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オーガ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)オーガ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 台詞 オーガ パラメータ 属性 土 HP 220-233 クラス ☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 獣 素早さ 8 EX(ボタン連打) ぶちかまし→全力ぶちかまし 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 ゴーレム+戦斧闘士ゼノビア 地獄の戦士ドクロ+斧使いゼノビア CPU対戦時アイテム オーガの指輪(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ミス 2 こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! 会心の一撃 こうげき! 4 ためる ためる 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ブレイクブロウ 6 ブレイクブロウ ペインブロウ ペインブロウ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ブレイクブロウ ペインブロウ ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)オーガ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 オーガ(Lv不問)+鉄戦士クロム→ゴーレム オーガ(Lv10)+デーモンのツノ→デーモン オーガ(Lv10)+魔将ガープ→デーモン オーガ(Lv10)+デーモン(Lv10)→アスモデウス オーガ(Lv不問)+魔剣王パズズ→アスモデウス 解説 戦斧闘士ゼノビアと行動を共にする鬼。 外見は恐ろしいが、悪いヤツではないようだ。 鬼のイメージから悪魔族と思う人は多いだろうが、このモンスターは獣族である。 チームボーナスを発生させる場合等は注意。 性能としては、土属性らしく、超鈍足な代わりに火力と耐久力が高め。 また、戦斧闘士ゼノビア同様、ゼノビアの腕輪を持たせると攻撃力が5上がる。 【ペインブロウ】は単体にやや大ダメージ+コマンド1ダウン。ただしコマンドダウンが発生するかはランダム。 【ブレイクブロウ】は単体物理で、攻撃対象のリールにミスが多い程威力が上がる。 EX技は単体攻撃で追加効果として麻痺状態付与を持つ。 同名の【ぶちかまし】を竜人ベーマス・竜太人ベーマスが通常技として習得するが、あちらは麻痺状態を与えず、代わりに混乱状態を与える事がある模様。いずれかの効果が確認されていないだけなのか、同名の異なる技として設定されているのかは要検証。 腕っ節を頼りに、雇い主の下を転々とする傭兵。オーガとゼノビアが傭兵となり、そして相棒となってから久しい。互いが互いの技を引き立て合い、より強烈な一撃をお見舞いする。あまり口数多く語らずとも、2人の呼吸はまさにピッタリだ!(オレコマンド紹介文より) 由来 伝承などに登場する凶悪な魔人。日本では「鬼」と訳されることが多い。 北ヨーロッパでは動物に変身するとも言われており、 これがもとになっているのか定かではないがオレカだと下半身が獣脚で、種族も獣になっている。 余談 デーモンを作成するために必要なモンスターであるが、このモンスターにアイテムを持たせた状態だと作成できないという事があった。 現在は(いつ頃かは不明だが)修正され、アイテムを持っていても作成出来るようになった。 台詞 鬼なのに口数が少ない。どうやら強面に反してやや冷静な性格のようだ。 登場 「オレは、オーガ!」 登場(BOSS) 「俺は、オーガ……。いくぞ!」 カットイン(vsアスモデウス) 「!くるぞ…。」 攻撃前 「ぬぅぅ……」 ブレイクブロウ 「骨を断あぁぁつ!」 ペインブロウ 「痛みのあまり、集中できまい!」「よそ見…、しててもらう!」 ステータス↑ ※唸り声 ステータス↓ 「んぐぅ……」 ミス 「ん……!?」 麻痺 「んぐぅ……」 EX技 「てあああ!むぅん、はあああああ!!」 超EX技 「」 勝利 「勝利だ……!」 撃破 「……退くぞ!」 撃破(BOSS) 「ゼノビア、退くぞ!」 排出(Lv10) 「行くか」
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対戦募集 プライベートルームパスワード: dywiki1 ~dywiki9 埋まっていたら次の番号へ。 コメント欄 これより以前のコメントはコメント/対戦募集 シュートフォーク高速シンカーは見分けつかないですよね… - enough (2024-06-02 20 43 03) ↑わかりました! - enough (2024-06-02 20 43 24) ありがとうございます! - ゆすけ (2024-06-02 20 43 59) 同じIDでいきますね! - ゆすけ (2024-06-02 20 44 16) 対戦ありがとうございました!シンカー待ちで振ってましたがフォークとシンカーがなかなか見分けつけれないです。散らしたつもりが普通にスライダー打たれました… - ゆすけ (2024-06-02 20 55 32) ↑ありがとうございました。恥ずかしいバント空振りを見せつけてしまいましたけど… - enough (2024-06-02 20 57 01) 楽しかったです!また時間があえば対戦お願いします!だいたいこの時間帯くらいにここをのぞいてると思います。 - ゆすけ (2024-06-02 21 04 23) セムさんいらっしゃいますか? - ゆすけ (2024-06-05 23 35 35) 16文字から7文字にID変更になったけど、新しいプライベートIDどうします? - nanashinogonbei (2024-06-07 21 11 38) dywiki1-9にしようと思います。 - ややつよいCPU (2024-06-07 21 37 45) 名前
