約 2,206,066 件
https://w.atwiki.jp/vipowata/pages/15.html
考え方の変化 昔 スレは皆でつくる創作物、芸術であり、みんなで面白くする。思っていなくても本能のようにそうしてた。 今 スレを支配してるもの( 1など)を評価する立場に周り、自分は見物客気取り。 VIPをダメにしたもの 2chまとめブログ VIP警察 固定ハンドルネーム 最近VIPをはじめ2ch全体に増えているコテハン 匿名性が失われ、SNSサイトのような慣れ合い化が進む ニコニコ動画 もともとはVIPPERや2ちゃんねらーが好き好んで使っていたおなじみの動画サイト ニコニコ動画の動画がyoutube!に出回るになり、世間的に知られ渡っていく。今では小学生~大学生が大半を占める 2chのコピペやスレが動画にされ今もなお投稿されていることからニコニコ動画ユーザーが流れ込んでくる マジレス ゆとり教育 今の中学生~大学生にあたる世代
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1918.html
【作品名】ねこわっぱ! 【ジャンル】ジャンプの打ち切り漫画 【共通設定】 神:この世界では、天照大神の試験を合格すれば妖怪や人間でも神になれる、という設定。 神使(しんし):神に仕える妖怪。神またはそれに準ずる見習い神が手を叩くと、煙とともに虚空から現れる。 【先鋒】狸岩マンゲツwithMS-DTR 【次鋒】前田陽弥子with鬼手 【中堅】狐火キビマロwith慈英呂無 【副将】からくり巨人 【大将】猫森タマ 簡易 【先鋒】音速反応の10mのロボット、手榴弾24個 【次鋒】女子高生+家屋破壊、10mロボ圧壊級の20mの両腕 【中堅】3m~20mの爆発、20m爆発生存、音速反応 10m焼け石をケツで数十m跳ね飛ばせる6m位の狐 【副将】12mガンタ●ク、20m爆発+手榴弾20発無傷、音速反応 【大将】5m岩投げ、10mロボ跳ね飛ばし、3m爆発軽傷、音速反応、自動車以上の長距離移動、常人不可視 【先鋒】狸岩マンゲツwithMS-DTR 【属性】狸の妖怪withタヌキロボ 【大きさ】マンゲツは小1女子並み。MS-DTRは10m位 【攻撃力】マンゲツは小1女子並みか。MS-DTRは神社を破壊するくらいのことは出来るそうだが、武装はない。 【防御力】マンゲツはMS-DTRごと数十mふっ飛ばされても生きてるくらい。MS-DTRは大きさ相応。 【素早さ】マンゲツの反応はタマと互角に戦えるくらい。MS-DTRは大きさ相応。 【特殊能力】腹鼓を打つことで神使を3人ほど呼べる。 【長所】ツンデレ幼女。 【短所】片思いしていた男はタマに片思いしていたこと。 【戦法】MS-DTRで殴る、一発殴ったらとりあえず逃げつつ神使を召喚してみんなで手榴弾投げる。 【名前】狸岩神社の神使 【属性】神使 タヌキの妖怪 【大きさ】1,7mくらい。 【攻撃力】手榴弾を各8個ほど所持。 【防御力】ヘルメットと軍用ベストを着用しているが下半身はスッポンポン 【素早さ】訓練を受けたタヌキ並み 【特殊能力】手先がかなり器用 【備考】こいつを3匹くらい召喚できる 【次鋒】前田陽弥子with鬼手 【属性】憑代体質の少女with神使 【大きさ】前田は女子高生並み 鬼手は基本的に前田の体内にいるが、参戦時は20m位の腕×2 【攻撃力】前田は女子高生並み。鬼手はMS-DTRをパンチ一発で叩き潰したり木造家屋を半壊させたりする 【防御力】前田は女子高生並み。鬼手は大きさ相応の鉄よりは頑丈なくらい。 【素早さ】前田は女子高生並み。鬼手は虎サイズの猫や不良6名を一方的にボこれるくらい 【特殊能力】前田は幽霊に取りつかれやすい体質なので、アマノウズメノミコトが使わした鬼手が守っている。 【長所】巨乳 【短所】反応速度 【中堅】狐火キビマロ 【属性】狐の妖怪 【大きさ】小1男子並み 【攻撃力】 狐火:火炎球を出して打ち出す。射程は数十m、速度はそれを一瞬。着弾地点に3m位の爆発を起こす。 二連狐火:狐火を2発同時に打ち出す。 豪火絢爛:タメ数秒、20m位の爆発を起こす狐火を打ち出す。 【防御力】20m位の爆発に巻き込まれ黒こげになるがなんか言うことが出来るくらい。 【素早さ】タマと互角に戦闘出来るくらい。長距離移動速度は狐並みか。 【特殊能力】手を叩いただけで神使を呼べる。 