約 3,125,276 件
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/20.html
manpage で mlterm の説明を見ると。 NAME mlterm - Multi Lingual TERMinal emulator on X と言うことらしい。つまり、多言語ターミナルと言ったところでしょうか。 参考ページ mlterm の設定mlterm の環境設定 (main) フォント設定 (font, vfont, tfont) color 設定 (color) 全ユーザ共通の設定を作成する ユーザ別の設定 記述例main font aafont color 参考ページ http //ubulog.blogspot.com/2009/02/ubuntumlterm.html http //www15.ocn.ne.jp/~tusr/linux/mlterm.html mlterm の設定 mlterm は、utf8 に対応していてかつ、設定方法が比較的わかりやすいターミナルだと思います。 この中では、主にフォント関連の設定を行います。 設定の記述ファイルと、その内容は以下の表にまとめてみました。ファイルの置き場所は、ユーザ別に設定するのであれば、~/.mltermへファイルを作ったり変更する、システム全体にまで設定を反映させたければ、/etc/mlterm のファイルを変更します。 ファイル名 記述内容 main mlterm 自体の設定 (環境設定) font フォント設定 (アンチエイリアスなどについて特に指定がないとき) vfont プロポーショナルフォント使用時の設定 tfont 等幅フォント使用時の設定 aafont アンチエイリアス有効時の設定 vaafont アンチエイリアス有効時かつプロポーショナルフォントの設定 taafont アンチエイリアス有効key時かつ等幅フォント設定 color ターミナルに表示する色に関する設定 ほかに、key やら、termcap やらあるのですが正直なところよく分かりません。 主に設定する必要があるのは,main とfont です。font つまりビットマップフォントは、M+ ビットマップフォントへ、アンチエイリアスフォントは、Ricty フォントへ設定します。 このあたりは、個々で変わりますが気に入ったフォントを記述すると良いかと思います。 mlterm の環境設定 (main) main ファイルへ記述できる内容は主に, フォント関連 アンチエイリアスを有効にするのか 等幅フォントにするのか フォントサイズ スクロールバーの設定 スクロールバーの種類 スクロールバーの色 ターミナルの色 背景色 前景色 といったところでしょうか、他にも設定あるかもしれません。 フォント関連の設定やら、色の設定やらありますが, 大雑把なもので、アンチエイリアスの設定など全体的な設定です。 フォントに関しては,ここでアンチエイリアスを有効にするか否かによって フォントの設定を記述ファイルが変わってきます。 変数名 意味 備考 使用例 fontsize フォンとの大きさ 存在しないサイズは表示されない fontsize = 12 use_variable_column_width プロポーショナルフォントを使用するか true だと有効 use_variable_column_width = false use_anti_alias フォントのアンチエイリアスを有効にするか true だと有効 use_anti_alias = false not_use_unicode_font ユニコードフォントの使用禁止 true だとだと有効 not_use_unicode_font = true line_space 行間 行間があると読みやすい line_space = 3 use_scrollbar スクロールバーを表示するか true だと表示 use_scrollbar =true scrollbar_view_name スクロールバーの種類 simple とか色々種類がある scrollbar_view_name = simple scrollbar_mode スクロールバーの位置 左か右か scrollbar_mode =right sb_bg_color スクロールバーの背景色 #FFFFFF の用に rgb値 で指定可能 sb_bg_color = black sb_fg_color スクロールバーの前景色 #000000 の用に rgb値 で指定可能 sb_fg_color = black bg_color ターミナルの背景色 rgb値 で指定可能 bg_color = #333333 fg_color ターミナルの前景色 rgb値 で指定可能 fg_color = white ここら辺りを適当に変更すれば快適な表示になるかと思います。 この中で特に気をつける項目がnot_use_unicode_font で、 UTF-8 環境 (LC_ALLとかLANG が ja_JP.UTF-8) で M+フォントのビットマップを使いたい人は, true にする必要があります。 フォント設定 (font, vfont, tfont) mlterm の使用フォントの設定をどのようにしたかによって枝分かれするのですが、 一番簡単な方法は,''font, vfont, tfont, aafont ,vaafont, taafont'' の全てのファイルを 同一の内容にすることです。(著者の方法) 気分によってフォントの種類を変える方は、種類毎別の記述をすればよいかと思います。 主な項目は以下の通り、他にも項目がある用ですが以下の記述を設定すれば問題なく表示できてます。 ISO8859_1 ISO8859_1_BOLD JISX0201_KATA JISX0201_KATA_BOLD JISX0208_1983 JISX0208_1983_BOLD ここからは憶測ですが、 アンチエイリアス有効時のフォント指定は $ fc-list で、登録されているフォントリスト名を アンチエイリアス無効時(ビットマップ)のフォント指定は、 $ xlsfonts で、登録されているフォント名を記述すればよいかと思います。 color 設定 (color) 色の設定は、 red, green, yellow, blue, magenta, cyan の 6つの設定に それぞれの接頭に'hl_ がつく、 hl_red, hl_green, hl_yellow, hl_blue, hl_magenta, hl_cyan があるようです。 表示する色がきつく感じて目にやさしい色に変更したい時に変更するといいです。 全ユーザ共通の設定を作成する すべてのユーザに同じ設定、または、最低限の設定を一括で行う場合は、 ubuntu linux では、/etc/mlterm/ 以下に設定のファイル群をおけばよいです。 ユーザ別の設定 ユーザ別に mlterm の設定を変えたい場合は、 ホームディレクトリの~/.mlterm/ 以下に設定ファイル群をおけばよいです。 記述例 main ############################# # font 関連 ############################# fontsize = 12 line_space = 3 use_variable_column_width=false # 可変長コラム幅の未使用 use_anti_alias=false # アンチエイリアスの禁止 not_use_unicode_font = true ############################# # スクロールバー 関連 ############################# use_scrollbar=true scrollbar_view_name = simple scrollbar_mode = right sb_bg_color = black sb_fg_color = gray ############################# # 端末色 関係 ############################# fg_color = white bg_color = #333333 font ISO8859_1 = -mplus-fxd-medium-r-semicondensed--12-120-75-75-c-60-iso8859-1; US_ASCII_BOLD = -mplus-fxd-bold-r-semicondensed--12-120-75-75-c-60-iso8859-1; JISX0201_KATA = -mplus-gothic-medium-r-normal--12-120-75-75-c-60-jisx0201.1976-0; JISX0201_KATA_BOLD = -mplus-gothic-bold-r-normal--12-120-75-75-c-60-jisx0201.1976-0; JISX0201_ROMAN = -mplus-gothic-medium-r-normal--12-120-75-75-c-60-jisx0201.1976-0; JISX0208_1983 = -mplus-gothic-medium-r-normal--12-120-75-75-c-120-jisx0208.1990-0; JISX0208_1983_BOLD = -mplus-gothic-bold-r-normal--12-120-75-75-c-120-jisx0208.1990-0; aafont vl ゴシックフォントのとき ISO8859_1 = VL Gothic-iso8859-1 100; JISX0201_KATA = VL Gothic-jisx0201.1976-0 100; JISX0201_ROMAN = VL Gothic-jisx0201.1976-0 100; JISX0208_1983 = VL Gothic-jisx0201.1983-0 100; Ricty フォントのとき ISO8859_1 = ricty JISX0201_KATA = ricty JISX0201_ROMAN = ricty JISX0208_1983 = ricty DEFAULT = ricty color blue=#6699ff hl_blue=#6699ff green=#66ff66 hl_green=#66ff66 red=#ff6666 hl_red=#ff6666 yellow=#ffd314 hl_yellow=#ffd314 magenta=#9b4fff hl_magenta=#9b4fff
https://w.atwiki.jp/madelineanimation/pages/35.html
リスト Home is not about large Home is not about small Home isn t the Color of Paint on the wall Home is not about old Home is not about new Home is having the ones you love close to you Home is where the Heart is, The heart is, the heart is Home is where the Heart is If your Heart is there, it s Home Home is not about rich Home is not about poor Home isn t the Carpet you put on the floor You don t need a marbel Staircase in each room You just need a clean place to hum a nice tune Home is where the Heart is, The heart is, the heart is Home is where the Heart is, If your Heart is there It s Home is where the Heart is, the heart is, the heart is Home is where the Heart is, if your Heart is there If your Heart is there, that s Home
