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イメージキャラ:ミキタカ+エルメェス(+いちご柄のパンツ) 初登場:「61部スレ」 第2回スーパーパンツ被りタイムにて名無しのまま画像を投下した兄貴。 本名は「いちご兄貴」 愛称「苺つんぱ」 つんぱさんって呼んでね! 危険な香りがするけど友好的だよ! 本人いわく「しがないパンツかぶり」らしいよ! 特技は髪の毛をブチャラティカットにすることだよ! 516 :人目の兄貴:2007/12/27(木) 22 49 13 名無しでよければうぷしたいんだが・・・ いいのかな? ↓ 524 :516人目だった兄貴:2007/12/27(木) 22 53 18 うぷしました! http //tonosiki.mbnsk.net/uploader/upload.cgi?mode=dl file=7900 「いちご」できめてみましたw そして1000を取る。 1000 :いちご兄貴:2007/12/29(土) 23 30 32 1000だったらパンティーあげちゃう! 裸コート祭りでは水着 on the コートという偉業を成し遂げた。 同時に参加の弟君(非リスナー)の名が「へびいちご君」に決定。ラジオは出ないがスーパータイムの画像うpはおkらしい。 2番目の弟君の名がいちご兄貴により「きいちご君」に決定した。 いちご三兄弟の誕生である。 またぬっこぬこに喘ぐことが判明。 みんなぬこ画像やぬこ動画を貼ればいいと思うよ。 ポルナレフとココ・ジャンボという亀を飼っている。 凸中に兄貴がうっかりメールを開いたりすると「ハーローゲン!!!」や「聞いて聞いて聞いて聞いて!!!」などのヴォイスが聞こえてきたりするので注意。 BBRラジオでは「黒竹輪」を「黒ち○び」と間違える。 なんという危険っぷり。 ちなみにいちご兄貴が凸したときに聴こえる後ろのザーザー音は、 いちご兄貴のパッショーネだよ! 嫁はヒョードルさん。
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らいちゅ
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皆のムードメーカーあいちゃんです!! あいちゃのクラブチャットはどうやら皆を和ませる不思議な力を持っているのです(`・ω・´) 通称「あいちゃっと」です!! ほのぼの日和のサブマスターであり、楽しい雰囲気を出してくれる力を持っているのです(`・ω・´) 通称「あいちゃっと」なのです!! あいちゃんが脱退したら恐らくこのクラブは涙を流し解散してしまうでしょう・・・・・ それほど濃い存在を持っているのです(`・ω・´) またたまに可愛い一面を出すことも・・・げふんげふん。 ※あいちゃはお茶の名前じゃないです
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HN にこいち 使用デッキ ジエンド、アルボロス、魔王ダッドリー、シャムシャ、ダクレ等 好きなカード ジエンド、聖樹、キリエル、ブロッサムレイン 座右の銘 最大ダメージ
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おぱいちとは、ゲーム配信者KUNの行うマインクラフト参加型企画に参加するKUNキッズの1人である。 ID 081→0paiti 性別 男(♂) 年齢 不明 あだ名 おぱいち、オパイチ、081、おぱ、メンサ、メルカリメンサ、メンサの頭脳、ダークトライアド 属性 旧メンバー、コマンド勢、トロール、鯖管理人 知名度 著名 所属 コマンド勢 参加企画 旧50人クラフト→建国クラフト→KUNクラフト→新50人クラフト第1期→新50人クラフト第2期→神クラフト→重力逆転クラフト→ドラゴンクラフト→動物園クラフト→日本列島クラフト→NEO50人クラフト スキンモデル ガチャピン 特徴 旧50人クラフト初期より参加し続けている超古参キッズ。