約 5,040,978 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/15.html
SDガンダム GGENERATION - Wikipedia 時系列紹介(最速の物を載せています。配信対応・廉価版は未記載) 攻略リンク タイトル 発売日 機種 備考 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 1998/08/06 PS SDガンダム GGENERATION-ZERO 1999/08/12 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート 2000/07/13 WS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION-F 2000/08/03 PS SDガンダム GGENERATION-F.I.F 2001/05/02 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート2 2001/06/12 WS (※) - SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ 2002/09/26 SC (※) - SDガンダム GGENERATION-DA 2002/10/31 ※Win - SDガンダム GGENERATION NEO 2002/11/28 PS2 - SDガンダム GGENERATION ADVANCE 2003/11/27 GBA - SDガンダム Gジェネレーションi 2004/04/08 ※携帯 (※) - SDガンダム GジェネレーションV 2004/04/14 ※携帯 (※) - SDガンダム GGENERATION SEED 2004/02/19 PS2 - SDガンダム GGENERATION DS 2005/05/26 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION PORTABLE 2006/08/03 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007/08/09 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION SPIRITS 2007/11/29 PS2 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WARS 2009/08/06 Wii/PS2 - SDガンダム GGENERATION MOBILE 2009/08/28 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE 2010/11/25 ※携帯 - SDガンダム GGENERATION TOUCH 2010/12/15 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WORLD 2011/02/24 Wii/PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 3D 2011/12/22 3DS 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION FRONTIER 2013/04/11 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION GENESIS 2016/11/22 PS4/PS Vita 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 2019/11/28 PS4/Nintendo Switch/Windows (※)開発元がトムクリエイトではなくヴァンガード ※ハードがコンシューマ機以外 リンク完了していないものは追加をお願いします。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5990.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 タイトル スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0108 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1996-8-23 価格 3980円(税別) スーファミターボ専用 関連 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/251.html
SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ バンダイ 2007.11.29 PS2 ガンダムを題材にしたSLG ジージェネシリーズの一つ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/845.html
XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル(EW) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 45900 740 M 16320 160 28 29 33 7 A C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームシザース 4800 22 0 1~3 BEAM格闘 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時に回避率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムデスサイズヘル 3 ガンダムナタク 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムデスサイズヘル 3 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 3 トールギスIII 3 ガンダムサンドロック改(EW) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』 デュオ・マックスウェルのEWにおける搭乗機。ガンダムデスサイズヘルのEW版。物語上はガンダムデスサイズヘルと同一機体とされているが、機体スペックを比較すると、HP+620・EN+10・空中適性追加・地上適性B→Aと強化されている。 ツインビームサイズからビームシザースに変更されたことに伴い、その性能も威力+500・射程+1と強化されている。TV版にあったバスターシールドは不採用となっており、最大射程に違いはないが、敵ユニットの防御アビリティをすり抜けることができなくなってしまった。 主兵装がビームシザースのみであるためか近距離戦闘適応が発動する格闘系であり、さらにBEAM格闘なのでオプションパーツでの強化もしやすい。 デュオは固有アビリティのオペレーションメテオでも強化できるため、これらを組み合わせればビームシザースの使い勝手は格段によくなるだろう。ただし、残念ながらジャンク屋は相性が悪いので、こだわりがないなら別のアビリティを覚えさせたほうがよい。 メイン武装がBEAM格闘のみになってしまったことで対BEAM系アビリティを持つユニットに弱い。どうしても気になるなら一点突破を習得させよう。 ハイパージャマーシステムによって回避に補正がかかる上、シールド防御可能かつ耐ビームコーティングを備えているので敵陣に突っ込ませやすい。 さらにサイズMなので身軽や海賊、宇宙の蜉蝣なども発動可能。 敵陣に突っ込んで接近戦を仕掛けるのが基本的な戦闘スタイルとなるので、そのために如何に移動力UPやビームシザースの強化を行えるかが重要となる。 デュオにオペレーションメテオ+単独行動orファイターor一点突破+エースを覚えさせれば、死神の名に相応しい活躍を見せてくれるだろう。 ビームシザースはビーム・ジェネレーター系でも強化できるので、一点突破が不要ならファイターに軍配が上がるか。 格闘戦のためのブースター系やビーム・ジェネレーター系、さらに生存率を上げる回避率補正系や防御アビリティ系など、オプションパーツの選択肢が多い。 優先順位は低いかもしれないが、空中適性Cが気になる場合はミノフスキー・クラフトやハイパー・スラスターなども候補に挙がる。 空中適性の有無は同系ユニットの1機であるガンダムナタクと差別化するために非常に重要なポイントとなる。 同一作品のユニットで似たような性質を持つガンダムナタクやガンダムエピオン(EW)とよく比較されるため、上手く差別化を図りたいところである。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/174.html
ZGMF-X10A フリーダムガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46000 730 M 15000 160 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ピクウス76mm近接防御機関砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ルプス・ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 5000 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% ハイマット・フルバースト 5500 40 0 4~7 特殊射撃 75% 5% LOCK3 ハイマット・フルバースト 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを10消費。 EN消費なし ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 フリーダムガンダム(ミーティア) 3 プロヴィデンスガンダム 4 ドレッドノートガンダム 4 Xアストレイ 4 アカツキ 2 ストライクフリーダムガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ドレッドノートガンダム 3 フォースインパルスガンダム 4 ストライクフリーダムガンダム 5 フリーダムガンダム(ミーティア) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 キラ・ヤマト(C.E.71)の後期搭乗機。ザフトによって兄弟機であるジャスティスとともに開発され、射撃武器を中心にマルチロック武装を備えた機体。 主力はBEAM系武装となるのでBEAMジェネレーターOPは相性が良い。またバラエーナプラズマ収束ビーム砲は貫通BEAM、ハイマットフルバーストは特殊射撃なので敵防御アビリティにも柔軟に対応可能。 シリーズを通してクスィフィアスレール砲が実装されておらず、後継機であるストライクフリーダムは使用可能になっている。 開発先のストライクフリーダムは最大火力を引き上げた上位互換ユニットにあたるものの、覚醒系武装によるパイロット選別、バラエーナ消失による遠距離武器の攻撃力低下、初期状態で10回使用可能なライフル サーベルを持たない等、フリーダムならではの利点は少なくない。 初期生産可能なM1アストレイやA1で捕獲できるストライクからアカツキを開発すると、序盤からジャスティスとともに生産リストに登録することができる。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/302.html
