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■アーケード版対戦待ち受け、一人用プレイをするまでの流れ ①まず NESiCAxLive2(ネシカライブ2)導入店舗にてTHE KING OF FIGHTERS XIV Arcade Ver.を起動させ、筐体にプレイ料金を投入する。NESiCAxLive2が遊べる店舗一覧はこちらへ→NESiCAxLive2が遊べる店舗 ②次にNESiCAカードの使用の有無を選択させられるが、一部の機能を除いては基本的にカードを使用しなくてもオンライン対戦待ち受けは可能。カードを使用すれば戦績を競ったりギルド機能などを使用できる、カードを使用しなければカードを使用しないプレイヤー同士の対戦となる入門扱いでエントリーされ、入門かそれに近い段位のプレイヤーとマッチングするようになる。 ③ストーリーモード、トレーニングモードどちらかを選択する。 キャラクター変更については、ストーリーモードではコンティニュー後、トレーニングモードではメニュー画面(スタートボタン長押し)でキャラクター変更可能。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ④(ver3.00から仕様変更)マッチング範囲、マッチングタイプを選択する。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 方式は以下の順 ■マッチング範囲(段位等のレベル範囲) 範囲項目 設定範囲の解説 せまめ 自身の段位レベルから+-5段の範囲で検索。 標準 自身の段位レベルから+-8段の範囲で検索。 ひろめ 自身の段位レベルから+-10段の範囲で検索。 無制限 レベル無差別で全段位帯を検索。 アプリ設定(※NESiCAカード仕様、KOF14ACアプリ設定時のみ) NESiCAカード使用時限定、スマートフォン向け『KOFXIV Arcade Ver.マイアプリ(無料)』で設定しているプレイヤーのみKOF14ACアプリのプロフィール→カスタマイズのマッチング段位受付幅の項目でプレイヤーが選択決定した範囲で検索。 ■マッチングタイプ(一人用モード、乱入の設定) 対戦方式 一人用モード備考(通常設定時) 対戦仕様解説(通常設定時) 店内対戦優先 CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 店内筐体及び他店舗筐体オンライン対戦発生/※ver3.00からカード無しの場合3連勝/カード仕様の場合7連勝まで 店内対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 店内筐体での対戦のみ発生/同グループでの対戦は不可(A台VSB台などの組み合わせで対戦可能)、連勝制限は無し 全国対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 他店舗筐体でのオンラインのみ対戦発生/※ver3.00からカード無しの場合3連勝/カード仕様の場合7連勝まで 乱入なし CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 対戦が発生せずストーリーモード、トレーニングモードをプレイ可能 ギルド対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 NESiCAカード使用時限定、ACver1.03からギルドのメンバーのみと(段位関係無しに)対戦発生/※ver3.00から7連勝まで ※お店側の設定でトレーニングモード時間は変更可能。 ※NESiCAカードを使用しない場合、マッチング範囲のアプリ、マッチングタイプのギルド対戦のみの項目は選べない。 ⑤ボタン配置を選択する。配置は以下の7種類(ACver1.03現在)の順 なおKOF14アプリのカスタマイズであらかじめボタン配置タイプを設定すると設定したタイプがすぐに表示され選ぶ手間が省ける。 タイプ1(ボックス配置) (弱パンチ) (強パンチ) 未使用 (弱キック) (強キック) 未使用 タイプ2()ボタン下落ち配置) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) 未使用 未使用 タイプ3(ボックス配置+ぶっ飛ばし攻撃、発動同時押し) (弱パンチ) (強パンチ) +(同時押し) (弱キック) (強キック) +(同時押し) タイプ4(ボックス配置+P同時、K同時押し) (弱パンチ) (強パンチ) +(同時押し) (弱キック) (強キック) +(同時押し) タイプ5(ボタン下落ち+発動、ぶっ飛ばし同時押し) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) +(同時押し) +(同時押し) タイプ6(ボタン下落ち+K同時押し、P同時押し) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) +(同時押し) +(同時押し) タイプ7:ACver1.03から追加(ボタン下落ち+P同時押し、K同時押し) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) +(同時押し) +(同時押し) ※トレーニングモード時のみキャラクター変更と共にボタン配置も変更可能。 ⑥キャラクターを選択しゲームプレイ開始。 NESiCAカードを使用した場合、選択画面右に自身の戦績データなどが表示される ※ver3.00からCP(キャラクターポイント)機能追加。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 待ち受け選択時はゲームプレイ中に画面左下に「対戦相手を探しています」と表示され、相手が見つかるとCPU戦やトレ-ニングモードの途中に乱入演出が入って対戦が開始。 対戦は乱入発生時に選んでいたキャラクターで行われるので、CPU戦でのコンティニュー後やトレーニングモードでメニューを開きキャラクターを変更した際には注意しよう。 キャラクター選択画面では乱入は発生しない。 カードの段位登録・ポイントの増減について 初めて使用されるカードでゲームを始めた場合、最初に「入門」「初段」「五段」「師範代」「猛者」の中から自分の段位を申告できるようになっている。 公式では「過去のKOFシリーズ経験者は5段スタート」を推奨している。 ポイント格上に勝つと大幅にポイントを入手でき、逆に格下に負けると大幅に没収される。 ※2017年9/25のアップデートにより、格上に勝利した場合はより大幅に増加するようになり、逆に格下に負けた場合の減少度合は少なくなった。 また、「王者」以降の段位認定に必要なポイントも低く変更された。 腕に自信がある者や、強いプレイヤーへのチャレンジ精神が旺盛な者ならば「猛者」から初めてみても一向に構わない。 どの道、対戦数をこなしていれば自然と適正段位に落ち着いていくシステムなので、あまり堅く考えず申告してみよう。 ※ver3.00から段位を所定の位置までリセットの使用に関して ver3.00アップデートに伴い2018年4月18日(水)の8 00からACver1.07までの各プレイヤーの段位を下記の段位へとリセットになります。 再戦機能について 対戦終了後、負けた側はCPU戦におけるコンティニューの形式で10カウントが終了する前に再度クレジットを投入すれば、同じ相手に再戦を申し込める、ただしキャラクター変更は不可※ver3.00からNESiCAカード使用した負けた側がコイン投入時攻撃ボタンをどれか一つ押したままスタートボタンを押すとキャラクター変更可能。勝った側が拒否する事はできない。 なお勝った側は負けた側がゲームオーバーになるまではトレーニングモードのメニュー画面を開けない(ゲームの終了や、キャラクターの変更ができない)。 連勝制限について オンライン対戦に限り連勝制限があり、ver3.00からはNESiCAカード使用無しで3連勝、NESiCAカード使用有りで7連勝すると勝った側がその場で強制ゲームオーバー。 また、その時対戦相手となり敗北した側も再戦ができないため強制ゲームオーバーである。 なお店内対戦の場合は連勝制限は無し。 その他、対戦のマナー等について 極力、カードを使う 歴史があるシリーズの為に、例えゲーム自体の上級者であってもKOF14から新規で始めたプレイヤーと長年KOFシリーズをやり込んだプレイヤーとの間には大きな実力格差が存在する。 そういったユーザー同士の意図しないマッチングを防止するために、実力問わず対戦にはカードを使っていこう(公式からもお触れが出ている)。 なおver3.00からはのKOF14アプリの機能やNESiCAカード使用時の機能設定やサービスが向上したのでNESiCAカードを使用するほうがお得ではある。 ノーカードは最低段位の「入門」扱いとなる。 そのため実力があるプレイヤーがノーカードでプレイすることは、入門が適正のプレイヤーにとってはもちろん店舗間対戦でマッチングするカードありのプレイヤーにとってもポイントの増減が割に合わない対戦を強いられ非常に迷惑となる。 初心者側も、名刺代わりとなるカードを使用して自分の実力を主張していくことが(特に初心者同士の対戦で起こり得る)トラブルの回避に繋がるケースは多い。 残念ながら、現状は入門(ノーカード)帯に高レベルのプレイヤーが一定数居着き、ノーカード及び入門スタートでのオンライン対戦は初心者には到底おすすめできない環境となっている。 腕に自信がないプレイヤーはカード登録時に「初段」から始めた方がいいかもしれない。 捨てゲーはしない。 マッチングした相手に不快な思いをさせるばかりか、時間と1/5分のクレジットを無為に消費させることとなる。 ゲームをすぐに辞めたい時は、トレーニングモードでメニュー画面を開き「ゲームを終了」の項目を選ぶと即終了させることができる。 再戦を申し込まれる場合は拒否できないため、再戦を受ける可能性も踏まえて時間の管理を行おう。 対戦相手の誹謗・中傷はしない もはやゲームに限らない一般常識だが、この記事を読んでいる人は再度肝に銘じてほしい。 ver3.00追記 ①CP(キャラクターポイント)システムを追加。 キャラクター選択画面左のキャラ名または試合終了後のリザルト(結果)画面の各キャラアイコンの下側にポイントが小さく表記。 キャラクターごとに、対戦結果に応じてCPが付与されます。 ポイント合計値を対戦相手と比較して、合計値が低い方が負けた場合、段位ポイントの減少が少なくなる効果があります。これにより、色々なキャラクターの練習がやりやすくなります。 ②1キャラのみ使用しラウンド先取対戦のシングルモードがイベントモード(お店側のみ可能設定)限定動作で可能。 あくまでお店側が設定した大会モード限定の対戦なので通常のプレイでは使用できない点に注意。
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聖獣キリン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)聖獣キリン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【マジックバリア】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【はしりまわり】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【とっしん】型・コマンド潜在) 由来 聖獣キリン パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 275-291 クラス ★★★★ 攻撃 25-27 種族 幻獣 素早さ 42-45 EX(高速ルーレット) 銀の障壁シルバーウォール→銀の障壁シルバーウォール+ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 魔獣クイックシルバー+重竜ベヒモス 魔獣クイックシルバー+怒る蛇ムシュフシュ 魔獣クイックシルバー+ケルベロス 魔獣クイックシルバー+テアマト CPU対戦時アイテム 一角獣のツノ CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 一角聖獣のツノ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 275 280 285 291 296 301 307 312 317 323 E 278 283 288 294 299 305 310 315 321 326 D 281 286 292 297 302 308 313 318 324 329 C 284 290 295 300 306 311 316 322 327 332 B 287 293 298 303 309 314 319 325 330 336 A 291 296 301 307 312 317 323 328 333 339 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 E 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 D 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 C 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 B 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 A 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ★★★★→★ 2 こうげき こうげき こうげき とっしん 3 こうげき! こうげき! とっしん とっしん 4 こうげき! こうげき! ★★★→★★★★ マジックバリア 5 こうげき! ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! とっしん ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 マジックバリア ブレスバリア(一角聖獣のツノ所持時) 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ミス (BOSS)聖獣キリン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 聖獣キリン(Lv10)+一角獣のツノ→カードの絵柄変化 聖獣キリン+スライム・ゴールド→スライム・マナ 聖獣キリン+羊の夢→瑞獣カイチ 聖獣キリン+キュピィ・怒→天馬ユニコーン 解説 反射型モンスターの始祖と言える存在。 また、闇のコロシアムで出現したときにドロップする「一角聖獣のツノ」を持たせれば新技【ブレスバリア】を習得可能になり、EXの効果が上がる(EXの強化についての詳細は不明。) 現代の反射型モンスターの代表といえばロキだが、このモンスターの技は1ターンの間は反射後も効果が持続する(EX以外)。 この点を活かして活躍の場を見出したい所だ。 【マジックバリア】は1ターンの間、自分に「魔法反射状態」を付与する魔法技。この効果になっている間、受ける全ての魔法攻撃を反射する。(付属する状態異常なども含めて攻撃者に与える) 効果範囲は自分一人だけである点に注意。 この技は瑞獣カイチも使用可能である。 【ブレスバリア】は1ターンの間、自分に「ブレス反射状態」を付与する(魔法技?)。反射の対象がブレス技となったもので、効果の性能は【マジックバリア】と同様。 【とっしん】はダメージ倍率が大きく変わる、無属性の物理攻撃。(詳細は重竜ベヒモス参照) 【はしりまわり】は土属性のランダム3発物理攻撃。(詳細はシーサー参照) EX技では味方全員にバリアを張り、物理技を1体につき1度だけ反射する魔法技。ターン制限もあり、発動から1ターン後の聖獣キリンの行動が終わると、全員分のバリアが解除される。超EXでは反射成功時にHP10回復の追加効果が付く。 通常技と違ってあくまで1度しか反射できず、瑞獣カイチのEX技とは違い物理技にしか対応しない。安易に使用せず使い所をよく見極める必要があるだろう。 アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート により、反射成功時の回復量が50へと強化されており、アーケード版とは異なった仕様になっている。おそらく、アーケード版で一角聖獣のツノを持たせた状態での効果と同じものと思われるが、不明。 また瑞獣カイチの回復量は10で変化がない模様。 攻撃面ははっきり言ってかなり弱い。 攻撃力は★1並に低いため【とっしん】は良くて80ダメージ程度、【はしりまわり】に至っては20以下のダメージが複数という有様。 このモンスターの持ち味はあくまで反射技なので、攻撃技は捨て去る事をおすすめしたい。 育成は【マジックバリア】か【ブレスバリア】を決めて、それを確実に出せるようにするため、埋める事を目指そう。 両立は扱い辛い構成になってしまうのでやめておいた方が良い。 【マジックバリア】で埋めた場合には多くの魔法使いや一部の天使を圧倒する力を手にできる。 瑞獣カイチも同じ事ができて、所有するEX技はあちらが優秀ではあるが、ステータスはこちらが上回るので下位互換にはならない。 また、あちらは物理反射用としても育てられるので、同じモンスターで別の型を作ると言う事をしない場合には、どちらに【マジックバリア】型をやらせるか(あるいはどちらにもやらせないか)選ぶ事になるだろう。 【ブレスバリア】で埋めた場合には大多数のドラゴンを圧倒可能な力を得る。 ブレス攻撃しか使わないモンスターは存在しないので、過信は禁物…とはいえ、 ブレスを封じれば多くのドラゴンは無力化するという事はバジリスクの活躍を見ても明らかだろう。 清らかなる存在・聖獣キリン。毛はふわふわと雲のようだ。深い深い森の奥、鏡のように澄みきった泉に立ち込める朝靄。その朝靄が、水上で安らぐキリンの毛から広がっていくのを見たという人もいるが、本当のところは誰も知らない。(2017/3/20~2017/3/26 オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【マジックバリア】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス マジックバリア マジックバリア 2 ためる ためる マジックバリア マジックバリア 3 ★→★★ ★★→★★★ マジックバリア or ★★★→★★★★ マジックバリア 4 ★→★★ ★★→★★★ マジックバリア or ★★★→★★★★ マジックバリア 5 ★→★★ ★★→★★★ マジックバリア or ★★★→★★★★ マジックバリア 6 ★→★★ ★★→★★★ マジックバリア or ★★★→★★★★ マジックバリア # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 マジックバリア 3 マジックバリア 4 マジックバリア 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【マジックバリア】は【★★→★★★】より軽いが2リールでは埋められない。 (恐らく【マジックバリア】のコストは3.0、2リールのキャパは16.2) 3リールならキャパシティが足りるので3止めを目指そう。 1リールは【ミス】を残しても【★→★★】を増やす事はできない。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 マジックバリア 4 マジックバリア 5 マジックバリア or ★★→★★★ 6 マジックバリア or ★★→★★★ アプリ版で確認。 2リールの【ミス】を無くす場合はこのようになる。 コマンド潜在個体でない場合は【★★→★★★】が2個入らないと思われる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス or こうげき (省略) 2 ミス マジックバリア 3 マジックバリア マジックバリア 4 マジックバリア マジックバリア 5 マジックバリア マジックバリア 6 ★→★★ マジックバリア 同じくアプリ版v1.8.10で確認。 1、2リールを【七十二変化の術】向けの構成にすると、このようになる。 コマンドサンプル(【はしりまわり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (省略) はしりまわり はしりまわり 2 ミス はしりまわり はしりまわり 3 はしりまわり はしりまわり はしりまわり 4 ★→★★ はしりまわり はしりまわり 5 ★→★★ はしりまわり はしりまわり 6 ★→★★ はしりまわり or ★★★→★★★★ はしりまわり 【はしりまわり】は3リールから埋めることができる。 + 2リールに【はしりまわり】を入れる場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ミス 3 はしりまわり 4 はしりまわり 5 はしりまわり 6 はしりまわり 【はしりまわり】は【★★→★★★】よりも重いため、【はしりまわり】を4つ搭載するには【ミス】が2つ必要となる。 3リールを埋めることができるので、基本的には【七十二変化の術】向けの構成となるだろう。 コマンドサンプル(【とっしん】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき ★★★★→★ 2 ★★★→★★★★ とっしん 3 ★★★→★★★★ とっしん 4 ★★★→★★★★ とっしん 5 ★★★→★★★★ とっしん 6 ★★★→★★★★ とっしん # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 とっしん 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 4リール目の【★★★★→★】を【ミス】に変えることは出来ない。 由来 中国神話に現れる伝説上の霊獣である「麒麟」から。 ちなみに、現実にいる首の長い哺乳類「キリン」(鯨偶蹄目キリン科の動物)の名前は、この霊獣に因んだ物である。
https://w.atwiki.jp/ucpubloc/pages/35.html
武器性能PS鯖ソース 武器性能 PS鯖ソース このデータは、旧UCGOPS鯖で公開されているソース(2021.12.20時点)に記述された武器性能です。 現在稼働中の各鯖が何処のソースを基に作られたか不明な為、その環境と数値は異なる場合があります。 カラーバリエーションなど、装備名でのソートをしていません。ソースに記述されている順番です。 Battleship vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use BB MPBG 1000 40 1700 1000 200 4 BB MG 1000 60 1400 1000 500 8 Stats for EF vapen. Etter reboot 2019. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use Chest vulcan 300 50 400 1000 200 4 Chest vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 Chest vulcan HG 300 100 400 200 200 4 EF throwing device 500 50 450 1000 5 1 EF throwing device EX 500 50 450 500 10 1 Gun launcher RX-75 1000 50 500 1000 120 4 Gun launcher RX-75 EX 1000 50 600 1000 120 2 Gun launcher RX-75 HG 1000 150 600 100 80 4 Beam spray gun 850 70 500 1000 100 4 Beam spray gun EX 850 70 500 1000 100 2 GM rifle 400 100 800 1000 30 1 GM rifle EX 400 100 800 1000 500 1 Long rifle 900 70 1450 1000 30 1 Long rifle EX 900 70 1450 1000 500 1 Long rifle SP 900 100 1450 400 30 1 RGM-79G beam saber 900 90 70 100 0 0 RGM-79G beam saber EX 900 90 70 300 0 0 RGM-79G beam saber HG 1500 90 70 20 0 0 RGM-79C beam saber 800 120 70 100 0 0 RGM-79C beam saber EX 800 120 70 300 0 0 Longrange beam rifle 1600 100 1500 200 180 12 Longrange beam rifle EX 1600 100 1700 200 180 6 Longrange beam rifle HG 1600 200 2000 50 216 18 Hyper bazooka 1300 70 800 1000 20 1 Hyper bazooka EX 1300 70 1001 500 40 1 Hyper bazooka ground type 1300 70 840 1000 20 1 Hyper bazooka ground type EX 1300 70 924 1000 40 1 HFW-GMG 800 70 700 1000 180 6 HFW-GMG EX 800 70 700 1000 180 3 HFW-GMG HG 800 140 700 200 180 6 NFHI GMG 450 100 770 1000 150 5 NFHI GMG EX 450 100 900 1000 150 5 RGM-79 beam gun 800 70 770 1000 150 6 RGM-79 beam gun EX 800 70 900 1000 300 6 RGM-79 beam gun HG 800 140 847 200 175 7 Sniper beam rifle 1700 120 1700 200 210 14 Sniper beam rifle EX 1700 120 1900 200 210 10 MS beam cannon RX-77-4 1300 100 1400 1000 320 8 MS beam cannon EX 1300 100 1450 1000 240 6 MS beam cannon HG 1300 200 1250 100 320 8 RX-78 beam saber 1000 120 70 100 0 0 RX-78 beam