約 5,041,434 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/354.html
GAT-X131 カラミティガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29200 555 M 14120 146 27 25 25 6 B - B B - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ケーファー・ツヴァイ 3700 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% トーデスブロック 4800 24 0 3~5 射撃 75% 5% スキュラ 5500 26 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% シュラーク 4700 24 0 4~7 BEAM射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 トランスフェイズ装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。効果が発動するとENを10消費。 効果発動でEN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 4 バスターガンダム 3 フォビドゥンガンダム 3 レイダーガンダム 2 ソードカラミティ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 バスターガンダム 3 フォビドゥンガンダム 3 レイダーガンダム 4 ソードカラミティ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 後期GAT-Xシリーズの1機。ブーステッドマンであるオルガ・サブナックの搭乗機。 従来より消費を抑えたトランスフェイズ装甲を採用したことで生まれた余剰電力の大半を火器に回した遠距離戦を得意とする機体。 射程1が穴となっていること、武装がBEAM系に偏っていることを考慮して運用したい。 本来は本機との関係性はないのだが、前期GAT-Xシリーズのうち、同じく遠距離向けに設計・開発されたバスターから開発可能。 バスターと比較すると、マルチロック武装とMAP兵器を失ったかわりに、最大火力の上昇とシールド防御可能を得た。 長い射程のおかげで支援しやすく、ガンガン撃っていける。しかしEN管理に気をつけよう。 空中適性はないが各部スラスターによって地表・水上のホバー走行が可能で、意外に行動範囲は広い。フォビドゥンやレイダーにどうしても劣ってしまうが、覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1389.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ADVANCEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/790.html
Gジェネレーション初代~F.I.F 攻略Wiki Gジェネレーションポータブル 攻略Wiki Gジェネレーションスピリッツ 攻略Wiki Gジェネレーションウォーズ 攻略Wiki Gジェネレーションワールド 攻略Wiki Gジェネレーションオーバーワールド 攻略Wiki Gジェネレーションクロスドライブ 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル ネクストユニバース 攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/243.html
F90I ガンダムF90I(木星決戦仕様) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35000 545 S 14160 140 28 28+5 32+5 7 B A B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ショットランサー 4200 20 0 1~2 格闘 85 5 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 核弾頭ミサイル 8000 60 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 A.Rチップ 防御・機動・反応値+5 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 4 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムF90 3 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時) 4 量産型ガンダムF91 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』 デフやベルフが乗っていた1号機を引っ張り出してI(インターセプト)タイプのミッションパックを取り付けた姿。デフやベルフにしろ紡がれし血統のナナにしろ無茶な戦闘が多かったのによくまだ一線級にいられるもんだ。 GジェネシリーズでのIタイプはF90IIのものが有名だが、本機はビームランサーではなくショットランサーを装備しているので火力が抑えられてしまっている。 オリンポス殴りこみスペシャルから素体スレスレにまで火力が落ち込んでいるため過小評価されがちだが、本機の真価は火力ではなく運用性。コスト不相応な生残性、それに加え良好な燃費に担保された継戦能力、そして核弾頭による敵戦力の広域漸減能力。一騎当千の無双機としてではなく、敵陣に切り込み戦力を削る先陣としての運用がベストな選択だろう。 木星仕様と銘打っているのに空中適性が高いのは、Iタイプが元々大気圏内での追撃仕様であるためである。F90IIインターセプトも空中適性は高かった。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1131.html
GAT-X303 イージスガンダム(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 112 19 19 20 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 60mm高エネルギービームライフル 3200 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B イージスガンダム クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 デュエルガンダム 5 バスターガンダム 8 イージスガンダム 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 イージスガンダムの廉価版。 本物も変形をオミットされたが、こちらはスキュラもなくなったため変形が完全消滅。ストライク同様PS装甲もないので前線に出す場合注意が必要。 今回、A1でストライクが捕獲可能。ストライクからデュエルを経由することで早期に本物に到達するため、MS目的のマスター選択は損。 開発先は「ザフトに奪われたGAT-X」(ブリッツ以外)。 上記の理由から、ここからガンダムを作る理由は薄い。思い切ってハロを目指してもいい。 あくまでガンダムを作るなら、開発先はループするため好みで選んでかまわない。 デュエルのみ、「SEED後半のGAT-X」につながらないことに注意。変わりにスターゲイザー系のブルデュエルへつながる。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1318.html
