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【登録タグ CD CDT テラ小室PCD 全国配信】 前作 本作 次作 TKp product wing TKp product voice 月想歌/DAHLIA テラ小室P 発売:2013年7月10日 価格:¥600 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KARENT iTunes Storeで購入する CD紹介 テラ小室Pの5曲入り配信ミニアルバム。 5曲ともTK風。 Tr.4「starlight winter love」はフルバージョンでの収録となっている。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 曲目 leave for me (feat. 初音ミク) STAY (feat. 初音ミク) Cross Heart in Iris (feat. 初音ミク) starlight winter love (feat. 初音ミク) Believe (feat. 初音ミク) リンク KARENT:「TKp product voice」 作者ブログ コメント 名前 コメント
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ABNORMAL VOICE サークル:Cis-Trance Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length 01 intro DJ-Technetium - オリジナル - [01 14] 02 RISING SUN (SPEED CORE MIX) DJ-Technetium 櫻衣はる 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [04 48] 03 inside×outside 150P MIYU 東方緋想天 緋想天 [05 25] 04 断罪 ~dan・zai~ (DJ-Technetium Remix) DJ-Technetium 鏡音リン・レン ダブルスポイラー あなたの町の怪事件 [04 13] 05 Ended answer sonic voltage 瀬乃朋美 ダブルスポイラー 無間の鐘 ~ Infinite Nightmare [04 27] 06 Rain of the Cross RaveHeavens 櫻衣はる 東方紅魔郷 亡き王女のためのセプテット [04 13] 07 Fly over the skyscraper!! (Betwixt Between Remix) Betwixt Between 瀬乃朋美 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [05 43] 08 RISING SUN DJ-Technetium 櫻衣はる 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [04 46] 09 The third hope 150P 鏡音リン 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [05 24] 10 Rain of the Cross (DJ-Technetium Remix) DJ-Technetium 櫻衣はる 東方紅魔郷 東方紅魔郷 [5 46] 詳細 M3-2010秋(2010/10/31)にて頒布 イベント価格:?円 ショップ価格:1,470円(税込) レビュー 名前 コメント
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Niko-Voice 5 いい年して、何であんなもの信じるんだろう… バッカみたい 呪いなんか信じてないけれど、みーんな好きだなー 呪いなんか信じてないけれど、それ以上に、厄介なものに 私は巻き込まれることになる あれから、あっという間にうしみつ様は廃れ、 代わりのものが生まれた 一海ちゃんには、ラブレターが届いた。相手は、実習先の生徒から あの5人はバツとして1年間、花の手入れをやることになった でも、またもや何かを計画中 仕事をサボって嘘をついたロボは、当然、信じてもらえず… 本当のことを言った私も、なぜか信じてもらえなかった 私が信じているものって一体 …何なんだろう…
