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ユノ ローマ神話の最高女神。 女性の守護神。 6月(June)の語源。 関連: ヘラ (同一視) ルキナ (同一視) ユニ (同一視) 別名: ユーノー ユノー ユノオ カプロティナ カプロティーナ カプローティーナ ソスピタ モネータ モネタ ユーノーモネータ (ユーノー・モネータ) レギナ レギーナ レーギーナ ユガ ユガリス ユガーリス ルガリス ジュノー ジュノネ ジューノウ ジューノー プロヌビア ナタリス ジュノウ ユノーナ
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【フェイト・テスタロッサ】 [名前]フェイト・テスタロッサ(Fate Testarossa) [出典]魔法少女リリカルなのは [異名] [声優]水樹奈々(花咲つぼみと同じ) [性別/年齢]女性/9歳(無印時点での外見年齢) [一人称]私 [二人称]君 [三人称]あの子、あの人 「始めよう……最初で最後の本気の勝負」 第1世界ミッドチルダ南部森林地帯アルトセイム山岳近隣出身の少女魔導師。 母・プレシア・テスタロッサの願いを叶えるためにジュエルシードの探索に訪れ、なのはと対立した少女。 生まれつき高い魔力量を持っているほか、プレシアの使い魔であるリニスの教育を受け続けたため、魔法の能力は非常に高い。 母の願いを叶えるために戦い、自分の感情を押し殺して日々を生きるが、その中でなのはと出会い、彼女は変わっていく。 実は彼女は「使い魔を超える人造生命の作成と死者蘇生の研究『プロジェクトF.A.T.E』」の産物で、アリシアのクローンである。 彼女が母だと思っているプレシアは、実は事故で失った娘・アリシアが生き返るまでの気休めとしてフェイトを作ったに過ぎず、プレシア・テスタロッサは実際には彼女の本来の母ではない。少なくともプレシアの方はフェイトを失敗作と考えており、娘と同じ外見でありながら娘を再現できないフェイトには強い憎しみを持って接していた。 それを知ったフェイトは強いショックを受けて心を閉ざすも、なのはとの戦いを越えて、彼女に協力するために立ち上がり、共に事件を解決する。 その後はリンディ・ハラオウンに引き取られ、フェイト・T・ハラオウンの名前で、なのはと友達になる事に。 そこから先も物語は続くが、今ロワでは一期の参戦なので、そこから先は彼女自身詳しく知る事はない。 [外見] メガミマガジン編集部による推定身長が132cm。これはなのはとだいたい同じである。 長い金髪をリボンでツインテールに結わえており、瞳は赤い。私服もバリアジャケット同様黒を基調としたものが多い。 [性格] 母のために頑張る優しい女の子だが、その母が母なので、命令通り非情に行動している。 ジュエルシードを集めるために感情を押し殺して戦い、作中ではほぼ無口。 [他キャラとの関係] 高町なのはは同じくジュエルシードを探す者として対立していたが、最終的に友達となる。 ユーノ・スクライアもなのはの同行者として認識しており、その後は親しくなった模様。 スバル・ナカジマ、ティアナ・ランスター、高町ヴィヴィオ、アインハルト・ストラトスなどとは無印の時点で面識はない。 [能力] 魔力量クラス≪AAA≫という高い魔力を持ち、バルディッシュを使って魔導師に変身できる。ただしランクはA sになるまで非保有。空戦/高速機動型。虐待を受けまくっても平気な頑丈さの持ち主。 9歳の少女でありながら、格闘能力や精神力はぶっちゃけ異常なレベルとしか思えない。 記憶はアリシアのものを引き継いでいる。 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する フェイト・テスタロッサの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 009 四重奏―カルテット― 最終登場 059 答えが、まったくわからない(後編) 参戦時期 一期第十話終了後 スタンス マーダー 変身回数 魔導師(2) 所持品 バルディッシュ 支給品 拡声器、双眼鏡、スタンガン 参加者関係(最終認識) キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死認識 白い魔導師 敵対 元の世界の敵 下の名前は知ってる? 未遭遇 生存 佐倉杏子 協力 交戦する→行動を共にする 杏子 認識済 009 四重奏―カルテット― 井坂深紅郎 敵対 交戦する ゴ・ガドル・バ 交戦する→殺害される 知らない? 謎の襲撃者 未認識 突然襲撃される(ほぼ未認識) 知らない 032 自業自得 左翔太郎 利用 利用する 認識済 039 彼らは知らない ユーノ・スクライア ユーノ 死亡 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 園咲冴子 不明 井坂の知り合い 井坂深紅郎 照井竜 高町なのは ユーノの知り合い(元の世界で会ってはいる) ユーノ・スクライア 説明 第一回放送まで プロジェクトF・A・T・Eの技術によって生まれたアリシア・テスタロッサのクローンであり、電気の魔法を得意とするバルディッシュを扱う少女。