約 3,608,638 件
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/236.html
キャラクターファイル目次 はる夫 出典:ドラえもん 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作ドラえもん のび太のクラスメート。ジャイアンより小柄だが、太っている。怖いものはクモ。かなりの大食らいである。 趣味は懸賞応募、キャッチボール。鼻クソを集めてボールを作ったことがある。 野球チーム「ジャイアンズ」のメンバー。安雄とともにしばしばジャイアンにしごかれている。 ジャイアンやスネ夫や安雄同様にのび太をバカにすることもある。 また、町内一周マラソンの結果によると、安雄より持久力は劣り、スネ夫よりは上である。母親が登場したことがある。 また、「ブク」という名前の犬を飼っている。名前は17巻「ドラ焼き・映画・予約ずみ」で登場する。 テレビアニメ第2作第1期「記憶掘り出しビデオ」では、安雄らしき少年と共に登場するはる夫らしき少年が、静香から「一郎」と呼ばれるシーンがある。 スタッフが彼の名前を忘れていたための単なる脚本ミスの可能性も捨てきれないが、これを苗字として「一郎 はる夫」がフルネームではないかとする説もある。 またテレビアニメ第2作第2期では、名前の表記が「はる夫」から「春夫」に変更されている。 テレビアニメ第2作第1期にも出演するが、当初は「少年B」などという表記にされていた。 2006年11月3日放送の「税金鳥」以降は、テロップに名前が表記されている。 作品内の登場回数の順位は、安雄に次いで第10位である。 本家のび太のBIOHAZARD 原作バイオハザードにおけるエンリコ・マリーニに相当する役回りで登場。 ススキヶ原で引き起こされたバイオハザード事件の裏にある、大手製薬会社アンブレラ社の陰謀と、その手先となった裏切り者の存在をのび太に明かそうとした際、物影に隠れていた出木杉に急所を撃たれて死亡する。 原作の役どころに比べて見せ場が追加されている安雄とは異なり、原作そのままの非常に淡泊な扱いだった。 なお知名度の低さから良く勘違いされるものの、安雄とはる夫は上記の通りれっきとした原作ドラえもんのキャラクターである。 決してのびハザオリジナルのキャラクターではない。 arrange mode版 初めて、彼の救助イベントが用意される。 とはいうものの、彼の唯一にして最大の見せ場である、黒幕の暴露とその直後の暗殺というイベントを完全に喰われてしまい、役どころ的には本家以上に美味しくないかもしれない……。 G版、GⅡ版 G版において「グレネード安雄」として安雄がフィーチャーされたこととは対照的に、はる夫は本家そのままの役回りで、プレイヤーキャラに昇格することは叶わなかった。 GⅡにおいては、死んだはずの静香が復活し、敵ボスアレクシアとして再登場したのに便乗し、彼もまた敵ボスT-レディーとして再登場を果たす。 まさかの女体化を披露しプレイヤーに強烈なインパクトを与えるも、かたや静香がデイライトによる救出イベントが用意されていたにも関わらず、またしても彼の救助イベント及びプレイヤーキャラ化は用意されていなかった。 これがレギュラーキャラとモブキャラの差ということだろうか。 最終闘、迷宮大消毒、Left 3 Dead、Insanity Destiny モブキャラの安雄や健治どころか、1作限りのゲストであるマリアやシャドウハンター、果てには過去作品には一度も登場したことが無かった豆腐やハンクまでもがプレイヤーキャラになる中、ほぼ皆勤賞である彼は、やはりと言うべきかプレイヤーキャラには選ばれなかった。 安雄に便乗し「タイタンはる夫」を自称するも、いまいちインパクトに欠けるのか、この設定はLeft 3 Dead、Insanity Destiny等の作品に受け継がれることもなかった。 更には安雄の特技から「タイタンはる夫」が削除されたことに伴い、登場そのものが無くなってしまうという体たらく。 彼の受難は続く……。 本家のび太のBIOHAZARD2 クリア後に行くことができるおまけ部屋では坑道まで一人で辿り着いていることから、かなりの実力者だったのではないかと考察されている。 既に死亡しているため、本編での出番は無し…。 OUTBLAKE シナリオ1にちらっと出てくる。 自分は疲れたなどと言って、休憩所?で休んでいるのを警察官に一時間前も同じことを言っていた、と呆れられるシーンが。その後、外から悲鳴などが聞こえてどこかへ逃げてしまう。 その後、警察署に避難したようだが、避難所をたらい回しにされたことに立腹し、警官から鍵を奪って留置所内に閉じこもってしまった。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/207.html
キャラクターファイル目次 緑川 聖奈緑川 聖奈(洗脳) 緑川 聖奈 出典:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 本家のび太のBIOHAZARD のび太達とは別に、偶然街を離れていて無事だった生存者。 のび太達が通う小学校の生徒会長であり、テニス部の部長。 生徒会長や部長という肩書から察するに、おそらくは小学6年生だと思われる。性格は真面目で礼儀正しく、人当たりもいい。 部活での経験からか、応急手当のスキルがあり、安雄救出イベント後に彼女を待機させた場合、3回だけ手当をしてもらえる(この場合全回復)。 またバイオゲラス戦で猛毒に冒された場合、一時的に操作キャラが聖奈に交代し、のび太の為に血清を探しにいくイベントがある。 この際、TPを10消費してスキルの応急手当てを使うことで、自身に応急手当が可能(この場合は止血効果及びHP35回復)。 なお聖奈交代イベントの際、聖奈が死亡してもゲームオーバーにはならず、のび太が自分で血清を探しに行く展開となる。 ただしブレインディモスの組み付き攻撃中に聖奈が死亡した場合フリーズするバグがあり、こうなってしまうとやり直しを余儀なくされる。 (※リマスター版ver.1.09以降は修正済み。) 制御室の鍵を入手して旅館から学校に戻った際、聖奈を待機させていて彼女がまだ生存している場合、聖奈救出イベントが発生する。 この場合、2分以内に南校舎2Fの視聴覚室に行くことでハンター戦となり、これを倒すことで聖奈を救出できる。 実はこのイベント、無視しても聖奈が死亡することはない。 聖奈が死亡するのは、2分以上経過してから、"視聴覚室に入った"場合。 例え何時間経過しようとも、視聴覚室に入りさえしなければいい。 (ただしリマスター版ver1.8以降では放置すると死亡するよう修正された。) 原作バイオハザードにおけるレベッカ・チェンバースに相当する役回りで登場。 原作ドラえもんのヒロインである静香が、原作バイオのバリーとウェスカーを足して二で割った様な役回りなので、本作においての実質的なヒロインである。 EasyType版 本家では血清イベントの際だけの一時的なプレイヤーキャラだったが、本作ではとある条件を満たすことで恒久的なプレイヤーキャラにできるようになった。 その条件というのは、「∞スカーフを入手して、のび太を射殺する」こと。 ∞スカーフはともかく、まさかのび太を射殺できるとは思わないプレイヤーも多いだろう。 因みに、∞スカーフは南校舎1Fと北校舎2Fをつなぐ東連絡通路にある宝箱に入っている。 Nobihaza+版 まさかの黒幕化。本家のびハザとはやや性格が変更されており、男勝りで高飛車な物言いになっている。 arrange mode版 遂にのび太と並ぶ正規のプレイヤーキャラに昇格した。 彼女をプレイヤーに選択すると、のび太編とは謎解きやシナリオ展開が一部変化する。 無理のないシリーズ Iではロッカーから聖奈を救出するイベントがあり、ハンドガンを使ってロッカーを破壊すると聖奈さんもろとも死んでしまいゲームオーバーになるので、トンファーを使う必要がある。 本家などと違い聖奈で旅館を調査することになる。 ちなみに、この聖奈編はなかなか難易度が高い。 大広間でのフローズヴィニルト戦も聖奈編に含まれている。 またIIでは聖奈がティンダロスに致命傷を負わされる。 後のイベントで制限時間以内にワクチンを聖奈に届ける必要があり時間切れの場合は聖奈は死亡。バットエンドとなる。 救出した場合は後に聖奈編となりのび太を追って公園?を探索することになる。しかし、HPが50しかなくハンドガンしかもっていない。 おまけにハンターγや首なしゾンビといった敵も出てくる。これはキツい。 IVでは聖奈は生存しており、中盤でアンブレラの人間から逃げ回るというイベントがある。これがまたなかなか難しい。 最後に爆発を生き残った後にハンターγに襲われサーシャが身代わりになるというイベントまである。(二週目以降は全員生還する) この結末の続きがVのコードベロニカ編であり、大人になった聖奈(グラフィックは鳥柴)を操作することになる。 しかし、未完成の為最後までプレイできない。また、VにはIIの致命傷を負った後のシナリオが存在する。 ちなみにIIIではオープニングとエンディングのみの登場となっている。(エンディングは経過次第で登場すらしなくなる) The Dawn サドラーの配下に、拉致され教会に閉じ込められている。 のび太が救出後共に行動する。 原作バイオハザード4におけるアシュリー・グラハムのような役回りとして登場。 緑川 聖奈(洗脳) 出典:オリジナル(バイオハザード5) 登場作品:GⅡ版 原作BIOHAZARD ウェスカーに捕われたジル・バレンタインが、始祖ウィルス研究の過程で生まれた薬品P30を投与され、洗脳を受けている状態。 薬品の影響で身体能力は超人の域に達しており、垂直の壁を駆け上がり、クリス、シェバの二人を容易にねじ伏せる。 P30は効力を発揮する時間が極めて短いため、胸部に取り付けられた生体パーツから常に体内へ注入されている。 これを外すことで洗脳を解くことができるが、生体パーツの触手が体内に深く喰い込んでいるため、ある程度の攻撃が必要。 また身体能力に反して肉体そのものは通常の人間であるため、強力な武器を使用するとジル自身が死亡してしまう。 GⅡ版 T-ウィルスにより、常人の10倍近い身体能力に覚醒した聖奈が、背徳卿に洗脳されて操られていたもの。 不幸中の幸いか、まだ静香たちで実験されていたT・G・ベロニカなどの混合ウィルスは投与されていなかった。 バイオハザード5のウェスカー(人間体)との戦いの際、お供として登場する洗脳ジルをモデルとしている。 もちろん、彼女を倒してしまうと元ネタ同様にゲームオーバー。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/misonabe/pages/13.html
BIO HAZARD 5 バイオハザード5のプレイ動画まとめページ。 とはいえ、まだ2つしかありません。 裸一貫 難易度PROで初回プレイっぽくやっていく縛りプレイ、 ”アイテム引き継ぎ無し&稼ぎプレイ無しのプロフェッショナルモード”に挑戦。 【裸一貫】まとめページ
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/208.html