【長所】エリート。 【短所】文才ゼロ。 【戦法】慈英呂無の肩に乗った状態で参戦。慈英呂無を走らせて距離をってから「業火絢爛」。 効きそうにないなら狐火連発しつつジェロムブレス。とりあえず狐兵士×2も呼んでみる。 【名前】慈英呂無 【属性】神使 狐の妖怪 【大きさ】6mくらい、マッチョ。 【攻撃力】キビマロと狐兵士×2を肩に乗せても何ら支障なし。 慈英呂無風烈須(ジェロムブレス):お尻で体当たりする。直径10m位の焼けた岩を50mくらいぶっ飛ばす技。 【防御力】10mくらい上から撮影用ライトが落ちてきても平気。お尻で直径1mくらいの爆発が起こったら少しへこむ。 焼けた鉄板の上を根性で走り抜ける。 【素早さ】体格相応の鍛えた狐並み。キビマロと狐兵士×2を肩に乗せて人間サイズの烏より速く走る。 【特殊能力】数十m離れた部屋の中にいるストーカーの臭いがわかるくらい鼻がいい。 【名前】狐兵士 【属性】神使 狐の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力】鍛えた狐並み 【防御力】20m位の爆発に巻き込まれ黒こげになるがすぐさま起き上がり走り回れる。 【素早さ】鍛えた狐並み 駕籠を担いで屋根の上を跳び回る。 【特殊能力】こいつが2匹いる 【副将】からくり巨人 【属性】ロボット 【大きさ】12mくらい 和風ガンタ●クって感じ 【攻撃力】重量5tのハンマーを所持、振り回す。 背中から生えた10本ほど、長さ20m位のロボットアームで相手を叩き潰す。 【防御力】豪火絢爛+手榴弾20個ほどの一斉起爆で無傷。 【素早さ】機動力は戦車並みか。反応及び攻撃速度はタマやキビマロと同じくらいか。 【長所】頑丈 【短所】背中のボタンを3つ同時に押すと機能が停止する。 【大将】猫森タマ 【属性】神に育てられた人間 【大きさ】小1女子並み 【攻撃力】 車を頭より高く持ち上げてへらへら笑いながら屋根の上を駆けまわる。 軽くパンチがかすっただけでゲームセンターのパンチ力計測マシンが測定不能の値を出す。 直径5mはありそうな岩を10m位ぶん投げる。 メガトン猫パンチ:腕を10m位伸ばして相手を殴る技。MS-DTRを数十mぶっ飛ばしたり、装甲車を切り刻んだりできる。 からくり巨人の振り下ろす5tのハンマーを受け止めた。豪火絢爛を撃ち返した。 パンチの速度はタマのハンドスピードくらいかと。 【防御力】3m位の爆発をたちどころに3回食らって黒こげになるが戦闘続行可能で、大して痛がってない。 30mくらい上空から飛び降りても格好良く着地してノーダメージ。 本人曰く直径5mの石がぶつかったくらいでは死なないらしい。 【素早さ】10mくらい先からのマシンガン3丁による乱射を、全て素手で受け止める。 時速150kmで走るネズミ型ロボットを一瞬で捕獲する。 小1男子を抱えて車に追いつく速度で走る。トラジ、保無図、黒助の3人を抱えて馬くらいの速度で走れる。 助走なしで30mくらいジャンプ可能。 【特殊能力】手を叩いただけで神使を呼べる。特別なほっかむりをしているせいで、常人不可視。幽霊が見える奴には見える。 猫語がわかり、猫と会話できる。 【長所】攻防速、不可視 【短所】正真正銘の人間なのに、マタタビで酔っ払う 【戦法】とりあえずメガトン猫パンチ。神使呼んでもいいけど役に立つかな・・・? 【名前】黒助 【属性】神使 黒猫の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力】大小2本の刀を所持、一瞬で直径1mくらいの氷柱を斬り捨てる トラジ、タマ、保無図の3人を抱えて焼けた鉄板の上に立っていられる。 【防御力】大きさ相応の鍛えた猫並み 焼けた鉄板の上に立っていられる 【素早さ】大きさ相応の鍛えた猫並み(虎くらいか?) 【名前】保無図 【属性】神使 斑猫の妖怪 【大きさ】1,7mくらい 【攻撃力~素早さ】大きさ相応の猫並み 【特殊能力】鼻が慈英呂無並みにいい。薬の調合が出来る 【名前】トラジ 【属性】神使 絨毯猫の妖怪 【大きさ】3m位、薄っぺらい 【攻撃力】子供二人を乗せて空を飛べる 【防御力】大きさ相応の猫並み 【素早さ】大きさ相応の猫並み、風に乗って空を飛べる 参戦 vol.95 527-529 vol.102 560 :今日から「こうさつにん」!:2011/07/21(木) 11 07 29.46 ID qdMg67EP 最近、この作品にそっくりなアニメ「猫神やおよろず」が始まったのでねこわっぱ!