約 535,296 件
https://w.atwiki.jp/elementscardgame/pages/50.html
Lv1&Lv2 普通に頑張りましょう。 Lv3 対策デッキ より上位のLv4やFlaseGodに挑むデッキを作る資金稼ぎのため、カモにしたいレベル。 しかし、それなりにカードを関連付けて運用している「悪くないデッキ」なので、 無駄なカードをちゃんと省いていかないと、初期デッキでは負け越す可能性が高い。 単色速攻デッキ(特に下に挙げたDeath単色などが有力)なら、 余裕を持って勝ち越せるがドラゴン等を集める場合、結構金がかかる。 負け越して金欠の場合、以下のようなデッキを参考に、効率よく勝ち越してお金を稼ごう。 <焼却デッキ> マーク:火 Fire pillar ×20~24 Fire bolt ×6 Farenfeit ×0~4(無ければショートソードを一本入れよう) ひたすらFire quantamをため続けて、 計算上そのターンに直接、仕留められるまでquantamが溜まったところで、 Fire boltを放つだけのシンプルデッキ。Farenfeitが2本くらいあると結構強い。 ゼロから集めて500ほどの値段。勝率はまぁまぁ。 大抵の初期デッキを売り払えば買える。 <速攻毒(Speed poison)> マーク Water Bone Pillar x 10 Poison x 6 Arsentic x 2(無ければ適当な手持ちの死のクリーチャー or ショートソードで代用) Chrysaora x 6 Freeze x 6(数枚削ってBone Wallに変えてもいい) ひたすら Chrysaora と Poison で毒ダメージを蓄積する。 Freezeは攻撃力の高いクリーチャーや嫌な能力を持つクリーチャーに撃つ。 ゼロから集めて500ほどの値段。意外と勝率は高い。 大抵の初期デッキを売り払えば買える。 お金に少し余裕が出たら以下のような対Lv3デッキも試してみよう。 <単色命アドレナ速攻(Mono Life Adrenaline Rush)> マーク Life Emerald Pillar x 12 Horned Frog x 6 Cokatrice x 6 Adrenaline x 6 (柱やCokatriceを数枚削ってHealを2枚ほど加えてもいい。CokatriceはForestScorpionでも可) Horned Frog と Cokatrice をひたすら召還。 Frog には Adrenaline を撃つ。四回攻撃はかなり強力。 ゼロから集めて740ほどの値段。 <単色死速攻(Mono Death Rush)> マーク Death Bone Pillar x 14 Bone Dragon x 4 Poison x 6 Mummy x 6 (持っているなら柱を1枚減らしてArsenticを加えるといい。BoneWallを入れてもいいが、速さは落ちる) 前半は毒を優先しつつ。クリーチャーを出せるだけ惜しまず出していく。 毒は相手の盾に左右されないので、ダメージ数以上に強力。 Mummyは意外と火力が高く、Timeの引き戻しを食らわないのが地味に強い。 ゼロから集めて830ほど。 <Graboid速攻デッキ> マーク:Time Stone Pillar x 15 Graboid x 6 Shrieker x4 Earthquake x3 Basilisk Blood x2 GraboidをTimeマナでShriekerに進化させた打撃力を活かした速攻デッキ Shrieker の攻撃力 8は強力!コスト3でGraboidをバンバン場に出し Shriekerにどんどん進化させて相手を叩こう。 序盤にEarthquakeで相手の柱を潰し自由を奪いつつ 嫌なクリチャーが出てきたら Basilisk Bloodで固めてしまおう。 ゼロから集めて730ほどの値段。 攻守が優れていてオススメのデッキ <無柱デッキ> マーク Earth Lycanthrope x2 Nova x5 graboid x1 Deflagration x2 Immolation x6 Lava Golem x6 Rage Potion x1 photon x6 Vampire Stiletto x1(無ければhammerなどで代用) 柱を使用せず、NovaとImmolationの利用でクリーチャーを召喚するデッキ 1ターン目から攻撃力5のLava Golemを場に出すことが可能で、速さはピカイチ Rage Potionは強化された自クリーチャーに使ってもいいし、相手の嫌なクリーチャーを除去するのに使ってもいい デッキ構成の自由度が高く、この例のほか各属性の様々な低コストカードを投入できる この構成例は速さを意識したもので、Fog ShieldやHealなど防御手段を加えると遅くはなるものの勝率も安定する ゼロから集めて1000を少し超えるくらいの値段。少し高いが作る価値は十分にある。 Nymph速攻デッキ マーク Fire Nymph s Tears x4 Steam machine x3 Water Pillar x11 Water Pendulum x9 Deflaglation x2 Steam machineとNymph Queenを召喚してごり押しするデッキ 優先順位はたいていSteam machine Nymph s tears。 Deflaglation は敵の盾を優先的にねらう。 勝率を優先するならIce sheild やFreeze、Burning pillar(Nymph変換用)を少量入れよう。 操作の簡単さ、火力から早く勝負がつく。 マークをDark に変えてDeflaglation→Steal Steam machine→black Dragonに変えてもいいが、若干速度が落ちる。どうせならobsidian Pillar をblack Nymphに変えてvampire化させてHP満タンを狙おう ゼロから集めて750ぐらいの値段。 Darkニンフデッキ(上のNymph速攻デッキのアレンジ) マーク Darkness Water Pillar x5 Ice Shield x1 Purify x2 Nymph s Tears x2 Dry spell x3 Obsidian Pillar x8 Steal x6 Minor Vampire x2 Liquid Shadow x3 Voodoo Doll x2 Minor VampireとNymph s Tearsで召喚したBlack Nymphのアクティブスキルで攻撃と回復を同時に行うデッキ。Voodoo Dollは毒を付加して継続ダメージを与える。 Purifyは自分に使うも良し、毒で弱ったクリーチャーに使うも良し。Dry spellは全体攻撃とWaterのブーストに使う。設置物にはStealで妨害。 デッキ総数に比べてクリーチャーが少ないので、もう少し削るのもアリ。減らすなら枚数の多いStealとDry spellがいいかも。Liquid ShadowとBlack NymphのVampire化でアクティブスキルを消去できるので、実質除去のようなものという認識でDry spellを選んでみた。デッキ考案者の方はBlack Dragonを入れ忘れたようなので開いた枠にBlack Dragonや他のカードを入れるといい。このままだと決定力にやや欠けるので、高い攻撃力のドラゴンは重宝するだろう。