約 5,739,747 件
https://w.atwiki.jp/socup/pages/208.html
ZXWingの導入方法 フォルダ登録 zxing/iphone/ZXingWidget/直下にZXingWidget.xcodeprojを置いておく事。ここでzxing-2.0の-2.0は取り払っておく(あとでバージョンアップしたのを入れ替える可能性を考慮) ZXingWidget.xcodeprojをプロジェクトのナビゲーションにドラッグする copy item NO reference typeをrelative to project ライブラリ登録 targetのbuild phaseでlibZXingWidget.a登録 依存性の登録 targetのtarget dependenciesでZXingWidgetターゲット登録 ヘッダーサーチパスの登録 targetのBuild SettingsでHeader Search Pathsに相対パス/zxing/iphone/ZXingWidget/Classesを入れ、recursive pathをチェック。相対パスは$(SRCROOT)がプロジェクトファイルにあるパスをさすのでこれを利用して。 cpp/core/src/ についてもどうように、ただしrecursive pathはつけない。 フレームワークを追加 a.[[AVFoundation]] b.AudioToolbox c.CoreVideo d.CoreMedia e.libiconv f.AddressBook ビルド確認 もしビルドでえらーしている場合はコンパイルフラグを修正する。 http //stackoverflow.com/questions/14447230/zxing-library-errors-in-ios-private-field-cached-y-is-not-used 注意点 zxwingがc++を使っている。 よって、zxwingを使うファイルはmではなくmmという拡張子をつかうことになる。 するとC++として駄目なコードにはエラーが出る。 例えばヘッダの変数がextern宣言されていないとC++はリンクの前にマングリングされるので駄目。 マングリングされないCコードであると指示するにはmmからの参照先をextern "C" { };で囲む必要がある。 #if defined(__cplusplus)などで適宜cplusplus用の対応をすること。
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/778.html
【評価】まぁまぁ 【ブランド】スウィングル 【金額】10k 【購入場所】横浜まるい 【中身】 ○固定?コート 色がキャメルでデザインは可愛いけど生地がぺらい。 ○ギンガムチェックワンピース すごい可愛い!でもちょっとピッタリだから痩せなくちゃw △オレンジニット デザインは可愛いけど、自分は着ない感じ。春物だから春になったら着てみる。 ○緑ニット シンプルだけど首周りにパールが付いてて可愛い。緑じゃなくてベージュ系だったら最高なのに… 【まとめサイトへの転載】可 コートは気に入ったので良かった。ニットは冬物が欲しかったからちょっと残念。セールで買う! 【評価】普通 【ブランド】 スウィングル 【金額】 10k 【中身】 ○ベージュロングコート ウィルで同じ色のコート被って欝…ウィルのが断然かわいい ◎紺色長袖ニット 襟ぐりにビーズがついててかわいい 過去レスに緑の人いたから固定みたい ○ベージュと白のボーダーニット 後ろにりぼんついててかわいい △灰に銀ラメのワンピ ワンピ入ってるのはお得だけど生地ぺらくて形も微妙 【まとめサイトへの転載】可 スウィングルはコート色は他にもあったのかな… 【評価】福に近い普通 福袋偏差値58くらい 【ブランド】 スウィングル 【金額】 【購入場所】 都内の丸い 【中身】 △コート固定。変な形にでかすぎボタン。いちおタグと値段(24000)つけてあるけど 福袋用で店頭に出してないとげろってくれた店員さんありがとうございましr 肌さわりは悪かないしゴミほどでないのでボタン変えて着る。 ◎長そでワンピ上下つながり。しかし下がキュロットなのでどうやってトイレ行くの風 デザイン色は神クラスで18000のタグ付き。下がキュロットってことに 気が付かなかったら神でした。 ◎良くあるニットくすんだピンク いいけど定価12800円とあるがこんなん12800円ならカワネ ○袖の形が初めて見る変な形の半袖ニット。レース風模様だけど模様微妙すぎ 以上4点。悪くないけどお得感に欠けるしコートの形がへぼいのが泣ける。 コートとニットは福袋用かと思いきやタグついてんだよなあ 福袋用でなく店頭に出てるものを入れてるとは言ってたけどね 友達も同じの買ったけど私のが一番の当たりっぽい 半袖ニットとコートは一緒だったからそれは固定福袋用商品じゃないかなあ 質悪くても通勤着欲しいならプラパタに負けるねえ でもお姉さんがギリまで袋開けて中見せてくれたんで買わないわけにいかなかった 夕方まで余ってました 【まとめサイトへの転載】可 【評価】普通 【ブランド】Swingle 【金額】10.5K 【購入場所】○イ 【中身】 ○黒Aラインロングコート 袖が短めで広いてて可愛いけど、若干薄い? 触り心地いいんだけど、真冬耐えられなさそう。 ○ピンク長そでニット 丸襟部分に白パール付き。普通に着られる。 ◎白×紺ボーダー ニット(?) 胸元や裾&袖にレースがあしらわれてて、背中上部に大きめリボン。 7部袖の若干袖が広がってる感じで、細ボーダーかなり痩せて見える。 ものすっごく可愛い!夏の薄手ニットっぽいから、春~夏着る! ×白地黒レースサテン系ワンピース 袖なしのツルツル生地で、胸下切り替えの感じが見ようによっちゃメイド服みたい。 ドレスだと思うけど、結婚式に白は着て行けないし、普通のワンピースが欲しかった。 【まとめサイトへの転載】可 点数とワンピースの使い道を考えると若干鬱かもしれないです。。 -
