約 1,772,590 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20803.html
【検索用 Slashing 登録タグ 2008年 LEON S VOCALOID 大福P 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 訳詞 コメント 作詞:大福P 作曲:大福P 編曲:大福P 唄:LEON 曲紹介 曲名:『Slashing』(すらっしんぐ) 最古のLEONオリジナル曲。 同じ歌詞を繰り返している。 オリジナルの動画は削除されたが、PIAPROに投稿されている。 2011年には新バージョンを投稿した。 訳詞 手を叩いて体を揺らして、考えずにビートを感じろ! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/193.html
FLASH★BOMB FLASH★BOMB(FLASH★Baka's Offline Meeting Banquetの略)は2003年~2005年の夏にFLA板で行われたオファー制のオフラインイベント。 第三回目にあたるFLASH★BOMB'06を持って終了、slashupへとリニューアルした。 さらに略してF★B、FBと呼ばれる事もある。 概要帰ってきた2ちゃんねるナイト 2ちゃんねるナイト2003 FLASH★BOMB~クリエイティブなバカ、揃ってます!!~ FLASH★BOMB'04~演ッチマイナー!~映夜祭 FLASH★BOB~裏ボム~ FLASH★BOMB'05~THE THIRD IMPACT 三度目の、ショウゲキ~ slashup04 fb Re birth 功罪評価への正当性 出展者選考の不透明性 FLASH板衰退の原因? リンク関連項目 外部リンク 概要 帰ってきた2ちゃんねるナイト FLASH作品が4つ程放映されるものの、罵声とともに上映中止にされる。 2ちゃんねるナイト2003 紅白FLASH合戦等で運営をしていたFLASH50氏をスタッフに迎えられる。、Flashを主軸に捉えなおしたのイベントとなる。 これによりFLASH50氏はFLASH★BOMBの開催を決意すると、FLASH★BOMB'06会場配布誌「ボムロイド」で記している。 FLASH★BOMB~クリエイティブなバカ、揃ってます!!~ FLASH NIGHT2003企画時に書き込まれた妄想そのままのオープニングや、ひろゆき氏制作のFlash、青池良輔氏自身によるCAT★MANのパロディ等々が発表。基本メンバーは、まだフラ板は発展途上の段階のため、第一回紅白からの人選がメインとなっており、必ずしも「出品者=実力者」というわけではなく、あくまで「やってみたかったイベント」程度のものであるという側面もあった。しかし、当時の板住人及び出展者の中には、このイベントに選ばれたことを「出品者=実力者」と誤認した者も数多くいたのも否めない。 また、このイベントの運営方針に対して、異議を唱える数名のFLASH職人への個人攻撃がエスカレートしたという事実もあり、FLASH板において、当イベントとFLASH50氏、そして作品出展者達がが聖域と化していくようになる。(それは、05のFLASH★BOMB終了宣言まで続くことになる) そういった背景から、「第一のフラ板崩壊の亀裂」と呼ばれる事もある。 FLASH★BOMB'04~演ッチマイナー!~ 2003年1月、FLASH★BOMB'04をやる、と仮定した上での参加して欲しいと思う職人のアンケートを実施し、出展者選考の透明性をアピール。 また、出場権をかけたモナ倉主催のFLASHダービー(実際にはFB運営陣とは無関係)が、批判の的になった。 東京・大阪会場での二会場での開催が発表された。 東京会場のチケットは発売後12分、大阪会場のチケットも即日で完売。 ただし、運営の身内が両方の会場に多数詰め掛けているという事実もあり、一見さんに対する処遇が疑問視される。 映夜祭 アンチF★Bのネタとして開催されたイベント糞フラダービーが派生し、オフラインイベントとしてFCE(Flash Community Event)の話が立ち上がる。 しかし主催者の個人攻撃が発生。その為、事実上運営が潰された形となる。結果的にまっつん氏が主催者として立ち上がり、F★Bの二次会として映夜祭が企画された。 映夜祭はF★Bが終了した後も2007年まで開催された。現在は休止状態。 FLASH★BOB~裏ボム~ FLASH★BOMB'05のプレイベント。 今回からFLASH★BOMB運営陣を中心に制作されたMUZO(PZBLOCK)により開催される。 過去FLASH★BOMBで発表された作品の内から上映され、一部にはリメイクや追加要素も見られた。 FLASH★BOMB'05~THE THIRD IMPACT 三度目の、ショウゲキ~ 前回の開催でチケットが入手困難になった問題が発生したため、今回は1000人規模の会場で開催。 のまネコ問題の真っ最中に発表されたこのイベントは、たびたび議論の的となった。 2ちゃんねるトップに貼られた宣伝ゲームのパクり疑惑、わた氏の参加・辞退宣言、MONOCHROME氏の辞退等数々の問題を起こし、高いチケットの売れ行きは伸びにくく、また空席も目立ったらしい。 イベント終了時、会場で社長からslashupへのリニューアルが宣言され、FLASH★BOMBプロジェクトはここに幕を閉じた。 slashup04 fb Re birth 2007年4月、突如slashup04のサイト上で、仮イベント名を「FLASH★BOMB07 under ground live」とする旨が発表された。 