約 2,859,727 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33181.html
登録日:2015/11/27 Fri 13 09 56 更新日:2024/09/03 Tue 00 24 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 Pマン ひとりじゃない アニメ アニメ映画 コロ助 ゴンスケ シンエイ動画 ジャンヌ ドラえもん ペットロボット ポコ ロボット ロボットバトル ロボット改造計画 ロボット犬 ロボット王国 共生 劇場版 大山版ドラえもん長編映画リンク 大長編 家族愛 岸間信明 改造 新山千春 映画 映画ドラえもん 未来デパート 東宝 王国 石頭 芝山努 闘技場 電送 いっしょが、いちばん強い。 監督:芝山努 脚本:岸間信明 主題歌:KONISHIKI「いっしょに歩こう 〜Walking Into Sunshine〜」 挿入歌:KONISHIKI with 新山千春「ひとりじゃない ~I'll Be There~ 」(*1) 『ドラえもん のび太とロボット王国〈キングダム〉』とは、『映画ドラえもんシリーズ』の第23作目及び『大長編ドラえもんシリーズ』第22作目のタイトルである。 2002年3月9日に公開で上映時間は81分。 同時上映は『ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!』と『ぼくの生まれた日』。 大山版の映画としては元になった原作エピソードが存在しない最後の完全オリジナル作品となっている。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場キャラクター】【メインキャラクター】 【ゲストキャラクター】 【用語】 【余談】 【概要】 大長編ドラえもんではロボットをテーマとした作品がすでに二作あるが(*2)、それらの作品がロボットの反乱テーマ、所謂「フランケンシュタイン・コンプレックス」を題材としているのに対し、本作では「人間とロボットとの共生」そして「ロボットの感情」をテーマとしている。 さらに前二者との大きな違いが、ドラえもんそのものがロボットであることをテーマに組み込んでいる点である。 その為今までは見せ場が少なかったドラえもんが、本作では常にスポットライトが当てられ、まさにドラえもんの為に作られた映画といっても過言では無いほどの目覚ましい活躍振りを見せる。 個々のメンバーにも活躍の舞台が丁寧に割り振られ、ラストの見せ場も(結末はある程度読めるとはいえ)やっぱり感動的。 また、製作者の遊び心も多々あり、上記チャペック博士をはじめ、冒頭に改造される作業ロボットの名前が「ロビー」(*3)だったりと、マニアには思わずニヤリとさせられるセンスが垣間見える。 主題歌は「いっしょに歩こう 〜Walking Into Sunshine〜」。 同曲を歌ったKONISHIKIは、コニック役で声優に初挑戦した。 【あらすじ】 スネ夫にペットロボットの"アソボ"を自慢されたのび太は、いつもの如くドラえもんにねだるも拒否されてしまう。 そこでスペアポケットを(無断で)使って未来デパートからロボットを取り寄せようとするも、誤って100体のロボットを転送させて街で大騒ぎを引き起こしてしまう。 ドラえもんの返品処理で事態は収束したが、この転送の流れに巻き込まれて異次元のロボット・ポコが地球にやってきた。 故障してしまったポコを直し、元居た世界に帰すため、ドラえもんたちはタイムマシンを使って超空間を移動。ポコの故郷を目指すが、その「ロボット王国〈キングダム〉」ではジャンヌ女王とデスター司令官による恐怖の「ロボット改造計画」が進行していた…! 【登場キャラクター】 【メインキャラクター】 ドラえもん ご存知我らが地球ナンバー1のロボット。今作はロボットがメインテーマである故にドラえもん中心に物語が進み、今までの鬱憤を晴らすかのような大活躍をする。 最初は大長編らしくドジッ子スキルを発揮して四次元ポケットのひみつ道具を超空間で落としてしまい(戦闘用のみで全部ではないが)、 その後もポコを助ける際に敵に囚われてしまうが… 今作のドラえもんは今までとは一味違う! 過去作のように壊されて再起不能になってしまうということはなく、そのまま地球のロボット代表としてロボットの闘技大会・「鋼鉄バトル」に出場(この時からナイトの姿になる)。 コングファイターと対決することになり、絶望的状況かと思われたが、数少ないひみつ道具を巧みに駆使して見事勝利する。更に漫画版では、そのまま感情を抜かれそうになるコングファイターの身を心配し、 その時にコングファイターが「敵である自分を助ける気か!?」と反発するが、「捕まって感情を抜かれたら、そうやって怒ることも出来なくなるんだぞ!」という厳しくも優しい言葉を投げかける。 その後ものび太達やポコと行動し、終盤ではラスボスがいる建物の中に単独で突撃し、デスター司令を最終兵器・石頭でノックアウトさせるという、 歴代の映画の中でもドラえもんがこれでもかとばかりに大活躍する。 しかし、ドラえもんやデスター司令達を乗せたロケットはふとした弾みでコントロールを失い、数分で月に衝突するコースに乗ってしまい… のび太 本作ではドラえもんの親友として、ロボットの人間らしい感情について理解を示すシーンが多々描かれている。 また終盤ではいつも通りひみつ道具への応用力に頭を働かせ、「なんでも操縦機」で闘技場の巨大ロボットを操縦し、動き出したドロイド宮と対決した。 しずかちゃん 献身的にジャンヌを看病するポコを見守り、漫画版ではジャンヌが治った際に叱責を与えてその立ち直るきっかけを作った。 ジャイアン ジャイアンは映画では常にいい奴になる。 ラストは「空気ピストル」でラスボス撃破に貢献。 大長編で〆を飾るのはこれで二度目である。 スネ夫 アソボの飼い主。 そしてヘタレ担当でもある。異世界の危険を主張するのはお約束。 それでもドロイド兵に追われる際、「なんでも操縦機」でタイムマシンを操作して敵の攻撃を凌ぐ等、活躍の舞台はある。 のび太のママ 漫画版では冒頭でのび太からペットロボットをせがまれて拒否した結果「ケチ」呼ばわりされてしまっている。 ラストではのび太がその事を謝り、ママも笑顔でコレを許したのだが、その流れを「いいなあ、みんなママがいて…」と羨むドラえもん(*4)に「ドラちゃんだってわたしの子供よ」の言葉で応じ、物語を締めくくった。 【ゲストキャラクター】 ポコ CV:桑島法子 本作のゲスト・キャラクター。 ドロイド兵たちに追われている所をチャペック博士の電装マシンの実験に偶然巻き込まれ、地球にたどり着く。 元々ポコはジャンヌ王女の養育ロボット・マリアの息子(?)としてジャンヌの弟のように育ってきた。(乳兄弟のようなもの?) そのため(自分が兵に追われる原因となっているにもかかわらず)ジャンヌを一途に想い続け、デスター司令の罠で溺れかけたジャンヌを助け、また彼女を献身的に看病した。 映画ではのび太より少し年下の少年のように描かれているが、漫画版ではまだ幼い子供として描かれており、性格も少々ワガママ。 ジャンヌ CV:新山千春 ロボット王国の女王であり、「ロボット改造計画」を推進する張本人。 父エイトム国王がロボットを庇って事故で命を落とし、その際にデスター司令の悪魔の囁きに唆されて「ロボット改造計画」を発令する。 だが、デスターの罠にかかって生命を落としかけ、そこをポコに助けられたことやのび太・しずちゃん(*5)の叱責を受けて改心。 伝説の「虹の谷」を実現させるべく、ドロイド宮へと向かう。 ゲスト声優枠なので結構な重要キャラなのに[[棒読み]]気味 マリア CV:藤田淑子 ポコの母親(オイルが同じなんだろうか?)でジャンヌ王女の養育ロボット。母を早くになくしたジャンヌの母親代わりでもある。 「ロボット改造計画」発令に伴って城に幽閉され、そこでドラえもんと出会う。 ジャンヌはマリアのみ感情を抜く改造を断行することができず、彼女に残された最後の良心だったとも言える。 ポコとは耳のアンテナのようなものが共通しており、これによりポコと電波で通信することができる。これがラストの救出の足がかりとなった。 デスター司令 CV:森山周一郎 「ロボット改造計画」の黒幕で本作の実質的なラスボス。常に厳ついフルアーマー姿。 父の死を嘆くジャンヌにロボットの改造を唆し、さらにそのジャンヌをも葬り去って自らが国王になることを画策した。 ロボットは人間に従うだけの道具であればいいという考えを持ち、最終的には全てのロボットを人間に従うだけの道具と化したロボット帝国を創りだそうとしていた(*6)。 