新50人クラフトではチタン、トミーJr、とらくろと共に四大著名の1人に数えられているが、KUNからはその中で一番知名度が低いと言われてしまっている(というかこの四大著名を決めたのがおぱいち自身)。スキンは装飾は良く変わっているが、一貫してガチャピンを模したものである。かつては081(ゼロハチイチ)という名前で参加していた。 IQが高く、頭の回転が速いことで知られ、企画やネタの発案も多く行っている。人口上位2%のIQを持つ者のみが加入できる団体メンサの会員だが、その会員証はメルカリで落札したものではないかという噂があり、その為通称メルカリメンサと呼ばれている。四大著名のメンバー以外にもカイキング、ファマス、旧メンバーらと仲が良い。 新50人クラフトからはトロールでも知られており、KUNをマグマに突き落としたり爆破などをしている。チタンなどと組んでカイキングの家を爆破することもある。 コマンドにも詳しく、マインクラフト攻城戦ではOP担当をしている。しかし上vs下攻城戦まで長らく大将を務めたことはなかった。鯖の管理も担当しており、2期以降えるじゃばに地位を譲っていたが、彼がBANされたことにより再びKUN、マーズと共に鯖管理を行なっている。界隈への貢献度が高く、KUN自身からも信頼が厚いキッズの1人でもある。 前述の通り頭は良いが、しばしば倫理観が欠如していると言われており、2期のスタジオ5donではそのことをネタにされた。またダークトライアド診断で高いスコアを叩き出したにも関わらず、Twitterでそのことを曲筆しようとしたことも良くネタにされている。 旧メンバー達とネタをすることも多く、1期では彼等と共にNERVを作成していた。2期ではコマンド勢にも所属している。 関連リンク https //mobile.twitter.com/opaiti https //www.youtube.com/channel/UCdBmRO9-jQfXJWfnf022WeQ
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44441122 + ... 20 53 【日付】5/16(日) 【放送局】フジテレビ系 【遅延理由】なし 【分数】なし 最終予選史上初の遅延期0! 16 02 NHKは自体を放送するのか? 22 27 CX番組表更新 23 55 TBSは、以降の全番組で25分押しになりますか? 深夜の映画の録画予約しようと思ってるんですが。 0 11 あれ…?じゃあ30分押しなのか… 0 37 NHKは? 01 21 NHK総合、ニュースでさらに10分押し トータルでは20分押し 01 30 TBS不便なHPだよな。臨時ニュースとかうざい 01 34 1 55~で合ってる? 1 37 ちゃんと更新されているページによれば30分遅れ 16 14 21 20 両方とも決定徴しました 24(11 57) ついでに、周波数割り当て返上もやってくれ。 25(20 18,23 24) 言うなハゲ 06/09(20 51) 延期決定 06/19(21 23) どこがあぼーんかな? 22 01 NHKスペシャルあぼーんか? 20(20 55) 日テレ系延長になりますた 21 25 35分繰り下げ 7/10(06 14) 何かざ起こるナゴヤ劇場 20 41 フジテレビ系 オールスター延長決定ですね バレー以降繰り下げ決定
