約 1,146,123 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2232.html
略語 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】攻め 守り 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【端コンボ起き攻め】 略語 略称 技名 CR チェーンリボルバー マズル マズルフリッター AT アサルトスルー 【基本立ち回り】 【全般】 ノエル最大の利点である機動力を生かして狭い射程を補い、相手を翻弄し、相手を固めて崩すのが基本。画面中央、壁コンボがどれも安定したダメージで崩し性能が高い。コンボでのゲージ回収率も高め。 ラピッドキャンセルからのマズルフリッターを絡めたコンボが強力。 これらを把握した上でいかに相手に強力なコンボを当てて行くかが重要となる。 【開幕】 ダッシュ5Bを差し込んで様子を見たり、5B読みでダッシュ6Dor4Dしたり、下段、ジャンプ読みで2Dしたり、バックステップで逃げたり、ジャンプして上から揺さぶってみよう。 【接近方法】 相手にコンボを当てる射程に近づくには、相手の牽制をかわしながら近づく必要がある。素早いダッシュ、空中ダッシュ、2段ジャンプなどを使い相手の牽制空振りを見た瞬間に一気に間合いを詰める。 ダッシュはバックステップ、空中はダッシュ、2段ジャンプを織り交ぜて揺さぶって近づく、単調な動きは読まれるため注意。 【飛びについて】 ノエルは空中ダッシュが非常に早いため、相手の地上空振りの隙から一気に距離を詰めることができる。 飛び込みにはJCを主に使う。発生は少し遅いがリーチが長く便利。相手の対空系通常攻撃やガードはJ4Dでめくれるので頭に入れて揺さぶりをかける。 相手が技を振っている最中なら頭上からの強襲JDも使える。但しガードや避けられた場合はリスクがあるので注意。 JCは刺さり位置によってはJDや5Bなどに連携できる。 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 D系統の技には始動に部分無敵がついたものが幾つかあるのでそれを利用する。4D→刺し合い、突進技にカウンターをしかける上中段技殺し(下段頭上不可) 2D→敵の起き攻め下段攻撃離脱、めくり(飛び幅が広いため無駄打ちは注意) 6D→5B読みなど刺し合いからのコンボ狙い 部分無敵なので一点読みになってしまう上カウンターヒットで手痛いコンボを喰らうリスクもあるので注意。 派生技を利用したガード崩し中段(6B)下段(6D)を利用した揺さぶりからの崩し、CR中マズルでの中段立ちガード読み投げ、しゃがみガード読み2Dめくり、ATめくりなど色々。 崩し性能はそれなりに高いが投げ、直ガ切り返しによるカウンターを喰らう事があるため乱用は禁物。 相手にガードされてカウンター怖いと思った場合はブルーム、チャンバー、4Dなどで一気に離脱してもよい。 コンボ欄を見ての通りの重要なノエルのコンボパーツ 【ゲージの使い方】 攻め 固めへの起点に。チャンバー rc 拾いのコンボは相手を一気に押し込めるため壁寄せに使える。壁コンでのダメージ上昇も見込める。 コンボでのダメージを伸ばす。中段、JD、めくりからのブルーム rc マズルを絡めたコンボは大ダメージを狙えるため強力。 DD空ダ対空読みトールで刺し打ち、起き上がり無敵フェンリルで切り返し、コンボの〆に使って追加ダメージなど。 崩しにCR rc 微ダ 投げとか発動後隙ができる技をrcして攻め継続すると結構引っかかってくれる。 守り リスクの大きい反確技をrcで消す。3C振ったあと反確位置だったらrcで逃げるかrcしてもう一度3C。反確なのを知ってる人は引っかかってくれる。 CR反確な時とかもrcで逃げれる。 カウンターアサルト切り返し技が多くないノエルにとっては重要な切り返し手段。壁で追い詰められた時にはお世話になる。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 遠距離に居てもほとんど利点はない。オプティック牽制くらいしかできない。相手の隙を伺って一気に近寄るべし。 遠距離が得意な相手に固められた場合は落ち着いてガードしたりオプティック打ったりして隙を伺おう。相手が中距離近距離タイプで鈍足の場合は遠距離と近距離をうまく使い分けるといい。 オプティックでしびれをきらした相手を狩ったりスピードでかき回していくと相手は嫌がる。 【中距離】 5B5CJCを牽制で軽く振りつつ相手の空振りを見て近距離まで近づく。無駄な振りすぎは射程が狭い分差し込まれるので注意。 【近距離】 ノエルの最も得意とする間合い。2A,5A,5B,5Cなどで固めて2B、6B、CR、投げ等色んな手段で崩しにかかろう。6Bからのコンボは強力だが相手も警戒してくる上に見切られやすいため乱用は避け、ここぞというときに打ち込めるようにしたい 執拗な下段攻めで相手にしゃがみの意識をさせておけば、終盤に6Bが決まりやすくなる。 CRは派生中段と下段が非常に見切りずらく揺さぶりが強力だが直ガされた場合のリスクもあるので乱用は禁物。 【密着】 攻め ノエルの5A,2Aは発生が早くガードされると有利Fを取れるのでこれらで攻めの起点を作る。2B,6B,CR等を使って相手に揺さぶりをかける。 相手がガード一辺倒なら投げやマズルを使っていこう。 相手がバックステップで逃げようとしたら追撃5B5Cなどを引掛けにいく。バックステップが見えた瞬間にダッシュ2Bや3Cも刺さりやすい。 相手がジャンプして逃げようとしたら追撃JC、JA、空投げなどを使っていく。 相手に発生の速い小技で暴れられた場合は、発生の速い2Aや5Aで暴れ潰しにかかる。相手が下段以外の暴れ、無敵、昇竜を使う場合は4D暴れ潰しが有効。 下段一辺倒の場合は2Dでめくってやったりしてもよい。 守り まず落ち着いてガード。固めに入られたらバリアガード。投げも来るので投げ抜けの準備もしておく。相手の攻めが途切れる隙を狙って2Aや5Aを差し込んだり、バックステップで一旦距離を取ったりする。 空ダッシュとバックステップはそれなりに優秀で機動力が高いのでうまく使っていこう。 D技を利用した離脱方法相手が中段上段を多用してくる場合は4Dが有効。但しハイリスクハイリターンなので相手の癖をよく見て使う。 相手が下段を多用してくる場合は2Dで裏に回る。飛び幅が大きいためスカってしまう場合もあるが落ち着いて4Dなどで距離を取ろう 【画面端での攻防】 追い込んだ! 相手のガードを崩す技が優秀で、一気にHPを削りに行くことができる。相手の切り返し昇竜系の無敵技は4Dで潰せる他、ジャンプ読み空投げや2D等、相手に逃げられない立ち回りをしていこう。 キャラによっては壁際6Bからノーゲージで5000近く奪えたりするのでキャラ限コンボも少し覚えておこう。 追い詰められた! ノエルは切り返しが少ない欠点を背負っている。まずは落ち着いてガードやバリアガードで距離を取る。相手がジャンプしてきたらガンダッシュすれば下から抜けられたり。 4D,2Dでの離脱は一点読みだが選択肢として持っておこう。 ゲージを持っている場合はガードカウンターが有効。但し低姿勢の相手には当たりにくいので注意。リバサフェンリルも便利。ノエルは切り返しが少ないので結構ガン攻めしようとしてくる人が多いから当てやすい。 状況別 【空対空】 JC.JA.RB.バレットレイン(相手空中ダッシュ時など) 【地対空】 6A.6C2段目.4D(無敵が解除された部分があるため相手の先端当てにこするように) 【空対地】 JC.低空RB.相手反撃よみバレットレイン 【固め】 5A.2A.5B.2B.2Cなど 【被固め】 フェンリル.5A.2A.(ジャンプとおるならRB.低空JD.J4Dもあり) 【暴れ】 上記被固め+選択肢としては6D(相手上段攻撃時).4D(相手BとかCがみえてるなら)も考えられる 【暴れ潰し】 JD.5A.2A.J4D.4D(相手昇龍暴れをすかすため) 【基本起き攻め】 5Aからのガトリングルート.J4D.JD.6B.2B.2Cなど 【基本被起き攻め】 フェンリル.直ガ5A.2A6Dなど 【端コンボ起き攻め】 ある程度コンボができる経験者になると6C2~(以下)の〆技を行い自分に有利な状況で起き攻めを行う 6B 22B〆[[ダッシュ]]2B(スカ) 基本的な端コンボの起き攻め、22Bで〆た後にダッシュ2Bを行うと寝っぱ・前転受け身に引っかかるためそのままコンボを継続して行える。 また、緊急受け身で2Bが外れても受け身の硬直よりも早く2Bの硬直が切れるので固めを行える。 J4D 22B1〆ダッシュ2B(スカ裏周り) J4Dで壁背負いになり22B1で〆た後、最速緊急受け身に合うようダッシュ2Bをすると受け身のジャンプの隙間に2Bの低姿勢で潜り込み位置が入れ替わるため壁端を継続して起き攻めが行える、前転・寝っぱにも引っかかる。しかし一度壁背負いになるのでバーストを使われると一気に不利になるので注意する。 6B 22B1 2A〆5B(空中受身狩り) 22Bの後に2A入れて〆た後に空中受身した相手を空中ガード不可の5Bで狩りコンボにつなげる。通称ふぁんとむ式 ただ空中バリガや9受け身で抜けられたる場合がある。 〆 微dl(9or8)[[hjc]] J4D 8hjcだと表から裏の壁背負いJ4Dに、9hjcだと裏から表の壁端J4Dになる。 基本は9hjcで裏と思わせての表J4Dから揺さぶりをかけていきガードを崩していく。 ただねっぱや前転受け身で抜けられる場合がある。 〆 微dl9hjc (7or8)jc JB 7jcで表JB、8jcで裏JBになる、表裏揺さぶってる時にすると引っかかるが5A対空ができるキャラやよく見ている相手にはきっちり対空行動を取られる。また前転・ねっぱで抜けられる。 J4D〆 cr2D cr6(BorD) J4Dで〆た後そのままcr2Dでダウンしてる敵を飛び越えて壁端を維持しつつ緊急受け身をした敵に中下段の択を迫れる。 前転受け身はcr2Dに引っかかるのでそのままにコンボにいける。 ただ緊急受け身昇竜・ねっぱで抜けられる。 初心者にはここの情報がないのが悲しい -- (名無しさん) 2013-09-14 14 03 59 家庭用も出たことだし、少しずつでも埋まっていくといいなあ -- (名無しさん) 2013-10-30 19 44 29 一応ノエル使いで勝率75から80維持してるんで書いてもいいけど、書き方が分かんないです。 -- (名無しさん) 2013-11-12 10 33 50 ページの一番左上のタブの編集ボタンぽちっと押すと編集できるよ。 書式はすでにあるものを参考にするといいと思う。 -- (名無しさん) 2013-11-12 16 06 51 キャラ対策があればキャラ対策欄に書いてもらえるととても助かります -- (名無しさん) 2013-11-12 16 07 56 直してくれたかたありがとう。キャラ対策はとりあえず自分がやってどう感じたかがあるので自分ならどうするということになり、自分なりの対策になってしまうと思うんですが、それでもよければ書きます。 -- (名無しさん) 2013-11-13 09 25 55 覚悟を決めろ!派手に踊れ!アンスタンヴァルス! -- (名無しさん) 2014-02-13 14 58 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sisigamibangu/pages/92.html
