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氷獣ヌエ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 氷獣ヌエ パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 186-197 クラス ★★★ 攻撃 50-53 種族 獣 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 氷結乱舞→氷結大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+海竜神のひれ CPU対戦時アイテム こおりのかけら 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 186 190 194 197 201 205 208 212 216 220 E 189 192 196 200 203 207 211 214 218 222 D 191 195 198 202 206 209 213 217 220 224 C 193 197 200 204 208 211 215 219 222 226 B 195 199 203 206 210 214 217 221 225 228 A 197 201 205 208 212 216 219 223 227 231 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 シーサー(Lv10)から継承 ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 氷のツメ 5 さわるとしもやけ 6 さわると凍傷 ※新3章までは【★★★→★】ではなく【ミス】だった。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 氷のツメ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわるとしもやけ さわると凍傷 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 無効 ミス (BOSS)氷獣ヌエ 出現条件 クラス合計に関わらず低確率で出現 魔界の門番ダンテをリーダーにする(新1章から追加) クラスチェンジ派生 氷獣ヌエ+炎獣ヌエ→クサレトマト 氷獣ヌエ+マシュまろ→イエティ 解説 シーサーの進化形の1つ。 作成に必要となるアイテムは(BOSS)氷獣ヌエではなく、一見関係なさそうな(BOSS)レヴィアタンが落とすので注意。 コマンドの性能は全て氷属性に変わっている点を除き炎獣ヌエと全く同じため、そちらを参照の事。 キャパシティも同様の物となっているので、コマンドサンプルや育成における注意点についても炎獣ヌエを参照。 初期リールに【★★★→★】がない点が他のヌエ系と一線を画す特徴だったが、新4章で【★★★→★】に変更された。 なお、新4章解禁後に発売された「オレ完全カードファイル」に載っている画像は旧初期コマンドのままである。 今後、修正が入る可能性もあるので注意しておきたい。 余談だが、第7章終盤には、存在しない4リールが【★★★→★】で埋まったバグカードを製造できた。 何の因果か【★★★→★】に纏わる小ネタが多いモンスターである。 氷獣ヌエの立派なたてがみは凍土の氷のように透き通り、雪山を駆け巡る姿は舞うように美しい。鋭い視線は見る者を凍りつかせるほど静かだが、一度心を開いた相手にはたいそう忠実だという噂だ。ちなみにシーサーが氷獣ヌエに進化するには氷塊ではなく、先週のオレコマンドでゲットできたアイテムが必要だぞ。(オレコマンド紹介文より)
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(BOSS)魔王ムウス パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)魔王ムウス パラメータ 属性 火 HP 1500 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 悪魔 素早さ 30 CPU対戦時アイテム 魔界ムース(レア) 討伐時獲得経験値 190 討伐時獲得ゴールド 247〜250G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ 召喚★ 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 召喚★ 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 召喚★ 必殺の一撃 必殺の一撃 魔王の一撃 ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ 召喚★ 魔王の一撃 魔王の一撃 魔王の一撃 ★★★★★★→★ ★★★★★★→★ EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ 魔王の一撃 ヘルファイア ★★★★★~ ヘルファイア ヘルインフェルノ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 解説、攻略、その他 「我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」 序章の魔王。 アーケード版をプレイしていた人は、魔王系モンスターが初めて入手した★4モンスターという人も多いだろう。 しかし、アプリ版では倒せないとカード化できないため、入手は困難となっている。 開始早々にコマンドアップしていき、4リールからは強烈なコマンドの揃い踏みとなる。 単体攻撃の【会心の一撃】【必殺の一撃】、全体攻撃の【魔王の一撃】と揃っており、後者でもダメージは100を越える。 【必殺の一撃】は約210ダメージで並大抵の☆3モンスターなら確実に一撃で葬ってしまう。 クラス合計☆7~9で出現するボスにしては異常なオーバースペックであり、初心者の壁になる存在。 EX技【ヘルファイア】【ヘルインフェルノ】は火属性の魔法で全体攻撃なのだがダメージは抑えめ。 この技を連発してくれた方が、まだ楽なほどだったりする。 EXを除き火属性技がないので、(BOSS)レッドドラゴンよりは水属性が採用しやすくなっている。 また、【ベンケイ立ち】でダメージを半減できるため、ロボ参式がいればかなり安定する。 【ベンケイ立ち】を発動すれば【必殺の一撃】は4発くらい耐えられる。 他のボスと同じく単体攻撃で攻めていくと無駄がない。 【召喚★】ではスライム、チビドラゴン、ジバクガエル、ウサミコのいずれかを召喚してくる。 特にジバクガエルに【とっこう】を使われると、かなり危険な状態に陥ってしまうことも。 勝てば魔王ムウスと魔界ムースを入手でき、物理攻撃のエキスパートとしてボスで見せた強さを自分のものにできる。 サボりやすさはあるものの、しっかり育成すれば非常に長く使える優秀なモンスターとなってくれる。 魔界ムースはレアドロップだが、イラストチェンジや邪神ムウスの作成に使用することになってくるので、ぜひとも狙っていきたい。
