約 1,290,022 件
https://w.atwiki.jp/sankakubsr/pages/86.html
討伐熟練度+ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vorusi/pages/200.html
覚醒 支援 夜間強化 の3つ。 覚醒 重ねかけ可能で戦闘能力上昇。 敵との圧倒的戦闘能力の差を埋め合わせる。 覚醒中は MP∞、アーミー召喚にリスクなし 無駄に輝く(意味ないけど覚醒したかどうかをわかりやすくw) 支援 近くにいる味方に竜玉石2個分の支援。 また、支援している人数×竜玉石1個分 アルテミスもパワーアップする。 夜間強化 システムを使えるようになり 浮遊移動(MP消費)が可能になる。 夜は戦闘能力上昇するが 正確には昼は弱くなるという意味。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9616.html
幻想のアルテミス 【げんそうのあるてみす】 ジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 翔泳社 開発元 アストロビジョン 発売日 2000年1月27日 価格 6,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング 【GA】CERO B(12才以上対象) 配信 ゲームアーカイブス 2008年10月29日/600円 判定 なし 概要 ストーリー 登場人物 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 人里離れた芸能学校を舞台に事件の調査を行う推理&恋愛アドベンチャー。 元々は「一風変わったギャルゲーを」という依頼で製作されたものであり、サスペンスと恋愛の両方が盛り込まれている。 ストーリー 生駒アクトレス・スクール。多くのトップアイドルを輩出した女子専門芸能学校だが、ここで一つの事件が起こる。校内トップクラスとされ、業界でも有名な生徒・高原かおるが学校の屋上から転落死したのだ。警察は自殺と判断したが動機は謎のままであり、校内の混乱は収まらなかった。そこで理事長の生駒江里子は真相がはっきりすれば生徒達は落ち着くと考え、日下部探偵事務所を訪れる。しかしそこに居たのは、亡き父から事務所を継いだばかりの新米探偵・日下部恭一であった。然程難しい依頼でもないということから、生駒は恭一に高原かおるの自殺の真相解明を依頼。恭一は身分を隠し、臨時講師として生駒アクトレス・スクールに滞在する事となった。「女の園への招待」に釣られて軽い気持ちで依頼を受けた恭一だが、やがて彼は自殺騒動の裏に隠された真の事件を知る。 登場人物 + クリックして展開 日下部 恭一(CV なし) 主人公。大学生だったが探偵業を営んでいた父の急死により事務所を受け継ぐ羽目になる。尾行や調査などの基本知識は備えているが、探偵としては素人同然。 姿はイベントスチルで表示されるが、顔は常に隠れるようになっている。 国栖 みこと(CV 川澄綾子) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、舞台女優志望。快活だがやや天然ボケ。学園内では有望視されているが当人は芸能界に慣れていない、良くも悪くも普通の少女。 三香原 さらさ(CV 柚木涼香) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、ファッションモデル志望。既にグラビアモデルとしても活動している。プライドが高く高圧的な性格だが…。 泊瀬 こずえ(CV 篠原恵美) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、歌手志望。淑やかだが感情表現に乏しく、演技もからっきし。しかし歌唱力は日本トップクラスと評されるほど。何故か三香原さらさの付き人を務めている。 姫島 萌(CV 西原久美子) 生駒アクトレス・スクールの生徒で、学園のマスコット的存在。元有名子役で、10年に1人と言われる芝居の天才児でもある。しかしその高過ぎる演技力はある種の危険性を孕んでいる。 生駒 良子(CV 大谷育江) 理事長の姪。芸能人ではなく作家志望だが訳あって生駒アクトレス・スクールに入学した。主人公のサポート役を務める。 5人目のヒロイン候補であり、上記の4人全てとエンディングを迎えた後にルートが解禁される。 特徴 生駒アクトレス・スクール内を移動して調査を行う。 校内はいくつもの行先が存在し、赴いた先で人と会話したり調べたりして進行する。 会話時には手持ちの話題から質問が可能。 事件に関わる会話の他、各ヒロイン候補との交流イベントも発生する。 ヒロインの親密度を上げたり、イベントスチルを回収する。また、親密度に影響する選択肢も表示される。 ストーリーや親密度に関係なく、ただ人と会うだけのケースもある。