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dqa47m 製作者 デオドラ 出場大会 第五回大会 設定 種族:鉱物生命体 出身:放棄された世界出身 多次元世界研究・進攻用兵器試作型AOZ‐ORA(あおぞら) 材質 黒紫の部分:特殊加工されたミスリル鋼 赤紫の部分:黒紫に使用したミスリル鋼の純度を高めた上位鋼。 どちらも耐熱・対酸・対異次元に特化している。打撃斬撃にも割と強い。 操縦者を覆う紫色の部分:特別に生成した魔力をよく通す魔法水をガチガチに凍らせている。 他のどの部分よりも硬く、砕くのは極めて困難。操縦者の生命活動に影響はない。 操縦者:リッフェ・クリスタ キャラ設定・参加動機 リッフェが誕生した時、既にこの世界は死んでいた。 神が製作失敗と認め放棄したのか、またはすべてが偶然悪い方向に進んだのか。 とにかくこの世界には生物が存在しなかった。リッフェという鉱物生命体一人を除いて。 空は黒く濁り淀み、今にも落ちてきそうなほどの圧迫感を持っていた。 地上は腐臭や毒ガスが立ち込め、マグマがあふれ出し地獄絵図になっていた。 幸いリッフェは呼吸をしないし、生まれた場所にマグマはなかったので支障はなかったが。 『何故自分はこんな世界に一人生まれてしまったのか。何故世界はこうなったのか。』 元は研究施設だった、今は見る影もなく崩壊した廃墟で生まれたリッフェは何度もその事を考えた。 『この星が偶然滅んだだけかもしれない。世界にはまだ生物がいるかもしれない。』 リッフェはそう自分に言い聞かせ、無尽蔵にあふれる魔力を使い活動を開始した。 廃材などを駆使し自分の手足を作り、それを魔力で動かし十数年かけてロケットを作った。 そして何十何百何千年、もしかすると何万年かもしれないほどの長い年月の間広い宇宙を探索した。 そんなある日、ある大きな星を探索し終え、ついに結論を出した。 『自分以外の生物はもうこの世から絶滅したのだ。』 どの星に行っても自分の生まれた星と同じ景色、それ以上の惨状だった。 かつて宇宙間戦争があり何かがあったのだろう。数々のボロボロの資料から推察した。 リッフェはひどく落胆した。空間移動研究も進め自分の手足になる機械もかなり進歩していた。 しかしすべてが無駄だった。誰もいない、孤独なのだ。ただひたすら寂しいのだ。 疲れきってもう全てを諦めそうになった時に、《それ》は起こった。 神:この無限に広がる並行世界で、今この瞬間一番強いのは誰なんだ? 『は?』 リッフェは生まれてはじめて聴く他人の言葉が理解できなかった。 そして、それに続いた言葉に思考は完全に停止した。 神:よーし、決めよう!この並行世界、この時代で誰が一番強いのか!! 『ナニヲイッテイルンダ?コイツハ』 このどこか退屈そうな声の人物はこの世界の他に平行世界がいくつもあるのだという。 そして、その人物はその中で誰が強いのか知りたがっている。何のために? 推察するに暇つぶしだろう。 目の前の風景がゆがみ、そこに扉が現れる。この世界には自分しかいない。最強なのは当たり前だ。 自分が本当に一人なのを改めて突きつけられたのだが、リッフェは他の事を考えていた。 これは、自分よりも高度でより安全な多次元世界への移動方法だった。 あっさり自分の目の前にこれを出せる時点でこの世界を認識していたはず。 何故助けてくれなかったのか。孤独に一人さまよう自分を!! いいだろう、この名も知らぬ退屈な人物の挑戦を受けよう。 恋焦がれた他の生物と触れ合いたい。たとえ戦闘というなの交流が最初だとしても。 その後に青い空や海、文献だけで知る数々の素敵な景色や出来事を探すのだ。 そして、更に研究して、いずれこの力を身に付けてこの人物に挑み、超えてみせる。 この人物が神というのなら、それを超える神になってもう自分のような孤独な生物を生まない。 あんなに寂しい思いをするのは自分だけでいい。 新たな生きがいを見つけたリッフェは何も恐れずに戦いへの扉を開けた。 戦闘能力 リッフェ自体は魔力を無尽蔵に作れる能力を持っている。 その能力で行えることは、自分以外のモノを操作・使用する事。 が、呪文などでモノを使わず直接自分で攻撃する事は出来ない。 逆に言えば魔力を放出するものを操作・使用すれば魔力による攻撃は可能になる。 簡単に言うと、魔力を自分ひとりでいっぱい作れるが、自分ひとりでは使用は出来ない。作れるだけ。 操作・使用出来るモノがなければリッフェはとても無力な存在になるのだ。 また、リッフェ自体の硬度はそれほど高くない。 車を叩き潰せるほどの力があれば簡単にヒビを入れることが出来るだろう。 リッフェは自分のそんな部分をよく理解している。 一番の武器は長い間生き抜いてきたリッフェ自身の知識と判断能力かもしれない。 戦闘経験はおろか、対人経験も0だが。 戦闘方法 AOZ-ORAは元々戦闘用ではなく、多次元世界や生き残り生物探索用なので装備もそのままである。 強度も戦闘目的ではなく、環境適応されている。 生物探査装置 世界に自分以外の生物が生きていないか探索するために装備した探査装置。レーダーみたいなもの。 生命反応や生物の痕跡などを3秒に1回自動で探索する。 戦闘において隠れたり姿を消せる相手の発見・精密攻撃するために使用する。 障害物及び小隕石破壊砲 施設侵入し情報などを得るために、防護壁などを壊する時に使用する装備。 腕や足部分を回転させヘビーマシンガンのようにリッフェから供給される魔力を弾にして射出する。 両手両脚で使用可能だが、両脚使用時は飛行はできないのでジャンプをしている間だけになる。 多次元侵入捜査行動 リッフェはこの世界以外の生物にも期待して、別次元への移動方法を長年研究していた。 それを可能とした試作機がこの機体である。 神が使用した平行世界への移動ではなく、別のよく分らない次元に移動する行動である。 これは非常に危険な行動であり、長時間いると機体が捻じ曲がり破裂する。 AOZ-ORAの腕や足の関節のような部分にあるパーツを回転させる事で侵入する事ができる。 起動するのに1秒かかり、侵入するとあらゆる敵の攻撃は当たらない。 また機体は消えるわけではなく、相手からは半透明に見える。 実際には10秒間別次元に滞在できるが、脱出にも1秒かかるので実質最大9秒になる。 多次元への引きずり込み 最終手段としてリッフェが戦闘用に考えた凶悪な技。 対戦相手をつかみ、そのまま多次元空間に侵入する。相手が生身の場合入って2秒で破壊される。 相手が機械の場合3~4秒ほどで捻じ切れる。 あんまり使いたくないなぁと、本人は思っている。