今更戻すのか、等の批判もあったが、結局「fb Re birth」に決定した。 功罪 評価への正当性 FLASH★BOMBの企画が出た当時FLASH板は任意IDだったため、当時の書き込みによる当イベントへの評価の正当性に疑問は残る。少なくとも、自作自演や工作で、いくらでも評価をゆがめることが出来るからである。また、当イベントがブランド化していくとともに、イベントに対する批判に対して、「非出展者の「嫉妬」である」などといった決め付け等、そういった執拗な叩きは根強く残り、それが最悪板におけるアンチスレッド成立のきっかけであるという説もある。 二回目以降は、FLA板が強制IDになり(皮肉にも、イベント最中のひろゆき氏への懇願がきっかけとなったのだが)、更には、後述の通り出展者選考の不透明さが徐々に批判されるようにもなり、前回のような非出展者への叩きもある程度少なくなった。 三回目で当イベントは結果的に終了することになるものの、実際にはFLASH50氏が、更なるFLASHイベントの商業化を目指したのが終了の理由である。ただし、当時の空気は、その責任をわた氏や同様に出場辞退したMONOCHROME氏、更にはイベントに対して批判の声を上げていた人間に押し付ける空気が支配していたようである。 出展者選考の不透明性 当イベントの出展者は、基本的にはFLASH50をはじめとする、FLASH★BOMBの運営者による選出となっている。 選出の傾向は、03・04の傾向を見る限りでは「アマチュアアニメ界を代表する大物+昨年末の紅白FLASH合戦で活躍した人物」という、一応の基準があるようである。(ただし当時のアンチ統一スレによると、03のPinbaniのように、紅白以外のイベントで活躍した人物が選ばれるという事もあるらしい。)また、青池良輔氏や塚原重義氏のように、あらかじめ大物クリエイターを身内化してからオファーを出すという事もあるらしい。 しかしながら、前年の紅白FLASH合戦で高い評価を得たにも関わらず選出されない、逆にそれほど高い評価を得なかったにも関わらず選出される等といった事も少なからず発生し、更には選ばれる根拠が「FLASH50やその身内の知り合いだから」以外見つからない者が選出されることも度々発生している。また、度々「枕営業」などといった問題も取りざたされている。 そのため、出展者選考の不透明性がたびたび問題になるものの、必ずといって「本人乙」等といった火消しが登場し、まともな議論が行われることも無く、また自浄作用が働くことも殆どなかったといっても過言ではなかった。 04における「FLASHダービー」に批判が集中したのは、そういった背景があるとも思われる。 FLASH板衰退の原因? FLASH★BOMBというイベントに関しては、以上のような問題点があったものの、前述の通り殆ど改善されること無く終了した。イベントの体制に対する批判は、殆ど「選出されなかった職人の嫉妬によるもの」という事にされ、逆にFLASH★BOMBと同イベント出展者、更にはFLASH50に対する聖域化が強化されていく事になったわけである。 また、前述の通りFCE(Flash Community Event)が成立しそうになったものの、主催者に対する熾烈極まる個人攻撃が行われた。FLASH★BOMBとは、FLASH板における聖域と、それに異議を唱える者への個人攻撃の歴史でもある。その事実も決して忘れてはならない。 当時の状況などを客観的に考察してみれば、一部勢力が自作自演や工作活動で巧妙にFLASH板を私物化し、その結果FLASH板を衰退に導いてしまったともいえる。それは同時に、swfファイルのアニメーション文化とアマチュアアニメーションの文化が大きく衰退する事も意味している。そういう意味では、FLASH★BOMB運営とFLASH50のの責任は、本人や周囲が思っている以上に大きいと思われる。 リンク 関連項目 映夜祭 KF★B slashup 外部リンク FLASH★BOMB official site flash★bomb '04 official site(閉鎖) flash★bob official site(閉鎖) flash★bomb'05 THE THIRD IMPACT officialsite(閉鎖) slashup04 fb Re birth Official Site
https://w.atwiki.jp/slash/pages/429.html
ダウンロードとインストール #contentsx 下記のサイトからRPMファイルをダウンロード http //www.webmin.com/ ダウンロードしたファイルをRPMでインストール 動作確認 ブラウザからhttp //localhost 10000/にアクセスする ID → root パスワード → rootのパスワード 設定 日本語の表示に変更する "Webmin Configuration"をクリックし"languege"をクリック "Japanese"を選択して"chenge"をクリック IPアドレスの制限 "webmin設定"から"IPアドレスのアクセス制御"をクリック "リストされたアドレスのみ許可"を選び、IPアドレス欄にIPアドレスを入力。 例 192.168.1.1/255.255.255.128 "保存"をクリック SSL(https)対応にする "その他"ボタンから"perlモジュール"をクリック http //cpan.orgを開き最新のモジュールを確認する。 "FTPまたはHTTPから"を選択し、上のアドレスで確認したアドレスを入力する。 "インストール"をクリック。次の画面で"インストールアクション"に"makeしてインストール"を選択。 "インストールを続行"をクリック。 しばらく待つとダウンロードとインストールが始まるのでしばらくまたしばらく待つ。 最終行に"makeとインストールが完了しました"と表示が出れば終了。 "webminの設定"を開き"SSL暗号化"をクリック "SSLサポートを有効"を選んで保存 あとは"https //localhost 10000/"でアクセスする。 Redhat9でWebminのSSHインストールに関するバグ SSHで接続するにはバグがあるのでインストールできない。なので下記の2つを参照し対応。 追記:ただし、インストール直後(RedHat Up2dateでopensslの最新版 0.9.7a?をインストールしなけりゃたぶん大丈夫) 下に書いたのはインストールしてしまった後の回避方法 その2って、最新の1.25(2004/4/20現在)では記述ありました。 また、Webminでインストールする時、「makeしてインストール」を選択すればインストールできるみたい。つ~か動いたわ。 「テストしてインストール」にするとエラーになった。 webmin上でインストールせんかったらいけるんかも? その1 二つのバグのおかげで、RedHatLinux9で、Net SSLeayは素直にmake出来ない http //bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=87682 http //bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=90726 90726を参照してMakefile.PLを編集後、 LANG=C Makefile.PL -t make install その2 Net SSLeayのソースをダウンロードし,インストールする。 $ tar zxf Net_SSLeay.pm-1.21.tar.gz $ cd Net_SSLeay.pm-1.21 Red Hat Linux 9上に,Net_SSLeayをインストールする場合は,Makefile.PLファイルに修正を加える。 $ vi Makefile.PL 162行目の「-DPERL5」の後ろに「 -DOPENSSL_NO_KRB5」を追加する。 DEFINE = -DPERL5 -DOPENSSL_NO_KRB5 , $ perl Makefile.PL $ make $ su Password # make install
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/263.html
支援Flash 概要 Flashの種類・種別。 所謂「祭り」やスレの出来事をまとめつつ宣伝する作品。 Flash作成ブームの最初期からあるジャンルであり需要も高い為、現在も多くの支援Flashが作られており、全板人気トーナメントでFLA板は「最強の実弾支援」の称号を得た。 但し最近はYoutube等の情報の早さについていけず数が減ってきているとの指摘もありFlash衰退の原因とも言われている。 FLA板上で行われるイベントの支援Flashは単純に「CM」と呼ばれる事が多い。 関連項目 PV
https://w.atwiki.jp/theflash/pages/11.html
第一作目 製作者:吟遊Flash人(仮) 20XX年・・・ 第二作目 製作者:吟遊Flash人(仮) 【ザ】みんなでFLASH作らない?第一話(無音版) 第三作目 製作者:ポタージュ味の天然水 バカニュース 1 第四作目 製作者:ポタージュ味の天然水 バカニュース 2 第五作目 製作者:ポタージュ味の天然水 バカニュース 3 第六作目 製作者:吟遊Flash人(仮) 【ザ】みんなでFLASH作らない?第一話(音あり) 第七作目 製作者:( ´_ゝ`) 世界が終わる 第八作目 製作者:a Probationer OP・パイロット 第九作目 製作者:ポタージュ味の天然水 ・・・w 第十作目 製作者:a Probationer Mystary #1(半分パイロット) 第十一作目 製作者:吟遊Flash人(仮) 【ザ】みんなでFLASH作らない?第2話
https://w.atwiki.jp/slash/pages/413.html
sendmailのテスト方法 mailertableの動作テストで使用した コマンド sendmail -bt root# sendmail -bt ADDRESS TEST MODE (ruleset 3 NOT automatically invoked) Enter ruleset address Test Modeヘルプ一覧 Help for test mode ? this help message. .Dmvalue define macro `m to `value . .Ccvalue add `value to class `c . =Sruleset dump the contents of the indicated ruleset. =M display the known mailers. -ddebug-spec equivalent to the command-line -d debug flag. $m print the value of macro $m. $=c print the contents of class $=c. /mx host returns the MX records for `host . /parse address parse address, returning