約 2,859,189 件
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1816.html
原曲・水木一郎 作詞・八手三郎、作曲編曲・菊池俊輔 特撮番組「ロボット刑事」OP曲。 【登録タグ 1973年の楽曲 J-POP ロボット刑事 水木一郎 特撮】 カバーした声優 石川英郎
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/62.html
あらすじ 放射能の出ない核爆弾ATGを発明したヤマトネ博士。 量産には優れた技術者が必要なため、ミュラー社のロボットを動員することになった。 しかし社長のミュラーはナゾーの手下のロボットA1号だったのだ。 ATG工場はロボットたちに占拠され、爆弾の製造が始まってしまう。 ATGの爆発の可能性があるため、うかつに攻撃するわけにもいかない。 タケルはロボットに化けて工場に潜り込む。
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/34.html
機体データ 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ダンクーガ(第1部) 4200 130 60 1300 220 5 4600 2 M 空陸 B A C A シールド無 ダンクーガ(第2部) 4200 130 60 1500 220 5 4600 2 M 空陸 B A C A シールド無 ダンクーガ(第3部) 6300 200 70 1500 260 5 10600 2 M 空陸 B A C A シールド無 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ダイターン3 6000 160 65 1700 290 5 5200 2 LL 空陸 A A B A シールド有 変形 ダイタンク 6000 160 60 2200 260 5 5200 2 LL 陸 - A C A シールド無 変形 ダイファイター 6000 160 80 1400 280 7 5200 2 LL 空 A - - A シールド無 変形 画像 機体名 HP EN 運動性 装甲 限界 移動力 修理 パーツ サイズ タイプ 空 陸 海 宇 特殊能力 ザンボット3(第1・2部) 5200 150 65 1500 210 5 5000 2 L 空陸 B A C A シールド無 ザンボット3(第3部) 5200 170 65 1800 270 5 5000 2 L 空陸 B A C A シールド無 ダンガイオー 5500 200 75 1550 230 6 5000 2 L 空陸 B A C A シールド無 アイザム・ザ・サード 5800 180 90 1500 250 6 4000 2 L 陸 B A C A シールド無 ライディーン 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 古代ムー帝国の遺産。1万2千年前にアインストを撃退した際に力を使い果たしたようでかなり性能が落ちている模様。CLや命中の高い武器が揃っているが追加(覚醒)武器も含めて気力制限や必要ENの多さが目立つ。専用カットインは3種あり優遇されているが弱体化バグで不遇な機体である。 地形適応 ゴーガンソードⓟ 1650 - 3350 1 - - - +20 +10 空A陸A海B宇A 空B陸A海C宇A ゴッドアルファⓟ 1700 - 3400 1-3 - 20 - +20 ±0 空A陸A海A宇A HP 4600 EN 190(150) ゴッドゴーガン 1950 - 3650 5-7 6 - 110 -10 +20 空A陸A海B宇A 運動性 75(60) 装甲 1500 ゴッドバードⓟ 2500 - 4400 1 - 60 120 +45 +35 空A陸A海B宇A 限界 250 パーツ 2 ゴッドボイスⓜ 3000 - 4900 1-5 - 150 135 ±0 +10 空A陸A海A宇A 移動 6 修理費 4800 ゴッドバード(HC)ⓟ 3100 - 5000 1 - 80 120 +20 +20 空A陸A海A宇A 移動タイプ 空陸 サイズ L 特殊能力 シールド有 ()の数字は第1部および第2部、追加武器入手後の数値 コンバトラーV 武器名 攻撃 射程 弾数 必要EN 必要気力 命中 CL 必要技能 地形適応 大型のスーパー系にしてはHPが少なく心許ない印象。超電磁スピンはウィンキー時代の名残りで消費ENが100と連発できないが威力は申し分ない。しかし第1部と第3部で改造限界が異なる。原作では武装の多さが特徴であったが今作では厳選(?)された6つの武装を持つ。Vレーザー以外は使い勝手がよく、ビッグブラストも地上に降りて撃てばそこそこのダメージを叩き出せる。 地形適応 ロックファイターⓟ 1300 - 3000 2-4 10 - - +5 -5 空A陸A海B宇A 空B陸A海C宇A ツインランサーⓟ 1600 - 3300 1 - - - +20 +15 空A陸A海B宇A HP 5400 EN 170 超電磁ヨーヨーⓟ 1750 - 3450 1-3 - 10 110 ±0 +25 空A陸A海C宇A 運動性 60 装甲 1600 Vレーザー 1800 - 3500 1-3 - 25 - +10 +15 空A陸A海B宇A 限界 250 パーツ 2 ビッグブラスト 3000 - 4700 1-6 - - - ±0 +10 空A陸A海B宇A 移動 5 修理費 4800 超電磁スピンⓟ(第1部) 3500 - 5200 1 - 100 130 +20 +20 空A陸A海B宇A 移動タイプ 空陸 サイズ L 超電磁スピンⓟ(第3部) 3500 - 5400 1 - 100 130 +20 +20 空A陸A海B宇A 特殊能力 シールド無 武器データ 機体名 武器名 攻撃 射程 弾数 必要気力 必要EN 命中 CL(%) 地形適応 必要技能 空 陸 海 宇 ザンボット3(1部) バスターミサイル 