約 2,701,270 件
https://w.atwiki.jp/qtmemo/pages/17.html
QDomNode 要素や属性といった各ノードのベースとなるクラスです QDomNode (Qt5.3) 注意 cloneNode()以外はシャローコピーです 返り値であるオブジェクトを変更すると、DOMツリー上のオブジェクトも変更されます。 nullノードとは isNull()の値がtrueである空のノードです 基本 コンストラクタ QDomNode QDomNode() nullノードを作成します コピーコンストラクタ QDomNode QDomNode(const QDomNode n) オブジェクトはシャローコピーされます ディープコピーをする場合はcloneNode()を使用します デストラクタ QDomNode ~QDomNode() ノードに関する情報を取得する 型を取得する NodeType QDomNode nodeType() const 本ノードの型を取得します enum QDomNode NodeType 値 内容 QDomNode ElementNode 1 要素のノード QDomNode AttributeNode 2 属性のノード QDomNode TextNode 3 テキストノード QDomNode CDATASectionNode 4 CDATAノード QDomNode EntityReferenceNode 5 実体参照ノード QDomNode EntityNode 6 実体ノード QDomNode ProcessingInstructionNode 7 処理命令ノード QDomNode CommentNode 8 コメントノード QDomNode DocumentNode 9 ドキュメントノード QDomNode DocumentTypeNode 10 ドキュメントタイプノード QDomNode DocumentFragmentNode 11 ドキュメントフラグメントノード QDomNode NotationNode 12 ノーティションノード QDomNode BaseNode 21 QDomNodeオブジェクト QDomNode CharacterDataNode 22 文字データノード 名前を取得する →例 ノード名を取得する QString QDomNode namespaceURI() const 本ノードの名前空間URIを取得します 名前空間URIを持たない場合は空の文字列を返します QString QDomNode prefix() const 本ノードの名前空間接頭辞を取得します 名前空間接頭辞を持たない場合は空の文字列を返します 名前空間URI及び接頭辞はノード生成時に指定されなければならず、後から指定しますことはできません QDomElement オブジェクトまたは QDomAttr オブジェクトのみ名前空間URI及び接頭辞を持つことができます QDomDocument createElement() を使用して作成した要素または QDomDocument createAttribute() を使用して作成した属性は名前空間URI及び接頭辞には空の文字列が設定されます QDomDocument createElementNS() を使用して作成した要素または QDomDocument createAttributeNS() を使用して作成した属性は名前空間URI及び接頭辞が設定されます QString QDomNode localName() const 本ノードが名前空間を利用している場合、ローカル名を取得します 名前空間を利用していない場合は空の文字列を返します QString QDomNode nodeName() const 本ノードの名前を取得します 名前の意味はノードのオブジェクトによって異なります 名前空間は考慮されていないので正確な名前を得る場合は namespaceURI() 及び localName() を使用します enum QDomNode NodeType 返り値 QDomAttr 属性名 QDomCDATASection "#cdata-section" QDomComment "#comment" QDomDocument "#document" QDomDocumentFragment "#document*fragment" QDomDocumentType 文章型名 QDomElement タグ名 QDomEntity 実体名 QDomEntityReference 参照された実体名 QDomNotation 記法名 QDomProcessingInstruction 処理命令のターゲット QDomText "#text" void QDomNode setPrefix(const QString pre) 本ノードが名前空間接頭辞を持っている場合、名前空間接頭辞を変更できます 持っていない場合は何もしません QDomElement オブジェクト または QDomAttr オブジェクトのみ名前空間を持つことができます 名前空間はノード生成時に指定されなければならず、後から名前空間を指定することはできません 関係するノードを取得する ルートノードを取得する QDomDocument QDomNode ownerDocument() const 本ノードのルートノードを取得します 親ノードを取得する QDomNode QDomNode parentNode() const 本ノードの親ノードを取得します 親ノードが存在しない場合、nullノードを返します 兄弟ノードを取得する QDomNode QDomNode nextSibling() const 次の兄弟ノードを取得します 次の兄弟ノードが存在しない場合はnullノードを返します QDomNode QDomNode previousSibling() const 前の兄弟ノードを取得します 前の兄弟ノードが存在しない場合はnullノードを返します 子ノード 子ノードを取得する bool QDomNode hasChildNodes() const 子ノードが存在する場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します QDomNodeList QDomNode childNodes() const 本ノードの直接の子ノードのリストを取得します 子ノードが存在しない場合は空の QDomNodeList を返します QDomNode QDomNode firstChild() const 本ノードの最初の子ノードを取得します 子ノードが存在しない場合はnullノードを返します QDomNode QDomNode lastChild() const 本ノードの最後の子ノードを取得します 子ノードがない場合はnullノードを返します QDomNode QDomNode namedItem(const QString name) const nodeName() の値が name と等しい最初に見つかった子ノードを取得します 該当するノードが存在しない場合はnullノードを返します 子ノードを削除する QDomNode QDomNode removeChild(const QDomNode oldChild) oldChildを本ノードの子から削除します 成功した場合は oldChild の参照を返し、失敗した場合はnullノードを返します oldChild で指定した子ノードを本ノードから削除します