約 2,885,978 件
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/462.html
SAMURAI X ◆EboujAWlRA 【1】 紅色に染まっていた茜空が徐々に暗色の夜空へと塗り替えられていく。 闇に飲まれていくバトルロワイアル会場で、ある一人の男が淡い夜光に照らされていた。 瑞々しい肌と隆起した筋肉、淀んではいるが前を見つめている瞳。 今まさに人生の絶頂を迎えようとする肉体をしているが、その頭髪は肉体に似つかわしくない総白髪だった。 そんな異様な青年、雪代縁は意味もなくつぶやいた。 「狭い空ダ」 市街地は二十一世紀初頭をイメージされたつくりになっている。 幕末の日本と十九世紀後半の上海を生きてきた縁にとって、この市街地は文字通り未来の都市だ。 無節操に立てられた建築物は生い茂った森のように果てしなく広がる空を狭めている。 息の詰まりそうなほどに窮屈な世界だった。 「チッ……」 未知への困惑と心身の疲労がそのまま不快感となり、縁は小さく舌打ちする。 とは言え、溜まった疲労を取るための睡眠を取るつもりはなかった。 縁は満足な眠りなど出来はしない。 眠ったところで、そこに広がるものは悪夢だけだ。 「あの夢は……」 縁はそこまで口にして言葉を切る。 だが、先ほどの眠りに広がった世界は悪夢ではなかった。 正確に言えば、『縁』の悪夢ではなかった。 悪夢の本当の持ち主は、ヴァンという異国の名前を持つ男だ。 ヴァンが血塗れの教会で血に染まった新婦を救えなかった夢だった。 ちょうど、幼い頃に姉を救えなかった縁のような姿だった。 そこまで考えた瞬間、ズキリ、と左腕に痛みが走る。 痛みに顔をしかめるということは久しい感覚だった。 身体を止めようとする痛みや安穏とした眠りなどはずっと忘れていた。 そんな復讐に邪魔なものは、怒りと憎しみが捨ててくれたのだ。 なのに、今の精神は身体が訴えてかける痛みも眠りも遮断してくれない。 縁は変わり欠けているのかもしれない。 姉が殺された瞬間に止まった感覚が動き出しているのかもしれない。 「……姉さん」 縁は妙な孤独感を覚え、甘えるような声色で夜空へと向かって姉の名前を呼ぶ。 そして、縁が前方へと脚を踏み入れた瞬間、ピッ、と耳元で音が鳴った。 ピッ、ピッ、とカウントするように音が鳴り続け、同時にくぐもった音声が周囲に響いた。 『禁止エリアに侵入しました。 三十秒以内に禁止エリアを離れない場合、首輪が爆発します。 繰り返します。 禁止エリアに侵入しました。 三十秒以内に禁止エリアを離れない場合――――』 背筋にゾッと嫌な汗が流れる。 すぐさま後方へと引き返すと、首輪から響く音が鳴り止んだ。 縁は慎重な様子で、恐る恐る首輪を触れる。 「これが禁止エリアか」 縁は己の迂闊さに苛立ちを覚えた。 同時に、ある考えが頭をよぎる。 姉さんが守ってくれるのなら、なぜ禁止エリアに入り込むようなことになったのか。 その瞬間、ある言葉が頭に響く。 『死んだ奴は――――』 「違うっ!」 叫ぶようにして、頭の中に響いたその声を打ち消す。 それを認めてしまってはいけない。 緋村剣心が死んだ今、人誅という名の復讐を取り上げられた今。 自慰のように無様な希望を持たなければ、縁は生きることさえ出来ない状態だった。 「クソッ!」 疲労困憊の身体に鞭を打ち、歩を進める。 勝手に死んだ緋村剣心も、縁と表面上は似ているが確実に異なるヴァンも、大好きな姉ですらも。 この世の全てが縁の苛立ちを募らせていた。 その苛立ちがピークに達した時、突然銃声が響いた。 「銃撃ッ!?」 縁は地面を転がるようにして物陰へと隠れる。 そして、素早く周囲を見渡すと近づいてきている一人の男を視認することが出来た。 仰々しい西洋服を着たまだ年若い、少年と呼ぶべき年齢であろう男だった。 男は縁へと迫りつつ、右手に拳銃を構え、左手に札を入れた小箱を持っていた。 ヴァンが持っていた小箱と――――ライダーデッキと同じものだと直感的に気づいた。 怪獣を呼び出したヴァンのモノと同一のだと厄介だ。 縁は警戒を強める。 下手人の男はそんな縁を睨みつけながら言葉を投げつけた。 「外したか……!」 恐らく、縁と同じく男までこの時間まで戦い続けていたのだろう。 距離の離れた縁への銃撃の際、身体と精神の両方に溜まった疲労が僅かに照準をずらしたのだ。 だが、それでも男は銃を構えたまま、ゆっくりと迫ってくる。 「恨みはない……だが、僕たちのために死んでくれ……!」 「……お前、殺し合いに乗っているのカ?」 縁は自身に投げかけられていた言葉を、そっくりそのまま男へと投げかけた。 思えば、縁が出会った人間に殺し合いを行おうとする人間は少なかった。 シャドームーンと、縁自身は名前も知らない東條悟だけだ。 そして、目の前の男にはその二人とは違った印象を受けた。 シャドームーンのような例外や、東條のような苛立ちを覚えるような論理を振り回す男ではなかった。 自身に近い存在だと、縁は直感的に理解した。 「……そうだ。だから、僕は君を殺さなくちゃいけない」 男の目と縁の目があった。 まるで死体がそのまま歩いているような、精気を感じさせない男だった。 身体につけられた傷自体はそれほどでもないが、その男の目が死体そのものなのだ。 生きることそれ自体が苦痛だと言わんばかりに、男の瞳からは光彩を失われている。 それもまた、縁とよく似ていた。 縁の胸中に妙な親近感が湧き上がりはじめる。 今にも死んでしまいたいのに死に切れない。 この世に未練などないが、なにかを成さなければならない。 自らの死が選択肢に入ってくれない苦しみの臭い、そんな臭いを縁は男から嗅ぎとった。 「おい」 同時に、邪悪な考えも芽生え始める。 力を蓄えることに必死だった上海での生活。 縁は倭刀術だけでなく、仮面の笑みと心にもない戯言で力を手に入れた。 「俺と組むカ?」 それは相手を利用するという、生き残るために何度もやってきたことだった。 「組む……だって? 馬鹿なことを言うな、僕は殺し合いに勝たなければいけないんだぞ」 男は銃を右手に持ち、左手には鮮やかな緑色のケースを掴んでいる。 不可解な表情のままであり、銃を下ろすようなことはしない。 だが、ここで重要なのは男は殺し合いでの勝利を求めていると言ったことだ。 ならば、縁の目的に利用できる。 「その小箱の力は知っている。だからそれを使った不意打ちは俺に効かない」 「……これが目的かい?」 「いいや、利害を考えたことからの提案だヨ」 仮初の関係でいい。 どうせお互いがお互いを利用するだけの、信頼という関係からは程遠いものになるのだから。 男は未だに疑い深い瞳のまま、口を開く。 「このままのこのこと姿を出した君を撃ち殺せば、僕は労せずして殺し合いの勝利へ近づけることができる。 もちろん、それは君にも言えることだ。 頭脳戦を気取るのならば、もっとそれらしい交渉を持ち出すべきだな」 「だがここで戦闘を行って相手を殺せば、お互いに残りの人間を一人で殺す必要になる。 それに、俺は本気で言っているんだぞ。 手を組まないか、ってね」 縁はすらすらと言葉を連ねる。 相手を騙す言葉がそのまま縁の迷いを騙してくれる。 迷いが消え、相手に集中できるのだ。 男は銃を構えたまま、さらに疑問を口にした。 「……僕は君を利用するだけして、見捨てるかもしれない」 「俺も利用するつもりなんだ。相手に利用されることを考えないわけはない。 そんなことを考えないほど、俺は間抜けじゃない」 それが共闘というものだ、と続ける。 打算だけの関係で繋がっている相手とは道具と同じだ。 感情が入る隙間がないため、切り捨てることができる。 そこまで考え、ふと、縁に新たな疑問が生まれた。 ――――ならば、俺があの男を、ヴァンを気にかける理由はなんだ? 打算だけの関係が思い入れのないものだとすれば、その人間を気にかけるわけがない。 縁はヴァンに対して打算ではないなにかしらの感情を覚えているということになる。 「別にずっと共に行動しろと言っているわけじゃない。 ただ、ここでお互いが殺し合うことをやめればいいというだけダ」 その考えを振り切るように、男へと言葉を投げかける。 縁と同じように、憎しみに曇った目だった。 爛々と精気に溢れる瞳が闇に堕ちた時につくられる瞳だ。 かつてあったはずの純粋な色を欠片も感じさせないその色は、なぜか縁を苛立たせた。 「残りの人数が二十人強、力を持った強敵も残っていれば武器だって溜め込んでる奴もいるだろう。 一人で戦うには過酷だヨ」 その理不尽で不可解な苛立ちを抑えながら、縁はここぞとばかりに言葉を続けた。 「……なるほど」 目の前の男にも思い当たる節があるのだろう。 短く呟いた後、僅かな間だけ沈黙が空間を支配する。 縁は警戒を怠らず、男を注視し続ける。 「――――わかった、銃を納めよう。 そして、僕の名前は枢木スザクだ。君の名前も教えてもらおうか」 スザクは手に持ったカードデッキの表面をなぞった後に、構えていた銃を腰元まで下ろす。 納めると言った割には構えるのをやめただけで、まだ右手には拳銃が握られていた。 だが、その構えならば、普通に構えていた状態よりも一拍子だけ遅れることになる。 縁は半身だけを見せるようにして姿を現した。 「雪代縁だ……交渉成立だな」 縁が姿を現した瞬間、スザクがわずかに後退した。 傷だらけだが隆々とした肉体と、その肉体に不釣り合いな白髪をした縁が幽鬼のように思えたのだろう。 遠目からではわからなかった、縁の持つ不気味な雰囲気を嗅ぎとったのだろう。 