立ち回り 編集者募集中 CTと比べ平均火力が上がり、各種攻撃も強化が目立ち、立ち回りが強くなった。 弱点と言えばリーチと攻撃発生の遅さぐらいに。 CTの時は対空技らしきものはGPつきの2Dくらいでバッタせざるを得なかったが、 CSでは5A、5Bの判定がかなり強化され、地上でも普通に戦えるように。 そのため地上に張り付き横押しで攻めると、非常に嫌らしく攻めることができる。 各種D攻撃の発生が高速化したために立ち回りで使いやすくなったが、ガードされるとjcできなくなったため、慣れないうちはあまりGPに頼らない方が良い。 ギリギリガードされなければ反撃を受けにくいが、状況は悪い。 CSの仕様なのか、転移で裏に回っても相手が即振り向いてくるので、反撃されやすいことにも注意が必要。 3Cで牽制をくぐったり、JA連打で空対空をとったり、置きJBで制空したり、空投げを狙ったりするのは相変わらず。 また、切り返しに阿修羅が増えたことが大きい。ゲージが50%あってトドメがさせる状況ならば狙っていきたい。 傘に発生保障がついたり色々強化されたため、自分が画面端で攻められている時に使ってみると案外切り返せるかもしれない。ただし釘を全消費することを忘れずに。 このキャラはコマ投げ、釘設置、豊富な崩し技、めくりJ4B、風林火山など、 ネタには困らない起き攻め特化キャラとして作られたと思われるので、 双掌打やJCなどでダウンをとってからの択で攻撃するとよい。 CTのページだが、基本的な動きが参考になるかもしれない。 項目別まとめ 未完成、CS版のリンク先もまだ作ってません。今はCT版のリンクへ飛びます。 対空 対空表 切り返し 割り込み 崩し 暴れ潰し コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/562.html
戻る [全般] 基本は遠~中距離で守るキャラ 発生の速い遠Cや無敵対空のトルネードキック(63214B or D)、アッパーの2Cを使って守ろう 連続技に乏しく、超必殺も連続技にしにくいので、 ガードキャンセル行動に回すことが多い リードされると逆転しにくいので、しっかりとした立ち回りで堅くいこう [遠距離] ベノムストライク(236B or D)が画面端まで届かないが、 ゲージ溜めも兼ねて撃っておく ダブルストライク(236236B or D)なら二発目が端まで飛んでいくが、 隙が大きいのであまり撃たないほうがいいだろう 遠めからの相手のジャンプには姿勢の低い3Dや遠Cで対空を狙う トルネードキックは横への判定がやや薄いので遠めの対空では使わないようにしよう [中距離] メインの牽制は遠C 発生が速く、小中ジャンプ防止にもなる これを相手が動いたら当りそうな間合いで振るのが強い 姿勢が低くなるスライディングの3Dも相手次第で使える ラルフや紅丸のような姿勢の高い牽制がメインの相手には使おう また、一部の飛び道具抜けにも使える 対空は2C、逃げジャンプや垂直ジャンプからのJD、トルネードキック 必殺技で無敵のあるトルネードキックをできれば使いたい 2Cで対空する際はキャンセルで弱ベノムストライクまで入れておくと、 相手の着地辺りにちょうど重なる事があるので入れこんでおこう 基本的に前には飛ばないが、もし飛ぶならJDを使おう ただし、キングは密着でないとつながらない連続技だらけなので、 よっぽど深く当てないとその後が続かない JD 遠Cくらいでも充分だと思っておこう [近距離] 困ったらさっさとガードキャンセルCD 全体の硬直が短いのでカウンターヒット時は当たり方次第で大ジャンプDによる追撃ができる 意外と対策されにくいのはサプライズローズ(623A or C) 密着で昇り部分からガードされると反撃されにくい 近Bからキャンセルで弱サプライズローズ出してみよう 投げは漏れる技が強いC投げを狙い 対になる下段の2Bからは2A トラップショット(623B or D)までつなげたい トラップショットのリーチが短いので2Bを複数回刻むと届かないのに注意 密着気味から2B 2Aまででヒット確認をしっかりしよう 相手の大きい隙には近Dから反撃 二段技なのでヒット確認も容易
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2236.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 ライチは棒所持と素手持の2種類の状態があるが、 基本的に牽制の刺し合いでは棒所持、 もしくは棒設置 解放での棒のバックアップがあるときの 素手状態で立ち回りをすることになる。 素手状態は切り返しとリーチに乏しいため、 棒を解放している状態、コンボ時、有利状況密着時の固め崩し時を除き 常時つかっていくには安定性が低い。 【全般】 棒所持は差し込み、待ち、逃げを主体とした能力に富む。 リーチの長い各種牽制、下段以外GPの一通、 バックジャンプ バックダッシュ攻撃など 相手を迎撃する手段が多いので、相手を丁寧に抑えていく。 切り返しの燕返しはめくりも含めた対空でも機能する無敵技。 飛び道具判定であることとフォローができないことを念頭に、切り札にどうぞ。 素手持では、固めや崩しで手数を増やせ、 展開の速い攻めを行えることが増えるのが特徴。 ジャンプキャンセルできる行動の増加、6Aのハイリターン化など 密着状態(有利状況)に特化した戦闘スタイルとなる。 棒発射直後に棒を追っていくことで、遠距離から一気に接近できる。 ただし、リーチの長いコンパクトな使いやすい牽制がないこと、 上述の燕返しが使えないこともあり通常立ち回りや守りに入ると非常に脆い。 清老頭、CA、バースト(OD)を使うことも考慮しよう。 【開幕】 BHJ、BJBDジャンプB、C(非常に事故りづらい) 5B(その場から判定の強い牽制の置き) 6B、微ダ6B(バクステ狩り、長牽制) 2B(下段) 後退しつつ4B待機(様子見兼対空) 一通、一通派生(相手の動きに対応) あたりが候補か。 基本的に迎撃ぎみに始めると無難。 ただし、距離を開けると面倒な一部キャラ相手の場合は、 開幕からは逃げずジリジリと距離を詰めていくことも考える。 【接近方法】 棒を設置、解放してから それを追従して素手状態で追っかけて攻めを行うのが基本。 故に、安全に設置しやすい中~遠距離間に一旦離れるのがベター。 相手が棒ガード中に攻められれば比較的安全に固めと崩しができるし、 万が一こちらが何か喰らうことになっても棒が戻ってくるため安心。 もちろん相手もその流れを潰しに接近してくることがあるが、 ライチ側も一通、4B、燕返し(、設置横四風)などで迎撃できる。 もちろん、後ろに空間があるなら更にBJBD等で逃げるのもいい。 こうした待ちを安定して行えれば、一転して懐に入りにいく等の奇襲も活きる。 相手の動きを見て、読み、冷静に対応していくこと。 【飛びについて】 両JA→自分より上の相手への空対空、JA→空投げによるリジェクトミス狙い 両JB→主力。迎撃主体で置くor逃げつつ置く。横に強い。空対空では攻めにも○ 棒JC→JBと用途が似ているが、発生遅く判定強い。壁付近でCHのリターンが高い 棒JD→主力。斜め下の相手に強い飛び道具。対空ずらしにも。その後に多彩な行動可。 棒J2D→主に崩しで使う。地上の相手を飛び越して使用、ガードされても状況有利 素JC→発生の速い、下方向へ強い攻撃。2A対空させづらい。 【ダメージが取れる飛び方】 率直に言って、ダメージに即結びつく飛び方法が非常に少ない。 空対空から高いダメージを出しづらいのは仕方ないこととして、 地対空状態において、展開の早い空ダから出せる下に厚く強い攻撃が無いためである。 なので単純に上から攻めても落とされて逆にターンを奪われる危険性が高い。 そのため、空中ダッシュで相手を飛び越しつつJBでの撹乱、 対空つぶしのJDで丁寧に抑えていく、 そういった布石としての飛びがまず非常に重要になる。 ただ、横の棒解放からの空ダJC→JB、空ダ深めJCは通りやすい方。 ガードさせてしまえば、固め崩しのチャンス。ヒット時は勿論コンボへ。 【ドライブの使い方】 とりあえず設置して解放したらいいんじゃないかな ただ、設置後に解放できずに固められたりコンボ喰らうのだけは注意 【ゲージの使い方】 ライチのゲージ消費行動には有効な物が多い。 RC、CAはもちろんのこと、CTもライチは強力。 コンボの〆を清老頭にすれば、火力アップの他、 中央からでも相手を大きく離せるという利点がある。 自分にとっての好ましい運用法を見つけよう。 攻め CT→固めと崩しに。自当たり判定が後ろへ。6Dから出すと強力(対策もされやすい) RC→コンボの底上げ、連携の強化。 コンボ例)2A 5B 5C 6D(2) RC 一通B 後小手 3C 棒1 (空)発 微ディレイ中 棒2 6C 燕返し 5B 5C 6D(2) RC 一通B 後小手 5B 3C ~(以降は上と同じ) 連携例)ガンダッシュ密着2A(RC) 即微ダ投げ→投げ抜けミス狙い 6D(1)~1段目即RCして固め崩し、2段目直前RC投げ、2段目直後RC固め崩し 素6C(1)~RC2B(下段)、RC6A(やっぱり中段)、RC投げ、RCせずにCT 清老頭→コンボ〆でお手軽火力アップ。状況有利。画面奥までふっとばせる。 緑一色→飛び道具属性の差し込み。少ないが〆の火力アップに。OD時は火力アップに大きく貢献。 国士→縦はコンボ火力アップにわりと重要。横はガード「させられれば」崩しにいける。 AH→立直コンいけて、かつ清老頭するまでにバーストされそうな時に。まあわりとどうでもいい 守り CA→棒被所持でも暗転しない切り返しが行えるのは大きい。低姿勢に当たらないので注意 清老頭→無敵時間が長いので切り返しに、でも発生やや遅。打撃属性の差し込み運用が無難か RC→上記2つの行動を、もしガードされても隙消しできる。ヒット確認しよう。 【距離別立ち回り】 ライチは基本的に中~遠距離での迎撃ぎみの構えが基本のキャラであるが、 崩す時は近距離に踏みこまなければいけないし、 相手がライチ以上の遠距離キャラだった場合は むしろ近距離戦に持ち込んだ方がいい場面もある。 つまりは臨機応変に、自分の望んだ好ましい距離、リズムで戦うことを心がけること。 【遠距離】 基本は棒設置して解放すればいい。解放には微タメも織り交ぜる。 あえて設置せずに棒所持状態で接近し抑えにかかるのも悪くはない。 遠距離が強いキャラ相手では特に、そうした地道なライン上げも有効な時はある。 横解放→本体と一緒に攻めこめる。微タメ解放すれば更に安全。 縦解放→上の逃げを抑える。上から一緒に攻め込むのもよし。 横四風→遠距離では守り、中距離では攻めにも。当たればコンボの多段大範囲の守り。 縦四風→上に同じく。ただ横の方が汎用性は高いか。 なお、超遠距離からでも差し込める技を持つキャラは少なくないので、 遠距離にいるからといって全く画面を見ていないと痛い思いをするので注意。 【中距離】 棒所持時の各牽制が大きく活きる距離。 基本的に地上牽制のリーチが長く、何をやってもイヤがらせできる。 ただし、上からの攻めとリーチの長い下段には気をつける。 上からの攻めは、一通GP派生、一通A差し込み、4B、JA、空中投げ、JA 空中投げ リーチの長い下段は、一通C差し込み、置き2B、置き3C、6D、J2D(スライディング系) などが対応策として該当する。 そのほかにも、別に無理して付き合わなくてもよいので バックステップ(2)、BJジャンプB、BJBD、HJなどで様子見をするのも混ぜるとよい。 ライチ側は大雑把な牽制が多い。だからこそ丁寧なガード様子見や逃げも活かすこと。 【近距離】 状況有利なら、固めをしたり増長した棒設置から素手状態の崩しへ行くとよい。 ただし、ライチ側の固めは直前ガードをしやすく割り込みやすいので、 時には途中で止める、5Bから後ろジャンプで様子を見るなど組み込んだ方がよい。 途中で止めていれば、暗転系無敵技に対して燕返しや清老頭、ジャンプでキャンセルして対応できる。 状況不利なら落ち着いて逃げるかガードする。 燕返ししても良い、が外したら非常にマズいので覚悟を決める。 その後のフルコンボも痛いし、コンボ後も素手状態で守らなければならないので。 