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autolink SY/W08-T09 SY/W08-074 カード名:SOS団誕生! カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置き場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 TD:協力しなさい CC:あたしの新クラブ作りよ レアリティ:TD CC illust.- ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 SOS団団長ハルヒ 2/2 8500/2/1 赤
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紹介 ダンス班のメンバーは随時募集しています。参加したい人はダンス班メンバーまでお気軽にご相談ください。学校・学年・ダンス経験は問いません、ほとんどの人がダンス初心者です。フレッシュマンウィーク、サークル内ダンス発表会、夏の音楽祭、ソフィア祭公演、春の音楽祭がダンス班の主な発表の機会です。 目次 歴史 活動記録 ダンス曲一覧 トップページ
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SOS団の非日常 序章,SOS団の非日常的日常 一章,古泉一樹の能力
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第2話「ようこそ………SOS団へ………」 「ようこそ………SOS団へ………」 目の前の小柄な女が胸を張って言う。 「……………」 どう反応すればいいのだろう。あたしはこんなことになった発端を思い出していた……… あたしの名前は空条徐倫。アメリカ人と日本人のハーフで高校1年生だ。 特に変わった点はない。………スタンドという超能力を持ってる以外は。 知らない人の為に言っておくとスタンドは精神エネルギーのつくり出す形ある像だ。 守護霊のように本体の傍らにたち、何らかの特別な能力を一つだけ持つ。 幾つか細かいルールがあるがそれは後で説明する。 話を戻そう。 あたしが昼休みに不良と大喧嘩をして岡部とかいう教師にこっぴどくしぼられた後の放課後。 そいつはいきなりあたしの目の前に現れた。 「あなたが空条徐倫ね!」 確かこいつは………涼宮ハルヒ。自己紹介と時にSOS団とか言ってたな……… 「なんの用?」 「昼間の喧嘩、見てたわよ。凄い根性ね!」 ありがとう。でも別に正義漢ぶったわけじゃないのよ。 「ふーん。じゃあなんで突っかかっていったのよ?」 「ああいう他人を踏みにじる悪が嫌いだからよ」 親父なら『俺が裁くッ!』とか言うんだろうな………なんだかんだで親子ね……… 「気に入ったわッ!ついてきなさい!」 と、いきなりあたしの腕を掴んでひきずり出した。あたしより頭一つ分ぐらい小さいのにすさまじいパワーだ。 そしてズリズリひきずられて連れていった先は………文芸部室? 「ようこそ………SOS団へ………」 そして冒頭のシーンに戻るわけだ。 「で、なに?」 あたしは中に入れられて椅子に座っていた。 部屋の中にはハルヒ以外に4人いた。一人は………昼間不良に絡まれてた奴だ。 「こいつはキョンよ」 何故か名前ではなくあだなで呼ばれる。まぁ、あたしもこいつの本名覚えてないけど。 なんていうか本当に特徴がない。地味だ。それしか言いようがない。 「で、こっちのもう一人の男子が古泉一樹よ」 「はじめまして。空条さん」 そしてにこやかな笑みと共に手を出してくる。なんだかニヤニヤしていていけすかない奴だ。 「徐倫でいいわ」 「そうですか。これからよろしくおねがいします」 馬鹿丁寧で逆に慇懃無礼に見える。あなた、イギリス人なの? 「僕はれっきとした日本人ですよ」 「んじゃ次、あっちの隅にいるのが有希。長門有希よ」 長門という女は本を読んでいる。………紹介されてんだからこっち見なさいよ。 かなり小柄に見える。本を読んでいるせいかも知れないが、異様に表情がない。 