約 2,860,002 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/587.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★創聖のアクエリオン TV 4月4日 ~2005.9.26(26話) サテライト 河森正治 ★ゾイドジェネシス TV 4月10日 ~2006.3.26(50話) 小学館プロトミー 勇者王ガオガイガーFINAL~GRAND GLORIOUS GATHERING TV 4月11日 ~2005.6.27(12話) サンライズ 米たにヨシトモ ★交響詩篇エウレカセブン TV 4月17日 ~2006.4.2(50話) ボンズ 京田知己 ★劇場版機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者 映画 5月18日 サンライズ 富野由悠季 ★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION~THE ANIMATION OVA 5月27日 ~2005.12.23(3話) ブレインズ・ベース ★フルメタル・パニック!~The Second Raid BS 7月13日 ~2005.10.19(13話) 京都アニメーション 賀東招二四季童子 ★ガン×ソード TV 7月4日 ~2005.12.26(26話) AIC A.S.T.A. 谷口悟朗 星界の戦旗 Ⅲ OVA 8月26日 ~2005.9.13(2話) サンライズ 森岡浩之 ★クラスターエッジ TV 10月4日 ~2006.3.28(25話) サンライズ 池田成 ★ガンパレード・オーケストラ TV 10月5日 ~2006.3.29(25話) ブレインズ・ベース 劇場版機動戦士ΖガンダムⅡ 恋人たち 映画 10月29日 サンライズ 富野由悠季 ★ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU TV 11月12日 ~2006.9.24(39話) 東映アニメーション 池田成 ★リーンの翼 TV 12月10日 ~2006.9.8(6話) サンライズ 富野由悠季 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #14#15 仮面ライダー剣(04年)→仮面ライダー響鬼 1月30日 ~2005.1.23(49話)~2006.1.22(48話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #28#29 特捜戦隊デカレンジャー(04年)→魔法戦隊マジレンジャー 2月13日 ~2005.2.6(50話)~2006.2.12(49話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンネクサス(04年)→ウルトラマンマックス 7月2日 ~2005.6.25(37話)~2006.4.1(39話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2004年) 次:ロボット・特撮史(2006年)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/552.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 (参考)主要特撮シリーズ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1968年) 次:ロボット・特撮史(1970年)
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/66.html
棒人間型ロボット-Ω(棒ロボ) 棒ロボと言われるが正式名称は棒人間型ロボット-Ω 形式番号は02-26 FREEDOMのメカ 最強で絶対に潰れない 理由は一部が壊れても再生する(ナノマシン搭載) いろんなものを積んでる(GNドライヴ ナノマシン 核 サイコフレームなど) あらゆるものを破壊する能力を持つ 戦闘を好む(戦闘神でもある) 移動もとても速く戦闘機並まで加速することもできる 高性能なAIを搭載してるため戦うたびに強くなり新しい技を覚えたりする 即死技も余裕で使う チートを超えた何か 技の紹介 技名 説明 ブラスターシェル 通常技 エネルギー弾を相手にぶつける オメガブラスター 通称 極太ビーム 巨大なビームを放ち当たったものを消滅させる ブラスターメテオ 体中にエネルギーをまとい全体にエネルギー弾をまき散らす ブラックホール ブラックホールを作り相手を吸い込む 吸い込まれた相手はバラバラになりお陀仏 アトミックブラスト 相手を中心に巨大な爆発を起こさせる イレイザーキャノン 巨大なエネルギー弾を投げ、星ごと消し去る 全世界への報復 世界中に隕石を降らす ザ・ワールド 時を止めて攻撃する ブラッディ・シージ 身体を分離させオールレンジによる包囲攻撃を行う 和訳は「血の包囲網」 シャイニングフィンガー 溶断破砕マニピュレーターにより手からビーム状物質を発生させ、Iフィールドでそれを形にしたもので相手を溶断破砕する攻撃 カリドゥス 複相ビーム砲 腹部に内蔵されたビーム砲を発射する 構えずに撃てるため乱戦に強い Iフィールド ビーム系のダメージを一切無効にする 防御系の技 常に発動 バックパックに搭載 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 実弾系のダメージを無効にする 防御系の技 常に発動 GNフィールド GNドライヴの機体の周囲に圧縮したGN粒子を展開する事によって形成されるバリア 全ての攻撃を無効にする 防御系の技 連続では使用できない トランザム 機体内部に蓄積された高濃度の圧縮粒子を全面開放する事により、機体スペックを3倍にまで上げる事ができる システム起動時にはGN粒子が赤くなり、それに伴って機体自身も赤く発光するようになる 月光蝶(げっこうちょう) バックパックから人工の物質を砂状に分解する機能を持った無数のナノマシンを大量に放出させ、Iフィールドの力場に乗せて散布される 名前の由来は機体の背部から大量に放出されるナノマシンが蝶の羽のように見えることから。射出されたナノマシンはプリズムのように光を反射し虹色に輝いて見える ハイパーレーザー 目からレーザーの強化 どんなものでも貫通する レーヴァテイン 巨大なビームの剣を振り回す スピアー・ザ・グンニグル 巨大な槍を出現させ相手に投げる 夢想転生 不透明な透明人間になり(無敵) あらゆるものから宙に浮き 目をつぶっていても自動で相手を攻撃する マスタースパーク 謎のエネルギーの極太ビームを出す ビット 無数のビットを放出し相手を攻撃する 大口カノン砲 巨大な砲台を取り出し攻撃する レールガン レールガンを取り出し攻撃する 電撃 雷とまったく同じぐらいの電圧の電撃を行う 核ミサイル バックパックから取り出し相手に投げる 毒ビーム 目から相手を一定時間動けなくするビームを発射する チャフ 電波を反射する物体を空中に散布することでレーダーによる探知を妨害する フレア 赤外線センサを欺瞞する チャフと同時に使われることが多い サイコミュ・ジャック サイコ・フィールドを放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロールを奪い自機の兵装として使用したり、敵機を一時的に操縦不能にすることができる 死狂い 相手を連続で空間ごと削る 鮮血の結末 全方位に触れたものを消滅させるビームを同時に放つ レクイエムバースト 全てを無に帰す エクストリームフラッシュ 何の光ィ!? ゼロ・グラビティ 周りを無重力にする スペースビーム 目から発射される虹色の溶解光線であらゆる物体を溶解破壊する オキシジェン・デストロイヤー 特殊な物質を電磁的に反応させることにより周りの水中の酸素を一瞬で破壊し、その場にいるすべての生物を一瞬のうちに死に至らしめ、さらに完全に液化する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39204.html
