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https://w.atwiki.jp/zinujyo2/pages/7.html
1.Webカメラを接続してhunuaaCap.exeを起動すると下図のようにWebカメラの動画がデスクトップに表示されます。 2.キャプチャ用に設定を変更します。 メニューバーの下の青いアイコンをクリックしてください。 すると、デバイスの設定ウインドウが表示されますので、オーディオデバイスは使用しないので None に変更し ビデオキャプチャピン ボタンを押下してください。 3.ピンプロパティウインドウが表示されるので出力サイズを960×720に変更して OK ボタンを押下してください。 5.次は VideoProcAmp ボタンを押下してください。 VideoProcAmpウインドウが表示されるのでシャープネスを170前後に変更して OK ボタンを押下してください。 ※上記設定は推奨設定ですので、他にも色々設定が出来ますので自分好みの画質を試してみてください。 あとは、すべて OK ボタンを押下して設定を反映させてください。 以上でhunuaaCapの設定は完了です。
https://w.atwiki.jp/zinujyo2/pages/9.html
1.NLEの解像度を変更する。 NLEを起動してNLEの解像度を640×480以上にしてください。(C920だと640×480が一番綺麗で安定しています) すると上のプレビュー画面がでっかくなるので邪魔ですので上の%表示をクリックして50%くらいにしてください。 2.スロット配信ではコマ数は15~20で十分ですので15に設定します。(ヌルヌル配信にしたい場合は20以上に上げてください) 3.アスペクト比は好きな方を選んでください、今回は4:3で進めます。 ※16:9で配信されるとカウンタを表示するにはうってつけです。 4.音声設定のデバイスにマイクを指定してください。 5.スピーカーキャプチャ設定にチェックを入れるとPCの音が配信されます。 棒読みちゃんの音を流したい場合はここにチェックを入れてください。 ※下記図はサウンドミキサーを指定しているのでチェックを入れていません。 6.映像ソースは 追加 ボタンを押下して Webカメラ からお使いのカメラまたはデスクトップキャプチャを選択してください。 成功するとWebカメラの画像かデスクトップの取り込み画面がプレビュー表示されます。 7.映像ソースにWebカメラを選択した場合は、カメラを選択した状態で設定ボタンを押下します。 Direct Showの設定ボタンを押下するとポップアップウインドウが表示されるのでポップアップウインドウが表示されるので強制インタレース解除にチェックを入れてください。 8.再度、設定ボタンを押下してVideo Caputure Formatを選択してください。 カメラのプロパティウインドウが表示されるので上の解像度に指定したWidht、Heightを入力してFramerateにカメラが対応しているフレームレートを 入力(C920なら640×480は30がデフォルト値です)してOKボタンを押下してください。 出力解像度を大きくすると画質が上がりますが、フレームレートが下がります。 配信するフレームレートに合わせて上げ下げしてみてください。 設定画面は右上の☓ボタンで閉じてください。 9.詳細設定タブをクリックして詳細設定を変更します。 マイクの音質ビットレートは ステレオ64k で問題ないという意見をいただいています。 リスナーに音質悪いと言われたらステレオ96kに変更で良いと思います。 エンコード設定のCPU負荷は より高負荷高画質 を選択してください。 (これ以上の設定も可能ですが別途、ページを作って記載します) 8.適用を押下してNLEの設定は完了です。
https://w.atwiki.jp/syun_memo/pages/37.html
