約 1,990,525 件
https://w.atwiki.jp/hrhmkwsk/pages/145.html
’83年、直球のヘヴィメタルバンドとしてアルバムデビュー。ボーカルとギターが兄弟。 その後およそアメリカらしからぬ、ドラマティックな旋律を武器にしていく。 METALLICAのドラマーが「SAVATAGEのような素晴らしいメタルバンドに誰も注目していない」と発言し、 一気に注目の的になる。強烈なチョーキングとアーミングで叫ぶようなギターを弾き、ピアノで更に盛り上げる ドラマティックな手法は’89年のアルバムでほぼ確立され、’91年のコンセプトアルバムで日本の注目度上昇。 金切り声のヴォーカルが’93に丸い声のザックに交替されたが、人気はさらに上昇。しかしここでギタリストの交通事故死。 解散説を押しのけ腕利きのギタリストを入れは出し、アルバムを出し続けるが人気はぱっとしなかった。 そんな折、’96年に出したサイド・プロジェクトが北欧でヒット。SAVATAGEは、このプロジェクトがメインのバンドとして 位置づけられてしまった。 名盤「Streets A Rock Opera」「Gutter Ballet」 代表曲「Gutter Ballet」「Believe」他多数 http //www.youtube.com/watch?v=Ubmft9_LeE8 http //www.youtube.com/watch?v=Pfcj2p0nhk8
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9121.html
いんかーねいしょんいんかーねいしょん【登録タグ CD CDO chu-jiCD 友場洋CD 鼻そうめんPCD】 前作 本作 次作 インカーネイション (feat. 初音ミク) on-sawmen The Endless Love 鼻そうめんP でにょ chu-ji 友場洋 即売 同人 発売 2009年12月31日 価格 ¥1,500 ¥1,575(税込) サークル tabgraphics CD紹介 鼻そうめんP名義でリリースされた初のフルアルバム。 コミックマーケット77(C77)で頒布された。 主にニコニコ動画で発表してきた「ミクトランス」の数々を網羅。更に新曲・新リミックスも4曲加えた全10トラック収録。 先行して公開された「Unfragment」は、自身初の週刊ぼからん1位を獲得。 同曲の設定画集「tabgraphicsworks_winter091231」も同時頒布された。 メロンブックスにて委託販売が行われたものの、現在は完売となっている。 曲目 Hello,world Incarnation Plug Out Sune● Youthful Days Graffiti Incarnation (Remix) Unfragment Acrossgust Light Song (Hiroyuki ODA Starlight Remix) Unfragment (Remix) リンク 作者ブログでのCD告知@コミックマーケット77 "tabgraphics"検索結果@メロンブックス コメント 温そうめんw -- 名無しさん (2010-03-22 16 58 46) ↑温野菜みたいで体に良さそうだな -- 名無しさん (2010-03-22 17 37 29) 次作は newmen (にゅうめん) でw -- 名無しさん (2010-06-02 13 38 34) ついに再販か。待ってた。 -- 名無しさん (2010-07-27 23 57 59) 委託ないのか... -- 名無しさん (2010-08-15 19 35 09) これに収録のAcrossgustは一度聴くべき。 -- 名無しさん (2012-06-13 06 05 00) Sune●がwww でも、欲しいな… -- 名無しさん (2015-01-01 22 39 35) iTunesで配信しないかなぁ -- 名無しさん (2018-01-07 12 07 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/model_place/pages/18.html
咲-saki- 咲-saki-の巡礼です(2011.9.12) 塩尻駅 作中にも出てきます 西福寺 OPに出てくるところのようです レザンホール 大会会場です 梓川 こちらも作中に出てきます 長峰山 山頂 天使の階段が見えました
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1464.html
咲-Saki- Portable アルケミスト 2010/3/25 PSP アニメ「咲-Saki-」を題材にしたAVG+麻雀ゲー 原作通りのストーリーをADVで進めて麻雀で対局 フリーの対局は勿論、各キャラの能力を活かしたり、初心者用の和了(あがり)に近づく捨牌を教えてくれる「かんたんモード」も搭載
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/1136.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 次藤 洋[SAMURAI BLUE] 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2263.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2263.png 異名 全日本の最後の要塞 台詞 どんな敵も粉砕してやるタイ! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド DF LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 - ゴールド+ LV90 - - 必殺技 グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ DF LV1 83 79 75 81 83 89 86 92 90 88 76 82 86 34 34 10 10 LV10 87 81 75 83 86 95 91 98 96 92 76 86 91 35 35 37 LV20 91 84 78 86 90 98 94 102 100 96 81 90 94 35 36 67 LV30 94 88 81 90 94 102 97 106 104 100 84 92 97 36 37 97 LV40 98 92 85 94 97 105 101 109 107 104 88 96 101 39 38 127 LV50 101 95 89 97 101 109 104 113 111 107 90 99 105 40 40 157 LV60 105 99 93 100 105 112 108 116 114 111 94 103 108 43 42 197 LV70 109 102 96 104 108 117 113 120 118 114 98 107 112 44 44 237 