IPに関するものは最下部にあります。 編集ルールの詳細をまとめて掲載したページです。 それぞれのページに載せられたルールについて具体的にわかりやすく詳細を表記してください。 過去の編集ルール一覧にこちらで変更される前のデータを掲載します。見返す用ですので掲載漏れの追記以外の改変はご遠慮下さい。 それぞれのページには全文ではなく概要が伝わるようにまとめたものを記載し、詳細についてはこちらのページを見るように誘導してください。 内容を導入するのは編集用コメントフォームでの話し合い等で問題は無いだろうと確認をしてからということで、皆様のご意見をお願いします。 編集ルールについて情報の誤差が生じていると指摘されているため、こちらのページを元に、別ページに張り直すことで『誤解なく分かり合える』ようにしましょう。 編集ルールとして掲載されていない案件でも、ルール化したほうが良い内容についてもこちらで取り上げてください。 以下は現在編集ルールとして各所にあるものです(@wiki用のテキストのため表示が残念な場合は手直しをお願いします)。 編集ルール 編集は左上の編集タブからお願いします!! 編集する前に編集ルール(こことそのページのルール)をよく読み、テンプレートに合わせて編集してください。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 現在ページが作成されていない項目が多数存在します。新規作成は {pukiwikiライクモード }です(@wikiでは不都合がある模様)。ワープロモード等、他のモードで作成すると編集ができないため、守ってください。 デフォルトの編集モードを {pukiwikiライクモード } としています。 何か意見があればこちらまで。 {英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 } ※実弾系武装の○○mmバルカン等の『mm』も英数文字の範囲です。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。ページ下部に追記。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。前作は直系と時系列で意味が変わるため使用しないでください。 過去作の内容は、過去作のページを編集状態にした中身をコピーしてくる事のみ可です。過去作では作成モードが違う場合が多いため、過去wikiのコピーから作成しないでください(『1.「○○」を新規作成する⇒pukiwikiライクモードで作成する』をする。『2.既存ページのコピーから作成する』をしない。)。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 既存の削除をしたい場合は削除をせずに『//』で非表示にしてください。理由等を付ける場合も同様。なにもなく大幅に削除した場合は荒らし行為と思われますので注意してください。※テンプレに沿った追記や変更、または記載した本人の修正時は除く。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 荒らし対策のため、非ログインユーザーに画像認証を導入しました。ご了承下さい。 {本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようお願いします。 } + 文字変更に関する記述 数字の全角1234567890はすべて 数字の半角1234567890に変更です。 全角A~Zも半角のA-Zに変更です。 全角()表記もページが統一されるように半角()に変更です。 全角%表記もページが統一されるように半角%に変更です。 アプサラスII アプサラスIII ジムスナイパーII ザクII改 等ローマ数字をI(アイ)を重ねる。 ガンダムMk-Ⅴ(ファイブ)はガンダムMk-V(大文字ブイ) ν(ニュー)ガンダムはv(小文字ブイ)ガンダム Ζ(ゼータ)ガンダム等は見た目の違いがわかりませんが、Z(大文字ゼット) FAZZ(ファッツ)も同様。 ※Ξ(クスィー)ガンダムは例外としてそのままです。代用は漢数字の三(さん)かもしれませんが、ソースがクスィーなのでそのまま使います。 ※α(アルパ)・アジールもそのままです。居ないかもなガルバルディαも。 ※ガルバルディβ(ベータ)もそのままです。 ※∀(ターンエー)ガンダムもそのままです。置き換える文字ないしね。ターンAじゃ様にならんし? ギリシャ文字一覧(上記※例外のΞ、α、β、∀を除き、基本的に半角英数に変換してください。) 表示 読み ユニット使用例 Aα アルファ α・アジール Bβ ベータ ガルバルディβ Γγ ガンマ リックディアスのコード Δδ デルタ 百式のコード Εε イプシロン(エプシロン) エプシィガンダム(未登場) Ζζ ゼータ Ζガンダムのコード Ηη イータ(エータ) 量産ZガンダムレイピアorガンダムMk-Ⅲ Θθ シータ(テータ) ZZガンダムのコード Ii イオタ Sガンダムのコード Κκ カッパ Λλ ラムダ ラムダガンダム(未登場) Μμ ミュー ミューガンダム(未登場) Νν ニュー νガンダム Ξξ クシー(グサイ、クサイ) Ξガンダム Οο オミクロン Ππ パイ Ρρ ロー Σσ シグマ Ττ タウ Υυ ウプシロン(イプシロン) Φφ ファイ Χχ カイ Ψψ プサイ Ωω オメガ ここまでがトップページ ※記載順は(五十音→英字→数字)の順で、また編集合戦の元になるので蔑称等の記載はご遠慮お願いします。 ここまで用語集の編集ルール 何軍であるかの定義(説明書P32)※オーバーワールドからの変更点なので注意 『青』自軍の戦艦やチームユニット 『紫』自軍とゲストのマスターユニット 『水色』ゲスト軍の戦艦やチームユニット 『緑』NPCの味方ユニット(ゲスト(NPC)軍) 『赤』初期配置と、ジェネレーションブレイクの発生で出現した敵軍(エネミー軍1) 『黄』初期配置と、ジェネレーションブレイクの発生で出現した敵軍(エネミー軍2) 『ピンク』チャレンジミッションの達成で出現したシークレット軍 『オレンジ』ワールドツアーのオーバーインパクト達成で出現したインパクト軍 『オレンジ』ワールドコアのコアインパクト達成で出現したインパクト軍 上記の青・紫・水色・緑までが味方ユニットです。 オレンジが赤・ピンクと続き3番目に登場が多いですが、黄軍登場もあるため、インパクト軍としてください。 ステージ表記「特殊」について 汎用地形。地形は、その機体、その武装の得意な地形が適用される。 例1) 空中専用戦艦のガウから、宇宙専用のジオングと水中専用のトリロバイトが普通に出撃できる。 例2) トリロバイトの水中専用武装などの、特定地形専用武装も問題なく使用できる。 イベントバトルとは出撃前に強制戦闘がある場合、または隔離MAPでの戦闘がある事を示す。 自軍枠は基本2枠。初期(AEXクリアまで)は出撃制限で1枠出撃。 オーバーワールドはツアーFINALあるいはコアFINALクリアだけでも出現するが、もう片方も全ステージクリアしないと進めることはできない。 悪夢再び以降1枠出撃。 オーバーインパクトに関して インパクト軍となったゲストユニットたちのHP・ENは全回復し、攻撃・防御値が激減するが、最大HPは増加しない。 ワールドツアーのインパクトはランクによって減少率が異なる。Aランクで50%(半減)、ファイナルランクで0%(減少なし)。ランクを進むことによって減少率が少なくなり、強くなるが、時期的にもこちらも強くなっているので問題はない。 ユニットの機動力や地形適応、パイロットの能力は変化しないため、主に命中・回避の点で苦戦を強いられる場合もある。 オーバーインパクト突破のコツ オーバーインパクト前に戦艦をピンポイント攻撃できる陣形を組んでおくと、スムーズに事を進められる。戦艦の弱点は基本後方寄りにある。 戦艦は基本的に背後にはろくな攻撃が出来ないので、オーバーインパクト前に回頭して後ろを向ける形にするとなお安全。 当然ながら戦艦を沈めてから捕獲するまでに他の敵を全滅させると終わってしまう。弱い敵の前に防御や回避が高い機体や回復のある戦艦、マスターユニットを置くなどで時間を稼いだ方が良い。 ここまでがシナリオ攻略の編集ルールと思われるもの。 (記載する際の補足程度でシナリオ攻略にのみ適用されていると思うローカルルール。) 当wikiでの編集のお知らせ region機能の編集について 見出しはココへ(@wikiだと横がみえないため。)10月20日 NEW 詳細は+を押してください。 + 『region機能』 『使用法についての提案事項』 内容のグループ分け(後述をまとめる)をし、テンプレートのregion内にそれぞれ書いておく。その項目にあったコメントをすることで内容の整理をはかる。 いつから使うか:まとまった状態で使うのがベスト。既に使われている場合は新規のテンプレートにそって再編集する。 とくにコメントが付いていない場合:その時点でコメントがないだけかもしれませんので、まとまった状態のregionを設置しておく。何もないところに書かれるとあとから編集が面倒なので。また、隠すほど内容がなくてregionの必要性がなく感じる場合でも同様に後々の事を考えて設置する方向で。設置のみの初期状態で、開いても中身がない場合は見出しで中身がないことを書き残す(何もないのに開いたら無駄だったじゃないかと思わせないため)。 