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https://w.atwiki.jp/teclast_t51/
TeclastのDAP、TL-T51とそのOEMであるNationite S Flo2についてのwikiです。 DACにWolfson WM8740×2(L/R)、オペアンプにOPA2604AU、ヘッドフォンアンプにTDA1308の贅沢な仕様が特徴。 改造が盛り上がっているらしい?ので、新たにページを作成。 面白い組み合わせ等があれば、よろしければお願いします。 捨てアドを晒しておくので、管理人への意見・要望などはコチラへどうぞ(t51_wiki☆ヤフー日本) メーカー公式サイト TL-T51 http //www.teclast.com/zhuanti/t51/ S Flo2 http //nationiteplayers.com/sfloPresentation.htm コメント 新着情報や質問など。記事を選択してから投稿することで、レスをつけることができます。ログはこちら。 ジャック取り替え(かなり強引に)とOPA2604→LT1469-2のmod完了。分解手順を書かれた方に感謝です。マイナスドライバーの代わりにキリのような物を使えば、表面の傷は最低限に抑えられますね。 - TD 2010-07-02 06 03 43 ちなみにジャック交換はかなり緩んできていたためで、Linkmanの面実装ジャックを利用しましたが、幅が若干ながら広いため削らなければ入らず、またピン配置も異なっているためかなりの難易度となります。元のジャック互換の物があれば良いんですが…。 - TD 2010-07-02 06 08 09 追記。恐らくT51のプラグ抜きでの曲停止はジャックの2極あるGNDが通電していない事が条件だと思われる。LinkmanのジャックはGNDが分離していないため、プラグを抜いても曲は停止しなくなることに注意して頂きたい。もっとも、これと同じ事をしようとする人がそうそういるとも思えないけども…。 - TD 2010-07-02 06 54 33 訂正。GNDチャンネルの短絡ではなくLチャンネルの短絡が条件だった様子。LinkmanのジャックだとLのonは1端子のみで、物理的に回避は不可能。 - TD 2010-07-04 02 36 07 というわけで記事にして上げました。参考程度にどうぞw http //toyotodo.blog101.fc2.com/blog-entry-8.html - TD 2010-07-04 04 11 10 画面が黄色く、使用中バックライトが軽く明滅するんですが…初期不良でしょうか。仕様?ストップウォッチをスタートするとよくわかります。 - LT 2010-07-14 21 10 36 再度開腹して各所の電圧計測してみた。OPA2604は9~10V、TDA1308は6V、バッテリー電圧は7.4Vでした。交換される方の参考にどうぞ。 - TD 2010-07-16 22 05 19 ここのコメントの過去ログは作れませんかのぅ? - 名無しさん 2010-07-25 21 30 27 つhttp //www39.atwiki.jp/teclast_t51/pages/26.html - 名無しさん 2010-07-28 00 52 28 今更だけど、新FWで動画再生出来ないときの対処法 - 名無しさん 2010-08-07 14 26 41 対処法として、フォルダを作ってその中に動画ファイルとかつっこむといいみたい。2.30は、ドライブ直下だとファイル形式に関わらず安定しない。 - 名無しさん 2010-08-07 14 31 53 再生できないファイルはakJ BetasでPSP向けに変換して入れてる。基本フォルダ分けしてるからルートでの問題に遭遇したことないけど。 - TD 2010-08-07 21 48 48 亀ですが、過去ログありがとう! - 名無しさん 2010-08-08 11 50 11 TL-R8に入ってる白いダブルフランジはUEのやつと同等品?そうだとすれば貴重な存在 - 名無しさん 2010-08-15 04 52 21 手持ちで確認したけど、少し大きさも形も違うね。5Proに装着してみると、けっこう抜けやすかった。 - 名無しさん 2010-08-15 12 38 50 情報ありがとう、代替品になるかと思ったがだめか・・・ - 名無しさん 2010-08-16 00 09 10 10pro に装着してみたけど特に問題ないよ。むしろピッタリってかんじ - 名無しさん 2011-01-24 18 36 01 Here is a copy of "Pure and Simple " based on new ver.2.3, but upgrader is not included. http //www.mediafire.com/?ln74o5iloli81cn - Z 2010-10-01 03 07 28 ↑のimgファイル導入の補足:T51のファームアップデート時のimgファイル選択をこれに変えて書き込みます ちなみにこのファイルはスキン変更のようです - 名無しさん 2010-10-14 20 04 41 microSDHCに音楽を入れ、update media fileを押しても読み込んでくれないんですが、T51側の不具合でしょうか? SanDiscのSDHC16GBを2 - 名無しさん 2010-10-17 22 54 52 (途中で送信してしまいました)SandiscのSDHC16GBを2枚買ったのですが、どちらもダメでした microSDHCにはitunesからD Dで入れてます - 名無しさん 2010-10-17 22 56 43 連レスすみません 分かりにくいと思うので訂正 SandiscのSDHC16GB→SandiscのmicroSDHC16GB です - 名無しさん 2010-10-17 22 58 32 型番とかわかりますか? - 名無しさん 2010-10-21 18 50 21 S Flo2の2.3のファームウェアってどっかにないのかな。 - 名無しさん 2015-04-11 23 52 20 名前 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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TL972IDR / Texas Instruments Rail-To-Rail出力 超低雑音OPAMP 2007年製 タイプ Bipolar 電源電圧 ±1.35~6V GBW 12MHz スルーレート 5V/us Vn 4nV@1kHz / 55nV@10Hz / Corner 770Hz 開ループ利得 81db 消費電流 4mA 出力電流 80mA オーディオ向け ○ ボルテージフォロア △ダイオード保護あり オリジナルベンダー Texas Instruments 現行品/廃止品 現行品 型番・記号の意味 TL - テキサスインスツルメンツ社の製品接頭記号 972 - 品番(下1桁が回路数を表す。また下2桁の「7」はテキサスインスツルメンツ社のオペアンプでは低雑音のものに割り当てられることが多い) I - (拡張)工業用温度範囲(摂氏-40~125度) D - SOICパッケージ R - テープアンドリール TL972はTIが2007年に開発したマイナーなバイポーラRtR出力オペアンプで±6Vまでの低電圧用です。1回路版はTL971です。 このオペアンプは出力電流が80mAもとれます(ただし、シンク電流のみ。ソース電流は1mAしかない)。車載機器用を意識しているようで動作温度範囲が非常に広く取られています。 少しドンシャリ気味ですが、きつくなく聴きやすい音です。曇り感が少なく普通に聴いていい音だと実感できます。 価格は非常に安いですが、一般にはほぼ流通していないようです。 なお、DIPパッケージのものはかつてはありましたがすでに生産は終了しています。 テキサスインスツルメンツのOPAMP SA5532AP / TL4581P / TL5580AIP /TL972IDR/ TL072CP / TLE2082CP / TLC072AIP / OPA2134PA / OPA2604AP / OPA2228PA / OPA37GP 戻る -
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M5219FP / 三菱電機 低雑音OPAMP 2000年製 タイプ Bipolar 電源電圧 ±2~25V GBW 24MHz スルーレート 6.5V/us 開ループ利得 110db 消費電流 3.5mA 出力電流 50mA オーディオ向け ○ ボルテージフォロア ○ オリジナルベンダー 三菱電機 現行品/廃止品 廃止品 型番・記号の意味 M - 三菱電機のIC製品接頭記号 5219 - 型番 FP - フラットパッケージ(SOIC類似) この他PDIP、SIPがある 三菱電機の4558系列オーディオ用広帯域オペアンプです。最大の特徴は±25Vの高電圧電源に対応することで、オーディオ用OPAMPとしては貴重な石です(アナログ回路のダイナミックレンジは電圧振幅に依存し、その電圧振幅は更に電源電圧に依存するので、高級オーディオ用のOPAMPは耐圧が高いのですが、 OP275 やLME49860等で±22V、OPA2604でも±24Vまでで、±25Vまでというのはこの品種くらいのものです)。 さらにS/N比を向上させたM5220という品種もありました。 音は低域までスピード感があり、高域がJFET系オペアンプのように響きます。NJM2068や NJM4580 よりあたりと良い勝負です。エネルギッシュなOP275に対しM5219はすこしクールな音ですが、NJM4580よりは暖かいです。 M5219と電気的特性の近い品種 NJM2068(JRC) NJM8068(JRC) TSH22(STM) 三菱電機のOPAMP M5216FP / M5218P /M5219FP/ M5238AFP 戻る -