1300 1~5 8/8 --- --- +10 -10 A A A A アームパンチⓅ 1400 1~3 --- --- --- -5 ±0 A A A A ザンボット・ブローⓅ 1500 1 --- --- --- +20 +30 A A A A ザンボット・バスターⓅ 1600 4~6 4/4 --- --- -10 +10 A A A A ザンボット・カッターⓅ 1650 1 --- --- --- +15 +20 A A A A ムーンアタックⓅ 2600 1 --- 120 80 +20 +30 A A B A ザンボット3(3部) バスターミサイル 1400 1~5 8/8 --- --- +10 -10 A A A A アームパンチⓅ 1500 1~3 --- --- --- -5 ±0 A A A A ザンボット・ブローⓅ 1700 1 --- --- --- +20 +30 A A A A ザンボット・カッターⓅ 1900 1 --- --- --- +15 +20 A A A A ザンボット・バスターⓅ 2000 4~6 4/4 --- --- -10 +10 A A A A ムーンアタックⓅ 3000 1 --- 120 70 +20 +30 A A B A
https://w.atwiki.jp/nobunaganoyabou12/pages/90.html
作品名 ロボット大戦 勢力 +... 势力 大名 出典 ロボットもの。スパロボ参戦作品主体、XENOGLOSSIAなんてなかった。 特徴 ダンバインやマジンガーなどの古めのものから、エヴァ グレンラガンなど最近のものまで。まさにスパロボ なぜかドラえもん? 顔グラL画像が搭乗機体となっていることが多く、最初は少し戸惑うことも 国人衆は旧ジオン残党なのか 何ともシュールな絵面 能力設定は各勢力フラット、大抵統率80以上が何名か揃う。人数が少なめのためか、政治がみんな高め。 難易度は簡単な部類。サクっと遊べる 強力な固有戦法が複数兵科で使えるため、戦法持ちはかなり重宝。 (例)弓戦法のファンネル→足軽と弓で使用可 お勧め お勧めのシナリオとか勢力とか戦略とかあれば書いてね! その他・おまけ メイオウ様まじメイオウ…… 戦法表示・セリフやBGMも付属 在野武将について +... 追加シナリオには、元シナリオで死亡登録されていた東方キャラが在野武将で参戦する。 能力値はさほど高いわけではないが、ロボット大戦としてふさわしい、かつ斬新なアプローチとなっている。 カウンター 今日 - 昨日 - 合計 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/27.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ゲア・ガリング スプリガン ゴラオン グラン・ガラン マグマ獣ガルムス ビッグガルーダ ブンドル艦 カットナル艦 ケルナグール艦 ゴーナグール ザンジバル ミデア ガウ トロイホース ムサイ改 アーガマ ネェル・アーガマ エンドラ ガロイカ カレイツェド レストレイル グラシドゥ=リュ ゲア・ガリング 聖戦士ダンバイン 全長320.0m 重量142000.0t クの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数は多いが、火力は少し、心もとない。 スプリガン 聖戦士ダンバイン 全長102.0m 重量870.0t ショットが作った高速オーラクルーザー。 火力はさほどではないが、その速度はすさまじい。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820.0m 重量102000.0t ラウの国が作った、オーラバトルシップ。 戦闘力を重視しており、艦首にはオーラノバ砲が装備されている。 まるで○動砲である。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510.0m 重量48000.0t ナの国が作ったオーラバトルシップ。 その姿は、宙に浮かぶお城である。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t 一話に登場したマグマ獣。 ほんとは○れい獣だが、表現がヤバイため、マグマ獣に変更した。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ガルーダによく似たロボット。 でも、顔は似ていない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ブンドルの母艦。登場シーンでは、常にクラシックが かかっていた。 艦名はスピリット・オブ・メディチ。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t カットナルの母艦。 艦名はファントム・オブ・クロウ。 ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールの母艦。 艦首にラム(衝角)がついており、いかにもケルナグールらしい。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールが何を思ったか、ゴーショーグンに似せて 作らせたロボット。 似たような武器を使う。 ザンジバル 機動戦士ガンダム 全長255.0m 重量22000.0t 大気圏内でも航行可能な、ジオンの巡洋艦。 ホワイトベース級と同クラスの能力がある。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 連邦軍の使っていた、輸送機。 ガウ 機動戦士ガンダム 全長62.0m 重量980.0t ジオン公国の戦略攻撃航空母艦。 トロイホース 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t ペガサス(ホワイトベース)級の強襲母艦。 