LV80 112 106 100 108 112 120 116 124 122 118 102 110 116 44 45 277 LV90 116 110 103 112 115 123 119 127 125 122 106 115 120 46 47 317 LV100 119 113 107 115 119 127 123 131 129 125 109 118 123 48 48 - 357 プラチナ+ LV110 122 116 109 118 122 131 126 135 133 128 111 121 126 51 51 - - 必殺技 弾丸シュート(1)、佐野とのコンビプレイ1(1)、佐野とのコンビプレイ2(2)、佐野とのコンビプレイ3(2)、パワードリブル(1)、ウイニング パワータックル(2)、パワーブロック(1) グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム DF LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 137 129 121 131 135 147 142 152 149 144 124 135 141 56 54 301 LV80 141 133 125 135 140 152 147 156 153 149 129 139 146 56 56 348 LV90 146 138 130 141 144 157 152 160 159 153 133 144 151 59 58 398 LV100 151 143 135 145 149 161 156 165 163 158 138 148 155 61 61 - ドリーム+ LV110 154 145 137 148 152 165 159 169 167 161 140 151 158 64 64 - - 必殺技 弾丸シュート()、佐野とのコンビプレイ 1()、佐野とのコンビプレイ 2()、佐野とのコンビプレイ 3()、パワードリブル()、ウイニング パワータックル()、パワーブロック() 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 174 165 156 167 172 185 180 190 187 182 159 170 178 70 70 - ハイドリーム+ LV110 177 167 158 170 175 189 183 194 191 185 161 173 181 73 73 - 必殺技 弾丸シュート()、佐野とのコンビプレイ 1()、佐野とのコンビプレイ 2()、佐野とのコンビプレイ 3()、パワードリブル()、ウイニング パワータックル()、パワーブロック() コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) P+次藤 |DF|LV20|91|84|78|86|90|98|94|102|100|96|81|90|94|35|36||67| |?|LV30|94|88|81|90|94|102|97|106|104|100|84|92|97|36|37||97| |?|LV40|98|92|85|94|97|105|101|109|107|104|88|96|101|39|38||127| 弾丸シュート(1)、佐野とのコンビプレイ1(1)、佐野とのコンビプレイ2(2)、佐野とのコンビプレイ3(2)、 パワードリブル(1)、ウイニング パワータックル(2)、パワーブロック(1) -- (TOC) 2012-12-18 03 31 08 D+110がSB-AWの数値だった為、修正。 -------------ここまで入力 -- (名無しさん) 2013-02-17 20 29 01 ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2263.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2263.png 異名 全日本の最後の要塞 台詞 どんな敵も粉砕してやるタイ! -- (名無しさん) 2013-06-07 21 42 56 ---ここまで入力--- -- (名無しさん) 2013-06-09 11 11 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hkescastro/pages/36.html
2007年8月、天文班員代○木が、当時の天文班長のUSBメモリを、パソコンに刺さった状態で蹴り、大きく変形させた事件。 事件の概要 2007年8月、研究論文作成中に天文班員○々木が、当時の天文班長のUSBメモリ(2GB)を、パソコンに刺さった状態で蹴り、大きく変形させた事件。 データに損傷はなく、被害にあったメモリは現在もセロハンテープが巻かれた状態で現部長に引き継がれている。 刑事責任 刑法第261条、器物損壊罪にあたる可能性がある。器物損壊罪と認められた場合は3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料に課せられる場合がある。 ただ、器物損壊罪は親告罪であるため、被害者が告発しない限り刑事責任を問われることはない。 幸い、当時の班長が寛大な人物であったため、大事にはならずに済んだ。ただ、民事的には加害者の代々○は自発的にそれなりの対応をすべきであったとの批判も多い。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/33.html
EWI USBのトラブルシューティングについて。 EWI USBはPCに接続し、付属のARIAを使うため、ソフトウェアということで導入・演奏までにちょっとしたコツが必要なケースが多い。 (とはいえ、EWI USBに特有のトラブルよりも、他のソフトウェア音源やDAWソフトウェアと共通の事柄も多いのだが) コンピュータのスペックが足りないのは論外なので、EWI USB#動作環境を参照。 また、AKAI ProfessionalのEWI USB「よくある質問」も参照のこと(2009-09-28時点では、まだまだ内容が不十分だと思うが)。 目次 インストールがうまく行かないユーザアカウントに2byte文字が使われていないか確認! インストール中に何か他に、余計なアプリケーションが立ち上がっていないか確認!(ワクチンソフト含む) OSがEWI USBを認識しない!Windowsの標準USBドライバが古くないか? USBドライバの衝突を疑え オーディオデバイスの接続数上限に達していないか? キャリブレーションがうまく行ってない可能性がある。 ARIAが起動しないWindows7 64bit版なら、互換モードを試してみる 音が遅れる・音切れが発生する・ノイズが発生するサウンドカード確認! 省電力にする機能を止める 「バックグラウンドの処理を優先」にする 「音の明瞭化」を無効にする ARIAのバッファサイズの確認! 音色のEqGain値をチェック! ASIO4ALLをインストールしたのですが、音が出ません。 