先述の通り、終盤でドラえもんの最終兵器・石頭によってKOされてしまう。 実は後述するチャペック博士の弟。 森山氏は過去にブリキの迷宮のラスボス・ナポギストラー1世を演じていたが、そのナポギストラーがデスター司令によって支配されるべきと言われているロボットを演じることになるというのは果たして何の因果だろうか…? ドロイド兵 CV:小杉十郎太、中嶋聡彦 ロボット王国の下級兵士で感情を持たず、主人の命令に忠実に従う戦闘ロボット。 戦闘能力では一般のロボットを凌駕する一方、人間を傷つけることはできず(→「ロボット工学三原則」)、その点をチャペック博士に見抜かれて行動不能になった。 番犬ロボットを従え、無機質に標的を追撃してくる姿は正直かなり怖い。 ドロイド宮 デスター司令の最終兵器で、王宮そのものが巨大なロボットとして行動する。 のび太の操る闘技場ロボットと対決し、最後は四本足の一本をへし折られてバランスを失った。 コングファイター CV:郷里大輔 ロボット闘技場におけるドラえもんの鋼鉄バトルの対戦相手。 名前どおりゴリラ風の外見の大型ロボットで、右手がトゲ付きの鉄球、左手がオノでさらにブーメランらしき飛び道具も持つ。映画版では両手ともトゲ付き鉄球に変形できる。 闘技場では300戦無敗の戦歴を誇る無敵の存在である。 たつまきストローにも耐え抜き(漫画)、ほんものコピー機の分身もまとめて蹴散らす等の圧倒的パワーや頑丈さを見せるが、くすぐりには弱いらしく「くすぐりノミ」の前に降参。 素の彼は結構気のいい関西弁のおっちゃん。敵である自分の身をも案じるドラえもんの優しさに打たれ、自ら追っ手を避ける足止め役を買って出た。 チャペック博士 CV:穂積隆信 科学者で、ロボットの医者でもある。 ロボット王国にやって来たポコを修理する。電送マシンでポコを地球に送りつけたのも彼。 その後も要所でドラえもんたちをサポートする働きを見せた。 名前の由来はチェコの作家で「ロボット」の語源となった『R.U.R.』の作者、カレル・チャペックから。 先述の通り、実はデスター司令の兄。かつてはお互い科学者としての道を歩んでいたが、進む道を違えた。 チャペックはロボットとの共生を、デスターはロボットの支配ということになるだろうか。 クルリンパ CV:野沢雅子 オコジョ型ロボットでチャペック博士の助手。 一行のロボット王国における案内役を務める。 オナベ CV:愛河里花子 チャペック博士と共に住む料理用ロボット。 口から材料を入れてお腹の中で調理する。 のび太が100体ロボットを注文した際にチョイ役で登場したイモホリロボット(ゴン助)同様、藤子・F・不二雄の『21エモン』からのゲスト出演である。 ロビー CV:銀河万丈 農作業用ロボット。アリスの家で働いており、アリスと仲良くしていたが、 「ロボット改造計画」により感情を抜き取られ、ただ農作業を行うだけの無機質な「X-01」と化してしまった。 最後には感情が戻された。 アリス CV:南央美 ロビーが働く家の少女。感情を抜き取られて帰ってきたロビーに「ボールで遊ぼう」と言うが、 ボールを踏み潰された上「そんなプログラムはない」と言われ号泣する。 トニー CV:飛田展男 〈虹の谷〉を開拓して生活する男性。 コニック CV:KONISHIKI トニーのパートナーのロボット。 エイトム国王 ロボット王国の先代国王でジャンヌの父親。故人。 惑星全土の開拓工事を自ら指揮していたが、事故で逃げ遅れたロボットを庇い重機の下敷きとなり生命を落としてしまう。 それがジャンヌ王女に「ロボット改造計画」を推進させるきっかけとなってしまった。 名前の由来はAtom=アトムで、おそらく『鉄腕アトム』から。 アソボ スネ夫が飼い主のペットロボット。 飼い主に似たのか、はたまたオーダーメイドの一品物なのか、顔までスネ夫そっくり。 ドクターロボットに注射されて調子が悪くなり、ジャイアンに殴られて暴走。そのせいでポコが故障するハメに。しかも「こわれちゃダメだから」と冒険にも連れて行ってもらえず。ミクロスにはなれなかったか。 名前の由来は言わでもがな、SONY謹製の高性能ペットロボット。 ゴンスケ CV:島田敏 のび太が未来デパートから取り寄せたロボット100体のうちの1体。 21エモンにも登場した芋掘りロボットである。 いつもの空き地を勝手に芋畑にしていた。 コロ助 Pマン キテレツ大百科、パーマンに登場したロボット。 漫画版のみ登場。未来デパートのロボット100体に混ざっていた。 この他、明らかにオバケのQ太郎のQ太郎・O次郎っぽいロボットもいる。 【用語】 ロボット王国 人間がロボットとともに宇宙船で移住してきて開拓された惑星。 現在はジャンヌ女王による「ロボット改造計画」が進行中で、ロボットたちの感情が次々と奪われてしまっている。 超高性能なロボットが多数存在するが、「ロボット王国」の名前どおり中世の牧歌的な世界観である。 なお地球のロボットとは設計思想が異なるらしく、故障したポコをドラえもんは直すことができなかった。タイムふろしきや復元光線は未来の地球にも存在しない物質には使用できないのかもしれない。 虹の谷 人間とロボットが協力して作り上げたと言う理想郷。 現実に存在するのは、「ロボット改造計画」に反対する者たちが伝説を目標に作り上げた村で、人面岩の先にある。 ジャンヌはこの村を見てロボット王国の改革を決意した。 【余談】 ドラえもん映画作品としては最後のセル画制作となったが、EDの一部は試験的にデジタル制作となっており、テロップも電子テロップが用いられた。 KONISHIKI氏の歌う主題歌は、本作の雰囲気に合った良曲である。 なお前述のように、KONISHIKI氏はゲスト声優としても出演している。 演技力に問題があったようにも見えないので、せっかくならSUMOUで戦うロボットかなんかとして活躍してほしかったところである。 公開後に発売された絵コンテ集「THIS IS ANIMATION 芝山努と映画ドラえもん『のび太とロボット王国』の世界」では、 芝山監督による架空の実写版の撮影ドキュメンタリーが公開されている。 「ポコ役・マリア役・ジャンヌ役・チャペック役のキャストはハリウッド出身の俳優」 「チャペック役の本名はクリントン・イーストウド」 「役に成り切る為の小道具を、少々納得いかなそう表情でつけるポコ役」 「中世ヨーロッパの鎧を着て、ノリノリのドラえもん」 「クランクアップで全員集合」という裏設定満載・且つ遊び心爆発の大量のイラスト群には妙な説得力がある。 前作:ドラえもん のび太と翼の勇者たち 次作:ドラえもん のび太とふしぎ風使い 追記・修正は〈虹の谷〉からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的にはデスターの正体が判明するのは漫画版 感情抜かれたロビーは劇場版の展開がいいな -- 名無しさん (2015-11-27 18 56 04) 虹の谷到着後、ジャンヌが改心するまでに一悶着ある(しずかに、感情が無いのは貴女のほうじゃない!と怒鳴られる等)んだけど映画では事もあろうにダイジェストだったので、この辺の受けがかなり悪い -- 名無しさん (2015-11-27 20 57 17) あと、ドラえもんのコングファイターとのやり取りでの「何故敵のワシを助ける!」「感情を抜かれたらそうやって怒る事も出来ないんだよ!」もカットされてたり -- 名無しさん (2015-11-27 21 03 14) ↑マンガでしか見てないけど、そんなにカットされてるのか… -- 名無しさん (2015-11-27 21 18 13) 挿入歌の「ひとりじゃない」はインスト版も含めて神曲だと思うの -- 名無しさん (2015-11-27 22 38 26) ↑2 つまり…マンガ版をディレクターズカット版と考えればいいのか -- 名無しさん (2015-11-28 00 27 57) ポコの言動って、漫画の方では幼さから来るトラブルメーカー(?)って感じで、映画版の方はしっかりしている感じがする -- 名無しさん (2015-11-28 00 33 32) しかし機械で友達を作るなんてかわいそうだね -- 名無しさん (2015-11-28 00 46 08) コニちゃんは後で自分のアニメでも出演してたな。 -- 名無しさん (2015-11-28 21 32 36) どうせならコングファイターをSUMOロボットにでもすりゃあ良かったのに。 -- 名無しさん (2015-12-23 14 55 17) マリアとジャンヌ、ジェットマンとアバレンジャーですか?www -- 名無しさん (2016-01-17 12 46 18) 個人的にはヒジョーーーに微妙・・・「いっしょがいちばんつよい」のキャッチフレーズ、のはずがどういうわけか1対1のバトルだけしかない(せいぜい最初のカーチェイス程度)、そのバトルもギャグが散りばめられていて緊張感や緊迫感がちっともない、コングファイターも途中退場でその後が描かれない、道具を落としたのはごく一部だけでドラビアンナイトや南海大冒険のように絶望感が薄くピンチシーンがどうにも白けてしまう、ジャンヌの心変わりの描写や伏線がちっとも書かれず唐突に描写されるから視聴者置いてけぼり・・・他の映画でもアラや突っ込みどころはあるけどここまで積み重なるとどうにもこうにも。 -- 名無しさん (2016-02-17 10 23 10) ポコ役の人、6年後の水田版ドラでロッテさんの声をやってたな -- 名無しさん (2016-05-13 20 09 33) 「スタンドバイミー~」とか「ドラえもんが生まれ変わる日」とか「犬型ロボット対ネコ型ロボット」とか、水田ドラ(の22世紀)はデスターに近いんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2017-01-28 14 41 22) 果たしてロボットは人間の奴隷なのか、それとも友人(パートナー)になれるか・・・ -- 名無しさん (2018-08-23 02 33 29) 一般的な評判はかなり悪いけど主題歌は結構良い方だと思う -- 名無しさん (2018-10-16 17 38 36) 映画全体を通して若干下がりがちなのびママの評価が上がる珍しい映画 -- 名無しさん (2019-08-25 08 51 15) 確か児童誌の投稿企画で公募されたロボットが登場するみたいなのをやってたような -- 名無しさん (2019-12-05 10 39 40) EDクレジットに京アニの高橋博行さんや武本康弘さん(原画)、津田幸恵さん(仕上)の名前がある…… -- 名無しさん (2021-08-05 20 21 55) ↑4 評判悪いんだこれ…そういや本作の同時上映のドラえもんズ作品も最終作な上におざなりな作品になってたし -- 名無しさん (2021-08-05 20 28 54) ↑よりによって今作で一番大事であろうジャンヌが改心する下りが、丸ごとダイジェスト(原作では描かれてる)なのでそれが大きいんじゃないかなと -- 名無しさん (2021-08-06 20 33 42) 大山さんが2001年に悪性の直腸癌の手術で長期入院したので、以降退院するまで大山さんは全部病室で収録していた(必要な機材は病室に持ち込んだ)。それで、本人が「体力的にこれ以上続けるのは難しいのでドラえもんを降板する」とスタッフに申し入れたんだけど、「多方面への影響を考えると2001年度末(2002年3月)限りですぐに勇退を認めるのは困難」という話になって、最終的に2005年3月まで大山ドラが続くことになった。2002年10月からデジタル制作に移行してOP・EDが変更(東京プリンとゆず)になったけど、今思えばあれは大山ドラから新体制へ移行するための前フリでもあったんだな。しかも、2004年11月に朝日新聞が報道するまで交代について全く公表せず隠し通していた。 -- 名無しさん (2021-08-06 21 13 12) 今回はドラえもんが大活躍する映画 -- 名無しさん (2022-03-10 22 00 08) 映画デパプリのドリーミアのロボットモードがモロにドロイド宮だった件 -- 名無しさん (2022-09-27 22 40 26) 鉄人兵団に続いて二作目のロボットメインの映画。あっちがメカトピアから地球に来たのに対して今作はこっちがロボット王国に行くのが反対で面白い。 -- 名無しさん (2023-08-23 19 13 23) 「地球交響楽」でチャペック博士と同名のキャラが出てきてしまった。ブリキンはブイキンに直したのに…… -- 名無しさん (2024-03-02 21 54 39) のび太戦記エースにジャンヌが出ている。原作と違いドラえもんの部下になっている。声が何故かガンダムのカガリになっている。ヨースターで登場。仲間の兵士に止めしようとするがのっぽが停める -- 名無しさん (2024-04-20 14 04 15) 漫画版の読み切りだと、行方不明になったポコをドロイド兵が他のロボットと一緒に探してたな。ドロイド兵も感情を抜かれたロボット達なのだろうか -- 名無しさん (2024-05-11 16 28 48) こういう感情を抜き取る系の話苦手 -- 名無しさん (2024-05-11 17 43 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11145.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 新スーパーロボット大戦 タイトル 新スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00550 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1996-12-27 価格 6800円(税別) タイトル 新スーパーロボット大戦 PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91084 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1998-8-6 価格 2800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/sibetan/pages/167.html
人型採掘ロボット 人が乗って操縦するタイプの採掘ロボット。 どこかで見たことがある?気のせいだろ。 ||┤ |||┤ ヾ/ヽ/\/ヽソ∨ヽ/\__/ ̄ ̄\∧/ヽ/ヽ||┤ ,. -一; 、 \||┤ ■◆★■__ ミ;; =(○)゙ \ ||┤ | ̄ ̄ ̄ ̄〔^〕二〕(;`・ω・) ギュイイイイイイイイン ||┤ │採掘物 ヘヘ 、l^l,ンrγγγγγ丶, ヾ ||┤ │タンク | | ( !、コ|| | ./ ./ ./ / ./ ./^ ゞ ||┤ │ ◎≡ll≡lコl゙i||.,ゝゝ.ゝゝゝゝ^´ / ||┤ └───r'∵`'rヘ ゙̄i゙i ゙i゙i ■▲/ ||┤ ゙i__、l`|`゙i, 〈^ン-〈^ン ◆◆ ヾ^^||┤ ヘ ) ゙i,__)_[_]_[_] ◆▼▼へ ||┤ ,r'^'r,r', ,r'^'r,r' ◆▲ヾ||┤ (__ヘ_゙i二゙i(__ヘ_゙i二゙i◆■∧||┤ | ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^ ̄ ̄^^^^^ ̄ ̄^^^^^ ̄ ̄^^^^^ ̄
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24371.html
ロボットガールズZ フルコンプBlu-ray 発売日:1月10日 マジンガーZやゲッターロボなどのロボットや悪役たちを美少女化したアクションアニメのフルコンプ版。 『ロボットガールズ Z』第0話を含めた全10話と特典映像全2話に加え、 『ロボットガールズ Z プラス』全6話のほか、 新作FLASHアニメを収録。 ここを編集 2014年1月配信開始。2018年1月10日、コンプリートBlu-rayが発売。Amazonインスタントビデオが配信開始。 続編にロボットガールズZ+がある。 http //www.toei-anim.co.jp/sp/robot-girlsz/ 監督 博史池畠 原作 永井豪 シリーズ構成 兵頭一歩 キャラクターデザイン・作画監督 川上哲也 美術監督 渡辺紳 美術設定 新妻雅行 美術監修 杉本あゆみ 撮影監督 荒幡和也 色彩設計 佐々木雅人 編集 三嶋章紀 編集助手 渡邉千波、齋藤朱里 音響効果 今野康之 録音 松田悟 録音助手 藤村聡 アニメーション制作 東映アニメーション 制作協力 LandQ Studios 脚本 兵頭一歩 絵コンテ 博史池畠 演出 博史池畠 作画監督 川上哲也 佐藤秋子 砂川正和 Amazonインスタントビデオ:ロボットガールズZ 1. 第0話 『ロボットガールズZ』プロモーションビデオ 主演:本多真梨子, 水瀬いのり, 荒浪和沙 再生時間:4 分 初公開日/初回放送日:2014年1月4日 ■関連タイトル ロボットガールズZ フルコンプBlu-ray 公式! ロボットガールズZ完全図鑑 ロボットガールズZ 音楽集 兵藤一歩 ロボットガールズZ THE NOVEL 〈チームZ〉爆誕篇 ロボットガールズZ ソングアルバム1 ロボットガールズZ 主題歌シングル バンブーコミックス ロボットガールズZ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/648.html