縁はからかうような口ぶりでスザクへ言葉をかけた。 「どうした、俺の傷を見て怖気づいたのか? 自分もこうなるかもしれない、ってな」 「馬鹿な……僕は怯えてなんていない。僕は死ぬのなんて怖くない」 そこまで言って、一歩二歩とスザクは縁へと近づく。 そして、あの死体のような瞳を縁へと向ける。 「ただ怖いのは、何も出来ないまま死ぬことだけだ…… 水銀燈を、生き返らせる前に死んでしまうことだ!」 水銀燈という聞き覚えのない名前だったが、縁は第一放送を満足に聞いていない。 その時に呼ばれた名前なのだろう、そう軽く考えた。 怒りに満ちたスザクの言葉に対し、縁はそっけない口ぶりで応えた。 「他人の願いに興味はない。 スザクも、俺の願いなんて聞きたいと思わないだろう? ……あのガキの言葉を信じるなら、どうせ願いは一つしか叶わないんだから」 縁がそう言い放つと、スザクは不満そうに顔をしかめる。 だが、その通りだと思ったのかそれ以上は何も言わなかった。 「もっと、実入りのある話をしようじゃないカ。 先程も言ったが、この殺し合いを勝ち抜くのは思ったよりも難しい。 少なくとも、お互いの知る強敵の死を確認するまでは手を組んだほうが上策ダ」 「……わかった、異論はない」 スザクは猜疑に表情を染めながらも、少なくとも表面上の同意を見せた。 度々カードデッキの表面を指でなぞるのは、その力を信頼しているからだろうか。 「ただ……」 スザクの死体のような瞳に初めて感情が宿ったように思えた。 その感情の正体を縁はよく知っている。 怨みという、他人だけでなく己をも傷つける感情だ。 「ただ、狭間偉出夫はこの手で殺させてもらう。それだけは譲れない。 復讐を邪魔することだけは、絶対に許さない!」 それを邪魔するならば交渉は決裂だ、そう言いたげな尖った瞳だった。 恐らく、スザクにはその復讐しか残っていないのだろう。 その者への憎しみしか、今のスザクをこの世に縛るものはないのだ。 愛するものに再び会いたいという空想に塗れた正の感情ではない。 よっぽど現実的でエネルギーへと変換されるな負の感情だ。 「人の復讐を邪魔をするほど野暮じゃぁない」 縁はスザクの純粋な怒りが羨ましかった。 今の縁は決定的なまでに怒りが足りない。 緋村抜刀斎の抹殺のためだけに生きてきた縁だが、その抜刀斎が居ない今では怒りが足りない。 それは縁自身が迷いに囚われているせいだ。 剣心がこの場から消えてしまったことと、姉の顔が曇ったままのことが縁を迷わせているのだ。 だが、スザクはその縁のそっけない態度に苛立ちを覚えたようだった。 縁がスザクの言葉を否定しているように、くだらない執着だと思われたと感じたのだろう。 「愛する人のためだ……なにが、悪い……!」 スザクは縁のそっけない態度が、自身の憎悪を軽く見ていると感じたのだろう。 狭間への怒りをそのままに、怒りの声を縁へと投げかける。 「いや、悪いとは思わないサ」 そう応えた割には、縁の表情は曇ったままだった。 スザクの言葉を聞いても、頭によぎる言葉はヴァンの言葉だ。 『死んだ奴はな、絶対に生き返らないんだ』 その言葉が頭で反芻された瞬間、縁は、ぎりっ、と強く歯を噛み締めた。 縁の表情がいきなり歪んだことにスザクはわずかに訝しむ。 ――――なぜ、あの男は簡単に口にできるのだ? ――――なぜ、あの男は簡単に諦められるのだ? ヴァンに言われずとも、縁もそんなことは知っていた。 どれだけ願っても、姉がこの世に蘇ることはない。 失った幸せを再び掴みとってくれることなどない。 だからこそ、抜刀斎への怒りを覚えるし、同じ悲しみを味わせてやりたいと思ったのだ。 だが、それでも姉が蘇るという可能性があるのなら、そんな夢想が実現するのなら。 V.V.の言う奇跡に縋りついてしまうのは当然なはずだ。 「なにか、癇に障ったかな」 「なんでもないッ!」 縁は視線を伏せて、スザクの問いかけに叫ぶようにして応える。 スザクはむっと顔をしかめたが、それ以上はなにも言わなかった。 思えばヴァンというなんでもなかったはずの男が、今はこれ以上ないほどに縁の心に巣食っている。 緋村剣心ほどではないが、確かに怒りを覚える対象となっていた。 果たしてその怒りはヴァンが愛する者を求めないことへの憎しみから生まれた怒りなのか。 それとも縁が到達できない答えをヴァンがたどり着いているかもしれないという憧れから生まれた怒りなのか。 縁自身にも、この怒りの正体がわからない。 「欺瞞に過ぎない、そうだ、あんな言葉は……!」 ヴァンの言葉は欺瞞に過ぎない。 それこそ、緋村剣心の生き方のように。 どれだけ言葉を尽くそうと、どれだけ行動を尽くそうと。 人斬り抜刀斎を憎むものは大勢いる、人斬り抜刀斎によって不幸になった人間は大勢いる。 新時代に自身が不要だと考えたのならば、さっさと死んでしまえばよかったのだ。 そして、ヴァンもまたあの女が愛しいのならば女を求めるべきだ。 それが、きっと正しいはずだ。 縁は頭を軽く振り、その考えを振り払う。 答えは出そうにない上に、いら立ちが募るだけだと判断したからだ。 縁は息が妙に乱れているスザクを見て尋ねる。 「まさか、休むなんて言わないだろうな?」 「要らないさ……休んでも、辛いだけなんだ」 脚を止めたら、その分だけ頭が動き出す。 スザクはそう言いたげに、縁の前方を歩き始めた。 「そうか……そうだな。 なら、さっさと移動するか」 脚を止めて動き出した頭が考えることは姉だけだ。 姉――――そう言えば、姉は最期の瞬間にどのような顔を浮かべていたのだろう。 めったに感情を出さない姉ではあったが、それでも縁には微笑んでくれる姉だった。 その姉が最期の瞬間に浮かべたであろう顔を縁は知りたかった。 姉の最期を思い出して浮かんでくるのは、緋村剣心に斬りつけられた背中だけだ。 最期の瞬間、姉は泣いていたのだろうか。 般若のように憎悪で顔を歪めていたのだろうか。 それとも、自らが殺されたことにも気づかず訪れた復讐の機会に笑っていたのだろうか。 どれだけ考えても、血に染まった姉と血濡れた刀を握る抜刀斎の姿しか思い浮かばない。 仕方なしに、縁はそれ以前の記憶を辿る。 そうして、かろうじてたどり着いた記憶。 それは寂れた田舎村で、緋村抜刀斎と同居していた瞬間の記憶だった。 その時に再会した姉は笑ってくれたが、最後には悲しみの顔をしていた。 あれは縁との久方ぶりの再会から浮かぶ笑みだったのか。 それとも、縁の知らない、姉だけが知る感情から浮かぶ笑みだったのか。 あれは縁が幕末という激動の時代に家を蔑ろにしたことから浮かぶ悲しみだったのか。 それとも、縁の知らない、姉と抜刀斎だけが知る感情から浮かぶ悲しみだったのか。 人斬り抜刀斎の裏に居た侍たちが創りだした明治の世など破壊してやりたかった。 姉を不幸にしてまで創ろうとした新時代など、姉を殺してまで創られた新時代など、縁には必要ない。 それを創りだした侍など一人残らず死んでしまえばいい。 だが、縁の家も侍の家だった。 維新志士ではない、将軍に直接仕える御家人である。 姉は縁に家を継ぐことを、侍となることを望んでいた。 新時代を創りあげたのが侍ならば、旧時代を守ろうとしていたのも侍だ。 姉の言う侍とはなんだったのだろうか――――ふと、縁の頭にそんな考えがよぎった。 「……侍、か」 答えの出ない考えだと捨て去り、縁はゆっくりと歩み始める。 「姉さん……」 空に浮かぶように立っている姉は、今にも泣き出しそうに顔を伏せていた。 【2】 「侍、か」 縁のこぼした言葉に、スザクの心臓の鼓動が早くなる。 侍とは明治の世が過ぎ去り、幾度もの戦争を超えた時代でも比喩として使われる言葉だ。 日本のために奮闘する日本人を、得てして『侍』と呼んでいる。 そして、スザクの父である枢木ゲンブは最後の侍と呼ばれていた。 文字通り、最後の侍だった。 スザクの父が死ぬと同時に、守るはずの日本も消えてしまったのだから。 だから、父と同じく侍と呼ばれるかもしれなかったスザクは侍に成れなかった。 「……」 正しいことだと、幼いながらに信じていた。 あのまま戦ったら多くの人間が死んでしまう。 日本人だけでなく、ブリタニア人も死んでしまう。 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとナナリー・ヴィ・ブリタニアとの出会いはスザクの視野を広げていた。 ブリタニア人も同じ人間であるということを、あの夏の日に知ったのだ。 だからこそ、その人間が死んでしまうことが耐えられなかった。 それを止めたかっただけだった。 ――――父親を殺した瞬間でさえも心のどこかで、これで人が助かる、そう信じていた。 だが、人殺しという、親殺しという間違った手段で手に入れた未来は最悪の未来だった。 日本人は国と誇りと名前を奪われたのだ。 己を支えていた全てを、奪われてしまったのだ。 ――――間違ったやり方で得た結果に意味はない。 それこそが自身の犯した罪によって知らされた事実だった。 人は正しいやり方にしかついていかない。 人がついて行かなければ、人が作った世界は変わってはくれない。 「このやり方自体は、きっと間違っているんだろうね……」 「……? なにか言ったカ?」 縁の片言の日本語に、スザクは「なんでもない」と返した。 縁はそれ以上はなにも聞かなかった。 意識的にスザクとの関係に線を引いているようだった。 きっとそれが縁の考える理想的な共闘関係なのだろう。 スザクを突き放す共犯者、雪代縁の存在は彼の頭脳に一時の冷静さを呼び込んだ。 そして、その頭で考えを走らせる。 