ムサイ改 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t 1年戦争時のムサイに改造を加えたもの。 でも、あまりかわりばえしない。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ホワイトベースの思想を受け継いだ、機動巡洋艦。 エゥーゴが、アナハイムの協力を得て作り上げた。 ネェル・アーガマ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t アーガマを元に、アナハイムが作成した強力な戦艦。 ハイパーメガ粒子砲を装備する。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t ムサイの流れを組む[原文ママ]、ネオジオンの巡洋艦。 ガロイカ オリジナル 全長11.5m 重量21.0t 異星人ゲストの使っている汎用攻撃機。 費用対効果を重視して作られているため、 大量生産には向いている。 カレイツェド オリジナル 全長19.8m 重量32.5t 人型の強襲兵器。 強力な武装を装備しているが、行動時間は短い。 戦術的には突破口を開くための強襲兵器に分類される。 レストレイル オリジナル 全長31.2m 重量27.2t 人型汎用兵器。 バランスの取れた機体。 グラシドゥ=リュ オリジナル 全長28.4m 重量32.2t 人型支援兵器。主にレストレイルの支援を担当。 強力な長距離兵器が多く、耐久力もある。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5223.html
【名前】 魔進ロボット 【読み方】 ましんろぼっと 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【名前の由来】 煌めく+機械(英:MASCHINE) 【詳細】 キラメイストーンが変化したキラメイ魔進、さらにそこからロボット形態へと変形した状態。 キラメイジャー側の巨大戦力であるが、クリスタリアには4体の巨神の伝説が残されている。 明確に敵となった魔進ロボットはブラックキラメイストーンが変化した魔進ジョーキー、さらにそこから巨大な恐竜型へと変形したスモッグジョーキーと、 主であるガルザがホワイトキラメイストーンの制御を超越して邪悪キングエクスプレスへと合体したもののみ。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2590.html
ロボット Robot 発展した科学技術の製品、ロボットと呼ばれている人造は魔法ではなく工学と発展した科学によって自立行動する。多くの人々はロボットを「オートマトン」あるいは「メタル・マン」と称する;それらの適切な命名体系はほんのわずかしか知られていない。ほとんどの人造とは異なり、ロボットは独立した思考が可能である。しかし彼らは製造時に彼らの中にインストールされたプログラムに従わなければならない。製作者がそのプログラムに制限をハードコーディングしたロボットが本当に自立行動することは決してない。 ロボットは他の文明から抜きん出ている発展した科学技術を持っている文化から生じるものであるが、そのような社会の文化的な拡散によって現れることもある。破壊された宇宙船、時間を超えるポータル、他の種類のロボットを量産するロボットのグループはすべてロボットを1つの世界へと持ち込みうる。別の場所や時間から現れるロボットは、最初にプログラムされたエイリアンの指示に依然として従うかもしれないし、彼らの指示が壊れたり忘れられたりして暴走するかもしれない。どのような場合であれ、これらのロボットはほぼ全員が複製する手段を欠く程の科学技術を備えており、それらは魔法と無関係で、他の人造とは対照的な物である。 一部の術者はロボットを作るために必要な科学技術の原理を実際に把握していないにもかかわらず、スペア・パーツと壊れた機械を一緒にし、隙間を満たし、魔法とほとんど理解できていない科学の断片を混ぜ合わせて、彼ら自身のロボットを作成することができた。これらの劣ったデザインには原型となったロボットに見られる無尽蔵の電源、高度な知性、自己修復システムがなく、創造において使用された魔法は潜在的に他の種の人造に対して機能するテクニックに影響されやすくする。 ロボットは戦争と防衛から発掘、農業、保守などの平和的な作業に至るまで幅広い用途に使用されている。ロボットを見つけ何らかの形で指揮している小さな村では、1日中静かに畑を管理させたり、建造物を建築させるために働かせていることがよくある。軍と司令部は危険な種類のロボットを集めるが、一般的な種類であっても致命的な物となる可能性がある。ほとんどのロボットは鋼と同じくらい固い合金の外皮で作られており、最も格下の労働用のロボットでさえ、戦闘用に変更されたとき強力な脅威を示す。さらに、ほとんどの文化圏には信頼できる修理手段あるいはロボットへの命令方法を理解する手段がないため、最も穏やかな時であっても故障する可能性があり、活動が変わったり、命令に従うことを拒否するようなプログラム上の箇所に達し、かつての一時的な主人たちのただ中で膨大な死と破壊を導くかもしれない。 ロボットに命令する手段はモデルによって異なり、制御しようとする人にとって果てしない不満の源になる可能性がある。一部はどの人型生物の命令にでも従い、一部は死ぬまで特定の主人との結びつきがあり、一部は技術的なブローチや制御棒の命令に従うだけである。更にそうでない物は機械的な手術または再構築の後に服従するようになるか、まったく服従しない。多くの物には非常に正確に指示を与えなければならない、なぜならば、それらは隠喩やその他の言葉の比喩を処理することができず、こうした言葉を命じた人が酷く後悔するような予期せぬ方法で解釈するかもしれないからである。大部分のモデルが瞠目すべき言語学の才能を発揮しているので、意外にも制御されていないロボットのほとんどがすでに共通語を話し、ロボット同士は新しい母国語をお互いに訓練しあう。