saber EX 1000 120 80 300 0 0 RX-79G beam saber 1100 100 70 100 0 0 RX-79G beam saber EX 1100 100 70 300 0 0 RGM-79L beam rifle 700 90 600 1000 175 7 RGM-79L beam rifle EX 700 90 715 1000 175 5 RGM-79L beam rifle HG 700 150 715 120 230 10 100mm MG 550 50 700 1000 150 6 Ball cannon 1300 90 1000 1000 25 1 180mm cannon 1300 70 1100 1000 30 1 RX-79G beam rifle 1000 100 700 1000 240 8 RX-78 prototype beam rifle 1800 70 700 1000 200 10 RX-78-2 Beam Rifle 1200 100 700 1000 160 8 RX-77 beam rifle 1200 90 1100 1000 210 7 Sniper beam rifle custom 1800 120 1800 200 240 16 MSZ-006 HML 2000 100 1500 300 200 20 MSZ-006 Beam Rifle 1400 100 800 350 300 10 MSN-00100 Beam Rifle 1400 100 900 350 300 10 RX-178 Super Gundam Long Rifle 2000 120 1500 300 500 20 RGM-89 Jegan Beam Rifle 1200 90 700 350 300 10 RX-178 Beam Saber 1200 90 70 100 0 0 RX-178 Beam Rifle TITANS 1400 90 750 350 300 10 RX-178 Beam Rifle AEUG 1400 90 750 350 300 10 RX-78GP01 Beam Rifle 1200 90 700 350 200 8 RX-78GP01 Blash Experimental 1600 40 1500 250 200 20 RX-78GP02 Beam Bazooka 2000 90 1700 200 200 25 Blash SP 1000 80 770 250 160 8 Blash EX 1100 80 770 350 160 8 Blash HG 1600 70 700 80 160 20 Blash Hvit 1000 70 700 350 160 8 Alex Gundam Beam Rifle 1000 80 870 350 160 10 Blash Bla 1000 70 700 350 160 8 Blash EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 6-Tube Missile Launcher 800 90 1050 350 12 1 Blash EX Bla 1100 80 770 350 160 8 RX-79G beam rifle EX 900 90 792 350 168 8 RX-79G beam rifle Farget 800 90 720 350 168 8 RX-79G beam rifle EX Farget 900 90 792 350 168 8 RMS-179 Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 RX-78 prototype beam rifle EX 1100 70 770 350 250 10 RGM-79L beam rifle Farget 1000 50 650 350 175 7 RGM-79L beam rifle EX Farget 1000 60 715 350 175 7 RX-77 beam rifle EX 700 80 1155 350 176 8 A-E-Br.G-Sc-L 400 70 700 500 100 4 A-E-Br.G-Sc-L EX 450 70 770 500 100 4 Longrange beam rifle SP 1000 120 1700 150 180 12 Longrange beam rifle Farget 1000 120 1500 200 180 12 Longrange beam rifle EX Farget 1000 130 1700 200 180 12 Sniper beam rifle custom EX 700 160 2000 200 240 16 100mm MG EX 800 50 770 1000 150 6 100mm MG HG 1000 70 770 100 150 6 HFW-GMG SP 500 110 770 400 180 6 Hyper bazooka SP 900 70 1001 300 18 1 Hyper bazooka ground SP 900 70 924 400 20 1 Hyper bazooka ground HG 1000 100 924 100 20 1 180mm cannon SP 1000 90 1078 200 30 1 180mm cannon EX 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon HG 1300 100 1078 40 30 1 180mm cannon Morkgronn 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon Lysgra 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon EX Morkgronn 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon EX Lysgra 1100 100 1078 400 30 1 Ball cannon SP 1000 120 1000 200 25 1 Ball cannon EX 1100 90 1000 400 25 1 Ball cannon HG 1300 90 1000 30 30 1 Sett stats for Zeon vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use ZMP-47D 650 70 680 1000 90 3 ZMP-47D EX 650 70 750 2000 90 2 ZMP-47D HG 650 200 748 200 90 3 75mm MG 700 90 500 1000 100 5 75mm MG EX 700 90 550 1000 500 5 ZMP-50D 700 50 700 1000 150 5 ZMP-50D EX 700 50 847 2000 150 3 ZMP-50D SP 700 110 847 500 150 5 Heat hawk 900 90 70 100 0 0 Heat hawk EX 900 90 70 300 0 0 Heat hawk SP 1000 90 70 40 0 0 Heat hawk HG 1300 90 70 20 0 0 Zeon throwing device 500 50 450 1000 5 1 Zeon throwing device EX 500 50 450 500 10 1 Heat rod 1000 90 100 100 0 0 Heat rod EX 1000 90 100 300 0 0 Heat rod HG 1200 90 100 40 0 0 MS-06R Zaku beam rifle 800 70 770 1000 150 6 MS-06R Zaku beam rifle EX 800 70 850 1000 160 4 MS-06R Zaku beam rifle SP 800 90 770 500 150 6 Zaku bazooka 1000 70 800 1000 25 1 Zaku bazooka EX 1000 70 1000 1000 25 1 Zaku bazooka SP 1000 90 1100 300 25 1 Zaku bazooka HG 1000 200 924 100 25 1 MS-09 Heat saber 800 120 80 100 0 0 MS-09 Heat saber EX 800 120 80 300 0 0 MS-09 Heat saber HG 1200 90 70 20 0 0 M-120AS (Tidligere ZMP-50D custom) 500 90 900 1000 155 5 M-120AS EX 500 90 950 2000 200 4 MS-14B Rocket Launcher 1000 70 700 1000 40 2 Giant bazooka II 1250 90 1100 1000 20 1 Hammer gun 1000 90 700 100 0 0 Hammer gun EX 1000 90 770 200 0 0 Hammer gun HG 1000 200 770 30 0 0 Heat sword 1000 100 70 100 0 0 Heat sword EX 1000 100 70 300 0 0 Heat sword HG 1300 100 70 20 0 0 MS claw 1000 100 90 100 0 0 MS claw EX 1000 120 90 300 0 0 MS claw HG 1500 100 90 20 0 0 MMP-78 600 50 750 1000 162 6 MMP-78 EX 600 50 825 1000 162 3 MMP-78 HG 600 100 770 100 180 6 MSM-08 Arm punch 1000 90 150 100 0 0 MSM-08 Arm punch EX 1000 90 200 200 0 0 MSM-08 Arm punch HG 1300 90 70 30 0 0 MS torpedo 900 70 1200 1000 30 2 MS torpedo EX 900 70 1300 1000 30 1 MS torpedo HG 900 150 900 100 30 2 MSM-08 Boomerang cutter 700 70 600 1000 20 2 MSM-08 Boomerang cutter EX 700 70 650 1000 50 1 MSM-08 Boomerang cutter HG 700 120 440 30 30 2 MMP-80 450 70 700 1000 175 7 MMP-80 EX 450 70 770 1000 350 7 MMP-80 SP 450 90 770 1000 210 7 Giant bazooka 1100 90 1000 1000 20 1 Giant bazooka EX 1100 90 1200 1000 20 1 Giant bazooka SP 1100 120 1001 200 20 1 Giant bazooka HG 1100 160 924 100 25 1 MS bias mega particle beam gun 1100 70 1100 1000 250 10 MS bias mega particle beam gun EX 1100 70 1075 1000 250 5 MS bias mega particle beam gun HG 1100 150 924 200 275 11 Magella top cannon 1250 70 1300 1000 25 1 MS-14 Beam naginata 1100 120 70 100 0 0 MS-14 beam rifle 1100 90 700 1000 160 8 Raketen bazooka 1700 90 600 1000 20 1 Beam bazooka 1200 90 1500 1000 225 15 MS-14 prototype rifle 1300 100 900 1000 162 9 AMX-107 Bawoo Beam Rifle 1400 100 1200 350 450 15 Geara Doga beam MG #2 800 70 700 350 300 5 Geara Doga beam MG 800 70 700 350 300 5 MS-14 beam rifle EX 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle HG 1600 70 700 80 160 20 MS-14 beam rifle Hvit 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle Bla 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle Rod 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Bla 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Rod 1100 80 