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TL4581P / Texas Instruments 低雑音・高出力デュアルOPAMP 2007年製 タイプ Bipolar 電源電圧 ±3~20V GBW 10MHz スルーレート 9V/us Vn 5nV@1kHz 開ループ利得 100db 消費電流 8mA 出力電流 38mA オーディオ向け ○ ボルテージフォロア △ダイオード保護あり オリジナルベンダー Texas Instruments 現行品/廃止品 現行品 型番・記号の意味 TL - テキサスインスツルメンツ社の製品接頭記号 4581 - 品番 P - PDIPパッケージ TL4581という、とてもマイナーなICです。まず使用例を見たことはありません。 4581という数字を見ると4558や4580の進化系のようなイメージを持ってしまいますが、スペックデータを見る限りは、NE5532そのものです。 1回路版はありません。 データーシートの記述では、オーディオ機器というよりはあまり音質を重視しない家電向けのような説明がされています。 SA5532AP と聞き比べてみましたが、音に違いが見られます。傾向は変わりませんが、こちらのほうが音の出方がやさしいような気がします。5532が少しとげとげしいと感じた私にはこちらのほうが好ましく聞こえました。電源を入れたときのポップノイズは5532の欠点ですが、これもTL4581Pのほうが少なかったです。 ただ、私は5532と4581は同じ石だと思ってます。個体差かもしれません。 TL4581と電気的特性の近い品種 NE5532/SA5532(TI) NE5532/SA5532/SE5532(SIG) NE5532/SA5532/SE5532(PHI) NE5532/SA5532/SE5532(NXP) NE5532(ON) RC5532(RAY) RC5532(FCS) NE5532(FCS) KA5532(FCS) NJM5532(JRC) NJM2114(JRC) BA15532(ROHM) テキサスインスツルメンツのOPAMP SA5532AP /TL4581P/ TL5580AIP / TL972IDR / TL072CP / TLE2082CP / TLC072AIP / OPA2134PA / OPA2604AP / OPA2228PA / OPA37GP 戻る -
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SA5532AP / Texas Instruments 低雑音デュアルOPAMP 2007年製 タイプ Bipolar 電源電圧 ±3~20V GBW 10MHz スルーレート 9V/us Vn 5nV@1kHz 開ループ利得 100db 消費電流 8mA 出力電流 38mA オーディオ向け ○ ボルテージフォロア △ダイオード保護あり オリジナルベンダー Signetics 現行品/廃止品 現行品 型番・記号の意味 SA - シグネティクス/NXPの温度範囲記号で工業用(摂氏-40~85度)を表す (テキサスインスツルメンツでは、セカンドソースのICには、基本的にオリジナルベンダーの接頭記号をそのまま付けます) 5532 - 品番 A - 低オフセット選別品 P - PDIPパッケージ オーディオ用として定番中の定番である5532ですが、工業向けで動作温度範囲の広いSAバージョンです。 このオペアンプを開発したSignetics社(現在はフィリップスに買収されNXPセミコンダクターになった)では、他社のICでは型番の後ろのIやCに相当する記号を型番の最初につけています(NE=商用、SA=工業用、SE=軍用)。 NE5532は一般的なので、違いはあるのかと思って一般にはあまり出回らないSA5532を取り寄せました。 NE5532と音の違いは無いようです。まあ思った通りというところです。 このオペアンプの出す音は解像感こそ高いのですが、ちょっととげとげしいイメージがあってあまり好みではありません。ですがオーディオ用としての評価や信頼は絶大で、とりあえずこれなら間違いないという性能があると言えます。 SA5532と電気的特性の近い品種 NE5532/SA5532/SE5532(SIG) NE5532/SA5532/SE5532(PHI) NE5532/SA5532/SE5532(NXP) NE5532(ON) RC5532(RAY) RC5532(FCS) NE5532(FCS) KA5532(FCS) TL4581(TI) NJM5532(JRC) NJM2114(JRC) BA15532(ROHM) テキサスインスツルメンツのOPAMP SA5532AP/ TL4581P / TL5580AIP / TL972IDR / TL072CP / TLE2082CP / TLC072AIP / OPA2134PA / OPA2604AP / OPA2228PA / OPA37GP 戻る -
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TLE2082CP / Texas Instruments Excalibur™ 高速JFET入力OPAMP 1992年製 タイプ BiFET 電源電圧 ±2.25V~19V GBW 10MHz スルーレート 45V/us Vn 13nV@1kHz / 28.5nV@10Hz / Corner 150Hz 開ループ利得 91db 消費電流 2.9mA 出力電流 45mA オーディオ向け - ボルテージフォロア △ オリジナルベンダー Texas Instruments 現行品/廃止品 現行品 型番・記号の意味 TL - テキサスインスツルメンツ社の製品接頭記号 E - Excaliburシリーズ 2082 - 品番(下1桁が回路数を表す) C - 商用温度範囲(摂氏0~70度) P - PDIPパッケージ TLE2082はTIの誇るExcaliburプロセスで作られたJFET入力のオペアンプでTL082の上位版です。 