「第2次スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦α) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.29 発売日 (通常版・限定版)2003年3月27日(PlayStation2 the best版)2004年9月16日(プレミアムエディション版)2005年5月28日 ハード PS2 定価 (通常版)8,379円(限定版)10,479円(PlayStation2 the best版)3,990円(プレミアムエディション版)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:SKILL/JAM ProjectED:FOREVER EVER/JAM Project 時系列前後 (No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)★第2次スーパーロボット大戦α(No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3 αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)★第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):スーパー男主人公。 <男1>ククル(声:荒木香恵):スーパー男ライバル。グルンガスト参式→ダイゼンガー:主人公機 マガルガ:ライバル機 <男2>アラド・バランガ(声:鶏内一也):リアル男主人公。 <男2>ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):リアル男パートナー。ヒュッケバインMkⅢ→ビルトビルガー:主人公機 ビルトファルケン:パートナー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。龍人機→龍虎王&虎龍王:主人公&パートナー機 龍王機(大破状態)、虎王機(洗脳状態) <女2>アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):リアル女主人公。 <女2>ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。 <女2>スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):リアル女ライバル。アルテリオン:主人公機 ベガリオン:ライバル機 ハイペリオン:合体形態 その他ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子):4主人公共通 レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹):4主人公共通ヒュッケバインMkⅢ(ヴィレッタ用):ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機 ソフィア・ネート:スーパー男限定で登場。 フィリオ・プレスティ:リアル女限定で登場。 イルイ:謎の少女。4主人公共通 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「クストース」『★イルイ・ガンエデン』(声:山内奈緒&MAYA):『★少女イルイの真の姿。ファースト・サイコドライバーの1人。』カナフ ケレン ザナヴ カナフ・アフ ケレン・アフ ザナヴ・アフ ガンエデン<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:★鋼鉄ジーグ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:★機動戦士クロスボーン・ガンダム 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:★勇者王ガオガイガー 1998年:★ブレンパワード 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1991年 機動戦士ガンダムF91 機体・パイロットともに登場(クロスボーン・ガンダムと折衷) 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/373.html
戦艦アキラーメに、ウツノイドとは違うロボットが運び込まれていた。 フ・カノー「ほう、完成したか」 死の商人「外装の再現には苦心致しました。我々にとっては骨董品も同然ですから」 フ・カノー「ご苦労。で、中身まで骨董品ということは無いであろうな?」 死の商人「ご心配なく。中は私どもの最新技術で作らせております。――ゲンカイザーを出撃不能に 追い込んだ作戦といい、フ・カノー閣下の知略にはまったく感服させられますな」 フ・カノー「地球人が愚かなだけよ」 首相官邸、閣議室。毎週火曜に行われる閣議の後、閣僚たちの自由な討論や情報交換などが行われる、閣僚懇談会と呼ばれる場である。 衛「財津原さん、防衛庁の予算もっと回してくださいよ」 財津原「馬鹿を言うな、予算の前に国民が敵に回るわ。だいたい結果――新兵器の方はどうなってる?」 衛「うーん、自衛巨人とかMCとか、いろいろやっていますが、後手に回ってますからねぇ、まだ時間が……」 内海「まったく、いつまで民間のロボットに頼っている気なんだか……」 衛「新兵器がそうポンポン出来上がるわけないでしょう!勘弁してくださいよ」 諭子「民間のロボットといえば……ねえ民荷くん。なんかほとんどが出動自粛になってなかった?」 宙「ゲンカイザーとヨユウダーはもとが異星人製だから心配されて。雷場コンツェルンのテンサイダー が街に被害を出して、だな」 諭子「さすが曽良くん、詳しいね。それで、何が残ってたっけ?」 尽「なんとかテッケンくんが立ち直ってくれて、テッケンオーが」 諭子「って、それだけ?」 宙「吸血機とか、赤いロボットとかは敵じゃないんだろ?」 尽「まだ決められる状況じゃないよ。公康、赤いロボットのことは何かわかってないか?」 公康「いや。それよりもヴァイスキルヒェだ。吸血鬼退治を第一に掲げているが、最近現れたばかりの吸血機 相手に大量の戦闘ロボットなど、対応が早すぎるだろう」 尽「吸血機そのものと何か関係が?」 公康「そういう見方もできるし、何かの隠れ蓑にしているだけかも知れん。何にせよ、ゲンカイザーたちの 出動自粛は奴らへの攻撃がきっかけだ。奴らの正体次第では、撤回させることができるかもしれん」 尽「だと、いいけどな」 閣僚が解散し、尽は執務室に戻って仕事をしていた。 異星人の襲来が起きてから、野党もだいぶ協力的になった。こちらの法案も対異星人に関わるものがほとんどで、可決されなければ国そのものが危険であることを、野党も理解してくれているのだ。とはいえ。 尽「テロボットに続いて異星人。結局戦いだけで、僕の任期終わるかも」 議員になる前、吹けば飛ぶような町工場で働いてきた尽には、変えたい現実がある。前首相の遺志や仲間達の力で政権を獲得し、それを実現できると喜んだ矢先。そこにあったのは戦いの連続だった。 さくら「しっかりしてください。どの内閣だって総理のしたいことが全てできたわけではありません」 尽「ごめんごめん、他に弱音を吐けるような人、いなくてさ」 「……私だって、聞きたくはありません」 唯一の相手として選ばれたことをちょっとだけ喜びながらも、さくらの口からはそんな言葉が漏れた。 それも事実だ。民荷尽に愚痴は似合わないと思う。 尽の議員ブレスが鳴ったのは、そのときだった! 尽「官房長官。異星人ですか?」 片原『いいえ総理、もっと悪いかもしれません……テロボットです』 尽「何ですって!?」 テロボット。かつて日本を襲い、政府を転覆寸前まで追い込んだ人型ロボット兵器。 総理大臣秘書官室に設置された大型ディスプレイには、確かにその姿が映し出されていた。 