約 2,869,209 件
https://w.atwiki.jp/scrapbooking/pages/90.html
ペーパーを決めて、ハサミやノリを使って好きな写真をレイアウトしていくScrapbookingも楽しいけれど、なかなか時間が作れない人や、Scrapbookingに必要な道具や材料を手に入れにくい環境の方にオススメ!! Digital Scrapbookingのサイト情報です。 下記に無い国内外のDigital Scrapbookingをご存じの方がいらっしゃいましたら、ここに↓↓↓書き込みお願い致します DigiScrapDepot.com (2009-02-07 07 35 09) scrapblog (2009-11-22 22 50 24) ADORNit Digital Scrapbooking (2009-11-22 22 52 19) Digiscrap Friends (2009-11-22 23 05 15) heritage makers (2009-11-24 09 43 54) サイト名 URL Bunny CatesChristina Renee DesignsComputer Scrapbook.comDigiFreeFeel Free to Digiscrappin' 気軽にデジタルスクラップブッキングScrapbook-BytesScrapbook-ElementsShabby Princess.comTWO Peas iN a BUCKeT tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。
https://w.atwiki.jp/etqw/pages/27.html
oonita imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Favorite Class: Aggressor Favorite Weapon: Obliterator Favorite Vehicle: Cyclops Favorite Deployable: Dark Matter Cannon Favorite Map: Island 意気込み 「派手に!!派手に!!!派手に( ゜∀゜)!!」 光物大好き ガチロリ ドーピング疑惑 ロリコン三銃士の一人、持病の発作が急激に悪化中。 パワーの源はコカコーラー。 属性「豹柄のキーボードクラッシャー」 二つ名:変態ロリコン野郎oonita 迷言 「やっぱり小さい子がいいでしょ!」 「 20歳は15歳にならないが、15歳は20歳になる」 「椅子になりたい」 http //www.negitaku.org/member/4269/ | | ┼ キラッ ; ;i |l. |.! l !. | | DarkMatter Canon Fired!. l. | l ! -‐-. ,.'⌒〃! ! -‐' ⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ , '´ | | ⌒ ⌒ヽ-┘└-'´ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/406.html
* Magical love,magical kiss! You ve shined a light on my whole world my friend Love is in the air Beauty s everywhere The magic of your love lasts forever My skies they used be gray And I never could see the sun above me Until you appeared And you brought your joy,peace and happiness Loke a princess revives again Because of your sacred kiss Hope was gone You came along And cast a spell *Repeat
https://w.atwiki.jp/518710/pages/17.html
I The Magician - 魔術師 - Marseille -- RiderWaite -- Thoth -01_t_Magician- 1 魔術師(The Magus) ベス(Beth) 水星 ▲ 智恵 才能 創造 起点 エネルギー チャンス 感覚 巧妙/器用 自信 隠したものを入れたカバン コミュニケーション メッセージ アイディア 詐欺 窃盗 ペテン 迷信 裏切り 手抜き、スランプ、空回り ▼ 意志/決断 先駆者 言葉であり知恵 話術 spirit 陣頭指揮をとり問題解決に動く軍師 頭上の「∞」は「三位一体」を、腰帯は自らの尾を食する大蛇ウロボロスを象徴しており、共に無限性・永劫性を表す。 天上に掲げる聖杖と大地を示す指は万能の神の力を地上に降ろすことを意味し、「剣」(ソード)・「杖」(ワンド)・「杯」(カップ)・「護符/コイン」(ペンタクル)は、それぞれ小アルカナを構成するスートであり、四大元素との接触・交信を象徴する。 テーブルが3本足であることについては諸説存在するが、代表的なものとして、三次元と四次元、三位一体と四位一体、第四のものは常に隠されるといった神秘思想・秘教原理、等といった事柄と関連付けて解釈が行われる*。 *「1」という点から「2」という線が生まれ、「3」を以って面となり、「3」から生まれ得るものは第4のものとしての「1」である、との根本理念の部分では、概ねの説に於いて共通するものがある。 彼に備わった「力」は、勉学や修行の努力によってもたらされたものでは無く、無意識的な直感(カン)であると解釈される。 しかしながら、彼のトリックは失敗の許されない仕事であり、計算された上でのものであり、作品であり、芸術である。 この人物は意図的に自らの能力を覆い隠し、身体を右(象徴として未来)に向けながらも左(同様に過去)を振り返り反省することを忘れない。 etc ב(ベート) … 家 Bの起源(BuildのB) 2 //b/ または /v/ 水星 … ギリシャ神話の伝令の神メルクリウス(盗賊の神でもある)。占星術では人間関係 外交 通信など。 錬金術 … 水銀 人物の両足の間から伸びる一際目立つ1枚の葉は、生命力の象徴であり、この後20枚続くカードの始まりたる「1」そのものであり、性器であるともされる //未整理// カバラに於けるヘブライ文字の神秘的解釈と関連づけた解釈では、ヘブライ文字ベート(ב)を介して西洋占星術に於ける「水星」と結びつけられ、また生命の樹に於いてケテルとビナーのセフィラを結合する経に関連付けられている。 右手で捏ね繰り回すコインは、常に人の世についてまわる「お金」を象徴し、この人物の意識的な部分が文字通り「商売」へと向いていると解釈される。またサイコロは、6面に記された数字の和が「21」であることは、大アルカナに居並ぶ各カードに付記される数字の最大数であると同時に、数字を持たない愚者を除いた枚数と一致する。 Path ケテル=ビナー Secret name 力の術士 (Magus of Power)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3020.html