https://w.atwiki.jp/f905i_wiki/pages/15.html
普通はSanDiskか東芝の二択 量販店やDSで買うと高いのでネットなどで買うのが吉 microSD SanDisk 1GB ◎ SanDisk 2GB ◎ ハギワラ 1GB ◎ ハギワラ 2GB ◎ Panasonic 1GB ◎ Panasonic 2GB ◎ 東芝 1GB ◎ 東芝 2GB ◎ I-O DATA 1GB ◎ I-O DATA 2GB ◎ バッファロー 1GB ◎ バッファロー 2GB ◎ アドテック 1GB ◎ アドテック 2GB ◎ エレコム 1GB ◎ エレコム 2GB ◎ トランセンド 1GB ◎ トランセンド 2GB ◎ PQI 2GB ◎ microSDHC SunDisk 4GB △ Class2 秋葉原での6/7(土)現在の現地相場 1880円(雨の日特価)~2700円 主な店:あきばお~全店、平均2430円 杉本ガレージ、2000円 出来る事自作動画 WMAの保存(曲数制限に従う) 出来ない事本体からSDへの移動・コピー 撮影画像・動画のmicroSDへの保存指定 ワンセグのmicroSDへの保存指定 ファイルの保存用となら困る事はありません アクセス速度もキビキビした印象です
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/2018.html
crosswise -black side- / ACT1 『疼(うずき)』(二) ◆ANI3oprwOY ―――――――――――――――――――― ◆ ◇ ◆ ――――――――――――――――――――――― ――ゆらゆら、つらつら、ふわふわ、ふわふわ、過ぎ行く景色が好きだった。 ときには、強い人が羨ましいと思えた。 何故ならそれは私に無い物で、焦がれる思いがときに胸をきゅっとさせることもある。 切ない思いに駆られて、自分を変えなきゃって、思うのだ。 だからその度に、私はちょっぴり背伸びする。 私に出来ないことを簡単にやってのける人がいた。 時に信じられないことを思いつく人もいた。 私と全然違う人たちが、周囲に沢山いた。 彼ら彼女らを羨んで、憧れて。 そして結局、今日はまあいいか、と私は自嘲気味に笑ってベッドに横たわる。 横たわって瞳を閉じて、からだの力を抜く。 そのまま笑顔で、一日を終えてしまう。 そんな生活じゃあ、月日が経っても進歩はない。 変わっていくのは季節ばかり、私はなにも変わらない。 日々は、私を変えていかない。 私は私を、変えられない。 ときには強い人が、羨ましいと思った。 何故ならそれは私に無い物で、焦がれる重いがときに胸をきゅっとさせることもある。 でも、その度に私はちょっぴり背伸びをする。 私は私のまま、変わらずに。 ――ずるずる、くるくる、ふわふわ、ふわふわ、過ぎ行く景色が好きだった。 だから、それでいいと思えた、陽だまりの日々。 /疼・対ノ劍舞(外核) 紅蓮の装甲が寂れた市街地を疾走する。 乗り捨てられたような乗用車を蹴り散らしながら、閑散とした大通りを進む戦機が一つ。 全身を紅色に染めたその人型兵器(ナイトメア・フレーム)は、全長約4メートルに及ぶ巨体であった。 その機体の特色として特筆すべきは第七世代KMF相当の出力、運動性能はもちろんのこと。 左手で扱う呂号乙型特斬刀。7.51tもの重量を疾駆させうる高機走駆動輪。 そして左手に比べて明らかにフォルムの異なる右腕から続く、異型の右手。 ギラリと朝焼けを反射する、巨大なカギ爪の如き銀の掌である。 ――紅蓮弐式(GUREN TYPE-02)。 かつて『黒の騎士団』のエースであった一人の少女、その愛機の最初期における姿。 そしていま、内側にて操縦桿を握る者――平沢憂。 彼女もまた、名と姿、理由は違えどかの少女と似た立場に立ち、この機体を駆るものとしてここにいる。 援軍を呼んでくるという任務を背負い、少女が戦地を離れてより数分。 現在速度、時速150キロ。 紅蓮弐式の足部、鋼の二足の先。 左右合わせて十の車輪が高速回転しながらコンクリートの大地を捉え、元来人には許されない速度を為さしめている。 高機走駆動輪(ランドスピナー)が織り成す機動力の全開発揮で目指している。 それでも、機械の内側にある憂は苦渋の表情だった。 「まだ、速く……!」 遅い。 もどかしい。 こんなんじゃダメだ。 もっと速く。 「速く、早くしないと……!」 そう口を突いて出る焦りの言葉。 速くしないと、間に合わなくなってしまう。 早くしなければ、失ってしまう。 それが怖かった。ひたすらに恐ろしかった。 憂にとって、絶対にあってはならないことだった。 「ルルーシュ、さんっ!」 これ以上は伸びない速度に歯噛みしながら彼の名を呼び、無事を祈る。 朽ちた廃ビルの街はすでに後方。目前には死した町、無人の近代都市がある。 この先に、彼が求めた援軍があるはずだった。 両腕で操縦桿を握りしめ、前を見据える。進む道を見据えている。 後はもう一本道。 少女が搭乗している起動兵器よりもさらに巨大な高層ビル郡によって、左右を囲われた太い道路。 右にも左にも進めない道。ここを進みきれば、たどり着ける。 役割を果たすまでは、後方の道も無い。アクセルは、何があっても緩めない。 「…………っ」 本当は今すぐ引き返して、自分の力で彼を護りたい。 今の彼の状態を考えれば傍を離れるなんて在り得てはならなくて。 実際、憂はもう何度道を引き返そうとしたか分らない。 しかしどうしても出来なかった。 心中に未だ巣くう膨大な怖気によって、後ろを見るのも恐ろしい。 助けたい彼が今相手取っている敵に、憂一人では逆立ちしたって歯が立たない。 それを理解してしまっていたから。 魔王、織田信長。アレは、化け物だ、と。 かつて見たサーヴァント――バーサーカーと同じか、もしかするとそれ以上の、規格外。 