約 2,859,671 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/44.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV ゴッドネロス サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ザムジード グランヴェール ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型小型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとノーマルのビーグルタイプ からアグレッシブビーストチェンジし、ビーストタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせ、 ビーストモードにチェンジしたタイプ。 外見は変わらないが、全体が闘気のオーラに包まれ、 能力が格段にアップする。が、パイロットの消耗も激しい。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、黒豹型のビーストタイプに 変形する。 合体時は、ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、ライオン型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 格闘戦を得意とするクーガーに対して、豊富な火器での 中距離支援を得意とする。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、マンモス型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? ゴッドネロス 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した、究極の合体ロボ。 その数なんと35身合体! 全体像ははっきりしなかった。 サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ヴァルシオーネR オリジナル 全長28.2m 重量68.9t DC(ディバインクルセイダーズ)の総帥、ビアン=ゾルダークが 娘のリューネのわがままのために、特別に作り上げたロボット、 ヴァルシオーネをリューネが錬金学を利用して改造した。 外見は変わっているが、そんなに極端にパワーアップはしていない。 なお、Rは、リファインではなくリターンの頭文字らしい。 ザムジード オリジナル 全長28.4m 重量40.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 大地の精霊と契約を結び、自己再生能力がある。 パイロットはミオ=サスガ。 グランヴェール オリジナル 全長28.4m 重量36.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 炎の精霊を契約を結び、高い攻撃力を誇る。 パイロットはホワン=ヤンロン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5263.html
【名前】 ロボットフルボトル 【読み方】 ろぼっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ロボット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 フェニックスロボフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ロボット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「P/R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は正面を向いた全身が描かれたロボット。 フェニックスフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのフェニックスロボフォームとなる。 単独行動を取る石動惣一がどこからか持ってきた北都が保有するフルボトルの1つ。 実は北都の勢力から無断拝借していたらしく、第3の仮面ライダー/仮面ライダーグリスへ回収される。 本編では18話で使用している。 本編終盤ではグリスの強化アイテムの素材元としてデータが流用された。 右頭部、左上半身、右下半身の部分にロボットハーフボディを形成できる。
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/98.html
2011年度「ロボ・ボウル」 編集 NHK公式の一覧がないので,受賞ロボットのみロボット名を入れています. 北海道地区 side WINder(旭川A) XigXag(旭川B) Krebs -BA~ん(釧路A) (釧路B) Linear(苫小牧A) 苫小牧西インターズ(苫小牧B) Aーika s(函館A) 残機Zero(函館B) 東北地区 ザキエル&ストゥーパ(秋田A) (秋田B) Try(一関A) 空(一関B) OR(仙台名取A) (仙台名取B) (仙台広瀬A) 蹴投バース(仙台広瀬B) (鶴岡A) (鶴岡B) 最強砲(福島A) 機馬武射(福島B) (八戸A) Rev.er(八戸B) 関東甲信越地区 RAD GUNS(茨城A) ぶろう君G。(茨城B) 速球ぱらボルト(小山A) 星々のきまぐれ(小山B) RANGE(群馬A) 突捕(群馬B) 城壁と砲台(木更津A) KAIJU-41号(木更津B) もしアメ(長岡A) Phoenix(長岡B) Impulse(長野A) T.R.(長野B) トロイ=トロイ(産技荒川A) まきしまむすぴぃど(産技荒川B) 大車輪(産技品川A) FARST(産技品川B) 凄腕(サレジオA) End Around(サレジオB) 175リッター(東京A) 鉄塔兄弟(東京B) 東海北陸地区 (石川A) Anastasia s mate(石川B) (金沢A) 飛籠滝(金沢B) X-Machina(岐阜A) (岐阜B) 千鳥乃番(鈴鹿A) long long ago(鈴鹿B) (鳥羽商船A) (鳥羽商船B) 鬼機怪械(富山射水A) (富山射水B) (富山本郷A) (富山本郷B) (豊田A) 飛・飛・飛(豊田B) (福井A) 投迅防(福井B) (沼津A) (沼津B) 近畿地区 (明石A) Octagon(明石B) (大阪府立A) すぴ→どらんにんぐ(大阪府立B) 全螺(近畿大高専A) (近畿大高専B) (神戸A) Spring Quad(神戸B) Decoy(奈良A) ボールBANG!!