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キャラクターファイル目次 源 静香 出展:ドラえもん 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作ドラえもん のび太が好意を抱いている女の子。 アニメではしずかちゃんだが、原作漫画ではしずちゃんと呼ばれている。 『キャー!のび太さんのエッチ!』が名言になるほどお風呂好きでよくのび太に風呂場に乱入される。 本家のび太のBIOHAZARD ゲーム開始時の会話イベントの後に保健室で再会するが、実はアンブレラのスパイだったらしい。 研究所最深部でタイラントを起動させるが、制御システムが故障していたためにタイラントに腹部を貫かれてしまう。 敵ではあるが、イベントにのみ登場し、戦うことはできない。 裏シナリオをクリアした後の会話イベントからみるに、実はまだ生存している模様。 ただ、G-ウイルスかなにかの実験体にされてしまったようだ。 本作における役回りは、原作バイオ1のバリー・バートンとアルバート・ウェスカーを足して2で割った様な立場だろう。 見かけによらず腕も立ち、時に非情な潜入工作員という設定は、原作バイオ2に登場したエイダ・ウォンをイメージしているのかもしれない。 (ただし本編を見る限り、家族を人質に取られアンブレラに協力を余儀なくされたり、敵同士であるはずの主人公と恋に落ち、協力し合ったりする描写はない。) 本家2において、真の黒幕であるMr.キャッシュにより出木杉共々拉致され、洗脳されていたことが判明した。詳しくは後述。 新訳 本家と同じポジションだが、実はこれは本物ではなく、静香ちゃんそっくりのロボットだった模様。 通称SMサイボーグ。本物はドラえもんによってどこかに閉じ込められていたようで、エンディング時には救出されている。 楽屋でのセリフ曰く、彼女がどこから救出されたのかは、また別の話ということらしい。 なお魔空空間最深部では、彼女と戦うことができる。 兄弟機のHDサイボーグと共闘してくるが、こちらの方が旧式なのか耐久力が低く装備も少ない。 因みにボスにしては珍しくC4に耐性が無く、一撃で仕留めることが可能。 上手く障害物の前に誘導して、障害物を攻撃している間に背後を取れば、仕掛けるのも容易である。 G版 本作に出てくるGは彼の父親であり、彼女もGの研究に関わっている模様。 ポジション的にはバイオ2のアネット・バーキンに近いだろう。 自分の目の前に現れる者は全員死んでしまえとでも言わんばかりに、 執拗にのび太を攻撃してくる救いようの無い人物。 そしてGOODルートだとやっとのび太と和解したと思ったらドラえもんに射殺される。まさに犬死に。 イベントで彼女と戦うことになるが、背中から取り押さえるだけで戦闘に勝つことが出来る。 体力が低いのでナイフでも簡単に止めを刺せるが、彼女を直接殺すとバッドエンドまっしぐらになるので注意。 GⅡ版 敵に回収されてウイルスを打たれて後に登場する。 最初は普通の姿だったが、アンブレラ側にいた出木杉と行動を共にしたのび太を見たことで本当の姿を見せた。 その姿はバイオハザード CODE Veronicaで登場するアレクシアであり音楽もそのテーマである。 三ラインに広がる炎を飛ばしてくる他に、通るとダメージを受ける炎の壁を作ったりする。 ここが分岐ルートであり彼女をここで殺すか、救うかでエンディングとのび太の運命が左右する。 本家のび太のBIOHAZARD2 実は本家のびハザ1においてタイラントの攻撃を受け重傷を負うも存命しており、ドラえもんによって何かの実験体にされていた。 (開発室でのaaa氏の発言によれば、アレクシア化が予定されていたそうだが、GⅡ版に先を越されたため没にしたとのこと。) 1での所業は全てMr.キャッシュに洗脳されていたためのもので、静香本人の意思ではなかったことが明らかになる。 静香を発見したのび太にカプセルから取り出され、のび太に世の中の平和を託し、静かに息を引き取った。 その後、のび太たちの活躍により無事大団円を迎えた。 数ある改造版作品でも、彼女がヒロインを務める作品は皆無であったが、本作でやっと正規ヒロインの座に返り咲いた。 本家の完結編にてしっかり元の鞘に納まるあたりは、原作ヒロインの面目躍如といったところか。 尤も本作では、彼女の専売特許であった『キャー!のび太さんのエッチ!』まで聖奈さんに奪われてしまっているのだが。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 翁蛾 健治 出典:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 本家のび太のBIOHAZARD のび太達とは別に、偶然街を離れていて無事だった生存者。 「ケッ、ガキのおもりは苦手なんだがな。」とはいいつつも、下級生の山田 太郎と行動を共にしている。 なんだかんだで太郎には優しいようで、太郎の方も健治にはよく懐いていた。 