約 2,638,112 件
https://w.atwiki.jp/munou/pages/52.html
【登録タグ B 人工無脳】 公開ページ AI-COM CLUB "BLUE" 作者 mambo-bab 公開日 2000年7月20日 紹介 インターネット通信により、AI(的考え方)を用いたコミュニケーションを試みる。 訪問者(このサイトへのvisitor)が入力する情報を可能なかぎり蓄積し、それをこのシステムの仮想人格"BLUE ORANGE"の知識として利用する。 CGIチャットで会話。辞書型?。17歳。 開発言語はPerl。 入力文を定型に限定し、知識の蓄積を試みている。 リンク 作者サイト BLUE ORANGE web site 作者ブログ BLUE ORANGE blog 引用元 作者サイト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/117.html
Power of the Grave ごく狭い範囲の味方アンデッドの攻撃技能と速度を高めます Power of the Grave ジェム 疲労 内部ID 137 0 0 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 水中可 Buff 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Holy 1 1 15 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 1 100 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Divine 0 専用国家 LA C'tis ゲーム内説明文 With this prayer, an unholy priest can grant extra speed and attack skill to a small number of undead beings. 和訳 この祈りにより、不浄なる聖職者は少数のアンデッドにさらなる速度と攻撃技能を与えることができます。 注記 Unholy PowerのC'tis版。性能はまるっきり同じ。 当然ながら使用感もそのまんま。できれば上位版を利用したいのもまた同じである。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10219.html
SACRED BLUE セイクリッド ブルー 機種:PC 開発者:天ぷら(榊本祐) 公開元:Blue Field(配布終了) 公開年:2000年(配布終了) RPGツクール95製の超大作RPG。フリーゲーム。天ぷら氏の作品はBLUEシリーズの最初の作品であり、スタンダードな作風の作品である。 三部構成となっており、SIDEB、SIDECをプレイするにはその前のシナリオをクリアして手に入れたパスコードを入力する事が必須となっている。 曲はフリー素材だが、当時公開されていたものを多数、幅広く取り入れており、 章や一部のダンジョンごとにフィールド曲や戦闘曲が変わったりと飽きさせない工夫は多い。 Seraphic Blue公開時に、2作品目のSTARDUST BLUEと共に配布終了した。 曲名 ファイル名 作曲・編曲者 備考 順位 (不明) Battle.mid 月見きしめんそば 特定ダンジョン通常戦闘 通常戦闘曲226位 Melo Battle4.mid (不明) 終盤ダンジョン通常戦闘 迷宮の冒険者 chkmaze.mid みくしぎ まさき 深海をゆく depth.mid UT イーサシア同盟軍 dfa_02.mid 霜月氷雪 クオーク宮殿 dfa_05.mid バールス大聖堂 -Church of Emboss- dfa_07.mid メタモルフォーゼ バールス大聖堂 -Battle for Emboss- dfa_09.mid 黒の絶対神戦 Simplicity Angel dfa_10.mid Shred Memory dfa_11.mid Entrance Clock dfa_12.mid Theme of Scilla dfa_13.mid DYCON ~見渡せば荒野~ Dyconsp.mid Ciel 統制神〇〇〇〇〇戦 The Bright Edge Edge.mid 終盤特定ボス戦 空高く飛ぶ fly2gs.mid UT やさしい空気の中で fmd_21.mid FUST はかなき星たち fmd_27.mid 卒業 fmd_33.mid 聖地への巡礼者 -Deep House Mix- fmr_03.mid 霜月氷雪 Back to Square One Hr_btso.mid UHU ゲームオーバー Victim of Vendetta Hr_f4r.mid ボス戦2 Bloody Tears Hr_mnnk.mid アスティ戦、エレミア戦、ユーディットナイツ戦、ラヴィーザ戦 第2回マイナーゲーム97位ボス戦218位 Somewhere Deep, Dark and Dense Hr_sddd.mid 君を、忘れない kimiwo.mid みくしぎ まさき エンディング Castle of Allerburg lfs_05.mid 霜月氷雪 Mission Misson.mid Ciel Cafe