約 2,859,645 件
https://w.atwiki.jp/demiash/pages/31.html
ロボットvs.人類 「ロボットという言葉はどのように生まれたか」 カレル・チャペック ☆ 小説じゃないな。タイトルのまんま。まあ薀蓄だな。 「ロビイ」 アイザック・アシモフ ☆☆☆ ロボット三原則が引用されているが、僕の記憶では、確かこの作品が書かれたときは、 まだ三原則が無かったはず。違ったかな? スーザン・キャルビンがしっかり登場してた。もっと黎明期からロボット製作に関わっていたと 思っていたが。 しかし、僕が以前読んだときは、この後の話も書かれていたと思うのだが・・・ 「火の鳥 復活辺 AD3009」 手塚治虫 ☆☆☆☆ 上にある「ロビイ」が元かな。ロビタだけど。 昔、小学校の図書館で読んだんだよね。妙に印象に残っている。今読んでも、十分に面白いぞ。 このロビイの人格、何か話があったんだっけ・・・ しかし、火の鳥関係ないねw 「フレンドシップ2」 矢野徹 ☆☆☆ うん、面白い。惑星探査に行った孤独なロボットのところに、人間の乗る宇宙船がが不時着、 ってのが良い。 これなら僕も書ける・・・と思っていたら、ちょうどそういう風に話が展開し、ガッカリ・・・ 「アンドロイド・アネコ」 吉田足日 ☆☆ うーむ。イマイチかなあ。 ロボットは人間を傷付けてはいけない。だが、好きな人を守るため、拳銃で人間を撃つ。 ロボットのシステムにより、破壊される。 それでいいと思うんだけどなあ。何か、変なエピローグがついてる。 ロボットを作った博士が、無意識にそういうふうな女性に作ったのだ、とか。いらんっつーの。 「宿命」 星新一 ☆☆ どこかの星に、ロボットだけの社会がある。そいつらは仲間を増やし、宇宙船を作り、宇宙を目指す。 で、辿り着いた星で、「一等です!配当はいくらいくら・・・」とか言われる。完。 んー、星新一チック。・・・もう少し頑張れるはずだ・・・。 「未来世界の構築」 ジェリー・パーネル ☆ 何でこういうの収録してるかなあ。 もっと楽しく読める短編収録してくれない?
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2448.html
ロボット対決! 読み:ろぼっとたいけつ! カテゴリー:Event 作品:世界征服彼女 【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 Main 目標のフレンドのエクストラキャラ1体を【表】から【裏】にする。 じゃあこっちも、普段出せなかった必殺技いくから! illust:Navel NV-160 C 収録:ブースターパック 「OS:Navel 2.00」 参考 同様の効果を持つイベント 逆転・江ノ島大蹴撃 剣術試験 数学ガール!? 忍びよる手 罵り合う二人 病室での決断 ドジっ娘メイド現る 本気宣言 ファントムインパルス 花符 幻想郷の開花
https://w.atwiki.jp/g-search/pages/58.html
Last up date 2010-02-10 16 01 34 (Wed) ジャンル別 RPG MMORPG / MORPG アクション シューティング / 格闘 / その他 FPS FPS RTS RTS シミュレーション 育成 / 戦略 / 経営 スポーツ レース / ゴルフ / 野球 / サッカー / バスケット / テニス / 競馬 / 釣り / ダンス テーブル カード / TCG / ボード / パズル / オセロ / 麻雀 / 囲碁 / 将棋 / パチンコ / パチスロ ブラウザ ブラウザ その他 コミュニケーション / 音楽 / その他 世界観別 ファンタジー / 学園 / 第二次世界大戦 / 歴史 / 戦国 / 三国志 / 西洋 / 東洋 / 武侠 / SF / ミリタリー / ロボット / 海洋 世界観>ロボット おすすめゲーム / あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ ガンダムネットワークオペレーション3 【紹介】2010年3月1日正式サービススタート!●オンラインゲーム初!サイコガンダムフィギュア形USBメモリパッケージで登場!“宇宙世紀”と呼ばれるガンダムの歴史に自分だけの部隊を作り上げて実時間の流れの中で迫力ある戦闘を体験できるPCオンラインゲームです。ログオフ時も自動で戦闘が進行するため、忙しい方も短時間で楽しめます。3Dモードと2Dモードがあり2Dモードであれば必要とするPCのマシンスペックも低く、お仕事でお使いのノートPCなどでも十分遊べます。【攻略サイト】 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10593.html