最期は旅館の大広間で、フローズヴィニルト2体に体を引き裂かれ絶命する。 死の間際も「のび太…、太郎を頼む。」とのび太に伝え、太郎のことを気にかけていた。 容姿こそ近づきがたいものの、実際は面倒見の良い生存者たちにとっての兄貴分だった。 彼の初登場時の台詞、「俺は同級生の翁蛾健治だ。」と言う台詞から、のび太や聖奈達と同じ小学校の生徒であることが分かる。 ただし、この台詞の解釈は二通りあり、健治の直前に話した"聖奈と"同級生なのか、それとも部屋に入ってきた"のび太と"同級生なのかで解釈が分かれる。 もし聖奈と同級生という意味だったとしたら、小学6年生、のび太と同級生なら小学5年生ということになるだろう。 どちらにしても、とても小学生には見えない容姿なのだが……。 AnotherEdition 操作キャラとしては初登場。本家のびハザとは異なり、死亡することはない。 本家の「護身用のナイフがあったから命からがら逃げてきたけど」という台詞からか、ナイフを得意とするキャラとなっている。 本作では聖奈の同級生という設定であり、小学6年生説が採用されているようだ。 また本作では康子という姉がいる設定が追加された。 arrange mode版 生存ルートが追加されている。 G版、GⅡ版 操作キャラとして登場。本家のびハザとは異なり、死亡することはない。 本家のセリフ故か、はたまたAE版のイメージ故か、ナイフ攻撃を得意とするキャラとして設定されている。 固有技能「かまいたちの刃」によりナイフの攻撃範囲が横3マスあるため、スライドアタックがし易い強キャラである。 Insanity Destiny 特定の場面で操作キャラとして登場。 固有スキルにナイフ2連攻撃ができる「ナイフコンボ」を持っている。 本作では死亡することはなく、EDまできちんと生存している。 最終闘、迷宮大消毒、Left 3 Dead 操作キャラクターの一人として参戦。 新訳のびハザ なぜか片瀬健治という名字になっており、設定も小学生ではなく高校生に変更されている。 The down 本家バイオハザード4に登場するルイス・セラの立場になっている。容姿は完全に大人。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 バイオゲラス 出典:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 本家のび太のBIOHAZARD カメレオンをベースに開発されたB.O.W.。コードはMA-96。 周囲の環境に合わせて体色を変えることができ、姿を潜めつつ獲物に襲い掛かる。 巨体の割には素早く移動し、長い舌での攻撃や鋭い牙を使って噛み付く攻撃を持つ。 その体液は猛毒性であり、噛まれた場合専用の血清を打たなければ数時間で死に至る。 作中では安雄が噛まれており、彼を助ける為にのび太は血清を捜すこととなる。 素早い動作やリーチの長い舌により、苦戦したプレイヤーも多いだろうが、実は開始直後の場所が安全地帯だったりする。 そこから動かなければ、ほとんど攻撃を受ける事はない。 登場するタイミングを考えると、原作バイオにおけるヨーンに相当する役回りだと思われる。 ただしあちらとは異なり、二度も登場することはない。 因みに、1998年に公開された映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」に登場する、コウモリの羽を持つ空飛ぶカメレオンとは、背景に同化し姿を消す能力を持つこと、羽の様な器官を持つこと、長い舌による攻撃を得意とすること、遺伝子改造により生み出された人工生物兵器であること等、類似点が多い。 2005年発表という本作の公開時期も考えると、原作者であるaaa氏がこれを意識していた可能性も考えられる。 本家のび太のBIOHAZARD2にて、事件の黒幕がMr.キャッシュだったことが判明。 本編中の台詞より、バイオゲラスを含む本シリーズに登場するB.O.W.の数々は、Dr.クロンの研究データを基に発展改造されたものであることが公にされる。 (Dr.クロンとは、Mr.キャッシュと共に映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」に登場する悪役の一人であり、前述のコウモリカメレオンの生みの親の科学者。) これにより、コウモリカメレオンの発展型であることが示唆された。 なお、現実のカメレオンが体色を変えるのは必ずしも背景と同化するためではなく、威嚇のためであったり、体温や体調などによる影響も大きい。 変化できる色の数も限られており、どんな色にでも変化できるわけでもない。 どんな背景にでも溶け込めるというイメージは創作によるもので、実際にこのような能力を持つのは一部のタコやイカなどである。 無理のないバイオⅠ 本家よりも戦闘中の動きが速くなっている。 体育館、理科室、学校裏の3ヵ所で戦う事ができ、彼(?)