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b、もちろんおかずからです。ご飯からなんて邪道ですね。 琴生「おかずから……ですかね……」 はっきりと覚えているわけでもないが、とりあえず答える。 だいたいそんなことをいちいち覚えているわけもないし、わざわざ決めているわけがない。 でも、霧沢さんはなにやら喜ばしげだ。 遙「やっぱり? 私もおかずからなんだ。最初におかずを食べないと、口の中が寂しいよね? まず最初にご飯から食べるなんて、そんなの邪道だよね」 そこまで言われてしまうご飯がかわいそうだと思った。 琴実:6/16 hへ
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【作品名】レッドマン 【ジャンル】特撮 【名前】レッドマン 【属性】平和を愛す戦士 【年齢】数万歳(地球人換算で22歳) 【長所】宇宙の過去1万年以内のあらゆる怪獣がらみの事件と怪獣名を全て暗記している。怖い。 怪獣を倒した後でもちゃんと生死を確認して生きていれば止めを刺す。 全然そうには見えないけど実は身長42m体重3万t設定。 【短所】鬼畜ヒーローとネタにされてるキャラですら顔が真っ青になるレベルで 怪獣をいちいち生々しく残虐な殺し方をする。 vol.4
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある上琴の未来物語 おやすみ前のひと時 2時間の長いお風呂から出た上条と美琴はくたくたに疲れていた。 「あぁ、上条さん脱水症状で死んじゃう・・・。なにも湯船の中でずっとくっついてなくてもいいだろう。」 「し、仕方ないじゃない。当麻の裸を見たら体が疼いちゃって・・・」 「疼くって・・・、まあ、上条さんも理性を崩壊させないようにするのに必死でしたけどね。」 表面上ではこんなこんなこと言っているが本当は・・・ (当麻の裸見たら意外と逞しくって・・・、あんなの見たら私もう・・・、ちょっと私から襲っちゃいそうだったわよ・・・。) (美琴の体見たら・・・超白くって・・・理性が崩壊寸前だった。これから一緒に寝るんだろう。夜俺大丈夫か・・・) なんて考えていた。 しかし絶対にこんなこと死んでも言えない2人は誤魔化すため、各自それぞれの行動をとることにした。 「お~い、美琴。ミネラルウォーター飲むか?」 「う、うん、今そっちへ行く。」 2階にいた美琴はパタパタと階段を下りる。 そしてキッチンへ行くとペットボトルを持った上条がいた。 「あ、なんか水一本しかないから俺と半分こな。」 「ふぇ、ラッパ飲みしたの?」 「そうだぞ、いちいちコップなんて面倒くさいからな。」 「そ、そう。」 一気に美琴の顔が赤くなる。 「お~い、美琴たん、大丈夫ですか。でも何でこのタイミングで赤くなるのか・・・、ああ。」 上条は思いついたように手をたたく。 「これは一種の間接キスですからな。それで美琴たんは真っ赤になったのか。」 「なっ・・・、そ、そうよ。それとたん言うな。」 「こんなんで赤くなってかわいいですな。上条さんをまた惚れさせる気ですか?。それに俺ら本物のキス何回もしてるだろう。」 「で、でもやっぱりう、うれしくなっちょうのよ。こうやって当麻と一緒に暮らしてる実感が湧いてくるのよ。」 「そうか?なんでまた急にそんなこと言い出すんだ?」 「当麻と夜になってもこうして一緒に居られて、一緒にお風呂も入っちゃって、こんなふうにお互いのパジャマ姿見たり、まして は一緒に寝れるのよ。私には夢のようだわ。」 美琴は究極に真っ赤になりながら上条へ思いを伝える。 すると上条もだんだん赤くなってきた。 「どうしたのよ、当麻まで真っ赤になって。」 「いや、さすがにあんなことを言われたら上条さんだって恥ずかしくなりますよ。」 「っえ、こんな事言われてうれしくなかった・・・」 美琴はいつからか涙目になっていた。 するといきなり唇に暖かい感触があった。 