OZ-19MASX ガンダムグリープ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 61700 865 L 16550 166 31 31 33 7 A B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームランサー 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85 5 PXシステム起動 5000 24 10 1~2 特殊攻撃 90 5 バスターメガ粒子砲 6000 45 0 4~7 貫通BEAM 75 5 LOCK3 ハイパーメガ粒子ランチャー 7000 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御コマンド使用可能、防御時、ダメージ40%軽減 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減 PXシステム 命中・回避率・反応値+10。特殊攻撃武装を使用する度にMPを10消費。 支援防御可能 支援防御コマンド使用可能。 開発元 開発元 5 ガンダムジェミナス01 4 ガンダムL.O.ブースター 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムジェミナス01 2 ガンダムジェミナス02 3 ガンダムL.O.ブースター 4 ガンダムアクエリアス 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 パイロットの能力強化に、マルチロック武器搭載、耐ビームコーティングと攻・守共に高水準となっている。 GジェネF時代と同じく3マス目が死角になっているのが欠点。ポジショニングに注意。 どうしても、3マス目の死角が気になる人は「エース」や「傭兵」を習得したパイロットを乗せるとよいだろう。 欠点としては遠距離武装が莫大な消費ENのメガ粒子砲しかないこと。なにも考えず反撃してしまうとあっという間にENがなくなってしまう。 OP等で工夫するか、いっそのこと遠距離はすべて回避or防御するという選択肢もある。 名前はガンダムグリープ。最後の文字はBUではなくPU。GUNDAM GRIEPEと書きます。パッケージリンクはこちらhttp //www.ms-plus.com/2124
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/582.html
以下の項目毎にそれぞれ設定可能 スカウト済みのキャラクター(最大6曲。順番は機体の武器配置に対応) 編成画面中 TOPメニュー(1.50より) グループ派遣(1.50より) シリーズセレクト画面 ステージ中BGM(1.50よりタイトル毎に異なる物を設定可能に) 自軍操作中 自軍操作中(イベント条件達成後) 敵軍【1】フェイズ中 敵軍【1】フェイズ中(イベント条件達成後) 敵軍【2】フェイズ中 敵軍【2】フェイズ中(イベント条件達成後) シークレットフェイズ中 友軍フェイズのBGMはマップ毎に固定。 ゲーム内に収録されている物とは別に、「プレミアムGエディション収録曲」「DLC」「ユーザーエディットBGM」を選択可能。 プレミアムGエディションの追加収録曲はボーカルあり。DLCの楽曲は全てノーボーカルのアレンジ版。 プレミアムGエディションでは特定のキャラクターのデフォルトで設定されている戦闘BGM及びゲスト時の戦闘BGMは通常版と異なる(例えばロウ・ギュールの戦闘BGMは通常版では「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM02」だが、プレミアムGエディションだと「Zips」になる)。 ゲスト、敵対時のキャラクターの戦闘BGMは設定に問わずデフォルト設定BGMに固定される。 1.60アップデートより「シナリオ配置時のBGM設定適用」の設定が追加。これをONにすればゲストや敵機の戦闘デモにもBGM設定で選択したBGMが使用されるが、戦闘前会話などのイベント時のBGMなどは変更されない。 1.50アップデートにおいて、スカウトキャラクターに設定したBGMのうち一つを「テンションが超強気の時、使用する武器に関係なくそれのみが流れる」ように設定可能。 通常版 No. 曲名 デフォルト設定 備考 SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ 1 SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ メインテーマ マイキャラクター 新機動戦記ガンダムW 2 思春期を殺した少年の翼 ヒイロ・ユイ リリーナ・ピースクラフト シリーズセレクト 3 黒い風が死へ誘う デュオ・マックスウェル 4 返り血と火薬の匂いの中 トロワ・バートン 5 屍に埋もれた平和を探して カトル・ラバーバ・ウィナー カトル・ラバーバ・ウィナー(ZERO) 6 龍が泳ぐ時 すべては終わる 張 五飛 7 ガンダム襲撃 ゼクス・マーキス 8 ゼロの伝説 トレーズ・クシュリナーダ 甦りし伝説 WAVE10 9 任務遂行 ルクレツィア・ノイン(サンクキングダム) マグアナック隊員 10 陰謀の糸とマリオネット 11 ヒイロ 決意の時 12 月のほほえむ夜 星たちのささやきを聞いた 13 新機動戦記ガンダムW編用 BGM01 地球圏統一連合兵 「OZモビルスーツ接近」風 14 新機動戦記ガンダムW編用 BGM02 ルクレツィア・ノイン 「ゼクスが来る」風 レディ・アン オズワルド・ワーカー OZ兵 OZ兵(トレーズ派) OZ士官 MDシステム(OZ) 15 新機動戦記ガンダムW編用 BGM03 「暗闇からの使い」風 16 新機動戦記ガンダムW編用 BGM04 ミリアルド・ピースクラフト 「未来への飛翔」風 ドロシー・カタロニア MDシステム(ホワイトファング) 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 17 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM01 GジェネFでのG-UNITストーリーイベントBGMの新規アレンジ 18 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM02 ルシエ・アイズリー GジェネFでのG-UNIT自軍MAPBGMの新規アレンジ 19 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM03 アディン・バーネット GジェネオーバーワールドMO-V戦闘BGM シリーズセレクト 20 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM04 21 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM05 オデル・バーネット 22 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM06 シルヴァ・クラウン 23 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM07 GジェネFでのG-UNIT敵軍MAPBGMの新規アレンジ 24 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM08 ロッシェ・ナトゥーノ GジェネオーバーワールドOZプライズ戦闘BGM クラーツ・シェルビィ ブルム・ブロックス ソリス・アルモニア ルーナ・アルモニア 25 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM09 26 新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT編用 BGM10 ヴァルダー・ファーキル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 27 Final Attack ヒイロ・ユイ(EW) M-38部分 デュオ・マックスウェル(EW) トロワ・バートン(EW) カトル・ラバーバ・ウィナー(EW) 張 五飛(EW) リリーナ・ドーリアン プリベンター・ウインド シリーズセレクト 28 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz編用 BGM01 「Enforcement Rush(M-13)」風 29 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz編用 BGM02 「Battle Field(M-12)」風 30 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz編用 BGM03 「Riot of Citizens(M-42)」風 31 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz編用 BGM04 「Battle Field(M-17)」風 機動戦士ガンダムSEED 32 出撃への前進 33 Strike出撃 34 Gundam出撃 シリーズセレクト 35 戦場の決意 36 翔べ!