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【マスター】 羂索@呪術廻戦 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れ、計画の補助の為に用いる。 また可能ならば五条悟に対する“止め”として使いたい。 【能力・技能】 ◆名称不明 羂索の本来の術式。 他者の死体に自身の脳を入れることにより、肉体の主導権を得る。 奪取した肉体の生得術式を使用可能になる外、記憶、呪力などパーソナルな部分も我が物に出来る為、最高位の淨眼である六眼をもってしても相手の中身が羂索であると見抜くことは困難。 ◆呪霊操術 呪霊を取り込み、自由自在に使役する術式。 羂索は数千に達する呪霊のストックを有しており、それは最早一つの“軍勢”と呼ぶに足る。 低級の呪霊でも羂索ほどに卓越した術師が扱うことで殺傷能力は跳ね上がり、その戦闘能力はサーヴァントにさえ並び得る。 また『極ノ番』と呼ばれる秘奥が存在し、その能力は呪霊を使い捨てることによる“超高密度の呪力放出”と(高専基準で)準一級以上の呪霊を圧縮することによる“術式の抽出”。 前者は手数を捨てることになるリスクを含有するが、その分特級術師にさえ容易に致命傷を与える威力をコンスタントに引き出すことが出来、後者は本来術者が会得していない生得術式を一度切りとはいえ習得出来るという規格外の性能を誇る。 実例はまだないが、条件を満たす相手ならばサーヴァントでさえ使役の対象になる可能性が高い。 ◆反重力機構(アンチグラビティシステム) 過去に乗っ取った女の術式。 重力を打ち消すことが出来るが、羂索はこれを術式反転で用いることにより、自身に近付くものを地面へ叩き落とす迎撃の術式として用いている。 効果範囲は半径2~3メートル程度で、発動時間も6秒程度と短くおまけにインターバルまで発生するなど、使い勝手にはやや難がある。 ◆領域展開『胎蔵遍野(たいぞうへんや)』 術師の秘奥、領域展開。 羂索の場合、空間を閉じることなく領域を展開することが出来る。 先述の『反重力機構』の術式反転を必中化させ、領域内の対象を叩き潰す必中にして必殺の領域。 極めて強力だが、領域の展開後は一定時間術式が焼き切れるデメリットを持つ。 【人物背景】 あらゆる不幸の元凶、運命を傾がせる者。 薨星宮にて天元を調伏後、舞い落ちてきた“黒い羽”に触れて電脳冬木市へと転移した。
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名前:ドラゴン 脅威度:Ⅴ 希少度:Ⅴ 知名度:- 公開設定 恐らく世界で最も知名度が高く、それでいて希少度も高い魔物。ご存知天空の王者たる、翼を備えた巨大なトカゲのような生物。大凡の能力が高水準で纏まっている上、相応の賢さも備える。 ドラゴンと一口で言ってもその性質は細かく分岐しており、灼熱を吐息として吐き出す固体から瘴毒を吐き出すものまで、その差は千差万別。 共通して非常に縄張り意識が強く、テリトリーを侵した侵入者に対しては一欠片の容赦も存在しない。 が、縄張りの外では一転して必要以上の暴力を好まない。 PL設定 削ぐだけでも一苦労な鱗、鞭のようにしなる尾に鋭い爪牙、辺りを薙ぎ払う竜の吐息(ドラゴンブレス)と、最強の 矛と盾を兼ね備えた生態系の頂点に君臨する魔物。 討ち果たした者には間違いなく栄光が与えられるが、これを求めて命を散らす者の方が圧倒的に多い。 多くの勇士を屠った歴戦の竜の住処には、金銀財宝が眠っているとも言われている。 技能 「竜系」竜系に分類される魔物、竜系の魔物は有名だが数が少なく現れれば大きな脅威となる、共通して多くの技能を保有し弱点が少ない強敵である。 「巨体Ⅳ」人とは比べ物にならない巨大な肉体を持つ、その巨体から繰り出される攻撃は凪払えば広範囲攻撃、振り下ろせば防御を無視し叩き潰す為回避するしかない規格外のものとなる。 「竜鱗Ⅳ」並の刃は通らない強固な鱗、同ランク以上の戦闘技能を持たねばダメージを与えることさえできず、魔法の威力を半減させる力も持つ。 「竜砲Ⅳ」ただの咆哮であるがその肺活量から繰り出されるそれは大気の打撃となり物理的な攻撃力を持つ、同ランク以上の鉄心を持たなければ恐怖し励ます仲間がいなければそのまま戦意を失ってしまうだろう。 「竜の吐息(炎)Ⅴ」灼熱の炎を吐く、同ランク以上の耐熱か耐熱効果のある魔法を使わなければダメージを軽減できない広範囲攻撃。 「翼撃Ⅴ」翼を羽ばたかせ押し出された大気を叩き付け投擲物や矢は弾き返され、風の精霊を含め風属性魔法は打ち消され、支えを持たない人を吹き飛ばし距離を開けさせる。 「飛翔Ⅲ」翼を用いて空を飛ぶ能力、その巨体故に空を自在にとはいかないようであるが巨体であることを考えれば飛んでいることの方が奇跡とも言える。
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PPFとは? PPFは「PHaT PHOTO Funclub」の略! PPFは、写真雑誌「PHaT PHOTO」読者が立ち上げ、撮影会・展示会・交流会などを目的とした写真サークルのうち、株式会社シー・エム・エスが認めたグループの総称です。 PHaT PHOTOというフォトマガジンをご存知ですか? PHaT PHOTOとは…撮り続ける人の為の写真雑誌。 Pretty Hot and Temptingを略した「COOL!」と同じ意味合いのスラング。 PHaT PHOTOのコンセプトは、“写真+”(写真プラス)。 音楽・ファッション・アートなど、カルチャーに敏感で感性の豊かな読者を対象に、写真の楽しさを伝えるフォトマガジン。 生活に写真を取り入れることによって、ライフスタイルが楽しく変わる“写真+”のスピリットを、提案していきます。 PHaT PHOTOから生まれたPPF(P*Pファンクラブ) そのスピリットに共感し、写真という分野で自分を探し楽しく表現していくのが、PPF。PPFは北海道から宮崎まで全国に存在します。 そんな中誕生した9番目のPPFは関東唯一のファンクラブ“PPF桐生”。三楽(写真を撮る楽しみ・知る楽しみ・そして仲間に会える楽しみ)をモットーに活動していきます。 皆さんの参加、お待ちしています。