登録日:2018/04/05 Thu 00 18 45 更新日:2024/07/01 Mon 11 43 30 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 JAM_Project Nintendo Switch PS4 PSVita SRW Steam V・X・T三部作 ちゃん・うーふぇい アル・ワース カオス過ぎるブリキントンの翻訳 キャピタル・アーミィ新兵器『ジェガン』 キングストーンっぽいブルーウォーター クンタラ仮面VS鉄仮面 ゲーム コードギアスR3_復活のルルーシュ スパロボ スパロボX スパロボらしかぬスパロボ スーパーグリリバ大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦X バンダイナムコ マジカル・アマリン マジンカイザー マスク先輩(♂) メタるブリキントン 二大魔神皇帝推参 前日譚がやりたいスパロボ 変態ストーカー男対ヤンデレストーカー 大グラタン団 女ルルーシュと男アンジュ 宝石の国 帰ってきたサイバスター 智の神エンデ 歌部の姫 正義 自由 鋼のWarriors 高河ゆん 魔法(物理) 魔神英雄伝クロスアンジュ 魔神英雄伝ワタル_鋼鉄の機神たち 戦神達の運命は、 新たな世界で交差(X-cross-) する――――。 『スーパーロボット大戦X』とは2018年3月29日に発売されたPS4/PSVのマルチプラットフォーム。 スーパーロボット大戦シリーズの一作。 オープニングテーマ:「鋼のWarriors」 歌:JAM Project エンディングテーマ:「The Oath~夜明けの誓い~」 歌:JAM Project 【概要】 前作『スーパーロボット大戦V』同様Zシリーズを制作したB.B.スタジオが開発を担当し、単独作品になっている。 今作では地球ではなく架空の世界「アル・ワース」を主軸にした、これまでのスパロボとは違うファンタジー要素が多めのストーリーが展開される。 前作同様スパロボファンの著名人を起用したプロモーション企画が実施され、大相撲の振分親方(元・高見盛関)が出演することになった。角界は大変なのに… しかも後日、エイプリルフールにて彼の戦闘シーンが掲載された。どういうことなの…… また、youtubeなどで序盤のストーリー動画のダイジェスト版が公開されるという試みが成された。 2020年1月10日にはNintendo Switch、並びにSTEAMへの移植版が発売された。 【参戦作品】 ★は新規参戦。 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ★ガンダム Gのレコンギスタ ★魔神英雄伝ワタル ☆勇者特急マイトガイン ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★バディ・コンプレックス ★バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- ☆クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ☆マジンカイザー(オリジナル版) ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 ☆天元突破グレンラガン ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ★ふしぎの海のナディア 参戦作品の大半はZシリーズまたはVからの続投になる。しかしご安心あれ、前作とは一味違うクロスオーバーが用意されているのでプレイしてみて欲しい。 バンプレソフト時代を含めてB.B.スタジオ製の版権スパロボ作品では初めて、ゲッターロボシリーズが不参戦となった。 メインはナディア、グレンラガン、ワタル、マイトガイン、クロスアンジュ。サブはバディコン、Gレコ、マジンガー。 ダンバインとギアスは原作終了後のストーリーとなっている。 ベルチカとZERO、Newダンバインは機体のみ。ただしNewダンバインは厳密にはサブキャラが一名登場する。 今作でもロボットが一切出てこない『ふしぎの海のナディア』が参戦、前作のヤマト同様戦艦枠として活躍する。 更に今回は久しぶりのマジンカイザーが電撃参戦。前作で登場したマジンエンペラーGとの共演を果たすほか、合体攻撃を披露する。 しかも今回は真マジンガー設定で東映版の映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』のあのシーンをフルボイスで再現するというファンサービスがあるので期待すべし。 【ストーリー】 (※一部公式より抜粋) 始まりのアル・ワース… 神と獣、光と闇、過去と未来が集う場所。 それは永遠に覚めぬ夢… 大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す。 生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る。 全ては、智の神エンデの名のもとに…。 地球ではない別の世界、アル・ワース。 そこでは、オドと呼ばれる全ての事象を司る物質を用いてドグマと呼ばれる魔術を操り、智の神エンデの名の元に世界を守る組織『魔従教団』が存在していた。 治安を守る彼らのおかげでアル・ワースには大きな争いは起こっておらず、人々は平和を謳歌しているかのように見えた。 しかし光あるところに影はあり。オドとは違う万能の力『マナ』を操る『マナの国』ではそれを使えない存在―――ノーマの差別と迫害が活発化しており、異界から現れるドラゴンの脅威が忍び寄っていた。 また、アル・ワースの西部にある創界山は魔王ドアクダー率いる邪な者達に乗っ取られ、そこにいる人々は耐え難い苦しみを味わっていた。 この物語は、そんな騒乱の時代に魔従教団から抜け出した一人の若者と使い魔、そして黄金の龍神に選ばれた一人の勇者とその仲間達、異世界からやって来た鋼鉄の機兵を乗りこなす者達の物語である。 …とまあいろいろとオリジナル要素が入っているものの、ぶっちゃけると『勇者ワタルとその御一行様』によるRPGみたいな旅物語である。 また、異世界とそこに招かれた沢山のスーパーロボットとそのパイロット達が織りなす物語ということで、『スーパーロボット大戦EX』や『スーパーロボット大戦NEO』を思い出したプレイヤーも少なからず存在する。 【主な世界観説明】 今作でも『Zシリーズ』『V』同様様々な世界を巡ることになるのだが、主にオリジナルの世界である『アル・ワース』での冒険がメインとなる。 『アル・ワース』 今作の舞台。 翼を広げた大きな鳥の形を思わせる大陸に多くの人々が暮らしている。 一見バイストン・ウェルやラ・ギアスのようなファンタジックな中世の世界と思いきや、意外にも機械文明が発達している所もある(ホープス曰く「昔はもっと多くの文明があったが災害などで滅んでしまった」との事)。 中央部には『聖地』と呼ばれる巨大な樹が立っており、『魔従教団』の本拠地として使われている。 大陸の東側にはクロスアンジュのキャラが住んでいる『マナの国』が、南側にはグレンラガンのキャラがいる『獣の国』が高度な文明を築き上げて存在している。 