約 2,860,002 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/700.html
【作品名】鉄腕アトム 【エピソード名】若返りガス 【名前】大野九郎ベエの奴隷ロボット 【属性】殴り込み用ロボット 【大きさ】10m位のブリキのおもちゃみたいな外見のロボット 【攻撃力】大きさ相応。 ビーム:目から稲妻状の光線を発射。着弾地点に3m位の爆発を起こす。射程は20m位。速度はルール上マッハ3でいいか 【防御力】大きさ相応。腹にはガスを詰め込むタンクが入っているため中身は結構スカスカなのかも。 【素早さ】大きさ相応の人並。そんなに速そうじゃない。 【特殊能力】水中で無制限に行動可能。 【長所】購入者曰く「最近はこれのおかげで仕事がやりやすくなった」らしい 【短所】アトムの前では紙くず同然 【戦法】とにかくビーム vol.4 210 :格無しさん:2015/01/29(木) 21 21 03.63 ID 43UIacUI 大野九郎ベエの奴隷ロボット考察 ○○○ぐちゃぐちゃ~ホノボーノ ビーム勝ち ×王国魔導兵器 敵のビームが命中すればガスタンクを撃ちぬくような感じで腹に穴を開けられる 装甲が脆いので撃ち合いで勝てそうにない ○アルバートサウルスのお母さん 後退しながらビームで攻撃すれば何とかなる ×ガララワニ 格闘能力は大したことが無いのでとび込まれたらどうにもできない ○ポルク・ハン これも後ずさりビームで 石なら削れないこともない ×トロルコング 一気に距離を詰められ負け ×ハート ビームがいくらか当たっても構わず前進してきそう ×近海の主 素早く泳いで近づかれ負け アルバートサウルスのお母さん=王国魔導兵器=大野九郎ベエの奴隷ロボット
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/578.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★戦ー少女イクセリオン OVA 1月27日 ~1995.3.25(2話) AIC 平野俊弘 ★黄金勇者ゴルドラン TV 2月4日 ~1996.1.27(48話) サンライズ 高松信司 ★新機動戦記ガンダムW TV 4月7日 ~1996.3.29(49話) サンライズ 池田成 ★新世紀エヴァンゲリオン TV 10月4日 ~1996.3.27(26話) GAINAXタツノコプロ 庵野秀明 ・マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!・マクロスプラス MOVIE EDITION 映画 10月7日 葦プロビックウエスト ヤマトタケル 〜After War〜 OVA 11月22日 (2話) 日本アニメーション 井内秀治 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンドⅡ TV 12月18日 ~1996.4.25(3話) サンライズ 伊東岳彦/池田成 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 メタルヒーローシリーズ #13#14 ブルースワット(94年)→重甲ビーファイター 2月5日 ~1995.1.29(51話)~1996.2.25(53話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #18#19 忍者戦隊カクレンジャー(94年)→超力戦隊オーレンジャー 3月3日 ~1995.2.24(53話)~1996.2.23(48話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1994年) 次:ロボット・特撮史(1996年)
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/166.html
432 名無しより愛をこめて 04/03/02 23 49 ID jecUcvJZ [1/1回発言] 歴代戦隊の非ファンタジーロボット(一号)を確認してると ライブロボと旋風神だけは デンジ系にもフラッシュ系にもクル系にも当てはまらないんですよね そこで、ここに地球系ロボットを提唱したいと思います(ライブロボや旋風神が該当) 地球系ロボットとは、そのまんま、地球から生まれた技術で 全部動物型なのが特徴です 根底には、PAや星獣などとの兼ね合いがあるでしょうが 時系列的にはまだ少し検証が必要です なお、モチーフの類似性から(タカ、イルカ、ライオン) ライブロボは、旋風神のプロトタイプの可能性が高いと思います おそらく、忍風館が、科学アカデミア壊滅後に 研究内容を引き継いだのではないでしょうか? 433 名無しより愛をこめて 04/03/03 00 09 ID y69n6pnk [1/6回発言] 432 デンジ系横分割と、フラッシュ系縦分割の他に純地球系メカも確かに存在します。 そのひとつの特徴は「前後分割」。 古くはバトルシャークの分割に始まり、ゴーグルロボやライブロボに見られる 胴体部分で前後に張り合わせる形式。 デンジ系とフラッシュ系を統合したグレートファイブにもファイターにその名残はあります。 ファイブロボも純正フラッシュ系ではなく、地球人である星川夫妻が基本設計をしたため、 胴体部には前後合体が盛り込まれています。 外宇宙の技術が導入されていない大獣神、オーレンジャーロボにもこの特徴が見られる事から考えると、 これは人類の種族的なクセであろうと考えられます。 ハリケンジャーのロボに関しては一件前後合体していないように見えますが、 これはカラクリボールシステムのため胴体ユニットが大型化せざるを得なかったためでしょう。 また、地球系ロボにはもうひとつの特徴があります。 それは「頭部だけを独立したモジュールにする」という点です。 ダイナロボ、ギャラクシーメガ、メガボイジャー、旋風神。 いずれも異星技術をあまり導入していない地球製ロボです。 これは古代サンケンジャーのひとり・隠大将軍が頭部だけを独立させた事が 受け継がれているのでしょう。 異星人には首のないもの、胸に顔があるものなどさまざまな形態があり、 複数の惑星人が交流するのが当たり前の世界では 地球人ほど「頭部」に象徴性を感じないのかも知れません。 437 433 04/03/03 06 35 ID y69n6pnk [2/6回発言] 433を書いた後で思いついた事がもうひとつ。 戦隊ロボにおける地球人のクセとして更に挙げられるのが「完全スーパー合体」である。 2体以上の人型ロボットが合体強化する事を俗にスーパー合体というが、 その中にもさまざまなバリエーションがある。以下は、私による分類。 1:完全型・複数のロボが合体して新たな人型ロボになるもの。 Sライブロボ、Sターボロボ、Sファイブロボ、Gイカロス Bオーレンジャーロボ、Sギャラクシーメガ、マックスビクトリーロボ タイムロボシャドウα・β、轟雷旋風神、天空旋風神、天空轟雷神、天雷旋風神 2:不完全型・複数のロボが合体し、人型以外の強化形態になるもの。 究極大獣神、重甲気殿 3:パーツ装着型・人型以外の追加ユニットを装備してパワーアップするもの。 獣帝大獣神、S無敵将軍、S隠大将軍、ウイングメガボイジャー、超装光ギンガイオー、ガオキングソード&シールド 見ての通り、完全型は非ファンタジー系の、異星技術をあまり用いていないロボが多い。 オーレンジャーは異星技術がまったく導入されていない古代ロボ+現代製レプリカだし、 ラガーファイターも「航空機の精霊」が宿っているのならデンジ推進システムは未使用の 公算大。ファイブロボに関しては『すご科学』ではフラッシュ星系と分類されているが スターキャリアは明らかにデンジ推進システムで飛行しており、星川博士がフラッシュ系技術を 利用しているが、スーパー化にはフラッシュ星人の意向は反映されていないだろう。 ジェットマンに至っては裏次元からもたらされたメカを改造して、わざわざ完全人型 合体ができるようにしている。 そもそも、純粋に異星系技術で作られたロボはスーパー合体する事さえない。 (デンジマンやフラッシュマン時代にはそもそもそんな商品展開はなかったという野暮は言うな) 地球人、特に現代人は「頭」にこだわるのと同様「人のかたち」に強くこだわる種族的習性があるようだ。 それまでの異星技術の集大成であり、さらに異次元メカまで取り込んだグレートイカロスや 初めてクル文化圏系技術を地球で再現したビクトリーロボ系を「完全スーパー合体」にするのは 「この技術を地球人は我が物にした」という自負心の発露なのかも知れない。 438 名無しより愛をこめて 04/03/03 07 21 ID GGuioZ6v [1/1回発言] 437 それを見ていて考えたのですが 地球系に分類できそうなロボットは 後付ユニットを付け足して 機能を拡張しようとすることが多いと思うのですが どうでしょうか? PAや爆竜なんかと比較すると、結構興味深いところがあります 439 名無しより愛をこめて 04/03/03 10 57 ID jDpR7ZB1 [2/3回発言] 438 PAや守護獣、気伝獣を見る限り古代地球人はユニット交換式を好んだ節がありますので、 その後その考えが発展してもっと大きなものをつけるようになったとも考えられますな。 440 名無しより愛をこめて 04/03/03 14 34 ID Z2Qv4cup [1/1回発言] テレビ番組から離れた視点で見ると、 カーレンのVRVロボは、複数のロボットが合体する完全型スーパー合体。 