Mulberry nlp_02.mid 霜月氷雪 SIDEA フィールド 運命は時を越えて pasttime.mid みくしぎ まさき Moon Rise rise_01.mid 霜月氷雪 The Apostle Ss_b5b.mid UHU ボス戦1、〇〇〇〇〇〇〇〇内通常戦闘 Conflict -ReMix- Ss_f05r.mid 海上戦等 Continent Ss_m1b.mid SIDEB フィールド 十字架の誓い ~決戦~ tikai.mid みくしぎ まさき 粛清者〇〇〇〇〇戦 戦闘 tk_f00.mid T.KINOSHITA 通常戦闘 SELECTION tk_f01.mid STAGE 3 tk_f02.mid BGM 1 tk_f06.mid Eternal World tk_free1.mid 星の翼、SIDEC フィールド 第2回マイナーゲーム120位インディーゲーム109位 大地の鼓動 tkf6mik1.mid (不明) tos.mid (不明) 暗黒の塔 tower4.mid UT 銀の聖戦 Towergs.mid 月見きしめんそば 親友のいる街 town1.mid みくしぎ まさき 川のほとりで town2_mk.mid Winning Winning.mid 榊本祐(天ぷら) 戦闘勝利
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/272.html
Q.BLAZBLUEのバランスは? A.今のところは、絶対に抜けられないような「ハメ」状況を作り出すような連携は見つかっていませんし、全く太刀打ちできないような強いキャラはいません。(多少の有利不利はあっても、「100%詰んでいる組み合わせ」はありません。) 1コンボのダメージも一部を除いて1回2~3割程度であり、 その一部のキャラも何らかのデメリットを持っているため、比較的キャラバランスの良い格闘ゲームという状況です。 なので、好きなキャラクターで強くなることができるといえます。 ただし、『ストIII』の「ユリアン」よろしく、3年たってひょっこり強烈なコンボが発見されることもあるので、 今後の研究に左右されるということは否定できません。 でも、CSのバングとかライチとかラグナとか強いでしょ? 確かにバング、ライチ、ラグナは攻め性能と火力が高く、現在かなり強いキャラとして認知されています。 が、しかし、どのキャラでもプレイヤーが相手の強さを受け流す立ち回り(≒キャラ対策)が出来れば勝つことが出来る相手です。 勝てない場合は負けた方のプレイヤーが何らかのミスをしている可能性が高いです。 自分の立ち回りをもう一度良く確認し、次は負けないように訓練を積みましょう。
https://w.atwiki.jp/youtube-80s-pops/pages/130.html
Power Station Some Like It Hot Bang a Gong(Get it On) Communication トニー・トンプソンのドラムが渋い! 関連 Duran Duran g.b 関連 Robert Palmer vo artist-P
https://w.atwiki.jp/ecolien/pages/22.html
Menu/STATUS BONUS POWER imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 最初はグレイアウトされており、特定のレベルになると写真のように色が変わり選べるようになる。 レベルと直結するのならレベルで自動的にパラメーターアップすればいいのに、わざわざこんな画面を作る理由が分からない。もっと上のレベルになるとなにか違うのかもしれない。 装備するかしないか任意に選べるが、誰がわざわざ外すのか分からない。適宜装備したり外したりすることで有利になるような何かが存在するのか分からないが、現状不明。
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/235.html
Phoenix Power 戦闘中自分のFire Magicを1高め炎に耐性を得ます Phoenix Power ジェム 疲労 内部ID 429 0 20 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Buff 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Fire 2 1 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Conjuration 3 専用国家 ゲーム内説明文 This spell enables the mage to cast more powerful Fire spells (Fire magic bonus 1) and also grants him resistance to fire. 和訳 この呪文で、魔術師はより強力な火の魔法を扱えるようになります。その上、彼に火の耐性をも与えます。 注記 戦闘用魔力ブーストの火担当。火の魔法スキルのボーナスに加え、火炎耐性50%のおまけがついてくる。 火の魔法は戦闘における破壊魔法が豊富なので、それらに頼るのであればこの魔法によるブーストは常に価値がある。