新村「テッケンオーが出動しています」 束の間ディスプレイに見入っていた尽が口を開く。 「……これを国民に見せちゃいけない。さくらさん、報道規制を頼む」 「わかりました」 さくらはその場を離れて受話器を取り、どこかに電話をかけ始めた。 テロボットを送り込んできたのは何者か。 かつてテロボットを操っていた尽たち英武チルドレンの義兄、英武征界は既に逮捕されている。 残る可能性は彼の後ろにいたスポンサー、日本と歴史的な因縁を持つ国、隣国。 新村「しかし、マスコミを抑えても現場には多くの目撃者が」 尽「現場は僕が押さえます!」 新村「は?まさか、いえ、待ってください総理、テッケンオーが既に……」 尽の言葉の意味に気付いた新村は、当然のように彼を止めようとした。 尽「やらせてください。……あいつら、今度ばかりは許さねえ!官房長官、承認を!」 片原「新村さん、私もこの状況を収められるのは、総理だけだと思いますよ?総理、セイカイオーの出動、 承認いたします」 尽「ありがとうございます。行ってきます!」 テッケンオーは既にテロボットとの戦闘に突入していた。ミサイルや機関砲で遠距離から攻撃してくるテロボットに、テッケンオーは押され気味だ。しかし、テッケンオーを追いつめているのは武装よりもむしろ。 テッケン「テロボットって、やっぱり地球人が乗ってんのか。くそっ、やりにくいぜ!」 キラン。シュゴォォォォォッ!! そこへ轟音とともに白い機体が飛来し、テッケンオーとテロボットの間に割って入った! テッケン「こいつは、セイカイオー!民荷尽なのか!?」 尽「テッケンくん、君は下がっていてくれ。こいつは、僕にやらせて欲しい」 テッケン「何だと?バカ言え、このテッケンオーが、闘いを政治家なんかに任せられるか!」 尽「政治家だから、頼んでる。これは僕の仕事だ」 ダダダダダダッ! テロボットの砲撃がセイカイオーを襲った。セイカイオーは腕を前に出して防御したが、その巨体が激しく揺れる。 尽「クッ……以前のテロボットとは比較にならない攻撃力……やはり、こいつは!」 テッケン「おい、納得いく説明をしろ!何で俺じゃダメなんだ!?」 尽「説明しなきゃいけないからさ……今、この状況を目撃しているみなさぁぁぁぁん!」 尽はセイカイオーの外部スピーカーをオンにし、声の限り叫んだ。 その頃、総理大臣秘書官室では秘書官たちが各方面からの電話に応対しつつ、ディスプレイに映し出される戦闘を見守っていた。ちょうどセイカイオーが到着した所だ。 新村「大丈夫なんでしょうか、総理は。完全に頭に血が上っておられるようですが」 「いや、大丈夫だと思うよ」 苛立つ新村に向かって声をかけたのは、外務担当秘書官である参内だった。 参内「確かに総理は隣国を信じ過ぎておられるように見える。いや、信じようとされているというべきかな。 でも、少なくとも今回は隣国とは無関係だ。彼らにはもう、わざわざテロボットを使う理由が無い」 「あ、そうか……」 新村はそれまで気付かなかった自分を恥じた。 新村は総理ほど隣国を信じているわけではない。異星人が主に日本を襲ってきている現在、漁夫の利を狙った隣国が日本で事を起こす可能性は否定できない。 しかしそれは隣国以外の、例えば異星人に見せかけた攻撃でなければ意味がない。 隣国は以前のテロボット騒ぎの件を認めているし、謝罪もした。そのことは国内で報道もしている。 だからこの戦闘のことが広まれば、国民は強い反隣感情を持つことになる。それは彼らにとって大きなデメリットのはずだ。 では、今テロボットを使って最も得をする組織とは? 片原「そういうことです、新村さん。つまり総理が許さないと仰った『あいつら』とは」 尽「こいつはテロボットなんかじゃない!我々地球人を相互不信に陥れようとする異星人の罠なんです! 皆さんどうか、隣人を疑わないで!」 テッケン「なるほど、わかりやすい説明だぜ。だがよ、間違いないのか?もし地球人だったら……」 尽「だからこれは、僕の仕事なんだ」 テッケン「あんたまさか、俺に地球人をやらせないために……」 尽「そんな詮索は無用だよ。僕はこいつが異星人だと確信してる。奴らはこんな方法で、人々がどうにか なると考えた。それは国民への、我が国への侮辱だ。国を代表する者として、こいつだけは許せない」 テッケン「……政治家だからこそ、か。わかったよ、今回は頼んだ」 尽「感謝する。さあ、我が国を馬鹿にした償いをしてもらうぞ!セイカイオォォォパァァァァァンチッ!!」 ゴァァァァ!顔面を殴られたテロボットがよろけた。セイカイオーは間髪いれずに更に攻撃を加える! 尽「ぅおおぉぉぉぉぉっ!!」 ドォン、グワン、ガァン、グシャアッ!! セイカイオーの巨大な拳を連続で受け、テロボットの装甲がボコボコにひしゃげていく。しかし、それは表面だけのダメージのようだった。 テロボットは体勢を立て直し、連続でミサイルを発射した。多数のミサイルが雨のようにセイカイオーを襲う! 尽「本物のテロボットよりはるかに強力だな。だがセイカイオーを……なめるな!」 セイカイオーは両手を広げて腕を振り、ミサイルを全て叩き落した!激しい爆発が起き、セイカイオーが爆炎の中に消える。 テッケン「お、おい!」 しかしテッケンの心配をよそに、薄くなってきた煙の中から姿を見せたセイカイオーは、たいした損傷もないままテロボットを見据えていた。 テッケン「なんて頑丈さだ?こいつがセイカイオー……」 尽「そう。そしてその力の源は、国民からの信頼!見るがいい異星人、これがお前たちが手を出した物の重さだ ……行征剣!!」 天にかざした手に行征剣が現れると、セイカイオーはそれを真っ向から振り下ろす! ザァン! エネルギーフィールドからなる見えない刃に両断され、テロボットは真っ二つになって爆発した。 フ・カノー「ヌゥ、バカな、まったく通じなかっただと!」 死の商人「お気を落とされますな。今回の影響は今後じわじわと現れることでしょう」 フ・カノー「だが国のトップにあれほどはっきりと、即座に否定されては予測していた効果はもう望めん!」 死の商人「……あれは以前、ギバップ閣下の自爆を妨害した機体ですな」 フ・カノー「知っている。セイカイオー、かつてあの骨董品と戦ったロボットだ。おのれ……ギバップだけなら まだしも、この俺まで邪魔をするとは! セイカイオー……この私に恥をかかせた罪、必ず贖わせてくれる……!」 闇に包まれた将軍の居室に、憎しみに燃えるフ・カノーの目だけが、爛々と輝いていた。 第二十話「悪夢再び・・・テロボット襲来」完 スーパーぼくロボ大戦Winner’s Hand・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/119.html
ロボット110番 毎週金曜19 30~20 00(ANB) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:テレビ視聴率季報・関東版ほか 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 太陽のガンちゃん 1977/04/08 16.2% 02 天使のような誘拐魔 1977/04/15 14.7% 03 散歩する美術作品 1977/04/29 14.3% 04 一円玉のバッテン・パンチ 1977/05/06 16.5% 05 奇跡を呼ぶ借金とり 1977/05/13 11.3% 06 ガンちゃんパパになる 1977/05/20 14.1% 07 初めてもらった十万円 1977/05/27 13.3% 08 ゴキブリの詩 1977/06/03 11.5% 09 お金のなる木見つけたぞ 1977/06/10 12.5% 10 歩かない少女 1977/06/17 14.9% 11 ガンちゃん七転び八起き 1977/06/24 11.6% 12 命がけの魚つり 1977/07/01 15.1% 13 大追跡だよ一直線 1977/07/08 11.0% 14 ハートでアタック 1977/07/15 9.8% 15 計算は苦手だよ 1977/07/22 11.4% 16 大発見!バッテンメーター 1977/07/29 8.2% 17 パールの涙は真珠です 1977/08/12 9.1% 18 ガンちゃんはだれのもの 1977/08/19 9.3% 19 稲妻キック受けてみろ 1977/08/26 13.4% 20 百万円の大チャンス 1977/09/02 10.9% 21 宇宙へなんか行かないで 1977/09/09 12.8% 22 ついにやったぞ大手柄 1977/09/16 12.4% 23 五円玉の幸福 1977/09/23 12.3% 24 ガリ勉マシン大きらい 1977/09/30 10.7% 25 子供みこしのお通りだ 1977/10/07 8.7% 26 宝さがしはコリゴリだ! 1977/10/14 10.7% 27 ケイくんの頭一億円 1977/10/21 10.4% 28 お婆ちゃんの広場 1977/10/28 10.6% 29 パールちゃん立って! 1977/11/04 10.3% 30 ガンガラファイトを取り戻せ 1977/11/11 11.1% 31 わんぱく大戦争 1977/11/18 10.5% 32 鬼コーチに負けるな 1977/11/25 10.3% 33 うそつき少年 1977/12/02 13.0% 34 ガンちゃんの贈りもの 1977/12/09 10.5% 35 人さわがせな大冒険 1977/12/16 11.2% 36 二人のパパ 1977/12/23 11.1% 37 ぼくらロボットがんばるゾ!! 1977/12/30 10.0% 平均視聴率 11.78% 最高視聴率 16.5% #04…1977/05/06放送 最低視聴率 8.2% #16…1977/07/29放送