(奈良B) (舞鶴A) (舞鶴B) ウメトラマン(和歌山A) (和歌山B) 中国地区 ふく~げる(宇部A) ぶんぶん丸(宇部B) (大島商船A) (大島商船B) (呉A) (呉B) 投石鬼(津山A) (津山B) ラガンマン(徳山A) (徳山B) 飛ばし魔手!(広島商船A) (広島商船B) 撃蛙(松江A) 弾弾(松江B) (米子A) QBit(米子B) 四国地区 Gustnado(阿南A) Vega(阿南B) Lightning(香川高松A) I-D-E-A(香川高松B) AGILITAS(香川詫間A) (香川詫間B) Zwei(高知A) 木の子・竹の子(高知B) 燧のQB(新居浜A) (新居浜B) (弓削商船A) (弓削商船B) 九州沖縄地区 (有明A) おおむたん(有明B) (大分A) (大分B) Establish(沖縄A) Hornet(沖縄B) x^2 (鹿児島A) ロケット run 茶(鹿児島B) ようかい鬼機一発(北九州A) ViGo(北九州B) (熊本熊本A) (熊本熊本B) (熊本八代A) (熊本八代B) (久留米A) (久留米B) とっとっと(佐世保A) (佐世保B) (都城A) 飛魔(都城B)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11203.html
ロボットガールズZ ロボットガールズ チームZマジンガーZ(Zちゃん) グレートマジンガー(グレちゃん) グレンダイザー(グレンダさん) ロボットガールズ チームGゲッターロボ(ゲっちゃん) 鋼鉄ジーグ(ジーグさん) ロボットガールズ チームT 地下帝国機械獣ガールズ ミケーネ帝国暗黒大将軍(暗黒大将軍子)→闇の帝王(ミケーネたん) その他 コメント タイプ1:はがね 2014年に配信された日本のアニメ作品。 ロボットガールズ チームZ マジンガーZ(Zちゃん) ゴウカザル:御三家で統一するなら。 性別:♀ 技:カウンター(ツッコミ)/きあいパンチorほのおのパンチ(ロケットパンチ)/かえんほうしゃ(ブレストファイヤー) グレートマジンガー(グレちゃん) カメックス:御三家で統一するなら。 性別:♀ 性格:なまいき 技:からにこもる/うずしお(グレートタイフーン) グレンダイザー(グレンダさん) 色違いのメガニウム:御三家で統一するなら。 性別:♀ ロボットガールズ チームG ゲッターロボ(ゲっちゃん) 色違いのバクフーン:御三家で統一するなら。 性別:♀ 鋼鉄ジーグ(ジーグさん) ジュカイン:御三家で統一するなら。 性別:♀ ロボットガールズ チームT このページに参照。 地下帝国 フーディン♂:ドクターヘル ゴローニャ♀:あしゅら男爵 やられ役になりやすいので特性いしあたま+使い手のサカキは世界征服を目論むので。 機械獣ガールズ ストライク♀:ガラダK7(ガラダちゃん) 色違いのサザンドラ♀:ダブラスM2(ダブラスちゃん) 両手のパペットを付けているので。性格てれや推奨。 ジュカイン♀:グロマゼンR9 個性すこしおちょうしもの推奨。 ジバコイル:ガイアQ5 特性じりょくで再現。持ち物ものしりメガネ推奨。 色違いのクロバット♀:キングダンX10 性格おくびょう推奨。「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するネネのブショーパワー「ネネにんぽう」(スペースサンダーとダブルハーケンを避ける)から。とんぼがえりで逃亡。 カイロス♀:グロッサムX2 性格いじっぱり推奨。 色違いのドラミドロ♀:ポセスOII ヘルガー♂:ミネルバX だましうち(Zちゃんをサポートのフリをする)、メロメロ(Zちゃんに)等。 ゴチルゼルor色違いのシャンデラ♀:ベルガスV5 ミケーネ帝国 暗黒大将軍(暗黒大将軍子)→闇の帝王(ミケーネたん) ヌケニン:特性ふしぎなまもり(合体光線に効かない)+HP1しかない(実は弱い) 技:だましうち(あっ東堂いづみ!) その他 エレブー♀:ゴーゴン大公 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/84.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 テルグム デクステラ フロンス メディウス・ロクス[最終形態] メディウス・ロクス[第一形態] メディウス・ロクス[第二形態] テルグム バンプレストオリジナル 全長8.6m 重量14.1t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作1号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 デクステラ バンプレストオリジナル 全長19.1m 重量--- メディウス・ロクスが造りだした機動兵器。フロンスをベースにしていると思われるが、詳細は不明。 フロンス バンプレストオリジナル 全長10.9m 重量15.7t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作2号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長92.3m 重量--- 備考:最終形態 強大なエネルギー集束体を吸収したことにより、メディウス・ロクスがさらなる変貌を遂げた姿。AI1が収容されているコア部分そのものも大きく姿を変えてしまい、中の搭乗者がどうなっているかは不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長19.6m 重量47.8t 備考:第一形態 地球連邦軍は、度重なる戦争による量産型人型機動兵器の損耗率の高さを懸念し、十年先を見据えた新機軸の機体の開発計画「ツェントル・プロジェクト」を立案。プロジェクトの中心的人物であるミタール・ザパト博士は試作機の動力として「ターミナス・エナジー」を応用した「TEエンジン」のヒナ型を作り上げた。 しかし、ターミナス・エナジーは高出力ながらも収集と動力変換が非常に困難であり、完全なTEエンジンの完成には数年を要すると予測された。また、ザパト博士は自己修復が可能な装甲素材「ラズムナニウム」の開発にも成功していたが、これもTEエンジンと同様に機能制御が困難であるという問題点が発生した。 試作1号機から4号機までにおける試行錯誤の末、ザパト博士はラズムナニウムとTEエンジンの双方を搭載した機体の開発を断念。試作5号機「メディウス・ロクス」にラズムナニウムを、試作6号機と試作7号機にTEエンジンを振り分け、それぞれの機能を追及・改良することとなった。 なお、これらの3体には実戦を想定したコンセプトや武装が与えられ、試作6号機は高機動戦闘・砲撃戦用、試作7号機は接近戦・格闘戦用、メディウス・ロクスは前述の2体の中間的な性能を持つ機体として開発された。 この機体は、上述の3体の中で一番早くロールアウトしたが、テストパイロットが決まらず、試作6号機や試作7号機とは違って各種テストはほとんど行なわれなかった(一説には極秘裏に何らかの改造を受けていたとも)。その後、何者かによって強奪され、行方不明となる。なお、型式番号はYuP-05。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長50.0m 重量--- 備考:第二形態 メディウス・ロクスが変貌した姿。AI1が得た様々な機体データや戦闘データを基にし、ラズムナニウムの自己進化力によって形態変化を行い、パワーアップを遂げている。 後にTEエンジンを取り込み、ターミナス・エナジーの収束・使用も可能となる。変貌前に比べ、機体サイズそのものが変わり、姿形や武器は特機(スーパーロボット)寄りになっている。なお、これはエルデが予めAI1にツェントル・プロジェクトの試作7号機(特機タイプ)のデータを入力していたからだと思われる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3837.html