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幻獣モノケロス パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 幻獣モノケロス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【すくいあげ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【鉄拳攻撃】型・コマンド潜在) 台詞 幻獣モノケロス パラメータ 出現章 新1章 性別 男 属性 風 HP 169-179 クラス ★★★ 攻撃 42-44 種族 幻獣 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) 狂乱→半狂乱 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 魔獣ギリメ+狙撃手ロビン 魔獣クイックシルバー+狙撃手ロビン ビャッコ+狙撃手ロビン CPU対戦時アイテム 一角幻獣のツノ CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 一角幻獣の光角(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 169 173 176 179 183 186 189 193 196 200 E 171 175 178 181 185 188 191 195 198 202 D 173 177 180 183 187 190 193 197 200 204 C 175 179 182 185 189 192 195 199 202 206 B 177 181 184 187 191 194 197 201 204 208 A 179 183 186 189 193 196 199 203 206 210 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 ミス ミス ミス 3 こうげき! はしりまわり すくいあげ 4 こうげき! はしりまわり すくいあげ 5 ★→★★ ★★→★★★ 鉄拳攻撃 6 ためる ためる 鉄拳攻撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 鉄拳攻撃 ランダム攻撃 はしりまわり すくいあげ 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 幻獣モノケロス 出現条件 クラス合計 7~9(レア) クラスチェンジ派生 幻獣モノケロス(Lv10)+幻獣のツノ→幻獣ディアケロス 幻獣モノケロス+キュピィ・怒→天馬ユニコーン 幻獣モノケロス+スライム・エアロ→フェンリル 幻獣モノケロス+ラファエル(ミョルニルを所持)→トール 解説 オレカバトル初の喋る幻獣系モンスター。 幻獣族ではあるが、序章の魔獣クイックシルバーや聖獣キリンと違い通常の敵として出てくる。 高ランクでは数少ないクラスチェンジ無しで作成できるモンスター。 しかし、新1章に入ってから、★10~12での出現が消えて★7~9にて出現するレアチーム1枠にしか出現しなくなっており、入手が難しくなってしまっている。 どうしても遭遇できないのならば、アプリを利用するのもいいだろう。 合体でも作れるので、厳選するなら合体によって行う方が良いだろう。 但し、進化アイテムを作るにはこのモンスターのドロップアイテムが必要なので、進化させるなら一度は戦う必要がある。 ステータスは★3としては平均的な感じだが、同じ★3風幻獣の魔獣クイックシルバー・魔獣ギリメには全てで下回っている。 コマンドもミスが非常に多く、なかなか攻撃できない事も多いのが難点。 使用する技も癖が強いものが多く、上級者向けと言ったところ。 【はしりまわり】はランダム3発の土属性物理攻撃。 モノケロスの攻撃力も相まり、ダメージは少ない割に3ヒットとかなり性能は悪い。 2020/09/09のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )より、自身の素早さをアップする効果(重ねがけ可能)が追加された。しかしながら、このモンスターの素早さを強化するなら、風属性・幻獣のダブルボーナスを使った方が、この技でちまちま上げるよりよっぽど効果的である。 よって、即刻消してしまった方が良い。幻獣ディアケロスに進化後の追加リールにも1つあるので、消すなら忘れずに。 【すくいあげ】は、攻撃対象がランダムな上、ダメージ倍率も非常に大きな幅がある無属性物理攻撃。アプリ版検証では2%~300%までの変動を確認。 アプリ版では、 Ver.1.8.15のアップデート より倍率が2%〜500%に強化された。 闇のコロシアムで追加された「一角幻獣の光角」は、「幻獣モノケロスに持たせると【すくいあげ】の威力が上がる」という効果がある。どのくらい強化されるのかは検証されていないが、この技を使うのであれば必須と言えるだろう。低威力が出た場合はこのアイテムを持ってしても救いようがないが、そこはギャンブル系モンスターの宿命として受け入れよう。 角の本数が違うためか、幻獣ディアケロスには「一角幻獣の光角」の効果が無い事が確認されている。 「一角幻獣の光角」無しでは、最大威力が【鉄拳攻撃】とさほど変わらず、実戦ではあまりの不安定さから【鉄拳攻撃】に劣る威力が出るばかりとなるのは間違いない。 【鉄拳攻撃】は無属性の物理攻撃。元々は攻撃力の200%の威力だったが、現在(アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート から)は250%に引き上げられた。 とどのつまり名前違いの【必殺の一撃】(元は【会心の一撃】)であり、このモンスターの技の中ではとても安定している。しかし、威力が上がった現在もモノケロス自身の攻撃力が低いこともあり、決して高い威力とは言えない。他のモンスターならば、同倍率の技でより高いダメージを出せてしまう。 安定と火力を両立する★3が欲しければ【鉄拳攻撃】型もそれほど悪くはない。上記の通り、瞬間的な火力としては今一歩及ばないが、【必殺の一撃】に相当する技で埋まるキャパシティを考えれば妥当な対価と言えよう。火力の補強を求めていくなら、幻獣族である事を活かして百獣戦士ライオと組むのも良いだろう。 EXは無属性の拡散物理攻撃で、上下によって威力と攻撃回数が異なる。 下位EXは攻撃力の50%の威力で、攻撃回数は1~10からランダム。 上位EXは攻撃力の100%の威力で、攻撃回数は1~5からランダム。 どちらかと言えば上位EXの方が有用。EXゲージ増加を少しは抑えられ、最低中の最低である50%×1と言う結果も避けられる。とはいえ不安定かつEX誘発の元である事から、いずれにしても無暗な使用は控えるべき技である。 