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ここではアーケード版初代『対戦ぱずるだま』と、差し替え及び事実上の移植であるPS版『ツインビー対戦ぱずるだま』を紹介します。判定は共に 良作 。 対戦ぱずるだま 概要 ゲームシステム プレイヤーキャラクター 練習モードでのCPU及び対人戦でのみ使用可能キャラクター CPU専用キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 ツインビー対戦ぱずるだま 概要(ツインビー) ストーリー(ツインビー) アーケード版との違い プレイヤーキャラクター(ツインビー) 練習モードでのCPU及び対人戦でのみ使用可能キャラクター CPU専用キャラクター 評価点(ツインビー) 問題点(ツインビー) 総評(ツインビー) 余談(ツインビー) 対戦ぱずるだま 【たいせんぱずるだま】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 アーケード(SYSTEM-GX) 販売・開発元 コナミ 稼働開始日 1994年7月7日 プレイ人数 1人~2人 判定 良作 ポイント シンプルながらも逆転要素が高いパズルゲーム 概要 コナミより開発された落ち物パズルゲーム。 『ぷよぷよ』と似た部分もあるがゲーム性はかなり違っている。 ゲームシステム 縦13マス×横6マスのフィールド上に、2個1組で「おおだま」と「こだま」が落ちてくるので、レバーとボタンで操作して積み上る。「おおだま」と「こだま」は、赤青黄緑の4色がある。同じ色の「おおだま」を3つ、縦、横、カギ型に並べると消える。この時、消えた物に隣接している「こだま」は「おおだま」に変化して、連鎖消しが発生する。たま出現位置(画面上端・左から3列目)まで積み上がると負けとなる。 おおだまを6つ以上同時に消すか、連鎖すると攻撃として相手のフィールドにこだまを送りつける事が出来る。送り付けるパターンはキャラクターによって異なり、上から法則にしたがって降る物、下からせり上がる物がある。このこだまは並べても消す事が出来ず、隣でおおだまを消すとおおだまに変化する。おおだまに変化したときに隣に2つ以上同じ色のおおだまがあれば連鎖して消える。そこでまたこだまがあればおおだまに変わり…という形で連鎖が続いていく。相手からの攻撃でこだまがフィールドに降り積み上がっても、こだまの隣でおおだまを消して連鎖を作ることでより大きな連鎖で反撃することもできる。以上のこだまの特性及び相手のこうげきだまを利用して連鎖を組むことで比較的単純に大連鎖や逆転を起こせるのが本シリーズ最大の特徴。 キャラクターは一人プレイでは6人、対人戦では更に2人加え計8人が使用可能。 ただし対人戦で選択可能なキャラは、一人プレイの練習モード専用の対戦相手なので、こうげきパターンは非常に弱い。あくまでハンデ用のキャラだろう。 CPU専用キャラとして他に3人おり、こうげきパターンも上記の通常キャラよりかなり複雑になっている。 + 登場キャラクター一覧 ※キャラクター名の後はゲーム上で表示されるプロフィール、かっこ書きはCPU戦の対戦ステージ名。 プレイヤーキャラクター ペンクロー 2才/水族館勤務(まるたま水族館) 人語を話す水族館のペンギン。アドバタイズデモのルール説明も担当する。 ユミちゃん 23才/OL(ディスコパライソ) ボディコンスタイルのOL。 ドクター中杉 64才/天才科学博士(ナカスギ研究所) 禿げた頭に白い髭というステレオタイプの博士。 リョウ 27才/格闘家(まるたま公園) テント暮らしの格闘家。必殺技は「爆裂連鎖拳」で連鎖を決めると発動する。 ジョン・ワン次郎 5才/番犬(犬小屋) 一般家庭で飼われている番犬。 沢田まゆ 17才/女子高生(まるたま女子高校) まるたま女子高校2年生(*1)。 練習モードでのCPU及び対人戦でのみ使用可能キャラクター ロボ作2号 63年製/お手伝い(下働きロボのいる家) 一般家庭のお手伝いロボット。 まこりん 小学一年生(まこりん家) まるたま小学校1年生。 CPU専用キャラクター 嶋課長 45才/営業二課(まるたまビル) 営業二課課長(会社名は不明)。 大岩 権造 57才/書道十段(大岩書道道場) 大岩流書道十段で道場の師範。 殿様(*2) 一国のあるじ(まるたま城) まるたま城の城主。本作のラスボスとなる。 一人プレイでは練習、一般、ゲーマーの3つの難易度を選んで勝ち進んでいく。 練習では全3戦で終わりで、対戦相手はロボ作2号→まこりん→同キャラ戦で固定。 一般とゲーマーは全9戦となる。対戦相手は最初5戦がランダム→6戦目に同キャラ戦→7戦目以降は嶋課長→大岩権造→殿様の順に戦う。 このうちゲーマーは難易度が非常に高いが、ハイスコアを記録することができるのはゲーマーのみなので、スコアラーは嫌でも挑戦する必要がある。 ゲームクリアもしくはゲームオーバー後に最終スコアが精算され、最大連鎖数や各戦クリアタイムに応じたボーナス点が入る他、コンティニューすると最終スコアが「(「コンティニュー回数+1)分の1」にされるペナルティを受ける。そのため好成績を残すには必然的にノーコンティニューが求められる(*3)。 二人プレイでは1コインで1本勝負の対戦ができるが、連コインすることで3本・5本・7本・9本勝負まで増やせる。 評価点 シンプルながら戦略性のあるシステム。 連鎖して終わりではなく、こうげき玉による相手の反撃に備えこちらも準備、相手のこうげき玉を把握して利用し大連鎖を狙う、連鎖を素早く組み相手に連鎖をさせない等。 こうげきで小玉に埋もれた状態でも上手く行けば大連鎖で逆転勝利も十分ありうるため、上級者であっても最後まで油断出来ず、常時、緊張感あるプレイングとなる。 個性のあるキャラクター達。 言語を話せるペンギンやOL、格闘家、女子高生等様々。 シリーズ通してフィールドの背景にキャラクターが映っており、連鎖やこうげきを受けた時にフルボイスで動きを取るので、盛り上がりに一役買っている。後の移植版及びキャラクター差し替え版にも引き継がれている。 BGMもシリーズ通して高い評価を得ている。対戦中のBGMは難易度ごとに用意されている他プレイヤーが有利な時と不利な時のBGM、最終ステージには専用BGMに変更される。 問題点 こうげきパターンの強弱 キャラ毎にパターンは固定されているので好きなキャラが弱いとうのは避けられない。 例として通常キャラである「ジョン・ワン次郎」は右側3列に降らせるパターンだが、こだまの色が横に同じ色が並ぶパターンであり(しかも段差を作っていても同じ色に並んでしまう。)、上からおおだまを横に並べて消せば簡単に大連鎖が可能で対策が容易。 対戦専用キャラは練習モードのこうげきパターンそのまま持って来ているので、こうげき玉が1色と更に弱い。 逆に強キャラとされるのが「ユミちゃん」。 基本的に詰み上がっていない所優先に特定の場所を特定色で埋めるようにこうげき玉が送られるが、このキャラは配置関係無く上から横1列全面に落とすので、対策を怠ると色がバラバラに配置されてしまい、最悪そのまま負ける事も有り得る。 COMが強め。 アーケード特有なのか普通の難易度である一般でも、こうげきパターンが複雑で反撃が困難になる7人目以降は容赦無いので、ノーコンテニューでクリアするのは難しい。 ゲーマーともなると1戦目からたまの落下速度が速く、CPUも細かく連鎖を連発し的確にこちらのフィールドを妨害してくるため初心者では1戦目すら突破できない可能性が高い。 アーケードの本作広告の煽り文句「15連鎖ぐらいできんと勝てないぞよ。」は、冗談抜きで誇張でもなんでもない。実際はただ「速攻で連鎖を組んで勝つ」というのは非常に難しく、各こうげきだまタイプに対するやり方を覚えないと厳しい。そして、ラスボスはこうげきだまタイプが非常にカウンターされにくい並び方なため、それすら通じない。 