今回はまさかの一期序盤からの参戦で読み手を大きく驚かせた。 遭遇した佐倉杏子と交戦した後に協定を持ちかけられる中、井坂深紅郎に利用されそうになる。だが杏子の助言で立ち直り、井坂が変身するウェザー・ドーパントに立ち向かおうとした瞬間、ゴ・ガドル・バの襲撃に遭う。逃げたウェザー・ドーパントを無視してガドルに立ち向かって、苦戦を強いられるが何とか勝利を収めたものの、その直後にパンスト太郎に襲われてしまい、気絶した。 杏子によって連れてこられた図書館で目覚めたフェイトは、杏子と共に左翔太郎と未来の親友であるユーノ・スクライアを利用することに。(この時点のフェイトはまだユーノのことを知らない) 途中、ユーノに疑われそうになる中、再び現れたゴ・ガドル・バと戦闘。今度は四人で力を合わせて立ち向かうも、ガドルは以前よりパワーアップをしていて徐々に追い詰められる。 そこでユーノの提案によってガドルの動きを止めた後、杏子や気絶した翔太郎と共に逃げようとする。だが、フェイトは杏子と翔太郎を先に向かわせて、単身ユーノを助ける為にガドルの元へ戻った。 既に死にかけとなっているユーノに、どうして自分達を助けてくれたのかと訪ねる。ユーノが殺し合いに乗ったフェイトを信じた理由……それは、フェイトがユーノを何度も助けてくれた、ただそれだけ。 そう言い残して息を引き取ったユーノの願いを叶える為に、フェイトはガドルに立ち向かうが現実はあまりにも無常で、ガドルの反撃を受けてしまう。 最後に彼女は心の中で謝罪をし、ユーノの後を追うようにその命を終えた。 上でも述べたように、まさかのマーダーでの登場に多くの読み手を驚かせたが、実際は対主催の力となっていたかもしれない。そしてフェイトとユーノの死は、同じマーダーである杏子にも多大な影響を与えている。 更に言うなら死者スレから最後の行動を見ていたなのはとも、フェイトは友達になることができた。願いは叶わなかったが、きっと彼女は報われたかもしれない。 称号【非情と優しさの狭間で】
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明日に架ける橋 ◆Qpd0JbP8YI 「それじゃあ、スクライア」 ブレンヒルトは銀色の艶やかな髪を後ろに撫で付けながら、話し始めた。 「まずはあなたのことについて話してもらおうかしら」 「ぼ、僕?」 彼女の見た目に似合わぬ流麗な様に多少見惚れながらも、 ユーノは質問にハッキリとした声で答えた。 「僕はユーノ・スクライア。時空管理局内の無限書庫の司書長をやらさせてもらっている」 「無限書庫?」 「うん、無限書庫というのは、あらゆる次元世界の書物やデータを集めたデータベースのこと。 世界の記憶を収めた場所とも呼ばれていて、そこにない情報はないとも言われているところだよ」 その言葉を聞いて、ブレンヒルトは心の中で笑みを浮かべた。 今まで足りないと思っていた情報。 それをフェレットが山のように抱え込んできたのだから、それも当然といえるだろう。 「なるほど、それなら司書長さん、ずばり聞くわ。あなたはこのゲームをどう考えているのかしら?」 ブレンヒルトの瞳が真っ直ぐとユーノに注がれる。 死と隣接するゲームに直面し、それでも抗おうとする真摯な目。 しかしその視線を受けて、ユーノは僅かに冷や汗を浮かべた。 殺し合いが始まって、既に半日が経過。 その間、何をしていたかと言えば、彼自身余り思い出したくないもの。 そこから何かしらの考察を得るというは、幾らユーノとはいえ、無理なことだった。 とはいえ、ユーノ自身、素直に何も考えていなかった、と言うのも憚られる。 「た、確かなことは、まだ何も言えない。情報が足らなさ過ぎる」 「スクライア、あなたは無限書庫の司書長なのでしょう? 情報は足りているんじゃないのかしら? それとも怪我のせいで思い出せないのかしら? だとしたら、大変ね。 その傷が頭に影響を与えているとは考えづらいけれど、 念の為にその傷がどうなっているいるか調べたほうが、やっぱり良いわよね?」 そう言いながら、ブレンヒルトは自らの手をニギニギとさせ、 ゆっくりとユーノのお腹へと近づけていく。 「ちょ、ちょっと待って! 幾ら司書長だからって、 全ての情報を記憶出来るわけないだろう? だ、だから、薄ら笑いを浮かべながら、こっちに来ないでくれ!」 悲鳴とも言えるユーノの声を聞いて、ブレンヒルトは盛大に溜息を吐いた。 「じゃあ、あなたはこのゲームについて、本当に何も知らないの?」 「う、うん。まだ確かなことは何も……」 使えないわね。 心の中で呟きながら、ブレンヒルトはユーノを見下ろす。 これならまだバルディッシュのほうが役に立つというものだ。 「じゃあ、あなたはこれからどうするつもりなの?」 「なのはと明日香と……ルーテシア、それにジュエル・シードを探そうと思っている」 恐らくは高町なのはを意味するであろう名前を声にする目の前のフェレットを ブレンヒルトは幾分か不思議に感じたが、今はそれに勝る疑問が彼女にはあった。 「そう……それであなたは無事に全部見つけたとして、どうするつもりなの?」 