2020/09/09のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )より、EX技両方に攻撃力アップの効果が追加された。重ねがけが可能だが、上昇率に問題があるため大樹竜ルートドラゴンなどと組み合わせると絶大な火力を発揮できるようになる。 上級者向けの性能に加え、昨今のインフレに置いて行かれている部分もあり、幻獣モノケロスのままの使用は難しくなっている。 進化後はステータスが大きく伸びて使いやすくなるので、無理せず進化させてあげるのが良いだろう。 進化させずに使いたいのであれば、上記の「一角幻獣の光角」で【すくいあげ】を強化して使うのが一番だろう。 由来 「モノケロス」というのは「ユニコーン」のギリシャ語での呼び名。 非常に獰猛であり、このイメージからこのモンスターが誕生したのだと思われる。 本ゲームでは馬の首から上が獣人でケンタウルスのような容姿になっているが、後に天馬ユニコーンが登場。 モノケロスを素材とした合体でも作成可能である。 コマンドサンプル(【すくいあげ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス こうげき 2 ミス ★★→★★★ すくいあげ 3 ★→★★ ★★→★★★ すくいあげ 4 ★→★★ ★★→★★★ すくいあげ 5 ★→★★ ★★→★★★ すくいあげ 6 ★→★★ ★★→★★★ すくいあげ コマンドサンプル(【鉄拳攻撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 鉄拳攻撃 2 鉄拳攻撃 3 鉄拳攻撃 4 鉄拳攻撃 5 鉄拳攻撃 6 鉄拳攻撃 台詞 登場 「俺ハ、モノケロス!」 攻撃前 「」 こうげき 「」 鉄拳攻撃 「」 はしりまわり 「」 すくいあげ 「」 ミス 「グォ!」 ステータス↑ 「ウオオォー!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「グルルルルゥ…!ソロソロイクゾォ!」 EX技 「グォグォグォグォ!グゥゥゥゥ!」 超EX技 「グォグォグォグォ!グゥゥゥゥ!」 勝利 「グオオー!…油断スルカラダ」 撃破 「グオオオオオ!オノレエエエエ!」 排出 「グオオー!…サァ、イクゾォ!」
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宇宙の騎士テッカマンブレード 【うちゅうのきしてっかまんぶれーど】 ジャンル STG ACT 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 ベック 発売日 1993年7月30日 定価 8,800円 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 原作要素は薄いゲーム性は大味素材は良好 タツノコプロシリーズ 概要 特徴・ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』のゲーム化作品。主人公・相羽タカヤ(通称・Dボゥイ)はテッカマンブレードになり多くのテッカマンとの哀しい闘いに身を投じる… 原作要素は薄いが、シューティングからの格闘ゲームという変化球を打ち出してきている。 特徴・ゲーム内容 舞台は西暦2300年。天駆ける超人(DAGGER)、赤い戦慄エビル(EVIL)、霧の中の敵(AXE)、死への迷宮(LANCE)、闇と死の運命(SWORD)、壮烈!エビル 死す(B EVIL)、燃え尽きる命(オメガ)の構成となっており、原作通りに話が進む。 シューティングパート テッカマンもさることながら、道中ではラダムの汚染が深刻であり、最後には中ボス級のラダムまで待ち構えている。 強制スクロールをラダムを薙ぎ払いながら進む。テックランサーは、近接では手数で高火力、中距離では多くの敵を巻き込めるブーメランという違いがあり、上手く使い分けるゲーム性も持たせている。また敵弾をかき消す事も出来る。 地形に挟まれたら即死…ではなくダメージを受けて復帰。流石はヒーロー、こんな事では折れない。 たまにクリスタルが出てきて、緑で回復、青で一定時間無敵(クラッシュイントルード)、赤でボム(ボルテッカ)が手に入る。 クラッシュイントルード中の体当たりは中ボスラダムすら一撃で倒せるほど強力であり、ボムは使用時にBGMが一旦停止する演出が入る。 格闘パート シューティングの最後にテッカマンが待ち構えており、等身大での格闘ゲームになる。 こちらの得物は勿論テックランサーで、シューティングパートのように投げる事は出来ないが、振ったり突いたり出来る。時折、武器を払われたりすると素手で戦うのだが武器はそのうち戻る。 ジャンプ、通常攻撃、ガードなどの基本動作と特筆すべき点はないが、勝利の際は色々なテッカマンがこっちを向いてポーズを見せてくれる。 難易度もプレイヤーの腕前に応じてEASY・NORMAL・HARDと用意されている。HARDは敵の攻撃力が上がるなど厳しいものとなっているが、それでクリアするとスペシャルコマンド(後述)が表示される。 2人プレイにも対応 本編は1P用であるが、2P PLAYでは対戦格闘ゲームに早変わり。本編に登場した色々なテッカマン同士で対戦できる。同じキャラは選べない。 評価点 ゲーム性 道中では広大な宇宙を舞台にラダム達を薙ぎ払い、テッカマンとの一騎打ちでは等身大で戦わせる。この両者の相反するゲーム性を実現するために、シューティングパート、格闘パートの構成によって見事に両立している。今までありそうでなかった構想だろう。 ボス戦の前には会話があり、簡素ながらもセリフは原作で言っていたものと全く同じである。 グラフィック・音楽 シューティングパートでは地形やラダムのグラフィック、格闘パートでは色々なモーションが描き分けられている。 タイトルでは、地球をバックにテッカマンブレードの一枚絵が登場する。 一部のテッカマン戦では一枚絵とともに新形態ブラスターテッカマンブレードに進化、それに応じて格闘パートの際も新しいグラフィックが用意されている。 エンディングでは夕日の一枚絵が見事である。 音楽も主題歌がないのは残念だが良曲が揃う。 サウンドテストも実装されており、EASYクリアすら出来なかったプレイヤーにもBGMを聴くという楽しみがある。 賛否両論点 終盤の展開 ラスボス専用曲はなく、タイトルの曲と同じである。ただ、雰囲気に合ってはいる。 前述の通りストーリーは原作と全く同じであり、詳細は伏せるが少なくともハッピーエンドとは言えない結末を迎える。HARDクリアしたからグッドエンドになったりする事もない。原作自体が悲劇性を強調したストーリーなので仕方のないところである。 問題点 原作要素の薄さ 原作アニメの視聴が前提のストーリーとなっており「Dボゥイは何故テッカマンブレードに変身しているのか?何故家族や知人が変身したテッカマンと敵対しているのか?どうしてブラスター化できるようになったのか?」などといった部分の説明が一切ない。 エンディング以外に状況を説明する解説・ナレーション的なものは一切ない。次回予告の決め台詞「仮面の下の涙を拭え」などのセリフも一切なし。 