ARIAとその他のソフトウェア音源を同時に鳴らしたい 端のオクターブローラーが回転しないので使いにくい 関連ページ インストールがうまく行かない ユーザアカウントに2byte文字が使われていないか確認! 日本語の名前で作ってたりすると正常にインストールできない報告多数アリ(条件次第では動いちゃう模様)。 ★Windowsユーザは特に以下を注意 Windowesのユーザ名だけを変更しても漢字でのユーザフォルダ名は変わらないので、別アカウントを作成してインストールする事。 インストール時の自分のアカウントで、(Windows XPの場合) Documents and Settings の次が漢字フォルダ名だと、NGになる。 コントロールパネルからユーザ名を半角英字に変更しても、ユーザフォルダ名は新規作成時の漢字のままなので、問題は解決しない。 なので、別アカウント(ユーザ)を作成してインストールする必要がある。 なお、ARIAを採用している他の製品にも同様の問題がある。よって、ARIA側が解決してくれない限り、この問題は残ったままだろう: Garritan音源の使用時にエラーメッセージが表示されます インストール時にエラーが発生してMIDIが使用できない インストール中に何か他に、余計なアプリケーションが立ち上がっていないか確認!(ワクチンソフト含む) ★Windowsユーザは特に以下を注意 気になるアプリを終了。改善しない場合、更にmsconfigでMicrosoft以外のサービスを停止してみましょう。 OSがEWI USBを認識しない! Windowsの標準USBドライバが古くないか? 念のため、Windows Update(あるいはMicrosoft Update)を実行してみよう。USBオーディオ系ドライバが更新されるかも知れない。 USBドライバの衝突を疑え ロジクール (Logitech Internationalの日本国内ブランド名) のWebcamのドライバ「LVUSBSTA.SYS」がインストールされていると、ARIAからEWI USBが見つからない、との報告あり。 Webcamのソフトをソフトウェアの追加と削除で削除しよう。 ※この手のトラブルは非常に見つけにくいので、問題ある物が見つかったら随時報告して情報共有を謀りましょう。 オーディオデバイスの接続数上限に達していないか? (Windowsの場合) →ポート変更 ケーブル変更 再インストール繰り返しが原因で、USBのオーディオデバイスの接続上限に達していないか確認! 心当たりのあるデバイスをポート毎に接続して、削除をしてみる。ROLAND製品なら「CLEAN ALL」というツールがサイトからダウンロード可能。 Q A サポート ローランド ドライバ削除ツール CleanAll - ローランド ダウンロード(ライブラリ) キャリブレーションがうまく行ってない可能性がある。 EWI USBの本体のランプが緑色に光っていない場合、キャリブレーションがうまくいってない可能性がある。 EWI USBを認識させる前にARIAを起動してないか? USB挿す時にEWI本体の金属部分に触ったりしてないか? この辺よく確認! ARIAが起動しない Windows7 64bit版なら、互換モードを試してみる Widnows7 64bit版では、ショートカット「Akai EWI USB x64」を実行しても、ARIAが起動しない。 ショートカット「Akai EWI USB x64」のプロパティを開き、「互換性」タブにて「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを付けて、「Windows Vista」「Windows Vista (Service Pack 1)」「Windows Vista (Service Pack 2)」のいずれかを選んでやれば、ARIAを起動することが出来る。 音が遅れる・音切れが発生する・ノイズが発生する サウンドカード確認! Windowsの場合は: サウンドカード(オーディオインターフェイス)がASIO対応か、またASIO対応であっても専用ASIOドライバをちゃんとインストールしているかどうか、確認しよう。 サウンドカード(オーディオインターフェイス)がASIO対応でないなら、ASIO4ALLやASIO2KS?を試してみる。 (Akai Professionalの EWI USB - よくある質問 の「Q2. 演奏(ARIAのサウンド)が遅れて聴こえる」の「EWI-USBソフトウエア(ARIA)とASIO4ALL」も参照のこと) それでもダメなら、ASIO対応オーディオインターフェイスを入手する。各社から多数の製品が発売されている。 どれを買えばよいか迷ったらDTM@2ch掲示板にいくつかある専用スレを見てみると良い。 (PCによっては使えないものもある。例えばUA-1EX - ローランドの「スペック」によると『対応パソコン:※AMD社のM780GチップセットおよびAMD社のM780Vチップセットを搭載したパソコンでは、音切れが発生するなど正常にお使いいただけない場合があることが確認されております。 』とある。よって、自信がなければ専用スレを見るべし) Macの場合は: Macは、OS標準でサウンドカードに直結するような仕組み (Core Audio) になってるからこの部分は関係ない。Mac本体のスペックにだけ注意してりゃおk。 省電力にする機能を止める 省電力機能が働いていると、音が途切れたり、ノイズ(「ザザザザ」とか「ぷちぷち」とか)が発生する。省電力機構(特にCPUに関する省電力設定)を停止しよう。 なお、この問題はVistaやWindows 7で起こりやすい(Vista以後のWindowsはOS自体にCPUの省電力機構が組み込まれて、それがデフォルトではONになっているので)。 Windows VistaやWindows 7の場合、「コントロールパネル」の「電源プラン」を「高パフォーマンス」にする。 Windows XP (SP2以降)の場合は、「コントロールパネル」の「電源オプション」→「電源管理」で、「速度優先」や「常にオンにする」を選択する。メーカー製PCを使っているときは、そのPCに独自の省電力機能とそれを制御するソフトウェアが用意されていることがある(特にノートPCに多い)。その設定も確認すること。 上記の操作を行っても問題が解決しないときは、BIOSの設定画面でEIST(拡張版SppedStep)とC1E(Extended HALT)を止めてみる (Disableにする)。 参考 EIST(拡張版SpeedStep), Cool'n'Quiet, Extended HALT (C1E) プロセッサー - よくある質問 (FAQ) - 拡張版インテル SpeedStep® テクノロジー (EIST) とは何ですか? BIOS設定★最新レシピ - Advanced BIOS Features 「バックグラウンドの処理を優先」にする Windowsが「バックグラウンドの処理を優先」する設定にしよう。 Windowsは出荷時点では、フォアグラウンドのアプリケーションの処理を優先するように設定されている。