770 350 160 8 MS-14 prototype rifle SP 900 90 950 400 162 9 MS-14 prototype rifle EX 900 80 1000 350 162 9 Beam bazooka EX 1100 100 1500 350 225 15 Raketen bazooka EX 1250 90 700 250 20 1 Giant bazooka Hvit 800 70 910 250 20 1 Giant bazooka EX Hvit 900 70 1001 250 20 1 MMP-80 Hvit 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 Rod 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 Bla 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 EX Hvit 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Rod 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Bla 800 70 770 1000 210 7 MS arm MG 400 90 500 1000 100 4 MS arm MG EX 450 90 600 1000 100 4 MS arm MG HG 500 90 600 400 100 4 Magella top cannon SP 800 110 1400 400 25 1 Magella top cannon EX 1100 90 1250 400 25 1 Magella top cannon HG 1200 90 1155 30 25 1 Beam naginata EX 1100 120 70 80 0 0 Sett stats for vapen felles for Zeon og EF. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS mega particle beam gun 1000 90 700 1000 160 8 MS mega particle beam gun EX 1000 80 770 350 176 8 MS mega particle beam gun HG 1400 80 770 50 200 10 MS rocket launcher 1100 70 800 1000 60 3 MS rocket launcher EX 675 70 924 500 60 3 MS rocket launcher HG 800 70 924 80 60 3 MS cannon 800 70 1300 1000 40 1 MS cannon EX 800 70 1400 500 40 1 MS cannon HG 800 200 1000 100 10 1 MS head vulcan 300 50 400 1000 200 4 MS head vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 MS head vulcan HG 300 100 500 400 200 4 MS grapple 600 90 70 100 0 0 MS grapple EX 600 90 90 100 0 0 Tank/Fighter MG 300 50 500 500 240 4 Tank/Fighter MG EX 300 50 550 500 240 4 Tank/Fighter MG HG 450 50 550 150 240 4 Tank/Fighter Missile 600 50 600 500 40 1 Tank/Fighter Missile EX 600 50 650 500 40 1 Tank/Fighter cannon 800 90 1200 500 40 1 Tank/Fighter cannon EX 800 90 1400 500 40 1 Mining drill 0 0 0 20 0 0 Sett stats for shields. name defence accuracy - - - - MS-14 Shield 3000 70 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield HG 8000 120 - - - - MS-07 shield 3000 70 - - - - MS-07 shield EX 4000 100 - - - - MS-07 shield HG 8000 120 - - - - RX-79G shield 3000 70 - - - - RX-79G shield EX 4000 100 - - - - Ez8 shield 3000 70 - - - - Ez8 shield EX 4000 100 - - - - RGM-79C shield 3000 70 - - - - RGM-79C shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield 3000 70 - - - - RGM-79G shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield HG 8000 120 - - - - RX-78 shield 3000 70 - - - - RX-78 shield EX 4000 100 - - - - Sett stats for MR kits. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS/MA MR L1 0 0 70 4 0 0 MS/MA MR L2 0 0 70 3 0 0 MS/MA MR L3 0 0 70 2 0 0 T/F MR L1 0 0 70 4 0 0 T/F MR L2 0 0 70 3 0 0 T/F MR L3 0 0 70 2 0 0 Sett stats for spesielle vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use Giant Heat Hawk 1400 70 70 50 0 0 Great Heat Hawk 1600 70 70 50 0 0 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019 name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use RX-178 Hyper Bazooka 1000 90 1300 300 20 1 RX-160 Byarlant Beam Saber 1400 70 70 50 0 0 PMX-001 Palace Athene Dual Beam Gun 2000 70 700 200 200 20 RMS-108 Marasai Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019(Sheild たぶん追加やカラーバリエーション分) name defence accuracy - - - - MS-14 Shield Johnny Ridden 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX Johnny Ridden 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - RX-78NT-1 shield 3000 80 - - - - MSA-003 Nemo shield 3000 80 - - - - PMX-001 Palace Athene shield 9000 100 - - - - RX-78GP01 Shield 6000 100 - - - - RX-78GP02 Shield 18000 100 - - - - RX-178 Shield AEUG 9000 100 - - - - RX-178 Shield TITANS 9000 100 - - - - PMX-002 Shield 9000 100 - - - - RGM-89 Jegan Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield Rezin Schnyder 6000 100 - - - - MSZ-006 Shield 12000 100 - - - - AMX-107 Shield 9000 100 - - - - RX-78 shield bla 3000 60 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - 【武器性能/EFの編集】
https://w.atwiki.jp/ucpubloc/pages/36.html
このデータは、旧UCGOPS鯖で公開されているソース(2021.12.20時点)に記述された武器性能です。 現在稼働中の各鯖が何処のソースを基に作られたかどれだけ改修されたかが不明な為、その環境と数値は異なる場合があります。 装備名を基にABC順でソートしています。カラーバリエーションの注釈が無いなどで、どのデータか判り難いものも含まれています。 本来高性能なはずのEX武器が何故かゴミ性能だったり、装備できなかったり、売値が0だったりもしますが、エミュ鯖の仕様だと思って下さい。 Battleship vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use BB MPBG 1000 40 1700 1000 200 4 BB MG 1000 60 1400 1000 500 8 Stats for EF vapen. Etter reboot 2019. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use 100mm MG 550 50 700 1000 150 6 100mm MG EX 800 50 770 1000 150 6 100mm MG HG 1000 70 770 100 150 6 180mm cannon 1300 70 1100 1000 30 1 180mm cannon EX 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon EX Lysgra 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon EX Morkgronn 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon HG 1300 100 1078 40 30 1 180mm cannon Lysgra 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon Morkgronn 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon SP 1000 90 1078 200 30 1 6-Tube Missile Launcher 800 90 1050 350 12 1 A-E-Br.G-Sc-L 400 70 700 500 100 4 A-E-Br.G-Sc-L EX 450 70 770 500 100 4 Alex Gundam Beam Rifle 1000 80 870 350 160 10 Ball cannon 1300 90 1000 1000 25 1 Ball cannon EX 1100 90 1000 400 25 1 Ball cannon HG 1300 90 1000 30 30 1 Ball cannon SP 1000 120 1000 200 25 1 Beam spray gun 850 70 500 1000 100 4 Beam spray gun EX 850 70 500 1000 100 2 Blash Bla 1000 70 700 350 160 8 Blash EX 1100 80 770 350 160 8 Blash EX Bla 1100 80 770 350 160 8 Blash EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 Blash HG 1600 70 700 80 160 20 Blash Hvit 1000 70 700 350 160 8 Blash SP 1000 80 770 250 160 8 Chest vulcan 300 50 400 1000 200 4 Chest vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 Chest vulcan HG 300 100 400 200 200 4 EF throwing device 500 50 450 1000 5 1 EF throwing device EX 500 50 450 500 10 1 GM rifle 400 100 800 1000 30 1 GM rifle EX 400 100 800 1000 500 1 Gun