GITADORA GuitarFreaks DrumMania 【ぎたどら ぎたーふりーくす あんど どらむまにあ】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼働開始日 2013年2月14日 判定(アップデート前) シリーズファンから不評 判定(アップデート後) 改善 良作 ポイント ギタドラXGシリーズの後継機稼働初期の仕様は黒歴史アップデートにより大幅改善 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ GITADORA GuitarFreaks DrumMania 概要 アップデート以前からの評価点 アップデートにより解決された問題点 アプリによる解禁の廃止 ENCORE STAGE・PREMIUM ENCORE STAGE・EXTRA RUSHの再実装 スッカスカだった公式サイト 全く音沙汰が無かったイベント 現在も存在する問題点 賛否両論点 総評 余談 大型アップデート前の評価など 簡単なミニゲームの紹介 概要 ゲームセンターで中高生を中心に人気を博しているBEMANIシリーズの一つである音楽ゲーム『GuitarFreaks DrumMania』(以下ギタドラ)の最新シリーズ。『XG』シリーズが前作XG3で突如終了し、本作からはそれまで略称だった「ギタドラ」をそのままローマ字読みにした『GITADORA』として新シリーズに突入した。(*1) 大きな期待が寄せられていたものの、ロケテスト時点で発覚していた多数の大きな問題が稼働後も改善の気配を見せることなく尾を引き続けており、ユーザーから再三に寄せられていた改善の要望が実現するまでに非常に長い時間がかかった。 問題点の多くは稼働から数か月後に実施されたアップデートにより大幅に改善されており、問題点としての指摘については既に過去の事例となっているため、本稿が特殊な記事構成になっている点にご留意願いたい。 アップデート以前からの評価点 新筐体 筺体が大きすぎて導入しづらいという店舗のため、XG2で追加されたXG-SD筐体よりもさらに小さい筐体が追加された。 ギターが1人用になった為、稼働まで新筐体での3人セッションはできないと噂されていたが、マルチセッション同様に接続することで3人セッションは依然として可能である。(*2) e-AMUSEMENT Participation(*3)の導入も相まって、省スペース少価格でオペレーター側も導入しやすくなっている。Vシリーズまでの筐体とサイズがほとんど変わらないという事もあり、XG筐体を導入できない小規模な店舗での置き換えも進んでいる。 新規ユーザーにやさしくなった 稼働日から初回プレーでチュートリアルが流れたり、フォルダ移動する際の操作説明がされたり、何よりチャレンジ譜面の枠組みが消えていることによりある程度初見ユーザーに優しくなった。 チュートリアルに関しては過去シリーズよりも丁寧になり、回数も増えた。 途中落ちしても3曲プレー完全保証(XG2より復活)のため、難しい譜面にも気軽に挑戦しやすくなっている。また本作限りの仕様ではあるが、途中落ち無しで曲の最後までプレー可能(ただしセッションプレー不可)となるプレミアムプレーも用意されている(PASELI専用)。 今作から「POOR」判定は「OK」に差し替わり、コンボこそ途切れてしまうもののエキサイトゲージの減少が無くなったので、楽曲クリアのし易さという面でも向上している。 またギタドラは難しくないというイメージを付けるデモムービーが入るようになった。 週1で追加される新曲 最低週1で1曲は新曲が追加される。 アーティストと曲名が毎週金曜日あたりに発表されるので、これで期待することも可能。 月単位で見ると、XG3(稼働終盤は除く)における月に5曲ペース(*4)とほぼ同等である。 ほとんど無くなったバグ 大きくゲーム仕様を削減した効果により、前作で酷かった処理落ちは多少残っているものの、他のバグはほとんど見受けられなくなった。 プレー中にある動作をすると強制的にステージ失敗となるが、意識してやらないかぎり回避できる。 ただし、ギター側では稼働日からXG-DX筐体のみワウエフェクトが常にON状態になるバグがあり、それに関しては未だに音沙汰がない。 一方旧アプリ側ではバグが多発していた。余談も参照のこと。 基板変更による処理速度向上 新筐体に合わせてか、Windows 7 Embedded搭載の新基板に変更されており、OSだけでなく基板のマシンスペックも相応に向上している。ローディング時間の短縮・フレームレートの向上により、普通にプレーする分にはサクサク快適に遊べる。 ただ、もともと初代XGの頃はサクサク動いていたため、XG2,XG3の仕様を削ったことで元のスピードに戻ったようにも見える。 処理速度向上により、入力遅延(叩く、弾いてから音が鳴るまでのレスポンス)が解消されて演奏感がアップしている。 前作までの感覚に慣れていると多少違和感を感じる人もいるが、タイミングの調整も可能。(後述) オプション機能の充実 プレー中の演奏タイミングの調整。 BGMに対する演奏タイミング、判定線に対する演奏タイミングをそれぞれ任意調整可能。 前作までの仕様に近づけた「XGシリーズ」プリセットも用意されている。 リアルタイムリザルトの追加。 プレー中の現状リザルトや判定率などを常にリアルタイムで確認できる。(各判定個数、現在の達成率) 前作までにあったスコアグラフも、再導入までに時期を要していたが最終的に健在となった。今回は全員の達成率ゴースト(*5)が同時に表示される他、 目標SKILLの設定も不要 になり楽曲SKILLの目安ラインが10skillごとに複数表示されるようになっているなど、設定手順を少なく押さえた作りになった。 ジャッジ機能の追加。 各ノーツに対し、ジャストタイミングからのズレ時間を随時確認できる。(0.006秒単位) レーン透過値の調整。(0~100%) ノーツが流れるレーンの透過率を設定できる。 透過率を100%にすると、ノーツの見やすさを犠牲に、大迫力の背景ムービーをほぼ完璧に見られるようになった。 旧曲のほとんどはムービーが削除されていることが惜しまれる。 版権旧曲には、稀に一部解像度が粗いムービーも生き残っている(Sing A Wellなど)。 今作で追加された、透過率100%プレーはその動画がいくつかニコニコ動画にUPされている。興味があれば探してみてほしい。 難易度調整 「低難易度の難度値でより段階を感じられるように幅を持たせたため、既存曲は全体的に上方修正。」とのことで、旧曲の難易度は軒並み上昇。低難易度曲の厚みが向上した。 ただし、チャレンジ譜面があった楽曲のBASIC譜面は、そのチャレンジ譜面に置き換えられて難易度が上がった。 前作で逆詐称曲とされていた譜面が-0.20前後下げるなどといった旧曲の難易度調整も行われた。 2013/08/08にアップデートにて一部楽曲のBASIC譜面の調整とそれに伴う難易度変更が行われた。 調整後の難易度は概ね良好。今後のADVANCED譜面やEXTREME譜面の調整にも期待がかかる。(*6) アップデートにより解決された問題点 本作は度重なるオンラインアップデートを実施しており、それによって改善された点も多い。 特に2013年7月10日に ゲーム内容を改革する大幅アップデートが行われ 、それまでとは別ゲーと言える程に見違えるほどの改善がなされた。 以下はアップデート以前に問題点として挙げられ、その後改善されたものである。 アプリによる解禁の廃止 ギタドラシリーズの新曲解禁方法は代々プレー時に獲得するポイントを消費して行っていた。しかし本作の稼働初期の解禁方法は、GITADORAのスマートフォンアプリを通して行われるミニゲームに集約されていた。 楽曲を解禁するために半強制的にアプリをやらされること自体だけでなく、GITADORA運営のサポートの悪さもあり批判が集中した。 + アプリの問題点詳細 稼働初期におけるルールでの楽曲解禁方法は、以下の通り。 + 稼働初期におけるルールでの解禁方法 ギタドラのどちらかをプレーし、2日以内(ライブによっては1日以内)に一定のライブポイントが貯まると曲が解禁。ミニゲームをプレーすることで観客とキャパ(観客の収容数)とエフェクト(バンドの照明。