約 5,041,498 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/246.html
※このページはフォースインパルスガンダムに統合されたため、編集の際はそちらへお願いします。 ZGMF-X56S/r ブラストインパルスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33600 625 M 14140 146 31 25 24 7 B - B B C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 デファイアント・ビームジャベリン 3800 16 0 1~2 BEAM格闘 85 5 連装ミサイルランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80 15 デリュージー超高初速レール砲 3500 16 0 3~5 射撃 85 5 ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲 5500 26 0 5~7 貫通BEAM 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減毎ターンEN消費 毎ターンEN5消費 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けるとEN全回復 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 フォース・ソードに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 備考 武装がどれも高火力&広範囲でインパルスの形態の中でも特に使いやすい インパルス3形態で最も攻撃が高いが防御・機動が低い。VPS装甲とシールドで十分硬いが、あまり矢面には立たないほうがいい。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4247.html
SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん あどばんす】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2003年11月27日 定価 【通常版】6,090円【本体同梱版】20,130円(全て税5%込) 判定 良作 ポイント 色んな意味で輝くククルス・ドアンクルーゼがまさかの機体で駆け回るガンダムファンなら歓喜必至なシチュエーション多数 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 参戦作品とそれぞれの立ち位置 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 GBA唯一のGジェネで、バンダイの初GBA作品。ワンダースワンの『ギャザービート』を基に、当時のガンダムシリーズ最新作である『機動戦士ガンダムSEED』の要素などを追加したリメイク作。 ストーリーは『機動戦士ガンダム』(以下「1st」表記)の一年戦争を基盤に、所々に他の作品のシチュエーションを挿入するという、スパロボのようなクロスオーバーものの構成となっている。 参戦作品とそれぞれの立ち位置 + クリックで開閉 機動戦士ガンダム ストーリーの基盤だけあって、ガルマ特攻、ジャブロー降下作戦、ア・バオア・クー決戦など、重要の場面は押さえている。 ただし『1st』の機体は下位種扱いで、終盤では『1st』のキャラが『Ζ』『ΖΖ』『逆シャア』系の機体に乗ることになり、「光る宇宙」ではシャアがサザビー、ララァがα・アジールに搭乗する。ちなみにエルメスはプレイヤーが開発しないと出てこない。 1話きりのキャラ、ククルス・ドアンが妙にクローズアップされる。(詳細は後述) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY モルモット隊のフィリップ・ヒューズ、サマナ・フュリスが登場。 ユウとニムバスの決戦を臨むためには、複雑な条件を満たしボーナスステージに行く必要がある。このステージはかなりお得なので、見逃さないように。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ストーリー再現がないが、サイクロプス隊が普通に出てくる。そしてバーニィが他のサイクロプス隊メンバーが存命中にもかからず、クリスの説得であっさり自軍に寝返る。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第08小隊の主要パイロットが全員登場するだけにとどまらず、Ez8はギャザビシリーズ同様に宇宙戦に対応した「Ez8改」に改造され、同時に高機動仕様・砲撃仕様への換装形態も追加される。シローとアイナとのチーム補正も飛びぬけており(*1)、覚醒コマンドまであるなど優遇されている。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 味方パイロットに不死身の第4小隊とキース、エイパー・シナプスが味方三人の艦長の一人。敵にビッター少佐、シーマ様とデトローフ・コッセルなど、脇役面も充実している。 再現されたシーンはガンダム強奪と二号機打ち上げの二つ。 機動戦士Ζガンダム ジャミトフ・バスク・ヤザン以外のティターンズのキャラが(ジェリドやシロッコすら)登場せずストーリーも再現されないが、なんとフランクリン・ビダン(カミーユの父)が登場。デラーズ・フリートに亡命する。 今回もカミーユの覚醒イベントが存在、精神崩壊のリスクも変わらず。だが覚醒しつつ精神崩壊を回避するイベントが存在する(後述)。 ガンダム・センチネル スペリオルガンダムとガンダムmkVが登場するが、残念ながらキャラは一切登場しない。 