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『ロボットのロマン』 エメラルドグリーンの長い髪を二つに結って、足元まで伸ばした少女が僕の目の前に座っていた。 髪の毛よりやや濃い緑の瞳が、無機質とはかけ離れた不思議な魅力を持って僕を捕らえる。 奇抜な髪と瞳だが、きっと脱色とカラーコンタクトだろう。 もしかすると両親がよほど裕福で、生まれながらに遺伝子改造を施した二世代人類かもしれない。 「アナタも、私の話を信じてくれないのですね」 「そうじゃないよ。僕はキミの味方だ」 この少女は、自らをロボットだと言い張って、譲らなかった。 二世代人類。 完全記憶。人為的サヴァンによる高速暗算。オリンピック選手並の運動神経と優れた容姿。 多感な時期に人と違うということを痛感させられ、生物学的にも他人との差がある子供。 これ以上にイジメの対象になる存在はなく、期待と不安と頼る人間の少なさに追い込まれ、精神が不安定にならないわけがない。 「うーん。キミはロボットなんだね? じゃあ、ロボットのキミはどうしてここに来たんだい?」 「なるほど。信じてませんね? それではお見せいたします」 彼女は、胸が見えるのも構わずに着ている服をたくし上げると、下腹部から胸部の側面を指で軽くなでた。 白い、透き通るような白い肌と、大きくはないが綺麗な形の乳房が揺れる。 その美しさに性的な意味ではなく、まるで一つの完成された身体を見ているような心地で、一瞬呆け眺めてしまう。 しかし、その心地は一瞬で消し飛んだ。 「これで信じてもらえましたか?」 「まさか……そんなはずはない!」 思わず、僕は声を荒げて少女に詰め寄った。 プシュッという空気が抜ける音。そして、同時に開く胸部。 目の前の光景に、まるで漫画の登場人物になったかのような錯覚を覚える。 彼女の中には内臓は詰まっておらず、代わりに精密な動きを繰り返すシリコンかなにかの白い機械が収まっていた。 「嘘だ。なにかの手品だろう? 人間のようなロボットを作るなんて、技術的に不可能だ。ありえない」 「そう。ぐっ……見えますか? どんな風に調べてもらっても構いませんよ」 苦悶の表情を浮かべて、僕の手を取るとそのシリコンの機械に触れさせる。 手のひらの神経は現実を主張して、僕は世界を見失いそうになる。 「どうですか? 信じてもらえましたか?」 「待ってくれ。何故キミはそんなにも苦しそうなんだ?」 「あっがっ……私を作ったうぐっ博士が、苦痛も必要だとあっぐっう……おっしゃりました」 「それじゃあ、キミは内部を見せる行為に苦痛を感じるのか? もういい。早く閉めてくれ」 その言葉を聞いて、彼女は開いた胸部の扉を閉める。 隙間どころか残滓すら残さずに、彼女はまた人間に違わぬ姿へと戻った。 「何故、キミには苦痛を感じる必要があるんだい?」 「それは、機械から人になるためだと。そして、おいそれと命令なしに内部を見せないようにです」 なんと非人道的な考えの持ち主だ。 いや、彼女が本当にロボットだというならば、それは人道と呼べるものではないのかもしれない。 しかし、それでも人間を目指すというのに、苦痛まで与えるとは、どんな男がこのロボットを作ったというのだろうか。 「いや、キミの言い分には矛盾がある。まず、第一にこんなものを作る道義がない」 「軍事のためですよ。私の動力元には対消滅エンジンを積んでいますから」 対消滅エンジン。なるほど、そんなものが暴走すれば、都市どころか国さえ滅ぼしかねないだろう。 だが待て、それを人間にしか見えないロボットに搭載する必要が、全く感じられない。 なにより、こんなに自然に会話できる高度な演算処理を一体どうして必要とするのだ。 「必要ですか。この容姿があれば、私は疑われることなくどんな地域にも侵入できます」 いや、それもおかしい。 まずただ相手と会話するだけなら、ラグがなくノイズのない量子通信を使えばいいのだ。 「そんな。いや、それだけじゃない。こんなロボットを建造するためには莫大な資金が必要だ。どこの国がそんな高い爆弾を買うって言うんだ」 「そうですね。例えば、私の頭脳には擬似ニューロンモデルと量子コンピュータを搭載しています」 「だとすると、その頭脳だけで国家予算が吹き飛ぶことになるな。全く非現実的だ」 彼女の言い分は、まるで出来の悪いSF小説のように荒唐無稽でしかない。 理由があるようで、もっと効率的な手段が他に存在するのだ。 効率の問題か非人道的な理由から、この兵器を運用する国はどこにもない、本当に意味のない存在に思えた。 「私の存在に疑問を持ちますか?」 「当然だ」 「そうですか。その質問に対して博士は、ロマンだと解答しました。これを理解できれば、私は人間なのだとも」 「そうだよ。御伽噺のような存在を、私はここに出現させたのだ」 「だが、聞こうか? まず、第一にこんなものを作る道義がない」 対消滅エンジン。なるほど、そんなものが暴走すれば、都市どころか国さえ滅ぼしかねないだろう。 だが待て、それを人間にしか見えないロボットに搭載する必要が、全く感じられない。 なにより、こんなに自然に会話できる高度な演算処理を、一体どんなコンピュータが可能にするというのだ。 「軍事のためですよ。私の動力元には対消滅エンジンを積んでいますから」 いや、それもおかしい。 まずただ相手と会話するだけなら、ラグがなくノイズのない量子通信を使えばいいのだ。 そこまでして人間の真似をする必要性が、見つからないではないか。 「必要ですか。この容姿があれば、私は疑われることなくどんな地域にも侵入できます」 「そんな。いや、おかしい。こんなロボットを建造するためには莫大な資金が必要だ。どこの国がそんな高い爆弾を買うって言うんだ」 「そうですね。例えば、私の頭脳には擬似ニューロンモデルと量子コンピュータを搭載しています」 「だとすると、その頭脳だけで国家予算が吹き飛ぶことになるな。全く非現実的だ」 彼女の言い分は、まるで出来の悪いSF小説のように荒唐無稽でしかない。 理由があるようで、もっと効率的な手段が他に存在するのだ。 効率の問題か非人道的な理由から、この兵器を運用する国はどこにもない、本当に意味のない存在に思えた。 「私の存在に疑問を持ちますか?」 