盛り上がりに影響)が増え、ポイントを倍増させることができる。というもの。ロケテスト版では一回でも100%に到達すればそこで解禁なのだが、製品版だとライブポイントとは別にLIVE ENERGYという物がプレーヤー別に設定され、これが100%になって始めて曲が解禁という仕組みである。 何度かライブポイントが100%になれば解禁できる為単純ではあるが、数値に表すと実機単体だと解禁はほぼ不可能な数値である為、グループ内にスマートフォンなどのタブレット端末使用者が居ないとまず無理である。 因みに実機でのプレーがないと、ポイントはたとえ観客とキャパとエフェクトが万単位でいても「0」である。 このルールに関しては、スタッフ曰く「バンドが本命ですので」とのこと。これを言われたら仕方ないかなという気持ちは持てる。バンドシミュレーションなのにバンド風のゲームが無いがバンドを助ける為のアプリ、と思えば多少許容範囲は広がると思われる。 このルールにおける最も効率の良い解禁方法は、クリア寸前のバンドを探して移動しまくることであった。バンドメンバーとの協力も何もない。 2013年4月24日分アップデート後からの新ルールでは、キャパと観客を増やすとライブエネルギーの上限がアップ。その上限までならミニゲと実機プレーでライブエネルギーを増やせ、ライブエネルギーが100%になった時点で楽曲解禁。というルールに変更された。 実機プレーでの恩恵は観客、キャパブーストというそれぞれのミニゲームにボーナスが付くというものだが、無くても解禁は可能。 ミニゲのプレーは無限ではなく体力制。時間が経てば回復する。お金をかけてでも早く解禁したい人は課金アイテムを使うことでも体力を回復できる。 前作のこれもそうだが、「ソーシャルゲームによくある手口」として批判する声もある。 ミニゲームに積極的な人が何人かいないとポイントは雀の涙ほどしか貯まらないので、グループに入る時点で運ゲー化している。消極的な人ばかりなら早々にグループを変えるのが吉。 グループ内でミニゲームやブーストを行わずに自分のエフェクトだけ稼ぐプレーヤーもいる為、晒しなどのトラブルが起こることも。 アプリで楽曲解禁することの是非はともかく、ミニゲーム自体の評価は、良く言えば「シンプル」「手軽」。悪く言えば「底が浅い」「飽きる」。詳細は下端のregionを参照。 このミニゲーム、ロケテストではHTML5に対応したブラウザでのPC、スマートフォン(AndroidかiOS搭載ならなんでも可)、一部のガラケー(*7)に対応していたのだが製品版ではスマートフォンなどのタブレット端末のみの対応となった。 製品版ではロケテストで遊べなかったミニゲームが追加されており、また後述の通り課金要素が発生していることから、これらの要素がPCに対応できなかった可能性もある。しかし5/15現在、PCでのミニゲームについては公式告知が一切なされていない。 旧ルールではガラケーでのライブ進行度確認はおろかライブに参加すらできなかった為、ガラケーしか持ってないユーザーはゲーセンと家を行ったり来たりを強いられることとなった。 家にパソコンがある人はともかく、スマホなどのタブレット端末もパソコンも無い人は解禁に参加すらさせてもらえなかったという事になる。 ガラケーからライブに参加できるようになったのは、稼動から1ヵ月半以上経過した4/5であった。ちなみにこの告知はツイッター上でのみ行われ、ガラケーGITADORAサイトのインフォメーションには現在でもこのことが記載されていない。 このアプリのリリースは、本作が稼働して1週間後である。稼働と同時にPlayストア、Appleストアに乗せられる様手配していなかったスタッフの準備不足が窺える。 公式サイトもアプリのリリースと同時に公開。承認待ちであるならこの一週間何をしていたのか気になるところである。 しかしこの公式サイト、上記にもあるように4/5のガラケーからのライブ参加可能になったアップデートをアナウンスしていないなど更新がやたら少ない。この1週間後のライバル機能追加に関してインフォメーションに記載したかと思えば、4/24のライブリニューアルに関する記述は無いなど、インフォメーションの体裁を為していない。 そもそも、5/15時点でガラケーGITADORAサイトのインフォメーションに記載されているのは「3/13 フィーチャーフォンサイト公開!!」「4/12 ライバル機能追加!!」の2つだけである。 6/4のメンテナンス以後は、新ライブ追加等のアナウンスがされている。またこのメンテナンスと同時にプレーポイントの使い道が増えた(*8)ものの、初期のライブに対する解禁緩和措置は一切取られていない。 近年のオンライン対応アーケードゲームはどれも最初に・筐体上で名前を設定するが、本作では筐体上での名前の入力は不可。名前入力はこのアプリ、又は公式サイトを通して行うことになる。 しかし、上記にも書いた通りリリースが一週間も遅れた為、その間にプレーした全ユーザーがアプリ公開まで無名のままプレーすることを強いられていた。 更に一週間待った後に待ち受けていたのは正しくe-passとアプリが紐付けられないバグ。これはKONAMIのサービスであるe-musementGATEが、i-revoを運営しているkiwiに移行した際に内部的な仕様変更されたにもかかわらずそのまま使ったことが原因と思われる。 正しく紐付けられてないので「紐付け→ログアウト→再度ログイン→(IDが変わっているので)こちらのe-passは他のアカウントに紐付けられています」といったことが発生。アプリ発表と同時に2曲追加されているので解禁する前にログアウトしてしまうと解禁状況が見られないという事態に。 アプリ公開直後に上記の不具合情報がツイッター上に多数挙がっていたにもかかわらず、ろくに動作確認もせずユーザーの勘違いと決め付け、下記のような発言が公式ツイッターから発信されていた。 PCサイトでGITADORAデータ連動を行ったあとにアプリを始めることができないという情報が拡散されておりますが、 アプリを始める際にKONAMI IDでログインをすれば、同じデータで遊ぶことが可能です。 KONAMI IDでログインするように注意してください。 このバグは2日掛かりで修正された。本作のディレクター・まっする氏はほぼ徹夜漬けだったそうな。 なお、これらに関してそのまっする氏はアルカディア2013年4月号でのインタビューにて… (注目の新要素について教えてください) 「アーケードがシンプルになったところですね。今まで筺体で遊んでいた楽曲解禁などの演奏以外の付加コンテンツを、 スマホなどのWEBサービスに移行したことでサクサクと遊べるようになりました。 付加コンテンツは時間制限がなく遊べるのでより自由に楽しめるようになってます。後ろで並んで待つのも苦じゃないですよ(笑)」 上記の通り付加コンテンツは、2013年5月15日現在スマホなどのタブレット端末でしか遊べない。そのため、GITADORAプレーヤー全員がスマホなどのタブレット端末所持者であることが前提の発言となっており、いかに開発スタッフがスマホなどのタブレット端末を重視していたか、逆に言えばいかに要件を満たさないユーザーを軽視していたかが窺える。 ただし、ミニゲームによって『貢ぎ』度が低下したことについては評価されることもある。 上でも触れられている通り、現行ルールにおいては曲の解禁にACのプレーは必須ではない。そのため、かなりの貢ぎを必要としたXG3から一転、お金をかけずとも楽曲解禁が可能になった。極端な話、ミニゲームが遊べる環境であれば、0円で全曲解禁することも可能である。 しかしゲームセンターを経営しているオペレーター側にしてみればGITADORAをプレーする回数が減るのでインカムも減るという冗談抜きの死活問題と化している。 音ゲーをしない人にとってはピンとこないかもしれないが、要するに「あと1クレで解禁できるからもう100円入れよう」「今日はこの曲を解禁するまでやり続けよう」「新曲が発表されたからゲーセン行こう」あたりの発想がなくなるのである。