あと、暴れの選択肢も結構大事。 崩そうとする意図が見え見えだった場合は2Aや5Bなどで暴れてしまおう。 発生の遅い中段や開いた距離からのダッシュ投げ等におしおきできる。 特に、棒5B暴れがカウンターすれば棒6Cが連続ヒットするので、 5BCH 6C(2~3) 2D設置 5B 3C 棒1 空発 微ディレイ中 棒2 微ダ5B 4B 一通A 前小手 白 発 槍槓 裏周り6C 3C (後小手)解放タメ 上記のような痛いコンボを入れることもできる。 【密着】 一つ上の欄とほとんど同じ。 上に逃げてみるのもいいが、空中投げにはしっかり対応して抜けること。 ちなみに今作なら4Bがあるので、反応できれば空投げ、JA 投げ等にもリスクを負わせやすい。 【画面端での攻防】 特に攻められている時においては、冷静に対応する気持ちを心がけること。 追い込んだ! 棒非所持状態であれば、なんとか読み勝ちダメージを取っていきたい。 6Aを組み込んだガトリングからの崩しの他、ジャンプキャンセルや棒解放で 変則的な動きを取り入れると相手のリズムを崩しやすい。 棒所持状態では、固めの密度が物足りないため早めに棒を手放したい。 固めの5B、5Cからキャンセルで棒を設置するほか、 6D(固め)、4D(中段)などで設置しつつ攻撃できる。 総じて6Dが使いやすいが、2段目を直前ガードされると密着で微不利になりやや危険。 1段目を当てないように出すと直前ガードはされにくいかもしれない。 また、6Dについては上述にあったと思うが1段目からCTを出すと強力。 最低バリガさえさせられれば、棒所持状態での嬉しい間合いで再度固めが始められる。 ただ、棒を手放すということはリスクも増えるということを忘れてはならない。 素手のライチの固めは、棒所持時より密度は高いものの割り込まれる可能性は0ではない。 よって、あえて固めや素手状態に移行せずに、棒5B BJBDで間合いを離す等も悪くない。 相手の無敵技での割り込みへのおしおきや、直前ガードしようとしたリズムを崩せるし、 棒所持状態では、端が絡んだ時には空中の相手に6B差し込めれば大ダメージが狙えたり、 各種一通ABCによる差し込みをプレッシャーにできたりとできることは沢山ある。 立ち回り同様、的を絞られない動きを目指していこう。 追い詰められた! 大変よろしくない状況だが、落ち着いて対応する。 早めに相手のターンを終わらせるために、ガードするだけではなく色々な行動を取捨選択しよう。 いつでも使えるものとして有効なものは、 ①カウンターアサルト②清老頭③(ハイ)ジャンプ④バックステップ⑤暴れ2A、5B⑥4B⑦バースト⑧OD 色々な手段があるので、直前ガードを狙いつつ以上の選択肢を取る。 ①と②はゲージを50所持していなければ使用不可。⑦と⑧はODが溜まっていなければ使用不可。 ①は一見手堅いが、低姿勢牽制に回避される。狙われる可能性があり、偶然避けられることもある。 ②は相手牽制とかち合えば負けはほぼない。ただし発生はやや遅く、ガードされると確反。 ③は牽制重ねには無力だが、相手の固めの隙間があれば一気に脱出できる。脱出後は空ダやJDを。 ④は無敵時間を利用。だが簡単に潰される。2段目まで回避に成功したときはJBでターンを獲得。 ⑤は固めの合間に狙う。この選択肢があることで、③等の選択肢も活きる。だが発生は早くはない。 ⑥は上からの増長した固めに対し、見てから。上からの脱出妨害の空ダ攻撃、投げに対しリターン。 ⑦はかなり安定。喰らってしまうまで我慢するのもいいし、自信がなければすぐ発動させてもいい。 ⑧は無敵時間とその後の各種Dを利用したもので、やや慣れが必要だが強力。 OD時の各種Dはボタンを押した後はライチに何かヒット・またはガードしていても攻撃を行う。 よって、OD硬直終了後に即3(1)D押しすることで、無敵時間を利用しつつ反撃を狙える。 相手が何か固めを行なっている場合、Dが後手で当たりライチ側の攻めのターンに切り替わる。 と、万能そうに見えるがロックする技や投げ系に弱い。通常投げ抜けは意識すること。 OD後に上記の各種行動のどれかを組み込むことも考えるとよいだろう。 以上のように、挙げてみると意外と多くの行動がある。 これに、直前ガードも意識できると大分違う。 直前ガードでは固めに隙間を作ることもできるようになるので、上記の選択肢がなお活きる。 素手状態でも諦めずに冷静に対応していこう。 なお、棒を持っている場合には以上に加え、無敵時間があり信頼性の高い⑨燕返し が加わる。 わりとこれがライチ側の本命に近いが、相手もそれを注意しガードや対応技を重ねることが多い。 燕返しは確かに強いが、外した際にフォローがないので4000を超えるコンボを喰らう危険があり、 なおかつ素手状態で一度守りのターンに甘んじなければならないという多大なリスクを背負う。 つい頼りたくなる気持ちはわかるが、燕返しを使わないことで他の選択肢も通しやすくなるので、 あえて使わずに取っておく我慢強さも忘れず守りに臨んでほしい。 まぁめんどくさくなったらぶっぱなしていいよ 状況別 迎撃の立ち回りが強く安定性があるので、それに準じた動きが基本になるだろう。 ただし総じて言えることだが、様子見やガードする選択肢もあることを忘れずに。 【空対空】 やや距離が離れているなら相手に合わせ置きJBや棒JC(JBより発生遅く判定強)が安定、 密着ぎみならばガードのほか発生の早いJA、空中投げが選択肢になるか。 迎撃ぎみの姿勢を多くとると、咄嗟の空ダJBや空中投げ、JA 空投げも通り易くなるだろう。 J攻撃のヒット確認ができるなら、素手状態の場合は適当につなげ空発中で〆るのが安定。 棒状態の場合には、JDで〆られる場合は強制ダウンのため一番無難だろう。 ほかにも棒JAと棒JCで〆ると相手が空中で上のまま自分が先に着地することになるので、 空対空JAや地対空のほか、ダッシュめくり、ダッシュで通り過ぎ遠距離で棒設置などできるだろう。 JAはガードさせることができれば連打で固められ、地上近くであれば着地し地上攻撃を行える。 一通や5A、5B、4Bのほか、相手に高度があるならダッシュめくり5B等を狙うのも面白い。 斜め下~下から来る相手には素手JCか棒JDを合わせたいが、 素手JCは判定と特に持続に不安があり、棒JDはタメがあるので発生が若干遅い。 無理はせずに投げ抜けを意識したガードを行うことが無難かもしれない。 特に棒JDについてはその汎用性と以降の行動選択の多さから多用しがちのため、 相手もそれを狙った空中投げなどで捕まえようとしてくることがある。注意すること。 なお、JBヒット時、ODを組み込むことでまとまったダメージを与えられるので覚えておこう。 例)JB JB OD発動 空発 3(1)D 空中 3(1)D 着地6C(位置交代することが多いので注意) 3(1)D ~ 【地対空】 一通(GP)→相手の攻撃を受け止め。ガードや着地前提の飛びの場合、即解除しないと危険、守勢に。 一通解除→フェイント。ここからの様子見やJAや空中投げ、JA 空投げも選択肢に入れる。 一通A→GP派生と、4B範囲外くらいの斜め上範囲への差し込み。読みや確認から当たれば3000。 一通C→相手のJ攻撃を深めにGPで止めた際に。補足だが、一通はめくり気味の攻撃にも対応する。 棒4B →真上ぎみの強判定対空。めくりにも若干対応。ヒット状態関わらずコンボ確定。 素4B →棒所持よりやや発生早く受け身可能時間が短い。CTやJAJAJCJBループコン等へ。 5A →判定が高い所にあるので、深めに当てようとしたJ攻撃などを落とせる。過信しないこと。 2A →当たり判定が下に小さく、高めに当てようとしたJ攻撃をすかしつつヒット。過信しない。 棒2C →空ダなど斜め上に対する置き対空として。判定にクセがある。無理して使わなくてよい 燕返し→一つの選択肢として。かち合えば負けはほぼ無い。めくりに若干対応。 四風 →発動できれば縦横どちらも信頼性が高い。当てればコンボかこちらのターンへ。 棒解放(縦)→2Dで姿勢を低くして。発動できれば以下略。ヒット・カウンター確認を絶対行う事。 以上が主な選択肢か。 一通と4Bのプレッシャーが強いため、相手も警戒しガード、 投げ抜け意識をし飛び込みを行うことが少なくない。 それに対応する選択肢として、各種空中行動のほか地上ダッシュくぐり抜け等も行うとよいだろう。 棒解放でカウンターした際には、受け身不能のため 痛いコンボを入れることが可能なのでチャンスを逃さないように。 1段目にカウンターした際は、JB (JB) JCを棒(2)との距離によって微ディレイしつつ行い、 その後棒(2) 棒所持 5B 4Bなどで拾う。 1段目カウンター後すぐ2段目ヒット、及び2段目にカウンターした際には 急いで移動し(棒)5B~と拾いにいこう。 【空対地】 【飛びについて】~【ダメージが取れる飛び方】の欄を参考に。 ライチの空対地事情はお世辞にも芳しいとは言えないので、 布石を敷き隙を見て飛び込むことが基本になる。 相手の対応が読めた際には、相手の隙の大きい地対空に対しOD発動という選択肢もある。 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mbaawaruku/pages/55.html
フルムーンに於ける立ち回りは各種シューレを軸に、Aハイスや5A5B2B2C、JAJBJCといった置き技を駆使して戦う。 相手が空中攻撃を早出ししていない限り一方的に負けることのない優秀な対空5A。 空中の相手をダッシュで潜って置いておくと補正100%でリターンの高い5B。一部低空ダッシュ攻撃にも対空として狙える。 移動距離を稼いで脱出から差し込みまでこなせる2B。発生は早くないので、それこそ本当に「置いて」おく。 発生は遅いものの、腕を突き出した後の紅いエフェクトの攻撃判定が頼もしい2C。隙の無さと微前進するのが特徴で、画面端を背負って置いておくと脱出手段兼効果的なけん制として機能する。飛込みからの空中攻撃や地上ダッシュ攻撃まで、2Cの攻撃判定が出てしまえば軋間やリーズのJC以外には安心。志貴の低空ダッシュJCなんかは一方的に落とせる。 JAは発生が優秀な差し込み技。昇りで出し、空振ったらjcやイカ、J2Bでフォロー。 JBは信頼できる置き技兼飛び込み技。下に攻撃判定が強いため、飛び込みでは言うまでもなく、相手に下を取られた場合に早出しすることで迎撃しようと昇りJ攻撃を出して来た相手に逆にカウンターを取れる。シオンのJCなどに使用。 JCは最強の置き技。発生は遅いものの、出切ってしまえばその判定は琥珀の中〜遠距離低空ダッシュJBを一方的に落とすほど。主に相手のジャンプに合わせて垂直ジャンプの昇りに置いておく。 Aハイスは発生は遅いものの、高さがあるので優秀な対空技。相手の飛び込み見てからでは間に合わないので感覚で置いておく。scが出来るので、タイミングずれてもフォロー出来るのは嬉しい。 基本的に上記置き攻撃とイカで距離を測り、1回でも何かしら攻撃を引っ掛けたら固めて崩して一気に倒して行く。 キャラ自体が身軽ではないため、無闇な特攻は出来ないのでしっかりと隙を窺って攻めて行く。下手に同じ所に居ないで走り回り、状況によって置き技振るか距離取り直すかシールドカウンター狙うかダッシュ攻撃差しに行くかの判断が求められる。 空中アルトシューレを使った立ち回りで触れたらハイスで固めていくシンプルながら立ち回り構成が面白い接近戦キャラ
https://w.atwiki.jp/saturdayalice/pages/53.html