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【叩き合いとは】 「討論」から「小学生並の煽り」の辺りまでを含んだ、ネット上でするいわば口喧嘩のようなもの。 ただし相手が反応しない場合は「叩き合い」ではなく一方的な「叩き」にもなりうる。 【叩き合いをするにあたって】 チャットでは 速さ:論=8:2 掲示板では 速さ:論=0:10 あと持久力がある方が有利。チャットでは1時間以上、掲示板では1か月以上のやりとりになったりもするから屈強な精神力が要求される。 経験ももちろんある方が有利。「相手がこう言ったらこう返す」みたいなのが決まっていればチャットでは返す速度が全然違ってくる。おでんやカエンがチャットで速いのはこの要素が結構大きい。 語彙力も叩き合いを有利に進める助けになる。特にチャットで意味のわからない単語を出されたとき、大抵の場合はスルーか単語の意味を引くかの2択になる。 スルーを指摘されても単語の意味を引くことでレスが遅れても不利になる。 暇があれば叩き合いに使えそうな難しい単語を調べてみるといいだろう。 しかしやたら難しい単語を覚えていても正しく使えていなければあまり意味がない、相手に語句の使い方の誤りを指摘されたりすると逆に自分が不利になる。 むやみやたらに難しい単語を使うのではなく誰が見てもわかりやすいような文を書く事が大切である。 【低脳の決まり文句、行動】 カエンが作ってたから俺も参考にして作ってみました。 てかまぁ俺はカエンよりもっと前の3年前からこういうの作ってたけどね。今回は本格的にやります。 ◎低脳がよく使う決まり文句 基本的には軽く流す程度か、無視でもいい。小学生が「バーカ」などと単発的な暴言を言うのと同じようなもの。 けどもしそこから崩して優位な立場に立てれば儲け物だから一応対処法を書いておきますw 低脳を潰したりする時は低脳がよく使う決まり文句であるということを把握した上で自分が使ってもおk 暇人 連投して荒らしてるとほぼ確実に誰かが言ってくるこの言葉。 返し方の例↓ 「今この瞬間同じこの部屋でチャットしてるんだから荒らしてようが会話してようが暇なのはみんな同じだろうがww そんな当たり前のことをわざわざ言うとか低脳乙」 こんな感じで適当に流せばおk かまってちゃん乙、寂しいんだね これもかなり多い。 「かまってちゃんだけど? かまってちゃんだとなんなの? なんか悪いの?」 と肯定して返すか、「かまってちゃんじゃねーよww 仮にかまってちゃんだとして何がいけないの?」と否定して返してもいい。 必死だな これは俺の経験上自分が圧されると使い始める奴が多い。 「自分が圧され始めたから俺が必死だと感じてしまっているんですねww」とかそんな感じかなー。自分が圧されてる時に言われたらあんまり対応の手段がない。 「出たよ必死ww 低脳の決まり文句」とでも言っておけば取り敢えず流せる気はする。 友達いないだろ、いじめられてるだろ 妄言の代表格。「今時友達いない奴とかいねーだろww そんなこと言うってことはお前の周りには友達いない奴がいるってこと?ww だとしたらお前の周りレベル低いんだなww 俺の周りはみんな仲いいからそんなの見たことないわww」 俺は大体こんな感じで流す。単に「妄言乙」だけでもいい。 逃げた ゾンビタイプの低脳がよく使う。フルボッコにしてやった後でこっちが飽きて落ちようとすると盛んに「逃げるのかよ」などと煽ってくる。酷過ぎる負け惜しみ。 またたまに叩き合ってもないのに勝手に逃げたなどというわけのわからない奴もいる。 答える義務はない これ言ったらもう負けだねww 叩き合いそのものがなしになるようなもんなんだから降参すんのと同じ。 顔真っ赤だな よくある煽りだけど妄言といえば妄言。妄言という指摘をされたくないなら不用意に使わないことが大事。 釣れた 煽りに乗ると乗られた奴がよく使う。まぁスルーでおk← 言い訳乙、屁理屈乙 理由を説明すると使ってくることが多い。「反論できないからそうやって流して逃げるの?ww」 とかなんとか言って煽ればおk ゆとり乙 注意するのはこれは「ゆとり世代乙」ということではないってこと。この煽りは使いどころが難しく人によって思ってる意味が違うけど、まぁ大体ゆとり世代のように残念な奴に対して使われるとでも思っておけばいい。「妄言乙。俺がゆとり世代っていう根拠は?」とかいうと恥ずかしいことになる。 別段反応してやる必要もない低俗な煽りなのでスルーでおk オタク 「ww」を語尾につけていたり、PCの知識に詳しいとこう言って煽ってくる奴がいる。 低能 俺が一番よく使う煽り「低脳」。これを言うと「低能しか言えないカス」などとわざわざ「脳」を「能」に変えてくる奴がよくいる。しかし「低脳」と「低能」では意味が異なる。 低脳:ネット上ではよく使われる造語であり、意味はそのまま脳の程度が低いこと 低能:知能の発達が遅れていること。またその人。 知能の発達が遅れているからと言って必ずしも脳の程度が低いとは限らないので、低脳を低能と言い換えてる奴は間違っている。 ↑上記の説明を叩き込んでやればおk 揚げ足しかとれない 矛盾点をつかれたりおかしい点をつかれた低脳がたまに言ってくる。「その揚げ足しかとれない俺に揚げ足取られているお前はどんだけ低脳なんだよww 揚げ足しかとれないって思ってるなら揚げ足とられない文章書いてみろよww まぁ書ければだけどなww」 などと適当に煽っておけばおk ◎低脳がよくする行動 「無視しよう」などと無視宣言をするが結局無視できない 追い込まれてレスが返せなくなってくると周りに無視を呼びかけたり、自分で無視宣言をするパターン。しかし煽ってると大抵の場合はまた反応してくるww 自分が追い込まれると「こいつ面白ぇ」と何故か面白くなってしまう これも追い込まれてレスが返せなくなってくると低脳がよく言う。「出たww 追い込まれると何故か面白くなってきちゃう低脳ww よくいるww」 とか言っとけばおk 「余裕」などということもある。 