上位勢ともなると早く解禁したいがために1日に数千~数万円つぎこむこともあり、影響は計り知れない。 ユーザー側に立って考えれば過剰な貢ぎ要素は批判されるべきものであるとはいえ、プレーヤーのクレジットでインカムを上げなくてはならないアーケードゲームの仕様としては手放しに喜べない側面があったのも事実だろう。 2013/7/10の大型アップデートにより、楽曲解禁方法が変更。 アプリによる解禁が休止 (*9)となり、ゲームプレーで得られるポイントだけで解禁出来るようになった。 ポイントを規定ポイントに達するまで注入していく方式で形式としては前作XG3の後期と一緒ではあるがかなりの貢ぎを必要としたあちらとは違い、適当に数クレジットプレーするだけで十分間に合うバランス。ギター側で効率のいい方法をとれば2~3クレジットで解禁出来るほど。新規に追加された曲は初週は36000ptsだが、ライブ曲追加毎に要求ポイントが半減していき、最終的に追加から4週後には1000ptsまで緩和されていく。ちなみに1クレジットで獲得出来るポイントは3曲クリアでおおよそ3000~6000ポイントほど(スコアおよびプレー難易度とランクによって大きく変動)。ENCOREステージを出せる腕前があれば、少なくとも6000~7000ポイント以上を稼げる。 ENCORE STAGE・PREMIUM ENCORE STAGE・EXTRA RUSHの再実装 V3から恒例だった、ギタドラのボスイベントが稼働当初において廃止されていた。EXTRA RUSHの詳細はV3の記事参照。 上記に加え、オペレーター側で1プレーにおける最大プレー曲数変更が行えなくなっており、1プレーにつき3曲完全固定となった。 本作のディレクターによると「プレー時間を均一にする為」とのこと。(*10) 実際、「安定して高スコアの取れる上級者のみが長くプレーできる」イベントであるため、高スコアの取れないプレーヤーから不公平感をもたらしているという側面もあり、廃止については賛否両論と取れるかもしれない。しかしギタドラシリーズは「安定して高スコアの取れる上級者」が大半を占めているため「否」の意見が圧倒的に多いのが現状である。 本来はEXTRA RUSH枠に入るはずだっただろうコンセプトの曲(*11)や、他機種との同時期収録曲(*12)もアプリにより解禁可能だが、解禁方法がEXTRA RUSHに比べてインパクトが薄く寂しいという声が多い。 アプリ解禁と同じく多くの批判が集中したためか、2013/7/10の大型アップデートで従来の EXTRAステージがENCOREステージとして、従来のENCOREステージもPREMIUM ENCOREステージとして復活。 ENCOREステージ出現の際は『アンコール!アンコール!』と、普段より大きな音量で歓声が鳴るという演出付き。 PREMIUM ENCOREは全て画面に専用演出があり、なおかつEncore Ver.2以降のPREMIUM ENCORE楽曲にはそれと同様の専用ムービーも付いている。 専用演出は実に初代XG以来の実装。ただ、選曲決定時の表示で背景に専用ムービーが流れていた当時とは違い、今作では後述するHELP詳細表示以外は全て隠され、完全に演出に専念している(PREMIUM ENCORE STAGEの文字も演出に準拠していることがあったり、曲名表示も表示場所が変わっていたり、汎用フォントではなくロゴフォントに変わっていたりと、曲によってユニークなデザインになっている)。 進出条件や専用曲の扱いなどの仕様はXG3を引き継いだが、今まで隠されていた各種出現条件が画面上に表示されるようになった。 それに加え、ENCOREステージ、PREMIUM ENCOREステージに進出できなかった場合の救済措置が追加された。 ENCOREステージに進出できなかった場合の救済措置は、その日限りで徐々に進出条件が緩和されていくというもの。初期値は平均S(S+S+Aなど)以上で、それを満たせなかった場合に徐々に緩和されていく。(*13) PREMIUM ENCOREステージ条件である「ENCORE専用曲でパーフェクト95%以上クリア」を満たせなかった場合の救済は、要求パーフェクト率が徐々に緩和されるというもの。 こちらは専用曲をプレーしていなかった、またはFailedになったとしても緩和される。緩和率は一回1%ずつだが、その日限りでENCORE進出毎に最大で一回5%まで加速していく。緩和された要求パーフェクト率自体は、PREMIUM ENCOREに進出できたプレーの翌朝まで維持される。(*14) これらにより、誰でもEXTRAステージに行ける回数さえこなせばPREMIUM ENCOREに進出できることになり、従来のEXTRAステージにあった不満点も解消されることとなった。 スッカスカだった公式サイト 遊び方の紹介がなかった スペシャルサイトやe-AMUSEMENT サイトといった場所にさえゲーム機の遊び方が紹介されていない。 BEMANIシリーズに限定しても、これ以外全機種のスペシャルサイトには、初めてきた人でも分かるように、公式サイトのトップやヘッダメニューに遊び方ページへのリンクが設けられている。 スマホアプリおよび一部PCブラウザからアクセスできるライブ情報閲覧ページ内のQ Aに遊び方が乗っているのだが、それも極めて情報量が薄い。しかもこのページは上記公式サイトからのリンクは用意されていない。BEMANI Fan Siteの各機種リンクから飛ぶことはできる。 →遊び方についてGuitar、Drumともにチュートリアル動画付きでHow toページが追加。 収録曲がわからない 遊び方と同様、他機種のサイトである程度公表されている収録曲の紹介も存在しない。 こちらに至っては上記ライブ情報閲覧ページにも載っていない。ライブ参加確認画面やコレクション画面にある。BEMANIWIKI 2ndでまとめてあるのでそちらを参照のこと。 →楽曲の提供アーティストとその楽曲の一部を紹介するページが追加。全ての楽曲を参照したい場合はe-amusumentページで可能。 全く音沙汰が無かったイベント 曲解禁はアプリが全て持っていっていたせいか、大型アップデートまで、筐体上での曲解禁イベントは一切なかった。 毎週追加される新ライブも、仕様変更までは筐体上で一切アナウンスが流れなかった。 ただし、スコア系の公式大会などはKAC2013を除いて行われておらず、XG2,XG3で搭載されていた店舗大会機能も存在しない模様。 アプリの新ルールにより実機プレーの必要も無くなった上、公式大会も開催されていないため、プレーヤーのモチベーションを上げる努力はされていなかった。 前述のインタビューでは今後の展開について、「GITADOROCK化して楽曲の新たな一面を楽しんでもらえるよう、いろいろな連動をしたいと思っているので楽しみにしていてください」と言っているのだが…。 BEMANI関係の多機種連動イベントである「私立BEMANI学園」には参加している。…が、他の機種がそれと並行して他のイベントもある中、GITADORAは並行イベントが実質存在していなかった。(*15)https //p.eagate.573.jp/game/bemani/p/my/rabeat_cup/02/about.html アップデート後には夏に紅白対抗の形をとって開催されたBEMANIの多機種連動イベントとして、「jubeat・GITADORA・DDRのTriple Journey」にも参加。XG3での『大夏祭り』の悪夢再来かと言われていたが、いざ開催されると「8/1から8/31まで一日毎にいずれかの機種(複数有り)で1曲ずつ解禁(*16)」「解禁条件はHPに謎解き形式で掲載されるが、その全てが1プレー以下で達成できかつ隠し曲もほぼ必要ない(*17)」と、見事に下馬評を覆す良イベントとなった。