約 5,041,277 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/894.html
XXXG-01SR2 ガンダムサンドロック改(EW) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 42400 725 M 16350 160 29 32 27 7 A - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ヒートショーテル 4800 22 0 1~3 格闘 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 3 ガンダムサンドロック改 3 ガンダムデスサイズヘル(EW) 3 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 3 ガンダムナタク 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムサンドロック改 3 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 3 トールギスIII 3 ガンダムナタク 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』 カトル・ラバーバ・ウィナーのEWにおける搭乗機。ガンダムサンドロック改のEW版。物語上はガンダムサンドロック改と同一機体とされているが、機体スペックを比較すると、HP+540・EN+10・地上適性B→Aと強化されている。 ヒートショーテルは威力UPとともに射程も広くなっているものの、他の武装がバルカン砲しかないので使いづらさが目立つ。さらにガンダムサンドロック改からビームサブマシンガンとホーミングミサイルがなくなり、4マス目以遠の敵ユニットには手も足も出なくなってしまった。 主兵装であるヒートショーテルは通常格闘なので強化しづらく、さらに格闘系ではないため近距離戦闘適応も発動しないという不遇っぷり。 カトルならオペレーションメテオで強化できるので、威力重視なら単独行動やベテランなど、射程重視ならファイターやエースを習得させるとよい。特にオペレーションメテオと単独行動は同じ発動条件なので相性がよく、カトル(ゼロシステム)なら初期習得しているのもありがたい。 対実体系アビリティを持つユニットにはとことん弱いため、どうしても気になるならパイロットに一点突破を習得させよう。 設定上存在しているはずのシールド・ビームマシンガンとクロスクラッシャーはどちらも劇中で未使用のためか実装されていない。 原作でサンドロック系は「装甲強度において5機中最高の防御力を誇る」とされているために防御寄りのスペックとなっている。だが、EW版になって追加された対ビームコーティングマントがなく、本来あるはずのシールドも持っていないため、なかなか敵陣に突っ込ませづらいのが難点。 ガンダムデスサイズヘル(EW)やガンダムナタク、ガンダムエピオン(EW)と上位互換に近いユニットが多いのも不遇さに拍車をかけている。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/575.html
はじめに Gジェネとは ゲームの目的は マスターセレクトについて システム用語とゲーム用語 システム用語 ユニット 戦艦 キャラクター マイキャラクター グループ・グループエリア マスター・マスターエリア チーム・リーダーエリア 支援攻撃 支援防御 援護射撃 オプションパーツ キャピタル スコア マルチロック エースポイント エースボーナス MP テンション チャンスステップ ギャラリー カスタムサウンド ユニットコレクション ゲーム用語 キャラクターの役割 《パイロット》 マスターキャラクター チームリーダー チームメンバー 《ブリッジクルー》 艦長 副長 通信士 操舵手 整備士 ゲスト 《キャラクター能力値》 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 実践的攻略法 まずは頭数を増やそう 編成編 リーダーユニットはクセのない機体を使おう チームは同タイプの機体でまとめよう オプションパーツを使いこなそう キャラクターのアビリティを「仮置き」しよう 戦術編 初手 マスターユニットは ゲスト軍を有効活用する 理想的なチーム運用 マルチロック兵器の効果的な生かし方 その他 オススメの機体とは? オススメの戦艦は? オススメのキャラクターとは? 行き詰った時は? それでも行き詰った時は? 『道場』とは? はじめに このページはGジェネレーションシリーズ(以下Gジェネと記載)初心者のためのページです。 公式ページやゲームの解説書の説明の補足とプレイ方法の参考内容を記載します。 Gジェネとは Gジェネとは、ガンダム作品に登場するパイロット・機体を自由に組み合わせてチームを編成し、原作再現ストーリーやオリジナルストーリーに参入して戦うシミュレーションゲームです。 なお、本作では、戦闘時に設定されたミッションを達成することで、戦場が広がり更に難易度も上昇するシステム(ジェネレーションブレイク・オーバーインパクト)を採用しています。 また、本作はカスタムサウンド、メディアインストールに対応しています。 ゲームの目的は ガンダムシリーズに登場するたくさんの種類のモビルスーツを開発・生産して自分の操作・指揮する部隊の戦力として加えつつ、 次々に出現する原作本編のさまざまなシチュエーションを再現したマップステージや、あるいはGジェネオリジナルのマップステージをクリアしていくのが目的です。 ステージ攻略を進めながら自分好みの部隊を作り上げるのが、他のロボットアニメSLGには無いGジェネ最大の魅力です。 また、全ステージをクリアした後でも引き続き部隊の強化育成に励み究極の部隊を作り上げるマニアックな楽しみ方も思う存分に出来ます。 あるいは、一からゲームをやり直して、さまざまな縛りプレイもできます。 RX-78初代ガンダムやユニコーンガンダム、ダブルオークアンタなど人気の主役機体は勿論のこと、 名敵役ザクやアニメ本編で大型敵機の強大さを示すヤラレメカとして賑わせるジムやボールといった脇役機体までも 自軍に加えて主役機以上に性能を強化して活躍させることも出来ます。 またパイロットについても、アムロ・レイやバナージ・リンクス、刹那・F・セイエイといった主役のみならず、 シャア・アズナブルやマリーダ・クルス、ミスターブシドーといったライバルキャラクター、 果てはデギン・ザビやマリナ・イスマイールなどといった、アニメ本編では戦場に出て戦わなかったキャラクターまでも パイロットや戦艦クルーとして自軍に加えて自由に操作することができるのも、他にはないGジェネの魅力です。 マスターセレクトについて ゲーム開始時(本作の場合プロローグの第一マップをクリア後)に、各ガンダム作品の主人公・ライバルから一人を選択してスカウト(自軍に参加)できます。 マスターセレクトされたキャラクターはレベル1の時点でマスタースキルを全て覚えており、原作で搭乗した機体のベーシック版に搭乗しています。 ベーシック版とは本来の機体性能をゲームの難易度に合わせて調整された機体で、レベルを上げることでオリジナルの機体に開発することができます。 基本的に自由に選んで問題ありませんが、性能・機体が異なる以上ゲーム攻略に際して多少の差は生じます。 序盤向きにおすすめのマスターユニットがまとめられていますので、気になる人は参照してみましょう。 システム用語とゲーム用語 システム用語 ユニット モビルスーツ(MS)やモビルアーマー(MA)、航空機、戦闘車両などの機動兵器のことです。 敵機を撃破し経験値を溜めることでレベルを上げることが出来ます。 レベルを上げることで、個々のユニットごとに定められた別の派生ユニットに「開発」が出来ます。 また、レベルアップごとに取得できるポイントを割り振ることで機体の性能強化が出来ます。 一つのユニットにつき一人のキャラクターをパイロットとして配置搭乗できます。 ユニットのページからゲーム中に登場する機体を参照できます。 Gジェネでは、 撃墜されたユニットはゲームから消失してしまいます。 どれだけレベルを上げていても、コストを支払うなどして撃墜された機体を取り戻すことは出来ません。 戦艦 上記のユニットを複数機搭載して戦場に出撃する母艦のこと。輸送機や陸戦艇なども指します。 ユニットとは異なり、敵機を撃破してもレベルを上げて性能を強化することは出来ません。 一つの戦艦につき、艦長、副長、通信、操舵、整備、ゲストの6人のキャラクターをブリッジクルーとして配置できます。 戦艦のページからゲーム中に登場する機体の詳細を参照できます。 戦場マップで撃破された場合、マップクリア後にコストを支払うことで修理し再び使用できます。 キャラクター MSやMA、戦艦に搭乗する人物達のこと。Gジェネでは、原作でMSに乗らなかった人物も機体に乗って戦うことができます。 ユニットや戦艦に搭乗して敵機を撃破し経験値を溜めることでレベルを上げることが出来ます。 レベルを上げることで、能力値が上昇します。 キャラクター達は専用・汎用のアビリティを取得することができます。 戦闘で得られるエースポイントを振り分けることでアビリティのレベルや、能力値を上昇させて強化することができます。 原作キャラクターやGジェネレーションオリジナル(キャラクター)の各ページからゲーム中に登場する人物の詳細を参照できます。 マイキャラクター プレイヤーの任意で名前、ビジュアル、キャスト、BGM、テキストを決め、登録することができる完全オリジナルキャラクターです。 編成メニューの中、マイキャラクター登録から登録することができます。 初期ステータスは低めですが、登録にコストが一切かかりませんので序盤、キャピタルが少ない頃に頭数を揃えるときなどに便利です。もちろん鍛えていくことで強くなっていきますし、レベル1でも戦えないわけではありません。 マイキャラクターのページから詳細をみることができます。 グループ・グループエリア 戦艦とその戦艦に搭載されているユニットを含めて1つのグループとなります。 一部のアビリティはグループ全体に影響します。 グループエリアは戦艦を中心として青く表示されているエリアで、この範囲内にいる同じグループのユニットは戦艦が散布したミノフスキー粒子などの効果を得られます。 また、捕獲コマンドでこの範囲内の白旗ユニットを捕獲できます。 マスター・マスターエリア マスターは1グループにつき1ユニットまで配置できる自軍の主人公のような存在です。 マスタースキルを使用できる、マスターエリア範囲内にいる味方ユニット最大7機の支援攻撃を受けられる、戦艦から援護を受けられる、HP・ENが毎ターン一定量自動回復するというメリットがあります。 また、マスターユニットはサイズに制限がなくどの大きさのユニットでも配置可能です。 マスターエリアはマスターを中心として紫色で表示されているエリアで、この範囲内にいる行動未確定の味方ユニットから支援攻撃を受けられます。 チーム・リーダーエリア チームは最大で1機のチームリーダーと3機のチームメンバーで構成されます。1つの戦艦に編成できるチームの数は戦艦によって異なります(最大で2チーム)。 リーダーエリアはチームリーダーを中心として青く表示されているエリアで、この範囲にいるチームメンバーは範囲内の行動未確定の同じチームのメンバー最大2機から支援攻撃を受けられます。 また、リーダーエリア内にいるチームメンバーは範囲内の支援防御可能ユニットから支援防御を受けることもできます。 支援攻撃 支援攻撃は以下のルールで発生します。 ①マスターユニット マスターエリア内に居て未行動かつターゲットに射程が届く青と水色の全機体(つまりゲストを含む全機体)から7機まで支援を受けられます。 ゲストマスターも同様です。ただし、ゲスト機は一部の例外を除いて指揮範囲が狭いので注意しましょう。 ②チームリーダー リーダーエリア内に居て未行動かつターゲットに射程が届くチームメンバー最大2人から支援を受けられます。 ③小隊員 チームリーダーのエリア内に居て未行動かつターゲットに射程が届くチームメンバー最大2人から支援を受けられます。リーダーが行動済み等で支援攻撃に参加出来なくても他のメンバーが条件を満たしていれば問題ありません。 ④母艦 母艦同士でターゲットまでの射程が重複していれば支援攻撃が受けられます。 各機体、使用した武器分のENやMPは消費しますが、1回の攻撃で複数機から攻撃を浴びせれば撃墜できる確率は大きく上がり、また、撃墜できればチャンスステップが発動し、更なる支援攻撃に繋ぐことができます。 なお、敵機を撃破した際の経験値は参加した機体それぞれが獲得しますが、参加機体数で割り算された上でそれぞれ計算されます。 「援護攻撃」と誤用している文章を見かけますが、Gジェネではそのような用語は存在しません。Gジェネで「援護」を使うのは戦艦の「援護射撃」のみです。 支援防御 支援攻撃と同様の条件を満たしたとき、敵の攻撃を支援防御に参加した機体が代わりに受けてくれます。 発動には機体のアビリティとして「支援防御可能」が必要となります。 支援防御に参加した機体は、可能な場合「防御」を取って攻撃を受けます。 必ず被弾するわけではなく、相手の命中次第では攻撃を回避できる場合もあります。 反撃を選択すれば、他の1機からのみですが支援攻撃と組み合わせることもできます。 こちらも支援攻撃同様、「援護防御」と誤用している文章を見かけますが、Gジェネではそのような用語は存在しません。Gジェネで「援護」を使うのは戦艦の「援護射撃」のみです。 援護射撃 マスターユニットやチームリーダーが攻撃する時に、所属している戦艦から受けられる追加攻撃です。 戦艦自体が未行動であれば、戦艦に応じて定められた援護範囲内にいる敵機に対して、通常の武装とは別に定められた威力の攻撃を追加できます。 支援攻撃と組み合わせることもできますが、支援攻撃と同様に敵機を撃破した際の経験値は参加した機体・戦艦数で割り算された上でそれぞれ計算されます。 その上で、援護ボーナスとしてマスターユニットやチームリーダーが獲得した経験値の半分が加算されます。 なお、反撃時には使えません。 オプションパーツ 機体に取り付けられる補助装置。MS用と母艦用・両方で使えるものもあります。 新しいステージでもすでにクリア済みのステージでも、1ステージクリアするごとに1種類ずつ購入リストが解禁されていきます。 ジェネレーションブレイクやオーバーインパクトを起こさずにステージクリアしても解禁されます。 購入リストが増えるだけなので、解禁後にキャピタルを支払って購入し機体に取り付ける必要があります。 キャピタル 資金のこと。 キャピタルで出来ることは下記の5つ。 1:新しいキャラクターのスカウト 2:生産登録済みの機体を購入する 3:オプションパーツを購入する 4:母艦を購入する 5:ユニットの交換に使う キャピタルを入手する方法は下記の4つ。 