フリーダム 37 焦り フレドリック・アデス ザフト兵 ザフト士官 38 戦闘態勢 デュエイン・ハルバートン 地球連合軍兵 地球連合軍士官 39 敵の威圧感 40 ザフトの陰謀 41 回想 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 42 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM01 43 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM02 ロウ・ギュール 「ジャンク屋:赤い一撃」GジェネPでのアレンジの流用 シリーズセレクト 44 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM03 叢雲劾 「サーペントテール:ミッション開始」GジェネPでのアレンジの流用 イライジャ・キール 45 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM04 「ロンド・ギナ・サハク:選ばれし者」GジェネPでのアレンジの流用 46 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM05 プロフェッサー 「旋回戦術」風 リーアム・ガーフィールド キャプテンGG 47 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM06 地球連合軍兵 (ASTRAY) 地球連合軍士官 (ASTRAY) 48 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM07 傭兵(叢雲劾) 傭兵(ASTRAY) ザフト兵(ASTRAY) ザフト士官(ASTRAY) 49 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM08 「潜伏」風 50 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM09 「撃沈ドミニオン」風 51 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY編用 BGM10 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 52 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM01 53 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM02 カナード・パルス 「カナード・パルス:憎悪」 54 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM03 プレア・レヴェリー 「プレア・レヴェリー:運命の子」 シリーズセレクト 55 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM04 56 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY編用 BGM05 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 57 始まりが故 58 出撃! インパルス シリーズセレクト 59 覚醒シン・アスカ 60 艦隊交戦 61 妖気と微笑み 62 キラ、その心のままに 甦りし伝説 WAVE10 63 COLONY~絶体絶命 64 悪魔の契約 65 憎しみがあればこそ 66 COLONY~悲哀工作 67 Quiet Night C.E.73 ミーア・キャンベル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 68 機動戦士ガンダムSEED DESTINYASTRAY編用 BGM01 ジェス・リブル 69 機動戦士ガンダムSEED DESTINYASTRAY編用 BGM02 カイト・マディガン 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 70 M-08 シリーズセレクト 正式タイトルは「永訣の夜」(*1)後半部分のループ(1 36~) 71 M-05 正式タイトルは「リフトオフ」(*2)Gジェネワールド時の曲名は「STARGAZER」 - 機動戦士ガンダムSEED C.E.73STARGAZER編用 BGM01 エドモンド・デュクロ 「GIRTY LUE NAVIGATION」風デフォルト設定以外での使用不可 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY 72 機動戦士ガンダムSEED C.E.73ΔASTRAY編用 BGM01 アグニス・ブラーエ 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS 73 機動戦士ガンダムSEEDFRAME ASTRAYS編用 BGM01 トロヤ・ノワレ 機動戦士ガンダム00 74 ALARM BELL 75 EACH OTHER 76 INTERVENTION 77 POWER シリーズセレクト 78 FIGHT 79 COUNTERATTACK 80 APPROACH 81 FORWARD 82 STRATAGEM 83 機動戦士ガンダム00編用 BGM01 「SEIZURE」風 84 機動戦士ガンダム00編用 BGM02 「RECOVER」風 85 機動戦士ガンダム00編用 BGM03 「UPROAR」風 86 Unified World 87 Strike 88 00 GUNDAM 89 A-LAWS 90 Power Attack 91 Innovator 92 AFFECTIONATELY 93 機動戦士ガンダム00編用 BGM04 「MASURAO」風 94 機動戦士ガンダム00編用 BGM05 「MEMENTO MORI」風 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer- 95 INSPECTORATE 96 FINAL MISSION ~ QUANTUM BURST シリーズセレクト 97 INNOVADE & INNVATOR 甦りし伝説 WAVE10 98 ELS ~ IMPREGNABILITY 実際の曲調は「THE BATTLE OF STRANGERS」の「INNOVADE INNOVATOR」部分(1 29~2 55の辺り) 99 劇場版機動戦士ガンダム00-A Wakening of the Trailblazer-編用 BGM01 「ENVOY FROM JUPITER」風 100 劇場版機動戦士ガンダム00-A Wakening of the Trailblazer-編用 BGM02 「THE BATTLE OF STRANGERS」風(7 12~8 09の辺り) 機動戦士ガンダム00F 101 機動戦士ガンダム00F編用 BGM01 「Threatening Sign」風 102 機動戦士ガンダム00F編用 BGM02 103 機動戦士ガンダム00F編用 BGM03 フォン・スパーク ハナヨ シェリリン・ハイド シリーズセレクト 104 機動戦士ガンダム00F編用 BGM04 ヒクサー・フェルミ 「0-RAISER」風 ハヤナ 105 機動戦士ガンダム00F編用 BGM05 ブリング・スタビティ(00F) ヒクサー・フェルミ(複製体) アーバ・リント(00F) 人革連兵(00F) 国連兵(00F) 国連士官(00F) 地球連邦兵(00F) 地球連邦士官(00F) イノベイター兵(00F) 106 機動戦士ガンダム00F編用 BGM06 「AUTOMATON」風 107 機動戦士ガンダム00F編用 BGM07 ローレル 「INVASION」風 リエン オライフ 反乱軍兵 機動戦士ガンダム00I 108 機動戦士ガンダム00I編用 BGM01 ビサイド・ペイン 機動戦士ガンダム00I 2314 109 機動戦士ガンダム00I 2314編用 BGM01 レオ・ジーク 機動戦士ガンダム00P 110 機動戦士ガンダム00P編用 BGM01 シャル・アクスティカ(00P) シャル・アクスティカ 111 機動戦士ガンダム00P編用 BGM02 グラーベ・ヴィオレント 機動戦士ガンダム00V 112 機動戦士ガンダム00V編用 BGM01 エイミー・ジンバリスト 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 113 Aspirations 114 Hoping for You 115 Reckless Anger 116 Signs of Victory 甦りし伝説 WAVE10 117 Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans シリーズセレクト 118 Rebellions 119 Habitat 120 The Lack of Vegetation 121 Make You Believe 122 Behind Them 123 Noble Ambition 124 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM01 「Survive the Battle」風? 125 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM02 「Next stage」風? 126 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM03 「In a Fury」風 127 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM04 「Strengths Focus」風 128 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM05 「Defenders of the Wild」風 129 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM06 クダル・カデル 「Typical Areas」風? サンドバル・ロイター 130 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM07 「Ein system」風 131 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編用 BGM08 「The Battle for Death」風 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 132 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM01 133 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM02 134 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM03 135 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM04 アルジ・ミラージ シリーズセレクト 136 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM05 サンポ・ハクリ ユハナ・ハクリ 137 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM06 ヴォルコ・ウォーレン リアリナ・モルガトン ジャンマルコ・サレルノ ナナオ・ナロリナ 138 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM07 ザザ・フォッシル 139 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM08 「Work in Progress」風 140 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM09 141 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM10 