機動戦士ガンダムΖΖ 味方はジュドー達シャングリラチルドレンにとどまっておりプルやマシュマーといったネオジオンのキャラが未登場。ハマーンは… 登場機体はΖΖガンダム、ジムIII、ザクIII、ドーベンウルフ、キュベレイmkIIなど。ユニット発展図では重要なポジションを占めている。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャアは逆襲しないが… 機動戦士ガンダムF91 主人公のシーブックと乗機F91だけ登場。 機動戦士Vガンダム 主人公のウッソ・ヒロインのシャクティと、ウッソの乗機Vガンダム・V2ガンダムだけ登場。 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダムが登場せず、ストーリー再現はないが、ドモンと東方不敗が随所でおいしい役回りを演じる。 新機動戦記Wガンダム ヒイロ以外のガンダムパイロットはいないが、ノインとゼクス、デルマイユ公爵、果てにアレックスとミュラーなど、敵役が充実。 機動新世紀ガンダムX ガロードが隠しキャラで、ガンダムXの入手もさらに別の条件が必要。一方フロスト兄弟は常にプレイヤーサイドと敵対する。 ∀ガンダム 味方がロラン・ハリーと隠しでポゥのみ。フィルの率いるディアナ・カウンターが出るが、ギンガナムとその艦隊が存在しない。ターンXもない。 ディアナはアニメーションデモ・BGM「月の繭」と共に登場し、存在感を放つ。 ホワイトドールこと∀ガンダムは大して特別の存在として見なされていない。だが月光蝶がしっかり使え、戦力としては一級品。 機動戦士ガンダムSEED 『NEO』『モノアイガンダムズ』では機体だけ登場するのだが、原作再現は今回が初めて。そのためプロローグではヘリオポリス崩壊の場面が展開されるなど優遇されている。 ただし発売時期の都合から、再現シーンそのものは上記のヘリオポリス崩壊・砂漠の虎との決戦・そして終盤エピソード「螺旋の邂逅」の再現といった部分的な要素に留まる。ザフトのガンダムパイロットもアスランしかいない。 他にも『ギレンの野望』からゼロ・ムラサメとガンダムmkII0号機が参戦し、他にも『MSV』のライデンやマツナガといった、本家Gジェネでお馴染みの要素も登場する。 システム ストーリーは『ギャザビ』が元になっているが、システム面は従来のGジェネのシステムを採用している。 スタック、間接攻撃、IDコマンドなど『ギャザビ』から輸入されたシステムもある。 ステージクリア後のバックステージ(インターミッション)にて「索敵」を選択することで味方強化用のステージをプレイ出来る。 このステージでしか登場しないレアユニットも存在する。 また、ステージ中に特定の条件を満たすと追加ステージ「エクストラセッション」がプレイ可能な場合がある。ここでしか仲間にならないキャラやユニットもいる。 バックステージでは他にも「改造」「補給」などが行える。 改造はユニットを強化、補給は機体や改造パーツを購入出来る。機体に改造パーツを装備させることで新しい機体を設計することが出来る。 捕獲や補給で入手したユニットは売却して資金にしたり、分解して改造パーツにするといった事も出来る。 評価点 クロスオーバーの環境を活かした、ガンダムファンなら歓喜する大胆なシチュエーションが多数存在。 真っ先に挙げられるのは、ククルス・ドアンの覚醒だろう。1stでは1話きりのキャラだが、条件を満たせば味方に参入する。しかし参入時とそれ以降にとんでもないイベントが存在する。 + イベント詳細 参入シナリオで「MSによる格闘技で敵のザクを粉砕する」という流れ自体は原作通りだが、その際乗機のザクがスーパーモードに入ったモビルファイターのように金色に輝き、格闘技を放つ。この時点でのスーパーモードはこのイベント限定。 後のシナリオで別の条件も成功させると、なんとピンチに陥った時にドモンから叱咤激励を受けて覚醒し、スーパーモードを任意で発動できるようになるという、クロスオーバーならではの展開が起こる。 カミーユの覚醒かつ精神崩壊回避イベントもまた秀逸。 + そのイベントについて。 カミーユが怒りに溺れる最中にドモンの助言を受け、明鏡止水に目覚めて冷静さを取り戻すというもの。 一方で精神崩壊の回避に失敗すると、それ以降は出撃不能になってしまう。 アムロは1st版のままだが、νガンダムのフィン・ファンネルを使うと1st版パイロットスーツでのカットインが挿入される。なお、台詞は『逆シャア』の再現であり時代を先取りする形に。 他にも原作ですぐ死亡する敵キャラが、何度も自軍に敵対する。 代表格は『W』のアレックスとミュラーだろう。彼らは序盤ですぐにゼクスに粛清されるのだが、本作では『W』がらみの山場シーンにも味方に立ち向かい、印象に残りやすい。 ヒイロとユウの無口コンビ、アムロとキラの親友関係と、ニヤリを誘う描写も。 以上のほかにも、ファンならハッとさせられるシーンが点在する。 一部ボスのインパクトが凄まじい ラウ・ル・クルーゼは終盤でまさかの機体に乗って自軍の前に立ち塞がる。 + クルーゼの機体について どういうわけか、本来はキラの後継機であるフリーダムに搭乗する。クルーゼが所属するZAFT製なのでありえなくはないが…。 原作の最終盤ではプロヴィデンスという専用機に搭乗していたが、本作の発売が『SEED』放送後たった2ヶ月なので、本作制作時にプロヴィデンスに関する資料は無かったと思われ(放送当時、登場前はメディアでの情報さえも伏せられていた)、スタッフが苦肉の策を取ったのだろう。 終盤にムウが乗るストライクと、クルーゼのフリーダムとの一騎打ちという山場イベントがある。ちなみにそのときキラはリ・ガズィ(『逆シャア』の機体)に乗る。 クルーゼの死後はフリーダムが回収されキラが乗れるのでご安心を。 ラスボスも意外性と異様さがあふれている。 + ラスボスの実態。ネタバレ注意 『08MS小隊』のキャラ「ギニアス・サハリン」が、オリジナルの巨大モビルアーマー「グロムリン・フォズィル」に搭乗し、原作さながらの狂気に満ちた様相でラスボスとして君臨する。