フラッシュタイタンは、パーツ装着型スーパー合体。 地球産以外の複合合体ロボはそれなりにいる。 まあ、これは例外ってことで。水差しスマン 441 名無しより愛をこめて 04/03/03 14 50 ID 3ju4ovK1 [1/1回発言] VRVロボは、本来VRVファイターどまりのマシン五台を改造して合体できるようにしたロボットなんじゃなかろーか。 いうなれば、サイレンダー五台を合体できるように改造したような感じ。 つまり、結果として完全型スーパー合体になっただけで、はじめからそれをコンセプトにしていたわけじゃないんだと思うな。 442 名無しより愛をこめて 04/03/03 16 36 ID y69n6pnk [3/6回発言] 440 あー、確かに。この2つは当てはまりますな。 じゃあ「合体ロボに、さらに別パーツを追加して完全人型にするのは地球人特有」という事で。 グレートタイタンもVRVロボも「単体変形ロボ」のスーパー化ですし。 (奇しくもどっちもクル文化圏車両ロボですね) その他、あの駄文を書くために戦隊ロボについて調べてて気づいた事をいくつか後の発言で。 443 名無しより愛をこめて 04/03/03 16 38 ID y69n6pnk [4/6回発言] ・「ダイナロボとファイブロボの設計思想は同一?」 航空機+装輪高機動戦闘車+輸送車両という構成が一緒。 なおかつ「合体車両形態」で移動できる点も共通している。 恐らくダイナロボは本来母艦無しで運用するはずだったのが、 ダイナギャリーの能力不足や敵グランギズモの存在ゆえに ダイジュピターが急増されたのだろう(だから形状も直線的で間に合わせっぽい)。 しかし、星川博士は1970年には宇宙で活動しており、ダイナロボを知っていたはずがない。 この2体の間の関連は……? 星川博士がライブマンの星博士と子供の頃に交流していたという説は既出だが、 夢野博士も仲間だったのだろうか? 444 名無しより愛をこめて 04/03/03 16 43 ID y69n6pnk [5/6回発言] ・「ゴーグルロボ>チェンジロボ>メガボイジャーの開発ライン」 ゴーグルロボはほぼ地球在来技術だけで作られたロボで、チェンジロボは量産化を 見越したその改良型という説は既に『すご科学』で唱えられている。 チェンジロボも伊吹長官由来であろうアースフォースの利用を別にすれば、 デンジ推進システムさえ使っていない純地球系ロボである可能性は大。 しかし、チェンジロボは宇宙からの敵を想定しながらボディ部分がヘリコプターで 「大気圏内へ侵入されてからの戦闘」に特化したロボである。 SUP上層部は「宇宙空間・衛星軌道で敵を迎え撃てるロボ」の必要性を感じたに違いない。 それも、なるべく地球在来技術だけで量産も可能なものを。 そのプランの産物がメガボイジャーではないだろうか。 胴体貫通という得意な合体システムはチェンジロボから継承したものだ。 こちらは構成ユニットがすべて宇宙用メカ。合体後も追加パーツなしでは大気圏内での空戦はできない。 (本体にデンジ推進システムを搭載していない) これは本来「宇宙での水際防衛はメガボイジャー、地球に入り込まれたらチェンジロボ(の改良型)」という 役割分担を想定してたからだろう。 445 名無しより愛をこめて 04/03/03 16 49 ID y69n6pnk [6/6回発言] ・「ダイデンジンは重い」 ダイデンジンの重量は5万トン。これは歴代ロボの中でも破格に重い。むちゃくちゃ重い。 何しろほとんどの母艦よりも重いのだ。 デンジタイガーが12万トン、ジャガーバルカンが5万トン、バトルシャークは5000トン、 ゴーグルシーザー1550トン、シャトルベース6700トン、マシンバッファロー860トンと並べれば 5万トンが文字通り桁違いなのが分かる。 ちなみにダイデンジンは65メートル、ターボビルダーは68.5メートルで3468トンである。 同系列と思しきバイオロボは並みの重さなので、これはロボの構造・設計の問題ではなく デンジα鋼と「デンジ××返し」用のシステムが極端に重いのだろう。 あの強力な防御手段が後の戦隊に継承されなかったのは、この重量が嫌われたためか。 ちなみに軽いのはジェットイカロスの94トン。さすが純正地球産で、なおかつ航空機だけで 構成されたロボである。 453 名無しより愛をこめて 04/03/04 08 27 ID dNyMJyxT [1/1回発言] グランセイザーの超星神もカラクリマシンと似てるな。 カラクリマシン:鳥、イルカ、ライオン、カブト虫、クワガタ虫 超星神+ガントラス:鳥、クジラ、ライオン、カブト虫、人間 風雷丸を人型ロボと解釈して加えればより近くなる。 455 名無しより愛をこめて 04/03/04 12 24 ID JNIXdJTI [1/2回発言] 453 そういや、オーレンジャーロボもいちおう動物合体系か (架空の生き物だけど) 動物合体は地球人特有のクセなのかも 456 名無しより愛をこめて 04/03/04 16 45 ID LHHEBgyT [1/1回発言] 455 そう考えると、ギンガマンの星獣たちが 大転生を最初嫌がっていたのは、 「合体したくない」からかもね。 ギガライノス、ギガフェニックスの態度からも想像つくように 地球以外の生き物にとって他の生き物と合体したり 自分の体を分離させられたりするのは 苦痛だったり屈辱だったりするんだろう、多分。 (宇宙獣士ゾビーも、切り離された状態で問題なく 行動できるのに執拗に元に戻りたがってたし) アバレンオーから判断すると、この傾向は アナザーアースとダイノアースの分離前からには 定着していた地球人のクセなんだろうな。 歴代敵組織を見ても、生物同士や生物と無生物の 不可逆的な融合をしているところは多いけれど 分離・合体をフォーマットとして取り入れているのは 純地球人系地底人のチューブだけだし。 (地底ドグラー+寄生獣とか、アングラモンスネークとか) 457 名無しより愛をこめて 04/03/04 17 48 ID JNIXdJTI [2/2回発言] 宇宙人に、 「なに、お前ら合体とかするわけ? ププ」 とか言われるわけか 458 名無しより愛をこめて 04/03/04 22 04 ID 1YkiXC8k [1/1回発言] ジャスミンと合体したいです。 459 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/03/04 23 33 ID K8NpiEm2 [1/1回発言] 457 いや、プラズマ&マイナズマは? ウルトラマンのゲームブックに『合体巨大バルタン』てのが…… …………あ、ジャンボキング&タイラント……一種の『フランケンシュタインズ・クリーチャー』だもんな…… 460 名無しより愛をこめて 04/03/05 00 49 ID 60ar3ZBf [1/1回発言] 459 すごく恥ずかしいことですw 461 名無しより愛をこめて 04/03/05 03 27 ID A8Ik8K9I [1/1回発言] 459 分離・合体能力を持つというのは、 「知能の低い怪獣と同レベル」と言う事になるのでは? 462 名無しより愛をこめて 04/03/05 23 06 ID USr5fmPY [1/1回発言] 案外、チェンジマンのアースフォースの発現の仕方にヒントがあるかもしれない。 アースフォースがドラゴンやペガサスといった複数の幻獣モチーフに宿った ようなことが、太古の地球人の目の前に起こったことがあるのかも知れない。 それを見た太古の地球人が、 「同じ地球の力が宿ったものは一つにまとめてもおっけー! しかもまとめれば パワー100倍!」 などと思って、合体システムなどというものを発想してしまったのかも。 となると、地球的合体変形システムの元祖はオーレンジャーロボということに……? ただ、これならあの脈絡のないモチーフのものが合体する理由も説明出来る。 全てはアースフォースの名の元に、ということで(w 902 名無しより愛をこめて 04/05/16 16 18 ID G7qN0Z7K [1/2回発言] 素朴な疑問だけど、 ギンガマンの星獣ってギンガイオーだけ、元からの5体合体メカで、 ゴウタウラスは1体形成、 ギガライノス、ギガフェニックスは、 元々1体なのを無理やりサイボーグ化 分割と、 かなり由来が違うけど、 無理なくメカ化できるうえに合体可能なギンガイオーは、 星獣としても少々特殊な存在なのかな? 904 名無しより愛をこめて 04/05/16 20 37 ID Quvjmna0 [1/1回発言] 902 銀星獣になるために必要な機刃は地球製だし、 大転生もニンジャマンや三賢者の身体メカ化と 同じ原理だろうから、あの五星獣本来の特性ではなく、 地球人との協力で編み出された技じゃないかな。 このスレでも前に「生物合体は地球特有」という説があったし。 ただ、気になるのは、合体できる5体の名前が共通している事。 ガレオン星のギンガレオンというのは固有名詞なのか。 それとも「ギン」や「ゴウ」「ギガ」というのが何かの称号なのか? 905 名無しより愛をこめて 04/05/16 20 41 ID G7qN0Z7K [2/2回発言] >生物合体は地球特有 ゴウタウラスの立場は? っていうか、ゴウタウラスの合体方法って、 インパクターロギアのダイロギアンとの神経接続と関係あるとか… 907 名無しより愛をこめて 04/05/16 23 23 ID IEv8cz58 [1/1回発言] 905 ゴウタウラスは地球で言う変形合体とはまた違うんでない? 変形してジョイントでくっつくような「合体」じゃなくて、あくまで中に入るだけだから。