TL072 に対するTL082同様、TLE2072が低雑音版でTLE2082が非低雑音版ですが、実際にはどちらでも使用上問題ありません。1回路版はTLE2081です。 GBWやゲインは並ですが、SRがかなり高い上出力インピーダンスが大きい(80Ω)ため発振しやすい品種です。 手元にあるものは天面が光沢のある初期生産分です。 型番が似ている NJM2082 とは関係ありません。NJM2082はTL082の改良品ですがTLE2082は設計上はTL082との関連はありません。 低音の響きがかなりあります。ノリよくエネルギッシュな音作りが特徴と言えます。 この品種はスペック上は比較的低電圧でも動作するように書いてありますが実際はそれなりの電圧を与えないとすぐに出力がクリップしてしまいます。また計測したところ出力オフセット電圧が LF353 を上回りました(LF353が30mV、TLE2082が38mV)。JFET入力にしては入力バイアス電流がかなり大きいことが関係していると思われます(この点に関してはTL072と比べて大きく劣る)。 テキサスインスツルメンツのOPAMP SA5532AP / TL4581P / TL5580AIP / TL972IDR / TL072CP /TLE2082CP/ TLC072AIP / OPA2134PA / OPA2604AP / OPA2228PA / OPA37GP 戻る -
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TL072CP / Texas Instruments 低雑音JFET入力OPAMP 2008年製 タイプ BiFET 電源電圧 ±3.5~18V GBW 3MHz スルーレート 13V/us Vn 18nV@1kHz / 44.5nV@10Hz / Corner 440Hz 開ループ利得 106db 消費電流 2.8mA 出力電流 40mA オーディオ向け ○ ボルテージフォロア ○ オリジナルベンダー Texas Instruments 現行品/廃止品 現行品 型番・記号の意味 TL - テキサスインスツルメンツ社の製品接頭記号 072 - 品番(下1桁が回路数を表す。また下2桁の「7」はテキサスインスツルメンツ社のオペアンプでは低雑音のものに割り当てられることが多い) C - 商用温度範囲(摂氏0~70度) P - PDIPパッケージ TL072はTIが開発した古典的なJFET入力のオペアンプ、TL082の低雑音バージョンです。JFET入力のオペアンプを代表する有名な製品です。1回路版はTL071です。 低雑音といっても結構ノイズは大きいですが、枯れた製品だけに扱いやすさは抜群であり今でも広く使われています。 もともとオーディオ用途に使うために雑音を減らしたようですが、その後もっと低雑音なオペアンプがたくさん登場したためか、現在のデータシートには特にオーディオ向けとは書かれていません。 高音が強めで少し地味な音です。言い換えればカサついた感じのする音です。 音響向けのBiFETオペアンプとして定番中の定番ですが、さすがに古さを感じます。 ただ、一般にJFET入力のオペアンプは高価であり、その中でここまで安価なTL072の存在は今も極めて大きいです。 ちなみに、NECのμPC822/4072はTL072の同等品です。 またNS系のLF353はよく似た性能ですが、入力オフセット電圧が典型値5mVとTL072の3mVより悪い(最大値は10mVで同じ)反面容量性負荷に強いという特徴があります。TL072は容量性負荷に対してやや不安定です。部品店での流通価格はLF353のほうが高いようです。 テキサスインスツルメンツのOPAMP SA5532AP / TL4581P / TL5580AIP / TL972IDR /TL072CP/ TLE2082CP / TLC072AIP / OPA2134PA / OPA2604AP / OPA2228PA / OPA37GP 戻る -
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音割れ解消 前段 編集子は専門知識がありませんので,関連しそうなレスを拾うだけとします.有識者が各パラグラフをまとめて頂けると助かります. 関連ページ,資料 part4 407氏による インバータ TPS60403DB データシート 赤○とか緑○の図示 part4 419氏による T51 ブロックダイアグラム等 以下,関連画像ファイルへのリンク 開腹画像 ブロックダイアグラム part4 419氏による TPS60403(チャージポンプIC)交換による音割れ解消 ※ 以上,こちらのWikiに実体も保持したいのですが,編集子はアップロードができませんので権限をお持ちの方よろしくお願いします. 具体的対処方法 ※ 改行については編集子によるものです コンデンサの変更/追加 part4 407氏の指摘 これを見ると、チャージポンプ用のコンデンサが、 3番5番ピンに1μFのコンデンサをつけるように書いてあります。 画像で、緑丸で囲んだコンデンサです。 