約 3,094,459 件
https://w.atwiki.jp/petri/pages/102.html
レンズ名称 PETRI CC AUTO 135mm F2.8 アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 5群5枚 絞り 2.8~22.0 最短撮影距離 1.5m? 重量・大きさ XXXxXXXxXXX XXXg 価格 ¥XX,XXX(197X年) 発売 197X年X月 PETRI FTIIやFTEの時期より交換レンズとしてラインアップされていたもの。 光学設計はプリセットタイプのF2.8やAutoF3.5、F3.8とは異なる。 写真はゴム製ローレットだが、金属製も存在する。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/211.html
フードは内蔵型でその場合の全長は145mmとなる 絞りリング周辺 マエカン マウント部 レンズ名称 PETRI CC AUTO 200mm F3.5 アタッチメントサイズ 62mm レンズマウント M42 レンズ構成 4群5枚 絞り 3.5~22.0 中間クリック無し 最短撮影距離 2.5m 重量・大きさ 127mmx67mm 560g 実測値 価格 発売 197?年X月 M42マウントに復帰後のレンズで、ペトリ自社製ではなく他社のOEM生産である可能性が高いが、製造元は不明。 【作例】PETRI CC AUTO 200mmF3.5(M42) WB 太陽光 ISO100 ※今回は「作例」との位置付けより「画質評価」を優先した。 絞り値は各焦点距離 F3.5-5.6-11.0とした。 ※ファイル名=連番DSCxxxxx-焦点距離-開放値-実絞り値 【遠景】 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13657750334/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13657389595/in/photostream/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13657722224/in/photostream/ 【近景】 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13657379613/in/photostream/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13657370783/in/photostream/ https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13657342835/in/photostream/ 【その他】 https //www.flickr.com/photos/119833412@N04/13657350863/in/photostream/ F8.0 注:本作例はα7での撮影(FF)ですので、画角的にも200mmと成っております。
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/52.html
Fruity Parametric EQ 2 Fruity Parametric EQ 2は高度な7バンドパラメトリックイコライザープラグインで、従来のFFTフィルタでは通常不可能な高速パラメータ変更が可能です。 Fruity Parametric EQ 2 概要EQとは何か リンク 基本的な使い方用語の整理 パラメータをすべて初期設定に戻したい バンドトークンの位置を初期化したい Typeパラメータ無効にしたトークンを有効にしたい LowPass/HighPassを素早く設定したい Orderパラメータバンドの幅 (カーブを急にしたい) を変更したい 番号表示を消したい ヒートマップの表示のON/OFF おすすめプリセットMastering 40Hz+18kHz cut (ハイカット+ローカット) Mastering 40Hz (ハイカットのみ) 逆引きばっさりローカットの作り方 真・ばっさりローカットの作り方 続・ばっさりローカットの作り方 メモ:EQの基礎知識 メモ:Electro Musicのための10のリファレンスミックス 公式の解説動画 概要 Fruity Parametric EQ 2は7つのバンド(帯域)をマウス操作でお手軽に EQの調整を行えるエフェクターです。 EQとは何か EQとは Equalizer(イコライザー) の略語で、音の帯域(高い・低い)のバランスを取るためのものです。 リンク Fruity Parametric EQ 2の公式マニュアル 基本的な使い方 用語の整理 バンドを表す丸い番号を「バンドトークン」と呼びます。 