このため、バックグラウンドで動作するサウンドカード (オーディオインターフェイス)の処理が後回しになり、音切れが発生することがある。 音切れを減らすには、以下の設定を行って「バックグラウンド サービス」の優先度を上げる。 Windows XP SP3 の場合 Windows Vista SP1 の場合 Windows 7 の場合 参考 Roland UA-1EX 取扱説明書のp.16 Roland UA-1G 取扱説明書のp.50 「音の明瞭化」を無効にする (2009-12-15) Windows Vista や Windows 7を使っているのであれば、コントロールパネルの「サウンド」の「再生」に表示されるデバイスのプロパティを片っ端から開いて(ARIAで使っていない物も含めてすべて)、「音の明瞭化」タブが存在していれば、「すべての音の明瞭化設定を無効にする」にチェックを入れる(=無効にする)。 なお、「音の明瞭化」タブは「HD Audio」規格を満たすサウンドデバイスで表示されるようだ(下記のスクリーンショットの場合、Evnvy24, M-16DXには表示されなかった)。 参考 "音の明瞭化" - Google 検索 ARIAのバッファサイズの確認! Preferenceを開いてBuffer size(バッファサイズ)の数値を調整。 バッファサイズを短くすると処理が間に合わなくてプチプチノイズが発生、長くすると発音が遅れる。 1つの音色だけをならすばあい、バッファサイズ128ぐらいを基準に調整しよう。 音色のEqGain値をチェック! 音色によっては「CONTROLS」でEqGain値 (イコライザ) を変えられる(音色名に「(TH)」と書かれているものの大多数) これを例えば100%にすれば高音域が強調され、立ち上がりのもっさり感が少し改善できる。 ASIO4ALLをインストールしたのですが、音が出ません。 Q. ASIO4ALLを使っています。EWI USB付属のARIAで、音が鳴りません。 ASIO4ALLの設定画面では「(オーディオデバイスの名前)」の「Out」に赤い×印が付いています。 EWI USB付属のARIAのTools→PreferencesのOutput MIDI Devicesの「Microsoft GS Wavetable SW Synth (out)」や「SoundMAX WDM MIDI(out)」にチェックを付けています。 A. 以下の画面の状況ですね: ASIO4ALLは「OSやオーディオカードのMIDI音源機能」が同時に使われると、無効になります。これを解決するには、以下の画面のようにTools→PreferencesでEWI USB以外のデバイスのチェックを外してください: なお、EWI USB付属のARIAのOutput MIDI DevicesはEWI USBの設定にだけ使われます。よって、「Microsoft GS Wavetable SW Synth (out)」や「SaundMAX WDM MIDI(out)」にチェックを入れていてもなんの御利益もありません。気にせずチェックを外しましょう。 A. ◎サウンド・カードのドライバを更新してみる。 手元のラップトップPCでASIO4ALLだけが音が出なかったが、ダメもとでデバイスドライバ(サウンド部)を更新したら音が出るようになった。 目立った遅延も見られない。 サウンドカードのデバイスドライバを更新する前であっても、WMPなどは正常に起動・再生していた。 また、コントローラーを吹くとARIAの画面下部にキーボードの白鍵や黒鍵は反応していた。でも、EWIUSBの音だけが出なかった。 このことから、コントローラーからARIAにはちゃんとMIDI信号が来ており、サウンドカードに何らかの支障が有るだろうと予想された。 ARIAとその他のソフトウェア音源を同時に鳴らしたい Q. ARIAを使っていると、他のソフトから音が出ません。 逆に他のソフトで音出していると、ARIAら音が出ません。 音を重ねて出す方法はないですか? A. DAWに「ARIA」と「他のソフト」をプラグインとして組み込み、DAW上で使う。 あるいは、オーディオインターフェイス(サウンドデバイス)を2つ用意して、「ARIA」と「他のソフト」でそれぞれ1つずつ使う。 Q. ASIO4ALLを導入しています。 ARIAだけを使用して演奏する分には全く問題がないのですが、ARIAを起動している時、他のソフトの音がスピーカーから出力されません。 逆に他のソフトを先に開いてARIAを開くと、ARIAの音が出ません。 ためしにASIO4ALLを使わずDirect Soundで出力すると、ARIAとIEの音が両方出ました。 音の遅延がひどくて使えたもんじゃないですが・・・。 A. ARIAをDAWのプラグインとして使う。 まあ「他のソフトの音」が確実に出る訳じゃない。 ASIOとDirectXのマルチクライアントドライバみたいなものが必要。 サウンドカードを複数使う。 例えばオンボとUSBオーディオとか。 場合によってはミキサーが必要。 MacでCore Audioを使う。 低レイテンシかつどんなソフトの音でも同時に鳴る。が、Macが必要。 端のオクターブローラーが回転しないので使いにくい 分解して中のワッシャを外すと回転するようになる。 外す際はプラスドライバーの他、ナットを押さえるためにモンキースパナがあるといい。 基板を接続しているコネクターの扱いは要注意。 関連ページ EWI USBで音を出すまでの設定(Windows) EWI USBセットアップトラブルについて(転載元)) EWIシリーズのトラブルシューティング
https://w.atwiki.jp/usbsp/pages/22.html
USBメモリ 47本目より 50 名前:不明なデバイスさん[] 投稿日:2011/03/12(土) 14 36 30.28 ID h5weU3bo YUF-16G-WH ----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s] Sequential Read 25.923 MB/s Sequential Write 9.473 MB/s Random Read 512KB 25.717 MB/s Random Write 512KB 5.313 MB/s Random Read 4KB (QD=1) 2.978 MB/s [ 727.2 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) 0.542 MB/s [ 132.2 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) 3.185 MB/s [ 777.5 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) 1.138 MB/s [ 277.7 IOPS] Test 100 MB [H 0.0% (0.0/14.9 GB)] (x1) Date 2011/03/12 14 34 28 OS Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/740.html