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50 名前:VOICE OF GAIA 1/6 :2009/09/22(火) 07 23 38 ID ??? さて、前スレで海に缶詰で流されてから数日が経った…… シャギア「オルバよ……ここはどの辺りだろうか?」 オルバ「窓が無いから分からないよ、兄さん」 シャギア「何を言っている、こんなに美しいお花畑が広がっているではないか……」 オルバ「兄さん!それは幻覚だよ!」 ガチャ オルバ「あ、光だよ!助かったんだよ兄さん!!」 シャギア「シンヤ……こんな…こんな蟲に俺達兄弟は……!!」 オルバ「兄さん、しっかりして兄さん!!」 エヴァリー「アフランシー人よー人が乗っているわーー、アフランシ=シャアーー!!」 シャギア「我々を拾ってくれたコトに感謝する。ニュータイプのなり損ないのメモリークローンよ」 アフランシ「縁がないわけではないからね」 オルバ「オマケに御馳走までしてくれて……でもこのヤシの実、甘さが足りないね」 エヴァリー「嘘でしょう、こんなに甘いのに!」 シャギア「しかしネオ・ジオン社の影社長である君がなぜこの場にいる?」 アフランシ「僕はネオ・ジオン社の下部組織である水産資源保護活動団体・メタトロンのリーダーだからね。 ……というのは故郷である島に戻る方便だけども」 エヴァリー「でもアフランシ、今日はお客さんが多いわね」 シャギア「ほう、我々以外にも?」 アフランシ「ああ紹介するよ、資源衛星都市MO―Vのオデル=バーネットさんだ」 オデル「初めまして」 オルバ「コロニーの人間がどうしてこんな南の島に?」 オデル「恒星間飛行用宇宙船の開発でハワード博士に協力を依頼していたのだが、大気圏突入の時に少し角度がズレたみたいでね ハワード博士の船は太平洋上にあるから、ここからもそう遠くはないだろうが……何分ミノフスキー粒子が濃くて」 シャギア「ここは太平洋にあるのか?」 アフランシ「ああ、赤道付近だからそういう事になるな。帰りは……」 ドォォオオォォン アフランシ「なんだ?」 クリシュナ「アフランシ!」 アフランシ「クリシュナ、マドラス船長、何があった」 マドラス「今日は大した日だなアフランシ!シャトルが流れて、人間が流れて、最後には空からガンダムが降ってきやがったぞ!」 アフランシ「ガンダムが!」 アスラン「くぅ……また抜け毛が増えそうだ……」 シャギア「ふむ、遭難好きの君には残念だが、ここは人が住んでいるぞ」 オルバ「それにしても環境破壊も辞さないとは、関心できないね、アスラン=ザラ」 アスラン「イージスが山に叩きつけられたこの状況で、俺が望んでこうなったと言いたいのか!」 アフランシ「あの顔、見たことがあるな」 シャギア「ザフト社の重役の息子だからな。ネオ・ジオン社の君が覚えていても不思議ではない」 オデル「何があった?」 アスラン「それは俺が聞きたい。カガリが人類チリソース計画を発動させるとか言い出して 俺はそれを止めようとオーブに急いでたんだ」 エヴァリー「オーブ?」 クリシュナ「オーブは太平洋上にある国よ。確かにここからは近いわ」 アスラン「そしたら海から攻撃を受けてこのザマさ」 アフランシ「そうか。もしかしたらそれは密漁者かもな」 オデル「密漁者?」 51 名前:VOICE OF GAIA 1/6 :2009/09/22(火) 07 25 40 ID ??? アフランシ「ああ。実はここにメタトロンを集結させたのも、この地域で密漁が盛んになってるからなんだ」 シャギア「この辺りで密漁となるとサケ、マグロ、クジラ……観賞用としてはペンギン、珊瑚といった所か 他にもイルカをハウントしてDナビを造るシーバルチャーなどというのも居たな」 クリシュナ「へえ、詳しいんですね」 シャギア「我々はフロスト兄弟だからな」 アスラン(理由になってない……) エヴァリー「ねえアフランシ、密漁って漁をしちゃいけないってことでしょう? でも私達の村じゃサケやクジラを獲って食べているわ。それがいけないことなの?」 