oldChild は本ノードの直接の子ノードである必要があります 子ノードを置換する QDomNode QDomNode replaceChild(const QDomNode newChild, const QDomNode oldChild) oldChild を newChild で置換します 成功した場合は oldChild の参照を返し、失敗した場合はnullノードを返します oldChild は本ノードの直接の子ノードである必要があります newChild が既に他のノードの子ノードである場合、本ノードの子ノードに変更されます newChild が既に本ノードの子ノードである場合、位置が変更されます newChild が QDomDocumentFragment オブジェクトの場合、oldChild はフラグメントにある子ノードに置換されます 子ノードを追加する QDomNode QDomNode appendChild(const QDomNode newChild) 本ノードの子ノードの最後に新しい子ノードを追加します 成功した場合は newChild の参照を返し、失敗した場合はnullノードを返します nullノードでこの関数を呼んだ場合、なにもせず、nullノードを返します newChild が既に他のノードの子ノードである場合、本ノードの子ノードに変更されます newChild が既に本ノードの子ノードである場合、位置が変更されます newChild が QDomDocumentFragment オブジェクトの場合、フラグメントにある子ノードはすべて削除され、その子ノードは本ノードの子ノードの最後にまとめて追加されます newChild が QDomElement オブジェクトであり、本ノードが既に要素ノードを子ノードに持った QDomDocument オブジェクトである場合、newChild は追加されず、nullノードを返します DOMの仕様では属性ノードを挿入することは許可されていませんが、歴史的な理由から QDom では許可されています QDomNode QDomNode insertAfter(const QDomNode newChild, const QDomNode refChild) refChild ノードの後に newChild を挿入します 成功した場合は newChild の参照を返し、失敗した場合はnullノードを返します refChild は本ノードの直接の子ノードである必要があります refChild にnullノードを指定した場合 newChild は本ノードの子ノードの最後に追加されます newChild が既に他のノードの子ノードである場合、本ノードの子ノードに変更されます newChild が既に本ノードの子ノードである場合、位置が変更されます newChild が QDomDocumentFragment オブジェクトの場合、フラグメントにある子ノードはすべて削除され、その子ノードは refChild の後にまとめて追加されます DOMの仕様では属性ノードを挿入することは許可されていませんが、歴史的な理由から QDom では許可されています QDomNode QDomNode insertBefore(const QDomNode newChild, const QDomNode refChild) refChild ノードの前に newChild を挿入します 成功した場合は newChild の参照を返し、失敗した場合はnullノードを返します refChild は本ノードの直接の子ノードである必要があります refChild にnullノードを指定した場合 newChild は本ノードの子ノードの最初に追加されます newChild が既に他のノードの子ノードである場合、本ノードの子ノードに変更されます newChild が既に本ノードの子ノードである場合、位置が変更されます newChild が QDomDocumentFragment オブジェクトの場合、フラグメントにある子ノードはすべて削除され、その子ノードは refChild の前にまとめて追加されます DOMの仕様では属性ノードを挿入しますことは許可されていませんが、歴史的な理由から QDom では許可されています 子要素 子要素を取得する QDomElement QDomNode firstChildElement(const QString tagName = QString()) const 指定したタグ名 tagName を持つ最初に見つかった子要素を取得します タグ名を指定しなかった場合は最初の子要素を返します 該当する子要素がない場合はnullノードを返します QDomElement QDomNode lastChildElement(const QString tagName = QString()) const 指定したタグ名 tagName を持つ最後に見つかった子要素を取得します タグ名を指定しなかった場合は最後の子要素を返します 該当する子要素がない場合はnullノードを返します QDomElement QDomNode previousSiblingElement(const QString tagName = QString()) const 指定したタグ名 tagName を持つ前の兄弟ノードを取得します タグ名を指定しなかった場合は前の兄弟ノードを取得します 該当する子要素がない場合はnullノードを返します QDomElement QDomNode nextSiblingElement(const QString tagName = QString()) const 指定したタグ名 tagName を持つ次の兄弟ノードを取得します タグ名を指定しなかった場合は次の兄弟ノードを取得します 該当する子要素がない場合はnullノードを返します 属性 属性を取得する QDomNamedNodeMap QDomNode attributes() const すべての属性の名前付きノードマップを取得します 属性は QDomElement オブジェクトでのみ提供されます 属性があるかチェックする bool QDomNode hasAttributes() const 本ノードが属性を持っている場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します 値 値を取得する QString QDomNode nodeValue() const 本ノードの値を取得します 値の意味はノードのオブジェクトによって異なります 以下以外の子クラスでは空の文字列を返します QDomAttr 属性値 QDomCDATASection CDATAセクションのコンテンツ QDomComment コメント QDomProcessingInstruction 命令処理のデータ QDomText テキスト 値を設定する void QDomNode setNodeValue(const QString v)| 本ノードに値を設定します メソッド クリアする void QDomNode clear() 本ノードをnullノードにします 本ノードが所持しているコンテンツや型などは削除されます コピーする QDomNode QDomNode cloneNode(bool deep = true) const QDomNodeのディープコピーを作成します deep=trueの場合、子ノード以下もすべてコピーされます deep=falseの場合、本ノードのみコピーされます XML形式にして保存する void QDomNode save(QTextStream stream, int indent, EncodingPolicy encodingPolicy = QDomNode EncodingFromDocument) const ノード及びすべての子ノードをXML形式に変換し、stream で指定したストリームに書き込みます indentではノードのインデントに使用する空白の量を指定します 保存する文字コード encodingPolicy 本ノードのタイプ 挙動 QDomNode EncodingFromDocument QDomDocument XML宣言で指定されているものを使用します。