どこで誰に会うかはランダム性が強いが、基本的にマップを回っていればその時点でイベントのある相手に一通り会えるようになっている。 その日の必須イベントを全て起こすと主人公が「もうこんな時間だ」などと発言し、部屋に戻るとセーブを挟んで翌日へ移る(*1)。 しかし必須イベントだけでは事件解決など到底不可能であり、隠されたイベントを起こして情報を得なければならない。行くべき場所は主人公の独り言などでヒントは出るが、出ない場合もある。 イベントは日を跨いで起こる場合もあり、必ずしもその日のうちに全部のイベントを消化しなければならない訳ではないが、どのイベントが日を跨ぐのかは実際にやらないと分からない。 自室では証拠や証言の検証、キャラのプロフィールやヒロインの親密度の確認ができる。 検証によって主人公が新たな手掛かりに気付くこともある。 事件解決には当該ヒロインとの親密度が必要。そして事件が解決しても、告白を受け入れられなければハッピーエンドにはならない。 ハッピーエンドを迎えたヒロインとはタイトル画面から後日談のショートシナリオが閲覧可能。 評価点 題材の独自性 よくある学園ものではなく芸能学校という設定を採択しており、芸能界の厳しさ、夢に向かって努力するヒロイン、出世を巡る足の引っ張り合いなど舞台を活かしたストーリーが展開される。 ルートによって全く変わる展開 ヒロインのルートに応じて発生する事件が全く異なったものになる。被害者も犯人も事件の背景もがらりと変わり、毎回違った展開が楽しめる。 ADVでルート毎にストーリーが独立しているのは至って普通の事だが、本作では根本的な設定から異なっており、あるルートではモブ同然だったキャラが別ルートでは重要キャラになったり、前提にある人間関係や舞台設定がそもそも違ったりと、ルートをクリアするほど驚かされる一面もある。 発端の女子生徒の転落死に関しても、その真相はルートに応じて全然違ったものになる。 キャラに魅力はある 天然正統派、高飛車ツンデレ、物静か、天真爛漫、お騒がせ眼鏡と、各ヒロインはキャラ付けが分かりやすく、また同じ芸能人志望でもその志向はバラバラで差別化されている。 加えて後年にはベテランとして名を馳せる声優陣の演技が個々の魅力を際立たせる。特に萌は同声優が演じた『サクラ大戦』のアイリスなどを彷彿とさせるあざとい妹系キャラだが、作中でも語られる通り演技時には鬼気迫る声で驚愕させてくれる。 どのルートもクライマックスには危機に陥ったヒロインを救う展開が待っており、感情移入度が強いほど奮い立たせてくれる。 ヒロイン候補以外も個性的なキャラが揃っている。ごく一部を除き、どのキャラも最低1ルートは何かしら本筋に関わる展開が用意されている。 調査・推理が不十分でゲームオーバーを迎えても、丁寧なヒントが表示される。 問題点 仕様に噛み合っていないヒロイン選択 通常、ルート分岐系の恋愛ADVでは、共通ルートで恋愛対象の親密度を上げるなどの条件を満たし、それに応じて進行ルートを決定するという仕様が多い。対して本作では1日目終了時にヒロイン候補の中から「誰が気になるか」を選ぶ形でルートが決定する。1日目の行動や親密度は関係無い。 しかし親密度アップイベントはルート決定後も全員分平等に発生する。事件解決後の告白シーンもルートに関係なく、好きなヒロイン候補に告白可能となっている。 いくら親密度アップイベントを起こした所で当該ルート以外のヒロイン候補など、到底エンディング条件値には届かないので、実質的に無駄な要素になっている。 そもそも、各ルートではそのヒロイン一筋で行動し、両想いの雰囲気で進行する。にもかかわらず、後から告白相手を変えたり、親密度が足りないからとあっさり断られるのはそれまでの流れをぶった切るようで不自然である。 一部ルートは、親密度が足りないと必要な情報が得られなかったり途中でバッドエンドになる。全体的にその仕様で良かったのではないだろうか。 告白シーンもその設計故か汎用感が強く、本編の出来事をほぼ反映していない。 また、事後についても真っ暗な画面の主人公のモノローグであっさりにしか語られないので、推理と行動によって事件を解決したという実感があまり湧かない。 推理ゲームとしての薄さ イベントの起こる場所に赴いてそこのイベントを見て…を繰り返すだけで進む事が多く、能動的に証拠や証言を集める必要性やコマンドの意味は薄め。 人と出会っても多くの場合は出会い頭と去り際のやり取りで済み、その後の質問や周囲を調べる事で進行フラグが立つ機会は多くはない。 質問できる話題も少なく、1ルートで3~5程度しか手に入らない。せっかく個性的なキャラが登場するのに大抵は即「立ち去る」を選ぶしかなかったり、質問したとしても一言二言で終わるケースが多く、会話の楽しみもあまり無い。また、出会った人物に片っ端から聞くという総当たりがし易く、聞き込みの難易度も低い。 一方、会話を終えて別れたキャラとはその日はもう会えないことが多いので、必須情報を得られなかった場合はゲームオーバー確定。結局、聞き込みも総当たりになりがち。 