それらは言語を理解しているが、多くのロボットは命令の簡素な確認のため以外ではほとんど話さない。彼らのスピーチでは機能的な有用性において不必要であると彼らが考える単語を一般的に除外し、感情無しに必要な情報を伝達する奇妙で支離滅裂な陳述になるが、人間とよく交流するようにプログラムされた一部のロボットは流暢に混乱させずに話すことができる。 ロボットの構成に魔法は必要ないが、先進的かつとても珍しい材料と技術的な専門知識を含んでいる。ほとんど誰もロボットを造るプロセスを完了するための技術や材料を持っていないので、ここの諸項目から大部分の人造に対して用意される作成法の区画を省略している。GMは新しい種類のロボットを作成するために、ロボットの副種別を異なる人造、例えばアニメイテッド・オブジェクトやホムンクルスなどに加えることができる。一般的にこれは人造のCRを変更しない。キャラクターは既に作成済みの人造からロボットを作成できず、既に作成済みの人造にロボットの副種別を追加することはできない;ロボットの副種別を既存のクリーチャーに追加する事は純粋に、GMがここで提供しているロボットから離れた追加のロボットを装う為の手段である。 その他のロボット Other Robots 以下のページにある完全なエントリの4体のロボットに加え、ロボットは様々な他の仕事のために十分に発達した科学技術の存在によって設計される。ここにいくつかのロボットのタイプとそれらの用途のリストがある。 コレクターは引き抜きやスカウトのエージェントとして従事する。 ディレクターは規律を守らせ効率を最大化する。 エヴァリュエーターは種族が他の存在との接触に適するかを判断する。 ジャガーノートはテクノロジーをシャットダウンする能力を持つ巨大なロボットである。 オブザーヴァーは監視のために設計された。 レクラメーターはサルベージと建造が上手い。 サージョンには怪我を治療する能力がある。 ソウト・ハーヴェスターは記憶を生きているクリーチャーから抽出する。 ウォーデンはガーディアンとして従事する。 ロボット:アナイアレーター Robot, Annihilator このそびえ立つ蠍のような人造の尾の先端はこの世のものならぬエネルギーの単調な音を立てる。 アナイアレーター CR16 XP 76,800 真なる中立/巨大サイズの人造(ロボット) イニシアチブ +6;感覚 暗視120フィート、振動感知60フィート、夜目;〈知覚〉+24 防御 AC 31、接触9、立ちすくみ28(+1回避、+22外皮、-4サイズ、+2【敏】) HP 170(20d10+60)、力場域(80HP、高速治癒16) 頑健 +8、反応 +8、意志 +7 防御能力 硬度 10;完全耐性 [氷雪]、人造の種別特性;抵抗 [雷撃]30、[火炎]30 弱点 クリティカル・ヒットに対する脆弱性、[雷撃]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 50フィート、登攀 30フィート;ブースター・ジェット 近接 爪(×2)=+28(2d6+12/19~20) 遠隔 統合チェイン・ガン(×2)=+19(8d6/×4) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート 特殊攻撃 武器融通、プラズマ・ランス、暴動鎮圧 一般データ 【筋】34、【敏】15、【耐】―、【知】14、【判】13、【魅】1 基本攻撃 +20;CMB +36;CMD 49(対足払い57) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《頑健無比》、《技能熟練:軽業》、《強行突破》、《クリティカル強化:爪》、《攻防一体》、《致命的な狙い》、《武器熟練:チェイン・ガン》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+15、〈軽業〉+28(跳躍では+36)、〈真意看破〉+24、〈知覚〉+24、〈登攀〉+20;種族修正 +8跳躍での〈軽業〉 言語 共通語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 ブースター・ジェット(変則)/Booster Jets 1時間に最大10回まで即行アクションとして、アナイアレーターは1分間60フィートの飛行移動速度(機動性:貧弱)を得る。 チェイン・ガン(変則)/Chain Guns これらの発展した火器は200フィートの射程単位を持ち、自動的に再装填され、決して不発にはならない。アナイアレーターのコアは屑鉄を新しい矢弾に加工し、アナイアレーターにこれらの武器の無限の矢弾を実質的に与える。 プラズマ・ランス(変則)/Plasma Lance 3ラウンドに1回標準アクションとして、アナイアレーターはその尾から120フィートの直線のプラズマを放つことができる。この範囲内の全てのクリーチャーは20d6ポイントのダメージを受ける(反応・DC22・半減)。このダメージの半分は[火炎]で半分は[雷撃]である。セーヴDCは【知力】に基づいている。 暴動鎮圧(変則)/Suppressing Fire 標準アクションとして、アナイアレーターは100フィートの円錐形に発射するためにそのチェイン・ガンを使用することができる。そうするとき、この範囲内の全ての目標に対して一回のチェイン・ガンでの攻撃を行う。 巨大で強力なアナイアレーターのロボットは、古い遺跡や荒れ地を歩き回り、全ての生命と文明を取り除く。彼らは建造物を壊し、感情を持つクリーチャーだろうと獣じみたクリーチャーだろうと虐殺し、植物を灰になるまで焦がす。暴走すると、アナイアレーターは多くの他のロボットが自身の仕事に際し行っている細心のアプローチに従うのではなく、無差別に破壊する。自らが齎した破壊にもかかわらず、アナイアレーターは時に自分たちの猛攻を生き延びた者を集め、戦場から瀕死状態や気絶状態の者を纏めて特定の場所に運ぶ。これらの打ちのめされたがまだ生きている囚人を維持する彼らの目的は不明である。 ロボット:ギアーズマン Robot, Gearsman 磨かれた真鍮に見えるようにできているこの人造は、目に輝くガラス球を持つ一式の鎧に似ている。 