自身はルルーシュの絶対遵守のギアスとよく似たギアスによって連れてこられた。 ギアスユーザーは複数存在する、ルルーシュのギアスと似たギアスが存在しても不思議ではない。 そのギアスもジェレミアのギアスキャンセラーによって解除された。 それは拉致される寸前の記憶が蘇るだけでなく、同時にスザクを縛った鎖が解いていた。 生きろ、という優しくも残酷な呪いもまた消えてしまったのだ。 そのことをスザクは気づき始めている。 今、スザクは自ら死を選ぶこともできる。 つまり、水銀燈の後を追うように死ぬという選択肢もスザクには用意されているのだ。 だが、スザクはそうしなかった。 理由の一つは狭間偉出夫へ抱いた強い怒りと憎悪だ。 水銀燈が居ない今、ルルーシュすらも居ない今、スザクが生きている理由は薄い。 それでも、偉出夫への怒りと憎しみを抱えたまま死ぬのはあまりにも惨めだ。 スザクが味わった屈辱を、水銀燈が味わった苦しみを偉出夫へと与えたい。 復讐を成したいと思ったのだ。 そしてもう一つの理由は、スザクは求めてしまったのだ。 もう一度水銀燈に会いたいと、純粋なまでに 憎悪と愛情を同時に抱く親友ルルーシュが居ない状態で、愛だけを捧げる事のできる水銀燈を欲したのだ。 ルルーシュの命を断ったのはスザクではない。 だが、スザクの親友という存在を殺したのはスザク自身だ。 ルルーシュの頭へと銃弾を打ち込んだスザク自身なのだ。 そのルルーシュを蘇らせることなど出来はしない。 どの顔を下げて、どのような関係でルルーシュと再び会えばいいというのだ。 それはルルーシュだけの心情の問題というよりも、スザク自身の心の問題だった。 水銀燈ならば、もう一度会えるはずだと考えたのだ。 謝罪し、仇を取ったことを告げれば、きっとやり直せる。 そこまで考えると、突然気が重くなった。 かつて、自身がルルーシュへと投げかけた言葉が浮かび上がったのだ。 『間違ったやり方で得た結果に意味はない』 信じていたはずの言葉が、これ以上なくスザクを責め立てていた。 スザク自身も今のやり方が正しいとは信じていない。 好きな人一人のために、他の多くの人間を殺すのだから。 『好きな人を生き返らせようと思うのは当然のことなんですから』 名前も知らない少女の発した言葉だけが、そんな今のスザクを支えていた。 人を殺すという自身の手段は間違っているかもしれないが、この願いだけは間違っていない。 愛する人を求める心だけは、絶対に間違っていない。 その想いだけは誰にも否定させない。 ただ、その心が強すぎた。 だからこそ、スザクは否定したはずの『間違ったやり方で得られるであろう結果』を求めてしまった。 ふと、一人の男が頭によぎった。 ジェレミア・ゴットバルトというスザクと縁の深い男のことだった。 彼は純血派と呼ばれる軍をブリタニア人だけで構築するべきだと主張する一派のリーダーだった。 スザクのようなブリタニア人の血を引かない、名誉ブリタニア人を軍から排斥することを目標していた。 ジェレミアが純血派の考えに傾倒した理由はスザクが知ることはない。 ただ、一つだけ言えることはジェレミアは根っからの軍人だったということだ。 実力に優れているからといって、ひとつのグループのリーダーにはなれない。 ジェレミアは王族への並外れた忠誠心を持っていた。 だからこそブリタニア人以外の人間、ナンバーズを仲間と認めることを無意識的に拒んでいる。 一度は別の国の人間だった名誉ブリタニア人、ブリタニア人に迫害され劣っているとされるナンバーズ。 潜在的に危険性のある彼らを、自身が忠誠を誓った王族をともに守る仲間として信用できないのもおかしくはない。 だから、ジェレミアは己の理想を実現させる純血派のリーダーとなったのだろう。 そんなジェレミアがひと目でナンバーズとわかるイレブン――――日本人である少女を守っていた。 見下していたはずの、信用できないはずのナンバーズの少女を傷だらけの身体で守っていた。 そのジェレミアの姿は、スザクよりもよっぽど正しい姿だった。 あれが『騎士』、あるいは消えてしまった日本の言葉で言うならば、『侍』としてあるべき姿なのだろう。 そう考えれば考えるほど、スザクは自分が卑小な存在であるように思えた。 スザクはそんな考えから目を逸らすように、縁へと問いかける。 「縁……君は、自分が正しいと信じているかい」 「……姉さんが微笑んでくれる。それだけで、俺は信じられる」 そこまで言った縁は、顔をしかめてスザクを睨みつける。 不快感を覚えたというよりは、自身の失言を誤魔化すような表情だった。 姉という存在すら、スザクには知られたくなかったのだろう。 きっとそれは縁にとって大事なものだから、弱みとなるものだから。 スザクはそれにつけ込むような真似はしなかった。 「なら、微笑んでくれなければ――――」 「黙れッ!」 過程の話をしようとした時に、縁が突然に激高した。 縁は怒気の孕んだ言葉を発しながらスザクの首をつかむ。 そして血走った目のまま、激情をスザクへとぶつける。 「正しいも間違いも糞もない、俺には姉さんが全てだ! 姉さんが笑ってくれるのならば、他のことなんて知ったことじゃない!」 畳み掛けるように叫ぶと、縁はスザクの首元から手を離す。 荒い息のままスザクを睨みつけた後、くるりと背中を見せて歩き始めた。 きっと、縁自身も気づき始めているのだろう。 己の手段が間違っていると、そう迷い始めたのだろう。 血に染まった手で掴んだものが正しいわけがない。 それが幸せな結果を生むことはない。 スザクはそんなこととっくの昔に知っている。 最後の侍である父を殺して、父と同じ侍となる道を自分自身で閉ざした世紀の大事件。 その事件を切っ掛けにして、間違ったやり方の愚かさを知ったのだから。 ――――それでも、僕は水銀燈に会いたい。僕が愛した人に、もう一度会いたい。 水銀燈の姿が思い浮かび、突然切り替わるようにして父の強張った顔が浮かんだ。 立て続けに、幼い頃のルルーシュの顔が浮かぶ。 スザクが愛していた人たちの顔だ。 そして、皆居なくなってしまったの人たちだ。 『スザク! 私は貴方を……えーっと……えーっと…………私を好きになりなさい!』 そこまで考えて、スザクは自分が何かを忘れている気がした。 きっと、大事な人が居たはずだったのに、すっぽりと抜け落ちている気がした。 先ほどまで、その人のことを考えていたはずなのに、すっかりと忘れている気がした。 『その代わり私が貴方を大好きになります!』 忘れているのならば、それはきっと重要じゃないことだ。 重要なことならば忘れるはずがない。 それに、忘れたものならばいつかは思い出すはずだ。 ――――スザクはそう思い込むようにして考えることをやめた。 『スザク、貴方の頑ななところも優しいところも、悲しそうな瞳も不器用なところも猫に噛まれちゃうところも全部!』 だが、スザクがその思い出を自分だけで思い出すことはきっとない。 『――――だから自分を嫌わないで!』 人が思い出を忘れることは、その思い出を拒絶しているということなのだから。 【一日目 夜/F-7 市街地(F-8、G-7との境界線近く)】 【雪代縁@るろうに剣心】 [装備]:菊一文字則宗@るろうに剣心 [所持品]:レイ・ラングレンの銃@ガン×ソード、逆刃刀・真打@るろうに剣心、玉×5@TRICK、紐とゴム@現実(現地調達)、夜神月が書いたメモ ルパンの不明支給品(0~1)、支給品一式 [状態]:左肩に銃創、左腕に刺し傷、両拳に軽症、全身打撲、各部に裂傷、疲労(大) [思考・行動] 1:参加者を皆殺しにし、可能なら姉と抜刀斎を生き返らせる。 2:スザクを利用しつつ、殺し合いの勝利を目指す。 3:ヴァンへの怒りや敵意といった負の感情。 [備考] ※殺し合いを認識しました。 ※第一回放送における『緋村剣心』以外の死者の名前、及び禁止エリアの放送を聞き逃しました。 ※ギアス、コード等に関する情報を得ました。 【枢木スザク@コードギアス 反逆のルルーシュ(アニメ)】 [装備]:ゼロの銃(弾丸を七発消費)@コードギアス 反逆のルルーシュ、ベルデのデッキ@仮面ライダー龍騎 [所持品]:支給品一式×2(食料は一つ多め)、ワルサーP-38(3/9)@ルパン三世、ワルサーP-38の弾薬(11/20)@ルパン三世、 日輪の鎧@真・女神転生if...、Kフロストヅーラ@真・女神転生if...、確認済み支給品0~1(武器はない) [状態]:ダメージ(中)、惚れ薬の効果継続中、記憶と精神の一部に混乱、疲労(大)、強い頭痛。 [思考・行動] 1:参加者を全員殺し、水銀燈を生き返らせる。 2:狭間偉出夫は絶対に許さない、見付け出して殺す。 3:ひとまず、雪代縁と手を組む。 [備考] ※ゾルダの正体を北岡だと思っていましたが、違う可能性に気付きました。 ※水銀燈は死亡したと思っており、ユーフェミアの事を思い出せなくなっています。 ※第二回放送を聞きませんでした。 ※会場に連れ去られた際の記憶が戻りました。 時系列順で読む Back doll dependence syndrome Next 幕間1 投下順で読む Back doll dependence syndrome Next Painful Return 143 夢見るように目覚めて 雪代縁 159 魔人 が 生まれた 日(前編) 139 0/1(いちぶんのぜろ) 枢木スザク
https://w.atwiki.jp/rfactorseries/pages/30.html