最初から所持している「かおるの事件について」は誰に聞いても有力な情報は無く、役立つ場面は無いので実質無意味。 「調べる」についてもストーリー上で調べる流れになる場面以外では特に意味が無く、自由行動中は主人公のコメントを聞けるのみ。従って、移動先で誰とも会えない=ハズレが確定する。 場面によっては女性キャラの胸に注視したり、する事をしないでセクハラに走るなどのネタ要素もあるのだが、その前にゲーム的な面白さを充実させて欲しかった。 特徴で上述した通りの仕様なので、さっさと寝ているとゲームオーバーに近付き、逆に「しらみ潰しに回って話を聞いてイベントが起きなくなったら寝る」で大抵は進めるというシンプルな構図となっている。 しかし説明書にはこの辺りについて書かれておらず、初見では主人公の言葉に大人しく従った結果、ゲームオーバーになりがち。 全体的に事件の進み方が遅く、やっと推理が必要な事件が起きたと思ったら既に終盤だったりと、推理ゲームとしての量もあまり望めない。 最初のうちは本当にうろうろするだけで日にちが進むことが多く、当初の目的を忘れそうになる。日を跨ぐイベントも多いので、前日のうちに必要なイベントを全部消化してしまい、後は本当に時間を潰すだけになってしまう場合も。 無論、どのルートも後半~クライマックスには推理が求められるが、それまではひたすら彷徨く羽目になる事が多い。 事件が起こったり証拠が手に入るのが遅い関係もあり、自室での証言や証拠の検証が必須なのは各ルートのクライマックスぐらいで早いうちは特にする必要が無い。推理の雰囲気が出るシステムだけに勿体ない。 証言なら早いうちから検証可能だが、あくまで主人公が可能性や仮説を考えるだけなのでこれで捜査が進みはしない。 構造上の関係か、どのヒロインもかなり早い段階で主人公に好印象を抱き、あっさりと仲良くなる。 みことは初日の夜から下の名前で呼ぶように言うし、萌については会って間もない時期からほぼベタ惚れ。奥手なこずえも、ガードの固いさらさも割と早く心を許す。 親密になるまでの紆余曲折をしっかり見たい人には物足りないが、逆に気に入ったキャラと早く仲良くなりたい人にはあまり問題とならないだろう。 原画とゲーム絵との乖離 パッケージや説明書に描かれた原画は繊細な絵柄だが、ゲーム中はアニメ絵となっている。アニメ絵の出来は良いのだがパッケージやタイトルから想起されるような雰囲気とは少々かけ離れている。 また、ヒロインは5人とも原画とゲーム絵で服装が全然違う。こちらでイメージを固めてから本編をプレイすると違和感に。 ボイス周り ヒロイン候補と一部キャラは有名声優や人気声優を起用しているが、それ以外では演技力に欠けた声が見受けられる。男性キャラにはスタッフが演じているのかというほどの棒読みキャラもいる。 特に萌ルートは棒読み気味の男性キャラが多めに登場するので、なまじ当該ヒロインの演技がズバ抜けている分、落差が目立っている。 システムについて セーブが一日の終わりにしか出来ない。 そのためやり直しが面倒である。しかもどのルートのクライマックスにも、選択を誤ると即ゲームオーバーのデストラップがあるので失敗するとかなり戻される羽目に。特にみことルートには最後にリアルタイムの時限イベント(しかも猶予が短い)の初見殺しがあり、また同じ展開を見せられやすい。 また、あくまで部屋に戻った時点でのセーブなので、その後のイベントはまた見直しに。夜間には長いイベントも結構多いのでこれも面倒である。 メッセージ送りもキャラ絵の表示の関係で間があり、少々テンポが悪い。 また、キャラが画面中央に一人ずつしか表示されないので話者の切り替えで余計に間を生んでしまっている。 メッセージスキップは可能だが、やや遅めで注視すれば文章を読めるほど。 タイトル画面から解禁済みのイベントスチルが閲覧可能だが、選択画面では数字しか表示されないのでどれがどれだか実際に開かないと分からない。しかも順番は時系列通りではなくバラバラなので見たいスチルを探すのに苦労する。 最終ルートについて 4人のヒロインのルートを攻略すると良子ルートが解禁されるが、よくあるグランドルートの類ではなく、わざわざ最後に持って来た割には見合う内容とも言い難い。 良子が生駒アクトレス・スクールに在籍している理由が明かされるのだが、そもそも本作はルート毎に根本的な設定が異なるのでこれもあくまでこのルート限定の設定である。 実際、その明かされる理由にしても真相にしても他のルートとは噛み合わない。 他のルートに比べて明らかに短く、内容自体も別ルートでは影が薄かった人物が唐突に黒幕化し、早々に悪事を暴いて成敗する展開であり、クライマックスもデフォルメ絵であっさり決まってしまうので感慨も何もない。事件もシンプル過ぎて推理の余地も無い。 主人公が良子とくっつく過程も急過ぎてついていけない。良子自体が癖の強いキャラという点もあるが、他のヒロインのルートを体験していると尚更そう思える。これで本作のフィナーレを飾ると何とも言い難い気持ちになる。 