ロザーリオ・レオーネ ザディエル・ザルムフォート デイラ・ナディラ ジジル・ジジン 142 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM11 143 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼編用 BGM12 G GENERATIONシリーズ 144 G GENERATIONシリーズ BGM01 「HERO」Gジェネワールド、オーバーワールドアレンジ 145 G GENERATIONシリーズ BGM02 エリス・クロード 「HERO」Gジェネジェネシスアレンジ ジュナス・リアム シェルド・フォーリー マリア・オーエンス シス・ミットヴィル レリーレ・アルナイル 146 G GENERATIONシリーズ BGM03 「内なる野望」Gジェネワールド、オーバーワールドアレンジ 147 G GENERATIONシリーズ BGM04 マーク・ギルダー 「内なる野望」Gジェネジェネシスアレンジ クレア・ヒースロー ラ・ミラ・ルナ ネリィ・オルソン シャポー・チェレンシィ レッセル・ミズカ 148 G GENERATIONシリーズ BGM05 「熱き血潮」Gジェネワールド、オーバーワールドアレンジ 149 G GENERATIONシリーズ BGM06 ケイ・ニムロッド 「熱き血潮」Gジェネジェネシスアレンジ ビリー・ブレイズ ニキ・テイラー カチュア・リィス アゼリア・ツィー ジュウゾー・オハラ 150 G GENERATIONシリーズ BGM07 「殺意の微笑」Gジェネワールド、オーバーワールドアレンジ 151 G GENERATIONシリーズ BGM08 ラナロウ・シェイド 「殺意の微笑」Gジェネジェネシスアレンジ レイチェル・ランサム フローレンス・キリシマ ブラッド ブランド・フリーズ ゴート・ローガン 152 G GENERATIONシリーズ BGM09 「鋼の魂」Gジェネワールド、オーバーワールドアレンジ 153 G GENERATIONシリーズ BGM10 エルンスト・イェーガー 「鋼の魂」Gジェネジェネシスアレンジ エルフリーデ・シュルツ エターナ・フレイル エイブラム・M・ラムザット ルーナ・マナ デネボラ・シャヒム 154 G GENERATIONシリーズ BGM11 初代Gジェネ オリジナルキャラ戦闘BGMアレンジ 155 G GENERATIONシリーズ BGM12 ゼノン・ティーゲル 初代Gジェネ オリジナルキャラ戦闘BGMGジェネジェネシスアレンジ イワン・イワノフ サダニ・アルマーズ クー・シー 156 G GENERATIONシリーズ BGM13 オリジナルキャラクター(超強気以上) Gジェネスピリッツ 超一撃時BGM 157 G GENERATIONシリーズ BGM14 Gジェネジェネシス エリート兵戦闘BGM SDガンダム外伝 158 大決戦 騎士スペリオルドラゴン 騎士SDをスカウトすると解禁 OTHER - 編成画面BGM 編成画面中BGM デフォルト設定以外での使用不可 - TOPメニューBGM TOPメニュー中BGM - グループ派遣画面BGM グループ派遣中BGM - 自軍(第1段階)MAPBGM 自軍操作中BGM - 自軍(第2段階)MAPBGM 自軍操作中BGM(イベント条件達成後) - 敵軍(第1段階)MAPBGM 敵軍【1】フェイズ中BGM - 敵軍(第2段階)MAPBGM 敵軍【1】フェイズ中BGM(イベント条件達成後) - 参軍(第1段階)MAPBGM 敵軍【2】フェイズ中BGM - 参軍(第2段階)MAPBGM 敵軍【2】フェイズ中BGM(イベント条件達成後) - シークレットMAPBGM シークレットフェイズ中BGM プレミアムGエディション No. 曲名 デフォルト設定・使用シナリオ 備考 新機動戦記ガンダムW PR 1 JUST COMMUNICATION ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張 五飛 ゼクス・マーキス ルクレツィア・ノイン レディ・アン リリーナ・ピースクラフト クレジット PR 2 RHYTHM EMOTION ヒイロ・ユイ 激突する宇宙ゲスト時 デュオ・マックスウェル バルジ攻防戦、激突する宇宙ゲスト時 トロワ・バートン 激突する宇宙ゲスト時 カトル・ラバーバ・ウィナー バルジ攻防戦、激突する宇宙ゲスト時 カトル・ラバーバ・ウィナー(ZERO) 張 五飛 激突する宇宙ゲスト時 ミリアルド・ピースクラフト ルクレツィア・ノイン(サンクキングダム) トレーズ・クシュリナーダ ドロシー・カタロニア 激突する宇宙 シナリオ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz PR 3 WHITE REFLECTION ヒイロ・ユイ(EW) デュオ・マックスウェル(EW) トロワ・バートン(EW) カトル・ラバーバ・ウィナー(EW) 張 五飛(EW) PR 4 LAST IMPRESSION プリベンター・ウインド クレジット 機動戦士ガンダムSEED PR 5 INVOKE -インヴォーク- キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ マリュー・ラミアス ナタル・バジルール アーノルド・ノイマン コジロー・マードック ミリアリア・ハウ フレイ・アルスター サイ・アーガイル トール・ケーニヒ アスラン・ザラ イザーク・ジュール 崩壊の大地~宇宙に降る星敵対時 ディアッカ・エルスマン ニコル・アマルフィ ミゲル・アイマン PR 6 moment イザーク・ジュール アンドリュー・バルトフェルド マーチン・ダコスタ カガリ・ユラ・アスハ PR 7 Believe オルガ・サブナック クロト・ブエル シャニ・アンドラス アサギ・コードウェル ジュリ・ウー・ニェン マユラ・ラバッツ レドニル・キサカ マリーン PR 8 Realize キラ・ヤマト 暁の宇宙へゲスト時 アスラン・ザラ 暁の宇宙へゲスト時 シホ・ハーネンフース イザーク・ジュール(DESTINY) ディアッカ・エルスマン(DESTINY) PR 9 あんなに一緒だったのに 燃える砂塵 シナリオ クレジット PR 10 FIND THE WAY 終わらない明日へ シナリオ クレジット PR 11 Meteor -ミーティア- キラ・ヤマト 舞い降りる剣ゲスト時 舞い降りる剣 シナリオ PR 12 暁の車 暁の宇宙へ シナリオ 機動戦士ガンダムSEED MSV PR 13 Zips エドワード・ハレルソン モーガン・シュヴァリエ ミハイル・コースト ロウ・ギュール 山吹樹里 プロフェッサー リーアム・ガーフィールド キャプテンGG 叢雲劾 イライジャ・キール 風花・アジャー イライジャ・キール ロンド・ギナ・サハク ロンド・ミナ・サハク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY PR 14 ignited -イグナイテッド- スティング・オークレー ステラ・ルーシェ アウル・ニーダ アレックス・ディノ PR 15 PRIDE PR 16 僕たちの行方 PR 17 Wings of Words PR 18 vestige -ヴェスティージ- キラ・ヤマト(DESTINY) PR 19 君は僕に似ている キラ・ヤマト(ザフト白服) クレジット 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER PR 20 STARGAZER~星の扉 セレーネ・マクグリフ ソル・リューネ・ランジュ スウェン・カル・バヤン クレジット 機動戦士ガンダム00 PR 21 DAYBREAK S BELL 刹那・F・セイエイ ロックオン・ストラトス アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム スメラギ・李・ノリエガ グラハム・エーカー 未来のために シナリオ PR 22 Ash Like Snow 刹那・F・セイエイ 終わりなき詩ゲスト時 ロックオン・ストラトス アレルヤ・ハプティズム ティエリア・アーデ ミハエル・トリニティ アレハンドロ・コーナー アリー・アル・サーシェス PR 23 儚くも永久のカナシ 刹那・F・セイエイ(2nd) ロックオン・ストラトス(2nd) アレルヤ・ハプティズム(2nd) ティエリア・アーデ(2nd) スメラギ・李・ノリエガ(2nd) リボンズ・アルマーク アリー・アル・サーシェス(2nd) 天使再臨 シナリオ PR 24 泪のムコウ スメラギ・李・ノリエガ(2nd) 後半ゲスト時 ルイス・ハレヴィ ソーマ・ピーリス(2nd) PR 25 trust you アニュー・リターナー(イノベイド) 交錯する想い シナリオ クレジット 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- PR 26 閉ざされた世界 刹那・F・セイエイ(劇場版) ロックオン・ストラトス(劇場版) アレルヤ・ハプティズム(劇場版) ティエリア・アーデ(劇場版) PR 27 もう何も怖くない、怖くはない デカルト・シャーマン グラハム・エーカー(劇場版) パトリック・コーラサワー(劇場版) アンドレイ・スミルノフ(劇場版) ソルブレイヴス隊員 ゲスト時 PR 28 クオリア 刹那・F・セイエイ(ELSイノベイター) 来るべき対話 シナリオ クレジット 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ PR 29 Raise your flag 三日月・オーガス 序盤ゲスト時 マクギリス・ファリド ガエリオ・ボードウィン アイン・ダルトン クランク・ゼント PR 30 Survivor 三日月・オーガス ノルバ・シノ 昭弘・アルトランド ライド・マッス ナディ・雪之丞・カッサパ フミタン・アドモス アミダ・アルカ ラフタ・フランクランド アジー・グルミン エーコ・タービン モンターク PR 31 RAGE OF DUST 三日月・オーガス(第2期) オルガ・イツカ(第2期) ノルバ・シノ(第2期) 昭弘・アルトランド(第2期) ヤマギ・ギルマトン メリビット・ステープルトン(第2期) アトラ・ミクスタ(第2期) クーデリア・藍那・バーンスタイン(第2期) ラフタ・フランクランド(第2期) PR 32 Fighter マクギリス・ファリド(第2期) ガエリオ・ボードウィン(第2期) 石動・カミーチェ ヴィダール ジュリエッタ・ジュリス PR 33 オルフェンズの涙 クレジット PR 34 フリージア 彼等の居場所 シナリオ クレジット PR 35 戦火の灯火 願いの重力 シナリオ DLC No. 曲名 デフォルト設定 入手法 備考 機動武闘伝Gガンダム - 燃え上がれ闘志忌まわしき宿命を越えて ドモン・カッシュ 非情のデスマッチ!シュバルツ最終作戦 シュバルツ・ブルーダー レイン・ミカムラ アレンビー・ビアズリー - 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く - 激闘の中、それぞれの約束 東方不敗マスター・アジア 新一派 東方不敗 王者之風 - FLYING IN THE SKY 非情のデスマッチ!