と決着をつけるかどうかで 後のシナリオの展開が大きく変わってくる。 VXリメイク 本家と異なり初期位置で棒立ちするのは自殺と同義である。 新訳 酒乱B.O.W.にしてアル中B.O.W. アルコールが入ると酔って暴れる。 アルコールがないとアルコールを求めて暴れる。 結局どっちでも暴れるどうしようもない奴。 それがために『うわばみ』というエレガンス(笑)な個体名を付けられてしまった。 理科室に居ついていたのもアルコールが目的だったと推測される。 また、裏マップにも登場し異常な速度で動く。 無理のバイオIV 北海道の施設の一室に出現。 常に透明。 倒す必要はない。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 タオ・ウーロン 出展:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD2 本家のび太のBIOHAZARD2 B.S.A.A.極東支部の支部長。 支部長という肩書を笠に着て横暴な態度を取っており、秘書のスーにいつも怒鳴り散らしている。 裏ではバイオテロリストを鎮圧した際に入手したT-ウイルス等のウイルス兵器を横領し、ドラえもん達の組織に横流しして私腹を肥やしていた。 また一方では”楽しみ”と称し、捕虜やウイルス兵器で人体実験を行い、ゾンビやリッカー等のB.O.W.を製造していた。 ミスクリエーションもタオ支部長によりT-Veronicaを投与されたテロリストの成れの果てである。 しかしインドのテロを鎮圧した際入手したG-ウイルスの横流しを拒んだために、ドラえもん達の組織から攻撃される事態を招いてしまった。 B.S.A.A.極東支部でバイオハザードが発生したのも、 そもそもは彼が部下であるB.S.A.A.隊員達にT-ウイルス入りのナノマシンを投与していたごとが原因である。 セキュリティシステムが起動した際、その一環としてB.S.A.A.隊員達に投与されていたナノマシンが、 隊員達の体内に高濃度のT-ウイルスを注入する仕組みになっていたようだ。 セキュリティが作動すると施設内の各所が閉鎖されるといった過剰なシステムが導入されていたのも、実際は彼の”楽しみ”を隠すためであった。 要するに、一連の事態は全て彼の悪行が招いた結果である。 生物兵器横領などの汚れ仕事はすべて秘書であるスーに任せていたようだが、 最後の最後で彼女を見捨てたことによりスーから激しい恨みを買い、激情したスーによって射殺された。 キャラクターモデルは、映画「バイオハザード ディジェネレーション」に登場した、ロン・デイビス上院議員。 キャラクターファイル目次
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キャラクターファイル目次 野比 のび助 出展:ドラえもん 登場作品:(本家のび太のBIOHAZARD他多数)新訳版、GⅡ版、OUTBREAK 原作ドラえもん 副主人公野比 のび太の父。妻は野比 玉子。 昭和15年(1940年)1月24日生まれの36歳。のび太やドラえもんからは「パパ」と呼ばれている。 玉子と比べるとのび太やドラえもんにはやや甘いが、他力本願なところに関しては厳しい。 叱るときも冷静に諭すように話すため、のび太も真摯に受け止めている。 本家のび太のBIOHAZARD 原作同様、のび太の父親である。 しかし、のび太達が無人島から日本へ帰ってきたときには既にゾンビ化した妻に殺害されていた。 本作においては死体としての登場にとどまり、生前の姿で登場することは一切ない。 しかし、スタッフロールのキャスト欄には、しっかり「野比 のび助」の名前がある。 EasyType他 本家のシナリオを踏襲している作品においては、扱いは概ね同じである。 実は無理のないバイオⅣなど本家ベースでないシナリオの作品でも、一般の死体に交じってカメオ出演していたりする。 新訳版 最初は本家同様死体として登場。 エンディング後のエピローグにおいて、電話越しに登場する。 電話越しの会話のため、顔グラフィックや歩行グラフィックでの登場はなかった。 電話越しとはいえ、彼に台詞がついたのはのびハザ派生作品の中でもこれが初めてである。 GⅡ版 ついに専用のグラフィックが用意され、画面上に登場する。 (ただし玉子とは異なり座ったグラフィックのみで、歩行グラフィックまでは用意されていない。) ……とはいうものの、実際は背徳卿が見せた幻覚であり、実物の彼ではないのだが。 幻覚イベントの際は、のび太がこの幻覚を打ち破るために、偽りのドラえもん、父親、そして自分の母親を殺害しなければならない。 この際に母親の玉子が抵抗しながら発する言葉が精神的にキツく、かなり後味の悪い演出となっている。 作者曰く、のび太の心の苦しみを再現するために、あえてダークな演出にしたとのこと。 ぶっちゃけ、待遇の悪さでいうとはる夫や玉子の比ではないくらい彼が一番悪い。 OUTBREAK 念願であった幻覚ではない本人が登場。専用の歩行グラフィックも用意された。 しかしやはりエピローグでの登場のみであり、生前の姿でのシナリオ本編への登場は未だ果たせていない。 キャラクターファイル目次