良子ルート攻略後はヒロイン5人の座談会的なショートシナリオが見られるが、この中でも良子は仕切り役になる上に主人公に「誰が本命なのか」と項目全てが「生駒良子」の選択肢を出して来たり、最後の記念撮影でも主人公を押し潰して中央を飾っていたりと、恋愛部分の薄さの割にかなり出しゃばってくる。 キャラの服装が中途半端 作中の台詞からまだ寒い時期である事が分かり、しかも四方を森に囲まれた舞台で主人公も寒さを語るシーンがある。にもかかわらず普段着が半袖シャツのみこと、キャミソールのさらさなど、妙に薄着なキャラがごく一部いる。しかも2人ともスリットの入ったミニスカートを履いている上、一層冷える夜間にこの格好で出歩くシーンもある。 他の登場人物は長袖の服を着ており、3日目のパーティーで生徒達が制服姿になるシーンでも皆冬服である。 原画ではヒロイン全員が半袖や肩出しの夏服であり、当初は舞台設定が定まっていなかったのかもしれない。しかしそれなら全員分の服装を舞台設定に合わせるべきなのだが。 前述のパーティーの他、OPでみことの制服姿が映ったり冒頭で死亡した生徒も制服だったりと、生駒アクトレススクールには正規の制服が存在することが判るが、実際はヒロイン候補も他の生徒もパーティーを除けば常時私服かレッスン用などの別衣装。学校の設定がいまいち分からない。 一方、スクールにまともに通っていない良子だけ、何故か普段からどう見ても制服にしか見えない格好をしている(*2)。ちなみに原画では良子も私服である。 総評 推理要素に加え、製作陣が「普通の女の子じゃなく少し色を持たせたかった」と語るだけあり、普通のギャルゲーとは一風変わったプレイが出来る一作。 しかし探偵ものとして見ると『殺意の階層』『探偵 神宮寺三郎』『MISSING PARTS』などのような厳しい時間制限の縛りもない緩い作りだが、その分グダグダな捜査になりがちで、進展しているのかも分かりにくい話運びも相俟って、同系統のゲームに比べると事件の捜査をしている感覚は薄めであり、かと言って「難易度が低いから苦手な人にもオススメ」とも素直には言い難い。 恋愛部分も内容が悪い訳ではないが、ゲーム設計とはややズレた仕様に違和感を禁じ得ない。 本格的な推理&恋愛ゲームを求めるのではなく、「キャラや舞台設定が気になったから」ぐらいのそれこそ冒頭の主人公のような軽い気持ちでやるのが良いかもしれない。 余談 キャラクターデザインは雑誌『電撃プレイステーションD』の表紙で知られる猫有馬。 監督は赤川次郎作品、とりわけ『三姉妹探偵団』を参考にしたと語っている。 他にも推理小説の『Wの悲劇』、映画『雪の断章 -情熱-』を参考として挙げている。 同年には小説版も発売されている。タイトルは『幻想のアルテミス 迷宮の少女』。 萌ルートの後日談となっているが、本編で主人公が会ったキャラと初対面になっていたりと、メディアの違い故の差異がある。 本作の登場人物には由来が存在し、女性キャラは万葉集に出てくる地名から取られている。 一方の男性キャラは、5人がSMAPのメンバーから取られている。キャラとモデルの比較…はしない方がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/petitpromenade/pages/211.html
アルテミス商会さんと合同模擬 日 時:4/9 or 4/16 土曜日 場 所:モンペリエ ルール:大型 MAX模擬 CLルール採用 その他不明点はくろねこプーちゃん☆が窓口的な役割なので聞いてください。 相手の戦力、大砲、戦法、副官などもプーさん経由でスパイ可能b 各種イベントへ戻る
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/179.html
後列麒麟配置型基本的な配置 ①前列に入るカード ②中列に入るカード オススメの必殺技必殺技に復活を設定した場合 基本的な動き 後列麒麟配置型 基本的な配置 後列 中列 前列 R麒麟 ② ① - ② ① - - ① ①前列に入るカード R青龍 SRハデス UCアポロ Rジャンヌダルク ②中列に入るカード SRアポロン UCアポロ R鳳凰 SRアルテミス オススメの必殺技 癒しの風→3~4T 復活の祈り→3~4T 必殺技に復活を設定した場合 復活するカードが出来るだけ多くなるようにターンを決めよう。 復活後に後列になってしまい、技がなくて動けない・良い効果が得られないことがあります。 その点も考慮した配置を心がけると良いでしょう。 基本的な動き 初動でR麒麟の効果で全体のAGをアップします。 その後、中列で前列を強化し、強化された前列のカードで縦一列・前列を攻撃します。 1ターンでは敵の体系を崩せないことが多く、2ターンでやっと前列を崩せることが多々あります。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12965.html