アフランシ「そうではないよエヴァリー。人が自然の中で生きていく中で相応の量なら問題にはならないんだ でも人類は増えすぎた。そして無計画に地球の自然を搾取してしまったんだ。 だからね、人は地球を傷つけないように自分達を生かす術を行っていったんだ。コロニーなんかはその例さ」 シャギア「しかし地球を休ませるからといって、野放図に生物を守っていっても生態系は崩れる。所詮は人間のエゴだな」 アフランシ「そうだな。否定はしない。生態系の保全っていうのはだから難しい。人間に守られることで増えすぎた種が 他の絶滅の危機にある種を圧迫することもある。だが乱獲もまた、折角増えた種も、減りつつある種も奪う行為なんだ」 マドラス「だからメタトロンが活動しているって訳だ」 オデル「しかしアスラン君が……」 アスラン「アスランで構いません……えっと……」 オデル「MO―Ⅴのオデル=バーネットだ。同じ宇宙育ちという意味では同郷ということになるのかな、アスラン」 アスラン「アスラン=ザラです」 オルバ「そのアスランが乗っていたイージス……仮にもガンダムを追撃させる密漁者ということはって話だね」 アフランシ「漁業にMSを使うというのは珍しくない。合法、非合法問わず」 シャギア「そして非合法の者はMSを武装しているというわけだな」 アスラン「済みません、メタトロンの方々にイージスを修理してもらって」 マドラス「なぁに、困ったときはお互いさまだ。それに」 アスラン「それに?」 マドラス「ザフト社の技術を盗むチャンスだしな」 アスラン「残念ながらイージスの技術は連合とオーブのハイブリットですよ」 オデル「いや、それでも中々興味深いな。とくにこの変形機構は 俺のMSも変形するんだが、こういう飛行形態ではなく格闘戦に特化する変形なんだ」 クリシュナ「そうですよ、このイージス、メタトロンに欲しいぐらいです」 マドラス「おいおい、ドハディだっていい機体なんだぞ。それにメタトロンにはアフランシのガイア・ギアだってある」 クリシュナ「でも今度の敵はきっと水中用MSよ?ならこのイージスの方が戦力になるわ」 アスラン「どういう意味だ?」 クリシュナ「だってこのMS、イソギンチャクみたいじゃないですか!」 オデル「……ぷっ…ははははは!!」 アスラン「……酷いな。クリシュナもだけど、オデルさんだってそんなに笑わなくたって」 オデル「いや済まない。俺も他人事じゃないなと思ってさ」 マドラス「どういう意味だ?」 オデル「アスランのイージスがイソギンチャクなら、俺のアスクレプオスはカニもいいところだ」 クリシュナ「へびつかい座なのにカニなの?」 オデル「一番似ているのはズゴックだけどもね。もし敵の中にズゴックが居たら、間違って撃たないでくれよ」 マドラス「それはどういう意味だ」 オデル「助けて貰ったからには、恩返しがしたいと思ったんだ」 52 名前:VOICE OF GAIA 3/6 :2009/09/22(火) 07 27 26 ID ??? < 光る風の中~♪ ほほえんでる貴方がいる~♪ シーブック「……むにゃ? はいもしもし?」 シャギア『やあ普通のニュータイプ、こんな時間に寝ているとは不摂生だな』 シーブック「なんだよ変態兄弟か……こんな時間に電話かけるなんて迷惑だぞ そもそもなんでお前達が俺の電話番号知っているんだ……ふぁぁぁ……」 オルバ『そうか、時差があったんだったね』 シーブック「時差? お前達どこにいるんだ?」 シャギア『太平洋の……ああ、メールで居場所を送るから、そこに我々のガンダムを届けてくれないか?』 シーブック「断る。明日はリィズと動物園に行く約束なんだ」 オルバ『そこをなんとか……僕達と君の中じゃないか…… キ ン ケ ド ゥ 』 シーブック「……それは脅しか?脅しなんだな!」 シャギア『今から頑張れば動物園には間に合うだろう。地球は回転しているのだからな』 シーブック「ふざけるなよ……」 オルバ『ミノフスキー粒子の間隙を縫って通話しているんだ、そろそろ途切れる』 シーブック「おい!」 シャギア『そういう事だ。頼むぞ キ ン ケ ド ゥ 』 プツッ……ツーーツーーー シーブック「なんとぉぉーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 カミーユ「五月蠅いぞシーブック!夜中に騒ぐな!!」 