『前提として』 備考のregion機能についてであり、設計の長いもの等には普通に使っていただいて結構です(設計表示のすぐ下にregionを設置してください)。 備考に登場作品『作品タイトル(リンク)』や分類『ゲーム系(リンク)』『その他(リンク)』を設置していますが、リンクの無い詳細タイトルも備考に記載します。また、そのタイトルにコメントをつけるのは基本無し(小説版・劇場版・第二部等のリンク表示を補足するのは可・白○等の追記は不可)でお願いします。 それぞれのタイトルに対してどうであったか等はregion内で再度タイトル名を明記し、コメントをつけてください。登場作品は「機体紹介の意味」と「ページを1つ戻る機能」としての役割があるためregionには入れないでください。知ってるから要らないという意見は、知らない人を無視した意見のため却下させていただきます。 残したほうがいい。あってもいい。読むのが楽しみだと言われる内容を残すために使う目的であり、なんでも書いていいのではありません。 要らない・見たくないという方がボタンを押さない限り見えない内容になるため、見えてしまう情報として『見出し』が重要になります。 内容は編集用コメントフォームによせられたものから抜き出しています(一部再構成)。なので下記の内容が重複してるというツッコミは無しでお願いします。 備考に書かれた内容を攻略に関係ないからと削除する一方、纏められた情報やネタを楽しむ利用者が居るため、通常状態では見えない状態で編集しておくための手段と線引きです。 情報の種類が多いため、どのような書き込みをどこに・どのように表記するか。改善点のある場合は編集用コメントフォームへ。 叩き・現状維持は問題解決にならないためNGです。現状の問題解決をするためであるとご理解をお願いします。 『編集のルール(仮)』 ユニットページの備考に設置するregionは1つです。中身の状態がある程度わかるように見出しを書いてください。 見出しに本作データ的には余分だという注意書き(情報の内容をタグとして書き残す)。 現在未編集のため何もありません。書き込んだ場合変更をお願いします。 機体説明・戦闘アニメの元ネタ・他(主だった中身がわかるような編集をする)。 『簡潔』にというのは私的感想等の無駄を省き、考える事なく読めば相手に伝わるように略語を使わない、または正式名称のあとに略語を添え、文中2回目から略語にする。何時・誰が・何処で・何を・どうして・どうなったのか等必要な内容を選んで構文してください。考えればわかることでも、人に道を教えるように丁寧に順を追って表記している場合は『簡潔』という事でいいのではないかと思います。 お店で丁寧な対応をされても気分が悪いということは無いという感じで。 基本、個人的主観は排除の方向(これこそがベスト等意見の押し付けは不可。可能性の1つとしての提示等、有意義な個人からの意見であればそのまま、または再編集で可)。 落書き帳と勘違してはならない。 書いたらまずい情報なら書かないでほしい。⇒備考で書くと余計といわれるが、regionとして置いてもいい情報は可。 進行上関係の無い余談と書いてあるのに、自分で開いて見て「余計な話するな」という滑稽なやつは無視 強制で見させられる形式(regionの外)で書くと余計であると消される内容にする(線引きは下記を元に考える)。 概ね同意を得られたと思うので、だいたいここに書かれている内容で詰める。 『勘違いされそうなので注意すること』 雑記・雑記用:歴史的背景等事実関係に基づく雑記(ネタの類)は可。個人の感想等は不可 関係ないことも書いていい:ダメ絶対。関連したもの・設定等事実に基づいたものを簡潔に。 個人的な感想:個人感想が主になってるもの。region内でも無しの方向で。 ネタバレ防止用:ネタバレ禁止とは言ってないのでゲーム上の内容なら備考へ。 裏技的なもの:バグ・裏技・誤記のコーナーへ誘導しとけばいいのでゲーム上の内容として備考へ。 ゲームに関連するもの:本作のゲーム上の内容なら備考へ。Gジェネだけど過去作か、Gジェネでは無いゲームの事が主ならregionへ。 『ゲーム要素として備考に記載する内容(備考に記載する内容)』 「機体性能とその運用法」 そのユニットを如何にして効率よく運用するか。何系のアビリティが有効か。ENを数回改造するだけで主砲の弾数が変化する等攻略に関する内容。 「過去作との違い」 前作という単語を使うのを『禁止』します。時系列なら3D、直径ならワールドのため必ずタイトルで呼び分けをしてください。何がどう違うのか、何に注意すべきなのか等役に立つことお願いします。感想等はregion側でお願いします。こちらはあくまでゲーム攻略用です。 開発ルートが新ユニットにより変更された。設計結果がすり替わった等設計ができなくなった。能力変化等で過去作で果たしていた役割が果たせなくなった。その他特記。 『region機能で格納しておくもの(ゲーム攻略と判断される内容を含む場合はゲーム要素を抜粋して備考へ記載)』 『原作での話とか直接関係ないもの』 「作中(原作・関連作)での活躍」 12345678901234567890123456789012345678901234567890 ※上記の全角数字は文字数を計算するため、例外として半角にしないでください。 文字数制限を50とすると上記の長さになってしまうため、誰(搭乗者・キャラクター)がいつ(どの時代・どの作品)、どこで(地名・作戦名)、誰と(仲間や好敵手・敵対勢力)、何をして(戦った等活躍)、どうなったのか(勝利した・生き延びた・結果戦死した・行方不明)という文として成立していて簡潔であれば可。持論展開でぐだぐだで読むに値しないなら不可。ということでどうでしょうか? 「戦闘アニメの元ネタ」 正確な検索ワードになるようなものをそえて、オマージュ(パクリ)なのか、原作再現なのか等の説明を簡潔にお願いします。ネタ関連なので面白く語る場合は黙認。 「Gジェネ過去作での思い出話」 Fではどうだったのに NEOのムービーではどうだったのに等過去作でのユニットの活躍等はこちらに、変更点での注意喚起等ゲーム攻略に関連する内容をこちらで書くのは可ですが、ゲーム攻略に関連する部分を抜粋し、簡潔にまとめたものを必ず備考に入れてください(脱出機能が当然あると思っていたら無かった等注意喚起他)。 「他作品での活躍等の話題」 アーケードゲームやギレンの野望等、他のゲーム作品での活躍等。 『機体詳細の類』 「設定上の話」:wikiやプラモの説明書、MS図鑑等で掲載されるプロフィールになる内容。 「本来あるべき武装・装備について」:設定されている内容でGジェネに反映されていない(反映されたことがない・昔は存在したのにオミットされた)武装や装備(アビリティ)等、今作オーバーワールドにおける未対応能力。 「豆知識」:ゲーム上で使われている略称や専門用語の解説。 ユニットとしての表示名と、プロフィールでの表示名が違う。 今作では元になったユニットが容量圧縮のためか存在せず、別バージョンのものに素体の名前が付加されています(例:ダークダガーLがプロフィールで『ダークダガーL(ジェットストライカー)』他ジェットストライカーパック)。そして、ゲーム側の落度とおもいますが、素体があるにもかかわらず、同名の別機体(例:ガザDという機体名でプロフィールは『ガザD(袖付き)』)があります。 編集する際はユニットにカーソルを合わせただけで表示される名前で個別ページの作成と編集をしてください(プロフィールでは使い回しのバリエーション詳細のため)。ガザDのように編集が衝突する場合は詳細名『(袖付き)』等をつけて編集してください。 編集の状況について 全てのデータが揃うほどのクリアをした上で編集しているわけではありません。過去の情報を元に編集されたユニット名のデータが載せられていることもあります。今作においてはVガンダムをヴィクトリーガンダムに、アムロ専用Zプラスと呼んでいたのをZプラス(テスト機カラータイプ)に改名などいつもと違う感があります。リストに出ている機体名がゲームと違う場合は情報提供用に一言いただけると助かります。編集の出来る方は直接編集していただいて問題ありません。どこがどう変わったかを編集用に一言いただけると尚助かります。 ゲーム表記を守って編集しています。武器名ビームサーベル威力3800EN16MP0射程1~1属性BEAM格闘、命中率85%、クリティカル5%という具合に『WEAPON DATA』で△ボタン:詳細の表示される内容で編集しています。ご面倒とは思いますがご協力ください。 最近の表示は上から名前・属性・射程範囲・武装威力・消費EN・消費MP・基本命中率・クリティカルとなっていますが、テンプレを使い回しし続けているため対応していません。編集であっちをみたりこっちをみたりと面倒をおかけします。 