これならまだプランクトンの方がましよ……… 「最後がこの人、朝日奈みくるちゃんよ」 紹介された方を見ると………メイド?なんでこんな所にメイドが? 「は、はじめまして。あ、朝日奈みくるです………」 今にも消え入りそうな声でみくるがつぶやいた。 それにしてもずいぶんとグラマーだ。アメリカでもそんなにお目にかかれないだろう。そしてえらく可愛い。 ハルヒやさっき紹介された有希もなかなか可愛いがこの人は段違いだ。まぁ、それはさておき……… 「………で?」 「なにが?」 「あたしをここに連れてきた理由よ」 「もちろん徐倫にはSOS団の一員になってもらうのよ!」 ………ハ? 「なんであたしがSOS団にはいらなきゃならないのよ!」 「あたしが決めたからよ」 「…………………」 飛びてぇ………。そもそもSOS団て何? 「SOS団の目的は宇宙人、未来人、超能力者、異世界人を見つけ出して一緒に遊ぶ団体よ!」 ………言葉がでない。まぁ、あたしはその超能力者だけどね………。もちろん教えないけど。 「言いたいのはそれだけ?帰らせてもらうわよ」 こんな奴つき合ってられるか。 「まぁ、そう言わないでください」 古泉とか言う奴が話かけてくる。 なに?結構イケメンみたいだけどあたしはそんなのにはつられねーぞ。 「しばらく様子を見てから決めてもらえませんか?僕としても誤解してもらったまま帰らせるのは嫌なので」 ………しょうがない。一週間だけよ。 「ありがとうございます」 「それじゃ、明日から来なさいよ!こなかったら死刑だから」 はぁ……… 「やれやれだわ」 「やれやれだぜ」 ………かぶった? 「興味深いですね。徐倫さんとキョンの口癖は同じみたいですよ」 「うるせーな。古泉」 まぁ、その日はそれでチャイムがなったのもあり、そのままお開きになった。 そして帰宅したあたしの目の前にいたのは……… 「親父?」 「ひさしぶりだな。徐倫」 今アマゾンじゃなかったのか? 「実はお前に言っておきたいことがあってな」 「何よ?」 「お前のクラスに涼宮ハルヒという生徒はいるか?」 「いるけど?」 「そうか、そいつには気を付けて欲しい」 は? 「いや、私も詳しい事は知らない。ただSPW財団からそういう連絡があってな」 「なるほどね。分かったわ」 「あぁ。ところで学校は楽しいか?」 「………まぁ……ね」 「そうか。時間をとって悪かった。さて、行くか………」 少しはゆっくりしていけよ。 「そういうわけにもいかない。じゃあな徐倫」 そう言うと親父はドアを開けて出ていった。 それにしても………涼宮ハルヒは何者なんだ? 次の日、授業が終りSOS団の部室に向かう。 そしてドアを開けると………下着一枚の少女がいた。 「みくる?」 「あ。こ、こんにちは………」 メイド服に着替えている最中だった。ん? 「そのほくろ………」 「あ、これですか?これがなにか?」 「いや、あたしと同じだなって」 「え?」 「あたしもここ、この首のうしろに星型のあざが……ほら」 そういって見せる。 「ほ、本当ですね………不思議なことってあるんですね」 「そうね」 と、そこに、キョンが来て、凍り付いた。 「わ、わりぃ………」 と、瞬間。 「なにやってんのよ!このバカキョン!」 ハルヒの怒号が聞こえて来た。やれやれだわ………。 「あ、そうだ。昨日聞き忘れたんだけどみくる1年何組?」 「あ、わたし、2年生です」 あ、そうだったんだ……… それから30分後。 有希も古泉もやってきて全員がそろった。が、特に何をするでもない。 古泉とキョンがゲームをし、有希が本を読みハルヒがみくるで遊んでいる。 そして終業のチャイムが鳴り有希が本を閉じるとみな帰りはじめる。 なんのことはない。どこにでもある仲良しサークルだ。これなら入ってもいいかもな………。 「みんな!明日の土曜は久しぶりに徐倫の入団祝いも兼ねて不思議探索に行くわよ!」 不思議探索? 「単に市内を歩き回るだけだ」 キョンがそうこっそりささやく。 なんだ、その程度なら行ってやるか………。 結論から言おう。これに行ったのは大きな間違いだった。 だけどこのときのあたしはこのあとあんな事になるなんて全く思っていなかった……… to be contued・・・