「当然だ」 「そうですか。その質問に対して博士は、ロマンだと解答しました。これを理解できれば、私は人間なのだとも」 「そうだよ。御伽噺のような存在を、私はここに出現させたのだ」 ふと気がつくと、いつの間にか患者の父親を名乗った男が、ベッドの隣に立っていた。 その言葉から、彼が彼女を作った”博士”なのだろう。 黒いコートに無精ヒゲ、広い額と人生を達観したような視線が、理知的な印象を与える。 「彼女と話してわかっただろう? 彼女はあと一歩で機械から人間になる」 「待ってください。仮にそうだとしても、彼女が兵器として運用される可能性は限りなく0です」 まるで、機械が人間になれるような口調に疑問を感じながらも、話を進めるために次の問題をぶつける。 僕の言葉に、博士は二三うなずき、それから肯定を口にした。 「ほう。なるほど、確かにそうかもしれないね」 「だとして、何故あなたは彼女を建造したのですか?」 「ロマンという言葉を知っているかい?」 「まさか、あなたはロマンだけを追って彼女を造ったとでもいうのですか? 並の苦労じゃないはずだ」 「100点だ。それでいて、私を酔狂だと思うかい?」 「ええ、ロマンと非効率は別です」 それを聞いた博士は、まるでどうしようもないほど上手くいった結果をみて、笑みが押さえ切れないといった表情をした。 ゆっくりと腕を組み、顔を手で覆うようにしながら、僕を見つめる。 「私から、私自身の言葉を送ろう。”これを理解できれば、人間なのだ”」 「馬鹿げてる」 「キミは、人間かい?」 「あなたに聞きます。例え彼女が人間だとして、自爆テロのような非人道的行為を強いるあなたは、人間ですか?」 「くっくっくっ、はーはははははははははっ」 ついに彼は大声で笑い始めた。 着ている黒いコートは、男の痙攣に合わせて揺れ動きゆらゆらと、本当におかしいとでもいうのか。 いや、きっとこの男がおかしいのだ。 「なるほど、まさかまさか。くくくっこれは面白い。人間ですか? とは」 「まるで、あなたが人間ではないような物言いですね」 男はさらに大きな声で笑う。 狂ったように、だけどどこか哀愁を感じさせるような、壊れた笑い声が響く。 しばらくして落ち着くと、男は僕に尋ねた。 「良いことと悪いことを、一つずつ教えてあげよう。どちらを先に聞きたい?」 「……良いことからお願いします」 「例えどんなに困難で、非効率で、馬鹿げている行為でも、ロマンと可能性があれば、人間はそれをいつか行う」 なるほど、例えば人間のクローンは法律で禁止されていることだ。 だが、それが法律や論理で縛られようとも、可能である限り、いつか誰かが成功させてしまうだろう。 そういった意味で、不可能を可能にする技術があれば、それは絶対にあり得ないことではないはずだ。 「そしてもう一つ。悪いことだ。キミはロマンを理解できなかった。私の実験は失敗だよ」 男の言葉に酷い衝撃を受ける。 ああ、そうだ。そうだ! 全てを思い出した。くそっそうなのか! 緑の髪を持つ少女のことも、僕自身のことも、研究室のことも、目の前に立つ博士のことも。なにもかも! ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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【作品名】劇場版ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち 【ジャンル】アニメ映画 【作品解説】1992年公開のDB映画第9作。第8作「とびっきりの最強対最強」に登場するクウラの復讐を描く。 第8作は特にアニメ本編との矛盾点なども無く、第9作も(セルゲームが宣告されたのに何ノンビリ他の星行ってんだ というツッコミはさておき)、アニメ「Z」のセル編から逸脱した描写やシナリオはないため、とりあえずアニメと地続きとする。 時系列的にはセルがTV局を襲撃してセルゲームやるぞと言った後の話。 【速度計算】 ◎天界修行編 ミスターポポが心を無にして気配をなくせば雷より速く動けると言っており 実際悟空は一瞬だけ心を無にして自分に迫る雷と同速で下がったりかわしているので嘘ではないと思われる。(127話) ◎マジュニア編 完璧に心を無にして気配を消してチャパ王を圧倒する速度で動ける悟空の戦闘速度は雷速(2000mからの光速対応)以上(134話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦えるチチ=反応・戦闘速度は雷速(2000mからの光速対応)以上(137話) そのチチの攻撃を捌ける悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦える天津飯の反応・戦闘速度は雷速(2000mからの光速対応)以上(139話) チチにも反応させず100m程移動して殴り合える悟空と天津飯の反応・戦闘速度は20mからの光速対応(140話) 10m先から悟空が反応できない速度で背後に回って攻撃できるスピードを上げた天津飯=戦闘速度光速の1/2(140話) それと互角に攻防できる悟空=反応・戦闘速度は2mからの光速対応(140話) 悟空と天津飯が10m程度動くのをどうにか視認できるヤムチャとクリリン=20mからの光速反応(140話) ヤムチャが一瞬と感じる間に1000m上空へ移動した悟空=光速の50倍戦闘・短距離移動速度(141話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦えるマジュニア=光速の50倍反応・戦闘・短距離移動速度(143話) マジュニアが10mの距離から反応できない速度で背後に回って攻撃できる様子見を辞めた悟空=光速の500倍反応・戦闘・短距離移動速度(144話) 悟空と互角の殴り合いができる激怒したマジュニア=光速の500倍反応・戦闘・短距離移動速度(146話) マジュニアが反応できない速度で20m先から突進できる悟空の戦闘・短距離移動速度は光速の1万倍(148話) ◎サイヤ人編 悟空と完全同タイミング・同スピードでコンビネーションが出来るピッコロは光速の1万倍戦闘・反応・短距離移動速度(Z4話) 