本レースは終了しました ★結果 SamuraiF3 Season5ドライバーズランキング SamuraiF3 Season5 JF3 2007 Mod のリリースを記念して、SamuraiF3 Season5を開催します~ レースごとの告知はフォーラムのSamuraiF3シリーズよりご確認ください。 イベントスケジュール 2008/6/13(金)22 00~プレイベント Northamptonshire v1.0 *British rF3 Championship 24Laps リザルト リプレイ 2008/6/27(金)22 00~プレイベント2 Paul Ricard 1988 v1.0*88TrackPackの中です 22Laps リザルト リプレイ 2008/7/4(金)22 00~Round.1 2Heat Fuji Speedway Katsuo v1.23 15/12Laps レース1 レース2 レース1 レース2 2008/7/18(金)22 00~Round.2 Suzuka GP4 v3.0 17Laps リザルト リプレイ 2008/8/1(金)22 00~Round.3 Zandvoort MMM v2.0 22Laps リザルト リプレイ 2008/8/15(金)22 00~Round.4 2Heat Sepang GP4 v1.0 12/9Laps レース1 レース2 レース1 レース2 2008/8/29(金)22 00~Round.5 Donington TL v1.0*Donington National 30Laps リザルト リプレイ 2008/9/12(金)22 00~Round.6 Autopolis v1.2 20Laps リザルト リプレイ 2008/9/26(金)22 00~Round.7 2Heat Bahrain International v1.0 14/11Lap レース1 レース2 レース1 レース2 2008/10/3(金)22 00~Round.FinalRound TIAida 24Laps リザルト リプレイ 上記のコースにあわせてこちらのシリーズ戦各コース用のJF3 Trackpatchも入れてください(元のファイルには影響しません) *8/28修正しました パッチの内容は、グリッド35台の確保、グリッド後方のシグナル追加、バンプの自動生成の低減、Autopolisの3コーナーのバンプ除去です。 サーバレギュレーション rFactor ver1255(F) Mod Japan Formula3 2007 v1.2 + 05-06パッチ*7/30VerUpしました。 Max Grid 35 Start type Formation→Standing Assist Auto Clutch,Auto Shift Damage 50% Flag Black only Tire Fuel Normal ポイントシステム 1レース開催時 1位から10位までのドライバーにそれぞれ30-22-18-15-12-9-6-4-3-2のポイントが与えられる。 ポールシッター、ファステストラップ獲得者には1ポイントがそれぞれ与えられる。 入賞外で完走した者にも1ポイントが与えられる。 2レース開催時 レース1は1位から9位までに入賞したドライバーにそれぞれ20-15-12-10-8-6-4-3-2のポイントが与えられる。 レース2は1位から8位までに入賞したドライバーにそれぞれ10-8-6-5-4-3-2-1のポイントが与えられる。 ポールシッター、2レースを通してのファステストラップ獲得者には1ポイントがそれぞれ与えられる。 レース1、レース2共に入賞外で完走した者にも1ポイントが与えられる。 有効ポイント 8戦中6戦のポイントを有効とする レースリスタート規定 フォーメーションラップ前、もしくはフォーメーションラップ中にdisconnect者が出た場合 1回目→ウォームアップセッションに戻って3分間のウェイティングの後レースリスタート。当該車両は最後尾にグリッドダウンとする。 2回目→同上 3回目→そのままレースを続行するものとする。 レース1ラップ目終了までに7名以上のリタイヤ、disconnect者が出た場合 1回目→ウォームアップセッションに戻って3分間のウェイティングの後レースリスタート。当該車両は予選グリッド順に最後尾にグリッドダウンとする。 2回目→そのままレースを続行するものとする。 何らかの不具合が出て7名以上の者がログイン不能になった場合 レースは開催するがノーコンテストとする。 サーバー内での規定 すべてのセッションで、[[カット規定]]、フラッグルール、[[Formation Lap規定]]を厳守すること。 ※カット規定 ※Formation Lap規定 レーススケジュール 1レース開催 Practice 22 00-22 45(45min) Qualify 22 45-23 00(15min) Warm up 23 10-23 15(5min) race 約40min 2レース開催 Race1 Practice 22 00-22 40(40min) Qualify 22 40-22 45(5min)*プライベート1アタック Warm up 22 45-22 50(5min) race 1 約25min Race2*リバースグリッド(1位から8位まで逆順) 休憩 Warm up 10min Race 2 約20min ※プライベート予選とは、予選中コース上に他の車がいなくなり単独でアタックする方式です 参加方法 当日にIRCのチャンネル #rFactor (Wide系)までお越しください。サーバー名、パスをIRC内で伝えます。 IRCの導入の関しては、IRC普及委員会さんを参考にしてください。 初めての場合IRCクライアントは、LimeChatが使いやすいのでお勧めです。 ※IRC普及委員会さん ※LimeChat
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1544.html
586 名前:( ゚∀゚) ◆39h.mfAHYA [sage] 投稿日:2005/11/14(月) 22 32 23 ID AL2TasS6 / / / / / / , / / ./ // / i / / / / / / ! l ./ / / / / / ! ! l/! / ./ \ ! ./ / /l I l l/ / - 、 l/ // / | I l |. / ヽ l //./ /_ l ! ! l/! レイ/ // ヽ! / l l ! l|l ‐- 、 . レ I / l l / \ ! / / l l i、 ! _ ! /|/ ! A. トヽ、 / / ル /.∧ \ ` .__ /// / / / ,...ヘ ヽ _` ー- ´ ∠/ / / ./ / / i / / /,イ / i. / ; 、_ __,. <__/_,.ィチ/ l |´ l. / / / / T ̄ ̄  ̄ ̄ Y ,.ノ 」 . l/ / / / } _,... -‐ヤ´_, イ / / ! i _,. -─,.ニニニ-===== ´′ | / / l| l// ̄ 」、 i / l// _,. -- T T  ̄ / SAMURAI DEEPER KYO 猿飛 サスケ 616 名前:KYOテンプレ庫より一部転載[sage] 投稿日:05/02/21(月) 17 58 14 ID i3h+2y0Y __,,,__ _,,/^\_ /、`゙ ‐ニ//゙ヽ 、 、‐、 / l ` ‐、、/ 〃 、 ,`, `、 / l 、川_,-二 l i ゙、 , .ト>、 "r゙ 、 rtァj-l l , l l lf ;ノノ ` ̄´l l i、 l .l トイ "´゙ヾ ; l ll l l l゙, l ト l゙ , 、,---==7゙ .l ll l, l 、 ノi ll l l 、 ゞー-‐ " lリl l 、l , ゙、.、゙ ‐-‐ "/ lト, i. l l゙ 、 ゙゙゙゙ ,ノ l l l l ゙、゙-、,_/ _r, __,r-、_ i! , ,.l l ゙ 、,_ _,,./ l .i 、l l 、 `゙ ‐‐‐ / _,,,r‐ ‐ 、゙ ‐i ゙ i゙ ‐,________,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,------l l /l ~( l ./ l .ト、 、_`゙ -- ノ ヘ, ´V^、_,l ,_l ト、 ゙i l l /_ノ ゙ .l / , L ゙ -、 ゙ ,`‐‐‐-、__ i l ‐Li^゙ゝL,7 l l __;;;;;;;;--‐‐ ゙´ニ=f、.レ / l/ .l i 、 , .i l l__l_,f、_ `l--‐ "゙´ __,,,,r ゙ //lリl____l ......._,,.- --- "´li ` 、 レ -ト‐ ´ ̄ソr‐‐ ´ i, _,,-‐ ´ . ;/_, i! `゙"´ " 、 l ) / / . . ;/ ヽ f 、 ,/ / . . ;/ \ ,,,,,;;iiiiiiii;;,,,, ,illllllllllllllllllli; lllllllllllllllllllllll, ゙!llllllllllllllll! ゙ !llllllllllll!