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SOS団の除籍免除条件 ①SOS団に相応しい名前のプレイヤー (涼宮ハルヒ、古泉一樹、長門有希、キョン、谷口) ②SOS団のチャットに頻繁にINする人 (長門有希、キョン、谷口、吠音 ヲン、ケロ秀、宇生、ゆーーーか、ティル) ③拠出ランキング10位以内の人 2013/08/30 9 12の時点 (キョン、新月、naoki、長門有希、hiro、NEPTUNE、御坂、ケロ秀、吠音 ヲン、谷口) ④xxx (涼宮ハルヒ、古泉一樹、長門有希、NEPTUNE、儀幕臣、ゆーーーか、zaltukusu、) と言いつつもあまりにもひどい場合は20%の確率で除籍します。 (矛盾してるぞ、矛盾w)
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SOS団の非日常 序章,SOS団の非日常的日常 一章,古泉一樹の能力
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SOS団お天気シリーズ SOS団の皆が凄く仲良しだったらいいなという作者の妄想による産物 ・ある雪の日に(不可欠な無口キャラ) ・ある晴の日に(専属お茶汲みメイド) ・ある雷の日に(我らが団長様) SOS団お天気シリーズ番外編 ・晴れのち、曇り(謎の転校生)
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涼宮ハルヒに連れられてすぐに摩訶不思議 まだまだ好きになる気になるぞ 感動した同士やリスナー増加 童心どうしようも無い ユカイ探す為今日をオーガナイズ 効果大なレスポンスで広まるSOS団 任せとけ 朝比奈みくるを可愛がりつつ過ごすのは名称不明の主人公 ヒューマノイドインターフェース長門有希 情報操作が得意 めがっさ目立つさ目が覚めたら冒険でしょビミョーに非常識 十分世界を盛り上げる 楽しさがあるのはココにだけ! SOS すぐに分かる涼宮ハルヒに尽くしたがる SOS 朝比奈みくるの周りが気付く、かなり安心する SOS 長門有希 たまに人間味 かかと付近 SOS 名誉顧問めがっさ普通じゃない鶴屋さん SOS 命をまた奪おうとする朝倉涼子 SOS キョン妹 名称不明ってどういう事? SOS 喜緑江美里 日常と非日常に線引き SOS 世界をおおいに盛り上げる涼宮ハルヒの団! Track by DJ国木田 Lyric&Mixed by らっぷびと 古泉
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古畑任三郎 VS SOS団 プロローグ 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 解決編 今泉慎太郎 VS? 谷口
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旅館の宿泊部屋にて 布団が5人分敷いてある ハルヒ「おお~~w 今日はここで寝るのね。 私ここ~!w」 古泉「はっはっは。よーし、じゃあ僕はここで!」 みくる「わーい、私はここーw」 三人とも小学生に戻ったかのようにハシャいでいた。おいおい、いい年して興奮するなよな。 長門はスタスタと歩いて布団に向かう途中、古泉を軽く踏みつけた。おそらく故意であろう。 バシッ! 古泉「ぶえ!痛いですよ~w」 長門も柄に無く興奮しているようだ。あいつのカワイイ姿を見れたのは儲けだ。 全員が布団に入り、うつ伏せになってみんなで向き合っていた ハルヒ「こんな夜は語り合うわよ」 キョン「語らねーで寝ようぜ?電気消すぞ」 しかし興奮しているSOS団の面々が素直に寝付くわけもなかった・・・ 俺は布団を一旦出て電気を消して部屋を暗くし、再び布団に戻って眠りにつこうとした キョン(ハァ~・・・疲れた。) ――数分後―― 「ウフフフフフフフw」 不気味で面白い笑い声が聴こえるw その笑い声に反応してSOS団の面々が釣られて笑ってしまっている ハルヒ「ぶっくくくくくw 誰よw」 みくる「プシシシシシw 面白ww」 キョン「ぶはっw うるせーw」 「ウ~フフフフフフw」 キョン「うるせーよ古泉w 寝れねえw」 「ウ~~~フフフフフフフフw」 「パチ」 たまらなく俺は電気を付けた キョン「笑って寝れねえだろw やめろよw」 古泉「一体何なんですか~wいきなり明るくしてw 眩しいですよw」とわざとらしく否定する。 