高い攻撃力と3回復活を持つ強敵。 微小のダメージでも「こんなことが…こんなことがあるはずが…」と余裕を失った様なセリフを吐くのはご愛嬌。 原型機であるグロムリン自体が「1stの放送打ち切りに伴う没設定(通称トミノメモ)」からの出自とただでさえニッチ極まりないネタなのに加え、他作品の存在であるDG細胞やナノマシンまで搭載しており、本作の(いい意味での)やりたい放題っぷりを象徴している。 ゲームバランスも良好。 戦闘中セーブが出来ないが(中断は出来る)、1ステージは極端には長くないのですぐにインターミッションでセーブできる。難易度もそこまで高くなく、慎重に進めばクリアは容易。 ただ序盤ではザフトの高性能機の前に苦しむこともあるので気をつけたい。 条件を満たすことで進めるボーナスステージは、かなり歯ごたえがある。 一度クリアするとスペシャルモードが開放される。敵ユニットの改造度とパイロット能力が強化され、難易度が上昇する(*2)が、このモードでしか手に入らない隠し要素がある。 戦闘アニメデモが前作から進化 武装構え、被弾仰け反りモーションから始め、陸戦型ガンダムならシールドの上にキャノンを番えて撃つ(*3)、ストライクならナイフで連続攻撃するなど、丁寧な作りが点在する。 相変わらず戦闘アニメはカットできないが、テンポが良くなったためストレスが減った。 次作『DS』では戦闘アニメから被弾モーションなどが省略されてしまったため、相対的に本作や前作『モノアイガンダムズ』の演出が評価されることに。 BGMが良質。 版権BGMの「あんなに一緒だったのに」「嵐の中に輝いて」「JUST COMMUNICATION」「月の繭」が、GBAの音源でありながら雰囲気を遺憾なく醸し出している。さらに「Beyond the Time」など、ほぼフルコーラスで収録された長尺の楽曲もあり、個々の聴き応えは十分。 版権BGMは続編の『DS』『クロスドライブ』で流用・再録されたものも少なくないが、「哀戦士」「風にひとりで」や上記の「JUST COMMUNICATION」「月の繭」など、本作にしか収録されていない楽曲もいくつか存在する。 オリジナルBGMにおいても、戦闘BGMの「ドッグファイト」や自軍ターン中に流れる「デタミネーション」など、音作りがいいものが多い。 ステージのタイトルコールが妙に凝っている。これは『NEO』と同様。 プロフィールの解説がいろいろぶっ飛んでいる。ファンの意表を突くメッセージが多数盛り込まれており、原作を知る人は爆笑必至。 + 参考動画・キャラクター編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2012512 + 参考動画・ユニット編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1970036 問題点 優遇される作品がある一方で、不遇の作品も多い アニメ作品の主人公であるジュドー・シーブック・ウッソ・ガロードが隠しキャラ。ガロード以外は乗機も能力もストーリーでの絡みも微妙。 特にウッソの乗機であるV2ガンダムは、象徴ともいえる「光の翼」や、アサルト・バスターという二つのオプションパーツが全てオミットされ、汎用的な武器しか使用できないという有様。初期の乗機であるVガンダムも後半でようやく手に入るが、こちらも時期的に厳しい性能。 ガロードは専用IDコマンドでガンダムXのサテライトキャノンを使用できるという持ち味がある。だがガンダムXの入手に別の条件が要るため、見逃してしまうとIDコマンドが1つ無駄になってしまう。 多くの後期主人公機が登場しない 特にアナザーガンダムシリーズに多い。たとえばウイング・シャイニングガンダム・ガンダムXが登場しているのに、原作でそれぞれの後継機となっていたウイングゼロ・ゴッドガンダム・ガンダムDXは揃って未収録となっている。おそらくは開発図から外れる機体の数を抑える措置と思われる。 『SEED』系の敵機体が厄介 序盤ではジンとバクゥが他の敵機に比べて高性能。バクゥに至っては間接武器所持で味方の射程外から攻撃を仕掛け、甚大な被害を与えてくる。 追い討ちのごとく、それらを捕獲しても味方の誰も乗れない。コーディネイター用機体のOSはナチュラル(*4)には扱い難いことの再現だと思われる(*5)が、正規のパイロットではないキラはまだしも、何故かザフト所属でコーディネイターのアスランも搭乗出来ない。分解しても最下級のパーツしか得られず、開発にもありがたみが薄い。 ちなみに『DS』では、『SEED』系機体は入手できる物なら搭乗制限がなくなった。 キーレスポンス問題 時々インターミッションでカーソルを動かすだけでも長押しが必要になりストレスがたまる。 生産・捕獲で味方ユニットが増え過ぎるときに起こると思われる。過剰に積もらせなければ回避できる。 本流のGジェネと異なり、ゲームクリア後にステージを遡ってプレイすることが出来ない。 シミュレーションRPGとしては別に問題となる要素ではないが、本作は隠し要素の他にステージ内での会話シーンや専用デモも多く、もう一度見たいと思ってもセーブが1個しか無いせいで、一からやり直さなければ確認できないのである。 次作以降ではステージセレクトこそ存在しないものの、ステージ中に発生する専用デモや一部のイベント戦闘が図鑑から見返せるようになったことで、ある程度は改善されている。 一応、インターミッション時の通常セーブとステージ中の中断セーブはそれぞれ独立している仕様を利用し、実質的にセーブデータを2個保存することも可能。とはいえ、それぞれでセーブのタイミングが限られることや、当然ながら本来の形で通常セーブ・中断セーブを活用できないといった難点もある。 各版権BGMは全てがフルコーラスで収録されている訳ではなく、一部パートがカットされていることも少なくない。特に「めぐりあい」は、よりにもよってサビにあたるパートがカットされてしまっている。 BGMのフルコーラス化については残念ながら続編以降も特に意識されることはなかったものの、「めぐりあい」については『DS』にてフルコーラス版が追加収録されている。 