【名前】 怪魔ロボット大隊 【読み方】 かいまろぼっとだいたい 【登場作品】 仮面ライダーBLACK RX仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(RX)】 第2話「光を浴びて!RX」 【登場話(ディケイド)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」第27話「BLACK×BLACK RX」 【所属】 クライシス帝国 【仮面ライダーBLACK RX】 クライシス4軍団の1つ。 機甲隊長ガテゾーンが率いており、怪魔界の超科学によって作り出された「怪魔ロボット」で構成されている。 【仮面ライダーディケイド】 この軍団に所属する怪魔戦士が「RXの世界」、及び「ブラックの世界」に登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 この軍団に所属する怪魔戦士がショッカーの同盟怪人として登場。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/119.html
ダンクーガ ファイナルダンクーガ ブラックウイング(N) ブラックウイング(H) ガンドール ゼイ・ファー デスグロームⅡ デスガイヤー戦闘空母 ギルバウアー ザン・ガイオー デザイア ムゲ・ゾルバドス ブライガー ブライスター ブライサンダー アブシン カーメン・カーメン旗艦 バクシンガー 量産型バクシンガー クラウワンカ ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を越え、人を越え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。 メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものは恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行できないという弱点を克服するために飛行ブースターが開発された。 その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。 なお、必殺技の断空光牙剣はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態での登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイング(N) 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。 ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しないようである。 全長は不明であるが、イーグルファイターと並んで飛行した際に、その巨大さを見る事ができる。 獣戦機のキャリアーとしての機能も予定されていたらしいが、使用される事はなかった。 原作中では、獣戦機隊の危機を度々救っている。 ブラックウイング(H) 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ブラックウイングのヒューマノイドモード。 パイロットのアラン・イゴールが黒騎士と名乗っていたため、ブラックウイングは黒騎士メカと呼ばれる事も多い。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長1400.0m 重量---t 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。獣戦機隊基地の地下で建造され、その崩壊と共に飛び立った。 主武器であるガンドール砲は、ビームエネルギーを対象に送り込むために使う事もできるため、その原理をダンクーガの断空剣に応用しての断空光牙剣や、ムゲ宇宙にダンクーガを送り込む際にも使用された。 これは近年になって現実味を帯びてきたレーザー推進の発展版と言えるだろう。 その他にも大型ビーム砲などで武装しているが、ガンドール砲発射の際には基地形態から戦闘形態への変形が必要である。 3基の核融合炉による動力は起動から183日の稼動にしか耐えられないという欠点を持つ。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生態兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 デスグロームⅡ 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍専用の生体兵器。 力押しが得意なデスガイヤーが乗る機体らしくクローや体中に装備している多弾頭ミサイルが主な武器である。 電磁ムチも装備しており、その形状の相似からデスグロームⅠおよびデスグロームZと同種の生物を原型とした生体兵器と思われる。 デスガイヤー戦闘空母 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍の搭乗する戦艦。 地球を制圧する為にデスガイヤーがアメリカの五大湖の辺りに着地させて地球制圧の拠点となった。 着地時に無視のように丸まる事からもわかる通り、この巨大な戦艦も生体兵器である。 このような巨大生物が生息するゾルバドス星の環境にも驚くが、それを改造しうる科学力もまた脅威である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、いつまでもそれでは可哀相だという事で今回ついに奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの事を反映し、右腕が震えるという特徴があった。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 ブライガー 銀河旋風ブライガー 全長32.4m 重量315.0t ブライ・シンクロン・マキシムによってブライスターから変形するスライド変形の最終形態。 