憂はいま堅牢な装甲に守られて、アレよりもずっと大きくて、だというのにありえないくらいアレは大きく見えた。 ありえないくらい自分が小さく思えた。 存在の規模が、チカラの質が、違いすぎると鋼鉄越しに理解させられた。 今だって、震えが止まらない。指先に残滓が残っている。 無理だ、と。格を知ってしまった。もう憂一人ではアレに挑めない。 勝負以前の段階で敗北を確信してしまったのだ。 あんな化け物、誰にも勝てっこない。 いくらルルーシュ・ランペルージでも、今回ばかりは無理だ。 彼はきっと、このままでは負けてしまう。 また失ってしまう、このままでは、全て終わってしまう。 脳裏にはそんな確信が、最悪の予感が在った。 「…………だめ……そんなのっ!」 失ってしまう。 やっと掴んだのに。 掴んでくれたのに。 たとえその手が破滅に導くモノであっても。 本当に大切な何かとすりかわった、少女が自らすり替えた、偽物だとしても。 もう、彼しかいない。からっぽの少女の中で、彼がいることだけが救いだった。 彼が生きて、お前を救うと言ってくれた。言葉の真偽なんてどうでもいい。 言ってくれた事が救いだった。生きていてくれることが、希望だった。 だから願う。 いなくならないで。 目の前で消えてしまった誰かのように、もう取り返しのつかないあの人みたいに。 もう二度と、消えてしまわないで。 次は無いのだから。 大切な人が死んでしまう。 その辛さから今度こそ、逃げる事はできないのだから。 その未来を回避するために、平沢憂は駆けている。 焦れる、思い。 最悪の想像を何度も何度も振り払って。 その先に、ようやく、目的地が近づいてきた。 「早く……もう……少し……」 その先から、 『――――ザザザ』 道を阻む、敵の気配を感じとり。 突如全身を襲った形容し難い寒気に憂は知らず、決して止めぬと誓ったはずの機体の足を止めていた。 「…………!?」 僅かに、ノイズが、聞こえた。機体の外からの音ではない。 内側、彼女の耳元で突然鳴りだした雑音。 通信機が繋がったことを示している。 「……る……ルルーシュ……さん?」 マイクのむこう側に問いかけながらも、違うと、分かっていた。 彼との通信は先ほど途切れたばかり、そしてこの通信は個人回線だ。 それでも、嫌な予感を振り払いたかったのか。 「ルルーシュさん、ですか……?」 再度、呼び掛けた、瞬間。 レーダーに映った影は紛れもなく、機影だった。 「…………っ!!」 間をおかず肉眼でも捉えた、それは敵影。 そして、耳に聞こえた声は聞き覚えのありすぎる、懐かしき声だった。 『ちがうよ』 と、そう告げる。 いま、目前に現れた一機の悪夢(ナイトメア)。 一本道。曲がり道も、退路もない、唯一無二の活路たる前方に立っていた、金色の起動兵器。 そのコックピット部の上に生身で立つ、黒髪の少女の姿。 目前に立ち塞がる、此度の平沢憂が相手取るべき敵手とは―― 「……澪……さん……?」 『ああ、そうだよ。憂ちゃん』 それは平沢憂が、よく知る人物だった。 ◇ ◇ ◇ もしも目前に立つ人物が見知らぬ者であれば、平沢憂の足を止めるにはたりえなかっただろう。 彼女は問答無用で叩きつぶし、先を急いだはずである。 残り参加者の数とその内訳、このタイミングで現れたことを鑑みれば自ずと分る。 相対する第三者とは、憂が目指す援軍との合流を阻む敵以外にありえないのだから。 『久しぶり、ってほどでもないか』 しかし彼女はいま、止められた。 左右を高層ビルに包囲された。長い一本道。 前方にしか進めない憂にとって、目的地への最短ルート。 そこに立ちふさがった、見知らぬ起動兵器。 その機体の上に立ってい人物、秋山澪がいま、平沢憂の足を止めさせる存在だった。 「澪さん、どうして……?」 理性では分っている結論を、憂はすぐに導き出すことが出来なかった。 足を止めて、言葉をかけずにはいられない。 立ち止まっている場合ではない。それはわかっている。 けれど、目の前に立つ少女の姿は在りし日の居場所、その最後の残滓であった故に。 目前にて、見知らぬナイトメアフレームのコックピット部分の上に立ち、見慣れた通信機を通じて話す少女の姿。 かの平穏な日々の頃と比べれば、変わり果てた、と言っていい。 着ている制服は所々が擦り切れてボロボロであり、袖先から覗く手足も痣や切り傷にまみれ、痛々しい印象を与えてくる。 唯一傷の少ない顔すらも、片頬に刻まれた一文字の刀傷が残忍な暴虐跡を残していた。 とても痛々しく映る風体。 だが、傷だらけの少女は悠然と立つ。 彼女のトレードマークたる長い黒髪をなびかせ。 懐かしき私立桜が丘高校の制服を纏い。 そして、確固たる意志を秘めた眼光で見つめてくる。 『二人っきりで話すのは、ここに来てから初めてかな』 憂の質問には答えない、声。 声もまた、彼女を示す。明瞭に。 『いや、ふたりっきりで話すのは、本当にこれが初めてかもしれない』 「な……」 いままでどうしていたのか。 その機体はなんなのか。 様々な言葉が浮かんでは消えて。 「どうして、ここに……?」 結局、口に出したのはそんな掠れた声だった。 彼女が生きていてよかった、またあえて嬉しい、そんな感情がある一方で、胸の内から寒気が止まらない。 いまここで、このタイミングで、秋山澪がなぜ現れたのか。 その理由に一つしか心当たりがなかったから。 『決まってるだろ。邪魔をするためだ。』 だからその言葉も、覚悟していたはずだった。 直接的ではないにせよ、言外に彼からも再三、考えておけと促されていたはずなのに。 『悪いけど、ここを通す訳にはいかないよ。憂ちゃんの目的は、果たさせない』 「そ、んな……」 現実となる悪夢に、二の句が継げない。 認めたくなかった。 秋山澪が、あの日常の一欠けらが、敵になってしまうことなど。 「なんで……っ」 彼が零すように言っていた言葉を思い出す。 『あいつは優しすぎる』と彼は言っていた。 だから、この状況には何かの間違いが、誤解や齟齬があるのだと。 