その質問には沈黙を返すユーノ。 その居ずまいに、思わずブレンヒルトの額に青筋が浮き立つ。 無限書庫と言われる何だか壮大な所に勤めておきながら、先を見通そうとしない浅慮。 ブレンヒルトの苛立ちに限界が来るのは当然のことだった。 「このバカフェレット! 今の状況が分かっているの? それじゃあ、あなたの目的を果たしたところで、全てが解決するというわけじゃないのよ。 今、私たちはデスゲームの真っ只中にいるの。 このゲームに対して、何かしらの解決策を導かなきゃ、あなたもあなたの探し人も全部終わりよ。 それともスクライア、あなたは優勝でも目指しているのかしら?」 波濤の如く押し寄せるブレンヒルトの言葉。 その波に飲み込まれて、平常心を保つのは難しい。 だけどユーノは平然と佇立し、思いがけない方法で、その波を受け返した。 「いや……ここからの脱出の手段なら、ないこともない……」 「何ですって!!?」 その言葉を聞いたブレンヒルトは、 思わず怪我をしているフェレット姿のユーノのムギュッと両手で掴み、詰め寄った。 「さっさと答えなさい、スクライア!」 「ちょ、痛い、痛い! ブレンヒルト、痛いよ!」 見てみれば、ユーノの傷からは僅かに血が滲み出ていた。 「あ、あら、悪かったわね、スクライア。つい興奮してしまって……」 「いや……うん……いいよ、ブレンヒルトの気持ちも分かるし」 ユーノはフィジカル・ヒールの魔法を新たに発動させながら答える。 その様子に若干の居た堪れなさを感じながらも、ブレンヒルトは未だ興奮を隠せずにいた。 「それでスクライア、その方法は何? それは今すぐに出来ることなの? というか、さっさと私を元いたところに返しなさい!」 「いや……えっと……」 「ほら、さっさと答える!」 まくし立てるブレンヒルトにユーノは思わず怯み、言葉を失う。 その様子に痺れを切らしたブレンヒルトは威嚇するかのようにモギュッとユーノの身体を掴んだ。 「ちょっ、痛いって! 痛い! 話すから放して、ブレンヒルト!」 「よし! それじゃとっと話しなさい」 そう言ってブレンヒルトはユーノをベッドの上に放った。 そんな手荒な扱いに内心文句を募らせながら、 ユーノはブレンヒルトの興奮を治めるように、ゆっくりと説明を始めていった。 「まず最初に言っておきたいんだけど、これは安全で確実な方法じゃない。一種の博打みたいなものなんだ」 「随分と剣呑な言い方をするのね。それじゃあ、失敗したら、私たちの身に危険が及ぶような口ぶりじゃない」 「うん、実際、危険な方法なんだ。そしてやる価値があるのかも、今は分からない。それでも聞くかい?」 「ええ、聞くわ。どの道、今の私にはここを脱出する手段なんて何も思い浮かばない。 それなら何もない道を進んで迷うよりかは、危険だと分かっていても、 今にも切れそうな吊り橋を渡った方が、よっぽど安心できるわ。 何てったって橋の先には明日が見えているんだからね」 「そうだね。そうかもしれない」 ブレンヒルトの言い回しに、ユーノは同意した。 「それで、その危ない橋を渡る方法は何かしら?」 「ブレンヒルトはジュエル・シードというものを知っているかい?」 「ジュエル・シード? さっきあなたが探しているものって言ってたわね?」 「うん」 「残念ながら知らないわ。説明をお願い出来るかしら?」 「うん。ジュエル・シードはロスト・ロギア、古代遺産の一つで、何でも願いを叶える宝石と言われているものなんだ」 「ちょっと、待って、スクライア。あなたの言う脱出手段って、 もしかしてそのジュエル・シードに、願いを叶えてもらうってことなの? それともこれは何かしらのジョークなのかしら?」 ブレンヒルトは何とも呆れた顔でユーノに聞いた。 期待して質問してみたら、返ってきた答えは、何ともメルヘンチックなもの。 そんな現実感を感じさせないご都合主義的なもので、彼女は到底納得できるはずもなかった。 「いや、ジョークじゃないよ、ブレンヒルト。大真面目さ」 侮蔑の眼差しを送るブレンヒルトに、 ユーノは至って真面目な視線を送り返し、更なる説明を加えていった。 「ジュエル・シードに願いを叶えてもらうってことで間違いはないけれど、厳密には違う」 「どういうこと?」 「結論から言えば、ジュエル・シードの力を解放させる」 「解放?」 「うん。ジュエル・シードは願いを叶えるという側面もあるけれど、その実体は次元干渉型のエネルギー結晶体。 そのエネルギーを解放させれば、次元震が起きて、このフィールドを覆う結界が壊れると思う。 また壊れないにしても、次元震が周りに与える影響は大きい。 恐らく……というより、十中八九、時空管理局がその反応を捉えて、ここにやって来ると思う。 そうなれば、プレシアもこんなゲームを続ける余裕はなくなるだろうし、僕たちも無事にここを脱出することが出来る」 ブレンヒルトはユーノの説明を聞き終えると、指を顎にあてながら、じっと考え始めた。 そしてその時間が終わると、すぐに彼女は口を開いてきた。 「スクライア、幾つか質問があるわ」 「なんだい?」 「まず最初にそのジュエル・シードがこの会場にあるかということ。 そんなゲームの盤台をひっくり返すようなものを、 あの腹黒そうなオバサンが私たちに支給するとは思えないわ。 