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Xマルチプライ 自機X-002 ボス 動画 コメント タイプ1:どく タイプ2:ひこう 1989年稼働の、アイレムによるアーケード用横スクロールシューティングゲーム。 自機 X-002 トゲキッス 技:ソーラービーム(レーザー)、はどうだん(ホーミングミサイル)、チャージビーム(シャドウ)、シャドーボール(ボム) 持ち物:カプセルっぽいもの 努力値:攻撃か特攻どちらか252、防御252 ボス クロバット:HOSTUR ギャラドス:ROKUSU カクレオンx4:ZARIKAS ギギギアルorキングドラ:GHOMS ラプラス:HIDRA ナッシーorシンボラー:DARYA フーディン:BYKHEE コクーンx4:BYKHEE HEAD デオキシスでも可。 動画 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 修正 シャドーボール(ホーミングミサイル)→はどうだん(ホーミングミサイル) -- (ユリス) 2016-03-08 20 58 35 トゲキッス(X-002)の技構成を考えてみました。 X-002 トゲキッス 技:ソーラービーム(レーザー)、シャドーボール(ホーミングミサイル)、チャージビーム(シャドウ)、シャドーボール(ボム) 持ち物:カプセルっぽいもの 努力値:攻撃、防御252 -- (ユリス) 2016-03-07 18 47 01 DARYAにシンボラーはどうでしょうか? イメージが合うと思いますが。 -- (名無しさん) 2011-01-07 15 15 14
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Xマルチプライ 【えっくすまるちぷらい】 ジャンル シューティング 高解像度で見る 対応機種 アーケード 販売・開発元 アイレム 稼働開始日 1989年9月 プレイ人数 1~2人(交代制) 配信 アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2019年8月8日/823円(税込) 判定 良作 R-TYPEシリーズ関連作品リンク 概要 特徴・評価点 難点 総評 余談 移植 概要 アイレムの作り上げた、自機が高い防御性能を持つ横STG。タイトル画面に浮ぶ、目を見開いた巨大な顔面が印象的(*1)。 特徴・評価点 『R-TYPE』同様生物的なグラフィックを多用しているのが特徴的。しかし本作は舞台がエイリアンに寄生された人間の体内であり、そこにミクロ化した戦闘機を送り込むという「ミクロの決死圏」な設定、故に比較にならないほどグロテスクに仕上がっている。自機のサイズは多分シューティングゲームの中でも最小クラス(*2)。 しかしいくらエイリアンに寄生されているとはいえ「これ本当に人体の中なのか!?」と思いたくなるほど人間離れしたようなステージなので、生理的嫌悪感は逆に感じづらいと思われる。 特に2面で登場する恒例の巨大戦艦ステージの「ギガーリアン(多数のエイリアンが合体した姿という設定の敵)」は体内を舞台に繰り広げるゲームとは思えない雰囲気をステージと共に醸し出している。 ちなみに公式設定では寄生されている人体は女性らしい(*3)。それを最も象徴するのがラスボスの登場演出にあると思われる。 本作最大の特徴はアイテムを手に入れることで追加される、攻撃判定・弾消し判定のある触手。 自機の中ほどから直接上下に二本生える。片側だけで自機の約2.5倍の長さを誇り、切り離す事は不可能だが全体が近接戦用武器として活用可能。また、先端から弾を撃てる。 レバー入力に連動し、左右の場合は入力と逆方向へ即座に先端を向け、上下要素では自機に引き摺られるように動く。ニュートラルの状態ではゆっくりと上下へ展開していく。 攻撃アイテムを取る事で触手の先端から攻撃を行なう。しかし自機後方に触手を移動させても後方攻撃はほぼできない。 武器パワーアップの種類は威力の高いレーザー、オールラウンドで使えるホーミングミサイル、アイレム恒例のテクニカル武器・シャドウの3種類。武器は場所によって使い分ける必要があり、戦略性も高い。 + 各武器の説明 アイテムキャリアを壊すと画面上に残される3色のクリスタルを取ると、どの色の物でも初期段階の自機で取ると自機に触手が付き、次から各色に対応した武器が装備される。各武器はどれを取っても2段階まで強化される。 レーザー(赤):自機と触手、各々の先端からY軸連動するレーザーを撃つ。前方攻撃のみ可能。 ホーミングミサイル(青):触手の根元付近からホーミングミサイルを撃つ。自機と触手からノーマルショットも撃てるのでサブウェポン的な扱い。 シャドウ(黄):触手の先端が黄色い光球に包まれ、触手の伸びている方向へ(?)残像を引いたリング状の弾を撃つ。 自機からは弾が出ない。 ボムアイテムを取得する事によって、サブウェポンの対地ボムを使用する事も可能。対地ボムはメインウェポンと併用可能で2連射まで出来るようになる。またスピードアップアイテムもあるが、珍しくスピードダウンアイテムもある。 難点 覚えゲー。触手の扱いは一筋縄では行かず、更に基本的な難易度からしてかなり高め。 難易度を高くしている要因として、ボス戦で主に安全地帯を多用するバランスになっている事が挙げられる。2面までのボスは安全地帯を利用しなくても撃破自体は比較的楽だが、3面以降は正攻法では攻略が難しく、安全地帯を利用しないとなかなか先へ進む事が出来なくなっているボスも多く見られるようになる。 