「桃子ちゃん……ですか?」 憂はそこに、希望を見出し。 「桃子ちゃんに何か言われて、それで……だからこんな――」 『違う』 しかしそれも、最後の希望すらも、澪は首を振って否定した。 『私は、私の意志でここにいる。私が決めたことだ。 そうだ秋山澪は、いま間違いなく――平沢憂の敵として、ここにいるんだよ』 完全に、完膚無く、宣言した。 私はお前の敵だ、と。 道を塞ぐ機体の上で、そう告げた。 「どうして、なんですか……」 モニターがジャックされいるのか。 通信機にも細工されて、幻覚を見せられているのだろうか。 どこかに何かの間違いがあるのだろうと、思いたかった。 だが現に、秋山澪は目の前にいた。目の前にいて、生身で立っている。 モニター越しに真っ直ぐ憂と向き合った清楚な顔つきも、 耳元の通信機に添えられた痣だらけの右手も、 油断無くナイトメアの遠隔操作機材を握り締めた爪の割れた左手も、 所々土がついた紺色の制服とスカートも、削りきれた黒い靴も、何もかも。 憂の知る、秋山澪、だった。 「帰ってきて……くださいよ」 それが素直な思いだった。 「今ならまだ、間に合いますから」 いまからならきっと、やり直せる。 「わたしは……澪さんに帰ってきてほしいです。 ルルーシュさんだって、今ならまだ許してくれますよ……」 まだやり直せる。やり直したかった。 「もう一度、今度は三人で……そうすればきっと……。みんなで生き残ることが出来ますから」 手探りに、だけど確かに憂は言うことができた。 あの人と一緒ならそんな展開もありえるのではないか、と。 口に出したことで、それを信じてしまっている己を認識する。 そう、いつの間にか、信じていたのだ。 いや正確には、無理なのだと知っていても、『信じたい』と、思っている。 そう思えるから、ここにいる。 『ごめん』 だけどその言葉は、目の前の少女には届かない。 『無理だよ』 「どう……してっ!?」 なぜ拒む。なぜ敵としてそこにいる。 道理が分からない。 だから何度も何度も発した問いに、ようやく返された答えは、 『これが私の戦いだから』 「な……」 結局は、理解できないものだった。 『今の憂ちゃんが信じてるものを、私はもう信じられないんだ。 都合よく助けてくれるような、正しい人を守ってくれるような、正義の味方はどこにもいない。 そんな正義の味方は、力の足りない正義は――私自身が殺したから』 けれど言葉につまる憂へと、澪は続ける。 『それに……さっき、憂ちゃん言ったよな。 皆で生き残ることが出来るから……って』 ああ言ったとも。 言ったけれど、それがなんだと―― 『なあ、ホントにそれでいいのか?』 「……?」 その言葉こそ、疑問こそ、憂には一瞬、理解することができない。 何を言っているのだろうと思った。当然のことだろうに。 今生きている人がこれ以上誰も死ななくて、こんな不条理な世界からは一刻も早く逃げ出して。 犠牲なんて見ない。後ろなんて振り返らない。悲しみは忘却し痛みは感じずに前だけを向いて先に進む。 それがこの世界では最上の方策。最善で、最良のはずで……なのに……どうしてか……。 『他の事はいいのか? ここで失った物から目を逸らし続けて、元の世界に戻る、それでいいのか? ここから逃れて、帰る場所は私達の居場所なのか?』 根幹を揺るがすような言葉に、怖気がする。 止めなければと、憂の中に、動き始める危機感があった。 もしかしたら自分はいま、問うべきでないことを、口にしてしまったのでないか、と。 聞くべきでない答えを、聞かされようとしているのではないか、と。 『違う。このまま帰っても、あいつらがいなきゃ、それは私達のいた場所じゃないんだ』 この話の向く方向が、不吉に思えた。 何故なら、『何故?』と、その質問の方向が澪から憂へと変わったとき、 とても怖いものに直面しなければならないような、予感がしたから。 『いっぱい泣いて、必死に頑張って、それでも報われないってことで私達は完結してる。 これはどうしようもないことだ、普通なら……。 でも残酷だよな。ここには覆す方法があるらしいからさ。一つだけ』 脳裏の警告が、鳴っている。 「だけど、そんな方法は――」 間違っていると、言おうとした。 澪にこれ以上喋らせてはならないと。 思う一心で、だから平沢憂は、己の口がそれを語る資格のないことを忘れていて。 『それじゃあ……いま憂ちゃんがやってることが、正しい方法なのか?』 「――――え?」 結果、正しく虚を突かれる。 核心を突かれたと言っていい。 その致命的な、隙に。 『……私はさ。憂ちゃんに、聞きたいことがあったんだ』 寒気が、強まる。 言わせてはならない。 彼女を止めろ。 止めさせろと警鐘が鳴り響き。 「澪、さ――」 しかし口を開いて出て来た音は何故か、酷くかすれて声にはならず。 『なあどうして、そんなにも身軽(らく)そうなんだ?』 言葉は届く。 電波信号を経由して、空気振動を伝わって。 止められなかったそれは、おそらく禁忌に触れる一言だった。 「――――な――ぁ」 その瞬間、一瞬にして声が枯れきって、憂は何も言えなくなる。 まるで体が凍りついたかのように、感情が硬直した。 『だから、私達は敵同士になったんだよ』 「な、にを言っ……」 澪は毅然と言い放つ。 「平沢唯は死んだ」 言訳など、許さないというように。 「なんとも思わないのか? 姉が死んだのに、 家族を失ったのに、 憂ちゃんがあんなに大好きだった、平沢唯が死んだのにッ!」 憂の耳にはじくりと、胸を突き刺される音が聞こえる。 そこに溜め込んだ想いが弾けて、久方ぶりに、痛む。 放たれる声に、怒気はない。 やりきれなさと、やるせなさだけが込められていて けれどその意味は、憂の五体を串刺しにするように、突き刺さっていく。 『どうして、そんなに平気そうに振る舞えるんだ? どうして、あんな他人に笑顔を見せる余裕があるんだ? どうして、いまも唯より私なんかを優先するんだよッ!?』 それが悲しいと叫ぶ声に、不意に、思い出す。思い出させられる。 この陥穽が、痛かった。 