二つ目は、その次元震とやらが、私たちにどういった影響を与えるか。 結界に覆われていても、尚、反応を確認できるようなエネルギーを目の前にして 果たして私たちは無事でいられるか。 そして三つ目。これは一番肝心なことよ。 スクライア、あなたの考えには首輪のことが欠落しているわ。 あなたは一体この首輪をどうするつもりなの? 取り敢えず、以上の三つよ。答えてもらえるかしら、スクライア」 「まず一つ目の質問だけど、答えは、ある。 実際ルーテシアのバッグに入っているのを僕が確認した。 恐らくはプレシアは殺し合いの促進を目的として、配ったんだろうね。 ジュエル・シードの願いを叶えるというのは、ものすごくあやふやなものなんだ。 上手く扱わなければ、ジュエル・シードは暴走して、持ち主を取り込んで、モンスターとなる。 そうなれば参加者の間に友好的な関係が出来るはずもなく、自然と戦闘が生じてしまう。 そういった事を考えれば、多分だけど、 他の参加者にも支給されている可能性も高いんじゃないかな」 「なるほど、ジュエル・シードがあるというなら安心だわ。 だけど、スクライアはそんな危ないものを上手く扱えるのかしら?」 「どうだろうね。ジュエル・シードの力を解放することは、僕でも出来ると思う。 だけど、それを完全に制御するとなると、僕一人じゃ、やっぱり難しいかな」 「一人……ね。というと、複数なら可能というわけね。 それでそのメンバーに入るのに、何か資格は必要なのかしら?」 「資格というわけではないけれど、補助系の魔法に長けた人物が欲しいね」 「それはこのゲームの中にいるの?」 「うん、僕の知る限りではシャマルとザフィーラの二人かな。 彼らがいててくれれば、何とか制御はできると思う」 「そう。それでその人たちは殺し合いに乗るような人かしら?」 「普段の彼らを見る限りでは、そういったことは考えられない。 でもこの場でなると、正直、分からないところがある」 「まあ、そうでしょうね。それにその人たちが脱出に必要というのなら、 どちらにしろ、会ってみないことには何も始まらないしね。 それじゃあ次の二つ目の質問の答えをいいかしら?」 「その答えは、何ともいえない。言っただろう、博打だって? 上手く制御できれば、何も問題はない。 だけど制御できなければ、次元震によって、この世界は崩壊。 そして、それに巻き込まれて僕たちは死ぬことになると思う。 勿論、全員ね」 「そう」 「そう、って……驚かないんだね」 「十分驚いているし、嘆き悲しんでいるわ。 でも、このままここにいても、死ぬという可能性は絶えず付き纏う。 だから、あなたのいうことは、今と大して状況が変わらないということなの。 なのに、それを今更、他人に分かるように驚いてみせる必要はないでしょう?」 「まあ、そうかもね」ユーノは苦笑した。 「それで三つ目は?」 「三つ目の答えは、僕自身、まだ何も考えていない」 「はー!? あなたは何を言っているの!?」 「いや、待って、落ち着いて! お願いだから、ブレンヒルトはこっちに手をのばさないで!」 「……ふん、あなたがそう言うとなると、まだ先に答えがあるというわけね?」 「うん。首輪の方は、多分、Lが考えていてくれていると思う」 「L?] 「僕のパートナー……というのかな? 探偵をしている人間だ」 「探偵ね~」 「そんないぶかしむ必要はないよ。彼の能力の高さは僕は保証する。 それに彼自身も名簿を見て、僕と同じ結論に達したと思うしね」 「結論? それは一体どんなものなのかしら?」 「結論といっても、そんな大げさなものじゃない。 ただ単に自分の役割を認識したというだけのことだよ。 僕がこのフィールドを覆う結界をどうにかして、 Lが首輪を解除の手段を模索するということを。 一応、僕が結界魔導師と呼ばれていることを、彼は知っている。 そしてその名の通り、僕は他の魔導師よりかは、結界について一日の長があると自負している。 そんな僕に彼が期待することは、勿論、決まっているだろう?」 「結界の解除、もしくは破壊といったところね」 「それにLには戦う能力はなく、また結界についての知識もない。 だとしたら、彼が選び取る行動の選択肢は予想がつく。 つまりは、首輪の解除。 Lがそう動いてくれるなら、僕は安心して他のことに専念できる」 「随分と信頼しているのね?」 「まあ、そうだね」 「信頼も結構だけど、スクライア、あなたはやっぱり今という状況を失念しているんじゃないかしら? あなたはさっき言ったわね。Lに戦う能力がない、と? そんな人がこんな所で無事に生き残っていられると思う?」 「う~ん」 ユーノは腕を組み、首を傾げながら、唸り声を上げた。 あの濁りきった目をした人間が、死ぬということが、上手く想像できなかったのだ。 寧ろ死んだとしても、そのまま普通に動き出しそうで怖い。 「どうだろう。 彼は頭も良いし、行動にも抜け目がない。 恐らくは生き残っていると思う。 でもそれについは、次の放送で分かるんじゃないかな」 「そうね。そういえば、放送も近いわね」 結果がすぐに分かるというなら、もしものことについてわざわざ頭を悩ます必要はないだろう。 「そういえば、あなたはジュエル・シードを持っているの? 