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3758.html
スーパーロボット大戦 機種:GB 作曲者:大西康成、こにしまさ 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1991 スーパーロボット大戦(HDリメイク版) 機種:PS3、PSV 作曲者:大西康成、こにしまさ 編曲者: 編曲/オーケストレーション:有馬孝哲 音楽:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子) 、嘉村暁 開発元:B.B.スタジオ(開発)、エーアイ(インゲームグラフィック) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014 概要 スーパーロボット大戦シリーズの記念すべき第1作目。 シリーズそのものを示す言葉と区別するため、初代・1作目などと呼ぶこともある。 この当時はまだパイロットという概念は無く、ロボットを擬人化したコンパチヒーローシリーズの範疇に収まっていた。 パイロットが登場し、今のスパロボのような形になるのは次回作『第2次スーパーロボット大戦』からである。 ステージ曲は1曲のみだが、後に『第2次スーパーロボット大戦OG』で「THE FIRST SRW」という曲名でアレンジされた。 概要(HDリメイク) 1作目のリメイク作品。ダウンロード専用ソフト。 ゲームボーイ版やシリーズそのものを示す言葉と区別するため、HD、HDリメイク などをつけて呼ぶことがある。 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の特典として先行配信された。(先行配信2014年4月10日~ 単独配信2014年4月24日~) ロボット絵・システム・戦闘演出等は原作を踏襲。新たに第2部のシナリオが追加されている。 BGMは全面的にアレンジが加えられている。 「翔べ!ガンダム」がスパロボで流れるのは、ファミコン版『第2次』以来のこと。 オリジナルは、「THE FIRST SRW」は2次OGの流用。 第2部MAP曲は、ファミコン版『第2次』のMAP曲(曲名不明)のアレンジ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル プロローグでも使用 チーム選択 ブリーフィングでも使用 THE FIRST SRW ステージ曲第1部MAP曲(HD版) エンディング HD版追加曲 第2部MAP 第2部ステージ曲2次のMAP曲のアレンジ 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム マジンガーZ マジンガーZ ゲッターロボ! ゲッターロボ HDリメイク版「スーパーロボット大戦」
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2092.html
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 09 48 26.66 ID nqL4Ej0D0 それではイかせていただきま(チョコ「あぁっすイッちゃうんだあぁっす」)す 俺の溢れだす間違った厨二スメルとあまりにも少ない上唐突なウィッチ成分と 第一話が書きあがっただけなのに7000文字近いというクソ長い文量にご注意ください 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 09 51 36.29 ID nqL4Ej0D0 坂本「新式の機材?」 ミーナ「ええ、どうも本国のほうから送られてくるらしいのだけど……」 バルクホルン「この時期にか? この間のジェットストライカー件もあるというのに……」 エーリカ「あれの改修機とかじゃないの~?」 ミーナ「いえ、それが詳細が一切伏せられてて私にも何なのかわからないの……」 バルクホルン「それは妙だな。まあ、明日にでも届くのだろう、来ればわかる」 シャーリー「なんだなんだ、また新しいストライカーか!? おい、今度は私にも使わせてくれよ!」 バルクホルン「何度も言っているだろうリベリアン! カールスラントの機材はカールスラント軍人が使う!」 ペリーヌ「あの二人はまたですの……」 急な支給になんのかんのと物議を醸すも、夜は更け―― 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 09 56 32.27 ID nqL4Ej0D0 翌日 ―洋上― 兵士A「間もなくロマーニャ基地に到着です。……しかし、我々は一体何を運ばされているんでしょう? 突然コンテナを渡されて『501統合戦闘航空団の元へ届けよ』とは……」 艦長「さあな、お偉いさんの考えることなど、我々にはわからんさ。 機密扱いになっている以上、我々は黙ってそれを運ぶだけだ」 兵士A「はは……。しかし、最近キナ臭い話もよく聞きますが」 艦長「各国の研究施設が次々に事故を起こしている、という話かね? 確かに妙だが……この荷物とは関係あるまい」 兵士A「そりゃ、我がカールスラントではそのような事故は起きてませんからね。 この機材も、最新鋭のストライカーか何かといった所でしょうな。……っと、艦長!」 艦長「この反応……!ネウロイかッ!! 69 : 68 残念多分もうないよ![]:2010/11/05(金) 10 01 13.44 ID nqL4Ej0D0 ………… ネウロイの部隊が、艦を襲う。 ウィッチを持たない艦は、一方的に追い詰められていく。 兵士B「クソッ、やはりウィッチなしにはネウロイを押し返すことはできないか!」 兵士B「それに、それだけじゃない。このネウロイ達、なにかおかしい……。 やけに統率された動きもそうだが、他にも……」 兵士B「っ!そうか、こいつら、水上で戦ってるんだ! ネウロイは水に弱いんじゃなかったのかよ!?」 そうして応戦する兵士Bを、小型ネウロイの一撃が襲った。 この体制では避けられない。 兵士B(やられるッ!?) 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 06 28.52 ID nqL4Ej0D0 その時。 艦の輸送していたコンテナが突如内側から打ち破られた。 中から飛び出した『何か』は、兵士Bに迫るネウロイを打ち砕き、その場に立つ。 それは、青年のようだった。 だが、コンテナの中から飛び出してきたソレははたして人間なのだろうか。 兵士B「あ……あんたは?」 ???「……自分はコードナンバー01。敵正反応を確認した為、自らの判断によりスリープモードより起動した。 これより、戦列に加わらせていただく」 そう言い残すと、彼はネウロイの大軍へ向かって突撃していった。 兵士Bは思う。 兵士B(おいおい……これが俺達の運んでた『荷物』だってのか!?) 73 :わかりにくいけど地の文の01は俺を指してます[]:2010/11/05(金) 10 12 14.34 ID nqL4Ej0D0 俺「おおおォォォォ!」ドゴォォン 艦に組みついた敵勢を赤い光の刃でなぎ払う。 あらかた片付いたが、まだ仕掛けてくる敵は多い。 俺(ネウロイの水上部隊に加えて、このタイミングで仕掛けてくるか。 俺の内部にあるデータから判断するに、これは『奴』の可能性を考慮すべきだな)ズバ! そう思いながらも、攻撃の手を緩めることはない。 