疼かない傷のような違和。支柱を失ったかのように、軽い心。 気楽で、安息で、だけどどこかが、痛むのだ。 彼の言葉通りに前だけを向くことで、忘れていたけれど。 『私だって、怖がって、色んな事から逃げ出した。 だけど憂ちゃんのそれは逃げですらない、見てすらいない!』 痛みはきっと、罪の証。己の心が自傷する、罪悪感。 こんな物を抱えたままじゃ、もう生きていけないと思ったから。 今が正しいと信じて、信じ込んで、でも心のどこかでこれは悪いことじゃないのかと、 憂自身が思っていたからこそ。 ――必死に、かぶりを振って否定する。 「や……めて、ください! 聞きたくない! 今更そんなこと……!」 『気持ちは分る、なんて言わない。そんな権利は誰にも無い。 だけど私は唯の友達として、どうしても、憂ちゃんに、これだけは言いたいんだ』 おそらく澪にも、憂を咎める意思など無いのだろう。 無駄なことと知りつつも、 おこがましい事だと理解していながらも、 けれど今の憂を見れば言わずにいられなかったのだろう。 なぜならこれは、彼女にしてみれば、それくらい当たり前のことなのだから。 『目を……逸らさないでくれよ』 秋山澪にとって、それはきっと懇願だった。 『無視しないでやってくれよ。憂ちゃんがそうなった理由は知らない。 逃げるなとは言わないし、乗り越えろだなんて、絶対に言えない。 でもせめて、せめて唯を見てやってくれないか?』 平沢唯の友として、これからも友であり続ける者として。 この時は、平沢唯の為だけに言葉を紡いでいるにすぎない。 『だって、そうじゃなきゃ、あいつが……あまりにも哀しすぎるだろう?』 最後まで秋山澪の友達だった平沢唯のため、 そして最後まで平沢憂の姉として死んだ少女のために。 最愛の肉親に顧みられないままの彼女へ、唯一できることを、願いを、告げようとしただけ。 「…………」 声の出し方を思い出すまで、憂にはとても長い時間が経ったように思えた。 無論それは錯覚であったけれど。 「……っ」 ようやく音を発したそれも、震えた声だった。 「……わからない、ですよ」 自分でも分っていた、眼を逸らしている。なにか、見逃せるはずの無い悲しみから。 向き合うことも、逃げることも、目視することすらせずに、平沢憂はそれを無視し続けている。 見てしまえば、壊れてしまうから、耐えられない苦しみに襲われると分っているから。 だからカミサマに縋った。 普通じゃ出来ないルール違反をして、痛みや苦しみを見てみぬフリする。無痛になって、安息を得た。 「なん、ですか……それは……」 すると今度は、それが痛くなった。 安息が辛くなった。楽である自分が、自分自身で許せない。 罰の無い罪のようで、苦しかった。蝕まれていくようだった。 でも直視するのは多分、もっと痛くて辛くて耐えられない。 だから、結局どこにも行き場が無い、最早どうすることも出来ないと、そう思ったから。 「……言ってる意味が……さっきからぜんぜん……」 だからもう一度、虚像に縋った。 嘘でも、偽りでも、前を向かせてくれる誰か。 意志を委ねられる人。 向き合う勇気の無い弱い自分を、騙し操ってくれる存在。 「お姉ちゃんは……だってお姉ちゃんは……」 何度も何度も、かぶりを振って否定する。 だからどうした。知らない、知りたくない。痛みなど感じたくない。 もう遅いのだと、取り返しなんて、ついちゃだめなんだと。 自分の内側で、かつて見ていた『あの人』の、存在の意味を探っても、 今はもうどこにもない。見つからないのだから。 「私にとっての……お姉ちゃんは……」 平沢憂の答えは、 「もう、どこにもいない……っ!!」 存在の否定。 あんなにも焦がれ、輝いていたあの人は遠く。 届かない星は、眺めているだけで幸せだった光はもう、見ることも叶わなくなってしまった。 暗い空を見上げ続けるくらいなら、下を向いていたい。 体を蝕む鈍痛も、誰かが忘れさせてくれるなら。 全て捨てて、手を取ってくれる人と、前に進みたかった。 「だからお姉ちゃんは……もう私と関係ない……。 辛いことは、痛いことは考えない。考えたくないんです」 つまりこれで、問答の終わり。 向き合いたくない物を見せ付ける彼女との会話は、 もはや憂にとっては自らを苦しませるものでしかなかった。 苦しませるものは、もういらない。故に、終わらせることに躊躇は無い。 『そっか、やっぱりそれが、答えなんだ……』 秋山澪もきっと分っていたのだろう。 悲しい眼をしたのは一瞬。 しかしすぐに、意を決したように、戦意を込めた目で、此方を睨む。 『でも私には……そんなふうにはできなかった。 この夢を捨てることなんて、諦めることなんて、出来ないんだよ、絶対に』 モニター越しに見る、秋山澪の眼。 その瞳は唯一無二の本物を見つめていた。 かつての日々、取り返しのつかない日常(ユメ)を。 「わたしは嫌なんです。諦めでもいいから、こんな嫌な夢、もう終わりにしたい。 だってわたしは……違うものを……見つけることができたから……!」 モニターに映りこむ、平沢憂の眼。 その瞳は代替虚像の偽物を見ていた。 これからの自分に優しさをくれた、非日常(ウソ)を。 『私はみんなを死なせない。奪われたものを取り戻す! 例え間違った方法でも、この思いを誰にも否定はさせないから――!』 「わたしはあの人を死なせたくない。もう二度と、私の大切なものを奪わせない! 二度と失いたくない、たとえ戦う相手が――あなただとしても――!」 それが二人の違いにして、今ここに、断絶を決定づけている。 『「だから――!』」 動いたのは同時。 平沢憂が腕の震えを殺して、操縦桿を掴む。 秋山澪が数歩後ろに下がり、機体のコックピットに乗り込む。 ――機械人形に生命(動力)が吹き込まれる。 『私はこの先を――行かせない』 「私はこの先に――生きたい」 力強い宣言と、か細い呟きが、奇しくも重なった瞬間だった。 甲高い駆動音と共に、二機の悪夢が起する。 再動する紅蓮の鎧が動き出す。道を行く、秋山澪の対敵として。 