テッカマン以外のキャラクターは殆ど登場しない。エンディングではヒロインのアキが「愛するアキの下に」という一文と共に登場するが、それまでのゲーム中で触れられていなかったので唐突感が漂う。エンディングの一枚絵では夕日で影になっているため、原作最終回を見ていなければ「椅子に座ったDボゥイと彼に寄り添うアキ」であることも分かりづらい。 格闘戦では色々なテッカマンの等身大グラが色々な動作を行い、戦闘前には原作通りのセリフまで言うのだがそれ以外はほとんどないのが残念。 BGMも良質なのは良いが、原作の主題歌などは一切流れてこない。 贅沢を言えばキリがないのではあるが、ストーリー面の演出も充実させて欲しかったという声は多い。 大味なゲーム性 シューティングパートのラダムは右から左へ流れたり、決まった軌道を描くなどで、ルーチンワークの域を出ない。格闘パートも基本動作は確立されているものの本作独自の要素はないので普通の格闘ゲームどまりと言える。 格闘パートの必殺技は飛び道具と地味なモーションの対空技や突進技程度。テッカマンブレードの代表的な必殺技であるクラッシュイントルードやボルテッカはシューティングパートの無敵時間やボムとしてのみ登場しており、格闘パートでは使用できない。 原作では圧倒的な強さを誇ったブラスターテッカマンだが、ゲーム中では特筆すべき強さが見受けられない。ブレード、エビル共にグラフィックが変更された程度の変化でしかない。 プレイヤー不利の制限時間 ボス戦闘では30カウント(実質80秒ほど)の制限時間があるのだが時間以内に倒せないと、判定ではなく相手の方が瀕死だとしてもプレイヤーの負けになるので不公平である。 一応原作では「本作のテッカマンはラダムの改造人間であり、主人公は洗脳(と言うかラダムの寄生)前に脱走したため自我を保ってはいるが(*1)、一定時間以上テッカマン状態でいると暴走状態になってしてしまう」という設定があるため、それを再現しているとも言える。とは言え原作を知らない人には説明不足なのも事実である。 なお、OPTIONでVS TIMERをOFFにしたら、2P対戦では無制限になるが、1P本編では制限時間付きのまま。 2P対戦 グラフィック回り まずは無音かつ背景も黒地で寂しい。顔グラにカーソルを合わせた際に等身グラフィックも出るのが一般的であるが何も表示されず決定した時点で表示、この後はキャンセルも不可である。次に、ステージセレクトもカーソルを合わせた時点で背景が出ないで黒地のままなので不便である。 また、折角の顔グラも本編では一切使われていないので勿体ないと言える。 1P優遇について 最初に1Pが選んでから2Pが選ぶ仕様であり、しかも1Pが選んだキャラは選択不可で不公平である。更にステージセレクトも1Pに選択権がある。 どのキャラで勝ったのかまで表示されるのは良いが、その際に「BLASTOR BLADE」「BLASTOR EVIL」とあるが選べないようなので気になる人は気になる。 CPU対戦は出来ない。本編に向けて練習する事が出来ないのは残念である。 グラフィック ステージ名はしっかり漢字が使われているのは良いが、本編の会話の文章は平仮名カタカナのみで寂しい、本作では文章量が少ないので漢字を多数使っても良かったと思われる。 会話は戦闘前のみであり、戦闘中の戦闘の後の会話も一切ないので味気ない。 背景の星が多重スクロールして奥行きの立体感が出ているのだが、代わりに広大さが薄れて安っぽく変な仕上がりになってしまっている。星々というのは運動視差ではなく回転視差で考えるのが常識であり、これではかえって逆効果である。 HARDをクリアした際に特典が表示されるのだが数秒で消えてしまう。どこまでもHARDである。 + 特典の内容。ネタバレ注意 CONGRATULATION HARD MODE CLEAR SPECIAL COMMAND 1 A L R X Y BUTTON 2P START BLADE.EVIL SELECT SELECT START PUSH SPECIAL COMMANDO 2 L R BUTTON 2P START 総評 原作要素が薄く大味なゲーム性だが、ドット絵や音楽は良く作り込まれており、ファンアイテムとしてはそれなりの評価を得ている作品ではある。 余談 1992年12月18日、ユタカからゲームボーイ版が発売されている。 全方向横スクロールのアクションゲームで、ワイヤーを引っかけて移動する軽快なアクションが特徴。 1994年にはPC-9800シリーズよりマトリクスから『宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦』が発売されている。詳細は該当記事を参照。 派生元のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』は40年以上前に放映されているが打ち切りで終わっている。 MADテープからテッカマンを知った人もいるが、本来はシリアスなハードボイルド作品である……のだが、当時はインターネットも普及しておらずテッカマンについての情報も一般的ではなかったため一枚絵すら分からなかった、そのため長い間テッカマンをギャグアニメの類だと思っていた人も多かった。 勿論、本作ではそんなお笑い要素は一切出て来ない。 大元であるこの作品を評価する声も多く、ゲーム『タツノコファイト』やアニメ『infini-T Force』にも参戦している。 なお、『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL STARS』では元祖テッカマンとブレードが共演している。 アニメ作品テッカマンブレードは、本作の半年前に最終回を迎えている。
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Ver1.50-A「月下の舞闘会」のもう一つの目玉、期間限定で開催されるCPU対戦モードです。 Ver2.0からは修練所イベントとして統合されました。 開催スケジュール ■概要 ■参加条件 ■マッチングルール◇キャスト選択について ■全国対戦との違い ■ステージ詳細 ■ヴィランについて ■登場ヴィランクロノダイル:2016/01/21「クロノダイル襲来」にて登場。 フロスティ:2016/02/22「フロスティ襲来」にて登場。 ジャバウォック:2016/06/19「ジャバウォック襲来」にて登場。 黒き錫の兵隊:2017/08/28「黒き錫の兵隊襲来」にて登場。 ジュゼ:2018/01/22「ジュゼ襲来」にて登場。 蠅魔王ベルゼブブ:2018/06/18「ベルゼブブ襲来」にて登場。 編集者・情報提供者 募集中コメント 闇の強者(ヴィラン)と闇の軍勢らを他のプレイヤーと協力して倒します。 