ギアーズマン CR4 XP 1,200 真なる中立/中型サイズの人造(ロボット) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+8 防御 AC 18、接触11、立ちすくみ17(+7外皮、+1【敏】) HP 42(4d10+20) 頑健 +1、反応 +2、意志 +2 防御能力 硬度 5;完全耐性 人造の種別特性 弱点 クリティカル・ヒットに対する脆弱性、[雷撃]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 20フィート 近接 叩きつけ=+9(1d4+7)または高品質のスピア=+10(1d8+7/×3、加えて1d6[雷撃]) 遠隔 高品質のスピア=+6(1d8+5/×3) 一般データ 【筋】20、【敏】13、【耐】―、【知】10、【判】13、【魅】1 基本攻撃 +4;CMB +9;CMD 20 特技 《強打》、《迎え討ち》 技能 〈職能:いずれか1つ〉+8、〈真意看破〉+8、〈製作:いずれか1つ〉+7、〈装置無力化〉+8、〈知覚〉+8 言語 共通語 その他の特殊能力 適応学習、チャージ・ウェポン、ナノマシン修復 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、または戦隊(3~12) 宝物 標準(高品質のスピア、その他の宝物) 特殊能力 適応学習(変則)/Adaptive Learning ギアーズマンはヒット・ダイス毎に4+【知力】修正値に等しい数の技能ポイントを持ち、〈製作〉と〈職能〉をクラス技能として扱う。加えて、ギアーズマンはヒット・ダイスに等しいボーナス技能ランクを持ち、1つの技能に適用するために再プログラムを行うことができる――これらのランクは複数の技能に分けることができず1つの技能に適用しなければならない。ギアーズマンは1分間の精神集中によって1日最大1回のみこれらのボーナス・ランクを何に適用するのかを変更でき、その間いかなるアクションも行うことができない。技能1つにこれらのボーナス・ランクを費やすのでなく、ギアーズマンはそれらを武器の知識に充てることを選ぶことができ、技能1つへのボーナス・ランクの代わりに武器1つの習熟を得る。全てのギアーズマンは自動的に全ての単純武器の習熟を持つ。 チャージ・ウェポン(変則)/Charge Weapon ギアーズマンが振るう金属製の武器は電気を充電し、1d6ポイントの追加の[雷撃]ダメージを与える。 ナノマシン修復(変則)/Nanite Repair ギアーズマンのナノマシンは自身を治癒し、毎時そのヒット・ダイスに等しいヒット・ポイントを回復する(ほとんどのギアーズマンは毎時4ヒット・ポイント)。1日1回全ラウンド・アクションとして、ギアーズマンは自身あるいは接触したロボットを4d6ポイント回復することができる。 彼らだけが知る理由によって、ギアーズマンは突撃専用部隊と警備兵として喜んで従事し、機械的な無関心さと冷たい論理的な効率性で彼らの職務を遂行する。それでも彼らは現在の指令を超えた目的に仕えている――彼らが最初に作られたときにインストールされた目的に。命令がこれらの謎の内部の指令と矛盾するとき、ギアーズマンは暫定的な主人のいうことを聞かない。彼らの過失について尋ねられると、ギアーズマンは沈黙でのみ応える。 その構造にもかかわらず、ギアーズマンは滑らかに動く。ほとんどがめったに話さないが、機能的な口の欠如は話すことを防いでいるわけではない。彼らが喋るとき、感情とニュアンスが欠如した奇妙に歪んだスピーチで話し、彼らの声はすべて奇妙なものである。 ロボット:ミュルミドーン Robot, Myrmidon この金属製のクリーチャーは先端が鋏状の腕、赤い一つ目、ずらりと並ぶ危険な軍備を持つ。 ミュルミドーン CR11 XP 12,800 真なる中立/大型サイズの人造(ロボット) イニシアチブ +6;感覚 優れた光学的視覚、暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+20 防御 AC 25、接触11、立ちすくみ23(+14外皮、-1サイズ、+2【敏】) HP 112(15d10+30)、力場域(55HP、高速治癒11) 頑健 +10、反応 +12、意志 +10 防御能力 弾性、硬度 10;完全耐性 [氷雪]、人造の種別特性 弱点 クリティカル・ヒットに対する脆弱性、[雷撃]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 20フィート、飛行90フィート(完璧) 近接 爪(×2)=+22(1d6+8、加えて“つかみ”)、量子猛打(×2)=+22接触(1d10[力場]/19~20) 遠隔 統合レーザー・ライフル=+16接触(2d10[火炎]) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート(量子猛打は20フィート) 特殊攻撃 武器融通、ロケット、締めつけ(1d6+8) 一般データ 【筋】27、【敏】15、【耐】―、【知】12、【判】14、【魅】1 基本攻撃 +15;CMB +24(+28組みつき);CMD 36(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《かすめ飛び攻撃》、《頑健無比》、《近距離射撃》、《神速の反応》、《精密射撃》、《迎え討ち》 技能 〈知覚〉+20、〈知識:工学〉+19、〈飛行〉+26 言語 共通語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体または一団(2~6) 宝物 なし 特殊能力 レーザー・ライフル(変則)/Laser Rifle ミュルミドーンの目は射程単位250フィートの統合レーザー・ライフルである。 量子猛打(変則)/Quantum Lash ミュルミドーンの顔の2本の触手は驚くべき力で殴りかかり、20フィートの間合いで伸びることができる。