Vampire化すれば毎ターン10回復するのもおいしい。 値段は1285。初期デッキにDarknessを選ぶと、最初からStealやBlack Dragonが入っているので作りやすい。 以下アップグレードを前提にしたデッキ参考例 <Fire速攻> マーク Earth Gavel x1 Gnome Gemfinder x4 Burning Tower x5 Explosion x3 Cremation x6 Lava Destroyer x6 Minor Phoenix x5 使い方は上の無柱デッキとほぼ同じ。無料のGnome GemfinderのほかMinor PhoenixもCremationで燃やしていく。 <万能型虹速攻> 基礎 マーク Entropy Quantum Tower x5~7 Supernova x6 他 各属性の中堅どころ高火力クリーチャー及びスペル。なんでも、好みで構わない。 参考:編集者の構成 参考:JMZの名で知られる編成 とにかく出せるものを出せば機能する。本当に様々な構成が考えられるので、そのときの流行や好みを加味して自分なりのデッキを組んでみよう。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/602.html
オーガ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーガ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 台詞 オーガ パラメータ 属性 土 HP 220-233 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 獣 素早さ 8 EX(ボタン連打) ぶちかまし→全力ぶちかまし 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 ゴーレム+戦斧闘士ゼノビア 地獄の戦士ドクロ+斧使いゼノビア CPU対戦時アイテム オーガの指輪(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! 会心の一撃 こうげき! 4 ためる ためる 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ブレイクブロウ 6 ブレイクブロウ ペインブロウ ペインブロウ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ブレイクブロウ ペインブロウ ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)オーガ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 オーガ(Lv不問)+鉄戦士クロム→ゴーレム オーガ(Lv10)+デーモンのツノ→デーモン オーガ(Lv10)+魔将ガープ→デーモン オーガ(Lv10)+デーモン(Lv10)→アスモデウス オーガ(Lv不問)+魔剣王パズズ→アスモデウス 解説 戦斧闘士ゼノビアと行動を共にする鬼。 外見は恐ろしいが、悪いヤツではないようだ。 鬼のイメージから悪魔族と思う人は多いだろうが、このモンスターは獣族である。 チームボーナスを発生させる場合等は注意。 性能としては、土属性らしく、超鈍足な代わりに火力と耐久力が高め。 また、戦斧闘士ゼノビア同様、ゼノビアの腕輪を持たせると攻撃力が5上がる。 【ペインブロウ】は単体にやや大ダメージ+コマンド1ダウン。ただしコマンドダウンが発生するかはランダム。 【ブレイクブロウ】は単体物理で、攻撃対象のリールにミスが多い程威力が上がる。 EX技は単体攻撃で追加効果として麻痺状態付与を持つ。 同名の【ぶちかまし】を竜人ベーマス・竜太人ベーマスが通常技として習得するが、あちらは麻痺状態を与えず、代わりに混乱状態を与える事がある模様。いずれかの効果が確認されていないだけなのか、同名の異なる技として設定されているのかは要検証。 腕っ節を頼りに、雇い主の下を転々とする傭兵。オーガとゼノビアが傭兵となり、そして相棒となってから久しい。互いが互いの技を引き立て合い、より強烈な一撃をお見舞いする。あまり口数多く語らずとも、2人の呼吸はまさにピッタリだ!(オレコマンド紹介文より) 由来 伝承などに登場する凶悪な魔人。日本では「鬼」と訳されることが多い。 北ヨーロッパでは動物に変身するとも言われており、 これがもとになっているのか定かではないがオレカだと下半身が獣脚で、種族も獣になっている。 余談 デーモンを作成するために必要なモンスターであるが、このモンスターにアイテムを持たせた状態だと作成できないという事があった。 現在は(いつ頃かは不明だが)修正され、アイテムを持っていても作成出来るようになった。 台詞 鬼なのに口数が少ない。どうやら強面に反してやや冷静な性格のようだ。 登場 「オレは、オーガ!」 登場(BOSS) 「俺は、オーガ……。いくぞ!」 カットイン(vsアスモデウス) 「!くるぞ…。」 攻撃前 「ぬぅぅ……」 ブレイクブロウ 「骨を断あぁぁつ!」 ペインブロウ 「痛みのあまり、集中できまい!」「よそ見…、しててもらう!」 ステータス↑ ※唸り声 ステータス↓ 「んぐぅ……」 ミス 「ん……!?」 麻痺 「んぐぅ……」 EX技 「てあああ!むぅん、はあああああ!!」 超EX技 「」 勝利 「勝利だ……!」 撃破 「……退くぞ!」 撃破(BOSS) 「ゼノビア、退くぞ!」 排出(Lv10) 「行くか」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/689.html
「判定不一致修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は判定なしが妥当かの判断、および問題点などの記述の整理です。 ぷよぷよBOX 【ぷよぷよぼっくす】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 コンパイル 発売日 2000年12月21日 定価 4,980円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2017年11月22日/823円(税込)配信元:セガゲームス プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント コンパイル最後のぷよぷよシリーズ4作ルールごちゃまぜ対戦歴代キャラクターも総登場(敵として)RPGモード搭載だが一部キャラ崩壊ありもっさりな操作性・ノイズまみれのボイスが難点復刻盤は悪い部分だけ再現 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴および問題点 ぷよぷよクエスト ごちゃまぜぷよぷよ ほりあてぷよぷよ ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 公式戦モード ぷよコミ! 評価点 総評 余談 概要 コンパイルが開発した最後、そして20世紀最後のぷよぷよ。 これまでのシリーズ4作(初代・通・SUN・よ~ん)の総集編的なタイトル。