このページにある情報は、有志の方がしたらば掲示板に書き込んだものを転載したものです 間違いや情報不足などあれば、訂正や情報の追加をよろしくお願いします 総括 デッキ考察 システムカード 236コマンド技 623コマンド技 214コマンド技 22コマンド技 スペルカード 戦術 豆知識 コメントフォーム 総括 デッキ考察 限られた20枚の枠の中にどのカードを何枚積むのかによって立ち回りにも大きな影響が現れる いい加減にデッキを組んでいると 人形帰巣を中心とした立ち回りを想定していたのに、帰巣カードを2枚しか積んでいない→2ラウンド目まで帰巣が引けない、というような状況も平気で起こりうる 試合でのダメージソースとして何を想定しているのか、霊撃などの切り返し用カードを何枚積んでおくのか 自分が目指そうとする立ち回りを慎重に考えて、自分にとって理想のデッキを構築しよう ※3行でおk、という方用に主要な利点、運用法を赤、欠点・難点を青で示しました ※☆はver1.03~1.04パッチ同封のreadmeに明記されていた修正点 ★はアリス攻略スレの有志によって発見されたver1.03パッチの修正点 必殺技・特殊技欄と同じく暫定的な記述です システムカード ver 名称 考察 1.04 気質発現 ・ver1.03より天候キャンセル能力が付与された。・絶対的に優位な天候は存在しないが、不利な天候は存在するので入れる価値はある。・主な利用法としては相手の得意な天候になるのを妨害orなったのを終了させる、といったところか。・無敵時間を利用すれば幽々子の「无寿国への約束手形」をノーダメージで切り抜けることも可能ではある。 1.02 霊撃 ・無敵技を持たないアリスにとっては、切り返しの要となるカード。回避結界に自信が無ければフルで積んでもいい。・相手に霊撃を警戒させて起き攻めの勢いを殺す、見せ霊撃も有効な利用法。・こちらも無敵時間を利用することで約束手形を回避可能。・霊撃を読まれてガードされた場合、幾つかのスペルが反確となることに注意。起き上がりにはとりあえず霊撃、という使い方は危険である。ダウン中に相手のセットしているスペルを必ず確認しておくこと。 1.04 ガード反撃 ・こちらも万能とは言えないが、霊撃の代わりに入れるのもアリ。・ver1.03より判定が強くなり、空振りは減った。・使用タイミングを読まれた場合には無敵技での逆襲を受けるということもある。・使いどころを見極めれば天候操作にも使える。・任意では使えないため、場に出てしまうとデッキ回転率が悪くなる。 1.04 スペル増幅 ・ver1.03より速度増加、6Aなどで吹っ飛ばした隙に使うことが出来るように。・勝利した瞬間に使うと次のラウンドまでの間にカードをドロー出来る。・カードゲージの上昇鈍化、スキカを早く引くことの重要性を考えると入れる価値は十分ある。 1.04 体力回復 ・ver1.03より硬直減少、回復しながら行動できるようになっている。・6Aなどで吹っ飛ばした隙にも使える、持久戦のストーリーモードならお勧め。・対戦では回復1000と起き攻めチャンスのトレードとなり、悩ましい所ではある。 1.04 霊力回復 ・アリスは起き攻めが重要となるので、霊力回復している暇があったらC人形の設置をしたいところである。・せめて、割れた霊球が1つではなく全部回復してくれたなら……。・現状だといらない子かも? 236コマンド技 ver 名称 考察 1.02 人形操創 ・Lv上昇で威力・ヒット数が上昇。ヒット後のスペカ追撃にも時間的余裕が生まれるので、多用する立ち回りならカードを多めに積んでおくのも良い。・B操創は主に3Aからのコンボパーツや地上での足止めに使う。・C操創は対空牽制や端攻めの際に相手の上空への退路を塞ぐ目的に使用。対空牽制は霊夢、小町、衣玖などの空中から仕掛けてくる相手には効果抜群。・相手の起き上がりに合わせてC人形設置>B操創と置いておくと、いい感じで試合の主導権を握れる。・遠AやDBをヒットさせた後の相手の位置はちょうどB操創と重なる。これを利用してDBヒット>B操創とすると、B操創を見て相手が前ダッシュ>DAで迎撃>操創に引っかかる>確定リターンの戦術が可能。相手がおとなしく後退した場合はそのまま攻撃を継続すればよい。・密着・近距離状態で使うと目の前ががら空きになるので、基本的に相手の近くでは使わないこと。・使いこなせれば優秀な牽制技、コンボパーツなのだが最大の問題は人形帰巣との競合。・帰巣と違って弾幕にかき消されることが少ない。上空から弾幕戦を仕掛けてくるパチュリーには、帰巣よりも操創の方が使い勝手がよい。・DAからのキャンセルが可能だが、DAガードされた場合は危険なので控えよう。 1.02 人形帰巣 ・装備しているだけで立ち回りの幅が大きく広がる良スキル。Lv.3以上で攻撃回数が増加し、使い勝手が大幅に上昇。帰巣を多用する立ち回りを想定しているのなら、カードを4枚にして積極的にLv3以上まで上げていこう。・主に空間制圧、対空迎撃、対空牽制、コンボパーツ、固めへの牽制、DAキャンセルなどに用いられる。・アリスの苦手としている地対空への迎撃が可能となることは大きい。適当にC帰巣を投げておけば、相手のhj・飛翔への牽制となる。霊力・間合いに余裕があるときには、積極的にC帰巣を出しておくのが良い。・単発での威力が高く、始動・繋ぎ・〆のどこに使ってもコンボパーツとして優秀。射撃技ではあるが技の出はそれなりに速い。CHも出やすいため、主要なダメージソースとして十分に期待できる。特にLv.3以上の帰巣コンボは高威力のものが揃っており、帰巣CH始動コンボを当てられれば劣勢からの一発逆転が可能。・ブーメラン型の攻撃軌道によって相手の行動を大きく制限し、同時に固めへの抑止力となる。攻撃判定が残ってさえいれば、帰ってきた時に帰巣を発射したのと反対方向にまで攻撃判定が及ぶ。このため、帰巣射出後に相手がこちらの頭を飛び越えて近接攻撃に来た場合でも、防御さえ固めておけば帰巣戻りがCHしてくれる。ヒット確認後には高威力コンボを叩き込んでおこう。・欠点としては射撃技としての弾幕相殺強度が高くはないため、意外と相手の弾幕に消されてしまいやすいこと。霊夢や幽々子のような厚い弾幕を張ってくるキャラ相手には、空間制圧・牽制用としての使い方は難しくなる。・対空技としても攻撃判定が出るまでに一瞬の間があり、無敵時間も持ってはいないので過信は禁物。身代わり判定によって、相手のJAなどが当たって攻撃判定が相殺、無効化されることもあるので注意。また、紫の標識には当たり判定の関係からB帰巣が当たらない。・DAからのキャンセルが可能。千槍・無操などと併用することによって、相手にDAガード後の選択肢判断を押し付けていける。☆威力低下 空中版着地まで硬直が続いていたバグ修正★威力減少(威力1000+100×Lv →600+60×Lv)。・威力の大幅ダウンによりコンボパーツとしては価値がさがった。立ち回りでは問題なく使える。 623コマンド技 ver 名称 考察 1.02 人形無操 Lv.0の状態では人形の数が3体だけのため弾幕相殺技には少し物足りない。Lv.1にすると人形が4体になり、相殺強度の低い弾幕ならきれいに片付けてくれる。射出される人形の軌道が上向きになるため、本体との同時攻撃が可能となる点も大きい。弾幕戦に備えてカードを1枚は積んでおくのがオススメ。Lvを上げることで段階的に使い勝手が良くなる技なので、多用する立ち回りを考えているのならカードを多めに積んでおこう。・弾幕相殺能力は極めて高く、2発当てれば天子のドリルであろうとも消し去ることができる。・身代わり属性があり、相手の打撃攻撃の判定を打ち消してくれることも多々あるため、対空技としても使用が不可能ではない。・主な使用方法としては、2種類。1つ目は、相手の弾幕を消し去って時間的猶予を作り、その間にC人形を設置していくという弾幕相殺用。紫・幽々子などの広範囲に弾幕展開を行うキャラには、後出しの無操は効果が薄い。相手の射撃タイミングを読んで、射撃出始めに無操を重ねていくとうまく妨害できる。2つ目は、相手の行動を読んでのカウンター狙い用。相手の立ち回りの癖を分析して使っていこう。どちらもLvを上げておくことで戦術効果も上昇する。・注意すべき点としては人形自体には相手との接触判定を持ってはいないこと。あくまで攻撃判定を持つのは弾幕に接触・地面に落下した時の爆風のみである。さらに爆風はグレイズが可能なので、使いどころを見極めること。相手が地上で硬直時間の長い技を出してくる、空中で弾幕を伴って突っ込んでくるなど、相手の行動を予測して使っていかないとヒットしない。・236コマンド技を出そうとしたときに、この技が暴発しやすいのも難点と言えば難点か。・弾幕と一緒に接近してくる妖夢や、紫の標識へのカウンターなどには特に効果を発揮する。レミリア相手にも厄介なB射・C射をほぼ全消しにしてくれるので、積極的に活用していこう。・身代わり属性や打撃無敵をうまく活用すれば、紫の「ぶらり廃駅下車の旅」を完全無効化できる。・射撃戦でのアドバンテージを奪い返したい場合には、C人形設置>キャンセル無操と出すと相手の弾幕を相殺しつつ人形設置ができる。・DAからのキャンセルが可能。DAガード>B無操Lv2と出すと、DA後に暴れてくる相手には当たりやすいので狙ってみよう。・さらに踏み込んだ使用方法については人形無操考察を参照。☆ダッシュキャンセル可能 無敵削除 レベルアップで空中対応。★Cチャージ消去。威力減少(威力1250+125×Lv →900+90×Lv) 高高度だと数体の人形が画面外に消える 。・無敵削除のためカウンター狙いなどに使いづらくなった。Lv2以降の空中使用を活かした立ち回りの研究が待たれる。 1.02 人形火葬 ・相手の動きをこちらの得意パターンに嵌めるために使用するスキル。Lvによって変化するのは威力と人形の数。Lv1でも十分に運用できるうえに、Lv3以上火葬には多少の問題点があるので、カードは1~2枚までで十分。・単発での威力はなかなか高めで、CHヒット確認後には余裕を持ってのスペカ追撃が可能。特にリターンを絡めた追撃はかなりダメージが大きい。・C火葬、チャージB火葬では一番遠くに投擲された人形のみ2ヒット攻撃判定を持つ。火葬を使用していくつもりなら、この2ヒット人形を相手に重ねられる位置取りを覚えよう。・弾幕相殺能力を持たず、相手との接触判定もない。攻撃判定が発生するのは地面に落下した時の爆風のみである。さらに地上グレイズも可能なため、直接当てることはかなり難しい。・火葬は直接ダメージを奪うためのものではなく、相手の行動を制限するためのスキルと割り切って考えること。・主な使用法としては行動制限。単純に相手に向かって火葬を投擲するだけである。相手が壁際の時には積極的に2ヒット人形を重ねていく。画面端でなければ火葬の人形群の中心部が、相手の場所と重なるようにするとバックステップで逃げられない。威力・霊力削り能力がそれなりにあるため、投げられた相手としては地上グレイズ・空中避難かを選ばなくてはならなくなる。そこをアリスの得意とする中距離打撃で狩っていくのが目的となる。つまり、火葬をダメージを与えるための準備・布石として利用していくのである。強制的に相手を空中に誘導することができるため、C帰巣との相性がいいと言える。防御された場合には相手の霊力が削られているはずなので、積極的にガードクラッシュを狙っていこう。幽々子のように空中での射撃硬直が長いキャラには、遠距離からのC火葬で空中に誘導し空中射撃を撃たせる>リターン直当ても試してみるとよい。・欠点としては高レベル火葬の使いにくさにある。上記のように火葬を使用する場合は2ヒット人形を当てていく使い方が主となる。しかしLv3でのC火葬は、自分と相手が画面両端に位置すること限定で2ヒット人形が当たる。LvMAXでの火葬に至っては数体の人形が画面外に飛んでいってしまう。同様にチャージB火葬でも、投擲距離が伸びる分だけ相手との距離が開いてしまうため、グレイズ狩りが難しくなる。要するにLvを上げると、追撃がしにくくなり逆に使い勝手が下がる。また、行動制限としての使用方法は、あくまでも相手が地上に居ることを想定しての戦術である。衣玖やパチュリーなどの滞空時間が長いキャラ相手には効果が薄いことに注意すること。・相手の起き上がりにうまく重ねると、ほとんどの場合に相手は空中へと避難する行動をとる。