激龍姫(ゲキオコ・ゴッデス)ガイアール・アルテミス 自然 24 サイキック・スーパー・クリーチャー:フェアリー・コマンド・ドラゴン 19000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■自分のサイキックでないクリーチャーをバトルゾーンに出したときそのクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合次の►のうちひとつを選ぶ。 ►自分の超次元ゾーンから、破壊したクリーチャーと同じコストのサイキック・クリーチャーを一体選びバトルゾーンに出す。 ►自分の超次元ゾーンから、破壊したクリーチャーと同じコストのサイキック・スーパー・クリーチャーを一体とそれを構成するのに必要なサイキック・セルをすべて選びそれらをリンクしてバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが破壊され墓地に置かれたとき、超次元ゾーンに戻る前にこのクリーチャーを構成していたサイキック・セルを一枚選び、サイキック・クリーチャーの面を上にしてコストを支払って墓地から召喚してもよい。 《慈眼妖精ホーリーエルフ・D》&《慈眼妖精ドリュアス・B》&《精龍姫ファータ・G》→《激龍姫ガイアール・アルテミス》 作者:神風弐千 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/800.html
《ファンラヴィスター・アルテミス》 効果モンスター 星2/光属性/戦士族/ATK300/DEF300 「ファンラヴィスター・アルテミス」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。 ①手札の「[[ファンラヴィスター]]」モンスター1体をデッキに戻して発動する。 デッキから「ファンラヴィスター」モンスター1体を手札に加える。 ②手札を1枚デッキに戻して発動する。 墓地のこのカードと「ファンラヴィスター」モンスター1体をデッキに戻し、 デッキから「ファンラヴィスター」モンスター1体を手札に加える。 この効果で手札に加えたモンスターと同名カードはこのターン召喚・特殊召喚することができない。
https://w.atwiki.jp/skyg/pages/57.html
【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】 +ア 【ア】 進化: C アーマーン Cアーマーン……Rアメミット LE アールマティ C アーンセト Cアーンセト……Rアナト UC アイラヴァダ Cギリメカラ……UCアイラヴァダ C アイリス Cアイリス……Rイーリス C アインセル Cアインセル……UCエインセル R アウィツォトル ―― SR アグニ UCカテン……SRアグニ……SR+アグニ SR+ アグニ UCカテン……SRアグニ……SR+アグニ SR アジダハーカ SRアジダハーカ……SR+アジダハーカ SR アジダハーカ【another】 ―― SR+ アジダハーカ SRアジダハーカ……SR+アジダハーカ C アシュタルト Cアシュタルト……Rアスタルテ UC アシュタロス ―― R アスタルテ Cアシュタルト……Rアスタルテ SR アスタロト ―― C アステリオス Cアステリオス……UCミノタウロス SR アスモデウス ―― R アセト Rアセト……SRイシス……SR+イシス R アダド ―― R アタランテ ―― SR アテナ Rミネルヴァ……SRアテナ……SR+アテナ SR+ アテナ Rミネルヴァ……SRアテナ……SR+アテナ LE アテナ LE アテナ&アポロン LE アテナ&マアト UC アトロポス Cモルダ……UCアトロポス SR アナーヒター SRアナーヒター……SR+アナーヒター SR+ アナーヒター SRアナーヒター……SR+アナーヒター R アナエル ―― R アナト Cアーンセト……Rアナト UC アナンタ Cヴァースキ……UCアナンタ SR アヌ ―― SR アヌビス Rイスデス……SRアヌビス UC アハイシュケ ―― SR アバドン SRアバドン……SR+アバドン SR+ アバドン SRアバドン……SR+アバドン C アプサラ Cアプサラ……UCアプサラス UC アプサラス Cアプサラ……UCアプサラス UC アプズ UCアプズ……R+アプスー UCアプズ……SRアプスー R+ アプスー UCアプズ……R+アプスー SR アプスー UCアプズ……SRアプスー SR アフラマズダ SRアフラマズダ……SR+アフラマズダ SR+ アフラマズダ SRアフラマズダ……SR+アフラマズダ SR アフロディテ UCヴィーナス……SRアフロディテ……SR+アフロディテ SR+ アフロディテ UCヴィーナス……SRアフロディテ……SR+アフロディテ R アポピス ―― UC アポリオン ―― UC アポロ UCアポロ……SRアポロン……SR+アポロン SR アポロン