https://w.atwiki.jp/network-robot/pages/11.html
#bf
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/165.html
スーパーロボットレッドバロン 毎週水曜19 00~19 30(NTV) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:シルバー仮面 アイアンキング スーパーロボットレッドバロン大全 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ロボット帝国の陰謀 1973/07/04 10.9% 02 激突!バロンブレイク 1973/07/11 9.7% 03 切り札はアンドロイドX 1973/07/18 9.5% 04 必殺!フェニックス戦法 1973/07/25 7.7% 05 打倒!謎のロケット作戦 1973/08/01 8.8% 06 レッドバロン戦闘不能 1973/08/08 8.0% 07 秘密兵器は赤い風船 1973/08/15 7.6% 08 無敵!砂漠の魔王 1973/08/22 9.1% 09 霧のウラン鉱争奪戦 1973/08/29 11.5% 10 逆襲!破壊光線 1973/09/05 11.2% 11 美しき暗殺者 1973/09/12 11.7% 12 この一撃に命をかけろ! 1973/09/19 10.9% 13 五大都市爆破10分前 1973/09/26 10.3% 14 不死身ロボットの謎 1973/10/03 12.0% 15 予告された罠 1973/10/10 11.4% 16 鉄面党脱走犯E16号 1973/10/17 13.1% 17 悪魔の書いた話 1973/10/24 10.3% 18 見よ!レッドバロンの最後 1973/10/31 10.3% 19 美しい悪魔の操縦士 1973/11/07 13.0% 20 危し!SSI 1973/11/14 12.5% 21 レッドバロンを改造せよ 1973/11/21 11.8% 22 レッドバロン危機一髪 1973/11/28 12.9% 23 宇宙からの挑戦状 1973/12/05 12.0% 24 破れ!宇宙の必殺兵器 1973/12/12 12.5% 25 レッドバロン7つの秘密 1973/12/19 12.0% 26 鉄面党デビラーの最後 1973/12/26 13.3% 27 宇宙ロボット襲来 1974/01/02 8.1% 28 ゴールドフィンガー 1974/01/09 14.0% 29 鉄面党ロボット三兄弟 1974/01/16 14.2% 30 レッドバロンをあやつる少年 1974/01/23 13.1% 31 恐怖のリンゴ爆弾 1974/01/30 14.2% 32 リモコン戦車襲撃開始 1974/02/06 13.4% 33 宇宙ロボット蜘蛛の怪 1974/02/13 13.3% 34 裏切りの宇宙特急便 1974/02/20 16.2% 35 恐怖の吸血ヴィールス 1974/02/27 14.1% 36 国際本部から来た男 1974/03/06 14.7% 37 宇宙から来た父の手紙 1974/03/13 12.1% 38 レッドバロン火星に遭難 1974/03/20 13.6% 39 機械じかけの明日 1974/03/27 11.7% 平均視聴率 11.7% 最高視聴率 16.2% #34…1974/02/20放送 最低視聴率 7.6% #07…1973/08/15放送
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/574.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★太陽の勇者ファイバード TV 2月2日 ~1992.1.26(48話) サンライズ 谷田部勝義 ★ゲッターロボ號 TV 2月11日 ~1992.1.27(50話) ダイナミック企画ビックウエスト ★新世紀GPXサイバーフォーミュラ TV 3月15日 ~1991.12.20(37話) サンライズ 福田己津央 ★機動戦士ガンダムF91・ 武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃 映画 3月16日 サンライズ 富野由悠季神田武幸 ★絶対無敵ライジンオー TV 4月3日 ~1992.3.25(51話) サンライズ 川瀬敏文 ★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY OVA 5月23日 ~1992.9.24(13話) サンライズ NG騎士ラムネ 40 EX~ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦 OVA 7月21日 ~1991.11.21(3話) 葦プロ あかほりさとる ★DETONATORオーガン OVA 7月25日 ~1992.3.25(3話) 大張正己 機動戦士SDガンダム パパルの暁 OVA 8月22日 サンライズ 江上潔 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 ウルトラシリーズ OVA ウルトラマンG(90年) ~1991年9月(13話) 円谷プロ メタルヒーローシリーズ #9#10 特警ウインスペクター(90年)→特救指令ソルブレイン 1月20日 ~1991.1.13(49話)~1992.1.26(53話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #14#15 地球戦隊ファイブマン(90年)→鳥人戦隊ジェットマン 2月15日 ~1991.2.8(48話)~1992.2.14(51話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1990年) 次:ロボット・特撮史(1992年)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/577.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★勇者警察ジェイデッカー TV 2月5日 ~1995.1.28(48話) サンライズ 高松信司 ★装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 OVA 3月21日 ~1994.11.21(5話) サンライズ 高橋良輔 新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO OVA 4月1日 ~1995.2.1(8話) サンライズ 福田己津央 ★機動武闘伝Gガンダム TV 4月1日 ~1995.3.31(49話) サンライズ 今川泰宏 ★ヤマトタケル TV 4月9日 ~1994.12.24(37話) 日本アニメーション 井内秀治 ★覇王大系リューナイト TV 4月22日 ~1995.3.28(52話) サンライズ 伊東岳彦/川瀬敏文 ★覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド OVA 7月21日 ~1995.9.25(13話) サンライズ 伊東岳彦 ★宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ OVA 7月21日 ~1995.4.21(6話) タツノコプロ ★マクロスプラス OVA 8月25日 ~1995.6.25(4話) スタジオぬえビックウエスト 河森正治 ★マクロス7 TV 10月2日 ~1995.9.24(49話) 葦プロビックウエスト 河森正治 ★魔法騎士レイアース TV 10月17日 ~1995.11.27(49話) 東京ムービー新社 CLAMP 疾風!アイアンリーガー 銀光の旗の下に OVA 10月22日 ~1995.4.25(5話) サンライズ アミノテツロー ※★:同シリーズで初の映像化 その他 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 機動戦士クロスボーン・ガンダム 漫画 12月号 ~1997年3月号(27話) 月刊少年エース 長谷川裕一 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 ウルトラシリーズ OVA ウルトラマンパワード(93年) ~1994年8月(13話) 円谷プロ メタルヒーローシリーズ #12#13 特捜ロボ ジャンパーソン(93年)→ブルースワット 1月30日 ~1994.1.23(50話)~1995.1.29(51話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #17#18 五星戦隊ダイレンジャー(93年)→忍者戦隊カクレンジャー 2月18日 ~1994.2.11(50話)~1995.2.24(53話) 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(1993年) 次:ロボット・特撮史(1995年)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1443.html