道中の地形は前半の3面までは比較的穏やかという事もあってか初見でも突破しやすい。しかし、4面以降になると一転してアイレムシューのお約束として地形の複雑化に伴い難易度が急上昇。これに加えて4面のプレス地帯や6面の縦穴の触手など、ある程度やり込まなければ突破の糸口が見えないようなギミックもプレイヤーの前に立ちふさがる事になる。 更に難易度の上がった2周目も存在するが、本作のエンディングは1周目と2周目で共通であり、いわゆる真エンドは存在しない。 総評 情報規制のおかげで非常にマイナーな作品だが、優れたグラフィック・癖のある触手を駆使して進めるゲームシステムから、操作して楽しい良作に仕上がっている。 余談 本作稼働開始以降、1990年末頃までアイレムは理由の分からない情報規制を掛けていた。そのため、本作に関する情報は当時のゲーム雑誌などには殆ど載らなかった。 同じような事になったゲームとして『R-TYPE II』や『ドラゴンブリード』などがある。 ただしそんな状況にも拘らずゲーム誌「ゲーメスト」の裏技紹介コーナーで本作の安全地帯が紹介されていたのは救いかもしれない。 とかく攻撃の激しいボス戦では安全地帯を多用する事でこのゲームはバランスが成り立っている。そんな折の情報規制は、むしろ自殺行為であったと言わざるをえないだろう。 余談の余談だが、「ゲーメスト」では本作は『メマルチプライ』と誤植されている。見ての通り一文字目はXである。お間違えのないように。 本作の自機が持つ触手装備は、後に同社発売の『R-TYPE Δ』における「テンタクル・フォース」のモチーフになった(*4)。 『R-TYPE FINAL』においても、本作の自機をモチーフにしたと思われる機体が登場している。 自機に触手が付くSTGとしては他にX68000のソフトで『スコルピウス』という物もある。 本作のタイトル名はYMOのアルバム『X∞MULTIPLIES』が元ネタと思われるが、明言はされていない。 移植 本作はPS・SS版のアーケードギアーズに、『イメージファイト』と共に収録されている。 『イメージファイト』と比較してしまうと相対的に本作の難易度は低く見られがちだが、本作とて充分どころの騒ぎではなく難しい部類に入る。 アーケードギアーズはものによって移植にムラがあるのだが、本作は比較的移植度が良い部類に当たるとされている。 ただし解像度の関係でスコア表示がプレイ画面に重なるようになっている(ボタン操作で非表示に切り替え可能)。 反面イメージファイト側の移植度は高くないが、知名度的に『イメージファイト』のおまけのような印象が強い。 希少品なのでプレミアがついている。 アーケードアーカイブス(Switch・PS4)2019年8月8日:823円(税込) CERO:B(12歳以上対象) 30年の時を経て単体で完全移植が実現した。アーカイブス版『イメージファイト』と同様に連射機能に表裏があり、併用する事でより高速の連射が可能となっている。 アイレムコレクションVol.1(Switch・PS4・PS5・Xbox) Switch・PS4・PS5はTozai Gamesより2023年11月21日、Xbox版はININより同年12月7日に配信。『イメージファイト』(国内版AC、海外版AC、FC、NES、PCE版を収録)、『イメージファイトII』と共に収録。パッケージ版はSwitch・PS5にて2024年3月7日に発売。 こちらも完全移植ではあるが、アケアカ版のようなこだわり連射設定はなく、オート連射のスピードも遅めなのでプレイフィールではアケアカ版よりやや劣る。一方でおまけ的要素として右スティックで触手の任意操作ができるようになっており、特にシャドウと組み合わせるとさながら全方位STGのような感覚でのプレイが可能。 後のアップデートで15連射・30連射(共に表裏拍あり)が実装され、オート連射のスピードの遅さは解消された。
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XMULTIPLY エックスマルチプライ X∞ 機種:AC, SS, PS, NS, PS4, XSX 作曲者:石田雅彦 発売元:アイレム 発売年:1989年9月中旬 (AC)、2019年8月8日 (NS, PS4) 概要 無敵の触手を自機上下に装備したSTG。『R-TYPE』をさらに生々しくしたグラフィックが印象的。 一度見たら忘れられないタイトル画面を持つが、アイレムが謎の情報規制をしたため知名度は低い。 石田雅彦氏はこれ以前に同社の『イメージファイト』を手がけており、楽曲のテイストは似通っている。 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 (サイトロン版) 曲名 (ティームエンタテインメント版) 補足 順位 XMULTIPLY (TITLE BACK) TITLE BACK COIN CREDIT START STAGE 1 開始効果音サイトロン版では「INTO THE HUMAN BODY (PLAY VERSION)」の冒頭に挿入 INTO THE HUMAN BODY (STAGE 1) STAGE 1, 8 アーケード121位 BOSS THEME STAGE CLEAR STAGE CLEARED~STAGE BONUS STAGE START PLAYER READY(STAGE復活時 / STAGE 2 以降 STAGE 開始 / 2周目 全 STAGE 開始) BABE GOOD-LOOKIN' (STAGE 2) STAGE 2, 9 THE ROLLING