これらの猛打は当たると[力場]ダメージを与える主要攻撃である。これらは接触攻撃として解決するが、ダメージは【筋力】で修正されず、《強打》によって強化されない。量子猛打は19~20のクリティカル可能域を持つ。力場域あるいは[力場]効果を打つ量子猛打はその効果を失わせる可能性がある。ウォール・オヴ・フォースのような魔法の[力場]効果に対して、ミュルミドーンは効果に対してディスペル・マジックを発動したかのように特別な判定を行う(CL11)。ロボットの力場域に対して使うと、打たれたロボットはDC18の頑健セーヴに成功するか、1d10ラウンドの間その力場域を停止しなければならず、その期間が経過すると停止する前の時点と同じ合計ヒット・ポイントでロボットは力場域を再起動する。セーヴDCは【知力】に基づいている。 弾性(変則)/Resilient ミュルミドーンは全てのセーヴィング・スローに+3の種族ボーナスを得る。 ロケット(変則)/Rockets 標準アクションとして、ミュルミドーンは800フィートの有効距離にロケット1本を発射することができる。ロケットは半径30フィートの爆発で衝撃波を爆発させ、範囲内の全てのクリーチャーに6d6ポイントの[火炎]ダメージ及び6d6ポイントの殴打ダメージを与える(反応・DC18・半減)。ミュルミドーンは最大5発のロケットを持っている。屑鉄とその他の収集した構成物で新しいロケットを作成し、12時間に1発の割合で発射されたロケットを補充することができる。セーヴDCは【知力】に基づいている。 優れた光学的視覚(変則)/Superior Optics ミュルミドーンは可視状態であるかのように不可視状態のクリーチャーあるいは物体を見る。 ミュルミドーンは重要な拠点の上空をパトロールするようにプログラムされた非常に高機動型のロボットである。彼らは迅速な暴力に反応し、異常な感覚的入力を敵意の証拠として解釈し、目障りな目標を無慈悲にも即座に破壊する雨を降らせる。その多くはコミュニケーションを行うようにプログラムされているが、その為に虐殺を躊躇う事は滅多にない。 ロボット:テラフォーマー Robot, Terraformer この大きなロボットの腕は、ドリル、トーチ、ハンマー、欠陥の取り合わせで終わっている。 テラフォーマー CR7 XP 3,200 真なる中立/大型サイズの人造(ロボット) イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+13 防御 AC 22、接触12、立ちすくみ19(+10外皮、-1サイズ、+3【敏】) HP 85(10d10+30) 頑健 +5、反応 +6、意志 +3 防御能力 硬度 10;完全耐性 人造の種別特性;抵抗 [強酸]5、[火炎]15、[氷雪]5 弱点 クリティカル・ヒットに対する脆弱性、[雷撃]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 30フィート、穴掘り20フィート、登攀30フィート、飛行10フィート(劣悪)、水泳20フィート 近接 統合ドリル=+15(1d6+5)、叩きつけ=+14(1d6+5、加えて“つかみ”)、統合レーザー・トーチ=+14接触(1d6[火炎]) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 ブレス攻撃(30フィートの円錐形、3d6[強酸]加えて毒、反応・DC15・半減、1d4ラウンド毎に使用可能) 一般データ 【筋】20、【敏】16、【耐】―、【知】15、【判】11、【魅】5 基本攻撃 +10;CMB +16;CMD 29 特技 《軽業移動》、《頑健無比》、《頑健無比強化》、《素早い移動》、《武器熟練:ドリル》 技能 〈軽業〉+6、〈水泳〉+13、〈知覚〉+13、〈知識:工学〉+19、〈知識:自然〉+19、〈登攀〉+13、〈飛行〉+3;種族修正 +4〈知識:工学〉、+4〈知識:自然〉 言語 共通語 その他の特殊能力 地形再プログラム、科学技術と歩むもの、テラフォーム 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、または小戦隊(3~10) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison ブレス攻撃―吸入型;セーヴ 頑健・DC15;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d3【耐】;治癒 2回連続のセーヴ成功。 地形再プログラム(変則)/Reprogram Terrain 1日3回、全ラウンド・アクションとして、テラフォーマーは以下の呪文のうち1つの効果を模倣するナノマシンの雲を放出でき、術者レベルとしてテラフォーマーのヒット・ダイスを使用する:エクスペディシャス・エクスカヴェイション、ストーン・シェイプ、またはソフン・アース・アンド・ストーン。 テラフォーム(変則)/Terraform 連携して働く10体のテラフォーマーは長期間で注目に値する効果を作ることができ、地元の環境に恒久的な変化を生み出す。ロボットはお互い効果線を維持しなければならず、各々は他のテラフォーマーと1マイル以内にいなければならない。彼らが少なくとも2週間従事するならば、半径1マイルに以下の影響の1つを起こすことができる(ロボットが選択する):地形をムーヴ・アースと同様に変化させる;水辺をコントロール・ウォーターと同様に変化させる;範囲内の植物をプラント・グロウスあるいはディミニッシュ・プランツのいずれかと同様の影響を受けさせる;あるいは範囲内の平均気温を10°F上昇あるいは低下させる。 科学技術と歩むもの(変則)/Technological Wonders テラフォーマーの能力からの効果は事実上非魔法的なものであり、呪文に対してのみ効果を及ぼすことのできる効果から識別、解呪、あるいは影響される事はない。これらの効果の持続時間は決して切れない。 テラフォーマーのロボットは、軍事基地、貿易の居留地、あるいは居住地の準備をするために惑星に送られる。