登録日:2011/02/18(金) 09 00 59 更新日:2024/04/14 Sun 16 49 38 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DC PS SRW αシリーズ それも私だ アストラナガン ゲーム スパロボ スーパーヒーロー作戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦α タシロバグ タシロ祭り ドリームキャスト バンダイナムコ バンプレスト 伝説の始まり 初心者にオススメ 参戦作品は豪華 名作 宇宙でも水中でもいつも元気な大作くん 柿崎ぃぃぃぃ!!!! 血を吐き続けるマラソンの始まり 人類に逃げ場なし。 2000年にPlayStation、2001年にドリームキャストで発売された、スーパーロボット大戦シリーズの作品。 2011年から2024年にはPSアーカイブスでも販売されており、PSPやPSVita、PS3でプレイ可能だった。 『第4次』と『F』で一段落したシリーズ作品の新たな作品として制作された。 CM すべてを超えた α ※推奨BGM:「苦難の先にあるものは」 カットイン CUT-IN SYSTEM システム 完全新作 FULL ANIMATION BATTLE フルアニメーション バトル そして 君の手に委ねられた―― 未来 DOUBLE BRANEW SYSTEM スーパーロボット大戦α ここから、始まる。 ゲーム画面とOP映像を背景に、英語のナレーションで綴られる印象的なCM。 【概要】 前作『F』では戦闘アニメーションがスーパーファミコン版と大差なかったが、今回からは戦闘アニメが格段に進化したことで見る価値が上がったのが魅力の一つ(下記参照)。 今作からウィンキーソフトが制作から離れ、バンプレソフト(現B.B.スタジオ)開発になったため、難易度が過去のシリーズと比べて大きく下がったのが特徴でもあった。 ラスボスもかつてのネオ・グランゾンと比べれば弱い方だし、『第4次』の「栄光の落日」のような鬼畜ステージも無い。 前作『F』ではスーパー系が一部を除き弱すぎる、『F完結編』になるまでこちらの戦力が弱いとかあったがそんなこともない。 その代わりこちらの部隊が強いなど、良くも悪くもスパロボの難易度の基準が大きく変わった作品だった。 【参戦作品(★は新規参戦)】 全部で33作(新規参戦は5作) ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動戦士Vガンダム ☆新機動戦記ガンダムW ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆聖戦士ダンバイン ☆新世紀エヴァンゲリオン ★THE END OF EVANGELION ★超時空要塞マクロス ★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ★マクロスプラス ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆劇場版マジンガーシリーズ ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆勇者ライディーン ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆超獣機神ダンクーガ ☆ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ☆トップをねらえ! ★機甲世紀Gブレイカー(ドリームキャスト版のみ) ☆バンプレストオリジナル ☆魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ☆超機大戦SRX 発表された参戦作品だけでもプレステ版で33作品と当時のスパロボでは大ボリュームだが、隠し機体でガンダムF90がいたり、1stガンダムはTV版のキャラや劇場版の機体がいたりマジンカイザーもいるので実際はもっといる。 またジャイアントロボは初の(同時に唯一の)声つき参戦となった。 これらの大ボリュームから売上は当時のスパロボ最高記録の75万枚を記録した。 初期作品と比べて難易度が低くなっているうえにシリーズ物であることから、多くのスパロボユーザーから『MX』と並んで初心者にオススメされる作品である。(マクロスシリーズをFから見始めた方々やエヴァンゲリオンを見た方々にもオススメ) 新シリーズ1作目ということもあり、いるだけ参戦の作品も少なく、ゲッターロボシリーズ、グレートマジンガー、ダイターン3のみ。この3作品もシナリオでの出番はあるため、雰囲気は掴みやすい。 それ以外の作品は原作1話の再現から始まる作品が殆どのため、安心である。 オリジナルキャラに関しても、『第2次』からいる『魔装機神』や『新』で登場したSRXチームなどもいたり、『F』の主人公が違う立場で現れたりと、初期シリーズに思い入れのある方々も楽しめる。 主人公は『第4次』や『F』と同じように、基本となる8種類のキャラクターから一つを選んで細かく設定付けるようになっているが、キャラが一新されている。 そのうちブリットとクスハは『第2次α』、『第3次α』にも主人公として登場。 スーパー系でクスハ主人公、ブリットを恋人に設定してαシリーズを進めれば他のキャラよりも感情が移入しやすいかも知れない? 【ストーリーに関して】 マジンガーZ ダンバイン マクロス エヴァンゲリオン トップをねらえ! ジャイアントロボ 0083、Z、ZZ、F91、V、Wのガンダムシリーズが関わってくる(途中マクロスプラスやコン・バトラーVなどもちょいちょい入るが)。 ちなみにジャイアントロボは明らかに続編でシナリオの続きをやる雰囲気だったが、大人の事情でその後は参戦せず伏線未回収のままである。 第3次αの攻略本にはBF団は潜伏中と書かれている。 エヴァンゲリオンも量産機は出たが、まごころを君にでのトラウマシーンは再現されず。 【システム】 戦闘画面では機体が大きく動くようになった。 制作スタッフが戦闘シーンでヴァルシオーネRをよく動くようにしたことがきっかけで、殆どの機体も同様に表現されるようになった。 主要パイロットが攻撃時に大きく表示される、スーパーロボットが必殺武器を使う時はリアルサイズで表示されるなど、カットイン演出も豊富。 また、効果音もなるべく原作アニメで使われていたものと同じ(ブッピガン等)ものが使われている。 今作では回避の動きが一部機体しか表現されていないが、それでも戦闘シーンの劇的な進化には多くのプレイヤーが驚愕した。 さらに、戦闘アニメのON/OFF機能も搭載されて気楽にプレイできるようにもなった。 マップは『魔装機神』と同じく斜め上見下ろし。 ユニットアイコンも全身が描かれている。ただし視点切り替えは不可能。 高低差の概念もつき、同じ地上でも建物の上や山から攻撃した方が命中率にプラス補正がかかる。 また距離の概念も採用され、詰めるほど攻撃力や命中率が若干上がるようになった。 「熟練度」が導入され、熟練度の高さによって難易度が変化する。 しかし、熟練度の増減する条件がノーヒント。「特定の敵を撃墜する」「規定ターン以内に勝利条件を満たす」で増え、「忠告を無視する」で下がるのが殆どだが、増減の表示も一切ない。 しかも、何気ない選択肢が熟練度獲得のフラグになっていることがよくある。 周辺機器の「ポケットステーション」と連動することで、一度のインターミッションに1回だけ資金を増やせる。 だが中盤にも関わらず1ステージクリアで39999の資金がプラスされたりとこれだけで難易度が下がる。 【その他】 改めてやってみるとウィンキーソフト時代の雰囲気が残りつつも新しい一面も多々あるのが特徴の本作品 クワトロなのにサザビーが使える 2回行動 切り払いの発生確率 必殺技がないため後半で息切れするΖガンダム 隠し機体「シャア専用ザク」の見た目がザクⅡ改 精神コマンド「奇跡」 など、この辺は昔のスパロボを思い出す部分である。 一方、今でもプレイヤーの印象に残るシーンはたくさんあるのも魅力。 衝撃のアルベルトが生身で使徒に戦いを挑む 残念ながら夢の対決はなし、『64』をプレイしよう ヒイロ・ユイと綾波レイとの無口キャラ同士の掛け合い 緊急事態とはいえ、エヴァ初号機のエントリープラグに乗せられるリリーナ マジンガーを見て興奮するリュウセイとノリコ(しかもボイス付き) 女の子に負けるジェリド 強化人間にされたカテジナさん 火力不足のエヴァ初号機に搭載されたマゴロク・Eソード 敵にならないシュウ・シラカワ(プレステ版のみ) 精神コマンド「激闘」と「捨て身」 まさかの参式真っ二つ(しかも指パッチンで) 2軍常連の旧シリーズから強化され突然使えるキャラになったコウ・ウラキ 『64』から大幅に弱体化した銀鈴ロボ(あれはバグもあった訳だが) α・アジールに乗るシャリア・ブル シュラク隊が9人揃う、しかしほぼ空気しかも全員生存する バルディエル戦に駆け付ける真ゲッター、そして隠しパイロットに鈴原トウジ トールギスⅢで自爆する 終盤に武蔵がゲッター1に乗って再加入 フォウとカミーユが戦うと戦闘BGMが「水の星へ愛をこめて」になるこだわり 「愛・おぼえていますか」を口ずさむカヲル君 竜馬から機体でトマホークを使うための特訓を受けるノリコ 「柿崎ぃぃぃぃ!!!!」 → 「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」 フル改造手前で仲間になるザクⅡ改(終盤) ジェットパイルダー、コアファイター、バトルジェット、ボルト・クルーザー、イーグルファイター等の分離機体だけ、バルキリーもファイター形態固定で戦うことにるシナリオ「誰がために鐘は鳴る」 シナリオデモのみで戦闘マップのない話「終わりの始まり」 「大将軍ガルーダの悲劇」が終盤に展開+真相がロンド・ベル隊全員に知れ渡る オレアナの大ボス化 条件を満たせば最終ステージのみアストラナガンが味方に 前シリーズでよくあった、主要キャラの完全いるだけ参戦化を避けるためか、「・・・(三点リーダー)」で会話に参加していることをアピールするキャラの多さ など。 