the value of crackaddr, and the parsed address. /try mailer addr rewrite address into the form it will have when presented to the indicated mailer. /tryflags flags set flags used by parsing. The flags can be `H for Header or `E for Envelope, and `S for Sender or `R for Recipient. These can be combined, `HR sets flags for header recipients. /canon hostname try to canonify hostname. /map mapname key look up `key in the indicated `mapname . /quit quit address test mode. rules addr run the indicated address through the named rules. Rules can be a comma separated list of rules. End of HELP info テスト方法 /parse hoge@example.com Cracked address = $g Parsing envelope recipient address canonify input hoge @ example . com Canonify2 input hoge @ example . com Canonify2 returns hoge @ example . com . canonify returns hoge @ example . com . parse input hoge @ example . com . Parse0 input hoge @ example . com . Parse0 returns hoge @ example . com . ParseLocal input hoge @ example . com . ParseLocal returns hoge @ example . com . Parse1 input hoge @ example . com . Mailertable input example . com hoge @ example . com . Mailertable input example . com hoge @ example . com . Mailertable returns hoge @ example . com . Mailertable returns hoge @ example . com . MailerToTriple input [ 192 . 168 . 1 . 1 ] hoge @ example . com . MailerToTriple returns $# relay $@ [ 192 . 168 . 1 . 1 ] $ hoge @ example . com . Parse1 returns $# relay $@ [ 192 . 168 . 1 . 1 ] $ hoge @ example . com . parse returns $# relay $@ [ 192 . 168 . 1 . 1 ] $ hoge @ example . com . 2 input hoge @ example . com . 2 returns hoge @ example . com . MasqSMTP input hoge @ example . com . MasqSMTP returns hoge @ example . com . final input hoge @ example . com . final returns hoge @ example . com mailer relay, host [192.168.1.1], user hoge@example.com 終了方法 [Ctrl] + [D]
https://w.atwiki.jp/slash/pages/419.html
BIND(外向き)の設定 #contentsx 独自ドメインを取得し外向けのDNSサーバを構築する場合のBINDの設定 独自ドメイン名はexample.comとし、内部向けのキャッシュサーバとしても運用する /etc/named.confの設定内容 設定例 acl localnet { 192.168.0.0/24; 127.0.0.1; }; options { directory "/var/named"; allow-recursion { localnet; }; allow-transfer { ***.***.***.***; }; allow-query { localnet; }; version "hogehoge"; }; "type hint" zone "." IN { type hint; file "named.ca"; }; zone "localhost" IN { type master; file "local.zone"; allow-update { none; }; }; zone "0.0.127.in-addr.arpa" IN { type master; file "local.rev"; allow-update { none; }; }; zone "example.com" IN { type master; file "example.zone"; allow-query { any; }; }; zone "***.