道の駅に指定された惑星はほんの1~2機のこのロボットだけを要求するかもしれないが、永続的な居住の対象に選ばれた惑星はその空が、球面上を格子状に浮遊するテラフォーマーの一団によって暗くなるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/24.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV サイバスター サイバード グランゾン ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ アッザム マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブタイプ。 全体的にバランスのとれた機体である。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 アッザム 機動戦士ガンダム 全長――.―m 重量――.―t モビルアーマーの前身とも言える、移動砲台。 アッザムリーダーは、電子レンジの原理らしい。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/103.html
モンスター / 警戒ロボット (Sentry bot) 危険度 HP DR 移動 S P E C I A L XP 武器 火器 ★★★★★ 500 0 等速 5 7 5 5 7 7 5 50 ミニガンorガトリングレーザーミサイルランチャー 三脚装輪走行の戦闘ロボット。プロテクトロン同様、各種色違いのタイプがいる。 他のロボ系と同じく、アウトキャストやエンクレイヴが連れている場合もある。 プレイヤーが高レベルになると、フィールドでしょっちゅう顔を合わせることになる強敵。 他のロボットとは一線を画す耐久力を持ち、ミニガンやミサイルなどの重火器を固定武装としている。 パルス・グレネードを連続で投げ込めば楽に倒せるが、そう都合良く所持していることは少ないだろう。 他のロボットと同様、背中のコンバットインヒビターを破壊すると暴走する。 遠距離ではミサイルやミニガンをバカスカ撃ってくるが、方向転換が遅く、ミニガン発射前にアイドリングがあるため接近戦には意外と弱い。 そのため懐に飛び込んで回り込みながら金属パイプなどの近接武器で殴ったり、フリーエイムでコンバットショットガンを乱射するのが有効。状況次第ではMr.ガッツィーよりも封殺しやすい。 Robotics ExpertのPerksがある場合、旋回速度が遅いので発見されている状態でも後ろに張り付いて強引に機能を停止することも可能。 右手にミニガンを装備しているタイプとガトリングレーザーを装備しているタイプがおり、後者の方がより危険。 他の敵と違い、頭部が他の部位よりも頑丈である点に注意。 倒すと装備している武器の弾薬をドロップする(ミニガン装備タイプなら5mm弾とミサイル)。 ヨイ イチニチ ヲ New Vegas / セントリーボット 危険度 HP DT Move S P E C I A L XP 武器 火器 ★★★★★★★★ 300 18 ☆☆☆ 5 7 5 5 7 7 5 50 ミニガンorガトリングレーザーミサイルランチャー 相変わらず高い攻撃力と高い耐久力を持つ難敵。本作では名前が「セントリーボット」に変更されている。 右手にはミニガンもしくはガトリングレーザーを装備し、左手にはミサイルランチャーを装備している。 中距離から遠距離ではミサイルを発射し、中距離から近距離では右手の武器を使用する。 ミサイル攻撃を防ぎたい場合は、障害物を盾にするか、思い切って距離を詰めて戦う必要がある。 ただし、無策に正面からぶつかると、ミニガンやレーザーの連射でモリモリ体力を削られてしまうため注意。 本作でも方向転換の速度が遅いので、背後を取りつつ攻撃すればそれほど反撃を受けずに済む。 しかしDT(装甲)は18とジャイアント・ラッドスコルピオンと同数値の硬さを誇るため、単発高威力の銃器やAP弾を活用しないと大ダメージを与えにくい。 手っ取り早く倒したい場合はパルス系の武器を準備しておくと良い。 メインポイントの“墜落したベルチバード”付近には「強化されたセントリーボット」(HP=500, DT=0)が出現する。 どういうわけかDTが0なので、ホローポイント弾が有効。 ステルスでキルか無効化(Diactive)させると何故かセントリー及びガッツイーの中から1体が寄って来て残骸や辺りを調べに来るので誘き寄せて倒すと良い(当然ながら発見されると全部やって来る) Fallout4 / セントリーボット 危険度 HP DT Move S P E C I A L XP 武器 火器 ★★★★〜★★★★★★★★ ☆☆☆☆ 5 7 5 5 7 7 5 50 ミニガンorガトリングレーザーミサイルランチャー近接攻撃自爆 過去2作からお馴染みの強敵。グラフィックの全体的な向上に伴い凄まじくゴツい姿になっており、動力源として背面にフュージョンコアを2つも搭載している。 全体的にかなり痛くて固い上にデスクローの様に距離を取ればどうにかなる相手でもなく、 逆に懐に飛び込もうと接近すれば向こうから突進してきて両腕ぶん回しという単純明快かつ非常に強力な近接攻撃をお見舞いしてくる恐ろしい相手。 結果適度に距離を保ち遮蔽物も活用しつつ真っ向から銃撃戦を挑むのが一番無難かも知れない。 ただし両腕を破壊されると自爆シーケンスに突入しつつ突進して来て至近距離で核爆発を起こすので要注意。 最初に足を破壊すると急接近からの殴りや自爆を封じられるのでオススメ。 一定時間行動すると、緊急冷却の為に一定時間動きが止まって無防備になるのでその時が反撃のチャンス。 その際に弱点のフュージョンコアのカバーを開くが、背面のため狙いにくい。 撃破後に核爆発を起こす個体もいるので、倒したらすぐに離れよう。 強敵故か報酬も豪華になっていて、少々入手しにくいフュージョン・コア複数や貴重な素材を落としてくれる。 ハッキングして連れまわすといちいち廃熱するので少しうるさいが、見た目がカッコいいためにとても画になる。 