総評 キーレスポンスや参戦作品の優遇不遇などの問題はあるが、スパロボに負けず劣らずのクロスオーバーやIFが豊富なシナリオ、良好なゲームバランスなどゲームの完成度は高い。 手軽に楽しくガンダムの世界に入り込むにはもってこいの一作といえる。 余談 没データとして内部データにジャスティスガンダム、デビルガンダムレイン、ドモン レイン、シーブック、ジュドー、ウッソにハイパー化を用意した痕跡が存在する。 限定版にはシャアをイメージした真っ赤なゲームボーイアドバンスSPが付属している。 2005年にはニンテンドーDSで『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売された。こちらは『ギャザービート2』と『モノアイガンダムズ』をベースにしている。 主にシナリオ面の評価が高いが、演出面で本作から劣化している部分も見られる。 2022年6月に「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が上映された。本作のキャラクター辞典に「ここ二十数年で一番の晴れ舞台」と、的確な表現がなされていたが、それ以上の晴れ舞台が用意されるという、色々な意味で前代未聞な事態となった。
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/420.html
ゲーム概要(wikipedia) SDガンダム_GGENERATION#SDガンダム_GGENERATION-ZERO SDガンダム ジージェネレーション・ゼロ SDガンダム GGENERATION-0 BANDAI THE BEST SDガンダム ジージェネレーション・ゼロ 完全攻略大全 (講談社ゲームBOOKS) SDガンダム ジージェネレーション・ゼロ テクニカルデータ+プラス SDガンダムG GENERATION‐0を一生楽しむ本 (プレイステーション必勝法スペシャル) SDガンダム G GENERATION‐0パーフェクトガイド SDガンダム ジージェネレーション・ゼロ テクニカルデータ SDガンダムジージェネレーション・ゼロコンプリートガイド SDガンダムGGENERATION‐0 MS開発最終報告 SDガンダムGGENERATION-0 PERFECT ENCYCLOPEDIA SDガンダムG GENERATION‐0ナビゲーションガイド SDガンダムGGENERATION‐0ガイドブック SDガンダムジージェネレーションゼロMS進化論 SDガンダムGGENERATION‐0設定解説ファイル
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1340.html
○…特殊セリフあり、技名入り。 △…特殊セリフあり、技名なし。 ×…特殊セリフなし。 Gジェネレーションオリジナル マイキャラクター男性 マイキャラクター女性 Gジェネレーションオリジナル キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 マーク・ギルダー ○ ○ ○ × ○ ○ ラナロウ・シェイド エリス・クロード ○ ○ ○ ? △ ○ ○ フェニックス(能力解放)搭乗時バーニングファイアシャイニングフィンガーソードでもシャイニングフィンガーという ゼノン・ティーゲル クレア・ヒースロー エルンスト・イェーガー ケイ・ニムロッド × × ヒートエンドは音声なし レイチェル・ランサム △ △ △ △ × × × ファンネルとファングが同じシャイニングフィンガーとソードが同じヒートエンドは音声なし シェルド・フォーリー ○ ○ ○ ○ ビリー・ブレイズ ニキ・テイラー △ △ △ △ △ △ × ファンネルとファングが同じシャイニングフィンガーとソードが同じ ラ・ミラ・ルナ マリア・オーエンス △ △ △ △ × × × ファンネルとファングが同じシャイニングフィンガーとソードが同じヒートエンドは音声なし フローレンス・キリシマ △ △ × × △ △ △ ファンネルとファングが同じ エルフリーデ・シュルツ × イワン・イワノフ エターナ・フレイル ○ ○ ○ ? ○ △ △ シャイニングフィンガーソードでもシャイニングフィンガーという エイブラム・M・ラムザット ネリィ・オルソン ○ ○ ○ ? ○ △ ○ シャイニングフィンガーソードでもシャイニングフィンガーという ブラッド ブランド・フリーズ フェニックス(能力解放)搭乗時バーニングファイア カチュア・リィス ○ ○ △ △ ○ △ × リグ・リング搭乗時ショットクロー(超強気以上)シャイニングフィンガーとソードが同じ シス・ミッドヴィル ○ ○ ○ ? △ △ △ シャイニングフィンガーソードでもシャイニングフィンガーという コード・フェニックス アプロディア ○ ? ○ ○ シャイニングフィンガーソードでもシャイニングフィンガーという コード・アメリアス マイキャラクター男性 キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 少年TYPE 柿原徹也 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 岡本信彦 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 代永翼 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 保志総一朗 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 松本保典 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 真騎士ガンダム搭乗時三種の神器 青年TYPE 中村悠一 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 