考察 マンガスレでは同じジャンプの打ち切りマンガ・ゾンビパウダーの上、最終兵器彼女の下。つーわけでその辺を見る ○忍者ハットリ君 【先鋒】反応差で撲殺勝ち 【次鋒】頭突き勝ち 【中堅】こっちが反応速いので狐火勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】メガトン猫パンチ勝ち △真・仮面ライダー 序章 【先鋒】余裕。 【次鋒】叩き落として勝ち 【中堅】反応すごすぎ、撲殺負け 【副将】殴られまくり負け 【大将】不可視なので当てられず分け ○ローゼンメイデン 【先鋒】叩き落とし勝ち 【次鋒】そんなに素早くないので叩き潰し勝ち 【中堅】狐火や業火絢爛で勝ち 【副将】叩き潰し勝ち 【大将】メガトン猫パンチ勝ち ×パーマン 【先鋒】機械壊されると手が出せない。取り押さえられ負け 【次鋒】速度差でボコボコ負け 【中堅・副将】互いに決め手なし 【大将】時間停止後に細胞変化銃を当てずっぽで撃たれりゃ負ける ×SWOT 【先鋒】壁を後斬りで破壊され侵入負け 【次鋒】速度差で首を刎ねられ負け 【中堅】キワミ連発負け 【副将】互いに決め手なし 【大将】柱負け ×All You Need Is Kill 【先鋒・次鋒】パイルドライバ負け 【中堅】長期戦負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】後ろから殴りまくって勝ち ○Hyper Hybrid Organization 【先鋒】余裕 【次鋒】糸負け 【中堅】こっちが少し素早いので勝ち 【副将】うーむ分け 【大将】匂いで判別される。しかしこちらが素早いので勝ち >パーマン>ねこわっぱ!>ローゼンメイデン
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7065.html
叩き割り・参 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への近接攻撃。 使用NPC 蛙系 餓鬼系 暗黒鬼系 婆系 鬼系 ゴーレム系 仁王系 牛鬼系 幽姫系 窺天魔王 大物主 イザナミ 火雷 黒雷 析雷 大雷 鳴雷 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7066.html
叩き割り・弐 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への近接攻撃。 使用NPC 蛙系 餓鬼系 暗黒鬼系 婆系 鬼系 ゴーレム系 仁王系 牛鬼系 幽姫系 窺天魔王 大物主 イザナミ 火雷 黒雷 析雷 大雷 鳴雷 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7317.html
叩き割り・極 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体への近接攻撃。 使用NPC 蛙系 餓鬼系 暗黒鬼系 婆系 鬼系 ゴーレム系 仁王系 牛鬼系 幽姫系 窺天魔王 大物主 イザナミ 火雷 黒雷 析雷 大雷 鳴雷 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/765.html
そしてエンディングへ と、言う白昼夢を見たのだが、俺がシレンを殺す夢を見た等と言っても呆れられるだけだ。 いや、怒ったハルヒが何をしてくるかも分からない。 ・・・・・・以前なら奢らされる位かもしれんが、今のいちゃつきっぷりを見るに、俺の命が危ないだろう。 君主危うきに近寄らず、夢は所詮夢だ。 超能力者になったからと言って、夢が全部予知夢等という事もあるまい。 そう自己暗示をかけた俺は、禁止行為に抵触するのを防ぐという名目の元、 一人遠くに離れながら、いちゃつく二人を一人遠くから眺めているのだ。 やれやれ。 