アストロボット 機種:PS5 作・編曲者:Kenneth C M Young、Tadashi Yatabe、Sachiko Miyano、Takuro Iga、Kemmei Adachi、Masao Kimura、Hirofumi Sasaki 開発元:Team ASOBI 発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント 発売年:2024年 概要 サルゲッチュ、GRAVITY DAZEシリーズ等を手掛けたTeam ASOBI(前SIEジャパンスタジオ)開発の3Dアクションゲーム。シリーズとしては、前身を含め通算5作目。 PS5母船が襲撃され銀河へ散り散りになった仲間ボット達を救うため、主人公アストロが惑星を股にかけた大冒険へと繰り出す。 デュアルセンスの機能を活用した非常に臨場感のあるゲームプレイが特徴。 サードパーティを含め歴代プレイステーションで発売された様々なゲームとコラボしており、キャラクターに扮したボットが多数登場。 中にはサルゲッチュやアンチャーテッドなど、SIEタイトルをモチーフにしたコラボステージも登場する。 サウンドトラックはデジタルデラックス版に付属。購入することでPS5内にインストールできる。 収録曲 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 I Am Astro Bot [ASTRO BOT Remix] Kenneth C M Young メインテーマ The Satelite Astro 空中庭園チュートリア Crash Site アストロベースキャンプ Cooling Springs [ASTRO BOT Remix] クリーミーアイスバレー Disco Tree 古代遺跡サルテカ Disco Tree [Miniboss Remix] Tadashi Yatabe 12-Bar BOT [Funfair Remix] Kenneth C M Young がたがた建設ビルディング! Bite it (Gorilla Boss) マイティー・チューイ戦 Spike Bot Kemmei Adachi ピポピポ ピポゲッチュ Specter Kemmei Adachi; Kenneth C M Young スペクター戦 Follow Me (Into The Storm) Kenneth C M Young Push The Boat [Beach Remix] Big Wave つかみ取れ!ハサミ島の秘宝 Tricorn Escalade Tan Tradiconal Tite Mites (Crystal Cave) Sad Seed Papa Tree 天までノッてけリズムの大樹 You Know What You'Ve Got To Do Quel Fromage Sachiko Miyano; Takuro Iga; Tadashi Yatabe Sucka (Octopus Boss) Kenneth C M Young Tread Lightly Bot of War Villisvin Twinkle Toes Sachiko Miyano; Takuro Iga; Tadashi Yatabe Retro Rampage Hirofumi Sasaki Casino (No Guarantino) Kenneth C M Young Trapped In Time Rattled (Snakey Cave) Botdi Beach [Broken Remix] Botdi Beach Ninja Bots Konnichiwa Tadashi Yatabe Ninja Bots Hissy Fit (Snake Boss) Kenneth C M Young Drake's BOTune What Was That? [Scary Cave Uncharted Remix] I Haven't Thought That Far Ahead Decidedly Spooky [Miniboss Remix] Tadashi Yatabe Broken Bridge Sachiko Miyano; Takuro Iga; Tadashi Yatabe Pit of Peril Kemmei Adachi Muteki Funk Marine Serene Kenneth C M Young Push The Boat Out Decidedly Spooky Frightfully Fun Tadashi Yatabe Invisible Punk (Chameleon Boss) Kenneth C M Young Ninja Bots [Remix] Ninja Bots Sayonara Tadashi Yatabe