Pathfinder #5―Rise of the Runelords Chapter 5 "Sins of the Saviors" Chapter 5 "Sins of the Saviors" 著者 Stephen S. Greer Mokmurian に率いられたジャイアントたちを打ち負かした後、英雄たちは、遥か昔の滅んだサーシロン帝国の古のウィザード Karzoug が蘇っていることを知る。高山にある要塞都市 Xin-Shalast より、彼の失われた力を取り戻すため、ジャイアントを使って魂を収穫していたのだ。 彼が己の王国を取り戻し、地域の人々を奴隷とする前に打ち負かすための秘密は、Runeforge と呼ばれる危険なダンジョンに隠されている。Runeforge への入り口を守るドラゴンを撃破した後、PCたちは、武器に Karzoug に真に打撃を加える力を与えることができる古代の炉を見つけるため、怪物のうろつく宝物庫を荒らさなければならない。しかし古代の魔法を身につけるため、サンドポイントの英雄たちは古代サーシロンの最も暗い魔法を自らに取り込む必要がある。 パスファインダーのこの巻は、モンスターの女神と彼女のぞっとするようなしもべについての詳細な記述、古代サーシロン帝国のいにしえの魔法を君のキャンペーンで使うため、罪の魔法の失われた技を含む研究、6種の新モンスターを含む。 12から13レベルのキャラクター用。 パスファインダーはパイゾ出版の 96ページ、無線綴じ、フルカラー・ソフトカバーで上質紙に印刷された、月刊のアドベンチャー・パス本である。各巻は5年以上Dragon誌とDungeon誌を発行してきたのと同じスタッフによって製作され、詳細なアドベンチャー・パスシナリオ、約半ダースの新モンスターのデータ、ゲーム・マスターにそのキャンペーンを拡張させる追加データを提供するサポート記事を含む。パスファインダーはOpen Game Licenseを使用しているため、世界で最も人気のあるファンタジー・ロールプレイング・ゲームに100%互換性がある。 ISBN-13 978-1-60125-040-7 Pathfinder #5 のために、われわれはライターのちょっとした軍勢に、サーシロンっぽさを感じるような呪文と魔法のアイテムを送ってくれるように依頼した。結局、我々が印刷することができる余地の2倍の物が集まった。我々は、半分を切って捨てるよりは、切った半分を無料webエンハンスメントにすることに決定した。the Pathfinder #5 web サプリメントの無料PDFをダウンロードするのはここ(180 KB zip PDF)。注意:魔法のアイテムのいくつかはPCたちが使用するのは賢明ではないかもしれない。結局、それらはルーンロードやその手下のために発明されたものだ! カテゴリ:Pathfinder Adventure Path │ 製品リスト
https://w.atwiki.jp/usb_audio/pages/40.html
原文:Audio Device Document 1.0(PDF) USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 56 Extension Unit is not available in this case because it is bypassed). Default behavior is assumed when set to off. In the case of a single Input Pin, logical channels that enter the Extension Unit are passed unaltered for those channels that are also present in the output cluster. Logical channels not available in the output cluster are absorbed by the Extension Unit. Logical channels present in the output cluster but unavailable in the input cluster are muted. In case of multiple Input Pins, corresponding logical input channels are equally mixed together before being passed to the output. An index to a string descriptor is provided to further describe the Extension Unit. The following table outlines the Extension Unit descriptor. Table 4-15 Extension Unit Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 Number Size of this descriptor, in bytes 13+p+n 1 bDescriptorType 1 Constant CS_INTERFACE descriptor type. 2 bDescriptorSubtype 1 Constant EXTENSION_UNIT descriptor subtype. 3 bUnitID 1 Number Constant uniquely identifying the Unit within the audio function. This value is used in all requests to address this Unit. 4 wExtensionCode 2 Constant Vendor-specific code identifying the Extension Unit. 6 bNrInPins 1 Number Number of Input Pins of this Unit p 7 baSourceID(1) 1 Number ID of the Unit or Terminal to which the first Input Pin of this Extension Unit is connected. … … … … … 7+(p-1) baSourceID (p) 1 Number ID of the Unit or Terminal to which the last Input Pin of this Extension Unit is connected. 