総評 シンプルなルールでありながら、最後まで油断出来ないゲーム性。 パズルゲーム初心者でもとっつき易く、簡単に連鎖が出来、キャラのアニメーションもあって爽快感も得られる。 その後の展開 AC版の稼働と同年にSFCで『ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま』、PSで『ツインビー 対戦ぱずるだま』の2作が発売された。 前者は漫画『ツヨシしっかりしなさい』、後者は自社のSTG作品『ツインビー』シリーズのキャラクターに差し替えられての移植になったが、移植の際にキャラクターを他の作品に差し替える手法が受けたらしく、以降も『ときめきメモリアル』や『ポップンミュージック』といった自社IPや『ちびまる子ちゃん』や『ミルモでポン』といった版権物に差し替えたバージョンがアーケード家庭用問わずリリースされている。携帯アプリでは『ときメモGS』『地獄少女』『ハヤテのごとく』『QMA』などのバージョンも存在した。 また、単独作品の他に『がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~』や『ラブプラス+』といった自社開発ゲーム内のミニゲームとしても度々『ぱずるだま』が採用される事がある。 特に後者では『ラブプラス』や上述の『ポップン』『ときメモ』に加えて『クイズマジックアカデミー』や『ランブルローズ』のキャラクターも参戦している事から、ルールの統一と相まって『コナミワイワイワールド』の様なコナミ作品同士のクロスオーバーも可能という事が証明されている。 アーケード版としての続編は2作品出ている。 1995年12月に『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』が稼働。詳細は該当記事を参照。 1996年2月に『進め!対戦ぱずるだま』が稼働。本作の一部のキャラクターが続投(*4)、たまの種類に「ぜんだま」「あくだま」「くいだま」が追加したほか、一人プレイでは真エンディング到達のために一定のスコアが必要なシステムになった。しかしこれら新要素の評価はあまり高くなく、使用されている新基板『システムGV(*5)』の寿命の短さもあり稼働期間は長くなかった。 しかしBGMはいくつかのテレビ番組で使用されていたため、プレイ未経験者でも聞き覚えのあるBGMが多い。 作曲者の藤井隆之氏自身によるサントラ中のライナーノーツによると、BGMは本作の"はーどろっく"のイメージに対し、"ぱんく"のイメージで作曲したとのことである。そのためか全般的に賑やかな曲調に仕上がっている。 後にPSに移植されているため家庭用なら今でもプレイ可能。 他のコナミ作品に本作のキャラクターがゲスト出演している。 ぱずるだまの稼働から1年後に発売されたSFC『実況おしゃべりパロディウス』ではステージ6のボスとして、本作のラスボス『殿様』が登場している。 更に後に発売されたPS/SSへの移植版『実況おしゃべりパロディウス~forever with me~』ではステージ6のボスこそ別のキャラクターに変更されているが、次のステージ7のボスラッシュではステージ冒頭で赤ザブよろしくぱずるだまが大量に出現したり、舞台が宇宙空間からまるたま町に変更(*6)、BGMが本作の使用曲のアレンジ、登場するボス群もぱずるだまのキャラクター『ジョン・ワン次郎』『ペンクロー』『殿様』(*7)に差し替えられたりと、全体的にぱずるだまをテーマにしたステージに変貌している。 AC「セクシーパロディウス」ではオープニングでの「オプション」のアルバイト先が本作となっており、おおだまに混ざってフィールドに積まれている(*8)。なお、この時の対戦カードはペンクロー対ジョン・ワン次郎(背景に登場している)である。 余談 本作のプログラマーが、ブログ"ぱずるだまはこんないきさつで生まれた"(2018年2月現在、削除済)で本作開発の内情を明かしていた。これによると、ぷよぷよの二番煎じという後ろ向きのコンセプトだったり、『進め!対戦ぱずるだま』には本作スタッフは一切関わっておらず勝手にキャラ設定が加えられていたりと、開発中も開発後も何かと問題が噴出していたようだ。 ツインビー対戦ぱずるだま 【ついんびーたいせんぱずるだま】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 コナミ 発売日 1994年12月9日 プレイ人数 1人~2人 セーブデータ 1ブロック使用 判定 良作 ポイント 初代AC版もまるまる収録こうげきEDIT機能を搭載 ツインビーシリーズ 概要(ツインビー) アーケード版をツインビーを題材にしたラジオドラマ『ツインビーPARADISE』のキャラクターに差し替えたバージョンといった所。 それと共に上記のアーケード版原作もカップリング収録されているため事実上移植作品とも言える。 オプションから両作品の切り替えが可能。 ゲーム内容はほぼアーケード版と一緒の為、この項目では変更点及び本作で独自に追加された点のみ記載。 以下、「本作」と記した場合は注記の無い限りツインビー版の方を指す。 ストーリー(ツインビー) アーケード版ではストーリーは合ってないようなものだったが、本作では「ツインビーPARADISE」の世界観に合わせたオリジナルストーリーが設定されている。 「スーパーベル」 …それはどんな願いでもかなえてくれる夢のベル… ある日、どんぶり島のツインビーたちに宇宙からのテレパシーが送られてきました。 「私はメローラ姫、いま『スーパーベル』がどんぶり島に近づいています…」 300年に1度だけ人々の願いをかなえるためにやってくるもの、それがスーパーベルでした。メローラ姫のテレパシーを受け取ったツインビーたちはそれぞれの願いを胸に秘め、「スーパーベル」をめざしました。 しかし、かなえられる願いはたったひとつだけ。 「スーパーベル」にかなえてもらう願いを決めるため、ツインビー、ウインビー、ライト、パステル、まどか、アップル先生、そしてワルモン博士までもが参加しての「ぱずる勝負」が今はじまる…! (説明書3ページより) アーケード版との違い たまがベルに変わり、キャラクターがツインビーに差し替えられた以外特に大きな違いは無い。 キャラは1人プレイではツインビー、ウインビー、パステル、ライト、マドカ、アップル先生、ワルモン博士と対人戦専用のグインビー(*9)、CPU専用キャラとしてバロンビー、Dr.マードック、メローラ姫が登場。 本作ではCPU専用キャラは条件を満たすとプレイヤーも使用できる。 ツインビーとウインビーは同一キャラ扱いで、それぞれ1Pと2Pで固定される。 + 登場キャラクター一覧 本作のキャラクターは「対戦ぱずるだま」のキャラクターからそのまま差し替えられる形で登場している。そのため攻撃パターンは後述のEDIT機能を使用しない限り差し替え前のキャラクターに準じている。 舞台となるマップは「まるたま町」からツインビーシリーズの舞台「どんぶり島」へ変更されている。 ※差し替え前の「対戦ぱずるだま」のキャラクター→差し替え後の「ツインビー対戦ぱずるだま」のキャラクターの順に記載。 