゙ ,,,,,,,,,,,,,;;!lllllll!;,,,, ,,,,;;illlllllllllllllllllllllllllllllllllii;;,,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli ;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ゙ !lllllllll! lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli !llll! !llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli !l !llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli, ゙ !lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll! ゙;llllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙ 無明神風流殺人剣・みずち… 99 名前:はしぞー ◆nWlYzV.LcY [sage] 投稿日:03/07/21(月) 15 55 ID 1xo/wQDk / / ヽゝ / / _> メ< / / / > ミ / ハ 彡 / ∧ ヽヽ { 八 彳|レ ィァ川 八 ヾヽ ゝ ヽ 彡 レフ イ ゝ、 ) ) ゙l= / ヾヾ// \ (( ( / し | // /`ー - 、 ゞ~ / // / , // / ヽ、 / / /| , l l 丶 / / / | l | | 丶 / / /|| | | l 、 / / / | | | | | 丶 / / / | | l | | 、 /イ二ミ メ y l | | | | 、 |/ \XXヾ | | l | | { ヾ ゝ/ | |∧ || | ヽ 丶、 \ | |l l| | ミヽ ヽ | | |l | 7ミ/| | l ヘ/1 | /ミ/| ヘ 丶 Y | /ミ7 { i i i } _V | /ミ 7 ヾ] l | レ | |_ -二三 fミミ7 `ゝィ/ r  ̄ ̄ 〈ミ7 / / / f { { l / / ヾヘ l 1 \ \ / ヾ) \ SAMURAI DEEPER KYO DVD1巻表紙鬼眼の狂 100 名前:はしぞー ◆nWlYzV.LcY [sage] 投稿日:03/07/21(月) 15 56 ID 1xo/wQDk ノ⌒`ヽ ( ´ ̄`ヽ さぁ、始末しちゃおうかしら♪ 丿ノ ((ノノハ) ◎ ((( )))゚ー゚ノ) / ノ ((⊂)) V ))⊃ (ハ))〈 ■■〉/ (ハ(( 〈 | ム人ハ し ノ SAMURAI DEEPER KYO 四聖天 灯(灯吉郎) 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/07/11(金) 18 07 ID zB3AFFuk ............、 .. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ..、 . ´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ、 / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .. ;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . ;;;;;ヽ. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/i;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i; ;;;;;; ..ヽ |;;;;;/;;;;;i;;;i;/_|;;;;;;;;;;||;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;; ;;;;; ..ヽ |;;;;;;i;;;;;;| _|´`| ;;;;; ||;;;;;;;; /;/ |;;;;;; ;;;;;;;;;;ヽ |;;;;;;|;;;;;| i´ i`丶 |;; / //丶|;;;;;;;;;;i;;;;;;;ヽ | ;;;;|;;;;;;| 、.i ;;;;0i ,|;| --、|;;;;;;;;;;;;;;|;;;ヽ |;; ;;;|;;;;;;;|.,,,`--ツ ´ !;;;;;;o.!|;;;;;;;;;; ;;;;..ヽ |;;;;; |;;;;;;;|. ,,,. i;; ; !!|;;;;;;;; ;;;;;;..ヽ |;;;;;;;;|; ;| ! ` ̄.. |;;;;;;;;; ;;;;;;;;..ヽ |;;;;;;;|;;;| ;|`、 _ /;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;.ヽ |;;;;;;| ;;;| || 丶 ´- _丶 /;;;;;;;|.;;;;;;;;;;;;;;.ヽ _ 「| ;;;;| ;| !! 丶. / |;;;;;;;;;| ;;;;;;;;;;;;;;;.ヽ ||| ヽ \ \ 丶 !丶_ ..,, - /;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |||ヽヽ...`_丶 . /|;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |||||ヽヽ /  ̄ / |;;;;;/ /||||;;;;;;;;;;;;;;; ヽ |||||ヽヽ/ .... / |;;;/ /||||||||||||||ii;;;;ヽ ||||||||ヽヽ . / |;//|||||||||||||||||||;; ヽ |||||||||||ヽヽ i / ///|||||||||||||||||||||||| KYO 排気光後サンテラ 67 名前:はしぞー ◆nWlYzV.LcY [sage] 投稿日:03/07/05(土) 11 16 ID c/xSvRLC __,,,__ _,,/^\_ /、`゙ ‐ニ//゙ヽ 、 、‐、 / l ` ‐、、/ 〃 、 ,`, `、 / l 、川_,-二 l i ゙、 , .ト>、 "r゙ 、 rtァj-l l , l l lf ;ノノ ` ̄´l l i、 l .l トイ "´゙ヾ ; l ll l l l゙, l ト l゙ , 、,---==7゙ .l ll l, l 、 ノi ll l l 、 ゞー-‐ " lリl l 、l , ゙、.、゙ ‐-‐ "/ lト, i. l l゙ 、 ゙゙゙゙ ,ノ l l l l ゙、゙-、,_/ _r, __,r-、_ i! , ,.l l ゙ 、,_ _,,./ l .i 、l l 、 `゙ ‐‐‐ / _,,,r‐ ‐ 、゙ ‐i ゙ i゙ ‐,________,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,------l l /l ~( l ./ l .ト、 、_`゙ -- ノ ヘ, ´V^、_,l ,_l ト、 ゙i l l /_ノ ゙ .l / , L ゙ -、 ゙ ,`‐‐‐-、__ i l ‐Li^゙ゝL,7 l l __;;;;;;;;--‐‐ ゙´ニ=f、.レ / l/ .l i 、 , .i l l__l_,f、_ `l--‐ "゙´ __,,,,r ゙ //lリl____l ......._,,.- --- "´li ` 、 レ -ト‐ ´ ̄ソr‐‐ ´ i, _,,-‐ ´ . ;/_, i! `゙"´ " 、 l ) / / . . ;/ ヽ f 、 ,/ / . . ;/ \ SAMURAI DEEPER KYO 四聖天の梵天丸(伊達政宗) 68 名前:はしぞー ◆nWlYzV.LcY [sage] 投稿日:03/07/05(土) 11 20 ID c/xSvRLC ____,,,,,,,,,___ 、,,_ __,,,,--ー ´  ̄` ` ´゙` --,,,_ _,- ´ \ ̄` / ヽ / ヽ / . | ,i|i,,i|i, ヽ i / l |.| | | | | | i |i ヽ,`、 i // | |.| | | |.| |. | || |゙i |.! . ヽヽ . i ノ/ ./| || | l | !.| | | | | i.| ゙i |\ |ノ////l||ノ/,l.| i.|. |,! i.| i|_,,゙i |i |. ` / / l|ノイ. リ -!|, .|! _,,|- ! ゙i |i | |,、 !, ! .ノノi 、 _ !. _ _ , |,!| i| | |ヽ| ,!,! / i,,` ´! ` ´゛ヽ|! | | |.ヽ| ,! ゙! //.i. / !,!,!.|゙i.|〉/ |,! / .//.i. 〈 .レ |.|_,!| ゙ |! ./ ノ.ヽ `` / .|| ,i゙!, |, ヽ ` ー--ー / |!.i゙!,|゙!,|゙!,! ヽ ` ,/ | !i !| !| ゙!, . |!lヽ, ,- .| |. | ! |!.i! `i ´ .