オートガイドとは まず、天体は地球の自転により移動します。すると望遠鏡の視界からどんどん天体が移動していって見えなくなってしまいます。なのでこの天体の動きに合わせて追尾させる必要があるわけです。 モータードライブ赤道儀の付いた赤道儀を利用すれば、とりあえずは簡単に追尾できます。 しかし、設置のズレやモーター速度の誤差などで微妙にズレていってしまいます。 このズレが何分もシャッターを開ける天体写真ではブレとして撮影されてしまうわけです。 モータードライブによる追尾誤差をWEBカメラとPCで自動的に修正しようというのがオートガイドです。 以下必要なもの ガイドスコープ f=300mm~700mmくらいのものが良いでしょう WEBカメラ 安いものではダメです、高感度CCD素子を使用したものになります。 qcam pro 4000 あたりが有名。 オートガイド対応基盤 市販品は高額です( )。ここは自作してしまいましょう。 PICとトランジスタを用いて、ビクセンのモーターコントローラーをオートガイド対応に改造しました。 。
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オンライン英会話スクールについて詳しくなっていくうちに、 レアジョブとラングリッチの違いを見つけることができました。 料金設定とかも違いますが、そういう単純な部分では ありません。 もっと、内部的なシステムの問題で違いを 見つけることができたのです。 その一つは、料金プランの差です。 ラングリッチには、毎日レッスンを受けるコースしか 取り入れられていません。 1日にレッスンを受ける回数に違いはあるものの、 基本的に毎日受けるコースしかないのです。 しかし、レアジョブはこのコースの他に、 週末だけレッスンを受けるコースがあります。 つまり、平日が仕事で忙しいという方は、 レアジョブの週末コースが適しているのです。 ここが人気の秘訣かもしれません。 また、webカメラを使用するか使用しないかで、 違いが生じています。 ラングリッチのレッスンでは基本的にwebカメラを使用するのですが、 レアジョブでは使わないこともあるみたいです。 もし、絶対にカメラを使用してレッスンを受けたいと思っている のであれば、ラングリッチの方が良いでしょう。 レアジョブとラングリッチを比較すると、 このようになります。 僕が持っている少ない情報でも参考になったでしょうか?
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決まったこと どんな技術があって、そのように組み合わせれば実現可能かまとめた 位置情報 必要な情報 デバイス 最終目標 座標 GPSを2つ(定点を決めると1つでも可) それぞれからの相対的な座標(x,y,z)を検出できれば良い 方位、向き Wiiリモコン、iPhon、電子コンパス、新しく作る? 3軸センサ+電子コンパスで6軸の情報を得る 段階 2点間の距離を正確に求める。 リアルタイムで計算できるようにする。 GPSデータからある点を中心とした、XY座標データを取得出来るようにする(Z座標はGPSのROWデータである) 精度を整える 画像処理 必要な情報 デバイス 最終目標 観測者から見た映像 Webカメラ、HMD カメラから得た映像と、VR上の映像を組み合わせる → HMDに出力 段階 カメラの映像に3Dを映し出す。(VR空間にカメラの映像を付加させる) 方位、向きのデータから、VR空間を見渡せるようにする。(移動不可) GSPのデータを組み合わせて、VR空間を歩けるようにする。(カメラの映像無し) オブジェクトの座標とVR空間を適合させる。 カメラの映像と組み合わせる 俺たちの戦いはこれからだ! ミーティングメモ 位置情報 GPSを2つ使って、相対的な座標(x,y,z)を検出する。 3軸センサ+電子コンパスで6軸の情報を得る。 Wiiリモコン、iPhon、電子コンパス → 新しく作る? 画像処理 カメラから得た映像と、3D上の映像を組み合わせる。 →入力、webカメラ、3軸、GPS →出力 カメラの映像に3Dを映し出す。
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492 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/05/07(木) 02 40 46 ID ZkUJ8LNB ・・・カタカタ・・・カチッ・・・(私はいつものようにネットのファッションサイトを見ている) 妹「今日は、なんか収穫ないぁ・・・いい服でないかぁ・・・このスカート・・たかーい・・・ねっ、お兄ちゃん!」 そういいながらパソコンモニタの右下にあるWebカメラの画像に問いかける・・ その画像には一人の男の子・・・そう、私のお兄ちゃんの映像がライブ形式に流れている。 部屋の天井に設置されてるのであろうそのカメラに本人はまったく気が付いていない・・・ (・・・だって私がこっそり設置したんだもん・・・)思わずよだれが出そうになる。 ・・・ん、おにいちゃんしちゃうの??ん?出したいのぉかなぁ? 画面に問いかける 画面の中の男の子は机の方に向かい、引き出しを開ける・・・・ そして・・・一番したの引き出しを取り外し、その裏から1冊の本を取り出す。 妹「そっか、出したいんだね・・・いいよ♪」 ・・・カチッ・・・ マウスのクリック音と共に●REC(録画)のマークが点灯する。 妹「お兄ちゃん可愛い・・・えっ、ちょっと、今、目あっちゃったよぉ。」(足をバタつかせてしまう) Webカメラ越しに目がたまに会ってしまう・・・ 妹「イキそうなの?お兄ちゃん!・・・いっちゃうの?」 その男の子はテッィッシュの箱に手をかける Webカメラの映像を凝視しながら 妹「1、2、3、4、5、、、5枚か、、、」ティッシュのとった枚数を数える。 すぐさま、自分の杖の上にあるティッシュ箱からから、同じ枚数を取る そして、工作用のノリを取り出し、おもむろに染み込ませる・・ 妹「今日は少ない方だねぇ・・・よっ・・・・完成っと。」さっきのティッシュを丸める。 1分後・・・ そろそろ、お兄ちゃんもキレイキレイしたいよね・・・・せーの、 妹「お兄ちゃんーお風呂沸いたよー!早く入ってーー!」 兄「うん、わかったよー」 Webカメラ映像から兄の姿が消える・・・・ 妹「潜入開始♪」 席をたって、さっきの丸めたティッシュを持って部屋を出る・・・ 妹「あった、あった・・・ゴミ箱に入れられたティッシュの塊と手元のティッシュを交換する」 その後、部屋の枕を一瞬抱きしめて部屋を後にする。 妹「さて、お兄ちゃんセックス、しよっか♪」 ノートパソコンをベットの上に運ぶ。 丸められたティッシュの塊を丁寧に解くと、その中心部にはべったりと精液がこびりついていた 妹「今日は五枚だから、3枚でいいかな♪」 3枚の精液がべったり付いたティッシュをもう一度丸める。 そして、それを自分のショーツのクロッチをずらし、性器にくわえさせて、もう一度クロッチを戻す 妹「あん、おにいちゃんの当たってる」 残りの2枚を鼻元にあてがう・・・ 妹「お兄様の匂い・・・・」目がトロンとしてしまう・・・ そして、パソコンの再生をクリックすると、先ほどの男の子はしきりに自分のペニスをしごく映像が流れる・・・ 妹「あんっ、、、お兄様そんなに強引にしないで下さい・・・」 自分の股間にくわえさせられた、精液まみれのティッシュをグイグイ、ショーツ越しに押し込む 妹「いやん・・・あんっ!、やめてください、お兄様!!」クンクン、スー・・・ハー 精液まみれのティッシュを鼻にあてがい、鼻のみで呼吸する 妹「あんっ、あんっ、あんっ・・・あーーーーーーーいやーーーー」 その瞬間にショーツにシミが広がっていく・・・・ 口元から垂れたよだれを拭きとり・・・ 妹「携帯に入れて・・・明日の昼休みも見ないとね♪」 ・・・・そういって、携帯電話が繋がれた、パソコンの転送ボタンをクリックする・・・
https://w.atwiki.jp/neko2010/pages/25.html
10月30日作成 本番の必要な機材についてメモるためのページです。 必要な機材名 用意する人 備考 で、お願いします。 メモ 11/24ロウ:pilierさんの説明動画を追加しておきました。 下の方をご覧ください。 11/4ねこみ:LANケーブルたこ足用はじょぬちゃん、コメント確認用のノートPCは私が持っていきます。 11/3ねこみ:全体的に更新&追記しました。確認願います。 11/1pilier:持ってこられる方はひとまず名前を書いて頂けると幸いです。何かあれば備考欄に記入願います 10/31じょぬ:LANケーブル5メートル持ってます コピペ用縦線 まず、スタジオの機材について ミキサー スタジオ 10ライン以上あります。問題なし ダイナミックマイク スタジオ 2本まで常設されてました CD・MD再生機 スタジオ とくになし すでにあるものについて(備忘録) サンプラー pilier SE&くめ用 マイク1 百神シュン コンデンサーマイク マイク2 pilier ゴキブリマイク キャノンプラグヘッドフォン ねこみさん ミキサーのOUT確認用(いちおうスタジオで無料レンタルも出来ます) webカメラ pilier とくになし USB延長 pilier webカメラ用2m(もっと長くなると嬉しい) webカメラ用ドライバCD pilier とくになし キャノンプラグ-赤白ピンプラグ1m pilier サンプラー-ミキサー間 音声ミニプラグ→USB変換器 pilier テクニカのです。