プレイヤーキャラクター(ツインビー) ペンクロー → マドカ ユミちゃん → アップル先生 ドクター中杉 → ワルモン博士 リョウ → パステル ジョン・ワン次郎 → ツインビー/ウインビー 沢田まゆ → ライト 練習モードでのCPU及び対人戦でのみ使用可能キャラクター ロボ作2号 → グインビー(*10) CPU専用キャラクター 嶋課長 → バロンビー 大岩 権造 → マードック博士 殿様 → メローラ姫 BGMも過去のツインビーシリーズで使用された楽曲がアレンジされて収録されている。 一人プレイはストーリーに変わり、対戦前に相手キャラとの会話シーンが挟まれる。 ストーリーでは練習、一般、ゲーマーの3つの難易度がそれぞれイージー、ノーマル、ハードに変更された。 練習のみ対戦順が変更され、全部で3戦は同じだが対戦相手がグインビー(1戦目)→グインビー(2戦目)→通常キャラからランダムに1人に変更。 ツインビー側ではこうげきEDIT機能が搭載され、自分でオリジナルのこうげきパターンを作る事が出来る。 これはシリーズ中でも本作のみで、通常ではCPU専用だったキャラも使用可能。 ノーマルかハードを1回クリアする事で解禁される。 残念ながらオリジナル版の方ではEDIT不可。 評価点(ツインビー) 演出がコミカルかつAC版よりも動きが多い。キャラクターの愛嬌のある演出は見るだけでも面白い。 声優もツインビーシリーズから変更なし。 元々のAC版も同時収録されているためお得感がある。 問題点(ツインビー) ロード時間がとても長い。 電源投入後からタイトル画面に到達するまで、PSの起動ムービー→暗転→KONAMIロゴ→暗転→タイトルムービー→暗転→タイトル画面と3回の長い読み込みが入るほか、肝心のストーリーモードも対戦の前後に長い一時停止(読み込み時間)が挟まれるため、非常にテンポが悪い。 特にアーケード移植版をプレイすると明らかにアーケード版よりもゲームテンポが悪いのが体感できる。 総評(ツインビー) ツインビーキャラによるキャラ差し替え版ゲームだが、一方でAC版初代『対戦ぱずるだま』への切り替えモードを搭載しているのが他には無い特徴。 AC版初代単体での家庭用移植は無く、本作のような初代切り替えモードも他の版には無い。 その点で本作は、初代を家庭用機で遊べる作品として貴重である。 余談(ツインビー) 本作はセガサターン版も発売予定だったが、販売数を見込めないと判断し発売日直前で中止になり、代わりに約1年後にアニメ「ちびまる子ちゃん」に差し替えた『ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま』が発売された。 そちらは新規の攻撃パターンが追加されるなどややアレンジされているが、原作AC版は未収録。 ディスクをCDプレイヤーにかけると、アーケード版「対戦ぱずるだま」のサウンドトラックが入っている。ただし1トラックに全曲がまとめられているので、目当ての曲を聴くのは時間がかかる。
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獄卒メズ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 獄卒メズ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル (【拘束】型・コマンド潜在) 台詞 獄卒メズ パラメータ 出現章 新2章 性別 男 属性 風 HP 199-211 クラス ★★★ 攻撃 55-58 種族 幻獣 素早さ 33-35 EX(ルーレット) 愛の拷問車輪→愛憎の拷問車輪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 三鈷杵(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 199 203 207 211 215 219 223 227 231 235 E 202 205 209 213 217 221 225 229 233 237 D 204 208 212 216 220 224 227 231 235 239 C 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 B 209 213 216 220 224 228 232 236 240 244 A 211 215 219 223 227 231 234 238 242 246 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ★★★→★ 2 こうげき こうげき ★★★→★ 3 こうげき こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ 打擲 6 打擲 拘束 拘束 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 打擲 拘束 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ほほえんでいる 獄卒メズ 出現条件 クラス合計 7~9(レア) クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 獄卒メズ(Lv10)+獄卒ゴズ(Lv10)→獄長牛頭馬頭 獄卒メズ+神官イムー→アヌビス 獄卒メズ(ヤットコのカタワレを所持)+獄卒ゴズ(ヤットコのカタワレを所持)→獄王閻魔 解説 オカマ獄卒2号。相方は獄卒ゴズ。 第2章・新2章ではこの2匹のみの特殊なチームが存在し、ハートだらけの選択画面になる。 しかも、戦闘BGMが「獄長牛頭馬頭のテーマ」になり、登場シーンでは凝った寸劇が始まると言う妙な力の入れぶり。 性能は相方であるゴズと似通っている。 こちらは【剥取】の代わりに【拘束】を覚える事、風属性である事が大きな違い。 第2章で同時に追加された岩竜ロックドラゴン系など土属性攻撃の使い手達に対してはやや不利になる。 【打擲】と【拘束】については獄長牛頭馬頭を、EX技については獄卒ゴズをそれぞれ参照。 由来 「獄卒」とは仏教の地獄において、亡者を責め苛む役職にある鬼の事。 メズとは漢字で「馬頭」と書き、牛の頭と人の身体を持つ獄卒である。 鬼に属し「馬頭鬼(めずき)」とも称される。 「牛頭」とはセットで扱われ、「牛頭馬頭」と言う呼び方がされる事も多い。 コマンドサンプル (【拘束】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき ★★★→★ 2 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★ 3 ★→★★ ★★→★★★ 拘束 4 ★→★★ ★★→★★★ 拘束 5 ★→★★ ★★→★★★ 拘束 6 ★→★★ ★★→★★★ 拘束 台詞 CV.川上 晃二 登場 「あたし、メズ 乱暴しないでねぇ?」 獄卒ゴズと同時登場 『ねえ、ポーズ』「これでどうかしら?」『駄目よ、こう!…おっ?』「やだぁ~!」『獄卒ゴズ!』「獄卒メズ!」「『いくわよ!』」 攻撃前 「うふ~ん」「いくわよ〜」「え〜いっ」 こうげき 「そぉ〜れ!」 打擲 「お仕置きよ~」 拘束 「愛してあげる」 ミス 「やだぁ~」 ステータス↑ 「うまーー!」 ステータス↓ 「ああ〜」「やだぁ〜」「あら」 麻痺 「」 ダメージ 「あ〜ん」「や〜ん」 EX発動 「大丈夫、痛いのは最初だけだから」 EX技 「愛の拷問車輪!」 超EX技 「愛憎の拷問車輪!」 勝利 「うふっ ちょっと興奮しちゃった」 撃破 「やだ、お肌が荒れちゃうわ!」 排出 「もっと美しくならなくっちゃ!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「うふ〜ん」