パラメータをすべて初期設定に戻したい 左上のプリセットをクリックして "Default" を選ぶと設定したパラメータが初期値に戻ります。 バンドトークンの位置を初期化したい バンドトークンを右クリックして「Reset」を選ぶと、トークンの位置が初期位置に戻ります。 Typeパラメータ バンドトークンを右クリックのポップアップメニューから "Type" を設定できます。 "Type" はそのバンドトークンにおけるカーブの作られ方を指定するもので、説明は以下のとおりです。 Type 説明 例 Disable バンドトークンを無効にします(トークンが消えます) Low Pass カットオフの周りから始まる高周波数をフィルタリングします Band Pass 狭いバンドがカットオフの両側を通過することができます High Pass カットオフから始まる低周波をフィルタリングします Band Stop Notch(ノッチ)。カットオフの周りの周波数をカット Low Shelf ベースEQに似ています Peaking カットオフ周辺の周波数にのみ影響します(デフォルト) High Shelf 高音EQのように 無効にしたトークンを有効にしたい "Type Disable" を選ぶとトークンが消えるのですが、これを復活させる方法です。 非常にわかりにくいのですが、ここの部分にマウスをもっていって(正確にはアイコンの上の方)左ドラッグすると "Type" が変化するので、再び表示させることができます。 参考:Parametric EQ 2 manual missing reenable band instructions LowPass/HighPassを素早く設定したい バンドトークンを右クリックして「Type High pass」を選びます。 そうすると右クリックした番号を基準としたハイパスのEQが設定されます。 Orderパラメータ "Order" パラメータの説明は以下のとおりです。 カテゴリ Order 説明 例 ドラッグダウン Steep 8 -48dB / Oct Steep 6 -36dB / Oct Steep 4 -24dB / Oct センター 2(デフォルト) -12 dB / Oct ドラッグアップ Gentle 4 -24dB / Oct Gentle 6 -36dB / Oct Gentle 8 -48dB / Oct バンドの幅 (カーブを急にしたい) を変更したい 例えばこのバンド幅を狭めたいとします。 狭めたいバンドトークンを右クリックして「Type Steep 4」を選びます。 するとカーブが少し急になりました。 番号表示を消したい 番号の表示を一時的に消したい場合は、このあたりをクリックしてチェックを外すと消えます。 ※再び表示したい場合は同じ場所をクリックします。 ヒートマップの表示のON/OFF FL Studio21のEQ2では、ヒストグラム表示がデフォルトとなっていますが、以前のEQ2で採用されていたヒートマップに戻したい場合は、▶ボタンを左クリックして "Heatmap Enable" と "Heatmap Enable frequency" に右クリックでチェックをつけます。 するとこのようにヒートマップ表示で音量を確認することができます。 おすすめプリセット Mastering 40Hz+18kHz cut (ハイカット+ローカット) ハイカットとローカットが同時にできるプリセット。 Freqの紫の部分を回すとローカットで、青い部分を回すとハイカットできます。 Mastering 40Hz (ハイカットのみ) ハイカットを簡単にできるプリセットです。 紫のアイコンの "FREQ" を回すとカットする帯域を移動できます。 逆引き ばっさりローカットの作り方 このような「ばっさりローカット」のカーブを作る方法についてです。 ローカットしたい周波数帯域にトークンを移動させて、右クリック「Type High pass」選択します (右クリックで連続で選べます)。 ただこれだとカーブが緩やかなので「Order Steep 8」を選択 ("Steep" は「急な」という意味)。 するとこのような「ばっさりローカット」を作ることができます。 真・ばっさりローカットの作り方 "Type" に "High pass / Low pass" を指定し、"Order" に "Steep 8" を指定するだけだと、カットする付近のカーブが山なりになってしまってキレイにカットできません。 これを解消するには、Fruity Parametric EQ 2の右下にあるここの "BW" からバンド幅の値を変更します。 この値を小さくすることで、High pass / Low pass の適用範囲を減らしてカーブを小さくできるようです。 この例ではトークン①とトークン⑦はデフォルト値が "69%" だったのを "56%" あたりまで減らしたら、以下のようにカーブの膨らみが小さくなりました。 "30Hz + 290Hz" でカットするこのカーブは、Mid Bassの EQ などを作る場合に使えるパラメータだと思いますので、プリセットを配布しておきます。 SubBass 30Hz + 294Hz cut.fst 続・ばっさりローカットの作り方 さらに別のローカット方法がありました。 まずトークンを右クリックして "Type High pass" を選びます。 そして右上にあるマークを下方向にドラッグするとばっさりローカットとなります。 メモ:EQの基礎知識 参考:【FL Studio】Parametric EQ2の使い方(パラメトリックEQ2)【EDM制作】 EQを設定する前に、まずは「音量」を適正な値に設定する EQはブースト(増やす)よりも、「カットする(減らす)」方が正しく処理できるケースが多い EQは広めの範囲で行う。急斜面にすると音質が悪くなる EQは「コンプレッサーの後」で行う方が良い 6dB以上変化させると音質が悪くなる Solo (その音単体)で判断しない。常に「曲全体のバランス」で判断する 自分の耳だけで判断せず、リファレンストラック(目標とするアーティストやジャンル曲のプレイリスト)を使って判断する メモ:Electro Musicのための10のリファレンスミックス Electro Musicのための10のリファレンスミックス 1. “Riptide” by Chainsmokers 2. “Spacetrippy” by Black Hertz 3. “Double Trouble” by Phantom BR, Konaefiz 4. “The Smoke (Dennis Bovell RMX)” by The Smile and Dennis Bovell 5. “Faceshopping” by SOPHIE 6. “Follow” by Martin Garrix, Zedd 7. “Love Me Now” by Kygo Ft. Zoe Wees 8. “Beg For You” by Charli XCX (Pocket Remix) 9. “Sirens” by Flume Ft. Caroline Polachek 10. "Are You Lonely" by Steve Aioki and Alan Walker ft. ISAK 公式の解説動画
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/1968.html
Metric Hommarju ADVANCED Level 7 BPM 123 Notes 425 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ①口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 3 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 5 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②口口 |②---| 口口口① |----| 6 口①①口 |①---| ②①①② |----| ②口口② |②---| 口口口口 |----| 7 口②口口 |①---| 口口口口 |--②-| 口①①口 口①①口 口口③口 口④⑤口 口⑥口口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 8 口口口口 |①---| 口②②口 |----| ①②②① |②---| ①口口① |----| 9 ①③②① |①---| ①⑤④① |--②-| 口口⑥口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 10 口②②口 |①---| ①②②① |----| ①口口① |②---| 口口口口 |----| 11 ②口口③ |①---| ④口口⑤ |--②-| ⑥①①口 |③-④-| 口①①口 |⑤-⑥-| 12 口口口口 |①---| ②口口② |----| ②①①② |②---| 口①①口 |----| 13 ①口口① |①---| 口①①口 |----| ②口口③ |②-③-| ④口口⑤ |④-⑤-| 14 口口②③ |①---| 口口①④ |②---| ④①口口 |③---| ③②口口 |④---| 15 ②③④口 |①---| ①口口口 |②---| 口口口① |③---| 口④③② |④---| 16 ⑧口口① |①-②-| ⑥口口③ |③-④-| ④口口⑤ |⑤-⑥-| ②口口⑦ |⑦-⑧-| 17 ②口口② |①---| 口①①口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |②---| 18 口口口口 |①-②-| 口①④④ |③---| ⑤⑤②口 |④---| 口③口⑥ |⑤-⑥-| 19 ⑤口口④ |①-②-| ⑤口口④ |③---| 口口口口 |④---| ①②③口 |⑤---| 20 口①①口 |①---| 口①①② |②-③-| 口口③口 口口口口 ⑤口口口 口口⑥口 口口口口 |④---| 口④口口 |⑤-⑥-| 21 口口口口 |①-②-| ④③口⑤ |③---| ④①口⑤ |④---| 口口口② |⑤---| 22 口口口口 |①---| 口②口口 |②-③-| 口口③口 |④---| 口①①④ |----| 23 ①①口口 |①---| ⑤口②④ |②-③-| ⑤③口④ |④---| 口口口口 |⑤---| 24 ⑤口口④ |①---| 口口③口 |②-③-| 口②口口 |④---| 口①①口 |⑤---| 25 口口口口 |①-②-| 口⑥⑥口 |③-④-| ④③②① |⑤---| 口⑤⑤口 |⑥---| 26 ①口口① |①---| ②口口② |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 27 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①②口 |①---| 口①②口 |②---| 28 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 29 ②口口③ |①---| 口口口口 |----| ②口口③ |②---| ①口口① |③---| 30 口②③口 |①---| ④①①⑤ |②-③-| 口⑥⑦口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 31 ③口口② |①---| 口⑤④口 |②-③-| ⑦口口⑥ |④-⑤-| ①①口口 |⑥-⑦-| 32 口②③口 |①---| ④口口⑤ |②-③-| 口⑥⑦口 |④-⑤-| 口口①① |⑥-⑦-| 33 口⑤⑥口 |①-②-| 口⑤⑥口 |③-④-| 口口口口 |⑤---| ①②③④ |⑥---| 34 ①口口① |①---| 口②口口 |--②-| 口口口③ |----| 口口③口 |③---| 35 口口口口 |①---| 口②口口 |----| ①口口口 |----| 口①口口 |--②-| 36 口②①口 |①---| ②口口① |②---| 口③口口 |----| 口口口口 |--③-| 37 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ②口口① |----| 口②①口 |----| 38 ②口③口 |①---| 口①①③ |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |③---| 39 口口口口 |①---| 口口①口 |②-③-| 口口②① |----| ③口口② |----| 40 口①口口 |①---| ①②口口 |②-③-| ②④口③ |----| 口口口口 |--④-| 41 口口①口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 口口口② |----| 42 ②④口③ |①---| ①⑤⑤① |---②| ①⑤⑤① |--③-| 口口口口 |-④-⑤| 43 口口口口 |----| 口口口口 |----| ②口口① |①---| ②②①① |②---| 44 口口口② |①---| 口①①口 |---②| 口①①口 口口口口 ③口④口 口⑤⑤口 口⑤⑤口 |--③-| 口口口口 |-④-⑤| 45 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口口② |①---| ①①②② |②---| 46 ②口口口 |①---| 口①①口 |---②| 口①①口 口口口口 口④口③ 口⑤⑤口 口⑤⑤口 |--③-| 口口口口 |-④-⑤| 47 ②口口③ |----| ②口口③ |①---| ②口口③ |②---| 口口口① |③---| 48 口①①口 |①---| 口①①口 |---②| 口口口口 口口口② 口口口口 口⑤⑤口 口⑤⑤口 |--③-| ③口④口 |-④-⑤| 49 ③③②② |----| ③口口② |①---| 口口口口 |②---| ①口口口 |③---| 50 口口口口 |①---| ④②①③ |②---| ③①②④ |③---| 口口口口 |④---| 51 ④②①③ |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③①②④ |④---| 52 ⑦口口⑥ |①-②-| 口③②口 |③-④-| 口①④口 |⑤-⑥-| ⑤口口⑧ |⑦-⑧-| 53 口口口口 |①---| ②①①② |----| ②①①② |----| 口口口口 |②---| 54 ①口⑤口 |①-②-| 口②口⑥ |③-④-| 口口③⑦ |⑤-⑥-| ④口⑧口 |⑦-⑧-| 55 ⑤口④⑥ |①-②-| ⑤③口⑥ |③-④-| 口①②口 |⑤---| 口口口口 |⑥---| 56 口①①口 |①---| ②①①⑦ |②-③-| 口③⑥口 |④-⑤-| 口⑤④口 |⑥-⑦-| 57 ①口③⑧ |①-②-| ⑤②④口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| ⑥口⑦口 |⑦-⑧-| 58 口②口口 |①-②-| 口口③口 |③-④-| ①①①① 口口口④ 口口口口 ⑤口口口 口⑥口⑧ |⑤-⑥-| 口口⑦口 |⑦-⑧-| 59 口口①① |①-②-| 口②口口 |③-④-| 口口④口 口③口口 ⑤口口⑥ ⑤口口⑥ 口口口口 |⑤---| 口口口口 |⑥---| 60 口口口口 |①-②-| 口①①口 |③-④-| 口①①口 ②③④口 口口⑥口 ⑦⑦口口 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口⑤ |⑦---| 61 ④④④④ |①---| 口口①① |--②-| 口②口口 |③---| ③③③③ |④---| 62 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/petri/pages/41.html
レンズ名称 PETRI CC AUTO 35mm F2.8 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 5群6枚 レトロフォーカスタイプ 絞り 2.8~22.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.5m 重量・大きさ 全長67.7mm 最大径58mm 230g 価格 ¥20,000(1974年) 発売 1965年3月 Petri自社製と思われる広角レンズ。 テッサータイプのマスターレンズの前に2枚のアタッチメントレンズを追加した、 一眼レフ用広角レンズとしては古典的な構成。 同時期(1974年)にEE AUTO35mmF2.8が存在するがレンズ構成 が異なる。(価格23,000円) 【作例】 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280609?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280603?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280597?size=1024 ここまでの作例はSONY NEX-3での撮影(APS-Csize)ですので、画角的には52.5mm相当と成っております。 http //photozou.jp/photo/photo_only/2933929/163468693?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/2933929/163468686?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/2933929/163468673?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/2933929/163468664?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/2933929/163468651?size=800 ここまでの作例はOLYMPUS OM-D E-M5での撮影(micro four thirds)ですので、画角的には70mm相当と成っております。 【仕様が異なるPETRI CC AUTO 35mm F2.8】 以下のレンズは元ペトリカメラの技術者元ペトリカメラ技術者、芦田保夫さんが保管されていたものである。 レンズ部分はEE AUTO35mmF2.8と同じものと思われ、通常のCC AUTO 35mm F2.8よりかなり小型である。 EEAUTOレンズとの光学部分の共通化を検討していたと思われるが、中古市場では発見されず、ペトリカメラの カタログなどでも、CCAUTOとEEAUTOの寸法は最後まで異なったものが掲載されており、共通化されなかった 理由は不明である。 以下、黒鏡筒のレンズはよく見かける一般的なタイプとは鏡筒デザイン、レンズ内への 光源の映りこみ像(反射面)が全く異なっている。 ちなみに被写界深度や距離指標のデザインと間隔は、AUTO CHINON 35mmF2.8(M42)や、 PETRI CC AUTO 35mm F2.8(M42)と酷似している。 (左 黒鏡筒、右 一般)
https://w.atwiki.jp/petri/pages/116.html