開催スケジュール 過去開催された禁書討伐イベント(討伐訓練に関しては除外しています) +ジャバウォック襲来(狂乱) 2017/04/04~2017/04/17 +フロスティ襲来(深淵) 2017/02/22 ~ 2017/03/07 +クロノダイル襲来(憤怒) 2017/01/11 ~ 2017/01/24 +クロノダイル襲来 2016/01/21 ~ 2016/01/27 +フロスティ襲来 2016/02/22 ~ 2016/02/28 +クロノダイル襲来(2回目) 2016/03/17 ~ 2016/03/22 +フロスティ襲来(2回目) 2016/04/28 ~ 2016/05/08 +ジャバウォック襲来 2016/06/20 ~ 2016/06/26 +クロノダイル襲来(新技解放) 2016/08/22 ~ 2016/08/28 +フロスティ襲来(新技解放) 2016/09/28 ~ 2016/10/10 +ジャバウォック襲来(強) 2016/11/02 ~ 2016/11/13 +ジャバウォック襲来(新技解放) 2016/11/30 ~ 2016/12/11 ■概要 最大4人がマッチングし、CPUキャスト3体+CPUボス1体と闘います。 拠点や敵城、キャストキルによるゲージ減少のほかに、CPUボスを撃破することで落城勝利することができます。 「禁書討伐」と「禁書討伐訓練」という二つのカテゴリに分かれている。 前者は新規ヴィランが出たり、既存のヴィラン強化されて再登場するといった形でヴィランが強く設定されており、報酬も新規アシストや新規称号などが並ぶ、中〜上級者向け。 後者はヴィランが初登場の設定よりも弱く設定されており、報酬もショップで並ぶアシストなので基本的には初心者向け。 ■参加条件 現時点では特になし。 ■マッチングルール 基本的なマッチングルールは修練場と同様です。フレンドマッチ、シングルプレイも選択可能です。 ◇キャスト選択について 拠点数が少なく、キャストキル、敵城への兵士流し込み、ボス撃破などの手段でゲージを削る必要があるため、それらを考慮した上でのキャスト選択が必要です。 (基本的に、ボス撃破以外の手段での落城勝利は非現実的です) 詳しくはヴィラン キャスト考察を参照してください。 ■全国対戦との違い 拠点が少ない。自軍敵軍とも各レーン1個の配置となる。自軍の拠点からは大兵士4体が出現する。 攻城による敵チームゲージの減少量が少ない。全国対戦の約1/4程度。 原則として、ヴィランを全員撃破した時点で敵チームゲージを0にすることができ、落城勝利となる。 味方キャストが撤退したときの自軍チームゲージの減少量が大きい。 (Ver.1.64以前)1度の撤退で20%減少する。プレイヤーキャストが計5回デスすると敗北する。 (Ver.2.00以降)1度の撤退で10%減少する。プレイヤーキャストが計10回デスすると敗北する。 COMキャストは変化無し。 速度ブースターと回復の泉の配置が全国対戦と異なる。(Ver.1.64以前)速度ブースターは真ん中に1つ、回復の泉は両端に2つに配置されている。 (Ver.2.00以降)速度ブースター、回復の泉共に真ん中に1つづつ配置されている。回復力は通常の20%ほど。 帰城回復からの戦線復帰には意外と時間がかかる事に注意。 敵味方共に巨人が出現しない。 ■ステージ詳細 ジュゼ襲来 登場ヴィラン:ジュゼ 登場ヴィランのスキル・データ等は個別ページを参照の事。 ■ミッション それぞれ達成することで報酬を獲得できる。 報酬 マリーとシャシュカ(ミッションごとに各1枚)※ ミッション 条件 1 累計5/10/15回参加する 2 累計3/6/9回勝利する 3 チームで敵拠点を累計20/40/60箇所破壊する ※各ミッション3回づつクリア可能。敵拠点は2箇所のため、順調にいけば累計30戦でミッション3を完遂するのが最後となるだろう。 ■制圧度 形態 4人協力 ENEMY CAST ジュゼ、吉備津彦、美猴、シレネッタ 制圧回数 制圧報酬 必要制圧pt ボーナス条件 1ゲームで獲得可能な制圧pt 1 鼻高のゴーグル 200 なし 200 2 鼻高のゴーグル 200 なし 200 3 鼻高のゴーグル 200 なし 200 4 鼻高のゴーグル 200 なし 200 5 鼻高のゴーグル 200 なし 200 6 鼻高のゴーグル 200 なし 200 7 フラグメントカード 1000 なし 200 8 マリーとシャシュカ 1500 なし 200 9 マリーとシャシュカ 1500 なし 200 10 マテリアルの雫 2000 なし 200 アドバイス Ver.3.0新規ヴィランの先陣を切るのはPVにも登場したジュゼ。ある意味原典に忠実に、創聖の手を離れて暴走しているといった態でプレイヤーに襲いかかる。 とはいえ小手調べということか、訓練ではない本討伐にもかかわらずそこまで強烈な強さはない。基本に忠実に、まず拠点を折り、リンクを集中させて各個撃破していけば撃退は容易だろう。 美猴が仙岩変化、シレネッタがバブルチャーム♪/パッションストリ~ム☆といったこれまであまり使ってこなかったスキルを撃ってくるのには注意。 エナソンは積んでないので安心しよう また吉備津彦も鬼断ちや岩砕の太刀を振りかざしてくる。 CPUゆえスキル精度は異様に高くなかなかの苦戦を強いられる。 勝利演出では捨て台詞を残し、虚空に開いた穴に飛び込んで逃げてゆく。再度の襲来に備えよう。 ・・・ あれ? 過去の禁書討伐ステージ +クロノダイル襲来(憤怒) 2017/01/11 ~ 2017/01/24 クロノダイル(憤怒)襲来 登場ヴィラン:アナザークロノダイル(憤怒) 登場ヴィランのスキル・データ等は個別ページを参照の事。 気の弱い一匹のワニを闇の力が覆った。 狂暴化したワニは 一人の少年と英雄によって退治されたが、 散り際に英雄の右手と時計を飲み込んだ。 今も深い海の底から、 時を刻むゼンマイの音が聞こえる… ■制圧度 形態 4人協力 ENEMY CAST アナザークロノダイル(憤怒)、ピーター・ザ・キッド、サンドリヨン、アイアン・フック 制圧回数 制圧報酬 必要制圧pt ボーナス条件 1ゲームで獲得可能な制圧pt 1 Aマテリアル(R+) 200 なし 200 2 スペルリーフ×10 200 なし 200 3 SRの雫 200 なし 200 4 スペルリーフ×20 200 なし 200 5 ソウルの雫 200 なし 200 6 スペルリーフ×30 200 なし 200 7 WSの雫 200 なし 200 8 スペルリーフ×40 200 なし 200 9 ワンダーレアの雫 1000 なし 200 10 Aマテリアル(R+) 1000 なし 200 ■ミッション それぞれ達成することで報酬を獲得できる。 報酬 ロストボーイズ(ミッションごとに各1枚)※ ミッション 条件 1 チームで敵兵士を累計500/700(1200)体撃破 2 チームで敵キャストを累計15/20(35)体撃破する 3 チームで敵拠点を累計10/15(25)箇所破壊する ※各ミッション2回づつクリア可能。数値は1回目/2回目のノルマで、2回目は1回目達成の次ゲームからカウント開始。 アドバイス 攻撃力特化仕様のアナザークロノダイルとなっており、 巨大化中のアリス一確 なんてとんでもない攻撃まである。一方で、防御面では前回同様に比較的柔らかめである。 前回の討伐訓練より、ヴィラン以外のCOMキャストのAIが大幅強化されており、またピーターの使用スキルがこれまでのドリームウインドからスカイフォールに変更となったので油断は禁物である。COMキャスト対処要員を一人割くことで討伐はより容易くなるであろう。 