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恐竜戦士トリケラ パラメータ 初期コマンド 覚える技 恐竜戦士トリケラ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 恐竜戦士トリケラ パラメータ 属性 水 HP 212-224 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 土族 素早さ 25-26 EX(ルーレット式) ホーンバックラー→スパイクホーンバックラー 入手方法 トリケラ(LV1~10)+トリケラゲノム CPU対戦時アイテム トリケラゲノム 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (トリケラ(Lv10)から継承) クシザシアーマー 2 こうげき 3 こうげき! 4 サンボンヅノ 5 サンボンヅノ 6 トリケライザー 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 トリケライザー サンボンヅノ 全体攻撃 防御 クシザシアーマー 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 恐竜戦士トリケラ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説 新6章「孤毒の浄化」に登場したクラス3・水属性・土族・男性モンスター トリケラがトリケラゲノムによって進化した姿。 新たに【クシザシアーマー】を習得した。 【クシザシアーマー】は1ターンの間 3ターンの間 受けた物理攻撃によるダメージを半減し、そのダメージを倍にして返すというもの。半減できるとはいえ、無効化するわけではないので、回復はしっかりと。 2020/04/08のアップデート より効果時間が3ターンに延長された。 2020/04/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【トリケライザー】と【クシザシアーマー】の強化が確認されている。 ダイナソーッ!夏休みといえば昆虫と恐竜とザリガニだ!わかってるのかわかってないのかわからないのがトリケラ!ちょっとなに言ってるのかわからないのがステゴ!!さいしょっからわかる気がないのがアンキロだ!!!残念ながら図体のわりに脳みそは小さめだけど、おいしいごはんのために毎日がんばってはたらいているゾ!(オレコマンド紹介文より) 台詞 登場 「おで、恐竜戦士トリケラどー!」 攻撃前 「ぬうう…」 こうげき! 「すごく強い攻撃、いくど!」 サンボンヅノ 「どりゃあ!自慢のサンボンヅノ!」 トリケライザー 「アン、ドゥ、トリケライザー!」 クシザシアーマー 「ここは通行止めだど!」 ステータス↑ 「いっくどぉ!」 ステータス↓ 「ションボリ…」 ミス 「いかんどぉ…」 麻痺 「ションボリ…」 ダメージ 「ふぐぅぅ…」「ぐはぁっ」「うぐぁっ」 EX発動 「うおおおおっ 門前払いいぃ!」 EX技 「通しちゃ、ダメって、言われてるから…ここは絶対通さんどー!」 超EX技 「ここを通るなら、おでの屍を越えてくんだどー!」 カウンター時 「何度来ても通さんど!どりゃあああ!」 勝利 「やったどー!倒したどー!」 撃破 「うう…、通ったらいかん…ど…。」 排出(通常) 「おで、難しいことはわからんど。わからんで良いんだど。」 排出(Lv10) 「通っていいど。顔パスってヤツだど。」
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砂獣ヌエ パラメータ 初期コマンド 覚える技 砂獣ヌエ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 砂獣ヌエ パラメータ 属性 土 HP 195-206 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 獣 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 砂塵乱舞→砂塵大乱舞 入手方法 シーサー(Lv10)+乾きのリング CPU対戦時アイテム すなのかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (シーサー(Lv10)から継承) ★★★→★ 2 ★★★→★ 3 はしりまわり 4 土のツメ 5 さわると目に砂 6 さわると目に砂・強 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 土のツメ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 さわると目に砂 さわると目に砂・強 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス 砂獣ヌエ 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 解説 大地の力を得て進化したシーサー。 基本となる性能は炎獣ヌエの土属性版と言うに尽きるが、一部の技に暗闇状態(物理技禁止)を与える効果が追加されている。 自身のカウンターとの相性は余り良くないが、打点を味方に頼れば、他のヌエよりも心強い存在となる。 【さわると目に砂(・強)】は1ターンの間、自身への物理攻撃を無効化し、土属性で反撃して更に確率で暗闇状態を付与するカウンター技。威力倍率はどちらも攻撃力の50%(アプリ版検証)で、違いは暗闇状態を付与する確率だけとなっている。 『オレ完全カードファイル』では、【さわると目に砂】は中確率で、【さわると目に砂・強】は高確率と表記されている。実際にどの程度の差があるかは要検証。 【土のツメ】は土属性の単体物理攻撃で、こちらは追加効果無し。 EX技は土属性でランダム4発攻撃を行った上、1ターンの間、【さわると目に砂】と同様の状態になる技。超EXでは攻撃回数が5回に増える。(『オレ完全カードファイル』によると暗闇状態にする確率も上昇)攻撃時と反撃時の両方において、相手に低確率で暗闇状態を付与する。 1ヒットのダメージは上下共通で攻撃力の50%、カウンターダメージも上下共通で攻撃力の50%。(アプリ版検証) 基本は従来のヌエ系(炎獣ヌエ参照)の土属性版と言えるが、暗闇状態の付与が追加された分、反撃のダメージは落ちている。 技性能に違いはあるが、キャパシティ等の設定は従来と変わらない。 従って、コマンドサンプルや育成における注意点は炎獣ヌエを参照。 なお、ヌエ系3体によるのチーム「ヌエっこ」では、暗闇状態にしてしまうと、カウンターを生かし辛くなるため相性は非常に悪い。 「ヌエっこ」編成を意図して育てるなら【土のツメ】型にすると良いだろう。 余談 このモンスターのさわると系の上位技【さわると目に砂・強】は、「・強」を付けただけとネーミングが非常に安直。 「砂埃」、「砂塵」など、名付けようがあったと思われるのだが…。