西側にはワタルのキャラが住んでいる創界山が聳え立っており、現在はドアクダー一味に人々が苦しめられている。 ちなみにこちら側はいわゆる『ド田舎』なので、いまだに公衆電話がある。 宇宙も存在しており、プリズム状の物体が周囲を漂っている(なお人々は宇宙に対して関心を持っていないが、『獣の国』では宇宙研究が進んでいる)。 最近になって異世界からやって来る人々が多くなってきたらしいのだが…? アル・ワース以外の世界(※ネタバレ注意) 平和の世界 『真マジンガー』『マイトガイン』が属する世界。ワタルの元居た地球もここ。 ちなみに平和とは言うものの、あくまで他世界と比較しての話であり、 実際は犯罪者が跳梁跋扈するわ、あしゅら男爵による「血の儀式」は行われてしまうわで、ここもそれなりに物騒な世界である。 戦争の世界 宇宙世紀ガンダム勢、並びに『Gのレコンギスタ』が属する世界。 なお『Ζ』から『逆襲のシャア』までと『F91』は概ね同一時代に統合されているが、 『クロスボーン・ガンダム』はそれより少し先、『Gのレコンギスタ』は更に遥かな未来の時間軸である。 革命の世界 『ガンダムW』『コードギアス』『ダンバイン』『ダイターン3』が属する世界。 本編開始より以前に大戦が起こり、最終的に『W』チーム、黒の騎士団、シーラ&エレ、万丈らの混成部隊とブリタニア、ホワイトファング、ドレイクらの同盟による戦争が勃発。皇帝ルルーシュの死によって世界の革命がなり、情勢が一旦落ち着いていた世界。ノリとしては『第2次Z』のそれに近いと言えば伝わるか。本編時には『Endless Waltz』の時間軸に入っている。 ダンバイン勢やルルーシュは原作通りに展開になっているので……ここからはプレイをしてのお楽しみ。 『バディ・コンプレックス』の世界 『バディ・コンプレックス』が属する世界。渡瀬青葉はこの世界の西暦2014年から西暦2088年にタイムスリップした。 『ふしぎの海のナディア』の世界 『ふしぎの海のナディア』が属する世界。現実の歴史でいうところの西暦1889年頃の時代に相当。 この世界から来訪したはずのネモ船長は、アル・ワースの住民であるジルやエンブリヲと面識を持っているようだが……? 『上記のいずれでもない何処か』の世界 現実の歴史でいうところの20xx年頃の時代に相当。上記の世界と違い、超科学や巨大ロボットは存在していない。終盤に予期せず訪れることに… これらの他、『クロスアンジュ』におけるアウラの民が住む「アウラの世界」、 『ダンバイン』勢が元居た「バイストン・ウェル」、マサキ・アンドーが元居た「ラ・ギアス」が存在のみ言及される。 【オリジナルキャラクター】 今回も男女の選択式で主人公を決める方式になった。メインキャラクターは『機動戦士ガンダム00』にも参加した漫画家・高河ゆんが担当。 その他にも中島和恵、八房龍之助が名を挙げている。 主に宝石の名前が元ネタになっている。 イオリ・アイオライト CV:新井良平 男主人公。『菫青石の術士』の異名を持つ魔従教団のメンバー。 勝ち気かつ生真面目な性格で若干皮肉屋な部分が垣間見られるが、強い正義感を持っている。 両親とは幼い頃から教団によって引き取られた為会ってはいない。幼き頃より修練を積んできたドグマで何ができるか模索するため、使い魔のホープスと共に脱走と言う形で教団から離れ、旅に出る。 キャラデザイン担当が高河氏という事もあってか、スパロボでもお馴染みあの人に似ているとの声も。 アマリ・アクアマリン CV:佐藤聡美 女主人公。『藍柱石の術士』の異名を持つ魔従教団のメンバー。 ネコミミを思わせるフードをかぶっている心優しい女の子で、礼儀正しく真面目な性格であるが気弱で臆病なところがある。かわいい。 しかし心の底には強いを秘めており、時にはそれが強い力になることもある。自分が何のために生きているか模索するため、同じく旅に出る。 当初こそブリキントン相手に不埒な目に合わされそうになって悲鳴を上げたりする一面も見られたが、 ワタルを始めとする仲間達との交流も経た結果か、中盤頃には敵ボスに色仕掛けめいた演技で篭絡を試みるなど割と豪胆な行動にも出るようになった。 前作の千歳程ではないものの、かなりの豊乳の持ち主。もちろん揺れますよ ホープス CV:野田圭一 戦闘のプロでもランシャオでもない 主人公のパートナーを務める魔法生物。眼鏡とジャケットを羽織った黒いキバタンの姿をしている。 魔従教団に縛られることを嫌い、自らの知識を広げる為に主人公と共に旅をすることになる。 礼儀正しく、気配りが出来、更には魔法で服を作ったり、プライベートルームと称した空間を作るなどの完璧な存在だが、真面目過ぎる故か少々口うるさく、小言や嫌味を言う事が多い。 しかしそれも彼なりに他人を気遣っての事なので決して悪い奴ではない。……のだが、本人なりに考えがあって同行しているらしく自称商売ロボのように怪しまれたりすることもある。 プレイヤーからの通称は鳥のプロ。 セルリック・オブシディアン CV:真殿光昭 ユウキではない 魔従教団の幹部で、雷雲のドグマを操る男性。モノクルと紳士服、ステッキを身に付けており、礼儀正しく、そして上昇志向にもあふれた性格。 相手がノーマであろうとも差別することもなく、本名で呼んで話す心の広い性格だが、一方では何らかの思惑を持って行動しているらしい。 キールディン・エンデ CV:なし 魔従教団の最高権力者「導師」の地位に就いている白髪白鬚の老人。 マサキ・アンドー CV 緑川光 ご存知風の魔装機神サイバスターの操者。因みにOGではなくLOE名義。前作のゲスト枠のヒュッケ&グルンが好評だった為、今回は彼が登場。初回特典をインストールすると3話辺りで、しなくても35話辺りで部隊に合流する。割とシナリオにも絡むし、久々にヒイロ・ユイとの声優ネタを絡めたネタも用意されている。DLCだけどな! で、今回のマサキ&サイバスター…つ よ い 。そりゃもう、めちゃんこに強い。序盤からいるいないで難易度が変わってくるレベルで、それがさらに中盤で強化されると来た日には。 ちなみに本人曰く、機体ごと異世界転移するのはするのは二度目らしい。 エンデ アル・ワースの創造主としてその存在を知られる「智の神」。その正体は…… 【オリジナルメカ】 ゼルガード 今作の主役機。元々は魔従教団が開発したオート・ウォーロックと呼ばれる黒い翼の様なマントを羽織った白い魔導士のような人型兵器だが、教団の倉庫の片隅に放置されていた。 100年以上前の機体らしいのだが、後に開発された制式採用機のディーンベルと比較した場合扱いづらく、各部が非効率的だったためそうなったと思われる。 前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコンディションによってダイレクトに戦闘力が変化する。 早い話が魔導師ロボである。 男女ともに武装は共通だが、下位武装の威力が異なるほかに物語の中で新しく増える武装が男性だと格闘判定、女性だと射撃判定に派生する。 魔法(物理)な演出も炸裂するのだが…これについては特に男主人公ルートを通ってみるとうなずけるかもしれない。 ワース・ディーンベル セルリックの操るオート・ウォーロック。ディーンベルのカスタム機で、所々に彫刻が施された漆黒の機体。 雷雲のドグマを操り、主人公の前に立ち塞がる。 セルリックの底力技能と合わさり、恐ろしい耐久力を発揮する。その堅牢さは無改造ならダイターン3ですら最低ダメージしか与えられない場合もある。 【システム】 基本的に前作と同じだが、以下の変更点がある。 ●エクストラアクションの変更点 既存の4種に加えて、1戦闘だけEN・弾数を無消費で攻撃できる「トリックアタック」が追加(消費ExC:3)。 ●エクストラオーダーの変更点 既存の4種に加えて、周囲4マス内の全ての自軍ユニットの能力値を1ターン上昇(格闘・射撃・回避+10、防御+15)させる「周辺指揮」が追加(消費ExC:2)。因みにさらっと説明文に書かれているが、これ10回まで重ね掛け出来る。 ●特殊スキルの変更点 修理技能と補給技能が新スキル「レスキュー技能」へ統合された。 その他の新スキルとして「先制攻撃(出撃時に「加速」「不屈」「突撃」がかかる)」「ラッキースター(出撃時に「幸運」がかかる)」が登場。なお、『V』に存在した「プロテクション」は未採用となっている。 ●精神コマンドの変更点 新規コマンドとして、使用者のエクストラカウントを5上昇させる「決意」が登場。 前作でも採用された戦闘前の精神コマンド使用が低難度化を招いたためか「ド根性」が廃止され、代わりに「根性」の回復量が30%→50%へ強化された。 ●ファクトリーの変更点 TacPカスタマイズがMagicカスタマイズに変更。GREADが全6段階となり、3段階目に特定の精神コマンドの消費SPを割合で下げるカスタマイズが追加された。 一方で『V』で猛威を奮った「クリティカルブースト」は削除され、替わって「レンジブースト」が追加されている。 ●難易度設定の変更点 新たに高難易度の「エキスパートモード」が追加。上級者でも苦戦するので備えよう。 1週目から選択できるが、決してクリア不可なレベルではない。 また、このモードだと全滅せずに一発でクリアするだけでSRポイントが獲得できる。シリーズに慣れたプレイヤーなら「SRポイント条件?そんなものあったっけ?」状態で本作を終えることになる。 ●カスタムサウンドトラック機能の変更点 収録曲に限り、サビなど任意の部分から再生する事が可能になった。 ●合体攻撃の仕様 合体攻撃に必要なメンバーを全員出撃させていないときに限り単独でも使用可能になっている。 但しその分威力は落ちてしまう。 特に4体合体攻撃であるジョイントドラゴンファイヤーなんかはこの仕様を活かさないとまともに撃てない。 ちなみに寺田プロデューサーは実際にプレイしてかなり経ってからこの仕様を知った(*1)ため、「これバグ?」と開発に聞きに行ったとか。 「ブ、ブリキーッ!(追記・修正お願いしますってなんで俺がやらなきゃいかんねん!)」 「ブリキーッ!(トリを占めてもらっただけでもありがたく思えよ…)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりリセットしました -- 名無しさん (2018-06-13 01 48 04) ジュリオ シルヴィアの二人がルルーシュにクソミソに罵られてて笑った -- 名無しさん (2018-08-03 15 46 51) コードギアス復活のルルーシュが真実になるとはこのリハクの目を持ってしても -- 名無しさん (2018-09-12 19 04 13) ジュドーのシャアに対するディスりぶりが酷い(最初だけだが) -- 名無しさん (2018-09-12 19 38 38) 総合相談所での決定に従い、ログ化されたコメント欄の差し戻し編集を行いました。コメント欄ログ化の際はりどみに記載された手順を遵守してください。 -- 名無しさん (2018-09-25 19 10 15) D以来の女性艦長がいないスパロボ。しかも、男性艦長も全員オッサン艦長な上に、1人(ネモ船長)に至っては子持ち -- 名無しさん (2018-10-28 10 55 59) メインの世界が異世界のスパロボには、ブライト艦長は殆ど登場しないんだよね -- 名無しさん (2019-05-07 04 37 28) クロアンとワタルって大丈夫なの?と思ったらそりゃもうしっくり馴染んでて草。 -- 名無しさん (2019-05-18 23 21 23) アンジュやルルがワタルの前だと言葉選んで優しい対応するのな。兄姉気質が良く出てた。 -- 名無しさん (2019-05-25 20 49 03) リューメイジみたいな主役機と思ったらダイモスだった。エクスプロードっぽい上級魔法が新技か?→お前の空手を見せてやれ -- 名無しさん (2020-02-29 00 08 31) ある意味リリカルなのはとコラボ出来ても違和感ないスパロボ。え、生身?スパロボならいつも通りじゃない? -- 名無しさん (2021-06-16 00 00 29) 前作で姫ハーレムやってた鰤だがワタルだけならまだしもドアクダー並びに虎王というおねショタハーレム要因のせいでそっちにヒロイン達の意識を持っていかれてざまあw ついでに言うと遂にシーラ様にサリーちゃんからも拒絶貰った模様。あの変態鰤はクソコテのブレストファイヤー食らって無限に撃墜されるべきなんや -- 名無しさん (2021-07-01 09 52 07) 良くも悪くもワタルありきの作品といった印象。Gレコとか序盤が豪快に端折られてるし -- 名無しさん (2023-02-15 18 27 55) ガードレベル3持ちのクリスを道場にしやがって -- 名無しさん (2024-07-01 11 43 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/576.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★無責任艦長タイラー TV 1月25日 ~1993.7.19(26話) タツノコプロ ★勇者特急マイトガイン TV 1月30日 ~1994.1.22(47話) サンライズ 高松信司 絶対無敵ライジンオー みんなが地球防衛組 OVA 2月24日 サンライズ 川瀬敏文 ・SDガンダム外伝 聖機兵物語・SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース スーパーGアームズ~ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー・SD戦国伝 天下泰平編 映画 3月1日 サンライズ アミノテツローアミノテツロー今西隆志 ★熱血最強ゴウザウラー TV 3月3日 ~1994.2.23(51話) サンライズ 川瀬敏文 ★機動戦士Vガンダム TV 4月2日 ~1994.3.25(51話) サンライズ 富野由悠季 ★疾風!アイアンリーガー TV 4月6日 ~1994.3.29(52話) サンライズ アミノテツロー NG騎士ラムネ 40 DX~ワクワク時空 炎の大捜査戦 OVA 6月23日 ~1993.9.22(3話) 葦プロ あかほりさとる 機動警察パトレイバー2 the Movie 映画 8月7日 I.G.タツノコヘッドギア 押井守 魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語 OVA 10月1日 サンライズ 井内秀治 タイムボカン王道復古 OVA 11月26日 ~1994.1.1(2話) タツノコプロ ★超時空世紀オーガス02 OVA 12月5日 ~1995.1.21(6話) J.C.STAFFビックウエスト 高山文彦 ※★:同シリーズで初の映像化 その他主要作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 轟世剣ダイ・ソード 漫画 3月号 ~1997年1月(46話) 月刊コミックコンプ→月刊少年キャプテン 長谷川裕一 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 メタルヒーローシリーズ #11#12 特捜エクシードラフト(92年)→特捜ロボ ジャンパーソン 1月31日 ~1993.1.24(49話)~1994.1.23(50話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #16#17 恐竜戦隊ジュウレンジャー(92年)→五星戦隊ダイレンジャー 2月19日 ~1993.2.12(50話)~1994.2.11(50話) 東映 ウルトラシリーズ OVA ウルトラマンパワード 12月17日 ~1994年8月(13話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1992年) 次:ロボット・特撮史(1994年)