キャラクターファイル目次 ネメシストルーパーレヴナント アルマデューラ(ネメシス) ネメシストルーパー 出典:オリジナル(バイオハザード4) 登場作品:GⅡ版、(Insanity Destiny) 原作BIOHAZARD 孤島で待機している兵士。 訓練を受けており、村人や邪教徒が使用していた武器の一部に加え、スタンロッドやハンマーなどで武装、さらに防弾仕様の防具や古代の剣闘士のような鎧を装備した者も登場する。 ガトリング男などを除いて銃火器などは所有していない。 ゲーム中で入手するファイル(クラウザーが仲間に送った指令書)によればサドラー直属の配下だけでなく、クラウザーと共に教団に潜入した組織の構成員も含まれている。 GⅡ版 ネメシス(追跡者)生成には「ネメシスα」という寄生体が利用されていた。 背徳卿はそれを改良し「ネメシスβ」を生成。 その「ネメシスβ」を移植された、哀れな兵士達の成れの果てがこれである。 バイオハザード4に登場するガナードがモデルだが、寄生しているのはブラーガではなく、改良された寄生体ネメシスである点が異なっている。 Insanity Destiny Insanity Destinyの内容についてはこちらを参照。 レヴナント 出典:オリジナル(バイオハザード4) 登場作品:GⅡ版、(Insanity Destiny) 原作BIOHAZARD 最初は銃火器やナイフ、卓越した格闘能力を生かした攻撃のほか、シーカーと呼ばれる2種類の小型ロボットも用いる。 支配種プラーガの力を解放した後は、ブレード状に変形させた左腕で挑み掛かってくる。 ブレードは横に大きく開いて上半身を守る盾として使用することができ、ロケットランチャーの直撃でさえ完全に防ぐ。 体術の多くはボタンアクションで回避できる。 また、形態に関係なくクラウザーに対してはナイフによる攻撃力が大きく上昇する(マグナム級になる)。 GⅡ版 寄生体「ネメシスβ」を植えつけられた人間の成れの果て。 ネメシストルーパーより適正の高い者がこちらへと変異する。 肉体の強度がそこそこ高いため、トルーパーのように寄生体の中枢部分が露出することはない。 動作的には、バイオハザード4のクラウザー(最終)が一応のモデルになっている。 Insanity Destiny Insanity Destinyの内容についてはこちらを参照。 アルマデューラ(ネメシス) 出典:オリジナル(バイオハザード4) 登場作品:GⅡ版、(Insanity Destiny) 原作BIOHAZARD サラザール城の城内に飾られている甲冑の内部にプラーガが入り込んだもの。 甲冑内に張り巡らせた触手が人間の筋肉のような役割を果たし、手にした武器で攻撃を行う(ただし少々ぎこちない)。 頭部以外へはほぼ攻撃が効かない。 頭部に一定のダメージを与えるとガナードと同じく弱点の寄生体が露出し、閃光手榴弾を使って即死させる事も可能となる。 低難易度ではレオンとの戦闘はカットされ、アシュリー操作時にしか登場しない上、アシュリーは武器や戦闘能力を持っていないため倒せない。 その名前はスペイン語で「鎧」を意味する。 GⅡ版 バイオハザード4に登場するクリーチャー。 ガナードの鎧甲冑版のようなもので、本作でいうとネメシストルーパーの鎧甲冑版ということになる。 背徳卿しか入れないレベル4の警護役のはずなのだが、何でそれがジョージ(研究員ジムの日誌)と遭遇していたのかは永遠の謎である。 Insanity Destiny Insanity Destinyの内容についてはこちらを参照。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/215.html
キャラクターファイル目次 プラーガガナード マジニ市民 邪教徒 戦闘員 チェーンソー男 看守 アルマデューラ プラーガ 出典:バイオハザード4、5 登場作品:Insanity Destiny 原作BIOHAZARD 『4』に初登場した、他の動物に寄生し支配する寄生生物である。 『4』の舞台である地域を統治していたサラザール家が、城の地下で厳重に封印していたが、ロス・イルミナドス教団の教祖であるオズムンド・サドラーに篭絡された8代目城主のラモン・サラザールが、再び解き放った。 しかしプラーガは性質上、宿主がいないと生存できないため、ミイラ化したプラーガが発掘された当初は復活は不可能と思われていた。 だがプラーガの幼生が微細な胞子となって生存しており、発掘に駆り出されていた村人がそれを吸い込んだことにより復活した。 以後教団によって研究が進められ、生物兵器として活用されていくことになる。 ガナード 出典:バイオハザード4 プラーガに寄生された人間をガナードと呼ぶ。 ガナードは宿主の知識はもとよりその社会基盤をも受け継いでいるが、行動規範はあくまで寄生生物のそれであり、外部の存在に対しては凶暴なまでの排他性を示す。 宿主が異なる生物であっても意思疎通が可能(ただし例外あり)であり、全体としてひとつの社会を形成することがわかっている。 また、ガナード同士で会話をしたり、武器を使用したり、車の運転をするなど人間としての社会性や知能は高い次元で保たれている。 プラーガには一般種と支配種と呼ばれる二種類が存在しており、一部のボスキャラクターには自我を保つ(or宿主の自我や記憶を完全にコピーする)支配種が用いられている(但し、正体を現す際は一般種と同様に宿主の自我が消えてしまう)。 寄生状態が進行すると発作と吐血が起こり宿主の目が赤く変色する。 痛覚はあるので、攻撃されると怯む。顔、足が弱点だが、中盤から鉄仮面で顔を守るものも登場する。 なおガナードとはスペイン語で「家畜」の意味。作中で彼らが話す言語はスペイン語である。 彼らの会話をもじったユニークな空耳の多さが話題となり、「ファミ通」などで紹介された。 一般的に弱点は頭部へ設定されており、他の部位と比べて高いダメージを与えることができる。 さらにクリティカルヒットが発生した場合(ゲームキューブ版、Microsoft Windows版、Wii版では頭部が砕け散る。日本版では表現の自主規制で一部そうならない場合もある)は一撃で倒すことができる。 村人や邪教徒、戦闘員に対しては頭部や膝から下への脚部へダメージを与えることにより怯ませ、体術での攻撃が可能。 敵の動作としても、顔に照準を合わせると頭を反らして避ける動きをしたり、手で顔を覆う動きをしたり、中には鉄仮面を装備し顔への銃撃を完全にガードするガナードもいる等、多様化している。 マジニ 出典:バイオハザード5 登場作品:Insanity Destiny 原作BIOHAZARD スワヒリ語で「悪霊」と言う意味。ガナードと同様、寄生体(プラーガ・タイプ2、3)に支配された現地住民達の総称。 プラーガの改良に伴いコントロール面が向上しており、通常時は凶暴性を低く抑制する事でより人間社会に潜伏しやすくなっている。 