| | /,i,;ii! , | / ,,;i||||ii ,iii| | / ,,;i|||||||||ii ii|||! | / ,,;i||||||||||||ii . iii| | / ,,;i||||||lll!i!i! ゙゙ SAMURAI DEEPER KYO 四聖天アキラ 63 名前:はしぞー ◆nWlYzV.LcY [sage] 投稿日:03/07/03(木) 23 26 ID 3fra7wLC ,,,,,;;iiiiiiii;;,,,, ,illllllllllllllllllli; lllllllllllllllllllllll, ゙!llllllllllllllll! ゙ !llllllllllll!゙ ,,,,,,,,,,,,,;;!lllllll!;,,,, ,,,,;;illlllllllllllllllllllllllllllllllllii;;,,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli ;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ゙ !lllllllll! lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli !llll! !llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli !l !llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli, ゙ !lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll! ゙;llllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙ 無明神風流殺人剣・みずち… SAMURAI DEEPER KYO 鬼眼の狂 317 名前:茶味 ◆CHAMII6MK6 [sage 314 梵天丸@KYO] 投稿日:03/01/15(水) 07 13 ID ??? __,,,__ _,,/^\_ /、`゙ ‐ニ//゙ヽ 、 、‐、 / l ` ‐、、/ 〃 、 ,`, `、 / l 、川_,-二 l i ゙、 , .ト>、 "r゙ 、 rtァj-l l , l l lf ;ノノ ` ̄´l l i、 l .l トイ "´゙ヾ ; l ll l l l゙, l ト l゙ , 、,---==7゙ .l ll l, l 、 ノi ll l l 、 ゞー-‐ " lリl l 、l , ゙、.、゙ ‐-‐ "/ lト, i. l l゙ 、 ゙゙゙゙ ,ノ l l l l ゙、゙-、,_/ _r, __,r-、_ i! , ,.l l ゙ 、,_ _,,./ l .i 、l l 、 `゙ ‐‐‐ / _,,,r‐ ‐ 、゙ ‐i ゙ i゙ ‐,________,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,------l l /l ~( l ./ l .ト、 、_`゙ -- ノ ヘ, ´V^、_,l ,_l ト、 ゙i l l /_ノ ゙ .l / , L ゙ -、 ゙ ,`‐‐‐-、__ i l ‐Li^゙ゝL,7 l l __;;;;;;;;--‐‐ ゙´ニ=f、.レ / l/ .l i 、 , .i l l__l_,f、_ `l--‐ "゙´ __,,,,r ゙ //lリl____l ......._,,.- --- "´li ` 、 レ -ト‐ ´ ̄ソr‐‐ ´ i, _,,-‐ ´ . ;/_, i! `゙"´ " 、 l ) / / . . ;/ ヽ f 、 ,/ / . . ;/ \ l゙ 、 ‐f / . .. ... / ,........ l l / ... .... . / 、 .l l /.. / ....... _,ノ 、 l , / .... . / _ ‐‐‐--、____. ;___,ニ‐ ´ 、 l ,/ ... ;/ _,,- ´ `゙゙゙"´ 、 .l , .. ;/ l 、;;;;_ _,- ´ ... _ , l ,.. ;/´ ヽ, `´ `゙ ‐----- "´ , l 、/ ,/ 、 . _,,- ´ , `゙ ‐-、 _ .. / , .l \ , / .l ゙ 、 `゙ ‐‐=ニ ゙ / . 、 .l ヽ /l i __,,,..⊥--‐‐‐‐----ス____ ` i 、 l l / l __,- ‐ "´ `゙ ‐-、_ / 、 l l / ゙i r ´ __,,,,,,.---‐‐‐ ‐‐‐‐---ニ=‐i 、 、 i / l_,,,--‐‐ ゙´ __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_______ l , / \ ノ / l--‐‐‐ ´ ̄ ̄ `゙゙゙゙ ‐-l , 18 名前:ZERO ◆72M1.sy2 [sage] 投稿日:02/09/16(月) 02 06 ID ??? ‐ _,,,....._,-,,,//_ - =-_ / ,i! ./ _,./- " "` "~ ‐‐--- ヽ ll, // . . . . . . . . . . . . . "~__ ‐- . . . . . . . . . . - ` -‐ " k ´ . . . . . . . . . . . . . . . . "´ ノ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .` -‐ .イ , . . . . . . k ; l!yヽ. . . . . . . . l l /l . ./!!l !.!/l∧; yl.lk.l. . . . . yヾ l ".l . /,l!,..!!,!,,._ ! ヽ ソメ _,y. . . . l!l\ ` .! ; /__ !ll ll l l ,,,; =ミ~ " |/,; j` rナ人 、 ` lヘ!! i ,ヘ,`ll.l !! ! ~ゝ``",;;`゙ ヽ `´ l `ヽ l! ゝa.、!ヘヽヽ"" ,ヽ .l lヽ; 丿゙ゞ" `ヽ ´ / l `k, ` 、 .-- ==., 7 / . ノl!!l!iヽ ` .. .` .ー " ./ . . 丿ll!l!ll ` - ,..____ " _/ ..,_ =- ,, _ 彳== ; 、 " l゙"´ " .,,;;;;;; 二"" - l _ `` ,y " y ~ =- .....,,,,, `" - ,. l "k" 二_ ~ - く == ~ . y / KYO 949 名前:八百万武 ◆J0FeHYlU[sage] 投稿日:02/06/30(日) 03 30 ID ??? 四聖天のアキラ ____,,,,,,,,,___ 、,,_ __,,,,--ー ´  ̄` ` ´゙` --,,,_ _,- ´ \ ̄` / ヽ / ヽ / . | ,i|i,,i|i, ヽ i / l |.| | | | | | i |i ヽ,`、 i // | |.| | | |.| |. | || |゙i |.! . ヽヽ . i ノ/ ./| || | l | !.| | | | | i.| ゙i |\ |ノ////l||ノ/,l.| i.|. |,! i.| i|_,,゙i |i |. ` / / l|ノイ. リ -!|, .|! _,,|- ´! ゙i |i | |,、 ゙!, ! .ノノi.. ,、 _ !. _ |!.| | | | |ヽ| ,!゙!,! / i ....` ! ` ´ |!|.| | |.ヽ| ,! ゙!, //i / .!,!,!.|゙i.|〉/ | ,! / .//i .ノ |.|_,,!| ゙ |!,! ./ ノヽ `` ./!|| ,i゙!, | !, ヽ ` ー--ー / |!.i゙!,|゙!,|゙!,! ヽ ` / .| !i !| !| ゙!, . |!lヽ, _,,- ´ .| |. | ! |!.i! `i ´ | , | .|/,i ,,;i| ,i| | / ,,;i||||| ,i||| | / ,,;i||||||||| !||! | / ,,;i|||||||||||| . ! / ,,;i||||||lll!!! ゙゙ 942 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:02/06/29(土) 22 47 ID ??? _,、- ニ"´  ̄` ` -‐‐- 、 /´ `ヽ 、 / ゙、 / ,、 ,、 ゙i ./ / i i ` "i i i ゙i / i i , , i i i .i .,i i i゙i ゙、゙、 , ,イ i i , , , i i i , i i゙i i i iヽ、 , / i i i, ./i/ヽ!、 i, _゙i-゙i ´゙、i i i i/ i , l〉メiV / ゙i| i , , `i ゙i l i// X〉i. ` " i `゙゙"´ il.i /, ゙ l /゙、i, / .// ,i` / , ii! i i/ i , ` /,イi、 ヽ 、 ハi.i i! i i! i / i!ヽ ー--‐ / ゙i. i i,.l, i i! ヽ,゙゙" / ii i! i゙i!゙i ゙iハー‐ " i ! ゙i! r| ,.- "i _., / l ! ,.- " ,.- " i / lノ / ./ !
