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永劫竜ウロボロスパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)永劫竜ウロボロス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 余談 コマンドサンプル(【輪廻の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 永劫竜ウロボロス パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 風 HP 322-341 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 63-67 EX(ルーレット) 永劫の波動→那由他の波動 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 年輪廻 白のクロニクル(レア) CPU対戦時アイテム(決着バトル・クラインの匣) 永劫年輪廻 戻しネジ巻き(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 うずまいている こうげき 輪廻の息 こうげき! 2 こうげき! 会心の一撃 うずまいている 輪廻の息 3 こうげき うずまいている 輪廻の息 輪廻の息 4 うずまいている 輪廻の息 ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 輪廻の息 こうげき ★★★→★★★★ うずまいている 6 ★→★★ ★★→★★★ こうげき こうげき! 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃輪廻の息 防御 回復永輪の光(「永劫年輪廻」所持時) 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効うずまいている (BOSS)永劫竜ウロボロス 出現条件 「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントの期間中に出現するエリア「ウロボロ島」に出現 島は章選択画面マップ中央に出現する。 「クラインの壺のかけら」を使用すると「ウロボロ島」を出現させる事ができる。 「クラインの壺」「クラインの瓶」を使用する。(決着バトル) 「クラインの匣」「クラインの甕」を使用する。(決着バトル・クラインの匣) クラスチェンジ派生 永劫竜ウロボロス(Lv10)+年輪廻→カードの絵柄変化 永劫竜ウロボロス(Lv10)+永劫年輪廻→カードの絵柄変化 解説 専用技の効果についてはボスページを参照。~ ボス時にあった、毎ターン開始時に発生した自動コマンドレベル上昇効果やHP1で耐える効果などは没収されている。~ 能力値もボスの時に比べると抑えられたが、それでも高い水準をキープしており、かなり高性能なモンスターとなっている。~ EX技がターン経過ごとに性能が強化されるという性質上、【かばう】や回復系、バリア系コマンドで時間を稼ぐことができるモンスターと相性が良い。~ 【つるぎの舞】や【パワー・グロウ】などで徐々に攻撃力を強化していくのも面白い。~ 第2回イベントで手に入った「クラインの匣」を使用した決着バトルでは、ドロップするアイテムが一新された。~ 「永劫年輪廻」は持っていると新技【永輪の光】を習得でき、年輪廻同様イラストチェンジにも使用できる。~ 「戻しネジ巻き」はボスイラストになっているカードを、変化前のイラストに戻すことができる。~ そのモンスターがパンドラの特殊コメントに該当する場合は、そのコメントも流れるため、再確認する時にも使用できる。~ しかし、戻しネジ巻きはかなりドロップしにくく設定されているとの情報があるので、欲しければドロップするまで根気強く挑み続けよう。~ なお、従来のレアドロップだった「白のクロニクル」は予言者シビュラのノーマルドロップへと移った。~ 追加技となった【永輪の光】は、【輪廻の息】系がどれになっているかによって効果が変化する回復系の技。(詳細はボスページを参照)~ ルーレットで行動が決まるオレカバトルにおいて意図的な使用は難しく、その上効果も小さめな物が目立つ事から、評判は余り宜しくない。~ 巌の章解禁時、ゲーム画面で「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた6体中の1体。~ 同様に発表されたモンスターについてはスカルボーンドラゴンを参照。~ このモンスターの場合は【永輪の光】が強化され、使用後に【ミス】に変化する代わりに追加行動する効果と、【転生の息】の時および【永滅の風】の時に味方全員のHPを40回復する効果が追加された。~ 追加行動による【ミス】への変化はそのターン中のみで、次のターンには【永輪の光】に戻る。~ また、【ウィッシングスター】と同様に、同名技全てが【ミス】になるタイプとなっており、大量に覚えさせる事で味方全体を大回復させるという用法は不可能。~ 由来 ウロボロスとは古代の象徴の一つで、尾を噛んで輪や∞の形となったヘビや竜を図案化した物である。~ 「死と再生」や「不老不死」などの象徴とされるヘビが尾を噛む事で「始まりも終わりも無い完全なもの」を表している。~ ヘビ(または竜)が1体で形成されている物と2体で形成されている物があるが象徴的意味はどちらも同様。~ 起源は紀元前1600年頃の古代エジプト文明まで遡るとされ、また紀元前2900年以上の中国の遺構からは「猪竜(ズーロン)」または「玉猪竜(ユーズーロン)」と呼ばれるウロボロスに似た特徴を持つ人工遺物も発掘されている。~ このモンスターの技名などに用いられている多くの語は仏教用語に由来する。~ 「輪廻転生」は、全ての命は死と生まれ変わりを繰り返すと言う、仏教やヒンドゥー教などにおける概念である。~ 「永劫」は非常に長い時間を指す言葉だが、この言葉の由来には仏教の「劫」と言う概念があり、これは一つの宇宙が誕生してから終わりを迎えるまでの時間と言う意味がある。~ 「那由他」は極めて大きい数の単位(10の60乗または10の72乗)だが、こちらも元は仏教用語で「極めて大きな数量」を表し、サンスクリット語の「nayuta」を音訳した物とされる。~ ボスステージアイテムは仏教とは関係がなく、ドイツの数学者フェリックス・クラインが考案した「クラインの壺」がモチーフである。~ 別名「クラインの管」「クラインの瓶」とも呼ばれ、メビウスの輪のように裏表が無い不思議な形状の円筒である。~ このモンスターをLv10にしてリーダースキャンした際に得られる称号「えいごうかいき」は、フリードリヒ・ニーチェの「永劫回帰」と言う思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。~ 余談 これまでの「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」イベントは全て成功しているため、ウロボロクロックが一周してしまった事はないが、一周してしまった場合の画像は用意されている。~ 公式サイトの「オレカオマエカきみならどっち!?」において、2019/09/13~2019/09/19の「もうすぐ十五夜。月にいるのはどっち?」という質問の片方の画像に登場。~ その画像では金色の浮遊パーツが全て取り除かれた姿となり、選択肢名は「ウナギ」となっていた。~ コマンドサンプル(【輪廻の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき or ためる こうげき 輪廻の息 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 輪廻の息 or 必殺の一撃 新2章以降のモンスターとしては珍しく、1リールが【★→★★】で埋まったり、2、3リール目も移動系コマンドが5つずつ入るなど膨大なキャパシティを持つ。~ コマンド潜在が無い場合でも【うずまいている】を残しておけば【★→★★】系の数はほぼ確実に揃うだろう。~ 初期リールの配置がいささかイレギュラーではあるものの、【うずまいている】入れの必要が無いのは非常に大きい。~ こちらはボスには呪いが効かず、ある程度ダメージの出せる【永滅の風】も3ターンに一度しか出せないのでボス戦には不向き。~ その分、雑魚戦およびオレ最強決定戦で大いに活躍する他、【七十二変化の術】で用いる人も少なくない模様。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき or ためる こうげき こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 こちらは【必殺の一撃】の威力が高いためボス戦で活躍できる構成。~ 純粋に高ステータスからの打点要員になるため、雑魚戦やオレ最強決定戦等でも活躍は可能。~
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名前 生産スキル 素材 店頭価格 種別 備考 Shield (MS-07) 20 5x Iron Ore $0 N/A --- Shield (MS-14) 20 5x Bauxite Ore $0 N/A --- Shield (RX-78GP02 Shield) 20? ?x Luna Titanium Alloy Crafted Only N/A --- MS Arm Machinegun 25 2x Titanium Alloy $8000 MS/MA Machinegun Cartridge --- Zeon Throwing Device 25 5x Super High Tensile Steel $5000 Hand Grenades --- Hammer Gun 30 10x Super High Tensile Steel $10000 MS/MA Machinegun Cartridge --- ZMP-47D (MS-05) 35 10x Super High Tensile Steel $0 MS/MA Machinegun Cartridge --- ZMP-50D (MS-06) 40 15x Super High Tensile Steel $25000 MS/MA Machinegun Cartridge --- Heat Hawk 45 15x Super High Tensile Steel $10000 N/A --- Heat Rod 50 15x Super High Tensile Steel $50000 N/A --- 75mm Machinegun (MS-07) 50 20x Super High Tensile Steel $50000 MS/MA Machinegun Cartridge --- Heat Sword (MS-07) 50 20x Super High Tensile Steel $100000 N/A --- M-120AS 55 30x Super High Tensile Steel $50000 MS/MA Machinegun Cartridge --- Zaku Bazooka (MS-06) 60 30x Super High Tensile Steel $75000 Bazooka Cartridge --- MS Beam Rifle (MS-06R-2P) 65 20x Titanium Ceramic Composite $75000 MS/MA Beam Energypack --- Heat Saber (MS-09) 65 35x Super High Tensile Steel $10000 N/A --- MS Claw 70 40x Super High Tensile Steel $50000 N/A --- Giant Bazooka (MS-09) 70 78x Super High Tensile Steel Crafted Only Bazooka Cartridge White MMP-78 (MS-06) 75 40x Super High Tensile Steel $75000 MS/MA Machinegun Cartridge --- Magella Top Cannon 75 2x Junk Parts Crafted Only MS/MA Cannon Cartridge --- Beam Bazooka 75 56x Titanium Ceramic Composite Crafted Only MS/MA Beam Energypack --- Arm Punch 80 30x Titanium Ceramic Composite $50000 N/A --- MS Torpedo 80 30x Titanium Ceramic Composite $100000 Rocket Launcher Cartridge --- Boomerang Cutter (MS-08) 80 50x Super High Tensile Steel $50000 Boomerang Cutter Cartridge --- MMP-80 (MS-06) 85 30x Titanium Ceramic Composite $250000 MS/MA Machinegun Cartridge --- Giant Bazooka (MS-09) 90 60x Titanium Ceramic Composite $300000 Bazooka Cartridge --- MS bias Mega Particle Beam Gun 90 60x Titanium Ceramic Composite $300000 MS/MA Beam Energypack --- Beam Naginata (MS-14) 90.1 95x Titanium Ceramic Composite $125000 N/A --- Prototype Beam Rifle (YMS-14) 90.4 100x Titanium Ceramic Composite Crafted Only MS/MA Beam Energypack --- MS Beam Rifle (MS-14) 95.1 250x Titanium Ceramic Composite $400000 MS/MA Beam Energypack --- Raketen Bazooka 95.1 78x Super High Tensile Steel $600000 Bazooka Cartridge --- Beam Bazooka? (RX-78GP02) ?? 