楽曲のセレクトも意表をつく選曲もあるなど、そのセンスが光る。 課題の中には「上上下下左右左右と入力した後、GFではBボタンを押し、DMではバスドラムのペダルを踏んで、その状態で曲名がAで始まる曲を選ぶ」といういかにもな物もあった。(*18) 一応は期間限定のイベントだが、現在はすでにフォロー処置が取られており、これらの追加楽曲はまとめてLIVE楽曲の曲目に追加となっている。必要ポイントは1曲5000ptと少なめだが、代わりに緩和もされない。なおLIVE楽曲全般の話となるが、OverDriveへのアップデート時に引き継ぎでは無条件解禁に移行せず、新規データだと無条件解禁されていたという不具合が存在していた。 ちなみに紅白対抗として開催されたイベントはIIDX・リフレク・ポップンの「みんなで宇宙戦争」なのだが、こちらは期間限定・日毎追加ではなかった分、Triple Journeyと比べると必要プレー回数が『大夏祭り』並にケタ違いに多いなど、当イベントと比較して不評が多い。詳細はポップンミュージック Sunny Park内もしくは連動イベント記事の当該記述を参照。 旧シリーズ曲の復活がしばらく無かった。 XG時代は新作稼働時もしくはイベント時にV時代までの旧シリーズ時代の曲がXG譜面にコンバートされて収録されることがあった。 たとえばXG2ではLivePointやGROUP等のイベント進行・EXTRA RUSHと並行した形式で旧曲の復活解禁があった他、XG3時には稼働時に版権旧曲がいくつか復活し、Pleasure Boxの解禁項目にも旧曲があった。 しかし今作では稼働時はおろか、Liveやイベントでの解禁ですら旧曲の復活は一切行われていない。 前作XG3にてCLASSIC MODE(Vシリーズと同等の旧曲を旧譜面のままでプレー可能なモード)が削除されてしまったため、V時代までの豊富な旧曲ラインナップを増やすためには復活収録を待つしかないのだが…。 6月3日より、今作をもって削除された版権楽曲「星のすみか」が復活した。幸いにもLiveシステムは絡んでおらず、無条件でプレー可能になっている。 しかし同時に、6月3日をもって同じく版権楽曲の「CRAWL」が削除された。この仕組みはまっする氏がディレクターを務めるjubeat saucerの楽曲入れ替えシステムとまったく同じであり、ギタドラシリーズ初の「作品稼働中の楽曲削除」となる。 6月19日に「ロックスターと魔法のランプ」が追加。上の状況からjubeat saucerでの事を考えると素直に喜べない状況なのだが、今のところその情報はない。 10月31日にスタートしたイベント「これがあなたへの挑戦状!」で、旧シリーズ曲が復活収録された。ジャケットは新規描き下ろしであり、旧クリップをもとにHDクリップが収録された曲も一つだけだが存在する。 因みに同イベントの告知ではT・ボーンやB・ボーンといったVシリーズまでの代表キャラがプレーヤーになぞなぞの挑戦状を送るという、久々の顔見世を果たした。 現在も存在する問題点 デフォルト新曲の少なさ 従来のギタドラは稼働直後でも新曲が30~40曲近く収録されていて、イベントが起きるまでの退屈しのぎは比較的しやすかった。 しかし今作のデフォルト新曲は27曲とやや少なめ。新曲のスキル対象枠が25曲なので、デフォルト曲だけでスキルを伸ばすのであればほとんど選択の余地は無い。追加楽曲は豊富だし、通常はデフォルト曲だけで伸ばすようなことは少ないのだが、稼働初期は前述の「アプリ解禁」の問題があったためデフォルト新曲の少なさがより際立つ形となった。 現在であれば、よほど下手なプレーでもない限り1クレジットで初期の隠し曲を必ず1~2曲(うまくやれば3~5曲)解禁出来る程度のポイントが得られるため、数クレジット単位のプレーならばかなりのペースで最新の楽曲に追い付ける。 余談になるが、GITADORAロケテストにより先行収録という形でXG3に9曲追加されたため、「GITADORAで初めてプレー可能」という意味での新曲となると18曲。e-AMUSEMENTに対応する前のバージョンであるGF7th dm6thよりも少ない曲数である。 版権楽曲の大量削除 今作では38曲の版権曲が稼動時に削除された。その中には、Vシリーズでの登場から長らく選曲ヒットチャート上位を取り続けた「天体観測」「カルマ」、人気提供曲であった「Leaving All Behind」、更には前作XG3で隠し扱いであった「フライングゲット」なども含まれている。 「天体観測」に関しては、バスペダルを強く踏みすぐ壊れる(バスクラッシャーの)要因でもあり、削除を望む声は少なくなかったのだが、いざ消されると「また一つの時代が終わった」「寿司屋にまぐろが無いようなもの」「肉屋にサーロインが無いようなもの」と比喩されてしまうことに。実際、カバーとはいえ人気アーティストの人気版権楽曲であり、低レベルという事も手伝ってヒットチャートの上位にランクインする、定番ともいうべき楽曲だった。 無論版権事情もあることとは考えられる(「天体観測」に関しては同時期にjubeatやポップンでも削除されている)ので一概に問題点とは言い切れないが。 公式ページにランキングがない 上級者にとってのプレーモチベーションの大きな要素の1つであるランキングが搭載されていない。 ベストスコアランキング、スキルランキング、HIT CHARTといった、XG3までにあった基本的なランキングが公式サイトから全て削除された。 GATEWAYページの削除 過去シリーズがまとめられていたGATEWAYページが削除されてしまい、GATEWAYのバナーをクリックするとGITADORAの公式サイトに強制的に飛ばされる。更新が面倒なので削除したのだろうと思われている。 実際には削除ではなく単純にトップページのみを転送ページ化した状態であり、過去作品のリストページ自体は直リンクで飛べば見られるようになっている。(過去アーケード作品/過去家庭用作品) だが、公式サイト内では何処からも上記の過去シリーズページへはリンクされていないため、現在のギタドラ公式を見るだけでは過去作の情報へ辿りつけなくなっている。 賛否両論点 賛否両論のGITADOROCK版権曲 本作でウリにしているGITADOROCKについて、今作はGITADOROCKアレンジが施されたアニメソング3曲が稼働時の新曲として登場したのだが、いずれも元は女性ボーカルの曲を男性がカバーしており、軒並み賛否両論の出来である。 キャプテンパンク(PON)がアレンジ兼ボーカルを務めた「only my railgun」「魂のルフラン」は不満はあれども好意を持って受け入れる人もいるのだが、キャプテンロック(あさき)がアレンジしボーカルは所謂『歌い手』の「みーちゃん(男性)」となった「God knows...」は擁護意見もほとんど無く評判が悪い。 「God knows...」の歌詞・声質が歌い手のみーちゃんにはことごとく合っていないため、なぜこのような人選が行われるのかという疑問の声が上がった。 歌い手のみーちゃん自体が外部で黒い噂のある人物であり、過去に歌い手が起こした問題と絡めて不満点に挙がることもあった。 そもそも女性ボーカル曲のアニメソングを男性ボーカルでカバーすることに疑問の声もある。この辺りは個人の好みも出てくるが。 「only my railgun」については、女性ボーカルによるカバーで収録された『pop n music 19』でも似てないと批判する人がおり、アレンジ込みでGITADORA版のほうがいいという人も出るなど賛否両論。 「God knows...」はジャケットイラストにも問題があり、ジャケットはギターを持った学生服の女の子(かつアーティスト表記が一見性別の分かりづらい「みーちゃん」)なのに、男性ボーカルであることが「ジャケット詐欺」という不満の声が噴出している。(*19) 大型アップデートによる版権曲大量追加まではこれらがデモ画面で「みんなの知っているあの曲も収録されてるよ!」