「うれしくないわけないだろう美琴。俺だってこんな夢のような生活が送れてうれしいよ。」 上条は美琴の耳元で囁く。 「よくそんな恥ずかしいセリフをぽろっと言えるわね。」 「ありゃ、うれしくなかったか?」 「うれしくないわけ・・・ないじゃない。」 と美琴は涙目になりながら上目遣いで上条を見る。 「うぅ~、反則だぞ美琴。」 と上条は笑顔でいいながら頭を撫でる。 「えへへ、当麻私世界で一番幸せよ。」 「俺も同じだぜ。怖いぐらい幸せだ。」 そうしてまた2人はキスをした。 「そろそろ遅いし寝ようぜ。」 「遅いって今何時・・・って0時前!?」 やけに長く風呂へ入っていたり、出たら出たでいちゃいちゃしているうちにかなり時間がたっていたようだ。 「明日は補習も学校も無いけど、あんま遅くなると体調崩すかも知れないしな。」 「えっ、明日当麻補習ないの?」 「うん。流石の上条さんもたまには休みが必要ですことよ。」 「やった~、明日は1日中いるの?」 「ああ、その予定だが。」 「えへへ、当麻を1日中独り占めできる。」 美琴は満面の笑みで上条へ抱きついてくる。 上条は美琴をさらに強く抱き返す。 「もぉ~、さっきから美琴かわいすぎ。」 「か、かわいい?」 美琴はやけに「かわいい」と言う言葉に反応する。 「ああ、上条さんがキュン死しちゃうぐらい。」 「そ、そうかしら。えへへ」 「とにかく歯を磨いて寝ようぜ。」 「そうね。」 ―――――― 歯磨きが終わった2人はさらに眠くなり欠伸などをしていた。 「さ、寝るぞ~」 「う、うん。」 また美琴は顔を赤くする。まったく忙しい人だ。 2人はベッドに入る。 「美琴寒くないか?」 「ええ、大丈夫よ。それに・・・」 「それに・・・なんだ?」 「寒くなったら当麻にくっつくから。」 「お、おう。いつでもくっついてくれ。」 「本当!?・・・じゃあ今くっつく。」 「ええ、美琴!?寒くないって言ったじゃん。」 「でも私はこうしていていの。」 美琴がしがみつくとさながら『抱き枕』状態になる。 (お、おい、こんな風にされたら上条さんの理性が・・・。とにかく早く寝るんだ。) 「お、おい、今日は遅いんだから早く寝ろよ。」 「わかってるわよ。でも寝る前に、お休みのキスして・・・。」 「ああ、わかった。」 そういって、美琴の右頬に手を添えながらキスをする。 「おやすみ、美琴。」 「おやすみ、当麻。」 こうして同棲開始初日の夜が更けていった。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある上琴の未来物語
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12375.html
姫子「いちごン家で?!」 いちご「そ、昨日の夜眠ってたプレステとセガサターン引っ張り出したから」 姫子「おぉ~」(いちごがゲームするってだけで意外なのにその上セガサターンと来ましたか) いちご「やろ」 姫子「ま今日はバイトないし、いいよ!」 いちご「じゃ行こ」 いちご宅 いちご「ただいま」 姫子「おじゃましまーす」 いちご「私の部屋こっち」 姫子「ん」 ガチャ 姫子「カバンここ置いていい?」 いちご「うん」 いちご「まずはプレステね」 姫子「おおおおなーつかしーい!」 いちご「姫子、このソフト入れて」 姫子「あい」 姫子(…え、何これ『ジャンピングフラッシュ! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』…?) 姫子「…入れたよ」(糞ゲーの予感) いちご「ん、じゃ電源押して…」ポチ ウィィィィン いちご「…」ワクワク 姫子(ちょーワクワクしてるよ) いちご「着いた」 姫子「この画面もなつかしー!」 ジャンピングフラッシュ!アロハダンシャクファンキーダイサクセンノマキ 姫子「…これはどういうゲームなの?」 