指定されていない場合はUTF8を使用します QDomNode EncodingFromDocument QDomDocument以外 stream で指定されている文字コードを使用します QDomNode EncodingFromTextStream QDomDocument stream で指定されている文字コードを使用します QDomNode EncodingFromTextStream QDomDocument以外 stream で指定されている文字コードを使用します 文章に無効なXML文字及び与えられた文字コードでエンコードできない文字が含まれる場合の挙動は定義されていません enum QDomNode EncodingPolicy 値 挙動 QDomNode EncodingFromDocument 1 文章のエンコーディング形式を使用 QDomNode EncodingFromTextStream 2 QDomNode QTextStream て指定したエンコーディング形式を使用 オブジェクトのタイプを判定する bool QDomNode isNull() const 本ノードがnullノードである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します bool QDomNode isAttr() const 本ノードが属性である場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomAttr オブジェクトであることを示すものではありません bool QDomNode isCDATASection() const 本ノードがCDATAセクションである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomCDATASection オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isCharacterData() const 本ノードが文字データノードである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomCharacterData オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isComment() const 本ノードがコメントである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomComment オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isDocument() const 本ノードがドキュメントである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomDocument オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isDocumentFragment() const 本ノードがドキュメントフラグメントである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomDocumentFragment オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isDocumentType() const 本ノードが文章型である場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomDocumentType オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isElement() const 本ノードが要素である場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomElement オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isEntity() const 本ノードが実体である場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomEntity オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isEntityReference() const 本ノードが実体参照である場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomEntityReference オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isNotation() const 本ノードがNOTATIONである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomNotation オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isProcessingInstruction() const 本ノードが処理命令である場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomProcessingInstruction オブジェクトを示すものではありません bool QDomNode isText() const 本ノードがテキストである場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します trueを返した場合でも本ノードが QDomText オブジェクトを示すものではありません 変換する QDomCDATASection QDomNode toCDATASection() const QDomNode を子クラスである QDomCDATASection オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomCharacterData QDomNode toCharacterData() const QDomNode を子クラスである QDomCharacterData オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomComment QDomNode toComment() const QDomNode を子クラスである QDomComment オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomDocument QDomNode toDocument() const QDomNode を子クラスである QDomDocument オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomDocumentFragment QDomNode toDocumentFragment() const QDomNode を子クラスである QDomDocumentFragment オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomDocumentType QDomNode toDocumentType() const QDomNode を子クラスである QDomDocumentType オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomElement QDomNode toElement() const QDomNode を子クラスである QDomElement オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomEntity QDomNode toEntity() const QDomNode を子クラスである QDomEntity オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomEntityReference QDomNode toEntityReference() const QDomNode を子クラスである QDomEntityReference オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomNotation QDomNode toNotation() const QDomNode を子クラスである QDomNotation オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomProcessingInstruction QDomNode toProcessingInstruction() const QDomNode を子クラスである QDomProcessingInstruction オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomText QDomNode toText() const QDomNode を子クラスである QDomText オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します QDomAttr QDomNode toAttr() const QDomNode を子クラスである QDomAttr オブジェクトに変換します 本ノードが属性でない場合、nullノードを返します その他 bool QDomNode isSupported(const QString feature, const QString version) const 機能 feature がXMLDOMレベル version でサポートされている場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します int QDomNode columnNumber() const QDomDocument setContent()で自動生成されたノードの場合、対応したXML文章上の列番号を返します それ以外の手段で生成されたノードの場合は-1を返します int QDomNode lineNumber() const QDomDocument setContent()で自動生成されたノードの場合、対応したXML文章上の行番号を返します それ以外の手段で生成されたノードの場合は-1を返します void QDomNode normalize() 本ノード以下のすべてのノードを標準化します 連続した QDomText オブジェクトは一つに統合されます 演算子 bool QDomNode operator!=(const QDomNode n) const bool QDomNode operator==(const QDomNode n) const QDomNode QDomNode operator=(const QDomNode n)
https://w.atwiki.jp/ymax/pages/36.html
inode @ wikipedia http //en.wikipedia.org/wiki/Inode inode pointer structure @ wikipedia http //en.wikipedia.org/wiki/Inode_pointer_structure definition # Pointers to the disk blocks that store the file s contents (see inode pointer structure). POSIX inode description The POSIX standard mandates filesystem behaviour strongly influenced by traditional UNIX filesystems. Regular files are required to have the following attributes * The length of the file in bytes. * Device ID (this identifies the device containing the file). * The User ID of the file s owner. * The Group ID of the file. * The file mode which determines the file type and how the file s owner, its group, and others can access the file. * Additional system and user flags to further protect the file (limit its use and modification). * Timestamps telling when the inode itself was last changed (ctime, change time), the file content last modified (mtime, modification time), and last accessed (atime, access time). * A link count telling how many hard links point to the inode. * Pointers to the disk blocks that store the file s contents (see inode pointer structure). The stat system call retrieves a file s inode number and some of the information in the inode.