4作のシステムとキャラが入り乱れる「ごちゃまぜぷよぷよ」や、RPG仕立の「ぷよぷよクエスト」、メガドライブ(MD)版の『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』を移植した「復刻盤」など多くのモードを収録した作品。 特徴および問題点 プレイステーションで発売された他のシリーズ(『ぷよぷよ通決定盤』『ぷよぷよSUN決定盤』『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』)よりも操作性が重い。 連鎖ボイスはMD版ぷよぷよ通(しかも、ボイス2タイプの内の「音質が悪い方」)からの流用で、音割れが酷い。 『ぷよぷよ通』ベースのシステムなのでプレイヤーキャラクターはアルル固定。個別連鎖ボイスなんてものも当然無い。 またSUN以降に登場したキャラ達の対戦中に表示される顔グラフィックは通風の絵柄となって新たに描きおろされている。 登場キャラクターこそ多いが、単に敵として出てくるだけで自キャラには選べない(ぷよぷよ通の形式)。ストーリーの方に絡まず全く台詞の無いキャラも多い。 しかし懐かしいキャラの復活や新キャラも多い。コアファンでないと理解できないが。 1人だけで遊ぶ場合、一見するとゲームモードは多いように見えるが、ほんの一部を除けばコンピューターと連戦する勝ち抜き形式のモードしかない。 対戦を行わず1人でプレイする「とことんぷよぷよ」は「ぷよぷよ復刻盤(初代)」にしかない。当然システムは古い。 コンピューターとのフリー対戦は「みんな(3人以上)」モードの「ごちゃまぜぷよぷよ」でしかできない上に、CPUの思考ルーチンは選択不可。任意の敵キャラを自由に選んで戦うようなモードはない。 ツモ(降ってくる組ぷよ)に異常な偏りがある。一部のモード(主に対戦モード)では1・3組目と2・4組目が必ず同じ配色になるという致命的バグも。 ぷよぷよクエスト オリジナルである「ぷよぷよクエスト」はRPGの戦闘がそのままぷよ勝負になったようなモードなのだが、そのシナリオにおけるキャラ崩壊が酷い。 元々ぷよぷよシリーズのシナリオはゆるく、作品毎にキャラの性格が違ってもそれが当たり前というような状態だったが、一部のキャラ(特にシェゾ)の崩壊ぶりに流石にファンからも批判が出た(この作品に限らず、コンパイル晩期に制作されたぷよ・魔導シリーズ共通の問題点である)。 + 本作で特に酷いシェゾの扱い(ネタバレ) 以下は本作でのシェゾの扱いの数々である 序盤、何故か橋の真ん中で熟睡していたところをアルルが熱いお茶で起こそうとするが、手が滑ってお茶がかかって飛び上がり、そのまま川に落ちて流される。 貧乏で食べ物を買う金が無いのか、あちこちで食料を盗んでいるらしくみみっちく食べている。 キノコの生えた汚い洞窟を住処にしているらしく、干した服やトイレの壷、温泉を掘ろうとして諦めたらしき跡などがあり、さらに洞窟最深部にある大きな宝箱を開けると中でパンツ一枚のみのほぼ全裸で寝ている。 さらに、その裸の姿のままアルルとぷよぷよで対決(ご丁寧にも専用グラフィック)。 そして倒した後はあっさり吹っ飛ばされ、そのまま放置。 一応エンディングでは辛うじてフォローされてはいるが……。 「シェゾが洞窟暮らし」というネタは『SUN』のオープニングで洞窟からシェゾが出てくるシーンがあったところから広まった二次ネタではあったが、公式でここまで大きく情けないキャラ崩壊ギャグをやってしまったことで大きな批判も出た。 フィールドのザコ敵とのエンカウント率も何気に高い。 本作の戦闘はもちろん「ぷよぷよ勝負」であり、当然ながら1試合に時間が掛かる。特に落下速度の遅い序盤の敵は顕著。 さらに敵によってステータスが異なり、終盤の敵は装備を整えていないとダメージを与えづらい(相手に送るためのレートが高い)など色々と厄介。 エンカウント時に「逃げる」も選べるが、逃走に失敗すると強制的に戦闘な上おじゃまぷよ数段のペナルティ。ほとんど逃げられない敵もいる。 負けるとハートが1つ減るライフ制&ショップなどで手軽に回復できる事から、MAXライフが多い場合はハートを犠牲にしてわざと自滅した方が速く進める場合も。 クリア後の隠し要素は無い。スタッフロールも無い。 本作のスタッフロールはこちらのモードではなく後述の「ごちゃまぜぷよぷよ」のクリア時に流れるようになっている。 ラスボス「サタン」の城に行き、ルルーを倒して戻ろうとしても「ここまで来て戻るわけにはいかないよ」とアルルが言うので戻れない。ルルーを倒すと大量のゴールドが手に入る設定なのだが、このせいで全く無意味に。 装備で強弱がかなり変わる。 属性として「回転」「NEXTぷよ」「NEXT2ぷよ」「相殺」「クイックターン」「全消し」などが設定されており、その属性付きの装備をしないとそのシステムが使えない。 初期装備の状態では「回転」「NEXTぷよ」のみの初代準拠ルール(ただし敵に相殺システムがあれば一方的に相殺される)。 能力補正が高いからといってシステムの欠けた装備のみにすると回転ができなくなったりNEXTが見えなくなったりもする。 また、中には「ぷよの色数を減らす」「おじゃまぷよの種類を変える(得点ぷよ・固ぷよ等)」といった特殊なものも。 攻撃力(相手に送るおじゃまぷよに影響)、防御力(自分が受けるおじゃまぷよに影響)、素早さ(落下速度に影響)も設定されており、これらの数値と必要なシステム属性をうまく組み合わせることが要求される。 なお、これらのパラメータは装備以外にレベルアップやドーピングアイテムでも上昇する他、能力値が低くても素の連鎖数自体が多ければ勝つことはできる。 ちなみにこの「ぷよぷよクエスト」で一番強いのはラスボスの「サタン」ではなく、「カーバンクル」である。町のキャラと対戦できる「対戦バッジ」入手後、アルルの家のセーブポイントの右側にあるツボの前で□ボタンを押せば対戦できる。 ただし強いと言っても思考ルーチンが強いわけではなく、単純にステータス(攻防速)が異常に高い。アルルが初期ステの場合、ぷよが高速で落下する中、カーバンクルの攻撃は1連鎖でおよそ1列、2連鎖で赤玉1個ほどなのに対し、こちらはたとえ5連鎖してもせいぜい1列程度しか返せない。 ただし、6連鎖以上すればカーバンクルの防御をぶち破って致死量を送れるため、高速落下とカーバンクルの猛攻に耐えつつ大連鎖を作れるなら勝つことができる。またCPUルーチン自体はあまり強くないため、ある程度埋めた所へおじゃまを少し送るとあっさり自滅してくれることもある。 倒すと全属性を持つ強力なレア装備「マスターリング」が手に入るが、上記の通りカーバンクルはかなり凶悪な性能であり、いわゆる隠しボスのような扱い。 最強装備の値段が高いので、それを購入しようにも金を大量に稼ぐ場合は作業ゲーになり飽きやすい。 ただし前述の通りぷよの実力が高ければ強い装備は不要である。 建物に入る際にアルルがドアを殴って吹き飛ばしたり、室内の壷や大きな岩を杖の打撃で破壊したりなど、やや行動がシュール。 BGMのほとんどは、これより前に発売されたダンジョンRPG『わくぷよダンジョン決定盤』からそのまま流用(ただしBGM自体は非常に高評価)。 ごちゃまぜぷよぷよ 初代・通・SUN・よ~んの4作品のスタイル(ルール)を選んで、作品の枠を超えて戦えるモード。 ぷよぷよスタイル(初代) 相殺がないため、自分に送られた予告ぷよを無視して相手におじゃまを送れる(ただし相手からは相殺される)。