約 2,859,512 件
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1320.html
戦闘用ロボット 使用条件 条件なし 効果 [戦闘][代理:2] この代理が破壊された時、この能力カードは破棄される。 この代理は以下の特殊能力を持つ。 *ブラスター所持[戦闘][主要][攻撃][固有] ブラスター[LV:2 火力:チェック]で対象1体に攻撃を行う。 火力に関しては武器火力チャートを参照 *格闘能力[戦闘][格闘(白兵):1] 備考 パイルAにも[代理:X]が欲しかったので新たに作成した。 Q&A Q.[先制]でこの能力カードを使用し、その戦闘手番の主要行動で 戦闘用ロボットによる「ブラスター所持」を使用することは可能ですか? A.はい、可能です。 この能力カードへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1022.html
「スーパーロボット大戦i」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ(トピックス):http //www.suparobo.jp/topics/srw_i/index.html Wikipedia:- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦i(A) No - 発売日 2006年2月6日 ハード iモード(FOMA900i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)★スーパーロボット大戦i(A)(No.39)スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦i(R) No - 発売日 2007年12月17日 ハード iモード(FOMA903i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)★スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 共通 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)★スーパーロボット大戦i(A)(関連)★スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE iモードシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)★スーパーロボット大戦i(A)(2)★スーパーロボット大戦i(R)(3)スーパーロボット大戦モバイル <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →スーパーロボット大戦A →スーパーロボット大戦R <◆参戦作品> 初出年代 作品名 A R 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ - 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ - 1975年:ゲッターロボG ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1977年:超電磁マシーン ボルテスV ○ ○ 1977年:無敵超人ザンボット3 ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 ○ ○ 1978年:闘将ダイモス ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ - 1980-84年 (なし) - - 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1987年:機甲戦記ドラグナー ◆ - 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ - 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ ◆ ○ 1996年:機動新世紀ガンダムX - ○ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○ - 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) ○ - 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ○ ○ 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- - ◆ 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ - ◆ 2000年:GEAR戦士電童 - ◆ 2005-09年 (2006年/本作[A])(2007年/本作[R]) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はA、Rで初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 A R 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ - ○ 機体のみ登場(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) ○ ○ 機体(量産型グレート)のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦i(A)シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦i(R)シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/23.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 マジンガーZ[JS] アフロダイA ダイアナンA ボスボロット コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 アフロダイA マジンガーZ 全長15.0m 重量16.0t 弓さやかが操縦するロボット。 本来はジャパニウム採掘用であったが、 マジンガー支援のためミサイルを取りつけた。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:通常型(地上専用) ボスがマジンガーの活躍にあこがれ、 三博士に強要して作らせたロボット。 自動車のスクラップでできているため、 馬力はあるが、役に立つ事が少ない。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとアグレッシブタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせたタイプ。 全身が闘気のオーラに包まれている。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/valhallaability/pages/45.html