Ver.2.0xの仕様として、敵軍には時の門が設置された。なお、自軍拠点は各レーン1個なので時の門は設置されていない。兵士供給量が減少しているので、しっかりと経験値回収、時にはキャストキルもしてレベルを上げていこう。 今回も、回復の泉が中立となっている。回復スピードも中立の泉のそれであるため、タイムロスが非常に大きい。場合によっては死に戻りも考慮に入れたい。その代わりに、位置が復帰地点に近い中央に1個となっているので、帰城後に泉まで走る必要はなくなった。しかし、1ヶ所しかないので、ヴィランを誘導してしまうとまともに回復できなくなる。 今回は、制圧称号が存在しない。 ※容量削減のため、Ver1.64以前の禁書討伐イベントに関しては削除しました。ご了承願います。 ■ヴィランについて 修練場で期間限定で開催される「禁書討伐イベント」で登場する、言わば「ボスエネミー」的存在です。 キャストを遥かに凌駕する圧倒的体力と多彩なスキルによって、プレイヤーの前に立ちはだかります。 以下、例外はありますが共通する原則について。 ヴィランはキャスト扱い。スキル被弾時のアイコンから、内部的にはアタッカーとして扱われている模様。大型のヴィラン(ジャバウォック以前)はストレート・ドローショットを使わず、すべての攻撃を唸る黄金のコマで軽減可能。 対キャストスキル・キャストヒット数カウントの対象になる。 キャストキル時効果が発動でき、経験値クリスタルも出る。(影響があるのは複数出現時のみ) 原則として復活しない。 チャット上では巨人として扱うこともあるが、巨人ではないので、ドローショットが貫通する。 バトル評価・ デイリーチャレンジでは、ヴィラン撃破はキャスト撃破数としてカウントされない。 「キャスト撃破数1位!」などの撃破数にカウントされない(もともと修練はアワード称号対象外なので、あまり影響はないが) ヴィラン複数戦の場合、キャスト撃破系のデイリーチャレンジは対象が少ないうえにレベルアップ目的で集中攻撃されやすいので、達成はそこそこ困難。3.0以降、ゲーム内アクション系のデイリーはあまり見なくなっているが。 すべてのスキルが、Lv1解禁・消費MP0と思われる。ワンダースキルはHPが一定以下になると、Lv5になっていなくても使用する。 ワンダースキル使用後にしか使ってこないスキルもある。 試合開始後約30秒(残り時間6分30秒頃まで)は動かず、何もしてこない。 レベルupによりスキル威力が上昇する。(上昇しないヴィランもいる。「スキルが基本攻撃」な大型ヴィランの特性か?) 基本的に全ての妨害効果に耐性がある。大体は効くが効果時間はかなり短い。デバフを撃つ場合、事前に確認しておきたい。 MP回復速度低下など直接的な効果がないものもあるが、Link受け付け時間延長の効果はある。 短時間レジストを使うヴィランもいる。ワンダースキルはもれなく永続レジストが付いているた。 最近のヴィランはワンダースキルの付随効果がリフレッシュに切り替わった模様。デバフが一旦消去されるが、かけ直すことは可能。 Ver.2.0以降のアナザーヴィランは共通で「スタン」「スリープ」「引き寄せ」が効かない。 ヴィラン複数戦 敵チームゲージを一定量以下にすると、ヴィラン全員の防御力が低下する。永続かつ、無効化されない。(敵ワンダースキルでも消えず、他の弱体化とも併用可能。リンクの起点にはならない) 敵拠点を全て破壊すると、ちょうど防御力低下に必要な量になるように設定されている。敵拠点が5つの場合、1つ破壊で約5%減少。ゲージ1/4減らすと防御低下。 敵拠点が4つの場合、1つ破壊で約1/8減少。ゲージ1/2減らすと防御低下。 敵拠点が2つの場合、1つ破壊で約1/8減少。ゲージ1/4減らすと防御低下。 ヴィラン2体の場合、1体撃破でゲージ50%減少。敵拠点が残っていたとしても防御低下。拠点全破壊・ヴィラン1体撃破を両方達成しても、防御が二重で低下したりはしない。 ヴィラン以外の敵キャストは、撃破時のゲージ減少が0。 なんと卑怯な撃破ダメージアップは一応有効で、少しだが城ダメージが入る。ヴィラン撃破時にも城ダメージボーナスは乗る。 攻城でゲージ一定量以下を狙うことも一応可能。ただし、城はとても堅い。(吉備津彦で数%削るくらいなら、やれないことはない。) 兵士の城凸はそこそこ有効。城ゲージを削るなら兵士を流し込むのが良い。 ■登場ヴィラン クロノダイル:2016/01/21「クロノダイル襲来」にて登場。 フロスティ:2016/02/22「フロスティ襲来」にて登場。 ジャバウォック:2016/06/19「ジャバウォック襲来」にて登場。 黒き錫の兵隊:2017/08/28「黒き錫の兵隊襲来」にて登場。 ジュゼ:2018/01/22「ジュゼ襲来」にて登場。 蠅魔王ベルゼブブ:2018/06/18「ベルゼブブ襲来」にて登場。 編集者・情報提供者 募集中 コメント エピで出て茨ぐるぐる巻きにしたら減ってたから、完全無敵というわけじゃなさそう。WSだかの回復もあるからそれで倒せって言われても困るだろうけど -- (名無しさん) 2017-12-29 23 17 18 気ぃ付けろ。今回の兵隊さん達は後半ずっと硬質化しとる。マスタースキル「フロストウォール」でのスピード減少は必須でっせ! -- (名無しさん) 2018-01-02 04 11 00 ジュゼ化け物じゃね? 呪いと支配のコンボは鬼畜過ぎ(笑) -- (名無しさん) 2018-01-23 04 32 32 遂にポイズン無効かよ…アリスのクラフト素材集めに出ようかと思ったが何してればいいんだろ -- (名無しさん) 2018-01-23 08 21 12 形だけ組んでみた。制圧度は未検証なのでクロノダイルの丸コピ…っていうか過去イベント一覧ともども何とかしたいところ -- (名無しさん) 2018-01-23 11 11 21 電磁は制圧1000スタート -- (名無しさん) 2018-02-26 10 50 03 ふと思ったんだ、BLACK&PHANTOM FROSTYでブラとパンティじゃないかと・・・ -- (名無しさん) 2018-06-04 20 48 56 ヴィランに防御力低下は効きますよね?デバフアイコンがでないからどうなのかわからん。 -- (名無しさん) 2018-07-21 10 39 00 ↑基本的には効くし効いてる間はデバフアイコンも出る。ただし今やってる水流ダイルに関しては頻繁にリフレッシュ&レジスト使ってくるので効かない時間の方が長く、それで勘違いしてるかも -- (名無しさん) 2018-07-21 12 27 23 ベルゼブブは猿で衝撃波誘ってLinkで安定しそう。攻撃の回転が悪いので糸車だけでMPは足りました。 -- (名無しさん) 2018-10-02 00 08 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アーケードモード流れ 負けた場合 隠しボスは? アーケードモード 流れ キャラクターを選び、最期まで勝ち抜いていくモード。8戦目に登場するボス(キャラによって違う)を倒せばクリア。ED後、スタッフロールが出て終了。 3戦目、6戦目、7戦目、8戦目の対戦相手は固定で、会話演出あり。