自分が追い込まれると同じ部屋にいる第三者に同意を求める こういうの↓ なっく こーいう勘違いがいるからチャットがつまんなくなるねーw>かげつ(10/04 Sat 16 55 19 ,123.219.102.26) なっく ねねw 優鈴。 こーいう子、、かわいそうって思わない?(10/04 Sat 17 00 25 ,123.219.102.26) 自分が追い込まれると話を変える 俺の場合は「草生やし過ぎだろ」とかってよく変えられる。 話を変えられたららすかさず「不利になったからって話変えるなよww」などと煽ろうw 「お前がな」とか「それお前だろ」をやたら使う カエンの言う「オウム返し」。 まぁオウム返しって「そっくりそのまま返すこと」だからお前がなは正確に言えばオウム返しじゃないんだけどねww 大抵の奴はそんなことまで把握してないだろうから「オウム返し乙。自分で文章作れないのか?ww」とかって煽ればおk 根拠のない発言 これは本当に多い。 「お前の言ってること矛盾してる」とか得意気に言ってくるけど根拠説明してっていうと説明できないとか、単に「友達いないだろ」みたいなのとか。 根拠が不明瞭だと思ったら取り敢えず根拠を求めようw レスの速さで圧倒されると・・・ レスの速さでしか~ などと負け惜しみを言い始める。レスの速さは思考の速度の差でもあるということを説明してあげよう。 また「タイプ速度自慢しかできない」などと言ってくる低脳には「え、ごめん。自慢と感じさせちゃうほど俺速かった? そんなに速く打ってるつもりなかったよごめんねww」などと言ってやろう。 ゾンビ行動 フルボッコにしてやった後でこっちが見切りをつけてスルーし始めてもずっと低脳な煽りや叩きを続けてきて勝ち誇るのが典型的。自分のスルースキルが問われる。 自己完結 これはゾンビ行動とかぶることが多いが。「お前俺に負けた雑魚のくせに」などと勝手に自分の中で事実を捻じ曲げて言うのが典型的。こういう奴は何をいっても大抵は延々と可哀想な自己完結を繰り返している。 一回フルボッコにしてログをとってやったりするといいかもしれない。 【注意したい言葉・行動】 もう飽きた、コイツもうダメだ、低脳過ぎて理解できてない など どう考えても勝負はついてるのにいつまでも食らいついてくるゾンビタイプの低脳に呆れた時につい使いがちな言葉。「逃げたwwww」などと煽られる可能性大。スルースキルが必要。 自分が優位な時に使うのはいいが、不利な時に使えばただの逃げにしかならない。 それさっき書いただろ、ちゃんとレス読め 何度説明しても理解しない低脳に使いがちな言葉。ただし説明してもいないのにさも説明したかのようにこの言葉を使ってくる低脳もいる。 ~しか言えない 同じような発言ばかりする低脳に使いがちな言葉。例えば「低脳しか言えないカス」と煽ったあとで「しか言えない? だったら俺の発言は『低脳低脳低脳』←こんなんか?ww 違うだろww」などと言われるとキツくなる。 【叩き合いでの上手な立ち回り】 これは俺の叩き合いの巧さをみんなに教えてしまうようなもんだからあんまりやりたくなかったんだけど、まぁみんなが俺の真似して叩き合いが強くなってくれたらいいと思ったので書きましたww できるだけ具体例と解説を交えながら書いたので、みんなこれを見て叩き合いで強くなりましょうね!!ww そして俺より強い誰かが現れてくれるといいなぁ~ww 掲示板向きのものがほとんどです。チャットではタイプさえ速ければある程度はなんとかなります。 これがみんチャ最強の強さの秘密だ!ww ※ 例は侍(偽クレイジー)と俺の叩き合いから引用しています。 ↓ソース 叩き合いスレ(280と282のレス) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/9716/1320068835/ 後に相手が墓穴を掘ったことになりそうな発言は適当に肯定しておく 侍>いい暇つぶしになるし、昔から口だけでいきがってる論理破綻してるゴミを追い詰めるのは好きだからw 俺>ん? 論理破綻してるゴミってもしかして俺のこと? 文脈からしてそうですよね? へー、論理破綻したらゴミなんだー。把握。 こんな感じね。まぁ結局この後侍が逃げちゃったから後で使うことはなかったんだけど。 予定ではこのあと侍が論理破綻したとこで「お前さっき論理破綻したらゴミって言ったよね?」って言ってやるつもりだったw 相手が安易に出した単語の意味を辞書で引いてそこから攻め手を探し出す 侍>お前の論や叩きは矛盾の塊だし いまさら醜態晒しても頭悪いなお前 なんていわねーから安心しろw 俺>ほうほう、 俺の論や叩き=矛盾の塊 なんだー。へぇー。 塊って「固まったもの」って意味なんだけど。 矛盾の塊ってことは「矛盾が固まったもの」ってことですよね? ってことはお前からすれば俺の論や叩きは100%矛盾でできてるわけだ。違いますか? ってことは100%矛盾なんだから俺が書く一言一句はすべて矛盾というわけだ、お前からすれば。 じゃあ俺の全ての言葉に対して矛盾点をつくことができる筈ですよね? 次から俺が書いた全てのことに対して矛盾点を指摘してもらっていいですかね? 俺の論や叩き全てが矛盾の塊と言う君になら簡単な作業ですよね? こんな感じね。これ侍もまさかそこを攻められるとは思ってなくて安易に「矛盾の塊」って言ったんだろうね。そこを攻めた。 根拠が不明瞭なところは徹底的に説明を要求する 侍>お前そもそも弱者の溜まり場のみんチャですらたいしたことしてないよね? お前のwikiにあったソースもないゴミ記事見たけど 大将追い詰めた~とかカエンと引き分けになった~とかアクセス禁止くらった~とか あんだけwikiに自分のこと持ち上げて書いてる奴だからどうせ負けたのを勝ったとか書いてるんだろうけど まぁ要点をまとめるとお前はたいした戦歴もないのに自分に酔ってるね~ってこと。 俺>あれで大したことしてないって言われたらお前のいう「たいしたこと」っていうのは一体なんなんだ? お前が思っているみんチャでする「たいしたこと」の具体的な中身を教えてくれよ。 あと「どうせ負けたのを勝ったとか書いてる」とかそういう妄言ももういいよ。 たいした戦歴ないってなんでわかるの? お前俺がみんチャにいた8年ずっと俺に張り付いて俺のこと見てたの? 違うよね? たいした戦歴ないっていう根拠はどこにあるんだ? 