3形態の中で最強の戦闘力を持つ。 操縦は他の2形態同様にボウィーが担当するが、新たにキッドが頭部のブラスター・ビットに移動し、攻撃を一手に引き受ける。 プラズマ破壊ガン・コズモワインダー(普段はJ9のメンバーがサイドカーとして使用)、ブライソード等の強力な武装に加えて、ポンチョ操縦のブライ・キャリアが輸送するブライ・カノンによって絶大な攻撃力を誇る。 人型であるが、その手は鷲の爪のようなクローとなっている。 開発者はシンクロン理論の発案者であり、その才能は世界を100年進歩させると言われた天才科学者エドモン博士。 ブライスター 銀河旋風ブライガー 全長29.7m 重量315.0t ブライ・シンクロン・アルファによって、ブライサンダーから変形するスライド変形の第2形態。 宇宙航行用の特殊飛行艇であり、大気圏突入も可能。 操縦はボウィー、システム・チーフはアイザック、砲撃はキッド、通信その他はお町が担当する。 ブライサンダーからブライガーまで10倍近くサイズが増大するブライ・シンクロンは、この宇宙の質量やエネルギーを並行宇宙に預け、その投影像であるこの宇宙の物体の拡大・縮小を自在に行うというものである。 ブライサンダー 銀河旋風ブライガー 全長4.89m 重量1.535t コズモレンジャーJ9自慢のスーパーカー。 ボウィー曰くの「仔猫ちゃん」。 4人乗りの自動車であるが宇宙空間を走行(?)する事もできる。 操縦席はボウィー、助手席にはお町、後部座席にはキッドとアイザックが乗る。 J9基地に常駐している移動基地アストロ・アイガーによって物質増大プラズマを照射されると、24時間以内ならブライスター、ブライガーにスライド変形が可能となる。 武装も装備しているが、基本的には移動形態。 また、雪原用にタイヤを極太に変形させることも可能。 アブシン 銀河旋風ブライガー 全長---m 重量---t ヌビア・コネクションの戦闘ロボ。 大アトゥーム計画に使用されるエネルギーを巡るヌビアとオメガの抗争時などに投入されている。 ビームが主な武器である。 カーメン・カーメン旗艦 銀河旋風ブライガー 全長---m 重量---t カーメン・カーメンが搭乗するヌビア・コネクションの旗艦。 単なる戦艦ではなく、その特異なデザインから聖アトゥーム神を祭る神殿的な意味合いを持っていると思われる。 ヌビアの軍勢を引き連れて、カーメンの指揮の下、敵対する各コネクションを攻撃した。 バクシンガー 銀河烈風バクシンガー 全長48.0m 重量106.6t 銀河烈風隊が乗り込む5台のバイクがシンクロン合身した戦闘ロボ。 シンクロン原理によって巨大化されており、外宇宙の戦闘ロボと唯一互角に戦う事ができる。 ビリーのレップーンが胴体と頭となり、ディーゴのタイフーンが右腕、シュテッケンのハリケーンが左腕、ライラのモンスーンが左足、佐馬のサイクロンが右足となっており、合体時にはコクピットは一箇所に集められている。主武器であるバクソードは胸のシャッターから現れる。また、次第に強力になっていく敵に対抗して作られたニューバクソードは胸の袖口から現れるパターンと胸から出すパターンがある。 非常に強力なソード攻撃を補助する形でミサイル、ビームなどの武器が機体のいたるところに備え付けられており、名称不明の武器も多い。 OPで使用されたワイヤーガンも本編では使用されておらず、名称も一部の資料に見られるのみである。 だが作中のバクシンガーの強さは尋常ではなく、ほとんどの敵を一刀両断する。 このバクシンガーが銀河烈風隊躍進の原動力であり、「烈」の精神を体現しているといっても過言ではないだろう。 量産型バクシンガー 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t 戦力アップのためにバクシンガーを量産する計画だったが、資金面などの問題からこの一台のみが作られるにとどまった。 オートシンクロン装備が備え付けられた事によって、単機でシンクロン合身が可能となっており、量産といえどバクシンガーと同等の性能を誇る。 バクシンガーのパイロット5人は全員この量産型を操れるはずだが、実際に搭乗したのはディーゴだけである。 アステロイドにトルサ艦隊が突入して来た時、ディーゴは故郷を戦火にさらすわけにはいかないとの判断から、量産型を駆って単身立ち向かった。 合体の掛け声は「オートシンクロン合身」 クラウワンカ 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t ゴワハンド製の戦闘ロボ。 イーゴ・モッコス率いるゴワハンド艦隊とエンゲーレズ艦隊の宇宙堤防シグマラインにおける攻防などに投入されている。 目からレーザーを放ち、頭部を収納して大型ミサイルを発射する。 フォーメーションを駆使して戦闘する事が多い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/283.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 スーパーロボット大戦 R タイトル スーパーロボット大戦 R 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-AJ9J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2002-8-2 価格 5800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/249.html
メガボーグ・サンドレイク グレートマジンガー メガボーグ・ベンメル ビューナスA メガボーグ・ミレーヌ ボスボロット メガボーグ・キドガー オベリウス ニーベルゲン トルケーン ブッターギルン ゴールドフェニックス デス・スパイダー ズガール ドン・ザウサー サイコベアー マジンガーZ グレシオス マジンカイザー ドルラーク ダイアナンA ゴーグラー メカボーグ・サンドレイク 無敵鋼人ダイターン3 全長118.0m 重量583.0t 第1話「出ました!破嵐万丈」に登場したコマンダー・サンドレイクがメガボーグ化した姿。 3109(サンドレイク)万馬力。 トゲ付き鉄球を振り回し、両肩のトゲ連発ミサイルや、腕に巻きつけたムチで戦った。 足の裏から剣先を出したり、両肩のアーマーを外して巨大な鉄球を作り出すなど多彩な技を持つ。 メカボーグ・ベンメル 無敵鋼人ダイターン3 全長134.0m 重量744.0t 第3話「裏切りのコレクター」に登場したコマンダー・ベンメルがメガボーグ化した姿。 5091(コレクト)万馬力。 外見に似合わず両端が鎌のポールアームを器用に使いこなし、頭部のミサイルで戦った。 メガボーグ・ミレーヌ 無敵鋼人ダイターン3 全長111.0m 重量302.0t コマンダー・ミレーヌがメガノイド化した姿。 2917(ニクイナ)万馬力。 