。射撃となれば殊更に的が小さ過ぎる。 通常時で何の問題もないのは、モビルスーツの破壊範囲は容易に人を巻き込み、人にはモビルスーツに損害を与える手段が極めて少ないからだ。 だからこそ信長はそれを覆す。常識を越える存在は常識にとっての天敵となる。 広範囲攻撃を回避しリーチを埋めるだけの俊敏さと、装甲を破るだけの武力を持つ信長は、モビルスーツと相性が非常に悪い。 だが待ち伏せを恐れ委縮していれば一向に目的地には辿り着けない。 こちらには徒労、向こうには体力の回復の猶予を与えてしまうだけだ。 「進むぞ、サーシェス」 逡巡の計算の末、智将は結論を下す。 この戦場において、織田信長はルルーシュ達の進行を阻む障害でしかない。 いずれ倒す敵ではあるが、決して最優先対象ではない。 何より考えるべきなのはスザクとの合流。ここで退くというのならわざわざ追撃する理由はない。 既に現在地はE-1を通過している。ここからスザク達がいるショッピングセンターまで飛ばせば時間は長くかからない。 万全の備えを取って対決するのに、越したことはない。 無論、その間このまま見に徹するだけの相手とは思えない。 その姿を、声を、戦いぶりを目の当たりにして得た敵の概要。 そこから導き出せる人物像からして、時間稼ぎなどという小細工に固執するわけがない。 近く、必ず攻めてくると確信している。 『大丈夫か?中々下手を打てない状況だぜこりゃ』 「悠長にしてはいられない。時間をかけるだけ俺達が不利になる。道を空けるというのなら進んでやるさ。 それに、次の手なら大体の見当はつく」 攻めてくるというのなら、手の内を見破ってしまえばいい。 それこそが、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアにとっての戦いに他ならない。 自分が敵の立場ならどう動く。どこから攻めるか。 敵は戦艦一艘に巨大兵器一機。射撃武器も持ち正面突破は分が悪い。 己は生身の単騎。身体能力は超人的。右手に剣を左手に回転銃、背後の外套は攻撃、防御に応用可能。 遠距離は圧倒的に不利、対して近距離は絶対的な有利な関係。 互いの戦力、敵の戦力を照らし合わせる。長所と短所、利点と欠点を浮き彫りにする。 空想をイメージし、現実の結果を手繰り寄せる。 導き編まれたカタチは、鮮明な姿として映し出される。 燦々と光る輝きに目を眩ませながら、空を昇る太陽を見上げた。 ◆ ◆ ◆ 果たして、織田信長はそこにいた。 ルルーシュ達が現在いる地点より数百メートル先、 他の建築物より一際高いオフィスビルの屋上。 その給水塔の上を陣取っていた。 太陽を背に回し、その後光を存分に受けながら天守閣に君臨する。 眼下に広がる戦場を見下ろし、信長は改めて敵を睥睨する。 火器を満載した動く城。山岳ほどの身の丈を持つ機巧の兵士。 鉄砲伝来以降、日の本に浸透していった道具による戦争のひとつの到達点。 一時前に現れたハリボテとは違う、本物の超常の兵器。 戦国で決してまみえる筈のない異形を目にしても―――織田信長は己が不利を一時も感じなかった。 成程機械の兵団大した強さ也。 肉体の強度も精神の統一も要らず、引き金を引くだけで殺す行い。 人が人を殺すために産み出した叡智の結晶にして極北。 これが隊伍を組むだけの数を揃えればそれだけで戦局は決するだろう。 だが、それがなんだというのだ。 戦とは、殺し合いとは、人と人とが生で演じる行いである。 自らの手に持つ刀で肉を斬り、構えた銃弾で骨を穿つ。 火で炙り、水で沈め、土に埋め、金で飼う。 それらの鬼畜を己が手で処してこそ人であり、戦いであり、殺し合いだ。 匣に引きこもり、自らの手を汚さずして殺すなど、信長には童の児戯にも及ばない自慰でしかない。 故に、あの一団は信長の脅威足り得ない。児戯では魔王を殺せない。 今は消えた、戦国最強にも似た紅い武者もそう。 力の上ではかの三河武士に届くというのに、実際は防戦がやっとという惨状だ。 