根拠を示せないならそれもまた妄言だぞ。 こんな感じね。取り敢えず根拠がないところとか、定義付けとかがよくわからないとこはとにかく説明を求める。説明求めると大抵の奴は嫌がります。但し自分が求められた時に逃げないように。 要求して次のレスでスルーされたら「スルーするなよ」と要求するとかなり嫌がられますww 断定形ではなく疑問形の文を心がける if (もし~ なら)で逃げ道を封鎖する 俺>無駄じゃねぇよw 侍>お前の見解を他者に押し付けてるあたり、低知能なのが顔見なくても伺えますね^^; 俺>押しつけてなくない? 「無駄じゃねぇよ」 って口調は悪いけど言いかえれば「無駄じゃないよ」って自分の意見を主張しただけにすぎませんよね?違う? 違うならどこがどのように違うのか説明してくれ。 違わないのなら 自分の意見の主張=自分の見解を他者に押しつけること になってしまうわけなんだけど。 だったらお前もさっきから自分の意見の主張をしているから自分の見解を他者に押しつけてるってことになりませんか? その場合お前は自分が低知能だということを肯定してしまったことになるわけだけど。どうですか? こんな感じね。疑問形にして断定しないことによって保険をかけておく。どれだけ自分が言ってることに自信があっても疑問系にしておくのがいい。疑問形にしたあと「違うの?」などの一言を入れるとさらに有効。 んでここでは「もし~なら」とは言ってないけど、「違うなら~、違わないなら~」でどっちに逃げても追い込めるようにしておいた。 自分が間違えたところ(矛盾したところ)は素直に認める これはかなり大事。叩き合いしてるとどうしても闘争心みたいなものが生まれて、相手の正しい主張を素直に認めることができないことが多い(特にチャットでは)。けどそこで無理に反論したりしようとするとそこからもっと状況が悪くなることもある。 自分がおかしいと思ったとこは一言謝罪して誤りを認めれば相手も「ほら、お前が違ってるじゃねーかカスwwww」とか言ってくることもそうないと思う。 ある一部分で間違いを認めたからと言って叩き合いの戦況が大きく変わることもないだろう(特に掲示板では)。 自分の間違いをちゃんと認めて次に活かすことが叩き合いで強くなる近道。 「大体」「ほとんど」などでぼかす 例えば「普通の人ならみんなそう思うよ」と言った時。 これだと「普通の人なら(誰もが)みんな」という意味になり、「俺は思わないんですけど。その時点でみんなじゃないよね?」などと反論を食らう。 ここで「普通の人ならほとんどみんなそう思う」とぼかしておけばこの様な反論を食らわずに済む。「みんな」や「全部」など全体を表す単語の前につけよう。 「必ず」「絶対」などは避ける これは細かい説明書かなくてもわかると思うけど。例外を見つけられた途端に論破されるからね。 「低脳」「雑魚」「バカ」などはある程度強い相手には使わないようにする あんまり煽ると自分が追い込まれた時に厳しくなる。俺の場合は強い奴と叩き合うときは勝手に言わせといて後で「お前は俺のこと低脳扱いしてるくらいだからこんな説明は簡単にできるよね?」とかよく使う。 まとめて引用はするけど不利なところはこっそり蹴る← 俺は意識してやったことはないけどこれをバレないようにやれたらいいなー、とは思う。 返して欲しければ相手から返せって指摘があるはず。蹴って指摘されなかったならば儲け物。 相手のスルーは見逃さない 前の自分のレスで疑問形にしたのに返ってきてない部分があればちゃんと答えるように言う。 【すぐに使える叩き合い必勝法!】 はいやってきました目からウロコのこのコーナー! タイトルは必勝法ってなってますがそれはノリで書いてみただけで別に必ず勝てるってわけじゃないからよろしく! 取り敢えずね 「説明してよ」「根拠は?」 こいつら連発しとけば並以上には叩き合いできると思うww まぁ掲示板ではこればっか連発しててもアレだけどチャットではかなり有効。 この2つの言葉は神懸かった強さを持っています。 だって「説明してよ」「根拠は?」って叩き合いの最中に言われてさ~ 説明できなかったり、スルーしたらそれでなんか圧されてる感じになるじゃん。 だから要求された側は頑張って説明しようとするんだけど、それが俺レベルでも案外難しい。 掲示板では考える時間があるからいいんだけどチャットだと特にね。 やっぱ説明してよとかって言われると発言にある程度時間費やすからそこで一回発言のペースが落ちて、チャットで叩き合ってる最中だとどうしても「さっきそれ言っただろ」とかってなりやすい。 そうすると大抵陥るのが「言った」「言ってない」の不毛なやりとりねwwww みんチャだと大抵ログ流れちゃって確認のしようがないからねww んで引き分けみたいな流れになる。 つまりだよ、相手が強くても説明してよって言って「言った」「言ってない」の流れに持ち込んで引き分け的な感じにできるってわけですよww ログ置き場においてある炎真と俺の叩き合いがまさにそんな感じねw まぁあれはほぼ一部始終ログとってあるから単に炎真の醜態になったけど。 例え「説明してよ」「根拠は?」ばっか連発して「お前それしか言えないのかww」とかって煽られても「説明まだー? それともできないのかな?」って言われるとやっぱ言われた側は苦しいからね。 しかも要求された側が頑張って説明してもただ説明しましたってだけで論破したことになるわけでもないし。 答えなければ圧されてるみたいになるしでもうチートだよねww← 本当この2つの言葉ってズルいから禁止にした方がいいと思うけど叩き合いをする上ではこの2つの言葉は避けられないと思うからまあどうしようもないですな。 みんチャはタイプ速度と「説明してよ」「根拠は?」があれば結構上いけるんじゃねぶっちゃけww