オーディオインターフェイスはいらないよね? PC ねこみさん テスト生放送に使用したノートPCをそのままお借り出来る事になりました。 赤白ピンプラグ-ミニプラグ1m pilier ミキサー-PC間 用意が必要なものについて コンセント延長 もる子 3m3つ口 キャノンプラグ延長 pilier 3mサンプラー用延長 ミニジャック延長 pilier 3mゴキブリマイク延長 ミニジャック延長 pilier 3mミキサー-PC間延長 LANケーブルLONG じょぬ 5mPCを移動しやすいように延長 椅子 スタジオ スタジオに頼み込んで、15脚まで借りられる事になりました テーブル? 無しの方向で。 LANケーブルタコ足もしくは無線化機器 じょぬ 無線化できる機器に直接繋いでタコ足に ノートPC ねこみ 配信用とは別に、自分のノート持っていきます サンプラーの使い方動画 http //www.ustream.tv/recorded/11042786
https://w.atwiki.jp/seihokuict/pages/25.html
ICTで用いられるハードウェアについての情報をピックアップしています。実物投影機EPSON 書画カメラ ELPDC06 http //www.epson.jp/products/offirio/emp/ohc/elpdc06/ (エプソンダイレクトショップ販売価格 49,980円) プロジェクタとのセットも(下記EB-900V) ELPDC11 http //www.epson.jp/products/offirio/emp/ohc/elpdc11/ (エプソンダイレクトショップ販売価格 69,980円) エルモ 教育用書画カメラ http //www.elmo.co.jp/l-1n_ff-1edu/ http //www.elmo.co.jp/l-1n_ff-1biz/ 書画カメラ一覧 http //www.elmo.co.jp/product/camera/presen/ 無いなら、こういう手もあります→WEBカメラで代用する。 WEBカメラ一覧 価格.com WEBカメラ映像表示ソフト LiveCapture2プロジェクタ EPSON プロジェクタ 教育現場対応(ダイレクトシャットダウン、スライド式レンズカバー、自動台形補正、USB接続、スピーカー内蔵など) (スクールユースモデル、下記以外でも安価なものがあります) EB-900 (3000lm、1024×768、エプソンダイレクトショップ販売価格139,980円) EB-910W (3200lm、1280×800、エプソンダイレクトショップ販売価格159,980円) EB-925 (3500lm、1024×768、エプソンダイレクトショップ販売価格159,980円) EB-900V (3000lm、1024×768、書画カメラ付き、エプソンダイレクトショップ販売価格179,980円) プロジェクタ一覧 http //www.epson.jp/products/offirio/emp/ 価格(そのまま検索ボタンを押す) http //kakaku.com/specsearch/0088/ 電子黒板インタラクティブホワイトボード(黒板やホワイトボードを電子黒板にするユニット) EPSON 電子黒板ユニット ELPIU02 http //www.epson.jp/products/offirio/emp/iu/ (エプソンダイレクトショップ販売価格 99,980円) プロジェクターに取り付けるだけで、投写面でのマウス操作や書き込みが実現! ウチダ インタラクティブユニット ホワイトボード(黒板)に取り付けるだけで電子ボードに http //www.uchida.co.jp/osyohin/inter_unit/ 日立 インタラクティブホワイトボード StarBoard®FX-Portable http //hitachisoft.jp/products/starboard/product/front/ wiiのリモコンでパソコン操作 ●winremote http //onakasuita.org/wii/ Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画 ●http //www.gizmodo.jp/2007/12/wii_44.html ●http //d.hatena.ne.jp/takabow/20071216 .