それは技術の不足がどうのではなく、戦に赴く心意気の違いだ。 人を殺す覚悟、全てを滅さんとする殺意、覇気があれにはまったく足りない。 戯れに玩具を弄ぶ者にどうして魔王が遅れを取ろう。 だが、例え遊びとはいえ、遊びの気概でこの信長に弓引いたのだ。 それを流す寛容さなど、持ち合わせるなど思うてはおるまい。 「おーし見つけたぜ。旦那の言う通り、上を取りにきやがったな」 ビルにて構える信長を、サーシェスもまた視界に収めた。 相手の上を取るのは戦での常套手段、それがビルを超す巨大兵器となればなおさらだ。 信長がルルーシュ達に決定的な打撃を与えるには、直接接近する他ない。 そして、モビルスーツの人間の絶望的な間合いの差を埋めようとするのなら、制空権を取ることが一番手っ取り早い。 よって付近に立ち、かつリーオーを越すだけの高さを持つ建造物を探すことで苦もなく見つけることができた。 奇襲の隙など与えはしない。 真上を通り過ぎる前に足場を壊して叩き落とす。そうすればまた振り出しに戻る。 ビルの崩落に巻き込まれるという目論みは甘いが、これで同じ策は使おうとはしないはず。 改めて攻め直すにせよ隠れるにせよ、更に時間には余裕が生まれる。 そうすれば、戦況は次第にこちらへと傾くだろう。 「せっかく登ってもらって悪いが、すぐに下山してもらうぜ!」 何十発目かの光線銃が放たれる。狙いは魔王ではなくその足場。信長を押し上げてる高層ビルだ。 そびえる壁の中心に風穴が空く。 コンクリートの塊は、紙屑のように呆気なく貫通する。 たった一発でビルは圧倒的な熱量で支柱を溶かし、瞬く間に形状を崩していく。 そのまま崩落するだけのビルは、しかしそれで変化は終わらなかった。 「―――なに?」 『……あ?』 ルルーシュ、そしてサーシェスが視線の先の光景に違和感を抱く。 真ん中を穿たれたビルの、あり得ない変化に。 ビルが震えている。否、蠢いている。 まるで、蟲の群体に棒を突き入れたようにざわめき、輪郭が崩れていく。 日影に置かれて分かりにくかったが、ビルは黒く変色していた。 蠢動はやがてビル全体が雪崩の容量で崩れ落ちる。 そしてビルだったものは、圧倒的な量の『泥の滝』へと変性と遂げた。 「余の前に人はなく―――」 ルルーシュが信長を見失い発見する間までの数分、信長はビルに己の瘴気を注ぎこんでいた。 給水塔から流された汚泥は水道管を伝わり、ものの数秒で全体を包み込む。 サーシェスがビームを発射する瞬間にそれを解放。コンクリートのビルは一瞬で泥の塊へと変容する。 この時点でビルの内部は炎に包まれ、ゼリーのように融解を始めていた。 「余の後にも人はなし――」 そこに更なる熱の奔流が飛び込み一気に膨張、風船のように破裂し、溜めこまれた泥が一気に流れ出した。 瘴気はいまだ信長の制御化にある。蠢動は激しさを増し、ビルが雪崩の勢いをもって崩れ落ちていく。 破裂時の衝撃が加えられて、泥はアメーバのように飛散し地面に飛び込む。 黒色の滝が、リーオーの前の道路にぶち撒かれ、街路樹を瞬く間に穢していく。 大通りを、わき道を、万弁なく世界を黒色に染め上げる。 染める、全てを黒く。 「望み通り―――天から堕ちよ」 『死の河』が、一切合財を呑み込みに解き放たれた。 ◆ ◆ ◆ 街に河を産み出すという非常識甚だしい事態に対し、ルルーシュとサーシェスの行動は迅速だった。 もはや理解する必要もない。その危険度は一目瞭然だ。 全てに勝るのは、どうあれに対処するという方法の実践でしかない。 「サーシェス、ポイントD-6、右の赤いビルだ!!」 『わかってらあっ!』 言うが早いか動くが先か、リーオーは主の命を受け銃口を向ける。 戦闘開始前に分類されてあったエリア分けのデータと指揮に従い、目標を確認、射撃。 支柱を破壊された赤ビルは問題なく倒壊。 絶妙の角度でルルーシュ達の前、即ち川の激流の進行上に落とされる。 即席で造られたダムに激突する大波。 飛び散る大量の黒飛沫が、衝撃の凄まじさを物語っている。 水は高所から低所に注がれる。