右手の剣を使った格闘やベルトからの火炎放射で戦い、豊かな髪を連獅子のように使って相手を絡めとったりもする。 剣から発射される脳波コントロール波によってダイターン3(パイロットの万丈たち)をも一時的にしもべにし、ダイターン3に土下座させたり、ワインを注がせたりした。 メガボーグ・キドガー 無敵鋼人ダイターン3 全長136.0m 重量984.0t コマンダー・キドガーが腕時計型のマクロマシンでメガボーグ化した姿。 8276万馬力。 双刃槍、大剣、背剣を武器とする。 腕のマクロマシンを破壊されて敗北した後、メガノイドから足を洗い不完全ながら人間に戻った。 ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第11話「伝説のニーベルゲン」に登場したコマンダー・ヘスラーが作った究極戦車。 第一砲塔の上にダイタンクが乗るほどの巨体である。 原作ではメカボーグ化したヘスラーは戦闘を優位に進めていたにかかわらず、ニーベルゲンが破壊されることをかばってダイターン3に敗れた。第34話に再登場した際には、車体下部からのジェット噴射で空を飛び、宇宙空間での戦闘もこなしていた。 ブッターギルン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第19話「地球ぶった切り作戦」に登場したコマンダー・パンチャーの発案で製作されたメカ。 地球を真っ二つに切った断面を利用して人間牧場を作る計画であったが、エンジンの故障で月に不時着し、作戦が実行されることはなかった。 無数の回転刃はゆうに地球を一回りする長さがある。 第34話でコマンダー・アントンが再登場させたメカの1体でもある。 デス・スパイダー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第20話「コロスは殺せない」に登場し、コロス自らが指揮をとったメカ。 口から光線を吐くほか、クモの巣状のバリアを張れる。 万丈を捕らえて異界へ引きずり込む作戦に使用された。 ドン・ザウサー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― ドン・ザウサーが腕時計型マクロマシンを使って巨大化した姿。 通常のメガボーグと違い外見の変化はないが、サイズはダイターン3をはるかに上回る。 雲に乗って空を飛び、電撃を撒き散らす。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 紅の翼・ジェットスクランダーとの合体により、飛行可能となる。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 別名、「魔神皇帝」。「デビルマジンガー」とも呼ばれる。 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ダイアナンA マジンガーZ 全長25.0m 重量32.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ボスボロット グレートマジンガー 全長20.0m 重量―― ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われ、「グレートマジンガー」出演時には身長もアップしている。 オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 トルケーン グレートマジンガー 全長25.0m 重量330.0t 第47話「必殺!!超高速グレート・ブースター!!」に登場したバーダラー将軍配下の鳥類型戦闘獣。 右手の弓と左手のカッターブーメランに加え、額からビームを放つ。また、背中の羽根は着脱式で斧のように振り回して使うこともできる。 高速戦闘を得意とし、グレートマジンガーを苦しめるが、新兵器グレートブースターによって破壊される。 ゴールドフェニックス グレートマジンガー 全長30.0m 重量420.0t 第55話「明日なき総力戦!!鉄也・甲児を地獄へ送れ!!」に登場した鳥類型戦闘獣。 両肩からミサイル、翼から怪光線を放ってマジンガーZを苦しめるが、ドリルプレッシャーパンチの奇襲を顔面に浴びた後、ブレストバーンで破壊された。 本当は敵の本拠地を探るために、とどめは刺さず逃がす作戦だった。 ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、ゲームに登場するのは分離した頭部である。 サイコベアー グレートマジンガー 全長20.0m 重量100.0t 第6話「地獄におちた剣鉄也」に登場した悪霊型戦闘獣。 3000年にわたって妖術を鍛えており、念力で相手に呪いをかける。 身体をはばたかせて突風を巻き起こし、髪の毛を針にして飛ばしたり刃に変形させて攻撃する。 また、髪の毛の中にメカニカルな竜の首を隠しており、竜の口から炎を吐く。 最後はサンダーブレークを受けて逃げるところをマジンガーブレードで後ろからバッサリとやられた。 グレシオス グレートマジンガー 全長25.0m 重量320.0t 第7話「救助不可能!?ほら吹き少年の恐怖」に登場した超人型戦闘獣。 目からビームを放ち、額から発射する光線は相手の動きを止めてしまう。 また、左手はドリルのように回転し地中を掘り進むことができる。 腹部の牢屋にシローの友達を捕らえ、人質作戦を展開したが、マジンガーブレードで腹部を切り取られてサンダーブレークでとどめを刺された。 ドルラーク グレートマジンガー 全長18.0m 重量310.0t 第48話「特攻作戦!!さやか出現!!」に登場した諜報軍の戦闘獣。 額と口からビームを放ち、尻尾の蛇から破壊光線を出す。また、脚部を引き込んだ穴からはミサイルを発射することができる。 ゴーグラー グレートマジンガー 全長26.0m 重量360.0t 第54話「打倒デモニカ!!無敵のダブルアタック!!」に登場した地獄大元帥直属の超人型戦闘獣。 腰に連射ミサイルを装備し、巨大な斧を手に自在に空を飛ぶ。 光子力研究所を襲ったが、マジンガーZのスクランダーカッターで真っ二つにされた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33181.html