見せてもらえるかしら」 「いや、ルーテシアに預けてあるよ」 ブレンヒルトは思わず眉をひそめた。 ルーテシアは先程、ユーノの腹を刺した張本人。 しかも、ゲームに乗っているという最悪な人物だ。 そんな人間の手に肝心なジュエル・シードが渡っているというのでは、 折角見えてきた脱出という文字が、遠ざかっていくのを感じずにはいられない。 そこで彼女が気になるのは、先程言っていたユーノの言葉。 「スクライア、あなたはさっきルーテシアを探すと言っていたわね。彼女を探して一体どうするの?」 「彼女と会って……うん……話をしてみるよ」 ユーノは言葉を選びながら、ゆっくりと答えた。 ゲームに乗ったものと対峙する。 ブレンヒルトはユーノとルーテシアの関係など、想像もつかなかったが、 それでもユーノの答えは危機感を放棄した馬鹿な考えとしか思えなかった。 「スクライア、確認するけれど、あなたは何故ルーテシアがあんなことをしたのか、ちゃんと分かっているの?」 ブレンヒルトの台詞を聞いて、ユーノはその答えを探す。 思い返せば、ユーノは出会って早々にルーテシアの裸を視姦し その次には彼女のいじらしい胸をまさぐっていた。 何とも破廉恥な行いをしてきたものだ。 それでは彼女が怒るのも当然といえる。 今まで無事だったのは、ひとえにユーノがフェレットという認識がルーテシアにあったからに過ぎない。 しかし、ユーノはミスを犯してしまった。 先の襲撃の際に、ユーノは咄嗟に変身を解いてしまい、人間体へと戻ってしまったのだ。 ルーテシアはマフィアだ。 そしてマフィアはプライドや面子を大切にするという。 あのナイフを持ったアクションは自分に不義を働いた人間ユーノに対して、 ルーテシアなりのケジメをつけたのだろう。 ユーノはそう判断する。 無論、何をするにしても、あんな状況ですることとは思えないが、ルーテシアはマフィアの跡目。 流石は肝が据わっている、ということなのだろう。 そんな彼女に対してユーノとて恐怖が湧かないわけではないが、 ここでちゃんと謝っておかないと、後々尾を引きかねない。 もし眼帯をした少女やそのファミリーにルーテシアの怒り、ユーノの正体がばれたらどうなるか。 それではこの会場における自身の危険性が遥かに増すし、 ユーノの関係者も見せしめとして処分されかねない。 またここを無事に脱出できたとしても、その後の命に保障がもてない。 やはり一番に解決すべき問題なのだろう。 「うん……分かっているよ」 ユーノは頼りなくはだが、しっかりと答えた。 「そう、分かっているのね」 今までとは違った優しい声が、辺りに響いた。 ユーノはてっきり軽蔑されるのかと思っていた。 自らの猥褻行為を省みれば、それも当たり前。 だけどユーノの目の先には、何とも柔らかな眼差しを送るブレンヒルトがいた。 「あなたがそこまで言うのなら、私からは何も言えないわ。 ただし、約束なさい。ちゃんと彼女を、ルーテシアを説得すること。いい?」 「えっ、う、うん、約束するよ」 ユーノの戸惑いをよそに、ブレンヒルトは感心していた。 ルーテシアはゲームに乗っていて、ユーノを傷をつけた。 それなのにユーノは彼女の行いを許し、説得しようというのだ。 全く馬鹿げた奴だ、とブレンヒルトは思う。 だけどそれと同時に、ユーノへの信頼が自分の内に湧いてくるのを、 彼女は感じずにはいられなかった。 【1日目 昼】 【現在地 H-8 畑の隅にある小屋】 【ブレンヒルト・シルト@なのは×終わクロ】 【状態】健康 【装備】1st-Gの賢石@なのは×終わクロ、バルディッシュ・アサルト(カートリッジ4/6)@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【道具】支給品一式、双眼鏡@仮面ライダーリリカル龍騎、首輪(矢車)、ランダム支給品0?1 【思考】 基本:ここからの脱出。 1.ジュエル・シードの捜索 2.L、シャマル、ザフィーラの捜索 3.残り15人になったら車庫の中身を確認してみる(信用できる人以外に話す気はない)。 4.キース・レッドとの約束は一応守るつもり。 5.戦闘には極力関わらない。 6.フェイトの生い立ちに若干の興味。 【備考】 ※自分とバルディッシュに共通する知人に矛盾がある事を知りました(とりあえず保留、別世界の可能性を考慮)。 ※キャロ、金髪の青年(ナイブズ、危険人物と認識)、銀髪の青年(殺生丸)の姿を遠くから確認しました。 ※車庫を無理に開けようとすれば首輪が爆発すると思っています。中身は単体で状況を変え得る強力な兵器だと思っています。 ※ルーテシアの話の真偽は保留。 ※ユーノ・スクライアのことを信用しました。 ※ルーテシアのことはユーノにまかせるつもりです。 【ユーノ・スクライア@L change the world after story】 【状態】魔力消費(中)、腹に刺し傷(ヒーリング中)、フェレットに変身中 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 基本:なのはの支えになる。ジュエルシードを回収する。フィールドを覆う結界の破壊 1.ルーテシアと話をする 2.ジュエル・シードの捜索 3.