[雷] ロボット怪獣 カテゴリサポアビ 単体使用回数制限無し 消費TP0 一定確率で攻撃ダメージが少し増加する。雷鳴陣か迅雷陣発動時は効果と発動確率が増加する。レベルが上がると効果と発動確率が増加する [確率発動][自身][攻撃ダメージ増加][雷鳴陣 迅雷陣 効果 発動確率増加] 設定されているタグサポアビ 攻撃ダメージ小増加:特定条件増加 自身 迅雷陣発動時効果増加 迅雷陣発動時発動確率増加 雷 雷鳴陣発動時効果増加 雷鳴陣発動時発動確率増加
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/282.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 魚竜ネッサー ファイナルダンクーガ レッドバロム ブラックウイングN ブラックモンスター ブラックウイングH カブトンガー ムゲ小型戦闘メカ サソリンガー ゼイ・ファー ムーンコンドル ザンガイオー ダリウス大帝 ギルバウアー ライディーン デザイア ブルーガー ムゲ戦艦 ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.6m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には改名されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの開放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマhh7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長―― 重量―― ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。乗員は3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において登場する。 メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」をいう意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型のガンドールと共に幾度か回収が加えられていった。 今回は、今まで外部装備だった飛行ブースターの代わりに、ウイングとスラスターロケットを内蔵したバージョンである。 なお、必殺技の断空光牙剣も、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態の登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイングN 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ファイナルダンクーガの背面を見てわかる通り、イーグルファイターよりもかなり大きい。 ブラックウイングH 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ブラックウイングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ムゲ小型戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、機甲と武装を取り付けた生体兵器の一種。 本能的に敵味方を識別し、破壊活動を行う。 ゼイ・ファーと同様、物量による数的優位で戦う。有人機バージョンもある。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生体兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 ザンガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロシアム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの癖を繁栄し、右肩が震えるという特徴があった。 ムゲ戦艦 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の一般的な戦艦。 ギルドローム将軍などが使用していた。 ムゲ帝国はこの他にも、爆撃艦ジェノサイドやヘルマット将軍専用母艦、デスガイヤー戦闘空母など、多種多様な戦艦や移動要塞を駆使して地球侵略にあたっている。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/79.html
モモの夢の中に出てきて助言を与える謎のキャラクター、 ロボットの神様です。 がんばるロボットをやさしく見守り、祝福と加護を与えます。 杖からは雷が出て、テクノロジーを悪用する輩にバチを与えます。 MMDモデル準備中。配布はお待ちください。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12858353 モデリング:ツブラヤP .
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/359.html
「スーパーロボット大戦L」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lguidebook.JPG) (画像:スーパーロボット大戦L/エンターブレイン版攻略本 定価1,680円) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsLink (攻略wiki)スーパーロボット大戦L 攻略wiki:http //masterwiki.net/srwl/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.52 発売日 2010年11月25日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.51)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(No.52)★スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)★スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> グライフ博士の縁者南雲一鷹:主人公。 AL-3 アリス:パートナー。家政婦アンドロイド 悠凪・グライフ:ライバル的役割。グライフ博士の孫 HL-0 ハルノ:悠のパートナー。