1:シナリオで稼いだスコア 2:シナリオクリアまたはブレイク発生時に貰えるボーナス 3:所有機体または捕獲機体を解体 4:オプションパーツを売却 基本的には各マップをクリア、敵機を撃破することで稼ぐことができます。 また、ジェネレーションブレイク・オーバーインパクトを発生させた方がより多く、効率的に稼ぐことができます。 スコア シナリオ攻略時の点数のこと。シナリオクリアボーナスの基本点。 ステージで獲得したスコアが、クリア時、そのままキャピタルとして加算されます。 それぞれの敵ユニットに点数が割り振られており、撃墜するごとにスコアに加算されます。 ユニットごとのスコア獲得値は、下記のエースボーナスの順位に参照されます。 撃墜時のダメージが大きければ大きいほど「オーバーキル」が発生し、より大きくスコアが稼げます。 単機で撃破するより、支援でダメージを大きくした方が多く稼げます。 獲得スコアを上昇されるスキルもあります。 マルチロック 複数の標的に対して一度の機会に射撃すること。 2体目以降は威力が一律半減し命中率も低下します。 戦艦と一部の機体がこの特性の武装を持っています。 エースポイント 各キャラクターのスキルと能力を上げるためのポイント。 敵を撃墜したときに溜まります。 エースボーナス シナリオクリア時に特に活躍した人に与えられるエースポイント。 スコア獲得値の1位から3位までにボーナスが割り当てられ、上位に複数の該当者がいると下位に点数が入りません。 同順のパイロットが居た場合は、その順位になった全員に同ポイント分加算されます。 MP 感情値のこと。 基本的には敵にダメージを与えたり、撃破すると上がる。逆にダメージを与えられると下がります。 MPが上がると下記のテンションが上昇し、MPが下がるとテンションが下がります。 一部の武装にはENと同時にこのMPを消費するものがあり、MPがなくなるとその武装は使用できなくなります。 テンション 感情の状態。MPの率によって変わります。 混乱→弱気→普通→強気→超強気→超一撃と変化していき、高いほど格闘など一部の武装の与ダメージが上昇し、普通と超一撃ではダメージが大きく変わります。 テンションを高く維持することで難易度は大きく変わってきます。 「普通」の状態とは、MP上限の半分の状態のことで、出撃時は基本この状態から始まり、前ステージでのテンションは引き継がれません。 テンションがどこで変化するかはキャラクター情報を参照。 通常は4色に別れますが、強化人間など2色しかないキャラもいます。 チャンスステップ 戦艦以外の機体は敵を撃破後、再行動できます。 再行動できる回数はレベルアップにより増加します。 ギャラリー これまでに戦場で遭遇したり生産登録したユニットや戦艦、キャラクターのプロフィールとステータス閲覧と、ムービーや戦闘デモアニメ、クレジットの再生ができます。 カスタムサウンドはここから設定します。マイキャラのカスタムサウンドも、作成時ではなく別途ここから設定する必要があります。 カスタムサウンド メモリースティックに登録されている音楽ファイルを戦闘デモのBGMとして流すことができる機能。 Gジェネでは毎回原作を再現したBGMが使用されていますが、今回はサウンドトラックなどを用意すれば戦闘時にオリジナルのBGMを流すことができます。 ユニットコレクション これまでに戦場で遭遇したり、生産登録したユニットのプロフィールが閲覧できます。 機体によってはどうすればその機体まで開発・設計できるのかヒントが見られるので、チームを組む際の参考にしましょう。 一定数集めるごとに特別なキャラクターが手に入ります。その際キャピタルなどの消費はなく、達成した時点で即加入となります。 ユニットコレクションで加入するキャラクターは、キャピタルによるスカウトはできません。 ゲーム用語 用語集を参照願います。 キャラクターの役割 《パイロット》 マスターキャラクター 自軍グループの中核となる人物です。艦長(戦艦のリーダー)とは異なるので注意。パイロットとして戦場に立ちます。 マスターキャラクターは、自身の覚えているマスタースキルを使用することができるようになります。 マスタースキルは各スキル1回ずつ使用することができ(ただし、1ターンに使えるのは1キャラにつき1つだけ)、母艦に帰投し再出撃することで再び使用できるようになります。 マスターキャラクターになっているときのみ発動するアビリティもあります。 チームリーダー 自分も入れて4人編成のチームの指揮官です。つまり、マスターよりも一回り小さい役割の人達です。 チームリーダーの役割はチームメンバー同士の支援とチームメンバーの能力の底上げ、そして成長を補佐することです。 チームリーダーに求められるのは、 ①チームをサポートするスキル ②広い指揮範囲 など。リーダー時のみ発動するアビリティには有用なものもありますので(リーダーエリアの範囲拡大やエリア内のメンバーの経験値や戦闘力アップなど)、それにふさわしい人物を選ぶと良いでしょう。 スキルや指揮範囲などのシステムを考えると、移動力が高く簡単には撃墜されないユニットをおすすめします。 チームリーダーが撃墜されるとリーダーエリアが消失し、チームメンバー同士が支援を受けられなくなります。 チームメンバー 誰でもなることができます。原作でブリッジクルーやMSに触りもしなかった人でもパイロットに出来ます。 アムロ、シャア、キラ、刹那といった強くて当たり前のキャラをちゃんと使いこなすことも勿論大事ですが、『意外な才能を発掘する』のもGジェネの醍醐味と言えます。 《ブリッジクルー》 艦長 全ステータスが直接影響します。ただし戦艦には格闘武器は基本的にないため格闘は必要ありません。 副長 全ステータスがある程度影響します。 通信士 射撃ステータスが影響します。主に戦艦の命中率に影響します。 操舵手 反応ステータスが影響します。主に戦艦の回避率に影響します。 整備士 防御ステータスが影響します。主に戦艦の守備力に影響します。 ゲスト 魅力ステータスが影響します。主に戦艦クルーおよび所属チーム全員の取得経験値に影響します。 《キャラクター能力値》 射撃 射撃系武装の命中率が上昇します。 格闘 格闘系武装の命中率が影響します。 反応 敵の攻撃を回避しやすくなります。 守備 敵の攻撃で受けるダメージが減少します。 覚醒 覚醒系武装の命中率と敵に与えるダメージが上昇します。それ以外の武装の命中もほんの少しですが上昇します。 ※クリティカル率にも影響がある可能性有(未検証) 指揮 グループ・マスター・リーダーエリアが上昇します。 魅力 取得経験値が上昇します。 【影響範囲】 ・艦長 :ブリッジクルー ・ゲスト :グループ全体 ・マスター:自分 ・リーダー:自分 当然、自身の魅力値は自分の取得経験値に影響します。 実践的攻略法 まずは頭数を増やそう Gジェネ攻略における最大の鉄則は、まずは頭数を増やすことにあります。ガンダム1機よりも、ザク3機の方が安定して戦えます。 シナリオ攻略時に貰ったキャピタルでパイロットを増やし、捕獲したり購入したMSで頭数を増やしていく必要があります。 機体を手に入れる、パイロットをスカウトする、いずれにせよキャピタルが必要となります。 キャラクターに関してはキャピタルに余裕ができるまではマイキャラクターを作成し使用するのがおすすめです。 どのキャラクターを使えばいいか迷う場合は、おすすめキャラクターが参考になります。また、成長タイプを確認出来る場合は、序盤は晩年型を避け、早熟、超早熟を選ぶのが好ましいと言えます。 また、ニュータイプ能力を持つキャラクターはおしなべて育成に時間がかかります。 どのみち序盤にはファンネル搭載機は手許にないことが多いので、覚醒にステータスが偏ったパイロットよりは、オールドタイプの方が使いやすいでしょう。 頭数を合わせるための人材は、他の人材が育つまでのつなぎ役と割り切った方が良いです。ただ、つなぎ役に終わらないパイロットも多く存在します。 また、戦艦には搭載できるチーム数が決まっており、初期のキャリー・ベースのままだとユニットやパイロットを集めても1チームしか編成できません。 早めに2チームを編成できる戦艦を購入するか、OPの増設ハンガーでチーム数を増やしておきましょう。 なお、ゲーム開始当初は1ステージにつき1グループしか出撃できませんが、ワールドツアーをある程度進行していくことで1ステージにつき2グループまで出撃できるようになります。 編成編 リーダーユニットはクセのない機体を使おう クセのない機体とは射程の穴がなく、EN消費が極端に大きな武装がなく、支援攻撃のための覚醒武器以外の長距離攻撃手段があることです。 たとえばキュベレイを例にとると、ハンドランチャーが1~4の射程であとはビームサーベルとファンネルです。 ファンネルを支援で使うとMPが減少してしまうため、リーダーのテンションがどんどん下がってしまいます 同じNT機でもvガンダムならニューハイパーバズーカがあるので射程5までは非覚醒武器で対応できます。 射程6までまんべんなく武装を備えていて、すべての武装の消費ENが20以下の機体がリーダーユニットとして理想的です。 また、リーダー機が撃墜されるとリーダーエリアが消失し、チームメンバーが相互に支援を行えず孤立してしまうため、チーム内で一番撃墜されにくいユニットを配置するのが基本です。 チームは同タイプの機体でまとめよう チーム戦闘の基本はまとまってお互いに支援をしながら行動することにあります。 そのため移動タイプや役割が似た機体を集めて運用した方が効率的です。 移動力や地形適性、最大射程などをなるべく揃えて編成すれば、支援や移動でチームの足を引っ張ることが少なくなります。 ステージによっては空中の地形適性を持っていないと侵入できないエリアなどもあるため、特に地上マップでは空中や水上、水中適性が重要になる場合があります。 また、チーム内に最低でも1機は支援防御ができるユニットを入れておくと、ユニットを撃墜されるリスクを減らすことができます。 オプションパーツを使いこなそう オプションパーツはステージをクリアするごとに増えていきます。 クリア済みのステージや、ブレイクトリガー、チャレンジミッションなどをこなさずにクリアしても増えていきます。 ユニットの欠点を補ったり長所を伸ばすなど、役割にあわせたオプションパーツを選んでつけるのが良いです。 中でも序盤でオススメなのが地形適性を一段階上げるミノフスキークラフトなどの3種のオプションパーツです。 地形適性を1つ上げるごとに命中と回避にボーナスがつき、移動力が実質的に1マス分増えます。 価格が5000と安い上にブースターと同様に移動力が増す場合が多いです(ただし地形適応AのユニットをSにしても移動力は増えません。命中と回避にのみボーナスがつきます)。 数を取り揃え、出来ることならすべてのユニットにつけて地形適応Aにした方が良いでしょう。 キャラクターのアビリティを「仮置き」しよう 本作における特徴として「キャラクターのアビリティを自由に選べて自由に削除できる」というのがあります。これを生かさない手はないのです。 序盤ではニュータイプなどは持ち腐れになりやすい反面、初期ニュータイプ持ちのアムロやハマーン、シロッコは雇用費が高く育成にも時間がかかり、 役に立つマスタースキルが目白押しなので早めにマスターセレクトで入手したい。だけどNT専用機の開発が・・・と、悩むところですが、 本作の場合は「まあ取りあえずコレでも覚えて」とやると非常に使いやすくなります。下記に候補となるものを挙げておきます。 ・熱血 ACEポイント50。テンションで能力値アップの優良アビリティ。シン・アスカやドモン・カッシュのように専用アビリティ解放が遅めでMPも低めのキャラにオススメ。枠が埋まるまでは保持し、専用アビ習得レベルに達したら削除して入れ替えましょう。 ・軽快 ACEポイント30。チャンスステップ+1。低レベルで思うようにチャンスステップが発生させられない場合に役に立つ。特に覚醒系で戦うNT系パイロットとの相性が良いので直感を覚えられるようになってもレベル40くらいまでならこちらを使いつづける選択もあります。チャンスステップ無限を使えるマスターが常駐出来るようになったり、先に機体のENが尽きるなるようになったら削除を検討しましょう。 ・好戦 ACEポイント50。地形や機体を選ばず性能を底上げするのでOPと併用すると効果が大きいです。ポイントや枠が余ったらとりあえず覚える、という気軽な感覚で扱いやすいです。 戦術編 初手 Gジェネの戦闘で一番重要にして最も危険なのが初手です。 テンションが上がっておらず、敵との実力差も未知数。 最初の攻撃でダメージを与えたにとどまり反撃でダメージを受けると、次の自軍ターンまでその場に取り残されます。 場合によっては良いマトになってしまいます。 『初手はチームリーダー機を艦の正面にいる目標に向かわせる』のが良いです。 マスターとチームリーダーのみ母艦の前面にいる敵と戦う際に「援護」コマンドが使えます。 そのために注意しなければならないのは、先に戦艦を移動させて行動終了させてはダメだということです。 まずは前面にいるリーダー機の届く範囲の敵に攻撃を仕掛けてからにしましょう。いなければ前進です。 リーダー機が援護でのダメージも加えて敵を撃破しチャンスステップが発生したら、その近くにチームメンバーを送り込みましょう。 そうすれば今度はリーダー機からの「支援」を受けて戦えます。 ダブルオークアンタや∀のように接近タイプで強力なマルチロック機がいる場合は初手向きです。 ただし、援護射撃なしで初撃で確実に相手を倒せないとあまり意味はありません。 マスターユニットは ①基本的にチーム出撃後に行動する マスターユニットが削り役に用意したマルチロック機や一撃必殺の大型MAならばいざ知らず、ごく普通のMSなら最初に動くメリットは戦艦の「援護」を受けられるだけで、コレはリーダーも同じなので譲った方が良いです。 チームリーダーやメンバーが発進展開していて、行動可能な状況にある場合に動くべきです。 他のキャラから支援を引き出して戦えば戦いを有利に進められますし、チャンスステップを発生させれば次ターンを待たずにマスタースキルの使用も可能になります。 撃墜後のチャンスステップで艦に戻ってしまえば狙われる心配はなく、自動回復分をアテにせずとも次のターンでまた全力戦闘が出来ます。 ②最前線に留まらない 敵はマスターユニットを優先的に狙います。 そしてマスターユニットはチーム機体と違って、近くに味方機がいても支援防御を受けられない欠点があるので、集中攻撃を受けると脆いです。 撃墜される危険性は少なくてもダメージを受ければテンションが下がるので、後方にでーんと控えているか、少々のデメリットがあっても艦に待機しておいた方が安全です。 チームリーダーやメンバーならば、チームエリア内にいれば互いに支援防御や支援反撃することでダメージの分散や撃墜など状況をコントロールできます。 ※ただし、影の軍神でエリア内の味方ユニットの攻撃・防御・機動力と獲得経験値を上げることができるロンド・ミナ・サハクのようなマスターは①②の例外となります。 