多分、このコンデンサが壊れているか容量が足りないかショボイか! のどれかだと思います。 なので、たまたま買ってきたタンタルコンデンサの0.47μFを繋いだら、 とりあえず-4.5Vくらいで安定しました。 本当は、チップコンデンサを1μF買って(高性能で、高品質のを!)、 付け替えたほうがいいです。 大きさ的には、オペアンプを付け替えるより難しいかと思いますが、 気合で頑張ってください。 チャージポンプICの交換と考察 part4 802氏による LPFのマイナス部分は-3.6V (OPA2604は 4.5Vから)。 ライン出力を簡易的にテスターで測ると、 音割れが発生しているときは約 Vpp 1.29Vでした。 あくまで仮説ですが、音われを無くすには2つ方法がある。 1. +-3V程度でも動作するオペアンプを使う 2. インバータを交換して -4.5V にする 意見交換,および指摘についての掲示板 音割れ対策掲示板 音割れ対策サンドボックス commentタグしか使えないので,複数行にわたる説明が必要である場合,こちらを適当にご利用ください. wikiの編集が行える方は随時こちらの音割れ解消ページに転記して頂ければありがたいです.
https://w.atwiki.jp/king_arthur/pages/508.html
STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 41648, "?tmegyek a Fegyverterembe." 41649, "Az ?tkez?" 41650, "?jra az ?tkez?ben j?rsz.\nNem volt?l valami ?vatos, sok nyomot hagyt?l. Ha azonnal indulsz, tal?n van es?lyed kijutni." 41651, "Vissza a Konyh?ba." 41652, "?tmegyek a K?k szalonba." 41653, "?tmegyek a Feh?r szalonba." 41654, "?tmegyek a Fogad?terembe." 41655, "?tmegyek a Fegyverterembe." 41656, "?tmegyek a Fegyverterembe." 41657, "Az ?tkez?" 41658, "?tmegyek az ?tkez?be." 41659, "?tmegyek az ?tkez?be." 41660, "?tmegyek az ?tkez?be." 41661, "?tmegyek az ?tkez?be." 41662, "Megfenyegetem, adja oda a gyerekeket." 41663, "A k?rny?ken egy s?rk?ny gar?zd?kodik. Lovagi becs?let szavadat kell adnod, hogy el?z?d, vagy elpuszt?tod." } STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 41648, "[T2604]?tmegyekが,Fegyverterembe.です" 41649, "[T2604]Az?tkezに?" 41650, "[T2604]?jra az?tkez?山j?rsz.Nemボルト?l valami?vatos(sok nyomot hagyt)?l. Ha azonnalなindulsz(tal)?nバンes?lyedされたkijutni。" 41651, "[T2604]Visszaは,Konyhです?メー。" 41652, "[T2604]?1Ktmegyek?k szalonba。" 41653, "[T2604]?tmegyekは,Fehです?r szalonba。" 41654, "[T2604]?tmegyekは,Fogadです?terembe。" 41655, "[T2604]?tmegyekが,Fegyverterembe.です" 41656, "[T2604]?tmegyekが,Fegyverterembe.です" 41657, "[T2604]Az?tkezに?" 41658, "[T2604]?tmegyek az?tkez?あってください。" 41659, "[T2604]?tmegyek az?tkez?あってください。" 41660, "[T2604]?tmegyek az?tkez?あってください。" 41661, "[T2604]?tmegyek az?tkez?あってください。" 41662, "[T2604]Megfenyegetem,adja odaが,gyerekeket.です" 41663, "[T2604]1k?rny?限界egy s?rk?nyダツ?zd?kodik。Lovagi becs?szavadat kell adnod(hogyエル)をしておきます?z?d(vagy elpuszt)?独り。" }
https://w.atwiki.jp/wpa2_str/pages/12.html