7+p bNrChannels 1 Number Number of logical output channels in the audio channel cluster of the Extension Unit. 7+p+1 wChannelConfig 2 Bitmap Describes the spatial location of the logical channels in the audio channel cluster of the Extension Unit. 7+p+3 iChannelNames 1 Index Index of a string descriptor, describing the name of the first logical channel in the audio channel cluster of the Extension Unit. 11+p bControlSize 1 Number Size, in bytes, of the bmControls field n USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 57 Offset Field Size Value Description 12+p bmControls n Bitmap A bit set to 1 indicates that the mentioned Control is supported D0 Enable Processing D1..(n*8-1) Reserved 12+p+n iExtension 1 Index Index of a string descriptor, describing this Extension Unit. 4.3.2.8 Associated Interface Descriptor The Associated Interface descriptor provides a means to indicate a relationship between a Terminal or a Unit and an interface, external to the audio function. It directly follows the Entity descriptor to which it is related. The bInterfaceNr field contains the interface number of the associated interface. The remainder of the descriptor depends both on the Entity to which it is related and on the interface class of the target interface. At this moment, no specific layouts are defined by this specification. The following table outlines the Associated Interface descriptor. Table 4-16 Associated Interfaces Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 Number Size of this descriptor, in bytes 4+x 1 bDescriptorType 1 Constant CS_INTERFACE descriptor type. 2 bDescriptorSubtype 1 Constant ASSOC_INTERFACE descriptor subtype. 3 bInterfaceNr 1 Number The interface number of the associated interface. 4 Association-specific x Number Association-specific extension to the open-ended descriptor. 4.4 AudioControl Endpoint Descriptors The following sections describe all possible endpoint-related descriptors for the AudioControl interface. 4.4.1 AC Control Endpoint Descriptors 4.4.1.1 Standard AC Control Endpoint Descriptor Because endpoint 0 is used as the AudioControl control endpoint, there is no dedicated standard control endpoint descriptor. 4.4.1.2 Class-Specific AC Control Endpoint Descriptor There is no dedicated class-specific control endpoint descriptor. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 58 4.4.2 AC Interrupt Endpoint Descriptors 4.4.2.1 Standard AC Interrupt Endpoint Descriptor The interrupt endpoint descriptor is identical to the standard endpoint descriptor defined in Section 9.6.4, “Endpoint,” of the USB Specification and further expanded as defined in the Universal Serial Bus Class Specification. Its fields are set to reflect the interrupt type of the endpoint. This endpoint is optional. The following table outlines the standard AC Interrupt Endpoint descriptor. Table 4-17 Standard AC Interrupt Endpoint Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 Number Size of this descriptor, in bytes 9 1 bDescriptorType 1 Constant ENDPOINT descriptor type 2 bEndpointAddress 1 Endpoint The address of the endpoint on the USB device described by this descriptor. The address is encoded as follows D7 Direction. 