launcher RX-75 1000 50 500 1000 120 4 Gun launcher RX-75 EX 1000 50 600 1000 120 2 Gun launcher RX-75 HG 1000 150 600 100 80 4 HFW-GMG 800 70 700 1000 180 6 HFW-GMG EX 800 70 700 1000 180 3 HFW-GMG HG 800 140 700 200 180 6 HFW-GMG SP 500 110 770 400 180 6 Hyper bazooka 1300 70 800 1000 20 1 Hyper bazooka EX 1300 70 1001 500 40 1 Hyper bazooka ground HG 1000 100 924 100 20 1 Hyper bazooka ground SP 900 70 924 400 20 1 Hyper bazooka ground type 1300 70 840 1000 20 1 Hyper bazooka ground type EX 1300 70 924 1000 40 1 Hyper bazooka SP 900 70 1001 300 18 1 Long rifle 900 70 1450 1000 30 1 Long rifle EX 900 70 1450 1000 500 1 Long rifle SP 900 100 1450 400 30 1 Longrange beam rifle 1600 100 1500 200 180 12 Longrange beam rifle EX 1600 100 1700 200 180 6 Longrange beam rifle EX Farget 1000 130 1700 200 180 12 Longrange beam rifle Farget 1000 120 1500 200 180 12 Longrange beam rifle HG 1600 200 2000 50 216 18 Longrange beam rifle SP 1000 120 1700 150 180 12 MS beam cannon EX 1300 100 1450 1000 240 6 MS beam cannon HG 1300 200 1250 100 320 8 MS beam cannon RX-77-4 1300 100 1400 1000 320 8 MSN-00100 Beam Rifle 1400 100 900 350 300 10 MSZ-006 Beam Rifle 1400 100 800 350 300 10 MSZ-006 HML 2000 100 1500 300 200 20 NFHI GMG 450 100 770 1000 150 5 NFHI GMG EX 450 100 900 1000 150 5 RGM-79 beam gun 800 70 770 1000 150 6 RGM-79 beam gun EX 800 70 900 1000 300 6 RGM-79 beam gun HG 800 140 847 200 175 7 RGM-79C beam saber 800 120 70 100 0 0 RGM-79C beam saber EX 800 120 70 300 0 0 RGM-79G beam saber 900 90 70 100 0 0 RGM-79G beam saber EX 900 90 70 300 0 0 RGM-79G beam saber HG 1500 90 70 20 0 0 RGM-79L beam rifle 700 90 600 1000 175 7 RGM-79L beam rifle EX 700 90 715 1000 175 5 RGM-79L beam rifle EX Farget 1000 60 715 350 175 7 RGM-79L beam rifle Farget 1000 50 650 350 175 7 RGM-79L beam rifle HG 700 150 715 120 230 10 RGM-89 Jegan Beam Rifle 1200 90 700 350 300 10 RMS-179 Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 RX-178 Beam Rifle AEUG 1400 90 750 350 300 10 RX-178 Beam Rifle TITANS 1400 90 750 350 300 10 RX-178 Beam Saber 1200 90 70 100 0 0 RX-178 Super Gundam Long Rifle 2000 120 1500 300 500 20 RX-77 beam rifle 1200 90 1100 1000 210 7 RX-77 beam rifle EX 700 80 1155 350 176 8 RX-78 beam saber 1000 120 70 100 0 0 RX-78 beam saber EX 1000 120 80 300 0 0 RX-78 prototype beam rifle 1800 70 700 1000 200 10 RX-78 prototype beam rifle EX 1100 70 770 350 250 10 RX-78-2 Beam Rifle 1200 100 700 1000 160 8 RX-78GP01 Beam Rifle 1200 90 700 350 200 8 RX-78GP01 Blash Experimental 1600 40 1500 250 200 20 RX-78GP02 Beam Bazooka 2000 90 1700 200 200 25 RX-79G beam rifle 1000 100 700 1000 240 8 RX-79G beam rifle EX 900 90 792 350 168 8 RX-79G beam rifle EX Farget 900 90 792 350 168 8 RX-79G beam rifle Farget 800 90 720 350 168 8 RX-79G beam saber 1100 100 70 100 0 0 RX-79G beam saber EX 1100 100 70 300 0 0 Sniper beam rifle 1700 120 1700 200 210 14 Sniper beam rifle custom 1800 120 1800 200 240 16 Sniper beam rifle custom EX 1800 160 2000 200 240 16 Sniper beam rifle EX 1700 120 1900 200 210 10 ※Sniper beam rifle custom EXの威力はマケドニアで指摘( 22.02.13)により修正(700→1800)されたはず 22.04.20されていないことを確認済 Sett stats for Zeon vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use 75mm MG 700 90 500 1000 100 5 75mm MG EX 700 90 550 1000 500 5 AMX-107 Bawoo Beam Rifle 1400 100 1200 350 450 15 Beam bazooka 1200 90 1500 1000 225 15 Beam bazooka EX 1100 100 1500 350 225 15 Beam naginata EX 1100 120 70 80 0 0 Geara Doga beam MG 800 70 700 350 300 5 Geara Doga beam MG #2 800 70 700 350 300 5 Giant bazooka 1100 90 1000 1000 20 1 Giant bazooka EX 1100 90 1200 1000 20 1 Giant bazooka EX Hvit 900 70 1001 250 20 1 Giant bazooka HG 1100 160 924 100 25 1 Giant bazooka Hvit 800 70 910 250 20 1 Giant bazooka II 1250 90 1100 1000 20 1 Giant bazooka SP 1100 120 1001 200 20 1 Hammer gun 1000 90 700 100 0 0 Hammer gun EX 1000 90 770 200 0 0 Hammer gun HG 1000 200 770 30 0 0 Heat hawk 900 90 70 100 0 0 Heat hawk EX 900 90 70 300 0 0 Heat hawk HG 1300 90 70 20 0 0 Heat hawk SP 1000 90 70 40 0 0 Heat rod 1000 90 100 100 0 0 Heat rod EX 1000 90 100 300 0 0 Heat rod HG 1200 90 100 40 0 0 Heat sword 1000 100 70 100 0 0 Heat sword EX 1000 100 70 300 0 0 Heat sword HG 1300 100 70 20 0 0 M-120AS (Tidligere ZMP-50D custom) 500 90 900 1000 155 5 M-120AS EX 500 90 950 2000 200 4 Magella top cannon 1250 70 1300 1000 25 1 Magella top cannon EX 1100 90 1250 400 25 1 Magella top cannon HG 1200 90 1155 30 25 1 Magella top cannon SP 800 110 1400 400 25 1 MMP-78 600 50 750 1000 162 6 MMP-78 EX 600 50 825 1000 162 3 MMP-78 HG 600 100 770 100 180 6 MMP-80 450 70 700 1000 175 7 MMP-80 Bla 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 EX 450 70 770 1000 350 7 MMP-80 EX Bla 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Hvit 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Rod 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 Hvit 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 Rod 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 SP 450 90 770 1000 210 7 MS arm MG 400 90 500 1000 100 4 MS arm MG EX 450 90 600 1000 100 4 MS arm MG HG 500 90 600 400 100 4 MS bias mega particle beam gun 1100 70 1100 1000 250 10 MS bias mega particle beam gun EX 1100 70 1075 1000 250 5 MS bias mega particle beam gun HG 1100 150 924 200 275 11 MS claw 1000 100 90 100 0 0 MS claw EX 1000 120 90 300 0 0 MS claw HG 1500 100 90 20 0 0 MS torpedo 900 70 1200 1000 30 2 MS torpedo EX 900 70 1300 1000 30 1 MS torpedo HG 900 150 900 100 30 2 MS-06R Zaku beam rifle 800 70 770 1000 150 6 MS-06R Zaku beam rifle EX 800 70 850 1000 160 4 MS-06R Zaku beam rifle SP 800 90 770 500 150 6 MS-09 Heat saber 800 120 80 100 0 0 MS-09 Heat saber EX 800 120 80 300 0 0 MS-09 Heat saber HG 1200 90 70 20 0 0 MS-14 Beam naginata 1100 120 70 100 0 0 MS-14 beam rifle 1100 90 700 1000 160 8 MS-14 beam rifle Bla 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle EX 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Bla 