シュバルツ最終作戦 前期OP - Trust You Forever 新一派 東方不敗 王者之風 後期OP 機動新世紀ガンダムX - 死線 ガロード・ラン いつか見た夢 ティファ・アディール ジャミル・ニート カリス・ノーティラス ガロード・ラン(NEXT PROLOGUE) カリス・ノーティラス(NEXT PROLOGUE) - 迫り来る巨大な力 シャギア・フロスト 来るべき時代の為に オルバ・フロスト - DREAMS いつか見た夢 前期OP - Resolutoon 希望の灯は消さない 後期OP ∀ガンダム - 光軸のなぞるもの ロラン・セアック ターンエーの風 ソシエ・ハイム - Second advent~神の爪先が触れた岸 ポゥ・エイジ 風は止まれない ハリー・オード コレン・ナンダー - Final shore~おお、再臨ありやと ギム・ギンガナム 黒歴史の再来 メリーベル・ガジット - ターンAターン ターンエーの風 前期OP - CENTURY COLOR 黒歴史の再来 後期OP 機動戦士ガンダムAGE - ガンダムAGE~100年の物語 フリット・アスノ スタンド・アップ - ガンダムAGE-2~運命の先へ アセム・アスノ 果てない時代 - ガンダムAGE-FX キオ・アスノ キオの決意 ガンダムと共に - ガンダムAGE-3~覚醒 フリット・アスノ(キオ編) 果てない時代 - ゼハートのレギルス ゼハート・ガレット MEMORY OF EDEN - 破滅の風 キャプテン・アッシュ MEMORY OF EDEN - 君の中の英雄 スタンド・アップ フリット編ED - AURORA キオの決意 ガンダムと共に 三世代編編OP Gのレコンギスタ - ガンダム Gのレコンギスタ ベルリ・ゼナム ベルリの戦争 アイーダの戦争 アイーダ・スルガン ラライヤ・アクパール - 偉大なる驚異 マスク 大地に立つ - BLAZING ベルリの戦争 アイーダの戦争 前期OP - ふたりのまほう 大地に立つ 後期OP - Gの閃光 ED G GENERATIONシリーズ - シグ・ウェドナー専用戦闘BGM シグ・ウェドナー シグをスカウト 「モノアイガンダムズ」本作アレンジ - SDガンダム ジージェネレーション タイトルBGM ジージェネBGMコレクション 特殊アビリティGET - SDガンダム ジージェネレーションZERO タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションF タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションNEO タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションSEED タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションPORTABLE タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションSPIRITS タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションWARS タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションWORLD タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションOVER WORLD タイトルBGM - SDガンダム ジージェネレーションGENESIS タイトルBGM - エキスパンション・パック アプロディア専用戦闘BGM アプロディア GENERATION SYSTEM 他キャラにも設定可能 - エキスパンション・パック コード・アメリアス専用戦闘BGM コード・アメリアス - エキスパンション・パック アメリアス専用戦闘BGM アメリアス - エキスパンション・パック コード・フェニックス専用戦闘BGM コード・フェニックス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3970.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION-F 概要 評価点 問題点 総評 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 概要(F.I.F) 余談 SDガンダム GGENERATION-F 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん-えふ】 ジャンル シミュレーション 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2000年8月3日 定価 通常版 7,800円限定版 9,980円(各税別) 判定 良作 ポイント シリーズ最大級の収録シナリオ・機体数長年シリーズ最高傑作と評される人気作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 ガンダム作品が集結したGジェネ据置シリーズの3作目。 前作『ZERO』のインターフェースや要素を引き継ぎながら、様々な新要素、そして多くの新規参戦作品やユニット等、シリーズ最大級のボリュームを誇る。 評価点 とにかく膨大な収録作品数。アニメ作品やOVA作品などの定番はもちろん、本作にしか登場しないマイナー作品、本作を含むGジェネシリーズで知名度と人気を得て、後発のゲームにも出演するようになった作品も多い。 今作では、漫画や小説が原作だった『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『機動戦士ガンダムF90』『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』のシナリオが収録されており、BGMの新規製作やキャラクターのボイス収録が行われた。 特に『クロスボーン』は本作の発売以降、人気が爆発。『第2次スーパーロボット大戦α』にも参戦した。また、原作の漫画が再版され、続編も描かれている。他にも数多くのガンダムゲームに登場し、その知名度を大きく上げている。『第2次スーパーロボット大戦α』に参戦した際には本作の戦闘BGMや出演声優がほぼそのまま使われている。 模型誌連載だった『センチネル』、小説の『閃光のハサウェイ』は、後の『ガンダムバトルユニバース』『ガンダムアサルトサヴァイブ』のゲスト参戦時に、テーマ曲として本作の戦闘BGMがアレンジされたものが使われているなど、本作が与えた影響は大きい。特に『センチネル』は版権が複雑でアニメ化が絶望視されており、Gジェネのムービーは貴重な「アニメ」である。 漫画や小説ばかりでなく、SS用ゲーム原作の『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』のシナリオも原作ゲームに漫画・小説の要素をミックスする形で収録されている。 シナリオこそ収録されなかったものの、『SDガンダムGX』からトルネードガンダム(*1)、初代から出演していたライバル機から大きく遅れて主役機がようやく登場できた『ダブルフェイク』、さらに『CROSS DIMENSION 0079』、『プラモ狂四郎』、『ガンダム・ザ・バトルマスター』、『機動戦士ガンダム ギレンの野望』と、他の漫画やゲームが原作の機体およびキャラクターも少しずつだが登場している。 さらに『SDガンダム英雄伝』から騎士ガンダム、『ムシャジェネレーション』から武者ターンエーガンダムなども登場しており、出典の幅が非常に幅広い。 シリーズ恒例のゲームオリジナル機体も収録。既存機の後継機、簡易量産型、原作アニメの資料にあった没案の利用など、設定が練り込まれたものもあり、後に他作品に登場した例もある。 『ギレンの野望』にノイエ・ジールII、『X』の外伝漫画『UNDER THE MOONLIGHT』にガンダム・ベルフェゴール、『SDガンダム外伝(*2)』にガンダムアクエリアスが登場するなど、外部出演も地道ながら実現しつつある。 Ξガンダムやペーネロペーなどの『閃ハサ』の登場機体は、本作の登場に合わせて原作からデザインがリファインされており、他のゲーム作品などにおいても同デザインで外部出演を果たしている(*3)。 なお、シリーズ通してゲーム最強の機体はギャグっぽいユニットが収まっており、初代最強はガンダムシリーズ恒例の小型マスコットメカ「ハロ」を巨大化させたMA。『ZERO』では「四角い死神」サイコロガンダム、今作ではハロがさらに凶悪になった化け物MA「サイコ・ハロ」が登場する。ゲーム中で最強のユニットは何なのか、歴代作品のどのガンダムなのか、どの作品から選ばれたのかは誰もが気になるところであり、あえて珍妙なユニットを配置する事で、どのシリーズのファンも公平に見ることができる。この路線は後のシリーズでは撤廃され、ラスボス用高性能機体のプレイヤー仕様版が最強ユニットになる場合が多い。 ステージ開始時に原作アニメと同じタイトルBGMと声優陣によるタイトルコールが入るようになった。この演出は本作以降のほとんどの作品に受け継がれている。 『逆襲のシャア』『F91』のような劇場作品や『閃光のハサウェイ』『F90』のような非映像作品は新規にBGMと声優陣によるタイトルコールが用意されている。以降の作品でも、これらの作品のほとんどが本作のタイトルコールを使っている。さすがに曲はアレンジされていたり、声優が変更されている作品もある。 『ZERO』の「シチュエーションモード」から、任意の作品をプレイできる「マルチシチュエーションモード」に変更された。後の多くのシリーズにも引き継がれている。 『ZERO』では一年戦争の最中で他の作品のシナリオが『機動戦士ガンダム(1st)』に挟まっていたが、本作では独立したシナリオとなっているので作品ごとの通しでプレイできる。 本編はディスク3枚組にボリュームアップしたためシナリオの再現度も上がっており、『ZERO』では1シナリオのみだった『G』『W』『X』などのシナリオも完全再現された他、新規作品シナリオも多数用意された。 ムービー数、BGM数も増えている。特定の場面で発生するカットインなども追加された。 4枚目としてプレミアムディスクが付属。 初代と『ZERO』のCMやCGムービーの一部、PS2用ソフト『機動戦士ガンダム』のPV、ワンダースワンで発売された『GATHER BEAT』を元にした『SDガンダム GGENERATION Action Version』が収録されている。 そして4枚すべてに過去シリーズ同様、CDプレイヤーでの再生時警告メッセージが収録されており、そのすべてがガンダムの名場面のパロディである。 この警告メッセージは開発者の趣味でやっているとメッセージ中で公言されている。 経験値を溜めて機体をレベルアップさせる事ができ、膨大な数のユニットの中で完全に死に機体になっているものはほとんど無い。もともと派手で強力なユニットでオールスターチームを作るのも、個人的に好きなマイナー機体で戦い抜くのも自由自在。ぶっちゃけた話、格闘か連装ミサイルかサイコミュ兵器のどれかあれば何とでもなる。 ある程度強くなればそれほど問題にはならないが、格闘、連装ミサイル、サイコミュ兵器の無い機体のみでゲームを行うと少し難しくなる。