チャージB火葬を起き上がりに重ねる場合、2C>火葬の順に使うと、その後のグレイズ狩りが容易になることを覚えておこう。☆射出数減少 落下状態になると接触起爆式に変化・射出数がLv1で2体に減少した。1Lv上げるごとに1体人形が増えるので、スキルカードを多めに積みたい。・落下中なら空中でも当たるようになったので、端から逃げようとする相手に投げるなど、使い道が増えた。 1.02 大江戸爆薬からくり人形 ・攻撃・防御の補助として使用するスキル。Lv上昇によって向上するのは与えるダメージ量のみ。コンボにロマンを求める人以外は、1~2枚ほどデッキに積んでおけば問題ない。・単発での威力はなかなか高く、ヒット確認後にリターンなどでの追撃が可能。・弾幕に対する耐久力を持っていないため、あっけないほど簡単に壊されてしまう。うまく活用していくには、そこを考慮しての立ち回りが必要。・大江戸自体を主要なダメージソースと考えることは無謀。あくまで自分に有利な状況を作るための布石、と割り切って考えるべきであろう。・発動からキャンセルできるまでの時間が短いため、隙がほとんどできない。・主な戦術としては2つ。1つは自分の前を歩かせる戦術。相手との距離が開いている状況で大江戸を出しても消されてしまうので、使用するのは相手を壁際に追い詰めたときだけにすること。この状況で大江戸を出すと、相手はおとなしく防御する、上空に逃げる、強気に前に出る、の選択肢判断を強いられる。こちらも向こうの行動に応じて行動を選択していこう。近距離から大江戸が近づいてくるのはそれなりのプレッシャーがあるらしく、そのまま相手が迷ってるいるうちにヒットすることも。この戦術は千槍との相性が良く、どの選択肢を選ぼれようとも、こちらが攻撃を継続することが可能。もう1つは、逆に自分の後ろを歩かせる戦術。こちらが攻撃に移る前に、ひとまず大江戸を発動。発動後には本体が大江戸よりも前を進む。上手く攻めていけたのなら、大江戸が時間差で詰めてきてくれるためにこちら有利。攻め切れなかった場合はおとなしく防御しておく。大江戸が背後から援護してくれるため、相手に地上固めを断念させることができる。地上固めの強力な、魔理沙や鈴仙などに有効。ただし、カス当たりでもこちらが攻撃を喰らえば、大江戸は消滅してしまうことを意識しておこう。・欠点としては、その壊れやすさから戦術に組み込むのはやや不安定であること。グレイズが可能であり、その場合でも人形は破壊されてしまう。相手の弾幕が軽く当たっただけでも壊れされてしまうし、自分がダメージを食らえば消滅してしまう。事故の少ない、極めて慎重な立ち回りが要求される。また、現段階(Ver.1.02)では当たり判定に難があることにも注意。横への爆風はそれなりに広いが、上から踏みつけられた場合には攻撃判定が相手に及ばないことが多い。相手がダウン落下状態だったり、落下速度が一定以上の場合は空中からもヒットするようである。要検証。・起き攻め時に、めくりとしての使用する方法もある。方法としては単純。相手がダウンしている時に大江戸を発動し、相手を飛び越えて反対方向に移動するだけである。こうするとほとんどの相手が地上での攻撃を一時的に放棄し、空中へ避難しようとするのでJ6Aなどで狩っていこう。・身代わり判定持ちであり、大江戸を利用することで妖夢の未来永劫斬を無駄撃ちさせることが可能。大江戸を前に歩かせて6Aなど隙が大きな攻撃を空振り。永劫ぶっぱを誘いこむ。うまくいけば大江戸が永劫斬の攻撃判定を代わりに引き受けてくれるが、一定以上の技術と経験を持った妖夢使いには通用しないことに注意。・DAからのキャンセルが可能。端攻めでの威圧や、相手にガードを意識させた後でのめくりに利用できる。☆魅力がアップ★上方向への判定強化。C大江戸転倒後に2体目を出しても1体目が消えない。・Lv2以降、B大江戸は空中の相手に対してジャンプするようになった。C大江戸は移動が速くなり、相手の前で転倒して飛び込むようになった。・B大江戸のジャンプ高度、C大江戸の移動速度はLvに応じて上昇する。・高レベルB大江戸を対空に使うなど、使い道が広がった。 214コマンド技 ver 名称 考察 1.02 人形置操 ・Lvを上げなくても威力は高め。・設置から攻撃まで時間があるので、本体との同時攻撃が可能である。・主な用途としては、地上グレイズしてくる相手への牽制としての設置。・起き上がりに昇竜など暴れてくる相手に対して、自分はガード>置操攻撃での暴れ潰しなどの使用法も可能。・2C B置操 7J2Aのお手軽高火力めくり起き攻めは、対応できない相手にとっては脅威。・身代わり判定持ちであるゆえに、攻撃前に壊されることも少なくない。・発生後の硬直が長いためコンボに組み込みにくい。・見た目と違って攻撃が打撃属性を持っていないのも痛い。・DAキャンセルが可能だが、ガードされた、かつC射の援護射撃が無い時は使用を控えること。・身代わり判定付きの人形が4体、しかも画面に長く残り続けることを利用して、弾幕への盾とする使い方も可能。遠距離でB置操を出しておけば、C人形を設置したり、スキカを安全に使う時間を稼げる。霊夢戦ではB置操を出しておけば、奇襲の亜空穴への強力な盾となり、さらにCHすら入ることがある。もし亜空穴が来なくても、身代わり判定によって弾幕を防いでくれるので無駄にはならない。天候花曇ではB置操>C置操と繰り返すことで防護壁を作ることができる。霊夢・パチュリー・幽々子などの厚い弾幕キャラに有効。ただし、下からの攻撃やレーザーには弱いので注意。☆空中対応 ジャンプキャンセル受付加速 硬直増加★低空からのhjcが可能になった空中可、キャンセル加速により端での固めや拘束時間の長い技と組み合わせてコンボパーツとして活用しやすくなった。 1.02 人形千槍 ・接近戦の要となるスキル。Lv上昇によって変化するのは威力のみ。しかし、このスキルを早めに引けたかどうかによって試合の流れが変わってくることも多い。そのことを踏まえて、デッキに3~4枚は積んでおきたい。・攻撃・防御・コンボパーツとして使用される。特にコンボパーツとしてはリミット上昇が0、かつ威力が高めなので優秀。千槍コンボについてはスキルカード使用を参照。・アリスの弱点である近A、遠Aの間に存在する死のゾーンをカバーできる。・空中でもJ6A、JAの届かない位置にいる相手を攻撃できるので有用。・設置後の硬直が長いJ2Cを使った場合に、キャンセルJ千槍を出すことで硬直による隙を無くすことが可能。壁際でのラッシュにうまく使っていこう。・壁際での固めに混ぜると強力。近AコンボやDAから繋げて相手にプレッシャーを掛けていく。・文楽ガードクラッシュや結界千槍など、このスキルがあるだけで戦術の幅が広がる。・優秀なスキルだが読まれて外した時の隙は大きい。単独で使う際には相手の行動をしっかりと予測してから。また、千槍の出方にはムラがあるため、コンボが安定しなかったり、ダメージ量に誤差が発生する。安定コンボとの使い分けはきっちりとしよう。・DAからのキャンセルが可能。DAキャンセルの中では最も安定感があり、反撃を受けにくい。・遠A>6Aの後には6Bが続くと思っている相手は、キャンセル千槍で突き刺してあげよう。ただし、あくまで奇襲であって読まれてBDされれば反確。多用はしないこと。・空中C千槍のみ攻撃終了時にhjcが可能。条件は千槍の攻撃モーション終了時に、アリスの足が地面に着いていること。条件さえ満たせれば、上方向にキー押しっぱなしでhjcしてくれる。これを使いこなせれば、コンボ・立ち回りが大きく強化されるので、積極的に活用していくことを勧める。☆硬直増加 その場突きタイプの被カウンター判定が極端に短いバグ修正★低空からのhjcが不可能になった。C版は落下後飛翔が不可能。B版は端でのB千槍>6Aがほぼ不可能に・硬直増加という直接の弱体化だけでなく、回避結界や文楽の弱体化といった間接的理由からも使いづらくなっている。・置操の強化もあり使用者は減ったが、強力なスキルであることには変わりない。 22コマンド技 ver 名称 考察 1.02 人形振起 ・人形遣いとしての腕が如実に表れる技。威力、設置可能数などの関係で、Lvを上げるほど使い勝手が上昇する技なので、多用する場合はカードを多めに積んでおくこと。ただし、疎雨ならばLvを上げなくても人形を4つ配置できるのでうまく活用していこう。・攻め・守り・牽制と使用用途は幅広い。・基本的な立ち回りは大きく分けて2種類。1つ目は隙さえあれば振起を発動させて、相手に振起への警戒心を抱かせる戦術。相手は設置された人形周辺に近づきにくくなる。高Lvの振起ならば相手の行動可能範囲を大幅に制限してくれるので、この使用法を想定している場合はLvをどんどん上げていこう。2つ目は遠距離での奇襲として振起を用いる戦術。あらかじめ画面両端付近に人形を設置しておき、相手が遠距離から射撃で攻めてこようとした時に振起を発動。設置位置に多少の誤差があっても、振起は回転しながら相手に近づいていくため攻撃はヒットする。攻撃が外れたとしても人形は相手の弾幕を抑える盾として機能してくれるので、弾幕が薄くなった隙に接近していこう。・欠点らしい欠点が存在しない優秀なスキルではあるが、強いて挙げれば使いこなすには熟練が必要ということか。ある程度、相手の行動パターンを読み取れる推測力と知識がなければ有効に活用していくことは難しい。・コンボに組み込む場合は、あらかじめそれを意識した人形設置をしておく、一瞬のひらめきと勘で繋げる、などの方法がある。・リターンとの相性が良く、空中の相手に振起ヒット確認>リターンのコンボが使いこなせれば火力が一気に上昇する。ただし、振起ガード>リターンではヒット確定状況が限られることに注意する。詳細についてはリターンイナニメトネス考察を参照。・相手が攻めてきそうな予感がしたら、振起発動>発動地点に接近、という行動を取ると追いかけてこられない場合が多いので、戦いの流れを奪い返そう。・画面中央付近に配置しておけば振起グレイズしてくる相手をDBなどで狩りやすいし、レーザー系以外の弾幕からの盾にすることも可能。・C、2Cで上空に人形を設置することで、空から攻めてくるキャラに対する対空牽制にも使用できる。・Lv0でもそれなりに威力があるので、天候台風の時には相手を振起の近くにおびき寄せて発動>ダメージの流れを狙っていくのもよい。・22コマンド技全般に言えることだが、余裕のある時に22コマンドを入力する振りをすると良い(技は発動させずに方向キーのみ)。これをしておくと、振起の性能を知っている相手には霊力消費なしでプレッシャーを与えられる。☆設置済み人形が無い場合使用不可 レベルアップによる攻撃持続時間増加→持続時間増加緩和(ver1.05)・持続時間は1.04 1.05 1.02。使い道は変化なし。 1.02 人形SP ・アリスの苦手分野である遠距離射撃を十二分に強化できる技。Lv1の状態でもかなり威力が高く、劣化上海・蓬莱と考えて問題ない。ただし、Lvを上げても威力以外に変化はない。霊力消費の問題からSPを多用することは難しく、主要なダメージソースとしては期待はできないため、カードは1~2枚程度を積んでおくに抑えること。・レーザーの出の速さは上海・蓬莱よりも早く、Lvを上げれば威力でもそれらを上回る。コマンド入力から攻撃判定発生までの速度は、全キャラの射撃技の中でもトップクラス。またレーザーであるがゆえに相殺強度も極めて高い。その発生速度と相殺強度から、大多数のキャラの地上射撃では「射撃モーション見てからSP余裕でした」が可能となる。ただし、これには22コマンド入力を素早く正確におこなえる技術が必須。・相手にガードされてもC人形SPで1、B人形SPで3の霊力を削りとるため、ガードクラッシュも狙っていける。・空中ではレーザー発射が不可能なことから、射撃の弾速が遅めで、地上で射撃を行うキャラ(咲夜、鈴仙など)が相手であるほど有効。空中射撃タイプのパチュリーや幽々子が相手でも、サマーレッドや鳳蝶紋の槍は見てから潰せるために使い方次第では有利といえる。