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1157.html
generator document help $ npx nest g --help Usage nest generate|g [options] schematic [name] [path] Generate a Nest element. Schematics available on @nestjs/schematics collection name alias description application application Generate a new application workspace class cl Generate a new class configuration config Generate a CLI configuration file controller co Generate a controller declaration decorator d Generate a custom decorator filter f Generate a filter declaration gateway ga Generate a gateway declaration guard gu Generate a guard declaration interceptor itc Generate an interceptor declaration interface itf Generate an interface library lib Generate a new library within a monorepo middleware mi Generate a middleware declaration module mo Generate a module declaration pipe pi Generate a pipe declaration provider pr Generate a provider declaration resolver r Generate a GraphQL resolver declaration resource res Generate a new CRUD resource service s Generate a service declaration sub-app app Generate a new application within a monorepo Options -d, --dry-run Report actions that would be taken without writing out results. -p, --project [project] Project in which to generate files. --flat Enforce flat structure of generated element. --no-flat Enforce that directories are generated. --spec Enforce spec files generation. (default true) --spec-file-suffix [suffix] Use a custom suffix for spec files. --skip-import Skip importing (default false) --no-spec Disable spec files generation. -c, --collection [collectionName] Schematics collection to use. -h, --help Output usage information. command list npx nest g application hoge CREATE hoge/.eslintrc.js CREATE hoge/.prettierrc CREATE hoge/README.md CREATE hoge/nest-cli.json CREATE hoge/package.json CREATE hoge/tsconfig.build.json CREATE hoge/tsconfig.json CREATE hoge/src/app.controller.spec.ts CREATE hoge/src/app.controller.ts CREATE hoge/src/app.module.ts CREATE hoge/src/app.service.ts CREATE hoge/src/main.ts CREATE hoge/test/app.e2e-spec.ts CREATE hoge/test/jest-e2e.json npx nest g cl hoge CREATE src/hoge/hoge.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.tsnpx nest g config hoge npx nest g co hoge CREATE src/hoge/hoge.controller.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.controller.ts UPDATE src/app.module.ts npx nest g d hoge CREATE src/hoge/hoge.decorator.ts npx nest g f hoge CREATE src/hoge/hoge.filter.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.filter.ts npx nest g ga hoge CREATE src/hoge/hoge.gateway.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.gateway.ts UPDATE src/app.module.ts npx nest g gu hoge CREATE src/hoge/hoge.guard.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.guard.ts npx nest g itc hoge CREATE src/hoge/hoge.interceptor.