200x Fine Luna Titanium Alloy Crafted Only MS/MA Beam Energypack --- ※赤字:EX武器の方が威力/命中面で性能が劣るので作らないこと!14beamのように射程が微増しても命中減したり、ラケバズのように射程が増えても威力激減の場合は使用に耐えられないと思う為ココに含めた。 ※一部EX武器のみ装備不可になる不具合あり(ガッシャがロケットランチャーのEXのみ装備不可など)Raketen Bazookaは威力+50耐久-750なので微妙だから赤とする(性能は4/24管理者書込みより)
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■アーケード版対戦待ち受け、一人用プレイをするまでの流れ ①まず NESiCAxLive2(ネシカライブ2)導入店舗にてTHE KING OF FIGHTERS XIV Arcade Ver.を起動させ、筐体にプレイ料金を投入する。NESiCAxLive2が遊べる店舗一覧はこちらへ→NESiCAxLive2が遊べる店舗 ②次にNESiCAカードの使用の有無を選択させられるが、一部の機能を除いては基本的にカードを使用しなくてもオンライン対戦待ち受けは可能。カードを使用すれば戦績を競ったりギルド機能などを使用できる、カードを使用しなければカードを使用しないプレイヤー同士の対戦となる入門扱いでエントリーされ、入門かそれに近い段位のプレイヤーとマッチングするようになる。 ③ストーリーモード、トレーニングモードどちらかを選択する。 キャラクター変更については、ストーリーモードではコンティニュー後、トレーニングモードではメニュー画面(スタートボタン長押し)でキャラクター変更可能。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ④(ver3.00から仕様変更)マッチング範囲、マッチングタイプを選択する。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 方式は以下の順 ■マッチング範囲(段位等のレベル範囲) 範囲項目 設定範囲の解説 せまめ 自身の段位レベルから+-5段の範囲で検索。 標準 自身の段位レベルから+-8段の範囲で検索。 ひろめ 自身の段位レベルから+-10段の範囲で検索。 無制限 レベル無差別で全段位帯を検索。 アプリ設定(※NESiCAカード仕様、KOF14ACアプリ設定時のみ) NESiCAカード使用時限定、スマートフォン向け『KOFXIV Arcade Ver.マイアプリ(無料)』で設定しているプレイヤーのみKOF14ACアプリのプロフィール→カスタマイズのマッチング段位受付幅の項目でプレイヤーが選択決定した範囲で検索。 ■マッチングタイプ(一人用モード、乱入の設定) 対戦方式 一人用モード備考(通常設定時) 対戦仕様解説(通常設定時) 店内対戦優先 CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 店内筐体及び他店舗筐体オンライン対戦発生/※ver3.00からカード無しの場合3連勝/カード仕様の場合7連勝まで 店内対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 店内筐体での対戦のみ発生/同グループでの対戦は不可(A台VSB台などの組み合わせで対戦可能)、連勝制限は無し 全国対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 他店舗筐体でのオンラインのみ対戦発生/※ver3.00からカード無しの場合3連勝/カード仕様の場合7連勝まで 乱入なし CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 対戦が発生せずストーリーモード、トレーニングモードをプレイ可能 ギルド対戦のみ CPU戦全8戦/トレーニングモード最大7分 NESiCAカード使用時限定、ACver1.03からギルドのメンバーのみと(段位関係無しに)対戦発生/※ver3.00から7連勝まで ※お店側の設定でトレーニングモード時間は変更可能。 ※NESiCAカードを使用しない場合、マッチング範囲のアプリ、マッチングタイプのギルド対戦のみの項目は選べない。 ⑤ボタン配置を選択する。配置は以下の7種類(ACver1.03現在)の順 なおKOF14アプリのカスタマイズであらかじめボタン配置タイプを設定すると設定したタイプがすぐに表示され選ぶ手間が省ける。 タイプ1(ボックス配置) (弱パンチ) (強パンチ) 未使用 (弱キック) (強キック) 未使用 タイプ2()ボタン下落ち配置) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) 未使用 未使用 タイプ3(ボックス配置+ぶっ飛ばし攻撃、発動同時押し) (弱パンチ) (強パンチ) +(同時押し) (弱キック) (強キック) +(同時押し) タイプ4(ボックス配置+P同時、K同時押し) (弱パンチ) (強パンチ) +(同時押し) (弱キック) (強キック) +(同時押し) タイプ5(ボタン下落ち+発動、ぶっ飛ばし同時押し) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) +(同時押し) +(同時押し) タイプ6(ボタン下落ち+K同時押し、P同時押し) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) +(同時押し) +(同時押し) タイプ7:ACver1.03から追加(ボタン下落ち+P同時押し、K同時押し) (弱キック) (強パンチ) (強キック) (弱パンチ) +(同時押し) +(同時押し) ※トレーニングモード時のみキャラクター変更と共にボタン配置も変更可能。 ⑥キャラクターを選択しゲームプレイ開始。 NESiCAカードを使用した場合、選択画面右に自身の戦績データなどが表示される ※ver3.00からCP(キャラクターポイント)機能追加。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 待ち受け選択時はゲームプレイ中に画面左下に「対戦相手を探しています」と表示され、相手が見つかるとCPU戦やトレ-ニングモードの途中に乱入演出が入って対戦が開始。 対戦は乱入発生時に選んでいたキャラクターで行われるので、CPU戦でのコンティニュー後やトレーニングモードでメニューを開きキャラクターを変更した際には注意しよう。 キャラクター選択画面では乱入は発生しない。 カードの段位登録・ポイントの増減について 初めて使用されるカードでゲームを始めた場合、最初に「入門」「初段」「五段」「師範代」「猛者」の中から自分の段位を申告できるようになっている。 公式では「過去のKOFシリーズ経験者は5段スタート」を推奨している。 ポイント格上に勝つと大幅にポイントを入手でき、逆に格下に負けると大幅に没収される。 ※2017年9/25のアップデートにより、格上に勝利した場合はより大幅に増加するようになり、逆に格下に負けた場合の減少度合は少なくなった。 また、「王者」以降の段位認定に必要なポイントも低く変更された。 腕に自信がある者や、強いプレイヤーへのチャレンジ精神が旺盛な者ならば「猛者」から初めてみても一向に構わない。 どの道、対戦数をこなしていれば自然と適正段位に落ち着いていくシステムなので、あまり堅く考えず申告してみよう。 ※ver3.00から段位を所定の位置までリセットの使用に関して ver3.00アップデートに伴い2018年4月18日(水)の8 00からACver1.07までの各プレイヤーの段位を下記の段位へとリセットになります。 再戦機能について 対戦終了後、負けた側はCPU戦におけるコンティニューの形式で10カウントが終了する前に再度クレジットを投入すれば、同じ相手に再戦を申し込める、ただしキャラクター変更は不可※ver3.00からNESiCAカード使用した負けた側がコイン投入時攻撃ボタンをどれか一つ押したままスタートボタンを押すとキャラクター変更可能。勝った側が拒否する事はできない。 なお勝った側は負けた側がゲームオーバーになるまではトレーニングモードのメニュー画面を開けない(ゲームの終了や、キャラクターの変更ができない)。 連勝制限について オンライン対戦に限り連勝制限があり、ver3.00からはNESiCAカード使用無しで3連勝、NESiCAカード使用有りで7連勝すると勝った側がその場で強制ゲームオーバー。 また、その時対戦相手となり敗北した側も再戦ができないため強制ゲームオーバーである。 なお店内対戦の場合は連勝制限は無し。 その他、対戦のマナー等について 極力、カードを使う 歴史があるシリーズの為に、例えゲーム自体の上級者であってもKOF14から新規で始めたプレイヤーと長年KOFシリーズをやり込んだプレイヤーとの間には大きな実力格差が存在する。 そういったユーザー同士の意図しないマッチングを防止するために、実力問わず対戦にはカードを使っていこう(公式からもお触れが出ている)。 なおver3.00からはのKOF14アプリの機能やNESiCAカード使用時の機能設定やサービスが向上したのでNESiCAカードを使用するほうがお得ではある。 ノーカードは最低段位の「入門」扱いとなる。 そのため実力があるプレイヤーがノーカードでプレイすることは、入門が適正のプレイヤーにとってはもちろん店舗間対戦でマッチングするカードありのプレイヤーにとってもポイントの増減が割に合わない対戦を強いられ非常に迷惑となる。 初心者側も、名刺代わりとなるカードを使用して自分の実力を主張していくことが(特に初心者同士の対戦で起こり得る)トラブルの回避に繋がるケースは多い。 残念ながら、現状は入門(ノーカード)帯に高レベルのプレイヤーが一定数居着き、ノーカード及び入門スタートでのオンライン対戦は初心者には到底おすすめできない環境となっている。 腕に自信がないプレイヤーはカード登録時に「初段」から始めた方がいいかもしれない。 捨てゲーはしない。 マッチングした相手に不快な思いをさせるばかりか、時間と1/5分のクレジットを無為に消費させることとなる。 ゲームをすぐに辞めたい時は、トレーニングモードでメニュー画面を開き「ゲームを終了」の項目を選ぶと即終了させることができる。 再戦を申し込まれる場合は拒否できないため、再戦を受ける可能性も踏まえて時間の管理を行おう。 対戦相手の誹謗・中傷はしない もはやゲームに限らない一般常識だが、この記事を読んでいる人は再度肝に銘じてほしい。 ver3.00追記 ①CP(キャラクターポイント)システムを追加。 キャラクター選択画面左のキャラ名または試合終了後のリザルト(結果)画面の各キャラアイコンの下側にポイントが小さく表記。 キャラクターごとに、対戦結果に応じてCPが付与されます。 ポイント合計値を対戦相手と比較して、合計値が低い方が負けた場合、段位ポイントの減少が少なくなる効果があります。これにより、色々なキャラクターの練習がやりやすくなります。 ②1キャラのみ使用しラウンド先取対戦のシングルモードがイベントモード(お店側のみ可能設定)限定動作で可能。 あくまでお店側が設定した大会モード限定の対戦なので通常のプレイでは使用できない点に注意。