金色の腕が、両の腰に取り付けられた双剣を抜き放つ。道を阻む、平沢憂の障害として。 「分り……ました……」 苦く、苦く、憂は思いを振り切った。 彼女もようやく理解する。 最後に残った日常の残滓さえ、消え果てていたのだと。 今まで二人とも向き合おうとしなかっただけで、 おそらくもっと以前から、二人の道は違えていたのだと。 「……それじゃあ、もう、いいです」 眼に浮かべた光が変わる。 紅蓮の左手が、特斬刀を突き出すように、構えを取る。 「――っ」 その一挙動にすら、刺すような痛みが伴う。 どうしてこの人に剣を向けないといけないのか。 疑問と共に、胸の奥が抉られるように感じる。 「でも今はただ、退けない。 確かなのはそれだけで、だって、私はまだ救われたいから、死にたくないから、信じたいから。 生きていてほしいから……」 過去に戻れなくても、あの温かい場所には、二度と戻れないとしても。 あの人の隣に、新しい居場所を見つけたのだと信じたい。 だから今は前だけを見る。ここを突破することだけを考える。 嫌なことからは目を背ける。何も考えない。彼の言葉の通りに。 「邪魔を……するなら――」 貴女が、わたしを苦しませる存在ならば―― わたしの大切な誰かを、奪おうとするならば―― 「今すぐに、消えてください」 最後の欠片すら失った。 これで、かつての日常は何もかも無くなった。 残るものはただ一つ、優しい嘘だけが、今の平沢憂を支える全て。 「あなたじゃ勝てない。怪我したくないのなら……」 この心を満たす代償行為。新しい居場所。 それすらも失ってしまえば、本当に何もかもが無くなってしまう。 またガランドウに逆戻りしてしまう。 それだけは、絶対に、嫌だった。 「早くどいてください」 『嫌だ』 震える声に対し、返される答えは明確な否定。交戦意思。 だから負けないように、もう一度。 憂は深く息を吸い込み、鈍い痛みを堪え、噛み締め、今度はより強く。 「――どいてッ!!」 『――いやだッ!!』 武器を振り上げ、心を鋼の殻に仕舞って。 紅蓮と金剛、二色が前進する。 先に行く為。行かせない為。 そして胸に疼くモノを振り切る為に、二人の少女を内に抱え、鋼の鉄魂が激突を開始した。 【疼・対ノ劍舞(外核)――了】 ◇ ◇ ◇ かくしてここに第二、そして第三の戦いが始まった。 違う世界、遠き戦場を駆けた者の戦争。 同じ世界、近き日常を生きた者の衝突。 それは解けた螺旋ように離れ、交差した道だった。 迷うものに答えは示されない。 前進を願う者は力を示せと、理が告げる。 己が意志を通し、生きつづけよと唸る斬撃は止まず。 今はだた動き出した悪夢の先に、結末だけが待っている。 【ACT1 『疼(うずき)』――了】 時系列順で読む Back crosswise -black side- / ACT1 『疼(うずき)』(一) Next crosswise -white side- / ACT2 『もう何も怖くない、怖くはない』(1) 投下順で読む Back crosswise -black side- / ACT1 『疼(うずき)』(一) Next crosswise -white side- / ACT2 『もう何も怖くない、怖くはない』(1)
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/4725.html
Lord=Crossight/ ぺのれり The 5th KAC楽曲コンテスト王者による書き下ろし楽曲の1つ 本機種より後に移植されたBEMANIシリーズは下記の通り ノスタルジア ƒORTE(期間限定 楽曲交換イベント)、コナステ ノスタルジア ノスタルジア Op.2以降より韓国版はジャケットが削除され、そのサブタイトルのロゴがデザインされた汎用ジャケットに差し替わっている(「Preserved Valkyria」も同様) 本機種では配信当初から韓国版でも汎用ジャケットに変更されていない(「Preserved Valkyria」も同様) Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 07 0669 154 2 07 III71 SDVXオリジナル Rhodochrosite 蒼弐&ぺぬ - 生まれたセカイ - PHQUASE the Exceed ADVANCED 12 0919 Rhodochrosite 蒼弐&ぺぬ - 祈りの詩 - EXHAUST 17 1707 Rhodochrosite 蒼弐&ぺぬ - 決心 - GRAVITY 19 1915 III 72 Rhodochrosite 蒼弐&ぺぬ - 輝く薔薇色の奇跡 - Lv変更[EXH] 15→17(2016/12/21) [GRV] 16→19(2016/12/21) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 4 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 5 中 5 弱 0 逆詐称 0 GRAVITY 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 6 逆詐称 1 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#fda){GRV}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ Preserved Valkyriaと同じくこの曲も移植先で音ショボくなってるっていう。どうしちまったんだよぺのれり -- (名無しさん) 2018-02-02 21 19 23 ノスタルジア Op.2では韓国版のみPreserved Valkyriaと共に汎用画像へ変更されている -- (名無しさん) 2019-01-25 00 41 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/79.html