とりあえず大抵の機体は格闘を所有しているので、戦闘機縛りなど相当選り好みしない限りは心配ないが。 格闘とサイコミュ兵器はテンションが上がれば上がる程ダメージ倍率が大きくなり、連装ミサイルは威力×弾数(大体2発~6発)なので他の武器に比べ全弾命中時のダメージが非常に大きくなるため、それ以外の兵器が霞んでしまう。例えば、「ジムスナイパーカスタム」というビーム兵器の射撃メインの機体を育てていくと、ダメージ計算式の関係でビームライフルよりもビームサーベルの方がはるかに強くなってしまい、スナイパーなのに敵に接近してビームサーベルで斬りまくることに…。攻撃回数の多いビーム兵器も存在するが、こちらはビームコートやIフィールドの影響をまともに受けてしまうため連装ミサイルよりも信頼度が低い。戦艦の砲撃以外は命中率は連装ミサイルより高いのだが…。 前作以前で強すぎたからか「必殺技」は、ただの「格闘」よりダメージ効率が悪く燃費も悪い上にMPも消費するという三重苦を背負った。特に必殺技の多い『G』のMF(モビルファイター)は必殺技を使わない方が強いと言われるほど。特に割を食ってるのは、格闘以外ほぼ必殺技しか無いゴッドガンダム。魅せ要素である必殺技を封印し格闘ばかりの主人公ユニットって…。 固定ダメージの電撃とランダムダメージの火炎のみ、改造しても攻撃力が上昇しない。この系統の武装しか持っていないアッグガイとキャトルの2機だけは、総数1,000機を超えるユニットの中で悲劇を背負っている。機銃しか装備していない戦闘機や前時代的な装甲車でさえ、鍛え抜けば超一流ユニットに変貌するにもかかわらず。 機体改造に制限が無さ過ぎて簡単に強いユニットが出来てしまう。特に、もとが弱い機体はレベルアップに必要な経験値も少ないため、あっという間に無敵状態に。ゲーム全体の難易度低下の要因になっている。 「最初は弱くても、育てると活躍する機体」を探して鍛え上げるというゲーム的な楽しみもあるにはある。 全ての武器であらゆる敵を一撃で破壊できるほど攻撃力が高くなってしまったユニットにとっては、弾数の多さだけが武器選択の着眼点となる。そのため、最後の最後には、νガンダムが最も多用する武器はフィン・ファンネルではなくバルカンであり、ゴッドガンダムが最も多用する武器は必殺の爆熱ゴッド・フィンガーではなくSFS・風雲再起に騎乗後のキックである。もっとも、そこまで育てあげるまでにフィン・ファンネルもゴッドフィンガーも思う存分に使いまくるはずではあるが。 消費MP設定ミスった?と思えるEx-Sガンダムのリフレクターインコムが非常に強力、他のサイコミュ、準サイコミュ兵器は使用するとMPを30程消費してしまうが、これだけがなぜか消費が10と非常に低いため、超強気の維持が楽で連発できてしまう。他の兵器では数発でMPが大きく低下するのに対し、こちらは数回に1体倒せば上げ直しが可能。 ゲームバランスを崩壊させてしまう面もあるが、強くしすぎた機体を絶対に出撃させなければならないという決まりはないので、簡単すぎると思えば出撃させなければいい。ついでに言えば、ユニットを育成する際には強化しきったユニットは邪魔でしかない。スパロボにおける「手加減」がないためダメージの加減が全く効かず、問答無用で落としてしまうため削り役にすらならないのだ。また、ユニットプロフィールをコンプリートするという目的のためには、すでに登録済みの機体に経験値を与える事は攻略の妨げでしかない。戦力向上のために改造ユニットを育てるか、プロフィール登録のために様々なユニットに経験値を分散させるか、選択の余地はある。「一周でプロフィールを何パーセント埋められるか」を目標にゲームを進めれば改造ユニットを使う事は有り得ないし、「一年戦争のジオン軍のユニットだけで全ステージをクリアする。プロフィール埋めは考えない」という形で進めるならHP 99,999のコロニーを一撃で沈めるザクIの姿を堪能できるだろう。 オリジナルキャラクターも増え、計64名が登場する。後のシリーズで定番になったキャラも多い。なおオリジナルパイロット達にストーリーはなく、「主役っぽい外見と能力と戦闘中台詞」というだけとなっている。 シリーズを通してオリジナルキャラクター最強の座に君臨するエースパイロットの青年マーク・ギルダー。真面目なヒロイン風のエリス・クロード。強化人間としての適性が高い少女レイチェル・ランサム。最高のNT能力を持ち格闘能力が極めて高い、主役風の少年ジュナス・リアム。外見、中身、能力全てにおいてまさに隊長・艦長の鑑と言えるゼノン・ティーゲル。お堅い性格だがなんでもできる優等生ニキ・テイラー。今作以降、毎回いろいろとマズい発言を繰り返すイワン・イワノフとクレア・ヒースロー。スケバンがお嬢様のふりをしようとして「お嬢様モドキ」と言われる独特な口調の女傑フローレンス・キリシマ。本来『ZERO』のシステムオペレーターだったのになぜか前線に配備されてしまい、艦内オペレーターとして起用すれば優秀でパイロットの才能は全く無いのだが、悲鳴をあげながら戦わされる姿が可愛いからとやたらMSに乗せられるラ・ミラ・ルナなどなど、「後のシリーズでも消されなかった名物キャラクター」を挙げるだけでも多士済々の顔ぶれ。 『NEO』以降では削られてしまい、今作までしか登場していないキャラクターも多数。特に「いかにもアニメ風のエースパイロットの少年少女ではない、普通の軍人のおっさん達」が大勢おり、もちろん強くはない(もちろん中にはブラッドやオールドタイプ最強の呼び声も高いオグマ・フレイブのような強力なキャラもいる)が、「未来の世界の最新型に立ち向かうジオン量産機チーム」を作るのには必須の存在である。いくらザクやドムやズゴックを揃えても、乗っているのがアムロやヒイロじゃ意味がない。またランバ・ラルや黒い三連星やジョニー・ライデンを揃えてみたところで、できるのは「夢のジオン軍エースパイロット軍団」であり「量産型で頑張る古参一般兵の野郎ども」ではない。このシチュエーションを堪能できるのは『F』までである。 近年のシリーズではプロフィール含めて細かいマイキャラクター作成ができるので一応、顔すらない一般兵プレイも可能だが、ここまで個性的なメンツを揃えるのはさすがに無理である。 多数の新システムの追加 小隊内の味方同士で連携できる「支援攻撃」 パイロットいらずで厄介だったMAP兵器「バグ」を無効化できるが、テンションは常に普通の「モビルドールシステム」、類似のシステムでほぼ同様だが部隊長かその搭乗機に特定の能力が無いと使用できない「Gビットシステム」がある。 育てたユニットでバトルロイヤルを行い、勝利すればキャピタル(資金)やオプションパーツが入手できるミニゲーム「ガンダムファイトモード」。 このモードでは『G』の語り部でもあるストーカーがフルボイスで実況してくれる。 カードダスやSDガンダム系のガンプラとの連動要素「黒歴史コード」。 10桁の数字で表されるコードを入力することで、面倒な設計・開発の過程をすっ飛ばしてユニットを生産できる。また、通常は特定のユニットに特定のキャラクターを乗せることで変化させるパイロット専用機も生産することが可能。 対象は機体だけでなく、戦艦、パイロットの生産や登録をすることも可能。 ただし、機体と戦艦のコードを使用するにはその性能に準じたテクニカルレベルが必要(戦闘機、ザクII、ムサイ等、性能が低いユニットはテクニカルレベル1。Hi-νガンダム、Wゼロ・カスタム、コロニー・レーザー等、高性能ユニットはテクニカルレベル10など)。キャラクターは全員テクニカルレベル1で登録できる。コードはカードやガンプラの説明書に記載されていたので、(コレクションし甲斐があるとはいえ)リアルマネーがかかるのが欠点だった。現在ではネット上の攻略記事にすべてが掲載されているのでなんら問題は無い。 ムービーのクオリティも高く、『初代』『ZERO』で気になった音割れも軽減されている。後年の『PORTABLE』にもほとんどが移植されている。 クリア後はディアナ・ソレルがフルボイスでナビゲートしてくれる「黒歴史の閲覧」で『初代』『ZERO』を含む全てのムービーが鑑賞できる。 ただし『初代』『ZERO』のムービーを鑑賞するにはそれぞれのディスクが必要。 問題点 「マルチシチュエーションモード」の序盤が、ある方法では(比較的)難しいが、別の方法だと楽勝になってしまう、という両極端で不安定なバランスになりがち。 好きな作品から自由に選べるのが本作の魅力であるが、「クリアしていない作品」を選ぶと、その作品を最後までクリアしないと別の作品を選ぶことができない。 「手応えのあるシミュレーション」がやりたいなら別だが、途中で詰まるとどうしようもなくなってしまう。 宇宙世紀シリーズから行儀良く順番に進めようとすると『1st』を選ぶだけでも罠になりかねない。水中、宇宙と様々なステージを転戦するため、機体が揃わないうちはかえって難しい。 『08小隊』は森林や山岳地帯で移動を制限され、『Ζ』『ΖΖ』は敵部隊の総数が多い上にMAP兵器・サイコミュ持ちも増えてくるなど、宇宙世紀序盤ほど難しく感じやすい。 逆に簡単な方法は、「強力な機体を入手できて、ステージが短い作品」を選ぶこと。 具体的には『逆シャア(νガンダム)』『閃ハサ(Ξガンダム)』『EW(メインのガンダム5機)』あたり。遠距離攻撃・SFS不要の飛行能力を備えていれば、怖いものはあまりない。 詰まる場合の救済措置ともとれるが、実際にこれをやってみると、一方的な蹂躙になってしまう。 序盤の不安定さを抜きにしても、全体的にシミュレーションとしての難易度は低い。 シナリオ数、ステージ数がとてつもなく多いため、ゲームの中盤を超えるとどのシリーズも楽勝になってしまう。 前作『ZERO』では時代順に進むため、40以上のステージを越えてきている事が前提で難易度調整されていた『V』後半の大激戦が、拍子抜けするほど簡単なものになってしまっている。ゲーム開始後すぐに『V』のステージに挑む場合もあるため、さほど難しくできなかったのだろう。 敵ユニットのAIが前作以前と同じで、全ユニット思考が極めて単純(*4)。気づいてしまうと確率に多少気を付ける程度の作業になってしまう。 前作はステージが進むほど攻撃参加する敵ユニットも増えて激戦になっていくが、今作はさほどでもないため、どうしても粗が目立ちやすい。特にWステージだと「射撃無効の第三軍量産ユニットに射撃武器を延々と撃ち続け、相手の反撃で削り切られて死ぬ敵軍量産ユニット」の光景を大量に見せられ、非常にめんどくさい。(量産機なので数が多い上、敵軍VS第三軍も戦闘前に毎回戦闘アニメーションON/OFFを聞いてくるので余計に時間がかかる) 自己責任の範疇だが、このゲームバランスを更に崩壊させるバグが存在している。 機体の生産にはキャピタルの消費が必要で、機体を解体して得られるキャピタルは生産時の半分と設定されている。これは黒歴史コードによる生産でも同様だが、「トーラス(白・MA形態)」のみ、設定ミスで0になっている。 白トーラスMAの黒歴史コードを入力→キャピタル0で生産→生産した白トーラスを変形させてMS形態にすると、解体時キャピタルが発生する。 これを応用すれば、どのシリーズもクリアすることなく、ほとんどのユニット登録をすることも理論上は可能(*5)。 ステージの構成が基本的にゲスト軍のみを操作するスタートイベント+本戦(ステージによっては前半戦+後半戦)となっており、前半はストーリーに沿った人物、機体によりストーリーを追う形に。後半は敵の数も増え、プレイヤーユニット参加可能なステージという構成が多い。 