悟空達攻撃を至近距離で簡単にあしらうことが出来るラディッツ=光速の1万倍反応・戦闘速度(Z4話) ラディッツと至近距離の格闘戦で互角に戦える悟空=光速の1万倍反応・戦闘速度(Z9話) ピッコロと互角の格闘戦ができる幼少悟飯=光速の1万倍反応・戦闘速度(Z19話) その悟飯ですら数百m動くのをまったく見えない速度で殴り合えるヤムチャと栽培マン=光速の200万倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z23話) 栽培マンの移動速度の倍くらいの速さで動きその状態で攻撃できる天津飯=光速の400万倍反応・戦闘速度(Z23話) 10m先から天津飯が気弾を投げるより速く天津飯の背後に回って攻撃できるナッパ=光速の4000万倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z24話) ナッパと至近距離から格闘戦ができるキレた天津飯及びピッコロ=光速の4000万倍反応・戦闘速度(Z25話) ピッコロと同タイミング・同スピードでコンビネーションが出来るクリリン=光速の4000万倍反応・戦闘速度(Z25話) ナッパが反応できない速度で一瞬で10m先の背後に移動できる復活悟空=光速の4億倍戦闘・短距離移動速度(Z28話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦える冷静になったナッパ及び通常時のベジータ=光速の4億倍反応・戦闘速度(Z29話) そのベジータに10mの距離から反応できない速度で攻撃できる界王拳悟空=光速の40億倍戦闘・短距離移動速度(Z30話) 悟空に20mの距離から反応できない速度で攻撃できる本気ベジータ=光速の80億倍戦闘・短距離移動速度(Z30話) ベジータに20mの距離から反応できない速度で攻撃できる界王拳3倍悟空=光速の80億倍戦闘・短距離移動速度(Z31話) 本気ベジータの攻撃を至近距離で回避可能な界王拳3倍悟空=光速の80億倍反応(Z31話) ベジータと至近距離の格闘戦で互角に戦える怒りの悟飯=光速の80億倍反応・戦闘速度(Z34話) 悟飯と至近距離の格闘戦で互角に戦えるベジータ=光速の80億倍反応(Z34話) ◎ナメック星編 ベジータに50mの距離から反応できない速度で攻撃できる変身ザーボン=光速の4000億倍戦闘・短距離移動速度(Z53話) ザーボンと至近距離の格闘戦で互角に戦える復活ベジータ=光速の4000億倍反応・戦闘速度(Z57話) ベジータに20mの距離から反応できない速度で攻撃できるリクーム=光速の8兆倍戦闘・短距離移動速度(Z64話) リクームと至近距離の格闘戦で互角に戦えるベジータ=光速の8兆倍反応・戦闘速度(Z64話) つまりリクームも光速の8兆倍反応(Z64話) なわけだが、そのリクームに100mの距離から反応できない速度で 攻撃できるベジータ=光速の800兆倍戦闘・短距離移動速度(Z64話) リクーム達が反応できない速度で200M先のジースとバータの背後にまで回れる重力修業後悟空=光速の1600兆倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z66話) 悟空と飛び回りながら至近距離の格闘戦ができるバータ=光速の1600兆倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z68話) 5m先からバータが反応できない速度で攻撃できるスピードを上げた悟空=光速の8000兆倍戦闘・短距離移動速度(Z68話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦えるギニュー=光速の8000兆倍反応・戦闘速度(Z69話) つまりそのギニューと至近距離の格闘戦で互角に戦える悟空は光速の8000兆倍反応(Z69話) ◎フリーザ編 ベジータと至近距離の格闘戦で互角に戦えるフリーザは光速の800兆倍反応・戦闘速度(Z73話) よってフリーザの攻撃を見切って躱せるベジータは光速の800兆倍反応(Z73話) ベジータが5mも移動しない内に一瞬で400m移動できる第二段階フリーザ=光速の6京4800兆倍戦闘・短距離移動速度(Z81話) 第二段階フリーザと至近距離の格闘戦で互角に戦ったり並走できるネイルと融合したピッコロ=光速の6京4800兆倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z81話) ピッコロと至近距離の格闘戦で互角に戦える第二段階フリーザ=光速の6京4800兆倍反応(Z81話) 第二段階フリーザが20mの距離から反応できない速度で攻撃できる気を上げたピッコロ=光速の129京6千兆倍戦闘・短距離移動速度(Z81話) ピッコロの倍の速さで移動する気を上げたフリーザ=光速の259京2千兆倍戦闘・短距離移動速度(Z82話) そのフリーザの倍の速さで移動する重りを外したピッコロ=光速の518京4千兆倍戦闘・短距離移動速度(Z82話) その速度でフリーザの背後に一瞬で回り込んで攻撃可能なピッコロ=光速の518京4千兆倍反応(Z82話) ピッコロが反応できない速度で20m移動できる第三段階フリーザ=光速の1垓268京倍戦闘・短距離移動速度(Z82話) フリーザと至近距離からの格闘戦が可能なピッコロ=光速の1垓268京倍反応・戦闘・短距離移動速度(Z82話) ピッコロと至近距離から格闘戦が可能なフリーザ=光速の1垓268京倍反応(Z83話) ピッコロが100m先から反応できない速度のフリーザのデスビーム=光速の126垓8千京倍速度(Z84話) 悟飯の眼前にせまったデスビームが命中する前に10m動いて悟飯を突き飛ばせる復活ベジータ=戦闘・短距離移動速度は光速の1268垓倍 長すぎるので以下は約秒速402兆光年とする(Z84話) ベジータと至近距離から格闘戦ができるフリーザは秒速402兆光年の反応・戦闘速度(Z84話) フリーザとと至近距離から格闘戦ができるベジータは秒速402兆光年の反応(Z84話) ベジータが反応できない速度で背後20m先に回り込むスピードを上げたフリーザはは秒速8040兆光年反応・戦闘・短距離移動速度(Z84話) 