・主な使用法としては技の攻撃判定発生の早さを利用し、相手地上射撃の出始めを徹底的に潰すことである。地上での射撃をことごとく妨害し、焦って距離を詰めてこようとする相手をを各種A攻撃で追い返す。相手が地上で戦うことを警戒し始めたら、空中からの着地硬直を狙ってSPを撃っていく、といった立ち回りが有効。・優秀なスキルではあるのだが、同時に欠点も多く抱えていることを知っておこう。まず振起を使えなくなることによって起こる状況対応力・空間制圧能力の低下。同時に振起>リターンコンボを含めた総合火力の低下も痛い。また人形の補充には多くの場合、相手のダウン時間を利用することになる。そのために起き攻めの機会を失い、相手に攻守交替の機会を与えてしまうのも困りもの。最後に霊力消費の問題。人形補充は1体につき霊力を1消費し、さらに発射時にも霊力消費が1ある。B人形SPを撃とうとすれば補充×3+発射の1で合計4消費が必要となり、極めて霊力効率が悪い。・SPBレーザー、Cレーザーともに攻撃モーション中でもhjcが可能。飛翔でレーザーをかわした相手が、射撃硬直を狙って飛び込んで来た場合には、SP>hjc>J6Aのような迎撃が可能。☆装着時の霊力消費が弱射同様に・霊力効率が多少マシになった。 1.02 シーカーワイヤー ・22コマンド技の中では最もトリッキーな技。Lv上昇させた場合、目立った変化としては人形の設置数が増えることのみ。Lv2まで上げればとりあえず3体は設置できるので、使用するにしても積み込む枚数は2枚程度に抑えておくのが妥当なところか。・本体から発射されたレーザーは設置した人形に反射しながら、最終的に相手に向かっていく。・射撃技にしては珍しくCH属性を持つためヒット後のコンボに繋げていきやすい。しかし、単発で弱めの威力の割りにレート上昇値は高くなっているため、高威力コンボを決めることは難しくなっている。・レーザーは弾幕相殺判定を持たず、相手の弾幕に消されないのが利点。このためレーザーは画面内に長く残り続け、相手の行動を長く制限することが可能となる。遠距離からの弾幕戦を得意とするキャラを相手にする時に使えば、相手の射撃を確実に妨害してくれるため効果が高い。・同時にこちらのレーザーでは相手の弾幕を消せないことには注意。・主な利用法は牽制と奇襲。設置された人形の位置によってレーザーでの攻撃・牽制効果に大きく差が出る。・うまく設置してあれば帰巣のように背後からの奇襲が可能。・逆に自分の背後に向かってレーザーを発射することもできるので、めくり対策に利用できないこともない。・欠点としては、以下の3つ。優秀な同コマンド技である振起の存在があるために、シーカーワイヤーを使用する必然性が少ない。単発での攻撃力・スペルカード使用も含めた総合火力では、振起の方が格段に上である。遠距離弾幕戦闘に強いというこのスキルの利点も、振起の配置次第では十分に代用が可能である。また、レーザーは誘導性能を持ってはいるが、それはあくまで最後の人形を反射した瞬間に、相手が位置している座標に向かって飛んでいくというだけである。反射後に移動した相手をホーミングできるというわけではないので注意。遠距離で使用した場合、レーザーの軌道は直線的、かつ弾速が遅めのために簡単に避けられてしまう。初見の相手にヒットする可能性もあるが、やはり遠距離では牽制用と割り切って使うのがベターだろう。・レーザーは身代わり判定を持つ弾幕に接触すると一時的に攻撃判定が消えるが、人形に反射した時に再び攻撃判定が付く。・また、人形は画面外でもレーザーを反射する。詳しくはシーカーワイヤー考察を参照。・レーザー発射時にC射撃中の人形があった場合、レーザーはあらぬ方向へと飛んでいくことがある。C人形設置から最速レーザー発射ならこれを避けることが可能。ただし、反射する回数が3回以上の場合や、人形同士の距離がありすぎて最終反射までに時間がかかりすぎる場合は、最速レーザーでも失敗が起きる。バグなのか仕様なのかは不明だが要注意。☆設置済み人形が無い場合使用不可 ジャンプキャンセル加速 ヒットストップ、威力、弾速増加 レベルアップで弾丸巨大化★威力上昇(威力600+60×Lv →800+80×Lv)・大幅に強化された。アリスの技の中では1.03での変化が最も大きいだろう。・弾速が上がり速射として使えるようになった。人形の設置位置しだいで対空にも遠距離牽制にもなる。・非常に長いヒットストップにより追い打ちがしやすく、単発の威力も上がったことから、火力の問題も解決された。 スペルカード ver 名称 コスト 考察 1.02 魔符「アーティフルサクリファイス」 1 1.02 戦符「リトルレギオン」 2 1.02 咒符「上海人形」 2 1.02 偵符「シーカードールズ」 2 1.02 注力「トリップワイヤー」 2 C射撃で設置された人形とそのワイヤーに攻撃判定を発生させる。人形とワイヤーはそれぞれ8ヒットずつで、両方が当たる位置に相手が居れば人形一体につき16ヒットする。人形の方が威力があるがリミット上昇も大きく、ワイヤーはダメージは低いがリミット上昇も小さい。人形×1にワイヤー×4を当てた場合が最大で、3629ダメージとコスト2にしては大きなダメージを与える事ができる。しかしLv4振起を4つ同時に当てるのと同等の難易度であるにもかかわらず、振起の場合は3402ダメージの為ネタの域を出ない。発動速度は魔理沙の6Cより僅かに早い程度だが、暗転見てグレイズ余裕な為奇襲には向かず相手の行動を読んで隙に当たるように発動させる必要がある。ワイヤー一本のダメージは934しかなく、同じコスト2の上海人形は2428ダメージ。対地で使うのはあまり効果的とは言えない。空中の敵に当てても何も繋がらない。人形SPを使用する際の空中へのプレッシャー維持が唯一の使用法か?出始めに無敵判定があるので端での切り返しに使えないこともない。コスト2払って体制立て直せるなら安い安い。 1.02 魔操「リターンイナニメトネス」 3 1.02 咒詛「蓬莱人形」 3 ・アリスの苦手な遠距離・速射を補強できる。別名ぶっぱスペカ。・何よりも優秀なのはその発生の早さと範囲。上海よりさらに発生が早く、大抵の射撃などは差込が可能。硬直時間によっては見てからでも十分間に合う。開幕スキカや妖夢の"離れたらとりあえずB撒き"などは読みやすく、一回見せておけば光らせておくだけで牽制できる。生当てがしやすいことからコスト比のダメージ効率は高いといえるだろう。また範囲も広く、対地以外に対中低空でも使えるのが強み。コンボの底上げで最後の駄目押しにも。・台風時のダメージ源にも優秀。範囲が広く磨耗射撃、生当てのダメージも大きいとくれば台風時に使わない手はない。霊力が少ない状態でグレイズで逃げ切ることは難しく、相手の飛翔や霊力が切れて下降中に撃てば2000ダメ以上は固い。基本的に千槍がなければ逃げつつ人形撒き>揺起程度しか出来ず、お互い残り体力少ないのに台風になってウンザリしたくなるアリスに強みが出来るのは嬉しい。・使いやすい遠距離攻撃スペルだがハズしたときのスキは大きく、マスタースパークと違い無敵と近距離判定はない。空中グレイズして突っ込んでくるならば大抵途中で霊力が切れるが、地上グレイズされたり上から後ろに回りこまれるとフルコン確定。それもあって、コンボ・確実差込でもなければ離れて空中にいる相手に奇襲で撃つのが安定か。壁背負って撃つことでちょっとだけ安全。・またガード時は悲しいほど霊力が削れない。(ガードならあまり不利にはならないので状態は悪くはない)・リミットの問題で入れるコンボによっては蓬莱を追加しても200程度しかダメージ上がらず、悲しいことになる。コンボに組み込むならAAAA>や6A>、DA>、帰巣千槍など軽いものからさっさと繋いだほうがよい。。☆コスト増加(3→4) リミット緩和 威力アップ★霊力削り値減少。威力増加・補正緩和(威力130×HIT →150×HIT Limit2%→1%) コストが増加したため、ぶっぱには少々使いづらくなった。かわりに威力UP、リミット緩和によってコンボ用として非常に有用に。フルヒットで66ヒットほどなので、リミット40%以下から繋ぐべき。AAAA や遠A 6A が基本か。 1.02 人形「未来文楽」 3 1.02 戦操「ドールズウォー」 4 1.02 紅符「和蘭人形」 4 戦術 千槍の活用 立ち回りに千槍を組み込むことで戦術の幅がかなり広がります 壁際で相手を固めている時の、DA>B千槍、近A×(n)>B千槍などは優秀な暴れ潰し、回避結界狩りとして使えます また、相手がダウン後に移動起き上がりをしてこないと読んだ場合はC人形設置、低空B千槍での起き攻めが可能 例としては2C>9J>低空B千槍>(設置C射)>追撃のような感じになります 低空千槍は発動中でも、足が地面についてさえいればスペカでのキャンセルが可能 ガードされた場合の追撃に文楽ガードクラッシュなどを組み込んだり、ヒットした場合はリターンで追撃したり… 逆に、移動起き上がりをしてくると読んだ場合は 相手の移動起き上がりに合わせて、6C>C千槍からのコンボに繋げていけます 起き上がりに無敵技、無敵スペカを使われる可能性もあるので相手のカードをよく観察してからこの戦法を使いましょう 結界千槍 自分が攻められている時に使えるのが結界千槍です まずは相手の固めの癖や傾向を見抜きます 次に抜けられるタイミングを見抜いて回避結界。これには知識と経験と練習、そして勘と読みが必要です 結界千槍を使う場合、地上端以外では1結界を、端で固められた場合には2結界を発動しましょう 一定以上の技術を持った相手なら回避結界狩りに追いかけてきます そこで、結界発動からほぼ最速で空中千槍を出します。何も考えずに追いかけてきた相手なら見事に刺さってくれます 空中固めからの反撃は4結界の後に空中千槍。ただし、空中壁際に追い詰められる前に使わないと、千槍を出す前に潰されやすいです 千槍の射程の外からでも打撃を振れる小町、衣玖には要注意 ガードしてても割られてダメージ、結界狩りをされてもダメージ。それなら強気に反撃に出ようというのが結界千槍です 攻められると弱いアリスです。だからこそ、この結界千槍を使ってアドバンテージを奪い返しましょう! …実際にはうまくいかないことも多いので、当たればダウンも取れるしラッキー程度に考えておいたほうがいいかもしれません 豆知識 喰らい判定が先に発生する打撃がある アリスのA・JAは「HIT判定」より「喰らい判定」が先に発生する為、相対的に打ち負ける事が多い DAガード後にはこちらが有利になることが多い DAをガードさせた後はフレーム数による理論値で妖夢・文・うどんげ・レミリア・魔理沙 以外 のキャラに対して一方的にAによる追撃が判定勝ちできる ただし、理論値だとうどんげに勝てないが、 実際は勝てる という話もあり、追加情報が待たれる 帰巣がある場合、帰巣Bで隙をキャンセルすることで上記キャラにも対抗できる 帰巣を出そうとして無操を誤爆しないために DA→帰巣に限らず、D攻撃→236コマンド出ないっていう人は、 DA当てた後レバーをニュートラルに戻すといいというのが一般的だけど 緋想天に限って言えば DA当てた後素早くもう一回Aを押してから帰巣入力の方が安定する。十分コンボに間に合うから出ないっていう人がいたらオススメ 人形振起での最大設置数 人形のC射撃終了後のタイミングに合わせて振起を発動させると 現在の振起Lvの最大設置数+αの人形が振起のモーションを取る これを利用すると最大で7体同時に振起発動することが可能 シーカーワイヤーでも同じことは可能 トリップワイヤーでこれを上手く使ってスペル発動すれば大ダメージが期待できる…かも DA移動 普通に地上前Dするよりも、DAを出しながらの移動の方が速度は速くなる 地上端固めから抜ける時には、前DでなくDAを使うと相手の下をくぐりやすい 自分壁際で6A(CH)>DA移動>A攻撃での追撃、というような利用法も可能 ラウンド終了時のスキルカード宣言 相手から1ラウンドを奪った直後、ラウンド間の行動不能な時間に入る直前にはスキルカード宣言が可能 アリスはスキカ使用によって立ち回りが強化されることが多いので、積極的に狙っていこう スキカ宣言可能な直前行動 リターン・レギオン・振起・置操・操創・無操BC(1発目地上爆発で確認) 文楽(近距離) J6A(下り最低空で出して着地の隙をキャンセルすれば可) 帰巣(密着は不可、1~2キャラ離れていれば可) 遠A(5HIT目なら可、1~3HIT目は不可) 不可能 空中B千槍(1ヒット目でとどめをさした場合)・A4段目・6A・DB・蓬莱 コメントフォーム 何でもどうぞ。 test -- (名無しさん) 2008-08-31 12 26 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hi_remilia/pages/21.html