Windswept Kenneth C M Young Windswept [Miniboss Remix] Trapped In Time (Acoustic Mix) Cooling Springs [Chill Remix] Freeze Your BOT Off You Can't Catch Me [SSD Powerup Boss Remix] Luna Sachiko Miyano; Takuro Iga; Tadashi Yatabe Sola A Fire In Your Mind Kenneth C M Young Firebooter Hatch A Plan (Bird Boss) Every Dawn Dusk The Strength To Stand Alone Restore Power Takedown Big Wave [Trash Remix] You Can't Catch Me [SSD Powerup Boss Remix] Crash Site [Dark Remix] The Launch Come On Then (Alien Boss) Surprise! Build a Bot Better Together Astronomical [ASTRO BOT Remix] Kenneth C M Young; Tadashi Yatabe Fixin' Kenneth C M Young CPU Plaza Gatcha Safari Park Masao Kimura Changing Room Dual Speeder Garage Secret Kenneth C M Young Goal [ASTRO BOT Remix] Off The Rails Perseverance Tadashi Yatabe Retro Rampage Hirofumi Sasaki That's The Way To Do It Kenneth C M Young Memories of Home Announce Trailer 関連動画 『アストロボット』 - ロンチトレーラー
https://w.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/129.html
怪ロボット概要 ギルバンが乗り込み型重機を元に開発した人型あるいはそれに類する形をした巨大ロボット。 ここに記した以外にも多くのタイプが存在するようだ。 また動力源は主にプラズマ融合炉となっているが、 プラズマエネルギーを封じ込めるには大きさの限界があり、 現在ギルバンはプラズマ融合炉に変わりうる動力を模索中であるという。 No.1 切り裂き型ロボ デスリッパー 全高 58m 重量 6万トン 動力源 プラズマ反応炉 『命令:市街地破壊 ヲ 実行 シマス』 ギルバンが最初に創尾に出現した際に乗っていたロボ。 腕部にスペースチタニウム製の電磁ブレードを内蔵、格闘戦を得意とする。 脚部は逆間接型で、ジャンプ力と機動性に優れる。 また胸部の目のような部分には高出力のレーザー砲を搭載。 刃自体がスペースチタニウム製なので、地球上では切れない物質はない。 ・武装 腕部内蔵電磁ブレード 胸部内蔵反射レーザー砲 No.2 蹂躙型戦車ロボ クラッシャータンク 全高 35m 全長 50m 重量 12万トン 動力源 プラズマ反応炉 キャタピラを移動手段に取る2号ロボ。 手はガトリング・ランチャー(右腕)とスパイクハンド(左腕)になっている。 また肩にはニードルミサイルとトリクロンミサイルを搭載。 下半身であるタンク部にも超硬度のドリルを搭載している。 ただ、キャタピラのため移動速度は遅く、 対策として上半身が分離・浮遊して行動できるようになっている。 このため、別の脚部に交換が出来るということが初出撃の後に判明、 交換用脚部を作成中であるという。 ・武装 ガトリング・ランチャー スパイクハンド 車体部外装型ドリル 肩部内蔵型ニードルミサイルランチャー 肩部内蔵型トリクロン・ミサイルランチャー No.3 焦土精製型ヘリロボ デストロイドコプター 全高 45m 重量 7万トン 動力源 プラズマ反応炉 地上からがだめなら空だ!ということで開発された3号ロボ。 肩に2つのローターを搭載し、自在に空を飛行できる。 また本体には多数のミサイルと爆弾を搭載、ローター自体も刃物として使える。 反応炉のサイズの関係上、可変機構は搭載できなかったらしい。 ・武装 本体内蔵型ミサイルランチャー ローターブレード No.4 爆裂大発射可変機構搭載型ミサイルロボ サウザンドミサイル 全高 67m 体重 9万トン 動力源 プラズマ反応炉 デストロイドコプターを改良した4号ロボ。 名前のとおり体には1000発を越えるミサイルを搭載。 しかしそれに似合わずスマートな外観を持ち、機動性も高い。 