登録日:2015/11/27 Fri 13 09 56 更新日:2024/09/03 Tue 00 24 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 Pマン ひとりじゃない アニメ アニメ映画 コロ助 ゴンスケ シンエイ動画 ジャンヌ ドラえもん ペットロボット ポコ ロボット ロボットバトル ロボット改造計画 ロボット犬 ロボット王国 共生 劇場版 大山版ドラえもん長編映画リンク 大長編 家族愛 岸間信明 改造 新山千春 映画 映画ドラえもん 未来デパート 東宝 王国 石頭 芝山努 闘技場 電送 いっしょが、いちばん強い。 監督:芝山努 脚本:岸間信明 主題歌:KONISHIKI「いっしょに歩こう 〜Walking Into Sunshine〜」 挿入歌:KONISHIKI with 新山千春「ひとりじゃない ~I'll Be There~ 」(*1) 『ドラえもん のび太とロボット王国〈キングダム〉』とは、『映画ドラえもんシリーズ』の第23作目及び『大長編ドラえもんシリーズ』第22作目のタイトルである。 2002年3月9日に公開で上映時間は81分。 同時上映は『ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!』と『ぼくの生まれた日』。 大山版の映画としては元になった原作エピソードが存在しない最後の完全オリジナル作品となっている。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場キャラクター】【メインキャラクター】 【ゲストキャラクター】 【用語】 【余談】 【概要】 大長編ドラえもんではロボットをテーマとした作品がすでに二作あるが(*2)、それらの作品がロボットの反乱テーマ、所謂「フランケンシュタイン・コンプレックス」を題材としているのに対し、本作では「人間とロボットとの共生」そして「ロボットの感情」をテーマとしている。 さらに前二者との大きな違いが、ドラえもんそのものがロボットであることをテーマに組み込んでいる点である。 その為今までは見せ場が少なかったドラえもんが、本作では常にスポットライトが当てられ、まさにドラえもんの為に作られた映画といっても過言では無いほどの目覚ましい活躍振りを見せる。 個々のメンバーにも活躍の舞台が丁寧に割り振られ、ラストの見せ場も(結末はある程度読めるとはいえ)やっぱり感動的。 また、製作者の遊び心も多々あり、上記チャペック博士をはじめ、冒頭に改造される作業ロボットの名前が「ロビー」(*3)だったりと、マニアには思わずニヤリとさせられるセンスが垣間見える。 主題歌は「いっしょに歩こう 〜Walking Into Sunshine〜」。 同曲を歌ったKONISHIKIは、コニック役で声優に初挑戦した。 【あらすじ】 スネ夫にペットロボットの"アソボ"を自慢されたのび太は、いつもの如くドラえもんにねだるも拒否されてしまう。 そこでスペアポケットを(無断で)使って未来デパートからロボットを取り寄せようとするも、誤って100体のロボットを転送させて街で大騒ぎを引き起こしてしまう。 ドラえもんの返品処理で事態は収束したが、この転送の流れに巻き込まれて異次元のロボット・ポコが地球にやってきた。 故障してしまったポコを直し、元居た世界に帰すため、ドラえもんたちはタイムマシンを使って超空間を移動。ポコの故郷を目指すが、その「ロボット王国〈キングダム〉」ではジャンヌ女王とデスター司令官による恐怖の「ロボット改造計画」が進行していた…! 【登場キャラクター】 【メインキャラクター】 ドラえもん ご存知我らが地球ナンバー1のロボット。今作はロボットがメインテーマである故にドラえもん中心に物語が進み、今までの鬱憤を晴らすかのような大活躍をする。 最初は大長編らしくドジッ子スキルを発揮して四次元ポケットのひみつ道具を超空間で落としてしまい(戦闘用のみで全部ではないが)、 その後もポコを助ける際に敵に囚われてしまうが… 今作のドラえもんは今までとは一味違う! 過去作のように壊されて再起不能になってしまうということはなく、そのまま地球のロボット代表としてロボットの闘技大会・「鋼鉄バトル」に出場(この時からナイトの姿になる)。 コングファイターと対決することになり、絶望的状況かと思われたが、数少ないひみつ道具を巧みに駆使して見事勝利する。更に漫画版では、そのまま感情を抜かれそうになるコングファイターの身を心配し、 その時にコングファイターが「敵である自分を助ける気か!?」と反発するが、「捕まって感情を抜かれたら、そうやって怒ることも出来なくなるんだぞ!」という厳しくも優しい言葉を投げかける。 その後ものび太達やポコと行動し、終盤ではラスボスがいる建物の中に単独で突撃し、デスター司令を最終兵器・石頭でノックアウトさせるという、 歴代の映画の中でもドラえもんがこれでもかとばかりに大活躍する。 しかし、ドラえもんやデスター司令達を乗せたロケットはふとした弾みでコントロールを失い、数分で月に衝突するコースに乗ってしまい… のび太 本作ではドラえもんの親友として、ロボットの人間らしい感情について理解を示すシーンが多々描かれている。 また終盤ではいつも通りひみつ道具への応用力に頭を働かせ、「なんでも操縦機」で闘技場の巨大ロボットを操縦し、動き出したドロイド宮と対決した。 しずかちゃん 献身的にジャンヌを看病するポコを見守り、漫画版ではジャンヌが治った際に叱責を与えてその立ち直るきっかけを作った。 ジャイアン ジャイアンは映画では常にいい奴になる。 ラストは「空気ピストル」でラスボス撃破に貢献。 大長編で〆を飾るのはこれで二度目である。 スネ夫 アソボの飼い主。 そしてヘタレ担当でもある。異世界の危険を主張するのはお約束。 それでもドロイド兵に追われる際、「なんでも操縦機」でタイムマシンを操作して敵の攻撃を凌ぐ等、活躍の舞台はある。 のび太のママ 漫画版では冒頭でのび太からペットロボットをせがまれて拒否した結果「ケチ」呼ばわりされてしまっている。 ラストではのび太がその事を謝り、ママも笑顔でコレを許したのだが、その流れを「いいなあ、みんなママがいて…」と羨むドラえもん(*4)に「ドラちゃんだってわたしの子供よ」の言葉で応じ、物語を締めくくった。 【ゲストキャラクター】 ポコ CV:桑島法子 本作のゲスト・キャラクター。 ドロイド兵たちに追われている所をチャペック博士の電装マシンの実験に偶然巻き込まれ、地球にたどり着く。 元々ポコはジャンヌ王女の養育ロボット・マリアの息子(?)としてジャンヌの弟のように育ってきた。(乳兄弟のようなもの?) そのため(自分が兵に追われる原因となっているにもかかわらず)ジャンヌを一途に想い続け、デスター司令の罠で溺れかけたジャンヌを助け、また彼女を献身的に看病した。 映画ではのび太より少し年下の少年のように描かれているが、漫画版ではまだ幼い子供として描かれており、性格も少々ワガママ。 ジャンヌ CV:新山千春 ロボット王国の女王であり、「ロボット改造計画」を推進する張本人。 父エイトム国王がロボットを庇って事故で命を落とし、その際にデスター司令の悪魔の囁きに唆されて「ロボット改造計画」を発令する。 だが、デスターの罠にかかって生命を落としかけ、そこをポコに助けられたことやのび太・しずちゃん(*5)の叱責を受けて改心。 伝説の「虹の谷」を実現させるべく、ドロイド宮へと向かう。 ゲスト声優枠なので結構な重要キャラなのに[[棒読み]]気味 マリア CV:藤田淑子 ポコの母親(オイルが同じなんだろうか?)でジャンヌ王女の養育ロボット。母を早くになくしたジャンヌの母親代わりでもある。 