Swingアプリを実行するの続き サンプルダウンロード swingJar.zip サンプルソースと、作成したjarファイルとjarファイル作成用のantのxmlファイル、exeファイルとexeファイル作成用のbatファイルが入ってます。 2.exeファイルを作ろう Jarファイルをダブルクリックして実行出来るのですが、「送る」や「プログラムから開く」「関連付け実行」するにはまだ不便です。 Windows7ならbatファイルから「プログラムから開く」「関連付け実行」できますが、WindowsXPはできなかった気がします。 2.1 exewrapをダウンロードする http //code.google.com/p/exewrap/ からexewrapをダウンロードして、好きなところに解凍しましょう。 ※今回は面倒だったので、プロジェクトのディレクトリにexewrap.exeだけ解凍しました。 以下のようなコマンドで、「swingJar.jar」から「swingJar.exe」を作成します。 exewrap -g swingJar.jar -a "-Xmx512" 2.2 何度もコマンドを打つのは面倒なので「exe.bat」を作成しました。 「exe.bat」を実行すると「swingJar.exe」ができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (swingアプリを実行しよう6.png) 2.3「exewrap」で作成したexeファイルをダブルクリックするとswingアプリが立ち上がります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (swingアプリを実行しよう7.png)
https://w.atwiki.jp/chordprog/pages/198.html
イントロ |GM7 |A |F#m7|B7 | |Em7 F#m7|GM7 Em7| Aメロ |D Em7|F#m7 Bm|G |Em7| |D Em7|F#m7 Bm|Em7 |D Em7onA| |D Em7|F#m7 Bm|G |Em7| |D Em7|F#m7 Bm|Em7 Em7-5|D D7| Bメロ |GM7|AonG|F#m7|B| |Em7 F#m7|G F#m7|Em7 E7|A | サビ |D |Em7 |F#m7 |G A| |D |Em7 |G A |C9 A| Aメロ |D Em7|F#m7 Bm|G |Em7| |D Em7|F#m7 Bm|Em7 Em7-5|D D7| Bメロ サビ Cメロ 間奏 サビx2 アウトロ |D||||
https://w.atwiki.jp/tsukune/pages/61.html
Drawing a Sweep Path in 3D Drawing a Sweep Path in 3D Tutorial Cross-Sections and the Sweep Path Translation vs. Pipeline Using Extrusion Presets Working with Spirals Tutorial Spirals The Torus Extrusion Preset Using the Extrusion Envelope Understanding the Envelope How the Envelope Relates to the Sweep Path How the Envelope Relates to Cross-Sections Using the Envelope Lathing Lathing with the Extrusion Envelope Lathing with a Circular Sweep Path Tutorial Working with a Circular Sweep Path
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/4430.html
Swati【ssw】 スワティ語 00 Niger-Congo 01 Atlantic-Congo 02 Volta-Congo 03 Benue-Congo 04 Bantoid 05 Southern (Bantoid) 06 Narrow Bantu 07 Central (Narrow Bantu) 08 S (Central Narrow Bantu) 09 Nguni (S.43) Latin script【Latn】 《現》living language スワジランド【SZ】 モザンビーク【MZ】 レソト【LS】 南アフリカ【ZA】 言語名別称 alternate names Isiswazi Ngwane Phuthi Siswati シスワティ語 Siswazi Swazi スワジ語、スワージ語 Tekela Tekeza Thithiza Yeyeza スワート語 ◆マッカーサー, トム. 英語系諸言語. 牧野武彦訳, 山田茂訳, 中本恭平訳. 三省堂, 2009, 432p. (p.86) 方言名 dialect names Baca Hlubi Phuthi (Sephuthi) プティ方言◆梶茂樹編著, 砂野幸稔編著. アフリカのことばと社会―多言語状況を生きるということ. 三元社, 2009, 557p. (p.492) 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia ウィキペディア
https://w.atwiki.jp/n905ifaq/pages/16.html