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/4307.html
目次 【時事】ニュースロボットガールズZ ROBOT GIRLS Z 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ロボットガールズZ USERJOY JAPANと東映アニメ、『ロボットガールズZ フルボッコバトル』iOS版を配信開始! 期間限定でZメダル募集に水着キャラクターが登場 | gamebiz - SocialGameInfo アクセスブライト、東映アニメと共同展開する中国市場向けスマホゲーム『ロボットガールズ Z』のAndroid版を配信開始 | gamebiz - SocialGameInfo フリュー、『モン娘 は~れむ』がアニメ「ロボットガールズZ」とのコラボを開催! Zちゃんたちがオリジナルボイス&アニメーションで登場 | gamebiz - SocialGameInfo マジンガー:劇場版シリーズ大特集が7月30日上映再開 「グレートマジンガー対ゲッターロボ」「ロボットガールズZ」など6作品 - MANTANWEB 「劇場版マジンガーシリーズ」上映!「ロボットガールズZ」のトークイベントも (2021年4月1日) - エキサイトニュース 「ロボットガールズZ ONLINE」が2021年5月6日11:00にサービス終了 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」に美少女化されたスーグニ・カットナルが参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズ Z ONLINE」,ゲッターロボGから“牛剣鬼”と“ゲッちゃんドラゴンLR”が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」にゲッターロボGから“大剣鬼”と“ポンちゃんGR”が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,“マシンロボ クロノスの大逆襲”よりガデスとバイカンフーが参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」に「戦国魔神ゴーショーグン」からルナさんが参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,6周年を記念した「EXボックス」第2弾が販売開始 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」に私服姿の「翔ちゃん」と「剴の嬢」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」に「ジェットさん」と「ディオンドラ」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」限定募集に超獣機神ダンクーガから「クーガ」参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」に超獣機神ダンクーガから「イーグル」と「シャピー」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,【私服】サタングロースP10(CV:井澤詩織)が登場 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」限定募集に【雪空】グレさんと【雪空】大魔人ユラーが登場 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,限定募集にハロウィン衣装を着た“【仮装】グレンダさん”が登場 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,限定募集に「D2」と「ザウちゃん」が参戦 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,限定募集に「ゲッペラー様」「ゲッドラさん」が登場 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,“【浴衣】ガイちゃん”などが限定募集に追加 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,限定募集に「ティラちゃんワイルド」「レッシィジャッジメント」が登場 - 4Gamer ゲッターアークの“アークちゃん”が「ロボットガールズZ ONLINE」に参戦 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」限定募集にバリアントガッキーとブレーン総司令官が登場 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,限定募集に「【私服】グレンダさん」「ガンダル司令」が登場 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,限定募集に「バット将軍」や「メカザウルス・シグ」が登場 - 4Gamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,クリスマス衣装の「スパルタン K5」「ザリガン G8」が登場 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,マジンガーZ から「チグル E7」と「【私服】ジェノバ M9」が参戦 - 4Gamer.net ロボットガールズZ ONLINE[BROWSER] - 4Gamer.net 「ロボットガールズNEO」2018年夏配信開始&「ロボットガールズZ」新作アニメ制作決定 - GIGAZINE ロボットガールズプロジェクトが3/21に2018 年の新展開を発表する特番の配信が決定! - 超! アニメディア 「ロボットガールズ Z ONLINE」,未来からやってきた「Zさん」「グレさん」が登場 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,チームMから“ゴーバリさん”と“グロちゃん”が参戦 - 4Gamer.net セクシーモンスター娘RPG『モン娘(むす)☆は~れむ』、アニメ「ロボットガールズZ」と本日1月10日よりコラボレーションイベントを開始! - PR TIMES 「ロボットガールズZ」ぷちキャラアニメで新登場のゴーバリさん役・村川梨衣らがコメント - アニメハック 「ロボットガールズZ フルコンプ Blu-ray」村川梨衣、西連寺亜季、尾高もえみら全出演キャストからアフレコ後のコメント到着! - 超! アニメディア 『ロボットガールズZ』村川梨衣さん・本多真梨子さんら声優9名より、新作ぷちキャラアニメアフレコ後のコメント到着! - アニメイトタイムズ 「ロボットガールズZ」VS「ミラクルロボットフォース」レポ - アキバ総研 『ロボットガールズ Z』新作ぷちキャラアニメに村川梨衣さん、西連寺亜希さん、尾高もえみさん出演! 