また、肘部にはデスリッパーのものから改良を加え小型化した電磁ブレードを内蔵。 格闘戦にも十分対応できる。 材質には軽量かつ丈夫なペルナグマ合金を使用。 ジャイロ可変制御システムを搭載した結果、 反応炉の大きさを維持したまま自由自在に可変できるようになっている。 さらにスペースジェットにも変形できる優れものである。 ただし、その変形機構と膨大な弾数ゆえに非常に建造費がかかっている。 ・武装 各部内蔵ミサイルランチャー エルボーブレード No.5 広域乾燥化鏡面ロボ ミラーギガンデス 全高 100m 重量 20万トン 動力源 ソーラープラズマ反射炉 今までのロボとは少々違う外観を持つ5号ロボ。 前面装甲はすべて開閉式のスペースミラーとなっていて、 太陽光線を反射・共鳴させて超威力のソーラービームとして相手に撃つという機能を持ち、 さらに雷のときは雷を頭部の避雷針から吸収・増幅してサンダービームとして撃つ。 また、光線技やメーサー光線なども跳ね返してしまうが、後方からの攻撃に弱い。 また、上記2光線の発射に特化しているため、マニピュレーターは貧弱で殴るくらいにしか 使えないが、その巨体を活かした格闘戦を仕掛けてくる。 ・武装 胸部ミラー発射式ソーラービーム砲 頭部避雷針蓄積式サンダービーム砲 関連設定 ドクター・ギルバン 投稿者:エアロ
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/555.html
L:巡回ロボットの利用政策 = { t:名称 = 巡回ロボットによる藩国パトロール(政策) t:要点 = 国内の治安を維持するのに必要な情報収集をおこなう。 t:周辺環境 = FVB t:内容 = { *巡回ロボットが国内を巡回し、暴動や犯罪あるいは事故が発生する予兆がないか情報収集。 *ロボットの巡回により犯罪の発生率を下げる。 *異変を察知した場合には、最寄りの交番等から警察官等が急行して解決にあたる。 *神社周辺エリアについては、常に重点走査域とする。 *緊急の場合は、別途政策により情報収集に努める。 } }
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4331.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパーロボット大戦 F タイトル スーパーロボット大戦 F 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01727 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1998-12-10 価格 6800円(税別) タイトル スーパーロボット大戦 F PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91216 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2000-12-7 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 スーパーロボット大戦 F タイトル スーパーロボット大戦 F 機種 セガサターン 型番 T-20610G ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1997-9-25 価格 6800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/murindo/pages/25.html
ロボット運動制御1 学年 3年 時期 前期 時間 火曜5限 教員 松尾秀樹 教科書情報 簡単!実践!ロボットシミュレーション - Open Dynamics Engineによるロボットプログラミング 教科書番号 61 教科書販売価格 \3220 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 3年前期 火曜5限
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/108.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/gears5/pages/63.html