いちご「知らないの?」 姫子「見たことも無い」 いちご「」ガーン 姫子(え、そんな驚く?) いちご「…これはうさぎ型のロボットに乗って敵を倒しながらにんじんを集めるゲーム」 姫子「なんじゃそら」 いちご「うっさい、今やるから見てて」 姫子「……はい」 ―― world 1-1 姫子「へぇーこんな昔のゲームなのに3Dなんだ」 いちご(ホントに知らないんだ…) いちご「どこで攻撃だっけ…□だっけ…?」 いちご「あ、出た」 いちご「でジャンプが…」 いちご「おっけー、おっけー、思い出した」 姫子(饒舌……だと……?) いちご「ほら姫子、これがにんじん」カチャカチャ 姫子「これをなんだっけ?集めるの?」 いちご「そう。ジェッドポッドっていうんだよ」カチャカチャ ポッドトッタッス 姫子「なんかしゃべった」 いちご「で全部のにんじんを集めたらあそこにあるジャンプ台にのって次のステージに行ける」 姫子「結構おもしろそうだね」 いちご「つまんなそうだと思ってたの?」 姫子「うん…タイトルがタイトルだし、まさか3Dとは…」 いちご「あとこのゲームの見所として敵キャラがかわいいってトコがある」 姫子「うん、確かにそれは見てて思ってた」 姫子「あのカバみたいなのかわいいよね、口開きっぱだけど」 いちご「あいつは危険」 姫子「え?」 いちご「口から弾撃ってくるからあぶない」 姫子「ふーん」 いちご「よし、にんじん集まった」 いちご「これでジャンプ台乗って…」 クリアーッス! ワーパチパチパチ! 姫子「平和だな」 いちご「はい、姫子の番」 ―― world 1-2 スタンバイオッケー! 姫子「火山のステージかぁ」 いちご「2回ジャンプできるから適当ににんじんさがして」 ポッドトタッス! ポッドトッタッス! ポッドトッタッス! 姫子「割とすぐ見つかるね」 いちご「うん」 姫子「お、目玉焼きがある」 いちご「あれ乗るとダメージ受ける」 姫子「マジか、すごい乗りたかった」 ポッドトッタッス! 姫子「もうジャンプ台のって良いの?」 いちご「うん」 クリアーッス! ワーパチパチパチ! 姫子「なんかクセになるわこのゲーム」 いちご「つぎボスだ」 ―― world 1-3 姫子「恐竜だ」 いちご(こんなんだったっけ) 姫子「こいつを倒せば良いのね?」 いちご「そ」 いちご「敵を踏むと延々踏みながら跳ねてられるから」 いちご「ジャンプであいつの上に乗って跳ねながら攻撃すれば楽勝」 姫子「なるほどね~」 フォイフォイフォイフォイフォイフォイ←攻撃の音 クリアーッス! ワーパチパチパチ! 姫子「いぇーい」 いちご「…」パチパチパチ ――――――――――― ガラッ ムームー星人「変なロボットにやられちゃったムー」 ムームー星人2「なーに言ってんだムー。ま、呑め、突っ立ってねぇでこっち来いやムー」 ――――――――――― 姫子「なに今の」 いちご「ムームー星人」 いちご「ジャンピングフラッシュ!はこの辺でいっか」 姫子「あ、もう?」 いちご「ほんとはこっちが本命だし」 姫子「出たー、セガサターン」 いちご「ちょっとプレステどけて」 姫子「はいはい」 いちご「セガサターンにこれ入れて」 姫子「ん」 姫子(えーっと?…『Fighting Vipers』……また知らないやつだ) 姫子「こーいうゲームっていちごが買ってんの?」 いちご「んーん。ゲームは全部お父さんが集めたやつ」 いちご「ちっちゃい頃やらしてもらってから私もはまっちゃった」 いちご「でもお父さんなぜかドリキャスは買わなかった…」 姫子「欲しかったんだ」 姫子「入れたよ」 いちご「すいっちおん」ポチ ジャーンジャーーンジャーーーーン いちご「点いた」ホッ 姫子「よく生きてたね」 いちご「日付入れなきゃ」 姫子「そんなシステムなんだ」 いちご「1996年のままでいいや」カチャカチャ 姫子(15年前…) ファイティンバイバーズ いちご「対戦しよ」 姫子「これはどんなゲーム?」 