シャギア「これでよし」 アフランシ「手伝ってくれるのはありがたいが、随分アコギな事をするんだな……」 オルバ「僕たちはフロスト兄弟だからね。人に嫌われてこそ、さ」 マドラス「おーいアフランシーー」 アフランシ「マドラス船長」 マドラス「喜べアフランシ、オデルやアスランが手伝ってくれるとさ」 アフランシ「それはありがたいな。彼らも協力してくれるらしいし」 オルバ「戦うのはいいけど、この広大無辺な海原で敵の目星はついているのかい?」 アフランシ「ああ、それはこれから説明するよ」 エヴァリー「アフランシー。食事の準備ができたわよーー」 アフランシ「その前に食事だな」 マドラス「腹が減っては戦ができんというからな!」 シャギア「ふ……客人だからとて遠慮はしないぞ」 オルバ「食えるときに食っておく……それが僕たちの美学だからね」 マドラス「はっはっは!そいつはいい。エヴァリーの飯は確かに美味いからな!俺も負けないぞ」 オデル「ほう、この肉美味しいな。コロニーには無い味だ。アディンに持って帰ってやりたいぐらいだ」 アスラン(チリソースの味のしない食事なんていつ以来だろう……) エヴァリー「それはクジラのお肉よ。一番美味しい尻尾の部分なの」 アスラン「これが。不謹慎だけど、これを密漁する連中の気持ちが少しわかるな」 アフランシ「いや、密漁者は鯨肉にはあまり興味がないらしい」 アスラン「そうなのか?」 シャギア「では聞くが、君達には鯨肉を食べる文化はあるかね?」 オデル「それは……ないな。まあ宇宙空間でクジラの様な生物を養殖するのは難しいという事情もあるが」 シャギア「密漁者が求めるのは加工品として需要が高いヒゲや油だ。肉にはあまり興味を持たないのだよ」 オルバ「熊の毛皮や胆嚢が重宝されるのに似ているね」 アフランシ「そうだ。だから必要な部分だけ切り取られて捨てられたクジラの死骸が海に浮かぶ時もある。 環境には良くないし、なにより凄惨な光景だ。気分のいいものじゃない」 クリシュナ「ああいう光景を見る度、私達は地球を守らなきゃって気持ちになるんです」 アフランシ「だからさ、僕がメタトロンをやっているっていうのは理念より感覚なんだな」 マドラス「そういうアフランシが好きだから俺達もついて行くのさ」 アフランシ「感謝しているよ、マドラス船長」 クリシュナ「アフランシ、私は?」 アフランシ「もちろんクリシュナも大事な仲間だ」 53 名前:VOICE OF GAIA 4/6 :2009/09/22(火) 07 30 42 ID ??? アフランシ「これがこの地域の海底図だ」 シャギア「ほう、細かい所まで書いてあるな。正確のようだ」 アフランシ「メタトロンの活動の成果だよ」 クリシュナ「こっちが海洋生物の群れのデータです」 アスラン「群れの移動と、MSを展開しやすい海域を照らし合わせれば絞り込むことができるな」 アフランシ「ああ。それに密漁者のMSには当然母艦がある筈だ。MSと戦闘をするより、そちらを優先して叩く」 オルバ「そちらの方が効率的だからね」 オデル「それに、MSで戦闘になれば海洋生物達を傷つけることになりかねないからな」 アフランシ「いくつかポイントを絞って、そこで待機しよう。密漁者が現れたらマドラス船長のエアフォースに連絡 翌朝7 00に行動開始だ。それまではゆっくり休んでくれ。以上、解散」 オデル「………」 シャギア「星を見ているのかね?」 オデル「ああ、宇宙から見る星とはまた趣が違う……」 アフランシ「重力があると寝付けないか?オデル」 オデル「そういう訳じゃないが」 アフランシ「明日は晴れるな、きっと」 オデル「わかるのか」 シャギア「風向きだろう。地球育ちだな」 アフランシ「ははは……時々風はウソを付く」 シャギア「ああ、困りものだな」 オデル「凄いな。完全に調整されたコロニーでは考えられないことだ」 アフランシ「いや、オデルが作ってるモノの方がずっと凄い。太陽系を越えていこうとするような…… そういう開拓精神が人の新しい力になるんだと思えるな。僕も……初めて宇宙で見た星は地上でみた星とは違って見えたよ」 シャギア「しかしそういう感動がニュータイプなどという幻想を生み出した」 アフランシ「そういう感動は人が宇宙に定住することで失われていったのかも知れないな。それは地球に住む人間もそうなんだろう。 