UCアポロ……SRアポロン……SR+アポロン SR+ アポロン UCアポロ……SRアポロン……SR+アポロン SR アマテラス SRアマテラス……SR+アマテラス SR+ アマテラス SRアマテラス……SR+アマテラス LE アムルタート&ハルワタート UC アメノウズメ Cウズメ……UCアメノウズメ……R+アメノウズメ R+ アメノウズメ Cウズメ……UCアメノウズメ……R+アメノウズメ R アメミット Cアーマーン……Rアメミット SR アメンラー SRアメンラー……SR+アメンラー SR+ アメンラー SRアメンラー……SR+アメンラー R アモン ―― R アヤ Rアヤ……R+アヤ R+ アヤ R+アヤ……R+アヤ R アリアンフロッド Rアリアンフロッド……SRアリアンロッド……SR+アリアンロッド SR アリアンロッド Rアリアンフロッド……SRアリアンロッド……SR+アリアンロッド SR+ アリアンロッド Rアリアンフロッド……SRアリアンロッド……SR+アリアンロッド LE アリアンロッド C アル Cアル……Rアルル……R+アルル R アルル Cアル……Rアルル……R+アルル R+ アルル Cアル……Rアルル……R+アルル SR アルテミス Rディアナ……SRアルテミス……SR+アルテミス SR+ アルテミス Rディアナ……SRアルテミス……SR+アルテミス LE アルテミス SR アルバート ―― UC アレス Cマルス……UCアレス UC アンズー Cズー……UCアンズー SR アントゥ SRアントゥ……SR+アントゥ SR+ アントゥ SRアントゥ……SR+アントゥ UC アンドルディース UCアンドルディース……SRスカジ SR アンラマンユ SRアンラマンユ……SR+アンラマンユ SR+ アンラマンユ SRアンラマンユ……SR+アンラマンユ +イ 【イ】 進化: R イーリス Cアイリス……Rイーリス SR イシス Rアセト……SRイシス……SR+イシス SR+ イシス Rイシス……SRイシス……SR+イシス LE イシス R イシュタブ Cイシュタム……Rイシュタブ……R+イシュタブ R+ イシュタブ Cイシュタム……Rイシュタブ……R+イシュタブ C イシュタム Cイシュタム……Rイシュタブ……R+イシュタブ SR イシュタル Rイナンナ……SRイシュタル……SR+イシュタル SR+ イシュタル Rイナンナ……SRイシュタル……SR+イシュタル R イシュチェル Rイシュチェル……SRチャルチウィトリクエ……SR+チャルチウィトリクエ C イシュトリショチティリ Cイシュトリショチティリ……UCイシュトリルトン UC イシュトリルトン Cイシュトリショチティリ……UCイシュトリルトン SR イシュチェベルヤシュ ―― UC イシュバランケー UCイシュバランケー……SRキニチアハウ……SR+キニチアハウ C イズーナ Cイズーナ……UCイズン R イスデス Rイスデス……SRアヌビス UC イズン Cイズーナ……UCイズン SR イツァムナー SRイツァムナー……SR+イツァムナー SR+ イツァムナー SRイツァムナー……SR+イツァムナー R イツパパロトル ―― R イツラコリウキ ―― R イナンナ Rイナンナ……SRイシュタル……SR+イシュタル R イフリート Cジン……Rイフリート UC イムセティ Cイムセト……UCイムセティ C イムセト Cイムセト……UCイムセティ SR イリーナ ―― R イルカルラ Rイルカルラ……SRエレシュキガル……SR+エレシュキガル SR インドラ UCヴリトラハン……SRインドラ……SR+インドラ SR+ インドラ UCヴリトラハン……SRインドラ……SR+インドラ R インドラジッド ―― +ウ 【ウ】 進化: C ヴァースキ Cヴァースキ……UCアナンタ R ヴァーユ Rヴァーユ……R+ヴァーユ R+ ヴァーユ Rヴァーユ……R+ヴァーユ C ヴァーリ Cヴァーリ……UCヴァーリ……R+ヴァーリ UC ヴァーリ Cヴァーリ……UCヴァーリ……R+ヴァーリ R+ ヴァーリ Cヴァーリ……UCヴァーリ……R+ヴァーリ R+ ヴァハ UCマッハ……R+ヴァハ SR ヴァハ UCマッハ……SRヴァハ R ヴァルナ Rヴァルナ……R+ヴァルナ R+ ヴァルナ Rヴァルナ……R+ヴァルナ UC ヴィーザル Cヴィダル……UCヴィーザル UC ヴィーナス UCヴィーナス……SRアフロディテ……SR+アフロディテ R ヴィカラーラ Rヴィカラーラ……R+ドゥルガー Rヴィカラーラ……SRドゥルガー……SR+ドゥルガー SR ヴィシュヌ Rラーマ……SRヴィシュヌ……SR+ヴィシュヌ SR+ ヴィシュヌ Rラーマ……SRヴィシュヌ……SR+ヴィシュヌ C ヴィダル Cヴィダル……UCヴィーザル SR ウィツィロポチトリ UCマキスコアトル……SRウィツィロポチトリ……SR+ウィツィロポチトリ SR+ ウィツィロポチトリ UCマキスコアトル……SRウィツィロポチトリ……SR+ウィツィロポチトリ LE ウィツィロポチトリ SR ヴィルヘルム ―― UC ウェウェコヨトル Cショロトル……UCウェウェコヨトル C ウェスタ Cウェスタ……Rヘスティア C ヴェルザンディ Cヴェルザンディ……Rヴェルザンディ……R+ヴェルザンディ R ヴェルザンディ Cヴェルザンディ……Rヴェルザンディ……R+ヴェルザンディ R+ ヴェルザンディ Cヴェルザンディ……Rヴェルザンディ……R+ヴェルザンディ C ウカノミタマ Cウカノミタマ……UCウカノミタマ UC ウカノミタマ Cウカノミタマ……UCウカノミタマ C ウシャス Cウシャス……Rウシャス……R+ウシャス R ウシャス Cウシャス……Rウシャス……R+ウシャス R+ ウシャス Cウシャス……Rウシャス……R+ウシャス C ウズメ Cウズメ……UCアメノウズメ……R+アメノウズメ R ウトゥ Rウトゥ……R+シャマシュ Rウトゥ……SRシャマシュ SR ウラノス ―― R ヴリトラ ―― UC ヴリトラハン UCヴリトラハン……SRインドラ……SR+インドラ C ウル Cウル……UCウル UC ウル Cウル……UCウル C ウルカヌス Cウルカヌス……UCヘファイストス C ウルズ Cウルズ……Rウルズ……R+ウルズ R ウルズ Cウルズ……Rウルズ……R+ウルズ R+ ウルズ Cウルズ……Rウルズ……R+ウルズ SR ウルスラグナ ―― C ウンディーネ Cウンディーネ……Rウンディーネ R ウンディーネ Cウンディーネ……Rサラマンダー LE 運命の三姉妹 +エ 【エ】 進化: SR エア SRエア……SR+エア SR+ エア SRエア……SR+エア C エアバニ Cエアバニ……Rエンキドゥ C エイル Cエイル……UCエイル UC エイル Cエイル……UCエイル UC エインセル Cアインセル……UCエインセル R エーディン ―― R エキドナ ―― UC エクチュアフ Cエクチュワ……UCエクチュアフ C エクチュワ Cエクチュワ……UCエクチュアフ C エポナ Cエポナ……UCエポナ……R+エポナ UC エポナ Cエポナ……UCエポナ……R+エポナ R+ エポナ Cエポナ……UCエポナ……R+エポナ UC エリウ Cエリン……UCエリウ C エリン Cエリン……UCエリウ SR エレシュキガル Rイルカルラ……SRエレシュキガル……SR+エレシュキガル SR+ エレシュキガル Rイルカルラ……SRエレシュキガル……SR+エレシュキガル R エンキドゥ Cエアバニ……Rエンキドゥ SR エンテイシンノウ SRエンテイシンノウ……SR+エンテイシンノウ SR+ エンテイシンノウ SRエンテイシンノウ……SR+エンテイシンノウ SR エンリル Rベール……SRエンリル……SR+エンリル SR+ エンリル Rベール……SRエンリル……SR+エンリル +オ 【オ】 進化: R オェングス ―― C オウキジン Cオウキジン……Rオウキジン R オウキジン Cオウキジン……Rオウキジン SR オーディン ―― LE オーディン LE オーディン&ロキ R オグマ ―― SR オシリス ―― R オデュッセウス ―― R オデュッセウス【another】 ―― C オペト Cオペト……UCタウエレト R オベロン ―― UC オマカトル Cオメアカトル……UCオマカトル C オメアカトル Cオメアカトル……UCオマカトル SR オメテオトル SRオメテオトル……SR+オメテオトル SR+ オメテオトル SRオメテオトル……SR+オメテオトル LE オメテクトリ&オメシワトル C オリヒメ Cオリヒメ……UCシュクジョ C オルトロス Cオルトロス……UCケルベロス 【ア行】 【カ行】 【サ行】 【タ行】 【ナ行】 【ハ行】 【マ行】 【ヤ行】 【ラ行】 【ワ行】 カード名(五十音)検索 and or
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113849.html
アルテミー ロシア大公の系譜に登場する人物。 関連: ニコライコンスタンチノヴィチ (ニコライ・コンスタンチノヴィチ、父) ナジェジダドレイエル (ナジェジダ・ドレイエル、母)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1002.html