そして忘れてはいけない名言 「それも私だ」byユーゼス (この台詞一つでαのストーリーは成り立っている) などなど今考えてもいろいろとプレイヤーの記憶に残るシーンはたくさんある作品であろう。 最近では当たり前と化している、「(ストーリー上で)機体の乗り換えがあるとBGMも変更される」 と言う演出も今作より本格採用され、ファンの胸を震わせた。 追記・修正はインターミッションで思い出を整えてからお願いします。 尚、バグとしてキャラクター図鑑で△ボタンを押しても本来喋るはずのセリフを「喋らない」 などがある。バグの偉大さも今作から健在のようだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何でカイザーより強化型マジンガーの方が強いんだ -- 名無しさん (2014-01-24 16 46 48) ↑合体技? -- 名無しさん (2014-01-24 16 54 57) キャラクターの顔が第一次から第三次まで大幅に変わってしまっている。個人的にはPS版第一次のデザインが好きだったが。 -- 名無しさん (2014-01-24 16 58 34) ↑↑大車輪ロケットパンチがPS版は強すぎる -- 名無しさん (2014-01-28 00 25 21) ↑高火力な上にP属性にそれなりの射程、ENも残弾も不要だからな、HP回復がないおかげで底力が持続するのも大きい -- 名無しさん (2014-03-29 20 09 06) つかαって合体攻撃なかっただろ -- 名無しさん (2014-03-29 20 18 41) ↑DC版ならある。 -- 名無しさん (2014-06-01 23 19 30) これのせいで、エヴァ量産機に魂のハイパーオーラ切りをするビルバインって絵柄が脳裏に張り付いているw -- 名無しさん (2014-06-23 19 16 32) 「それも私だ」は唐突過ぎてネタ先行だが、「悪事の全てを敵がやっていたor大なり小なり関わっていた」ことにすること自体は悪く無いと思うな。その方が敵を倒してハッピーエンドって感じだし -- 名無しさん (2014-08-16 00 56 49) 敢えて曲名は出さんけどもうちょっと曲に気を配ってほしかったな -- 名無しさん (2014-12-08 16 16 24) 個人的には、次回作のリアル系ルートにリョウトを出して欲しかった。エンディングでロンドベルに残るってなってたから。 -- 名無しさん (2015-02-19 02 26 31) 仮に今の技術でリメイクすると養成システムや援護システム追加して難易度バカ高くなりそう -- 名無しさん (2015-02-19 02 35 04) ゲーム屋の店頭デモで、νガンダムのフィンファンネルの戦闘デモを見て、思わず所持金前部はたいて買った思い出。それ程、旧シリーズからグラフィックが綺麗に進化していた。 -- 名無しさん (2015-02-23 15 01 21) 何よりもグリグリ動くのが感動的だった。特に真ゲッター1とヴァルシオーネRが尋常じゃなかった。 -- 名無しさん (2015-02-23 17 23 29) デモみんなも見たのかよ(歓喜) 当時はまだゲーム屋行ってたなぁ…ずーっとデモ見てたわw ガキとはいえ不審者だろ! -- 名無しさん (2015-02-26 12 47 33) 会話シーンでキャラの目が瞬きしたり、最近の作品よりも演出が勝ってる箇所がチラホラと・・・ -- 名無しさん (2015-05-12 11 25 28) パートナーの記憶が治らないバグには泣いた。 -- 名無しさん (2015-09-01 15 52 21) ドリームキャスト版のαで衝撃のアルベルトがゼーレを皆殺しにするシーンにはスカッとした人katamo -- 名無しさん (2016-01-03 20 01 29) ↑はかなりいるハズ -- 名無しさん (2016-01-03 20 06 24) ↑だけど、なにげに衝撃さんへの量産機の攻撃からの命中率が素だと2%くらいあり、くらうときはくらう。もちろん即死。でも、撤退するだけw -- 名無しさん (2016-03-28 03 00 52) 今のグラでリメイクされねーかなー……したら予約して買う。 -- 名無しさん (2016-06-06 12 22 58) ただ、EDが「ティターンズたなぼた大勝利!絶望の未来へレディーゴー!」な部分あるから微妙に爽快感ないのよなw -- 名無しさん (2017-03-06 14 08 23) そんなに簡単かなぁ。最終話で、どうにもクリアすることができず、詰まった覚えがあるんだが……(汗 -- 名無しさん (2017-03-20 09 04 40) ↑2その煽りを食らってなのか、続編のα外伝では話数1桁台で実質壊滅に追い込まれるというね……(これはマリーメイア軍もだけど) -- 名無しさん (2017-03-20 09 51 20) α単体だと「恋人の記憶戻らない」「BF団やティターンズなどまだまだ残る悪の組織」「自部隊が宇宙人や宇宙怪獣の対処に追われてる間にティターンズ台頭」「宇宙怪獣を倒すためにエクセリオン轟沈、後で地球を衝撃波が襲うこと確定」と目前の危機は制したが根本的になにも解決して無いというEND。外伝が割と早く出たのも無理ないかも。 -- 名無しさん (2017-03-20 10 36 02) このころは参戦作品やシナリオで旧シリーズの作風引きずっていたイメージあるよね。 -- 名無しさん (2017-06-25 11 51 39) ↑2というかやったのだいぶ前だから忘れちゃったんだけど、初代の続き物であるニルファのクスハルートにおいて、ブリットの記憶がどうこうみたいな話は作中で挙がってたっけ? -- 名無しさん (2018-12-03 06 51 26) 主人公の顔グラ声優選べるシステムのラスト作品かな?だから感情移入度は最近のより高い -- 名無しさん (2019-02-25 15 46 51) 昔は良く店頭でスパロボシリーズのPVとか流れていたけどαのPSが1番わくわくしたなぁ... -- 名無しさん (2021-02-23 02 40 55) 「シュラク隊が9人揃う」は別に特筆するほどの事じゃねぇんだよなぁ(この当時はVガンが参戦するとシュラク隊は全員揃える事ができた)。むしろシュラク隊がスポット参戦なのが珍しかったくらい。 -- 名無しさん (2021-07-23 00 37 44) 東京ゲームショウでデモ見たときは歓声上がってたぞ。参戦タイトルもだがヌルヌル動く事は感動モンだった -- 名無しさん (2021-08-24 19 48 29) α、64、Cシリーズ、Aあたりがウィンキー色を残した境目の作品で、命中に運動性が絡む・パイロット能力に防御が無くて容易にインフレするダメージ計算式の2点がウィンキー時代そのまま。確かにαは転換期の作品ではあるけど、「SRPG」としてはウィンキー色全開なのよね -- 名無しさん (2021-09-03 04 47 00) 1+(最大射程-目標迄の距離)✕0.03みたいな補正があったせいで超射程の武器の接射が滅茶苦茶強かった -- 名無しさん (2022-09-26 22 39 31) 恋愛ポイント貯めても記憶戻らないけど、戻ったシナリオは存在してるんだろうか? -- 名無しさん (2022-09-26 22 50 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12650.html
登録日:2011/04/28(木) 21 40 57 更新日:2024/08/21 Wed 18 14 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW かつてはリアル系>>>スーパー系 とにかく耐えて一撃がスーパー系、確実に当て確実に避けるがリアル系 スパロボ スパロボ用語集 スーパーリアル麻雀 スーパーロボット スーパーロボット大戦 スーパー系の装甲を持つビルバイン リアルロボット リアル系の運動性を持つダイターン3 ロボットアニメ 極めてリアルで限りなくスーパーなGガン 高橋良輔 スーパー系とリアル系… 様々なロボットを2種類に分ける、30年以上の歴史をもつスーパーロボット大戦シリーズにおいて重要な要素の一つで、シリーズの初期では明確に分けられていた。 2005年の『スーパーロボット大戦J』を最後に公式の場ではあまり使われなくなったが、ファンの間では依然としてよく使用されている。 元々スーパーロボット大戦以前からロボットアニメファンの間で使用されていた言葉でもあり、 『太陽の牙ダグラム』などで知られる高橋良輔監督が「リアルロボット」という呼称を提唱したのが始まりとされる。 それとの対比として旧来のヒーロー然としたロボットアニメの総称を『マジンガーZ』の主題歌に倣って「スーパーロボット」と区別したようである。 「スーパーロボット」の言葉自体の起源は『ウルトラセブン』に登場するキングジョー(*1)であると言われている。 ◆スーパー系○スーパー系の見分け方 ○具体的な作品例 ◆リアル系○リアル系の見分け方 ○具体的な作品例 ◆…と以上のように特徴をまとめてきたが、 ◆スーパー系 特徴としては ▼HP・装甲・最大攻撃力のステータスが高い。 ▼運動性・照準値のステータスが低い。 ▼覚える精神コマンドは必中・不屈・鉄壁・勇気・ド根性などが多い。 ▼攻撃アップの精神コマンドは多くのパイロットが熱血で止まる しかし、ダイターン3の万丈やビッグ・オーのロジャーなど魂を覚えるキャラもいる。 近年では魂の弱体化や、攻撃力アップの特殊能力を持つリアル系がスーパー系以上の火力を発揮することもあり、 魂を覚えるスーパー系パイロットも増加傾向にある。 また、旧シリーズでは奇跡が魂を発動するため主人公はスーパー系でも魂を使うことができた。 ▼気力制限が重く、EN消費が激しい 大活躍させるなら、EN消費を補助するパーツは重要。 ▼基本的にパイロットが固定されており、乗り換えシステムには対応していない。(勿論複数のロボが登場する作品では乗り換えも可能なこともある) ▼必殺武装が機体側に依存した必殺技や隠し玉である。 ▼ざっくり言えば、敵の攻撃を固い装甲で耐え抜き、一撃必殺の攻撃で倒す、格闘技で例えるとプロレス的な戦法を取る。敵ボスとの戦闘ではトドメ役や効果的な大ダメージを与える役割を持つ事が多く、高いHPと装甲値を生かして味方の機体に援護防御役に回ったり、高い攻撃力のある武装で援護攻撃に回って確実に相手を撃破する役割も担う事が多い。 ▼スパロボでスーパー系の機体を改造するならば、HP・装甲・EN・武器を重点に強化。 おすすめの強化パーツは超合金ZなどのHP・装甲強化系パーツ、EN消費が激しいならEN補助パーツか、パイロットに「Eセーブ」技量を持たせる。また鈍足の機体も多くいるので、ブースター系の移動力を上げるパーツを搭載すると使いやすくなる。さらに防御力強化のために出来れば「バリア」を付けると良い。 ○スーパー系の見分け方 ▼古くからだと、スーパーヒーローものの延長線という路線の作風。 ▼機体サイズがMかLがほとんどでダイターン3、ガンバスター、イデオンなど一部2Lや3Lがいたりする。 そのため、攻撃を受けやすく長所である装甲の改造は重要なポイントでもある。 近年はサイズ補正もあるためリアル系の敵機体を一撃で倒すことも可能。 ▼敵パイロットや部隊が人間タイプの異星人や怪獣だったりすることがほとんど。 勿論、ダンガードAや鉄人28号、マイトガインのように人間の悪の組織が攻めてくるケースも多い。(実写作品の場合は特にそうである) エヴァンゲリオンみたいに敵が人間じゃなくてもリアル系かスーパー系で討論することもある。そもそもEVAて人造人間だからロボットじゃなくね?とか、思っても言っちゃダメ) ▼「地球の平和を守るのが戦いの目的」が王道的な設定。 上記のように人間が相手でもガチの全面戦争ではなく、悪の組織や私設軍隊との戦いなどが題材。 ▼主人公は設計者の家族、サラリーマン、小学生達、実は異星人、戦闘のプロと様々な立場である。 勿論、軍人や公的機関所属の場合も意外とある。 ▼「合体ロボ」であることも多い。(初代ガンダムとかインパルスもそうだが、あれは「脱出装置とそれ以外のパーツ」でありバラメカとしての個性も極めて薄い。) コン・バトラーVやゲッターロボなど合体する機体はパイロットの人数が多いため精神コマンドが多いが、 精神コマンドでカバーする分が少しあるため装甲などが低い機体も中にはいる。 ▼利用しているエネルギーや装甲材質が作中世界においても類を見ないものであったり、人類が律しきれないほどのパワーを秘めていることが多い。 ▼目立つ活躍場面や強敵を打ち破る場面も特徴的なギミックの追加からはじまることが多い。 使用場面が限られてたり、時にはパイロットの特訓をダイレクトに反映したりもする。 ▼主役ロボが同じ機体は2つとないオンリーワンな存在であることが多い。 主役ロボはあり得ないほどの天才科学者や超絶大金持ちにより開発されるか、国の威信をかけたプロジェクト、あるいは古代文明から発掘されたものなど。 敵組織がマッドサイエンティストだったり悪の軍事大国だったりするので、敵の開発した機体を鹵獲・もしくは裏切り者が持ちだすというケースも多い。 ▼作品の枕詞が「最強」「無敵」とやたらと強そうだったり、「魔」「神」「奏」などファンタジー要素の強い漢字が含まれる。 基本機体のサイズは大きめだが中にはスーパー系の概念とは違う運動性が必要なSサイズの機体も存在する。 主な例は新旧鋼鉄ジーグやイクサー3、アイアンリーガー系、電童のワルキューレなど 他にもゴッドマーズやグラヴィオンなど合体前に運動性が重要な機体や、ライディーンやラーゼフォンなど元から運動性が高い機体もいる。 スーパー系は古くからヒーロー性などを重視したロボットアニメの王道でもあるため、 ロボットといえばスーパーロボットを思い浮かべる人は多い(初代ガンダム放送以前のロボットアニメは全てスーパー系と考えてよい)。 非ロボットアニメで登場人物が見ている作中作として出てくるのも大半がスーパー系である(いい例が後述の『ナデシコ』内でやってたゲキ・ガンガー3)。 それが原因なのかはわからないが2009年にWiiで発売されたNEOでは参戦作品の9割がスーパー系だった(*2)。 この文でも分かる通り、要はSFだろうがファンタジーだろうが、スケールが大きかろうが小さかろうが リアル系じゃない奴は全部スーパー系という扱いである。 なお、運動性が命中率に関係する旧シリーズでは作品のタイトルに反して多くのスーパーロボットが二軍扱いされた。 第4次のダンクーガのハンパない弱さやスーパー系涙目(というかニュータイプ&イデオン至上主義)のF・F完結編などは最たる例だろう。 ○具体的な作品例 マジンガーシリーズ ゲッターロボシリーズ 鋼鉄ジーグシリーズ 大空魔竜ガイキングシリーズ 長浜ロマンロボシリーズ 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 伝説巨神イデオン(設定はリアル寄りだが) 太陽の使者 鉄人28号 超獣機神ダンクーガシリーズ(主人公たちの所属はリアル系だが、敵は宇宙人組織でロボ自体もスーパー寄り) 勇者シリーズ エルドランシリーズ 魔神英雄伝ワタルシリーズ ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 魔法騎士レイアース 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(中間) ゾイドシリーズ(中間) アクエリオンシリーズ 天元突破グレンラガン 機神咆吼デモンベイン『鬼械神(デウス・マキナ)』 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION グリッドマンシリーズ(なんか違う気もするが) ◆リアル系 特徴としては ▼運動性・照準値が高い。 ▼HP・装甲・最大攻撃力のステータスが低い。 が、中には制約はあるもののトンデモ火力のユニットもいたりする。 また、武器攻撃力自体は低いが、特殊能力の補正でスーパー系を上回る火力を持つ機体も少なくない。 ▼主に習得する精神コマンドは集中・直感・魂・覚醒など。 特に各作品の主人公は攻撃力アップの精神コマンドが魂まで達する。 ただしガンダムXのガロード、Gガンダムのドモン、エウレカセブンのレントンなど、中には機体の攻撃力が高いため熱血止まりの者や 熱血効果をもつ勇気・愛と魂を同時に覚えるパイロットがいる。 ▼改造や強化パーツは運動性をあげることをとにかく考える。 油断すると(特にSサイズの機体は)一撃で瀕死or撃墜される恐れがあるので注意(だが、第4次のビルバインやαのウイングガンダムゼロカスタムなど装甲がスーパー系並みに厚いやつもいた)。 ▼乗り換えシステムに対応している。プレイヤー側が便利な機体を使いまわしたり、シナリオの都合で抑えられた機体からスタートしたりする機会が多い。 ▼必殺武装がそのパイロットが見せたパターンアタックや、名戦闘シーン総集編気味な連続攻撃であることが多い。 量産機はその辺が存在しない。 ▼ざっくり言えば、「確実に当てて確実に避ける」ヒットアンドアウェイ戦法であり、格闘技で例えるとボクシングに近い。主に敵陣や敵ボスに突っ込んで「囮役」を担って敵のHPやENを消費させて弱らせたり、スーパー系よりも長い長射程の武装を使って相手の攻撃範囲外から攻撃を加える役目を担う事が多い。 ▼スパロボでリアル系の機体を強化するなら、運動性を重点に強化。また、射程を伸ばすパーツを装備するのも使い勝手を良くし、結果的にも生存率を上げる事になるので相性が良い。 また、弾数制限制の武器を搭載した機体は弾数強化・回復系のパーツの搭載や、パイロットに「Bセーブ」の技量を持たせると良い。 中にはスーパー系と同じくEN消費が激しい機体や、武器が強力な機体とかもいるのでその場合はEN・武器も強化する。移動力が高い機体ならばブースター系のパーツを付けて移動力を底上げするのも手。 パイロットには長射程の武器を持つ機体に乗せる場合には「ヒットアンドアウェイ」の技量を付けると使いやすい。 また、防御面が不安なら、装甲の厚いスーパー系の機体と共に行動させて常に援護攻撃・援護防御を受けられる体制を作っておいたり、小隊システムが採用されている場合はスーパー系の機体と組ませるのも手。雑魚との戦闘はリアル系の機体に任せて、ボスとの戦いにはスーパー系に切り替える……という戦法も取れる。 ○リアル系の見分け方 ▼基本的に機体サイズはSかM ロボットアニメの歴史という意味でもガンダムシリーズ=リアル系の草分けという構図が成り立っており、なおかつスパロボ最古参作品の一角のためか、 スパロボにおけるガンダム系機体のサイズがMサイズとして分類されているなど、ガンダム系がサイズの基準と言ってもいいような状態になっている。 