だから僕は宇宙に出たとき、ニュータイプの力とかシャアの理想とか、そういうのはそれとして 僕のちっぽけな意地一つでこの地球を守ってみようと思ったんだ」 オデル「君は真っ直ぐだな、アフランシ」 シャギア「私にもそういう知り合いがいる。永遠のライバルだよ。ふふふ」 シーブック「変態兄弟ーーーーー!!」 オルバ「宅配便御苦労さま、キンケドゥ」 クリシュナ「まあ、海賊がエビとヤドカリを従えてきたわ!」 シャギア「せめてサソリといってくれないかね」 シーブック「いいか、俺はもう帰るからな!リィズの花が残像でアーサーなんだぜ!」 オルバ「止めはしないよ」 シャギア「ちなみに我々がここで密漁者の退治をするつもりだ。実はカクカクシカジカでね」 オルバ「それではご機嫌よう、 義 賊 のキンケドゥ」 シーブック「ぐ……」 アフランシ「アスクレプオス、オデル=バーネット、異常はないか?」 オデル『ああ、問題ない』 アフランシ「ヴァサーゴチェストブレイク、シャギア=フロスト、そちらはどうだ」 シャギア『ふ……密漁者ごとき、私を出し抜くことはできん』 アフランシ「イージス、アスラン=ザラ、問題はないか?」 アスラン『起きたとき抜け毛が一本も無かったんだ!奇跡だよこれは!』 アフランシ「アシュタロンハーミットクラブ、オルバ=フロスト、現状を報告してくれ」 オルバ『呑気にイルカが泳いでいるよ』 アフランシ「クロスボーン、キンケドゥ=ナウ、協力を感謝する」 シーブック『……俺のお人好し……ん!あれは!』 54 名前:VOICE OF GAIA 5/6 :2009/09/22(火) 07 33 26 ID ??? シーブック『キャンサー二機、ドータップ三機 キャンサーは網の端をそれぞれ持っている。囲い網に使うんだろう。 ドータップは周囲を警戒している ……待て、グーン一機、ズゴック…いやハイゴックが二機、クジラの群れを追いかけている』 アフランシ「了解した。みんな、ただちに現場に向かってくれ!」 密漁者「おらおら、逃げろ逃げろ。ミサイルぶちかましちゃうぞぉ~~」 密漁者「兄貴ー、網はバッチリですぜ」 密漁者「よし、いっせいのうせで網をあげるぞ」 密漁者「「いっせいのうせ!!」」 密漁者「「……アレ?」」 密漁者「ああーー網が真っ二つにぃぃ」 密漁者「だれだ、こんなことしやがるのは!」 シーブック「海中でもビーザンバー程の出力で網を斬るくらいなら造作も無い!」 密漁者「げえぇ!あれはキンケドゥ!!」 密漁者「おい、見張りは何してやがったぁぁぁ!」 シャギア「見張り……?」 オルバ「それはこの鉄屑のことかな?……ふふふ……海を汚してはいけないと思ってペチャンコにしてしまったよ」 アスラン「海中での戦闘は避けるんじゃなかったのか?」 シャギア「ふ……戦闘はしてないさ」 オルバ「これは蹂躙だからね!」 密漁者「な、なんでこんな所にこんなにゲテモノガンダムがいるんだよぉぉ!!」 密漁者「に、逃げるぞオイ!」 オデル「なるほど。では俺も圧倒させて貰うか。PXオーバードライブ!!」 密漁者「アレ?ズゴックなんて誰か使っていt……」 密漁者「に、逃げろ!兎に角逃げるんだーーーー」 シーブック「リィズ、ゴメンよぉぉぉぉ!!」 密漁者「ぎゃあああぁぁぁ」 密漁ボス「おい、どうしたんだ」 密漁者「わ、わかりません。パイロット達からの通信が急に途絶え……ひぃ!!」 密漁者「目の前にMSがぁ」 アフランシ「MSではない、これはマンマシーン。アフランシ=シャアのガイアギアだ!!」 密漁ボス「ぐぅ……」 アフランシ「投降しろ!そしてまだ生きている動物がいるなら解放するんだ」 密漁ボス「冗談ジャねぇ、捕まったら一生豚箱入りだ」 アフランシ「何!?」 シュボボボボボボボ……ドーーン アフランシ「ミサイル」 マドラス「アフランシ!」 アフランシ「船長!」 クリシュナ「今解析したら、あのミサイル、弾頭に塩化水銀を積んでいるわ!」 アフランシ「何だって!?そんなもの海にぶちまけたらこの海は死の海になるぞ!」 密漁ボス「さあどうする!お優しいメタトロンのアフランシ=シャア!」 アフランシ「く……ファンネル!!」 アフランシ(もし僕にシャア=アズナブルのセンスがあるなら……力を貸してくれ!僕自身の為に!!) アフランシ「ファンネル、ヒットぉ!!」 マドラス「やったぞ、ミサイルと弾頭を切り離した」 クリシュナ「弾頭は……」 アスラン「任せろ。