戦闘対応型アンドロイド クラール・グライフ:市井の天才科学者ラッシュバード:一鷹&アリス機 ストレイバード:悠&ハルノ機 ラッシュバード「モード・アーキオーニス」:合体形態(攻撃演出で登場) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「GReAT」ルド・グロリア:GReATの創始者 兼 高蓋然性世界国家の首班 HL-1:HLシリーズのオリジナル HL:廉価版アンドロイド(汎用)ORF-59リーヴス (汎用)ストライクヴァレイ (汎用)キャノンヴァレイ (汎用)インペリアルヴァレイ:HLシリーズ搭乗機 ガルトデウス<最終ボス機>:グロリア機 (汎用)コンクェストボム <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:★戦え!!イクサー1 1990-94年 1990年:★冒険! イクサー3 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2001年:マジンカイザー 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2005-09年 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2007年:★ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) 2007年:★獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:鋼鉄神ジーグ 2008年:★マクロスF 2008年:★鉄のラインバレル 2010-14年 (2010年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Lシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略記録】各話の攻略記録。激しくネタバレ注意。 スーパーロボット大戦L攻略記録(1) 絆は次元をこえて(プロローグ、第1話~第3話) スーパーロボット大戦L攻略記録(2) 集い来る仲間達(第4話~第6話) スーパーロボット大戦L攻略記録(3) 決意と信念(救出 / 第7話~第10話) スーパーロボット大戦L攻略記録(4) 南の島でカーニバル!(離脱 / 第7話~第10話) 【攻略 感想まとめ】ブログ掲載分、感想の類を1ページに集約。ネタバレグレーな内容は反転になってますので一応大丈夫…のはず。 スーパーロボット大戦L 【シナリオ・オリジナル】 スーパーロボット大戦L 【システム関連・難易度】 スーパーロボット大戦L 【新規参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【既参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【強機体ランキング】 スーパーロボット大戦L 【演出・その他】
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/96.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガデス ガルディ キャスモドン グローバイン ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 ファルゴス ミヅチ ダンガイオー アイザム・ザ・サード ブラスト ライドール ガリモス大船長 ギル・ギア 空中戦車 ブラッディⅠ ブラッディⅡ ナデシコ ナデシコ・Yユニット Xエステバリス改 エステバリス・陸戦アキト エステバリス・陸戦イズミ エステバリス・陸戦ガイ ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー首領、ガデス本人。 火球を多数飛ばしたり、 突然転送される剣で斬りつけるなどの攻撃を持つ。 肩に巨大なツメの付いた左腕も強力な武器で、 原作ではブルー・ジェットを串刺しにした。 ガルディ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ガルディ本人。 内蔵武器は一切持たず、剣狼となる対になる剣・・・ 流星(ながせ)のみで攻撃を仕掛ける。その正体は・・・? キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- キャスモドン本人。 ギャンドラの下級妖兵コマンダー。 原作第11話で鳴り物入りで登場したものの、 バイカンフーのサンダークローで敗れた後は、 量産化されたのか、数多く登場する。 グローバイン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- グローバイン本人。 武器は背負った二刀のみ。 暗黒双殺剣は、原理は不明だが、 グローバインが完全に二人になる技である。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ザリオス本人。 ギャンドラー下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴である。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラ本人。 電磁ムチや、 持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを使いこなす。 内蔵武器として、口から火炎を導くこともできる。 原作では、眼光で相手を催眠状態に陥れたりもできた。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 格闘はもちろん、口からの火炎、 チェーンでつながれたツメを発射、 目からビームなど、攻撃方法は豊富。 原作では、さらに胸から触手を出したり、 頭が引っ込んで溶解液を出すなど、 多彩すぎる攻撃を見せた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ファルゴス本人。 ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、 原作ではあまり表現されていなかったようである。 ミヅチ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ミヅチ本人。 厳密には量産型ミヅチであり、グルジオスの妖術と、 ギャンドラーのコマンダー再生技術で作られたコマンダー。 竜王剣と呼ばれる剣技の他に、 水龍蹴りなどの格闘技もこなす。 ダンガイオー 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- 宇宙最強のロボットを求めるガリモス大船長のために、 ターサン博士によって作り上げられた。 4機の「ダン・メカニック」と呼ばれる戦闘機が合体して 巨大ロボット、ダンガイオーとなる。 ダン・メカニックのパイロットは超能力者で構成され、 その能力がダンガイオーのパワーに直接影響をする。 