https://w.atwiki.jp/ucpubloc/pages/35.html
武器性能PS鯖ソース 武器性能 PS鯖ソース このデータは、旧UCGOPS鯖で公開されているソース(2021.12.20時点)に記述された武器性能です。 現在稼働中の各鯖が何処のソースを基に作られたか不明な為、その環境と数値は異なる場合があります。 カラーバリエーションなど、装備名でのソートをしていません。ソースに記述されている順番です。 Battleship vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use BB MPBG 1000 40 1700 1000 200 4 BB MG 1000 60 1400 1000 500 8 Stats for EF vapen. Etter reboot 2019. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use Chest vulcan 300 50 400 1000 200 4 Chest vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 Chest vulcan HG 300 100 400 200 200 4 EF throwing device 500 50 450 1000 5 1 EF throwing device EX 500 50 450 500 10 1 Gun launcher RX-75 1000 50 500 1000 120 4 Gun launcher RX-75 EX 1000 50 600 1000 120 2 Gun launcher RX-75 HG 1000 150 600 100 80 4 Beam spray gun 850 70 500 1000 100 4 Beam spray gun EX 850 70 500 1000 100 2 GM rifle 400 100 800 1000 30 1 GM rifle EX 400 100 800 1000 500 1 Long rifle 900 70 1450 1000 30 1 Long rifle EX 900 70 1450 1000 500 1 Long rifle SP 900 100 1450 400 30 1 RGM-79G beam saber 900 90 70 100 0 0 RGM-79G beam saber EX 900 90 70 300 0 0 RGM-79G beam saber HG 1500 90 70 20 0 0 RGM-79C beam saber 800 120 70 100 0 0 RGM-79C beam saber EX 800 120 70 300 0 0 Longrange beam rifle 1600 100 1500 200 180 12 Longrange beam rifle EX 1600 100 1700 200 180 6 Longrange beam rifle HG 1600 200 2000 50 216 18 Hyper bazooka 1300 70 800 1000 20 1 Hyper bazooka EX 1300 70 1001 500 40 1 Hyper bazooka ground type 1300 70 840 1000 20 1 Hyper bazooka ground type EX 1300 70 924 1000 40 1 HFW-GMG 800 70 700 1000 180 6 HFW-GMG EX 800 70 700 1000 180 3 HFW-GMG HG 800 140 700 200 180 6 NFHI GMG 450 100 770 1000 150 5 NFHI GMG EX 450 100 900 1000 150 5 RGM-79 beam gun 800 70 770 1000 150 6 RGM-79 beam gun EX 800 70 900 1000 300 6 RGM-79 beam gun HG 800 140 847 200 175 7 Sniper beam rifle 1700 120 1700 200 210 14 Sniper beam rifle EX 1700 120 1900 200 210 10 MS beam cannon RX-77-4 1300 100 1400 1000 320 8 MS beam cannon EX 1300 100 1450 1000 240 6 MS beam cannon HG 1300 200 1250 100 320 8 RX-78 beam saber 1000 120 70 100 0 0 RX-78 beam saber EX 1000 120 80 300 0 0 RX-79G beam saber 1100 100 70 100 0 0 RX-79G beam saber EX 1100 100 70 300 0 0 RGM-79L beam rifle 700 90 600 1000 175 7 RGM-79L beam rifle EX 700 90 715 1000 175 5 RGM-79L beam rifle HG 700 150 715 120 230 10 100mm MG 550 50 700 1000 150 6 Ball cannon 1300 90 1000 1000 25 1 180mm cannon 1300 70 1100 1000 30 1 RX-79G beam rifle 1000 100 700 1000 240 8 RX-78 prototype beam rifle 1800 70 700 1000 200 10 RX-78-2 Beam Rifle 1200 100 700 1000 160 8 RX-77 beam rifle 1200 90 1100 1000 210 7 Sniper beam rifle custom 1800 120 1800 200 240 16 MSZ-006 HML 2000 100 1500 300 200 20 MSZ-006 Beam Rifle 1400 100 800 350 300 10 MSN-00100 Beam Rifle 1400 100 900 350 300 10 RX-178 Super Gundam Long Rifle 2000 120 1500 300 500 20 RGM-89 Jegan Beam Rifle 1200 90 700 350 300 10 RX-178 Beam Saber 1200 90 70 100 0 0 RX-178 Beam Rifle TITANS 1400 90 750 350 300 10 RX-178 Beam Rifle AEUG 1400 90 750 350 300 10 RX-78GP01 Beam Rifle 1200 90 700 350 200 8 RX-78GP01 Blash Experimental 1600 40 1500 250 200 20 RX-78GP02 Beam Bazooka 2000 90 1700 200 200 25 Blash SP 1000 80 770 250 160 8 Blash EX 1100 80 770 350 160 8 Blash HG 1600 70 700 80 160 20 Blash Hvit 1000 70 700 350 160 8 Alex Gundam Beam Rifle 1000 80 870 350 160 10 Blash Bla 1000 70 700 350 160 8 Blash EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 6-Tube Missile Launcher 800 90 1050 350 12 1 Blash EX Bla 1100 80 770 350 160 8 RX-79G beam rifle EX 900 90 792 350 168 8 RX-79G beam rifle Farget 800 90 720 350 168 8 RX-79G beam rifle EX Farget 900 90 792 350 168 8 RMS-179 Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 RX-78 prototype beam rifle EX 1100 70 770 350 250 10 RGM-79L beam rifle Farget 1000 50 650 350 175 7 RGM-79L beam rifle EX Farget 1000 60 715 350 175 7 RX-77 beam rifle EX 700 80 1155 350 176 8 A-E-Br.G-Sc-L 400 70 700 500 100 4 A-E-Br.G-Sc-L EX 450 70 770 500 100 4 Longrange beam rifle SP 1000 120 1700 150 180 12 Longrange beam rifle Farget 1000 120 1500 200 180 12 Longrange beam rifle EX Farget 1000 130 1700 200 180 12 Sniper beam rifle custom EX 700 160 2000 200 240 16 100mm MG EX 800 50 770 1000 150 6 100mm MG HG 1000 70 770 100 150 6 HFW-GMG SP 500 110 770 400 180 6 Hyper bazooka SP 900 70 1001 300 18 1 Hyper bazooka ground SP 900 70 924 400 20 1 Hyper bazooka ground HG 1000 100 924 100 20 1 180mm cannon SP 1000 90 1078 200 30 1 180mm cannon EX 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon HG 1300 100 1078 40 30 1 180mm cannon Morkgronn 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon Lysgra 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon EX Morkgronn 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon EX Lysgra 1100 100 1078 400 30 1 Ball cannon SP 1000 120 1000 200 25 1 Ball cannon EX 1100 90 1000 400 25 1 Ball cannon HG 1300 90 1000 30 30 1 Sett stats for Zeon vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use ZMP-47D 650 70 680 1000 90 3 ZMP-47D EX 650 70 750 2000 90 2 ZMP-47D HG 650 200 748 200 90 3 75mm MG 700 90 500 1000 100 5 75mm MG EX 700 90 550 1000 500 5 ZMP-50D 700 50 700 1000 150 5 ZMP-50D EX 700 50 847 2000 150 3 ZMP-50D SP 700 110 847 500 150 5 Heat hawk 900 90 70 100 0 0 Heat hawk EX 900 90 70 300 0 0 Heat hawk SP 1000 90 70 40 0 0 Heat hawk HG 1300 90 70 20 0 0 Zeon throwing device 500 50 450 1000 5 1 Zeon throwing device EX 500 50 450 500 10 1 Heat rod 1000 90 100 100 0 0 Heat rod EX 1000 90 100 300 0 0 Heat rod HG 1200 90 100 40 0 0 MS-06R Zaku beam rifle 800 70 770 1000 150 6 MS-06R