1 = IN endpoint D6..4 Reserved, reset to zero D3..0 The endpoint number, determined by the designer. 3 bmAttributes 1 Bit Map D3..2 Synchronization type 00 = None D1..0 Transfer type 11 = Interrupt All other bits are reserved. 4 wMaxPacketSize 2 Number Maximum packet size this endpoint is capable of sending or receiving when this configuration is selected. Used here to pass 2-byte status information. Set to 2 if not shared, set to the appropriate value if shared. 6 bInterval 1 Number Left to the designer’s discretion. A value of 10 ms or more seems sufficient. 7 bRefresh 1 Number Reset to 0. 8 bSynchAddress 1 Endpoint Reset to 0. 4.4.2.2 Class-Specific AC Interrupt Endpoint Descriptor There is no class-specific AudioControl interrupt endpoint descriptor. 4.5 AudioStreaming Interface Descriptors The AudioStreaming (AS) interface descriptors contain all relevant information to characterize the AudioStreaming interface in full. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 59 4.5.1 Standard AS Interface Descriptor The standard AS interface descriptor is identical to the standard interface descriptor defined in Section 9.6.3, “Interface,” of the USB Specification, except that some fields now have dedicated values. Table 4-18 Standard AS Interface Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 Number Size of this descriptor, in bytes 9 1 bDescriptorType 1 Constant INTERFACE descriptor type 2 bInterfaceNumber 1 Number Number of interface. A zero-based value identifying the index in the array of concurrent interfaces supported by this configuration. 3 bAlternateSetting 1 Number Value used to select an alternate setting for the interface identified in the prior field. 4 bNumEndpoints 1 Number Number of endpoints used by this interface (excluding endpoint 0). 5 bInterfaceClass 1 Class AUDIO Audio Interface Class code (assigned by the USB). See Section A.1, “Audio Interface Class Code.” 6 bInterfaceSubClass 1 Subclass AUDIO_STREAMING Audio Interface Subclass code. Assigned by this specification. See Section A.2, “Audio Interface Subclass Codes.” 7 bInterfaceProtocol 1 Protocol Not used. Must be set to 0. 8 iInterface 1 Index Index of a string descriptor that describes this interface. 4.5.2 Class-Specific AS Interface Descriptor The bTerminalLink field contains the unique Terminal ID of the Input or Output Terminal to which this interface is connected. The bDelay field holds a value that is a measure for the delay that is introduced in the audio data stream due to internal processing of the signal within the audio function. The Host software can take this value into account when phase relations between audio streams, processed by different audio functions, are important. The wFormatTag field holds information about the Audio Data Format that should be used when communicating with this interface. If the interface has a USB isochronous endpoint associated with it, the wFormatTag field describes the Audio Data Format that should be used when exchanging data with this endpoint. If the interface has no endpoint, the