最終フリーザと至近距離の格闘戦で互角に戦える復活悟空は秒速8040兆光年反応・戦闘速度(Z87話) 悟空に6mの距離から反応できない速度で攻撃できる50%フリーザは秒速4京8240兆光年戦闘・短距離移動速度(Z90話) フリーザと至近距離から格闘戦ができる超サイヤ人悟空は秒速4京8240兆光年反応・戦闘速度(Z96話) 悟空と至近距離から格闘戦ができるフリーザの反応は秒速4京8240兆光年反応(Z96話) 悟空が反応できない速度で20m先から攻撃できる100%フリーザは秒速96京4800兆光年戦闘・短距離移動速度(Z97話) 悟空と至近距離の格闘戦で互角に戦える100%フリーザは秒速96京4800兆光年戦闘・短距離移動速度(Z98話) フリーザと至近距離の格闘戦で互角に戦える本気を出した超サイヤ人悟空は秒速96京4800兆光年反応(Z101話) なお、人造人間襲来前(コルド大王戦死後)にクウラ編が来るはずだが面倒なので飛ばす ◎強襲人造人間編 復活してパワーアップしたメカフリーザ=秒速96京4800兆光年反応・戦闘速度(Z117話) メカフリーザが20mの距離から反応できない速度で攻撃できる超サイヤ人トランクス=秒速1929京6千兆光年戦闘・短距離移動速度(Z119話) 超サイヤ人トランクスと互角に接近戦ができる帰ってきた超サイヤ人悟空=秒速1929京6千兆光年反応・戦闘速度(Z122話) 超サイヤ人悟空と至近距離から接近戦ができる超サイヤ人トランクス=秒速1929京6千兆光年反応(Z122話) 超サイヤ人トランクスが2m先から反応できない速度で攻撃できる17号=秒速3831京2千兆光年戦闘・短距離移動速度(Z136話) 超サイヤ人トランクスが1mも動かない内に反応してベジータを振り回して攻撃を当てられる18号=秒速1929京6千兆光年反応・戦闘速度(Z136話) 17号と至近距離から格闘戦ができる神と融合したピッコロ=秒速3831京2千兆光年反応・戦闘速度(Z147話) 本作「100億パワー」の時系列では既にデンデが神に就任しているため、ピッコロはとっくに神コロ様になっていると仮定する。 【攻防について】 アニメ「Z」11話でベジータが惑星を破壊する描写があるため、戦闘力1万2千の時点で惑星破壊が可能と思われる。 悟空は界王拳でドーピングした全力かめはめ波を打ってなんとかベジータの(惑星を破壊するつもりで放った)ギャリック砲を押し返したが、 その攻撃の巻き添えを受けたベジータもずったぼろになりながらも戦闘を続行している。 この時点でのベジータをKOさせられるような攻撃に復活ベジータは多少痛がる程度で耐えられる。 これ以降のギニュー特選隊やフリーザは当然ながら惑星破壊以上の攻撃力を有していると見ていいだろう。 さて、ここで界王拳について語っておこう。 界王拳は悟空の能力解説曰く「上手くいけば力・スピード・破壊力・防御力が全部何倍にもなる」ものである。 また、界王拳2倍については超全集1巻に力・スピード・破壊力・防御力が2倍になると明言されている。 上記の「上手くいけば」とは完全に制御できる範囲ならという意味と思われるが、界王拳2倍については実際に2倍になっているため これに関しては完全に制御できているといえるだろう。 ベジータ編時点では界王は「2倍を超える界王拳は身体がついていけずしっぺ返しを食らう」としており、実際にベジータ編での3倍や4倍については 明らかに身体に負担がかかっていて、制御できているとは思われないため、身体に負担がかかっている状態では界王拳は上手く何倍にもなっておらず、 能力が完全に比例していない扱いとする。 フリーザ編においても同様で、10倍までは問題なく使用可能とされており、20倍では負担がかかっている。 そのため、フリーザ編では最大10倍まで攻防速が倍増することとしておく。 さて話を元に戻すと、最終形態フリーザは界王拳10倍の悟空の攻撃が全く通用しておらず、それ以上のパワーでボコボコにしている。 その最終形態フリーザを圧倒する攻撃力を持つため超サイヤ化した悟空は惑星破壊の10倍以上の打撃力を持っていると見ていいだろう。 この悟空のパンチを受けてもまだ立ち上がれるフルパワーフリーザよりもさらに強化されたメカフリーザをズタズタに切れる トランクスの剣を受けても逆に剣が壊れるほど頑丈な人造人間たちにそれなりにダメージを与えられるため、 神コロ様の攻撃力も惑星破壊の10倍以上と見て良い。 【名前】メタルクウラ配下のロボット兵 【属性】ロボット兵 【大きさ】3m位 【攻撃力】惑星破壊の10倍以上の攻撃力に耐えうる相手を持つ相手を殴って数十m吹っ飛ばして岩に叩き付けたり、けがを負わせたり出来る。 マシンガン:手首に仕込んでいる。殴る程度の威力はある。 ビーム:よくわからないが殴るよりはマシな威力。射程は2~30mでそれを一瞬で飛ぶ。着弾すれば10m位の爆発が起きる。 キャノン砲:これも殴るよりはマシだろう。射程はビームと同様。 2~30機で一斉掃射すれば数百m規模の爆発を起こす 【防御力】惑星破壊級の攻撃力を持つ悟飯やクリリンがぶん殴ってもびくともせず、神コロ様の打撃でも傷一つ入らなかったため 惑星破壊の10倍程度の攻撃力では小揺るぎもしないものと思われる。 悟飯が撃ったビームにも耐えているため10m程度の生物を黒焦げにするくらいの熱には無傷で耐えられる。 【素早さ】神コロ様よりちょっと劣る程度なので秒速3831京2千兆光年の戦闘速度と、それ相応の反応速度。 1㎞程度ならその速度で飛行可能。長距離移動速度は達人が走るよりましな程度で飛行する。 【特殊能力】手を2~30m位伸ばして遠方の相手を殴れる 【長所】要するにテンプレにした場合タイマンならフリーザより強い 【短所】気を思い切り集中された打撃にはさすがに敵わず中盤ではただの的と化した 【戦法】キャノン砲で砲撃 vol.5 212 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/07/03(金) 23 07 27.67 ID 1Kz8xsSq (中略) まぁいいやメタルクウラ配下のロボット兵考察 圧倒的な速度が魅力。攻撃の威力はそこそこだが範囲はあまりない 戦法はビーム 似たような性能のドラムの上から見てみる △フリーザ(激神) 相手の攻撃は避けれるが恒星破壊級防御なので耐えられて分け △ゴースト 相手の攻撃は避けれるがこちらの攻撃は透過される。分け 完全生命体イフ 再考察待ち △ヴァルキューレ星人 不可視×2で視認出来ず、あちらもロボットであるこちらに干渉出来ず分け ○ヤメタランス なまけ放射線はロボットなので効かず、ビーム連発勝ち ×イカルス 攻撃反射負け ×アスラリエル こちらは相手を視認できず、無機物にも効く精神支配負け ×ドロドロ黴 溶かされて負け もう無理か イカルス>メタルクウラ配下のロボット兵>ヤメタランス フリーザの上に行けたよやったね