#wpa2 Pre Processer--------------------------------------- $wpa2_dir = "."; $pp_dir = "./pp_namini"; $from_pp_to_wpa2_path = ".."; #設定部はここまで----------------------------------------- =pod =head1 wpa2_pp 1.0 wpa2の補助用Perlスクリプトです。 もしかしたら作業が速く済む…かも。 =head2 wpa2について wpa2に付属のREADME.txtより引用させていただきます。 I WPA2は「汝は人狼なりや?」続わかめてサーバ (L http //jinrou.dip.jp/~jinrou/ )用の個人勝率集計ソフトウェアです。 作成者は☆ ◆LC7P44pfbgさんです。 L http //www.geocities.jp/lc7p44pfbg/index.html にて入手できるようです。 =head2 Perlについて プログラミング言語のひとつです。詳細は L http //www.perl.com/ もしくは L http //ja.wikipedia.org/wiki/Perl を参考にしてください。 =head1 使い方 これ以降の解説はwpa2とPerlについての知識を前提にしています。 =over =item 0.indexファイル全てに読み取り専用属性を設定して下さい(推奨) =item 1.wpa2用フォルダ内にppフォルダを作成して下さい =item 2.ppフォルダ内にwpa_configure.txtをコピーして下さい =item 3.wpa2_pp.plをwpa2用のフォルダにおいて下さい =item 4.wpa2用フォルダ内でwpa2_pp.plを実行してください =back =head2 動作 =over =item 1.ppフォルダ内にindex_village_dataフォルダを作成します =item 2.ppフォルダ下のindex_village_dataフォルダ内に ppフォルダ下のwpa_configure.txt向きに特化したindexファイルを作成します =item 3.ppフォルダからwpa2.exeを呼び出します =item 4.終了します =back =head1 その他 =head2 謝辞 =over =item wpa2の作成者☆ ◆LC7P44pfbgさん =item 続わかめて運営者のココアさん =item ココアさんなどを支えるサブ運営者のみなさん =item 出会えたプレイヤーのみなさん =back ありがとうございます。 =head2 連絡 2chの汝は人狼なりや関係スレッドにてwpa2_ppの名前を出していただければ 検索で気づけるかも…です。 =head2 お断り 使用は自己責任でよろしくお願いします。 =head2 展望 =over =item 複数のppフォルダを逐次処理したい =item 既に作成された特化indexファイルがあれば活用したい =item バグがあれば見つけたい =item 良いスクリプトアップロード場所を見つけたい =item PODの書き方をなんとかしたい =back =head2 履歴 =over =item v1.0 2008/04/01 組んで見たら意外とあっさりいったので公開 =back =cut #説明はここまで------------------------------------------- print_time("start and configure open"); init(\%argv, @ARGV); pp() if exists $argv{pp}; marge() if exists $argv{marge}; exit; sub marge{ die @_; } sub init{ my ($argv, @argv) = @_; %fn = ( cfg = wpa_configure , pl = wpa_players , plr = wpa_players_rev , idx = wpa_index , tt = wpa_titles , vt = wpa_votes , cmd = wpa_commands , ivd = index_village_data , ); foreach(@argv){ if(/-(\w+)/i){ $key = lc $1; @{$argv- {$key}} = (); }else{ push @{$argv- {$key}}, $_; } } if($#argv == -1 or exists $argv- {h}){ system perldoc , $0; die; } $pp_dir = $argv- {dir}- [0] || $pp_dir; $wpa2_dir = $argv- {path}- [0] || $pp_dir; $read_dir = "$wpa2_dir/$fn{ivd}"; $write_dir = "$pp_dir/$fn{ivd}"; #print %argv; } sub pp{ die "pp ok"; mkdir $write_dir; print_time("configure open"); open CFG, " $pp_dir/$fn{cfg}.txt" or die; while(($_ = CFG ) ne undef){ if(/^(\w+)[\s\t]+(.