WORMS (STAGE 3) STAGE 3, 10 ILLEGAL ILLUSION (STAGE 4) STAGE 4, 11 BLOODY BLOOM (STAGE 5) STAGE 5, 12 TWILIGHT SIGHT STAGE 6, 13 LUSTY HER MAJESTY STAGE 7, 14 THE END OF OPERATION (ALL CLEAR) THE END OF OPERATION (ENDING) STAGE 7, 14 クリア エンディング BODY SCRATCHERS (NAME ENTRY) GAME OVER オールクリア時GAME OVER CONTINUE CONTINUE PLEASE DEPOSIT COIN サウンドトラック アール・タイプ2 ―G.S.M. irem 2― 作品名を『XMULTIPLY (エックス・マルチプライ)』として収録 アイレム レトロゲームミュージックコレクション 作品名を『X-MULTIPLY』として収録 アイレムコレクション Vol.1 限定版 他の同梱物内で作品名を『X MULTIPLY』として収録
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アーケードアーカイブス Xマルチプライ アーケード 横シュー プレイ人数× 1 ~ 2 823円(税込)80.0MB 極小エイリアンを殲滅せよ!寄生された人間の体内が戦場だ。 「Xマルチプライ」は1989年にアイレムから発売されたシューティングゲームです。 スタン星の入植者の謎の死は、極小エイリアンの寄生によるショック死と科学者たちは断定。 戦闘機X-002をミクロ化し、その体内へと送り込んだ。 攻防一体の武器となる触手と3つの武装を使い分け、極小エイリアンを殲滅せよ! 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ ※本作のゲーム本編は日本版のROMのみ収録しています。 オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2019年8月8日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO B 暴力 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Image Fight XMULTIPLY アーケードギアーズ タイトル Image Fight XMULTIPLY ARCADE GEARS イメージファイト Xマルチプライアーケードギアーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01267 ジャンル ゲーム集 発売元 エクシングエンタテイメント 発売日 1998-3-19 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Image Fight XMULTIPLY アーケードギアーズ タイトル Image Fight XMULTIPLY ARCADE GEARS イメージファイト Xマルチプライアーケードギアーズ 機種 セガサターン 型番 T-26110G ジャンル ゲーム集 発売元 エクシングエンタテイメント 発売日 1998-8-20 価格 4800円(税別) 収録 タイトル イメージファイト Xマルチプライ アーケードギアーズ 関連 PS PU・LI・RU・LA アーケードギアーズ Image Fight XMULTIPLY アーケードギアーズ ワンダー3 アーケードギアーズ SS PU・LI・RU・LA アーケードギアーズ GUN FRONTIER アーケードギアーズ ワンダー3 アーケードギアーズ Image Fight XMULTIPLY アーケードギアーズ 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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DARYAにシンボラーはどうでしょうか? イメージが合うと思いますが。 -- (名無しさん) 2011-01-07 15 15 14 トゲキッス(X-002)の技構成を考えてみました。 X-002 トゲキッス 技:ソーラービーム(レーザー)、シャドーボール(ホーミングミサイル)、チャージビーム(シャドウ)、シャドーボール(ボム) 持ち物:カプセルっぽいもの 努力値:攻撃、防御252 -- (ユリス) 2016-03-07 18 47 01 修正 シャドーボール(ホーミングミサイル)→はどうだん(ホーミングミサイル) -- (ユリス) 2016-03-08 20 58 35
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ゲーム概要(wikipedia) イメージファイト_ _Xマルチプライアーケードギアーズ ゲーム イメージファイト Xマルチプライアーケードギアーズ
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今日 - 合計 - イメージファイト Xマルチプライアーケードギアーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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