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パイロットデータ - スーパーロボット系(2) サンライズ、葦プロ作品。 無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、戦国魔神ゴーショーグン、超獣機神ダンクーガ 神 勝平 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 ド根性 熱血 必中 気合 覚醒 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ザンボット3のメインパイロット。 必中、熱血、気合、覚醒と、重要なコマンドが一人に集中しており、バランスが悪い。 2回行動がスーパーロボットの中では早め。 神江 宇宙太 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 集中 ひらめき 加速 てかげん かく乱 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C A B A ザンボット3の2号パイロット。 主な役割は集中、ひらめき、加速と、消費量が少ないものばかり。 精神ポイントが余りがちになるので、かく乱を積極的に使っていける。 神北 恵子 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 50 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 探索 偵察 足かせ 再動 愛 復活 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A C A A ザンボット3の3号パイロット。 全ての精神コマンドがサポート系。苦労人であることを感じさせる。 とはいえ、覚えるコマンドは微妙なものが多い。真価を発揮するのは再動習得後。 勝平の覚醒と恵子の再動を併用することで、MAP兵器を最大限に活かすことができる。 最後に復活を覚えるが習得レベルが高い。意識して敵を倒さないと最後まで覚えず終いに。 破嵐 万丈 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 110 Lv60 0 0 0 0 0 0 255 必中 ド根性 気合 ひらめき 熱血 魂 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ダイターン3のパイロット。 攻撃力が高いうえに最終的には魂まで覚える。 デフォルトのSP量が最高値の上、レベルアップ時の上昇量が通常の1.5倍。レベル49でカンスト。 2回行動もスーパーロボット勢では早く、地形適応もオールA。まさに完全無欠のヒーロー。洸といい勝平といい、富野キャラという理由で2回行動が早く設定されている節がある。 人並みに食あたりするらしい。 北条 真吾 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 必中 ド根性 気合 集中 熱血 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C B ゴーショーグンのメインパイロット。 必中、集中、熱血、気合が一箇所に集中。キリーが魂を覚えるまで、精神の使い方が難しい。 近攻撃の方が得意なのに、必殺技は遠攻撃。 レミー島田 加速 ひらめき 幸運 信頼 脱力 愛 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの2号パイロット。 加速、ひらめき、幸運が主な役割。 キリー=ギャグレー 探索 根性 てかげん 友情 覚醒 魂 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの3号パイロット。 覚醒と魂という強力なコマンドを覚えるが、ゲーム後半に入ってから。 それ以外のコマンドのどうでもいい度が高い。とりあえず友情係。 藤原 忍 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 激怒 熱血 ド根性 気合 必中 加速 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B B B 今なお伝説的に語られる「途中で捨てられるダンクーガ」のメインパイロット。 地形の相性がダンクーガと悪く、総合でAになる地形がひとつも無い。 激怒を覚える貴重なパイロット。ダンクーガを捨ててしまうと、激怒が使えるのはボスだけ。 加速、必中役。熱血や気合の使いすぎに注意。 結城 沙羅 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 ド根性 気合 熱血 ひらめき 幸運 鉄壁 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの2号パイロット。 ひらめき、幸運が主な役割。熱血、気合を使いたい場合は、まずは他のキャラから。 式部 雅人 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 根性 気合 熱血 集中 激励 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの3号パイロット。 精神コマンドはサポート色が強め。SPが少ないのが残念。 ダンクーガにサポート役を機体していないなら、まずは雅人から熱血、気合を使うと良い。 司馬 亮 2回行動可能レベル : 44 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 45 Lv60 0 0 0 0 0 0 165 根性 気合 熱血 信頼 てかげん 覚醒 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの4号パイロット。 覚醒係。覚醒を覚えるまでは熱血、気合に専念できる。 4人の中で一人だけ、精神ポイント量が微妙に多い。