https://w.atwiki.jp/ra3wiki/pages/50.html
Allies Chapter 3 Heidelberg 〜ハイデルベルグ〜 MOVIE AFS03_DESC=Agent Tanya learns of the Soviet HQ in Germany. Now it's up to the Commander to take it out. ターニャはドイツのソビエト指令部を調査している。今、奪回は司令官に委ねられる。 SUBTITLE AFS03_01=*[1 1.1]Good job, Commander. [エヴァ]おめでとうございます、司令官。 SUBTITLE AFS03_02=*[2.3 4.2]The Allied leaders have been liberated and you've driven the Soviet army out of France. [エヴァ]同盟軍の指導者達は解放され、ソビエト軍をフランスの外に追い出しました。 SUBTITLE AFS03_03=*[6.9 4.3]Tanya is currently working undercover and acquiring the latest intel on the situation. [エヴァ]ターニャは潜入捜査中で、最新の戦況情報を入手しています。 SUBTITLE AFS03_04=*[13 3]If I knew anything, I would tell you! [捕虜]知ってることがあれば話してるよ! SUBTITLE AFS03_05=*[16.1 0.7]Tanya! [エヴァ]ターニャ! SUBTITLE AFS03_06=*[17.7 0.9]Commander! [ターニャ]司令官! SUBTITLE AFS03_07=*[19 1.2]Lieutenant Eva! [ターニャ]エヴァ中尉! SUBTITLE AFS03_08=*[21.7 2.7]Out here in the field things get a little messy sometimes. [ターニャ]戦場では時々ちょっとゴタゴタすることがあるのよ。 SUBTITLE AFS03_09=*[24.4 2.7]Not so neat and tidy like they are back in the office. [ターニャ]小ぎれいなオフィスとは違ってね。 SUBTITLE AFS03_10=*[28 2.4]Can you please brief the commander on our current situation? [エヴァ]現在の戦況を司令官に報告してもらえますか? SUBTITLE AFS03_11=*[30.7 0.6]Certainly. [ターニャ]わかりました。 SUBTITLE AFS03_12=*[31.6 1.5]The Reds hold Heidelberg. [ターニャ]アカ共はハイデルベルグを占拠しています。 SUBTITLE AFS03_13=*[33.1 2.9]I'm gonna get Sergei here to give up the location of their headquarters. [ターニャ]指令部の場所を吐かせるためにセルゲイを捕らえました。 SUBTITLE AFS03_14=*[36 2.6]The only thing I can't do is take it out for you. [ターニャ]私には指令部を奪回することが出来ません。 SUBTITLE AFS03_15=*[38.7 2.8]That you're gonna have to do on your own. [ターニャ]司令官自身で奪回を行って下さい。 SUBTITLE AFS03_16=*[43.9 1.3]Njet! Please! (cut off) [捕虜]よせ!頼む!
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2118.html
?:Aggiba,the Malevolent Sh nn S yo Effect LV10/LIGHT/Fiend/ATK3000/DEF3000 This card cannot be Special Summoned. To Tribute Summon this card you must Tribute 3 Fiend-Type monsters. If this card attacks your opponent directly and reduces their Life Points to 0, you win the Match. This card cannot be used in a Duel. 日本語翻訳 効果モンスター 星10/光属性/悪魔族/攻3000/守3000 このカードは特殊召喚できない。 自分フィールド上の悪魔族モンスター3体をリリースしてアドバンス召喚しなければならない。 このカードの直接攻撃によって相手ライフを0にした場合、 このカードのコントローラーはマッチに勝利する。 このカードはデュエルで使用できない。 解説 OCG2009年世界大会賞品、デュエルに使えないカード。 ヴィクトリー・ドラゴン同様のマッチキル効果を持ち、召喚方法も同じで有る。 こちらは悪魔族を生け贄とする。 関連カード アルエヴォ 運命の女王エターニア 音響兵器ローレライ 軍神テュール 獣王キマイラ 獅子の如き羅漢スクナ 破壊王ゼクセクス 武道神の甲冑 魔導神のオブジェ メテオ・ザ・マッチレス 雷光の皇帝 ヴィクトリー・ドラゴン ゲーム別収録パック No.This card cannot be used in a Duel. DS2009パック:パック:無し? PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:無し PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:無し PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:無し
https://w.atwiki.jp/oper/pages/346.html
前奏曲 大法官の家の庭(178X年7月) (左手には大きな出窓のある家、葉で覆われたテラスがあり、木製の階段が続いている。右手には庭。道へと続く小さな扉がある。遠くには、町の家が見える。手前には、噴水がある。幕が上がると、法官はテラスに座り、まわりにいる6人の子供たちを歌わせている。大きな笑いとともに幕が上がり子どもたちは笑い続けている。) 大法官 (不平そうに) もういい!もういい! 今度こそ言うことを聞いてくれるかな? もう1回歌うぞ!もう1回歌うぞ! あまり声を張り上げずにな! 子供たち (突然、強く、ふざけて歌う) クリスマス!クリスマス!クリスマス! イエスが誕生され、 聖なる主がまします… 大法官 (厳しく) 違う!そうじゃない! 違う!そうじゃない! (まじめに) こんなふうに歌えと言われたのか シャルロッテ姉さんに! ドアの向こうで聞いているぞ! (シャルロッテが聞いていると言われ、子どもたちは真剣に歌い始める。) 子供たち クリスマス!クリスマス! 大法官 (満足して) そうだ、それでいい! 子供たち イエスが誕生され 聖なる主がまします… イスラエルの王と羊飼い! 空には 忠実な守護天使が 大きな翼をひろげ 歌いながら飛んでいる!クリスマス! 大法官と子供たち クリスマス! 子供たち イエスが誕生され 聖なる主がまします… イスラエルの王と羊飼い! クリスマス!クリスマス!クリスマス! 大法官 そうだ、それでいい! クリスマス!クリスマス!クリスマス! (ジョアンとシュミット登場、庭の門で立ち止まり生け垣の後で子どもたちの歌を聞いていたが庭に入ってくる。) ジョアン とても上手だよ! シュミット うまく歌えてるね! 子供たち (嬉しそうに駆け寄り) こんにちは、シュミットさん! こんにちは、ジョアンさん! (ジョアンとシュミットは子供たちと抱擁を交わす) ジョアン (大法官に) やあ!だが、7月にクリスマスの歌を歌うとはね。 大法官は、用意周到だ! 大法官 (降りて来て、友と握手を交わしながら) 笑わせたんだね、ジョアン! でも、どうして? 誰もが君のように芸術家ではない。 そして、ちっぽけなことではないんだ 歌を学ぶってことは (重々しく) 歌は!若い頭脳にはね! シュミット (ちょうど入ってきたソフィーに) こんにちは、ソフィー! ところで!シャルロッテもいるのかい… ソフィー (お辞儀をして) もちろんですわ、シュミットさん!だって シャルロッテ姉さんと私で家族の面倒を見てるのよ。 ジョアン (大法官に) ああ、いい天気だね! 君も来るかい? 大法官 (ジョアンに) すぐ行くよ。 ソフィー (ジョアンに、話しかける) 姉さんは舞踏会の準備をしているのよ 大法官 (シュミットに) そう、友人や親戚が集まる舞踏会が このウェッツラーで開かれるんだ。 シャルロッテは迎えを待っているところなんだ。 シュミット そういうことだったのか! コッフェルは、コートを着ているし シュタイナーは、ビール問屋の馬を引き止めたし ホフマンは四輪馬車、グルデンはベルリン馬車を用意している。だが、ウェルテルは浮かぬ顔だね! 大法官 (彼の友人へ) だが、あの若者はいい男だよ。 ジョアン そうさ、だが食事の場は得意じゃない… 大法官 (強く) 彼は物知りだし、とても上品だ… シュミット (強く) ちょっともの悲しい… ジョアン ああ!確かに!陽気ではない! 大法官 (自分の考えを続けて) 噂では、王子が彼を大使にと約束したらしい 王子は彼を高く評価し、取り立ててやりたいらしい… ジョアン (軽蔑的な態度で) 外交官だって! フン!そんなものは食事には役にたたないさ! シュミット (として) グラス一杯の酒も飲めやしない! ジョアン (大法官の手を取って) じゃあ、「金のぶどう」で。 シュミット (同様に) そう、君は我らとリターンマッチをしなきゃならないんだ。 大法官 (驚いて) またかい! ジョアン (後ずさりしながら) そうさ!今日は大きなロブスターだぞ! 腕と同じぐらい大きなやつさ グレートヒェンが約束してくれたんだ… 大法官 何と欲張りな!お前たちはぐるだな! (二人は出て行こうとする。) シャルロッテには会わないのかい? シュミット (ジョアンに) 夜にまた会えるさ 僕たちは城壁のところを散歩してくる。 大法官 (笑顔で、ジョアンに) 食欲が出るようにかい? ジョアン (少し不機嫌に、シュミットに) こいつはいつも大げさに言う… さあ、行こう、遅れてしまう! シュミット (大法官のところに戻って) ところで アルベールはいつ戻ってくるんだい? 大法官 (そっけなく) わからない。