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【バイオハザード】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 カプコン 発売日 1996年3月22日 判定 良作 評価ポイント 徹底した恐怖演出,硬派な難易度 概要 ストーリー ゲームシステムの特徴 問題点 総評 余談、小ネタ 概要 10年以上前から今現在も続く「バイオハザードシリーズ」の初代作品。略称は「バイオ」「バイハ」など。 その内容はシリーズによって多少の差はあるものの「武器を用いて襲いかかる化物を倒し、パズルのような仕掛けを解いて先に進み、館、街などから脱出」という趣旨で一貫している。 発売当初の売れ行きは芳しくなかったが、口コミによりその知名度が徐々に広まったソフトで有名。 後に追加要素を加えた「ディレクターズカット版」ゲームキューブにて初代リメイク作品bio hazardも作られた。 ストーリー 1998年、夏 アメリカ中西部に位置する小さな街、ラクーンシティ。その郊外に広がるアークレイ山地とその近辺では「暴徒が民家を襲い住民を食い殺す」という猟奇殺人事件が多発していた。事態を重くみたラクーン市警は特殊作戦部隊「S.T.A.R.S」をアークレイ山地に出動させた。 その先遣隊であるブラヴォーチームが突如消息を絶ち、署に残っていたアルファチームが現場に向かった。 しかし到着したつかの間アルファチームメンバーの一人ジョセフが謎の凶暴化した野犬に食い殺され、ヘリに残っていたブラッドも恐れをなして逃げ出してしまう。 現場に残されたクリス、ジル、バリー、ウェスカーたちは野犬を撃退しつつ洋館に逃げ込むのだが・・・ ゲームシステムの特徴 固定カメラ方式、及びキャラクター移動 本作最大の特徴として挙げられるのはプレイヤーの視点がキャラクターの移動、位置によって切り替わる固定カメラ切替方式となっている。 実はこれは背景を固定画像にして処理能力を補うカプコンの苦肉の策だったのだが、敵との絶妙の間合いやイベントの臨場感など演出の一部に昇華することに見事成功している。 キャラクター移動は十字キーの上で前進、下で後退、左右で左回転、右回転などいわゆるラジコン操作を採用している。 これはキャラクターがどの方向を向いていようと一定であり上記の固定カメラと相性が良かったためである。 最初のうちはぎこちない移動しか出来ないなど問題点もあるが慣れてくるとスムーズに移動が可能となる。 恐怖演出 ドアを開けた際にドアの開閉のムービーが挿入される。 これもゲーム中ロード時間をごまかす為のカプコンの苦肉の策だが、プレイヤーを待たせないようにした工夫でもあり、またドアの開閉音が全て同じではなく木のドアならガタン、という音、鉄製の扉なら金属音など妙に凝っており「扉の向こうにある恐怖」を煽ることに成功している。 舞台となる洋館が生半可なパズル知識では解けない構成になっている。後の作品でも似たような仕掛けが数多く登場し当時の質の高さを伺わせる。 おまけに館中を這い寄るゾンビたち。ただ単に「気味が悪い」「そこにいる」のではなく「突然クローゼットから現れる」「窓を突き破り現れる」といった初見では気付かない驚きをプレイヤーに突きつけた。 ムービーは今から見たら粗い出来だがこの粗さが逆に怖ろしく、あるムービーではS.T.A.R.S隊員の一人がゾンビに食い殺される衝撃的なシーンの後こちらを振り向く通称「振り向きゾンビ」はプレイヤーにトラウマを植え付けた。彼(?)が作中で一番有名なゾンビであろう。 当時は技術的に粗い面が見られたため、多数の敵を配置するのは難しかった。そこで少数の敵でありながら「わざと対処しにくい場所(廊下など狭い場所)」に配置するなどプレイヤーの焦りを煽ることに成功している。 各所に存在し、事件の真相の手がかりである「ファイル」も絶望的な館内の状況をよく表わしている。 中でも有名なのが『飼育員の日記』でありウイルスに感染した飼育員が徐々に「人でなくなっていく」様子が生々しく描かれている。この日記の最後のページに記された「かゆい うま」は通称「かゆうま」シリーズとして類似した文章が次回作以降も登場しネット上でも一躍ネタとなった。 問題点 ゲーム全体の難易度が高すぎる 数多くのシリーズを輩出しているバイオであるが、今作はその中でも恐らく一番難易度が高い。謎解きを始め、敵との戦闘、その対処方法など力押しでクリアは難しく所々で頭を使う面が見られる。その為当時は投げ出すプレイヤーも少なくなかった。 特に戦闘の難易度が尋常ではなく銃弾を臆ともせずこちらに近づいてくるゾンビ達の耐久力が半端なく1体につき5~7発も銃弾を消費する。しかも大抵が狭い場所に配置されるため攻撃ももらいやすい。 ゾンビの対処法に慣れてきたと思った矢先に物語後半に配置される生物兵器「ハンター」だらけの館である。