【二日目・午前六時/埼玉県】 【シレン@風来のシレンシリーズ】 [状態] LV99 HP999/999 力99/99 満腹度200/200(チートで減らない) [装備] 秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖 [道具] 荷物一式(所持品、支給品不明)、大量の復活の草、大量のデイパックとアイテム [思考] 1:現人神ハルヒの能力を使ってこのゲームを叩き潰す 2:手っ取り早くツンデレコンビを捕まえて主催を誘き出す 3:チートおいしいです ^o^ 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態] 健康 [装備] 秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖、高良みゆきの生首 [道具] 大量の復活草 [思考] 1:手っ取り早くツンデレコンビを捕まえて主催を誘き出す 【フーキョン@涼宮ハルヒシリーズ】 [状態]:Lv.99 健康 [装備]:秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖 [道具]:不明 [思考]: 1:手っ取り早くツンデレコンビを捕まえて主催を誘き出す 2:なんだか寂しい [備考]:チートでフーディンに進化しました。 チートで覚えられる全ての技を覚えました。
https://w.atwiki.jp/inoyume/pages/44.html
「あ、あああああごめんなさい殴らないでっ!」 「ヒィッ!違うんです僕は悪くないですこの手が…!」 プロフィール 名前:シャル 性別:男 年齢:26歳 身長:198cm 体重:89kg 好物:甘酒 嫌物:ワサビ モルラッキー一座の団員の一人。訳あってエティエンによって預けられている。 小さな虫すら殺せないくらいに弱虫で泣き虫。背中から大きな2本の腕が生えており、それがコンプレックス。 話しかけられる度に驚くので、接客には向いておらずどちらかというと一座の設備管理を任されていることが多い。 エティエンにだけは話しかけられても驚かず、むしろ彼女を見かけた途端望んで背に隠れて甘える。 何かにつけて”この腕が悪い”と責任転嫁して、自分は悪くないと言い張る事がある問題児。 過去に”混沌照会”の手によって改造された合成体(キメラ)にされており、記憶の大半も失っている。 その結果、誰に対しても怯えるようになってしまったが、エティエンだけはあえて彼に甘い言葉を囁き続けて懐柔した。 背中の腕は本人の意思によって動いているため、決して意志があるわけでもない。 よって、腕が攻撃的なのは=シャル自身の意思ととれる。しかしシャルはそれを否定し、腕の所為だと転嫁し続ける。 勝手に動いている(と思い込んでる)腕が武器で、それを振り回して相手を叩き潰したりするのが攻撃スタイル。 彼自身の感情の高ぶり具合によって威力が増し、同時に器用さが欠けて行く。 回復力が非常に高く、腕は切られても再生するのだが両腕を同時に切られると苦痛のあまり命を落とす。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/207.html
殺し合い、見せしめ、爆弾付きの首輪。 それら全てがどうでも良かった。 ここが普段狩り場にしているキャンプ場では無い見知らぬ場所であり、 愛用している鉈が手元に無いのは、ほんの少しだけ不満であった。 何時の間にか背負っていた袋を漁ったら出て来た巨大なハンマー。 凶器としては十分使えるだろう。 意味不明な事を喚きながら襲ってきた緑色の怪物たち。 見た事の無い連中だったが、深く考えはせず全員ハンマーで頭を叩き潰してやった。 幾つか傷を付けられたが何の問題も無い。 まだ足りない。 こんな連中では満たされない。 もっと大勢を殺す必要がある。 ここはどこなのかとか、何の目的で自分を連れて来ただとかはどうだっていい事だ。 どうせやるべきことは変わらない。 ふと、願いを叶えるという言葉が頭をよぎる。 本当に叶えられるのならば、子どもの時からずっと味方でいてくれた母が帰って来てくれるのだろうか。 …いや、信じられるはずが無い。 どうせあのエルム街の殺人鬼と同じく、自分を利用する為の嘘に決まっている。 もう騙されはしない。 自分はただ、何時ものように殺すだけだ。 【ジェイソン・ボーヒーズ@13日の金曜日】 [状態]:全身の数ヵ所に切り傷や刺し傷 [装備]:アトムの審判@Fallout4 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況]:基本行動方針:皆殺し 1:目に入る者を全て殺す [備考] 参戦時期はフレディvsジェイソン終了後。 