***.***.in-addr.arpa" IN { type master; file "example.rev"; allow-query { any; }; }; 許可するアドレスの設定ここでは"localnet"って名前で192.168.0.0/24と127.0.0.1のネットワークをグループ化acl名はなんでも可能acl localnet { 192.168.0.0/24; 127.0.0.1; }; ここから下はオプション設定--directoryはzoneファイルを置く場所directory "/var/named"; サーバの利用者限定とゾーン転送サーバの限定外向けDNSサーバと合わせてキャッシュサーバとしても利用する場合、キャッシュサーバを外部ネットワークから利用されないよう以下のオプションを使用しアクセス制限を行う。allow-recursion ・・・・ キャッシュサーバの利用を制限する。allow-query ・・・・ 名前解決の問合せ元の制限する。allow-transfer ・・・・ DNSサーバ間のゾーン情報転送を制限する制限するネットワーク、ホストはaclで定義する。 このままだと外部ネットワークから自ドメインの名前解決も拒否してしまうので、ゾーン定義の部分で許可するように設定する事。 allow-recursion { localnet; }; allow-query { localnet; }; allow-transfer { ***.***.***.***; }; recursion ・・・・ キャッシュサーバの利用を限定する query ・・・・・・ 名前解決問合せの制限 transfer ・・・・ セカンダリDNSサーバからゾーン転送要求 バージョンを隠すBINDのバージョン情報の隠蔽 セキュリティ対策 version "hogehoge"; キャッシュDNSの設定ここからゾーンファイルをダウンロードする。ファイル名を"named.ca"に変更"type hint"でキャッシュサーバに指定zone "." IN { type hint; file "named.ca"; }; example.comのゾーンファイル・type master はマスタDNSサーバって意味・セカンダリサーバの場合は type slave とする・ 逆引きのzone名は、プロバイダから逆引きzone名の指定があるので注意する! zone名が違っていると逆引きできなくなる・ allow-query設定で外部ネットワークからのアクセスを許可する。 zone "example.com" IN { type master; file "example.zone"; allow-query { any; }; }; zone "***.***.***.in-addr.arpa" IN { type master; file "example.rev"; allow-query { any; }; }; ローカルゾーンのゾーンファイルzone "localhost" IN { type master; file "local.zone"; }; zone "0.0.127.in-addr.arpa" IN { type master; file "local.rev"; }; ゾーンファイル(正引き) /var/named/example.zone 設定リスト$TTL 86400 @ IN SOA hoge1.example.com. root.example.com. ( 2003081501 ; serial 3600 ; refresh 900 ; retry 604800 ; expire 86400 ; minimum ) IN NS hoge1.example.com IN MX 10 mail.example.com hoge1 IN A 111.111.111.1 mail IN A 111.111.111.1 www IN A 111.111.111.2 ftp IN CNAME www ゾーンファイル(逆引き) /var/named/example.rev 設定リスト$TTL 86400 @ IN SOA hoge1.example.com. root.example.com. ( 2003081501 ; serial 3600 ; refresh 900 ; retry 604800 ; expire 3600 ; minimum ) IN NS hoge1.example.com. 1 IN PTR hoge1.example.com. 2 IN PTR www.example.com. ゾーンファイル(ローカル正引き) /var/named/local.zone 設定リスト$TTL 86400 @ IN SOA localhost. root.localhost. ( 2003081501 ; serial 28800 ; refresh 14400 ; retry 604800 ; expire 86400 ; minimum ) IN NS localhost. IN A 127.0.0.1 ゾーンファイル(ローカル逆引き) /var/named/local.rev 設定リスト$TTL 86400 @ IN SOA localhost. root.localhost. ( 2003081501 ; serial 28800 ; refresh 14400 ; retry 604800 ; expire 86400 ; minimum ) IN NS localhost. 1 IN PTR localhost. 確認方法 基本的には内部DNSサーバの確認手順と同様 ただし、ネームサーバの指定は当然外部のサーバにしておく事(自分のプロバイダ等)