シャマルとザフィーラの捜索 4.Lや仲間との合流。 5.首輪の解除。 【備考】 ※JS事件に関連した事は何も知りません。 ※プレシアの存在に少し疑問を持っています。 ※ルーテシアがマフィアや極道の娘だと思っています。 ※ルーテシアに刺されてから小屋に着く途中まで気絶していたのでルーテシアや明日香がどうなったのか知りません。 ※ルーテシアに刺されたのは、自分が破廉恥な行いをしたからだと思っています。 ※結界を壊す一つの手段として、ジュエル・シードの力の解放を考えていますが、実際にやるかどうかはまだ分かりません。 Back かがみとバクラが堂々とホテルで休憩するそうです 時系列順で読む Next The people with no name Back かがみとバクラが堂々とホテルで休憩するそうです 投下順で読む Next The people with no name Back Reconquista(後編) ブレンヒルト・シルト Next 誇りの系譜(前編) Back Reconquista(後編) ユーノ・スクライア Next 誇りの系譜(前編)
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ブルーノ 名前 ブルーノ=アレニウス 概要 輝石大陸出身の魔物使いの少年傭兵。 姉がカミラの魔物使いギルドの役員であったためそのコネで傭兵になった。 現在はカリキュラムを終了し、他の中小ギルドに属している。 性格が甘ちゃんでまだまだ駆け出しであるため、手下に振り回されることが多い。 現在は軽い護衛任務や、配下ではなく他の魔物使い達と輸送用の魔物を指揮して他の傭兵たちの輸送等が主な仕事。 ウェーブかかった長髪を一つくくりにして、気弱そうな幼い顔立ちをしている。 服装はチェック柄のシャツを腕まくりして、だぼだぼのジーンズ、軍用ブーツを着ている。 性格 気弱な甘ちゃんだが、温厚。手下もあまやかし気味に育てている。 しかし常識はあり、まともな感性を持っている。 主な技・魔法 「配下呼び出し」 自身の配下にある魔物を呼び出す。位置によっては呼び出せないこともある。 自身の配下にある魔物なら誰でも連れてこれる。 今のところスライムとかそんなのばっからしい。本人の切り札は「フレイムゲル」。 「スカウト」 周囲の野良の魔物をスカウトして仲間に引き入れる。 まだ技能が未熟で、弱い魔物しかスカウトできない。 主な特殊能力・技能 「ブリーダー」 魔物の飼育、調教の技術がある。まだまだ成長途中。 「騎乗」 動物や生き物に騎乗し、戦う技術。習いたて。 「見習い魔物使い」 魔物を手懐け、使役する魔物使いに必要なスキル・知識を少し習得している。 ブルーノの場合、使役できる種族に限定は無い。 その代わり現在はごく下級の魔物しか使役できない。 「特殊号令」 使役のための各種号令などを覚えている。 ただし初歩的なものしか使えなく、複数に一気に別々の命令をだすなど複雑な命令は不可能。 ブルーノの手下 「スライム」 水色っぽい体のゲル状の魔物。強力な溶解作用のある溶解液や自身を分裂させて攻撃したりする。 食欲旺盛でブルーノの言うことをあまりきかない。 「パピオニア」 巨大な蝶の姿の魔物。その燐粉には、相手を惑わす力があるという。 かわいいので使役しているらしい。 「ワームクローラー」 巨大な芋虫型の魔物。持久力があり、力持ちなので荷物持ちに最適。 粘液で相手の動きを制限したり、体重を生かしたのしかかり攻撃が得意。 「フレイムゲル」 スライムの亜種。赤っぽい体のスライム。戦闘中、興奮すると発熱する。 灼熱の溶解液での攻撃を得意とする少し危険な魔物。 「ハウンドドック」 凶暴な狼型の魔獣。獰猛な性格だが、飼いならしている魔物使いは多い。 通常の狼よりも筋力やスピードに優れており、危険な魔物。 ちなみに 名前の由来はスウェーデン語の男性名から。 登録タグ ステルディア 一般傭兵 人間 傭兵 新人 魔物使い
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が……キャロタイムは…こないのかな 自分でいったスーパータイムだ 電波促進をかねて、ユーノとキャロの相性の良さを語るとしよう ユノキャロ要素を含む作品は 某家族、エロパロの蟻地獄、地獄司書長(の初期)、←の人が書いた恋愛相談中のキャロ がとっさに浮ぶものだな 某家族SSで親子ネタは認知されている しかしだ。良く考えれば、“師弟ネタ”もいけるんだぞ? こら、そこ! スバルだけの専売特許だと思うなよ! 某家族SSでも初めは師弟から始まっていたし、二人とも高町なのh曰く『優しくて背中があったかくなる』支援魔法系だからな エリオにもシグナムという師がいるんだからいいだろう 二番目は兄妹ネタ かつてこのスレでも有ったはずだが、違和感が皆無なんだなこれが まあ、無茶を繰り返すユーノを泣いて止めるキャロというのがデフォルトだろう もしくは、旅から帰ってくるのを心待ちにしているのもよい コンビ(パートナー)ネタ はいここの電波は重要です。テストに出ますよー! わかりやすく言えば、ラジオの司会役として組む二人を想像して欲しい さらに地獄司書長での二人(黒ユーノと黒キャロ)でも可 他にも 医療所を開く二人、ユーノ孤児院にやってくるキャロ、旅をする二人、ガーディニングにいそしむ二人、 竜の生態調査に向かう二人、ミッドチルダの名ラジオ司会な二人、智の果実(リンゴ)狩りに手を出す二人、 焼き芋を焼く二人、ネコミミキャロとフェレットユーノの子供向け番組! タッグデュエルをする二人(バーストストリーム!!)、他多数 可能性は無限大だ!! 61スレ キャロ ユーノxキャロ 小ネタ