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Rod 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle HG 1600 70 700 80 160 20 MS-14 beam rifle Hvit 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle Rod 1000 70 700 350 160 8 MS-14 prototype rifle 1300 100 900 1000 162 9 MS-14 prototype rifle EX 900 80 1000 350 162 9 MS-14 prototype rifle SP 900 90 950 400 162 9 MS-14B Rocket Launcher 1000 70 700 1000 40 2 MSM-08 Arm punch 1000 90 150 100 0 0 MSM-08 Arm punch EX 1000 90 200 200 0 0 MSM-08 Arm punch HG 1300 90 70 30 0 0 MSM-08 Boomerang cutter 700 70 600 1000 20 2 MSM-08 Boomerang cutter EX 700 70 650 1000 50 1 MSM-08 Boomerang cutter HG 700 120 440 30 30 2 Raketen bazooka 1700 90 600 1000 20 1 Raketen bazooka EX 1750(0424確認) 90 700 250 20 1 Zaku bazooka 1000 70 800 1000 25 1 Zaku bazooka EX 1000 70 1000 1000 25 1 Zaku bazooka HG 1000 200 924 100 25 1 Zaku bazooka SP 1000 90 1100 300 25 1 Zeon throwing device 500 50 450 1000 5 1 Zeon throwing device EX 500 50 450 500 10 1 ZMP-47D 650 70 680 1000 90 3 ZMP-47D EX 650 70 750 2000 90 2 ZMP-47D HG 650 200 748 200 90 3 ZMP-50D 700 50 700 1000 150 5 ZMP-50D EX 700 50 847 2000 150 3 ZMP-50D SP 700 110 847 500 150 5 Sett stats for vapen felles for Zeon og EF. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS mega particle beam gun 1000 90 700 1000 160 8 MS mega particle beam gun EX 1000 80 770 350 176 8 MS mega particle beam gun HG 1400 80 770 50 200 10 MS rocket launcher 1100 70 800 1000 60 3 MS rocket launcher EX 675 70 924 500 60 3 MS rocket launcher HG 800 70 924 80 60 3 MS cannon 800 70 1300 1000 40 1 MS cannon EX 800 70 1400 500 40 1 MS cannon HG 800 200 1000 100 10 1 MS head vulcan 300 50 400 1000 200 4 MS head vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 MS head vulcan HG 300 100 500 400 200 4 MS grapple 600 90 70 100 0 0 MS grapple EX 600 90 90 100 0 0 Tank/Fighter MG 300 50 500 500 240 4 Tank/Fighter MG EX 300 50 550 500 240 4 Tank/Fighter MG HG 450 50 550 150 240 4 Tank/Fighter Missile 600 50 600 500 40 1 Tank/Fighter Missile EX 600 50 650 500 40 1 Tank/Fighter cannon 800 90 1200 500 40 1 Tank/Fighter cannon EX 800 90 1400 500 40 1 Mining drill 0 0 0 20 0 0 Sett stats for shields. name defence accuracy - - - - MS-14 Shield 3000 70 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield HG 8000 120 - - - - MS-07 shield 3000 70 - - - - MS-07 shield EX 4000 100 - - - - MS-07 shield HG 8000 120 - - - - RX-79G shield 3000 70 - - - - RX-79G shield EX 4000 100 - - - - Ez8 shield 3000 70 - - - - Ez8 shield EX 4000 100 - - - - RGM-79C shield 3000 70 - - - - RGM-79C shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield 3000 70 - - - - RGM-79G shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield HG 8000 120 - - - - RX-78 shield 3000 70 - - - - RX-78 shield EX 4000 100 - - - - Sett stats for MR kits. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS/MA MR L1 0 0 70 4 0 0 MS/MA MR L2 0 0 70 3 0 0 MS/MA MR L3 0 0 70 2 0 0 T/F MR L1 0 0 70 4 0 0 T/F MR L2 0 0 70 3 0 0 T/F MR L3 0 0 70 2 0 0 Sett stats for spesielle vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use Giant Heat Hawk 1400 70 70 50 0 0 Great Heat Hawk 1600 70 70 50 0 0 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019 name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use RX-178 Hyper Bazooka 1000 90 1300 300 20 1 RX-160 Byarlant Beam Saber 1400 70 70 50 0 0 PMX-001 Palace Athene Dual Beam Gun 2000 70 700 200 200 20 RMS-108 Marasai Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019(Sheild たぶん追加やカラーバリエーション分) name defence accuracy - - - - MS-14 Shield Johnny Ridden 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX Johnny Ridden 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - RX-78NT-1 shield 3000 80 - - - - MSA-003 Nemo shield 3000 80 - - - - PMX-001 Palace Athene shield 9000 100 - - - - RX-78GP01 Shield 6000 100 - - - - RX-78GP02 Shield 18000 100 - - - - RX-178 Shield AEUG 9000 100 - - - - RX-178 Shield TITANS 9000 100 - - - - PMX-002 Shield 9000 100 - - - - RGM-89 Jegan Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield Rezin Schnyder 6000 100 - - - - MSZ-006 Shield 12000 100 - - - - AMX-107 Shield 9000 100 - - - - RX-78 shield bla 3000 60 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - -
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MS性能EF ZEON MS性能 EF 名前 装甲/HP 回避 クリティカル 攻撃精度 MS搭乗スキル Type-61 MBT Custom 12000 20 60 50 0 Public 10000 20 30 50 0 Hover Truck 10000 10 60 50 0 RB-79C Ball 20000 70 40 70 0 RB-79K Ball 20000 40 60 100 0 RB 79 Ball 20000 40 200 70 0 TGM-79 GM Trainer 15000 70 60 70 0 RRF-06 Zanny 18000 40 30 70 0 RGM-79 GM 20000 70 60 70 0 RGC-80 GM Cannon 25000 70 70 70 0 RX-75R MassProduction Guntank 35000 40 70 70 0 RGM-79L GM Light Armour 15000 100 60 70 0 RGM-79D GM Cold Type 24000 70 60 90 4 RMV-1 Guntank 2 40000 40 140 70 4 RGM-79(G) Ground GM 30000 70 60 70 6 RGM-79(G)s GM Sniper 30000 70 60 70 6 RX-77D Guncannon 28000 70 60 90 8 RX-75 Guntank 40000 40 150 90 10 RGM-79C GM Kai 24000 90 90 90 10 RGM-79G GM Command 28000 90 60 90 10 RX-77-2 Guncannon 1 40000 70 70 90 12 RX-77-3 Guncannon Heavy 60000 40 70 90 14 Rx-79G Ground Gundam GM Head 30000 90 30 70 16 RGM-79C GM Sniper Custom 24000 70 150 90 16 RX-77-4 Guncannon 2 30000 90 70 90 16 Rx-79G Ground Gundam 30000 90 60 90 18 RGM-79SP GM Sniper 2 30000 100 150 90 18 RX-79G Gundam Ez8 32000 130 100 90 20 RX-78-1 Prototype Gundam 30000 175 50 90 20 RX-78-2 Gundam 32000 200 100 110 20 RX-78-2 Gundam Magnetic Coating 32000 280 110 120 25 RX-78-3 G-3 Gundam 32000 300 100 110 30 FA-78-1 Fullarmour Gundam 60000 140 100 110 30 RX-78-NT1 Gundam 41000 320 100 150 40 【MS性能/EFの編集】 ZEON 機体名 装甲/HP 回避 クリティカル 攻撃精度 MS搭乗スキル Magella Attack Custom 12000 20 60 50 0 Jicco 10000 30 30 50 0 Gattle 10000 30 30 50 0 Oggo 20000 40 200 70 0 MS-06V Zaku Tank 18000 40 150 90 0 MS-05B Zaku I 15000 70 30 70 0 MS-12 Gigan 24000 40 100 70 0 MS-05S Ramba