(一部キャラ除く)ここでしか見られない開幕演出などもある。ストーリーが気になる人は飛ばさないように。 負けた場合 CPU戦で規定ラウンドを取られた場合、敗北となる。コンティニュー画面にて1クレを入れてSTARTを押すと、再度ゲームを続行できる。キャラ替えも可能。 隠しボスは? 現状、8人目以降に登場するキャラは確認されていない 今回のアーケードモードは、前作までに比べるとかなり難易度が低くなっているので、初心者も安心だと思う -- (名無しさん) 2012-12-23 02 53 22 アンリミCPU居なくなったね -- (名無しさん) 2012-12-27 10 34 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Table of Contents Setup on Ubuntu Build and Execute Build and Execute, then Coverage Setup on Ubuntu CppUnitのセットアップ ~GUIからの方法 CppUnitのインストール[Applications]- [Ubuntu Software Center]を選択 Serch "CppUnit" 一覧から"Unit Testing LIbrary for C"で[Install]を選択 Build環境設定Header Fileをgccのincludeパスが通っているフォルダへコピー$ sudo cp -r headers /usr/local/include/CUnit Note CUnitのライブラリ /usr/lib/libcunit.so.1 Build and Execute ソースコードのコンパイル コンパイル$ gcc source_code test_code /usr/lib/libcunit.so.1 CUnit実行$ ./a.out Note CUnitの実行例 CUnit - A Unit testing framework for C - Version 2.1-0 http //cunit.sourceforge.net/ Suite Suite_1 Test suite1-test1 ... passed Test suite1-test2 ... passed Suite Suite_2 Test suite2-test1 ... passed --Run Summary Type Total Ran Passed Failed suites 2 2 n/a 0 tests 3 3 3 0 asserts 8 8 8 0 Build and Execute, then Coverage ソースコードのコンパイル ~オプションを付けることでgcovによるcoverageがとれる コンパイル$ gcc -ftest-coverage -fprofile-arcs source_code test_code /usr/lib/libcunit.so.1 CUnit実行$ ./a.out Coverageを取得$ gcov source_code Note add.cファイルが source_code の場合の実行例 $ gcov add.c File add.c Lines executed 100.00% of 2 add.c creating add.c.gcov gcovの結果をhtmlで集計する場合 Note カレントフォルダ配下のファイルのcoverageをとる場合の実行例 $ lcov -c -d . -o lcov-out-tmp.txt $ lcov -r lcov-out-tmp.txt *.h -o lcov-out.txt $ genhtml -o html lcov-out.txt
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概要 オレンジ社のMocontosyuシリーズの中で、処理能力と拡張性だけを重視して、使いやすさを完璧にわすれたシリーズで、特にデザインやクリエイティブ分野(とりわけ動画関係の取り扱い)での利用を主眼に置かれた機種である。公式ではMocontasyuシリーズで唯一拡張性のある機種とされており、最小構成は2万円から、ハイエンドBTO構成ではディスプレイ等周辺機器を除いた価格だけで250万円を超すプロフェッショナル向け製品である。これを購入すると、オレンジに高額寄付をしたとみなされ、CEO,PCO,MCOのありがたくもない直筆サインが郵送で贈られる。 デザイン スマートなデザインのアルミニウム合金か?。前面は吸気を考えたメッシュのデザインになっており、エンクロージャ内部を通過して効率よく冷却できるようになっている。外見はPower Moc G5をほぼ踏襲しているが、部品のレイアウトなど筐体内部の構造は大きく異なっている。こうした筐体内部デザインの改良と冷却ファンの変更により、騒音が大幅に改善している。またHDD等の増設に関しても、容易に作業できるように工夫されている。 スペック 標準的な構成をあげるが、オレンジ社の直販部門であるOrange Store(直営店)では特注(BTO)でCPUやディスク容量、GPUなど各種構成の変更が可能である。 Moc Pro (1st Generation) デュアルコアのXeon 51xxシリーズ (Woodcrest)を2基搭載(4つのプロセッシングコアを搭載)、また、2007年4月に8つのプロセッシングコアを持つ構成(Xeon X5365 (Clovertown)を2基搭載)がオプションとして追加された。 最高クロック周波数3.0GHz(標準構成では2.66GHz)の64ビットCPUのOntel Xeon 独立した、最高1.33GHzのデュアルフロントサイド・バス(FSB) 128ビット667MHzのDDR2 SDRAM FB-DIMMスロット 8つ 最大16GBの大容量メモリのサポート 4バンド幅を調整が可能なフルレングスPCI Expressスロット 3つ ダブルワイドの16レーン PCI Expressスロット 1つ シリアルATA II ハードディスク 最大4つ USB 2.0 5つ FireWire 400 2つ FireWire 800 2つ 10/100/1000BASE-T Ethernet (RJ-45) 2つ 光デジタルオーディオ入出力コネクタ アナログステレオインライン入出力ミニジャック ヘッドフォンミニジャック GPUにナンデヤネン社の 『Quadro FX 4500』や『GeForce 7300 GT』、アチ社の『Radeon X1900 XT』(標準構成は『GeForce 7300 GT』)等が採用された。また、すべてのPCI Expressスロットに『GeForce 7300 GT』を入れることにより最大8面ディスプレイが使用可能になるかも。 CPU負荷時のファンの動作音はPowerMac G5に比べ大幅に低減した。ファンの数も4つへ削減。 SuperDrive最大2台搭載可能か? HDD最大4台搭載可能とか。 