できる限りOPなどで強化して、他のユニットが戦う最前線に留まってもらいましょう。 ③必要に応じて単独行動 マスター機のみターン毎の回復があるのでEN切れの状態でいつまでもウロウロしなければならない心配はありません。 ブレイク発生や増援の関係で母艦から離れた位置にいる敵を倒さなければならないときは艦から遠く離れた所まで行くことができます。 ゲスト軍を有効活用する ゲスト軍(水色)は作品の主役機など強力な機体が配置されている場合があります。 一方で、ゲスト軍に敵機を撃破させても得られるのはスコアだけなので、プレイヤー軍のユニット開発強化には何の貢献にもなりません。 よって、ゲスト軍には初手でプレイヤー軍機のチャンスステップの足がかりにする1機目の雑魚や強力な敵機の削り役を任せ、プレイヤー軍ユニットでトドメを刺してチャンスステップを発生させつつ経験値を獲得するのがよいでしょう。 ただし、ブレイクトリガーとしてゲスト軍機に敵機を撃破させる事が条件として設定されていた場合は、この限りではありません。 出来る限りプレイヤー軍機を支援攻撃に加えて、少しでもおこぼれに預かりましょう。 理想的なチーム運用 以下の手順でチームを運用するのが理想的です。 ①ゲスト機をフリーで動かせるなら、母艦正面の敵のHPを削る。 ②チームリーダー機が母艦正面の敵に「援護」を受けながら攻撃し撃墜。 ③チームメンバーで攻撃力の高い機体がリーダーの射程範囲内にいる敵機に「支援」を受けながら攻撃し撃墜。 ④残るチームメンバーもそれに続き、常に1機を2機が支援し、可能なら援護を受けて確実に敵機を撃墜。 ⑤チャンスステップで位置を変えても常にチームエリア内で支援を受けつつ戦い単独攻撃はしない。 ⑥正面の敵が片付いたら母艦は前進。可能ならば全機母艦に戻る。 これが出来れば常に周囲に敵がいない(あるいは少ない)状態で戦えますし、エネルギー切れの心配も撃墜される心配もありません。 戦場に留まらなければ常に高いテンションを維持できますので、以降の戦いはより有利になります。 マルチロック兵器の効果的な生かし方 マルチロック兵器は範囲内の複数のターゲットをロックオンして同時に攻撃できますが以下のルールがあります。 ①最初に選択された標的のみ反撃・防御・回避が選択できる。 ②2体以降の標的に対しては攻撃力が半減される。また自動的に「回避」が選択されることで命中率が下がる。 《マルチロック兵器で攻撃する場合の注意点》 ①最初のターゲットに名前付きパイロットの機体を選ばない。 避けられる確率が高く、反撃でのダメージが大きい。 ②最初のターゲットにシールド装備の機体を選ばない。 撃墜確定だと防御を選択されることが多いため。 ターゲットの全機がシールド装備の場合なら止むを得ないが、混在するときは2機目以降に選ぶ。 ③最初のターゲットに遠距離または射程に穴があって反撃できない機体を選ばない。 反撃不能のターゲットは防御か回避しか選べないため。 一番良いのは反撃手段が一番弱くなる位置の敵を最初のターゲットにすること。 おおむね射程2の位置が弱いことが多いのでそうした機体がいるなら最優先にする。 ④チャンスステップにマルチロック兵器での削りを織り込みたい場合、最初のターゲットは確実に撃墜できるものにする。 2機目以降が撃墜出来なくてもチャンスステップは継続する。 実戦的な方法としては、反撃でダメージを与えておいた機体を最初のターゲットにする。 《マルチロック兵器から身を守る場合》 狙われると危険な機体がいる場合は、わざと射程範囲内に元気な機体を複数送り込もう。 最初の標的以外への攻撃力が半減されるので、生存率が高くなる。 逆にわざと反撃で削りたい場合は単機で隣接すると良い。 その他 オススメの機体とは? プレイスタイルにより『使える』の解釈が異なりますが、 燃費がよい、移動力が高い、等の特徴を持つ機体の一例をおすすめユニットとして挙げています。 ①低コストの武装を持ち、エネルギーも多め、射程の穴がない 支援に向いた継戦能力の高い機体のこと。 一発で相手を撃沈できる強力な火器はなくても長く戦線を維持出来る。 母艦に戻る機会が限られた難易度の高いステージではこういう機体が役立つ。 ②移動力に優れる 可変・非可変を問わず、基本移動力が7以上ある機体は大急ぎで走り回らなければならないステージで大活躍します。 また発進直後の形態(つまり可変形態)で命中率やダメージが高い格闘属性の武装を持つ機体も重宝します。 移動力と併せて地形適性が高いことも重要な要素です。 ③火力が高く無双で猛威 主役機のほとんどがコレです。 ただ、大抵の機体は『レベルを上げていけばいつかはこうなる』のでこの要素“だけ”でオススメとは言いがたいです。 ④優秀なマルチロック兵器を持つ 単にマルチロック兵器を持つだけでなく、 『敵の配置パターン等を考慮して当てやすい射程範囲のマルチロック兵器を持つ機体』 がオススメできると言えます。 ⑤戦略性・戦術性の高いMAP兵器を持つ シリーズ定番の核バズーカ(GP-02)、ツインサテライトキャノン(DX)などの攻撃兵器だけでなく、 全機体のエネルギーをゼロにする月光蝶(∀)や、味方のMPを跳ね上げるラクスクラインライブ(ライブザク)など『それがあることが前提で通常攻略と異なる作戦を立てられる機体』 がオススメ機体と言うに相応しいでしょう。 ⑥特殊能力を保有している PS装甲やエネルギー回復、DG細胞などの能力は非常に役立ちます。 オススメの戦艦は? ある程度ステージを攻略してキャピタルに余裕が生まれ、初期配備されているキャリー・ベースに不満を覚えてきたら不満点を重視して購入するとよいでしょう。 戦艦の価格はユニットに比べてはるかに高額であり返品や売却も出来ないため、慎重に選ぶ必要があります。オススメユニット(戦艦)のページも参照してください。 戦艦の能力を評価する上で以下の要素が挙げられます。 ①移動能力 戦艦をユニットを運ぶ足として考えるなら真っ先に挙げられる要素です。地形適性も加味されます。 移動力自体は早期に購入できるブースターやメガブースターといったOPである程度カバーできますが、 戦艦の地形適性を上げるOPは長時間ゲームをプレイしないと入手できないため、 適性Aと適性Bの間の壁はユニット以上に厚いです。 よってホワイトベースやアークエンジェルなど宇宙マップと地上マップ双方で出撃できる汎用艦より、 宇宙ならアルトリウスやアレキサンドリア、地上ならガウやアウドムラといった出撃マップが限定されるものの 移動力が7以上でそれぞれの地形適性がAの戦艦をコストの面からもおすすめします。 適性B移動力6の戦艦だと実質5マスしか移動できませんが、適性A移動力7の戦艦なら7マス移動とかなりの差になります。 なお汎用性については、Gジェネでは戦艦はレベルアップなどで性能強化できないため、 また過去作のように宇宙マップと地上マップが混在したステージが登場しないため、 ユニットとは異なり戦艦の汎用性ははっきりいって重要ではありません。 挑むステージの地形に合わせて部隊編成をし直す操作の手間が多少省けるくらいしかメリットがありません。 移動力や戦闘力、アビリティなどを重視した上で宇宙マップと地上マップ双方で使えればラッキー、程度に考えましょう。 ②戦闘力 戦艦自体も戦闘に参加させているならこれも重視されるべき要素です。 攻撃値、防御値、機動値や武装威力と購入キャピタルを見て決めましょう。 MAP兵器があると大量の敵機のHPを削れるのでなお良いでしょう。 ソレイユやラー・カイラムなど高コストの汎用艦はそれなりに安定した戦闘力ですが クサナギやドゴス・ギアなど地形限定艦にもコストの割りに高い戦闘力を見込めるものがあります。 ③アビリティ IフィールドやGNフィールドなど防御系のアビリティがあれば戦艦の生存性が高くなります。 また、ミネルバのデュートリオンビーム発信機など特定の戦艦のみ搭載されているアビリティもありますが、 ゲームを進めることでOPとして購入することもできるものもあります。 こうしたアビリティを持った戦艦はプトレマイオス2やソレイユはじめ全般的に高コストですが、 ナイルやホエールズなど一部割安な戦艦もあります。 ④マップ上のサイズ ゲーム中では、購入後に実際にステージに出撃してみないと分かりません。 大きいとユニットを遠方まで展開しやすく援護射撃の範囲が広いが一部ステージの障害物で足止めされる、 小さいとユニットを展開しづらいが、障害物で足止めされない、 という具合に一長一短です。 高コストになるほど、サイズが大きくなる傾向にあります。 小サイズの戦艦ならばホワイトアークやゴルビーIIが挙げられます。 ⑤搭載量 2チームを搭載できる戦艦が良いでしょう。ただ、原作で戦艦も収容する巨大空母だったドロスだろうが実はMS4機ちょいしか搭載出来ないトレミーだろうが2チームが上限。またOP「増設ハンガー」で十分カバーできます。 ⑥コスト 今作ではある意味最も重視すべき要素です。特に序盤はパイロットの雇用、OPの購入の必要もあるため懐具合が苦しいので安くて優秀なものを選びたいところです。 汎用艦を1隻購入するよりも宇宙マップ専用艦と地上マップ専用艦を1隻ずつ購入した方が割安です。 一例を挙げると、汎用艦最安値のホワイトアーク(適性B移動力5コスト205200)1隻を購入するよりも、 アルトリウス(宇宙適性A移動力7コスト71000)とガウ(空中適性A移動力8コスト73200)をセットで購入したほうがキャピタルの面でも性能の面でもお得になります。 また後々4グループ編成となった際に専用艦で地形の合わないマップに出撃しようとすると警告マークが表示されるので出撃間違いが減るなど副次的なメリットもあります。 オススメのキャラクターとは? チームを2つ編成できるようになったら、まず序盤向きのページを参考にして安いキャピタルで有用なパイロットを雇用しましょう。 中でもGジェネオリジナルキャラクターは必要キャピタル15000と格安に設定されているので重宝します。 ワールドツアーを進めていって戦艦を2グループ編成できるようになったら、おすすめキャラクターのページを参考に目的に応じたおススメキャラから選ぶと良いでしょう。 様々なユニットを開発したいなら育成向き、部隊の中核として活躍させたいなら攻撃向き、ファンネルなどの覚醒武器を活用したいならMP消費武器向き、有用なチームリーダーが欲しいなら指揮官向き、戦艦クルーならクルー要員をそれぞれ参照しましょう。 行き詰った時は? まずは編成画面に戻って、部隊編成をやり直しましょう。 何が原因でステージクリア出来なかったのかを考えて、それに対処しましょう。 ・ユニットの戦闘力が低いのなら、OPを購入して強化したり、強力な機体に替えるなどしてみましょう。 ・戦艦の移動力に不足を感じたら、買い替えを検討しましょう。 キャピタルを消費しなくても、手持ちのユニットやキャラクターの配置換えを行うだけでも思わぬ戦力増加が見込めることも多々あるので、いろいろ試してみましょう。 それでも行き詰った時は? 本作では、クリア後のステージに何度でも再挑戦することができますので、キャピタルや経験値、エースポイントを納得行くまで稼げます。 上記の方法だけではどうにもならないと思ったら活用しましょう。 単純に、好きなキャラクターやユニットをどうしても購入したい、と思ったときに活用することもできます。 『道場』とは? 当Wikiでは、繰り返し再挑戦してキャピタルや経験値を稼ぎやすいステージを『道場』と呼んでいます。 良い道場の条件としては、 ①初期配置の敵がそれなりに多い ②MAPがそれほど広くない ③護衛対象、移動補正などの障害要素が少ない という点が挙げられます。 本作では序盤から強力なユニットを捕獲できる場面が多く、そういったステージを上手く活用することで戦力の補強をしたり、キャピタルを効率良く稼ぐことが可能です。 より効率的に稼ぎたいなら、初心者の領域を超えた下準備とシステムの熟知が必要ですが経験値・キャピタル稼ぎが参考になります。 ただし、 序盤から頻繁に道場通いを続けていると、 ゲームの難易度に対してレベルが高くなりすぎてゲーム性が損なわれてしまい、 結果として プレイ意欲が減退する 場合があります。 ゲームの難易度がストレスになるようなら経験値・キャピタル稼ぎは必要でしょうが、自身のプレイスタイルに合わせてバランスを調整しましょう。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1108.html
RX-93 vガンダム(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 L 10000 112 19 19 20 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3200 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ニューハイパーバズーカ 4000 24 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 フェニックスガンダム(能力解放) 設計元 設計元A 設計元B vガンダム クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ジェガン 5 量産型vガンダム 10 vガンダム 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 本物と比べフィン・ファンネルとサイコフレームがない。他も順当に弱体化している。 実はこの機体でもビームサーベルのトドメ演出は発動する。オミットされてるフィン・ファンネルをどう使ってるのかは謎。 同じく、敵から実弾系射撃を受けるとフィンファンネルで撃ち落とし無効化する。 なおサザビー(ベーシック)と違い、盾は残っている。 開発は量産型vガンダムにしてしまうのがオススメ。 量産型からもレベル4でvガンダムになる上、スペックは本機を確実に上回る。ZやZZ系列にもすぐ進めるので開発の起点としてもかなり優秀。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/374.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/375.html