しかし、『ダンバイン』のオーラバトラー(*3)を始めとしたSサイズユニットの参加も徐々に増え、マクロスシリーズのバルキリー(『マクロスF』系はMサイズ)、 『ナデシコ』のエステバリス、『ボトムズ』のAT、『コードギアス』のKMFなど、スパロボ基準だとSサイズ機メインとなる作品が参戦することも珍しくなくなった。 もちろん、ガンダム試作3号機デンドロビウムやサイコガンダムなど、リアル系でありながらL以上のサイズに分類される機体もいる。 しかしそれが作品のメインで、どいつもこいつもLサイズ…ということはあまりない。 ▼基本的に人間同士の戦争がテーマ リアル系の元祖であるガンダム、提唱元のダグラムが人間同士の戦争がテーマなせいか、(スペースコロニーなどの出身地の違いが設定に盛り込まれることがあるが) 敵が同じ地球人であることが多い。 しかし、中には『ダンバイン』のバイストン・ウェルや『ボトムズ』のアストラギウス銀河や『エルガイム』のペンタゴナ・ワールドなど、 地球人と同じ姿の種族が住む異世界・別天体が舞台となる、あるいは侵略異星人との戦争という作品もある。 さらに、マクロスFのバジュラやエヴァの使徒など、敵が人間型ですらないパターンもある。 ▼たまたま戦いに巻き込まれた主人公がパイロットになる 『ガンダム』のアムロ・レイを始め、『ドラグナー』のケーン、『ナデシコ』のアキト、『キングゲイナー』のゲイナーなど、このパターン。 中には『ボトムズ』のキリコ・キュービィー、『レイズナー』のエイジ、『ガンダムW』のヒイロ・ユイ、『フルメタル・パニック』の相良宗介など、 元からパイロットだった例もある。 巻き込まれた一般人の物語も、兵士でしかなかった者の物語も同じく存在するのだ。 ▼利用しているエネルギーや装甲材質が作中世界においてそこまで逸脱したものではないことが多い。 あったとしても最新装備とか試作装備ゆえ…例外もよくある。 ▼機体がオンリーワンではなくそれを表す名称や総称、系統がある スーパー系は「天才科学者の独学や国家の威信をかけたプロジェクトで作られた」ケースが多いが、 リアル系は現実で言う戦車、戦闘機のような兵器の延長線上の存在と考えるべきであり、「ロボットでのどつきあい」自体が戦争の一形態となされているため、 公的組織ないし民間の軍事企業が作成し、山のように量産されていることで作画を簡略化するケースが多い。その最たる例が『装甲騎兵ボトムズ』である。 その場合は各個で「人型戦闘ロボ」に名前があるケースが多い。 ▼機体の中の人の精神的なアクションから突破のきっかけが生まれることが多い ガンダムシリーズが多くあてはまる。冨野氏が関与しているとガンダムでなくても高確率であてはまってくる。 中の人の凄さという意味ではボトムズも該当するし、精神的なアクションという意味ではマクロスシリーズも。 ▼タイトルの枕詞はその世界における人型ロボやそれに纏わる単語を直訳するケースが多い(機動戦士、装甲騎兵、重戦機など) 初代ガンダム以降、80年代にリアルロボットのブームが起こったがその中心となるのは主にサンライズ作品であった。 そのせいか、スパロボにおけるリアル系参戦作品の半分近くがサンライズ作品になっている。 また、ガンダムという国民的アニメの存在やマクロスF・コードギアス・ガンダムSEEDなどの2000年代の作品の参戦により、 若年層に対してはスーパー系よりも幅広い認知度を持つようになった。 なお、スパロボ的にはリアル系に分類される作品が大半となるクロスオーバー作品『Another Century's Episode』なるゲームシリーズが存在する (スーパー系の参戦も少数はある)。 古くは『リアルロボッツファイナルアタック』『リアルロボット戦線』というそのまんまな名前のゲームもあった。 ○具体的な作品例 ガンダムシリーズ『モビルスーツ』 マクロスシリーズ『可変戦闘機』 バイストンウェルシリーズ『オーラバトラー』 太陽の牙ダグラム『コンバットアーマー』 戦闘メカ ザブングル『ウォーカーマシン』 装甲騎兵ボトムズ『アーマードトルーパー』 銀河漂流バイファム『ラウンドバーニアン』 重戦機エルガイム『ヘビーメタル』 蒼き流星SPTレイズナー『スーパーパワードトレーサー』他 機甲戦記ドラグナー『メタルアーマー』 機動戦艦ナデシコ『エステバリス』他 機動警察パトレイバー『レイバー』 新世紀エヴァンゲリオン(中間)『汎用人型決戦兵器』 ゾイドシリーズ(中間)『ゾイド』 フルメタル・パニック!『アームスレイブ』 OVERMANキングゲイナー『オーバーマン』 エウレカセブンシリーズ『LFO』 コードギアスシリーズ『ナイトメアフレーム』 蒼穹のファフナー『ファフナー』 GUN×SWORD『ヨロイ』 革命機ヴァルヴレイヴ『ヴァルヴレイヴ』他 ALDNOAH.ZERO『カタクラフト』 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(なんか違う気もするが)『パラメイル』 ◆…と以上のように特徴をまとめてきたが、 そもそも初代ガンダムが世に出た頃はリアルロボットの概念などあるはずがなく、ガンダム自体も「戦争が題材のロボットヒーローアニメ」というのが一般的な扱いであった。 また、「機械獣の攻撃を軽やかに回避し、ロボットの改造やチームワーク、作戦によって勝利するマジンガーZ」「強固な装甲でザクの攻撃に耐え、パイロットの精神力が強さに繋がるガンダム」など、 原作の設定・描写の面からも両系統の境界はかなり曖昧なもの。数多くのロボットアニメが製作されていく中で、互いに影響を与え合ってきた部分も多い。 近年のスパロボでもリアル系の運動性とスーパー系の火力・装甲を併せ持つ良いとこどりな機体もあれば、逆に薄い装甲とべらぼうに低い運動性を併せ持つ悪いとこどりな機体もある。 『スーパーロボット大戦J』を最後に、現在ではスーパー・リアルの明確な枠組みは廃止されている(『Z』のガンレオンとバルゴラはあくまで男主人公と女主人公の枠組みである)。 『V』で久しぶりに「後継機を運動性重視にするか火力重視にするか」でちょっとだけ復活した。 ちなみに、プロデューサーの寺田神様曰く、本来は動力機関の性質で分けていたつもりだったらしい。 とはいっても、スーパー系の代表格であるコン・バトラーVは原子力、ダイターン3は太陽エネルギーといった現実的なエネルギーである一方で、リアル系の代表格であるダンバインはオーラ力(ちから)と、あてはまらないパターンも多いのだが。 『スーパーロボット大戦30』ではエルくんと(ロボオタに変更された)ケーちゃんとのロボット談義で、 「単体で戦術的、戦略的運用がなされるのがスーパーロボット」「そうでないのがザクなどのMS」とされ、 後者をエルは「まさにリアルロボット」と証した(蛍汰にはリアルロボットにツッコまれたが)。 ちなみにガンダムはスーパーロボット的な運用をなされたリアルロボットと評価されている。 このページが出来た年にスパロボは20周年!追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGだと特殊な動力で動いてて、全長30mだか40m以上の機体は特機ってことになってたな -- 名無しさん (2013-08-24 15 21 06) 第四次だとリアル系主人公が優遇されまくりだったな。ギャブレー&アシュラテンプルにGP-02&アトミックバズーカやEx-Sガンダムとか。当時を振り返ってもリアル系だけ豪華過ぎるだろと思った。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 15 37) スーパー系(Lサイズ)の運動性で110台って高い方?リアル系は微妙扱いされてるけど… -- 名無しさん (2014-12-30 02 57 50) 寺田Pの動力源で区別するっていうアイデアはいい線言ってたと思うんだけど、コン・バトラーVやジャイアントロボ(どっちも原子力エンジン)、電童(電気)あたりがネックになるという…… -- 名無しさん (2015-10-23 21 13 08) もともとスーパー系・リアル系の概念はスパロボ以前からあり、ダグラムなどで知られる高橋良輔監督が使ったのが始まりだとされる。 -- 名無しさん (2015-11-27 17 02 28) 子供がパイロットをする場合、スーパー系なら特殊な設定を入れなくても「身内の博士が一人で作ってました」ですむような気がする -- 名無しさん (2015-12-13 21 17 39) 最近はリアル系にばかり不利な要素が追加されていて悲しい。逆にスーパー系は防御力の価値が上がったり強化されているし -- 名無しさん (2016-02-12 16 26 39) なるほど動力機関で分ければガンダム・ゲッター・マジンガー(初代TV版準拠)だとすごい分かりやすい分け方だな。核融合炉だけは現実でも理論上では可能なわけだから。 -- 名無しさん (2016-03-26 17 21 24) ファフナーはリアル系というイメージ優先で40メートルぐらいあるのにMサイズに捻じ込まれがち。スーパー系Mサイズ機体よりちょっとデカい程度のサイコガンダムも毎回イメージ優先でLサイズ。 -- 名無しさん (2016-03-26 17 43 18) ↑40mのべへモスがなぜか他のASと同じSサイズだったこともある(W以降はLサイズに) -- 名無しさん (2016-03-26 17 46 36) リアルロボットの語の初出は太陽の牙ダグラムの監督と聞いた -- 名無しさん (2016-03-26 17 49 50) ↑6 いや、ガンダムでもアムロもキオもそんなかんじじゃね? -- 名無しさん (2016-04-28 00 53 05) ↑キオはともかくアムロは乗り込むために「マニュアルを拾って高速理解」使い続けるために「ガンダムを一番うまく使えるニュータイプ」と結構無茶な説明を必要としてる感じがする。