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・SCFFでカメラ動画とカウンターをキャプチャをします。 ■準備するソフト ・スロットの動画をデスクトップに表示するソフト(カメラ標準ソフト、USBCamDisp など) ・デスクトップ表示型のデータカウンター(データキング、SlotCountCapter2、すだち など) ここではUSB接続のWebカメラをUSBCamDispで、SlotCountCapter2のカウンターの表示をする方法を紹介します。 1-1.USBCamDispをダウンロードする(http //rebelrider.web.fc2.com/software/) 適当なフォルダに解凍してください。 ※起動毎にウインドウサイズがリセットされるのでキャプチャに調度良いサイズにウインドウサイズを変更できるソフトを使うと楽です。 ・Windowサイズ!(http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se188835.html) ※USBCamDispで最高画質で配信するとプチプチ音のノイズが入る報告をいただきました。 解像度を落とすと無くなるらしいのですが、ノイズが入る場合は別のソフト(hunuaaCapのインストール)でWebカメラの画像を表示してください。 ※ニコ生プレイヤーの解像度が4:3なら512×384、16:9なら640×360らしいですので、それ以上の解像度にしてもあまり意味が無いようですが自分は800x600で取り込んでいます^^。 ※ニコ生プレイヤーのフレームレートは16が限界というのを何処かで見ましたのでこれ以上フレームレートを上げても意味が無いようです。 45コマくらいは出るらしいです。 13/12/15 上記解像度とフレームレートですがビットレートを守ればそれ以上の配信も可能なようです。 1-2.Webカメラを接続する 1-3.USBCamDispを起動する ・USBCamDispには画質優先と速度優先があります。 ・動きの早い液晶やリールを綺麗に見せたい場合は速度優先にすると気持ち綺麗になるかもしれません。 ・ただ、この画質優先と速度優先の項目はC910の場合、速度優先は640×480、画質優先は2028×1536に画質が切り替わるだけです。 ・縦横比を固定するにしないと縦横比率がゆがみます。 ・カメラを2つ使いたい場合は、先に1つ目のUSBCamDispを起動して表示されているWebカメラを確認します。 ・ビデオデバイスの選択(X)を開きメニューの現在表示されている以外の2台目のWebカメラを選択します。 ・2つ目のUSBCamDispを起動すると1つ目のWebカメラの画像が表示されます。 ・上記の手順を繰り返せば同時に複数台のWebカメラをデスクトップに表示することができます。 1-4.USBCamDispのクライアント領域(カメラ画像が表示されるエリア)を配信する動画サイズに合わせる 左上のアイコンをUSBCamDispにドラッグアンドドロップしてタイトル:にUSBCamDispのタイトルが表示されたら成功、あとはサイズ▶の横、縦にUSBCamDispのウインドウサイズを指定してSetボタンを押下するだけ。 ※編集者の環境ではデスクトップテーマをクラシックにしているのでサイズの指定を808×628で丁度800×600の動画サイズになります。他のデスクトップテーマを使用している場合は数値が異なります。 ※放送中はウインドウが邪魔なので”位置”を”右上”に指定してできるだけ作業領域を確保しています。 1-5.Webカメラの画質を変更する USBCamDispの動画表示されているエリアで右クリック>ビデオ設定(U)>ビデオサイズ固定(Y)で指定します。 ※C910で4 3での配信では800×600または2028×1536の場合のどちらかが配信の画質的には良いです ※C910は800×600なら30フレーム、2028×1536なら10フレームがハードウェアの限界です。 ※C920は800×600か640×480のどちらも30フレームがハードウェアの限界です。 ※C920は800×600か640×480のどちらかで15フレームが綺麗でした。(USBCamDispのカメラ解像度をキャプチャ解像度と同じにするのを忘れずに) 画質を抑えてぬるぬる配信にするには800×600、少しカクつくけど画質重視なら2028×1536を指定すると良いです。 ※16 9の配信はまだしたことないので、配信してみてから更新したいと思います。(2013/01/06) 2-1.SlotCountCapter2をダウンロードする(http //souryu-koubou.sakura.ne.jp/) 適当なフォルダに解凍してください。 2-2.自作PCデータカウンターを接続する 作り方の動画 甲乙がた夫さん(co1332180) 【ニコスロ技術部】3000円でパチスロ用PCデータカウンターを作ってみた(http //www.nicovideo.jp/watch/sm19338240) 2-3.SlotCountCapter2を起動する 2-4.定義ファイルを読み込み、データ取得開始 ※Upローダーに定義ファイルが無い場合はソフトのメニューから定義ファイルエディタを選択して作成してから読み込ませてください。 3.SCFFでデスクトップをキャプチャする。 ここからが本番です。 3-1. 1.USBCamDispを起動する。 2.Windowサイズ!を起動する。 3.USBCamDispのウインドウサイズを、Windowサイズ!で変更する。 (邪魔にならないようにウインドウが右上になるように指定しています) 4.SCFFを起動する。 ここまでの作業を終えた状態が下記画像のデスクトップになります。(ごちゃごちゃしてますね(´・ω・`) 3-2.Webカメラの画像をキャプチャする。 SCFFの”Drag here.”ボタンを押した状態でUsbCamDispにドラッグ・アンド・ドロップする。 すると下記の画像のようにUSBCamDispの画像部分がプレビューに表示されます。 3-3.キャプチャ領域を増やす スロットの画像以外にカウンタなどを表示したい場合は複数のデスクトップ領域をキャプチャしたい場合は、プレビュー画面上で右クリックすると ”Add”ボタンが表示されるので選択すると新たな取り込み領域指定の枠がプレビューに追加されます。 ↓ 追加された部分をこんな感じにプレビューで調整します。(領域を変更する場合は”Desktop”ボタンを押すと楽に変更できます) 3-4.設定を保存する。 配信内容によって取り込む領域が異なる場合は、ファイル名を指定して保存しておくことが出来ます。 保存したファイルを読み込めば取り込み領域が復元されますので便利です。 3-5.16:9と4:3について 配信動画のアスペクト比はFFMPEGLauncherの入出力解像度とアスペクト比で指定します。 上の画像を見て頂くとわかると思うのですが、SCFFのデフォルトプレビュー画面は完全に16:9です。 では、4:3で放送するにはどうしたら良いか? ニコ生等で4:3の設定で配信を開始するとプレビュー画面が4:3に変わります(わかりにくいですよねぇ) なので、配信を開始してからプレビュー画面でキャプチャの配置を再調整する必要があります。 (4:3の状態を保存した設定ファイルでキャプチャ領域を復元した場合はそのままでOKです) 復元すると下記の画像のように変な感じになりますが配信を開始すると前配信した状態と同じ状態になります。 これ以外にも説明することが山ほどありますが、気が向いたら書きます。 下記URLも参考にしてがんばってください。 参考にしたサイト 【ナウいヤングなFFmpeg配信への道】 http //ch.nicovideo.jp/burikiyasan/blomaga/ar374337 13/12/7日現在、下記情報は古い情報です。 ソフトが大幅にバージョンアップしていますので、参考程度に捉えてください。 3-1.SCFFを起動する デフォルトの画面はこんな感じです、起動時には必ずこの状態で起動します。 3-2.FFMpeg用の名前を追加 SCFFは配信内容別にキャプチャ領域を保存することができるので ffmpeg など名前を入力しておくと便利です。 3-3.キャプチャする領域の指定 1.まずはじめにUSBCamDispの画像を取り込む領域指定を行います。 2.Layoutの一番上を選択した状態で、Windowの「Drag here.」をUSBCamDispにドラッグアンドドロップします。 3.すると、Layoutの文字列が「VideoRenderer」に変わります。 4.次のAreaの「Area Selection」を押下すると、USBCamDispの画像に黄色いウインドウが表示されます。 5.