と堂々と出されていたため、原曲と大きく違うボーカルにガッカリした人もいるかもしれない。更にデモで音を出してない店舗ではプレーしないと気づかないという事態まで招いてしまった。 大型アップデート時に追加された「LOVE JOY -GITADORA MIX-」(dj TAKA)では普通に女性ボーカルとなった。上記3曲と比べれば批判は少ない。(*20) ワイド画面対応の背景ムービー復活、ワイド画面非対応の背景ムービー削除 前作で不評だったアバターにより立ち位置を奪われた背景ムービーが、XG2以来の復活を遂げた。 背景ムービーに対応しているものが消されたり対応していないものが無理やり伸ばされてぼやけたりしているが、V6~XG2に収録され、HD背景対応の曲に関してはほぼ全て復活となった。またXG~XG3に収録された一部の曲にも、背景ムービーが新規に追加されていたりもする。 また今作用に新規汎用ムービーが追加され、XG3など一部の旧曲にも採用されている。XG2の曲など、汎用ムービーが曲調に合致したケースもそれなりにある。 因みにXGに使用されていた汎用ムービーはほぼ全て復活。XG2にあったライブ映像風汎用ムービーは、XG3同様に収録されていない。 ただし、V6までに収録されていたクリップでワイド画面に対応していなかったクリップは全て削除され、汎用ムービーのみ表示されている(*21)。 V6以前のクリップのほとんどがワイド画面に対応していないため、結果復活したムービーより削除されたクリップの方が多いという状況になってしまった。 XG2まではプレー中のレーン横の小画面に表示され、XG3ですらアバターのいるステージの背景画面に表示されていた。 ムービーは楽曲を視覚的に表現することで、プレーヤーに楽曲のイメージを分かりやすく伝えるという側面もある。「しっぽのロック」「からふるぱすてる」のように楽曲の評価を高めたもの、「A.DOGMA」のような力の入りようがすさまじいものもあるのでファンからは復活を望む声が多い。 トータルリザルトの廃止 リザルトの表示が従来だと「曲終了→STAGE CLEAR→リザルト」、XG3では「曲終了→マッチングプレーヤーのスコア→リザルト」が今作では「曲終了→リザルト」に変更された。 ゲームテンポがよくなったという反面、XG3までできていた「リザルト写真を撮る」のが不可能になった。今回のリザルト表示はそれほど短い。リザルト表示の短さに関しては、アップデートにより改善された。 XG2~XG3では選曲画面・トータルリザルト画面でも同クレジット中の楽曲リザルトを確認しに行くことが可能という珍しい機能を備えていたが、GITADORAではそれもなくなった。 最後のトータルリザルトは実質的な完全カットとなり、ゲームオーバー画面にスキルポイントのみ表示。あとはオトベアが変な動きしてるだけ。 ただスキルポイントが一定値を超えネームカラーが変化した時には祝ってくれる演出に変化する。前作まではネームカラーが変化しても特に通知も無かったためこの点は評価されている。 全曲スキルの表示が無くなってしまっているため全曲埋めを目指す理由がさらに薄れる結果に。 総評 満を持しての新シリーズとなったものの、稼働初期の「アプリ解禁」「EXTRA RUSH廃止」というシステム変更がプレーヤーに全く受け入れられず、結果的に過去最悪とも言える滑り出しを迎えてしまった。 特にアプリ解禁についてはほぼスマホなどのタブレット端末でのミニゲーム必須にしてしまったため、環境がない人は解禁が進まず、環境があってもバンドシミュレーション要素が薄すぎるミニゲームに飽きてしまうという悪循環を生み出してしまっていた。 また、EXTRA RUSHというボス制度が廃止されたことで「ゲーム性が薄くなった」という声も多く、プレーヤー数が目に見えて激減した。 しかし、5ヶ月にも及ぶ長い暗黒期の後、7月10日の大型アップデートにより「筐体メインの解禁」「EXTRA RUSH」が復活すると評価は一転。 処理速度の向上や細かなオプションの追加によるプレー自体の快適さにもやっと焦点が当てられ、ギタドラシリーズの正統進化として評価されている。 また、細かなアップデートにより他の問題点も解決されるなど、現在でも徐々に評価を上げている作品である。 とはいえ、現在の評価の高さはあくまで大型アップデートを踏まえたものであり、稼働初期のゴタゴタがもたらした負の遺産を完全に拭いきれた訳ではない。 前作までの汚名返上を一気に果たして新シリーズの幸先良いスタートを切れていたであろうだけに、稼働当初からアプデ以降の充実したゲーム内容を実現できていなかった点は非常に悔やまれる。 余談 本作最初のPREMIUM ENCORE曲「MODEL FT3」はjubeat saucerシステムBGMのアレンジ。 jubeat側ではsaucer fulfillよりシステムBGMがプレイアブル化しているのだが、同作以前のシステムBGMのアレンジに当たる本曲は残念ながらjb側に逆移植されていない。 ちなみに、festoでFTシリーズの楽曲が移植されたのだが、本曲ではなく「MODEL FT2 Miracle Version」が収録。素直にFT3を移植すれば良かったのに… 現在のアプリについて アプリ解禁が廃止されたのち、GITADORAアプリのアップデートが行われ、「jubeat plus」や「REFLEC BEAT plus」と同じようなアーケード再現の音楽ゲームへと転生を遂げた。 詳細の記述までは避けるが、アーケードそのままの譜面がプレー出来る事、前述の2アプリと違って曲を選んで課金出来る事、このアプリで獲得したプレーポイントがACにもそのまま使える所(*22)などが好評である。 2016/12/15をもってサービスが完全に終了。アプリや楽曲データを所有している状態でもプレー不可能になっている。 版権曲アレンジのその後 本作以降GITADOROCKのタイトルを持つアレンジはオリジナル曲のみとなり、版権曲のGITADOROCKアレンジは一切追加されていない。 「GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE」でGITADOROCKと銘打たれておらずアーティスト名もないカバー曲扱いだが「シュガーソングとビターステップ」が登場。男性ボーカル曲なのでカバーボーカルが男性歌い手でも全く違和感なく、「G.O.D. GUITARISTS ON DEMAND」の大和による良アレンジもあり本作の3曲より評価が高い模様。 「GITADORA EXCHAIN」でもカバー扱いで「千本桜」のロックアレンジが登場しているほか、後に本作稼働開始時に削除された「天体観測」が復活している。 GITADORAから3作品後の「GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE」にて「God Knows...」が削除された。GITADOROCK最初の削除は順当に最も非難を浴びた当曲となってしまった。 他機種で削除が進んでいた楽曲(Love Joy、女々しくてなど(*23))を差し置いて削除された。 残り2曲は2018年9月の「GITADORA EXCHAIN」での削除となった。(*24) 2021年5月7日に配信されたiOS/Androidアプリ『jubeat』(『jubeat plus』の後継作)では他機種からの版権曲カバーが大量収録されたのだが、その中に本作の「魂のルフラン」「God knows...」の男性ボーカルロックアレンジも混ざっている。 他のカバー版権曲が原曲に寄せたアレンジになっているため、この2曲だけがかなり浮いている状態になっている。なお、「only my railgun」については『pop n music 19』版、「LOVE JOY」は『Dance Dance Revolution (2013)』版がそれぞれ流用されているため、本作のロックバージョンは未収録となった。 + マスコットキャラ「オトベア」とキャッチフレーズ 今作から登場した新マスコットキャラの オトベア だが、とにかく稼働前から不評の嵐であった。 簡単に書くと、「顔と耳と平べったい両手の先にスピーカーがついている短足のクマのぬいぐるみ」。とても無機質な風体で、カワイクないという声がよく聞かれた。位置づけとしては、BEMANIシリーズの1つである『REFLEC BEAT』シリーズに登場するマスコットキャラ「パステルくん」(*25)を意識したものと思われるが、ゲームそのものの「顔」となるべき重要なマスコットキャラなのにもかかわらず、「顔面スピーカーなので表情が出せない」などととかく愛着や親しみが湧きにくいビジュアルなのがいかんともしがたい(*26)。 ロケテの段階で相当の不評を招いたにもかかわらずそのまま登場となった上、選曲画面、ステージクリア時、プレー終了時、そしてミニゲームで頻繁に登場する。このオトベアの存在だけでも、今作に対するプレーヤーの心情を大いに損ねてしまったであろう点は否めないだろう。 しかもXGシリーズまでのマスコットキャラであったT・ボーンとB・ボーンが本作で(一時的に)リストラされてしまった。2人とも初代からシリーズのマスコットキャラを務めプレーチュートリアルも担っており、親しみを込めて「先生」と呼ばれている由緒あるシリーズの「顔」とも言えるキャラだったのだが…。 双方のシリーズを統一し、従来のコアなイメージを一新したカジュアルな作風に合うよう新キャラを取り入れたこと自体は理解はできるが、肝心のキャラデザインがこんな有様なため、ユーザーの不評をあおる結果にしかなっていない。 …と相当ネガティブに書いてみたが、一応オトベアのデザイン自体に関しては批判一辺倒ではないらしく、一部では「かわいい」という声も無くはない。 アプリのアイコンのためにも改めて統一させる必要性が有った のは確かである他、稼働初期の仕様や後述のアプリ・他機種に出張してまでの異常なゴリ押しなどにより、「GITADORAの負の象徴」としてのマイナスイメージを一手に引き受けてしまった感があり、その意味で不幸な運命をたどったキャラクターと言える。 後の「Triple Journey」にて、オトベアはjubeatのスミス氏・DDRのバビロン君と共に新規描きおろしイラストで旅行日記に登場して豊かなキャラを見せており、ゲーム内容の大幅改善と合わせて稼働初期のマイナスイメージは徐々に払拭されつつある。 ちなみに後に追加された「クリムゾンゲイト」のムービーではモンスター化されたり、「去る金合戦」のジャケットではボーン先生らしきキャラの足元で横たわっていたりと、最近では微妙にネタ属性が付与されだしてきている。 今作の稼働と同時に『ポップンミュージック Sunny Park』『jubeat saucer』で「jubeatでもpop n musicでもGITADORA」という連動イベントが開催されたが、ポップンではオトベアが3曲全ての担当キャラとして登場している。 原作で実写ムービーだった「ブレイクアウトロック(雨ノチHello)」はともかく、「情念歌謡(紅蓮の焔)」と「プログレッシブ(Concertino in Blue)」はギタドラ側のムービー中にキャラクターが登場(*27)しており、「新参のクマが出しゃばり過ぎ」「曲のイメージに合ってない」「(紅蓮の焔の)女の子使わせろ」と、担当したオトベアに対する批判意見が多かった。 ただし、今回のようにギタドラのマスコットキャラが元のムービーを無視して担当キャラになった前例はあり、過去にBボーン先生が「ハードカントリー(JET WORLD)」、Tボーン先生が「スカ(Cassandra)」を担当したことがある。ただ、こちらは当時の原作側ムービーでのキャラがあまり濃くなかったということに加え、彼らの実績もあってかこちらは普通に受け入れられていた。ここまで批判の的になってしまったのは、ムービーキャラのポプキャラ化に対する期待以上に、オトベアに対する不評の声が大き過ぎたことが一因だろう。 他BEMANI機種のREFLEC BEATやSOUND VOLTEXには、オトベアのシンボルチャットやアピールカードが追加されている。(*28) が、SDVXにおけるオトベアのアピールカードのメッセージの一つに「かかってこいやオラ」というコメントがあり、そのフレーズのインパクトからネタにされた。 その他のコメントはどれもポップなものであるため、キャラの ウザさ 特徴をより一層引き立てる形となった。 他作品に目を向けずとも、(あくまでミニゲームにおける演出とはいえ)作中、特にアプリ内のオトベアの態度(「やっべー」という口癖・よく遅刻する・サボる)はオトベアのイメージを決定付けるものとなった。 致命的にダサいキャッチフレーズ ギターの筐体側POPのキャッチフレーズ:「はじけっ!ギュイ~ン!」、ドラムの筐体側POPのキャッチフレーズ:「たたけっ!ズン!タッ!タッ!」など、今までのギタドラとは違う方向性のダサさが目立っていた。 「ギタドロックも収録!」上記のとおり、版権曲のカバーや他BEMANI機種からの移植楽曲をギタドラ用にアレンジしたものを「GITADOROCK」とXG3後期のイベントから呼称するようになったが、当然、初見の客には意味不明のキャッチフレーズになっている。しかも筐体の上に置くPOPのため全然目立たない…。 筐体デモ映像は新規ユーザーにギタドラは難しくない…というイメージを持ってもらおうという内容になっている。が、中身は上記のポップと同じくらい幼稚なので、新規ユーザー以外からは不評。まぁ新規ユーザーのためのデモ映像なのだが。デモ映像は公式サイトでも見れる。 ちなみに、今作のポスターに使われているキャッチフレーズは「ボクらのセイシュン!みんなのギタドラ!!」である。前述の筐体側POPのキャッチフレーズと合わせて、「僕らの青春を返せ」とばかりに著しくプレー意欲を萎えさせる迷コピーであった。 大型アップデート前の評価など + 長いので格納 大型アップデート前のゲーム内容は余りに散々なものであったため、XG3以前のユーザー達の怒りが収まるはずなどなく、スタッフブログは炎上。これに対しスタッフはブログを放置するどころか、GITADORAではブログを廃止しツイッターのみでの進行にした。 その上、ユーザーの質問はまるでナナメ読み、要望はガン無視と強気のスタンス。いつ大炎上したとしても不自然ではない火薬庫状態が初期から続いていた。 初期にはライブ追加告知もツイッターで行っていたが、後にアプリ上でのみの告知となった。故に、ツイッターアカウントをフォローしているだけではGITADORAの動きを知ることは不可能に等しい時期もあった。 遂にはサウンドディレクターである肥塚良彦氏のブログにまで飛び火し、肥塚氏がブログ記事で釈明する事態にまで及んだ(参照)。 皮肉なことに、肥塚氏自身も『ガラケーユーザー』の一人であり、対応を求めるようスタッフに進言していたことをブログで伝えている。少ないとはいえスタッフの中にも実際にガラケーユーザーが存在し対応を求めるよう声を上げていたにもかかわらず、結局無視されたというわけで、いかにアプリ担当スタッフ側がガラケーユーザーを軽視し傲慢な姿勢を変える気も見せなかったかがよくわかる一幕であると共に、スタッフ間の不協和な状態が明らかに見て取れた。 あまりにも豹変し過ぎたギタドラを目の当たりにさせられたユーザーは阿鼻叫喚状態となり、稼働当日からギタドラ関連のスレ全てが葬式状態となっただけに留まらず、スレ内では「ちょっとギタドラ新作のロケテに行ってくる…」などかなり現実逃避したコメントが散見した。更に稼働当日がバレンタインデーと言う事もあり、ユーザーにとって2013年2月14日はチョコどころじゃない地獄のバレンタインデーとまで言わしめた程だった。 