Ral s Zaku 15000 100 30 70 0 MS-06F Zaku II 20000 70 30 70 0 MS-06K Zaku Cannon 20000 50 30 70 0 MS-06K Zaku Rabbit Type 20000 50 30 70 0 MS-06D Zaku Desert Type 20000 70 60 70 0 MS-06D Zaku Desert Type Karakal Custom 20000 70 60 70 0 MS-06R1A BlackTri-Star Zaku II High Mobility 18000 40 150 40 0 MS-06F2 Zaku II F2 A/B 24000 70 60 90 4 MSM-04 Acguy 32000 70 30 70 4 MS-06F Neuen Bitter s Zaku II F2 Custom 24000 70 60 90 4 MS-06RP Zaku II High Mobility Test Type 20000 90 30 70 6 YMS-09 Prototype DOM 24000 70 60 70 6 MSM-04N Agguguy A/B 40000 70 30 70 6 MSM-04G Juaggu 40000 70 60 70 6 YMS-09D DOM Tropical Test Type 24000 70 60 70 6 MS-06R1 Zaku II High Mobility R1 24000 90 30 70 8 MS-06S Zaku Commander 20000 90 30 70 8 MS-06S Char s Zaku II Commander 20000 100 30 70 8 MS-07B Gouf 24000 90 90 90 10 MS-06R-2P Zaku II High Mobility Test Type 24000 90 60 70 10 MS-06FZ Zaku II FZ A/B 28000 90 60 90 10 MS-06R-2 Zaku II High Mobility R2 24000 90 60 90 10 MSM-03 Gogg 50000 70 100 90 10 MSM-07 Z Gok 40000 100 90 90 12 MS-09 DOM 28000 90 90 90 12 MS-09R Rick DOM 28000 90 90 90 12 MSM-07E Z Gok E 50000 100 90 90 14 MS-09RS Char s Custom Rick DOM 28000 130 100 90 16 MSM-07S Char s Custom Z Gok 45000 130 90 90 16 MS-13 Gasshia 60000 100 90 90 18 MSM-08 ZoGok 40000 100 90 90 18 MS-14A Gelgoog 32000 100 100 100 20 YMS-15 Gyan 30000 130 100 100 20 MS-14S Gelgoog Commander 28000 200 100 110 20 YMS-14 Char s Prototype Gelgoog 28000 200 100 110 25 MS-14B Gelgoog High Mobility 32000 175 100 100 25 MS-18E Kampfer 25000 350 180 100 40 【MS性能/ZEONの編集】
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メニュー トップページ よくある質問集 バージョン情報 対局ルール 段位システム 全国段位別対局 CPU対局 店内対局 全国大会 4/21Verの変更点 囲いの演出一覧 天下一将棋会2ロケテスト情報 設置店舗一覧 北海道・東北地区 北海道 東北地区 関東地区 茨城・栃木・群馬 埼玉県 千葉県 神奈川県 東京都23区内 23区外 中部地区 甲信越地区 北陸地区 東海地区愛知 静岡・岐阜・三重 関西地区 大阪府 大阪以外 中国・四国地区 中国地区 四国地区 九州・沖縄地区 九州地区福岡県 福岡以外 沖縄県 更新履歴 取得中です。 Total - Today - Yesterday - Online -
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新要素キャラクター追加 ネットワーク対戦ロビー機能追加 エントリー待ちで一部モードのCPU戦が遊べるように プレイヤーマッチにオンライントレーニング(体力無限)モードが実装 テキストチャット可能に ルーム最大人数が8人に増加 トレーニングモード位置指定リスタートが追加 新要素 キャラクター追加 ユウキ=テルミ(初回特典として。後日DLCとして配信予定) カグラ(ストーリーモードクリアで解禁。面倒くさい人向けにDLC解禁もあり) ココノエ(DLCとして配信予定)の3名が追加。 ネットワーク対戦 ロビー機能追加 複数あるロビーから対戦ルームに入り、そこから好きな相手と戦えるように。1つのロビーの定員は64名。 エントリー待ちで一部モードのCPU戦が遊べるように どのモードでもOK? プレイヤーマッチにオンライントレーニング(体力無限)モードが実装 これで勝つる!ボイスチャットをしながら教える、という動きがやりやすく! テキストチャット可能に 定型文以外が使えるように。 ルーム最大人数が8人に増加 観戦などもやりやすく。 トレーニングモード 位置指定リスタートが追加 リセットを押す際に「レバー後ろ+リセット」で自分画面端背負い。「レバー前+リセット」で相手画面端からリスタートが可能。 追加キャラ、ココノエ参戦です -- (名無しさん) 2013-09-21 00 32 09 ストーリーモードクリア語に、「ハイランダーアサルトモード」の解禁を確認。 内容は若干ネタバレしますが、キャラクターをひとり選択し、ハイランダータケミカヅチと戦闘します。 今までの戦闘とは違う戦い方をするので、また違った楽しみがあると思います。 -- (NNS) 2013-10-30 00 24 27 ハイランダーアサルトモードのハザマで攻略は EXのヒレンループを覚えているとだいぶ楽になる。 -- ( ) 2013-10-31 16 37 34 レバー↓+リセットで初期位置からリスタート出来る -- (名無しさん) 2013-11-01 01 53 51 地味ですがアマネレリウスのAH食らい時にボイス追加されてます -- (名無しさん) 2013-11-04 04 42 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。
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東方天翔記CPUダービー for Android(旧 オッズアプリ)について 昨今締切直前にトラフィックが増加し、キャパシティオーバーでサーバが落ちる現象を少しでも和らげる為に 作られました。 このアプリケーションは、SSHトンネリング機能を使用して、予想サイトサーバを経由せずに直接データベースサーバから 情報を取得することができます。 なんのこっちゃ!? 華凉さんにお貸し頂いているサーバは、データベースとWebサーバで分かれております。 そして、データベースサーバにはWebサーバを経由しないとアクセスできないという制約が加えられており、 普通の方法では接続できません。 そこで、このアプリは一度WebサーバにSSH経由でコンソールログインをした後にWebサーバを経由してDBサーバに中継接続する というような手の込んだことをしております。 「AndroidアプリだろうがWebサーバに接続しちゃったらトラフィック増えんじゃね?」という疑問が出ると思いますが、 HTTP通信でポート80にアクセスが殺到するわけではないので、問題ありません。 元々オッズや順位表を確認するだけのものでしたが、Ver.1.3より予想の登録・変更も可能になりました。 よって、旧予想アプリ(使用停止となっていたもの)は廃止となりました。 現在未だインストールされている旧予想アプリをお持ちの方はアンインストールをお願いいたします。 そして何より、このアプリを経由して予想登録・予想変更した場合は締切10分前でも規制の対象となりません。 これは大いに有利ですよね。ほぼ公式チートに近いw Android2.2以上が搭載されている携帯端末にて動作します。 キャリアは問いません。Docomo、AU、Softbank、e-mobileの各社Android携帯で動作可能です。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 動作確認について 以下の端末にて動作確認を行っています。 ・REGZA Phone T-01C (NTT docomo) ・MOTOROLA XOOM MZ604(au) ※ただし、タブレットでは予想登録・予想変更は不可 ・Android SDK Virtual Device for Android 2.2 ・SONY Mobile XPERIA ACRO(NTT docomo) 上記以外の端末での動作報告もお待ちしております。 下記コメント欄に「機種名、携帯会社、Androidのバージョン」を記入してくださると助かります。 機能について オッズ確認アプリには以下のような機能があります。 【オッズ確認機能】 メインの機能です。 オッズの確認表示は、予想サイトのオッズ画面を縦に長くしたような感じになってます。 パッと見で分かり易いデザインを心がけております。 【順位表機能】 最新の順位表を確認することができます。 Ver.1.2にてヘッダーがずれていたバグは修正されました。 【結果表示機能】 予想サイトに蓄積されている過去試合の結果を閲覧することができます。 1画面では収まりきらなかったため、特殊ポイントは別画面となっております。 【予想登録・更新機能】 予想の登録及び更新が可能です。 端末識別番号(IMEI)というものを予想サイトに登録することで、予想登録・更新が可能となります。 Android端末にて「設定」>「端末情報」>「端末の状態」を開きますと、端末識別番号(IMEI)を確認できます。 ※必然的にアカウント1つにつき、1つの端末でのご利用となります。 【お知らせ表示機能】 予想サイトまたはTwitterでのみ閲覧可能だったお知らせがアプリからも見れます。 また、オマケでIMEIを登録している場合は過去の累計ポイントと現在ポイント・順位も閲覧できるようになってます。 今後実装予定の機能 【統計情報取得機能】 これもあったら便利。 その他、機能要望等がございましたら、ゆーなさんまでお問い合わせください。 バージョン情報 【最新バージョン】 Version 1.5 CodeName Ayyyy 開発者 ゆーな(生主) Special Thanks 真里谷氏華凉氏1マスずれてる皆様Twitterダービー勢の皆様 docomo XPERIA ACRO SO-02C 正常表示 -- K2K (2012-07-10 14 56 24) 追記 Android 2.3.4 -- K2K (2012-07-10 14 59 15) 名前 コメント
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プロゴルファー猿 【ぷろごるふぁーさる】 ジャンル バラエティーゴルフゲーム(*1) 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティングタムソフト 発売日 2008年10月23日 定価 6,090円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 2008年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 ファミ通クロスレビュー史上初の オール3点 ゴルフゲームとしても成立していない開始10分でエンディング仕様どおり問題なく完成されているクソゲーグラフィック・演出・BGMは良質ワイは詐欺や!プロモーション詐欺や! 藤子不二雄関連作品シリーズ クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ゲームシステム 問題点 評価点 総評 余談 「プロゴルファー猿」のゲーム化について 概要 『週刊少年サンデー』に掲載された藤子不二雄Ⓐ作のゴルフ漫画「プロゴルファー猿」のゲーム化作品。 本作は「サンデー&マガジン50周年」企画の一環でもあり、PVの冒頭でもサンデーロゴが登場する。 ゲームシステム ゲームモード 1対1でホールごとに勝敗を決める「マッチ」、2~4人で合計打数で勝敗を決める「ストローク」、チュートリアル要素を含んだ「練習」がある。それぞれホール数や1ホール目の天候等を設定できるが、CPUとのマッチにおいては6ホール制(*2)でランダムな対戦相手となる。なお、CPUとのマッチに勝利すると、必殺技・使用キャラ・コースが解禁されることがある。 ショット方法 Wiiリモコンのポインタで打球の狙う場所を指定し、Aボタンでショット体制に入る。その際、キャラクターのコンセントレーションや天候・現在位置によって必殺技などの特殊ショットに挑戦することができる。ショット体制に入ると「ギリギリ」といったグリップ音の文字(ドギャメーター)が現れて大きさが変化するので制限時間内(通常時は5~6秒、特殊ショットは約3秒)に文字が大きくなったときを狙ってリモコンを振ることで球を打つことができる。 