首輪の爆発か全身を消し飛ばされない限り何度でも復活します。 part9でやった他者の肉体乗っ取りは制限により使用できません。 【アトムの審判@Fallout4】 解体工事用のハンマーにジェット推進機を取り付けた「スーパースレッジ」と呼ばれる武器に、核燃料電池の「フュージョンコア」を4つ装着した巨大なハンマー。 単純な破壊力に加え、非常に高い放射能ダメージを敵に与える。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4301.html
946 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/28(水) 00 07 13 ID ??? ヒリングといえば最近の漫画でトーストすら成功が珍しい料理下手という真事実が 成功作→リボンズ、失敗作→トランザム集団 だろうな また料理のできない乙女達が増えてゆく… ロラン先生のお料理学校やったら大盛況になるのでは 947 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/28(水) 00 10 14 ID ??? ガロジュド「儲け話の予感!」 950 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/28(水) 01 45 04 ID ??? ロラン「料理教室のアシスタントとして隣町のデュオを呼んできました」 ヒイロ「珍しいな。目当てはザ・ワールドか」 Tデュオ「そーゆーこと」 ロラン「調理中に突然閃光が走ったら時を止めて9秒以内に無駄無駄で爆発原因を叩き潰すんです」 ヒイロ「確かに原因不明の爆発対策は必要だが…… レクイエムでよくないか」 ロラン「あれを発動させていると永遠に普通の料理が完成しないんですよ……」 Tデュオ「ま、俺たちのスレじゃあるまいし、そうそう謎の大爆発とか殺人料理とか出てくるわけないよな。はははは」 ヒイロ「一つだけ言っておく。 ……死ぬほどまずいぞ」 954 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/28(水) 09 22 07 ID ??? ヒリング「どうして上手く焼けないのさ!」 マーク「もっと両面をフェアに焼いたらどうだ?」 ジャック「料理音痴は何やっても無駄なのさHAHAHA!」 955 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/28(水) 16 24 11 ID ??? ロラン「火力が最強になってますよ」 アムロ「そのうち気付くだろ」 959 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/28(水) 22 40 17 ID ??? アフランシ「ボタンが一つしかない機械を作ればいいんじゃないか?」 シャア「ああ、文明に疎い君の為に作ったアレだな。 商品化してみたら意外と売れ行きがいい 老人受けがよくてな」 アフランシ「素直に喜べないな……」
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/255.html
437 名前: 仮面ライダールート#5-10 (M8z3Z2VY) [sage] 投稿日: 2004/11/24(水) 01 34 「―――あ、」 ―――だが、それでも。 「――あ、あああッ!!!!」 この男は立ちあがった。 「――……生き汚いな。 目障りだ」 ――――再び、蛇がうねる。 叩き潰され捻り潰され絞め潰され撲りつぶされ粉砕され、ありとあらゆる個所を潰された挙句――― 「―――逝け」 壁に叩きつけられた。 ――――だが。 「あ……―――」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」 この男は、立ちあがった。 439 名前: 仮面ライダールート#5-11 (M8z3Z2VY) [sage] 投稿日: 2004/11/24(水) 01 38 ―――倒れても、倒れても、立ちあがり、立ち向かう。 瞬間、言峰綺礼は恐怖した。 ――その姿は、まるで――――― ―――全身を血に染めて、白かったろうバンダナを赤く染めて、それでも立ちあがる。 その時、美綴綾子は泣きたくなった。 ―――その姿は、まるで―――― ――――――荒野を独り行き、罵られ、恐れられても人の為に闘う。 衛宮士郎は、この瞬間。 ―――その姿は、まるで―――― 「仮面、ライダー……!」 仮面ライダーとなった。 「―――衛宮」 「もう良いよ…!」 「そこまでしたら――それ以上やられたら――死んじゃうから……!」 その遠い、遠い背中を見て、美綴綾子は言う。 『もう闘わなくて良い』と。 『もう充分だ』と。 だが、仮面ライダーは首を横に振った。 「もう、誰かを護れない、なんて事は嫌だ。 だから、美綴。見ててくれ、俺の―――――変身を」 左手を腰に、右手を斜め上へ。 「体は鋼で出来ている」 ――――そうなりたいと想い。 「血潮は鉄で心は剣」 ――――そうなろうと決めた。 「幾千の戦場を越えて無敗」 ――――故に無敗。 「ただの一度の敗北も許さず」 ――――負けるわけにはいかないから。 「ただの一度も立ち止まることなく」 ――――走って。 「彼の者は常に独り、倒れるまで前を見る」 ――――走って。 「ならば、我が人生に意味は不要ず」 ――――走り続けて。 「その体は、きっと――」 ――――故にその名を。 ゆっくりと縁を描くように腕を動かし。 左腕を突き上げ、右手を腰に下げ、叫ぶ。 Ultimate Masked Rider 「 刃金で出来ていた 」 ――――仮面ライダーと言う。 「――――え?」 次の瞬間。 この場に存在した、仮面ライダー以外の人間はすべて、己の目を疑っただろう。 こんな人外の戦いには、まったく縁が無い美綴綾子でも。 こんな人外の戦いなど、とっくの昔になれてしまった言峰綺礼でも。 そこに集中していく、とてつもない――圧倒的な量の『力』はわかる。 「黄金の―――――脚?」 吹き荒れる風。 箱を開けるかのように展開していく幾重もの封印。 否。 あれは封印そのものだ。 この世全ての悪を封印する為の、その為だけに編まれた封印だ。 煌く脚のみを武器に、衛宮士郎はこの世全ての悪へと向き直る。 ――――迫り来るのは、呪いの泥。 仮面ライダーなぞ、軽く呑んでしまうほどの量は、その矮小な存在を叩き潰そうと速度を増す。 「―――――――――――」 時間が止まった。 逃れられない崩壊を前にして、思考が停止する。 収束する光。 その純度は、『この世全ての悪』などモノともしない。 衛宮士郎、唯一にして最大の武器であるソレは。 誰もが憧れる幻想で構成されている。 《――――RIDER-KICK――――!!》 「――――飛翔せし必殺の蹴撃―――――!!」 ――――――それは、文字通り光の線だった。 触れるモノを例外無く叩き潰す光の槍。 この世全ての悪を叩き潰し、空を駆け、突き進む。 …………おそらく。 アレが地上で使われたのなら、この街なぞ軽く消滅していただろう。 『必ず』『殺す』 故に『必殺』。 仮面ライダーを知る全ての者が憧れるだろう、悪を必ず倒すという幻想で作られた世界最強の兵器。 ―――RIDER-KICK ――――飛翔せし必殺の蹴撃。 仮面ライダーが使用した場合。 これを受けた『悪』は確実に消滅する。 『悪』と相対する限り、仮面ライダーは絶対無敵。 それが、衛宮士郎の最後の切り札だった。 440 名前: 仮面ライダールート#5-12 (M8z3Z2VY) [sage] 投稿日: 2004/11/24(水) 01 39 胸を貫いた漆黒の脚。 蒼白い火花が飛び散るばかりで、肉片も弾けず、出血もない。 だが―――闘いは、終わった。 「―――――――」 風が吹いた。 地下にある部屋だと言うのに、風が吹いた。 周囲を支配する音は無く。 ただ、風だけが吹いた。 「――――仮面ライダーとは、正義の味方の事だったか」 「ああ」 「―――――――」 思案は、どれほどの時間だったのだろう。 ヤツは深く溜息を吐き、ようやく――身体を、ぐらりと揺らした。 「……ならば――悪が倒れるは必然か」 倒れる。 言葉通り、言峰綺礼という神父の身体が倒れていく。 「―――――」 ……それを最期まで見届けて。 今まで使役していたモノの中に沈んでいく神父を見届けて。 ―――言峰綺礼の最期を見届けて。 ―――――長いようで短かった闘いの、その終わりを見届けて。 上を見る。 