【元ネタ】史実 ヘロドトス「歴史」 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】アルテミシア 【性別】女性 【身長・体重】156cm・47kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷E 魔力C 幸運B 宝具C+ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:C+ 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 特に船舶を乗りこなす際、有利な補正が掛かる。 【固有スキル】 嵐の航海者 B 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 仕切り直し B 戦闘から離脱する能力。 完全に捕捉された状況であろうとも、ほぼ確実に離脱することができる。 話術:C 言論にて人を動かせる才。 特に戦略や物事の判断における提言に長ける。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 【宝具】 『我が戦果は生存の為にあり(ファルス・トライリーム)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:200人 自らの駆る船の前方を意図的に塞ぎ敵に討たせんとしたダマテュシモスの船を衝角で突き沈め、それを目にしたクセルクセス大王に戦果として誤認された逸話の再現。 レンジ内で起こった戦闘や伝達される情報を自らの思うままに歪めて外部に伝達することができる。 特に海上、船舶などが関連する戦闘において、成功率が向上する。 『名誉の敗残艦隊(アルマダ・オブ・イオニア)」 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:10~50 最大補足:1000人 ハリカルナッソス女王たるアルテミシアが指揮したトライリーム(三段櫂船)から構成された艦隊を場に召喚する。 遠距離戦闘では弓矢を射掛け、近距離戦では白兵戦、統制された動きににて隙あらばラム(衝角)アタックを行う。 搭乗員は亡霊、使い魔の部類であり、戦うためだけ船を動かすだけの人形なために魔力消費はごく少量で済む。 宝具発動の形を取らなくとも、弓矢の一斉掃射を命じることが可能。 逸話に基づきラムアタックと逃亡に限り船舶の強靭性や速力に補正が掛かる。 また、船に搭乗する限り、レンジ内に存在するサーヴァントの位置を把握することができ、同ランクまでの気配遮断スキルを無効化する。 【weapon】 『弓矢』 狙いを定めるというより、範囲内に矢の弾幕を形成することで敵を削る武器。 当時の海戦における主力のロングウェポン。 fate的に魔術効果がある、はず。 『長槍』 船上で斬り合うための武器。 それなりに射程があるため、船に乗り移ろうとする敵を突くことも容易。 【解説】 紀元前5世紀頃に実在した、当時にしては異例の女性の未亡人の王。イオニア海の女王。 ペルシア戦争の際にアケメナス朝ペルシアのクセルクセス大王(一世)から派兵を要請され、自ら船に乗りペルシア海軍と合流して戦った。 海軍支援のもと、敵陸軍を撃破して進軍を続けたペルシア軍は次々に諸都市を攻め落としていった。 映画「300」のテルモピュライの戦いがあったのも、ちょうどこの時である。 そしてギリシア同盟の中枢たるアテナイ攻略の前に開かれた会議の場で、彼女はこう意見をしたという。 ギリシア連合艦隊は練度が高い精鋭であり、決戦を行うのは危険すぎると。 それよりも陸軍を進めて諸都市を制圧することで敵の戦力を都市の防衛と海上の防衛に分散させ、海上の戦力を叩くことで進軍した方がいいと。 もし海上決戦で敗北した場合、敵中枢まで進んだ陸軍は孤立無援で取り残されてしまうと。 女性でありながら男性の権力者に意見した彼女であったが、結局大王は海上決戦に決めてしまった。 後にサラミスの決戦と呼ばれる戦いは数に勝るペルシア海軍が密集しすぎて動けなくなったところを、ギリシア連合艦隊の機動戦術で崩され、ペルシア海軍が瓦解し敗走するという結末に終わった。 裏切るはずの人物が裏切らなかったことも敗因であった。 アルテミシアはギリシア側から女のくせに刃向った指揮官として憎まれていたせいで、一万ドラクマという大金をかせられており激しい追撃にあった。 逃走の最中で、味方であったが反発しあっていたカリュンダのダマテュシモス王が前方をふさぐ形で艦隊を布陣した。そう、彼は彼女を敵に抹殺させるべくわざと道を塞いだのだ。 アルテミシアはあろうことかダマテュシモスの艦隊にラムアタックを仕掛け、これを殲滅。 追撃者たちは敵の艦隊が沈むのをみて、味方と誤認して去って行った。 この様子を見ていたのクセルクセス大王はアルテミシアが敵艦を撃沈したと誤認し、これを称賛した。 クセルクセス大王は艦隊の数少ない生存者であるアルテミシアに相談を求めた。 彼女はギリシアを叩くという当初の目的を達成したのだから、撤退してもなんら不名誉ではないと答えた。 アルテミシアは残存艦隊と共にペルシアへと名誉ある帰国を果たした。 クセルクセス大王に同行していた子供たちを連れて。 召喚は、できる。 女でありながら艦隊を率いて戦ったお方。 勝手なイメージ。シーマ様とどこぞの男口調の魔法使いを足したような。 勝ってもよし、負けてもよし、生き残ること最優先。負けを笑うがいいさ。みたいなからっとした性格……だといいな。