YMF-X000A ドレッドノートガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32300 630 M 13780 144 26 26 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 複合兵装防盾システム 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 プリスティス 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを10消費 ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。 支援防御可能 「防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 3 フリーダムガンダム 3 ジャスティスガンダム 3 Xアストレイ 設計元 設計元A 設計元B エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター ゲイツゲイツ(指揮官用)ゲイツR 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゲイツ 3 Xアストレイ 4 ジャスティスガンダム 4 フリーダムガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 ステージ ブレイク詳細 備考 ワールドと比べてプリスティスのMP消費が0になったのが大きい。支援攻撃のお供に。 とはいうもののXアストレイが上位互換にあたるので特に思い入れが無ければ開発してしまおう。フリーダム、ジャスティスにしてしまってもいい。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/437.html
MSZ-007 量産型Zガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25600 465 M 12500 126 23 22 24 6 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% メガビームライフル 4000 18 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 メタス 3 Zガンダム 2 バウ 3 量産型ZZガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ネモ 3 ガンダムMk-III 4 量産型ZZガンダム 5 Zガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 分類『その他』 ガンダムMk-IIと基本性能は同じくらいある。だがシールドなし。バルカンもなし。 シンプルすぎる性能。ビームライフルの威力が半端に高いのが救い。ワールドのZIIの武装をそのまま持ってきた感じ。 ZガンダムをZZガンダムに開発する際に経由する可能性があったりする。 外見はともかく「ガンダム」を名乗るだけあって、ガンダム系を強化するスキルには対応している。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/879.html
OZ-13MS ガンダムエピオン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58900 870 M 17950 166 32 31 31 7 A B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 4500 22 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ハイパービームソード 6000 28 0 1~3 BEAM格闘 85 5 ヒートロッド 3800 16 0 1~3 格闘 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ゼロシステム 覚醒・守備値+10。命中・回避率+10。パイロットの性格変更 初期から強気状態 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ウイングガンダムゼロ 5 トールギスII 4 トールギスIII 3 ガンダムエピオン(EW) 4 ガンダムアクエリアス 10 トールギス(ベーシック) - - ※ユニットコレクションは表示上5種で(ベーシック)を含まない。 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 トールギス 3 ガンダムアクエリアス 4 ウイングガンダムゼロ 4 ガンダムエピオン(EW) 備考 今作ではモビルアーマー形態への変形が削除された。 ライバル機のウイングゼロとは違い、ゼロシステムの仕様変更(強気始動)によって一気に使い勝手が上がった。 ハイパービームソードは、ゼロシステムで初めから強気なこともあってそこらの量産機なら一撃で斬り捨てる威力。さらにビーム兵器であるため強化は容易。格闘属性なので厄介なIフィールドなども関係ない。 前作から威力が500増している。EW版にも言えるが、耐ビームコーティング持ちの機体にもヒートロッドで対処できるのは地味にありがたい。 射程は短いのでファイターやエースで伸ばしたいところ。 EW版が完全に上位互換なので、TV版に拘りがなければ早々に開発してしまおう。 赤っぽいライバル機だがレッド系には含まれない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/57.html
オーバーワールドとしてのピックアップ記事です。 雑誌等で発表されているタイトル差分を掲載しています。 ネタ投下用なため、また、個別ページ未作成のため、ユニット名をリンクにする必要はありません。 情報は全てが正しいわけではありませんが、正確な情報が出た場合、既存のものは//で非表示にしてください。 新規参入タイトル(Gジェネシリーズ初登場) 機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線 陸戦強襲型ガンタンク(1機のみ) 機動戦士ガンダムUC-MSV(PS3版機動戦士ガンダムUC) デルタガンダム シナンジュ・スタイン ガンダムデルタカイ 機動戦士ガンダム00P(1機のみ) ガンダムアストレア 機動戦士ガンダム00F GNY-001F2 ガンダムアストレアTYPE-F2 GNX-606T ジンクスII GNX-607T/AC ジンクスIIソード GNX-607T/BW ジンクスIIキャノン 機動戦士ガンダム00V GN-001/hs-A01 ガンダム アヴァランチエクシア GNW-20000/J ヤークトアルケーガンダム 機動戦士ガンダム シークレット・ウェポンズ ファントム・ブレット ガンダム試作0号機 ガンダム無双シリーズ 真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈 真騎士ガンダム SEED DESTINY-MSV デスティニーインパルス 復活タイトル(魂~3Dに登場しなかったシリーズ) 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01 ガンダムバーンレプオスetc. SEED-MSV ソードカラミティ 新規登場ユニット(タイトルにあるのに居なかった) ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ハイゼンスレイII・ラー 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(X1改・改スカルハートとX3が混ざったもの) 機動戦士ガンダムUC バンシィ※OVA装備。小説版にはアームド・アーマーはついていない アンクシャ ジェスタ シャンブロ ゼー・ズール 機動戦士Vガンダム(小説版) セカンドV 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)(ウイングガンダム・アーリータイプ) ガンダムエピオン(EW) 復活ユニット ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ハイゼンスレイII・ラー ファイバー ハイザックキャノン キハール ダンディライアン ロゼット ロゼット強化陸戦形態 機動戦士Vガンダム ブルッケング(指揮官機) 復活待ち(オミットされてしまった場合)※ネタです。存在不明も可 イワーク・ブライア「俺たちは、容量削減の犠牲になることを…強いられているんだ!!」 『ユニット』 セイバーフィッシュ※連邦の航空戦力。かつてはこういった通常戦闘兵器も数多くいたが近年は未登場。 トリアーエズFF4 TINコッド ディッシュ 戦闘ヘリコプター ドラゴン・フライ パブリク フライマンタ ファンファン ガトル ジッコ ルッグン コア・イージー Gファイター ザニー ガンダムMAモード※ガンダム+GパーツB ガンダム(LS)※ラストシューティング時のメインカメラをやられたガンダム。 ジオングヘッド※ガンダムLSの演出で重要なジオングの頭部分離状態。 ブラウ・ブロ(中央モジュール)※脱出機能… プロトタイプガンダム※MSVより。量産型は最近復活が続く中、プロトタイプ系はほとんど復活していない。 ヘビーガンダム※PORTABLEを最後に未登場。 ガンキャノン重装型 ジムライトアーマー ジムトレーナー ドズル専用ザクII 黒い三連星専用高機動型ザクII ザクマリン ザク強行偵察型※茶色の機体のみ。青色は未登場。 ザクフリッパー サイコミュ試験用ザク サイコミュ高機動試験用ザク※いわゆるタコザク。 YMS-08A 高機動型試作機 マ・クベ専用グフ グフ重装型 MS-07H グフ飛行試験型 トロピカルドム ジュアッグ※MSV出典だが、UCに登場。新作プラモまで発売されたのに参戦できなかった。 アッグ※両手に大型ドリルを装備。 ゾゴック※ワイドカッターを装備した赤いやつ。 ギガン ガッシャ キケロガ アクアジム ガンダイバー※水中型ガンダム。 デザートジム MSM-02 水中実験機※初代Gジェネでは型番のみを名前として登場。 プロトタイプリックディアス プロトタイプサイコガンダム 量産型サイコガンダム フルアーマーガンダムMk-III フルアーマー百式改 陸戦用百式改 プロトタイプZZガンダム MSZ-006-x1プロトZガンダム 量産型百式改 ガンキャノン・ディテクター リック・ディアスII ネモIII ディジェSE-R ザクダイバー ディザート・ザク デザートゲルググ ジェガン重装型 ギラ・ドーガ改 サイコ・ドーガ 寒冷地専用ジム コアファイターII※ガンダム試作1号機のコア コアファイターII(宇宙仕様)※ガンダム試作1号機フルバーニアンのコア パワード・ジム ザクII(キンバライト) ゼーゴック(第1~3兵装) コア・ブースターIIインターセプトタイプ 高機動型ガルバルディβ ジム改高機動型 ジム・スナイパーIII ヘイズル改 (アドバンスト装備)※ヘイズル改の狙撃形態だがオミットされている。 ヘイズル改 (イカロスユニット装備)※ヘイズル改のバイアラン形態だがオミットされている。 ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備※魂で酷評だったせいか今作には出てこなかった。復活希望。 ダンディライアン(MA) ギャプランTR-5 [フライルー]※AOZのMAファイバーのコアユニット。容量の犠牲になった。 ZプラスA1型※Zプラスの大気圏内仕様。アムロ用とされるテスト機カラータイプは常連だがこちらはF以降未登場。 ゾディ・アック※センチネルのMA。魂以来登場していない。 ゾアン1&ゾアン2※ゾディアックの分離形態。F以降登場していない。 ネロ※センチネルの量産機。魂以来登場していない。 ネロトレーナー※高機動タイプのネロ。F以降登場していない。 EWACネロ※EWAC仕様のネロ。F以降登場していない。 ゼク・アイン(第一種兵装&第二種兵装)※ゼク・アインのビームライフル装備と長距離狙撃装備。F以降オミットされた。 ヌーベルジムIII※センチネル仕様のジムIII。F以降登場していない。 ワイバーン※センチネルの戦闘機。F以降登場していない。 ガザE Sガンダム[Bst]※F以降未登場。Sガンダムのブースターユニット装備型。そもそもSガンダムは[Bst][Ext]と換装出来るが再現された事はない。 Gコア※Sガンダムのコアファイター。 コアファイター(ZZ) キャトル ザク・マリナー ドワッジ改 ペズン・ドワッジ アイザック ジャムル・フィン ホビー・ハイザック ガンダムF90M※マリンタイプ ガンダムF90V※ヴェスバータイプ ガンダムF90II ガンダムF90II I※インターセプトタイプ ガンダムF90II L※ロングレンジタイプ RFグフ※RFザクはいるのに… RFデザートドム RFズゴック ネオガンダム(1号機)、Gキャノン・マグナ、ハーディガン、シルエットガンダム改※シルエットフォーミュラに登場するMS、魂を最後にオミット クラスターガンダム※シルエットフォーミュラの亡霊に登場。F以降未登場。 コアファイター(ネオガンダム) 謎の機体※モノアイ偽装のデナン・ゾン。 STガン RGM-89R ジェガンAタイプ※ジェネレータ強化型 RGM-89M ジェガンBタイプ※5連ロケットパック、4連ミサイルランチャー等武装強化 コア・ファイターX1 コア・ファイターX2 コア・ファイターX3 ガンプ※ZZガンダムに延命処置を続けて、原形を留めないほど継ぎ接ぎだらけになった機体 エレバド、アクシリオ、ソステージョ、カングリジョ、エレゴレラ※木星帝国の個性的なMS、MA アラナ・バタラ※アラナは出てるのに… クァバーゼ(MA形態) コア・ファイターV コア・ファイターV2 ガルグイユ シャイターン 戦斗バイク甲タイプ※ザンスカールのバイク1号 戦斗バイク乙タイプ※ザンスカールのバイク2号 ガリクソン※ザンスカールのバイク3号 ゾロ改 リグ・シャッコー(近衛師団用)※ビームシールド内蔵大型盾を左肩に、メタルウィップを右肩に装備 サンドージュ ヘビーガン(マケドニア仕様) シャッフル・スペード シャッフル・ダイヤ シャッフル・クラブ シャッフル・ジョーカー シャッフル・ハート ウイングガンダムゼロ(ネオ・バード)※ワールドまでは変形できたがオミット パイシーズ キャンサー トラゴス マグアナック(ラシード専用/アフマド専用/アブドル専用/アウダ専用) オリファント EWACリーオー Dユニット※G-UNITタイトル復活の陰で復活しなかったMS達。 DHMCワイズワラビー DHMファイヤーワラビー ドーシートIII スラッシュバッファロー(ジェニス改) ドートレスタンク パイロン コルレル ブリトヴァ ガブル ラスヴェート エスペランサ ストライクルージュI.W.S.P.・オミット アストレイ レッドフレーム フライト・ユニット、アストレイブルーフレーム スケイルシステム、セカンドGなどのアストレイバリエーション アストレイ ゴールドフレーム※改造される前の金ぴかの奴。 リジェネレイトガンダム ガンダムハルート(飛行形態)※3Dでは変形できたがオミット 劉備ガンダム他三国伝メンバー サイコガンダムMk-III※格闘ゲーム、ガンダム・ザ・バトルマスターのラスボス。超高威力のパンチを持つ。サイコガンダム系開発ツリーの終端として、初代からFまで登場していた。 