PETRI2.8を名乗るカメラのうち、1958年以降に生産された、“グリーン・オ・マチック ファインダー”を搭載したモデルは、月産1000台を突破したとの記録もあるとされ(カメラレビュー別冊「クラシックカメラ専科3」より。)、また、120万台突破記念ステッカーを貼付したモデルもしばしばウェブサイトで見かけるなど、かなりの数が生産されたと推測される。 最近になって、形態のバリエーションの存在もいくつか判明したことから、形態分類表を作成することとした。新たなバリエーションを見つけ次第、適宜追加していきたい。 № シャッター名 速度 アクセサリーシューの“E・P”マーク有無 トップカバー正面向かって左の凹み加工(一重/二重) フィルム面表示有無 備考 256619 CARPERU○○ B、1~300 有 不明 不明 とある店舗にて実見(いつかはペトリ) 327127 CARPERU MXV B、1~500 無 一重 有 いつかはペトリ所有機
https://w.atwiki.jp/petri/pages/320.html
レンズ名称 AUTO PETRI 1 2.8 f=28mm アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント M42 スクリューマウント レンズ構成 - 群 - 枚 絞り 自動絞り 目盛2.8~22 最短撮影距離 35cm 重量・大きさ 64mmx52mm 230g (実測) 価格 **,*** 円(ケース込み) 発売 197*年 ペトリ末期と思われる広角レンズ アタッチメントサイズは58mmから55mmへ。 2017年11月ヤフオク!に銘板違いと思われるレンズの出品があった。 PETRIの書体はF3.5/35mm-F4.5/70mmやMC AUTO 1 2.8 f=28mmと同一。 出品された個体は本ページ掲載個体よりシリアルナンバーは若い。 銘板にはAUTO表記は無いがA-M切替レバーも確認出来るので、 他の特徴も含めて同一製品だと考えられる。 web archive のリンク
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1807.html
Tetris 項目数:11 総ポイント:200 ☆Windows Phone7用タイトル Tetriminator Perform 100 Tetrises®. 30 Millenium Clear 1000 Lines. 30 Waterfall Perform 50 Cascade line clears. 30 Spinmaster Perform 25 T-Spins. 10 Tenacious Accumulate 90 minutes of play time. 30 Expert Complete the Radical variant. 30 Way Over Clear 44 or more lines in a variant. 5 Master Reach 100% Completion. 20 Dodecadent Clear 12 lines or more in one turn. 5 On A Roll Complete a variant with novelty moves only (Cascades, Tetrises® or T-Spins). 5 Frenzy Complete a game with an average TPM of 35 or more. 5
https://w.atwiki.jp/petri/pages/229.html
C.C Auto(Automatic) Petri 1:2.0 f=55mm(以下「CC 55mm F2.0」という。)は、ペトリ一眼レフ用標準 レンズとして、55mmF1.8と並行する形で生産された。 なお、同時期に作られたC.C Auto(Automatic) Petri 1:2.0はCC 55mm F1.8と光学系は同一であるが、開放値を絞り又はリングによって 制限している可能性が高い シリアルナンバーはCC 55mm F1.8と通し番号ではない可能性が高いことから、別途作成するととした。 新たなバリエーションが判明次第、適宜追加していきたい。 PETRI CC AUTO55mmF2.0 № フィルター径(55mm/52mm) CC表示色(赤/銀) 社名表示 自動絞り標記(Auto/Automatic) ※フィルター枠外装色(銀/黒) 距離環外装色(銀/黒) 距離環仕上げ(梅鉢/ローレット) 絞り環回転方向(左開放:左/右開放:右 絞り環巾(狭/広) 絞り環外装色(銀/黒) 絞り環仕上げ(梅鉢/ローレット) 開放値制御(絞り/リング) 自動絞り・手動絞り切替部標記位置(上/下) 自動絞り・手動絞り切替標記:具体的に記入する(例:AUTO(緑) →M(赤) 自動絞り・手動絞り切替レバー位置(レンズ正面から見て) 自動絞り・手動絞り切替レバーへの白線標記(無/有) マウント(ペトリマウント/M42) マウント指標(点/線) 前玉押さえ枠のテーパー(きつい/ゆるい 後玉押さえ枠の幅(広/狭) △絞りクリック(ない場合“○”を記入する。) 