ハンターは攻撃力、耐久力、スピードの全てがゾンビよりも優れ、しかも即死攻撃の「首狩り」まで持っており文字通り首が飛ぶ ハンターの弱点はショットガンやグレネードランチャーであるため、弾薬を温存して進めば問題無いがグレネードランチャーが入手できず、ショットガンをボス戦で使いたいクリスは更にゲームの難易度を上げている。 主人公の格差 今作では主人公を二人のうち一人を選んでプレイする。二人の間には一部脚本、HP、武器弾薬、アイテム所持数などが異なり女性キャラのジルはeasy、男性キャラのクリスはhardと設定されている。一見今作のようなサバイバルゲームには男性であるクリスが有利であるように思えるが・・・ ジルは所持アイテムが8つ。最初からベレッタ(ハンドガン)を所持しておりキーピックで簡単な鍵ならこじ開けることが可能。また、強力無比な武器「グレネードランチャー」を物語序盤で入手可能であり敵、ボスの撃退に対して非常に有利に進める事が可能。強力な武器にも関わらず入手出来る弾薬も比較的多い。パートナーのバリーも窮地を救ってくれることが多い。 ただし、HPがクリスより低く、ゾンビに数回噛まれただけで半分近い体力となる。前述のハンターに囲まれた日には目も当てられない。 対してクリスの所持アイテムは6つでしかも初期装備はナイフのみ。すぐにベレッタが手に入るものの攻撃力はジルのものより低く設定されており、ゾンビやゾンビ犬との戦闘にかなりの弾薬を消耗してしまう。一番の痛手はグレネードランチャーがクリスでは入手不可であり、ボス戦では威力に劣るショットガンで挑むしかなく計画的な立ち回りが要求される。おまけにパートナーのレベッカは新米隊員であり、助けてもらうよりむしろこちらが助けることが多い。 一応HPはジルより高く打たれ強いので、少々のダメージは気にせずハンターもごり押しで強行突破可能。またゲーム後半にはなるがグレネードランチャーに匹敵する攻撃力を有するコルトパイソン(マグナム)を入手可能でクリスの生命線である。ただし弾薬の個数が少なく使いどころが肝心である。 総評 従来のカプコン作品とは気質が異なるものの、ホラーゲームの金字塔となった本作。今回の成功を受けて次回作や派生作品が続々作り出され、他社の作品にも強い影響を残したことは疑いようのない事実である。 当時は無名タイトルだったが、今ではカプコンの看板タイトルの一つとして成長を続けている。 余談、小ネタ 恐怖演出の際に登場した「振り向きゾンビ」だがこのシーンがなんとお茶の間にCMで流れた 本作の次回作BIO HAZARD2の製作過程である「BIO HAZARD1.5」(仮)のテストムービーがディレクターズカット版に収録されている。 bio hazard4の製作途中、アクション要素が強くなってきた為路線変更し結果別タイトルとなったのがDevil May Cryや鬼武者である。 また、「気味の悪いクリーチャーとの戦闘」という点では他社の作品Parasite EVEやSILENなどにその影響が受け継がれている。
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キャラクターファイル目次 ハンターハンターα ハンターβ ハンターγフロッガー ブラインドハンター アルフハンター シャドウハンター LOSSハンターβ 赤ハンター ハンター ハンターα 出典:バイオハザード1 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 正式名称は「ハンターα」。一般的に「ハンター」と表記される場合は、この「ハンターα」を指す場合が多い。 人間をベースに、T-ウイルスを使って爬虫類などの遺伝子を組み込み強化したB.O.W.。コードはMA-121。 類人猿レベルではあるが知能を有しており、調教次第で十数種類のコマンドを理解し、他の個体との連携も可能。 硬質な外皮を持ち、大型肉食獣と同等の筋力と反射速度を誇る。 兵器としては完成の域に達しており、その後も多数の亜種が開発されている。 高い耐久力と素早い動作に加え「首狩り」という即死攻撃までも持つ。 ゲームの後半にはゾンビに代わって大量に登場することから、多くのプレイヤーを苦しめ、恐れられた。 本家のび太のBIOHAZARD他 原作通り、ゲーム後半に学校中に出現する。 首狩りもしっかり再現されており、旅館クリア後は初見プレイヤーにとっての鬼門となっている。 EasyType版 南校舎3階に出現する「蘇りしハンター」は驚異的スピードと攻撃力を有しており、舐めてかかると痛い目をみるので注意! 倒さなくても進行に影響はないが、倒すと”ある隠しアイテム”を手に入れることができる。 腕に覚えがある人は、挑戦してみるといいかもしれない。 Gシリーズ どちらの作品も序盤から雑魚敵扱いで出てくる。 おまけに距離詰めダッシュが異常に速くなっているため厄介。 arrange mode 基本的に本家と同じ。 ただし、聖奈編では常時首狩り攻撃を使うので注意。 