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鋼騎士クロム パラメータ 初期コマンド 覚える技 鋼騎士クロム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 鋼騎士クロム パラメータ 属性 火 HP 195-206 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) 鉄鋼破斬→鉄鋼裂斬 入手方法 鉄戦士クロム(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム クロムパーツ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (鉄戦士クロム(Lv10)から継承) こうげき! 2 こうげき! 3 こうげき! 4 剛剣クロムダイト 5 剛剣クロムダイト 6 必殺のかまえ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 剛剣クロムダイト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 かばう 回復 強化 鉄壁のかまえ 必殺のかまえ 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 鋼騎士クロム 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 鋼騎士クロム(Lv10)+ヒートクロム→熱鋼騎士クロム 解説 修行の末、鉄戦士クロムが進化した姿。 かつての熱剣士アレスとは知り合いだったようだ。 その為か煉獄皇アレスの確定出現条件(アイテム確定ドロップ条件含む)となっている。 基本的な性能や技は、進化前をそのままグレードアップさせた形なので戦術はそのままで問題ない。 新たに習得した【剛剣クロムダイト】は攻撃力の150%(160%ではないか?)で攻撃する技で、消費キャパシティが軽い。 なるべく攻撃技はこれを揃えたいところ。 後は【鉄壁のかまえ】か【必殺のかまえ】、どちらを軸にするかで技を調整すると良い。 基本攻撃は【剛剣クロムダイト】で、【鉄壁のかまえ】を軸にするならば【かばう】を多めに入れるといいだろう。 EX技は下位EX??%、上位EX??%の単体物理攻撃。 由来 進化によって「鉄→鋼」に呼び名が変わっている。 自然界に存在するのは炭素が多い「鉄」だが、鍛える(刀鍛冶が真っ赤な日本刀をハンマーでたたいているアレ)ことによって「鋼」の状態になる。 進化後のセリフから判断して研ぎの前の工程である「焼き入れ」はされていない。 台詞 登場 「俺は鋼騎士クロム!」 カットイン(vs(BOSS)煉獄皇アレス) 「あんた・・・なのか!?」 攻撃前 「フッ!」 こうげき 「くらい・・・やがれっ!」 こうげき! 「うっしゃあ!」 かばう 「俺の後ろに隠れてな!」 鉄壁の構え 「鋼騎士は、伊達じゃねえ!」 必殺の構え 「これから・・・攻めるぞ!」 剛剣クロムダイト 「剛剣!クロムダイト!」 ステータス↑ 「よし!」 ステータス↓ 「ちくしょう!」 ミス 「」 麻痺 「くっ…」 ダメージ 「くそっ」「てめえ!」 EX発動 「鋼の精神!」 EX技 「」 超EX技 「切り刻む!鉄!鋼!裂!斬!」 勝利 「軟弱な奴はお呼びじゃねえぞ!」 撃破 「くっそー!カチンとくるぜ!」 排出(加入時) 「ああ、お前か」 排出(通常) 「誰も俺を曲げられねえ!」 排出(Lv10) 「誰が鉄面皮だよ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これだ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「甘いな」
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氷騎士スノー パラメータ 初期コマンド 覚える技 氷騎士スノー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 氷騎士スノー パラメータ 属性 水 HP 169-179 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 戦士 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) サザンクロス→ノーザンクロス 入手方法 雪戦士スノー(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム スノードロップ こおりのかけら(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (雪戦士スノー(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき! 3 こうげき! 4 ブレインフリーズ 5 パワーフリーズ 6 ホワイトアウト 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! パワーフリーズ ブレインフリーズ ホワイトアウト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 氷騎士スノー 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 氷騎士スノー(Lv10)+ダイヤモンドジェラート→氷海騎士スノー 解説 【ホワイトアウト】は、倍率180%程度の氷属性魔法攻撃であり、相手を低確率で暗闇状態にする。 【パワーフリーズ】と【ホワイトアウト】はどちらも物理対応となるため、両立させるのはやめた方が良いだろう。攻撃の威力重視や無効化に期待するなら【ホワイトアウト】、確実性を重視するなら【パワーフリーズ】と、方向性を決めておこう。 一方、【ブレインフリーズ】とであれば共存の余地がある。下手に欲張って必要な方を出せない、とはならないように丁度良いバランスを考えつつ両立を考えてみるのも良いだろう。 