いつ帰るかはまだ話してくれていない。 だが、手紙によれば仕事はうまくいっているらしい。 シュミット わかった!アルベールは、勇敢で忠実な男だ。 シャルロッテの模範的な許婚だ。 われら年寄りは 結婚式には息をはずませて踊るよ! (二人は腕を組んで退場。) (陽気に) じゃあ!またね、子供たち! ジョアン (陽気に) またね、子供たち! シュミット (大法官に、下の方から) また後で! ジョアン (同様に) また後で! 大法官 わかった!また後で! ソフィー、ジョアンと子供たち またね、またね! ジョアンとシュミット (大声で) バッカス万歳!永遠なれ! 大法官 (子供たちに) 家にお入り!これからクリスマスの歌を おやつの前にもういちどおさらいだ! (大法官は階段を上がり一度家にはいってから) ソフィー、シャルロッテの様子を見てきてくれ。 (ソフィー退場。大法官は革張りの椅子に座る。小さい子たちは大法官の膝の上によじ登り、父がおごそかに行う歌のレッスンを聞いている。窓は半分開いている。ウェルテルが若い農夫を連れて歩いてきて、興味深そうに家の中をのぞき込む。) ウェルテル (農夫に) では、ここが大法官の家ですか。 (農夫の案内を退けて) ありがとう。 (ひとり、ウェルテルは庭深く入り 噴水の前で止まる。) 現実なのか夢なのかわからない! あたりすべてが天国のようだ。 森はハープの音色のように息づいている 目もくらむ世界が広がっている! おお、恵みにあふれた自然よ 時間と空間の女王よ 通り過ぎお前を讃える者を歓迎しておくれ、 つましき死すべき存在を! 神秘的な沈黙よ! ああ厳粛な静けさよ! すべてが私を魅了する、すばらしい! この壁、そしてこの暗い角… この澄んだ噴水と日陰の涼しさ。 どの生け垣にも藪にも 花が開き せせらぎが聞こえる! おお、自然よ、香りで私を酔わせておくれ! 永遠に若く、崇めるべき純粋な母親よ! おお、自然よ! そして、太陽よ、おまえの光で私をあふれさせておくれ! 子供たち (家の中から) イエスが誕生され 聖なる主がまします… イスラエルの王と羊飼い! 空には忠実な守護天使が 大きな翼をひろげ 歌いながら飛んでいる!クリスマス! ウェルテル (聞きながら) 親愛なる子供たちよ! (自分に) この世に子供たち以上に尊いものはない! 親愛なる子供たちよ! 我々の人生が苦しいのと同じくらい 彼らの毎日は、信仰に満ち 彼らの魂には光が満ちあふれるのだ! ああ!彼らはなんと私よりも優れていることか! (ウェルテルは噴水に向かいしばらく静かに物思いにふける。シャルロッテ登場:子供たちが大法官から離れそして彼女に飛びつく。) 子供たち シャルロッテ!シャルロッテ! シャルロッテ (大法官に) ああ、お父さん、子供たちの歌はどう? 大法官 満足だ!まだ見事というほどではないが! 子供たち (シャルロッテのまわりで) そんなことない、お父さんはとても喜んでくれたよ! 大法官 (娘を抱きしめ、彼女の服を見て) なんて美しいんだ、娘よ! 子供たち ああ、本当だ! 大法官 おいで、お嬢さん、よく見せてくれ! 私の友だちはみな羨ましがるぞ! シャルロッテ (笑顔で) みんな時間通りには来ないわ いつもそうですもの。 今のうちに子供たちに おやつをあげておくわ。 (シャルロッテは、棚から大きな丸いパンを取り出し薄く切って、子供たちに配る準備をする。遠くで鐘が鳴り、馬車の音が聞こえる。) 大法官 急げ、馬車が来るぞ! (子供たちはシャルロッテのまわりに集まり彼女に手を伸ばす。ウェルテルは、階段を昇りながらしばらく止まって隠れて、この光景をながめる。) 子供たち (パンを受け取ると、子供たちは飛び跳ねながら離れる) ハンス ありがとう! グレーテル ありがとう! ハンスとグレーテル ありがとう、お姉ちゃん! カール ありがとう! クララ ありがとう! カールとクララ ありがとう、お姉ちゃん! マックス ありがとう! フリッツ ありがとう! 大法官 (ウェルテルを見つけ彼に近づいて) やあ、ウェルテル! 私の小さな庵にようこそ… というより、私の小さな王国、これは私の自慢なんだ。 (シャルロッテを指して) 私の娘は、わが家の家事と 甘えんぼうの子供たちの世話をしているのだ… 母親がいなくなってしまった日からずっと! シャルロッテ (飾らない様子で) すみません、お待たせして でも私は実のところ、とても優しい母親のようなものなんです そして子供たちは私の手で 毎日パンを切ってあげないとだめなんです! (客が庭に入ってくる。大法官が応対に行こうとすると笑いながらソフィーが出てくる。) 大法官 やあ、ブリュールマン! シャルロッテは準備できているよ!待っていたんだ! (ブリュールマンはケートヒェンと並んで歩く 彼らはお互いに目を見つめ、笑いながら後に続く大法官には注意を払おうともしない。) ブリュールマン (恍惚のため息で) クロプシュトック! ケートヒェン (喜びにあふれて) 聖なるクロプシュトック! 大法官 (笑いながら、ブリュールマンに) おしゃべりだな!残りは舞踏会にとっておきなさい… そんな長い演説をしていたら遅れてしまうよ! (ウェルテルは、黙って呆然とシャルロッテを見ている シャルロッテがスカーフをするために後を向いた時 ウェルテルは末っ子に無理やりキスしようとする。子供は、びっくりする。) シャルロッテ (子供の手を取って、ウェルテルに) あなたのいとこにキスしてあげて! ウェルテル (驚いて立ち上がり) いとこ?私にそんな価値があるのですか? シャルロッテ (ふざけるように) ええ、いとこよ!格別な名誉ですわ…でも… あんまりたくさんいとこがいるものだから あなたがいとこたちの中で最悪だったら困るわ! (ウェルテルは離れてシャルロッテを見つめる) (ソフィーに向かって、命令するように 子供たちを指さして) ソフィー、私の代わりにこの子たちの世話をして! (子供たちを見ながら) 私がいるときと同じようにお利口にできるわね? ソフィー ええ、でもお姉さんの方がいいと言うでしょうけど! ウェルテル (シャルロッテが子供たちを抱いているのを恍惚のうちに見ながら) ああ、愛と純真の理想がみえる。 私の目と心はどちらも喜びに震えている! 夢みたいだ…こんな完全な存在に出会えるなんて… 彼女の姿に心休まり、声に和まされる! (客はほとんど出発する。まだ、ブリュールマンとケートヒェンは噴水のそばで夢中になっている。シャルロッテは準備をすませて、庭に下りてくる。ウェルテルは彼女のもとへ行く。ソフィーと子供たちは、テラスに集まり姉にキスを送る。) 大法官 (ウェルテルにお辞儀をして) ウェルテルさん! シャルロッテ じゃあ…お父さん! 大法官 (シャルロッテに) それでは、愛する娘よ! (シャルロッテとウェルテルが他の客たちに続いて出かける。ブリュールマンとケートヒェンも物も言わず最後に出発する。) 大法官 (快く、笑顔で見送りながら) 彼らには何もいらないな!クロプシュトック! 聖なるクロプシュトック!磁力のような恍惚! 話すことは何もない! (ソフィーは子供たちと家の中に戻る。) 大法官 (鼻歌を歌いながら、磁器製のパイプを 棚から取る。) バッカス万歳!永遠なれ! (鼻歌を歌う) バッカス万歳!永遠なれ! (彼は、鼻歌を歌いながら少しまごついた様子で大きな椅子に移動し、タバコを吸おうとする。) バッカス万歳!永遠なれ! ソフィー (再び現れ、大法官を見て微笑む。ゆっくり部屋の隅のステッキを取りに行き帽子もちゃんと持ってきてからかいを込めて) 「金の葡萄」へ行く約束をしてたんじゃないの? 大法官 (決まり悪そうに) 誰が?私が?お前を残して? ソフィー 行かなくていいの? 大法官 (鼻歌を歌いながら) ララララララララ!いや! ソフィー (まじめに) 行ってきなさい!シュミットとジョアンが待ってるんでしょう。 大法官 (決心し、ソフィーの手から 帽子と杖を取って) 一瞬だけ…そんなに言うなら… (出かけようとしてソフィーを振り返って) 約束は守らないとね! (ソフィーは大法官を送り出しドアを閉める。夜が更けてくる。アルベール登場。庭から現れコートを手に持っている。静かに家の中に入り、あたりを見渡す。そして、戻ってきたソフィーを見つける。) アルベール ソフィー! ソフィー (アルベールを見て) アルベール!戻ってきたの? アルベール そうなんだ、かわいい妹よ、こんばんは! (ソフィーにキスをする) ソフィー シャルロッテもきっと喜ぶわ! アルベール 彼女はいるのかい? ソフィー 今晩はいないわ!普段は出かけることなんてないのに。 (きっぱりと) でも、どうして帰るって教えてくれなかったの? アルベール (そっけなく) 驚かせたかったんだ… せめて、彼女のことを聞かせてくれ! みんなが僕のことをちゃんと覚えているのか知りたいんだ? 6か月も留守にしてたんだから… ソフィー (無造作に) この家では、いなくなった人のことを (やさしく) みんな思ってるわ。それに、あなたは許婚なんでしょう? アルベール (うれしそうに) かわいい子だね!それで、何が起こったんだい? ソフィー 別に…あなたたちの結婚式の準備をしていたわ… アルベール 僕たちの結婚式の! ソフィー 結婚式では踊りましょうね? アルベール たくさん踊ろう…それからもっと踊ろう! (熱っぽく) そう、僕はみんなが幸せであってほしい、 僕の心には幸せがこんなにあふれているのだから! (ソフィーに再び歩み寄り) さあ、戻ろう。子供たちが君を探して、僕が帰ってきたことが ばれるといけないから。黙っていておくれ。 夜が明けたらすぐ彼女のもとに来るよ。 ソフィー (戻りながら) 明日、明日、明日ね… (改まって) おやすみなさい、お義兄さん。 (彼女はガラス窓を閉める) アルベール (独白) 彼女は僕を愛している!僕のことを思っている! 感謝と愛の祈りが 僕の心から口へと湧き上がってくる! ああ、素晴らしい帰還の時よ、小さなこともすべて喜びに… そして、魅惑が僕に染みわたってくる! ああ、シャルロッテが帰ってきたら、 僕がここに残してゆく思いを見つけてくれればいい 僕の希望のすべて、僕の愛のすべて! (アルベールはゆっくりと退場。夜が更ける。月が次第に家を照らす。シャーロットとウェルテルが、庭の扉に登場。二人は腕を組んでゆっくりやって来る。階段の下でも止まらずにしばらくの間二人とも黙っている。) シャルロッテ (飾らずに) ここでお別れね。私の家に着いたわ。 もう寝る時間よ。 ウェルテル (はっきりと) ああ!僕はずっと君の瞳を見ていたい 君のやさしい瞳は僕の地平線だ 僕の希望、そして僕の唯一の喜び... 眠ることになんの意味があるだろう? 星と太陽は、交互に空に現れるが 僕にはわからない、それが昼なのか それが夜なのか! (甘く、静かに) 僕は、あなた以外には無関心だ! シャルロッテ (笑顔で) でも、あなたは私のことを何も知らないわ。 ウェルテル (力を込めて) 僕の魂は君の魂を見分けたんだ、シャルロッテ そして十分に見て、わかったよ 君はどのような女性なのかを! シャルロッテ (笑顔で) どんなふうに分かったの? ウェルテル (真剣にやさしく) 君はこの世で最高の人、最も美しい人だ! シャルロッテ (混乱して) 違うわ! ウェルテル あなたが「私の子供たち」と呼んでいる子たちのことを 思い出させてあげなきゃいけないかな? シャルロッテ (考えながらウェルテルに近づいて) ああ、そう、私の子供たち… (そしてしばらくしてから) あなたの言うとおりよ! この家のみんなにとって、母の面影は はっきり存在しているの 私も、見えるような気がするわ (はっきりと) 母が微笑んでいるのを 私が、母の子供たちの…私の子供たちの世話をしている時には! (やさしく) ああ、私が望んでいるのはこの家に母が戻ってくること! ほんのひとときでいいから見て欲しい、 母の最期の時にした誓いを私が守っているかどうか。 (とてもやさしく) 愛するお母さん、もう一度会えないの? ウェルテル ああ、シャルロッテ!義務の天使よ、 君に、天の祝福がありますように! シャルロッテ あなたが母を知っていたらよかったのに! ああ!なんて残酷なことなの 最愛の人があんな風に去るのを見なければならないなんて! なんて素敵な思い出、そしてなんて苦い後悔! どうして、すべては滅びてしまうの? 子どもたちはそれをとても強く感じるの。 いつも物悲しそうに尋ねるわ。 どうして黒い男たちが、お母さんを連れ去ったの?って。 ウェルテル 夢よ!恍惚よ!幸福よ! 僕は、生涯を賭けてこの瞳を永遠に守ろう 魅力的な額、驚きと喜びに満ちた愛らしい口… 他の誰にも一瞬も見せたくない! 天の笑顔よ!ああ!シャルロッテ!あなたを愛している… 僕はあなたを愛し…そして敬っている! シャルロッテ (我に返って、急いで階段を上りながら) 私たち、変だわ!もう帰らないと… ウェルテル (うわずった声で、遮るように) でも…またお会いできますか? 大法官 (家の中から、大きな声で) シャルロッテ!シャルロッテ!アルベールが帰ってきたぞ! シャルロッテ (がっかりした様子で) アルベールが? ウェルテル (シャルロッテに尋ねる) アルベールって? シャルロッテ (低い声で悲しげにウェルテルに) ええ、母が私に誓わせたの 彼を夫にするって… (さらに低い声で、自分を責めるように) 神様がご存知だわ、あなたの近くにで一瞬、私は誓いを すっかり忘れていた、それを思い出させられているの! (ウェルテルは、手で顔を覆いすすり泣く。) ウェルテル (振り絞るように) その誓いを…守ってください!僕は… 僕はそのために死ぬ!シャルロッテ! (シャルロッテは一度振り返る) ウェルテル (シャルロッテが見えなくなると独り、絶望して) 別の男が、彼女の夫だなんて! PRÉLUDE La Maison du Bailli (Juillet 178...) (A gauche, la maison à large baie vitrée, avec une terrasse praticable, couverte de feuillages, précédée d un escalier en bois. A droite, le jardin. Au fond, une petite porte à claire voie. Au loin, les maisons du bourg et la campagne. Au premier plan, une fontaine. Au lever du rideau, le Bailli est assis sur la terrasse, au milieu de ses six enfants qu il fait chanter. Le rideau se lève sur un grand éclat de rire, très prolongé des Enfants.) LE BAILLI (grondant) Assez! Assez! M écoutera-t-on cette fois? Recommençons! recommençons! Surtout pas trop de voix! pas trop de voix! LES ENFANTS (chantant avec brusquerie, très fort et sans nuances) Noël! Noël! Noël! Jésus vient de naître, Voici notre divin maître... LE BAILLI (se fâchant) Mais non! ce n est pas ça! Non! Non! ce n est pas ça! (sévèrement) Osez-vous chanter de la sorte Quand votre soeur Charlotte est là! Elle doit tout entendre au travers de la porte! (Les Enfants ont paru tout émus, au nom de Charlotte ils reprennent le Noël avec gravité.) LES ENFANTS Noël! Noël! LE BAILLI (avec satisfaction) C est bien! C est bien! LES ENFANTS Jésus vient de naître Voici notre divin maître Rois et bergers d Israël! Dans le firmament Des anges gardiens fidèles Ont ouvert grandes leurs ailes Et s en vont partout chantant Noël! LES ENFANTS et LE BAILLI Noël! LES ENFANTS Jésus vient de naître! Voici notre divin maître, Rois et bergers d Israël! Noël! Noël! Noël! Noël! Noël! LE BAILLI C est bien cela! Noël! Noël! Noël! Noël! Noël! (Johann et Schmidt qui s étaient arrêtés à la porte du jardin pour écouter le choeur d enfants derrière la haie, sont entrés dans la cour.) JOHANN Bravo pour les enfants! SCHMIDT Bravo pour le couplet! LES ENFANTS (accourant joyeusement) Ah! monsieur Schmidt! Ah! monsieur Johann! (Schmidt et Johann embrassent les Enfants et les félicitent.) JOHANN (au Bailli) Eh! mais, j y pense vous chantez Noël en Juillet. Bailli, c est s y prendre à l avance! LE BAILLI (qui est descendu et serre la main à ses amis) Cela te fait rire, Johann! Mais quoi? Tout le monde n est pas artiste comme toi. Et ce ne sont point bagatelles Que d apprendre le chant (avec importance) le chant! à ces jeunes cervelles! SCHMIDT (à Sophie qui vient d entrer) Bonjour, Sophie! Eh! Eh! Charlotte n est pas loin... SOPHIE (lui faisant une révérence) En effet, monsieur Schmidt! puisque nous prenons soin, Charlotte et moi, de la famille. JOHANN (au Bailli) Hein, le superbe temps! Viens-tu? LE BAILLI (à Johann) Dans un instant. SOPHIE (à Johann, continuant la conversation) Ma soeur s habille pour le bal... LE BAILLI (à Schmidt) Oui, ce bal d amis et de parents Que l on donne à Wetzlar. On vient prendre Charlotte. SCHMIDT C est donc cela! Koffel a mis sa redingote, Steiner a retenu le cheval du brasseur, Hoffmann a sa calèche et Goulden sa berline; enfin, monsieur Werther m a paru moins rêveur! LE BAILLI (à ses deux amis) Fort bien, ce jeune homme. JOHANN Oui; mais pas fort en cuisine... LE BAILLI (insistant) Il est instruit... très distingué... SCHMIDT (vivement) Un peu mélancolique... JOHANN Ah! certes! jamais gai! LE BAILLI (poursuivant son idée) Le Prince lui promet, dit-on, une ambassade, Il l estime et lui veut du bien... JOHANN (avec mépris) Un diplomate! Bah! ça ne vaut rien à table! SCHMIDT (de même) Ça ne sait pas boire une rasade! JOHANN (au Bailli en lui tendant les mains) A Tout à l heure au Raisin d or. SCHMIDT (de même) Oui, tu nous dois une revanche. LE BAILLI (se récriant) Encor! JOHANN (revenant sur ses pas) Dame! Et puis, c est le jour des écrevisses! Grosses comme le bras Gretchen nous l a promis... LE BAILLI O les gourmands! les deux complices! (Les deux hommes font mine de se retirer.) Vous n attendez donc pas Charlotte, mes amis? SCHMIDT (à Johann) Nous la verrons ce soir. Nous voulons faire un petit tour sur le rempart. LE BAILLI (souriant, à Johann) Pour t ouvrir l appétit? JOHANN (un peu grognon, à Schmidt) Toujours il exagère... Allons, viens, il est tard! SCHMIDT (revenant au Bailli) A propos! Quand Albert revient-il? LE BAILLI (simplement) Je l ignore, il ne m en parle pas encore, mais il m écrit que ses affaires vont au mieux. SCHMIDT Parfait! Albert est un garçon brave et