編集ルール 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 機体名の表記はゲーム内での物に合わせながら、下記の置き換え文字に注意して記入して下さい。 リーダー機(指揮官機)・換装・変形状態の詳細は元の機体のページに併せて記入。 英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 初期購入・交換・モバイルリンクコード以外のユニット入手は開発・設計・捕獲になります。編集したユニットの入手法の記載協力をお願いします。 既存の削除をする場合は//を頭につけて非表示にしてください。 記載ミスや改行等の編集ミスはテンプレに沿って修正。 テンプレの内容で記載する内容を知らない場合でも削除はしない。 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意してください。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(劇中の話、感想等)。 内容の重複 あまりにも長い解説 曖昧な文言(そこそこ、まずまず、まあまあetc) 画像等の添付(画像使用によるトラブル等を防ぐため) ここまでがユニットの編集ルール 編集は左上の編集タブからお願いします。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 現在ページが作成されていない項目が多数存在します。新規作成は {pukiwikiモード です(@wikiでは不都合がある模様)。ワープロモード等、他のモードで作成すると編集ができないため、守ってください。} デフォルトの編集モードをpukiwikiモードとしています。何か意見があればこちらまで。 英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。詳細はトップページ下部に追記。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようにお願いします。 ※ユニットページはユニットのテンプレを元に作成してください(開発に載っている情報のみを貼り付けて個別ページを作成する方が居ます)。 ※ルールを守って楽しく編集!(ゲーム中断してまでちゃんと編集する人もいます。) ここまでが開発の編集ルール ※ワールドでアビリティを所持したユニットのまとめページにリンクがあったので、リンク用名称を設置してありますが、リンク先を未編集なため・・ どなたかお願いします。 ※リンク用を外すとユニットデータに転載できるように編集しています。 ※ゲームに表示される全文掲載。他に載せたい内容は備考へ。 ※固有キャラクターアビリティは現在、初期習得済みのみ掲載。他に習得可能なものあり。 ここまでがアビリティ一覧のルール おすすめユニット ユニットが多すぎて何を使ったらいいか解らないという方はここを参考にしてみてください。 {ユニット叩きは厳禁 } 基本ルール ルール1 「すすめる場合ユニットページを作ってから。」 ルール2「理由はそのまま転載できるくらいに運用方法やセールスポイントを書くこと。」 ルール3「序盤にすすめるなら最短ルートを出すこと。『○○をマスターに選択』というのは好みのキャラが居る場合があるのでNG。フェニックス・ゼロなどから考える事。交換は必要経費まで考慮すること。」 ルール4「否定する場合はちゃんと理由を付けて理論的に。」 ここまでがおすすめユニットのルール 編集ルール キャラクター名の表記は本ゲームでのものに合わせて下さい。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意して下さい。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(小ネタ、劇中の話、感想等) 内容の重複 あまりにも長い解説 画像等の添付(画像使用によるトラブル等を防ぐため) ここまでが詳細(キャラクター詳細)のルール キャラクターアビリティ一覧 初期習得済みアビリティとレベルごとに習得可能な固有アビリティのまとめ 固有アビリティを習得しない場合は-で表記 固有アビリティはレベルごとに習得画面の一番下に表示される 一部ギャラリーと並びが違います(ダブルオー関係の容姿変更可能キャラクター) 容姿変更して修正(初期化)すると容姿変更後の固有アビリティを習得することができる ここまでが固定アビリティ一覧のルール 基本ルール 各ページの内容に沿ったおすすめ理由を簡潔に書くこと。 他のキャラクターをむやみ叩かないこと。もしも否定する必要がある場合は理由をつけて論理的に。 書かれている内容を鵜呑みにせず、スカウトする前に必ずキャラクター詳細を見て情報を確認すること。序盤のスカウトミスは痛い! ここまでがおすすめキャラクターのルール 今作でも前作に引き続き各種必殺技や覚醒武器(ファンネル、ファング等)にもそれぞれセリフが当てられています。 しかし、中には覚醒兵器汎用セリフ、必殺技汎用セリフと言えるモノもあります。 このページはその中でも特殊な、原作パイロットのモノマネや必殺技名そのものを叫ぶ、 もしくは繋がりのある内容を言うなど特殊なセリフをまとめたページです。 ファンネルやフィンガー等もまとめて確認できる一覧表です。 提供しようとしている情報が既出かどうかまずこちらで確認を ただ「ファンネル!」や「ファング!」と言うだけなどの汎用寄りのセリフはいちいちコメ欄に報告せずこちらに 編集ボタンを押して該当枠に○×を追加するだけでおk 演出変化、連携条件、ユニーク回避の項目で必ず既出かどうか調べてから書いてください!! 既出だったらすいませんとか言ったらなんでもありですのでおやめください 場合によってはギャラリーの戦闘デモで見られるものもあるので念のため見ておいてください 書き込む際に戦闘デモで見れる場合は戦闘デモのタイトルを書き込んでください。 ここまでが特殊セリフのルール ゲーム中に登場するユニットの一覧です。 ここは練習用のページであり、テンプレではありません。ユニットのテンプレとして使うものはユニットページの下部に設置されていますのでそちらをご利用ください。 編集ルール 機体名の表記はゲーム内での物に合わせて記入して下さい。 リーダー機・変形状態の詳細は元の機体のページに併せて記入。 英数字は半角で統一してください。ZガンダムなどのZの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ→I、Ⅴ→V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。 (携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。) 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意してください。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(小ネタ、劇中の話、感想等) 強引な機体擁護 内容の重複 あまりにも長い解説 曖昧な文言(そこそこ、まずまず、まあまあetc) ここまでが練習用ページのルール 管理者権限の必要な依頼を書くページです。 変更・削除の依頼を出しているページをみかけた場合、誤って違うモードでページを作成し、更新してしまった場合等を、『編集』によって報告します。上の黒い枠にある編集ボタンから編集してください。 pukiwiki以外のモードで作られていたのを報告する場合は、ページの変更となります。削除要請等の重要度の異なる報告と混ぜないように書き加えてください。 wikiメンバーに編集モードの変更権限が付与されているため、自分で編集できる方は参加をおねがいします(@wiki・他のモードをpukiwikiライクモードへ変更)。 自分で編集できないという場合は『編集用コメントフォーム』で報告をお願いします。※ただしログが流れます。 報告する際は、報告したいページの一番上に表示されているページのタイトルを[ [タイトル名] ](大カッコ半角)で2重に囲ったものと、変更・削除の内容、理由を添えてください。 なにを、どうしたいのかをわかる様にかいてください。 ページのリンク:問題のあるページへの直接リンクを付けてください。 変更・削除等依頼内容:伝わるようにお願いします。リンク先に詳細がある場合も可。 理由:誤字で作成されている。類似したページがあり不要なため。作成されたモードが違う。等簡潔に書いてください。 ここまでが管理者への依頼のルール 以下は現在練習用で書かれているルール 編集ルール 新規作成は pukiwikiライクモード です(@wikiでは不都合がある模様)。 『1.