Zaku beam rifle EX 800 70 850 1000 160 4 MS-06R Zaku beam rifle SP 800 90 770 500 150 6 Zaku bazooka 1000 70 800 1000 25 1 Zaku bazooka EX 1000 70 1000 1000 25 1 Zaku bazooka SP 1000 90 1100 300 25 1 Zaku bazooka HG 1000 200 924 100 25 1 MS-09 Heat saber 800 120 80 100 0 0 MS-09 Heat saber EX 800 120 80 300 0 0 MS-09 Heat saber HG 1200 90 70 20 0 0 M-120AS (Tidligere ZMP-50D custom) 500 90 900 1000 155 5 M-120AS EX 500 90 950 2000 200 4 MS-14B Rocket Launcher 1000 70 700 1000 40 2 Giant bazooka II 1250 90 1100 1000 20 1 Hammer gun 1000 90 700 100 0 0 Hammer gun EX 1000 90 770 200 0 0 Hammer gun HG 1000 200 770 30 0 0 Heat sword 1000 100 70 100 0 0 Heat sword EX 1000 100 70 300 0 0 Heat sword HG 1300 100 70 20 0 0 MS claw 1000 100 90 100 0 0 MS claw EX 1000 120 90 300 0 0 MS claw HG 1500 100 90 20 0 0 MMP-78 600 50 750 1000 162 6 MMP-78 EX 600 50 825 1000 162 3 MMP-78 HG 600 100 770 100 180 6 MSM-08 Arm punch 1000 90 150 100 0 0 MSM-08 Arm punch EX 1000 90 200 200 0 0 MSM-08 Arm punch HG 1300 90 70 30 0 0 MS torpedo 900 70 1200 1000 30 2 MS torpedo EX 900 70 1300 1000 30 1 MS torpedo HG 900 150 900 100 30 2 MSM-08 Boomerang cutter 700 70 600 1000 20 2 MSM-08 Boomerang cutter EX 700 70 650 1000 50 1 MSM-08 Boomerang cutter HG 700 120 440 30 30 2 MMP-80 450 70 700 1000 175 7 MMP-80 EX 450 70 770 1000 350 7 MMP-80 SP 450 90 770 1000 210 7 Giant bazooka 1100 90 1000 1000 20 1 Giant bazooka EX 1100 90 1200 1000 20 1 Giant bazooka SP 1100 120 1001 200 20 1 Giant bazooka HG 1100 160 924 100 25 1 MS bias mega particle beam gun 1100 70 1100 1000 250 10 MS bias mega particle beam gun EX 1100 70 1075 1000 250 5 MS bias mega particle beam gun HG 1100 150 924 200 275 11 Magella top cannon 1250 70 1300 1000 25 1 MS-14 Beam naginata 1100 120 70 100 0 0 MS-14 beam rifle 1100 90 700 1000 160 8 Raketen bazooka 1700 90 600 1000 20 1 Beam bazooka 1200 90 1500 1000 225 15 MS-14 prototype rifle 1300 100 900 1000 162 9 AMX-107 Bawoo Beam Rifle 1400 100 1200 350 450 15 Geara Doga beam MG #2 800 70 700 350 300 5 Geara Doga beam MG 800 70 700 350 300 5 MS-14 beam rifle EX 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle HG 1600 70 700 80 160 20 MS-14 beam rifle Hvit 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle Bla 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle Rod 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Bla 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Rod 1100 80 770 350 160 8 MS-14 prototype rifle SP 900 90 950 400 162 9 MS-14 prototype rifle EX 900 80 1000 350 162 9 Beam bazooka EX 1100 100 1500 350 225 15 Raketen bazooka EX 1250 90 700 250 20 1 Giant bazooka Hvit 800 70 910 250 20 1 Giant bazooka EX Hvit 900 70 1001 250 20 1 MMP-80 Hvit 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 Rod 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 Bla 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 EX Hvit 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Rod 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Bla 800 70 770 1000 210 7 MS arm MG 400 90 500 1000 100 4 MS arm MG EX 450 90 600 1000 100 4 MS arm MG HG 500 90 600 400 100 4 Magella top cannon SP 800 110 1400 400 25 1 Magella top cannon EX 1100 90 1250 400 25 1 Magella top cannon HG 1200 90 1155 30 25 1 Beam naginata EX 1100 120 70 80 0 0 Sett stats for vapen felles for Zeon og EF. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS mega particle beam gun 1000 90 700 1000 160 8 MS mega particle beam gun EX 1000 80 770 350 176 8 MS mega particle beam gun HG 1400 80 770 50 200 10 MS rocket launcher 1100 70 800 1000 60 3 MS rocket launcher EX 675 70 924 500 60 3 MS rocket launcher HG 800 70 924 80 60 3 MS cannon 800 70 1300 1000 40 1 MS cannon EX 800 70 1400 500 40 1 MS cannon HG 800 200 1000 100 10 1 MS head vulcan 300 50 400 1000 200 4 MS head vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 MS head vulcan HG 300 100 500 400 200 4 MS grapple 600 90 70 100 0 0 MS grapple EX 600 90 90 100 0 0 Tank/Fighter MG 300 50 500 500 240 4 Tank/Fighter MG EX 300 50 550 500 240 4 Tank/Fighter MG HG 450 50 550 150 240 4 Tank/Fighter Missile 600 50 600 500 40 1 Tank/Fighter Missile EX 600 50 650 500 40 1 Tank/Fighter cannon 800 90 1200 500 40 1 Tank/Fighter cannon EX 800 90 1400 500 40 1 Mining drill 0 0 0 20 0 0 Sett stats for shields. name defence accuracy - - - - MS-14 Shield 3000 70 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield HG 8000 120 - - - - MS-07 shield 3000 70 - - - - MS-07 shield EX 4000 100 - - - - MS-07 shield HG 8000 120 - - - - RX-79G shield 3000 70 - - - - RX-79G shield EX 4000 100 - - - - Ez8 shield 3000 70 - - - - Ez8 shield EX 4000 100 - - - - RGM-79C shield 3000 70 - - - - RGM-79C shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield 3000 70 - - - - RGM-79G shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield HG 8000 120 - - - - RX-78 shield 3000 70 - - - - RX-78 shield EX 4000 100 - - - - Sett stats for MR kits. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS/MA MR L1 0 0 70 4 0 0 MS/MA MR L2 0 0 70 3 0 0 MS/MA MR L3 0 0 70 2 0 0 T/F MR L1 0 0 70 4 0 0 T/F MR L2 0 0 70 3 0 0 T/F MR L3 0 0 70 2 0 0 Sett stats for spesielle vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use Giant Heat Hawk 1400 70 70 50 0 0 Great Heat Hawk 1600 70 70 50 0 0 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019 name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use RX-178 Hyper Bazooka 1000 90 1300 300 20 1 RX-160 Byarlant Beam Saber 1400 70 70 50 0 0 PMX-001 Palace Athene Dual Beam Gun 2000 70 700 200 200 20 RMS-108 Marasai Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019(Sheild たぶん追加やカラーバリエーション分) name defence accuracy - - - - MS-14 Shield Johnny Ridden 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX Johnny Ridden 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - RX-78NT-1 shield 3000 80 - - - - MSA-003 Nemo shield 3000 80 - - - - PMX-001 Palace Athene shield 9000 100 - - - - RX-78GP01 Shield 6000 100 - - - - RX-78GP02 Shield 18000 100 - - - - RX-178 Shield AEUG 9000 100 - - - - RX-178 Shield TITANS 9000 100 - - - - PMX-002 Shield 9000 100 - - - - RGM-89 Jegan Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield Rezin Schnyder 6000 100 - - - - MSZ-006 Shield 12000 100 - - - - AMX-107 Shield 9000 100 - - - - RX-78 shield bla 3000 60 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - 【武器性能/EFの編集】