https://w.atwiki.jp/slash/pages/418.html
BINDの設定(内向き) #contentsx BIND外向けの設定の設定はこちら 内向き(内部ネットワーク用)DNSサーバのサンプル設定 外部(インターネット)の名前解決は外部(接続プロバイダ等)のDNSサーバにお願いする。 独自ドメインを取得し外向けのDNSサーバを構築する場合はこちら(BIND外向けの設定)を参照 named.confの設定 設定例 acl localnet { 192.168.0.0/24; 127.0.0.1; }; options { directory "/var/named"; allow-query { localnet; }; fowarders { ***.***.***.***; }; version "hogehoge"; }; zone "localhost" { type master; file "local.zone"; allow-update { none; }; }; zone "0.0.127.in-addr.arpa" { type master; file "local.rev"; allow-update { none; }; }; zone "hoge.local" { type master; file "hoge.zone"; }; zone "0.168.192.in-addr.arpa" { type master; file "hoge.rev"; }; zone "hogehoge.local" { type forward; forwarders { 10.237.89.11; }; }; 許可するアドレスの設定ここでは"localnet"って名前で192.168.0.0/24と127.0.0.1のネットワークアドレスをグループ化acl名は適宜変更(なんでもよい)。acl localnet { 192.168.0.0/24; 127.0.0.1; }; ここから下はオプション設定--directoryはzoneファイルを置く場所directory "/var/named"; クエリーの要求と転送は"localnet"からのみ許可の設定query ・・・・ クライアントからの問い合わせに対して応答することallow-query { localnet; }; 名前解決の転送先DNSサーバ設定内の***.***.***.***部分に転送先DNSサーバのIPアドレスを書く接続プロバイダのDNSサーバなど外部のDNSサーバアドレスを設定 forwarders { ***.***.***.***; }; バージョンを隠すBINDのバージョン情報の隠蔽する。(セキュリティ対策) version "hogehoge"; "hoge.local"のゾーンファイル設定内部のドメイン名をhoge.localとし、hogelocal.zone(正引き用)、hogelocal.rev(逆引き用)ファイルに情報を保存する"type master"はマスタサーバって意味。スレーブサーバの場合は"slave"にするzone "hoge.local" { type master; file "hogelocal.zone"; }; zone "0.168.192.in-addr.arpa" { type master; file "hogelocal.rev"; }; ローカルゾーンファイルzone "localhost" { type master; file "local.zone"; }; zone "0.0.127.in-addr.arpa" { type master; file "local.rev"; }; 特定のドメインを特定のDNSサーバに問い合わせる方法例:hogehoge.netドメインの名前解決はDNSサーバ192.168.1.1へ問い合わせるoptionsでforwardersの指定を行っているが、zoneに記述しているものが優先されるzone "hogehoge.net" { type forward; forwarders { 192.168.1.1; }; }; 正引きゾーンファイルの編集 正引きゾーンファイル/var/named/hogelocal.zoneを編集します 設定リスト$TTL 86400 @ IN SOA hoge1.hoge.local. root.hoge.local. ( 2003081501 ; serial 3600 ; refresh 900 ; retry 604800 ; expire 86400 ; minimum ) IN NS hoge1.hoge.local IN MX 10 mail.hoge.local hoge1 IN A 192.168.0.1 mail IN A 192.168.0.1 cl-1 IN A 192.168.0.2 cl-2 IN A 192.168.0.3 cl-3 IN A 192.168.0.4 www IN CNAME hoge1 ftp IN CNAME hoge1 レコードの種類としてはA,MX,NSがあるDNSサーバを指定するのがNSレコード スレーブネームサーバが存在する場合は合わせて記述しておくIN NS