fidèle, c est un mari modèle pour ta Charlotte, et nous, les vieux, nous danserons à perdre haleine à la noce prochaine! (Les deux hommes s en allant bras dessus bras dessous.) (gaîment) Eh! bonsoir, les enfants! JOHANN (gaîment) Bonsoir, les enfants! SCHMIDT (au Bailli; plus bas) A tantôt! JOHANN (de même) A tantôt! LE BAILLI Oui! Bonsoir! Bonsoir SOPHIE, JOHANN et LES ENFANTS Bonsoir! Bonsoir! JOHANN et SCHMIDT (à pleine voix) Vivat Bacchus! semper vivat! LE BAILLI (aux Enfants) Rentrez! nous redirons notre Noël ce soir, avant goûter, note par note! (Le Bailli a remonté l escalier et une fois dans la maison.) Sophie, il faut aller voir ce que fait Charlotte. (Sophie sort. Le Bailli s installe dans le fauteuil de cuir à crémaillère; les plus jeunes de ses enfants se blottissent sur ses genoux, et écoutant religieusement la leçon qu il leur donne. La baie vitrée est à demi fermée. Werther, accompagné d un jeune paysan, s avance dans la cour et regarde curieusement la maison.) WERTHER (au paysan) Alors, c est bien ici la maison du Bailli? (congédiant son guide) Merci. (seul, Werther pénètre plus avant dans la cour et s arrête devant la fontaine.) Je ne sais si je veille ou si je rêve encore! Tout ce qui m environne a l air d un paradis; le bois soupire ainsi qu une harpe sonore, Un monde se révèle à mes yeux éblouis! O nature, pleine de grâce, Reine du temps et de l espace Daigne accueillir celui qui passe et te salue, Humble mortel! Mystérieux silence! O calme solennel! Tout m attire et me plaît! Ce mur, et ce coin sombre... Cette source limpide et la fraîcheur de l ombre; il n est pas une haie, il n est pas un buisson où n éclose unefleur, où ne passe un frisson! O nature! enivre-moi de parfums, Mère éternellement jeune, adorable et pure! O nature! Et toi, soleil, viens m inonder de tes rayons! LES ENFANTS (dans l intérieur de la maison) Jésus vient de naître! Voici notre divin maître, Rois et bergers d Israël! Dans le firmament des anges gardiens fidèles ont ouvert grandes leurs ailes et s en vont partout chantant Noël! WERTHER (écoutant) Chers enfants! (à lui-même) Ici-bas rien ne vaut les enfants! Chers enfants! Autant notre vie est amère... autant leurs jours sont pleins de foi, leur âmes pleine de lumière! ah! Comme ils sont meilleurs que moi! (Werther va jusqu à la fontaine et reste un instant dans une calme contemplation. Charlotte entre le enfants quittent les bras de Bailli et sautent au devant d elle.) LES ENFANTS Charlotte! Charlotte! CHARLOTTE (au Bailli) Eh! bien père, es-tu content d eux? LE BAILLI Content, content! ce n est pas merveilleux! LES ENFANTS (entourant Charlotte) Si, père est très content! très content! très content! LE BAILLI (embrassant sa fille et admirant sa toilette) Comme te voilà belle, Mignonne! LES ENFANTS Oh! mais c est vrai! LE BAILLI Venez, mademoiselle, qu on vous regarde! Nos amis seront jaloux! CHARLOTTE (souriante) Nos amis ne sont pas exacts au rendez-vous voilà ce dont je suis bien sûre! Et j en vais profiter pour donner le goûter aux enfants. (Charlotte va chercher sur le buffet un immense pain rond qu elle se dispose à couper en tartines et qu elle va distribuer aux Enfants. On entend dans le lointain les grelots d un cheval et le bruit d une voiture.) LE BAILLI Hâte-toi, car j entends la voiture! (Les Enfants se pressent autour de Charlotte les mains tendues vers elle. Werther qui a monté l escalier, s arrête et contemple un moment ce spectacle sans être vu.) LES ENFANTS (à mesure qu ils reçoivent leur goûter les Enfants s en vont en sautant) HANS Merci! GRETEL Merci! HANS et GRETEL Merci, grande soeur! KARL Merci! CLARA Merci! KARL et CLARA Merci!, grande soeur! MAX Merci! FRITZ Merci! LE BAILLI (apercevant Werther et allant au devant de lui) Ah! monsieur Werther! Vous venez visiter mon petit ermitage... mieux mon petit royaume, et j en suis vraiment fier. (lui présentant Charlotte) Ma fille, qui prend soin de ce ménage et de tous ces enfants gâtés... depuis le jour où leur même nous a quittés! CHARLOTTE (simplement) Pardonnez-moi, monsieur, de m être fait attendre, mais je suis en effet une maman très tendre, et mes enfants exigent que ma main leur coupe chaque jour leur pain! (Les invités entrent dans la cour. Le Bailli va à leur rencontre ainsi que Sophie qui reparaît toute rieuse.) LE BAILLI Arrivez donc, Brühlmann! Charlotte est prête! On vous attend! (Brühlmann marche côte à côte avec Kätchen; ils vont les yeux dans les yeux et ne font même pas attention au Bailli qui les suit en riant.) BRÜHLMANN (avec un soupir d extase) Klopstock! KÄTCHEN (avec ravissement) Divin Klopstock! LE BAILLI (riant, à Brühlmann) Bavards! Vous direz le reste à la fête... un aussi long discours vous mettrait en retard! (Werther est resté muet et interdit en regardant Charlotte, et quand la jeune fille se tourne vers la glace pour mettre son écharpe, il saisit le plus jeune des Enfants et l embrasse. L Enfant a peur de cet élan de tendresse.) CHARLOTTE (à l Enfant que Werther a saisi dans ses bras) Embrasse ton cousin! WERTHER (se relevant, étonné) Cousin? Suis-je