ブーストナックル、ダンガイビームなどの スーパーロボットらしい技と、破邪の剣と 超能力を複合した必殺技、「サイキック・斬」などの 特撮作品的な技を併せ持つ強力なロボットである。 原作最終話のギル・ギア戦において、 コクピットブロックを残して爆発、大破する。 アイザム・ザ・サード 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ダンガイオー抹殺に燃える、 シャザーラの駆る黄金色の巨大ロボット。 原作ではシャザーラと組んでいたドムドン、オスカー、 そしてシャザーラの乗る3機の戦闘機が 合体してロボットに変身する。 鋭い貫手の「アイアン・クラッシャー」や、 背中の突起に空中のエネルギーを集め 両手から放出する「プラズマ・タイフーン」を使う。 サイキック・ウェイブで動きを封じられた後、 ランバが哀しみをこらえて放った、 涙のスパイラル・ナックルによって破壊される。 ブラスト 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- バーストの操縦する、青い一本足の異形のロボット。 その象徴とも言える足での攻撃を得意とする。 原作ではライドールと共にダンガイオーに挑むが、 怒りに燃えるロールのパワーの前にあえなく敗れる。 ライドール 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- フラッシュの操縦する、赤い騎士の様な姿のロボット。 ランスとソードの中間のような 武器と大型の盾で武装する。 原作ではブラストと共にダンガイオーに挑むが、 2機まとめてサイキック・ウェイブによって握りつぶされる。 ガリモス大船長 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長その人。 肩に「道化者」と呼ばれる、口うるさい宇宙生物を 飼っている。 ギル・ギア 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ギル=バーグがサイボーグとして復活した後に 乗り込んだメカ。 名前の通り、彼の専用機で、 原作ではダンガイオーを終始圧倒、あと一歩まで 追い詰めるが、ロールたちの最後の力を振り絞った サイキック・ウェイブで大破する。 空中戦車 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ターサン配下のヨルドとディラが乗る。 原作ではターサンの元から脱走した ダンガイオーチームを追っていたが、 パイの怪力で巨岩を投げつけられたりしていた。 最強の武器は周囲10kmを 焼き払うことができる「ハイパーナパーム」。 ブラッディⅠ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ガリモス大船長が脱走したダンガイオーを追うギルに与えた 巨大メカ。ただ「ブラッディ」とも呼ばれる。 その巨体とパワーを活かした戦いを行う。 頭部にブラッディⅡを格納しており、 パイロットの任意に発進、収納合体が可能。 原作ではサイキック・斬によって一刀両断される。 ブラッディⅡ 破邪大聖ダンガイオー 全長--- 重量--- ブラッディⅠ頭部に格納された人型ロボット。 スピードに優れ、腕から伸びるブラッドソードで敵を貫く。 原作では、その動きでダンガイオーを追い詰めるが、 あえてダンガイオーの胸を貫かせ、 動きを止めるというロールの作戦により、 片腕を失う大打撃をうける。 ナデシコ 機動戦艦ナデシコ 全長298.0m 重量37530t ネルガル重工が開発した、相転移エンジン搭載艦。 グラビティ・ブラスト、ディストーションフィールドなどの 装備を持ち、大気圏、海中、宇宙と あらゆる場所で航行可能。 他にも、艦載機動兵器エステバリスのエネルギー供給に 使われる重力波ビームなど、 民間企業では考えられない超技術の塊である。 ナデシコ・Yユニット 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ナデシコ級4番艦シャクヤク用として建造されていた、 Yユニットをナデシコに無理矢理換装したタイプ。 (「Yナデシコ」と呼ばれることもある) このユニットにより、目標地点の空間ごと相転移させる 相転移砲の使用が可能となった。 Xエステバリス改 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 原作では、ウリバタケがネルガルの資金を横領して 作っていたもので、通称エクスバリス。 0G戦フレームをベースに、グラビティ・ブラストを 装備したエステバリスとして作られたが、 エネルギーチャージ時に爆発してしまう。 本作では改造が加えられ、運用が可能になっている。 エステバリス・陸戦アキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 マキ=イズミ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/627.html
概要 MX180に入力chを増強したBIG BROTHERことMX兄弟の次男坊的存在。 チャンネル全てにPHONO入力が可能で、ヘッドフォンはステレオとSPLITの切替ができます。 MX-240 ※MKⅡは画像なし。 MX-240 MkⅢ スペック表 Mezclador de 6 canales Dispone de 24 entradas selecionables 6 Phono, 6 CD/DAT, 6 MD/Aux, 6 Mic. Gain, 3 controles de tono (graves, medios y agudos) Balance y selector PFL por canal, potenciómetros deslizantes de 60 mm ALPS 4 barras de led, las dos primeras para indicar la señal PFL y la otras dos para indicar la señal de salida (con conmutador para seleccionar la salida) Salida de auriculares con control de nivel 2 salidas de Master independientes, 1 salida para Monitor, 6 salidas de grabación Conectores de entradas de phono/linea Rca, XLR para micro, XLR para Master 1, Master 2, Monitor y salidas de grabación con RCA Acabado en gris oscuro con serigrafía fluorescente Medidas del frontal 482 x 310 mm del chasis 444 x 295 x 150 mm Peso 7.7 Kg ■価格 ¥169,800(MX-240 MkⅢ) MX-240 MkⅢ取扱説明書(英語) http //www.kunstencentrumbelgie.com/overbelgie/Mx240MKIII.pdf