由来 【ホワイトアウト】とは雪や雲などによって視界が白一色となり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象を意味する。 台詞 登場 「氷騎士スノー、行くよ!」 カットイン(vs(BOSS)海王バローロ) 「おかしい、何かが…目醒めようとしている…?」 カットイン(vs(BOSS)魔皇クジェスカ) 「ここの征服も海王の封印を解くのも!」 攻撃前 「よぉし!」 こうげき 「てえぇいっ!」「そおらっ!」 パワーフリーズ 「悪いね、パワーフリーズ!」「腕よ、凍りつけ!」 ブレインフリーズ 「落ち着いて!ブレインフリーズ!」 ホワイトアウト 「雪は、僕の味方さ!」「雪よ、視界を奪え!」 ステータス↑ 「本気出すよ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「あれれ~」 麻痺 「ひどいよ〜」 ダメージ 「」 EX発動 「氷上の星々よ!」 EX技 「僕を照らせ!サザンクロス!」 超EX技 「僕を導け!ノーザンクロス!」 勝利 「よぉし、夜ご飯までに片付いた!」 撃破 「ここは出直しだ~!」 排出(加入時) 「その格好じゃあ、寒くない?」 排出(通常) 「よかったら、うちにおいでよ。美味しいシチュー、温まるよ」 排出(Lv10) 「父さんが言ってた…海の底の、邪悪のこと…。ずっと封印を護ってきたって…。」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「今使うよ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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Lv1&Lv2 普通に頑張りましょう。 Lv3 対策デッキ より上位のLv4やFlaseGodに挑むデッキを作る資金稼ぎのため、カモにしたいレベル。 しかし、それなりにカードを関連付けて運用している「悪くないデッキ」なので、 無駄なカードをちゃんと省いていかないと、初期デッキでは負け越す可能性が高い。 単色速攻デッキ(特に下に挙げたDeath単色などが有力)なら、 余裕を持って勝ち越せるがドラゴン等を集める場合、結構金がかかる。 負け越して金欠の場合、以下のようなデッキを参考に、効率よく勝ち越してお金を稼ごう。 <焼却デッキ> マーク:火 Fire pillar ×20~24 Fire bolt ×6 Farenfeit ×0~4(無ければショートソードを一本入れよう) ひたすらFire quantamをため続けて、 計算上そのターンに直接、仕留められるまでquantamが溜まったところで、 Fire boltを放つだけのシンプルデッキ。Farenfeitが2本くらいあると結構強い。 ゼロから集めて500ほどの値段。勝率はまぁまぁ。 大抵の初期デッキを売り払えば買える。 <速攻毒(Speed poison)> マーク Water Bone Pillar x 10 Poison x 6 Arsentic x 2(無ければ適当な手持ちの死のクリーチャー or ショートソードで代用) Chrysaora x 6 Freeze x 6(数枚削ってBone Wallに変えてもいい) ひたすら Chrysaora と Poison で毒ダメージを蓄積する。 Freezeは攻撃力の高いクリーチャーや嫌な能力を持つクリーチャーに撃つ。 ゼロから集めて500ほどの値段。意外と勝率は高い。 大抵の初期デッキを売り払えば買える。 お金に少し余裕が出たら以下のような対Lv3デッキも試してみよう。 <単色命アドレナ速攻(Mono Life Adrenaline Rush)> マーク Life Emerald Pillar x 12 Horned Frog x 6 Cokatrice x 6 Adrenaline x 6 (柱やCokatriceを数枚削ってHealを2枚ほど加えてもいい。CokatriceはForestScorpionでも可) Horned Frog と Cokatrice をひたすら召還。 Frog には Adrenaline を撃つ。四回攻撃はかなり強力。 ゼロから集めて740ほどの値段。 <単色死速攻(Mono Death Rush)> マーク Death Bone Pillar x 14 Bone Dragon x 4 Poison x 6 Mummy x 6 (持っているなら柱を1枚減らしてArsenticを加えるといい。BoneWallを入れてもいいが、速さは落ちる) 前半は毒を優先しつつ。クリーチャーを出せるだけ惜しまず出していく。 毒は相手の盾に左右されないので、ダメージ数以上に強力。 Mummyは意外と火力が高く、Timeの引き戻しを食らわないのが地味に強い。 ゼロから集めて830ほど。 <Graboid速攻デッキ> マーク:Time Stone Pillar x 15 Graboid x 6 Shrieker x4 Earthquake x3 Basilisk Blood x2 GraboidをTimeマナでShriekerに進化させた打撃力を活かした速攻デッキ Shrieker の攻撃力 8は強力!コスト3でGraboidをバンバン場に出し Shriekerにどんどん進化させて相手を叩こう。 序盤にEarthquakeで相手の柱を潰し自由を奪いつつ 嫌なクリチャーが出てきたら Basilisk Bloodで固めてしまおう。 ゼロから集めて730ほどの値段。 攻守が優れていてオススメのデッキ <無柱デッキ> マーク Earth Lycanthrope x2 Nova x5 graboid x1 Deflagration x2 Immolation x6 Lava Golem x6 Rage Potion x1 photon x6 Vampire Stiletto x1(無ければhammerなどで代用) 柱を使用せず、NovaとImmolationの利用でクリーチャーを召喚するデッキ 1ターン目から攻撃力5のLava Golemを場に出すことが可能で、速さはピカイチ Rage Potionは強化された自クリーチャーに使ってもいいし、相手の嫌なクリーチャーを除去するのに使ってもいい デッキ構成の自由度が高く、この例のほか各属性の様々な低コストカードを投入できる この構成例は速さを意識したもので、Fog ShieldやHealなど防御手段を加えると遅くはなるものの勝率も安定する ゼロから集めて1000を少し超えるくらいの値段。少し高いが作る価値は十分にある。 Nymph速攻デッキ マーク Fire Nymph s Tears x4 Steam machine x3 Water Pillar x11 Water Pendulum x9 Deflaglation x2 Steam machineとNymph Queenを召喚してごり押しするデッキ 優先順位はたいていSteam machine Nymph s tears。 