頭上に穿いた黒い『孔』。 あの泥こそ止まったものの、不気味な空洞は今もなお健在だ。 ――アレが聖杯。 この戦いの目的である、あらゆる願いを叶える万能の杯。 ――――俺は美綴の方を振り向いた。 「美綴」 「―――なんだ、衛宮」 こんな状況でも、彼女は笑っている。 ソレが俺に対する信頼なのか、それとも違うのかはわからないが。 俺は、静かに、ただ淡々と、言うべき言葉を紡いでいく。 「危ないから、伏せてた方が良い」 ゆっくりと――あの泥との戦いで良くも無事だった――バイクを起こして、俺は『孔』を睨みつける。 さあ、行こう。 そして、仮面ライダーは、『孔』の中へと身を投じた。 441 名前: 仮面ライダールート#5-13 (M8z3Z2VY) [sage] 投稿日: 2004/11/24(水) 01 40 ――闇に身を投じた瞬間。 脳裏に、地獄が印刷された。 始まりの刑罰は五種、生命刑、身体刑、自由刑、名誉刑、財産刑、様々な罪と泥と闇と悪意が回り周り続ける刑罰を与えよ『断首、追放、去勢による人権排除』『肉体を呵責し嗜虐する事の溜飲降下』『名誉栄誉を没収する群体総意による抹殺』『資産財産を凍結する我欲と裁決による嘲笑』死刑懲役禁固拘留罰金科料、私怨による罪、私欲による罪、無意識を被る罪、自意識を謳う罪、内乱、勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、爆破、侵害、過失致死、集団暴力、業務致死、過信による事故、護身による事故、隠蔽。益を得る為に犯す。己を得る為に犯す。愛を得る為に犯す。得を得るために犯す。自分の為に■す。窃盗罪横領罪詐欺罪隠蔽罪殺人罪器物犯罪犯罪犯罪私怨による攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃汚い汚い汚い汚いおまえは汚い償え償え償え償え償え償えあらゆる暴力あらゆる罪状あらゆる被害者から償え償え『この世は、人でない人に支配されている』罪を正すための良心を知れ罪を正すための刑罰を知れ。人の良性は此処にあり、余りにも多く有り触れるが故にその総量に気付かない。罪を隠す為の暴力を知れ。罪を隠す為の権力を知れ。人の悪性は此処にあり、余りにも少なく有り辛いが故に、その存在が浮き彫りになる。百の良性と一の悪性。バランスをとる為に悪性は強く輝き有象無象の良性と拮抗する為兄弟で凶悪な『悪』として君臨する。始まりの刑罰は五種類。自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、侵害、汚い汚い汚いおまえは汚い償え償え償え償え償えあらゆる暴力あらゆる罪状あらゆる被害者から償え償え『死んで』償え!!!!!!! 「―――――、ア」 脳が、破裂する。 全身に食らいついた泥は剥がれず、容赦無く体温を奪っていく。 五感全てから注ぎ込まれるモノで潰されていく。 正視できない闇。 認められない醜さ。 逃げ出してしまいたい罪。 この世全てにある、人の罪業と呼べるもの。 だから死ぬ。 この闇に捕らわれた者は、苦痛と嫌悪によって自分自身を食い潰す。 ―――――だが。 言峰は言ったのだ。 この呪いは、この世全ての悪だと。 ――全身に熱が戻る。 満身創痍だった体に、立ちあがる為の血が巡る。 ――だってそうだろう。 こんなものを美綴は、つい先刻まで背負っていたのだ。 ――仮面ライダーになると決めた。 バカみたいな夢を語った少年に、自分の命も未来も何もかも託してくれた少女が。 こんなモノを背負いながらも、励ましてくれた。 「あ――――あ、あ――――」 ――それならば。 仮面ライダーが。 この程度の重みで潰れてはいけない。 衛宮士郎が。 ――本当に仮面ライダーならば。 ――――ならば。 「――この世全ての悪、なんだろ?」 ――――――ならば。 「―――――それが、どうした?」 ―――――――――――ならば。 「――――仮面ライダーを倒したければ、この3倍は持って来い」 ――――――――――――――――衛宮士郎が、本当に仮面ライダーならば。 自分を信じてくれた女性《ヒト》のためにも。 ――――――――――――――――――――こんな奴に負けるわけがない。 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 俺は、この泥を――――。 1.超える! 2.背負う!