原作と違いクイックターンやNEXT2は存在し、攻撃力が高めに設定されている。 ぷよぷよ通スタイル 相殺や全消しボーナス(おじゃまぷよ追加)のある標準的なルール。カーソルのデフォルトはこのスタイル。 ぷよぷよSUNスタイル 相殺や全消しをすると太陽ぷよが自分のフィールドに落下。日輪相殺で1ターンおじゃまぷよを保留可能(原作と違い、自分が相殺した時にだけ発生し、相殺したターンに必ず降る)。 ぷよぷよ~んスタイル スタイルと同時に27種類の特技から1つを選び、ゲージを貯めてその特技を使用可能。特技の内容はDC版よりもGBC版の方を主なベースにしており、攻撃的な特技が多い(ただしGBC版とも少し違う)。このスタイルのみ落下アニメが細かくなり、ちぎりが遅くなる。 ……と、上記のようにスタイルは4つ選べるのだが、明らかによ~んスタイルの特技が強すぎる(当時の公式サイトのQ Aでも「性能で言えば、おそらく「よ~ん」が一番有利です」と言われていた)。ちぎりが遅いハンデを抜きにしても、他スタイルで普通に戦うより遥かに有利。また、特技自体も使えるものと使えないものの差が大きい。 1人用モードは、自分のスタイルを選択して多数の敵を倒していく勝ち抜き戦。 甘口・中辛・辛口の3コースがあり、総ステージ数が異なる。 出現キャラクターは今までのシリーズに出てきた敵キャラ達(一部、色違いという扱いで新規キャラもいる)で、SUN以降の敵もぷよ通風のグラフィックで描き直されている。 ただし漫才デモや敵ボイスはなく、エンディングも一枚絵。そのためただ単にザコ敵扱いなキャラが多数いるだけで、印象は薄い。 出現する敵もほぼランダムなため、その周回では目当ての敵と戦えないこともある。 対戦モードは2人用と3・4人用が選べる。多人数モードでのみ1人でCPUとの対戦も可能(2人用は対人戦のみ)。 4人対戦はチーム戦形式を採用しており、複数名が同じチームを選べば、チームメンバーにはおじゃまぷよが送られず、仲間以外を全員倒せば勝利となる。極端な例では3対1なども可能。 4人対戦時は通常はマルチタップが必要だが、マルチタップがない場合も1つのコントローラを2人で左右に分けて使って対戦する事も可能(公称:ラブラブシステム)。しかし、操作形態にかなり無理がある。 ほりあてぷよぷよ 対戦専用モード。最初からフィールドにぷよが敷き詰められており、最下段にある宝箱を消すと相殺不可能な大量のおじゃまぷよを送り込める。 自力連鎖での攻撃力がほとんど無いため、先に宝箱まで掘り進んで消した方が勝つというルール。 このモードも多人数対戦はあるが、ごちゃまぜとは違いCPU対戦は不可能なため、1人だけでは遊べない。CPUの思考ルーチンの関係だろうか。 なお、このルールは後の『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』にて「はっくつ」ルールとして復活した。 ぷよぷよ ぷよぷよ通復刻盤 基本的にMD版をベースにした移植。ボイスの音質が悪かったり、初代で連鎖ボイスが2種類(ファイヤー・やったなー)だけしかなかったり、通にとこぷよや漫才デモが無いところなどはMD版をしっかりと再現。 しかし完全移植と見せ掛けて、再現されているのはこういう見た目の部分だけで、中身は操作性が売りだった本家MD版とは似ても似つかない。単にMD版の皮を被っただけの何かである。 操作性はやはり悪く、前述の組ぷよバグも起こっている。 CPUの思考ルーチンも一部変更されている(パララがぷよを回せるなど)。 1Pプレイは1P側(左側フィールド)でしかプレイできなくなっている。このため、通の乱入機能も削除。 初代では何故かおじゃまぷよを消した時に得点10点が設定されている(初代の移植では本作のみ)。 サウンドテストはBGM以外(ボイス・効果音・再生方法など)は選択不可能になっている上、没曲も消されている。 さらに、通ではメニュー画面のBGMなど一部の曲が初代と同じ曲に差し替えられている。微妙に違和感。 しかも原作には無かった誤植が新たに増えてたりする(BAROQUE → BAROQEなど) MD版にはあった初代のウィッチやハーピーの特殊なぷよ消去アニメ(星型や音符)が何故か他キャラと同じ汎用アニメになっている(通の方では再現) 通ではマスクドサタンの背景が微妙に新規(元画像の微改変)になった代わりに、1階層の延長戦でもこの背景を使い回し。 何故か延長戦なのにFINAL STAGE表示まで出る。でもここでノルマクリアした場合は何事もなかったように2階へ。 ここでノルマクリア出来なかった場合、MD版ではそのままエンディングに行けたが、復刻版ではバッドエンドとなる。(決定盤も同様の仕様なため、バグ修正とも取れる) 「復刻」と銘打ちながらも、MD版の悪い部分だけを完全再現し、良い部分が削られた劣化移植の見本のようなモード。 元々MD版が支持されていたのは演出やモードが貧弱な事を差し引いての「快適な操作性」だったからであり、わざわざどうでもいい部分だけを再現して肝心の中身を犠牲にしては元も子もない。 当時は「何故わざわざ(アーケード版ではなく)MD版を移植したのか」という声もあった模様。 そもそもPSでは既にモードが充実した『ぷよぷよ通決定盤』が発売済みだったため、敢えてこれで劣化MD版もどきをやる必要性がない。 ただし、初代ぷよぷよをPS上で遊べるのは唯一この作品のみである。 現在MD版とAC版はNintendoSwitch等で配信されているので復刻版の存在意義は消滅した。 公式戦モード ぷよぷよ通のルールで対戦し、看板を賭けて戦う対人専用モード。元になったのは『ぽけっとぷよぷよ~ん』の1モード。 しかし、操作性や組ぷよバグが(ry ぷよコミ! ポケステを使ったコミュニケーションツール。似顔絵や文章を作って他の人と通信できる…のだが、内容はかなり微妙。 なお、当時のコンパイルクラブではこれを使った似顔絵コンテストも行われていた。 評価点 「ぷよぷよクエスト」は新しい試みであり、エンカウント率やシナリオを除けばぷよぷよで勝負するRPGとしてきちんと成立している。 「ごちゃまぜぷよぷよ」も、複数のルールを混ぜるという形式はシリーズ初であり、(演出は寂しいが)登場キャラクターの顔ぶれも豪華。 「ほりあてぷよぷよ」は対戦相手がいるなら中々熱い良ルール。 4人対戦モードはPSのぷよぷよでは初搭載(PS版の通とよ~んには収録されなかったため)。 対戦時のエディットルールには本作にしか無いものもある。 収録モード数は多く、「復刻盤」も劣化移植ではあるが2作品を丸々収録したものであり、お得感はある。 総評 20世紀を締め括るコンパイル最期の記念作品ではあるが、その内容はどうにも中途半端なものになってしまった。 ただしゲーム内容自体はやはり「ぷよぷよ」であり、単体で見れば遊べるレベルのソフトではある。 操作性やボイスさえマシだったら……、と惜しむ声もある。 結局、コンパイルは新たなヒット作を出せぬまま、セガから与えられていたぷよぷよシリーズの知的財産使用権を2002年に失い、自社展開作品の息の根を絶たれてしまう。 そして、万策尽きて会社は消滅の運命をたどることとなる。 余談 この作品の翌年にセガから初めてリリースされたぷよぷよがGBAの『みんなでぷよぷよ』。 ぷよぷよにRPGモードをメインとして組み込んだ作品は本作以降、シリーズ25周年記念として発売された3DSの『ぷよぷよクロニクル』が登場している。 2017年11月22日にゲームアーカイブスで配信開始。これによりPS版のぷよぷよシリーズ本編(通・SUN・よ~ん・BOX)は全て配信済となった。
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/109.html
PEI (Push Effective Indirect Address) [間接アドレスの内容をプッシュ] PEI 命令は、アドレスに指定された内容をスタックに積む。 ステータスフラグの m, x の内容に関わらず、常に 16 ビットの値を積む。 上位バイトを最初にスタックに積み、 その後下位バイトをスタックに積む。 $21/$22 に $5678 が保存されていると仮定した例 PEI ($21) $21/$22 から得られた $5678 をスタックに積む。 フラグ変化 なし コード一覧 アドレッシングモード 文法 オペコード バイト数 命令サイクル 注 Stack (Direct Page Indirect) PEI (dp) D4 2 6 1 1 ダイレクトページレジスタの下位バイトが 0 でない場合 1 サイクル増加
https://w.atwiki.jp/pad_se/pages/24.html
対戦モード ワールドマッチ…期間限定で配信されるイベントダンジョンを固定されたチームでハイスコアを目指す。また、常設マッチでスコアを競うこともできる。 フレンドマッチ…ホストが部屋を作り、番号を教えてもらうことでswitch本体のフレンドでなくても遊ぶことができる。 COMマッチ…対戦相手はCOMとなるが、全てのダンジョンを遊ぶことができる。 各モードの違いなど ワールドマッチ フレンドマッチ COMマッチ 経験値(*1) 1000+順位ボーナス 200+順位ボーナス 200+順位ボーナス ダンジョン 常設とイベント 全て 全て マッチング 60秒(*2) 任意 ほぼなし 使用可能なチーム 常設のみ所持チームも使用可能 すべて使用可能 固定チームのみ 順位ボーナス 順位 取得EP EXPボーナス 1位 100 10% 2位 80 8% 3位 50 6% 4位 40 5% 5位 30 4% 6位 7位 8位 スコア計算 項目 計算 バトル突破 突破階層×10,000 タイム 残り時間(秒)×500 平均コンボ コンボ数×2,000 消し方ボーナス 下記参照 キー操作ボーナス 20,000(*3) 最大コンボ 10,000(*4) 最大ダメージ 10,000(*5) 最大特殊消しボーナス 10,000(*6) 特殊消し 各チームが持つ攻撃系覚醒能力(+追加攻撃)に設定されるボーナス。 (列消し強化と追加攻撃はバッジでも設定できるため常時表示されている) 各種覚醒能力を発動させるとボーナススコアが加算される。 また、最も発動回数が多いプレイヤー1名は最大特殊消しボーナスとして1万点加算される。 覚醒 スコア 2体攻撃 400 列消し強化 600 コンボ強化 500 追加攻撃 700 5色攻撃 800 4色攻撃 500 十字消し 1000 L字消し攻撃 800 ダメージ無効貫通 2000 チーム一覧【イベント】 No.(*7) イベント チーム名 攻撃倍率(*8) 1 エキドナ杯 ルミエルチーム 9倍 2 ウミサチヤマサチ杯? アヌビスチーム 10倍 3 学園杯1? サクヤチーム 12倍 4 軍茶利明王杯? モリグーチーム 12倍 5 ミヤ杯? ラー=ドラゴンチーム 12倍 6 メイメイ杯? ラグナロク=ドラゴンチーム 15倍 7 ジューンブライド杯1? ルシャナチーム 16倍(十字2個) 8 スオウ杯? レイランチーム 10倍 9 ロシェ杯? ネヴァンチーム 20倍(十字2個) 10 イルミナ杯? 小喬チーム 12倍 11 夏休み杯1 イズン イズーナチーム 12倍 12 夏休み杯2 風神チーム 16倍 13 ドット・ロノウェ杯 ドット・ディル=シリウスチーム 12倍 14 大威徳明王杯? ロノウェチーム 12倍 チーム一覧【常設】 1 ルシファー杯 トラゴンチーム 9倍(十字2個) 2 アンドロメダ杯 ツクヨミチーム 8倍 3 ベリアル杯 ホルスチーム 10倍 補足 アップデート後に追加された助っ人選択で、覚醒スキルを一度だけ借りることができる。尚、フレンドマッチでは一つの部屋のCOMが固定なので、使いたい覚醒スキルがあれば何度も選ぶことが出来る。 アップデート前まで対戦モードで1フロアをクリアするだけで経験値が1000手に入れられるという仕様があった。7月14日のアップデートにて、1フロアごとに手に入れられる経験値が設定され、現在は不可能となっている。 アップデート後、COMに使用不可能なモンスター(*9)がいることも明らかになっている。(今後のイベントで入手できるかもしれない) ジューンブライド杯1とスオウ杯の報酬であるアバターは公式の動画(*10)により、事前に漏れていたこともあった。 このモードは8人対戦だが、ワールドマッチでは必ず1人CPUが混じるようになっている。(本家パズドラの8人対戦と同様)
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1126.html
予言者シビュラ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 予言者シビュラ 出現条件 (BOSS)予言者シビュラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【不運の予言】型) コマンドサンプル(【コズミック・タイド】型) 台詞 予言者シビュラ パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 風 HP 152-161 クラス ★★★ 攻撃 55-58 種族 魔法使い 素早さ 67-71 EX(ルーレット式) 終末の予言→ラストページ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 黒のクロニクル(レア) CPU対戦時アイテム(決着バトル・クラインの匣) 白のクロニクル 黒のクロニクル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 152 155 158 161 164 167 170 173 176 180 E 154 157 160 163 166 169 172 175 178 181 D 156 159 162 165 168 171 174 177 180 183 C 158 161 164 167 170 173 176 179 182 185 B 160 163 166 169 172 175 178 181 184 187 A 161 164 167 170 173 176 179 182 185 189 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 読んでいる 読んでいる 読んでいる 2 読んでいる こうげき コズミック・タイド 3 ★→★★ コズミック・タイド 暗星の予言 4 こうげき 消気の予言 こうげき! 5 不運の予言 ★★→★★★ こうげき! 6 ためる ためる 不運の予言 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 コズミック・タイド 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 暗星の予言 消気の予言 不運の予言 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 読んでいる 予言者シビュラ 出現条件 「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントの期間中に出現するエリア「ウロボロ島」に出現 ※イベント前半のみ、ボスではない予言者シビュラが登場した。 (BOSS)予言者シビュラ 出現条件 「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントの期間中に出現するエリア「ウロボロ島」に出現 島は章選択画面マップ中央に出現する。 「クラインの壺のかけら」を使用すると「ウロボロ島」を出現させる事ができる。 「クラインの壺」を使用する。(決着バトル) 「クラインの匣」を使用する。(決着バトル・クラインの匣) クラスチェンジ派生 解説 「無駄だ。全ては既に予言されている」 技の仕様はイベント時と同じ。 高い素早さからの【○○の予言】で相手を妨害するのが主な役目。 これら【予言】系統は、カルラ系統の【大喝】で消えてしまうので、組み合わせる際は注意。 元々はドリームオレ化コンテストの候補として登場した中の一体で、投票結果では無念の最下位だった。 しかしイベントモンスター化と言う大出世を果たしゲームへと参戦、これでドリームオレ化コンテスト出身のモンスターは4体目となる。 ちなみに、ドリームオレ化コンテストの記事内では召喚士となっていたが、ゲームへの参戦に当たり魔法使いへ変更された。 「クラインの匣」を使った決着バトルでは、ノーマル枠で「白のクロニクル」をドロップするようになった。 レアドロップでは引き続き「黒のクロニクル」をドロップするので、「クラインの壺」未入手の人でもアイテム一式を揃える事ができる。 黒のクロニクルの用途は長い間不明のままであったが、第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」イベントにて星の騎士ライト用の(BOSS)崩星竜ブラックドラゴン特効アイテムとなった。 ちなみに、アイテムの登場から用途が生まれるまでに掛かった期間は約1年8ヶ月で、全アイテム中最長の期間である。 巌の章解禁時、ゲーム画面で「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた6体中の1体。 同様に発表されたモンスターについてはスカルボーンドラゴンを参照。 このモンスターでは、【コズミック・タイド】の効果に「味方EXゲージ+1」が追加された事が確認されている。 永劫竜ウロボロスが覚醒した時、世界は∞に閉ざされてしまうという。時という川を泳ぐようにたゆたい、過去・現在・未来を自由に行き来する。∞の時空の中で戦うウロボロスは他を寄せつけない圧倒的な強さを見せつけてくることだろう。そのウロコに眠る∞を象ったネジには、なんだか不思議な力が宿っているらしい…?オレコマンド →↓←↑→↓(2022/01/24-2022/02/06 (BOSS)永劫竜ウロボロス・(BOSS)予言者シビュラオレコマンド紹介文より) 由来 古代地中海の、アポロンの神託を受け取る巫女「シビュラ」。 魔女のような恰好をしている理由は、ヨーロッパの魔女信仰のルーツがシビュラと言う説からか。 予言書は、シビュラが語った神託をまとめた詩集「シビュラの託宣」が元だろう。 元ネタから見るとシビュラは女のはずだが、なぜかオレカでは男である。 (アポロンのEX技で混乱状態になるのを確認) また、漢字の異なる預言者とは、預言(霊感)により啓示された神意を伝達あるいは解釈し神と人とを仲介する者の事を言い、字の如く「(神の)言葉を預かる者」を指している。 キリスト教におけるモーセやイエス、イスラーム教においてはムハンマドがその立場の代表となる。 コマンドサンプル(【不運の予言】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ためる 暗星の予言 or 消気の予言 or コズミック・タイド 2 ★→★★ ためる 不運の予言 3 ★→★★ ★★→★★★ 不運の予言 4 ★→★★ ★★→★★★ 不運の予言 5 ★→★★ ★★→★★★ 不運の予言 6 ★→★★ ★★→★★★ 不運の予言 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 読んでいる (省略) 2 コズミック・タイド or 消気の予言 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 確認されている限りでは【不運の予言】埋めは不可能。 コマンドサンプル(【コズミック・タイド】型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) コズミック・タイド 2 コズミック・タイド 3 コズミック・タイド 4 コズミック・タイド 5 コズミック・タイド 6 コズミック・タイド 【コズミック・タイド】は3リールで埋める事ができる。 台詞 ボス版のみ【消気の予言】と【暗星の予言】の台詞及びモーションが【不運の予言】と同じになっていたが、第2回開催時には修正された。 登場 「私は予言者シビュラ」 登場(BOSS) 「抗うな。その抗いもまた予言通りでしかない。未来は既に定まっている。」 特殊カットイン(vs星の騎士ライト) 「予言する。この星の時は…永劫の輪の中で廻り続けるであろう。」 攻撃前 「ふっ」 こうげき 「はぁーっ、せいっ!」「受けるがよい!」 消気の予言 「時の渦に落ちよ」 不運の予言 「無駄だ。全ては既に予言されている」 暗星の予言 「永劫の輪廻に惑うがいい」 コズミック・タイド 「未来を見るがいい」 ステータス↑ 「すべては予言通りだ」 ステータス↓ 「予言通り…」 ミス 「むべなるかな…」 麻痺 「くっ」 ダメージ 「うっ」「くっ」 EX発動 「来るべき時が来た」 EX技 「予言する。これも…運命(さだめ)だ!」→「過去、現在、未来…終末が訪れる…。ハッ!」 超EX技 「予言する。これも…運命(さだめ)だ!」→「見える…過去、現在、未来、永劫…。運命(さだめ)をもって終末が訪れる!ハァッ!」 勝利 「運命(さだめ)には従うしかない。この結果もまた、予言通りだ…」 撃破 「予言しよう…。次はお前だと…。」 撃破(BOSS) 「馬鹿な!?ありえぬ!運命(さだめ)が…変わる、だと…!?」 排出(加入時) 「過去、現在、未来。全てがこの予言書に記されている。私がお前と共に行くことも」 排出(通常) 「運命(さだめ)が変わることはない。絶対に」 排出(Lv10) 「何!?そのような事、予言書には…」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「これを使え、とある」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「お前は罠に堕ちる…」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/1046.html