より強力な魔法が使えるようになるのみならず、下位の魔法でも威力向上や疲労の軽減が見込める。 火炎耐性はおまけではあるが、極めて暑い州(Heat3)の疲労ペナルティは火炎耐性が50%あれば無効になるので、密かに役立つことも。もちろん、純粋に炎による攻撃への備えとしても機能する。 火の魔法スキルはアイテムで補強しようと思うと作製に火4を要し持続的な疲労を被るFlame Helmetか、火1に加え死1を要し冷気耐性が下がるSkull of Fireぐらいしか無く、状況にもよるが使い辛いことがある。 その分、ペナルティもなく気軽に使えるこの魔法の価値は高い。Gemが必要なわけでもないので、何か事情がある場合を除けば最初に使っておいて損は無いだろう。 やや荒っぽい手にも思えるが、火1の術者でも火Gem1個で発動可能。その戦闘中はFireballなどのLv2までの魔法を自由に詠唱可能になる。人員不足の際は思い出してみても良い。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/53.html
Power Cost計算 各スキルで必要なPowerCostはキャラクターレベルに依存する。 計算式は以下のとおり。※Patch2.0対応 CL キャラクターレベル BC Lv1でのPowerコスト とすると Powerコストは( (BC*(((CL-1)*0.2)+10) ) +0.5)/10 で求められる。 式を見やすくするために、キャラクターレベルに依存する部分をCLXとしてみると CLX ((CL-1)*0.2)+10 Powerコスト=((BC*CLX)+0.5)/10 となる。(最終解が出た段階で小数点以下を切捨てる) Powerコスト計算機 Character Level Lv1でのPowerCost Level 1 のPower Cost 20.0
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/152.html
2009年1/15に新たに追加された制限。パワーカードに対する規制。 通常制限では非Power制限カードはデッキに3枚までしか入れることができない。 非1killカードと同様に準非Powerカードもあり(2009年1/20時点では《アシニグライ》のみ)、 これも同一カードならデッキに何枚入れても非Powerカード1枚分としてカウントされる。 名前の通り、制限がかかっているのはパワーカードであり、非1kill制限も併せてかかっているカードも多い。 それらのカードを大量に投入し、一方的なデュエルになるのを防止するための措置であろう。 書かれていないが、非Powerカードは全て制限カード扱いで、同じデッキに2枚以上入れることができない。 非Power制限カード モンスターカード 《破暁の闘神》 《神龍~オルフェウス~》 《キング・スライム》 《魔滅者ピアース》 《鋭利な幻想師》 《サイバーポッド》 《デビル・フランケン》 《聖なる魔術師》 《キラー・スネーク》 魔法カード 《コピーキャット》 《ハーピィの羽根帚》 《フルアーマー・グラビテーション》 《ライトニング・ボルテックス》 《王家の神殿》 《強奪》 《強欲な壺》 《生還の宝札》 《洗脳-ブレイン・コントロール》 《早すぎた埋葬》 《造反劇》 《天使の施し》 《墓荒らし》 《魔法再生》 《無の錬成陣》 《命削りの宝札》 罠カード 《アヌビスの裁き》 《リビングデッドの呼び声》 《王宮の勅命》 《銀幕の鏡壁》 《現世と冥界の逆転》 《精霊の鏡》 《破壊輪》 《冥王の間》 準非Power制限カード モンスターカード 《アシニグライ》 ※03/19時点 関連リンク 制限・準制限カード 非1killカード BC制限カード 非LBHP制限カード 特別制限
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/49.html
Native Power Pack プラグイン7種類を収録。 メディアインテグレーション (日本輸入元) Waves (開発元) 収録プラグイン True Verb Room Emulator(ルーム・エミュレーター) Q10 Paragraphic Equalizer(パラグラフィック・イコライザー) DeEsser(ディエッサー) L1 Ultramaximizer(ウルトラ・マキシマイザー) S1 Stereo Imager(ステレオ・イメージャー) Super Tap (2 Tap)(2ボイス、最大6秒間タップディレイ) C1 Parametric Compander(パラメトリック・コンパンダー) IR-L:WUP Additional Plug-In(コンボリューション・リバーブ) 特徴 数多くのWavesプロセッサーから、厳選した7種類のプロセッサーをバンドル 独自のWavesテクノロジー 最小限の努力で最大限の効果。業界標準 もっとも多くのプラットフォームをサポート 192kHzセッション対応(True Verbは96kHzまで) iLok USBキーでのライセンス管理。コンピュータを買い替えても、そのまま使えます 新規購入、アップグレードを含め、WUP(Waves Update Plan)期間内の場合、IR-Lを無償提供。合計8プラグインが利用できます。 名前 コメント