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発情期すずか 作者:12‐236 ――――本当に唐突だった。 今日は二人っきりのお茶会のはずだったのに、久しぶりに見る彼の顔を見つめていただけで行動していた。 最近になって訪れた発情期を理由に……ううん、身を焦がすような情欲に駆られて、気付けば彼を押し倒していた。 「す、すずか………?」 突然の事態に驚きを隠せないユーノ君―――彼からすれば今の私はどう映っているのかな? きっと、目が真っ赤になって獣のように彼を組み敷いている私の姿が見えているのかな? ユーノ君からすれば、ただ私が頼んだ本を持ってきて、お茶会を楽しむ筈だというのに。現在はこんな私の部屋のベッドの上に衣服が乱れたまま、押し倒されている状況。 駄目……!ユーノ君は、私の大切な友達にとって掛け替えのない人で……今はなのはちゃん自身も自覚してないけど、恋している人。 私はそんな二人を見てるだけでよかった。それだけでも十分に微笑ましくて幸福なのに。 ……なのに、どうしてそんなに無防備な格好を晒すの?翡翠の瞳に細い体に男の子の匂いを一杯するのに? 心の何かが砂漠の中にいる私の目の前で、こんなに瑞々しい気持ちをさらけ出しているのに? ああ、駄目。本性が自分の気持ちがさらけ出している。絶対に駄目なはずなのに…… 「だめだよ、すずか……いますぐに離れて、だめ……」 ――――震えるように身も心も食べちゃいたい人が目の前にいるのに? 「ユーノくん、私はもう――――」 ――――あなたの全てが欲しくてたまらなくなってるのよ。 12スレ SS すずか ユノすず ユーノユーノ,すずか,ユノすず
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田中輝希は元名古屋グランパス所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 タナカ テルキ 生年月日 1992年8月26日 出身地 東京都 身長 183cm 体重 73kg ポジション MF 所属クラブ 2008年 - 2010年 三菱養和SCユース 2011年 - 2015年 名古屋グランパス → 2014年 大分トリニータ (レンタル移籍) 2016年 - 2017年 V・ファーレン長崎 2018年 おこしやす京都AC 2019年 - 2021年 栃木シティフットボールクラブ 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 昇格プレーオフ AFC CL 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2011 名古屋 35 J1 1 0 0 0 1 1 - 2 0 4 1 2012 8 0 2 0 0 0 - 2 0 12 0 2013 16 2 4 0 1 0 - - 21 2 2014 大分 25 J2 9 0 - 0 0 - - 9 0 2015 名古屋 35 J1 18 1 4 0 1 0 - - 23 1 2016 長崎 14 J2 9 0 - 1 0 - - 10 0 2017 1 0 - 1 0 - - 2 0 2018 お京都 11 関西1部 11 0 - 1 0 3 0 - 15 0 2019 栃木C 18 関東1部 15 4 - 1 0 - - 16 4 2020 8 2 - 1 0 6 2 - 15 4 2021 16 3 - 1 0 - - 17 3 通算 日本 J1 43 3 10 0 3 1 - 4 0 60 4 日本 J2 19 0 - 2 0 - - 21 0 日本 関東1部 39 9 - 3 0 6 2 - 48 11 日本 関西1部 11 0 - 1 0 3 0 - 15 0 総通算 112 12 10 0 9 1 9 2 4 0 144 15