10/7開催の応援上映イベント公式レポートが到着 - アニメイトタイムズ 中野×杉並アニメフェスで「マジンガーZ」&「ロボットガールズZ」イベント開催決定 - アニメハック 「ロボットガールズZ ONLINE」,イベントマップに挑戦して「ギンガちゃん」を手に入れよう - 4Gamer.net 新作アニメも収録!「ロボットガールズZ フルコンプBlu-ray」18年1・10発売 - TV LIFE 2018年1月10日発売の「ロボットガールズZ フルコンプBlu-ray」に収録される新作ぷちキャラアニメに新キャラが登場! - アニメイトタイムズ 『ロボットガールズZ フルコンプ Blu-ray』に収録される「新作ぷちキャラアニメ」の詳細発表!新たに「チームM」が参戦決定! - 電撃ホビーウェブ 「ロボットガールズZ」VS「ミラクルロボットフォース」発声可能コラボ上映が開催 - 映画ナタリー 『ロボットガールズZ』とミラクルロボットフォースのコラボ上映会が決定!本多真梨子さんらロボガ声優陣によるトークも - 電撃ホビーウェブ 「ロボットガールズZ ONLINE」ライガーンとアンゴラスが参戦。期間限定任務を追加 - 4Gamer.net 『マジンガーZ』初のBlu-ray BOXが発売決定!『ロボットガールズZ』からもフルコンプBlu-rayがリリース - 電撃ホビーウェブ 人気の萌え擬人化アニメをパチスロ化/「パチスロ ロボットガールズZ」 | 『遊技日本』 - 遊技日本 「ロボットガールズZ ONLINE」マジンガーZよりガミアQ、ジェノバM9SSが参戦! OnlineGamer - OnlineGamer 「ロボットガールズZ ONLINE」,マジンガーZから「ガミア Q」と「ジェノバ M9SS」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,限定募集に「ゲッターQG」と「Zちゃん(制服)」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,ゲッター大戦イベントでグレートライガ様などが登場 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,世直しの姿になった“ボルテさん(戦闘服)”が登場 - 4Gamer.net 「ロボットガールズ Z ONLINE」,「キューティーハニー」を仲間にできるポイントイベントを開催 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,闘影 ジ・カイザーから「不二原ヒバリ」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」にティラちゃんとレッシィが参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,えん魔子ちゃんを入手できるイベントが開幕 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」,鋼鉄ジーグから「イキママ」「タケルさん」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」私服姿の「プロトゲッター」がロボコイン募集に登場 - 4Gamer.net 『ロボットガールズZプラス』、水瀬いのり画伯作「妖爬虫将軍ドレイドゥ」 - マイナビニュース 「ロボットガールズZ ONLINE」新たに「ダイモくん」と「リヒテル様」が参戦 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ」、キャラクター選抜総選挙の入賞者コメントが到着! 新作ドラマCDのジャケットや内容も - アキバ総研 「ロボットガールズ総選挙」、選抜メンバーからの喜びのコメント到着 - マイナビニュース 【新作】今なら水着キャラも手に入るかも?『ロボットガールズZ』いよいよiOS版リリース! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通.com 「ロボットガールズZ」,「ボルテスV」からボルテさん&ザンバ様が参戦 - 4Gamer.net アクセスブライトが、東映アニメと共同制作したスマートフォンゲーム 「ロボットガールズZ」のリリースを記念して「機器人少女Z上線発布会」を上海で開催 - PR TIMES ロボットガールズZプラス:アニメの魅力は「ボコボコ系」 会見に女性声優13人 - MANTANWEB(まんたんウェブ) スマートフォン向けアプリ「ロボットガールズZ」を中国で今夏リリース!アクセスブライト、6月23日上海にて東映アニメと共同で記者発表会を開催 - PR TIMES 「ロボットガールズZ」勇者ライディーンから「ライディ GV」と「ガンテ」が参戦 - 4Gamer.net 『ゲッターロボ號』DVDに『ロボットガールズZ』登場!ドラマCDで声優10人集結 - マイナビニュース 「ロボットガールズZ」、全9話の一挙TV放送が決定! BD/DVD第1巻の映像特典である第3.5話も - アキバ総研 「ロボットガールズZ プラス」15年春スタート 東映まんがまつり長編アニメをベースに展開 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ロボットガールズZ ONLINE」パワーアップしたあの2人が参戦。「隣町」も実装 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ ONLINE」新たに「ボスボロッ娘」「ユリシーザー」が参戦 - 4Gamer.net ブラウザでサクッと遊べる「ロボットガールズZ ONLINE」で敵をフルボッコにしてみた - GIGAZINE 「ロボットガールズZ」初日舞台挨拶 本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙ら総勢8名が登壇 - アニメ!アニメ!Anime Anime 本多真梨子「皆さんの応援で続くかも!」『ロボットガールズZ』初日に声優集結 - マイナビニュース 西武、「ロボットガールズZ」記念乗車券を発売 - レスポンス 「ロボットガールズ Z Online」,グレンダさんら3キャラの情報が公開 - 4Gamer.net 「ロボットガールズZ」、練馬区コラボイベントで新企画を続々発表! 聖地巡礼アプリ無料配布や特製ロールケーキ販売など - アキバ総研 『ロボットガールズZ』ブラウザゲーム化決定 - おたくま経済新聞 『ロボットガールズZ』声優7人がコスプレ姿に、内田真礼「めっちゃ恥ずかしい!」 - マイナビニュース 「ロボットガールズZ」完成披露 本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙がコスプレ衣装で出演 - アニメ!アニメ!Anime Anime 本多真梨子「かわいい女の子がかわいい女の子をボコボコに!」、話題の『ロボットガールズZ』を熱弁! (1) - マイナビニュース 声優陣がコスプレ姿で照れまくり&ライブ初披露!『ロボットガールズZ』完成 - マイナビニュース 「ロボットガールズZ」が原作と初共演 スーパーロボットのPRガールとしてCMに登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ロボットガールズZ」に“ゆるキャラ”6名が挑戦 いま萌え、うーさー、ピクシブたんらがアニメに登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ロボットガールズZ』ピクシブたん、コレジャナイロボなどフルボッコ参戦 - マイナビニュース 憧れの久川綾との共演に本多真梨子ら大感激!