プロトタイプキュベレイ Ez8ヘビーアームドカスタム Ez8ハイモビリティカスタム NT試験用ジム・ジャグラー スーパー・ディアス グロムリン グロムリンII グロムリン・フォズィル ドム・グロウスバイル ドム・バインニヒツ ガザレロ ギガンティック 量産型ゾディアック 量産型ハンマ・ハンマ シスクード※通称モノアイガンダム。 デスパーダ、テラ・スオーノ センチュリオシリーズ※DSに登場したオリジナル機体。 ゴッドハロ※NEO~SEEDに登場した知る人ぞ知る奇抜なやつ。ハロ系というだけで最強クラスなのに出番がまわってこない。 イエロー/オレンジ/グリーン/スカイブルー/ネイビー/ピンクハロ※SEEDのみに登場した(文字通り)色物ハロシリーズ。ラクスが大量のハロをつれていた設定を利用(悪ノリ?)したもので、それぞれが違うユニットアビリティ(ネイビーハロならナノスキン装甲持ち)を持つ。グリーンハロは普通のハロとは別に存在。 『戦艦』 ダブデ ザクトレーラー ユーコン※攻撃型潜水艦。水中艦艇 マッドアングラー コロニーレーザー チベ チベ改 テンプテーション 天鹿 ブレイウッド エイジャックス エオス・ニュクス、リトルグレイ ガウンランド リーンホース アマルテア シュバッテン 魚の骨 エンジェルハイロウ バルジ改 大型シャトル ローラシア メーインヘイム※Gジェネオリジナルのヨーツンヘイム。こいつがいないせいで戦艦に金がかかりすぎる。 マディア※同じくGジェネオリジナルのミデア級。白いミデア。両者とも魂以来オミットされている。 『タイトル』 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…※魂を最後にオミット ホワイト・ディンゴ仕様のMS(ジム、ジム・キャノン、量産型ガンキャノン、ジム・スナイパーII) アッザム(コロニーの落ちた地で…) ライノサラス 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles※魂のみ参戦 陸戦型ゲルググ・未参戦? ケン・ビーダーシュタット専用ゲルググ ザクII(水中チューン仕様) グフ(水中チューン仕様) アッザム(戦記) ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム※『ギャザービート』『ZERO』『F』まで登場 Dガンダムファースト Dガンダムセカンド Dガンダムサード Dガンダム Gクルーザー ジェガン改 ズサ改 ズサ・ダイン ガザW(ウィラ) ガザC改 ザクIII後期型・Fにいたやつではなく、AMX-110Cというタイプ バギ・ドーガ 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST スコーピオ ビルゴIII 出番待ち(出たことすらない)※ネタです。存在不明も可 『ユニット』 Gアーマー Gスカイ Gブル ザク・デザートタイプ 一般作業用ザク プロトタイプグフ MS-07H-4 グフ飛行型 グフ試作実験機※顔はほぼドム プロトタイプドム RGM-79 陸戦用ジム※名前が非常に似てるがRGM-79(G) 陸戦型ジムではない。 ガンキャノンA プロトタイプザク プロトタイプゴッグ 高機動型ザク(ゲルググ先行試験型) FHA-78-3重装フルアーマーガンダム※7号機の最終形態とでも言うべき機体。VコマンドガンダムのVフォース1(ブイフォースワン)といえば想像できるだろうか。 MSZ-006-x2プロトZガンダム※リックディアスの顔に似てる vガンダム(ダブルフィン・ファンネル装備) ジェット・コア・ブースター※08小隊で設定されている大気圏内飛行用のジェットエンジン装備。 ガンダム試作3号機 ウェポンシステム※簡易版デンドロビウム。 61式戦車5型※重力戦線に出てきた61式戦車の改良機というマニアックな機体。焼夷榴弾や装弾筒型翼安定徹甲弾が撃てるぞ。 フルドド※TR-1の追加パーツだが単独で戦闘機としても扱える。 ハイザックTR-2 [ビグウィグ]※ハイザック用メガランチャーの試験試作機。 ギャプランTR-5 [アドバンスド・フライルー]※エリアルドが乗ったフライルー2号機。黒いティターンズカラーなっており顔もガンダムヘッドになった。 TR-6 [ウーンドウォート]※素のTR-6、複雑設定の塊。今回は強化・換装後のハイゼンスレイII・ラーしか出なかった。 TR-6 [ハイゼンスレイII]※素のハイゼンスレイII、ウーンドウォートを高速戦闘用に強化した機体。Vガンダムのように上半身と下半身を分離可能。 TR-6 [インレ]※AOZファンの夢。Gジェネにとっての「パンドラの箱」。ウーンドウォート2機を核にスマートになったダンティライアンとファイバーを合体させたMA。ノイエ・ジール並にでかい。 サイコ・インレ※インレにサイコミュを組み込んだ兵器。もはやガンダムかどうかすら怪しい。 Zプラス C1[Bst] ハミングバード※ディープストライカーの随伴機として四肢にEx-Sガンダムのブースターを装着している。 Zプラス A2&C2※Zプラスのハイメガキャノン装備型。 FXA-08GB-Bstコア・ブースター(センチネル) リファイン版Ex-Sガンダム※所謂青いEx-S。出来ればコイツにまだ未登場の速射型ビームスマートガンを引っさげて登場してもらいたい。ついでにALICE攻撃も… ジムコマンド(コロニー仕様)※胸が赤ではなく黒いタイプで全身は薄緑 シルヴァ・バレト(ガンダムヘッド、ジムヘッド) リゼル ディフェンサーユニット EWACジェガン リゼルC型(ゼネラル・レビル) ジェガンA2型 ジェスタ・キャノン エコーズ仕様ジェガン(コンロイ機) フルアーマー・ユニコーンガンダム RX-0[N] バンシィ・ノルン フェネクス NZ-999 ネオ・ジオング クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ・リペアード MS-08TX/S イフリート・シュナイド AMX-101E シュツルム・ガルス バウ(袖付き) ズサ(袖付き) ヤクト・ドーガ(袖付き) ドーベン・ウルフ(袖付き) コアファイター(ネオガンダム)+G-バード RGM-89J ジェガン※CCAと同じと思われるがJとついてる。 ウイングガンダム・アーリータイプ(バードモード)※未実装 ガンダムサンドロック・アーリータイプ、シェンロンガンダム・アーリータイプ、ガンダムヘビーアームズ・アーリータイプ、ガンダムデスサイズ・アーリータイプ ゲルフィニート ガンダムF90P(プランジタイプ) シャルル専用ゲルググ ハリソン・マディン専用F91(木星決戦仕様)、イカロス(スピードキング) バルブス(スカルハートの『猿の衛星』に出てくる足も腕になってるザク) エルコプテ コルニグス(MA形態)※オミット コルニグス・インプルース(MA形態)※オミット ディキトゥスのビームアックス※未実装(シンヴァツ内部で最後の最後に使った奴) Gガンダムの各国MF ガンダムハルート(高機動ユニットがついていない方) GNY-002 ガンダムサダルスード・00Pより GNY-003 ガンダムアブルホール GNY-004 ガンダムプルトーネ MSJ-04 ファントン AEU-05/92 AEUヘリオンイニティウム(ヘリオン92年型) GN-XXX ガンダムラジエル GNR-000 GNセファー AEU-05/00 AEUヘリオンメディウム(ヘリオン00年型) MSJ-06YIII-B ティエレン全領域対応試作型(ティエレンチーツー) AEU-MA0707 アグリッサ タイプ7 GN-005/PH ガンダムヴァーチェ フィジカル GNY-0042-874 ガンダムアルテミー CBY-001 1ガンダム(アイガンダム) CBY-077 GNキャノン(ガンキャノン) GN-002/DG014 ガンダムデュナメストルペード※00Vより SVMS-01SG ユニオンフラッグ陸戦重装甲型(シェルフラッグ) MSJ-06II-AC ティエレン対空型(ティエレンツーウェイ) GNW-001/hs-T01 ガンダムスローネアイン トゥルブレンツ GN-003/af-G02 ガンダムキュリオス ガスト GNX-509T スローネ ヴァラヌス SVMS-01AP ユニオンフラッグ オービットパッケージ コロニーガード仕様(コロニーガードフラッグ) SVMS-01AW ユニオンフラッグ オービットパッケージ アストロワーク仕様(アストロワークフラッグ) GN-004/te-A02 ガンダムナドレ アクウオス GN-0000/7S ダブルオーガンダム セブンソード MSJ-06II-ED ティエレン軌道エレベーター守備型(ティエレンジィージュー) GN-006/SA ケルディムガンダム サーガ GNX-704T/FS アヘッド強行偵察型(アヘッド・ロングテール) AEU-09/LS クラウス専用イナクト ランドストライカーパッケージ GN-007/AL アリオスガンダム アスカロン GNZ-001 ガルムガンダム GNX-612T/AA スペルビア ジンクス GNX-604T アドヴァンスドジンクス(デボラ・ガリエナ機) GN-008GNHW/3G セラヴィーガンダムGNHW/3G GN-00902 セム GNR-010/XN ザンライザー GNX-Y802T ノーヘッド GN-000FA フルアーマー0ガンダム CB-0000G/C/T リボーンズガンダム オリジン GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F・00Fより GNY-001FB ガンダムアストレアTYPE-Fブラック(ブラックアストレア) GNY-002F ガンダムサダルスードTYPE-F GNY-002FB ガンダムサダルスードTYPE-Fブラック(ブラックサダルスード) GNY-003F ガンダムアブルホールTYPE-F GNY-003FB ガンダムアブルホールTYPE-Fブラック(ブラックアブルホール) GNY-004B ガンダムプルトーネブラック(ブラックプルトーネ) GN-XXXB ガンダムラジエルブラック(ブラックラジエル) GNR-000B ブラックGNセファー MAJ-S08 シャオショウ Hi-ニューガンダム GPBカラー 白式(百式 GPBカラー) サザビー(GPBカラー) AGE-1F ガンダムAGE-1フラット AGE-1G ガンダムAGE-1グランサ AGE-2DB ガンダムAGE-2ダブルバレット AGE-2 ガンダムAGE-2ノーマル(特務隊仕様)※ウルフの機体と同じく真っ白に塗装されたガンダムAGE-2ノーマル AGE-2DH ガンダムAGE-2ダークハウンド AGE-3 ガンダムAGE-3ノーマル AGE-3F ガンダムAGE-3フォートレス AGE-3O ガンダムAGE-3オービタル AGE-FX ガンダムAGE-FX RGE-B890 ジェノアスII RGE-B893CO ジェノアスOカスタム WMS-GB5 Gバウンサー RGE-G1100 アデル RGE-G1100T アデルタイタス RGE-G1100S アデルスパロー RGE-G1100C アデルキャノン RGE-G1500 アデルマークII(地上用、宇宙用) CMS-B/67 シャルドール RGE-C350 シャルドール改 RGE-G2100 クランシェ RGE-G2100C クランシェカスタム CMS-223Z ジラ CMS-223G ガラ CMS-574X ゼノ CMS-574E エルメダ BMS-004 Gエグゼス ジャックエッジ BMS-003 シャルドール ローグ xvv-xcr ゼダスR xvv-xcm ゼダスM xvb-fnc フォーンファルシア xvm-rg レガンナー ovm-e ドラド ovm-el ドラドL xvm-zgc ゼイドラ xvm-dac ジルスベイン xvm-dgc クロノス xvm-mzc ゼイダルス xvt-zgc ギラーガ xvt-rlc ギラーガ改 ovv-af ダナジン ovm-fsc ゴメル ovm-ww ウロッゾ ovm-wwr ウロッゾR※ゼハート専用ウロッゾ xvm-zbc ザムドラーグ xvm-gtc グルドリン xvm-fzc ガンダムレギルス XMS-005 ティエルヴァ ヴェイガンギア シド ヴェイガンギア・シド※シドがヴェイガンギアを取り込もうとして逆に取り込まれた機体 GPB-X80 ビギニングガンダム※30に改造される前のガンプラ Zガンダム3号機※ネクストユニバースには登場。グリーンダイバーズに登場した白と紫に塗装されたZガンダム。 ホワイト・ゼータ、グレイ・ゼータ、レッド・ゼータ、ゲミヌス※GUNDAM EVOLVE../9に登場したZガンダム3号機のバリエーションとMA 『サブ・フライト・システム(SFS)』所謂ゲタ。乗り物扱いのユニット。魂以降はシステム的にオミットされている。 ドダイ ドダイYS※Ys要爆撃機。魂以降はグフが乗る ドダイ改※Ys要爆撃機 ベースジャバー(ティターンズ) ※スペースジャバー。魂以降はハイザックやドライセンが乗る ベースジャバー(連邦軍仕様) ※スペースジャバー。魂以降はジェガンが乗る フライングアーマー※魂以降はガンダムMk-IIが乗る ゲター スペースジャバー シャクルズ(エゥーゴ仕様) スペースジャバー シャクルズ(ネオ・ジオン仕様) ※スペースジャバー。魂以降はギラ・ドーガが乗る LCAC(エルキャック)※ジェスタが乗るために書かれているホバー 94式ベースジャバー※UCに登場。FAUCに装備される推進部はこれからきている。 ギャルセゾン ケッサリア ノッセル セッターH926 アインラッド ツインラッド グゥル※ウォーズ以降はジンやシグーが乗る ファトゥム-00※ジャスティスの背中のやつ ウェイボード※AGEに登場 バストライナー 対艦用試作型移動砲座 スキウレ 対艦用試作型移動砲座 風雲再起 ブッドキャリアー 『サポートユニット・その他登場しなくなったもの』 核弾頭ミサイル 核パルスエンジン コロニー爆弾 メガランチャー MS用大型メガ粒子砲 占領地 本拠地 ガンダムファイト※F/IF ガンダムファイトNEO※自分で対戦相手を登録できる。 『タイトル』公式・非公式合わせてGジェネシリーズに出たこともないだろうタイトル。またはタイトルごとごっそり居ないタイトル。 機動戦士ガンダム サンダーボルト・スペリオールにて連載中。 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像※ガンダムエースで連載された漫画。オリジナル機体は参戦したことが無い。 ゼロ・ジ・アール シュネー・ヴァイス トゥッシェ・シュヴァルツ 外宇宙用MS 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル※ガンダムエースで現在休載中の漫画。オリジナル機体は参戦したことが無い。 