そうして十分に艦の安全を確保したと思えるレベルまで敵を殲滅すると遠方に展開する敵の本陣へと目を向けた。 そのまま各部に装備されたバーニアで、海上を滑空する。 俺「このまま一気に奴らを叩く!」 戦いは水上を滑るように移動しながらの射撃戦へと持ち込まれる。 01の武器は、2丁の教化されたサブマシンガンだ。 ウィッチですら扱うのは困難とされたそれを、俺は容易に取りまわし、敵を撃ち抜いた。 ドドドドド!という射撃音とともにネウロイが1機、2機と破壊されていく。 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 18 47.68 ID nqL4Ej0D0 ………… 俺(18機……19機……20機!) 俺「だいぶ落としたな……そろそろ相手も底をついてきたか。……む?」 突如海中から、中型と呼べるレベルのネウロイが姿を現した。 俺(でかいな……!だがッ!) 01は果敢に銃撃を仕掛ける。 装甲を削るも、すぐに再生され効いているいる様子はない。 俺(く!サーベルはジェネレータの消費が激しく、そう何度も使えん!) ネウロイ「グオォォォォッ!!」ビィィィ ネウロイも極太のビームで反撃する。 俺「このままでは防戦一方か!」 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 23 50.46 ID nqL4Ej0D0 何度もビームを避ける01。 そのうちに、あることに気づく。 俺(攻撃の瞬間、奴のコアが露出している……?ならば!) ネウロイ「グォォ!」ビィィ 俺「単調な攻撃では俺に当てることなどできん!そこだ!」ドドドドド ネウロイ「グガァァァァ!?」 俺(効いているな?もらった!) そのままコアを、光の刃で狙う! ザン!という音の一瞬の後、コアが真っ二つに裂け、ネウロイは白い破片となって砕け散った。 俺(エネルギー消費量が問題になるのならば、ここぞという場面に出力を絞ればいい。それだけの話だ) 俺「さて……。反応は既に確認している。いるのだろう?出てこい」 ???「カカカカカ! さすがだな、01!」ザパァ 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 29 11.34 ID nqL4Ej0D0 俺「やはり貴様か。お前はロマーニャで開発されていたコードナンバー05。そうだな?」 05「いかにも! よくぞ俺の軍勢だと見破ったな、コードナンバー01!」 俺「水上・水中戦の能力を持つネウロイを見れば一目瞭然だろう。 そしてこの到着直前というタイミングでの襲撃……データ通りの下劣さだ」 05「カカカ! いいぜぇ、『もうすぐ』って所で沈んでいくやつらの顔はよ!」 05「しかし、お前も俺たちのようにネウロイになればいいのによ! そういう周りの空気を読まない悪い子ちゃんは……体でわからせてやる必要がありそうだぜ!」 俺「フン……きさまの影響を受けて水を克服したネウロイが増殖するのは厄介だ。 任務に従い、ここで破壊する!」 05「死にな!」 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 34 13.46 ID nqL4Ej0D0 言うが早いか、05は01に突撃する。 かわす暇が無いと判断した01は、シールドを張ることでそれに対処した。 05「カッ、シールドは張れるってわけかい! だが知ってるぜ、お前は俺だちと違ってネウロイ化の危険を軽減するためにジェネレータの出力に制限があるってな!」 俺(チッ!こちらにあちらのデータがある以上、その逆も然りという訳か!) 05「つまり……こういうことよ!」 轟、という音とともに、ズシリと01のシールドにかかる負荷が増大する。 そのまま押し切られ、俺は大きく吹っ飛ばされてしまう。 俺「ぐあぁっ!」 05「カカッ、俺は海洋生物の中でも最も瞬発力のあるカジキをモチーフに作られた! その俺とぶつかり合えば、ただじゃすまねえってこった!」 俺「く……!」ドドドドド 05「当たらねえ! どうしたどうした、ネウロイ化を防ぐために出力を絞ったせいで俺らに負けるんじゃ、本末転倒だなぁ! おとなしくネウロイ化した方が楽なんじゃねえの? カカカ!」 俺「言っていろ!」ブン! 05「おっと!」 01の振るった赤き光の刃、エネルギー・サーベルが05をかすめる。 だが、潜水、浮上を高速で繰り返す05に致命傷は与えられない。 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 35 31.21 ID VM7YugNM0 あれ・・・ウィッチーズ・・・? 79 : 78本当にごめんあと2レスで出る……多分[]:2010/11/05(金) 10 39 41.10 ID nqL4Ej0D0 俺(く……やはり出力に制限を課したままでは押されるか。 だが、今はこれでやるしかない!)ドドドドド! サーベルでは無理だと判断した01はサブマシンガンで攻撃を行う。だが05のスピードを追い切れない。 05「当てる気あるのか!? 攻撃ってのは……」 潜水したかと思えば大きなしぶきを立てて海面に飛び出る05。 そして、今までとは明らかに違う姿勢で大きく構える。 ・・ 俺(シールドを……いや、コレは……まずい!!) 05「こういうもんだ!『ハイドロ・スラッシュ』!!」 ゴパァ!と音を立てて水で形成された刃が05の左腕部から放たれた。 俺は片側のバーニアを思い切り吹かすことで、これを紙一重でかわす。 が、右手のサブマシンガンは避けきることができず、真っ二つに両断された。 あらかじめシールドを張っておいたにも関わらず。 俺「なっ……?」 あっけにとられた01だが、使い物にならなくなった銃を即座に投棄。その瞬間、サブマシンガンは派手に爆散した。 05「知っているか! 水ってのはなぁ、超高速で噴出によってダイヤモンドすら切断できるんだよ! 俺の『ハイドロ・スラッシュ』、貴様の機械の体だろうが触れれば切れるぞ!」 俺「……!」 俺(あのスピードに加え、シールドを切断するほどの威力……、連発されればされるだけ、こちらが不利か!) 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 44 51.45 ID nqL4Ej0D0 ………… 05「そぉら、そら、そら、そらぁ!!!」ズパン!ズパン!ズパン! 銃の一つを失い、ジェネレータの出力も底をつき始めた01を、05が一方的に追い詰める。 05「どうしたどうした!一方的じゃないか!」 俺「ほざけ!」 パパパ、と残ったマシンガンで反撃を試みるも、そもそも弾丸は入水すれば威力を殺されてしまう。 ならばと海面に出てきた瞬間を狙うのだが、ハイドロ・スラッシュによる猛攻の中ではまともに狙いを絞ることも不可能だ。 05「カカカッ、まともにジェネレータからエネルギーを供給することもできん欠陥機が、生意気なんだよ! 俺たちのようにネウロイ化しねぇってのなら……ぶっ壊れちまいなぁ――――!!」 05の真下からの突進。無理な回避や反撃よりもと、シールドによる防御を選択する01。だが―― バキィン!! 俺(しまった!? エネルギー残量が許容レベルを超えていただと!?) 防御力を失ったシールドを超え、05が01に肉薄する。 避けられない。致命的なダメージを覚悟した、その時! 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 49 15.80 ID nqL4Ej0D0 ドドドドド!という音が響き、05が被弾する。 火を噴くのは、多数の機関銃。 05「ガッ!? ど、どこのどいつだ!」 俺(あれは……!) その攻撃を放ったのは、噂に名高い第501統合航空戦闘団ストライクウィッチーズ。 輸送艦からの救援要請によって駆け付けた、坂本美緒、ゲルトルート・バルクホルン、エーリカ・ハルトマン、 シャーロット・イェーガー、フランチェスカ・ルッキーニの5名だった。 坂本「全機、あの人間サイズのネウロイへの攻撃を緩めるな!」 『了解!』 シャーリー「救援要請に応じて、ただいま参上!」 バルクホルン「思ったほどの被害はないな、ほとんど終わっているじゃないか。あのネウロイと戦っている奴の仕業か? しかし、あのネウロイもあいつも妙だな……」 エーリカ「そうそう、私の目がおかしくなければ、男に見えるんだけど? それにあのネウロイ、喋るみたい」 坂本「ああ、確かに……。だが、そういう勘繰りは後回しにしておけ!」 ルッキーニ「そういう難しいコトはいいから喰っらえ~!」 