bien digne de ce nom? CHARLOTTE (enjouée) En effet, cousin! c est un honneur insigne... Mais... nous en avons tant qu il serait bien fâcheux que vous fussiez le plus mauvais d entre eux! (Werther s éloigne en regardant Charlotte.) (à Sophie, avec autorité, sans sévérité, en lui montrant les Enfants) Tu me remplaceras, Sophie, tu sais, je te les confie! (aux Enfants) Vous serez sages comme avec moi? SOPHIE Oui, mais ils aimeraient bien mieux que ce fût toi! WERTHER (avec extase, tandis que Charlotte embrasse les Enfants) O spectacle idéal d amour et d innocence. Où mes yeux et mon coeur sont ravis à la fois! Quel rêve... de passer... une entière existence... Calmé par ses regards et bercé par sa voix! (La plupart des invités est déjà presque sortie; restent encore Brühlmann et Kätchen, absorbés et silencieux, près de la fontaine. Charlotte est prête maintenant, elle descend dans la cour. Werther va à sa rencontre. Sophie et les Enfants forment un groupe sur la terrasse et envoient des baisers à leur grande soeur.) LE BAILLI (saluant Werther) Monsieur Werther! CHARLOTTE Adieu... père! LE BAILLI (à Charlotte) Adieu, ma chérie... (Charlotte et Werther s éloignent suivis d un groupe d invités. Brühlmann et Kätchen s en vont les derniers sans avoir dit une parole.) LE BAILLI (avec bonhomie, les regardant en souriant) A ceux-là ne souhaitons rien! Klopstock! Divin Klopstock! l extase magnétique! cela me paraît sans réplique! (Sophie a fait rentrer les enfants dans la maison.) LE BAILLI (tout en fredonnant, va chercher sa longue pipe en porcelaine qu il a décrochée du râtelier.) Vivat Bacchus! semper vivat! (en fredonnant) Vivat Bacchus! semper vivat Bacchus! (Il s installe toujours fredonnant et d un air un peu gêné, dans son large fauteuil et se dispose à fumer.) Vivat Bacchus! semper vivat! SOPHIE (a reparu et sourit en voyant le Bailli; elle a été tout doucement prendre dans le coin de la chambre la canne et le chapeau du Bailli qu elle lui apporte gentiment; avec malice) Et qui donc a promis d aller au Raisin d or? LE BAILLI (d un ton embarrassé) Qui? Moi? te laisser seule? SOPHIE Eh bien? LE BAILLI (fredonnant entre ses dents) La la la la la la la la la la la! Non! SOPHIE (gravement) Je l exige! Schmidt et Johann doivent t attendre encor. LE BAILLI (se laissant convaincre et prenant le chapeau et la canne des mains de Sophie) Rien qu un moment... alors... (Il s éloigne; se retournant, à Sophie) au fait promesse oblige! (Sophie accompagne le Bailli et ferme la porte de la rue sur lui. La nuit tombe peu à peu. Albert paraît; il vient du jardin, un manteau sur le bras; il est entré doucement et interroge la maison du regard; il s approche et aperçoit Sophie qui redescend.) ALBERT Sophie! SOPHIE (reconnaissant Albert) Albert! Toi de retour? ALBERT Oui, moi, petite soeur, bonjour! (Il l embrasse.) SOPHIE Que Charlotte sera contente de te revoir! ALBERT Elle est ici? SOPHIE Non, pas ce soir! Elle qui jamais s absente. (plus accentué) Aussi, pourquoi n as-tu pas prévenu? ALBERT (simplement) J ai voulu vous surprendre... Parle-moi d elle, au moins! Il me tarde d apprendre si de moi l on s est souvenu? car c est bien long, six mois d absence... SOPHIE (avec simplicité) Chez nous, aux absents (tendrement) chacun pense, et d ailleurs, n es-tu pas son fiancé? ALBERT (joyeux) A chère enfant! Et que s est-il passé? SOPHIE Rien... on s est occupé de votre mariage... ALBERT De notre mariage! SOPHIE On y dansera... dis? ALBERT Beaucoup... et davantage! (avec chaleur) Oui, je veux que pour tous il y ait du bonheur... j en ai tant au fond du coeur! (reconduisant Sophie jusqu au perron) Va, rentre J ai peur qu on t appelle et qu on apprenne mon retour; n en dis rien, je serai près d elle dès le lever du jour. SOPHIE (rentrant) A demain, à demain, à demain... (gentiment) Monsieur mon beau frère. (Elle ferme la porte vitrée.) ALBERT (seul) Elle m aime! Elle pense à moi! Quelle prière de reconnaissance et d amour monte de mon coeur à ma bouche! Oh! comme à l heure du retour un rien nous émeut et nous touche... et comme tout possède un charme pénétrant! Ah! je voudrais qu en rentrant Charlotte retrouvât les pensers que je laisse Tout mon espoir et toute ma tendresse! (Il s éloigne lentement. La nuit est venue; la lune éclaire la maison peu à peu. Charlotte et Werther paraissent à la porte du jardin; ils viennent lentement, se tenant par le bras, et ne s arrêtent qu au bas du perron où tous deux restent un moment silencieux.) CHARLOTTE (simplement) Il faut nous séparer. Voici notre maison, c est l heure du sommeil. WERTHER (plus accentué) Ah! pourvu que je voie ces yeux toujours ouverts, ces yeux mon horizon, ces doux yeux mon espoir et mon unique joie... Que m importe à moi le sommeil? Les étoiles et le soleil peuvent bien dans le ciel tour à tour reparaître, j ignore s il est jour... j ignore s il est nuit! (doux et calme) Mon être demeure indifférent à ce qui n est pas toi! CHARLOTTE (souriant) Mais, vous ne savez rien de moi. WERTHER (pénétré) Mon âme a reconnu votre âme, Charlotte, et je