そこまでは良いのだが、スタートイベントでACE化したゲストユニットも本戦時にはLV1に戻っており、再度LV上げをしなければ生産登録出来ないという問題点(バグ?)があった。後半は違う機体のセンチネル2ステージ目等でも確認。 また、ユニットやキャラクターの育成主体になりがちなゲームで、育成のためにプレイヤー軍を投入出来ないスタートイベントを繰り返さなければならないのは少々退屈でもあった。 ゲストユニットのみでプレイヤー軍が参入出来ないスタートイベントではパワープレイは出来ず、ステージによっては詰め将棋的で難易度高めの物もあった。 敵を撃墜すると、もう一度行動出来るシステム「ボーナスステップ」(BONUS STEP)。 回数に上限が無く、発動させるとENが切れるまで攻撃出来るため、活用すると文字通り無双状態になり作業的になり易い。 自軍のターンの間に手が届く範囲の敵を一掃することが可能になるため、防御が死にパラメータになっている。さらに、キャラクターが成長していくと被弾確率も極端に低下するので、ますます防御が必要な場面が少なくなる。 1ターンに多数の敵を撃破していけるため、「多数の敵を攻撃できるが、経験点は入らない」という特性のMAP兵器が完全に死に兵器になっている。ただし、敵機を一撃で撃破できない程度の低威力のMAP兵器なら貧弱な機体のレベル上げのお供に、強力な威力のMAP兵器ならボーナスステップと併用して対戦での限界まで強化された敵機体の排除という使い方もなくはない。 このため最強武器がMAP兵器に割り振られている機体は、たったの4つしかない武装欄の1つが潰されているという悪条件を背負った機体になってしまったうえ、その機体の最大の特徴である武器が存在しないも同然となる。ビームサーベル以外の3つがMAP兵器になってしまったV2アサルトバスター(V2AB)はもはや悲劇である。 ΖΖガンダムやGP-02Aが、ハイメガキャノンやアトミックバズーカを使わずビームサーベルで一機ずつ雑魚を斬り倒していく姿は、確かに無双状態は楽しめるものの、何か違うと言わざるを得ない。 本システムは以降の作品でも継承されているが、SRPGとしてはあまりにも強力すぎたせいか、ランダム発動や回数制限などの下方修正を受けた他、名称も「チャンスステップ」に改められた。 また、本作ではMP使用武器でもMP減少タイミングが発射時から戦闘終了時に変更になった。これのお陰でMP使用武器でも超強気クリティカルを出せる…が、イベントにて超強気で登場するサイコミュ持ち敵機体が「超威力クリティカル+異常命中率+超射程」というどうしようも無い状況に。こんなのがボーナスステップで1ターンに何度も攻撃してくるのだからたまったものではない。『Ζ』のストーリーが異常難易度と呼ばれるのはだいたいこれが原因。 『∀』のシナリオが、全シナリオクリア後に選択できる隠しステージとして実装されているが、序盤を再現した1ステージしか用意されていない。 事前に説明がなかった点も批判されるが、本作の発売日が『∀』の放送終了から約4ヵ月後ということもあり、仕方がないとの意見も。 なお、ユニットはほぼ全て、キャラクターもギンガナムなどの主要キャラは収録されている。あとはステージを入れるだけだったのだが。 2ちゃんねる等の一部サイトで、データ解析によりステージやイベントキャラクター、専用台詞も存在していた事が発覚し、『F.I.F』の発売が判明すると「該当部分が解除される」等という憶測も出た。 トムクリエイトの公式サイトにあった掲示板で問い合わせる人が続出したが、何の通知もなく掲示板を閉鎖してしまう等トムクリエイト側の落ち度もある。 一部のシナリオはゲームの仕様的な問題で再現が中途半端なものがある。 例として『Endless Waltz』の最終ステージでは、サーペントとの戦いに参加していないWゼロ・カスタムやガンダムナタクも参戦し、ゼロによるシェルター破壊がイベントムービーではなくステージクリア後の一枚絵で表現されている。 これはシナリオ面では問題になるが、ゲーム仕様上はWゼロ・カスタムとガンダムナタクをACE登録出来るようにするための救済策となっている。 他にも敵首領のデキム・バートンを乗り込んだレディ・アンが射殺してしまっているなどの原作改変箇所が存在する。 戦闘に入るまでのロード時間が長く(*6)、BGMやSEの音質も悪い。BGMに関しては過去作にも言える事だが、版権料対策のためか変なアレンジがされているものが多い(*7)。 登場機体数(容量)を考えれば仕方のない事だが、前々作『Gジェネレーション』、前作『ZERO』から機体グラフィックが使い回されているユニットが多く、本作で新規に制作されたものとは大きな差がある。本作で描き直されたF90の1号機と初代Gジェネから流用されたミッションパック装着時などが顕著。逆に、ブルーディスティニー3号機の「システム起動」やνガンダムの「フィン・ファンネル」等、本作で新規制作された戦闘アニメは同時期に発売された『スーパーロボット大戦α』に勝るとも劣らない出来栄えである。 戦闘アニメそのものに目立つミスがある場合もあり、先に挙げたνガンダムの「フィン・ファンネル」はフィン・ファンネルの展開方法が間違っていることで有名。このフィン・ファンネルをはじめ一部の演出は後述の『F.I.F』にて修正されている。 特に酷いのはガンダムXで、シールドバスターライフルが常に右腕に装着されたままになっていて構え方がおかしい上に、代名詞たる「サテライトキャノン」は砲身を逆向きに展開してしまっているというとんでもないミスがある。TV作品の主人公機ということで注目度は低くないはずだが、残念ながら『F.I.F』でも修正なしである。 強化した機体の一部武器の威力が落ちる場合がある。 ガンダムヘビーアームズ→ガンダムヘビーアームズ改(*8)、ガンダムレオパルド→ガンダムレオパルド・D等。すべてに当てはまる訳ではないが、攻略本の機体一覧を見ると随所に散見される。 攻撃力低下とはやや異なるが、わずかな破壊力上昇と同時に大幅な燃費の悪化が発生し、運用上は後継機になる前の機体の方が扱いやすいという場合もある。 顕著な例としては『EW』のガンダムサンドロックカスタム(*9)で、射程1のヒートショーテルと射程1~2の低威力のバルカンしか持ってない。確かに原作でも武装はこれだけなのだが…。 後継機に改造すると武装が減って結果的に弱体化するという似たような事態が起こったとある作品と異なり、『EW』のガンダムデスサイズヘル・Cは主要兵装のバスターシールドが無くなったものの主力武器のビームシザースが射程1~3と前段階のガンダムデスサイズヘルと同程度の射程を確保できている。これは内部データ的に、後者はデスサイズ・同ヘル・同ヘルカスタムで違う武器を装備しているのに対し、前者はサンドロック・同改・同カスタムで同じ武器を装備しているという扱いのため(*10)。 オリジナルキャラクターたちが優遇されすぎており、原作キャラクターの扱いは微妙。 原作キャラクターでも最強クラスのアムロやシャアに匹敵する能力の持ち主が多数存在し、あまりに強すぎる。特にニュータイプのマーク・ギルダー、エリス・クロード、ショウ・ルスカ。ノーマルのオグマ・フレイブ、ラナロウ・シェイド、ユリウス・フォン・ギュンター、シス・ミットヴィル(*11)。彼らの他にも優秀なパイロットが大勢いるが、あまりの数からカミーユやヒイロやドモン以上の能力を持っているのに「能力不足のため」二軍送りになるほど。 戦力補充のために原作キャラクターをレンタルする必要がある場面はほとんど無く、原作キャラクターで戦いたい場合はわざわざキャピタルを減らして、レンタルする手間をかけ、オリキャラより明らかに弱い能力で戦う事になり、次のステージでも戦ってもらうためにはまたキャピタルを払ってレンタルしなければならない。経験値を与えて階級アップさせてもステージクリア後に次ステージに反映されず(*12)、原作パイロットに経験値を与える事ははっきり言って無駄。せめて継続雇用が可能でレベルアップが無意味にならなければ…。 前作と同じく該当キャラが登場するシナリオを全てクリアしないとレンタル出来ない、階級アップによるボーナスも微々たるもので実入りが少なすぎる、という欠点も受け継いでいる。 次回作以降はプレイヤーからの「歴代ガンダムキャラでオールスター部隊を組みたい」「アニメで見た事もないのに原作キャラよりやたら強いオリキャラなんていらない」という意見に応えたのか、原作キャラも継続雇用可能・普通にレベルアップしていくという仕様に変更されていった。 ムービーのクオリティは高く、数も多いがムービーが一本も無い作品も少なからずある。 『Ζ』のサイコガンダム登場シーンや『コロニーの落ちた地で…』のライノサラス発進シーンはすぐに終わってしまいムービーにする意味が小さい物もある。 また『V』ではなぜか『ZERO』にムービーであった「ジブラルタル攻防」のケイト・ブッシュが死亡するシーンが改めて新規ムービーになっている。何故同じシチュエーションのムービーがまた作られたのか。 「破損したマスドライバーをMSが支える」というシーンなのでマップ上の会話だけでは状況がわからず、カットインでも再現が難しかったからこのような措置になった可能性はある。 Disc1がキーディスクの役割を担っているので、Disc2~3のシナリオを遊ぶ場合でも、初めにDisc1を入れないとプレイすることができない。例外として各Discプレイ中のゲームオーバーからのロードは入れ替えが不要。 能力がALL1の「No-256」なる志願兵が加入するバグがある。詳しい発生条件はいまだ不明。 メモリーカードの消費ブロックが9。 ステージ間のセーブで2、ステージ攻略途中の中断セーブで7も消費する。予め空きブロック数を把握しておかないと、折角進めたのにブロック数が足りずにセーブができないということも。 余談だが、初代Gジェネと前作『ZERO』はステージ間で3、中断セーブで9の計12ブロックも消費していた。 総評 ユニット総数1,059は、『PORTABLE』(1,133)が発売されるまでシリーズ最多であった。 近年のGジェネが作品間の優遇・再現度の差など、どこかしら問題点を抱えていることもあり、「『F』をベースに作品数だけ増やしてほしい」といった意見もよく見かけられる。 『ダブルフェイク』や『SDガンダム ムシャジェネレーション』など、本作にしか参戦していない作品や後のシリーズには参戦していない作品も多数存在するため、資料的な価値も大きい。 数多あるガンダムゲームの中でも特に評価の高い作品であり、今から見るとUI周りに難を感じる部分はあるものの、ファンなら一度はプレイしたほうがいいだろう。 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん-えふいふ】 ジャンル シミュレーション 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2001年5月2日 定価 3,800円(税別) 判定 良作 概要(F.I.F) 『F』を遊び尽くすための事実上の拡張ディスク。 主な遊び方として、キャラクターやユニットのステータスを経験値なしで上げられる(ただし相応のキャピタルが必要)、キャラクター専用機や特殊なイベント機体を生産できるなど自軍の強化が可能。 本作単体でもプレイできるように、歴代主人公キャラやライバルキャラ、女性キャラやオリキャラごとに構成されたスペシャルセーブデータが収録されている(*13)。