ハルヒ「アッハハハハハハハw」 みくる「おかしいです~・・w」 長門「w」 ったく、古泉の奴も普段は大人っぽく振舞ってるくせに結構子供っぽいとこあるのな。 だが俺は一刻も早く寝たいんだ。電気を消して再び眠りについた。 しかし・・・ 真っ暗で静かな部屋。今度はもう誰も騒いでないな。これでやっと静かに眠れる。 キョン(ハァ~・・・やっと寝れる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン(www今度は何だよw) ハルヒ「ハハw」 みくる「www面白い声www」 「痛い痛い痛い痛い痛いですって!ww」 たまらなく俺は部屋の電気を付けた。明るくなった部屋に映ったのは大声で喚いている 古泉にプロレスの締め技を極めている長門の姿があったw キョン「何やってんだよ長門ww」 ハルヒ「ハッハッハw有希サイコーw」 みくる「もう笑わせないくださ~いwww」 長門「興奮して眠れない」と一言言って自分の布団に戻っていった。 興奮して眠れないだあ? お前宇宙人だろw 感情の無いロボットのようなもんだろw 何が興奮だよw 寝ろよw キョン「もう寝かしてくれよ~。明日早いんだろ?」 そう言って俺は再び電気を消し、布団に入る 真っ暗な部屋。今度こそ眠らせてくれ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古泉「痛い痛い痛い痛い!w」 ハルヒ「ちょっw 誰よ?w 痛い痛い痛いw」 キョン「うるせーな!w」 「パチ」たまらなく電気を付けて部屋を明るくし、そこに映りだされたのは さっきとは違う技で古泉を絞めている長門と、ハルヒにコブラツイストを極めている 朝比奈さんの姿があったw キョン「何してるんすか~w朝比奈さんまでw いいかげんにしてくださいよw」 みくる「わかりましたwもう寝ます。」 ハルヒ「解った寝るわ。キョン電気消して」 キョン「じゃあ消すぞ」 「パチ」 しかしさっきのあいつらの様子は素直に寝る様子じゃあなかった。 すぐにオレはまた電気を付けた。 「パチ」 「何やってんだお前ら!」 そこに映りだされたのはやはり起きて何かをしようとしている4人の姿だった。 部屋が明るくなった途端に連中は寝たふりを始めやがった。バレバレw 朝比奈さんに至って立っている状態で寝たフリを始め、そこからフラフラと布団に入っていったw ちょっと可愛いw キョン「もう寝かせろよ~!」 ハルヒ「あんたが一番うるさいわよ!寝ようとしてるのに寝れないじゃないの!w」 古泉「早く電気消してくださいよ~w眩しい」 キョン「消すぞ。絶対寝ろよ!?」 ハルヒ「寝るわよ」 みくる「早く消してくださ~い」 「パチ」電気を消し、しばらくスイッチの前で待機していたが今度は何も起こる様子もなく、 いたって静かだったので今度こそ寝れると思い、布団に入った。 キョン(ふぅ~・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハルヒ・みくる・古泉「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン「(チッ、また何かやってんな!)今度は何だよ!」 「パチ」電気を付けるとそこにあったのは有希をてっぺんにしてその下にハルヒ、 その下にみくる、一番下でふんばっている古泉の東京タワーが出来上がっていたw キョン「何やってんだよ・・・ 何やってんだよ・・・」 4人はゆっくり東京タワーを崩し、何事も無かったかのように布団に戻っていく 古泉「まぶしいんですが」」 みくる「まぶしいです~」」 長門「まぶしい」 ハルヒ「早く電気消しなさいよキョン。」 キョン「何このオチ」 元ネタ ttp //www.youtube.com/watch?v=Laz5EnjY5rQ search=v6%20gakkou