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/263.html
ECHOES WR #180 -SAMURAI-Scramble- 3/26 12 00 ~ 4/1 23 59 SPA rank Name Score Result 1 hide 2218 result 2 レオポン 2027 result 3 ごま 1972 result 4 もぐー 1789 result 5 こだま 1719 result 6 せつこ 1664 result 7 しん 1642 result 8 えくすと 1581 result SPH rank Name Score Result 1 もぐー 1359 result DPA rank Name Score Result 1 TsuBOX 1944 result
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/601.html
SAMURAI SPIRITS part10-174、part28-522~523 174 名無しさん@お腹いっぱい。sage 04/11/14 22 40 05 ID bRZd/OKk では続き。サムライスピリッツ(初代) 覇王丸:おしず(覇王丸の許婚)が現れるが 覇王丸は「付いてくるなと言ったはずだ。剣に女は不要」と言い残し立ち去る。 (場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負。 幻庵:あざみ(幻庵の妻)が現れるが 幻庵は「付いてくるなと言ったはずだ。魔道に女は不要」と言い残し立ち去る。 (場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負して倒される。 不知火 幻庵-1789年 鬼哭島にて死亡- *覇王丸EDのパロディになっている。 右京:おっかけの前でかっこつける右京。 そこへ圭(右京最愛の女性。彼女に魔界に咲く究極の花を渡すのが右京の旅の目的)が現れ 「なぜ右京様はこのような事を?」と聞く。 右京は花輪を投げて圭の頭に被せて言う。「キミにその花をささげるために」 ナコルル:「あなたは自然を傷つけ過ぎたわ…これはその報いよ!」 カムイコタンの祖父母の元へに帰る。 シャルロット:伝書鳩(ピエール)が運んできた手紙により、祖国で革命が起こった事を知る。 急いでフランスへ帰り、民衆を先導するシャルロット。 半蔵:天草に魂を奪われた息子の後を追おうとするが、部下の伊賀忍者達に止められる。 その後、部下の忍術の訓練の指導を行う半蔵。 ガルフォード:「こんな物があるから人は狂ってしまうんだ!」と 天草の持っていたパレンケストーンを壊す。 天草「これで魔性の魂から開放される事ができた。礼をいうぞ…」 タムタム:パレンケストーンを取り戻し村に帰ると 歩けなかった子供が立てるようになり、老人の病気も回復する。 これで全てが終わった、と仮面を外すタムタム。 アースクエイク:部下に宝を集めさせ、勝利のおたけびを上げる。 王虎:日本に真の漢を探しに来た王虎だったが、結局見つけられずに国へ帰る。 (場面転換)敵軍に襲われる王虎。不利な情勢の中「天下治めし漢と斬りあって死ぬるは本望よ!」と 言い戦いに赴く。 戦いの炎も時とともにかすれ、群雄の叫びは伝説の歌に残るのみである。” 狂死郎:「貴殿にも歌舞伎のすばらしさ、わかっていただけたかな」 「むう!気付かぬとはうかつ、なかなかの絶景なり。さてさて皆の衆、よったり、よったり!」 歌舞伎を踊りだす。 十兵衛:飛脚が現れ、妹を天草にさらわれて仕方なしに勝負のじゃまをしていたが 十兵衛が天草をやっつけてくれた、せめてもの礼にこのかわら版を読んでくれと言う。 かわら版には「怪人由比正雪、都にて狼藉」とあった。 「フッフッフッ‥‥‥まだこのような奴がおったか。いざ!!」 522 :SAMURAI SPIRITS(初代):2007/02/18(日) 21 46 54 ID kj7IfgF10 サムスピシリーズが各キャラのエンディングだけ書かれてて そもそもどういうストーリー背景なのか書かれていないので補足。 1638年。 天草四郎時貞というカリスマ的指導者に率いられ、「島原の乱」という農民・キリシタン一揆が勃発した。 しかし、一揆は幕府軍により武力鎮圧を受ける。 同じキリスト教徒であるはずのオランダ船が幕府に協力し反乱軍に対して砲撃をしたことや、 追い詰められたとき民衆たちが天草を裏切って幕府軍に突き出そうとしたことなどに 深い絶望と怨念を残し、天草四郎時貞は死んだ。 それからおよそ150年ほどたった頃。 怨念のために冥府をさまよっていた天草の魂は邪神アンブロジァの力によって現世へと蘇り、 服部真蔵(服部半蔵の息子)の体をのっとって復活した。 彼は南米のグリーンヘル(タムタムの故郷)で強力な魔力を持つ宝珠パレンケストーンを強奪。 その力により悪の気が世界中にあふれ出て、人の心は荒廃した。 というのがストーリー背景。 戦士たちはそれぞれの理由で天草四郎に戦いを挑む。 例えば 柳生十兵衛:天草は幕府に害をなす存在なので。 シャルロット:故国の王や王妃が天草の気の影響で邪悪化したため。 タムタム:パレンケストーンが奪われて困っている村を救いたい。 など。 初代以外の他作品は知らない。
https://w.atwiki.jp/rfactorseries/pages/45.html
本レースは終了しました ★結果 リザルト&リプレイ ついでにリベンジテスト鯖の結果もどぞw リザルト&リプレイ2 リザルト&リプレイ3 リザルト&リプレイ4 ■SamuraiTPSCC 今回はTPSCC企画いってみたいと思います オーバルネタは日本だとマイナーなので、今回はまずルールに慣れるのを第一にいきましょ~ ルールについてはTPSCC Tipsを参考にしてください ▼仕様 rFactor ver1255(F) Mod TPSCCv1.1 + Cup2006 carpack *PLAYER→RACING SERIESからTPSCC v1.1を選んで車を買っておいてください Course TPSCC Brooklyn v1.0 *Michigan ▼開催日 Date 7/12(土)23 00~ Room Japan rF Lovers Pass jtpscc Practice 23 00-23 30(30min) Qualify 23 30-23 40(10min) *プライベート4ラップ制限 Happy Hour 23 40-23 45 Race 30Lap ▼レギュレーション Max Grid 35 Start type Formation→Rolling Assist Auto Clutch , Auto shift Damage 30% Flag Full Tire x2 Fuel x2 Time Scale x2 Race Start Time PM 2 00 スピードリミッターがないのでペナに注意してください ▼参加方法 当日サーバーまで直接お越しください。IRCのチャンネル #rFactor もよろしくお願いします。 IRCの導入の関しては、IRC普及委員会さんを参考にしてください。 初めての場合IRCクライアントは、LimeChatが使いやすいのでお勧めです。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/769.html