hoge1.hoge.local IN NS hoge2.hoge.local メールサーバを指定するのがMXレコード MXの後ろににプリファレンス値を記述する必要がある数字が小さいものほど優先度が高いIN MX 10 mail.hoge.local Aはホスト名を指定する 複数のホストを同じIPアドレスで指定することも可能--CNAMEはホスト名に別名を付けるレコードで、例の場合はwww.hoge.localで正引きを行うとhoge1のIPアドレス(192.168.0.1)が返される--CNAMEをMXやNSに利用する事はできない誤った運用例 IN NS dns.hoge.local dns IN CNAME hoge1 hoge1 IN 192.168.0.1 CNAMEを多様するとDNSサーバに不可を掛けることになるので注意が必要 逆引きゾーンファイルの編集 逆引きゾーンファイル/var/named/hoge.revを編集。 設定リスト 最後の"."を忘れないように $TTL 86400 @ IN SOA hoge1.hoge.local. root.hoge.local. ( 2003081501 ; serial 3600 ; refresh 900 ; retry 604800 ; expire 3600 ; minimum ) IN NS hoge1.hoge.local. 1 IN PTR hoge1.hoge.local. 2 IN PTR cl-1.hoge.local. 3 IN PTR cl-2.hoge.local. 4 IN PTR cl-3.hoge.local. ローカルゾーンファイルの編集 正引きローカルゾーンファイル/var/named/local.zoneを編集。 基本的には変更する必要はありません。 設定リスト$TTL 86400 @ IN SOA localhost. root.localhost. ( 2003081501 ; serial 28800 ; refresh 14400 ; retry 604800 ; expire 86400 ; minimum ) IN NS localhost. IN A 127.0.0.1 逆引きローカルゾーンファイル/var/named/local.revを編集。 設定リスト$TTL 86400 @ IN SOA localhost. root.localhost. ( 2003081501 ; serial 28800 ; refresh 14400 ; retry 604800 ; expire 86400 ; minimum ) IN NS localhost. 1 IN PTR localhost. zoneファイル編集後はシリアル値を増加させておくこと 慣例的に編集した日付+数字2桁を使用する事が多い 確認方法 /etc/resolv.confの設定をする 設定リストdamain hoge.local nameserver 127.0.0.1 応答内容は下記のような感じで出力されれば正常に動作している。 linuxでの確認コマンド soaレコード確認(ドメイン名の確認)#dig @127.0.0.1 hoge.local soa ; DiG 9.2.2 @127.0.0.1 hoge.local soa ;; global options printcmd ;; Got answer ;; - HEADER - opcode QUERY, status NOERROR, id 62047 ;; flags qr aa rd ra; QUERY 1, ANSWER 1, AUTHORITY 1, ADDITIONAL 1 ;; QUESTION SECTION ;hoge.local. IN SOA ;; ANSWER SECTION hoge,ne.jp. 86400 IN SOA hoge1.hoge.local. root.hoge.local. 2003081501 3600 900 604800 86400 ;; AUTHORITY SECTION hoge.local. 86400 IN NS hoge1.hoge.local. ;; ADDITIONAL SECTION lhoge1.hoge.local. 86400 IN A 192.168.0.1 ;; Query time 1 msec ;; SERVER 127.0.0.1#53(127.0.0.1) ;; WHEN Mon Aug 25 01 19 51 2003 ;; MSG SIZE rcvd 110 nsレコード確認(ドメイン名の確認)#dig @127.0.0.1 hoge.local ns ; DiG 9.2.2 @127.0.0.1 hoge.local ns ;; global options printcmd ;; Got answer ;; - HEADER - opcode QUERY, status NOERROR, id 53307 ;; flags qr aa rd ra; QUERY 1, ANSWER 1, AUTHORITY 0, ADDITIONAL 1 ;; QUESTION SECTION ;hoge.local. IN NS ;; ANSWER SECTION hoge.local. 86400 IN NS hoge1.hoge.local. ;; ADDITIONAL SECTION hoge1.hoge.local. 