「○○」を新規作成する⇒pukiwikiライクモードで作成する』をする。『2.既存ページのコピーから作成する』をしない。 編集する前に編集ルール(こことそのページのルール)をよく読み、テンプレートに合わせて編集してください。 編集は左上の編集タブからお願いします。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。 本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようお願いします。 {英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 } ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。ページ下部に追記 文の削除は基本しないで『//』で非表示にしてください。理由等を付ける場合も同様。※テンプレに沿った追記や変更、または記載した本人の修正時は除く。 文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 なにもなく大幅に削除した場合は荒らし行為と思われますので注意してください。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 荒らし対策のため、非ログインユーザーに画像認証を導入しました。ご了承下さい。 ※ここから下は現在のトップページ(のはず) 編集ルール 編集は左上の編集タブからお願いします!! 編集する前に編集ルール(こことそのページのルール)をよく読み、テンプレートに合わせて編集してください。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 現在ページが作成されていない項目が多数存在します。新規作成は {pukiwikiライクモード }です(@wikiでは不都合がある模様)。ワープロモード等、他のモードで作成すると編集ができないため、守ってください。 デフォルトの編集モードを {pukiwikiライクモード } としています。 何か意見があればこちらまで。 {英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 } ※実弾系武装の○○mmバルカン等の『mm』も英数文字の範囲です。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。ページ下部に追記。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。前作は直系と時系列で意味が変わるため使用しないでください。 過去作の内容は、過去作のページを編集状態にした中身をコピーしてくる事のみ可です。過去作では作成モードが違う場合が多いため、過去wikiのコピーから作成しないでください(『1.「○○」を新規作成する⇒pukiwikiライクモードで作成する』をする。『2.既存ページのコピーから作成する』をしない。)。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 既存の削除をしたい場合は削除をせずに『//』で非表示にしてください。理由等を付ける場合も同様。なにもなく大幅に削除した場合は荒らし行為と思われますので注意してください。※テンプレに沿った追記や変更、または記載した本人の修正時は除く。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 荒らし対策のため、非ログインユーザーに画像認証を導入しました。ご了承下さい。 {本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようお願いします。 } ここから新規の案件です。 IP関連のルール作成に関するまとめ IP名指しで注意するのやめませんか? 特別理由がない限り英数半角が基本ルールでそれをしてなかったのも落度、 名指はIPしか呼称で使われてもしょうがない IP検索かけて接続地域と契約回線の誰々と呼称? IP云々で度々問題が、wikiでIPの取り決めが確定していない、 それぞれ個人の裁量。 どこの編集で何をしでかした奴とか事例 段階的にどのような対処をすべきか、 問題の指摘をするためのガイドライン IP言わなくても伝わるいい案 編集履歴にIP出てる前提 「何時何分の名無し」で呼称 『ルール破ったら』という範囲は半角変換しそこねた、理解してない場合、削除・改悪・荒らしと思われる事まで全般 そこを破ると悪 良くも悪くもマニュアル人間 現状に不満があるならルールにできるだけの提案をしてまとめる等しないと解決しない その人単独が言われて解決ではなく、再発防止しないと意味がない。 IP出しちゃいけないルールは無い IP出されないようにちゃんとしよう IP出されるということが抑止力として効果を発揮 IPを単に出してはいけないとなると、相手はIPで発言できないからルール無視でなにしても関係ない・特定されないと曲解 納得するだけの取り決めとか落としどころと言えるものを作ろうとするのに案がまとまらない 事実・問題点と向き合う姿勢が大事 だってどちらにも言い分はあるし分かり合えてないじゃないですか。 やめろ等の否定意見だけでなく、他者が納得する提案をおねがいします。 真性の荒らしなら兎も角、ケアレスミスや「一方的な荒らし認定」で晒すのはどうかと思う。 IP晒してるのは複数回ルールを破っている人間に対してのみ。 1回目でいきなり晒すことはない。 複数って何回か明記した方がいい 調べてるなら該当ページも書いたらいい 多すぎるなら何ページか抜粋 ルールならしっかり明文化 言い掛かりのような理由で一発目から晒されたよ。 ルールの目的は、機体名や作品名などの検索性を向上することにあるわけで。 「この機体は武装が2つしかない」という文章の「2」にまで噛み付かれるのはねえ。 ケアレスミスすら見逃さないのは怖い キャラクター情報全部修正してくれた人いたけど、ミスはあった。しょうがない。 「不特定多数が書き込めないようにする」 「3回以上編集ミスを確認したIPはアク禁」 どの程度のミスで晒されるか基準が不明確はまずいね。早急に決めたらいいと思う。 複数回のルール破りを待つんじゃなく、注意喚起すべきじゃないかと思う。 「何日の何時ごろ○○の編集をした人、△△はミスですので気をつけてください」とか 注意喚起の手段が「IP晒し」になってる現状が危険。 個人によってルールが違うのが危険(複数回で晒す人と1回で晒す人がいるみたい)。 左のメニューに「以下のページは半角を使わずに記入された形跡があります。 ○回繰り返すようならアク禁も検討します。ご協力お願いします」みたいなページ作ればいいんじゃないか ここまでが抜粋(編集に使えるように改ざん) 『依頼』 IP名指しで注意するのやめませんか? 『現状』 特別理由がない限り英数半角が基本ルールでそれをしてなかったのも落度 名指はIPしか呼称で使われてもしょうがない IP検索かけて接続地域と契約回線の誰々と呼称? IP云々で度々問題が、wikiでIPの取り決めが確定していない それぞれ個人の裁量。 編集履歴にIP出てる前提 『ルール破ったら』という範囲は半角変換しそこねた、理解してない場合、削除・改悪・荒らしと思われる事まで全般 そこを破ると悪 良くも悪くもマニュアル人間 現状に不満があるならルールにできるだけの提案をしてまとめる等しないと解決しない その人単独が言われて解決ではなく、再発防止しないと意味がない。 IP出しちゃいけないルールは無い IP出されないようにちゃんとしよう IP出されるということが抑止力として効果を発揮 IPを単に出してはいけないとなると、相手はIPで発言できないからルール無視でなにしても関係ない・特定されないと曲解 納得するだけの取り決めとか落としどころと言えるものを作ろうとするのに案がまとまらない 事実・問題点と向き合う姿勢が大事 だってどちらにも言い分はあるし分かり合えてないじゃないですか。 やめろ等の否定意見だけでなく、他者が納得する提案をおねがいします。 真性の荒らしなら兎も角、ケアレスミスや「一方的な荒らし認定」で晒すのはどうかと思う。 言い掛かりのような理由で一発目から晒されたよ。 ルールの目的は、機体名や作品名などの検索性を向上することにあるわけで。 「この機体は武装が2つしかない」という文章の「2」にまで噛み付かれるのはねえ。 ケアレスミスすら見逃さないのは怖い キャラクター情報全部修正してくれた人いたけど、ミスはあった。しょうがない。 注意喚起の手段が「IP晒し」になってる現状が危険。 個人によってルールが違うのが危険(複数回で晒す人と1回で晒す人がいるみたい)。 