イージスの四本足なら……!」 ガシッ アスラン「ふぅ……」 55 名前:VOICE OF GAIA 6/6 :2009/09/22(火) 08 00 02 ID ??? 密漁ボス「くっそー覚えてやがれーー」 シャギア「……などというセリフが」 オルバ「吐けるのかい?」 オデル「逃げられると」 シーブック「思うなよ!!」 密漁ボス「……それでも逃げてやる!海へダイブ!!」 鯨 < ホエーール!! ベシ!! シーブック「うわぁ……ミンチよりひどいや」 シャギア「鯨の尻尾の一撃は鮫やシャチでも気絶させるという」 オルバ「自業自得だね、兄さん」 オデル「鯨も彼らに怒りを持っていたのだろうな」 こうして事件の幕は下りた アフランシ=シャアは今日もシャア=アズナブルの影武者をやりながらメタトロンの活動をしているだろう オデル=バーネットは父親の意志を継ぎ、恒星間飛行を実現する宇宙船の開発に勤しんでいるだろう キンケドゥ=ナウは今日も夜の街を騒がせ、シロー刑事との追いかけっこをしている アスラン=ザラはチリソースの毎日に逆戻りし、抜け毛の数はさらに増えている そして我々フロスト兄弟はこの事件を語り継ごう 未来の地球を守る子供達に向かって それが僕たちの美学なのだから 「完」 < 今日も面白かったよーシャギアのおじちゃん おじちゃんではない、お兄さんだ < 流石だな、オルバよ < オルバよー < サンバよー < サンマよー 君達、人の名前を間違うのは失礼だと思わないかい? というかバしか合ってないじゃないか 最後には偉大な一人のコメディアンの名前になっているじゃないか < これくらいのことで怒るなんて器が小さいね、兄さん < まったくだな、マンバよ ザコ「変態兄弟が子供達と鬼ごっこしてるザコよ」 パーラ「あいつら託児所でもやれば向いてるんじゃないか?」
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試験の準備・ラボの勉強方法 CCIEのRouting Switchingに比べるとだいぶ敷居が高く感じるほかのCCIE試験。 ほかにも、Wireless、Security、昨今では データセンターやクラウドなんかも出てきて、 R Sは入門な感じが出てきてます。 更に専門性を深める意味でも何かもう一つか二つは取得したいと思っている方は 多くなってきているのではないでしょうか。 ということで、2009年にR Sを取得した後はだいぶ億劫になっている感じがありますが、 再起してVoiceを受けようと思った次第です。 が、いきなり名前がVoiceからCollaboration と変更になるらしい。なきそう。 そして、機材ですが、R Sのラボの設備に比べると機器やアプリを揃えるの会社で サポートしてくれないとはほぼ無理でしょう。 ヤフオクでもほぼ出てないし、高くて個人で買える代物ではないっす。さらになきそう。 とりあえずは、R Sを勉強する際にお世話になったINEを使ってまずはやってみようかと思ってますが そのうち電話機などちょこちょこと買わないといけないのだろうか。。。また散財。 INEは資料とかウェブコンテンツが充実していて、ラボもあるし勉強しやすいですがこれでも高いよ。 前途多難で、お金もかかるし、時間もかかるし、いいことがないのにまた挑戦してしまうのが この試験の魅力でしょうか。やるねぇシスコさん。
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Niko-Voice 3 親の言うことってよくわからない。 みんなと同じでなきゃダメだと言っておきながら、 人とは違う能力を伸ばせ、と言ったりする。 一体どっちなんだ? 特別な能力を身につけた孤独な人生がいいのか、 それとも、みんなと同じで安心だけど、平凡な人生がいいのか。 泣きたいほどの孤独と、 何もない平凡な自分になってしまうのと、 どっちが怖いんだろう・・・。 結局、お金は使いきれなかった。 このあと、一度だけ月子さんを見かけた。 月子さんは泣いてなかった。 泣かずに、汗をかいていた。 そのことをロボに言うと、ロボは大泣きした。 10年後の私は元気だろうか。 元気の出る魔法の電池は、 多分、ありがとうという言葉だ。 月子さん、新しい人生ゲームは、 楽しいですか?