存分に地の利を生かされた泥の勢いは怒涛の如しだ。 亀裂から、墨汁のような泥が滲み出てきた。 壁が黒く染まり、堰を切って決壊する。 ただの水ならばともかく、灼熱を帯びた泥は急場凌ぎでは止められない。 それどころか周りの建材まで融かして吸収し、再び侵食を開始する。 「次!同ポイント、左25度の柱!30度から50度の先のビル一群!」 『あいよお!』 それでも、最初の圧倒的な勢いはダムとの衝突を重ねるごとに減っている。 このまま休まず壁を作り続ければ停止させる事は可能だろう。 積まれていく瓦礫の山。その度に波と壁はぶつかりあい、阻害と浸食が鬩ぎ合う。 『こいつも喰らっとけっ!』 銃一丁のみであったリーオーがここで戦法を変える。 ライフルの放熱が間に合わないと見てマウントから柄を取り出す。 そこから放出されたエネルギーは剣の形状を取り、形通りの用途を果たす。 真横に振るわれたサーベルはまとめて周囲の建造物を斬り裂き、地に墜とす。 止まない大質量の投入に遂に浸食が遅れを見せはじめた。 それでも、堰流が完了してルルーシュに安堵はない。そもそも完全に濁流を封鎖出来てはいない。 水の恐ろしさは自在にあらゆる場所へ忍び込む浸透性にある。 せき止めたのは正面の大通りでしかない。正面に躍起になる間に左右の泥は何の妨害もなく道を侵し続ける。 むしろ波の大部分が集まっていた正面が塞がれたことで、側面からの勢いが増してきている。 「これは、水攻めか……ッ!」 この構図、この攻撃は、ホバーベースを城と見たてての戦略だ。 進行を阻むように水を敷いて城を囲い込む、戦国時代における城攻めの策のひとつ。 後に、彼の武将の最大の後継者となった男の十八番ともいえる手段。 灼熱の溶岩が、無形の影となり城を暗く染めよと波打つ。 水攻めの本領は城を外より隔離させること。 補給を断絶させ、兵士の士気を削ぐことにある。 スザクとの合流を急ぐ現在、脚を止められることは敗戦を意味する。 ”だが―――浅い!” 元々泥の総量は然程多くはない。ビル一棟分では街の一画を包むには量が足りない。 あくまで即席の遮断、時間が経てばすぐに乾く。如雨露で砂漠に水をやるようなものだ。 生身ならともかく、機動兵器越しなら悪環境であれ進行は不可能ではない。 恐らく信長の狙いはそれとは別にある。 戦場を限定することにより、間合いを詰めにくるための。 「東に動いて突破する!道を作れ!多少荒くとも叶わん!」 西には川。南は自らの手で封鎖。北は論外。進路は自ずと東に限られる。 分かりやすい、誰にでも分かる程に。 それ以外、取りようがないとしても。 「それと、警戒を強めろ。来るぞ!!」 その先に、飢えも振るわな魔獣が潜んでいるとわかっていても。 「りォーかぃ――って、おいおい……言わんこっちゃねえぞ旦那!!」 飛沫とは違う、確かな輪郭を持った影が進行上に仁王立ちする。 疑いなくその姿は征天魔王・織田信長。 ――遂に、致命の接近を許した。 奇策を以て的将の目論みを破り、してやったりの顔を見せ疾駆。 距離はもう10メートルを切っている。 即ち、魔王の剣戟の射程圏内。 狙うは一つ、直線距離上最も近い、リーオーの巨体。 「ッッックソがぁ!!」 半ばやけぱち気味にライフルを投げ捨てるサーシェス。 どの道、この間合いでは飛び道具は意味を成さない。照準を合わせる余裕もない無用の長物だ。 代わりに空いた手にサーベルの2刀目を握り締める。 2刀流となった機兵は、なお止まらず進撃する魔王を沈めんと立ちはだかる。 遮二無二振り下ろす唐竹の縦一閃。 単調極まる挙動だが威力は折り紙付き。粒子の刃は受け止めることを許さない。 が、あっさりと避けられる。 蟻ほどの大きさの敵に機動兵器の動きは全く追いつけない。 信長にとっては蜂に刺されるがままの巨像のようなもの。鈍重過ぎて欠伸が出る。 空振りした勢いそのまま、地面ごと削り切ろうと横一閃に移行するが、もはや遅すぎた。 すでに信長はリーオーの足元へと到達している。 