Deflaglation は敵の盾を優先的にねらう。 勝率を優先するならIce sheild やFreeze、Burning pillar(Nymph変換用)を少量入れよう。 操作の簡単さ、火力から早く勝負がつく。 マークをDark に変えてDeflaglation→Steal Steam machine→black Dragonに変えてもいいが、若干速度が落ちる。どうせならobsidian Pillar をblack Nymphに変えてvampire化させてHP満タンを狙おう ゼロから集めて750ぐらいの値段。 Darkニンフデッキ(上のNymph速攻デッキのアレンジ) マーク Darkness Water Pillar x5 Ice Shield x1 Purify x2 Nymph s Tears x2 Dry spell x3 Obsidian Pillar x8 Steal x6 Minor Vampire x2 Liquid Shadow x3 Voodoo Doll x2 Minor VampireとNymph s Tearsで召喚したBlack Nymphのアクティブスキルで攻撃と回復を同時に行うデッキ。Voodoo Dollは毒を付加して継続ダメージを与える。 Purifyは自分に使うも良し、毒で弱ったクリーチャーに使うも良し。Dry spellは全体攻撃とWaterのブーストに使う。設置物にはStealで妨害。 デッキ総数に比べてクリーチャーが少ないので、もう少し削るのもアリ。減らすなら枚数の多いStealとDry spellがいいかも。Liquid ShadowとBlack NymphのVampire化でアクティブスキルを消去できるので、実質除去のようなものという認識でDry spellを選んでみた。デッキ考案者の方はBlack Dragonを入れ忘れたようなので開いた枠にBlack Dragonや他のカードを入れるといい。このままだと決定力にやや欠けるので、高い攻撃力のドラゴンは重宝するだろう。Vampire化すれば毎ターン10回復するのもおいしい。 値段は1285。初期デッキにDarknessを選ぶと、最初からStealやBlack Dragonが入っているので作りやすい。 以下アップグレードを前提にしたデッキ参考例 <Fire速攻> マーク Earth Gavel x1 Gnome Gemfinder x4 Burning Tower x5 Explosion x3 Cremation x6 Lava Destroyer x6 Minor Phoenix x5 使い方は上の無柱デッキとほぼ同じ。無料のGnome GemfinderのほかMinor PhoenixもCremationで燃やしていく。 <万能型虹速攻> 基礎 マーク Entropy Quantum Tower x5~7 Supernova x6 他 各属性の中堅どころ高火力クリーチャー及びスペル。なんでも、好みで構わない。 参考:編集者の構成 参考:JMZの名で知られる編成 とにかく出せるものを出せば機能する。本当に様々な構成が考えられるので、そのときの流行や好みを加味して自分なりのデッキを組んでみよう。
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対戦モード ワールドマッチ…期間限定で配信されるイベントダンジョンを固定されたチームでハイスコアを目指す。また、常設マッチでスコアを競うこともできる。 フレンドマッチ…ホストが部屋を作り、番号を教えてもらうことでswitch本体のフレンドでなくても遊ぶことができる。 COMマッチ…対戦相手はCOMとなるが、全てのダンジョンを遊ぶことができる。 各モードの違いなど ワールドマッチ フレンドマッチ COMマッチ 経験値(*1) 1000+順位ボーナス 200+順位ボーナス 200+順位ボーナス ダンジョン 常設とイベント 全て 全て マッチング 60秒(*2) 任意 ほぼなし 使用可能なチーム 常設のみ所持チームも使用可能 すべて使用可能 固定チームのみ 順位ボーナス 順位 取得EP EXPボーナス 1位 100 10% 2位 80 8% 3位 50 6% 4位 40 5% 5位 30 4% 6位 7位 8位 スコア計算 項目 計算 バトル突破 突破階層×10,000 タイム 残り時間(秒)×500 平均コンボ コンボ数×2,000 消し方ボーナス 下記参照 キー操作ボーナス 20,000(*3) 最大コンボ 10,000(*4) 最大ダメージ 10,000(*5) 最大特殊消しボーナス 10,000(*6) 特殊消し 各チームが持つ攻撃系覚醒能力(+追加攻撃)に設定されるボーナス。 (列消し強化と追加攻撃はバッジでも設定できるため常時表示されている) 各種覚醒能力を発動させるとボーナススコアが加算される。 また、最も発動回数が多いプレイヤー1名は最大特殊消しボーナスとして1万点加算される。 覚醒 スコア 2体攻撃 400 列消し強化 600 コンボ強化 500 追加攻撃 700 5色攻撃 800 4色攻撃 500 十字消し 1000 L字消し攻撃 800 ダメージ無効貫通 2000 チーム一覧【イベント】 No.(*7) イベント チーム名 攻撃倍率(*8) 1 エキドナ杯 ルミエルチーム 9倍 2 ウミサチヤマサチ杯? アヌビスチーム 10倍 3 学園杯1? サクヤチーム 12倍 4 軍茶利明王杯? モリグーチーム 12倍 5 ミヤ杯? ラー=ドラゴンチーム 12倍 6 メイメイ杯? ラグナロク=ドラゴンチーム 15倍 7 ジューンブライド杯1? ルシャナチーム 16倍(十字2個) 8 スオウ杯? レイランチーム 10倍 9 ロシェ杯? ネヴァンチーム 20倍(十字2個) 10 イルミナ杯? 小喬チーム 12倍 11 夏休み杯1 イズン イズーナチーム 12倍 12 夏休み杯2 風神チーム 16倍 13 ドット・ロノウェ杯 ドット・ディル=シリウスチーム 12倍 14 大威徳明王杯? ロノウェチーム 12倍 チーム一覧【常設】 1 ルシファー杯 トラゴンチーム 9倍(十字2個) 2 アンドロメダ杯 ツクヨミチーム 8倍 3 ベリアル杯 ホルスチーム 10倍 補足 アップデート後に追加された助っ人選択で、覚醒スキルを一度だけ借りることができる。尚、フレンドマッチでは一つの部屋のCOMが固定なので、使いたい覚醒スキルがあれば何度も選ぶことが出来る。 アップデート前まで対戦モードで1フロアをクリアするだけで経験値が1000手に入れられるという仕様があった。7月14日のアップデートにて、1フロアごとに手に入れられる経験値が設定され、現在は不可能となっている。 アップデート後、COMに使用不可能なモンスター(*9)がいることも明らかになっている。(今後のイベントで入手できるかもしれない) ジューンブライド杯1とスオウ杯の報酬であるアバターは公式の動画(*10)により、事前に漏れていたこともあった。 このモードは8人対戦だが、ワールドマッチでは必ず1人CPUが混じるようになっている。(本家パズドラの8人対戦と同様)