パッティングは現在地からカップまでのラインが表示され、ボールの軌跡がカップに重なったところを狙ってスイングする形式。一般的なゴルフゲームにある「ラインを読んで左右に微調整する」といった要素はなく、残り1ヤード以内の場合「オートパット」となり自動的にカップインされる。 使えるキャラクターは「猿丸、紅蜂、ドラゴン、ジェロニモ、タイタン、帰ってきた紅蜂」という6人。タイタンと帰ってきた紅蜂は隠しキャラ。 ・猿丸:漫画の主人公。パッケージの中央にいる猿顔の少年。 ・紅蜂:ミスターX配下の影のプロゴルファーの1人でメインヒロインの一人。後に影プロを脱退。パッケージ左中段の女性。 ・ドラゴン:猿最大のライバルの一人とも言える人物でミスターXに雇われて猿と熾烈な勝負をした男(その為、影プロではない)。パッケージ左下段の半裸のマッチョ男。なお原作では「ドラゴン打ちの竜」が正式名。 ・ジェロニモ:コーラの瓶で球を打つカウボーイのような恰好の男。原作ではミスターXとは無関係だったが、アニメではミスターX配下の影プロの一人。 ・タイタン:ミスターX配下の影のプロゴルファー…ではなく組織所属の科学者・氷川が作ったロボット。ゲーム中では生みの親の氷川も登場している。なお、原作では彼のみかなり後期に登場したキャラ。 ・帰ってきた紅蜂:名前でわかると思うが紅蜂と同一人物。服装などが異なる。ドラゴンの下で修行した設定のため、姿は紅蜂だがモーションはドラゴンのコンパチ。 猿以外は(アニメ基準での)ミスターX配下の影プロとミスターXが雇った男で構成されており、猿対ミスターXという構図で選ばれている。 問題点 誰がどう打っても数ヶ所しかない定位置に球が落ちるという、ルート分岐があり、出目が調整できるすごろくのようなシステム。 要するに「A点からB点までのショットはこう飛んでここに落ちる」といったようにあらかじめ完全にモーションが決まっており、それ以外のショットは一切打つことができない。 わざと打てないようなところに打とうとすると「打てません」と表示されたり、強制OBになったりする。OBになるのはスイングの操作をミスしたときのみで、ショットの方向は最初から数パターンに決まっているも同然の状態。 パットも方向を選ぶことができず、やることはタイミングよくリモコンを振るだけ。上述したように1ホールごとの風向きや芝の状態を読んでラインを微調整するといった対戦相手との駆け引きも一切ない。 キャラゲーなのに、ストーリーモードが存在しない。 上述の通り、モードは「マッチ」「ストローク」「練習」の3つ(と「オプション」)だけ。 一応マッチモードがストーリーモードという扱いなのか、1回勝利すればエンディング。早ければわずか10分で到達できる。なおスタッフロールはスキップ可能。 キャラ個別のEDなどもない。 対戦相手をCPUにする場合、好きな相手を選ぶことができずランダム選択しか用意されていない。このため、自分が対戦したい相手がいる場合は何度も繰り返して選択し直さなければいけない。 プレイアブルキャラの人選 影プロ中心で構成されており、正統派のゴルファーである「剣崎」「鷹巣」「大神」といったキャラが一人もいない事は原作ファンから不評。 ただしこういった人物とは一般人向けコースでの勝負がメインだった(*3)為、特異なコースでの戦いをメインにした本作のプレイヤーとしてはおかしいと判断されたのかもしれない。キャラゲーのプレイヤーキャラとしては出る事を望むファンも多かったが、出したら出したで設定矛盾という結果になる可能性もあるので何とも言えない。 影プロ中心の人選としても一部のキャラ選はおかしいと言われている。 猿と死闘を繰り広げた「ドラゴン」、メインヒロインとして出番が多い「紅蜂」、ロボットというインパクトと劇場版でラスボスを務めた経歴もある「タイタン(*4)」等はある程度納得がいく人選だが、コーラ瓶で打つという見た目のインパクトだけで選ばれたらしき「ジェロニモ」には疑問の声が多い(*5)。 アニメだけで見ても、ミスターX配下としての初の対戦相手で「野球のバットで打つ」という見た目のインパクトもあり、対戦以降もサブキャラとして出番の多かった「コング・拳(*6)」、一度猿を追い詰め、以降も強力なゴルファーの一人として出番のある「黄金仮面」、アマチュア大会編と並行してそれなりに長く戦い猿を苦しめた「死神」、影プロの大会決勝で猿と死闘を繰り広げ最後は引き分けた「キング・シーザー」等、ジェロニモよりよっぽど優先的に選ばれるべきキャラが多い。 人選的な問題以前にそもそもキャラゲーなのに使えるキャラが6人というのは少なすぎる。 うち2人は隠しキャラクターであり、最初から使えるキャラクターはわずか4人。 そして隠しキャラクターのうち1人は紅蜂のマイナーチェンジなので出演キャラクターは実質5人(*7)。 説明書にはCPUとのマッチに勝利することで解禁されることがある旨の記載があるが、出ないときは何回やっても出ない。 ちなみにその隠しキャラの出し方もランダム要素が強いのか、10年以上経ってもいまだに正確な条件が分かっていない。「難しい」じゃないと出ないとも言われるが、「やさしい」でも出たとの情報もありいまだに謎のままである。 なおパッケージの人間の内、左上の覆面(ミスターX)や右の3人(猿丸の弟たち)はプレイヤーキャラではない(*8)。 同キャラで対戦した場合はプレイヤーごとに色が変わるが、紅蜂が仮面をつけた「ミス・スネーク」は再現されていない。 ホールは隠し含め11しかない。 ゴルフとは本来1コースにつき18ホールあり、1ホールごとのスコアを合計して勝負するスポーツである。従って11ホールしかないというのはゴルフとして成立していない。しかも次のホールが全然違うゴルフ場になることがあり、野球に例えるなら1イニング目は東京ドーム・2イニング目は甲子園で6回裏で試合終了するようなものである。 もっと古いゴルフゲームでもきちんと1コース存在するゲームはいくらでもある。 一応本物のゴルフにも「ハーフラウンド」という、1コースを9ホールずつに分けた前半(アウト)のみ、もしくは後半(イン)のみというプレイ方法もあるのだが、それにしても中途半端である。 参考までに、同じくWiiで発売されたゴルフゲーム『スイングゴルフ パンヤ』ではプレイヤーキャラ8人・11コース(198ホール)収録されている。 場所に関しては原作において「影プロとの勝負は1ホールごとに勝負し、差がついた時点で決着のサドンデスマッチがほとんどのため短期決着が多い」「ストローク勝負が行われたりサドンデスが長引いたりした場合は一部ダイジェストになることが多い」「そもそも18ホールないコースも登場している(*9)」といった理由により同じコースで18ホール用意するのは難しいという理由は考えられる。とはいえこれはホールの数が少ない理由にはならないし、ストロークモードがある以上はせめて合計18ホール(1コース分)はあるべきだろう。 ステージ終了後、毎回ミスターXが話しかけてきて選択肢を選ばされる。 選択肢によって次のステージの難易度が変わったりするようだが、あまり実感できるほどのものではない。 + 画像 個別の問題点 (猿丸限定)アプローチショットが最大の難関であり、ナイスショットをすると大きくOBする。 その他のキャラについてはウェッジに持ち替えることで普通にグリーンオンできる。 猿丸は自作のドライバーしか持っていないのでより精密さが求められるアプローチが困難なのは分かるが、それでもナイスショットの判定を変えるなど工夫できたはず。 アニメ版では場合によってはクリークを所持しており、ドライバーから持ち替える場面もある。基本的にドライバーしか持っていないとはいえ、原作再現の観点からすると疑問が残る。 (紅蜂限定)必殺技「キラービー」が役に立たない 相手のクラブを使い、わざと地面を打つミスショットをしてクラブを破壊しコンセントレーションを下げる効果がある。しかし高確率でミスショットになるため紅蜂自身はボールを遠くに飛ばしにくい。しかも相手のペナルティは1打限定で紅蜂自身もミスショットと必殺技使用によってコンセントレーションが下がる。 原作にもクラブを破壊するエピソードはあるのだが、「試合前に猿と面会して初心者を装って壊す」のであって、対戦中に相手のクラブを使うのは不自然である。 他のキャラはボールを大きく飛ばす必殺技がある中、紅蜂は上述の技のみである。 プレイ中に話す台詞に相手のプレイ内容が考慮されていない。 ホールインワンしたのに、グリーンオンしただけの相手から『あれより近くに寄せる自信あって?』と言われたりするなど、会話が支離滅裂になる場合がある。 Wiiのゲームなのにロードが長い。 評価点 グラフィックは十分出来が良い アニメ画と3Dグラフィックが混在しているが、違和感はほとんどない。 原作の独特なコースも3Dで再現されており、原作コースを回っている感覚はある。 演出は比較的良いレベルであり、工夫も見られる。 各キャラクターの声優はいずれもアニメ版準拠で、ベテランの方々が集められている。 効果音は小気味よく、原作を再現した「ドギャッ」「ギリギリ」などの効果音文字も演出を助けている。 洞窟のコースだとちゃんとボイスに反響音がかかるほか、アドレス時にはWiiリモコンから「ギリギリ…」とグリップ音が聞こえる仕掛けがある。 アニメ版OPソング「夢を勝ちとろう」は収録されなかったものの、BGMは良質なものが揃っている。 ゲームの進行に支障をきたすようなバグは無い。 総評 発売前に原作ファンが期待・想像した物は既存のゴルフゲームシステムでキャラやコースで原作再現をした物だったのだが、出来上がった物は(自称)ゴルフゲームとしてすら成り立っていない。 そもそも原作の魅力は、真面目にゴルフなどできそうにない荒唐無稽なコース(塔のような岩山の上のグリーンに乗せろとか、曲がりくねった崖路の上を通っていけとか)を一か八かの尋常じゃないコース割や必殺ショットで切り抜けて行く点である。こうしたゲーム性にしたのは原作再現としては間違っていない。 しかし、漫画を忠実に再現したとしても、それがテレビゲームとして面白いか否かは、無論別の話である。結果はご覧の有様だが。 詳しくは余談で触れるが、過去のプロゴルファー猿のゲームで出来ていた事を発売時点のゴルフゲーム(*10)のように作っていればそれだけで良かったのに、どうしてこうなったのか…。 余談 「ファミ通」の調べによると、初週を含めた合計の売上本数は720本である。 2008年のクソゲーオブザイヤー据え置き部門でもノミネートされ大賞争いを繰り広げるも、『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』に敗れ次点止まりになった。 各コースの距離は原作ではヤード表記とメートル表記が混在(日本のゴルフ場では一時期メートル表記を使用していたため)しており、アニメではメートル表記に統一されていたのだが、このゲームではヤード表記で統一されている。 発売前のファミ通クロスレビューでは、 3/3/3/3の計12点 という歴代最低点を記録した。なお、オール3点という評価は現在でも唯一の記録。 レビュアーの一人には「現代で、こういうゲームに出会えるのは、ある意味貴重」と評された。 同雑誌内で連載されていたゲームエッセイ漫画「いい電子(現 いいでん!)」でも取り上げられており、登場人物がプレイ後に涙を流しながら「軌新すぎる(原文ママ)」「これはゴルフゲームではなくプロゴルファー猿というジャンルのゲーム」という感想を述べている。 ゲーム中の映像を上手く編集した本作の発売前PVやCMの出来は非常によく、これだけを見るとわりと面白そうなゲームに見える。 そのため「細部までしっかりと作り込んでいれば良作になったかもしれない」という声もある。 前述の通り、グラフィックや演出面の出来は十分良い為、PVとして目に見える部分では問題が分かりづらいのである。 こちらが伝説のPV。ここにはある主題歌もゲームには登場しない。 この落差から前述のKOTYにおいては、原作のセリフ「ワイは猿や!プロゴルファー猿や!」にかけて「ワイは詐欺や!プロモーション詐欺や!」というフレーズが生み出された。 ちなみに、PVですでに全部のホールとキャラが出ていたりする。 「プロゴルファー猿」のゲーム化について 実は本作以前にも、ファミコンディスクシステムでプロゴルファー猿のゲームは発売されている。正式タイトルは『プロゴルファー猿 影のトーナメント』。 本作とは違い割と平凡なゴルフゲームなのだが、こちらはちゃんと18ホール(*11)あり、全体的に見てもゴルフゲームとしての体裁は保っている。 平凡と言っても竜巻やモグラが邪魔してきたり、グリーンにOBとなる穴が開いていたり、ビルの屋上が舞台になるホールがあるなど風変りな点はあり、必殺ショットも「旗包み」「モズ落とし」のみではあるが実装されている。 必殺ショットはデフォルトだと18ホールで各1回ずつしか使用できないが、開始前にトレーニング(という名のミニゲーム)をこなすことで最大各3回まで増やすことが可能。 CPU対戦や2人対戦はできず、使用キャラクターは1P側は猿丸、2P側はドラゴン打ちの竜で固定となっている。 なので操作キャラ数だけなら本作の方が上ではあるが、こちらは前述の人選や人数の問題があり、ハードの性能差を考慮すると純粋に勝っている点とは言い難い。 他にプロゴルファー猿のキャラが登場するゴルフゲームとしては、ドリームキャストで発売された『熱闘ゴルフ』が存在する。 ただし、そちらは隠しキャラとして猿丸が登場するのみで、他のキャラはもう一人の隠しキャラ「せがた三四郎(*12)」を除き全て藤子不二雄Ⓐデザインのオリジナルキャラである。 また、地獄谷コースがあったり、猿丸でプレイすると旗包みなどの技が使用可能といったプロゴルファー猿を踏襲している部分もある。