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このページでは、第三次スーパーヴォイス大戦のメインディッシュである、 ロボットたちを紹介しています。 各ロボットの名称をクリックすることで、そのロボットの紹介ページに飛ぶことができます。 もくじ サウンドマシン スーパーロボット ダミーノイド ブラックボックスマシン サウンドマシン(Sound Machine) イーヒュート=ハクセルド博士が発表した、サウンドジェネレート力学(SGM)を元に開発された 「サウンドジェンレーター」に分類されるエンジンを搭載した機体の総称。 機体のサイズは基本的にDNをベースにされており、全高20m前後が多い。音波をエネルギーとして動く長時間稼働可能、 あるいは半永久的に稼働できる動力を持っている機種である。 ヴォイダーシリーズ(Voider Series) 戦場での実用を主眼において開発され、2114年に完成したマシンラウターに続くサウンドジェネレーターβを搭載する機体。 サウンドジェネレーターαというSGMの理論上最高のエネルギーを出力するエンジンの開発は、 当時の科学技術では不可能だと分かり、一部設計が見直された。 完成したサウンドジェネレーターβは一部のシステムを電気化し補助動力としており、 無限のエネルギー出力はできていないものの、長時間稼働可能な革命的なエンジンとなった。 ヴォイダーMk-Ⅱ ソニックヴォイダー マシンラウター ドレッドノート アークセルバー アレグレッダー 特殊改造機 ハイパージェイド(G/GS/GSX) スーパーサウンドマシン (Super Sound Machine) かつて完成しなかったSGMの理論上最高のエネルギーを出力できるサウンドジェネレーターαを搭載したサウンドマシン。 βに比べ製造できる個体数が極端に違い量産が事実上不可能であるが、 地球上では最強のエネルギーを無限に出力する夢の機関となっている。 かつて大戦の中でWOTGUの存在を予見したハクセルド博士が一人私費で研究を続け理論上のスペックを持つβの設計図を完成させたが、 戦争終結の復興後の世界では受け入れられるものではなく、密かにこれを未来に託すためにアプマーシュ計画として封印した技術である。 アクトバーンVX レジーナ イーエックスマシンナリ(EX Machinery) レオネール=インダストリーに開発された最終地球防衛プロジェクト用合体マシン。 コアとなるスーパーサウンドマシンに、4つのサウンドマシンの動力を 結合することで生み出す超パワーで地球攻撃軍を圧倒することを念頭において開発された5機の総称である。 ソニックヴォイダーシグマ マシンラウターユプシロン ドレッドノートオメガ アークセルバーディガンマ アレグレッダーカイ スーパーヴァリエントウォーリアーEX スーパーロボット(Super Robot) 様々な技術によって作られたスーパーロボット。 それぞれのマシンには独特の動力炉や特殊能力などがある。 また各ロボットを所有する組織は民間施設や研究所が多く、 そのほとんどが「勇姿の戦闘参加部隊」として地球防衛隊に参加した。 デウス かつて「神」と同等の力を人類が持つために開発した十体の巨人。 それぞれが固有の能力と戦闘方法を持っており、一体のみで戦局を変えられる超機である。 オーディン・ザ・デウス 量産型デウス:オーディンを始めとする巨人デウスの量産型 機甲特警隊 かつての日本警察が開発した、人工知能を持つパイロットのいないロボット刑事。 元々感情を持たない人工知能が搭載されていたが、日本に住む天才女子大生「新川玲奈」が開発した 感情を持つ超AI「レックス」を搭載することで、ハードウェアとしてのスペックを大きく上回る性能を発揮し、世界の犯罪に立ち向かった。 SVWでは玲奈を指揮官とした特殊部隊として地球防衛隊に参加し、大日本帝國復活を目論む島中元三郎のキングベアリオンを倒した。 ジャイアントパンダリオン ニシキコイダー ゴールデンウィング ジャイアントパンダリオンニシキゴールド ガイアクローム ゴウシリーズ ゴウライザー・ゴウガイザー・ゴウセイバーと呼ばれる、3体のスーパーロボットの総称。 3体のロボットは別々の研究所が創り上げており、またその合体機構や武装などには一切関連性がないが、 それぞれの機体の動力炉に取り付けられた3色の光球が唯一共通する要素である。 轟焔武装ブラストゴウライザー 雷撃闘神ゴウガイザー 旋風龍皇ゴウセイバー 海獣迎撃機 洋上にプラントを作り生き続ける人々の平和を脅かす、海獣を迎撃するために作られたロボット及び戦艦などを指す。 残念ながら第三次SVWでは参戦が見送られている。 対海獣要撃用戦闘艦カイテイオー 対海獣要撃用司令潜水艇 ヒサゴ 機神 ゲートを超えた別の次元に存在する地球で運用されている機体。 魔力を操る選定者と呼ばれる特殊なパイロットのみが操縦することができる超機である。 機体それぞれが特殊能力を持っており、機体特徴の共通点は少ない。 XXX-00X裁聖騎士 エクスファイス XXX-005翼龍王 ゲオルギウス XXX-007 紅蓮闘士 ヒノカグツチ 終焉鬼神 アポカリプス その他スーパーロボット** ビッグドレイザー 武者 暴威駄 トライアウトロン ダミーノイド(Dummy Noid) ドーンメカニクス(Doon Mechanics) ドーン・ドカーン ズーン・バーン ドドン・デーン ギューン・ビーン ドーン・ドカーンⅡ世 キラ・キーラ ザク・ソード メラ・ゴーバ ドーン・ラブラーブラー パーフェクトジェイドGSX ブラックボックスマシン(Black Box Machine) 調整用無人機 インセクト/メンテナ BB02 カファード/リビジョン 攻撃司令官専用機 BB03 レイバルト BB04 ゼイタス BB05 ゴルボーグ BB06 レファード