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MMORPG Rappelz(ラペルズ)に存在するギルドArcanaKnightsによる 同ゲームのwiki。 ギルドメンバーのみ自由に編集可能。 編集の仕方が分からない場合はどうにか頑張って覚えてください(何 管理人もまだまだ勉強中なので;; 最低限ギルドページのほうに書いてもらえれば対応・・・したいです>< リンク 日本公式サイト : http //rappelz.gpotato.jp/index.aspx (http //rappelz.gpotato.jp/ ギルドサイト : http //666-ak.jugem.jp/ MMO-Station : http //www.mmo-station.com/mmo/rappelz/ 本wikiの設定 編集時、改行は br / タグに変換。 要は、掲示板に書き込むのと同じように改行が改行として表示される。 一行空けで段落変更はそのまま。 オートリンクは、現状OFF。 以降、気付いた部分順次追加。 コメント 名前
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Rose of May 収録作品:ファイナルファンタジーIX[PS] 作曲者:植松伸夫 概要 FF9の登場キャラクター・「ベアトリクス」の関連イベントで流れるBGM。『五月の薔薇』というタイトル。 使われる楽器はピアノのみというシンプルな曲であるが、その美しい旋律は耳に残りやすい。 ベアトリクスは最初は敵として登場し、鬼神の如き強さで何度もパーティを叩き潰すという恐ろしさを見せ付ける。 だがストーリーが進むにつれ、彼女の中の揺れる心情が明らかに…。という場面からこの曲が使われ始める。 そうしたことから、ベアクリトスの気高さと内に秘める繊細さが感じられる楽曲である。 またベアトリクスとスタイナーとのラブレターイベントでも使われるため、ラブロマンス的なイメージも強い。 なお最初にベアクリトスと戦う時のBGM『迷いの剣』はこの曲と同じフレーズが使われているが、これとは似ても似つかないぐらいおどろおどろしい曲調である。しかしそういったギャップもまた魅力の1つ。 ゲーム後半のスタイナーとの共闘戦BGM『守るべきもの』でも同フレーズが使用。こちらはとても勇壮な曲調で人気がある。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 113位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 576位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 378位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 521位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 879位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 83位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 185位 FINAL FANTASY BGMランキング 46位 みんなで決めるピアノBGMベスト100 6位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 42位 サウンドトラック FINAL FANTASY IX Original Soundtrack 関連動画 「ローズ・オブ・メイ」(Distant Worlds music from FINAL FANTASY THE JOURNEY OF 100)
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第一話「Get Wild」 「選挙も落ちちゃったし、最近芸能界の仕事も減ってきたし、ここらで一発ガツンと目立っとかないなー!」 元衆院議員の杉村太蔵は支給品の拳銃ベレッタを手に、意気揚々と島を探索していた。 彼が配置されていたのは、島の南東にある岬だった。 こんな所に居たら、誰かと遭遇すると逃げ道がない。 そう考えた彼は地図を見て逃げ場の多い、ジャングル地区に向かうために北上する事にした。 「ショーコスギやケインコスギは結構強そうだったなー……ガタイもいいし。 だけどまあ、銃があれば何とかなるだろ」 そんなお気楽気分だった彼が道を進んでいると、見た事のある顔を見つけた。 ノースリーブのGジャンを着た七三分けの男だった。 男ははにかみながらも太蔵に近づいていく。 「スギちゃん、殺し合いの中でも手ぶらだぜぇ……ワイルドだろォ?」 パァン! それは、銃撃の音。 太蔵のベレッタから放たれた弾丸はスギちゃんを撃っていた。 ドタァン! 地面の上に倒れるスギちゃん。 「最近売れてるからって調子に乗ってンじゃねぇぞ!」 鼻で笑い、立ち去ろうとする太蔵。 しかし次の瞬間、彼は後頭部に衝撃を受け倒れた。 「……なんだぁ?」 太蔵には、自分に何が起こったのか分からない。 ただ頭が痛い、そして、何故か立ち上がれない。 「スギちゃん、殺し合いに乗ったヤツには容赦しないぜェ……ワイルドだろォ!?」 太蔵の傍らには、血のりのついた人の頭ほどの石を振り上げたスギちゃんが立っていた。 「ヤメ――」 ガッ!! そんな鈍い音と共に渾身の一撃が太蔵の後頭部を叩き潰した。 スギちゃんは、荒々しく息を整えながら尻餅をついた。 「防弾チョッキ着ててよかったぜぇ…………」 そして、彼は胸元を開けて、Gジャンの下に着ていた支給品の”防弾チョッキ”を見て大きく息を吐いた。 スギちゃんはワイルドキャラで通っていたが、実は結構、小心者なのだ。 出席番号 10 番 杉村太蔵 ――死亡 残り16人