原因は体力70以下で首狩りをする設定で聖奈のHPが70と最初から首狩り発動条件に当てはまってるからだと思われる。 また、バグなのかは知らないが、首狩りモーション中に撃つと、モーションを保ったまま普通の時と同じようにこっちを追いかけてくることがある。 そのモーションの間は攻撃をいつ食らっても首狩り判定になるため、非常に危険な状態になる。 すぐ別のエリアへ行くか、強い武器で倒してしまおう。 ハンターβ 出典:バイオハザード3 LAST ESCAPE 登場作品:β版、無理のないバイオⅣ、本家のび太のBIOHAZARD2 原作BIOHAZARD バイオハザード1に登場したハンターαに、更に遺伝子改造を加え開発されたB.O.W.。 コードはMA-121β。実践データの収集のためラクーンシティに送り込まれた。 筋力はα型に若干劣るが瞬発力が上昇している。左利き。 ダメージ、音、接近には反応せず、視界に主人公が入る事でしか認識できない。 β版 左利きではない。 下水道や研究所にてボスとして登場する。 無理のないバイオⅣ ハンターαと動きは殆ど同じだが体力が高く、そこそこの確率でこちらの攻撃を回避してくる。 動きが素早く、敵の数が多い場所ではナイフで戦う方が無難だが、 ナイフ攻撃を回避されるとこちらが硬直してしまうので注意が必要。 間違っても正面から切り付けようなんてしてはいけない。 またハンターα(普通のハンター)の統率役なのか、これを倒すと周りのハンターαが逃げる時がある。 ハイレベル版 主に警告の立て札が立っている場所の奥で登場。 尋常ではないスピードで攻撃してくる。 本家のび太のBIOHAZARD2 ゲーム後半の旅館以降に出現。グラフィック及びAIが一新されて、より再現度が高くなった。 左利きである設定もしっかり再現されている。 因みに、初遭遇する個体のみは首狩りを行わない設定になっていたりする。 ハンターγ 出典:バイオハザード3 LAST ESCAPE 登場作品:無理のないバイオⅡ、無理のないバイオⅣ、迷宮大消毒 原作BIOHAZARD α型やβ型が、ヒトの卵子に爬虫類のDNAを組み込む事で作られるのに対し、 こちらは両生類の卵にヒトのDNAを組み込んで作られている。知能は他に比べ遜色無い。コードはMA-124γ。 開発チーム内では「フロッガー」と呼ばれており、その名の通りカエルを思わせる大きな口を持ち、 即死攻撃として「丸呑み」を使用してくる。目は退化しており外見上は確認できない。 乾燥に弱いため水辺などに湿気の多い場所に出現する。前述の通り目は退化している筈なのだが、認識方法はβと同じ「視認」となっている。 無理のないバイオⅡ 聖奈編で墓地の近くに一体だけ登場する。 基本的な動きはハンターαと大差ないが、即死技が異なり「丸呑み」を使用してくる。 無理のないバイオⅣ 基本はハンターαに近いが、若干動きが鈍く、 ハンターαが2マスごとに動くのに対しこちらは1マスごとに動く。 どうも正面ではなく真横に隣接すると、振り向くことも攻撃することもできないようで、一方的になぶり倒す事ができる。 隙が多いので倒しやすいが、攻撃力だけは高いので要注意。 迷宮大消毒 水辺から出現するトラップとして登場。本作においては倒すことはできない。 フロッガー 出典:オリジナル(バイオハザード3 LAST ESCAPE) 登場作品:OUTBREAK OUTBREAK 本作において登場する個体は、野生のカエルがT-ウイルスに感染することで自然発生したもの。 よって、厳密に言えばB.O.W.(Bio Organic Weapon=有機生命体兵器)ではなく、ハンターγとも区別されている。 これは原作におけるケルベロスとゾンビ犬の関係と同様である。 途中セーブができない本作の仕様上、大量に出現する雑魚敵でありながら即死技を持つために、相対的に脅威度が増している。 本作内で与えられている固有名称は、上述の開発チーム内での呼び名に由来すると思われる。 なお本作内で同じ立場であるイビーとは、あちらが固有名称が与えらずに行動パターンが本家と異なり、こちらは固有名称が与えられている一方行動パターンは本家に忠実と、対照的な扱いになっていたりする。 ブラインドハンター 出展:オリジナル 登場作品:新訳、G版、GⅡ版、野比のび太のDead Space 新訳 南校舎3階の蘇りしハンターと差し替えられているが、基本動作は変わらないようだ。 首狩りの硬直を狙えばC4爆弾1発で仕留めることも可能らしい。 G版 通常のハンターαを基に、大量のT-ウイルスを投与し強化された個体。 T-ウイルスの効果により表面の皮膚が腐敗し、視力を失ってしまったが、 聴力が異常発達し、身体能力も大幅に強化されている。 しかし弊害として、ハンター特有の命令を理解をするだけの知能の高さが無くなってしまった。 ただ狩猟本能のままに動き、見つけた獲物を切り刻むだけの存在である。 そのためB.O.W.としては失敗作であり、廃棄処分することが決まっていたようだ。 