「ロボット改造計画」発令に伴って城に幽閉され、そこでドラえもんと出会う。 ジャンヌはマリアのみ感情を抜く改造を断行することができず、彼女に残された最後の良心だったとも言える。 ポコとは耳のアンテナのようなものが共通しており、これによりポコと電波で通信することができる。これがラストの救出の足がかりとなった。 デスター司令 CV:森山周一郎 「ロボット改造計画」の黒幕で本作の実質的なラスボス。常に厳ついフルアーマー姿。 父の死を嘆くジャンヌにロボットの改造を唆し、さらにそのジャンヌをも葬り去って自らが国王になることを画策した。 ロボットは人間に従うだけの道具であればいいという考えを持ち、最終的には全てのロボットを人間に従うだけの道具と化したロボット帝国を創りだそうとしていた(*6)。 先述の通り、終盤でドラえもんの最終兵器・石頭によってKOされてしまう。 実は後述するチャペック博士の弟。 森山氏は過去にブリキの迷宮のラスボス・ナポギストラー1世を演じていたが、そのナポギストラーがデスター司令によって支配されるべきと言われているロボットを演じることになるというのは果たして何の因果だろうか…? ドロイド兵 CV:小杉十郎太、中嶋聡彦 ロボット王国の下級兵士で感情を持たず、主人の命令に忠実に従う戦闘ロボット。 戦闘能力では一般のロボットを凌駕する一方、人間を傷つけることはできず(→「ロボット工学三原則」)、その点をチャペック博士に見抜かれて行動不能になった。 番犬ロボットを従え、無機質に標的を追撃してくる姿は正直かなり怖い。 ドロイド宮 デスター司令の最終兵器で、王宮そのものが巨大なロボットとして行動する。 のび太の操る闘技場ロボットと対決し、最後は四本足の一本をへし折られてバランスを失った。 コングファイター CV:郷里大輔 ロボット闘技場におけるドラえもんの鋼鉄バトルの対戦相手。 名前どおりゴリラ風の外見の大型ロボットで、右手がトゲ付きの鉄球、左手がオノでさらにブーメランらしき飛び道具も持つ。映画版では両手ともトゲ付き鉄球に変形できる。 闘技場では300戦無敗の戦歴を誇る無敵の存在である。 たつまきストローにも耐え抜き(漫画)、ほんものコピー機の分身もまとめて蹴散らす等の圧倒的パワーや頑丈さを見せるが、くすぐりには弱いらしく「くすぐりノミ」の前に降参。 素の彼は結構気のいい関西弁のおっちゃん。敵である自分の身をも案じるドラえもんの優しさに打たれ、自ら追っ手を避ける足止め役を買って出た。 チャペック博士 CV:穂積隆信 科学者で、ロボットの医者でもある。 ロボット王国にやって来たポコを修理する。電送マシンでポコを地球に送りつけたのも彼。 その後も要所でドラえもんたちをサポートする働きを見せた。 名前の由来はチェコの作家で「ロボット」の語源となった『R.U.R.』の作者、カレル・チャペックから。 先述の通り、実はデスター司令の兄。かつてはお互い科学者としての道を歩んでいたが、進む道を違えた。 チャペックはロボットとの共生を、デスターはロボットの支配ということになるだろうか。 クルリンパ CV:野沢雅子 オコジョ型ロボットでチャペック博士の助手。 一行のロボット王国における案内役を務める。 オナベ CV:愛河里花子 チャペック博士と共に住む料理用ロボット。 口から材料を入れてお腹の中で調理する。 のび太が100体ロボットを注文した際にチョイ役で登場したイモホリロボット(ゴン助)同様、藤子・F・不二雄の『21エモン』からのゲスト出演である。 ロビー CV:銀河万丈 農作業用ロボット。アリスの家で働いており、アリスと仲良くしていたが、 「ロボット改造計画」により感情を抜き取られ、ただ農作業を行うだけの無機質な「X-01」と化してしまった。 最後には感情が戻された。 アリス CV:南央美 ロビーが働く家の少女。感情を抜き取られて帰ってきたロビーに「ボールで遊ぼう」と言うが、 ボールを踏み潰された上「そんなプログラムはない」と言われ号泣する。 トニー CV:飛田展男 〈虹の谷〉を開拓して生活する男性。 コニック CV:KONISHIKI トニーのパートナーのロボット。 エイトム国王 ロボット王国の先代国王でジャンヌの父親。故人。 惑星全土の開拓工事を自ら指揮していたが、事故で逃げ遅れたロボットを庇い重機の下敷きとなり生命を落としてしまう。 それがジャンヌ王女に「ロボット改造計画」を推進させるきっかけとなってしまった。 名前の由来はAtom=アトムで、おそらく『鉄腕アトム』から。 アソボ スネ夫が飼い主のペットロボット。 飼い主に似たのか、はたまたオーダーメイドの一品物なのか、顔までスネ夫そっくり。 ドクターロボットに注射されて調子が悪くなり、ジャイアンに殴られて暴走。そのせいでポコが故障するハメに。しかも「こわれちゃダメだから」と冒険にも連れて行ってもらえず。ミクロスにはなれなかったか。 名前の由来は言わでもがな、SONY謹製の高性能ペットロボット。 ゴンスケ CV:島田敏 のび太が未来デパートから取り寄せたロボット100体のうちの1体。 21エモンにも登場した芋掘りロボットである。 いつもの空き地を勝手に芋畑にしていた。 コロ助 Pマン キテレツ大百科、パーマンに登場したロボット。 漫画版のみ登場。未来デパートのロボット100体に混ざっていた。 この他、明らかにオバケのQ太郎のQ太郎・O次郎っぽいロボットもいる。 【用語】 ロボット王国 人間がロボットとともに宇宙船で移住してきて開拓された惑星。 現在はジャンヌ女王による「ロボット改造計画」が進行中で、ロボットたちの感情が次々と奪われてしまっている。 超高性能なロボットが多数存在するが、「ロボット王国」の名前どおり中世の牧歌的な世界観である。 なお地球のロボットとは設計思想が異なるらしく、故障したポコをドラえもんは直すことができなかった。タイムふろしきや復元光線は未来の地球にも存在しない物質には使用できないのかもしれない。 虹の谷 人間とロボットが協力して作り上げたと言う理想郷。 現実に存在するのは、「ロボット改造計画」に反対する者たちが伝説を目標に作り上げた村で、人面岩の先にある。 ジャンヌはこの村を見てロボット王国の改革を決意した。 【余談】 ドラえもん映画作品としては最後のセル画制作となったが、EDの一部は試験的にデジタル制作となっており、テロップも電子テロップが用いられた。 KONISHIKI氏の歌う主題歌は、本作の雰囲気に合った良曲である。 なお前述のように、KONISHIKI氏はゲスト声優としても出演している。 演技力に問題があったようにも見えないので、せっかくならSUMOUで戦うロボットかなんかとして活躍してほしかったところである。 公開後に発売された絵コンテ集「THIS IS ANIMATION 芝山努と映画ドラえもん『のび太とロボット王国』の世界」では、 芝山監督による架空の実写版の撮影ドキュメンタリーが公開されている。 