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285 名前: ◆AjotIQkrmw [sage] 投稿日:2009/05/18(月) 23 49 01 ID ZGCtONIs え?私が麻雀を始めたきっかけですか?―― そうですねぇ、自分からこの世界に飛び込んだ訳じゃないんですよ。 それどころか、麻雀には極力近寄らないようにしてましたねぇ。 麻雀=ギャンブルってイメージもありましたから。 『人数合わせでいいから』って言われただけで。 でも、やるからには全力でやらないと申し訳ないじゃないですか。 それだけなんですよ――ええ、ただそれだけなんです。 だけど、麻雀がこれほど私の高校生活を熱くさせてくれるとは、思ってもなかったです―― 「なぁ、お願いだから協力してくれよー」 私の部屋の窓の向こうから呼びかけてくるんですよ。 私をこの世界に引き込んだ恩人が。 もう何度聞いたかな?一日2回朝と晩に1年以上聞いてるから…700回以上になるんでしょうか。 「頼むよ佳織、この通りだよー」 パンッ、と手を打って智ちゃんが拝んでくるんですよ…ああ、1つ先輩の蒲原智美さんのことなんですけどね。 隣の家のお姉さんで、物心つく前からの付き合いです。 「智ちゃんのお願いだから聞いてあげたいけど、麻雀なんて私には無理だよ…」 「そんな連れない事言うなよー、もう佳織しかいないんだよー」 その言葉でしょうか。私に麻雀部に入らせる決意をさせたのは。 他の誰でもない、智ちゃんが『もう佳織しかいない』って真剣な顔をして言ったんですから。 智ちゃんって、私にとってのヒーローだったんですよ。 私って、小さい頃は内気で臆病で泣き虫で――それは今もですけど… いつもいつも悪ガキ達に虐められてたんですよ。 虐められてると、智ちゃんが 「カマボコレンジャー参上!ワハハ!」 って現れて、悪ガキなんてものの5分ぐらいで蹴散らして、メソメソ泣いてる私を慰めてくれるんですよ。 毎日毎日そんな事してるのも、いい加減嫌になりますよね? でも智ちゃんは、私が小学校四年生ぐらいまでずっと助けてくれたんです。 そんな私のヒーローが真剣に助けを求めてるんですよ?断れないじゃないですか。 愛する人に頼りにされて、断る事なんて出来ないじゃないですか―― 加治木先輩、智ちゃん、津山さんにルールに牌の並べ方を教えてもらって ただ『打つ事が出来る』だけのレベルまで行ったらもう、県予選を戦う事になっちゃって。 当然、予選1・2回戦はもう、ボロボロでした。 …それでも何一つ痛痒みたいなものは感じなかったです。 『初心者なんだからしょうがないじゃない』って感じで。実際、智ちゃん達もそう言ってくれましたし。 だから決勝戦で偶々上手くいった時はホッとしましたねぇ。 でも、結局は清澄高校に負けちゃったじゃないですか。 加治木先輩と桃子さんが泣いてるのを見て、もらい泣きと言うか… そんな時でも、やっぱり智ちゃんはいつものように笑って私を慰めてくれるんですよ。 優しいですよねぇ。 でも、私は分かってなかったんですよ。 智ちゃんだって泣きたくなるほど辛かったってことに―― あの日、夜中にふと目が覚めたんですよ。 そしたら、どこからかすすり泣く声が聞こえるんですね。 で、よくよく聞いてみるとお隣さんから聞こえるんですよ。 私が清澄の竹井を抑えていれば勝てたのに――って。 もう、それを聞いて一目散に家を飛び出して、お隣さんの玄関を叩きました。 夜中なのに迷惑この上ないですよねぇ。 でも、私はどうしても抱きしめたかったんです。言いたかったんです。 智ちゃんがいてくれたから、私も戦えたんだよって―― 智ちゃんの顔を見た瞬間に涙が出てきて、何も言えなくて、結局智ちゃんに慰めてもらったんですけどね… 言いたい事も言えずに、ただ情けなくて泣いてる私を抱きしめて、智ちゃんが言ってくれたんです。 「私は今まで佳織のヒーローみたいな感じだったじゃん。だから、今度は…」 「佳織が私のヒーローになってよ。私を東京で応援させてよ。一杯、一杯応援するからさ」 「で、でも私なんかじゃ…」 「大丈夫だって!佳織ならできるよ!…皆は気づいてないけど、佳織はとんでもない武器を持ってるしな!」 「ふえっ!?私が!?」 私でさえ気がついてなかった私の力を、智ちゃんは見つけてくれたんですよ。 あの天江さんや、清澄の宮永さん、原村さんと真っ向勝負できる力を―― 「…頑張ってみる、けど…勝てたら、1つだけ、ご褒美がほしいな…」 「ん?何だ?駅前のケーキ屋の全種類制覇か?」 「ううん…私がほしいのは…やっぱり、いい。勝ってからお願いするね――」 この時、私は私に約束しました。 強くなると―― もう絶対、何があろうと、智ちゃんを―― 愛する人を悲しませることだけはしないと―― あれから一年が経ち、私達鶴賀学園麻雀部は帰ってきました。 県予選決勝戦の舞台へと。 不思議なものです。 一年前はあれほど怖かった舞台への道が、今は何ともないんですよ。 それどころか気分が高揚してる感じすらします。 「佳織ー!」 「智ちゃん!来てくれたんだ!」 名古屋の大学に進学した智ちゃんが、立ち入り制限区域ギリギリのとこでブンブンって手を振ってました。 「いっやー、結構道が混んでてさ。間に合ってよかったー。ワハハ!」 「まさか、本当に車で来たの!?」 『車買ったから、車で応援に行くぞー!ワハハ!』って写メが送られてきたんですけど まさか本当に車で来るなんて思ってませんでしたねぇ。 「4校ほぼ横並びかぁ、むっきー頑張ったなー」 「うん!すごかったんだよ!龍門渕の国広さんから倍満上がったりして!」 「これからもっと、すごいことをするのが佳織って訳だ!ワハハ!」 「う、うぅ…プレッシャーかけないでよぉ…」 「大丈夫だって!佳織の豪運なら清澄も龍門渕も風越も叩き潰せるさ!ワッハッハ!」 「2~3局に一回の運だけどね…」 「全く、佳織はしょうがないなぁ…よし!おまじないをしてやろう!効き目抜群だぞー、目を閉じろー!」 言われた通り、目を閉じたんです。 そしたらですよ?唇に柔らかい感触が―― 「な、ななな何をするの!?」 「古今東西、ヒーローってのはお姫様のキスで必ず勝つようになってるんだ。知らないのかー?」 「だからって、こんなとこで!…絶対、警備員さんこっち見てたよぉ」 「勝てる気になっただろ?」 「う…否定はしないけど…」 だからって、私がご褒美にお願いしようとしてたキスをされても…困るんですよぉ。 「これが終わったらさ、2人で海までドライブしよう」 「え?智ちゃんの車って8人乗れるでしょ?みんなで行こうよ」 「…私は、佳織と、2人で行きたいんだよ」 「え?え?…ええええ!?」 「ほ、ほら!5分前のアナウンスだぞ!そろそろ行ってこい!」 「…うん!頑張ってくるね!頑張ってくるから、ご褒美ちょうだいね!」 私、決めました。ご褒美に何をお願いするのかを。 2人で波の音を聞きながら… 大人のキスをしてもらいます!――