86400 IN A 192.168.0.1 ;; Query time 1 msec ;; SERVER 127.0.0.1#53(127.0.0.1) ;; WHEN Mon Aug 25 01 20 01 2003 ;; MSG SIZE rcvd 69 正引き情報(ホスト名の確認)#dig @127.0.0.1 hoge1.hoge.local ; DiG 9.2.2 @127.0.0.1 hoge1.hoge.local ;; global options printcmd ;; Got answer ;; - HEADER - opcode QUERY, status NOERROR, id 55935 ;; flags qr aa rd ra; QUERY 1, ANSWER 1, AUTHORITY 1, ADDITIONAL 0 ;; QUESTION SECTION ;hoge1.hoge.local. IN A ;; ANSWER SECTION hoge1.hoge.local. 86400 IN A 192.168.0.1 ;; AUTHORITY SECTION hoge.local. 86400 IN NS linux.ridedown.jpn.ph. ;; Query time 1 msec ;; SERVER 127.0.0.1#53(127.0.0.1) ;; WHEN Mon Aug 25 01 22 28 2003 ;; MSG SIZE rcvd 69 逆引き情報(ホスト名の確認)#dig @127.0.0.1 -x 192.168.0.1 ; DiG 9.2.2 @127.0.0.1 -x 192.168.0.1 ;; global options printcmd ;; Got answer ;; - HEADER - opcode QUERY, status NOERROR, id 56568 ;; flags qr aa rd ra; QUERY 1, ANSWER 1, AUTHORITY 1, ADDITIONAL 1 ;; QUESTION SECTION ;1.0.168.192.in-addr.arpa. IN PTR ;; ANSWER SECTION 1.0.168.192.in-addr.arpa. 86400 IN PTR hoge1.hoge.local. ;; AUTHORITY SECTION 0.168.192.in-addr.arpa. 86400 IN NS hoge1.hoge.local. ;; ADDITIONAL SECTION hoge1.hoge.local. 86400 IN A 192.168.0.1 ;; Query time 1 msec ;; SERVER 127.0.0.1#53(127.0.0.1) ;; WHEN Mon Aug 25 01 22 53 2003 ;; MSG SIZE rcvd 107 キャッシュサーバーの確認#dig @127.0.0.1 www.yahoo.co.jp ; DiG 9.2.2 @127.0.0.1 www.yahoo.co.jp ;; global options printcmd ;; Got answer ;; - HEADER - opcode QUERY, status NOERROR, id 51447 ;; flags qr rd ra; QUERY 1, ANSWER 3, AUTHORITY 2, ADDITIONAL 0 ;; QUESTION SECTION ;www.yahoo.co.jp. IN A ;; ANSWER SECTION www.yahoo.co.jp. 131 IN A 202.229.198.216 www.yahoo.co.jp. 131 IN A 210.81.150.5 www.yahoo.co.jp. 131 IN A 211.14.15.5 ;; AUTHORITY SECTION yahoo.co.jp. 894 IN NS dnsn201.yahoo.co.jp. yahoo.co.jp. 894 IN NS dnsg01.yahoo.co.jp. ;; Query time 40 msec ;; SERVER 127.0.0.1#53(127.0.0.1) ;; WHEN Mon Aug 25 01 32 47 2003 ;; MSG SIZE rcvd 124 Windowsクライアントでの確認 nslookupコマンドで確認C \windows nslookup www.yahoo.co.jp Server hoge1.hoge.local Address 192.168.0.1 Non-authoritative answer Name www.yahoo.co.jp Addresses 210.81.150.5, 211.14.15.5, 202.229.198.216
https://w.atwiki.jp/twitterbot/pages/451.html
slashdotjp / Slashdot Japan Web http //slashdot.jp/~yasu/ 自己紹介 スラッシュドットジャパンのRSSをチェックしています! 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/10760.html
「龍の前に跪け。龍が背を向けて立ち去れば見逃されたことになるだろう。」 ――アタルカの戦士、イカロ "Kneel before a dragon and you will be spared when it turns to leave." ――Yikaro, Atarka warrior タルキール龍紀伝 【M TG Wiki】 名前