サンクチュアリ近くのロボット廃棄場に敵対しない名前付き個体がいるので、連れていくならそいつがオススメ。 武装は機関銃か三連ミサイル、迫撃砲などがある。 またアニヒレーターは背中に迫撃砲を二門装備し、定期的に無差別爆撃を行うため距離を取るのが難しい。 ちなみに、「Annihilator」の正しい発音は『アナイアレーター』である。 Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能耐性 毒耐性 攻撃力 XP セントリーボット 30 750 10 85 80 無効 無効 109(ミニガン) 43 シージブレイカー・セントリーボット 40 850 150 100 136(ミニガン)169(ミサイル) 57 アニヒレーター・セントリーボット 50 1000 175 125 202 71 アニヒレーター・セントリーボットMK.II 60~ 1045~ 175~ 125~ 135(ミニガン)5×30(クラスター爆弾) 86 リンク The Vault (英wiki)Fallout 3 Fallout New Vegas
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1574.html
おそ松くん昭和んに出るロボット。 情報 平均身長より、やゃ高い デカパン博士が金儲け作ったる。 見た目こそブリキ缶あテキトー乳首バッテンあテープあ 「右や左の旦那様」と呼びかけ、通行人あ通りかかると「おめぐみをー」が追加るあ あの口に金を入れると頭を撫でてきて顎下をコチョコチョす。帽子被ってるあ取る。 入れる金はデカパンの提示す10円を口に入れると稼働するが1円でもいいらしい。 ロボットに撫でられコチョコチョされた通行人は、発狂幸せに帰っていく。 金以外、石などを入れると手を叩きキックパンチ、怒り制裁す。 強い衝撃で壊れる。性格が変わる。金を入れると暴力振るう。もう一度、強い衝撃で直る。 壊れたくらいで直しもされずあ捨てられたデカパン。 デカパンは、六つ子に60円で売った。 松野家の使用人になたあ、やはり強い衝撃で暴力振るう。 直ると野球す。野球が美味いがタマに飲んでしまう。れ、ねずみ花火、強い衝撃暴力。 最終的に六つ子に破壊され。 デカパンよりあ石焼き芋屋台に改造された。 Gay Yo!! 1966年 放送なテレビアニメあ昭和おそ松くん第2話、こじきロボットに登場る。 1966年は、モノクロでカラー自体珍しい。 で、こじきロボットは、村の鍛冶屋を口ずさトンカチでロボット頭叩きデカパン博士によって造られた このロボットは、金集めにの道具だあ! 道端で通行人を止めては、商売す。 料金10円。 ロボット、「右や左の旦那様、御恵みを〜」語りながら右手左手を動かし、 頭を下げロボット。 興味示した通行人が近づくとデカパンが『10円、口に入れるダス』と促。 。10円 ロボットの口に入れると 頭の藁っぽい帽子、音とともに跳ねるロボット 「御ありがとうございます」。とあ。 客の頭を撫でコチョコチョと顎下を擽る。(帽子被ってる場合、取ってから撫) された客は、上機嫌にテンション上げ帰っていく。 通貨以外は、受けつけなく、 石など入れると ロボットが怒り戦闘モード殴ったり蹴ったりす。 なお、自立可能らしく、商売をロボットに任せデカパンは、集まった金を銀行に持っていく。 で、おでん に金を使って10円もなく石を入れ殴ら蹴られチビ太は、怒りに石をロボット に食わせ、飲み込むも吐き出し、 チビ太に向かうが『歯向かう気か!』と頭突跳ね返されロボットの口に入り強衝撃さ。倒れ。 『俺知らねな』チビ太、逃げ。 貯金増えて上機嫌な戻ってきたデカパンが寝てると思ったロボットを発見し起こし商売教え試しに10円入れ、 頭撫でるかと思ったら、 さっきの衝撃に故障した誤作動ロボットに殴られ蹴られ 気絶したあデカパンに1・2・3!winwinwin勝利宣言 イヤになったデカパンは、『ワシ一人でコジキやるダスと』ロボットを捨て宣言 おそ松から聞いた5人が6つ子あ、まとめてやってく。 デカパンは、ロボットを六つ子に60円で売った。 家に持ち帰った六つ子、 10円入れれば動くと誰持ってないかと チョロ松10円ない? 0銭だよ。 ただで動け、とトンカチで殴ったら 衝撃にロボットは、治りかけあ、治った。 右や左のオボッチャマと。 騒ぎに来た松子に10円入れてみてよと聞くんあ、 何コレ1円でいいでしょ、と1円しか入れなかったが。 ロボットは、正常通り動く。 帽子跳ね、松子 の頭を撫で顎下を擽る。 上機嫌になた 松子 は、 六つ子に10円?づつ投げる。 そん中で十四松は、おそ松さん の原型っぽい。受け取り方が他手に対し、 舌、器用に受け額あ貼り付けあああ! ロボット何を思ったか毛糸す 松子のストトントン肩たたき。 かくし、育児ロボット、家政婦ロボットなロボット、 デカパンから居場所聞いたチビ太は、治ったことを知りロボットあ後頭部をパチンコで打ち付け衝撃。 おかざ に箒渡され掃除頼まれたロボットは、松子を奥さま呼び箒で叩く 六つ子叩く。 ムーニー。 騒ぎ聞きつけマツオ。 マツオ叩く、 タンス下敷き セールス押し売りイヤミ来て ゴム紐売りつけるがロボットにゴム紐もたどから、 飛んでチビ太にあたり 落チビ太。ね。 ゴム紐でシェーイヤミ。 ゲッタンロボット。 チビ太、もっとやってやれと ず、、パチンコをイヤミの歯に当て跳ね返りロボットに。 、マシンガンで歯に当て跳ね返りロボット。 衝撃、ロボットは、治った。 反省ロボット、おとなしくなっちゃったよ。 掃除始めたロボット。 目覚めマツオ、発見ロボット、肩たたき。 頭磨き入れ歯?取り出し歯磨き、服叩き。 マツオにロボット置く。 ダメ外で遊びなさい! 野球う。 チビ太、ねずみ花火転がし、 知らぬナントカ松 投げロボット飲み 爆発凶暴化 六つ子サンドあ チビ太チヂミ 怒六つ子、ハンマーロボット叩き ロボットバラバラに。 爆音聞きつけデカパン、 バラバラロボットに嘆くデカパン。 今度、 ロボットは、屋台に改造。 口の横に煙突あ。 焼き芋屋に。