しかしバイオハザードが起きてしまったためか、逃げ出したいくつかの個体が研究所をさまよっている。 攻撃を食らった時は下手に暴れると死ぬまで解放してくれないようだ。 下手すると二回の攻撃で、首が飛ぶとか。 GⅡ版 基本的にはG版のものと変わらないが、やや弱体化しているようだ。 野比のび太のDead Space 無敵のボスとして登場。本作で登場するものは、正確には「リジェネレーター」であり、ハンターではない。 アルフハンター 出展:オリジナル 登場作品:ソードシリーズ ソードシリーズ 人面ハンター。ビジュアル的にキモい。 名前は内部データのもので低難易度版・高難易度版ともに共通。 高難易度版ではかなり機敏な動きを見せるが、EasyTypeの蘇りしハンターほどではない。 その異様なビジュアルや、人間が怪物に変化する描写などをみるに、CODE Veronicaに登場したモンスタースティーブがモデルではないかと思われる。 ただしあちらとは異なり斧は持っておらず、攻撃力も良心的で無敵ではない。 シャドウハンター 出展:オリジナル 登場作品:EI版、最終闘、迷宮大消毒 EscapeIsland ストーリーで重要な役割を果たす登場人物の一人(作中ではSハンターと省略)。 「タイラントの戦闘能力とハンターの汎用性を併せ持ったB.O.W.」を コンセプトとして、開発された試作の新型で開発者からは「Code:β」と呼ばれていた。 作中では無人島に迷い込んだのび太達を中盤までは陰から、 終盤では直接対面して脱出の手助けをするが……。 最終闘、迷宮大消毒 プレイヤーキャラの一人としてゲスト出演。 上級者向けの性能で扱いは難しいが、EI版で見せた勇姿が再現されている。 LOSSハンターβ 出展:オリジナル 登場作品:EI版 EscapeIsland Sハンターの量産タイプと思わしきB.O.W.。 通常のハンターαと比べ様々な点において強化されているものの、 オリジナル程の能力は獲得できなかったものと思われる(作中でのSハンター曰く「失敗作」とのこと)。 ゲーム序盤~中盤までは中ボスクラスの扱いであったが、 物語終盤からは他の雑魚敵に代わって大量に出現するようになる。 なお、ゲーム中盤に森に戻った際に現れる三体のLOSSハンターβは倒すことはできない。 負け確定イベントなので注意すること。 赤ハンター 出展:オリジナル 登場作品:Insanity Destiny Insanity Destiny ハンターの強化型と思わしき新型B.O.W.。GⅡ版に登場したアレクシアの様に、炎を操る能力を持つ。相手は機敏な動きをするのに対し、こっちは移動速度が大幅に低下する武器しか使えないので倒すのに一苦労する。 ゲーム中で正式名称は確認できず、内部データ上でも「赤ハンター」又は「ハンター赤」としか表記されていないため正式名称は不明。情報求む。 キャラクターファイル目次
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【BIOHAZARD】レベッカ風 着用例 クリックすると大きい画像が表示されます 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 バンダナ マルーン 10000 着用は任意 Tシャツ グリーン 500 LOWER BODY グリーン 1000 スソを捲くっている プレートキャリア(RATPT01採用タイプ) ホワイト 5000 レッグホルスター (Cタイプ) セージグリーン 100 ホワイト、腰のポーチのみ レザーグローブ(オセロット愛用) (色固定) 2000 タクティカルブーツ&ニーガード(RATPT01採用タイプ) グリーン 1000 グリーンとホワイトのツートン - - - 武器 MP5SD2(※1) 合計rwd 19600 迷彩効果区分:森林 ※1 実際はサブマシンガン(MP5カスタム仕様) 備考 ラクーン市警特殊部隊「S.T.A.R.S.」ブラヴォーチームに所属。化学や薬品の精製・調合に関するエキスパート。
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【BIOHAZARD4】レオン風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 - - - #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルジャケット #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。