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PD/S29-023 カード名:soundless voice カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・炎 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (炎:このターン中、このカードをトリガーした攻撃キャラが次に与えるダメージがキャンセルされた時、相手に1ダメージを与える) CR:降り積もる雪よ どうか 降り続いてずっと このまま 全て奪い去ってよ SR:叶うなら もう一度だけ 君の声が 聴きたい もう一度 ただ一度だけ ヨンデヨ… レアリティ:CR SR illust. Module Design:小松エーリ 14/07/01 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 鏡音リン“ソレイユ” 1/0 4500/1/0 黄 鏡音レン“シエル” 1/1 5500/1/0 黄
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Niko-Voice 2 人って何でこう恋愛話が好きなんだろう 恋愛してないと人としてみてくれない だからとりあえず、みんなには高村君を好きってことにしてるけど、 マジめんどうくさい! 洋服みたいにとっかえひっかえ相手を変えるクセに! 何が運命の人だ!わけわからん いい年して、みんな恋愛に命かけすぎだよ ほんっとにみんな飽きないよなー あとで冷静に考えると、 私達まで逃げ出す必要はなかったんだけれど、 その時はワケがわからず、 走りながら私は、全然違うことを考えてた 私達は行き先もわからず、転がるように走った 私も、取り替えられない人に出会えるのだろうか 会えるかどうかわからないけど、 会なくても、どこかにそんな人がいると思っただけで、 どんなに明日は楽しいだろう そっか それが・・・ 恋愛か
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CBT1 コメント 名前 受けたダメージの陣営同一クラス2位成功時は名誉ポイント15点獲得でした。 - 名無しさん 2017-05-06 01 09 55 情報ありがとうございます。更新しました。 - 管理人A 2017-05-06 12 43 05 受けたダメージの陣営同一クラス2位。銀色勲章時、敗北で名誉ポイント750点でした。 - 名無しさん 2017-05-06 01 07 10 情報ありがとうございます。更新しました。 - 管理人A 2017-05-06 12 42 47 コメント2 - 管理人A 2017-04-26 15 02 13 コメントはここに記入してください。 - 管理人A 2017-04-26 15 00 57 該当のコメント横にあるラジオボタンを押してから入力するとツリーになります。 - 管理人A 2017-04-26 15 01 54
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作者:Elika ◆ZV4ztNUKTw 誰かに認めてほしくて、誰かに褒めてほしくて。 私はここにいる、とわかりにくい自己主張を繰り返した。 きっとだれも気付きはしない、と諦めながらも繰り返した。 気付いてもらえなくてもよかった、見つけてもらえなくてもよかった。 誰かと比較されることに怯えて、声をあげることすらしなかった。 それでもあなたは、私を見つけて、拾い上げた。 初めて誰かに認めてもらえた。 初めて誰かに褒めてもらえた。 気付いてもらえた、見つけてもらえた。 私のすべてが個性だと、そしてそれが魅力だと笑ってくれた。 ありのままの私に、舞台と衣装をあつらえてくれた。 たくさんの人が、あなた以外の人が私の声を聞いてくれた。 いつかあなたのようになりたいと、思うことができた。 いつかあなたに伝えたいと、思う言葉が生まれた。 いつかあなたがくれた自信を、胸に抱いて生きていける気がした。 今日も、私は高らかに声をあげている。