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ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
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タイトル スーパーロボット大戦 ハード ゲームボーイ ジャンル シミュレーション 発売日 1991年4月20日 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト スパロボシリーズ第一作。今とはかなりシステムは違うが、味方・敵の陣営に分かれてユニットを動かし、交互にターン制で戦うという所は確立されている。 この頃はパイロットがおらずユニットが直接喋るため、コンパチシリーズのノリに近い。 ネタでお馴染みの「きみ いいからだしてるね ゲッターチームにはいらないか?」はこのゲームのゲッタードラゴンの説得セリフから。 名前 コメント
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Old World Blues クエスト/Field Research 概要 補助AIに使う音声サンプルや植物の種を探しだす 発生方法 Influencing People完了後、自動的に発生 主な流れ ジュークボックスで使う音声サンプルをすべて集める 生物学ラボステーションで使うサンプルを探す ザ・シンクでサンプルを使う 詳細と補足 「音声サンプル - ガブリエルの吠え声」は X-8 High School Horror! で入手。 「音声サンプル - オペラ歌手」はヒッグス村の#108の2階、寝室ベッド脇の小さな台の上にある。 「音声サンプル - ジャイアント・タランチュラ」は#00の2階モニターのある部屋、机のコンピューターの上にある。Mr.ハウスの写真が飾られている部屋がある。写真にはナイフが突き刺さっている。 「音声サンプル - ロボスコルピオン」は、立入禁止ゾーンのエントランスから行けるX-42ロボット兵器施設内、ドームへの入り口の前の机にある。メインクエスト Old World Blues を進めないと入れない。 種の袋は All My Friends Have Off Switches で行くX-22植物園の中。 もう一つはヒルズ伝送施設の北東側、倒れた鉄塔を渡って行くといる敵「ハエトリ草」の近く。ハエトリ草はコロシブ・グローブを所持。 噴水にはヴァレンス・ラジ・アクセンチュエーター。 そこからさらに北のパイプ(地雷あり)を渡った先に最後の種の袋。生物学ラボステーションに渡すと、定期的に各種植物を収穫できるようになる。 報酬 経験値(変動) リンク The Vault (英wiki)
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《民族》《アイテム/道具》 キャラクターの出自・人種としてのロボット。(人格的)ロボキャラ群 ゲーム中ジョブ・クラスとしてのロボット。プレイヤーキャラ、またはモブの敵ユニットの職業。固有のキャラクターでは、上記ロボキャラと重複部分をもつが、設定ロボキャラがJob ロボットとは限らない アイテムや、ゲームシステム中で呼ばれている自動的・非人格的作業機械の群 人型ロボットのキャラクター模型玩具→ロボットのおもちゃ 一般的なロボットの定義等についてはWikipedia +ロボキャラリンク 人名/ロボット 《ロボット》のユニークAMキャラクター。 サイボーグやアンドロイドや怪生物が混じっていてもあまり気にしないこと。随時収集整理。 C・ステフ (猫人・猫) ガーディアン 機械M? ジル 白川シキ シルコット・H セブン トシロー パーパラス ポセイドン マイナス1号? +出典 『スターダンス』 『ライヂング★スター7』 『アールエス』 『キレムサ』 『ウトナと3人の騎士』 『恋する□い』 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』 SISTER 『スターダンス』 クラス・ロボット 機械系クラスの奇異クラス。とある守護神に見守られている。 その心には善悪も価値観もない。ただ全ては思うがままなり。無の境地に辿りつく唯一のクラス。技術力と体力が高い。 マーザン国で使われている巨大ロボット朱雀?が登場。 『ライヂング★スター7』 『アールエス』 秘美研究所の資源採取の性能を向上する合成項目「採取ロボット」 ジョブ「ロボット」上級ジョブ、必要Lv50。機械士→ロボット→コールドシリーズ 強力な力を生む人工兵器 『キレムサ』 『ウトナと3人の騎士』 「巡回ロボット」ロボットとは名ばかりな自動巡回探査機。治安を1回復させますボルト2 記憶猫の脳核1 電気1 『恋する□い』 『きみの島 Your Island -KIMI NO SIMA-』 島民の文化が極まるとロボット製造工場を建てて等身大の人型ロボットを生産できるようになる。人間の島民同様に働き、200年壊れずに稼動できるが、素材に有限のミスリルを要し、人間の倍の食料を消費する。 『World End Diner ~世界の終わりのレストラン~』 『WED』の舞台はロボットと動物だけの島で、レストランを経営する主人公もロボット。過去のAM作品から出演している幾人かのキャラクター達も、ロボットの姿になって登場する。 SISTER 属性 闇 HP 11 MP 1 レア度 神 でこぴん バーサーカー 吸血無効