それまで問題点の一つであった寄生から支配までの時間は、非常に早くなった上に共存後の宿主の身体能力がより向上した。 特に機動力の向上が顕著であり、ガナードよりも動作が機敏で、頭部を破壊されても吹き飛ばずに倒れて死亡するまで攻撃しようとする。 また、昼間でも寄生体を露出する事が可能で、前作とは異なりゲームの序盤からプレイヤーを追い詰める。 ただし強い閃光にはやはり弱いらしく、そうした攻撃には一撃で死亡する脆さもある。 元々すべての悲劇の原因は『4』でエイダ・ウォンがサドラーからプラーガ支配種のサンプルを奪った事であるが、厳密には彼女がそれがウェスカーの手に渡るのを阻止しようとしたものの、先回りされ結局ウェスカーが手に入れてしまった…という事らしい。 Insanity Destiny 原作同様プラーガを寄生されている。「Insanity Destiny」は、寄生している「プラーガ」は「バイオ5」のもの、ストーリーは「4」に近いものになっている。 市民 出典:バイオハザード4 登場作品:Insanity Destiny 原作BIOHAZARD レオンが最初に出くわすガナード。かつて人間であった頃をなぞるかのように、自分達の村で生活を続けている。 しかし、衛生観念の明らかな欠如など、人間からすれば違和感を持つ点が多い。 侵入者に対しては強い攻撃性を示し、手斧や包丁、鋤や鎌など身近にあるものや、ダイナマイトを武器として襲ってくる。 ダイナマイトを持ったガナードは付近に味方や爆薬が存在していても、敵が一定距離に接近すれば着火したダイナマイトを投げる。 また、村周辺のいたるところにトラバサミや落石等のトラップを用意しており、共同で防衛線を築いている。 プラーガの寄生経路としては、遺跡の発掘作業に従事した際、プラーガの幼体が胞子状に変化した物体を吸引して寄生されたパターンや、教団による強制的な移植処理を受けたパターンが確認されている(なお、この辺のノウハウに関しては部分的に『5』のトライセルが、この手段を模倣している)。 本作のエンディングにおいて、穏やかな村の生活が徐々に教団に侵食されていく様子が描写されている。 Insanity Destiny こちらは村人ではなく、のび太達の住む街の市民が寄生されている。 原作のように様々な武器を使用するといったことはなく、ナイフを構えてこちらに突っ込んでくる。 スライドアタックを使えば簡単に倒すことが出来る。 邪教徒 出典:バイオハザード4 登場作品:Insanity Destiny 原作BIOHAZARD ロス・イルミナドス教団の教徒達。スキンヘッドに白地のフェイスペイントを施しローブに身を包んでいる。 武器として大カマやフレイル、ボウガン、ロケットランチャーや固定式のガトリングガンに至るまで本格的な装備を整えており、距離を保ったり、二手に分かれるなど村人よりも戦術的な攻撃を仕掛けてくる。 また、攻撃を防御する盾や、鉄仮面を装備した教徒も登場する。黒・紫・赤のローブの3種が存在し、順に格付けされ能力が高くなる。 赤いローブを着た教徒はリーダー格の存在で、耐久力が高く、陣頭指揮を行う。 Insanity Destiny ロス・イルミナドス教団研究所に出現する。 ナイフだけでなく銃も使用するなど、知能は街の人々と比べるととても高い。 ダメージを食らわないようにするためには、より戦略的な行動をしなければならない。 戦闘員 出典:バイオハザード4 登場作品:(GⅡ版)、Insanity Destiny 原作BIOHAZARD 孤島で待機している兵士。訓練を受けており、村人や邪教徒が使用していた武器の一部に加え、スタンロッドやハンマーなどで武装、さらに防弾仕様の防具や古代の剣闘士のような鎧を装備した者も登場する。 ガトリング男などを除いて銃火器などは所有していない。 ゲーム中で入手するファイル(クラウザーが仲間に送った指令書)によればサドラー直属の配下だけでなく、クラウザーと共に教団に潜入した組織の構成員も含まれている。 単に「ガナード」と言った場合、村人、邪教徒、戦闘員の3種のことを示す場合が多い。 GⅡ版 GⅡ版の内容についてはこちらを参照。 Insanity Destiny 邪教徒と同じく、教団研究所に出現する。 こちらはナイフではなく、ブレードを使用して攻撃してくる。 ブレードは攻撃範囲が広く、さらに銃を持った奴も出現するので、 ダメージを食らわないようにするのはかなり難しくなっている。 チェーンソー男 出典:バイオハザード4 登場作品:Insanity Destiny 原作BIOHAZARD チェーンソーを武器として使用するガナード。チェーンソー男は布袋、姉妹は包帯で顔を隠している。 その容姿はホラー映画「悪魔のいけにえ」に登場する殺人鬼レザーフェイスを彷彿とさせる。 プラーガとの適合度が通常のガナードより高く、優れた筋力と耐久力と持っている。 強い破壊衝動に支配されており、一度敵と認識した者を執拗に追いかけ、チェーンソーを振り回す。 序盤から登場し、通常のガナードよりも体力がかなり高い上、攻撃を受ければプレイヤーは即死する。 ただし閃光手榴弾で通常のガナード同様怯む。一部を除いて無理に倒す必要は無いが、倒すと必ず高価アイテムかキーアイテムを落とす。 他のガナード同様に頭部へのダメージは他の部位より高く設定され、攻撃すれば頭を押さえる等で隙が生まれるが、これは攻撃の威力ではなく命中数によって発生する。 また攻撃をしている最中に限り、どの部位でもよいので1度でも攻撃を当てると必ず怯むようになっている。 他のガナード同様に梯子を昇る習性があるので、梯子を使えば安全に倒すことができる。 Insanity Destiny Chapter2「狂気」の中ボスとして登場する。チェーンソーによる攻撃は原作同様即死攻撃であるため注意が必要。 移動速度自体はそれなりなものの、攻撃動作は村人ガナードと比べ遅いため、パターン化はし易い。 武器を構えながらわざと攻撃を誘って、後ろに避け、攻撃後の硬直を切りつける、 そしてまた攻撃を誘って回避する、といった動作を繰り返すと楽に倒すことができるだろう。 難易度Genocideの場合、Chapter1「序章」のレオンとのび太が合流した際の戦闘にも1体追加で出現するようになる。 単体では然程脅威ではないものの、乱戦の場合は不意打ちを食らいかねないので、常に位置を把握しておくこと。 看守 出典:オリジナル(バイオハザード4) 登場作品:(GⅡ版)、Insanity Destiny 原作BIOHAZARD レオンのかつてのパートナー、元傭兵のジャック・クラウザー。 最初は銃火器やナイフ、卓越した格闘能力を生かした攻撃のほか、シーカーと呼ばれる2種類の小型ロボットも用いる。 支配種プラーガの力を解放した後は、ブレード状に変形させた左腕で挑み掛かってくる。 ブレードは横に大きく開いて上半身を守る盾として使用することができ、ロケットランチャーの直撃でさえ完全に防ぐ。 体術の多くはボタンアクションで回避できる。 また、形態に関係なくクラウザーに対してはナイフによる攻撃力が大きく上昇する(マグナム級になる)。 GⅡ版 GⅡ版の内容についてはこちらを参照。 Insanity Destiny グラフィック、基本動作はGⅡ版の レヴナント に準じる。動作的には、やはりこちらもクラウザーがモデルとなっているのだろう。 ただしあちらとは異なり、距離を取った際のダッシュ攻撃は行ってこない。 物語終盤、セワシ単独でこの看守3体を相手にする場面があるのだが、この戦闘の勝敗によってシナリオが分岐する。 アルマデューラ 出典:バイオハザード4 登場作品:(GⅡ版)、Insanity Destiny 原作BIOHAZARD サラザール城の城内に飾られている甲冑の内部にプラーガが入り込んだもの。 甲冑内に張り巡らせた触手が人間の筋肉のような役割を果たし、手にした武器で攻撃を行う(ただし少々ぎこちない)。 頭部以外へはほぼ攻撃が効かない。頭部に一定のダメージを与えるとガナードと同じく弱点の寄生体が露出し、閃光手榴弾を使って即死させる事も可能となる。 低難易度ではレオンとの戦闘はカットされ、アシュリー操作時にしか登場しない上、アシュリーは武器や戦闘能力を持っていないため倒せない。 その名前はスペイン語で「鎧」を意味する。 GⅡ版 GⅡ版の内容についてはこちらを参照。 Insanity Destiny 教団研究所B5Fに出現する。戦闘員と同じくブレードを装備しているため、攻撃範囲は広い。 一定以上ダメージを与えると、倒すことが出来る。 ただし、中ボスに出てくる黒騎士は、一定以上ダメージを与えると頭部が外れるだけで、さらに動きが早くなって襲ってくる。この状態でさらに一定以上ダメージを与えれば倒すことが出来る。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/kouryakugames/pages/15.html
BIOHAZARD オリジナルバージョン 攻略ページ 登場人物
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/294.html
BIOHAZARD 2を編集 ゲーム名 バイオハザード 2 GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SLPS-01222 - - - - ゲーム名 バイオハザード 2 デュアルショックバージョン GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SLPS-01510 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク(*1) GAME ID 変更しない CFWのバージョン 6.35PRO-B8 POPSのバージョン 6.35(Original from flash) ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る BIOHAZARD 2の動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol 52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 6.39PRO-B8 6.35PRO-B8 6.20TN-D 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 6.39 6.35 6.20 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.71 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 6.35PRO-B8 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造 アイコン・解説書 セーブデータ PSP用 PC用(エミュレータ用) PSP←→PCへの変換方法 PlayStation Archive
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/116.html
キャラクターファイル目次 ゾンビゾンビ改 アーマーゾンビ 首なしゾンビ 玉子ゾンビ スネ夫ゾンビ 聖奈ゾンビ 射撃ゾンビ 透明ゾンビ 頭脳ゾンビ 防護服ゾンビ 暴動鎮圧隊員 倒れた生存者 ゾンビ 出典:バイオハザードシリーズ 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 正確には「活性死者」と呼ばれる、T-ウイルスに感染した人間の初期段階。 ウイルスによる遺伝子変質で新陳代謝が活発化しており、強靭な力や、銃で撃たれても死なない体力を持つに至るが、 同時に細胞の壊死サイクルも早くなるため、外見は所々が腐り落ちた死体のようになっている。 ウイルスにより前頭葉が破壊されるため、思考力はほとんどなく、 代謝の増大に伴う激しいエネルギー消費から常に強い飢餓感を抱え、 「食欲」を満たすための食物を求めるだけの存在である。 感染前の習慣、記憶は多少残っているものの思考能力を失っているため、 行動は自分に関わりのある場所を徘徊したり、ドアの開閉を行うことのみに留まる。 本家のび太のBIOHAZARD 概ね原作バイオハザードと変わらない。 やはり作品の顔役のクリーチャーだからだろう。 EasyType・β他 タミフってたりジャンプしてたり回転してたりと珍妙なゾンビが存在する。 中には出鱈目に強いのが混ざっていたりするので注意が必要。 特にET版の学校北舎1Fにある、2-1教室に居る女ゾンビは桁外れの能力を誇り、俗に「最強ゾンビ」と呼ばれる。 このゾンビはHPが桁違いに多く、受けたダメージと攻撃力・移動速度が比例する特徴がある。 しかも一度入ると脱出が難儀。装備を固めず入る事は自殺行為だ。 また全身真っ赤なゾンビがいるが、これは後述のクリムゾン・ヘッドではなく全身ズル剥けもしくは全身が焼け爛れただけのゾンビである。 VXリメイク GC版バイオハザードの設定に準じ、倒すといずれクリムゾン・ヘッドとして復活する。 復活を阻止するためには、クリティカルヒットや至近距離のショットガンで頭部を破壊するか、もしくは死体を燃やす必要がある。 また当たり判定が本家のびハザより厳しくなっている。 通り抜ける時は本家以上の注意が必要。 無理ないシリーズ 無理ないⅡ、Ⅴに特徴的なゾンビが出現、 無理ないⅡの方は、ステージ後半の公園の所の墓場に、無敵のゾンビが出現。 クリティカルを出すと頭が吹き飛ぶが、なんと頭がない状態でも生きている。ただし、頭がなくなった場合、攻撃をしてこなくなる。 無理ないⅤでは、コードベロニカ編に防弾チョッキを着用したゾンビが出現する。 各詳細は該当の項目を参照。 G版 女子学生ゾンビの攻撃時の声がおっさんボイスなのに笑ってはいけない。 Arrange版 アイテムを持っているゾンビや、防護服を着たゾンビ、防弾チョッキを着たゾンビが出現する。 各詳細は該当の項目を参照。 Insanity Destiny版 中盤で出現。なお、このゾンビは他のシリーズと異なりウイルスにより発生したものではなく、プラーガの実験で、実験者とプラーガの適合に失敗した末に生じた失敗作である。移動速度が尋常ではない。 本家のび太のバイオハザード2 接近すると原作コードベロニカのように急に走り出すようになっている。さらに、通常の噛みつきだけではなく原作のような掴み噛みつきもしてくる。レバガチャですぐに振りほどかないとあっという間に体力を削られるのですぐに脱出する事。 The Dawn 本家のびハザ2同様に掴み噛みつきを使ってくる。 しかも、捕まってる間はゾンビ以外に攻撃を受け放題なので体力がどんどん削られる。 ゾンビ改 出展:バイオハザード2 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 登場するゾンビの多くとは違い、生物災害による感染に伴うものではなく、 実験により生み出された筋肉組織むき出しのゾンビのことである。主にラクーン地下研究所内を徘徊しており、 通常のゾンビを上回る攻撃力を誇る。ちなみに、これが変態した姿が、「リッカー改」へとなる模様。 本家のび太のBIOHAZARD 本家バイオハザードの設定と差ほど変わりはない。 ススキヶ原地下のアンブレラ研究所に、大量に出現する。 通常のゾンビと比べ、攻撃力・体力が共に高い。 EasyType・新訳 ボスモード後の通路には、これの体色が赤い個体が何体も登場する。 攻撃力・体力が通常のゾンビと比べ格段に高く、まともに戦ってはとても勝ち目はない。 なお、データ上は強化ゾンビという名前が付けられている。クリムゾンヘッドとの関連性はないだろう。 無理ないシリーズ ETのボスモードに出てきたものと同じ容姿の個体が何体か登場している。 このシリーズにで出てくるものには、能力が通常のゾンビと差ほど変わらないものもいるので、 単に全身が焼け爛れているだけなのかもしれない。 ただし、IVの廃墟になったススキが原には尋常じゃない強さの個体が2体いる。戦う必要はないが、戦うのならショットガンを10発近く使う事を想定すること。動きもめちゃ速いのでスライドアタックもキツイ。 ソードシリーズ 作中の難しい難易度(≠高難易度版)を選択すると、ETのボスモードに登場した赤ゾンビが各マップに配置される。 不死身でいくら攻撃しても無駄であり、攻撃力も非常に高いため戦わずに避けるしかない。 アーマーゾンビ 出典:バイオハザードシリーズ 登場作品:無理のないバイオⅤ 原作BIOHAZARD 一部のゾンビが身に着けているヘルメットや防弾チョッキには銃弾を弾く効果がある。 こうした防具を身につけたゾンビには防具に守られていない部位を攻撃して倒おそう。 多くの場合、顔面や脚が防具をつけていないので狙い目。 無理のないバイオⅤ? 「無理のないバイオⅤ コード・ベロニカ」のシナリオにて登場。独房屋上などに出現する。 攻撃モーションの間以外は、例え対戦車ライフルだろうが、あらゆる攻撃を遮断してしまう。 倒すためにはあえて接近して攻撃を誘い、上手く回避しつつ硬直している間に攻撃するしかない。 Arrange版のものとは異なり、攻撃する向きは特に関係ない模様。 首なしゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:無理のないバイオⅡ、ハイレベル版 無理のないバイオⅡ ゴミ処理場のマンホールの下の下水路に登場する。 体力が1500と異常に高く、クリティカル設定にミスがあるためクリティカル属性の攻撃をすると体力が200に回復してしまう。 無理に倒す必要は無いが、1500以上ダメージを与えれば首が取れる。 攻撃はしてこなくなるが、首が取れるだけで完全に倒すことはできない。 古いバージョンではハンターγが居る場所に配置されていた。 ハイレベル版 「記憶のドア」を入手できる東棟の4階の部屋に一体だけ登場する。 こちらは最初から首が取れており、その状態で攻撃してくる。 動作はキョンシーの様な動きで、攻撃速度はかなり速い。 玉子ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 本家のび太のBIOHAZARD 主人公である野比 のび太の母親、野比 玉子がゾンビ化した姿。夫である野比 のび助を殺害し、その肉を貪っていた。 のびハザシリーズにおける、記念すべき初の敵クリーチャーである。 初遭遇時に表示されるアニメーションは、多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。 勿論、この演出は原作バイオ1の中でも非常に有名なゾンビ初遭遇アニメのオマージュである。 ベースがのび太のママであるため、容姿が他の個体とは異なり一体しか登場しないものの、 それ以外に特筆することはなく、能力は他のゾンビと大きな差はない。 EasyType タミフルを所持している場合に死体を調べると、なんと服を脱がしてしまうことができる。 大量のT-ウイルスが付着しているらしく、この服を装備していると、体力が徐々に回復するようになる。 それにしても、いくら様子が変だからといって母親の服を脱がして、しかもそれを着るだなんて……。「のび太さんのエッチ!」 この他、2週目以降にタミフルを所持している場合、学校南舎地下一階の通路に透明なのびママゾンビが大量に出現する。 全部で16体出現するのだが、ダメージが通るのは1体だけで、他の影に攻撃しても倒すことはできない。 体力も異常に高く一見不死身に見え、1週目には出現しないこともあって、初めて見ると半端なく怖い。 ハイレベル版 難易度によっては、異常に強化される。 GⅡ版 とあるシーンで、ゾンビ状態ではないのび太のママが登場。 実は、数あるのびハザ改造版の中でも、これがゾンビでないママの初登場だったりする。 しかし、折角の初登場シーンだというのに、よりにもよってあんな形で登場とは不遇である。 野比のび太のDead Space 最初に殺られるザコだった今までの作品とは打って変わって、なんと終盤のボスへと大出世。 サ○ヤ人ばりの瞬間移動で背後にまわってきたりなど、今までとは行動パターンも大きく異なる。 スネ夫ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:Death Mode、Nobihaza+版 Death Mode スネ夫救出イベントに失敗した場合、イベント終了後に部屋から出ようとするとスネ夫がゾンビ化して襲ってくる。 攻撃力は10と通常のゾンビと変わらないものの、体力は260と通常の2.6倍もある。 おまけにダメージ設定にミスがあり、クリテカルヒットを出すと体力が150に回復してしまう。 このためクリティカルショットが効かず、コルトパイソンでは倒すことができなくなってしまっている。 幸い、イベント進行の都合上倒す必要性はなく、倒したところで何か手に入るわけでもないので、スルーしてしまって構わない。 Nobihaza+版 本作に登場するものは、厳密に言えばスネ夫ゾンビではなく、スネ夫によく似た少年のゾンビである。 スネ夫は別に登場しており、本物が死亡したとしてもゾンビ化することはない。 本作はGC版バイオをオマージュした作品であるため、原作におけるフォレストゾンビの様な扱いだと思われる。 ただし、体力は通常のゾンビより低く、自爆もしないためモデル程の脅威はない。 聖奈ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:無理のないバイオⅢ、無理のないバイオⅤ、ハイレベル版等 無理のないバイオⅢ 再発のステージで聖奈の救出に失敗すると、イベント中に街中にいるのを確認できる。 ただし姿を見る為には、負傷者を発見した上で助けず、爆破イベントをこなさないという両方の条件を満たす必要がある。片方だけでは姿を確認できない。 無理のないバイオⅤ 「聖奈編(無理のないバイオⅡ)」と「ジャイアン編(無理のないバイオⅢ)」のOPに登場。聖奈編では聖奈の脳内イメージとして登場し、ジャイアン編ではなぜかゾンビの群れにこのゾンビが混じっている。 ハイレベル版 聖奈によく似た姿のゾンビ。こちらに攻撃してくることはなく、無害な存在。 体力はとても低く、再生もしないので倒すのは容易。 南北連絡棟の真ん中の個室の中に一体だけ登場する。 野比のび太のDead Space 咲夜と一緒に逃げるイベントの際、一度だけゾンビの群れに混ざっている。 出現するのはイベントのみで、実際に戦うことはない。 なお、本作に登場する個体はゾンビではなく、ネクロモーフであるため、厳密に言えば「聖奈ゾンビ」ではない。 射撃ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:ハイレベル版 ハイレベル版 のび太の様な姿をしたゾンビで、ショットガンで攻撃してくる。 こちらを向いている時に軸が一瞬でもあうと確実に攻撃を当てられるので、決して軸を合わせてはいけない。 動きはとても鈍いので、見られていない隙に移動してしまえば問題ない。 透明ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:ハイレベル版 ハイレベル版 姿の見えないゾンビ。バイオゲラスとは違い完全に姿が消えているので、位置を特定するのは困難。 登場する場所は全て警告の立て札の奥で、薄暗い部屋の中で独特の唸り声が聞こえたらこいつがいる。 基本的な動きはゾンビと大差はないようで、隣接さえされなければ攻撃はうけない。 頭脳ゾンビ 出典:オリジナル 登場作品:Death Mode Death Mode 西洋甲冑や、仮面を付けた奇術師の様な姿をした謎の生命体。 ゲーム内においてはのび太から逃げるだけで攻撃してくることはなく、 単体では無害な存在だが、倒すことで何らかのアイテムを落とす。 しかし、倒すと一定時間、死神や幽霊のような物がのび太に憑依してしまう。 市街地と校庭、音楽室の三か所に、それぞれ異なる外見の物が一体ずつ出現するが、 校庭と音楽室に出現する個体は、クリアに必要な鍵と楽譜を落とすため、必ず倒す必要がある。 市街地に出現する個体は、倒すと救急スプレーを落とすが、クリアするだけなら倒さなくても問題はない。 因みに、憑依されたからといって動きが遅くなったりするわけではなく、これといったデメリットはない。 ただし、校庭に出現する個体のみ、憑依が解けるまで学校に入れないようになっている。 慌てずに、憑依が解けるまでの10秒間、ケルベロスから逃げ続けよう。 ゲーム中に、このクリーチャーに関する情報は一切でてくることはなく、その正体は不明。 内部データ上では「頭脳ゾンビ」と呼称されているものの、その外見は一般的なゾンビのイメージとはかけ離れている。 他に「ブレイン」との表記もあることなどから察するに、ホラーゲーム「SIREN」シリーズに登場する敵クリーチャー、頭脳屍人(「ブレイン」と読む)がモチーフだと考えられる。 個体によって容姿が大きく異なること、戦わずして逃げるなどの特性はこちらに準じているものの、無機的なその外見は元ネタと大きく異なる。 元ネタの様に、このクリーチャーを倒すことによって他の敵が動かなくなるといったこともない。 なお、本作には同じ「SIREN」シリーズの羽根屍人をモデルとするディスペルも登場している。 他にも「宇理炎」や「狩猟用村田銃」など同シリーズ由来のアイテムも登場しており、 作者が「SIREN」シリーズから強い影響を受けていることがうかがえる。 防護服ゾンビ 出展:Left 4 Dead 2 登場作品:arrange mode版 原作Left 4 Dead 2 もともとは CEDA (市民危険対策防衛庁) の職員であった感染者。 耐火防護服を着ていることにより、炎への耐性がある。 Arrange版 原作では耐火能力を持っていたが、残念ながら本作には炎属性の攻撃がないためこの設定は反映されていない。 通常のゾンビと異なるのは、クリティカルショットで一撃死させても首が飛ばないことくらいである。 なお、キャラチップのファイル名は「U.S.R.A.ゾンビ」となっている。 これは原作Left 4 Dead 2での防護服ゾンビの正式名称が「CEDA エージェント」であることへのオマージュだろう。 U.S.R.A.が何の略称なのかは不明だが、原作バイオハザードに登場するU.S.S.などから察するに、UはUmbrella社の頭文字ではないかと思われる。 因みに、アメリカ合衆国鉄道管理局 (United States Railroad Administration)の略称もU.S.R.A.であるが、おそらく関連性はないだろう。 暴動鎮圧隊員 出展:Left 4 Dead 2 登場作品:arrange mode版 原作Left 4 Dead 2 CEDA によって雇われた暴動鎮圧隊員。防弾着を着ているため、正面からのダメージは通らない。 ただし背面は防弾ではないので、殴るなどしてバランスを崩させて背面を攻撃すれば、あっさり倒すことができる。 Arrange版 原作での特性をよく再現されており、正面からの攻撃に対しては完全に無敵となっている。 しかし原作とは異なり、背面だけではなく側面からの攻撃も通用するため、左右に回り込めば簡単に倒すことができてしまう。 この辺りは、原作の様に体制を崩したりすることができないための配慮であろう。 倒れた生存者 出展:Left 4 Dead 2 DLC "The Passing" 登場作品:arrange mode版 原作Left 4 Dead 2 生前は他の生存者などと同様に武装してその身を守っていたが何らかの原因で感染してしまい、結果としてアイテムなどを持ったままの状態の感染者になった。 非常に高い体力と「逃げるように行動する」特性のため倒すのはやや難しいが、倒すと持っていたアイテム類をその場に落とすため、状況によっては非常に役に立つ感染者。 Arrange版 原作同様、倒した際に何らかのアイテムを落とす。 しかし、原作とは異なりプレイヤーから逃げようとはせず、体力も通常のゾンビと変わらない。 落とすアイテムは現在所有している全ての銃の弾丸と、三種類のハーブの中から完全にランダムで選ばれる。 ブルーハーブが出る確率もレッドハーブが出る確率も、マグナム弾が出る確率も変わらない。 (既にコルトパイソンを所持している場合。コルトパイソンを所持していなければマグナム弾はドロップ候補から外れる様になっている。他の銃器でも同様。) 目当てのアイテムが出なかった場合は、特に抵抗がないのであればリセットしてやり直すというのも一つの手だろう。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/224.html
キャラクターファイル目次 コウモリ 出典:バイオハザード CODE Veronica 登場作品:無理のないバイオⅤ?(新訳版、G版、GⅡ版) 原作BIOHAZARD 島に生息していた野生のコウモリが、T-ウイルスに感染した物。 サイズはあまり変わらないが、凶暴さが増しており、人間に積極的に襲い掛かってくる。 暗く湿った場所に群れで生息している。 走ったり銃を撃ったりして物音を立てなければ襲い掛かってこず、 またライターを装備していれば近寄られることはない。 無理のないバイオⅤ? 「無理のないバイオⅤ コード・ベロニカ」のシナリオにて登場。下水道に多数生息している。 下水道侵入時に閃光手榴弾を所持していれば、イベントで自動的に全滅させられる。 行動パターンや能力はカラスと完全に同一で、違うのは外見ぐらいである。 新訳版、G版、GⅡ版 これらの作品でもコウモリ型のクリーチャーが登場するが、こちらはボスクリーチャーのポスタルが分離した姿であり外見や動作も全く異なる。 体力が低いこと以外は全くの別物なので、詳しくはポスタルバットの項目を参照のこと。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/biohazard5/pages/14.html
BIOHAZARDシリーズでおなじみのクリス.レッドフィールドです。 今回の彼はBSSAという組織の一員です。