『対応案』 どこの編集で何をしでかした奴とか事例 段階的にどのような対処をすべきか、 問題の指摘をするためのガイドライン IP言わなくても伝わるいい案 「何時何分の名無し」で呼称 IP晒してるのは複数回ルールを破っている人間に対してのみ。 1回目でいきなり晒すことはない。 複数って何回か明記した方がいい 調べてるなら該当ページも書いたらいい 多すぎるなら何ページか抜粋 ルールならしっかり明文化 「不特定多数が書き込めないようにする」 「3回以上編集ミスを確認したIPはアク禁」 どの程度のミスで晒されるか基準が不明確はまずいね。早急に決めたらいいと思う。 複数回のルール破りを待つんじゃなく、注意喚起すべきじゃないかと思う。 「何日の何時ごろ○○の編集をした人、△△はミスですので気をつけてください」とか 左のメニューに「以下のページは半角を使わずに記入された形跡があります。 ○回繰り返すようならアク禁も検討します。ご協力お願いします」みたいなページ作ればいいんじゃないか 『IPに関するルール・問題になっている事例への対応』/をまとめたもの(仮) 履歴にIPは書かれているけれど、全ページにおいて基本書き込みとして使用するのを禁止。※ただし管理人からのアク禁通知等の場合を除く。 履歴には残っているので時間と該当ページを言われてIPがどれのことか判別できてしまうじゃないかと反論も禁止。※気にしすぎ 大なり小なりルール無視した側が悪いとしても、改善の余地のある編集者保護のため、IP直接晒したり罵倒するの禁止。 失敗した回数で判断との声もあるが、ケアレスミスでも回数になる懸念があるため回数での規定はしない。 悪質な場合の対応は管理人へ相談。 注意喚起のために事例報告。という姿勢で臨む。 「何日の何時(編集履歴の時間)○○(該当ページ リンク)の編集をした人、△△はミスですので気をつけてください」と編集用コメントフォームへ報告。 新規作成の途中での誤爆更新や大幅な改変(機能拡張等)の際にミスが生じている場合も報告に留めるか静観する。 コメント欄が多少おかしい程度は見かけた人が個別対応。 複数箇所で調べがついてるなら該当ページを、多すぎるなら何ページか抜粋して編集用コメントフォームで報告。 更新内容が改悪に思える場合は報告となにが悪いか、どうすべきか等の意見をだす(ただ悪い等ダメ出ししても理解しないため)。 改悪の規定は主に編集ルールに基づくが、公的にマズイ内容でルールにない場合も含む。 マズイ内容は即非表示化の上で内容を編集用コメントフォームで相談。 消さねばならない必要性のない単純削除を見かけた場合は『表示』>『更新履歴(バックアップ)』の機能を利用しregion機能で格納または『//』で非表示化。 書いてないけど今までにあった事例を思い出しながら対応策をだしてみました。対応漏れもあるかと思いますが、追記等お願いします。 ※「region機能の詰めが終わってないだろ」というツッコミは無しでお願いします!意見があれば欲しいんです。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/688.html
MSN-03-2 グレート・ジオング 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 60800 1130 L 18600 166 35 35 25 5 B B B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 脚部ヒートクロー 4200 20 0 1~1 格闘 85% 5% 拡散メガ粒子砲 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% 大型対艦ミサイル 5000 24 0 3~5 射撃 60% 15% ズィーベン・アングリフ 3800 20 20 2~4 特殊覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 開発元 開発元 4 パーフェクト・ジオング 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 1 パーフェクト・ジオング 3 ビグザム 4 ノイエ・ジール 5 クィン・マンサ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 Gジェネレーションオリジナルの一機。通称グオング。 ジオンMA系列の一つの終着点。武装はBEAM・実弾・覚醒と揃い射程の穴もない。MA系列なのでHPも高めでIフィールドや空中適正までつく。対艦ミサイルの命中率が低い点は注意。 移動力が低いためOP枠の1つはブースター系に使うことが多い。 戦場の女神/歴戦の勇士の増幅効果対象。パイロットに困ったらオリジナルキャラを優先しよう。 ジオンの魂の対象でもある。 機動の補強という側面では、戦場の女神/歴戦の勇士ではなくジオンの魂を選ぶのも良い。なお両方ともつけると攻撃力+40、機動力+16、射撃or格闘+24となる。 ワールドからサイズLに縮んだためチームに参加させやすくなった。マスター運用していたプレイヤーにとってはエリアおよび攻撃範囲の縮小となったため一長一短。 マスターセレクトでシャア(1st)を選択するとベーシック機からジオングを開発できるため、本機も比較的早期に入手可能。ただし赤い彗星が機能しないのでシャア向きの機体とはいえない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1052.html
ORX-013 ガンダムMk-V 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29600 545 L 14100 136 27 27 27 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 連装ミサイルポッド 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 サイコ・ガンダム 3 ドーベン・ウルフ 4 ガンダムMk-IV 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムMk-IV 3 ドーベン・ウルフ 6 サイコ・ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 ガンダムMk系列の最終機体。ここからついにサイコ・ガンダムを開発できる。 実弾とBEAMがそろったバランスのよい武装と、覚醒なしのパイロットでもファンネル並の射程を得られ防御アビリティを無視できるインコムが光る。 ただし逆に言えば飛び抜けて高い火力を有していないとも言えるので、その辺りは愛をもって使うべし。せめて武器威力4000以上のものが一個でもあれば……。 ゼク・ツヴァイとの開発路線は今作では存在しない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4247.html
SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん あどばんす】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2003年11月27日 定価 【通常版】6,090円【本体同梱版】20,130円(全て税5%込) 判定 良作 ポイント 色んな意味で輝くククルス・ドアンクルーゼがまさかの機体で駆け回るガンダムファンなら歓喜必至なシチュエーション多数 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 参戦作品とそれぞれの立ち位置 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 GBA唯一のGジェネで、バンダイの初GBA作品。ワンダースワンの『ギャザービート』を基に、当時のガンダムシリーズ最新作である『機動戦士ガンダムSEED』の要素などを追加したリメイク作。 ストーリーは『機動戦士ガンダム』(以下「1st」表記)の一年戦争を基盤に、所々に他の作品のシチュエーションを挿入するという、スパロボのようなクロスオーバーものの構成となっている。 参戦作品とそれぞれの立ち位置 + クリックで開閉 機動戦士ガンダム ストーリーの基盤だけあって、ガルマ特攻、ジャブロー降下作戦、ア・バオア・クー決戦など、重要の場面は押さえている。 ただし『1st』の機体は下位種扱いで、終盤では『1st』のキャラが『Ζ』『ΖΖ』『逆シャア』系の機体に乗ることになり、「光る宇宙」ではシャアがサザビー、ララァがα・アジールに搭乗する。ちなみにエルメスはプレイヤーが開発しないと出てこない。 