(BOSS)月風魔 パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)月風魔 パラメータ 属性 風 HP 1600 クラス ☆☆☆ 攻撃 65 種族 戦士 素早さ 50 CPU対戦時アイテム 波動剣(レア) 魂(迷いの森) 討伐時獲得ゴールド 190G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス こうげき こうげき 手裏剣 ★→★★ ★→★★ ★★ ミス こうげき! こうげき! 手裏剣 ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ ミス 手裏剣 手裏剣 守り玉 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ ミス こうげき こうげき! 手裏剣 手裏剣 ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 守り玉 こうげき こうげき! 魔性のコマ 魔性のコマ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ 守り玉 手裏剣 手裏剣 魔性のコマ 魔性のコマ 魔性のコマ EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 波動剣念動波 波動剣大念動波 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 第3章(新3章)の敵モンスター選択画面で ↑↑↓↓←→←→ と入力する 解説、攻略、その他 「俺は、月、風魔!」 コナミコマンドの入力またはランダムにより出現するボス。 元ネタは、コナミから1987年7月7日に発売されたゲーム『月風魔伝』。 それにより、コナミコマンドで出てくるのであろう。 (ちなみにアプリ版においても、敵モンスター選択画面でコナミコマンドを入力するようにスライドすれば出現する) リーダーをアルカードかドラキュラにして挑むと戦闘前にカットインが入る。 『悪魔城ドラキュラ』シリーズのそれらと『月風魔伝』の月風魔は一見接点の無さそうな組み合わせと思うかもしれないが、実は『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』で両者との共演を果たしている。 また、『コナミワイワイワールド』でもドラキュラは敵として、月風魔はプレイアブルキャラクター(*1)として共演している。 月風魔のコマンドで注意しておきたいのは約52ダメージ×2~4が出る【手裏剣】だろう。 攻撃回数がランダムなので2発だけで済む事もあるが、4発が出れば合計は約200ダメージと中々大きなダメージが飛ぶ。 1体に集中すればかなりの痛手になるし、HPの低いモンスターが複数いる場合はそれらがまとめて倒される危険もあるので要注意。 ただ、複数回攻撃な分こちら側のEXゲージも増えるため、ダメージを受け切る策と、EXゲージを利用する手段を用意しておけば攻略は逆に容易となる。 【魔性のコマ】は【必殺の一撃】に相当する倍率の攻撃で、約162ダメージが出る単体攻撃となる。 こちらもダメージは大きいが、使われ始めるのは第5リールからなので、のんびりと戦ったりしない限りは問題ないだろう。 EX技は風属性の単体大ダメージ攻撃となるので火属性モンスターは要注意。 特に上記のカットイン見たさにドラキュラを連れて行くと、この技で一撃離脱させられる恐れもある。
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/452.html
(BOSS)レヴィアタン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)レヴィアタン パラメータ 属性 水 HP 1800 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 海竜 素早さ 35 CPU対戦時アイテム 海竜神のひれ(レア) 討伐時獲得ゴールド 190G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ★→★★ ★→★★ 水鉄砲 ★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ★★→★★★ ★★→★★★ 水鉄砲 ★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 水鉄砲 ★★★★ サンダーブレス サンダーブレス サンダーブレス ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ 水鉄砲 ★★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ 水鉄砲 ★★★★★★ 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ ウォーターブレス アクアスプラッシュ ★★★★★~ アクアスプラッシュ マリンパラダイス 出現条件 ☆クラス合計7~9 解説、攻略、その他 第1章で登場した海竜族ボス。 BGMは「バトル~ドラゴン1~」だが、ドラゴンではない。 2・3・5リールでは【ほほえんでいる】が3つと小休止入れる構成になっているのが特徴。 初期のドラゴン系ボスにありがちな始めは【ミス】が多いといった構成とは違い、 開幕早々、攻撃的なリールなので、上手くコマンドアップして【ほほえんでいる】の多いリールに留まってくれる事を祈ろう。 また、技の全てが土属性にとって弱点属性なので、メンバー構成は土属性を抜いたものでいきたいところ。 火属性と毒属性に弱いので、それらを中心としたモンスターで挑むのがいいだろう。 【アクアスプラッシュ】【マリンパラダイス】には沈黙状態を与える効果もあるので、魔法中心のモンスターもできれば避けたい。 低リールの上位EXと高リールのEXである【アクアスプラッシュ】は本来のレヴィアタンは使えないBOSS専用技。 通常であればレヴィのEX技として存在する技である。 この技は攻撃力の105%の全体水属性ブレスで、低確率で沈黙状態を付与する効果を持っている。 ver.1.8.14 より、【ウォーターブレス】【サンダーブレス】の倍率が強化された。 【アクアスプラッシュ】と同倍率になり、味方への被害が大きくなりやすくなってしまった。 【水鉄砲】は据え置きだが、こちらは元から高威力になるうる物である為、注意が必要。 ドロップアイテムはレアアイテムである「海竜神のヒレ」。 このアイテムはシーサーLv10を氷獣ヌエにするためのアイテムである。 なお、レヴィアタンには作成時に使う事はなく、使用する機会があるのはイラストチェンジ時のみだ。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/230.html