ロボットエキスパートスキルエンフォーサーマズルブレーキ インスパイアドスナイプ 戦闘技師 爆発キルショット グローバルセントリーをアップグレード 近接耐性 重火器耐性 不屈の精神 ブラッディサポート 精密修理 試作武器 餞別 グローバルオーバークロック ブラッディDR1 ホームボディ 共通スキルスコアブースト エピックスコアブースト ロボットエキスパート 役割:サポート ロボットエキスパートは、機械のマスターで、難攻不落の防衛設備を作成できる。 アルティメット能力:増援DR1 敵を召喚するDR1を召喚する 持続時間:40秒 リチャージ:300秒 アルティメット解説 発動時にULTのアイコンがタイマーに変化する 発動と同時にトリプルショットを装備したDR-1が召喚され付近の敵への攻撃を開始する 召喚位置はプレイヤーの近くに出るが稀にプレイヤーが行けない位置やオブジェクトの上に出る場合もあるので要注意 DR-1は耐久値が存在し0になるとULTの残り時間に関係なくULT終了となる DR-1はプレイヤーキャラ扱いとなりパークの防衛設備ダメージ上昇やバーナーでの修理が適応されない 凍結耐性がほとんどなく凍結弾を受けるとほぼ1撃で凍結され移動と攻撃が不可能となるので要注意 攻撃間隔が気まぐれなため目の前の敵へ一切攻撃しないこともあるため過信しないように ULT発動中に敵をマークすれば、DR-1はその敵を狙う。 パッシブ能力 少額の割引で新しい要塞を建設し、要塞をより早く運ぶ パッシブ解説 防衛設備の購入費が15%割引され他クラスより低コストで設備設置が可能になる 設備設置時も通常移動と同じスピードで移動できるので設備展開の効率も他クラスより上となっている スピードは速くても運べる数は1つだけなのでウェーブ序盤で多数のバリアを展開したい場合は 先に必要数を購入して味方にも設備運びを手伝ってもらおう パーク クリティカルダメージ 防衛設備のダメージ 修理コスト 防衛設備の耐性 初期武器 Horde:エンバー、オーバーキル、バーナー Escape:ボルトック レベル20の報酬 ヒロイックヴェノムエンバー スキル エンフォーサーマズルブレーキ エンフォーサーの反動が軽減 Lv1 -20% Lv2 -40% Lv3 -60% Lv4 -80% Lv5 -90% Lv6 -95% スキル解説 エンフォーサーの反動を大きく抑えるスキル HORDEでは設備の設置や修理に追われるため基本的には採用されない ロボットエキスパートはスナイパー系武器が強いためエンフォーサーが大量に出現する ESCAPEでは活躍する場合がある インスパイアドスナイプ ロングショットまたはエンバーが、連続で4秒以内に命中すると、アルティメットクールダウンが短縮 Lv1 -0.7秒 Lv2 -0.9秒 Lv3 -1.2秒 Lv4 -1.4秒 Lv5 -1.5秒 Lv6 -1.6秒 スキル解説 ULTのリチャージを早めるスキル 最大レベルでも1.6秒と非常に少なく本スキル未使用時と比較しても微々たる上昇量となり 採用順位は低め 戦闘技師 2秒以上必要な防衛設備の修復で修理速度が上昇 Lv1 +100% Lv2 +200% Lv3 +250% Lv4 +270% Lv5 +300% Lv6 +330% スキル解説 防衛設備の修理速度が大きく上昇するスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている 破壊寸前の設備も瞬時に修理することができ後述のスキル「精密修理」では修理できないタップも 即座に修理することができる強力なスキル ほぼ必須スキルとなるため積極的に採用したい 爆発キルショット ダウン状態の敵を爆発物で仕留めると、周囲の敵に追加ダメージ 誤訳 ×爆発物で仕留める ○キルする Lv1 +20% Lv2 +30% Lv3 +40% Lv4 +45% Lv5 +50% Lv6 +55% スキル解説 ダウンした敵をバリア等でとどめを刺した際に周りの敵にダメージを与えることが可能になるスキル HORDEでは他に採用したいスキルが多いため採用順位は低め ESCAPEではスキル枠が余っている際に採用してみよう グローバルセントリーをアップグレード 全てのMGセントリーのダメージが増加 Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35% スキル解説 セントリーのダメージを上昇させるスキル 自身が作成していないセントリーにも適用されるためメカニックとチームを組んだ際には 強力な効果を発揮する HORDEフレンジーではセントリーの使用率が低いため50wHORDEでより効果を発揮する 近接耐性 近接ダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 近接ダメージを減少させるスキル 近接ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め 重火器耐性 重火器によるダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 重火器ダメージを減少させるスキル 重火器ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め 