この黄色いウインドウの上でダブルクリックするとLayoutの文字列が「VideoRenderer」から「(Desktop)」に戻ります。 6.これでUSBCamDispの領域指定は完了です。 7.Layoutの下にある緑色+を押すと取り込む領域指定を増やすことができます。 8.7で追加した領域指定に1~6の要領でSlotCountCapter2の各カウンターやグラフを取り込みます。 9.すべての領域指定が終わったらLayoutの上の緑色+を押下して設定を保存します。 間違っても緑→や赤×を押してはダメです、せっかく指定した領域が消えてしまします。 10.以上でSCFFでの取り込み領域の指定は完了です。 3-4.レイアウトの確認 ここが注意点!SCFFのデフォルトのレイアウトは配信サイズとは異なります。 FFMpegの入力サイズと1度連携した後からレイアウトのサイズが配信サイズになりますので、今すぐにレイアウトを整えることはできません。 ですので、次手順のFFMPEG Launcherを設定してテスト録画をした時にレイアウトを調整してください。 手動でレイアウトサイズを変更する方法もあります。 ・C \User\[ユーザ名]\AppData\Roaming\scff_app\SCFF APP\0.1.6.0\profiles\[7で付けた名前].xlmを編集する方法です。 ・メモ帳などで開きます。 ・縦サイズは600 ・横サイズは800 ・上記2点の数値を配信したいレイアウトサイズに変更すればSCFFのレイアウトサイズが変更されます。 ・FFMpegと連携すると変更されるようなので、テスト配信時にレイアウト変更するのが楽だと思います。 Layoutの下の方にあるディスプレイアイコンをクリックしてレイアウト画面を表示してレイアウトを調整します。 取り込み領域が間違っていたら前画面に戻って領域指定をやり治してください。 レイアウトが完了したらapplyボタンを押下してレイアウトを保存します。 3-5.設定の保存と注意事項 すべての設定が終わったらLayout上の緑色+を押下して設定を保存します。 次回起動時からはプルダウンから3-2.で決めた名前を選択して緑色→アイコンを押下することで設定を復元することができます。 ここで注意!SCFFを起動すると必ずデフォルト画面が表示されます、プルダウンの名前を選択しても自動でキャプチャ領域の復元はしてくれません。 緑色→アイコンを押下する前に、緑色+を押下してしまうと、せっかく設定したキャプチャ領域がデフォルトに上書きされ設定が無くなってしまいます。 ですのでキャプチャ領域を変更したりレイアウトを変更した時のみ緑色→アイコン右横の緑色+を押下してください。
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基本情報 名前 zumoa 配信名 zumoa@arad 配信ジャンル アラド戦記 配信日 現在不定期 年齢 20 性別 男 出身 東京 声 有 Webカメラ たまに有 配信者ページ http //livetube.cc/zumoa 配信通知 http //www.wassyoi.info/mail_form.cgi/0dfa8531f379853bb57857522de47454 Skype ID 【acid-cirno】 skype_status あなたは - 人目のわんわん戦士です。 特徴 アラド暦は多分1~2週間くらい? サウンドに定評があります。 (∪^ω^)わんわんお!わんわんお!! 実況配信ゲームなど アラド戦記 配信中の名言や迷言 主のステータス ※要調査 喋り ★★★☆☆ 未知数 思考力 ★★★☆☆ 未知数 アクション ★★★☆☆ 未知数 テンション維持 ★★★☆☆ 未知数 (;゚∀゚)=3ハァハァ ★★★☆☆ 未知数 配信環境 OS Microsoft Windows Vista Home Premium CPU Intel Core2 Quad CPU Q6600 @2.40GHz/2.40GB Memory 4GB VGA NVIDIA GeForce 8800GTS Sound High-definition マイク SENHEISER PC 161 Webカメラ Logicool Qcom S 7500 回線 ゴッドライト コメントを残そう コメント欄を作ってますので、よかったらどうぞ~ test コメント 合計: - 今日: - 昨日: - g