『ロボットガールズZ』アフレコを語る - マイナビニュース 「ロボットガールズZ」チームZとチームTがニコ生で初共演 アニメへの参戦も決定 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ロボットガールズZ』ゲッターロボ役に内田真礼、鋼鉄ジーグ役に津田美波 - マイナビニュース 遂にゲッターロボ、鋼鉄ジーグも美少女化 続々参戦で「ロボットガールズZ」の気になる行方 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「マジンガーZ」が萌え美少女に アニメ「ロボットガールズZ」2014年1月放送開始 - エイガドットコム 「マジンガー」シリーズのロボが美少女に! アニメ「ロボットガールズZ」来年放送 - - ITmedia 「ロボットガールズZ」2014年1月放送決定 「マジンガーZ」がガールズ化、0話PV先行配信 - アニメ!アニメ!Anime Anime マジンガーZたちが萌え擬人化!? アニメ『ロボットガールズZ』2014年1月放送 - マイナビニュース マジンガーZらスーパーロボットを美少女化した「ロボットガールズZ」2014年1月から放送開始 - GIGAZINE マジンガーZ:スーパーロボットが美少女キャラに アニメ「ロボットガールズZ」14年放送 - まんたんウェブ ROBOT GIRLS Z アニメ「ロボットガールズNEO」美少女がロケットパンチを放つPV解禁(動画あり) - ナタリー 「ロボットガールズNEO」2018年夏配信開始&「ロボットガールズZ」新作アニメ制作決定 - GIGAZINE 2018年1月10日発売の「ロボットガールズZ フルコンプBlu-ray」に収録される新作ぷちキャラアニメに新キャラが登場! - アニメイトタイムズ ブラウザでサクッと遊べる「ロボットガールズZ ONLINE」で敵をフルボッコにしてみた - GIGAZINE マジンガーZらスーパーロボットを美少女化した「ロボットガールズZ」2014年1月から放送開始 - GIGAZINE 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/永井豪 ★★★ 原作 参考/博史池畠 ★★★ 監督・絵コンテ・演出 参考/兵頭一歩 ★★★ シリーズ構成・脚本 参考/川上哲也 ★★★ キャラクターデザイン 総作監 参考/渡辺紳 ★★★ 美術監督 参考/新妻雅行 ★★★ 美術設定 参考/佐々木雅人 ★★★ 色彩設計・色指定 参考/荒幡和也 ★★★ 撮影監督 参考/三嶋章紀 ★★★ 編集 参考/本山哲 ★★★ 音響監督 参考/森山義秀 ★★★ プロデューサー 参考/坂上貴彦 ★★★ ラインプロデューサー 参考/ダイナミック企画 ★★★ 協力 参考/スタジオオルフェ ★★★ 参考/LandQ studio s ★★★ 制作協力 参考/東映アニメーション ★★★ 製作 制作 参考/東映ビデオ ★★★ 参考/東映チャンネル ★★★ 参考/ニコニコ動画 ★★ 配信 タグ 作品 最終更新日時 2014-03-07 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/554.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 ウルトラシリーズ 帰ってきたウルトラマン 4月2日 ~1972.3.31(51話) 円谷プロ 仮面ライダーシリーズ #1 仮面ライダー 4月3日 ~1973.2.10(98話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1970年) 次:ロボット・特撮史(1972年)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/550.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 ウルトラシリーズ ウルトラマン(66年)ウルトラセブン 10月1日 ~1967.4.9(39話)~1968.9.8(49話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1966年) 次:ロボット・特撮史(1968年)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/589.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★創聖のアクエリオン TV 4月4日 ~2005.9.26(26話) サテライト 河森正治 ★ゾイドジェネシス TV 4月10日 ~2006.3.26(50話) 小学館プロトミー 勇者王ガオガイガーFINAL~GRAND GLORIOUS GATHERING TV 4月11日 ~2005.6.27(12話) サンライズ 米たにヨシトモ ★交響詩篇エウレカセブン TV 4月17日 ~2006.4.2(50話) ボンズ 京田知己 ★劇場版機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者 映画 5月18日 サンライズ 富野由悠季 ★スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION~THE ANIMATION OVA 5月27日 ~2005.12.23(3話) ブレインズ・ベース ★フルメタル・パニック!~The Second Raid BS 7月13日 ~2005.10.19(13話) 京都アニメーション 賀東招二四季童子 ★ガン×ソード TV 7月4日 ~2005.12.26(26話) AIC A.S.T.A. 谷口悟朗 星界の戦旗 Ⅲ OVA 8月26日 ~2005.9.13(2話) サンライズ 森岡浩之 ★クラスターエッジ TV 10月4日 ~2006.3.28(25話) サンライズ 池田成 ★ガンパレード・オーケストラ TV 10月5日 ~2006.3.29(25話) ブレインズ・ベース 劇場版機動戦士ΖガンダムⅡ 恋人たち 映画 10月29日 サンライズ 富野由悠季 ★ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU TV 11月12日 ~2006.9.24(39話) 東映アニメーション 池田成 ★リーンの翼 TV 12月10日 ~2006.9.8(6話) サンライズ 富野由悠季 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #14#15 仮面ライダー剣(04年)→仮面ライダー響鬼 1月30日 ~2005.1.23(49話)~2006.1.22(48話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #28#29 特捜戦隊デカレンジャー(04年)→魔法戦隊マジレンジャー 2月13日 ~2005.2.6(50話)~2006.2.12(49話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラマンネクサス(04年)→ウルトラマンマックス 7月2日 ~2005.6.25(37話)~2006.4.1(39話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2004年) 次:ロボット・特撮史(2006年)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21493.html