不屈の精神 10メートル以内に敵がいる場合、防衛設備の修復速度が上昇 Lv1 +50% Lv2 +100% Lv3 +150% Lv4 +180% Lv5 +200% Lv6 +220% スキル解説 修理速度の上昇率が大きいのは魅力的だが10m以内に敵がいる必要があり採用順位は低め ロボットエキスパートはスキル「精密修理」で安全に設備を修理することができるため 基本的には採用されない ブラッディサポート 増援DR1が準備完了時に精密武器で出血効果 Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35% スキル解説 ULT使用可能時にスナイパー系武器に出血ダメージを付与するスキル 出血ダメージが付与されることにより攻撃力が上昇しダウンした敵にトドメを刺す 手間が省ける使い勝手のいいスキル エンバーとスキル「試作武器」を併用すればより高いダメージを出すことが可能になる 精密修理 精密攻撃によるキルで全防衛設備が回復 Lv1 +700HP Lv2 +1000HP Lv3 +1200HP Lv4 +1400HP Lv5 +1500HP Lv6 +1600HP スキル解説 スナイパー系武器のキルで防衛設備を修理することが可能になるスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている バリアで足止めしているジュビーやトラッカーボールなどの敵をキルすれば簡単に修理ができるため 戦闘に参加しつつ設備の維持が可能になる強力なスキル 修理費用も掛からなくなるため積極的に採用したいスキル タップは修理対象外なので要注意 試作武器 ライフが50%未満の敵に対するディービー武器によるダメージが増加 Lv1 +50% Lv2 +60% Lv3 +70% Lv4 +80% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 DB武器のダメージを上昇させるスキル ロボットエキスパートはパークでHSダメージを上昇させることができるため特にエンバーと相性がいい 味方が削った敵のトドメを刺すことが容易になりスキル「精密修理」の効果をより狙いやすくなる ボス戦ではトリプルショットにより強力なダメージを与えることも可能になる 餞別 敵にグレネードをセットした場合のダメージが増加 Lv1 +20% Lv2 +40% Lv3 +60% Lv4 +80% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 遠距離戦がメインとなるロボットエキスパートでは基本的に採用されないスキル 接近戦が多いESCAPEでは活躍するときがたまにある グローバルオーバークロック すべての武器ロッカーのリロード速度が上昇 Lv1 +20% Lv2 +30% Lv3 +40% Lv4 +45% Lv5 +50% Lv6 +55% スキル解説 武器ロッカーの補充速度を大きく上昇させるスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている 自身が作成していない武器ロッカーにも適用されるためメカニックとチームを組んだ際には 強力な効果を発揮する チームにデモリッション等の武器ロッカー依存度が高いクラスがいる場合は積極的に採用したいスキル ブラッディDR1 敵に出血で追加ダメージを与えるDR1を召喚 Lv1 +20% Lv2 +40% Lv3 +60% Lv4 +80% Lv5 +100% Lv6 +110% スキル解説 ULTのDR-1の攻撃力を上昇させるスキル ロボットエキスパートのDR-1は攻撃が気まぐれで耐久値も低くULT発動後に即退場する場合も多く 本スキルが活かせない場合が多いため基本的には採用されない ESCAPEでは最後の脱出の際に頑張ってくれる場合もあるためスキル枠が空いている場合は採用を ホームボディ エネルギータップから10m以内にいる場合、ダメージが減少 Lv1 -20% Lv2 -24% Lv3 -26% Lv4 -28% Lv5 -30% Lv6 -32% スキル解説 HORDEのタップの出現位置はランダムで場所によってはタップから離れた位置に陣取る場合が多く スキルを活かせる状況が運任せになるいまいちなスキル スキル効果のダメージ減少量も低いため基本的には採用されない 共通スキル スコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +5% Lv2 +7% Lv3 +9% Lv4 +12% Lv5 +15% Lv6 +18% エピックスコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35%