弩使いドーシュ パラメータ 初期コマンド 覚える技 弩使いドーシュ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 弩使いドーシュ パラメータ 属性 風 HP 186-197 クラス 戦士 攻撃 59-62 種族 ☆☆☆ 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) 弩級一斉射撃→超弩級一斉射撃 入手方法 ドーシュ(Lv10)+怒弩 CPU対戦時アイテム 怒弩 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ドーシュ(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 狙い撃ち 4 会心の一撃 5 急所撃ち 6 急所撃ち 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 狙い撃ち 急所射ち フェザーキラー ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 弩使いドーシュ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 解説 ドーシュの進化系。 進化前のEX技【急所撃ち】が通常技に追加され、積極的に麻痺を狙っていく使い方も可能になった。 固有技の【フェザーキラー】を軸として個性を伸ばすのも悪くないので、自分なりの調整を考えてみよう。 EX技は全体攻撃の無属性の物理技であり、味方の数が多いほどダメージが上昇する。 使用する際は、体力回復のできる味方と組む等、味方の生存に気を配りたい。 また、全体攻撃なのでボス戦等では他の味方にEXを使わせる事も考えるようにしよう。 ちなみに怒弩は「どど」と読む。 由来 弩(ど、おおゆみ)とは東アジアや中国で使われた武器の一種で、クロスボウ(ボウガン)とほぼ同じ構造をしている。 「いしゆみ」と呼ばれる事もあるが、これは厳密には正しくなく、「石弓」と言う城の防衛用の仕掛けと混同されたものと考えられている。 現代ではこの誤用の方が一般化しつつあり、このモンスターの名前も「いしゆみつかい」と誤った読み方が用いられてしまっている。 EX技にある「弩級」とは「とてつもなく大きい」、「もの凄い迫力」などを表現するのに使われる言葉。 由来はイギリスの戦艦ドレッドノートであり、当時は革命的な戦艦だったとされ、転じて上記のような意味で使われるようになった。 ドレッドノート級を略して「ド級」、その当て字として「弩」が用いられた。 台詞 登場 「狙い撃つぜ!」 攻撃前 「ふんっ!」 こうげき 「ぬんっ!」「逃げるなよ?はっ!」 会心の一撃 「逃げ場はないぜ?」 狙い撃ち 「さあ逃がさねぇぜ」「そこだ!」 フェザーキラー 「こいつで落ちろ!」 急所撃ち 「そりゃ!そこまでだぜ」 ステータス↑ 「はぁぁぁぁっ…」 ステータス↓ 「」 ミス 「なん...だと?」 麻痺 「」 ダメージ 「ぐあっ」 EX発動 「ふんっ!覚悟しな!」 EX技 「オラオラオラ!ハッハッハッ!」 超EX技 「ドラドラドラ!ハッハッハッ!」 勝利 「はははっ、いただいたぜ」 撃破 「狙い撃ち...されちまったぜ!」 排出(加入時) 「ドシュっと、行くぜ」 排出(通常) 「次の獲物はどいつだ?」 排出(Lv10) 「そこに標的があるかぎり、俺は狙い続けるぜ」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/560.html
霊媒師キキカ パラメータ 初期コマンド 覚える技 霊媒師キキカ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル 【獣降ろし★★★★】型(コマンド潜在) 台詞 霊媒師キキカ パラメータ 属性 風 HP 123-130 クラス ☆☆☆ 攻撃 33-35 種族 召喚士 素早さ 59-62 EX(ルーレット) 神降ろし★★★→神降ろし★★★★ 入手方法 召喚士キカ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 秘薬 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 召喚士キカ(Lv10)から継承 ミス 2 リヒト! 3 リヒト! 4 召喚★★ 5 獣降ろし★★★ 6 獣降ろし★★★ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! リヒト リヒト! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 召喚★★ 獣降ろし★ 獣降ろし★★ 獣降ろし★★★ 獣降ろし★★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 霊媒師キキカ 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 解説 召喚士キカが進化して召喚士から霊媒師となった。 初期コマンドには存在しないが、【獣降ろし★★★★】が追加。超EX技も【神降ろし★★★★】にグレードアップした。 龍神ククルカンや邪帝トカイなど、安定性が高く強力なモンスターにも幅広く変身できるようになった。 ただし紙耐久は相変わらずなので、それをカバー可能なチームを組んでいくべきだろう。 さらに【召喚★★】も習得。 祭司キキクほど召喚に特化してるわけではないが、とっさの召喚もより実用的になった。 2020/11/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【獣降ろし】系・【神降ろし】系の強化が確認されている。 コマンドサンプル 【獣降ろし★★★★】型(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ 獣降ろし★ or リヒト! or 召喚★ ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ミス or リヒト 3 ★→★★ ★★→★★★ 獣降ろし★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 獣降ろし★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 獣降ろし★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 獣降ろし★★★★ 3リール目は「★」の合計が15個になるように配分可能。 【獣降ろし★★★】を増やして安定性を高めても良いし、このコマンドサンプルのように勝負に出ても良い。 また、【リヒト】(あるいは【こうげき】)を投入可能だが、レベル10でも20ダメージ弱しか出せないので【ミス】の方が無難だろう。 台詞 登場 「ハアアッ!私はキキカ!」「現世と冥界をつなぐ者!」 リヒト 「リヒト!」 獣降ろし 「わたしに力を貸して!」 召喚 「炎よりうまれし命よ、我が命に従いなさい」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「あら…」 ダメージ 「何するの!」 EX発動 「そろそろ本気でいくよ!」 EX技・超EX技 「彷徨える魂たちよ、我が命となり従いたまえ!」 勝利 「ふぅ..悪くないわね」 撃破 「まいったわ…降参よ!」 排出(加入時) 「私は霊媒師キキカ、よろしくね」 排出(通常) 「魂の声に耳を澄ませるのよ」 排出(Lv10) 「私の体、役立ててよね!」