microSDカード動作確認表 基本的には規格物なので表に載っていないからといって必ずしも使えないわけではない。 OKだからといって全ての機能が100%動作するとは限らないので要注意。 ※microSDHCは非対応。 有志による動作報告はあるものの、FAT32なのでエラーが表示される、 2GB超え部分で使用できるのかは検証されていないなど、不十分な状態である。 動作検証 (アルファベット順) 128MB 256MB 512MB 1GB 2GB 価格調査 備考 A-DATA ○ coneco.net Bestgate 価格.com ADTEC ◎ ◎ ◎ ☆ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com ATP ○ coneco.net Bestgate BUFFALO ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com CFD ○ ○ coneco.net Bestgate 価格.com ELECOM ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com GREEN HOUSE coneco.net Bestgate 価格.com HAGIWARA SYS-COM ◎ ◎ ◎ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com I-O DATA ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com Kingston ○ coneco.net Bestgate 価格.com Lexar ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com MICRODIA coneco.net Bestgate 価格.com NOKIA ○ Panasonic ○ coneco.net Bestgate 価格.com Phast ○ PhotoFast ○ coneco.net Bestgate PQI ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com Princeton coneco.net Bestgate 価格.com SanDisk ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ coneco.net Bestgate 価格.com Silicon-Power ◎ ◎ ◎ coneco.net Bestgate 価格.com TECIC coneco.net Bestgate 価格.com TOSHIBA ☆ ○ ○ coneco.net Bestgate 価格.com Transcend ☆ coneco.net Bestgate 価格.com ☆…公式(NEC)に動作確認されたもの。 ◎…カードメーカーが独自に動作確認したもの。型番は下部リンクより確認。 ○…動作報告があったもの。非保証だが推奨品と言えるもの。 ×…カードメーカーが動作不可を確認したもの、動作不可の報告があったもの。 購入する前に 秋葉原やインターネット通販等で購入可能な安価なフラッシュメモリは、 家電量販店等で販売している所謂『ブランド品』とは違い、 メーカー側で動作確認を行っていなかったり、品質チェックが甘い可能性が高い。 有名メーカー製でも安価なものは海外リテール品で国内保証が受けられない場合もある。 店舗によっては『相性保証』を実施しているところもあるので、 購入の際によく確認し、店員に相談しよう。 値段だけでなく、買った後の事も考慮した方が良い。 また、フラッシュメモリは消耗品であることを認識し、 日ごろからデータのバックアップを忘れずに。 NEC公式 動作確認済リスト このリストに載っているものは、安心して使用できる可能性が高い。 サンディスク株式会社 128MB 256MB 512MB 1GB 2GB 株式会社アドテック 1GB 株式会社東芝 512MB トランセンドジャパン株式会社 2GB 他社独自動作確認リスト ADTEC ATP BUFFALO ELECOM GREEN HOUSE HAGIWARA SYS-COM I-O DATA ※pdf Kingston Lexar MICRODIA Panasonic PhotoFast PQI Japan Princeton SanDisk Silicon-Power TECIC TOSHIBA Transcend ※pdf microSDカード アクセス速度 SDBENCH - FOMA端末からSDメモリへのアクセス速度を計測します http //www.geocities.jp/sdbench_i/ ※全てが同条件で行われたテストではないのであくまで参考値程度です メーカー名 容量 Read(B/s) Write(B/s) 備考 ATP 2GB 1,149,754 394,943 CFD 2GB 1,252,778 421,453 ソフトウェアアップデート済 HAGIWARA SYS-COM 2GB 1,278,751 318,716 Lexar 512MB 891,646 296,040 Nokia 1GB 1,034,098 333,622 Panasonic 2GB 1,184,831 395,838 Panasonic 2GB 1,254,277 387,643 ソフトウェアアップデート済 Phast 2GB 733,269 230,506 PhotoFast 2GB 1,079,892 260,969 PhotoFast 2GB 1,158,647 375,564 SanDisk 2GB 1,227,840 364,848 SanDisk 2GB 1,230,723 389,226 TOSHIBA 2GB 1,242,388 407,688 TOSHIBA 2GB 1,252,778 401,298 ソフトウェアアップデート済