1話きりのキャラ、ククルス・ドアンが妙にクローズアップされる。(詳細は後述) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY モルモット隊のフィリップ・ヒューズ、サマナ・フュリスが登場。 ユウとニムバスの決戦を臨むためには、複雑な条件を満たしボーナスステージに行く必要がある。このステージはかなりお得なので、見逃さないように。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ストーリー再現がないが、サイクロプス隊が普通に出てくる。そしてバーニィが他のサイクロプス隊メンバーが存命中にもかからず、クリスの説得であっさり自軍に寝返る。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第08小隊の主要パイロットが全員登場するだけにとどまらず、Ez8はギャザビシリーズ同様に宇宙戦に対応した「Ez8改」に改造され、同時に高機動仕様・砲撃仕様への換装形態も追加される。シローとアイナとのチーム補正も飛びぬけており(*1)、覚醒コマンドまであるなど優遇されている。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 味方パイロットに不死身の第4小隊とキース、エイパー・シナプスが味方三人の艦長の一人。敵にビッター少佐、シーマ様とデトローフ・コッセルなど、脇役面も充実している。 再現されたシーンはガンダム強奪と二号機打ち上げの二つ。 機動戦士Ζガンダム ジャミトフ・バスク・ヤザン以外のティターンズのキャラが(ジェリドやシロッコすら)登場せずストーリーも再現されないが、なんとフランクリン・ビダン(カミーユの父)が登場。デラーズ・フリートに亡命する。 今回もカミーユの覚醒イベントが存在、精神崩壊のリスクも変わらず。だが覚醒しつつ精神崩壊を回避するイベントが存在する(後述)。 ガンダム・センチネル スペリオルガンダムとガンダムmkVが登場するが、残念ながらキャラは一切登場しない。 機動戦士ガンダムΖΖ 味方はジュドー達シャングリラチルドレンにとどまっておりプルやマシュマーといったネオジオンのキャラが未登場。ハマーンは… 登場機体はΖΖガンダム、ジムIII、ザクIII、ドーベンウルフ、キュベレイmkIIなど。ユニット発展図では重要なポジションを占めている。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャアは逆襲しないが… 機動戦士ガンダムF91 主人公のシーブックと乗機F91だけ登場。 機動戦士Vガンダム 主人公のウッソ・ヒロインのシャクティと、ウッソの乗機Vガンダム・V2ガンダムだけ登場。 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダムが登場せず、ストーリー再現はないが、ドモンと東方不敗が随所でおいしい役回りを演じる。 新機動戦記Wガンダム ヒイロ以外のガンダムパイロットはいないが、ノインとゼクス、デルマイユ公爵、果てにアレックスとミュラーなど、敵役が充実。 機動新世紀ガンダムX ガロードが隠しキャラで、ガンダムXの入手もさらに別の条件が必要。一方フロスト兄弟は常にプレイヤーサイドと敵対する。 ∀ガンダム 味方がロラン・ハリーと隠しでポゥのみ。フィルの率いるディアナ・カウンターが出るが、ギンガナムとその艦隊が存在しない。ターンXもない。 ディアナはアニメーションデモ・BGM「月の繭」と共に登場し、存在感を放つ。 ホワイトドールこと∀ガンダムは大して特別の存在として見なされていない。だが月光蝶がしっかり使え、戦力としては一級品。 機動戦士ガンダムSEED 『NEO』『モノアイガンダムズ』では機体だけ登場するのだが、原作再現は今回が初めて。そのためプロローグではヘリオポリス崩壊の場面が展開されるなど優遇されている。 ただし発売時期の都合から、再現シーンそのものは上記のヘリオポリス崩壊・砂漠の虎との決戦・そして終盤エピソード「螺旋の邂逅」の再現といった部分的な要素に留まる。ザフトのガンダムパイロットもアスランしかいない。 他にも『ギレンの野望』からゼロ・ムラサメとガンダムmkII0号機が参戦し、他にも『MSV』のライデンやマツナガといった、本家Gジェネでお馴染みの要素も登場する。 システム ストーリーは『ギャザビ』が元になっているが、システム面は従来のGジェネのシステムを採用している。 スタック、間接攻撃、IDコマンドなど『ギャザビ』から輸入されたシステムもある。 ステージクリア後のバックステージ(インターミッション)にて「索敵」を選択することで味方強化用のステージをプレイ出来る。 このステージでしか登場しないレアユニットも存在する。 また、ステージ中に特定の条件を満たすと追加ステージ「エクストラセッション」がプレイ可能な場合がある。ここでしか仲間にならないキャラやユニットもいる。 バックステージでは他にも「改造」「補給」などが行える。 改造はユニットを強化、補給は機体や改造パーツを購入出来る。機体に改造パーツを装備させることで新しい機体を設計することが出来る。 捕獲や補給で入手したユニットは売却して資金にしたり、分解して改造パーツにするといった事も出来る。 評価点 クロスオーバーの環境を活かした、ガンダムファンなら歓喜する大胆なシチュエーションが多数存在。 真っ先に挙げられるのは、ククルス・ドアンの覚醒だろう。1stでは1話きりのキャラだが、条件を満たせば味方に参入する。しかし参入時とそれ以降にとんでもないイベントが存在する。 + イベント詳細 参入シナリオで「MSによる格闘技で敵のザクを粉砕する」という流れ自体は原作通りだが、その際乗機のザクがスーパーモードに入ったモビルファイターのように金色に輝き、格闘技を放つ。この時点でのスーパーモードはこのイベント限定。 後のシナリオで別の条件も成功させると、なんとピンチに陥った時にドモンから叱咤激励を受けて覚醒し、スーパーモードを任意で発動できるようになるという、クロスオーバーならではの展開が起こる。 カミーユの覚醒かつ精神崩壊回避イベントもまた秀逸。 + そのイベントについて。 カミーユが怒りに溺れる最中にドモンの助言を受け、明鏡止水に目覚めて冷静さを取り戻すというもの。 一方で精神崩壊の回避に失敗すると、それ以降は出撃不能になってしまう。 アムロは1st版のままだが、νガンダムのフィン・ファンネルを使うと1st版パイロットスーツでのカットインが挿入される。なお、台詞は『逆シャア』の再現であり時代を先取りする形に。 他にも原作ですぐ死亡する敵キャラが、何度も自軍に敵対する。 代表格は『W』のアレックスとミュラーだろう。彼らは序盤ですぐにゼクスに粛清されるのだが、本作では『W』がらみの山場シーンにも味方に立ち向かい、印象に残りやすい。 ヒイロとユウの無口コンビ、アムロとキラの親友関係と、ニヤリを誘う描写も。 以上のほかにも、ファンならハッとさせられるシーンが点在する。 一部ボスのインパクトが凄まじい ラウ・ル・クルーゼは終盤でまさかの機体に乗って自軍の前に立ち塞がる。 + クルーゼの機体について どういうわけか、本来はキラの後継機であるフリーダムに搭乗する。クルーゼが所属するZAFT製なのでありえなくはないが…。 原作の最終盤ではプロヴィデンスという専用機に搭乗していたが、本作の発売が『SEED』放送後たった2ヶ月なので、本作制作時にプロヴィデンスに関する資料は無かったと思われ(放送当時、登場前はメディアでの情報さえも伏せられていた)、スタッフが苦肉の策を取ったのだろう。 終盤にムウが乗るストライクと、クルーゼのフリーダムとの一騎打ちという山場イベントがある。ちなみにそのときキラはリ・ガズィ(『逆シャア』の機体)に乗る。 クルーゼの死後はフリーダムが回収されキラが乗れるのでご安心を。 ラスボスも意外性と異様さがあふれている。 + ラスボスの実態。ネタバレ注意 『08MS小隊』のキャラ「ギニアス・サハリン」が、オリジナルの巨大モビルアーマー「グロムリン・フォズィル」に搭乗し、原作さながらの狂気に満ちた様相でラスボスとして君臨する。高い攻撃力と3回復活を持つ強敵。 微小のダメージでも「こんなことが…こんなことがあるはずが…」と余裕を失った様なセリフを吐くのはご愛嬌。 原型機であるグロムリン自体が「1stの放送打ち切りに伴う没設定(通称トミノメモ)」からの出自とただでさえニッチ極まりないネタなのに加え、他作品の存在であるDG細胞やナノマシンまで搭載しており、本作の(いい意味での)やりたい放題っぷりを象徴している。 ゲームバランスも良好。 戦闘中セーブが出来ないが(中断は出来る)、1ステージは極端には長くないのですぐにインターミッションでセーブできる。