vous ai vue assez pour savoir quelle femme vous êtes! CHARLOTTE (souriant) Vous me connaissez? WERTHER (grave et tendre) Vous êtes la meilleure ainsi que la plus belle des créatures! CHARLOTTE (confuse) Non! WERTHER Faut-il que j en appelle à ceux que vous nommez vos enfants? CHARLOTTE (pensive et se rapprochant de Werther) Hélas! oui, mes enfants... (simplement et attendri) Vous avez dit vrai! C est que l image de ma mère est présente à tout le monde ici. Et pour moi, je crois voir (plus accentué) sourire son visage quand je prends soin de ses enfants... de mes enfants! (tendrement) Ah! je souhaiterais que dans cette demeure elle revint! et vit au moins quelques instants si je tiens les serments faits à la dernière heure! (très attendrie) Chère, chère maman, que ne peux-tu nous voir? WERTHER O Charlotte! ange du devoir, La bénédiction du ciel sur toi repose! CHARLOTTE Si vous l aviez connue! Ah! la cruelle chose de voir ainsi partir ce qu on a de plus cher! Quels tendres souvenirs... et quel regret amer! Pourquoi tout est-il périssable? Les enfants ont senti cela très vivement; ils demandent souvent d un ton inconsolable Pourquoi les hommes noirs ont emporté maman? WERTHER Rêve! Extase! Bonheur! Je donnerais ma vie pour garder à jamais ces yeux, ce front charmant, cette bouche adorable, étonnée et ravie... Sans que nul à son tour les contemple un moment! Le céleste sourire! oh! Charlotte! je vous aime... je vous aime... et je vous admire! CHARLOTTE (revenant à elle; gravit rapidement le marches du perron) Nous somme fous! rentrons... WERTHER (d une voix altérée, et la retenant) Mais... nous nous reverrons? LE BAILLI (dans la maison, en rentrant, à haute voix; parlé) Charlotte! Charlotte! Albert est de retour! CHARLOTTE (défaillante) Albert? WERTHER (interrogeant Charlotte) Albert? CHARLOTTE (bas et tristement à Werther) Oui, celui que ma mère m a fait jurer d accepter pour époux... (encore à voix basse, et comme s accusant) Dieux m est témoin qu un instant près de vous... j avais oublié le serment qu on me rappelle! (Werther se cache le visage avec sas mains, comme s il sanglotait.) WERTHER (avec effort) A ce serment... restez fidèle! Moi... j en mourrai! Charlotte! (Charlotte se retourne une dernière fois.) WERTHER (seul, désespérée, lorsque Charlotte a disparu) Un autre! son époux! Massenet,Jules/Werther/II
https://w.atwiki.jp/remixmatome/pages/202.html
お借りした動画 タイトル(Title) 素材(Source) 作者(Author) URL SUPER MACHO DEAD ZONE [Punch-Out!! × Dead Zone] パンチアウト!! hermit527 http //www.youtube.com/watch?v=q_MEhxvGFRE (Soccer) Fry High] マクドナルドのフライドポテトを揚げる音 hermit527 http //www.youtube.com/watch?v=NmTkie29m-8 Human Coaster Galaxy 私的オールスター素材 hermit527 http //www.youtube.com/watch?v=FUuVpPSkxEU GTA Can Can グランド・セフト・オート hermit527 http //www.youtube.com/watch?v=x6fjMG9NWuI (Soccer) Mario Luigi Nostalgia Critic's Inside Story nostalgia Critic hermit527 http //www.youtube.com/watch?v=mAD5yIR4tX4
https://w.atwiki.jp/etbato/pages/34.html
《闇めどFledermaus/Yamimedo Fledermaus》 ランク的には高い筈なのに割と影が薄い人。 しかしプロフを見たら色々な意味で圧倒される。 【遊戯王】 デッキをとにかくよく作る人。 特に闇属性悪魔族はお気に入りで 以前戦った時は暗黒界でボコボコにされた事もある。 基本的にネタが多いが、ガチも作る。 反空が感じた可能性をそのままメッセージに送るため、 ガチデッキには似たようなものが多数ある。 【他】 散財課課長。 周りから金銭感覚が狂っていると言われる反空以上によく使う。 大体いつも新パック販売後には箱買いした内容がメールで送られる。 また、反空が《アームズ・ホール》を持っていない事を知りつつ GETした事を態々添付で送ってきた確信犯。 (※:制限改定前なのでこの時点ではまだ価値があった) また、ダーツも嗜む趣味が広い人。 【補足】 反空のリアルの知人。 でも元はお互い何も知らずにエタバトの話で盛り上がって そこから始まる。 なので、リアルと言うよりエタバトでの知人。 プロフリンクなど 闇めどFledermaus
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2352.html
Tales from the Borderlands A Telltale Games Series 項目数:35(7+7+7+7+7) 総ポイント:1000(200+200+200+200+200) 難易度:★☆☆☆☆ 製品情報:マーケットプレース 配信日:2014年11月26日 DL費用:Episode 1は$4.99から無料配信に変更。 Episode 2~5は各$4.99。 まとめ買い可能なSEASON PASSは$14.99。 ジャンル:Action Adventure ☆国内未配信 ※2019年6月配信終了 ディスク版は「Episode 5:The Vault of the Traveler」までの全エピソードが収録されているので、購入すればディスク単体で全解除可能。(北米版ディスクでも日本用の360で動作可能) ただし、XBLAディスクの仕様上インストール不可、ディスクフル回転仕様。 Season Passでまとめ買いしたい場合、まずEpisode 1をダウンロードする。 その後、ゲームを起動するとメニュー画面から各エピソードを無料でダウンロードできる。 (本来$4.99と表示されている所に「無料」と表示される) 注意! クラウドにセーブデータを置くとサイズの大きさのせいなのか認識できないっぽい One版とは別実績。 コンプまで10~12時間程度。 Episode 1:Zer0 Sum($4.99→無料):200G Welcome to Pandora, Kiddos Complete Chapter 1 of Episode 1 20 My Turn To Speak Complete Chapter 2 of Episode 1 30 Partners In Crime Complete Chapter 3 of Episode 1 20 Not Alone in the Dark Complete Chapter 4 of Episode 1 20 2 Fast 2 Fiona Complete Chapter 5 of Episode 1 30 Blood Money Complete Chapter 6 of Episode 1 30 Devil on Your Shoulder Complete Episode 1 50 Episode 2:Atlas Mugged($4.99orシーズンパス):200G Deal With A Ghost Complete Chapter 1 of Episode 2 20 Till Death Do Us Part Complete Chapter 2 of Episode 2 20 A Plan Came Together Complete Chapter 3 of Episode 2 20 Funeral Crashers Complete Chapter 4 of Episode 2 30 Classic Reflexes Complete Chapter 5 of Episode 2 30 Bro or Bot Complete Chapter 6 of Episode 2 30 Miracle of Atlas Engineering Complete Episode 2 50 Episode 3:Catch a Ride($4.99orシーズンパス):200G Don't Make Me Wait Complete Chapter 1 of Episode 3 20 Temptation Complete Chapter 2 of Episode 3 20 Point Of No Return