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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。
https://w.atwiki.jp/ucpubloc/pages/36.html
このデータは、旧UCGOPS鯖で公開されているソース(2021.12.20時点)に記述された武器性能です。 現在稼働中の各鯖が何処のソースを基に作られたかどれだけ改修されたかが不明な為、その環境と数値は異なる場合があります。 装備名を基にABC順でソートしています。カラーバリエーションの注釈が無いなどで、どのデータか判り難いものも含まれています。 本来高性能なはずのEX武器が何故かゴミ性能だったり、装備できなかったり、売値が0だったりもしますが、エミュ鯖の仕様だと思って下さい。 Battleship vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use BB MPBG 1000 40 1700 1000 200 4 BB MG 1000 60 1400 1000 500 8 Stats for EF vapen. Etter reboot 2019. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use 100mm MG 550 50 700 1000 150 6 100mm MG EX 800 50 770 1000 150 6 100mm MG HG 1000 70 770 100 150 6 180mm cannon 1300 70 1100 1000 30 1 180mm cannon EX 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon EX Lysgra 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon EX Morkgronn 1100 100 1078 400 30 1 180mm cannon HG 1300 100 1078 40 30 1 180mm cannon Lysgra 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon Morkgronn 1000 90 980 400 30 1 180mm cannon SP 1000 90 1078 200 30 1 6-Tube Missile Launcher 800 90 1050 350 12 1 A-E-Br.G-Sc-L 400 70 700 500 100 4 A-E-Br.G-Sc-L EX 450 70 770 500 100 4 Alex Gundam Beam Rifle 1000 80 870 350 160 10 Ball cannon 1300 90 1000 1000 25 1 Ball cannon EX 1100 90 1000 400 25 1 Ball cannon HG 1300 90 1000 30 30 1 Ball cannon SP 1000 120 1000 200 25 1 Beam spray gun 850 70 500 1000 100 4 Beam spray gun EX 850 70 500 1000 100 2 Blash Bla 1000 70 700 350 160 8 Blash EX 1100 80 770 350 160 8 Blash EX Bla 1100 80 770 350 160 8 Blash EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 Blash HG 1600 70 700 80 160 20 Blash Hvit 1000 70 700 350 160 8 Blash SP 1000 80 770 250 160 8 Chest vulcan 300 50 400 1000 200 4 Chest vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 Chest vulcan HG 300 100 400 200 200 4 EF throwing device 500 50 450 1000 5 1 EF throwing device EX 500 50 450 500 10 1 GM rifle 400 100 800 1000 30 1 GM rifle EX 400 100 800 1000 500 1 Gun launcher RX-75 1000 50 500 1000 120 4 Gun launcher RX-75 EX 1000 50 600 1000 120 2 Gun launcher RX-75 HG 1000 150 600 100 80 4 HFW-GMG 800 70 700 1000 180 6 HFW-GMG EX 800 70 700 1000 180 3 HFW-GMG HG 800 140 700 200 180 6 HFW-GMG SP 500 110 770 400 180 6 Hyper bazooka 1300 70 800 1000 20 1 Hyper bazooka EX 1300 70 1001 500 40 1 Hyper bazooka ground HG 1000 100 924 100 20 1 Hyper bazooka ground SP 900 70 924 400 20 1 Hyper bazooka ground type 1300 70 840 1000 20 1 Hyper bazooka ground type EX 1300 70 924 1000 40 1 Hyper bazooka SP 900 70 1001 300 18 1 Long rifle 900 70 1450 1000 30 1 Long rifle EX 900 70 1450 1000 500 1 Long rifle SP 900 100 1450 400 30 1 Longrange beam rifle 1600 100 1500 200 180 12 Longrange beam rifle EX 1600 100 1700 200 180 6 Longrange beam rifle EX Farget 1000 130 1700 200 180 12 Longrange beam rifle Farget 1000 120 1500 200 180 12 Longrange beam rifle HG 1600 200 2000 50 216 18 Longrange beam rifle SP 1000 120 1700 150 180 12 MS beam cannon EX 1300 100 1450 1000 240 6 MS beam cannon HG 1300 200 1250 100 320 8 MS beam cannon RX-77-4 1300 100 1400 1000 320 8 MSN-00100 Beam Rifle 1400 100 900 350 300 10 MSZ-006 Beam Rifle 1400 100 800 350 300 10 MSZ-006 HML 2000 100 1500 300 200 20 NFHI GMG 450 100 770 1000 150 5 NFHI GMG EX 450 100 900 1000 150 5 RGM-79 beam gun 800 70 770 1000 150 6 RGM-79 beam gun EX 800 70 900 1000 300 6 RGM-79 beam gun HG 800 140 847 200 175 7 RGM-79C beam saber 800 120 70 100 0 0 RGM-79C beam saber EX 800 120 70 300 0 0 RGM-79G beam saber 900 90 70 100 0 0 RGM-79G beam saber EX 900 90 70 300 0 0 RGM-79G beam saber HG 1500 90 70 20 0 0 RGM-79L beam rifle 700 90 600 1000 175 7 RGM-79L beam rifle EX 700 90 715 1000 175 5 RGM-79L beam rifle EX Farget 1000 60 715 350 175 7 RGM-79L beam rifle Farget 1000 50 650 350 175 7 RGM-79L beam rifle HG 700 150 715 120 230 10 RGM-89 Jegan Beam Rifle 1200 90 700 350 300 10 RMS-179 Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 RX-178 Beam Rifle AEUG 1400 90 750 350 300 10 RX-178 Beam Rifle TITANS 1400 90 750 350 300 10 RX-178 Beam Saber 1200 90 70 100 0 0 RX-178 Super Gundam Long Rifle 2000 120 1500 300 500 20 RX-77 beam rifle 1200 90 1100 1000 210 7 RX-77 beam rifle EX 700 80 1155 350 176 8 RX-78 beam saber 1000 120 70 100 0 0 RX-78 beam saber EX 1000 120 80 300 0 0 RX-78 prototype beam rifle 1800 70 700 1000 200 10 RX-78 prototype beam rifle EX 1100 70 770 350 250 10 RX-78-2 Beam Rifle 1200 100 700 1000 160 8 RX-78GP01 Beam Rifle 1200 90 700 350 200 8 RX-78GP01 Blash Experimental 1600 40 1500 250 200 20 RX-78GP02 Beam Bazooka 2000 90 1700 200 200 25 RX-79G beam rifle 1000 100 700 1000 240 8 RX-79G beam rifle EX 900 90 792 350 168 8 RX-79G beam rifle EX Farget 900 90 792 350 168 8 RX-79G beam rifle Farget 800 90 720 350 168 8 RX-79G beam saber 1100 100 70 100 0 0 RX-79G beam saber EX 1100 100 70 300 0 0 Sniper beam rifle 1700 120 1700 