オプションでMoc Pro RAIDカード(RAID 0/1/5/0+1および拡張JBOD(スパニング)をハードウェアでサポート)を搭載出来るなんてうそだろ!! Moc Pro (Early 2008) 最高クロック周波数3.2GHz(標準構成では2.8GHz)の64ビットCPUのOntel Xeon クアッドコアのXeon 5400シリーズ(Harpertown,E5462,X5472,X5482)を2基搭載(8つのプロセッシングコアを搭載),E5462を1基搭載(4つのプロセッシングコアを搭載) 独立した、最高1.6GHzのデュアルフロントサイド・バス(FSB) 256ビット800MHzのDDR2 SDRAM FB-DIMMスロット 8つ 最大32GBの大容量メモリのサポート 4レーンPCI Express スロット 2つ 16レーン PCI Express 2.0スロット 2つ(1基ダブルワイドのビデオカード搭載可能) シリアルATA II ハードディスク 、若しくはSAS II ハードディスク(Mac Pro RAIDカード要) 最大4つ USB 2.0 5つ FireWire 400 2つ FireWire 800 2つ 10/100/1000BASE-T Ethernet (RJ-45) 2つ 光デジタルオーディオ入出力コネクタ アナログステレオインライン入出力ミニジャック ヘッドフォンミニジャック GPUにナンデヤネン社の 『Quadro FX 5600』や『GeForce 8800 GT』、アチ社の『Radeon HD 2600 XT』の採用など、最新のテクノロジーを駆使して設計されている。すべてのPCI Expressスロットに『Radeon HD 2600 XT』を入れることにより最大8面ディスプレイが使用可能。 SuperDrive最大2台搭載可能 HDD最大4台搭載可能 オプションでMoc Pro RAIDカード(RAID 0/1/5/0+1および拡張JBOD(スパニング)をハードウェアでサポート)を搭載出来る。
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/71.html
PER (Push effective PC Relative Indirect Address) [PC相対間接アドレスの内容をプッシュ] この命令は、プログラムカウンタの値に 16 ビットのオペランドの値を足し、 結果の 16 ビットをスタックに積む。 結果のアドレスは、現在の 64KB バンクに収まっている必要がある。 プログラムカウンタの値は、 PER 命令とその 2 バイトのオペランドの 次 の命令のアドレスを指す。 上位バイトを最初にスタックに積み、 その後下位バイトをスタックに積む。 オペランドに相対アドレスを使うのは、 再配置可能なコードを書くことを補助するためである。 実行時アドレスが不明な場所を PER によってスタックに積み、 ポップする時に実行時の基底アドレスを決定する時に使うことができる。 6502 の時の、戻り先アドレスをスタックに入れるための、 pha → pha → rts というような書き方の代わりに使うこともできる。 フラグ変化 なし コード一覧 アドレッシングモード 文法 オペコード バイト数 命令サイクル Stack (PC Relative Long) PER label 62 3 6
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/687.html
手甲戦士ガイザー パラメータ 初期コマンド 覚える技 手甲戦士ガイザー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 手甲戦士ガイザー パラメータ 属性 火 HP 169-179 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 42-44 EX(レバー回転) スピンロケット→スピンロケット改 入手方法 ガイザー(Lv10)+鉄鋼手甲 CPU対戦時アイテム 鉄鋼手甲 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ガイザー(Lv10)から継承) ミス 2 こうげき! 3 こうげき! 4 クロスファイア 5 クロスアーム改 6 クロスファイア改 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! クロスアーム クロスファイア クロスアーム改 クロスファイア改 ランダム攻撃 スピンアーム スピンアーム改 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる 技変化 無効 ミス 手甲戦士ガイザー 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 解説 この系統は、珍しいことに【★→★★】系を覚えることができない。 【スピンアーム改】はランダムな敵1体を倍率160%程度で攻撃する物理技。【スピンアーム】の威力強化版で、コマンドレベルが2つ上がったりはしない模様。 【クロスアーム改】【クロスファイア改】もそれぞれ【クロスアーム】【クロスファイア】の威力が強化されたもの。デメリットも同じであり、コマンドレベルが2つ下がるようなことはない。 【クロスアーム改】は敵1体を倍率300%程度で攻撃する無属性の物理攻撃。アンデッド族モンスターに特攻があり、僅かにダメージが増える。 EX技はランダムな敵1体に攻撃した上、自分と味方のコマンドアップを行う。 上がるコマンドは一つの模様。 ガイザー同様にバリア貫通効果もある模様。 固有技は攻撃とともにコマンドレベルが上がったり下がったりするものが多いため、癖の強いモンスターであると言える。 (BOSS)魔皇クジェスカの出現条件に新たに加わったモンスターの1体でもあるので、そこに向けて育てるなら【クロスファイア改】を多くしておきたい。 台詞 登場 「俺の手甲で…討つ!」 カットイン(vs(BOSS)魔皇クジェスカ) 「絶ッッッ対、させねええぇえ!!」 攻撃前 「ふっ!」 こうげき 「ていっ!」 こうげき! 「がいしんげき!」 スピンアーム 「せいっ!せいっ!でええいっ!」 スピンアーム改 「いくぞ!スピンアーム改!」 クロスファイア 「クロス!ファイ!ファイアーッ!」 クロスファイア改 「クロスファイアー改ッザー!」 ステータス↑ 「ごおおおおおっ!」 ステータス↓ 「むむむむむむ…!」 ミス 「不覚にも…」 ダメージ 「ぐむっ」 EX発動 「お前、俺を、怒らせたなぁー!」 EX技 「怒!髪!天!スピンロケット!」 超EX技 「怒!髪!天!衝!スピンロケット改!発射ーッ!」 撃破 「自らに…憤慨!」 排出(加入時) 「お前…!か…」 排出(通常) 「この鎧、結構斬れるからな。触ると危ないぞ」 排出(Lv10) 「今日は手甲を、はめてこう!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「今だ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「喰らうがいい!」