これらのセーブデータは『F』でも使用出来る。ただし、本作ではステージに志願兵が登場しないので攻略するごとにオリキャラを増やすことはできない。 初代『GGENERATION』と『ZERO』のプロフィール100%(オリキャラ全員登録済み)のセーブデータも収録されており、「最初から全ユニットが生産できる」「好きなステージを遊べる」といったことが可能。 トムクリエイト開発のGジェネは原作をなぞる形で進めるゲームだが、本作ではタイトルにもある「IF」を描いた10の高難易度ステージが遊べる。 例としては「敵はすべて“ザク”の名を持つユニットだけのステージ」、「量産型(ジム、ギャン量産型、ビルゴなど)の機体が次々出現するステージ」、「敵が女性パイロットだけのステージ」、「歴代主人公キャラVS歴代ライバルキャラのステージ(*14)」、「敵が恐ろしく強化されたハロやサイコ・ハロ、サイコロガンダムだらけのステージ」等。 前述の「敵はすべて“ザク”の名を持つユニットだけのステージ」では、「プラモ狂四郎」がモチーフ。味方ゲストが狂四郎搭乗のパーフェクトガンダム、敵ボスがサッキー竹田搭乗のザク50とガンプラ世代なら落涙必至のシチュエーションである(細かい事まで言うと、パーフェクトガンダムとザク50の相性が悪すぎて狂四郎対サッキーの勝負をあまり楽しめないとかはあるが、とにかく入れてくれただけでも感謝である)。 他にも『0083』後のステージとして、ガトーの遺思を継いだカリウスがアクシズの核MSに乗ってジャブローを急襲したり、『X』の第七次宇宙戦争を題材にしたステージでは開始前イベントでジャミルのGXとランスローのフェブラルが戦ったりするなど、各作品のネタを拾っていたりする。 難易度が大幅に上がった「ガンダムファイトEX」の他、好きな条件下で設定した戦闘デモを鑑賞できる「バトルシミュレーター」、CGギャラリーやムービーコレクション、『F』のユニット・キャラクターを最初から全部閲覧できるパーフェクトプロフィールもある。 ガンダムファイトEXにはオプションパーツの他に、キャラクターの能力値を上げるなど、本作限定の景品が存在する。 バトルシミュレーターは背景、ユニット、キャラクター、武装の種類、命中の有無、攻撃ヒット時にクリティカルが出るかや、HPが0になっても撃墜させない、0でなくても撃墜させるといった細かい設定を付けられる。 選べるのは本作で生産可能なユニットとレンタル可能なキャラクター(と全オリキャラ)のみだが、『F』では再現不可能だった組み合わせも見ることが可能。特にカットインや各種フィンガーに設定された固有セリフを確認するのに重宝する。 カスタマイズルームでは専用機(シャア専用ザクII、ファルメルなど)やNPCユニット(ザクIIJ型、ドム・トローペン(キンバライト基地仕様)、アッザム(灰色)、ガンダムヘッドなど)が生産できるほか、キャピタルさえ許せばユニットやオリキャラを際限なく強化することができる(リセットも可)。非NTのオリキャラを強化人間化するのと同じコストでNTにすることもできるが、元に戻せないので注意。 他にもνガンダムのフィン・ファンネルの展開方法など、一部のグラフィックが設定通りに修正された。ただし黒歴史コードを使った白トーラスMAのバグは健在。 ムービーコレクションは「コロニー」「地球」「月」「宇宙」のテーマに沿ったムービーが4本収録されており、『1st』から『∀』までの歴代ユニットが登場するムービーは現在でも見ごたえがある。初代Gジェネ・『ZERO』『F』のディスクを用意することで各作品に対応したムービーが鑑賞できる。 パーフェクトプロフィールは機能が追加され、作品ごとにソートしたプロフィールを見る事も可能。データベース要素は『F』よりも増している。 本作だけでも遊ぶことはできるが、『F』とセーブデータを連動させることでその真価を発揮する。 余談 一迅社から『F』のアンソロジー4コマが発売されており、『クロスボーン・ガンダム』の作者である長谷川裕一氏自身が「久しぶりだよクロスボーン」というタイトルで寄稿していた…のだが、まさか本作が遠因となり後に続編を描くことになるとは夢にも思わなかっただろう。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/901.html
MRX-009 サイコ・ガンダム 性能 サイコ・ガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 99000 865 XL 27500 182 37 35 15 5 B - B - - サイコ・ガンダム(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27500 182 37 35 17 6 A A - - - 武装 サイコ・ガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビーム砲 5000 24 0 2~4 BEAM射撃 85 5 拡散メガ粒子砲 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90 10 サイコ・ガンダム(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 拡散メガ粒子砲 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90 10 アビリティ サイコ・ガンダム 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 Iフィールド 貫通BEAM以外のBEAM射撃を無効化。貫通BEAM半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能 サイコ・ガンダム(MA) サイコ・ガンダム(MA) 名前 効果 備考 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 Iフィールド 貫通BEAM以外のBEAM射撃を無効化。貫通BEAM半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能 サイコ・ガンダム 開発元 開発元 6 ガンダムMk-V 6 ドーベン・ウルフ 3 サイコ・ガンダムMk-II 2 サイコロガンダム 設計元 設計元A 設計元B ジオングパーフェクト・ジオング ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムフルアーマーガンダムMk-II グレート・ジオング ガンダム系(下記参照。ただしサイコ・ガンダムは除く) +ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムMk-V 2 ドーベン・ウルフ 4 サイコ・ガンダムMk-II 5 サイコロガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 EX FINAL重力への特攻 ブレイクトリガー1 シークレット 備考 登場作品『機動戦士Zガンダム』 覚醒武装などという無粋なものは搭載していない。敵がIフィールドを持っていると詰む。 従来まではNT専用機という設定を無理やり反映させるためか、拡散メガ粒子砲が覚醒武器扱いだった。 裏を返せば覚醒値がないパイロットでもスペック通りの性能が出せ、ビーム系OPで一括強化可能と取れる。ただし貫通BEAMですらないので、パイロットが一点突破を持っていないと詰む点だけはどうしようもない。 壁役には向く能力だが支援防御できるわけでもなく。値段ほどのポテンシャルは持っていない。 というより機動力が低すぎてクリティカルの出る可能性がとにかく高い。Iフィールドはともかくサイコ・コントロールシステムは完全に空気。 まあザコ敵を相手にするのには十分すぎるのであるが。火力と命中補正は高めなので、弱いパイロットの育成に向いている。 発展先のサイコ・ガンダムMk-IIとサイコロガンダムはいずれも優秀なのでこだわりがないなら開発してしまおう。 設計は脅威の237種類。ジオング系とガンダムMk-II系ならどの組み合わせでも設計できる。ただし値が張るので開発で手に入れるのが無難か。 開発元であるガンダムMk-Vやドーベン・ウルフは、およそコスト30000と本機の1/3以下の価格で製造可能。どちらも実戦で経験値を溜められる良性能機なので開発はラク。差額でユニコーンガンダムが作れてしまうコスト差も無視できない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/210.html
ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46000 730 M 15000 160 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ケルフス旋回砲塔機関砲 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% バッセルビームブーメラン 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% フォルティスビーム砲 4800 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを10消費。 EN消費なし ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ジャスティスガンダム(ミーティア) 3 プロヴィデンスガンダム 4 ドレッドノートガンダム 4 Xアストレイ 4 セイバーガンダム 4 アカツキ 2 インフィニットジャスティスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ドレッドノートガンダム 3 セイバーガンダム 4 インフィニットジャスティスガンダム 5 ジャスティスガンダム(ミーティア) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 アスラン・ザラの後期搭乗機。ザフトによって兄弟機であるフリーダムとともに開発され、格闘武器を中心に戦う機体。 レッド系対象機体である。またフリーダムと違いビームライフルを使うことはできないが、フォルティスビーム砲の演出ではビームライフルを使用しており飾りにはなっていない。 中距離戦はライフルに代わってバッセルビームブーメランを使う。これはライフルより威力射程命中すべて劣るが(それぞれ-200,-1,-10%)、格闘武装であるためIフィールド等で無効化されず、ゲームの仕様上テンション強気以上で威力が上昇するという利点がある。 BEAM系武装が多くBEAMジェネレーターOPで一括強化がしやすい。 開発先のインフィニットジャスティスはユニット性能向上と武装強化がされた上位互換機体である。フリーダムの場合はストライクフリーダムに開発すると燃費が悪くなるなどデメリットも存在したが、ジャスティスの場合はインフィニットジャスティスに開発することのデメリットは存在しない。それどころか近距離戦闘適応にも対応するようになる。 M1アストレイやストライクから各ユニットを経由してアカツキを開発すると、序盤からフリーダムとともに生産リストに登録することができる。