登録日:2010/05/11(火) 17 30 08 更新日:2021/07/08 Thu 18 34 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D3パブリッシャー PS2 SIMPLEシリーズ THE ロボットつくろうぜっ!〜激闘!ロボットファイト!〜 ゲーム ロボつく ロボット ロボットコンテスト 双葉理保 戦犯パッケージ 良作 5 30 概要 『THE ロボットつくろうぜっ!~激闘! ロボットファイト!~』(以下、ロボつく)とは、 D3パブリッシャーより2006年8月10日にPS2で発売されたロボットシミュレーションゲーム。 SIMPLE2000シリーズのVol.104として発売された2000円の低価格ソフトである。 さて、このロボつく。 タイトル通りロボットをパーツの段階から製作し、戦わせるといったゲームであるが、某変態企業みたいな超兵器を製作できるわけではない。 本作の題材は「全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)」で使用される遠隔操作式の小型ロボットである。 主人公は高校生であり、部活動としてロボットコンテストを勝ち抜いて行くというのが大まかな流れとなる。 ロボットはコントローラで操作するが、その伝達が瞬時に伝わらず、ややラグがあって動作を実行する、 膝を高く上げずに歩行するといったあの独特なもっさりとした実機の挙動を忠実に再現している。 その為、他のロボ物のゲームに見られるようなスピーディーな動きは決してできない。 一応「必殺技」といった特殊な挙動のプログラムを実行させることはできるが、 その動きも現実的な物ばかりであり(例外もあるが)、派手さは全くといっていいほどない。 だが、操作を続けていくうちに直線的ではあるがそれでも機敏に動かせるようになって、 相手の技の間合いやラグを読み、こちらの大技を決めて勝利を得られるようになると爽快である。 SIMPLEシリーズとしては非常に力の入ったゲームで、OPアニメ(主題歌:谷本貴義)にフルボイス長尺のADVパート(主人公は売れて来た頃の神谷浩史)、 忠実なモデリングと濃密なシステムに裏打ちされた戦闘パートと満遍なく手が入っている。 ギャグ描写等で好みは分かれるもののSIMPLEシリーズの良作でありながら、残念ながら成功作品にはなれなかったが……(後述) システム ゲームの流れは アドベンチャーパート ↓ 週始めにキャラのロボット制作の行動を指示するシミュレーションパート ↓ アドベンチャーパート ↓ 週末にロボット組み立てパート ↓ バトルパート といった感じ。 試合は三分間三ラウンド先取の一対一。ダウンカウントはなし、 攻撃を当て続けてロボットのバランスゲージを0にしてKOさせるかリングアウトで一本。実にSIMPLE。 なお、試合中のあらゆる行動でパーツに負荷が溜まり、その結果マシントラブルが発生した場合は強制的に敗北となる。 また、このゲームのCERO指定はBとなっている。 これはバトルで勝利し続けると、主人公のエロ妄想ドリームパートが始まる事にある。 幼馴染、お嬢様、女教師、サド女、ゴスロリ女、ババア口調ロリ、 ロリ双子実妹果ては実母まで、ありえないシチュエーションありえない格好でsneg展開が行われる。 勿論、全編フルボイス。 おまけに、OPにはわざわざ「5 30」と夕方アニメを彷彿させるテロップを入れた歌付きのOPムービーを流すという気合いの入れよう。 そんな所からも察せられるかもしれないが、 ストーリーは非常に軽いノリで展開し独特なギャグが連発される為、好みは別れるところかもしれない。 ストーリー 草壁ケンは湘南九十九高専の機械工学科3年。夢もなく、自堕落に遊ぶ毎日だったが、 幼馴染で同じ九十九高専に通う伊東アイから廃部寸前のロボット研究部の悩みを打ち明けられる。 最初は相手にしなかったケンだったが、手渡された雑誌に載っていた、 ROBO-Xというロボット格闘競技で活躍している美少女「来宮アスカ」の記事を見て、考えが変わる。 「ROBO-Xで優勝してアスカちゃんと付き合う!」 こうしてケンの不純な動機でのロボットバトルへの挑戦が始まった── 主な登場人物 【湘南九十九高専】 ◆草壁ケン CV 神谷浩史 主人公。18歳。マヨラーで可愛い女の子と格ゲーが大好きなお調子者。 なぜかルー○が使えて神出鬼没。 得意作業はパーツ制作。 ◆伊東アイ CV 神田朱未 ヒロイン。17歳。ケンの幼馴染み。 ロボ研のマネージャー。ツンデレ。 得意作業はパーツ修理。 ケンの妄想ドリームでは常にデレ状態。 ◆仁科ジュン CV 野島健児 18歳。ニヒルな眼鏡。 ケンとアイとは幼なじみ。 ケンに無理矢理引っ張られる形で入部することに。 得意作業はプログラム開発。 ◆手塚トオル CV 江口秀子 17歳。金持ちショタ。 ケンが一度イジメを救って感激し、一緒に活動することに。 得意作業はパーツ強化。 ◆加々美トウヤ CV 杉田智和 不良。元九十九ロボ研の部員で、なんやかんやとつっかかってくる。 ◆鴫原パソミ CV 真田アサミ 高飛車でS気質な女の子。 ジュンを慕っておりM男どもを従えて、勝負を挑んでくる。 【聖サテラ学院】 ◆来宮アスカ CV 前田愛 ROBO-X界のスーパーアイドル。 もう一人のヒロイン──と言いたい所だが、影が薄め。 ◆立科ミレイ CV 高橋まゆこ ババァ口調のロリ。 チョコに目が無い。 【その他の登場人物】 ◆三國ハル CV 白石涼子 ロボットショップの店員。きょぬー。 ◆草壁メイ/サヤ CV 神田朱未/前田愛 14歳。ケンの双子の妹。小悪魔系。ケンのことは「お兄ぃ」と呼ぶ。 リボンがメイで赤い髪止めがサヤ。兄に似ず利発で可愛い。 妄想ドリームでは、本編とは打って変わって超ブラコンになっており、こけしとか大根とか握らせられる。 ケン自重しる。 ◆城嶋トモエ CV 高橋美佳子 ゴスロリ少女。 ロボットファイトでは対戦者のロボットを完膚無きまでに破壊することからロボットクラッシャーと恐れられている。 聖サテラ学院とは因縁があるようだが……? ◆双葉理保 D3パブリッシャーの看板娘。 どっかに出てくるよ! この他にも、様々なキャラが九十九ロボ研改め「アレキサンダー」に挑んでくる。 余談 本作はSIMPLEシリーズとしてはかなり規格外なレベルで力が入れられており、ボリューム・質ともに低価格ゲーとは思えない。 『THE 地球防衛軍』のような秀作もあるが、あれは別ゲーの技術をうまく転用したからこその作品であり、完全新作の本作は更にそれを上回る。 ジャンルなど方向性の差はあれど、SIMPLE2000シリーズではトップクラスの作品であると言っていいだろう。 ……だが、結局本作は知名度的にも売上的にも振るわず、埋もれてしまった印象になっている。 宣伝不足など色々要因はあるのだろうが、理由のひとつが本作のパッケージにあると言われている。 本作のパッケージだが、黒いバックに、本作に登場するロボットが等間隔で20体並んでいるだけ。 非常に地味で、この外観からは「ロボコンに向けて夢を燃やす高校生を題材にしたアニメ演出で豪華なアクションADV」などが想像できる訳もない。 これに関しては本当に勿体無い限りで、せっかくの良作なのになんでこんなところで手を抜いたんだろうと残念な限りである。 追記・修正頼みます。 5 58 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつの間にかウィキペディアにえらく詳しい項目できてたのだよ。 -- 名無しさん (2013-12-07 16 08 13) キャラデザの人が出したこれの同人画集が少数発行でハラタツ -- 名無しさん (2015-11-04 22 25 13) 名前 コメント