200 210 14 Sniper beam rifle custom 1800 120 1800 200 240 16 Sniper beam rifle custom EX 1800 160 2000 200 240 16 Sniper beam rifle EX 1700 120 1900 200 210 10 ※Sniper beam rifle custom EXの威力はマケドニアで指摘( 22.02.13)により修正(700→1800)されたはず 22.04.20されていないことを確認済 Sett stats for Zeon vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use 75mm MG 700 90 500 1000 100 5 75mm MG EX 700 90 550 1000 500 5 AMX-107 Bawoo Beam Rifle 1400 100 1200 350 450 15 Beam bazooka 1200 90 1500 1000 225 15 Beam bazooka EX 1100 100 1500 350 225 15 Beam naginata EX 1100 120 70 80 0 0 Geara Doga beam MG 800 70 700 350 300 5 Geara Doga beam MG #2 800 70 700 350 300 5 Giant bazooka 1100 90 1000 1000 20 1 Giant bazooka EX 1100 90 1200 1000 20 1 Giant bazooka EX Hvit 900 70 1001 250 20 1 Giant bazooka HG 1100 160 924 100 25 1 Giant bazooka Hvit 800 70 910 250 20 1 Giant bazooka II 1250 90 1100 1000 20 1 Giant bazooka SP 1100 120 1001 200 20 1 Hammer gun 1000 90 700 100 0 0 Hammer gun EX 1000 90 770 200 0 0 Hammer gun HG 1000 200 770 30 0 0 Heat hawk 900 90 70 100 0 0 Heat hawk EX 900 90 70 300 0 0 Heat hawk HG 1300 90 70 20 0 0 Heat hawk SP 1000 90 70 40 0 0 Heat rod 1000 90 100 100 0 0 Heat rod EX 1000 90 100 300 0 0 Heat rod HG 1200 90 100 40 0 0 Heat sword 1000 100 70 100 0 0 Heat sword EX 1000 100 70 300 0 0 Heat sword HG 1300 100 70 20 0 0 M-120AS (Tidligere ZMP-50D custom) 500 90 900 1000 155 5 M-120AS EX 500 90 950 2000 200 4 Magella top cannon 1250 70 1300 1000 25 1 Magella top cannon EX 1100 90 1250 400 25 1 Magella top cannon HG 1200 90 1155 30 25 1 Magella top cannon SP 800 110 1400 400 25 1 MMP-78 600 50 750 1000 162 6 MMP-78 EX 600 50 825 1000 162 3 MMP-78 HG 600 100 770 100 180 6 MMP-80 450 70 700 1000 175 7 MMP-80 Bla 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 EX 450 70 770 1000 350 7 MMP-80 EX Bla 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Hvit 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 EX Rod 800 70 770 1000 210 7 MMP-80 Hvit 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 Rod 800 50 700 1000 175 7 MMP-80 SP 450 90 770 1000 210 7 MS arm MG 400 90 500 1000 100 4 MS arm MG EX 450 90 600 1000 100 4 MS arm MG HG 500 90 600 400 100 4 MS bias mega particle beam gun 1100 70 1100 1000 250 10 MS bias mega particle beam gun EX 1100 70 1075 1000 250 5 MS bias mega particle beam gun HG 1100 150 924 200 275 11 MS claw 1000 100 90 100 0 0 MS claw EX 1000 120 90 300 0 0 MS claw HG 1500 100 90 20 0 0 MS torpedo 900 70 1200 1000 30 2 MS torpedo EX 900 70 1300 1000 30 1 MS torpedo HG 900 150 900 100 30 2 MS-06R Zaku beam rifle 800 70 770 1000 150 6 MS-06R Zaku beam rifle EX 800 70 850 1000 160 4 MS-06R Zaku beam rifle SP 800 90 770 500 150 6 MS-09 Heat saber 800 120 80 100 0 0 MS-09 Heat saber EX 800 120 80 300 0 0 MS-09 Heat saber HG 1200 90 70 20 0 0 MS-14 Beam naginata 1100 120 70 100 0 0 MS-14 beam rifle 1100 90 700 1000 160 8 MS-14 beam rifle Bla 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle EX 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Bla 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Hvit 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle EX Rod 1100 80 770 350 160 8 MS-14 beam rifle HG 1600 70 700 80 160 20 MS-14 beam rifle Hvit 1000 70 700 350 160 8 MS-14 beam rifle Rod 1000 70 700 350 160 8 MS-14 prototype rifle 1300 100 900 1000 162 9 MS-14 prototype rifle EX 900 80 1000 350 162 9 MS-14 prototype rifle SP 900 90 950 400 162 9 MS-14B Rocket Launcher 1000 70 700 1000 40 2 MSM-08 Arm punch 1000 90 150 100 0 0 MSM-08 Arm punch EX 1000 90 200 200 0 0 MSM-08 Arm punch HG 1300 90 70 30 0 0 MSM-08 Boomerang cutter 700 70 600 1000 20 2 MSM-08 Boomerang cutter EX 700 70 650 1000 50 1 MSM-08 Boomerang cutter HG 700 120 440 30 30 2 Raketen bazooka 1700 90 600 1000 20 1 Raketen bazooka EX 1750(0424確認) 90 700 250 20 1 Zaku bazooka 1000 70 800 1000 25 1 Zaku bazooka EX 1000 70 1000 1000 25 1 Zaku bazooka HG 1000 200 924 100 25 1 Zaku bazooka SP 1000 90 1100 300 25 1 Zeon throwing device 500 50 450 1000 5 1 Zeon throwing device EX 500 50 450 500 10 1 ZMP-47D 650 70 680 1000 90 3 ZMP-47D EX 650 70 750 2000 90 2 ZMP-47D HG 650 200 748 200 90 3 ZMP-50D 700 50 700 1000 150 5 ZMP-50D EX 700 50 847 2000 150 3 ZMP-50D SP 700 110 847 500 150 5 Sett stats for vapen felles for Zeon og EF. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS mega particle beam gun 1000 90 700 1000 160 8 MS mega particle beam gun EX 1000 80 770 350 176 8 MS mega particle beam gun HG 1400 80 770 50 200 10 MS rocket launcher 1100 70 800 1000 60 3 MS rocket launcher EX 675 70 924 500 60 3 MS rocket launcher HG 800 70 924 80 60 3 MS cannon 800 70 1300 1000 40 1 MS cannon EX 800 70 1400 500 40 1 MS cannon HG 800 200 1000 100 10 1 MS head vulcan 300 50 400 1000 200 4 MS head vulcan EX 300 50 500 1000 200 4 MS head vulcan HG 300 100 500 400 200 4 MS grapple 600 90 70 100 0 0 MS grapple EX 600 90 90 100 0 0 Tank/Fighter MG 300 50 500 500 240 4 Tank/Fighter MG EX 300 50 550 500 240 4 Tank/Fighter MG HG 450 50 550 150 240 4 Tank/Fighter Missile 600 50 600 500 40 1 Tank/Fighter Missile EX 600 50 650 500 40 1 Tank/Fighter cannon 800 90 1200 500 40 1 Tank/Fighter cannon EX 800 90 1400 500 40 1 Mining drill 0 0 0 20 0 0 Sett stats for shields. name defence accuracy - - - - MS-14 Shield 3000 70 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield HG 8000 120 - - - - MS-07 shield 3000 70 - - - - MS-07 shield EX 4000 100 - - - - MS-07 shield HG 8000 120 - - - - RX-79G shield 3000 70 - - - - RX-79G shield EX 4000 100 - - - - Ez8 shield 3000 70 - - - - Ez8 shield EX 4000 100 - - - - RGM-79C shield 3000 70 - - - - RGM-79C shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield 3000 70 - - - - RGM-79G shield EX 4000 100 - - - - RGM-79G shield HG 8000 120 - - - - RX-78 shield 3000 70 - - - - RX-78 shield EX 4000 100 - - - - Sett stats for MR kits. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use MS/MA MR L1 0 0 70 4 0 0 MS/MA MR L2 0 0 70 3 0 0 MS/MA MR L3 0 0 70 2 0 0 T/F MR L1 0 0 70 4 0 0 T/F MR L2 0 0 70 3 0 0 T/F MR L3 0 0 70 2 0 0 Sett stats for spesielle vapen. name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use Giant Heat Hawk 1400 70 70 50 0 0 Great Heat Hawk 1600 70 70 50 0 0 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019 name attack accuracy range hitpoints ammo_clip ammo_use RX-178 Hyper Bazooka 1000 90 1300 300 20 1 RX-160 Byarlant Beam Saber 1400 70 70 50 0 0 PMX-001 Palace Athene Dual Beam Gun 2000 70 700 200 200 20 RMS-108 Marasai Beam Rifle 800 70 1000 350 168 8 GAMLE STATS FRA FOR REBOOT 2019(Sheild たぶん追加やカラーバリエーション分) name defence accuracy - - - - MS-14 Shield Johnny Ridden 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX Johnny Ridden 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - MS-14 Shield 3000 100 - - - - MS-14 Shield EX 4000 100 - - - - RX-78NT-1 shield 3000 80 - - - - MSA-003 Nemo shield 3000 80 - - - - PMX-001 Palace Athene shield 9000 100 - - - - RX-78GP01 Shield 6000 100 - - - - RX-78GP02 Shield 18000 100 - - - - RX-178 Shield AEUG 9000 100 - - - - RX-178 Shield TITANS 9000 100 - - - - PMX-002 Shield 9000 100 - - - - RGM-89 Jegan Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield 6000 100 - - - - Geara Doga Shield Rezin Schnyder 6000 100 - - - - MSZ-006 Shield 12000 100 - - - - AMX-107 Shield 9000 100 - - - - RX-78 shield bla 3000 60 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - - RX-79G shield 3000 80 - - - -
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ボンバーマンMAX 光の勇者/闇の戦士 【ぼんばーまんまっくす ひかりのゆうしゃ/やみのせんし】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 ハドソン 開発元 メトロ 発売日 1999年12月17日 定価 3,980円 判定 良作 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 本作の主なシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲームボーイカラー専用ソフトであり、ハドソン最後のゲームボーイ用のボンバーマンシリーズ作品であり(*1)、ボンバーマンシリーズ初の2バージョン同時発売となったタイトルでもある。 『光の勇者』の主人公(操作キャラ)はシリーズおなじみの白いボンバーマンだが、 『闇の戦士』ではまるで仮面ライダーのような妖しい風貌の新キャラマックスが務めてくれる。 ゲーム中のテキストで両名のセリフを確認でき、ボンバーマンは従来作のイメージを崩すことはないが、 もう一方のマックスはというと課せられた危険な任務をゲームのように扱うという、驚くほどニヒルなキャラになっている。 なお2作品のシステムやストーリーは共通。 マックスの基本性能もボンバーマンと全く同じだが、使用する爆弾は電気属性の爆弾という設定で、爆発音が違う。 通信対戦機能の他、ゲームボーイカラーの特性を生かした『「キャラボン」の交換』や『リモコンシャワー』といった新システムを搭載しており、どちらも完全クリアやコンプリートには必須となっている。 ストーリー ある時、フューチャースターの制御コンピューター「ブレイン」が暴走。周囲の他4つの惑星を侵略し、惑星を機械化するという凶行に及んだ。 ボンバーマンとマックスは、Dr.アインより、機械化された各惑星に囚われのキャラボン(友好的モンスター)を救出しつつブレインを止めろという指令を受ける。 するとマックスは不敵にも、どちらが先に多くのキャラボンを救出できるか競争をしようとボンバーマンに持ちかけるのだった。 はたして銀河の危機を先に救うのはボンバーマンか、それともマックスか!? 本作の主なシステム 達成率 ゲームオーバーになるとどれだけのエリア(ステージ)をクリアしたかの達成率を表彰してもらえる。 ただし成績が一番低いと「へぼへぼボンバー」になる。表彰する気ゼロ。 セーブ機能が入った「スーパーボンバーマン5」で先駆けて実装されていたシステムであり、同作を遊んでいたプレイヤーには馴染み深いだろう。 ステージ交換 本作ではどちらか一方のソフトでしか遊べないエリアがいくつもあり、片方のソフトだけでは達成率80%が最大であり、100%にはならない。 通信機能を使って未プレイのステージを他者から受け取って全クリして、初めて100%になる。 そして本作はマルチエンド。普通にクリアするだけではバッドエンド。達成率80%以上、つまり通信をしない場合は全80面クリアをする事でノーマルエンドとなる。 通信で足りないステージを全て受け取った上で全100面クリアして達成率100%にするとベストエンドとなる。 なお本作の通信はゲームボーイカラー本体の赤外線通信機能を使ったものなので、赤外線通信機能が削除されたゲームボーイアドバンスでは通信出来ない。今からプレイしたい人は注意。 キャラボン ステージ中に捕えられているキャラボンを救出すると、そのキャラボンを連れて行けるようになる。 一度に連れ歩けるのは一体のみだが、ゲーム中に自由にキャラボンを交代させられる。 各ステージに落ちているアイテムを入手することでキャラボンの各ステータスを成長させることができる。 リモコンシャワー ゲームボーイカラー本体の赤外線通信機能を使った画期的なシステム。 一部のステージにある特殊マスに操作キャラを立たせた状態で、プレイヤーの自宅のリモコン(TVでもエアコンでも何でも)の電波を本体に当てると、隠しステージに進みミニゲームをプレイできるというもの。 前述のステージ交換同様、ゲームボーイアドバンスでは使えないので注意。 評価点 これまでにもシリーズには1作品につき数体のお助けキャラが存在したが、本作のキャラボンはというと全30種もおり、中には「ポミュ」などの過去作のキャラも混じっているというファンサービスまである。 それに加えRPGのような成長要素と収集要素まで付いているのだが、ストーリーや世界観を崩すことなく上手く作中に落とし込んでいるのが好印象。 育てたキャラボンを使っての通信プレイさえも可能。キャラボン同士を戦わせたり、融合させて全く新しいキャラボンを作り出したりできる。各キャラボンには属性が設定されており、得手不得手がある。 ちなみに対戦で負けた方のキャラボンは勝った方のソフトに移動する(つまり、負けた方のキャラボンは消滅する)。親しい友人とのガチバトルも一興。 通信なしでもボス戦含めて全80ステージ。通信すれば全100ステージと相当なボリュームがある。 ステージのゴールが一つではなく、いくつものステージに分岐しており、一周しただけでは絶対に全てのステージは回れない。 さらにステージにはクリア条件が課せられており「特定の敵キャラのみを倒せ」「制限時間内に○○しろ」などシリーズマニア向けの設計となっている。(*2) 中でも「特定のキャラのみを倒せ」は数あるクリア条件の中で一番難易度が高く、ターゲット周辺に別の敵キャラがうろついていることがあるので、巻き込まずに倒すのは困難ながら挑戦のし甲斐がある。 高難度の条件の面にはリモコン等強力なアイテムが置いてある事が多いのでそれを入手すれば比較的楽に進められる。 なお一度クリアした面に再度訪れた場合はすでに出口が開いた状態からスタートし、条件を再度クリアする必要はない。 中断セーブ機能が搭載されており、気軽に再開できる。 スーパーボンバーマン5では進んだルートでエンディングが分岐したためせっかくクリアしてもバッドエンドでがっかりする事もあったが、本作のエンディング分岐条件は達成率なので条件さえ満たせばどう進んでもエンディングが見られるようになった。ただし別の問題が発生したが…(後述) 作中のミニゲームにも複数の種類がある。 従来のボンバーマンシリーズでおなじみの雑魚敵バロムを倒しまくるステージや、キャラボンのシルエットクイズ、旗揚げなど様々。 何のミニゲームが出現するかは機器による為、家中のリモコンを試してみたプレイヤーもいたとか。 ちなみに一番レアなミニゲームは「あみだゲーム」で、ここではアイテムの他に幻のキャラボンを入手することもできる。 幻というだけありバージョン限定のキャラボンで、唯一の複合属性持ち。 マックスという強い個性を持つ操作キャラを輩出した点も見逃せない。 これまでのキャラとは一線を画すクールな雰囲気により高い人気が出たようで、その後もシリーズ関連作に幅広く登場するほどの役者になっていく。 特にテレビアニメ『ボンバーマンジェッターズ』では、最終話に近づくほど本来の主人公を食うほどの圧倒的な存在感で描かれ続けた。少なくともスタッフからは大変愛されているキャラのようである。 問題点 達成率80%までいかないとエンディングが見られない。 普通に一回ラスボスを倒しただけでは到底80%には届かずバッドエンド。達成率80%まで到達するには何周もしなければいけない。つまりやりこみ前提のゲーム。 これに通信機能を使わなければ100%クリアができないという仕様が合わさったせいか、「このゲームは100%クリアしないとエンディングが見られない」という大きな誤解が今日まで蔓延ってしまった。事実この記事でもその誤解に基づいた誤った記述が長い間記載されていた。 一度ステージに入るとステージ選択画面に戻れないというスーパーボンバーマン5でも指摘された欠点はそのまま。 そのため未クリアのステージへの入り口を探すのは一苦労。攻略情報に頼らない場合しらみつぶしに探すしかない。 一度クリアした面は出口が開いた状態からスタートできるので条件再クリアの必要はないのが救いだがそれでもかなり面倒。せめてクリア済のステージからは気軽に脱出できるようにしてほしかった所。 対戦機能がキャラボン同士の対戦のみで、シリーズおなじみのボンバーマン同士の対戦は不可能。ボンバーマンGB及びボンバーマンGB2の例を見ての通り、ゲームボーイの画面サイズでは難があるので仕方ない部分もあるが。 そのキャラボン対決も負けた側のキャラボンが消滅したりなどの不満点がある。 なお隠しコマンドでCPUとの対戦が出来る。(*3)隠し要素にせず普通にCPU対戦はさせてほしかった所。 同じくクリア条件があったボンバーマンGB2とボンバーマンGB3と比較すると今作のクリア条件は高難度なものが多く全体的に初心者お断りの難易度。 登場する敵も序盤から曲者揃いで、無敵状態になって爆弾を避けながら迫ってくるザウルススターのスカルヘッドや、爆風に反応してその場で回避行動を取るシークレットスターのトビマルなど、敵を倒す事自体にもそれなりのテクニックを要求される場面が多い。 