ル・シーニュ ジムカナール ジムカンヌ ジェモ プロトタイプ・ケンプファー ダーグヴェ G-SAVIOUR※実写作品かつ、海外制作という弊害からかGジェネに一度も参戦していない Gセイバー イリュージョン(Iセイバー) フリーダム・SEEDのフリーダムガンダムとは全然違う機体 ブグ レイ 00P SPECIAL EDITION GNY-001F/hs-A01D ガンダム アヴァランチアストレアTYPE-Fダッシュ CB-001.5D2 1.5ガンダム タイプ ダーク 00V戦記 GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダム セブンソード/G GN-001/hs-A01D ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ GN-0000GNHW/7SGD2 ダブルオーガンダム セブンソード/G インスペクション GNW-20003 アルケーガンダムドライ GNT-0000/FS ダブルオークアンタ フルセイバー GNX-805T/CF ジンクスIVコアファイター搭載型 CB-002/GD ラファエルガンダム ドミニオンズ 00802 セラ GN-001REIII ガンダムエクシアリペアIII(エクシアRIII) 00N SVMS-01AS ユニオンフラッグ空戦偵察哨戒型(エアロフラッグ) GNZ-004/BW ガガキャノン YMS-02 ユニオンブラスト・本当の初出はドラマCD。 GNMA-0001V2 レグナント2号機 00I GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F フォン・スパーク専用機 GNY-002F ガンダムサダルスードTYPE-F フォン・スパーク専用機 GNY-003F ガンダムアブルホールTYPE-F フォン・スパーク専用機 GNY-004 ガンダムプルトーネ フォン・スパーク専用機 GN-XXX ガンダムラジエル ヒクサー・フェルミ専用機 CB-001.5 1.5ガンダム(アイズガンダム) 00I 2314 GNZ-001E ガルムガンダムE アウターガンダム ゼファーガンダム 機動戦士ガンダムReon レオン マグマックス 機動戦士ガンダム ムーンクライシス Zプロンプト Zプルトニウス グラン・ジオング ヴォルテール 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA エクストリームガンダム エクストリームガンダム カルネージ・フェイズ エクストリームガンダム タキオン・フェイズ エクストリームガンダム イグニス・フェイズ エクストリームガンダム ミスティック・フェイズ エクストリームガンダム(type-レオス) エクストリームガンダム(type-レオス) ゼノン・フェース エクストリームガンダム(type-レオス) エクリプス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス) アイオス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス) EXA・フェース・EXAフルバースト使用時に見せる形態 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY アストレイ アウトフレーム アストレイ アウトフレームD テスタメント テスタメント(ディバインストライカー装備型) マディガン専用テスタメント プロトセイバー プロトセイバー+11 レイスタ マディガン専用ザクファントム ドレッドノートイータ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 デルタ ASTRAY デルタアストレイ ガードシェル アストレイ レッドフレーム マーズジャケット ターンデルタ ネロブリッツ ロッソイージス シビリアンアストレイJGカスタム 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS アストレイ グリーンフレーム アストレイ ブルーフレームサード ルカス専用ストライクE ジスト専用シグー ジスト専用シグーアサルト ライゴウガンダム キャリバーンライゴウガンダム スペキュラムライゴウガンダム サムブリットライゴウガンダム ルドルフ専用グフイグナイテッド アレック専用ケルベロスバクゥハウンド アレック専用ブレイズバクゥハウンド レオンズ専用シビリアンアストレイDSSDカスタム レオンズ専用アームズアストレイPMCカスタム スー専用ケルベロスザクウォーリア 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY アストレイ レッドフレーム改 アストレイ ブルーフレーム セカンドリバイ ゲイルストライク ヘイルバスター ネブラブリッツ ニクスプロヴィデンス レーゲンデュエル ヴァンセイバー イライジャ専用ヴァンセイバー(ヴァンセイバーにマガノイクタチストライカーを付けたもの) アストレイ ミラージュフレーム アストレイ ミラージュフレーム セカンドイシュー アストレイ ミラージュフレーム サードイシュー アストレイ レッドフレーム(レプリカ) 機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス ジョング ガンプ(クロスボーンガンダムスカルハートの時代から更に改修を重ねている) バディ 青いV2ガンダム 機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス メガゼータ ジムスナイパーEX ペズン・ドワッジ ドガッシャ リックギガン キタラ スザク(S・ザク・ザクIII・改・改) ビグザム改 機動戦士クロスボーンガンダム ゴースト ガンダムエースにて連載中 ザク(記念式典モデル) クロスボーンガンダム・ゴースト コア・ファイター(X0) 黒いVガンダム(リア・シュラク隊仕様) EMS-TC01 ラロ EMS-TC02 EMS-TC03 EMS-TC04 デスフィズ EMS-TC05 ガラハド EMS-TC06 バンゾ EMS-TC07 パピヨン 林檎の花(マンサーナ・フロール) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 MSV ネオガンダムなどのガンプラに添付されていた資料にて掲載されていた ナイトレイド ブリッツクリーク スーパーデストロイド アインツェルカンプ 新機動戦記ガンダムW ティエルの衝動 ウイングガンダムセラフィム ガンダムルシフェル ガンダムデリンジャーアームズ ティエンロンガンダム キャプリコーン ガンダムデスサイズギルティ ガンダムデスサイズギルティカスタム ガンダムサンドレオン ガンダムサンドレオンカスタム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 ガンダムエースにて連載中 ガンダムデスサイズ(ルーセット装備) ガンダムサンドロック(アーマディロ装備) シェンロンガンダムの武装・獠牙 ガンダムヘビーアームズ(イーゲル装備) 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop ガンダムエースにて連載中 白雪姫(スノーホワイト) 魔法使い(ワーロック) シェヘラザード プロメテウス エピオンパイ エピオン初号機(TV版ガンダムWのガンダムエピオンと同じだが、左腕だけが新造で銀色、また以前のエピオンには搭載されていなかった飛び道具が搭載されている) トールギスヘヴン 機動新世紀ガンダムX UNDER THE MOONLIGHT 黒いガンダムX ガンダムX(A.W.0024仕様)バスターシースライフル改とゲネイオンシールドを装備 セプテム ディクセン・ホーネット(ブラックホーネット隊仕様) ディクセン・ホーネット(X装備) ディクセン・モードエックス クラウダ(ブラックホーネット隊仕様) 模型戦士ガンプラビルダーズJ ホビージャパンに掲載されていた模型戦士ガンプラビルダーズの公式外伝 GPB-X80J ビギニングJガンダム GPB-X80JFA ビギニングJガンダム バーニングクロス モビルホース爆熱烈火 GPB-X80J/7S ビギニングJガンダム セブンソード ORB-01 アカツキガンダム・コルレオーネ 鉄機武者 鋼丸・剛 GPB-108 ブルーマラサイ GPB-04NYA ニャッガイ GPB-GM79-31 フォーエバージム GPB-80000BJMA スーパードグザム GPB-044BJMS アサルトアッシマー GPB-06-F20011 ザク・アーティラリー GPB-96X-ST ジェスタ・ストライカー GPB-1119CR ギラ・ドーガ クラッシャー GSX-401FW スターゲイザーガンダム・コルレオーネ GPB-X78H-S1 アヴァランチガンダム GPB-X80 ビギニングファントム GPB-X80JD ビギニングJDファントム 天凰超機動大将軍 GPB-010CB2 スーパーZZガンダム 模型戦士ガンプラビルダーズD 電撃ホビーマガジンに掲載されていた模型戦士ガンプラビルダーズの公式外伝 ビギニングガンダム カラーD GPB-X80D ビギニングDガンダム ビギニングDガンダム(ドラグーン仕様) ビギニングDガンダム(ハイパーロングライフル ドラグーン・シールド装備) GPB-X80DJ ビギニングDJガンダム ビギニングDガンダム タイタス ビギニングDガンダム ラクタパクシャ ビギニングDガンダム クアンタ ビギニングDガンダム(迷彩カラー) ビギニングDガンダム ストレチア パーフェクトビギニングDガンダム ビギニングDガンダム ライトバースト ユニコーンガンダム GPB-Dカラー フォーエバーガンダム GPB-Dカラー GPB-X78-30-2 フォーエバーガンダムMk-II GPB-X78-30 フォーエバーガンダム(フル・ウェポン仕様) MSN-06S シナンジュ GPB-Dカラー シロクマテナッガイ ギャプランTR-5[フライルー]GPB-Dカラー ケルベロスバクゥハウンド GPB-Dカラー RGM-79 キングジム フルアーマーZZガンダム(ミシマ・サキVer.) ノーベルガンダム GPB-Dカラー CARDINAL AMS-119 ヤクト・ギラ・ドーガ グフイグナイテッドB3000 スーパーグフカスタムB3000 グフ・キャノン フォーエバーガンダムMk-III レッドラナンキュラ MSM-04G ジュアッグ GPB-Dカラー ZGMF-X90 ジャスティスガンダム ダークネス ADVANCE OF Z 刻に抗いし者 RGM-79C[WAGTAIL] ジム改[ワグテイル] MSK-003 ワグテイルII RMS-106 ハイザック[アイリス] RMS-106 ハイザック[エピデンドルム] RGC-83 ジム・キャノンII[ホワイトコーラル] MSW-004 ガンダム[ケストレル] MSW-004 ガンダム[ケストレル] マニューバー・エクステリア MSW-004 ガンダム[ケストレル] アーマー・エクステリア MSW-004 フルアーマーケストレル MSW-004 ガンダム[グリンブルスティ] MSA-003+FXA-05D ネモ・ディフェンサー RX-106E ハイザック[ヴァナルガンド] NRX-044Q アッシマー[ダンダチャクラ] NRX-033 マタ・ビリ RX-110C ガブスレイ[フギン] RX-110NT-1 ガブスレイ[ムニン] RX-136-1 ラクシャサ RX-136-2 ラクシャサ2号機 ORX-007 ハティ ORX-009 ガンダム[スコル]
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1319.html
2012年11月まで使用されていた各所のルールを掲載しています。 掲載漏れの追記以外の改変はご遠慮願います。 ※@wikiモードで記載されていた内容のため強調表現や改行等表示が変化しています。 編集ルール 編集は左上の編集タブからお願いします!! 編集する前に編集ルール(こことそのページのルール)をよく読み、テンプレートに合わせて編集してください。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 現在ページが作成されていない項目が多数存在します。新規作成は {pukiwikiライクモード }です(@wikiでは不都合がある模様)。ワープロモード等、他のモードで作成すると編集ができないため、守ってください。 デフォルトの編集モードを {pukiwikiライクモード } としています。 何か意見があればこちらまで。 {英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 } ※実弾系武装の○○mmバルカン等の『mm』も英数文字の範囲です。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。ページ下部に追記。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。前作は直系と時系列で意味が変わるため使用しないでください。 過去作の内容は、過去作のページを編集状態にした中身をコピーしてくる事のみ可です。過去作では作成モードが違う場合が多いため、過去wikiのコピーから作成しないでください(『1.「○○」を新規作成する⇒pukiwikiライクモードで作成する』をする。『2.既存ページのコピーから作成する』をしない。)。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 既存の削除をしたい場合は削除をせずに『//』で非表示にしてください。理由等を付ける場合も同様。なにもなく大幅に削除した場合は荒らし行為と思われますので注意してください。※テンプレに沿った追記や変更、または記載した本人の修正時は除く。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 荒らし対策のため、非ログインユーザーに画像認証を導入しました。ご了承下さい。 {本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようお願いします。 } + 文字変更に関する記述 数字の全角1234567890はすべて 数字の半角1234567890に変更です。 全角A~Zも半角のA-Zに変更です。 全角()表記もページが統一されるように半角()に変更です。 全角%表記もページが統一されるように半角%に変更です。 アプサラスII アプサラスIII ジムスナイパーII ザクII改 等ローマ数字をI(アイ)を重ねる。 ガンダムMk-Ⅴ(ファイブ)はガンダムMk-V(大文字ブイ) ν(ニュー)ガンダムはv(小文字ブイ)ガンダム Ζ(ゼータ)ガンダム等は見た目の違いがわかりませんが、Z(大文字ゼット) FAZZ(ファッツ)も同様。 ※Ξ(クスィー)ガンダムは例外としてそのままです。代用は漢数字の三(さん)かもしれませんが、ソースがクスィーなのでそのまま使います。 ※α(アルパ)・アジールもそのままです。居ないかもなガルバルディαも。 ※ガルバルディβ(ベータ)もそのままです。 ※∀(ターンエー)ガンダムもそのままです。置き換える文字ないしね。ターンAじゃ様にならんし? ギリシャ文字一覧(上記※例外のΞ、α、β、∀を除き、基本的に半角英数に変換してください。) 表示 読み ユニット使用例 Aα アルファ α・アジール Bβ ベータ ガルバルディβ Γγ ガンマ リックディアスのコード Δδ デルタ 百式のコード Εε イプシロン(エプシロン) エプシィガンダム(未登場) Ζζ ゼータ Ζガンダムのコード Ηη イータ(エータ) 量産ZガンダムレイピアorガンダムMk-Ⅲ Θθ シータ(テータ) ZZガンダムのコード Ii イオタ Sガンダムのコード Κκ カッパ Λλ ラムダ ラムダガンダム(未登場) Μμ ミュー ミューガンダム(未登場) Νν ニュー νガンダム Ξξ クシー(グサイ、クサイ) Ξガンダム Οο オミクロン Ππ パイ Ρρ ロー Σσ シグマ Ττ タウ Υυ ウプシロン(イプシロン) Φφ ファイ Χχ カイ Ψψ プサイ Ωω オメガ ここまでがトップページ ※記載順は(五十音→英字→数字)の順で、また編集合戦の元になるので蔑称等の記載はご遠慮お願いします。 ここまで用語集の編集ルール 何軍であるかの定義(説明書P32)※オーバーワールドからの変更点なので注意 『青』自軍の戦艦やチームユニット 『紫』自軍とゲストのマスターユニット 『水色』ゲスト軍の戦艦やチームユニット 『緑』NPCの味方ユニット(ゲスト(NPC)軍) 『赤』初期配置と、ジェネレーションブレイクの発生で出現した敵軍(エネミー軍1) 『黄』初期配置と、ジェネレーションブレイクの発生で出現した敵軍(エネミー軍2) 『ピンク』チャレンジミッションの達成で出現したシークレット軍 『オレンジ』ワールドツアーのオーバーインパクト達成で出現したインパクト軍 『オレンジ』ワールドコアのコアインパクト達成で出現したインパクト軍 上記の青・紫・水色・緑までが味方ユニットです。 オレンジが赤・ピンクと続き3番目に登場が多いですが、黄軍登場もあるため、インパクト軍としてください。 ステージ表記「特殊」について 汎用地形。地形は、その機体、その武装の得意な地形が適用される。 例1) 空中専用戦艦のガウから、宇宙専用のジオングと水中専用のトリロバイトが普通に出撃できる。 例2) トリロバイトの水中専用武装などの、特定地形専用武装も問題なく使用できる。 イベントバトルとは出撃前に強制戦闘がある場合、または隔離MAPでの戦闘がある事を示す。 自軍枠は基本2枠。初期(AEXクリアまで)は出撃制限で1枠出撃。 オーバーワールドはツアーFINALあるいはコアFINALクリアだけでも出現するが、もう片方も全ステージクリアしないと進めることはできない。 悪夢再び以降1枠出撃。 オーバーインパクトに関して インパクト軍となったゲストユニットたちのHP・ENは全回復し、攻撃・防御値が激減するが、最大HPは増加しない。 ワールドツアーのインパクトはランクによって減少率が異なる。Aランクで50%(半減)、ファイナルランクで0%(減少なし)。ランクを進むことによって減少率が少なくなり、強くなるが、時期的にもこちらも強くなっているので問題はない。 ユニットの機動力や地形適応、パイロットの能力は変化しないため、主に命中・回避の点で苦戦を強いられる場合もある。 オーバーインパクト突破のコツ オーバーインパクト前に戦艦をピンポイント攻撃できる陣形を組んでおくと、スムーズに事を進められる。戦艦の弱点は基本後方寄りにある。 戦艦は基本的に背後にはろくな攻撃が出来ないので、オーバーインパクト前に回頭して後ろを向ける形にするとなお安全。 当然ながら戦艦を沈めてから捕獲するまでに他の敵を全滅させると終わってしまう。弱い敵の前に防御や回避が高い機体や回復のある戦艦、マスターユニットを置くなどで時間を稼いだ方が良い。 ここまでがシナリオ攻略の編集ルールと思われるもの。 (記載する際の補足程度でシナリオ攻略にのみ適用されていると思うローカルルール。) 当wikiでの編集のお知らせ region機能の編集について 見出しはココへ(@wikiだと横がみえないため。)10月20日 NEW 詳細は+を押してください。 + 『region機能』 『使用法についての提案事項』 内容のグループ分け(後述をまとめる)をし、テンプレートのregion内にそれぞれ書いておく。その項目にあったコメントをすることで内容の整理をはかる。 いつから使うか:まとまった状態で使うのがベスト。既に使われている場合は新規のテンプレートにそって再編集する。 とくにコメントが付いていない場合:その時点でコメントがないだけかもしれませんので、まとまった状態のregionを設置しておく。何もないところに書かれるとあとから編集が面倒なので。また、隠すほど内容がなくてregionの必要性がなく感じる場合でも同様に後々の事を考えて設置する方向で。設置のみの初期状態で、開いても中身がない場合は見出しで中身がないことを書き残す(何もないのに開いたら無駄だったじゃないかと思わせないため)。 『前提として』 備考のregion機能についてであり、設計の長いもの等には普通に使っていただいて結構です(設計表示のすぐ下にregionを設置してください)。 備考に登場作品『作品タイトル(リンク)』や分類『ゲーム系(リンク)』『その他(リンク)』を設置していますが、リンクの無い詳細タイトルも備考に記載します。また、そのタイトルにコメントをつけるのは基本無し(小説版・劇場版・第二部等のリンク表示を補足するのは可・白○等の追記は不可)でお願いします。 それぞれのタイトルに対してどうであったか等はregion内で再度タイトル名を明記し、コメントをつけてください。登場作品は「機体紹介の意味」と「ページを1つ戻る機能」としての役割があるためregionには入れないでください。知ってるから要らないという意見は、知らない人を無視した意見のため却下させていただきます。 残したほうがいい。あってもいい。読むのが楽しみだと言われる内容を残すために使う目的であり、なんでも書いていいのではありません。 要らない・見たくないという方がボタンを押さない限り見えない内容になるため、見えてしまう情報として『見出し』が重要になります。 内容は編集用コメントフォームによせられたものから抜き出しています(一部再構成)。なので下記の内容が重複してるというツッコミは無しでお願いします。 備考に書かれた内容を攻略に関係ないからと削除する一方、纏められた情報やネタを楽しむ利用者が居るため、通常状態では見えない状態で編集しておくための手段と線引きです。 情報の種類が多いため、どのような書き込みをどこに・どのように表記するか。改善点のある場合は編集用コメントフォームへ。 叩き・現状維持は問題解決にならないためNGです。現状の問題解決をするためであるとご理解をお願いします。 『編集のルール(仮)』 ユニットページの備考に設置するregionは1つです。中身の状態がある程度わかるように見出しを書いてください。 見出しに本作データ的には余分だという注意書き(情報の内容をタグとして書き残す)。 現在未編集のため何もありません。書き込んだ場合変更をお願いします。 機体説明・戦闘アニメの元ネタ・他(主だった中身がわかるような編集をする)。 『簡潔』にというのは私的感想等の無駄を省き、考える事なく読めば相手に伝わるように略語を使わない、または正式名称のあとに略語を添え、文中2回目から略語にする。何時・誰が・何処で・何を・どうして・どうなったのか等必要な内容を選んで構文してください。考えればわかることでも、人に道を教えるように丁寧に順を追って表記している場合は『簡潔』という事でいいのではないかと思います。 お店で丁寧な対応をされても気分が悪いということは無いという感じで。 基本、個人的主観は排除の方向(これこそがベスト等意見の押し付けは不可。可能性の1つとしての提示等、有意義な個人からの意見であればそのまま、または再編集で可)。 落書き帳と勘違してはならない。 書いたらまずい情報なら書かないでほしい。⇒備考で書くと余計といわれるが、regionとして置いてもいい情報は可。 進行上関係の無い余談と書いてあるのに、自分で開いて見て「余計な話するな」という滑稽なやつは無視 強制で見させられる形式(regionの外)で書くと余計であると消される内容にする(線引きは下記を元に考える)。 概ね同意を得られたと思うので、だいたいここに書かれている内容で詰める。 『勘違いされそうなので注意すること』 雑記・雑記用:歴史的背景等事実関係に基づく雑記(ネタの類)は可。個人の感想等は不可 関係ないことも書いていい:ダメ絶対。関連したもの・設定等事実に基づいたものを簡潔に。 個人的な感想:個人感想が主になってるもの。region内でも無しの方向で。 ネタバレ防止用:ネタバレ禁止とは言ってないのでゲーム上の内容なら備考へ。 裏技的なもの:バグ・裏技・誤記のコーナーへ誘導しとけばいいのでゲーム上の内容として備考へ。 ゲームに関連するもの:本作のゲーム上の内容なら備考へ。Gジェネだけど過去作か、Gジェネでは無いゲームの事が主ならregionへ。 『ゲーム要素として備考に記載する内容(備考に記載する内容)』 「機体性能とその運用法」 そのユニットを如何にして効率よく運用するか。何系のアビリティが有効か。ENを数回改造するだけで主砲の弾数が変化する等攻略に関する内容。 「過去作との違い」 前作という単語を使うのを『禁止』します。時系列なら3D、直径ならワールドのため必ずタイトルで呼び分けをしてください。何がどう違うのか、何に注意すべきなのか等役に立つことお願いします。感想等はregion側でお願いします。こちらはあくまでゲーム攻略用です。 開発ルートが新ユニットにより変更された。設計結果がすり替わった等設計ができなくなった。能力変化等で過去作で果たしていた役割が果たせなくなった。その他特記。 『region機能で格納しておくもの(ゲーム攻略と判断される内容を含む場合はゲーム要素を抜粋して備考へ記載)』 『原作での話とか直接関係ないもの』 「作中(原作・関連作)での活躍」 12345678901234567890123456789012345678901234567890 ※上記の全角数字は文字数を計算するため、例外として半角にしないでください。 文字数制限を50とすると上記の長さになってしまうため、誰(搭乗者・キャラクター)がいつ(どの時代・どの作品)、どこで(地名・作戦名)、誰と(仲間や好敵手・敵対勢力)、何をして(戦った等活躍)、どうなったのか(勝利した・生き延びた・結果戦死した・行方不明)という文として成立していて簡潔であれば可。持論展開でぐだぐだで読むに値しないなら不可。ということでどうでしょうか? 「戦闘アニメの元ネタ」 正確な検索ワードになるようなものをそえて、オマージュ(パクリ)なのか、原作再現なのか等の説明を簡潔にお願いします。ネタ関連なので面白く語る場合は黙認。 「Gジェネ過去作での思い出話」 Fではどうだったのに NEOのムービーではどうだったのに等過去作でのユニットの活躍等はこちらに、変更点での注意喚起等ゲーム攻略に関連する内容をこちらで書くのは可ですが、ゲーム攻略に関連する部分を抜粋し、簡潔にまとめたものを必ず備考に入れてください(脱出機能が当然あると思っていたら無かった等注意喚起他)。 「他作品での活躍等の話題」 アーケードゲームやギレンの野望等、他のゲーム作品での活躍等。 『機体詳細の類』 「設定上の話」:wikiやプラモの説明書、MS図鑑等で掲載されるプロフィールになる内容。 「本来あるべき武装・装備について」:設定されている内容でGジェネに反映されていない(反映されたことがない・昔は存在したのにオミットされた)武装や装備(アビリティ)等、今作オーバーワールドにおける未対応能力。 「豆知識」:ゲーム上で使われている略称や専門用語の解説。 ユニットとしての表示名と、プロフィールでの表示名が違う。 今作では元になったユニットが容量圧縮のためか存在せず、別バージョンのものに素体の名前が付加されています(例:ダークダガーLがプロフィールで『ダークダガーL(ジェットストライカー)』他ジェットストライカーパック)。そして、ゲーム側の落度とおもいますが、素体があるにもかかわらず、同名の別機体(例:ガザDという機体名でプロフィールは『ガザD(袖付き)』)があります。 編集する際はユニットにカーソルを合わせただけで表示される名前で個別ページの作成と編集をしてください(プロフィールでは使い回しのバリエーション詳細のため)。ガザDのように編集が衝突する場合は詳細名『(袖付き)』等をつけて編集してください。 編集の状況について 全てのデータが揃うほどのクリアをした上で編集しているわけではありません。過去の情報を元に編集されたユニット名のデータが載せられていることもあります。今作においてはVガンダムをヴィクトリーガンダムに、アムロ専用Zプラスと呼んでいたのをZプラス(テスト機カラータイプ)に改名などいつもと違う感があります。リストに出ている機体名がゲームと違う場合は情報提供用に一言いただけると助かります。編集の出来る方は直接編集していただいて問題ありません。どこがどう変わったかを編集用に一言いただけると尚助かります。 ゲーム表記を守って編集しています。武器名ビームサーベル威力3800EN16MP0射程1~1属性BEAM格闘、命中率85%、クリティカル5%という具合に『WEAPON DATA』で△ボタン:詳細の表示される内容で編集しています。ご面倒とは思いますがご協力ください。 最近の表示は上から名前・属性・射程範囲・武装威力・消費EN・消費MP・基本命中率・クリティカルとなっていますが、テンプレを使い回しし続けているため対応していません。編集であっちをみたりこっちをみたりと面倒をおかけします。 編集ルール 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 機体名の表記はゲーム内での物に合わせながら、下記の置き換え文字に注意して記入して下さい。 リーダー機(指揮官機)・換装・変形状態の詳細は元の機体のページに併せて記入。 英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 初期購入・交換・モバイルリンクコード以外のユニット入手は開発・設計・捕獲になります。編集したユニットの入手法の記載協力をお願いします。 既存の削除をする場合は//を頭につけて非表示にしてください。 記載ミスや改行等の編集ミスはテンプレに沿って修正。 テンプレの内容で記載する内容を知らない場合でも削除はしない。 