いちご「格ゲー」 姫子(いちいち意外だなぁ) いちご「操作方法はパンチが黄色でキックが青ですごいのが緑だった気がする」 姫子「説明雑すぎ!」 姫子「ねぇ対戦じゃなくてアーケードモードで交代交代にしない?」 姫子「1回いちごがやってるとこみて覚えたいから」 いちご「そう」 いちご「じゃわたしからね」カチャカチャ 姫子(てっきりゴスロリの人選ぶのかと思ったら承太郎みたいな人選んだ…) ラウンドワン GO! イテマウゾコルァ! バキーン ホゥーラ! ドカ いちご「…」カチャカチャ 姫子(…ちょっとカッコイイ…) YOU WIN! いちご「はい、姫子の番」 姫子「ん~私やっぱ見てるだけでいいや」 いちご「…そう?」 姫子「うん。ゲームに夢中になってるいちごかわいいからそっち見てたい」キリッ いちご「…」カチャカチャ イテマウゾコルァ! バシーン 姫子「」 いちご「…」カチャカチャ 姫子「あれ、なんでこのステージペプシのマーク描いてあんの」 いちご「あとでわかる」 姫子「あそ」 YOU WIN! いちご「ふぅ」 姫子(てかうまいな) ジャッジャージャラ ジャッジャージャラ ジャッジャージャラ ペプシマーーーーーン 姫子「え?」 姫子「ペプシマン出てきたーー!」 いちご「わたしも最初びっくりした」 姫子「え、ペプシマンと戦うの?」 いちご「うん」 いちご「勝ったら使える」 姫子「へぇ~面白いね」 YOU WIN! いちご「勝った…」キラキラ 姫子「楽勝だったじゃん」 いちご「これもこのへんでいっか」 姫子「いちごゲームうまいね」 いちご「幼稚園から中1ぐらいまで明け暮れてたから」 姫子「そりゃだいぶベテランだね」 いちご「次これ入れて」 いちご「これは私が一番好きだったゲーム」 姫子「ん」 姫子「…『電脳戦機バーチャロン』?」 いちご「」ワクワク プレゼンツバイセーガー 姫子「まさかのロボゲー」 いちご「これは楽しい」 セレクトマシーン 姫子「カッコイイね、このロボ達」 いちご「うん」 フェイ-イェイ 姫子「おお、今度は可愛いの選んだね」 いちご「愛機だから」 ―― ザー ファーストミッション ROUND 1 Get Ready!! 姫子「目的とかパイロットとか出てこないですぐ始まんだね」 いちご「うん、ちっちゃいころ訳も分からずにひたすらやってた」 キュイイイイイイン タヒュン タヒュン チャラララン 姫子「うわ、ハート出した」 ボボボボボボボ You Win いちご「鈍ってない」 ザー セカンドミッション Get Ready!! 姫子「敵のロボットめっちゃカッコいいじゃん!名前とかあんの?」 いちご「バイパーⅡ……だっけ…」 姫子「じゃさっきのガンダムっぽいのは?」 いちご「あれは…テムジン」 いちご「ちなみにこのゲームのロボットをデザインした人はガンダムの人といっしょらしい」 姫子「へぇー詳しいね」 いちご「お父さんがゆってた」 You Win ザー サードミッション Get Ready!! 姫子「今度は丸っこいロボットだねー」 いちご「確かドルカスって名前」 いちご「あいつの持ってるイガイガボールは曲者」 姫子「おっ、イガイガボールが飛んできた!」 いちご「初心者の頃はこいつが避けられなくて全然勝てなかった」 姫子「成長ってすごいね」 You Win ザー フォースミッション 姫子「あ、ここに書いてある英語ってロボットの名前?」 いちご「うん」 姫子「べる…ぐどる、ベルグドルだって。超強そう」 Get Ready!! 姫子「THEロボットって見た目してるね」 いちご「こいつは人が使えば強い」 You Win ザー フィフスミッション 姫子「ばる・ばす・ばう。変な名前」 Get Ready!! 