小野大輔 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 宮野真守 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 内山昂輝 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 津田健次郎 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 壮年TYPE 石塚運昇 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 堀秀行 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 三木眞一郎 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 稲田徹 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 成田剣 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ マイキャラクター女性 キャラクター名 ファンネル ファング シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーソード 爆熱ゴッドフィンガー ヒートエンド ダークネスフィンガー その他 少女TYPE 池澤春菜 ○ ○ ○ ? ○ △ ○ シャイニングフィンガーソードでもシャイニングフィンガーという 小笠原亜里沙 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 伊瀬茉莉也 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ かないみか ○ ○ △ △ ○ △ ○ シャイニングフィンガーとソードが同じ 高垣彩陽 ○ ○ ○ ? ○ △ ○ シャイニングフィンガーソードでもシャイニングフィンガーという 女性TYPE 戸松遥 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 遠藤綾 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 花澤香菜 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 伊藤静 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 倉田雅世 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 淑女TYPE 恒松あゆみ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ シャイニングフィンガーソードで「シャイニングフィンガー!」と叫ぶ。シャイニングフィンガーでは言わないため設定ミスかと思われる。 勝生真沙子 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 池本小百合 ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 井上喜久子 ○ ○ △ △ ○ ○ ○ シャイニングフィンガーとソードが同じ 甲斐田裕子 ○ ○ ○ × ○ ○ ○
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/858.html
F91 ガンダムF91(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 S 10000 112 19 19 20 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% メガマシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% ビームライフル 3200 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ヴェスバー 4000 25 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ガンダムF91 クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムF90 5 量産型ガンダムF91 8 ガンダムF91 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 ガンダムF91の廉価版。 本物との差はM.E.P.E.とヴェスバー(MAP)、バイオコンピューターがないこと。また、全体的に性能が低い。 バイオコンピュータを搭載しておらず性能を100%出しきれていないという、まるでフォーミュラー戦記版F91のような機体。一応飛行できるし、本家よりデチューンされてるものの、通常版のヴェスバーもあり射程の穴もないので、ベーシックとしては機体性能は高めといえる。 初期配備のトルネード等からは作れない。序盤に欲しいならシーブックをマスターにしよう。 F91獲得に必須というわけではない。本物はA5でクロスボーンX1を捕獲し、フリント→レコードブレイカーと開発を重ねても手に入る。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/409.html