*)/){ push @{$cfg{$1}}, $2; } } $query = join | , map{"(" . (quotemeta $_) . ")"}@{$cfg{ handle_name }}; close CFG; print_time("players open"); open PL, " $read_dir/$fn{pl}.txt"; push @pl_txt, scalar PL ; while(($_ = PL ) ne undef){ ($num, $name) = /^(\d+)\t(.*)$/; $name[$num] = $name; if($name =~ /$query/){ $pl{$num} = 1; print "handle found $num - $name\n"; } } close PL; #print "players max $num\n"; print_time("players_rev open"); open PLR, " $read_dir/$fn{plr}.txt"; push @plr_txt, scalar PLR ; while(($_ = PLR ) ne undef){ ($num, $plr) = /^(\d+)\t(.*)$/; $plr[$num] = $plr; if(exists $pl{$num}){ map{$plr{$_} = 1;}split /\t/, $plr; } } close PLR; #print "plr max $num\n"; print_time("index open"); open IDX, " $read_dir/$fn{idx}.txt" or die; open PP, " $write_dir/$fn{idx}.txt" or die; print PP scalar IDX ; while(($_ = IDX ) ne undef){ ($vlg, $idx) = /^(\d+)\t(.*)$/; if(exists $plr{$vlg}){ ($pl, $rol, $die, $day) = (split /\t/, $idx); $pl2{$pl} = 1; print PP "$vlg\t$idx\n"; } } close IDX; close PP; #print "index max $vlg\n"; foreach$filename(@fn{tt, vt, cmd}){ vlg_serch($filename); } print_time("players and players_rev write"); open PL, " $write_dir/$fn{pl}.txt" or die; open PLR, " $write_dir/$fn{plr}.txt" or die; print PL @pl_txt; print PLR @plr_txt; foreach$num(sort{$a = $b}keys %pl2){ print PL "$num\t$name[$num]\n"; next unless exists $pl{$num}; print PLR join("\t", $num, grep{exists $plr{$_}}(split /\t/, $plr[$num])); print PLR "\n"; } close PL; close PLR; chdir $pp_dir; print_time("wpa2 Pre Process end and start wpa2, good luck."); system "$from_pp_to_wpa2_path/wpa2.exe"; exit; } sub vlg_serch{ my $filename = shift @_; print_time("$filename open"); open DT, " $read_dir/$filename.txt" or die; open PP, " $write_dir/$filename.txt" or die; print PP scalar DT ; while(($_ = DT ) ne undef){ ($vlg, $dt) = /^(\d+)\t(.*)$/; if(exists $plr{$vlg}){ print PP "$vlg\t$dt\n"; } } close DT; close PP; #print "$filename max $vlg\n"; } sub print_time{ printf "%2d/%2d %2d %02d %02d $_[0] time\n", (reverse localtime)[4..9]; } #wpa2 Pre Processer------------------------------------end/ __END__ おまけ perl -e"open G, wpa_players.txt ;while( G ) {@g=split/\t/;$p{$g[0]}=$g[1]}open F, wpa_players_rev.txt ;while( F ){@f=split/ \t/;$n{$f[0]}=$#f}print map{qq/$n{$_}\t$p{$_}/}sort{$n{$b} = $n{$a}}keys%n" test .txt