難易度もそこまで高くなく、慎重に進めばクリアは容易。 ただ序盤ではザフトの高性能機の前に苦しむこともあるので気をつけたい。 条件を満たすことで進めるボーナスステージは、かなり歯ごたえがある。 一度クリアするとスペシャルモードが開放される。敵ユニットの改造度とパイロット能力が強化され、難易度が上昇する(*2)が、このモードでしか手に入らない隠し要素がある。 戦闘アニメデモが前作から進化 武装構え、被弾仰け反りモーションから始め、陸戦型ガンダムならシールドの上にキャノンを番えて撃つ(*3)、ストライクならナイフで連続攻撃するなど、丁寧な作りが点在する。 相変わらず戦闘アニメはカットできないが、テンポが良くなったためストレスが減った。 次作『DS』では戦闘アニメから被弾モーションなどが省略されてしまったため、相対的に本作や前作『モノアイガンダムズ』の演出が評価されることに。 BGMが良質。 版権BGMの「あんなに一緒だったのに」「嵐の中に輝いて」「JUST COMMUNICATION」「月の繭」が、GBAの音源でありながら雰囲気を遺憾なく醸し出している。さらに「Beyond the Time」など、ほぼフルコーラスで収録された長尺の楽曲もあり、個々の聴き応えは十分。 版権BGMは続編の『DS』『クロスドライブ』で流用・再録されたものも少なくないが、「哀戦士」「風にひとりで」や上記の「JUST COMMUNICATION」「月の繭」など、本作にしか収録されていない楽曲もいくつか存在する。 オリジナルBGMにおいても、戦闘BGMの「ドッグファイト」や自軍ターン中に流れる「デタミネーション」など、音作りがいいものが多い。 ステージのタイトルコールが妙に凝っている。これは『NEO』と同様。 プロフィールの解説がいろいろぶっ飛んでいる。ファンの意表を突くメッセージが多数盛り込まれており、原作を知る人は爆笑必至。 + 参考動画・キャラクター編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2012512 + 参考動画・ユニット編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1970036 問題点 優遇される作品がある一方で、不遇の作品も多い アニメ作品の主人公であるジュドー・シーブック・ウッソ・ガロードが隠しキャラ。ガロード以外は乗機も能力もストーリーでの絡みも微妙。 特にウッソの乗機であるV2ガンダムは、象徴ともいえる「光の翼」や、アサルト・バスターという二つのオプションパーツが全てオミットされ、汎用的な武器しか使用できないという有様。初期の乗機であるVガンダムも後半でようやく手に入るが、こちらも時期的に厳しい性能。 ガロードは専用IDコマンドでガンダムXのサテライトキャノンを使用できるという持ち味がある。だがガンダムXの入手に別の条件が要るため、見逃してしまうとIDコマンドが1つ無駄になってしまう。 多くの後期主人公機が登場しない 特にアナザーガンダムシリーズに多い。たとえばウイング・シャイニングガンダム・ガンダムXが登場しているのに、原作でそれぞれの後継機となっていたウイングゼロ・ゴッドガンダム・ガンダムDXは揃って未収録となっている。おそらくは開発図から外れる機体の数を抑える措置と思われる。 『SEED』系の敵機体が厄介 序盤ではジンとバクゥが他の敵機に比べて高性能。バクゥに至っては間接武器所持で味方の射程外から攻撃を仕掛け、甚大な被害を与えてくる。 追い討ちのごとく、それらを捕獲しても味方の誰も乗れない。コーディネイター用機体のOSはナチュラル(*4)には扱い難いことの再現だと思われる(*5)が、正規のパイロットではないキラはまだしも、何故かザフト所属でコーディネイターのアスランも搭乗出来ない。分解しても最下級のパーツしか得られず、開発にもありがたみが薄い。 ちなみに『DS』では、『SEED』系機体は入手できる物なら搭乗制限がなくなった。 キーレスポンス問題 時々インターミッションでカーソルを動かすだけでも長押しが必要になりストレスがたまる。 生産・捕獲で味方ユニットが増え過ぎるときに起こると思われる。過剰に積もらせなければ回避できる。 本流のGジェネと異なり、ゲームクリア後にステージを遡ってプレイすることが出来ない。 シミュレーションRPGとしては別に問題となる要素ではないが、本作は隠し要素の他にステージ内での会話シーンや専用デモも多く、もう一度見たいと思ってもセーブが1個しか無いせいで、一からやり直さなければ確認できないのである。 次作以降ではステージセレクトこそ存在しないものの、ステージ中に発生する専用デモや一部のイベント戦闘が図鑑から見返せるようになったことで、ある程度は改善されている。 一応、インターミッション時の通常セーブとステージ中の中断セーブはそれぞれ独立している仕様を利用し、実質的にセーブデータを2個保存することも可能。とはいえ、それぞれでセーブのタイミングが限られることや、当然ながら本来の形で通常セーブ・中断セーブを活用できないといった難点もある。 各版権BGMは全てがフルコーラスで収録されている訳ではなく、一部パートがカットされていることも少なくない。特に「めぐりあい」は、よりにもよってサビにあたるパートがカットされてしまっている。 BGMのフルコーラス化については残念ながら続編以降も特に意識されることはなかったものの、「めぐりあい」については『DS』にてフルコーラス版が追加収録されている。 総評 キーレスポンスや参戦作品の優遇不遇などの問題はあるが、スパロボに負けず劣らずのクロスオーバーやIFが豊富なシナリオ、良好なゲームバランスなどゲームの完成度は高い。 手軽に楽しくガンダムの世界に入り込むにはもってこいの一作といえる。 余談 没データとして内部データにジャスティスガンダム、デビルガンダムレイン、ドモン レイン、シーブック、ジュドー、ウッソにハイパー化を用意した痕跡が存在する。 限定版にはシャアをイメージした真っ赤なゲームボーイアドバンスSPが付属している。 2005年にはニンテンドーDSで『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売された。こちらは『ギャザービート2』と『モノアイガンダムズ』をベースにしている。 主にシナリオ面の評価が高いが、演出面で本作から劣化している部分も見られる。 2022年6月に「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が上映された。本作のキャラクター辞典に「ここ二十数年で一番の晴れ舞台」と、的確な表現がなされていたが、それ以上の晴れ舞台が用意されるという、色々な意味で前代未聞な事態となった。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1212.html
GF13-017NJ シャイニングガンダム(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 112 19 19 20 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3600 18 0 1~1 格闘 85% 5% シャイニングソード 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% シャイニングフィンガー 4000 22 30 1~2 必殺技 80% 10% シャイニングショット 3200 14 0 2~3 特殊射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 フェニックス・ゼロ 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダム クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ライジングガンダム 6 シャイニングガンダム 8 マスターガンダム 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 とにかく射程が3止まりなのがきついので、そこが面倒と言う人は、このままシャイニングを目指すよりも、ライジングを一度経由した方が能力も上がって楽という事も… 最大射程3がそこまで気にならない人ならば、火力はそこそこなのでこのままシャイニングにするのも当然ありだが、いっそのこと一気にマスターガンダムまで進めるのも良いだろう。 武装が主に格闘と必殺技なので、テンションUP持ちのマスターとの相性が非常に良いし、特殊射撃があるのも非常にありがたい、テンションUPを使用した超強気以上の時の火力を活かしてハロを目指すのも良いかもしれない。