ステージギミックもクセが強いのが多い。 下に入った主人公や敵が見えにくくなる屋根が序盤に出てくる。このギミック自体はスーパーファミコン版でもよくあったが、本作ではこの屋根の下にボムを置けなくなっている。 動くリフトを止めるスイッチが終盤に登場するが、このスイッチは投げたボムでなければ押せない。ステージ内にボムを投げられるようになる「パワーグローブ」があるはずなので必ず取る事。 極めつけは4面に登場する土管。主人公は入る事は出来ず、土管の前にボムを置いても特に何も起きないので何に使うのかわかりにくい。 実はこの土管にボムを蹴ると中に入り、対応する別の土管からボムが出てくるというギミック。 そしてこのギミックを利用しないとクリアできない面が存在するにもかかわらず、このギミックの使い方の説明はゲーム内にも説明書にも存在しない。ボンバーマンに慣れていない初心者では詰んでしまう可能性がある。 リモコンやハートなど一部の強力なアイテムの効果は、次のエリアに引き継げないという制限がある(*4)。 ただでさえ本作は難易度が高めな上にこの仕様は初心者にはかなり厳しい。 なお、この一部アイテムが引き継げない仕様は次回作「MAX2」にもそのまま引き継がれ、後継作のDS版ボンバーマンなどもその仕様になったことから、何気に標準化していく前兆だったりもする。 他のシリーズ作と比べて操作キャラの当たり判定がやや大きめに設定されているため、わずかでも顔を覗かせていると自爆する。事故率が高め。 ステージ構成に横幅1マス分の一本道が多く、行き止まりで敵に追い詰められる事が多い。 マップの広いステージでは制限時間との戦いもシビア。ステージのクリア条件を満たした上で、特定のマスに出現するゴールに入らなければならないため、慣れないうちは時間切れミスも十分起こり得る。 特にマップ上に点在するワープホールを通過しながら進んでいくマップが難関で、ワープ中はプレイヤーが操作できない上に移動する間にも時間をしっかり消費するため、制限時間とギミックとのジレンマに陥りやすい。 せっかくのミニゲームで獲得できる報酬アイテムの多くは、先述の通り次のエリアに引き継げないため、がんばって入手する甲斐があまり無い。 総評 GBCでは最後の作品となった本作。独自の要素が多く、その性質上他人と交流することが前提なので一人でプレイするには若干向かない。 それでも現実の小道具をゲームに絡めてみせたり、ポケモンの流行を独自に解釈し新システムとして組み込むなど、シリーズ関連作はおろかゲーム史を見渡してもなかなか見られない意欲作に仕上がっている。 余談 ぺんてる製品であるシャープペン芯「Ain」とDr.アインの名をひっかけたコラボキャンペーンが行われ、それに当選すると懸賞品として『ボンバーマンMAX アインバージョン』を貰うことができた。 操作キャラはボンバーマンのみだが、最初から全てのステージを遊ぶことができるという特徴がある。非売品なので今や入手は凄まじく困難。 後にGBAにて直接の続編となる『ボンバーマンMAX2 ボンバーマンバージョン/MAXバージョン』が発売。 本作の事件の黒幕である「機械化組織」にMAXは激しい怒りを抱いている、という設定だが本作以降出てこないため、MAXとの関係もいまだに謎のままである。
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MS性能EF ZEON MS性能 EF 名前 装甲/HP 回避 クリティカル 攻撃精度 MS搭乗スキル Type-61 MBT Custom 12000 20 60 50 0 Public 10000 20 30 50 0 Hover Truck 10000 10 60 50 0 RB-79C Ball 20000 70 40 70 0 RB-79K Ball 20000 40 60 100 0 RB 79 Ball 20000 40 200 70 0 TGM-79 GM Trainer 15000 70 60 70 0 RRF-06 Zanny 18000 40 30 70 0 RGM-79 GM 20000 70 60 70 0 RGC-80 GM Cannon 25000 70 70 70 0 RX-75R MassProduction Guntank 35000 40 70 70 0 RGM-79L GM Light Armour 15000 100 60 70 0 RGM-79D GM Cold Type 24000 70 60 90 4 RMV-1 Guntank 2 40000 40 140 70 4 RGM-79(G) Ground GM 30000 70 60 70 6 RGM-79(G)s GM Sniper 30000 70 60 70 6 RX-77D Guncannon 28000 70 60 90 8 RX-75 Guntank 40000 40 150 90 10 RGM-79C GM Kai 24000 90 90 90 10 RGM-79G GM Command 28000 90 60 90 10 RX-77-2 Guncannon 1 40000 70 70 90 12 RX-77-3 Guncannon Heavy 60000 40 70 90 14 Rx-79G Ground Gundam GM Head 30000 90 30 70 16 RGM-79C GM Sniper Custom 24000 70 150 90 16 RX-77-4 Guncannon 2 30000 90 70 90 16 Rx-79G Ground Gundam 30000 90 60 90 18 RGM-79SP GM Sniper 2 30000 100 150 90 18 RX-79G Gundam Ez8 32000 130 100 90 20 RX-78-1 Prototype Gundam 30000 175 50 90 20 RX-78-2 Gundam 32000 200 100 110 20 RX-78-2 Gundam Magnetic Coating 32000 280 110 120 25 RX-78-3 G-3 Gundam 32000 300 100 110 30 FA-78-1 Fullarmour Gundam 60000 140 100 110 30 RX-78-NT1 Gundam 41000 320 100 150 40 【MS性能/EFの編集】 ZEON 機体名 装甲/HP 回避 クリティカル 攻撃精度 MS搭乗スキル Magella Attack Custom 12000 20 60 50 0 Jicco 10000 30 30 50 0 Gattle 10000 30 30 50 0 Oggo 20000 40 200 70 0 MS-06V Zaku Tank 18000 40 150 90 0 MS-05B Zaku I 15000 70 30 70 0 MS-12 Gigan 24000 40 100 70 0 MS-05S Ramba Ral s Zaku 15000 100 30 70 0 MS-06F Zaku II 20000 70 30 70 0 MS-06K Zaku Cannon 20000 50 30 70 0 MS-06K Zaku Rabbit Type 20000 50 30 70 0 MS-06D Zaku Desert Type 20000 70 60 70 0 MS-06D Zaku Desert Type Karakal Custom 20000 70 60 70 0 MS-06R1A BlackTri-Star Zaku II High Mobility 18000 40 150 40 0 MS-06F2 Zaku II F2 A/B 24000 70 60 90 4 MSM-04 Acguy 32000 70 30 70 4 MS-06F Neuen Bitter s Zaku II F2 Custom 24000 70 60 90 4 MS-06RP Zaku II High Mobility Test Type 20000 90 30 70 6 YMS-09 Prototype DOM 24000 70 60 70 6 MSM-04N Agguguy A/B 40000 70 30 70 6 MSM-04G Juaggu 40000 70 60 70 6 YMS-09D DOM Tropical Test Type 24000 70 60 70 6 MS-06R1 Zaku II High Mobility R1 24000 90 30 70 8 MS-06S Zaku Commander 20000 90 30 70 8 MS-06S Char s Zaku II Commander 20000 100 30 70 8 MS-07B Gouf 24000 90 90 90 10 MS-06R-2P Zaku II High Mobility Test Type 24000 90 60 70 10 MS-06FZ Zaku II FZ A/B 28000 90 60 90 10 MS-06R-2 Zaku II High Mobility R2 24000 90 60 90 10 MSM-03 Gogg 50000 70 100 90 10 MSM-07 Z Gok 40000 100 90 90 12 MS-09 DOM 28000 90 90 90 12 MS-09R Rick DOM 28000 90 90 90 12 MSM-07E Z Gok E 50000 100 90 90 14 MS-09RS Char s Custom Rick DOM 28000 130 100 90 16 MSM-07S Char s Custom Z Gok 45000 130 90 90 16 MS-13 Gasshia 60000 100 90 90 18 MSM-08 ZoGok 40000 100 90 90 18 MS-14A Gelgoog 32000 100 100 100 20 YMS-15 Gyan 30000 130 100 100 20 MS-14S Gelgoog Commander 28000 200 100 110 20 YMS-14 Char s Prototype Gelgoog 28000 200 100 110 25 MS-14B Gelgoog High Mobility 32000 175 100 100 25 MS-18E Kampfer 25000 350 180 100 40 【MS性能/ZEONの編集】
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新要素キャラクター追加 ネットワーク対戦ロビー機能追加 エントリー待ちで一部モードのCPU戦が遊べるように プレイヤーマッチにオンライントレーニング(体力無限)モードが実装 テキストチャット可能に ルーム最大人数が8人に増加 トレーニングモード位置指定リスタートが追加 新要素 キャラクター追加 ユウキ=テルミ(初回特典として。後日DLCとして配信予定) カグラ(ストーリーモードクリアで解禁。面倒くさい人向けにDLC解禁もあり) ココノエ(DLCとして配信予定)の3名が追加。 ネットワーク対戦 ロビー機能追加 複数あるロビーから対戦ルームに入り、そこから好きな相手と戦えるように。1つのロビーの定員は64名。 エントリー待ちで一部モードのCPU戦が遊べるように どのモードでもOK? プレイヤーマッチにオンライントレーニング(体力無限)モードが実装 これで勝つる!ボイスチャットをしながら教える、という動きがやりやすく! テキストチャット可能に 定型文以外が使えるように。 ルーム最大人数が8人に増加 観戦などもやりやすく。 トレーニングモード 位置指定リスタートが追加 リセットを押す際に「レバー後ろ+リセット」で自分画面端背負い。「レバー前+リセット」で相手画面端からリスタートが可能。 追加キャラ、ココノエ参戦です -- (名無しさん) 2013-09-21 00 32 09 ストーリーモードクリア語に、「ハイランダーアサルトモード」の解禁を確認。 内容は若干ネタバレしますが、キャラクターをひとり選択し、ハイランダータケミカヅチと戦闘します。 今までの戦闘とは違う戦い方をするので、また違った楽しみがあると思います。 -- (NNS) 2013-10-30 00 24 27 ハイランダーアサルトモードのハザマで攻略は EXのヒレンループを覚えているとだいぶ楽になる。 -- ( ) 2013-10-31 16 37 34 レバー↓+リセットで初期位置からリスタート出来る -- (名無しさん) 2013-11-01 01 53 51 地味ですがアマネレリウスのAH食らい時にボイス追加されてます -- (名無しさん) 2013-11-04 04 42 32 名前 コメント すべてのコメントを見る