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大竹隆人はヴェロスクロノス都農所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 オオタケ リュウト 生年月日 1988年6月29日 出身地 東京都目黒区 身長 171cm 体重 66kg ポジション DF 背番号 7 所属クラブ 2004年 - 2006年 三菱養和SCユース 2007年 - 2010年 国士舘大学 2011年 - 2016年 FC町田ゼルビア 2017年 - 2019年 藤枝MYFC 2020年 - 現 在 J.FC MIYAZAKI / ヴェロスクロノス都農 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 入替戦 昇格プレーオフ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2008 国士舘大 16 他 - - 4 0 - - 4 0 2011 町田 13 JFL 6 0 - 0 0 - - 6 0 2012 J2 6 0 - 0 0 - - 6 0 2013 JFL 28 4 - - - - 28 4 2014 J3 25 1 - - - - 25 1 2015 17 0 - 1 0 0 0 - 18 0 2016 J2 6 0 - 1 0 - - 7 0 2017 藤枝MYFC 28 J3 28 3 - - - - 28 3 2018 13 29 3 - - - - 29 3 2019 24 1 - - - - 24 1 2020 J宮崎 7 九州 - - - - 3 0 3 0 2021 都農 17 1 - - - - 17 1 2022 17 4 - - - 17 4 通算 日本 J2 12 0 - 1 0 - - 13 0 日本 J3 123 8 - 1 0 0 0 - 124 8 日本 JFL 34 4 - 0 0 - - 34 4 日本 九州 34 5 - 0 0 - 3 0 37 5 日本 他 - - 4 0 - - 4 0 総通算 203 17 - 6 0 0 0 3 0 212 17
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佐々木勇人は栃木SC所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 ササキ ハヤト 生年月日 1982年11月29日 出身地 宮城県塩竈市 身長 167cm 体重 58kg ポジション MF 背番号 41 所属クラブ 1998年 - 2000年 塩釜FCユース 2001年 - 2004年 大阪学院大学 2005年 - 2007年 モンテディオ山形 2008年 - 2012年 ガンバ大阪 2013年 - 2014年 ベガルタ仙台 2015年 京都サンガF.C. 2016年 - 現 在 栃木SC 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 入替戦 AFC CL FIFA CWC 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2005 山形 26 J2 41 4 - 1 0 - - - 42 4 2006 6 43 4 - 2 0 - - - 45 4 2007 35 2 - 2 0 - - - 37 2 2008 G大阪 16 J1 19 1 1 0 2 2 - 6 0 1 0 29 3 2009 30 3 2 0 5 1 - 5 2 - 42 6 2010 8 26 3 2 0 5 2 - 6 0 - 39 5 2011 21 1 2 1 1 1 - 6 0 - 30 3 2012 15 0 2 0 5 0 - 4 0 - 26 0 2013 仙台 14 22 0 1 0 4 1 - 4 0 - 31 1 2014 10 0 4 0 1 0 - - - 15 0 2015 京都 32 J2 20 1 - 2 1 - - - 22 2 2016 栃木 41 J3 19 0 - - 1 0 - - 20 0 通算 日本 J1 143 8 14 1 23 7 - 31 2 1 0 212 18 日本 J2 139 11 - 7 1 - - - 146 11 日本 J3 19 0 - 0 0 1 0 - - 20 0 総通算 301 19 14 1 30 8 1 0 31 2 1 0 378 29
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名前 ふりがな にしかた ゆうたろう 英 Nishikata Yutaro 生年月日 2005年7月5日 経歴 選手歴 2012年〜2017年 - 洋光台SC2017年4月〜2018年3月 - 横浜FC U-12強化カテゴリー 2018年〜2020年 - 横浜FCジュニアユース + ... 2018 2019 2020 2021年〜 - 横浜FCユース + ... 2021 2022 2023 代表・選抜歴 2018 JFAエリートプログラム(JFA) 2018ナショナルトレセンU-14 後期 - 関東(JFA) 2018 JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプ(JFA) 2019ナショナルトレセンU-14 - 関東前期(JFA1、JFA2)(*1) 後期(JFA) 2019 JFAナショナルGKキャンプ U-15日本代表代表候補トレーニングキャンプ U-16日本代表代表候補トレーニングキャンプ(JFA、横浜FC) 関連リンク SPORA 横浜FC サッカー歴ドットコム transfermarkt