Complete Chapter 3 of Episode 3 20 So Many Bandits, So Little Time Complete Chapter 4 of Episode 3 30 Rupture Complete Chapter 5 of Episode 3 30 Maneater Complete Chapter 6 of Episode 3 30 Angry Eyes Complete Episode 3 50 Episode 4:Escape Plan Bravo($4.99orシーズンパス):200G Ain't Got Time To Bleed Complete Chapter 1 of Episode 4 20 Alive And Not Afraid Complete Chapter 2 of Episode 4 20 Ain't My First Rodeo Complete Chapter 3 of Episode 4 20 Not The Years, It's The Mileage Complete Chapter 4 of Episode 4 30 Light This Candle Complete Chapter 5 of Episode 4 30 No Matter Where You Go… Complete Chapter 6 of Episode 4 30 …There You Are Complete Episode 4 50 Episode 5:The Vault of the Traveler($4.99orシーズンパス):200G A Maze Of Twisty Passages Complete Chapter 1 of Episode 5 20 Unforseen Consequences Complete Chapter 2 of Episode 5 20 Give And Take (Mostly Take) Complete Chapter 3 of Episode 5 20 Definition Of Insanity Complete Chapter 4 of Episode 5 30 Time's A Wastin' Complete Chapter 5 of Episode 5 30 What's It Worth? Complete Chapter 6 of Episode 5 30 Tales Twice Told Complete Episode 5 50 選択肢や収集要素が実績に関係ない為、最初から最後まで通しで一周するだけで全解除可能。 QTE等、最低限の操作を要求される場面があるので、完全放置は不可能。
https://w.atwiki.jp/madaboutmaadeline/pages/17.html
心あるところこそわが家 英歌詞 対訳 日本語歌詞 日本語詞英訳 英歌詞 戻る Home is not about large Home is not about small Home isn't the Color of Paint on the wall Home is not about old Home is not about new Home is having the ones you love close to you Home is where the Heart is, The heart is, the heart is Home is where the Heart is If your Heart is there, it's Home Home is not about rich Home is not about poor Home isn't the Carpet you put on the floor You don't need a marbel Staircase in each room You just need a clean place to hum a nice tune Home is where the Heart is, The heart is, the heart is Home is where the Heart is, If your Heart is there It's Home is where the Heart is, the heart is, the heart is Home is where the Heart is, if your Heart is there If your Heart is there, that's Home 対訳 Home is not about large Home is not about small (大切なことは家の大小ではありません) Home isn't the Color of Paint on the wall (壁の色でもありません) Home is not about old Home is not about new (家が新しかろうと古かろうと大した問題ではないの) Home is having the ones you love close to you (家…それは大切な人がいつも側にいてくれることなのだから) Home is where the Heart is, The heart is, the heart is (心あるところこそわが家 心あるところこそ) Home is where the Heart is (心あるところこそわが家) If your Heart is there, it's Home (心さえあればそこは家です) Home is not about rich Home is not about poor (お金があるかどうかは関係ない) Home isn't the Carpet you put on the floor (カーペットなんていらないし) You don't need a marbel Staircase in each room (大理石の階段もいらないわ) You just need a clean place to hum a nice tune (歌を口ずさめるきれいな場所さえあればいいの) Home is where the Heart is, The heart is, the heart is (心あるところこそわが家 心あるところこそ) Home is where the Heart is, If your Heart is there (心あるところこそわが家 心さえそこにあるなら) It's Home is where the Heart is, the heart is, the heart is (心あるところこそわが家 心あるところこそ) Home is where the Heart is, if your Heart is there (心あるところこそわが家 心さえそこにあるなら) If your Heart is there, that's Home (心さえあればどこだって家になる ) 日本語歌詞 おおきい家(うち)でも ちいさい家でも かべの色も かんけいない ふるい家でも みんななかよく いっしょに暮らせれば それでしあわせ たいせつなのはこころ こころ あいするこころ それだけでマイホーム ぜいたくな家 ボロボロの家 ふかふかのカーペット かんけいない 大理石のかいだん いらない 歌声だけで ほかになにもいらない たいせつなのはこころ こころ あいするこころ それだけで そう たいせつなのはこころ こころ あいするこころ それだけで しあわせな マイホーム 日本語詞英訳 The important thing is not the size of the house. The color of the walls doesn't matter either. Even if it is an old house, Everyone will be happy To beable to live together. Important thing is the heart,the heart. As long as we have a heart of love, it will become a home. Luxurious house,tattered house,fluffy carpets. These are all irrelevant. We also do not need a marbel Staircase As long as you have a bright singing voice, That's all that matters. Important thing is the heart,the heart. The heart of love,As long as we have. Yeah,important thing is the heart,the heart. As long as we have the heart of love, The anyplace will become happy our home. 戻る
https://w.atwiki.jp/stones/pages/113.html
■Touring Band 2002 (G.R. 08/09) (2CD) (2002.9.16) ■Italian Licks (G.R. 031/032) (2CD) (2003.6.10) ■Jammin Side By Side (G.R. 126/127) (2CD) (2005.10.10) ■Champions Of The World (G.R. 156/157) (2CD) (2006.7.11) ■Steel Wheels Sessions (G.R. 160) (1CD) (Studio) ■No Smoking in Glasgow (G.R. 178) (1CD) (2006.8.25) ■Welcome To The Jungle (G.R. 188/189) (2CD) (1990.6.16) ■Through The Vaults Darkly (G.R. 195/196) (2CD) (Studio) ■Some Kind Of Fashion (G.R. 206/207) (2CD) (1978) ■It s Nice To Be Back.....Wherever We Are! (G.R. 216/217) (2CD) (2007.7.22) ■No Spare Parts / Through the Vaults Darkly Volume 2 (G.R. 219/220) (2CD) (Studio) ■Tour Of Europe 76 Revisited (G.R. 227/228) (2CD) (1976.6.6) ■Tour Of Americas 1975 (G.R. 244/245) (2CD) (1975.6.12) ■The Last Time / Through The Vaults Darkly Volume 3 (G.R. 249/250) (2CD) (Studio) ■66Route (G.R. 262) (1CD) (1966.2.24-2nd show+1966.7.28) ■Welcome to the Voodoo Lounge (G.R. 277/278) (2CD) (1994.8.14) ■Complete 73 Affair (G.R. 334/335) (2CD) (1973.9.1) ■Devils Deserts (G.R.346/347) (2CD) (1981.12.13) BACK / NEXT