立ち回り考察 立ち回り考察遠距離でできること 中距離でできること 近距離でできること 起き攻め 特殊な状況 遠距離でできること 1.サーヴァントフライヤーを展開する これが中心的。ただし、咲夜・マリサ・文・紫・衣玖など、 高速の遠距離技を持っている相手にはSフライヤーが潰されることもあるので注意。 Sフライヤーをハイジャンプでキャンセルした後の選択肢。 ① 空中を利用し、Sフライヤーの裏表を仕掛ける。 ② ①にプラスして、J2AやJ6Aやシーリングフィアで裏表を仕掛ける。 ③ グレイズで突進してきた相手に対し、J2AやJAでカウンター。 ④ 下を潜りにきた相手に対しjc後即J6Aや3飛翔着地でグレイズ狩り。最悪フライヤーガードでターン交代。 ⑤ 上を越えてくる相手は素直に下を潜り着地攻めか再度フライヤー。一点読みJ8Aもあり。 ⑥ Dアローやバッドレディで意表をつく。後ろが壁だとアロー発動前の隙が少ない。 などの攻め方が考えられる。 暇があればフライヤー→ハイジャンプ後にBやCなどの射撃を撃った方が良い。 基本的に相手は上を越えるか地上を走ってくるので④と⑤の選択肢が主力になる。 2.接近する 上記のようにSフライヤーやる暇がないときに近づく。無難。 ① 前ハイジャンプから空中ダッシュ。 ② 地上ダッシュ。 ③ ハイジャンプから上成分飛翔-空ダで接近。J2Cを挟むとかなり制圧力の高い接近手段になる。 ①は射撃のフォローがある場合や着地を攻める時等に有用、圧倒的に速いので差し込む際は一番重宝する。 ただし挙動が素直な為置き射撃、置き空対空打撃に弱いのが難点。タイミングが大事。 ②は速度が遅いが遠距離から中距離への移動ならほぼ安定。ローリスクローリターンに中距離戦へ移行。 ③は状況打開に最適。攻めの起点が欲しい時便利だが消費霊力がでかいのと空中制御がJ6Aのみになってしまう。 結果凌がれるとターンを取られる可能性が高いので乱発は禁物。 3.牽制 BやCでけん制。攻めの起点としては非常に有効なので隙があればB射はガシガシ撒いていい。 B射が刺さるorガードされるのを確認してからのサーヴァント召還はレミ基本連係なのでここから攻めを展開する事。 サーヴァントを出す隙が無いならC射でもいい。とにかく画面に残る射撃を使って安全に攻める。 中距離でできること 最重要距離。ここの立ち回りによって強さが決まる。できるだけ中距離で試合開始するのが望ましい。 1.射撃を置きつつ攻撃を仕掛ける これが中心。BやCを置くことで相手がガードやグレイズするので、そこを攻撃。2BやJ2B、J2Cなども入れると幅が出る。 ① ハイジャンプやダッシュ、空中ダッシュで近づき直接JAやJ2A、J6Aで攻撃。J2Aはめくりも狙うと良し。 ② 空中ダッシュを用い、後ろからJ6Aで攻撃。空中ダッシュ二回で裏の裏もかける。 ③ デーモンロードウォーク。距離に応じて強弱を使い分ける。地対地の場合、C射→ウォークとやると安全。 2.牽制 Bは連射性と範囲に優れ、中距離でのけん制にも役立つ。Cは発動遅いが貫通力に優れる。 地対空や空対地の場合、2Bも使うと良い。 また、2Aを振るのも有効。JDhで突進してきた相手にコンボを食らわせることができる。 3.ぶっぱ ① 3A。地対地。中距離で使用すればガードされても反撃確定しない。射撃に注意。 ② デーモンロードウォーク。ガードされて敵にめり込んだら反撃確定。反撃を狙ってさらにスペカをぶっぱするのも有りか。 ③ 各種クレイドル。地対空の場合に。当たらないと反撃確定だし射撃でつぶされるしあまりお勧めしない。 ④ ロケットキックアップ。地対空の場合に。ガードされても反撃確定しないが、避けられると状況によって反撃確定。 4.遠ざかる アリスなど中距離が圧倒的なキャラを相手にした場合、遠ざかって体制を整えるのも手。 近距離でできること 至近距離は状況に応じて変わってくるので、別々に説明。 1.3A・JA・J2Aなどがガードされた場合、相手の起き上がり位置が自分の目の前だった場合(画面端以外) ① A連携や2A連携を駆使し相手を押し込む。 ② めくりJ2Aを狙う。 ③ 垂直JからJ2Cを重ね裏表を狙う。 ④ 様子見でぶっぱを警戒。 2.敵が画面端の場合 ① 固める。固め考察の項目を参照のこと。 ② Vクロウ3発目で二択。ただし、スペカ程度しか繋がらない上に、スペカ使わないと反撃確定。 ③ AAAB入れた後ガード。敵が霊撃、切り返しスペルを狙っている場合に有効。うまくいけば反撃確定。 3.こちらが画面端の場合 ① ハイジャンプから空中ダッシュで逃げる。上飛翔-J2Cでフォローを掛ければかなり安全。打撃に弱い ② 強気に反撃を狙う。打撃に隙があったらB、Cクレイドルか2A。射撃ならウォーク。斜め上ならロケットキックアップ。 B、Cクレイドルはガードされると反撃確定。2Aは反撃確定しないが発動遅め。 Cウォークは打撃で狩られ、ロケットキックアップは至近距離では当たらない。 暴れることに対してよく思わない人もいるので注意。勝てばなんとか。 ③ 霊撃やガード反撃を使う。一番安全。相手が至近距離にいるのを見計らって使う。 ④ 不夜城や各種クレイドルをセットする。割り込みを匂わせることで固めをゆるくできる。①、②と組み合わせれば最優秀行動。 ⑤ 回避結界で抜けだす。打撃で狩られる可能性があるがレミリアの回避結界はかなり優秀。前結界は習得必須。 4.起き上がったら目の前に敵がいた場合 間違っても「起き上がったら画面端で目の前に敵がいた」なんて状況にならないようにする。 ① ガードで至近距離から抜け出すまでやり過ごす。普通はこれでおk。 ② 「こちらが画面端の場合」の行動をする。 ③ バクステ。リバサ行動と組み合わせると驚異的な拒否性能を発揮する。一部キャラには封印推奨なので注意。 ①は遅いが安全。そのまま中距離戦へ。 ②は普通にガードすると画面端に追い詰められたり、裏表されたり、ガードクラッシュされたりする場合に有効。 ③は速く、そのままJ6AやJAにつなげられるという利点がある。 ただし、そのまま攻撃を仕掛ける場合、相手の対空打撃に注意する必要がある。 起き攻め 1.サーヴァントフライヤーを使って起き攻めをする ① 空中を利用し、Sフライヤーの裏表を仕掛ける。 ② J2AやJ6A、Cウォークやシーリングフィアで、射撃と打撃の同時攻撃を仕掛ける。 ③ 様子を見てグレイズ狩りをする。 2.BやCを重ねる フライヤーを置く暇がないときに有効。 特殊な状況 1.台風 相手に合わせ裏回りB、Cウォークとアローをしてれば良い。ローリスクハイリターン。 DorJ2A連打はハイリスクハイリターン。敵の火力を見誤ると大ダメージを受けるので上級者向き。 不夜城やスカーレットデビルはヒットストップが連続していないため途中で抜けられる。 スペカクレイドルも単発HITになるのでお勧めしない。 単発なのでバッドレディは大ダメージを与えられる。 相手のスペルに合わせてスカーレットデビルを発動することで被害が最小限となる。 相手のスペルが無敵持ちでない場合、ダメージも与えられる。 ・D2A 回転率がよく近距離に捕らえれば相手を追っかけながら殴れる 弱点 地上付近でしか機能せず。パチェ(C射)衣玖(龍魚の怒り)紫(禅寺)等の周りを覆う技に負ける。 ・ウォーク 相手の行動や着地に合わせて轢き逃げ。後ろに回るように使うと強力。 弱点 硬直に射撃を合わせられるキャラには注意。 ・アロー 単発威力が高い。射撃撒きながら逃げられても着地の隙に差し込めたりする。トドメに。 性質上自分よりも上の相手には当たらないので、HJ→上飛翔二回から出すと大抵当たる。 この時だけはCアローも効果的。BとCの時間差で相手を惑わそう。 弱点 隙が大きい。特に相手がスペカをセットしている時は要注意。 ・バッドレディスクランブル 単発高威力スペル。中央空中あたりで相手が飛翔回数使い切ったときがチャンス。 弱点 打撃無敵技や無敵スペルセット時は要注意。単発のため身代わり判定での無効化にも気をつける。 要注意技/スペル/バッドレディに有効な無敵技、身代わり判定。 ・霊夢 … C射、214系射撃、常置陣、刹那亜空穴/八方鬼縛陣(ヒットストップ大、硬直注意。)/鬼縛陣 ・魔理沙 … 6C、ナロースパーク/ブレイジングスター(グレイズ不可射撃。しゃがんで回避。)/ミアズマ ・咲夜 … 射撃全般、Pメイド、クロース/プライベートスクウェア(台風終了後にコンボを繋げられないように。) ・アリス … 射撃全般/蓬莱人形(磨耗、ヒットストップ大、霊力注意)/C、置操などの人形 ・パチュリー … 溜J2A、C射、サマーレッド/ロイヤルフレア(全画面磨耗射撃。地上D連打かスカデビ。)/サイレントセレナ ・妖夢 … 2C、6C、縛、心抄斬/迷津慈航斬(グレイズ不可射撃)/B弦月斬、6C、縛 ・レミリア … D2A、ウォーク、アロー/バッドレディ(中央付近での着地や射撃を控える。)/クレイドル、不夜城、スカデビ ・幽々子 … DC、J2A、射撃全般/无寿の夢(解除不可2100確定)誘蛾灯(ヒットストップ大)/逆さ屏風、ギャストリ、永眠 ・紫 … 3A、2B、C射、禅寺、狂想穴/客観結界(グレイズしつつ逃げ)/魅力的な四重結界 ・萃香 … AAAA、J6A、J2A、C射/天手力男投げ(接近厳禁)、悉皆殺し(密着限定)、妖鬼疎 ・鈴仙 … 214系射撃、ディスオーダーアイ/ルナティックレッドアイズ(磨耗、ヒットストップ大) ・文 … 疾風扇、立風露、疾走風靡/猿田彦の先導(空中で高度合わせないこと。クレイドルで回避。)/天孫 ・小町 … J2A、J2C/八重霧の渡し(磨耗、ヒットストップ大、霊力注意)死者選別の鎌(硬直注意) ・衣玖 … J2A、6C、龍魚の怒り/龍魚ドリル(着地際注意)エレキテル、吐息、遊泳弾(ヒットストップ大)/エレキテル ・天子 … 射撃全般/天啓気象の剣(で終わらせてくることが多いので当たらないように)/天道是非、天罰の石柱 2.川霧 至近距離でのコンボはほとんどできなくなる。中距離での立ち回りがメイン。 3.花曇 通常打撃ができなくなる。したがってB射、C射によるけん制と、C射→ウォークが主体となる。 一部キャラはアローに対して効果的な反撃が出来なくなる上、射撃メインとなるためアローも有効な場合がある。 4.対高高度 高空からの射撃が得意なパチェや咲夜などは高いところから攻撃してくる場合がある。 飛翔の苦手なレミリアにとって、この位置は非常に攻撃し辛い位置である。 ① ハイジャンプ後、飛翔×2で何とか近づく。 近づいた後は状況に応じてアロー、射撃、J6A、J8A、J2A、JAを狙う。 ② ロケットキックアップや2B、2Cを使う。特にロケットキックアップは有効。 ③ 敵の真下に行き、不夜城やスカーレットデビル。 ④ 最低限ガードさせられる状況で、ミゼラブルフェイトを打ち込む。 ⑤ 相手が射撃のみの場合、素直に着地に合わせて攻撃。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2844.