ここまで来れば全てにおいて人が速い。 ましてや人でないものなら、赤子を捻るよりもなお容易い。 防御の隙も与えず、右の膝へ剣を突き入れる。 チタニウム合金の加護もない関節部は、黒き奔流を纏いし黄金の剣に苦もなく貫かれた。 貫通部分から、黒煙が立ち上る。 追撃に、貫通された部位から瘴気を注ぎ込むことで、付近の機関は熱暴走を起こしていた。 過負荷を起こした膝は完全に機能を停止、重量を支え切れず真横にねじ折れる。 立つだけのバランスを失った二足の人型は意図も簡単にくず折れていく。 手で支え倒れるのだけは阻止するサーシェスだが、無駄な足掻きと理解していた。 膝が折れる。正に敗北の証明ではないか。 ここに、呆気なく、勝負は決した。 「っ――が、まだだぜッ!」 サーシェスの敗北はここに決まったも同然である。 だが、だからといってこのまま頭を垂れることとは別問題だ。 いさぎよく負けを認めなどしない。死の間際までも足掻き続ける。 人間はそのぐらい生き汚くなるべきだと笑う。 スラスターを全開で吹かして上空へと飛ぶ。ヒトでは及びようのない空の世界へと逃げる。 地面に手を着くと同時に、周到にも捨てたライフルを拾っていた。 さっきのお返しだ。今度こそ逃げ場はない。上から砲身が焼け付くまで撃ちまくってやる。 「逝っちまいィ――あ?」 ガツン、と、そのとき何処かで奇妙な音がした。 モニター外の視界の外。映像は映らない。 研ぎ澄まされた闘争本能のみで、サーシェスは正確にその正体を知る。 真上―――リーオーの頭部に何かがぶつかった。そして今も、そこに立っている、と。 先んじて動いていた信長が、機体の態勢を崩した合間に駆け上がり、先を取っていたと思い至るのは、そう難しくなかった。 "退避など許さぬ。ここで逝ね" 声は目でも耳でもなく、直感から感じ取られた。 背筋も凍りつき砕ける死刑宣告。首元から注がれる黒い波動。 幾条の大蛇が機体の全身を包み込む。 人体に例えれば、血流から強酸を注がれたようなものか。 肉が、骨が、内臓が焼かれていく。 機械に意思と感覚があれば、さぞ悶絶していたことだろう。 「……いや、喉も焼かれちゃ声も出ないか」 エラーを表示し続けるモニター。 火を吹き狂う計器類。 オーバーヒートを起こすコクピットの内部。 さも他人事のように、サーシェスはせせら笑う。 「ハハッ。こりゃ駄目だ」 炎上しながら墜落する機体でひとり呟いた台詞は誰にも届かずに消える。 その意味などなんのことはない。 単なる諦観だった。 背後の未練も先への恐怖も何も無く、傭兵はただ静かに引き金を引いて。 「悪いな、だん――」 爆散。 朝空に花火が上がった。 ◆ ◆ ◆ 撃墜。 それは星の落ちるようだった。 赤い、赤い、鋼鉄の塊が、炎を纏って堕ちていく。 ひゅるひゅると、燃えながら僅か、南の方角に向って足掻くように滑走した後、それは中空で粉々に砕けた。 明けの空に、盛大な花火が咲いて散る。 人の生み出した科学と技術と武力の結晶。 モビルスーツと呼ばれたそれが、鉄クズと化し、軌跡のみを残して消える。 ここに、たった一人の男が、為した。 戦国武将、織田信長。 黒き戦の鬼が、打ち倒した敵の死する轟音を、背後に轟かせ。 残す一騎、大将を見据え、笑う。 ――まずは一つ。さて、貴様はどこまで楽しませてくれるのか。 そう、問うている。 「見せて……やるさ」 相対する最後の将は、表情一つ変える事無く、答えた。 「見せてやろう」 未だ眼前に立ちはだかる敵の王。 敵はこれまで相対したことが無いほどに強大 既に唯一の駒を殺られ。 武装は最早、非力な数点と、己の持つ策のみ。 喉元に突きつけられた王手(チェック)を前にしても。 決まったも同然の、詰みを理解していたとしても。 「最後まで、な」 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは、敵だけを見据えていた。 【舞姫・弐ノ劍閃――了】 時系列順で読む Back crosswise -white side- / ACT2 『もう何も怖くない、怖くはない』(2) Next crosswise -black side- / ACT2 『舞姫(まいひめ)』(二) 投下順で読む Back crosswise -white side- / ACT2 『もう何も怖くない、怖くはない』(2) Next crosswise -black side- / ACT2 『舞姫(まいひめ)』(二)