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意してください。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(劇中の話、感想等)。 内容の重複 あまりにも長い解説 曖昧な文言(そこそこ、まずまず、まあまあetc) 画像等の添付(画像使用によるトラブル等を防ぐため) ここまでがユニットの編集ルール 編集は左上の編集タブからお願いします。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 現在ページが作成されていない項目が多数存在します。新規作成は {pukiwikiモード です(@wikiでは不都合がある模様)。ワープロモード等、他のモードで作成すると編集ができないため、守ってください。} デフォルトの編集モードをpukiwikiモードとしています。何か意見があればこちらまで。 英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。詳細はトップページ下部に追記。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようにお願いします。 ※ユニットページはユニットのテンプレを元に作成してください(開発に載っている情報のみを貼り付けて個別ページを作成する方が居ます)。 ※ルールを守って楽しく編集!(ゲーム中断してまでちゃんと編集する人もいます。) ここまでが開発の編集ルール ※ワールドでアビリティを所持したユニットのまとめページにリンクがあったので、リンク用名称を設置してありますが、リンク先を未編集なため・・ どなたかお願いします。 ※リンク用を外すとユニットデータに転載できるように編集しています。 ※ゲームに表示される全文掲載。他に載せたい内容は備考へ。 ※固有キャラクターアビリティは現在、初期習得済みのみ掲載。他に習得可能なものあり。 ここまでがアビリティ一覧のルール おすすめユニット ユニットが多すぎて何を使ったらいいか解らないという方はここを参考にしてみてください。 {ユニット叩きは厳禁 } 基本ルール ルール1 「すすめる場合ユニットページを作ってから。」 ルール2「理由はそのまま転載できるくらいに運用方法やセールスポイントを書くこと。」 ルール3「序盤にすすめるなら最短ルートを出すこと。『○○をマスターに選択』というのは好みのキャラが居る場合があるのでNG。フェニックス・ゼロなどから考える事。交換は必要経費まで考慮すること。」 ルール4「否定する場合はちゃんと理由を付けて理論的に。」 ここまでがおすすめユニットのルール 編集ルール キャラクター名の表記は本ゲームでのものに合わせて下さい。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意して下さい。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(小ネタ、劇中の話、感想等) 内容の重複 あまりにも長い解説 画像等の添付(画像使用によるトラブル等を防ぐため) ここまでが詳細(キャラクター詳細)のルール キャラクターアビリティ一覧 初期習得済みアビリティとレベルごとに習得可能な固有アビリティのまとめ 固有アビリティを習得しない場合は-で表記 固有アビリティはレベルごとに習得画面の一番下に表示される 一部ギャラリーと並びが違います(ダブルオー関係の容姿変更可能キャラクター) 容姿変更して修正(初期化)すると容姿変更後の固有アビリティを習得することができる ここまでが固定アビリティ一覧のルール 基本ルール 各ページの内容に沿ったおすすめ理由を簡潔に書くこと。 他のキャラクターをむやみ叩かないこと。もしも否定する必要がある場合は理由をつけて論理的に。 書かれている内容を鵜呑みにせず、スカウトする前に必ずキャラクター詳細を見て情報を確認すること。序盤のスカウトミスは痛い! ここまでがおすすめキャラクターのルール 今作でも前作に引き続き各種必殺技や覚醒武器(ファンネル、ファング等)にもそれぞれセリフが当てられています。 しかし、中には覚醒兵器汎用セリフ、必殺技汎用セリフと言えるモノもあります。 このページはその中でも特殊な、原作パイロットのモノマネや必殺技名そのものを叫ぶ、 もしくは繋がりのある内容を言うなど特殊なセリフをまとめたページです。 ファンネルやフィンガー等もまとめて確認できる一覧表です。 提供しようとしている情報が既出かどうかまずこちらで確認を ただ「ファンネル!」や「ファング!」と言うだけなどの汎用寄りのセリフはいちいちコメ欄に報告せずこちらに 編集ボタンを押して該当枠に○×を追加するだけでおk 演出変化、連携条件、ユニーク回避の項目で必ず既出かどうか調べてから書いてください!! 既出だったらすいませんとか言ったらなんでもありですのでおやめください 場合によってはギャラリーの戦闘デモで見られるものもあるので念のため見ておいてください 書き込む際に戦闘デモで見れる場合は戦闘デモのタイトルを書き込んでください。 ここまでが特殊セリフのルール ゲーム中に登場するユニットの一覧です。 ここは練習用のページであり、テンプレではありません。ユニットのテンプレとして使うものはユニットページの下部に設置されていますのでそちらをご利用ください。 編集ルール 機体名の表記はゲーム内での物に合わせて記入して下さい。 リーダー機・変形状態の詳細は元の機体のページに併せて記入。 英数字は半角で統一してください。ZガンダムなどのZの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ→I、Ⅴ→V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。 (携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。) 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意してください。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(小ネタ、劇中の話、感想等) 強引な機体擁護 内容の重複 あまりにも長い解説 曖昧な文言(そこそこ、まずまず、まあまあetc) ここまでが練習用ページのルール 管理者権限の必要な依頼を書くページです。 変更・削除の依頼を出しているページをみかけた場合、誤って違うモードでページを作成し、更新してしまった場合等を、『編集』によって報告します。上の黒い枠にある編集ボタンから編集してください。 pukiwiki以外のモードで作られていたのを報告する場合は、ページの変更となります。削除要請等の重要度の異なる報告と混ぜないように書き加えてください。 wikiメンバーに編集モードの変更権限が付与されているため、自分で編集できる方は参加をおねがいします(@wiki・他のモードをpukiwikiライクモードへ変更)。 自分で編集できないという場合は『編集用コメントフォーム』で報告をお願いします。※ただしログが流れます。 報告する際は、報告したいページの一番上に表示されているページのタイトルを[ [タイトル名] ](大カッコ半角)で2重に囲ったものと、変更・削除の内容、理由を添えてください。 なにを、どうしたいのかをわかる様にかいてください。 ページのリンク:問題のあるページへの直接リンクを付けてください。 変更・削除等依頼内容:伝わるようにお願いします。リンク先に詳細がある場合も可。 理由:誤字で作成されている。類似したページがあり不要なため。作成されたモードが違う。等簡潔に書いてください。 ここまでが管理者への依頼のルール 以下は現在練習用で書かれているルール 編集ルール 新規作成は pukiwikiライクモード です(@wikiでは不都合がある模様)。 『1.「○○」を新規作成する⇒pukiwikiライクモードで作成する』をする。『2.既存ページのコピーから作成する』をしない。 編集する前に編集ルール(こことそのページのルール)をよく読み、テンプレートに合わせて編集してください。 編集は左上の編集タブからお願いします。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。 本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようお願いします。 {英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 } ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。ページ下部に追記 文の削除は基本しないで『//』で非表示にしてください。理由等を付ける場合も同様。※テンプレに沿った追記や変更、または記載した本人の修正時は除く。 文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 なにもなく大幅に削除した場合は荒らし行為と思われますので注意してください。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 荒らし対策のため、非ログインユーザーに画像認証を導入しました。ご了承下さい。 ※ここから下は現在のトップページ(のはず) 編集ルール 編集は左上の編集タブからお願いします!! 編集する前に編集ルール(こことそのページのルール)をよく読み、テンプレートに合わせて編集してください。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 現在ページが作成されていない項目が多数存在します。新規作成は {pukiwikiライクモード }です(@wikiでは不都合がある模様)。ワープロモード等、他のモードで作成すると編集ができないため、守ってください。 デフォルトの編集モードを {pukiwikiライクモード } としています。 何か意見があればこちらまで。 {英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 } ※実弾系武装の○○mmバルカン等の『mm』も英数文字の範囲です。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。ページ下部に追記。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。前作は直系と時系列で意味が変わるため使用しないでください。 過去作の内容は、過去作のページを編集状態にした中身をコピーしてくる事のみ可です。過去作では作成モードが違う場合が多いため、過去wikiのコピーから作成しないでください(『1.「○○」を新規作成する⇒pukiwikiライクモードで作成する』をする。『2.既存ページのコピーから作成する』をしない。)。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 既存の削除をしたい場合は削除をせずに『//』で非表示にしてください。理由等を付ける場合も同様。なにもなく大幅に削除した場合は荒らし行為と思われますので注意してください。※テンプレに沿った追記や変更、または記載した本人の修正時は除く。 wikiメンバーに編集モードの変更権限を付与しました。編集モードの訂正等ご協力をお願いします。 荒らし対策のため、非ログインユーザーに画像認証を導入しました。ご了承下さい。 {本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようお願いします。 }
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/301.html
XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58200 865 M 17940 176 32 32 30 7 A B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85 5 マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100 25 バスターライフル 5500 26 0 3~5 BEAM射撃 75 5 ツインバスターライフル 6500 48 0 4~7 貫通BEAM 75 5 LOCK3 ツインバスターライフル 7000 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ゼロシステム 覚醒・守備値+10。命中・回避率+10。パイロットの性格変更 初期から強気状態 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 4 ウイングガンダム 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダム(EW) 3 ウイングガンダムゼロ(EW) 4 ガンダムアクエリアス 設計元 設計元A 設計元B トールギス ガンダムベルフェゴール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ウイングガンダム 3 トールギス 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダムゼロ(EW) 備考 TV版であるこちらに対しEW版という互換ユニットが存在する。違いは以下の通り。TV版は多少HP・ENで劣る。武装数や威力はまったく同じである。 TV版はシールド防御可能。 TV版は空地形適正B(EW版はA)。 TV版はMAP兵器で自機周囲を攻撃。いわゆるローリングバスターライフル。 EW版との優劣は難しいが、今作はシステム上完全回避が難しく、シールド防御に助けられる場面は数多い。高難易度面であるなら尚更であり、またシールド防御というアビリティはオプションや強化による後付けができない要素であるため、どちらかというとTV版のほうが使いやすいと思われる。 容量節約の煽りを受け明確な利点であったネオバード形態が削除されてしまった。 ツインバスターライフルの演出が本編最終回を意識した派手なものになった。 ゼロシステムの仕様がワールドから変更された。初期から強気状態になり格闘攻撃の面では有利になった(ただし本機よりもガンダムエピオンの方が恩恵は大きい)。命中・回避率への補正が増え覚醒と守備にも補正がついたが、そのぶん攻撃・防御への補正は無くなってしまったので一長一短。とはいえ単純な能力強化系のアビリティの中ではトップクラスの効果。特にデメリットはなく無条件発動するため非常に使いやすい。 マシンキャノンを除き、武装はBEAM一辺倒なのでビーム系の防御アビリティ持ちには注意。BEAM強化OPとの相性は抜群である。