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 10 55 12.71 ID nqL4Ej0D0 バババ!バババ!ガガガガガガ!! 05「ガガ……この火線の中では、まともに動けん!」 そう吐き捨てると、05は体制を立て直すために水中へと退避する。 坂本はその隙を利用し、先ほどまで孤軍奮闘していた俺にコンタクトを図る。 坂本「我々は第501統合航空戦闘団、通称ストライクウィッチーズだ。 ……お前は男性だが、ウィッチなのか?」 俺「似て非なるものです。今はコードナンバー01と。 詳しい情報を伝達している余裕は無いと判断しますが」 バルクホルン「ならば、あの妙なネウロイについて知っていることを端的に話せ!」 俺「は。しかしアレについての詳しい説明よりも、まずはどのようにこの状況を切り抜けるかを考えるべきと判断します。 奴を仕留めるためには海上で姿を現した時に叩くしかないでしょう。 しかし奴は、……そうですね、貴女方にもわかる事例で説明するならば、ウォーロックのシールドと同じものを使用可能です」 自分も同じものを使えることはこの際省いて説明する。 坂本「ウォーロックの……。なるほど、あのウィッチのシールドに似たアレか」 俺「そして、奴にはそれを使用せずとも済むほどに熱い弾幕を張る能力もあります。 つまり、貴女方の火力では奴の動きを抑えることはできても、 決定打を与えるのは難しいという事になります」 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 00 33.76 ID nqL4Ej0D0 シャーリー「なら、どうするんだよ。お前ならなんとかなるのか?」 俺「それなのですが……私も現在は出力にリミッターがかけられている状態のため、現状の戦力では奴を落とすのは……」 俺がそこまで言ったその瞬間、何かに思い当たったようにハッとした表情になる。 俺「失礼、この中にエーリカ・ハルトマン中尉はおられるか!?」 エーリカ「ほえ!?」 どこ吹く風で坂本やバルクホルンと01の会話を傍観していたエーリカだが、突然の指名に仰天した。 エーリカ「え、私が何なの!?」 俺「貴女か……悪いが、失礼する!」 言うなり、 エーリカ「んむっ!!??」 俺は素早くエーリカの唇を奪った。 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 06 24.78 ID nqL4Ej0D0 バルクホルン「んなっ!?」 坂本「……!」 シャッキーニ『お、おおう……』 何が何だかわからない。それがその場に居た全員(01意外)の意見だった。 エーリカ「んっ~!!ん゛ん゛ん゛~~!?」 ヤバい舌入ってきた。と思ったらべろり、と口内の唾液をすくうように動くと、すぐさまエーリカの口から離れる。 エーリカ「ぷは、あ……」 つう、と01とエーリカの間に糸が紡がれ、すぐに断ち切れる。彼女の顔は真っ赤だが、01はなんの感情も見せていない。 放心していたエーリカだが、ハッと我に返ると彼女にしては珍しく罵声を飛ばした。 エーリカ「何!? なんなのさ!? いきなりキキ、キスなんてあわわわわ……」 俺「……? 失礼すると断りは入れた筈ですが……?」 エーリカ「事前に言えばいいってモンじゃないだろーっ!」 俺「気に障ったのなら謝罪しますが……それよりも。 今、貴女の粘液、つまり唾液を採取した事によって、私に課されたリミッターはレベル2まで解除されました。 この状態ならば奴を倒すことが可能でしょう」 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 11 22.78 ID nqL4Ej0D0 エーリカ「は? 粘液? リミッター?」 坂本「な、なるほど。何のことやらさっぱりわからんが、とにかく何か意味のある行動だったのはわかった……」 俺「理解が早くて助かります。では、いざ!」 言うが早いか、01は海面に向かって加速した。 『は、早い!?』 先ほどまで見せていた速度とは、明らかに違う。 だがダメージを海中で完全に回復した05が、浮上してそれを迎え撃つ。 05「カッ、茶番は終わりか? 今度こそ……死ねやああアァァァ!! 『ハイドロ・スラッシュ』」シュバ! 俺「悪いが、いつまでも雑魚の相手をする必要もない。これで片付けさせていただく!!」ブォン! 01が構えるのは赤い光の刃、エネルギー・サーベル。 しかし、そのサイズは先ほどまでの比ではなく、長さ、太さは明らかに俺の数倍はあろうというほどだ。 もはや剣というよりは巨大なメイスに近い。 05「なっ、何イィィィィ!!? 貴様はシールドも張れないほど疲弊していた筈だぞ!」 俺「リミッターレベル2に移行したことで、エネルギー残量の許容レベルの値は引き上げられている。誤算だったな!」 脅威の切れ味を誇る『ハイドロ・スラッシュ』の連弾を触れるだけで蒸発させるその刃を、01が大きく振りかぶった。 俺「最大出力……! 遠慮なく持っていけぇ!!」 05「ガカッ……! ガァァァァァァ!!!!??」 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/05(金) 11 18 20.59 ID nqL4Ej0D0 ………… 05が破壊された事により、艦を襲ったネウロイは完全に鎮圧した。 坂本「ふう、到着が遅れてしまったが、奴のおかげでどうにかなったようだな。しかし、さっきの光は……」 バルクホルン「ああ、あれはネウロイのビームに似ていた……。 おい、そこのお前、どういう事なのか説明してくれるんだろうな?」 エーリカ「そうだ! ……それと、さっきのア、アレもちゃんと説明してよね!」 俺「了解しました。それでは輸送艦ともども、そちらの基地に厄介になるということでよろしいので? 地に足をつけてからのほうが情報伝達の効率も上がるものと思われますが」 坂本「ああ、それで構わない。積もる話は基地についてからで結構だ。 ひとまず我々も輸送艦の方に着艦させてもらおう。どうせ目的地は一緒だしな」 シャーリー「お、ならあの艦が運んできたっていう機材、見せてくれよ! 新しいストライカーか何かなんだろ?」 ルッキーニ「ずるーいシャーリー、あたしも見たーい!」 01は一瞬思案するようなそぶりを見せた後、 俺「その必要はないと判断しますが」 と言った。 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/05(金) 11 22 37.18 ID nqL4Ej0D0 シャーリー「なんだとー? どうせすぐ着くから必要ないってか? ちぇっ、ケチだな~」 坂本「それほどまでに機密にしなければならないのか?」 俺「いえ、そうではなく……」 俺「貴女方は既に運ばれてきた機材を見ています。 私が、その機材そのものですので」 …… 『ええええええぇぇぇぇぇ~~~~!!?』 ウィッチーズの叫びが、空に響いた。 89 :ロボットな俺[]:2010/11/05(金) 11 25 50.15 ID nqL4Ej0D0 という訳で、前に深夜つぶやいたネタを書いてみたのであった ……ウィッチ出るの遅すぎましたね、次は気をつけます…… 投下してて気付いたけど自分は集団戦書くのが苦手みたいですね、誰かいい書き方知ってたら教えてほしいです 設定とかは次投下する時に、次は多分自己紹介回なので 投下はここで終わっている……?
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3432.html
ハンドメイドロボット 商品ページ L:ハンドメイドロボット・【ロボットの名前】 = { t:名称 = ハンドメイドロボット・【ロボットの名前】(アイテム) t:要点 = 【猫や犬等の動物の種類】,【ロボットの大きさ】,【かわいい、かっこいい等の任意の形容表現】 t:周辺環境 = 【任意設定】 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・【ロボットの名前】のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・【ロボットの名前】の効果1 = ,,,【任意の特殊】 *ハンドメイドロボット・【ロボットの名前】の効果2 = ,,,ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を【特殊スロットの残数】設定することができる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),【自由設定の次のアイドレス1つ】 }