姫子「足が無いね」 いちご「こいつ強い」 姫子「腕を飛ばして攻撃して来るんだ」 姫子「なんかかわいい!」 You Win いちご「ふぅ」 姫子「すぐ倒すね」 THIS VERSION IS NOT A SIMULATORY SYSTEM. ALL REGISTERED USER DATA WILL BE TRANSFERRED TO THE DEPLOED VIRTUAROID SYSTEM MEMORY BANK. PLAYER DATA EXPORT CONFIRMED VR.AVIONICS CONFIGURATION MODE SELECT SPACE AREA 姫子「…なんつってんの?」 いちご「練習は終わりでこっからが本番ってこと」 ジー ファーストエリア 姫子「…あふぁーむど」 いちご「こいつは近づくとあぶない」 いちご「トンファーでなぐられちゃう」 姫子「ロボットなのにトンファーって」 いちご「文句ならカトキに言って」 You Win ジー セカンドトエリア 姫子「あ!いちごと同じやつ!」 いちご「フェイちゃんは可愛い」 いちご「まばたきー」 いちご「しーてーたーら」 いちご「おいてかーれるーわーよ」 姫子「なにその歌」 いちご「フェイちゃんの歌『LOVE☆14』」 いちご「この子はロボットなのに意思があるし人間に変身できたりするっていうゲーム的には全然必要ない設定があるの」 いちご「で、本物のフェイちゃんはフェイちゃんを創った人と一緒に行方不明になってて今私が使ってるのも敵側のもフェイちゃんを真似たレプリカなの」 姫子「語るねぇ」 You Win ジー サードエリア 姫子「ライデン…、強そう!」 いちご「うん強い」 いちご「こいつは肩からレーザービーム出す」 いちご「ほら、撃ってきた」 姫子「おー、当たったらヤバそうだね」 いちご「でもここですかさずハートビーム出して勝つのが私」 You Win 姫子「らいでええええん!」 ジー ファイナルエリア 姫子「お?ボス?」 いちご「うん」 姫子「ぜっと-ぐらっと?」 いちご「ジグラット」 いちご「こいつは体が黄色くなってからじゃないと攻撃がきかないので」 いちご「黄色くなるまで攻撃を避けながら待ちます」 いちご「黄色くなったらすかさず持てる全てで攻撃」 いちご「これを後1回繰り返せば勝ちです」 いちご「らくしょーらくしょー」 姫子(やっぱいちごかわええ) … いちご「エンディングでーす」 姫子「終わったんだ」 いちご「やっぱり楽しかった」 姫子「私も見てるだけでだいぶ楽しめたよ」(普段とのギャップに) いちご「そ、よかった」 姫子「じゃいちご、さっきいちごのお母さんが晩御飯できたって言ってたから下行こ」 いちご「え?」 姫子「もう9時だよ」 いちご「」 姫子「あと今日泊まるわ」 いちご「え、それはお母さんにいってからじゃないと」 姫子「いちごのお母さんにはもう話つけてあるし親にならもうメール送ったよ」 いちご「…そう、ならいいけど…」 いちご「あ…でもベッド1つしかないから……」 姫子「そうだねー一緒にねるしかないねーこまったねー」 いちご「ダメ、ペケ。No.Thank You」 姫子「じゃなに。この夜9時の寒い中一人で帰れってか」 いちご「うん」 姫子「そんなことして私が誰かに襲われたらどうするの」 いちご「わりとどうでもいい」 姫子「ガタガタ言ってないで下行くよ。ホラ」グイ いちご「…もう好きにして」 …… 姫子「いちごン家の風呂広かったねぇ」 いちご「そ」 姫子「あんな広いなら一緒に入ればよかったねえ」 いちご「バーカ、バーカバーカバーカ、バーカ。」 姫子「さて、もう11時だけど私あんま眠くないんだよね」 いちご「うん」 姫子「眠くなるまで時間潰そ」 いちご「じゃゲームしよ」 姫子「朝までやるつもりか」 おわり 戻る