備考 63580 52mm 赤文字 Kuribayashi 表記なし 銀 黒 梅鉢 左 狭 銀 梅鉢 絞り 上 manual(オレンジ)Auto(緑) 無 ペトリマウント 点 きつい 広 - リバースアダプタ所有機 80145 52mm 赤文字 PETRI Camera Co.,Inc. 表記なし 黒 黒 梅鉢 左 狭 銀 梅鉢 絞り 上 Manual(オレンジ)Auto(緑) 右上 無 ペトリマウント 点 きつい 広 - B所有機 92736 52mm 赤文字 PETRI Camera Co.,Inc. 表記なし 黒 黒 梅鉢 左 狭 銀 梅鉢 絞り 上 Manual(オレンジ)Auto(緑) 左 無 ペトリマウント 点 きつい 広 - B所有機 126469 52mm 赤 PETRI Camera Co.,Inc. 標記なし 黒 黒 梅鉢 左 狭 銀 梅鉢 不明 上 Auto(緑) →M(黄) 左 無 ペトリマウント 点 きつい 広 不明 詫び寂びさん所有機。35万台V2に装着状態で入手(いつかはペトリ) 152160 52mm 赤文字 PETRI CAMERA CO.,INC. 表記なし 黒 黒 梅鉢 左 狭 銀 梅鉢 リング 上 AUTO(緑) →M(オレンジ) 左 無 ペトリマウント 点 きつい 広 - 264所有機 208015 52mm 銀文字 PETRI CAMERA CO.,INC. Auto 黒 銀 梅鉢 右 狭 銀 梅鉢 リング 上 AUTO(緑) →M(赤) 左 無 ペトリマウント 線 きつい 広 - だぶる。所有機 221634 52mm 銀文字 PETRI CAMERA CO.,INC. Auto 黒 黒 梅鉢 右 狭 銀 梅鉢 リング 上 AUTO(緑) →M(赤) 下 無 ペトリマウント 線 きつい 広 - フィルム室番号「76」のV6に装着状態で入手。いつかはペトリ所有機 239943 52mm 銀文字 PETRI CAMERA CO.,INC. Auto 黒 黒 梅鉢 右 狭 銀 梅鉢 リング 上 AUTO(緑) →M(赤) 下 無 ペトリマウント 線 ゆるい 狭 ― いつかはペトリ所有機 242627 52mm 銀文字 PETRI CAMERA CO.,INC. Auto 黒 銀 梅鉢 右 狭 銀 梅鉢 リング 上 AUTO(緑) →M(赤) 下 無 ペトリマウント 線 ゆるい 狭 - 桜木町の青い雷所有機 248844 52mm 銀文字 PETRI CAMERA CO.,INC. Auto 黒 黒 梅鉢 右 狭 銀 梅鉢 リング 上 AUTO(緑) →M(赤) 下 無 ペトリマウント 線 ゆるい 広 - だぶる。売却 № フィルター径(55mm/52mm) CC表示色(赤/銀) 社名表示 Auto/Automatic ※フィルター枠外装色(銀/黒) 距離環外装色(銀/黒) 距離環仕上げ(梅鉢/ローレット) 絞り環回転方向(左開放:左/右開放:右 絞り環巾(狭/広) 絞り環外装色(銀/黒) 絞り環仕上げ(梅鉢/ローレット) 開放値制御(絞り/リング) 自動絞り・手動絞り切替部標記位置(上/下) 自動絞り・手動絞り切替標記:具体的に記入する(例:AUTO(緑) →M(赤) 自動絞り・手動絞り切替レバー位置(レンズ正面から見て) 自動絞り・手動絞り切替レバーへの白線標記(無/有) マウント(ペトリマウント/M42) マウント指標(点/線) 前玉押さえ枠のテーパー(きつい/ゆるい 後玉押さえ枠の幅(広/狭) △絞りクリック(ない場合“○”を記入する。) 備考 ※形態差の有無不明 △外見だけでは判別不能 22万台(左)と23万台(右)の比較(1) 画像ではわかりにくいが、前玉押さえ枠のテーパーが、23万台の方が緩い。 22万台(左)と23万台(右)の比較(2) 後玉押さえ枠の厚みが、22万台の方が厚みがあり、形状も異なっている。 開放値制御の比較 レンズ前面から見た場合(自動絞りAuto位置にて)、絞りによって開放値を制御。 レンズ前面から見た場合(自動絞りAuto位置にて)、リングによって制御(左F1.8・右F2.0)。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/39.html
レンズ名称 PETRI CC AUTO 55mm F1.7 アタッチメントサイズ 52mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群6枚 ガウスタイプ 絞り 1.7-2.8~16.0 中間絞り無し 最短撮影距離 0.6m 重量・大きさ 全長50mm 最大径61mm 220g 価格 ¥ 発売 1974年X月? CC 55mmF1.8の後継で、1974年頃からPETRI V6Ⅱ用として販売された。距離目盛や自動絞り/手動絞り標記(A/M)の派手な色遣いに特徴がある。 CCタイプとEEタイプはレンズ構成は変わらない