スーパー系は精神テンションで強さが上がる…と何となく思ってたが改めて洗うとそうでもないな -- 名無しさん (2016-04-30 16 30 04) ↑どちらかというと精神でパワーアップはリアル系の方が多いかな。バイオセンサーとかハイパー化なんてその典型。スーパー系は試行錯誤して作戦を練ったり、新兵器を開発してパワーアップしたりというのが多い。 -- 名無しさん (2016-04-30 17 02 18) ロボットアニメじゃないけどガンダムを除いたニチアサ作品はどっちの分類かな?プリキュアはスーパー系だと思う -- 名無しさん (2016-05-29 09 48 28) 生半可な定義を作ろうとすればするほどスーパー系の意外性とリアル系のリアル?っぷりに足元救われて破綻する区分け。ゲーム的な都合でいいよもう -- 名無しさん (2016-05-29 19 28 04) 現実的作品=リアル系、非現実的=スーパー系。プリキュアは半分日常物学園アニメ半分異能バトルだからリアルとスーパーの中間じゃ? -- 名無しさん (2016-05-29 19 44 11) ヒーロー的なのがスーパー系、戦争的なのがリアル系という感じが強いかな。別にリアル系ロボットが現実的なわけではない。 -- 名無しさん (2016-05-29 19 51 36) 格闘漫画で例えるとドラゴンボール、北斗の拳辺りがスーパー系で、はじめの一歩、明日のジョー、タイガーマスク辺りがリアル系かな? -- 名無しさん (2016-07-10 00 35 46) スーパー系←気合根性でどんな最強な不可能な敵もぶっ倒せる。理屈とかどうこうの問題やない。 -- 名無しさん (2016-08-24 11 39 54) 最近はスーパーなことするリアル系も多いな、00勢特にクアンタはやってることや開発目的がスーパーだし -- 名無しさん (2016-08-24 12 41 26) スーパー要素皆無なロボットアニメがあるなら是非教えて欲しい -- 名無しさん (2017-02-13 19 34 53) ↑・・・ダグラム? -- 名無しさん (2017-02-13 20 06 36) ↑4 そんなんグレンラガンくらいのもんだぞ。スーパー系は特訓や新兵器の開発、ち密な作戦で勝機をつかみ、最後の一押しに勇気や根性というものが大半。気合や根性で不思議パワーが発動してどうにかするのはむしろリアル系の方が多かったり -- 名無しさん (2017-05-08 00 08 07) スーパー系は機体自体ののびしろがデカイから特訓や作戦、新兵器の追加で切り抜けられる感じ。逆にリアル系は、ただのロボットじゃおいそれとひっくり返せないパワーバランス(特に数の暴力)を打ち破るために、超常的な能力や天才的なパイロットが登場してくるんじゃないかな -- 名無しさん (2017-05-13 00 54 50) 作品要素を細かく分けるとキリないし例えばATフィールドとか覚悟の盾だから端的に言えばスーパーだよね… -- 名無しさん (2017-05-13 01 17 22) リアル系はスーパー系と比べると型式番号が存在する機体が多いってイメージがある -- 名無しさん (2017-05-29 17 40 55) ドラえもん「未来の世界のスーパーロボットです」 -- 名無しさん (2017-12-22 16 14 13) 量産機が出てくるのがリアル系、というのが腑に落ちた -- 名無しさん (2017-12-22 16 37 51) 最もスーパー要素皆無なロボットアニメはガサラキだと思う。リアル過ぎて対戦車ヘリに負ける -- 名無しさん (2017-12-22 16 46 48) 最近のリアル系は基本的に不遇で、アムロですら一軍に入らないこともザラ 機体性能の設定的には正しいんだろうけど -- 名無しさん (2019-10-27 13 09 38) 機体の大雑把な区分で命名したのが残っちゃったからではあるけど、「リアル?」って言いたくなるリアル系多いから、経緯知らん人には混乱させるみたいね、この区分け -- 名無しさん (2020-04-16 15 39 22) A.C.Eのオープニングムービーとか見るとリアル系も充分すぎるほどスーパーロボットだと実感する -- 名無しさん (2020-08-10 21 25 07) スーパーリアル麻雀から来ました。 -- 名無しさん (2021-07-17 15 37 47) そもそも言っちゃえば「人型ロボットで戦争だ!」っていう発想自体がリアルでも何でもないというか、そういう意味で言えばリアル「風」と言った方が正確かもしれない。それにスパロボ的にはゲームシステム的な区分でしかないから設定面を言い出すと矛盾が生じるのも仕方ない -- 名無しさん (2021-12-14 14 18 41) 声にエコーがかかるのがスーパー系、それ以外がリアル系って覚えてた -- 名無しさん (2022-04-23 19 34 47) ↑2 そしてそういうロボット兵器達もみんなその世界の「リアル」に基づいて存在している。ロボットモノのロボットなんて全部スーパーロボットにしてリアルロボットだと思う。 -- 名無しさん (2022-04-28 14 18 55) 三式機龍はリアルロボットだろうか -- 名無しさん (2022-11-19 16 03 09) 個人的な印象だが「ヒーロっぽい」のがスーパー系で「兵器っぽい」のがリアル系、なので三式機龍はスーパー系に見える -- 名無しさん (2022-11-21 18 08 38) スパロボだとリアル系は世界観の中核を担いがちで、スーパー系は敵関連の補強になりがちな印象…だったけどもう古い考えか -- 名無しさん (2022-11-21 18 50 57) 武器の射撃/格闘と同じで割と古いデザインになりつつある概念 スパロボの伝統ではあるが -- 名無しさん (2022-11-29 01 34 50) 実はスーパーロボットという単語を初めて使ったのはキングジョーでもエイトマンでもなく鉄人18号という鉄人28号のパクリ漫画なんだ -- 名無しさん (2022-12-09 00 11 15) 仕方ないんだけどスーパー系は参戦するのが古いのが多くなりがちなのがな ブレイバーンは参戦してくれるだろうか -- 名無しさん (2024-03-05 14 52 49) スパロボ外でやたら「スーパーロボットとリアルロボットの違い」を線引きしようとする人達がよく分からんのよなぁ… -- 名無しさん (2024-04-22 17 04 01) リアルロボットの名称も40年以上前からあるのか -- 名無しさん (2024-06-23 17 57 36) これってリアル系世界由来の超大型兵器(モビルアーマー系)なんかの分類はどうなるんだろうな、他にも地球人が技術力で作ってかつサイズも大きくないヴァルシオンとか異星人の産物だけど純粋な工業力だけで作ってて量産可能なバランシュナイルとか。ダイガイアンなんかはまあスーパー系なんだろうなぁって感じだけどリアル技術で開発されたスーパーロボット的な期待やスーパー技術をリアルに落とし込んだ機体なんかはどう判定されるのか気になるわ、スーパーリアルロボットとか言う新ジャンルになるんだろうか -- 名無しさん (2024-08-21 15 34 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1010.html
56 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 30 04 ID dSoKCNN.0 そもそも 26-27もシナリオそのものには否定的じゃないけど SRC学園が嫌いって本文中に書いてあるしな。 51 後、レビューしつつ更に踏むってパターンも結構多いしね。 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした 人間がレビューするなら文字通り時代遅れというしかないというか…… 人形劇って概念が無かった事態だったのかもしれんけどNPCが 延々と敵に撃破されるだけの戦闘を見せられるのはストレスだったし オメガミサイルに関しては代用アイコンで良かったとも思うし、再公開 するならもうちょっと手を入れないと微妙すぎるんじゃないかなぁとか。 57 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 43 49 ID IDuzsd/I0 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした ゲームアーカイブスもよろしく! 検索するとブログにEveを記述したものが出てきたりするけど ザ・ムーンvs(機械獣)ザンボット3とか、改変物と割り切れば アイディアは面白そう。 あと、2週目プレイと全滅プレイも出来るっぽいのは何気に凄い。 ただプレイはまだしてない。 58 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 19 51 06 ID 3keU.sXw0 新マイナーロボット大戦、軽くプレイしてきた タイトルに反して、参戦作品はメジャーな作品が大半 劣勢な状態での防戦がうまく作られては居た 強力なザコを威圧で止めて集中砲火したり、合体のタイミングを見計らったり ただ、最初の3話が全部そんな感じでワンパターンすぎるかな、と あとは、 56の通り