SAMURAI SPIRITS part10-174、part28-522~523 174 名無しさん@お腹いっぱい。sage 04/11/14 22 40 05 ID bRZd/OKk では続き。サムライスピリッツ(初代) 覇王丸:おしず(覇王丸の許婚)が現れるが 覇王丸は「付いてくるなと言ったはずだ。剣に女は不要」と言い残し立ち去る。 (場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負。 幻庵:あざみ(幻庵の妻)が現れるが 幻庵は「付いてくるなと言ったはずだ。魔道に女は不要」と言い残し立ち去る。 (場面が変わって)不知火舞そっくりなくの一と勝負して倒される。 不知火 幻庵-1789年 鬼哭島にて死亡- *覇王丸EDのパロディになっている。 右京:おっかけの前でかっこつける右京。 そこへ圭(右京最愛の女性。彼女に魔界に咲く究極の花を渡すのが右京の旅の目的)が現れ 「なぜ右京様はこのような事を?」と聞く。 右京は花輪を投げて圭の頭に被せて言う。「キミにその花をささげるために」 ナコルル:「あなたは自然を傷つけ過ぎたわ…これはその報いよ!」 カムイコタンの祖父母の元へに帰る。 シャルロット:伝書鳩(ピエール)が運んできた手紙により、祖国で革命が起こった事を知る。 急いでフランスへ帰り、民衆を先導するシャルロット。 半蔵:天草に魂を奪われた息子の後を追おうとするが、部下の伊賀忍者達に止められる。 その後、部下の忍術の訓練の指導を行う半蔵。 ガルフォード:「こんな物があるから人は狂ってしまうんだ!」と 天草の持っていたパレンケストーンを壊す。 天草「これで魔性の魂から開放される事ができた。礼をいうぞ…」 タムタム:パレンケストーンを取り戻し村に帰ると 歩けなかった子供が立てるようになり、老人の病気も回復する。 これで全てが終わった、と仮面を外すタムタム。 アースクエイク:部下に宝を集めさせ、勝利のおたけびを上げる。 王虎:日本に真の漢を探しに来た王虎だったが、結局見つけられずに国へ帰る。 (場面転換)敵軍に襲われる王虎。不利な情勢の中「天下治めし漢と斬りあって死ぬるは本望よ!」と 言い戦いに赴く。 戦いの炎も時とともにかすれ、群雄の叫びは伝説の歌に残るのみである。” 狂死郎:「貴殿にも歌舞伎のすばらしさ、わかっていただけたかな」 「むう!気付かぬとはうかつ、なかなかの絶景なり。さてさて皆の衆、よったり、よったり!」 歌舞伎を踊りだす。 十兵衛:飛脚が現れ、妹を天草にさらわれて仕方なしに勝負のじゃまをしていたが 十兵衛が天草をやっつけてくれた、せめてもの礼にこのかわら版を読んでくれと言う。 かわら版には「怪人由比正雪、都にて狼藉」とあった。 「フッフッフッ‥‥‥まだこのような奴がおったか。いざ!!」 522 :SAMURAI SPIRITS(初代):2007/02/18(日) 21 46 54 ID kj7IfgF10 サムスピシリーズが各キャラのエンディングだけ書かれてて そもそもどういうストーリー背景なのか書かれていないので補足。 1638年。 天草四郎時貞というカリスマ的指導者に率いられ、「島原の乱」という農民・キリシタン一揆が勃発した。 しかし、一揆は幕府軍により武力鎮圧を受ける。 同じキリスト教徒であるはずのオランダ船が幕府に協力し反乱軍に対して砲撃をしたことや、 追い詰められたとき民衆たちが天草を裏切って幕府軍に突き出そうとしたことなどに 深い絶望と怨念を残し、天草四郎時貞は死んだ。 それからおよそ150年ほどたった頃。 怨念のために冥府をさまよっていた天草の魂は邪神アンブロジァの力によって現世へと蘇り、 服部真蔵(服部半蔵の息子)の体をのっとって復活した。 彼は南米のグリーンヘル(タムタムの故郷)で強力な魔力を持つ宝珠パレンケストーンを強奪。 その力により悪の気が世界中にあふれ出て、人の心は荒廃した。 というのがストーリー背景。 戦士たちはそれぞれの理由で天草四郎に戦いを挑む。 例えば 柳生十兵衛:天草は幕府に害をなす存在なので。 シャルロット:故国の王や王妃が天草の気の影響で邪悪化したため。 タムタム:パレンケストーンが奪われて困っている村を救いたい。 など。 初代以外の他作品は知らない。
https://w.atwiki.jp/groundslum/pages/13.html
記念すべきシリーズ第1作目 R&G探偵社先代社長の娘ちひろがTTKから抜け出した有沙と出会ったことから裏社会のグループに巻き込まれ、TTKが壊滅するまでを描く。 登場人物 【虹守町】 R&G探偵社 吉田永憲(レッド) 井出卓也 白木杏奈 村田ちひろ 橋本甜歌 【下ノ国町】 スクラッチ 飯田里穂 堀江幸生 ド・ランクザン望 篠原愛実 洸太レイシー 松本政彦(ゴルゴ) TTK 〔チームK〕 加藤夏希 加藤ジーナ 〔チームJ〕 ジャスミン・アレン ジョアン・ヤマザキ 〔チームA〕 ダーブロウ・有紗 中村有沙 〔チームT〕 俵有希子 俵小百合 〔チームR〕 木内梨生奈 細田羅夢 〔チームE〕 近藤エマ 渡邊エリー 〔チーム7〕 岩井七世 藤本七海 過去ログ(閲覧不可) その1 その2 その3 その4 その5 アーカイブ レズ小説★SAMURAIDRIVE☆1801-1965 レズ小説★SAMURAIDRIVE☆1151-1406 レズ小説★SAMURAIDRIVE☆501-1170 レズ小説★SAMURAIDRIVE☆1-552 レズ小説★SAMURAIDRIVE☆1-360
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/290.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) SUPER SAMURAI jun X 踊12 170 400/2 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 79 69 52 2 62 踊譜面(12) / 激譜面(15) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/hp/spsamrai_4t.html 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20050134 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20050134 (1P x1.0, 2P x2.0, NOTE, handclap, 1 34~) https //www.youtube.com/watch?v=EOMe7gjBUlA (x2.5, VIVID) https //www.youtube.com/watch?v=SlOWZTBJuS8 (x3.5, VIVID) 解説 曲中に何度か停止する箇所がある。一応覚えておいた方が安心。 終始同時踏みを含んだ8分踏みが出てくる。中盤には16分3連も出てくる。 中盤の停止は16分踏みで「●○○●●○○●●」と踏めばOK。 ところどころ裏拍を踏み続ける部分がある。色分け推奨かも。 同時踏みのせいで思いの外忙しい。足12上位~足13下位クラス。 名前 コメント コメント(感想など) やってて楽しい -- 名無しさん (2011-08-27 12 31 23) ほんとに楽しい神譜面 -- 名無しさん (2011-08-27 16 03 57) 終盤の↓↑の同時踏みが思いのほかフルコンキラー。 -- 名無しさん (2012-07-10 17 03 45) 中盤の16分交じりのところで、交互に踏めない8分があるのが厄介。スライド必須。 -- 名無しさん (2014-04-16 16 53 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/502.html
SAMURAI JAPAN カードNo 選手名 POS 投 打 戦力評価値 追加成長 守備適性(球種) 備考 B13SJ001 内海 哲也 投手 左 左 シュート2 Sスクリュー4 フォーク3 ドロップ3 スライダー2 B13SJ002 井端 弘和 遊撃 右 右 B13SJ003 相川 亮二 捕手 右 右 B13SJ004 前田 健太 先発 右 右 B13SJ005 鳥谷 敬 遊撃 右 左 B13SJ006 中田 翔 左翼 右 右 B13SJ007 牧田 和久 先発 右 右 B13SJ008 内川 聖一 左翼 右 右 B13SJ009 田中 将大 先発 右 右 B13SJ010 角中 勝也 左堅 右 左 B13SJ011 糸井 嘉男 右翼 右 左 トップページへ戻る