RX-F91 シルエットガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31200 615 S 14280 140 29 28 30 7 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 ヴェスバー 5000 24 0 3~5 貫通BEAM 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 4 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 3 ガンダムF91 3 ネオガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムF90ガンダムF90I(木星決戦仕様)ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ ガンダムF91量産型ガンダムF91 ガンダムシュピーゲルガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムF90 4 ガンダムF91 4 ネオガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』 アナハイム社製のガンダムF91。F91やF90Vの盗用データを元に作り出されているが、総合的にみてオリジナルほどの性能には至っていない。端的にいってM.E.P.E武装とバイオコンピューターを持たないF91といったところ。 ついに念願のビームライフルを手に入れたぞ!ただし前作のヘビーマシンガンは削除されている。 形式番号が間違っているのは今回も直っていない(正しくはRXF-91)。また、本機の改修機であるRXF91改は未参戦。 ネオガンダムからはペーネロペーへと世代は逆行するが、機体が強化されていく。設計を利用して本機を開発起点とするのも良い。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/866.html
JDG-009X デビルガンダム(最終形態) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 101300 1180 XL 28000 198 38 38 20 6 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 デビルフィンガー 6000 28 30 1~2 必殺技 80% 10% ガンダムヘッド 4500 22 0 1~3 特殊格闘 85% 5% 拡散粒子砲 5000 24 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% メガデビルフラッシュ 6000 45 0 4~6 特殊射撃 75% 5% LOCK3 DG細胞 5000 35 0 MAP MAP 100% 0 アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する 開発元 開発元 5 デビルガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 デスバット 4 ガンダムシュピーゲル 5 デビルガンダムJr. 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 Gガンダムのラスボス。今作でも強さは凶悪で、1マスから3マスまでを高威力の特殊格闘でカバーでき、遠距離でも高火力の射撃攻撃で隙なし。 さらに、必殺技デビルフィンガーの消費EN・MPも大幅に下がった。威力は500しか下がっていないのでより気軽に使える。 が、ワールドと比べると、武装の消費ENは下がったがそれ以上に機体の最大ENが152も下がったためむしろ使いにくくなっている。 特に、ワールドでは初期状態で14回も繰り出せたガンダムヘッドは9回に減っている。DG細胞による回復はあるがEN最大値が低いので効果は薄い。 開発先のJr.との違いは覚醒武器が無いことと飛べないこと。覚醒が低いパイロットは本機に乗せたほうがいいだろう。 白い悪魔の対象であるとともに幻の撃墜王の対象機体。前者は短所である機動力を補い、後者は二つの長所である攻撃力と防御力を極限まで高めてくれる。 設定的には24m弱でサザビー辺りとそう変わらなくΞガンダムより小さい、なのにXL。イメージや原作の描写を優先といった所だろうか。
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/267.html
SDガンダム GGENERATION-Fをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/877.html
GF13-055NI ネロスガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27800 500 M 13100 128 25 25 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3500 14 0 1~1 格闘 85% 5 バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25 銀色の脚 3800 16 0 2~5 特殊射撃 85% 5 虹色の脚 4000 20 30 3~5 必殺技 80% 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムヘブンズソード 5 デスアーミー 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム ネモ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 ガンダムシュピーゲル 4 ガンダムヘブンズソード 5 マスターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 MF勢の基本として必殺技持ち。それ以外は飛行不可、射程1が弱いことぐらいか。というより、射程1以外を全て特殊射撃でカバーできることの方が大きい。 ネモとモビルファイターで設計できるので入手しやすく、ここからデビルガンダム開発の足掛かりにするのもいい。 このままでも悪くないがヘブンズソードを目指そう。かなりの戦力強化が見込める。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/441.html