コヨーテブラウン 1000 実際はブラウン? TシャツのブラックでジャケットなしVer #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 LOWER BODY #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 1000 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 - - #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 レッグホルスター (Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 100 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 レザーグローブ(オセロット愛用) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。(色固定) 2000 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルブーツ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 50 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 - - - 武器 - 合計rwd 1600~2050 迷彩効果区分:市街・暗闇 備考 グローブはオセロット愛用のほうがいいかも -- 正しくカキコ (2009-01-17 14 52 26) 確かに -- reon (2009-01-17 17 04 36) 顔もいじくれればいいのに・・・せめて髪の毛だけはキャラ作成後にも変更可能であってほしかった・・・ -- スネーキング (2009-04-17 21 05 43) ↑同感。髪型くらいは少々のリワード払ってもいいからもっとバリエーションが欲しい。 -- 名無しさん (2009-04-17 21 17 12) レオンの画像持ってるひとUP頼む -- 名無しさん (2009-04-29 20 53 34) 名前 コメント
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【BIOHAZARD】レベッカ風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 バンダナ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。マルーン 10000 着用は任意 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 Tシャツ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。セージグリーン 500 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 LOWER BODY #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。グリーン 1000 スソを捲くっている #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルベスト(Aタイプ) - - ホワイトの耐刃アーマーベスト #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 レッグホルスター (Cタイプ) - - ホワイト、腰のポーチのみ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 レザーグローブ(オセロット愛用) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。(色固定) 2000 実際は指を出せるタイプ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルブーツ&ニーガード(RATPT01採用タイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。グリーン 1000 グリーンとホワイトのツートン #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 - - - 武器 MP5SD2(※1) 合計rwd 14500 迷彩効果区分:森林 ※1 実際はサブマシンガン(MP5カスタム仕様) 備考 ラクーン市警特殊部隊「S.T.A.R.S.」ブラヴォーチームに所属。化学や薬品の精製・調合に関するエキスパート。 TシャツをUTの白いヤツに変えてもいける様な気がする -- 名無しさん (2008-12-20 16 07 21) 初代のやつにしたいならバンダナ赤を -- 名無しさん (2009-03-15 01 09 56) グローブ -- 名無しさん (2009-03-16 23 54 01) これ… 出来る人、写真UP頼む… -- 名無しさん (2009-04-18 18 40 09) 名前 コメント