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.interceptor.ts npx nest g itf hoge CREATE src/hoge/hoge.interface.ts npx nest g lib hoge CREATE libs/hoge/tsconfig.lib.json CREATE libs/hoge/src/index.ts CREATE libs/hoge/src/hoge.module.ts CREATE libs/hoge/src/hoge.service.spec.ts CREATE libs/hoge/src/hoge.service.ts UPDATE nest-cli.json UPDATE package.json UPDATE test/jest-e2e.json UPDATE tsconfig.json npx nest g mi hoge CREATE src/hoge/hoge.middleware.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.middleware.ts npx nest g mo hoge CREATE src/hoge/hoge.module.ts UPDATE src/app.module.ts npx nest g pi hoge CREATE src/hoge/hoge.pipe.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.pipe.ts npx nest g pr hoge CREATE src/hoge/hoge.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.ts UPDATE src/app.module.ts npx nest g r hoge CREATE src/hoge/hoge.resolver.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.resolver.ts UPDATE src/app.module.ts npx nest g res hoge ? Would you like to generate CRUD entry points? Yes CREATE src/hoge/hoge.controller.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.controller.ts CREATE src/hoge/hoge.module.ts CREATE src/hoge/hoge.service.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.service.ts CREATE src/hoge/dto/create-hoge.dto.ts CREATE src/hoge/dto/update-hoge.dto.ts CREATE src/hoge/entities/hoge.entity.ts UPDATE package.json UPDATE src/app.module.ts ? Would you like to generate CRUD entry points? No CREATE src/hoge/hoge.controller.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.controller.ts CREATE src/hoge/hoge.module.ts CREATE src/hoge/hoge.service.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.service.ts UPDATE package.json UPDATE src/app.module.ts npx nest g s hoge CREATE src/hoge/hoge.service.spec.ts CREATE src/hoge/hoge.service.ts UPDATE src/app.module.ts npx nest g app hoge DELETE src DELETE test CREATE apps/hoge/tsconfig.app.json CREATE apps/hoge/src/app.controller.spec.ts CREATE apps/hoge/src/app.controller.ts CREATE apps/hoge/src/app.module.ts CREATE apps/hoge/src/app.service.ts CREATE apps/hoge/src/main.ts CREATE apps/hoge/test/app.e2e-spec.ts CREATE apps/hoge/test/jest-e2e.json CREATE apps/piyo/tsconfig.app.json CREATE apps/piyo/src/main.ts CREATE apps/piyo/src/piyo.controller.spec.ts CREATE apps/piyo/src/piyo.controller.ts CREATE apps/piyo/src/piyo.module.ts CREATE apps/piyo/src/piyo.service.ts CREATE apps/piyo/test/jest-e2e.json CREATE apps/piyo/test/app.e2e-spec.ts UPDATE tsconfig.json UPDATE package.json UPDATE nest-cli.json 更新日: 2023年09月10日 (日) 23時40分33秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cocoareferencejp/pages/100.html