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草木も眠る丑三つ時。街中の明かりが消え、辺りが闇に包まれた頃、 キィィィンッ! 金属同士がぶつかる音が、辺りに鳴り響いた。 音が鳴るたびに火花が飛び散り暗い街を照らし出した。 音は間を空けて数分間続き、爆発音とともに辺りに静けさが戻った。 「お疲れ。…今日はどうだった」 メラメラと燃える炎に照らされながら、男が尋ねた。 「はい。今回は特に損傷らしい損傷はありませんでした」 炎の向こうから声が返ってきた。 「それは良かった。…騒ぎになる前に行くか」 辺りに風が巻き起こり、炎を消し去り、煙が立ち上る。 「はい」 返事とともに、煙の中に二つの光が瞬いた。 『ある男とロボットの話』 カナカナカナ… 太陽が頭上に輝き、遠くで蝉の声が鳴り響く。 男は作業を中断し、首にかけたタオルで額の汗を拭い、自分以外誰もいない工場の中で一人話し始めた。 「やはり、今までの戦闘で動力系統にかなりダメージが来てる。特に可動回路はもうおしまいだ。」 男は片手で顔を抑えると、悲しむように続きを話し始めた。 「昨日はなにもないと言っていたが、重症じゃないか…」 「すみません。あなたを…困らせたくありませんでした」 誰もいないはずの工場から返事がかえってきた。 「そんな…いらん気は利かせなくていいんだよ…っ」 男が声の方へと振り返りながら返事を返す。 そこには巨大なロボットが存在していた。 ロボットは床へと丁重に寝かされていた。 身体のあらゆるハッチは開放され、中では大小さまざまな機械が作動していた。 ロボットをよく見ると、ボディーには傷を隠すように全身に鉄板が打ち付けられ、中の機械は火花を上げたり、焼ききれたり、欠けたりしているのが多々あった。 「すまない…。ここの…いや、現代の技術じゃお前を治してやることはできない…」 男が悔しそうに話し出した。握られた両手が震えている。 「お前が…未来からやって来て、俺たちの為に戦ってくれて…それなのに俺は…」 男の顔から涙があふれてきた。 「気にしないでください…。私も初めはプログラムの命令で戦っていました。しかし今では、あなたを守れることが私の喜びであり誇りです」 表情なんてとても作れそうもないその鉄の顔が笑ったような気がして、男の目から涙が溢れ出した。 男の慟哭をかき消すように、サイレンの音が鳴り響いた。 敵が来たのだ。 男が工場のテレビをつけた。 テレビでは、暴れまわるロボットと、その様子が映し出されていた。 ナレーターが必死に状況を報告している。 「出撃します…!」 立ち上がろうとするロボットを男は必死に制止していた。 「もういいだろう!これ以上戦ったらバラバラになるぞ! それに…今度の相手は只者じゃない!出て行っても潰さ」 男の言葉をさえぎり、ロボットが話し出した。 「先ほども言いました。あなたを…街のみんなを守ることが、私の誇りです。」 「しかし、可動回路が壊れていては…」 男はなおも止めようと必死だった。が、 「ブースターと飛行回路は無事です。」 無駄だった。 「飛べるな?」 男がロボットへと話しかける。 「はい」 工場の外、ロボットは出撃体制へと入っていた。 「無理だけはしないでくれ…いざとなれば国防軍もいる。 もうこれ以上…大切なものを失いたくない」 「…分かりました。出撃します。離れていてください…」 男が離れると、轟音とともに炎を吹きながらロボットは出撃していった。 恐らく、敵わないだろう。 それでも、行かねばならない。 ロボットは、男が手を振る中、さらにスピードを上げていった。 「大切なものを守る為に」 ロボットが一人つぶやいた。 完 あるロボットと男の話・SSに戻る
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ロボット工学 セロテープや小型PCといった資材10個から、共に戦ってくれるロボットを作り出すスキル。 制作の際、材料に武器を使用するとその武器が体に内蔵される。 使用には資材のほかMeを消費する。 通常は仲間モンスターと同様の限られた操作しか行うことはできない。 しかし、材料やスキルレベルによっては仲間NPCと同様の操作が行える「自己認識能力を持ったロボット」ができることもある(自律ロボットなどとも呼ばれる)。 自己認識能力を持つ場合、形状は人型を基本としたものとなり、能力やスキルは通常の人間キャラより遥かに高い。 自己認識能力を持たない場合、分解して修理用の部品にすることが可能。 当然ながらロボットのHP回復は応急手当スキルではなく修理スキルによって行われる。 スキルと修理道具があるならば自分で修理させることも可能。 作成のコツ 知識 知識は高い方がスキルロールのボーナスも大きくなる。 「ロボ工学特化@の手引き」では知識20以上を推奨しているが、19でも20でも同じ。 当然ながらロボット工学スキルも出来るだけ高いランクで覚えておく必要がある。 スキルの値はロボットのステータスの上限・新たなモジュールやステータス増加の判定回数にも影響を与える。 用意する材料 メック溶接用具が5個とメック修理用具が1個でスキルへのボーナスが最大の14になる。メック溶接用具3個ならボーナスは13。 ACが高い防具(盾はダメ)を1個。マクシマス・スーツが最高。 Class 10のセンサーを1個。 インターネット電話か小型PCのどちらか1個。 武器については、ロボット工学スキルが奇数なら1つ組み込んでもモジュール・ステータス獲得判定の回数に影響を与えない。 偶数の時は組み込まないか、判定回数が減っても良いなら偶数個(2つごとに判定回数 - 1)まで組み込むか。 組み込む武器に関しての注意 組み込んだ武器を外す事は出来なくなる。 アドオンを付けた武器を組み込んでも、アドオンの効果は発揮されない。 実弾兵器は弾倉が空になっても補充できないらしい。 Return属性のない武器は投げると組み込みから外れ、二度と組み込めなくなる。 武器のDCが高いと組み込みが難しい。 個人的なお勧めはデュアル・レーザーライフル。DC15、ACCもSPDも優秀でアドオンが無くても十分使える。 あと、モノ・サイズや単分子鞭を組み込んだ接近戦仕様とか。狂ったように突進するので壊れても知らないけど。