「ポコ役・マリア役・ジャンヌ役・チャペック役のキャストはハリウッド出身の俳優」 「チャペック役の本名はクリントン・イーストウド」 「役に成り切る為の小道具を、少々納得いかなそう表情でつけるポコ役」 「中世ヨーロッパの鎧を着て、ノリノリのドラえもん」 「クランクアップで全員集合」という裏設定満載・且つ遊び心爆発の大量のイラスト群には妙な説得力がある。 前作:ドラえもん のび太と翼の勇者たち 次作:ドラえもん のび太とふしぎ風使い 追記・修正は〈虹の谷〉からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的にはデスターの正体が判明するのは漫画版 感情抜かれたロビーは劇場版の展開がいいな -- 名無しさん (2015-11-27 18 56 04) 虹の谷到着後、ジャンヌが改心するまでに一悶着ある(しずかに、感情が無いのは貴女のほうじゃない!と怒鳴られる等)んだけど映画では事もあろうにダイジェストだったので、この辺の受けがかなり悪い -- 名無しさん (2015-11-27 20 57 17) あと、ドラえもんのコングファイターとのやり取りでの「何故敵のワシを助ける!」「感情を抜かれたらそうやって怒る事も出来ないんだよ!」もカットされてたり -- 名無しさん (2015-11-27 21 03 14) ↑マンガでしか見てないけど、そんなにカットされてるのか… -- 名無しさん (2015-11-27 21 18 13) 挿入歌の「ひとりじゃない」はインスト版も含めて神曲だと思うの -- 名無しさん (2015-11-27 22 38 26) ↑2 つまり…マンガ版をディレクターズカット版と考えればいいのか -- 名無しさん (2015-11-28 00 27 57) ポコの言動って、漫画の方では幼さから来るトラブルメーカー(?)って感じで、映画版の方はしっかりしている感じがする -- 名無しさん (2015-11-28 00 33 32) しかし機械で友達を作るなんてかわいそうだね -- 名無しさん (2015-11-28 00 46 08) コニちゃんは後で自分のアニメでも出演してたな。 -- 名無しさん (2015-11-28 21 32 36) どうせならコングファイターをSUMOロボットにでもすりゃあ良かったのに。 -- 名無しさん (2015-12-23 14 55 17) マリアとジャンヌ、ジェットマンとアバレンジャーですか?www -- 名無しさん (2016-01-17 12 46 18) 個人的にはヒジョーーーに微妙・・・「いっしょがいちばんつよい」のキャッチフレーズ、のはずがどういうわけか1対1のバトルだけしかない(せいぜい最初のカーチェイス程度)、そのバトルもギャグが散りばめられていて緊張感や緊迫感がちっともない、コングファイターも途中退場でその後が描かれない、道具を落としたのはごく一部だけでドラビアンナイトや南海大冒険のように絶望感が薄くピンチシーンがどうにも白けてしまう、ジャンヌの心変わりの描写や伏線がちっとも書かれず唐突に描写されるから視聴者置いてけぼり・・・他の映画でもアラや突っ込みどころはあるけどここまで積み重なるとどうにもこうにも。 -- 名無しさん (2016-02-17 10 23 10) ポコ役の人、6年後の水田版ドラでロッテさんの声をやってたな -- 名無しさん (2016-05-13 20 09 33) 「スタンドバイミー~」とか「ドラえもんが生まれ変わる日」とか「犬型ロボット対ネコ型ロボット」とか、水田ドラ(の22世紀)はデスターに近いんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2017-01-28 14 41 22) 果たしてロボットは人間の奴隷なのか、それとも友人(パートナー)になれるか・・・ -- 名無しさん (2018-08-23 02 33 29) 一般的な評判はかなり悪いけど主題歌は結構良い方だと思う -- 名無しさん (2018-10-16 17 38 36) 映画全体を通して若干下がりがちなのびママの評価が上がる珍しい映画 -- 名無しさん (2019-08-25 08 51 15) 確か児童誌の投稿企画で公募されたロボットが登場するみたいなのをやってたような -- 名無しさん (2019-12-05 10 39 40) EDクレジットに京アニの高橋博行さんや武本康弘さん(原画)、津田幸恵さん(仕上)の名前がある…… -- 名無しさん (2021-08-05 20 21 55) ↑4 評判悪いんだこれ…そういや本作の同時上映のドラえもんズ作品も最終作な上におざなりな作品になってたし -- 名無しさん (2021-08-05 20 28 54) ↑よりによって今作で一番大事であろうジャンヌが改心する下りが、丸ごとダイジェスト(原作では描かれてる)なのでそれが大きいんじゃないかなと -- 名無しさん (2021-08-06 20 33 42) 大山さんが2001年に悪性の直腸癌の手術で長期入院したので、以降退院するまで大山さんは全部病室で収録していた(必要な機材は病室に持ち込んだ)。それで、本人が「体力的にこれ以上続けるのは難しいのでドラえもんを降板する」とスタッフに申し入れたんだけど、「多方面への影響を考えると2001年度末(2002年3月)限りですぐに勇退を認めるのは困難」という話になって、最終的に2005年3月まで大山ドラが続くことになった。2002年10月からデジタル制作に移行してOP・EDが変更(東京プリンとゆず)になったけど、今思えばあれは大山ドラから新体制へ移行するための前フリでもあったんだな。しかも、2004年11月に朝日新聞が報道するまで交代について全く公表せず隠し通していた。 -- 名無しさん (2021-08-06 21 13 12) 今回はドラえもんが大活躍する映画 -- 名無しさん (2022-03-10 22 00 08) 映画デパプリのドリーミアのロボットモードがモロにドロイド宮だった件 -- 名無しさん (2022-09-27 22 40 26) 鉄人兵団に続いて二作目のロボットメインの映画。あっちがメカトピアから地球に来たのに対して今作はこっちがロボット王国に行くのが反対で面白い。 -- 名無しさん (2023-08-23 19 13 23) 「地球交響楽」でチャペック博士と同名のキャラが出てきてしまった。ブリキンはブイキンに直したのに…… -- 名無しさん (2024-03-02 21 54 39) のび太戦記エースにジャンヌが出ている。原作と違いドラえもんの部下になっている。声が何故かガンダムのカガリになっている。ヨースターで登場。仲間の兵士に止めしようとするがのっぽが停める -- 名無しさん (2024-04-20 14 04 15) 漫画版の読み切りだと、行方不明になったポコをドロイド兵が他のロボットと一緒に探してたな。ドロイド兵も感情を抜かれたロボット達なのだろうか -- 名無しさん (2024-05-11 16 28 48) こういう感情を抜き取る系の話苦手 -- 名無しさん (2024-05-11 17 43 13) 名前 コメント