OZ-19MASX ガンダムグリープ 性能 ガンダムグリープ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 87400 770 M 14800 160 295 255 305 7 B B B - C ○ ○ ガンダムグリープ【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14800 160 295 255 320 8 A B - - - × × 武装 ガンダムグリープ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 超一撃 PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーメガ粒子ランチャー 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーメガ粒子ランチャー MAP 4500 32 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムグリープ【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 超一撃 PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + ハイパーメガ粒子ランチャー アビリティ ガンダムグリープ (両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する。 リフレクトシールド BEAM属性を持つ武装によるダメージを3000軽減する。 防御時のみ発動。 ガンダニュウム合金 防御力+60。 PXシステム 反応値+60。 開発元 開発元 7 ガンダムジェミナス01 6 ガンダムL.O.ブースター 4 ハイドラガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムアブルホールガンダムアブルホール タイプFブラックアブルホール ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ウイングガンダム(EW版) ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) 騎士スペリオルドラゴン スカイグラスパー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムジェミナス01 2 ガンダムジェミナス02 4 ガンダムL.O.ブースター 6 ハイドラガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 オペレーション・パンドラ イベント後 平和な時代のために 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』 シルヴァ・クラウンによって秘密裏に開発されたガンダム。 MO-Vに隕石をぶつける(ように見せかけた)作戦「オペレーション・パンドラ」でアディンの元に届けられた。 ジェミナス01から続く開発系譜の最終形。 L.O.ブースターの強化幅が大きかったせいかこちらの強化はやや控え目。 とは言え移動力の増加はありがたい。 シールド防御がリフレクトシールドに変更されており、BEAMに強くなった反面、物理には弱くなってしまった。 ただしこちらは変形状態でも使用可能。 武装は引き続きBEAM過多だが、特殊格闘と特殊射撃の両方を持つ珍しい機体。 ビームランサー以外は全て4000を超える威力を誇り、中でもハイパーメガ粒子ランチャーはテンション制限なしで長射程かつ貫通持ちと非常に強力。 その分低燃費の武装は1つもないので、ご利用は計画的に。 今ゲームにおいては他にほとんどいない超一撃限定の必殺技、PXシステム・オーバードライブは非常に高いPOWに加えて覚醒効果を持っており、覚醒値の高いパイロットを乗せた際の爆発力は必見。 MA形態でも2種類のPXシステムを使えるが、それ以外はバスターメガ粒子砲のみとなってしまう。 ダメージはまだしも射程が短くなってしまうので、MA形態ではL.O.ブースターよりも戦い難い。 MS形態ではMAP兵器も使用可能だが、上記のようにダメージを稼ぎやすいこの機体で使うのはややもったいない感が強い。 +60以下のステータス上昇値のユニットアビリティを二つ持つため、【EX】特殊強化装置UNDER60との相性が良い。 これは他のPXシステムをアビリティに持つユニット全般も同様である。 戦闘機に足が付いた形態になれる共通点からか、アブルホール系列とウイングガンダム系列で設計が可能。 アブルホールFとウイングはそれぞれのステージ1で登録可能なので最序盤から手が届く。 ただし総計で152500CAP必要なのでGREEN INGOTのお世話になることは必至。 開発元はガンダムジェミナス01とL.O.ブースターに加えてハイドラも存在する。 開発先は開発元と同じ3機に加えてガンダムジェミナス02も存在する。 02系列のルートに入れるが、その場合はジェミナス02をGETゲージで登録するか再度別の方法で開発する必要があり、この機体を手放す割にメリットは小さい。 ハイドラガンダムは最大ダメージこそこちらに劣るものの、宇宙適正Aに通常のシールド防御、テンション制限のない覚醒武装、ノーダメージでも会心でダメージを稼げる特殊格闘と、部分的には本機以上のポテンシャルを持つ。 また、開発が奥まった場所にあるシュイヴァン2機の開発元になることも可能。