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/9946.html
Across the Starlight/ かゆき Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0678 170 EG37 FLOOR アキ SALMON GRAPHY ADVANCED 13 1218 EXHAUST 16 1386 MAXIMUM 18 1783 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/crossroadcon/pages/76.html
システム名 Double Cross The 3rd Edition GM名 鈴風 TRPG初心者対応 不可 システム初心者対応 可 PC作成 可 対応人数 3~5人 対応サプリメント 基本ルールブック2、上級ルールブック 必要な物 筆記用具、十面ダイス(GM側で用意あり)、火曜サスペンス劇場に挑む心意気 シナリオ概要 今回のシナリオはミステリー風味のものを準備しました。皆さんには超能力を最大限にいかし、事件を解決していただきたいと思います。数ヵ月前に起こった殺人事件容疑者は被害者と同門の剣道家そして、オーヴァード逮捕されなかった彼はいかなる罪を犯したのかいかなる遺恨を残したのか憤る少女の思いは残されたものたちの思いは“非日常”によって歪み変質するDouble Cross The 3rd Edition「Crime of Sword Master」剣士の犯罪が次の悪意を呼ぶ
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/55.html
my favorite swing ?id=23.jpg なお、楽曲ジャケットにはCDアルバムのジャケット画像ではなく、 アーティスト写真がジャケットとして使用されている。 BASIC MEDIUM HARD Level 2 4 6 Objects 87 165 213 BPM 130 TIME Artist DEDE MOUSE Version 初代 動画 +初代 ニコニコ動画 【HARD】 青サイド SC672 AAA TABLETENNIS YouTube ニコニコ動画 攻略 +初代でのコメント 【BASIC】1回目のサビ(?)の後の間奏にやや特徴的な譜面 -- 名無しさん (2011-01-18 15 15 06) [HARD]ロングを押しながら8分で3連打、という箇所が多い。ロングを捌く指を間違えないように注意 -- 名無しさん (2011-02-05 23 32 42) [HARD]トップロングあり。 -- 名無しさん (2011-12-18 02 44 45) [BASIC]2TOPを確認。配置は初代MIDDLEと同じっぽいがそこまでは確認できず -- 名無しさん (2012-03-23 18 10 00) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) CDアルバムのジャケットが使われてないのは、スクエニに所属してる吉田明彦がアルバムのイラストレーション担当しているからかな? -- 名無しさん (2012-06-23 17 43 48) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります