約 3,610,496 件
https://w.atwiki.jp/ungrotk/pages/25.html
ティンダロスとはのび太のBIOHAZARDの派生作品の無理ないシリーズに登場するB.O.Wである キャラクターの特徴 黄色い体毛に三つの頭を持ち目は赤い 名前の由来はティンダロスの猟犬かららしい 技や能力 本家BIOHAZARDのネメシスポジションであるため作中で恐ろしいほどしぶとく付き纏ってくる 主な登場作品 のび太のBIOHAZARDシリーズ その他 T-ウィルスに感染した雌犬から誕生したという設定 続編では量産されて複数存在する 強化個体も存在し瞬間移動に見えるほどのスピードで移動する 死ぬとなぜかケルベロスの死体に変化する アサケーツクスレとの関わり アサケーツクスレで製作中のゲーム、エア本さんの信仰RPG-ウディタ版-に登場する
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/232.html
キャラクターファイル目次 野比 のび太野比 のび太(ダンテコスチューム) 野比 のび太 出典:ドラえもん 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作ドラえもん 『ドラえもん』の副主人公。東京都練馬区在住の小学4年生。アニメでは小学5年生だが、放送初期は小学4年生だった。 時間経過による成長は基本的にない。原作で唯一、全話登場している。 勉強は駄目、スポーツも駄目、何をやらせても冴えない少年。 物語は彼の不幸な将来を変えるために、未来の子孫であるセワシから、主人公であるドラえもんが送られたことから始まる。 以降、困りごとがあったり、トラブルに巻き込まれるとドラえもんに泣きつき、ひみつ道具に頼ろうとする。 それに応じて出したひみつ道具を応用することに関しては、時折天才的なひらめきを見せるが、結果的に失敗することの方が多い。 大長編シリーズおよび映画シリーズでは上に述べた欠点もあるにはあるが、これをカバーして余りある勇敢な少年として描かれる傾向がある。 このことは作品内でもスネ夫に、のび太は大長編だとかっこよくなるという旨のセリフを言わせている。 (この傾向はのび太に限らずジャイアン等にも見られ、俗に「映画版補正」などと呼ばれることがある。) テーマソングとして「のんきなのび太くん」(作詞:ばばすすむ、作曲・編曲:菊池俊輔、歌:小原乃梨子)と「のび太くん0点」(作詞:マイクスギヤマ、作曲・編曲:沢田完、歌:大原めぐみ、セリフ:水田わさび) がある。 前者はテレビアニメ第2作1期、後者はテレビアニメ第2作2期の曲となっている。 よく小学生であるのび太が実銃を発砲したり、(例えゾンビ化しているとしても)人間を殺傷するのは不可能だ、と主張する人をみかけることがあるが、これは必ずしも正しいとは言えない。 こういった主張をする人々は、原作におけるのび太の能力や活躍を良く知らない場合が多いだろう。 原作漫画、とりわけ大長編においてのび太は天才的な射撃の才能を持っていると描写されている。 現に大長編「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」においては、プロの殺し屋であるギラーミンと早撃ちで対決し、見事これに勝利をおさめている。 外典ではあるが、漫画「ザ・ドラえもんズ スペシャル」においては早撃ちの名手であるドラ・ザ・キッドからも一目置かれている描写もある。 原作「ガンファイターのび太」においては、西武開拓時代のアメリカにて村を荒らす無法者相手に実銃で立ち向かい、実際に2発命中させ無法者を殺傷している。 この際のび太は、相手を負傷させてしまった罪悪感や血を見た恐怖で失神しているものの、その活躍により保安官に任命され、その後再び無法者が襲ってきた際は、勇敢に立ち向かっている。 このケースをみれば、仲間を救うためなどいざとなれば実銃で人(それもゾンビではなく生身の)を撃つことも不可能でないことが分かる。 (ただしアニメ版では、「うわぁ、重い!本物ってこんなに重かったの?」と実銃の重さに驚くだけで、発砲する描写はカットされている。) 残念なことではあるが、現実世界においても海外ではのび太達とそう歳の変わらない少年少女が、銃乱射事件を起こしたり、少年兵として戦うケースもある。 拳銃に限らず、ライフルやロケットランチャー等も含めて物理的に子供が銃を撃つことが不可能だというわけではない。 そもそも、のび太達が生活している「ドラえもん」の世界は、雷に打たれたり爆発に巻き込まれたりしても、全身が煤まみれになって髪がボサボサになるだけで済むような世界である(=ギャグ漫画の世界)。 我々が住む世界の常識と彼らが住む世界の常識が一致するとは限らず、そういった議論をすること自体が不毛であろう。 よく、ドラえもんの主人公はのび太だろ、と主張する人もいるが、これについては原作者が生前のインタビューで「ドラえもんが主人公でのび太は副主人公」と発言している。 本家のび太のBIOHAZARD 原作では副主人公であるが、本作では主人公として登場する。 作品のタイトルから分かる通り、本作品は劇場版ドラえもんシリーズに多用される、「ドラえもん のび太の○○」といったタイトル表記に、BIO HAZARDを当てはめたパロディー的作品である。 そのため、劇中でののび太の描写は原作やアニメ版のものよりも、大長編や映画版の様な、所謂「映画版補正」がかかった描かれ方をしている。 また作品の世界観やシナリオ展開が、ドラえもんよりもバイオハザード寄りとなっており、彼の台詞も原作バイオのキャラクターからそのまま借用されたものも多く、その結果原作ドラえもんの描写より冷静かつ大人びた印象を与えている。 尤も、これは本作だけに限らず、本作の製作者であるaaa氏の作品全般において見られる傾向でもある。 またaaa氏の作品に限らず、ドラえもんを題材にした二次創作作品においては、のび太が原作漫画、ひいては劇場版作品以上に「劇場版補正」がかかっているケースは少なくない。 kimeramode 何故かキャラクターの役割(というか存在そのもの)がそっくりそのままキメラに置き換えられているため、本作においては一切登場することはない。 「"のび太"のBIOHAZARD」派生作品において、この様なケースは非常に珍しい。 キルハウス編 本作は緑川 聖奈を主人公にしたミニゲーム作品であるため、のび太は登場しない。 無理のないバイオⅤ、のびハザT どちらものび太以外の視点から描かれた外伝作品であるため、のび太が全く登場しないわけではないものの端役としての役割に終始している。 無理のないシリーズ 原作ドラえもんの世界観を入れたために、どちらかと言えばドラえもんよりになった。 だが、それもII以降では通じなくなっている。 野比 のび太(ダンテコスチューム) 出典:オリジナル(ドラえもん、デビルメイクライシリーズ) 登場作品:新訳版、最終闘、迷宮大消毒 新訳版 主人公であるのび太が、アクションゲーム「デビルメイクライシリーズ」に登場するデビルハンター、ダンテの衣装を着たもの。 パスワードを入力することでのみ使用できる隠しキャラクターである。 対応するパスワードは「めいくらい」「ねばーくらい」「ますとだい」「だんておわた」の4つ。 最終闘、迷宮大消毒 操作キャラクターの一人として参戦。 セワシ(バージルコスチューム)と対になるキャラクターである。 デマオンの逆襲 本作の主人公として登場。 他の作品と違い、全編通してこの姿で戦う。 過去作のアクションの他コマンドでさまざまな技を発動できる。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/256.html
キャラクターファイル目次 野比 玉子 出展:ドラえもん 登場作品:(本家のび太のBIOHAZARD他多数)新訳版、GⅡ版、OUTBREAK 原作ドラえもん 副主人公野比 のび太の母。初期の作中(旧版)では「野比のぶ子」となっている話があるが、後に「玉子」に固定された。 夫は野比 のび助。38歳。旧姓が「片岡」。怠けた印象があるのび太にはやや厳しい専業主婦。 のび太たち家族からは基本的に「ママ」、のび助からは「きみ」とも呼ばれる。 また外部の人間からは「のび太君のお母さん」、「野比さん家の奥さん」と呼ばれ、本名の「玉子」と呼ばれることはほとんどない(公式HPおよびスタッフロールでも「ママ」とのみ表記されている)。 癖は舌で唇をなめること。また、のび太が使っていた(部屋に置いていた)ドラえもんの道具を、それが何かもわからず勝手に使ってしまった結果のび太やドラえもんたちが被害を受けたりと、作品中のトラブルメーカー的な役回りも持っている。 ニッと笑うと、女優の池内淳子に似ていると自称。 なお、のび太同様かなりの近眼であり、眼鏡を外すとのび太そっくりの「3」の字型のショボショボした目つきになるが、アニメ第2作2期では「眼鏡を外すとかなりの美人」という設定に変更され、その言動も時に「まだまだ若い」ものがあるように変更された。 家族は母親と兄(いずれも名前は不明)と弟の玉夫がいるが、父親は原作では一度も登場していない(のちにアニメで登場している)。 のび太としずかの息子であるノビスケにとっては父方の祖母。しずかとは嫁姑の関係となる。 本家のび太のBIOHAZARD 原作同様、のび太の母親である。 しかし、のび太達が無人島から日本へ帰ってきたときには既にゾンビ化しており、夫である野比 のび助を殺害し、その肉を貪っていた。 詳しくは玉子ゾンビの項目を参照。 本作においてはゾンビとしての登場にとどまり、生前の姿で登場することは一切ない。 しかし、スタッフロールのキャスト欄には、しっかり「野比 玉子」の名前がある。 EasyType他 本家のシナリオを踏襲している作品においては、扱いは概ね同じである。 新訳版 最初は本家同様ゾンビとして登場。 エンディング後のエピローグにおいて、生前の姿でも登場する。 ただし、会話イベントのみで、顔グラフィックや歩行グラフィックでの登場はなかった。 生前の状態で彼女が登場したのは、のびハザ派生作品の中でもこれが初めてである。 GⅡ版 ついに専用の歩行グラフィックが用意され、画面上に登場する。 ……とはいうものの、実際は背徳卿が見せた幻覚であり、実物の彼女ではないのだが。 幻覚イベントの際は、のび太がこの幻覚を打ち破るために、偽りのドラえもん、父親、そして自分の母親である彼女を殺害しなければならない。 この際に彼女が抵抗しながら発する言葉が精神的にキツく、かなり後味の悪い演出となっている。 作者曰く、のび太の心の苦しみを再現するために、あえてダークな演出にしたとのこと。 それにしても、数あるのびハザ派生作品で初めて画面上に登場したと思ったら、こんな仕打ちとは……。 彼女の待遇の悪さに、涙を禁じ得ない。 Insanity Destiny OP早々に女ガナードによって殺害される。 珍しくゾンビ化を免れたと思ったら何という仕打ちだろう…。ゾンビじゃないだけマシと言ってはいけない。 OUTBREAK 念願であった幻覚ではない本人が登場。勿論専用グラフィックも用意されている。 しかし登場するのは新訳同様にエピローグのみで出番は少なめ。 むしろゾンビ役での登場がない分、新訳よりも美味しくない役回りかもしれない……。 The Dawn 今作においては気絶していたのび太の夢の中でゾンビとして出てきただけである。 相変わらず酷い扱いである…。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/sesimu/pages/540.html
BAIOHAZARD5 ゲームプレイをしたものをレポート(?)的にまとめてみました。 001 002 上へ
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/201.html
キャラクターファイル目次 リーパー 出典:バイオハザード5 登場作品:GⅡ版 原作BIOHAZARD カマドウマの様な姿をしたクリーチャー。 昆虫等の小型節足動物の一種が漏出したウィルスの影響を受け誕生したもので、マップ上の大きな卵(この状態で攻撃しても倒せない)から人間の接近などにより孵化、襲い掛かってくる。 普段は6足歩行だが、敵の傍まで来ると2足歩行形態をとり、死神(Reaper)の鎌の如き前足で相手の胴体をボディーアーマーごと貫き致命傷を与える。 弱点は腹部と両肩から時折露出する白いコアだが、胴体部分の外殻は銃弾をはじき返すほど強固で、下手に攻撃を加えると視神経に作用して視界を歪ませる強力な毒性ガスを噴出し、狙いをつけることすら困難になってしまう。 また、腕や頭部が欠損しても瞬時に再生するほど代謝能力が高い。 グレネードランチャー(硫酸、閃光、電撃弾)なら身体のどこを狙ってもガスを噴出させず肩のコアを露出した状態になる。 GⅡ版 バイオハザード5に登場した昆虫型のクリーチャー。 本当はウロボロスウィルスで生まれた敵なんだけど、そこは「はは、こやつめ」とでも笑いとばして。お願いだから。 腹部に出るコアを攻撃しないとダメージにならないが、爆発物ならどこに当ててもダメージを与えられる。 捕まると即死なので他の敵と同時に出てくる時などは要注意。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/204.html
キャラクターファイル目次 T-レディー 出典:ガンサバイバー4 バイオハザード HEROES NEVER DIE 登場作品:GⅡ版 原作BIOHAZARD 改良型t+Gウイルス「試薬『v.0.9.2』」を自らに注射したモーフィアス。 タイラント特有の巨大な爪は、右手に生えており、ウイルスの影響で女性化し、足先がハイヒールのような形状になっているので、コツコツと足音を立てる。 自我を保ったまま変身しているため会話も可能(話し方や声も女性化している)。 素早い身のこなしでプレイヤーに迫り、体内から電撃を発し、弾丸を完全防御する電磁バリアを張るため通常の武器では倒せない。 倒すには特殊な武器が要る。 GⅡ版 ガンサバイバー4 バイオハザードの最終ボス。 TとGの混合ウィルスを投与された者が変異する。 電気を発生させる能力を持ち、電磁バリアを展開して攻撃を弾くことができる。 また、このウィルスで変異したものは、何故か性格も含めて女性化するらしく、T-レディの名前もそこに由来している。 本作に登場する個体は、試薬『v.0.9.2』によって蘇生したはる夫が変異したもの。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/118.html
キャラクターファイル目次 クリムゾン・ヘッドクリムゾン・ヘッド クリムゾン・ヘッド・プロト1 クリムゾン・ヘッド クリムゾン・ヘッド 出典:バイオハザード1(GC版) 登場作品:無理のないバイオⅤ、VXリメイク版、Insanity Destiny 原作BIOHAZARD 「V-ACT」と呼ばれるT-ウイルスの変種体によって、致命傷を負ったゾンビの体組織が変化し蘇ったクリーチャー。 体色が赤く変化し、ゾンビとは比べ物にならないほど動作が俊敏になっており、鋭い爪で襲いかかる。 クリムゾン・ヘッドの発生を防ぐ方法として、ゾンビを倒す際に「ショットガンなどで頭や足などの部位を破壊する」、 「火炎弾を装備したグレネードランチャーを使用する」「通常攻撃で倒した後に、火炎弾を死体に撃ち込むか、各所に置かれている灯油とライターを使って焼却する」などがある。 ただし、灯油や火炎弾の量には限りがあるため、すべてのゾンビを処理することは難しく、 「いつ、どこで、どのゾンビに対して行うのか。またはゾンビを倒さず逃げるか」などの戦略も重要となる。 無理のないバイオⅤ ほぼ耐久力とスピードを増しただけのゾンビである。 耐久力の方はバグがあるらしく運が悪いといつまで経っても倒すことができない。 VXリメイク 原作バイオハザードの設定を踏襲し、倒したゾンビが復活してこれになる。 何度も通るような通路のゾンビは手を出さないか処分するか、あらかじめ決めておこう。 こちらを見失うときょろきょろあたりを伺う動作が特徴的。 Insanity Destiny 小学校 南舎2F 東廊下 4-2に一体のみ出現する。 VX系の作品ではあるが、VXリメイクの様に倒したゾンビが変化してクリムゾンヘッドになることはない。 本作ではゾンビの移動速度が他作品と比べかなり速く、クリムゾンヘッドもその煽りを受け非常に素早くなっている、 キーアイテムの「相談室の鍵」を持っているため、クリアするためには必ず倒す必要がある。 ただし、攻撃動作後にかなり隙があるので向き固定移動を併用すれば倒すのは容易。 The Dawn 夜になった村や洞窟に出現。 攻撃のメインがひっかきに変わってる。また、掴み噛みつきも使用する。掴み噛みつきを食らってる時にも遠慮なく攻撃してくるので危険。 クリムゾン・ヘッド・プロト1 出典:バイオハザード1(GC版) 登場作品:VXリメイク版、Nobihaza+版 原作BIOHAZARD 人為的に作られたプロトタイプのクリムゾン・ヘッド。 あまりの凶暴性の高さに危険視され墓場の地下室に閉じ込められていた。 通常のクリムゾン・ヘッドに比べ体力と攻撃力が高い。 VXリメイク 一応普通のクリムゾン・ヘッドよりは強いが、クリティカルで一撃死するので人によっては強いと感じることもないかもしれない。 Nobihaza+版 原作バイオハザード1(GC版)の再現を目指している作品なので原作そのままのシチュエーションで登場する。 なお学校の裏庭や、地下においても同じグラフィックの敵が登場するが、SEや登場タイミングがら分かるように、こちらはリサ・トレヴァーであってクリムゾン・ヘッドではない。 (当時まだリサ・トレヴァーの固有グラフィック素材が用意されていなかったために、このグラが代用されていた。内部データを覗けば、「lisa」という表記が確認できる。) Insanity Destiny 終盤に一回のみ登場する。 動きが完全に化け物なので相手にしないのが一番だろう。 The Dawn 古城に出現。やはりVXに同様で少し強化された程度なので、とっとと強い武器で瞬殺しよう。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/newmgo/pages/168.html
【BIOHAZARD4】クラウザー風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ベレー マルーン 50000 Tシャツ ブラック 500 LOWER BODY チョコチップ 3000 チェストハーネス (Cタイプ) ブラック 300 レッグホルスター (Aタイプ) ブラック 100 レザーグローブ(オセロット愛用) (色固定) 2000 タクティカルブーツ&ニーガード(RATPT01採用タイプ) ブラック 1000 - - - 武器 - 合計rwd 56900 迷彩効果区分 砂漠 備考 ・レオン・S・ケネディの元同僚。 ・ナイフ戦術を始めとした白兵戦の達人。
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/241.html
キャラクターファイル目次 桜井 咲夜 出典:オリジナル 登場作品:G版、GⅡ版、最終闘、迷宮大消毒、いんぽっしぶる版、Insanity Destiny、Left 3 Dead(本家のび太のBIOHAZARD2)、The down版、野比のび太のDead Space G版 のび太達とは別に、偶然街を離れていて無事だった生存者。 保健室で探索チームを決めた際、のび太とチームになる。 操作キャラクターとしてはキックで間合いをとれることから、ゾンビ相手にはめっぽう強い。 基本的な武器は使えるので扱いやすいキャラだが、使える武器がショットガンどまりで高火力なものが少ないのが弱点。 本作で発した台詞の誤字である、「ごめんない」がとある実況で有名になり、一部の界隈でネタにされた。 しかしG版がG版Rebirthに更新されるに当たり、この台詞は削除されてしまった。 ネタにされすぎたことを作者が不快に思い削除したと憶測する者もいたが、続編であるGⅡ版でも「ごめんなさい」の台詞は健在である。 なお小説「空の境界」の登場人物である、両儀 式に似ていると言われることがあるが、作者曰く実際にモデルにしたらしい。 GⅡ版 本作の最初のプレイヤーキャラであり、全編通しての主人公でもある。 高度3000mの高さから落下したものの、驚異的な回復力を見せわずか10日で完治。 危機に瀕したことにより体内のT-ウイルスが覚醒、剛腕なジャイアンですら破壊するのに10日もかかった頑丈な牢屋の扉を、たった一蹴りで破壊するほどの怪力を得ている。 アウトローな者同士気が合うのか、セワシとは打ち解けるのが早かった。 T-ウイルスの完全適合者としてのポテンシャルは、背徳卿に隔離されていた緑川 聖奈よりも遥かに強力。 このことが、聖奈を人質に取っていた背徳卿にのび太達が付け入る隙を与える切っ掛けとなる。 エンディングでは、ルートに関わらずセワシと共に生存し、その後も行動を共にしているらしい。 プレイヤーキャラとしては、前作との間で能力の変化はあまりみられない。 敵味方共に全体的にインフレ傾向にあるゲームバランスの中、前作からの変化が少ない彼女は相対的に力不足が目立つ。 作中での描写はかなり超人的であり、ジョーカーキャラ的な演出から「メアリー・スー」扱いされてもおかしくないレベルだが、こういった批判を受けることはあまりなく、改造版出身キャラであるにも関わらず知名度や人気は高い。 これは本作中での彼女の描写が、映画版バイオハザードシリーズの主人公、アリス・アバーナシーそのものだからということも関係しているだろう。 或いは、単にプレイヤーキャラとして使ってみるとその強さを全く実感できず、探索パートで目立たないことが原因かもしれない。 最終闘、迷宮大消毒、いんぽっしぶる版、Left 3 Dead 操作キャラクターの一人として参戦。登場する際は、一貫して特殊アクションのキックを保有している。 Insanity Destiny 「G2名場面リメイク」にのみゲスト出演。本編には全く登場しない。 「~VSセワシ~」では操作キャラがのび太で固定されているため、実戦で使えるのは「~ドラ&聖奈戦~」だけである。 本家のび太のBIOHAZARD2 厳密に言えば咲夜本人ではないものの、蝋人形としてカメオ出演している。 野比のび太のDead Space 2500年代の技師として登場。自分が化け物になってしまうことに気付き、化け物になってしまう前にのび太を助けてくれ、タイムマシンを直してくれる。最終的にのび太と入れ替わりにタイムホールからゾンビ達の真ん中に飛び出して死んでしまう。が、本当は彼女はのび太の心の中の理性だった。 The Dawn版 2周目のクリア特典として使用可能。 体力・移動速度は標準値。Gシリーズと違ってメイン武器の歯抜けが少なく、グレネードランチャー・ハンドキャノン以外のカテゴリは何かしら装備可能。専用の近接武器「日本刀」は連打が利かない反面、チャージ中移動可能&殆どの雑魚を即死させる。 キャラクターファイル目次
https://w.atwiki.jp/nobitahazard-wiki/pages/205.html
キャラクターファイル目次 アレクシア 出典:バイオハザード CODE Veronica 登場作品:GⅡ版 原作BIOHAZARD 目覚めた直後のアレクシアが戦闘に際し姿を変えた物。 体形は人型をとどめているが、肌は石像の如き灰褐色になり、所々植物が絡みついたような姿になっている。 外気に触れると発火する血液や、触れるだけで外敵を発火させるなどの特殊な能力を有しており、捕まると体内に直接高熱を送り込まれて即死する。 傷を負い血液が流れるとそこから発火し、体内から消化液を出して攻撃してくる。 「BATTLE GAME」ウェスカー編のボス。 GⅡ版 バイオハザードコードベロニカに登場したボス。 ウィルスの力により、血液が発火するようという、なんだかとんでもない能力を持っている。 厳密に言えば「アレクシア」とは人名なので、本作のこのクリーチャーの呼称として使うのは変なのだが、性質的にはほぼ同じものである。 本作における「アレクシア」は、一度死んだはずの静香が、背徳卿により投与されたウイルスによって再生、変化したもの。 彼女を殺害するかどうかでシナリオの展開が変化する。 彼女を助けたければ通常の武器では攻撃せずに、アンプルシューターでデイライトを打ち込み倒す必要がある。 キャラクターファイル目次