wFormatTag field describes the Audio Data Format that is used on the (external) connection this interface represents. This specification defines a number of standard Formats, ranging from Mono 8-bit PCM to MPEG2 7.1 encoded audio streams. A complete list of supported Audio Data Formats is provided in a separate document, USB Audio Data Formats, that is considered part of this specification. Further specific USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 60 information concerning the Audio Data Format for this interface is reported in a separate type-specific descriptor, see Section 4.5.3, “Class-Specific AS Format Type Descriptor.” This can optionally be supplemented by format-specific information through a format-specific descriptor, see Section 4.5.4, “Class-Specific AS Format-Specific Descriptor.” Table 4-19 Class-Specific AS Interface Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 Number Size of this descriptor in bytes 7 1 bDescriptorType 1 Constant CS_INTERFACE descriptor type. 2 bDescriptorSubtype 1 Constant AS_GENERAL descriptor subtype. 3 bTerminalLink 1 Constant The Terminal ID of the Terminal to which the endpoint of this interface is connected. 4 bDelay 1 Number Delay (d) introduced by the data path (see Section 3.4, “Inter Channel Synchronization”). Expressed in number of frames. 5 wFormatTag 2 Number The Audio Data Format that has to be used to communicate with this interface. 4.5.3 Class-Specific AS Format Type Descriptor The wFormatTag field in the class-specific AS Interface Descriptor implicitly indicates which Format Type should be used to communicate with the connection (USB or external) this interface represents. (Each Audio Data Format belongs to a certain Format Type as outlined in USB Audio Data Formats.) Each Format Type has a specific Format Type descriptor associated with it. This class-specific AS Format Type descriptor follows the class-specific AS interface descriptor and delivers format type-specific information to the Host. The details and layout of this descriptor for each of the supported Format Types is found in USB Audio Data Formats. 4.5.4 Class-Specific AS Format-Specific Descriptor As stated earlier, the wFormatTag field in the class-specific AS Interface Descriptor not only describes to what Format Type the interface belongs. It also states exactly what Audio Data Format should be used to communicate with the connection (USB or external) this interface represents. Some Audio Data Formats need additional format-specific information conveyed to the Host. Therefore, the Format Type descriptor may be followed by a class-specific AS format-specific descriptor. The details and layout of this descriptor for the Audio Data Formats that need it, is outlined in USB Audio Data Formats. 4.6 AudioStreaming Endpoint Descriptors The following sections describe all possible endpoint-related descriptors for the AudioStreaming interface. 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 - 36 - 41 - 46 - 51 - 56 - 61 - 66 - 71 - 76 - 81 - 86 - 91 - 96 - 101 - 106 - 111 - 116 - 121 - 126 ここを編集