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/79.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 デスアーミー デスバーディ デビルガンダム(最終) ドラゴンガンダム ノーベルガンダム 風雲再起 ボルトガンダム マンダラガンダム ライジングガンダム ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ グレートマジンガー グレートマジンガー(元祖) ビューナスA ブラック・グレート 量産型グレート 量産型グレート(1) デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズのベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなどさまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、格闘にも射撃にも使用可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、通常のデスアーミーとして活動することができる。 デビルガンダム(最終) 機動武闘伝Gガンダム 全長23.9m 重量41.2t 地上に落下したアルティメットガンダムが暴走して生まれたデビルガンダム、その最終進化形態である。 シャイニングガンダムと同系統の上半身に、巨大な頭部の変形した下半身という特異な形状を持つ。 その体を構成するDG細胞はアルティメット細胞の三大理論を受け継いでおり、恐るべき自己増殖能力によってあらゆる生物・機械を取り込み、DG化してしまう。 両肩に展開する伸縮自在の巨大なクローや、体の各所から発射されるビームを武器とし、圧倒的なパワーを持つ。 デビルガンダムが真の力を発揮するためには人間の精神が不可欠で、生体ユニットに最も適した人間としてレインが組み込まれていた。 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.4m 重量7.4t 瞬発力を重視したネオチャイナのモビルファイター。 拳法家が乗り込むことを前提として設計されており、他のガンダムに比べてバーニアの数が少ないにも関わらず、非常に高い機動力を持つ。 背中と同時に装備した計12本のフェイロンフラッグは旗状のビームを発生させるビーム槍で、牽制を含むあらゆる用途に使用できる万能武器である。 また、両腕のドラゴンクローは伸縮自在で火炎攻撃を行う事もできる他、後頭部の弁髪までパイロットの動きをトレースしており、敵の不意をついて急所を狙う隠し武器となっている。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t ネオスウェーデンのモビルファイター。 第13回大会唯一の女性型ガンダムでもある。 機動性と柔軟性を重視して装甲は極限まで落とされておりその素早い動きで敵を翻弄する。 最大の特徴はパイロットの闘争本能を強制的に引き出して戦闘能力を120%発揮させるバーサーカーシステムの存在で、バーサーカーモード発動時には髪にあたる部分の冷却フィンを展開する。 ドモンと戦い敗れてからは、バーサーカーシステムを使用する事はなくなり、代わりにダブルゴッドフィンガーを体得したが、ノーベルガンダムにゴッドフィンガーの能力が追加されたかどうかは不明である。 風雲再起 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量8.6t マスター・アジアの愛馬・風雲再起が操るモビルホース。本来はマスターガンダム用のサポートユニットで、変形して大気圏突破用のキャリアになったりする。 ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量8.9t 運動性よりも打撃力を追求したネオロシアの重量級モビルファイター。 他国の機体を拿捕して研究した結果作られた機体で、ボディーの各所に独立機動機関ビクトルエンジンを内蔵しており、その総合出力は通常のモビルファイターの2倍となっている。 そのため、重装甲でありながら、無骨なデザインに似合わぬ高機動も可能である。 左肩に装備した鉄球を振り回すグラビトンハンマーは純粋な質量兵器であるため、防ぎようがない。 マンダラガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量7.4t ネオネパールのモビルファイター。 数珠状の腕部と腰部により、かなりフレキシブルな動きが可能となっている。 脚部の代わりに大出力のスラスターを装備しており、空中をすべるように移動する。 また、釣鐘状の下半身に腰部と脚部を収納した防御形態への変形機構も持っている。 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.7t ネオジャパンの軍用モビルファイター。 シャイニングガンダムの兄弟機であり、ウルベ少佐が対デビルガンダム戦に使用する予定であった。 両肩のアーマーは左手のビームボウに装着してライジングシールドとなる。 基本性能はシャイニングガンダムと同等だが、スーパーモードを持たず、機体のチューニングも格闘戦より武器戦闘に合わせてある。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。 なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 グレートマジンガー(元祖) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」において、量産型グレートとの見分けをつけるため、腰部に「元祖」とボスの手で書かれた状態のグレートマジンガー。その理由は「いっぱいあるからわかりやすく」とボス自身が述べている。性能その他はオリジナルと同じ。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ブラック・グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する量産型グレートマジンガーの試作品。他の量産機と違って、全身が黒く塗装されており、機体番号もふられていない。 新日住重工の社長が世界各国の国防諜報関係の人間にプレゼンテーションを行うため、これで鉄也のグレートを襲撃させた。その際、オリジナル以上のパワーを垣間見せ、鉄也を圧倒する。他の量産型と共にミケーネ帝国の手に渡るが、鉄也達に自動操縦装置を破壊され、彼らによって「グレート軍団」として運用される。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 量産型グレート(1) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 オプション情報大事典に戻る