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(作成者: ) 種族:鉱物生命体 出身:放棄された世界出身 ◎多次元世界研究・進攻用兵器試作型AOZ‐ORA(あおぞら) ○材質 黒紫の部分:特殊加工されたミスリル鋼 赤紫の部分:黒紫に使用したミスリル鋼の純度を高めた上位鋼。 どちらも耐熱・対酸・対異次元に特化している。打撃斬撃にも割と強い。 操縦者を覆う紫色の部分:特別に生成した魔力をよく通す魔法水をガチガチに凍らせている。 他のどの部分よりも硬く、砕くのは極めて困難。操縦者の生命活動に影響はない。 ○操縦者:リッフェ・クリスタ ◎キャラ設定・参加動機 リッフェが誕生した時、既にこの世界は死んでいた。 神が製作失敗と認め放棄したのか、またはすべてが偶然悪い方向に進んだのか。 とにかくこの世界には生物が存在しなかった。リッフェという鉱物生命体一人を除いて。 空は黒く濁り淀み、今にも落ちてきそうなほどの圧迫感を持っていた。 地上は腐臭や毒ガスが立ち込め、マグマがあふれ出し地獄絵図になっていた。 幸いリッフェは呼吸をしないし、生まれた場所にマグマはなかったので支障はなかったが。 『何故自分はこんな世界に一人生まれてしまったのか。何故世界はこうなったのか。』 元は研究施設だった、今は見る影もなく崩壊した廃墟で生まれたリッフェは何度もその事を考えた。 『この星が偶然滅んだだけかもしれない。世界にはまだ生物がいるかもしれない。』 リッフェはそう自分に言い聞かせ、無尽蔵にあふれる魔力を使い活動を開始した。 廃材などを駆使し自分の手足を作り、それを魔力で動かし十数年かけてロケットを作った。 そして何十何百何千年、もしかすると何万年かもしれないほどの長い年月の間広い宇宙を探索した。 そんなある日、ある大きな星を探索し終え、ついに結論を出した。 『自分以外の生物はもうこの世から絶滅したのだ。』 どの星に行っても自分の生まれた星と同じ景色、それ以上の惨状だった。 かつて宇宙間戦争があり何かがあったのだろう。数々のボロボロの資料から推察した。 リッフェはひどく落胆した。空間移動研究も進め自分の手足になる機械もかなり進歩していた。 しかしすべてが無駄だった。誰もいない、孤独なのだ。ただひたすら寂しいのだ。 疲れきってもう全てを諦めそうになった時に、《それ》は起こった。 神:この無限に広がる並行世界で、今この瞬間一番強いのは誰なんだ? 『は?』 リッフェは生まれてはじめて聴く他人の言葉が理解できなかった。 そして、それに続いた言葉に思考は完全に停止した。 神:よーし、決めよう!この並行世界、この時代で誰が一番強いのか!! 『ナニヲイッテイルンダ?コイツハ』 このどこか退屈そうな声の人物はこの世界の他に平行世界がいくつもあるのだという。 そして、その人物はその中で誰が強いのか知りたがっている。何のために? 推察するに暇つぶしだろう。 目の前の風景がゆがみ、そこに扉が現れる。この世界には自分しかいない。最強なのは当たり前だ。 自分が本当に一人なのを改めて突きつけられたのだが、リッフェは他の事を考えていた。 これは、自分よりも高度でより安全な多次元世界への移動方法だった。 あっさり自分の目の前にこれを出せる時点でこの世界を認識していたはず。 何故助けてくれなかったのか。孤独に一人さまよう自分を!! いいだろう、この名も知らぬ退屈な人物の挑戦を受けよう。 恋焦がれた他の生物と触れ合いたい。たとえ戦闘というなの交流が最初だとしても。 その後に青い空や海、文献だけで知る数々の素敵な景色や出来事を探すのだ。 そして、更に研究して、いずれこの力を身に付けてこの人物に挑み、超えてみせる。 この人物が神というのなら、それを超える神になってもう自分のような孤独な生物を生まない。 あんなに寂しい思いをするのは自分だけでいい。 新たな生きがいを見つけたリッフェは何も恐れずに戦いへの扉を開けた。 ◎戦闘能力 リッフェ自体は魔力を無尽蔵に作れる能力を持っている。 その能力で行えることは、自分以外のモノを操作・使用する事。 が、呪文などでモノを使わず直接自分で攻撃する事は出来ない。 逆に言えば魔力を放出するものを操作・使用すれば魔力による攻撃は可能になる。 簡単に言うと、魔力を自分ひとりでいっぱい作れるが、自分ひとりでは使用は出来ない。作れるだけ。 操作・使用出来るモノがなければリッフェはとても無力な存在になるのだ。 また、リッフェ自体の硬度はそれほど高くない。 車を叩き潰せるほどの力があれば簡単にヒビを入れることが出来るだろう。 リッフェは自分のそんな部分をよく理解している。 一番の武器は長い間生き抜いてきたリッフェ自身の知識と判断能力かもしれない。 戦闘経験はおろか、対人経験も0だが。 ◎戦闘方法 AOZ-ORAは元々戦闘用ではなく、多次元世界や生き残り生物探索用なので装備もそのままである。 強度も戦闘目的ではなく、環境適応されている。 生物探査装置 世界に自分以外の生物が生きていないか探索するために装備した探査装置。レーダーみたいなもの。 生命反応や生物の痕跡などを3秒に1回自動で探索する。 戦闘において隠れたり姿を消せる相手の発見・精密攻撃するために使用する。 障害物及び小隕石破壊砲 施設侵入し情報などを得るために、防護壁などを壊する時に使用する装備。 腕や足部分を回転させヘビーマシンガンのようにリッフェから供給される魔力を弾にして射出する。 両手両脚で使用可能だが、両脚使用時は飛行はできないのでジャンプをしている間だけになる。 多次元侵入捜査行動 リッフェはこの世界以外の生物にも期待して、別次元への移動方法を長年研究していた。 それを可能とした試作機がこの機体である。 神が使用した平行世界への移動ではなく、別のよく分らない次元に移動する行動である。 これは非常に危険な行動であり、長時間いると機体が捻じ曲がり破裂する。 AOZ-ORAの腕や足の関節のような部分にあるパーツを回転させる事で侵入する事ができる。 起動するのに1秒かかり、侵入するとあらゆる敵の攻撃は当たらない。 また機体は消えるわけではなく、相手からは半透明に見える。 実際には10秒間別次元に滞在できるが、脱出にも1秒かかるので実質最大9秒になる。 多次元への引きずり込み 最終手段としてリッフェが戦闘用に考えた凶悪な技。 対戦相手をつかみ、そのまま多次元空間に侵入する。相手が生身の場合入って2秒で破壊される。 相手が機械の場合3~4秒ほどで捻じ切れる。 あんまり使いたくないなぁと、本人は思っている。