Tags Data Types Collections リファレンス 未完 Cocoa トップ リファレンス データ管理:データ型とコレクション NSXMLNode クラスリファレンス NSXMLNode クラスリファレンス 翻訳元 このページの最終更新:2010-02-06 ADCの最終更新:2009-10-19 継承するクラス NSObject 準拠しているプロトコル NSCopyingNSObject (NSObject) フレームワーク /System/Library/Frameworks/Foundation.framework 使用可能な環境 Mac OS X v10.4以降 宣言ファイル NSXMLNode.hNSXMLNodeOptions.h コンパニオンガイド Tree-Based XML Programming Guide for Cocoa サンプルコード AlbumToSlideshowCore Data HTML StoreMovieAssemblerTimelineToTCXMLBrowser 概観(Overview) NSXMLNodeクラスのオブジェクトはXMLドキュメントを表す抽象的かつ論理的な木構造のノードです。ノードオブジェクトはエレメント、属性、テキスト、処理命令、名前空間、コメントなどのXMLドキュメントのマークアップの構成体それぞれに相当する異なる種類のノードになることができます。さらに、ドキュメントノードオブジェクト(具体的にはNSXMLDocument?のインスタンス)はXMLドキュメントそれ自体を表します。またNSXMLNodeオブジェクトはドキュメントタイプ定義(DTD)内での宣言だけでなくドキュメントタイプの宣言も表すことができます。NSXMLNodeクラスのクラスファクトリを使えば、それぞれの種類のノードを生成することができます。ドキュメント、エレメント、DTDノードだけが子ノードを持つことができます。 NSXML系列のクラス、つまり「NSXML」がつくFoundationクラス(NSXMLParser?を除く)はNSXMLNodeクラスをベースにしています。このクラスを継承しているクラスは、NSXMLElement?、NSXMLDocument?、NSXMLDTD?、そしてNSXMLDTDNode?です。NSXMLNodeクラスはXMLノードオブジェクトの共通のインターフェースを明確にし、ノードに共通する動作や属性(例えば階層のレベル、ノードの名前や値、木の走査、代表的なXMLのマークアップテキストを出力する機能など)を定義します。 サブクラス作成時の注意(Subclassing Notes) サポートされているものと異なる種類のノードを利用したい時には、NSXMLNodeクラスのサブクラスを作成することができます。XMLNodeに比べより特化した動作や属性を持つサブクラスを作ることもできます。 オーバーライドするメソッド(Methods to Override) NSXMLNodeのサブクラスを作成する為には、主要なイニシャライザであるinitWithKind options ?メソッドと、以下のリストのメソッドをオーバーライドする必要があります。多くの場合、単にスーパークラスの実装を呼び出すか、必要に応じてその前後にサブクラス特有のコードを書くだけで構いません。 kind? parent? name? childAtIndex ? setName ? childCount? objectValue? children? setObjectValue ? detach? stringValue? localName? setStringValue resolvingEntities ? prefix? index? URI? NSObjectのメソッドisEqual ?のNSXMLNodeのデフォルトの実装では、深い比較を実行します。NSXMLNode同士の名前、子ノード、属性等が全て同じでない限り等値とは見なされません。この比較ではノードの子は調べますが、親は調べません。これとは違う基準で比較を行いたい場合には、isEqual ?メソッドをオーバーライドしてください。 特に気をつけること(Special Considerations) NSXMLのデータモデルとデータ構造ゆえに、カスタムクラスでNSXMLDocument?クラスのクラスメソッドreplacementClassForClass ?メソッドをオーバーライドしてNSXMLクラスの代わりにカスタムクラスを返すようにしない限り、XMLを解析、処理している時にカスタムクラスを知ることができません。カスタムクラスがNSXML系列の直系のオブジェクトでないとき、例えばカスタムクラスがCDATAセクションを表すNSXMLNodeのサブクラスであるときなどは、新しいノードを作成し、それを適切な位置に挿入した後に木構造を走査することができます。 採用しているプロトコル(Adopted Protocols) NSCopying - copyWithZone このクラスでできること(Tasks) ノードオブジェクトの生成と初期化(Creating and Initializing Node Objects) – initWithKind ? – initWithKind options ? + document? + documentWithRootElement ? + elementWithName ? + elementWithName children attributes ? + elementWithName stringValue ? + elementWithName URI ? + attributeWithName stringValue ? + attributeWithName URI stringValue ? + textWithStringValue ? + commentWithStringValue ? + namespaceWithName stringValue ? + DTDNodeWithXMLString ? + predefinedNamespaceForPrefix ? + processingInstructionWithName stringValue ? XMLノードオブジェクトの管理(Managing XML Node Objects) – index? – kind? – level? – setName ? – name? – setObjectValue ? – objectValue? – setStringValue ? – setStringValue resolvingEntities ? – stringValue? – setURI ? – URI? ツリーノードのナビゲート(Navigating the Tree of Nodes) – rootDocument? – parent? – childAtIndex ? – childCount? – children? – nextNode? – nextSibling? – previousNode? – previousSibling? – detach? ノードコンテンツの出力(Emitting Node Content) – XMLString? – XMLStringWithOptions ? – canonicalXMLStringPreservingComments ? – description? クエリの実行(Executing Queries) – nodesForXPath error ? – objectsForXQuery error ? – objectsForXQuery constants error ? – XPath? 名前空間の管理(Managing Namespaces) – localName? + localNameForName ? – prefix? + prefixForName ? クラスメソッド インスタンスメソッド 定数(Constants)
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1437.html
インストール Windows7 Linux
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1449.html
Express 概要 Webアプリケーション開発用のフレームワーク 一覧 インストール ファイル構成 ルーティング条件追加 GET、POSTパラメータ取得 URL可変パラメータ取得 Jadeテンプレートによる画面表示 データベース制御
https://w.atwiki.jp/modelbase/pages/18.html
更新日2011-09-03 [ Alloy Analyzer ] / [ 抽象によるソフトウェア設計/付録 A 練習問題 解答例 ] sig Node{ next set Node } pred isRing (){ next.~next in iden -- 単射的 Node - Node in ^next -- 循環可能 } run isRing for exactly 4 Node
https://w.atwiki.jp/fnmatome/pages/14.html
用意するもの IRC クライアントソフトのインストール 接続設定 チャンネルへの参加 発言してみる キーワード設定 用意するもの パソコン インターネット回線 IRC クライアントソフト IRC クライアントソフトのインストール 接続設定 チャンネルへの参加 発言してみる キーワード設定
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1439.html
実行方法 Windows7 Linux
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1160.html
CORS対応 CORS CORS:Cross-Origin Resource Sharing 異なるOrigin間での通信を可能とさせる仕組み。 同一のOriginとは、プロトコル(スキーム)、ホスト(ドメイン)名、ポート番号が完全一致する間柄。 API Serverだけ別にしたりすると、ポート番号が異なったりして、異なるOriginになってしまい、通信できなくなる。 このとき、適切にCORSの設定を行うと通信をすることが可能になる。 対応 CORSはNestJS側(Server側)、Client側(ブラウザ側)両方での対応が必要。 server側 基本はコレ。 "src/main.ts"を開く。 bootstrapの中で、listenする前に app.enableCors(); を実行。 もしくは、Factory.create時にoptionでcorsをtrueにする。 const app = await NestFactory.create(AppModule, { cors true }); client側 client側でfetchするときに『mode 'cors'』を指定。 fetch(url, { mode cors }) https //fetch.spec.whatwg.org/#concept-request-mode mode大事。same-origin、cors、no-corsが主に使うヤツかな? 他にも、websocket、navigateがあるが、とりあえず置いておく。 no-cors default値。未設定時はこの挙動。 基本的に、corsは認めないmode。 MDN:単純リクエスト のみcorsを許可する。 で、理解しないで使ってると...使いたいパターン。例えば {metod 'POST', body req_data, headers new Headers({"Content-Type" "application/json"}) } で、CORSしようとすると、POST自体は通るんじゃけど、Content-Typeが勝手に"plain/text"に変えられたりする。なので、bodyが空になっちゃって慌てる... 最初は、headerの指定方法がおかしいんかと思うとったが、犯人は『mode 'no-cors'』だったというオチ。 単純リクエストしかCORSしてくれないって所がミソ。 e.g.) 単純リクエスト cors ちゃんとCORSしたいときのmode。 単純リクエストでないリクエストで、CORSしたいときは必ずこのmodeを選択する。 で、server側が対応出来とったらCORSできる。 same-origin 単純リクエスト 以下のみCORS可能。 method GET、HEAD、POST 設定可能なheader Accept、Accept-Language、Content-Language、Range、Content-Typeただし、"Content-Type"には、"application/x-www-form-urlencoded"、"multipart/form-data"、"text/plain"のみ設定可能。設定不可な値を設定すると強制的に"text/plain"に変えられる模様。 プリフライトリクエスト CORSの環境が正しく作られているときにCORSな要求を出すと、本来の要求の前に'OPTION' methodの要求が飛ぶ。 MDN:CORS-プリフライトリクエスト MDN:プリフライトリクエスト これは、server側がCORSに対応しているか確認するための要求。 CORSを行うときに必ず行われるので、fetchしたときにOPTION methodの要求が飛ばなかったりしたら、CORSとして正しく動けてないということ。 ちなみに、server側がCORSに対応できてないと、プリフライトリクエストの段階で失敗する。 確認 ブラウザからNestJSに対して要求を出してみて、responseが帰ってきたら問題なし。 一応、↓のようなfileを作って接続testしてみてた。 cors_sample.html 更新日: 2023年10月10日 (火) 02時06分37秒 名前 コメント すべてのコメントを見る