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】重量級キャラ(テイガー、バング、ハクメン、アズラエルなど) 遠距離牽制キャラ(レイチェル、ν-13、μ-12など) 中~近距離キャラ(ラグナ、ノエル、マコト、バレットなど) スピードキャラ(タオカカ、ヴァルケンハイン、ハザマなど) 【中距離】(3C適正距離)重量級キャラ 遠距離牽制キャラ 中~近距離距離キャラ スピードキャラ 【近距離】(5B適正距離)重量級キャラ 遠距離牽制キャラ 中~近距離距離キャラ スピードキャラ 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】前転読み 後転読み その場読み 【基本被起き攻め】画面端 中央 【基本立ち回り】 3Cや5Cを引っ掛けつつバンカーで起き攻めを取る。 地対空の6Aや、空対地でさわりに行くJAなど全体的に技が高性能なものがそろっているので設置を駆使しつつ積極的に触りに行くことを目標に。 画面端で起き攻めを取れるとセットプレイで見づらい択を押し付けられる。 【全般】 ドライブ技のグラヴィトンで相手との位置を操りつつ、ピンポイントで差し込んで固め、コンボから起き攻めに移行する。 ジャミングダークは決め技としては非常に優秀。 中距離よりは少し近めを維持しつつ差込みを狙う。 【開幕】 開幕の距離は少しココノエとしては近い。決して立ち回りとして不利になる距離ではない。 行動としてはバックジャンプバリガ 様子見のその場しゃがみガード などが上げられる。積極的に攻めたいなら飛び込みJAや2B、5Cや3Cなどを置いて見るのも手だが、地上技は相手の発生に間に合わないことが多いため、ハイリスクハイリターンだろう。 【接近方法】 グラヴィトン設置から炎を置きつつ転移するもよし、雷置いて相手の後ろからアクティベートしてもよし。 炎を地上で転がしながら近づくと比較的安全に近づける。 この段階でグラヴィトンを消費しすぎるとセットプレイで決めにかかるときに足りないという状況が生まれやすいので無駄遣いは禁物。 【飛びについて】 平均的なジャンプ。 空中ダッシュが移動速度としては早い 余談だが、自キャラ少し後方に設置がある状況でJ2Cを振るとめくることがある。画面端では積極的に6D設置から狙ってみるのも手 【ダメージが取れる飛び方】 上記の空中ダッシュは早いがカウンターを合わされやすいため、多様は禁物。 基本的には低空J2C>アクティなどで中段択を振ったりすることでコンボへ移行する。 【ドライブの使い方】 ココノエというキャラクターの一番特徴的な武装。相手キャラクターや、自分の炎を引き寄せる引力場を設置する。 アクティベートを使うと自分のキャラの下を相手キャラにくぐらせて端を押し付けるなどもできる。 ラウンドストック制。アクティベートがホールドできる。 無くなると基礎コン以外が完走できなくなり、火力が大幅に下がるためご利用は計画的に。 【ゲージの使い方】 攻め 武装No00「撃滅超弩級メカテイガー」 基本的にはエリアル〆に使う。純粋に火力が高い。 ほかのDDと違い100%ゲージを使うため、決め技か。 武装No04β「超炎熱フレイムベルボーグ Ver2.73」いわゆる超火球。 立ち回りにコンボにと何でもござれの超技。 A版、B版、C版でそれぞれ軌道が違うため、コンボに用いる際は要練習。 本体の近くにあれば盾に、相手に飛ばせばガードさせて中下段という主力技。 グラヴィトンがあると吸い寄せられ軌道が変化する。 武装No08「飛天グリードクライム Ver1.00」 氷からゲージあるとき限定で自動派生する。 保証ダメージが高め。そこまで有利があるわけではないので、〆に使うと再度立ち回りに戻ってしまう。 守り カウンターアサルト安全択。ローリスクに相手の攻めを止められる。ゲージとは要相談。 EA安全択その2。ODゲージとは要相談。スカると反確。 武装No04β「超炎熱フレイムベルボーグ Ver2.73」相手の攻撃一点読み。 通れば抜けられる。 ハイリスク 【距離別立ち回り】 【遠距離】 基本的にココノエ側はD設置か炎、雷置きしかすることが無い。 重量級キャラ(テイガー、バング、ハクメン、アズラエルなど) けん制球を打つ距離重量級は近づかれると非常に厳しいので、この距離か、少し近めから炎をけん制で撒いてから近づく。 相手もココノエがこの距離でできることは重々承知なので、事故狙いの一転読みには常に注意 遠距離牽制キャラ(レイチェル、ν-13、μ-12など) 近づくための布石を用意する。炎、D設置などを用いて行動を制限しながら様子を見つつ踏み込むタイミングを計ろう。 自分から近づくより、相手をアクティで引っ張るなり、転移なりしたほうが安全かもしれない。 中~近距離キャラ(ラグナ、ノエル、マコト、バレットなど) 放っておいても近づいてくるので、こちらとしては近づかれたときの対処を用意しておく炎撒きやD設置、雷設置などで布陣を整えておく。 相手をアクティで一気に引き寄せて雷に引っ掛けるなども手。 足が速いので踏み込まれないように警戒しよう。けん制を撒いている途中にでも 踏み込まれたら打ち勝てる可能性は低い。 ココノエもここに分類される。あくまで相手を呼び込むように戦えば、不利な布陣で戦うよりは圧倒的に有利。 スピードキャラ(タオカカ、ヴァルケンハイン、ハザマなど) なにかするならこの距離けん制を撒くならここ。これ以内だとウロヴォロスや狼などがけん制行動を狩りにくる。 できればD設置であいての行動を阻害してから近づきたい。 【中距離】(3C適正距離) この距離ではドライブの設置は厳しい。するなら一旦遠距離まで逃げるか、ダウンを取ってからにしよう。 設置→この距離まで固め継続のノックバックで引く→火球ガード→ジャミングダークでガー不を狙える距離。 重量級キャラ 無理はしないけん制技と一緒に突っ込もう。 この距離以内に踏み込まれた場合、対重量級キャラは苦戦を強いられる。 ココノエ自体の足回りは割と良いので、無理にこの距離を保つより、捕まえるまでは少し離れてヒットアンドアウェイをしたほうが安全。 遠距離牽制キャラ お互いにリターンがでかい距離相手のドライブや射撃技の適正距離。 とにかくガードさせて近づけば何もできないキャラが多いので、少し外から炎を撒きつつ一緒に攻めたい。 ガードさせたら一気に画面端まで押し込もう。 中~近距離距離キャラ お互いのできることが同じなので、キャラ対が光る2C3Cなどの連携を使いつつ、距離を離されないように下段、時たま6Bの中段を擦って、読みあいに持っていきたい。 被攻撃時は厳しい状況。画面端に押し込められる前に、何とか遠距離へ脱出して仕切りなおしたい。 スピードキャラ 相手の動きに翻弄されやすい。いるだけ不利なので、捕まえられなかったらおとなしく逃げよう。 【近距離】(5B適正距離) 重量級キャラ 発生の早い技で勝ちやすい。コマ投げ、カウンターは要注意。食らうと冗談じゃないことになる。 遠距離牽制キャラ 基本的に有利できればこの距離を保ちたい。 近距離に振れる技をあまり持っていないことが多く、2Bや6Bなどを積極的に使える距離。 距離を離されそうになったときに3Cが光る距離でもある。 逃がすと厳しいのでできれば押さえ込みたい。 中~近距離距離キャラ 小パンが通る距離なので、置き攻め時に暴れられ安い。 6Bに暴れられると厄介なので微ディレイ2Bなどで6Bを読まれないようにしていきたい。 暴れられると一番リターンが厳しい。フルコン食らって被起き攻めになる。雷などのセットプレイで押さえ込もう。 スピードキャラ 触られると非常に厳しくなるが、触れれば非常においしい。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 中段下段投げを使ってガードを崩し、セットプレイに持ち込もう。 コンボの〆をバンカー 5C 雷にすることで中下択をかけられる。 追い詰められた! ココノエの弱点のひとつだが、切り替えし手段が非常に少ない。 転移の無敵時間も信用できるほどではないため、使う際は相手の連携をよく見よう。 ゲージがあるなら積極的にガードアサルトで脱出を試みよう。 2段ジャンプ2D設置アクティで吹き飛ばしてみるか、転移するか・・・。 状況別 【空対空】 JA判定は弱いが持続を伸ばせるため、すかした相手にさし返してJBにつなぎ、J2Cでコンボへ。 そのまま引き摺り下ろすもあり。 JB横への攻撃判定が長め。2段技なので確認からJC 9Dアクティから画面端なら6D バンカー起き攻めに移行できる。 ガードさせてもJAなどで引き摺り下ろすこともできる。 【地対空】 6A、袖アッパー。jc可能お手本のような地対空技。 jcを仕込んで空中戦に行くのもあり。立ち回りに行くのもあり。 【空対地】 JB横判定が長いので対地に低空ダッシュから振って、着地コンボにいける。 JA初段が中段、以後は上段になる。 コンボダメージが伸びないので、起き攻め前提のコンボに行くほうがいい。 【固め】 相互キャンセルができる6Aと5B、相手を引き寄せる3Cからキャンセルできる5A、一見距離が離れたように見える2Cなどを使って、相手の逃げたところを引っ掛けるように固める。 特に5Bは距離を詰めるため固めパーツとして非常に優秀。 【被固め】 画面中央ならバックジャンプバリガなどで逃げつつ仕切り直しを狙うのもあり。 ゲージがあるならカウンターアサルトを狙う方が安定している。 s 唐突にバンカーを振る /s 【暴れ】 発生の早い2A、5Aを中心に暴れる。 相手の攻撃一点読みして超火球を振るのもあり。A版ならスカっても落ちてきて相手のコンボを止めてくれたりする。 【暴れ潰し】 判定の強い5C、FCを狙える2C、下段一点読みするなら足属性無敵のある6C、引っ掛けの3Cなど。JB読みの対空を振られそうなときはJ2Cアクティを狙うのもあり。 【基本起き攻め】 基本的にはAバンカーや6Bで〆てB雷設置から寝っぱ狩り行動中下段になる。 前転読み 2A、2B 後転読み 3C、ステ2Aなど。 その場読み 雷設置済みなら6Bも見づらい、且つ暴れられないので、6B,2B,生投げの3択を迫る。雷があるなら転移で裏回って表裏もあり。 【基本被起き攻め】 ジャンプからの中段には超火球ぶっ放せば何とかなる場合が多い。 問題は地上択 画面端 できれば前転で中央側に脱出、入れ替わりをしたいところだが、そればかりしていれば当然読み行動が増えるだろう。 その場起きの場合はガードごカウンターアサルトでの抜け出しか、足元潜り抜け、バリガからの暴れなどしか脱出手段が無い。 中央 基本的に相手の行動を見てから起き上がり選択で固め拒否できる場合が多い。 相手を良く見て暴れるか、バクステするか、ガードするかを慎重に選んでいこう CP2.0から内容を転写。 少しCF向けに書き直しました。 スピードキャラに関しての情報が少ないのでご注意ください。 -- (名無しさん) 2017-04-04 00 57 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newtype_ava/pages/62.html
立ち回り編01 後日編集予定
https://w.atwiki.jp/ryougisiki/pages/24.html
空中ナイフキャッチがないので必然的にナイフ投げは控えめ。 空対空は 相手が横~上 JC 密着に近い JB 差込 JA(優秀ではないが) 特にJCはC秋葉のJCと似たような感じで振っていける・・・そこまで斜め前には強くないけど 地上戦は421Bによる揺さぶりと着地狙いの2C。これしか有効な手が見当たらない・・・ とにかく空対空の空中ダッシュ置きJCとアクセントのJBを軸に立ち回る感じか。 C式は各キャラごとに有効な戦術が取れるほど器用なキャラじゃないと思うんだ、あんまり融通利かない。