今までのギタドラからシステムを削減されすぎたため、メインタイトルである「GITADORA」を捩って ガイタドゥーラ 、または ガイタ などと呼ばれていた始末である。 ただし、アップデートにより大きく改善された7月以降はこの呼び名で呼ばれることも少なくなってきており、過去の惨状を表す用語としての意味に変わってきている模様。 また、稼働して数ヵ月後、ギタドラアプリにおいてシステムの穴を突いた「不正行為」が横行し始め、問題となった。 存在そのもので不公平感や格差を生むアプリやそのずさんな運営、作業が一向にはかどらない解禁システムそのものへの不満が強まる中、この行為によって獲得が絶望的だった隠し曲を解禁できたことからその後にAC筐体に向かう人が増えるといった見方もあり、「運営側にとってもインカムが上がるので利益になり、結果的に誰も損をしない」と果ては不正行為の実行者を肯定、英雄視する声も出てくる始末。 また、この騒動に関する運営側からの「 フェアプレーで楽しんでいた方にご迷惑をおかけして申し訳ありません 」という一節が肯定側の怒りを更に煽ってしまい、さらなる炎上を招く燃料となってしまった。 しかもシステムの穴というのが「サーバー側に送信されているパラメータを適当に弄ったら変なスコアが保存された」という非常にお粗末なものである。 とはいえ、いくら解禁手段の格差や公式側の運営態度に不服があったとしても公式側の想定外の解禁法であることには変わりはなく、そうした不具合を利用することへは批判されるべきという声もあり、修正したことそのものは当然の判断であっただろう。 不正行為騒動が落着して一週間後、今までプレーポイント変換はエフェクトのみだったのが、それに加えてキャパ・観客への変換が可能になり、それまでのブースト機能は統合され変換時に発動するという仕様に変更された。 これによりようやく筐体でのプレーが優遇されるようになった。 しかし相変わらずゲーム本編をプレーしなくても解禁は可能、筐体でのイベントも無い為、根本的な問題の解決には至らなかった。 簡単なミニゲームの紹介 + 長いので格納 ビラダッシュ(観客) ロケテストからあったミニゲーム 道行く人(とは言っても両サイドに人が配置されていてどちらにいるのか矢印を押すだけなのだが)にライブのビラをひたすら配るゲーム。 体力3。慣れれば短時間で点を稼ぎやすい。 間違えるとオトベアが頭を抱える。ペナルティ時間が2秒間で、制限時間が10秒であるこのミニゲームでは半端なく長い。 ちなみに、ロケテ時ビラを受け取る客は女子校生のみだった。またチラシに書かれてるライブの日程の最終日は、ロケテストの第1回。 数えてウェルカム(観客) ライブ会場に来た人の数を数えるゲーム。 正解すると人数分だけ点数になる。人数にバラつきがあるため、体力4の割にスコアが伸びないことも。 ザ・サイン投げ(観客) ライブに来てくれた人にサインをフリックで投げ渡すというゲーム。体力5・最高100pts。 色紙に書かれてるサインをよく見ると、実際のBEMANIアーティストのサインだったりする。各々の心中は果たして如何なものだっただろうか。 ホカホカお弁当(観客) 電子レンジの上のランプが光ったらタップするだけ。予兆なし(一秒ごとに起こりうるらしい)。 時々飛んでくるオトベアに惑わされないよう注意。チャンスは一回きりで、もちろんお手つきは0pt。 ベアリズム・ひなびたリズム(観客) リズムよく1・2・3を出してるキャラをタップするゲーム。 体力5・最高100pts。ハイスコアを出すにはそれなりの反射神経が必要。 10,20,50点でスピードアップ。50点からは同時押しが出てくるので両手必須。 ひなびたリズムは『めうめうぺったんたん!!』のライブでのみプレー可能。体力7・最高200pts。 こちらはオトベアの代わりに日向美ビタースイーツのキャラが参加。アナウンス・キャラの表情も凝っている。 一応、「ひなビタ♪」との曲・ジャケ以外でのタイアップは、pop n musicの キャラ登場(芽兎めう・霜月凛)に先駆けてこのミニゲームが最初 ではある。 バグ・バスターズ(キャパ) 会場にいる虫やクモを電撃ラケットで叩き落とすゲーム。体力5・最高85pts。 何故かオトベアも一緒に飛んでいて、当てると減点。嫌なことにラケットを狙って飛んでくることもよくある。 クモの糸を切るとなぜか0ポイント。また羽虫は嫌らしいことに画面端をこっそり飛んでいくこともよくある。 チケット拝見(キャパ) チケットを持っていない人を捕まえるゲーム。動体視力と見極めが重要。 体力5・最高70pts(14人)。因みに警備員役はにゃぐわ。 ゴミシュート(キャパ) ロケテストからあったミニゲーム。 ゴミを弾いてゴミ箱にいれる。ゴミの種類によって飛距離が等倍、1.5倍、2倍と変わる。 一個入れるたびに10+残り秒pts。体力4・理論値90pts。 縁の下のオトベア(キャパ) 板の下にいるオトベアを操作してバランスを取るゲーム。 にゃぐわが半端なくデカくて重くウザい。というか何やってんの。 キャパ系での体力当たりのスコア理論値が高い(体力5で最高200pts) もっともそこまで行くには一分ぐらい凌がなければならないが。普通はにゃぐわが3匹になる25秒以降・75~85ptsあたりが関の山。 イーベアカンフー(キャパ) オトベアを操作してオトベアのドッペルゲンガー(ダークオトベア)を倒すゲーム。 敵がそれなりに強く操作性も悪め。しかもスコアは体力消費と難易度の割に意外と低い。(体力5で最高100pt、そのうち敵体力へのダメージ50pts+勝利ボーナス50pts) ただでさえ操作しづらいというのに、向こうは回避が難しい超必殺技(光線連発と、ガー不大ダメージのなんとか乱舞)を出してくるという見事な理不尽仕様。 プレーヤー側も超必殺技を使えるらしいが、コマンド入力条件はもちろん非公開(ここを除けば)。 ただし、ある程度可能なハメ技を使えるようになれば(ノーダメージかつ一定秒を残して勝ち)満点100ptを出すことが可能ではある。 ベアダンス(キャパ) いわゆる間違い探しゲーム。 体力6・最高200pts。この手のゲームが得意なら、短時間で一気に稼げる。 エレチャージ(エフェクト) オトベアを操作して電気玉をキャッチするゲーム。 電気以外に爆弾が時々飛んでくるので注意。 爆弾に当たると減点され一定時間電気をキャッチできないので、後半は爆弾避けを優先すること。 イーライン・イーラインEX(エフェクト) パイプを繋いで右下から左上までを繋ぐゲーム。16パズル。体力5・最高100pts(10問)。 EXになると36パズルになり、体力消費と点数が上がる。具体的には体力7・最高200pts(1問ごとに最高30pts)。 難易度のバラつきが激しく、1マス動かせば良いパターンもあればよく考えないと繋がらないパターンもあったりと割と運ゲー。 おさぼりベア(エフェクト) サボっているオトベアのシルエットでどのオトベアがサボっているのか当てるゲーム。どんな自虐だ。 オトベアの配置は常に一緒なのでそれを覚えれば後は反射神経。 ベア玉(エフェクト) パズルボールを3つ連結させて消し、連鎖をして会場を盛り上げようというゲーム。 全ミニゲームで一番見栄えに力を入れていると感じられる。 体力8で最高200pts。連鎖に応じて加点される。(20連鎖すれば一発クリア) ベアダッシュ(エフェクト) 寝坊したオトベアを会場まで操作する某配管工のようなゲーム。上フリックがジャンプ故に操作性最悪。 道中になぜか人糞が配置してあり、踏むとスリップする。まさに糞ゲー。穴があるとそのまま終了。 ベアダイブ(エフェクト) オトベアが観客に向かってダイブ。 体力5ながら慣れれば100点以上が簡単に出せるなどスコア効率がそれなりに良い。ベアダッシュの2倍ぐらいはマシ。 ベアスイム(エフェクト) またも寝坊したオトベアが今度は海中を泳いで会場まで行く。タッチで上下に行くのでベアダッシュほどひどくはない。 電気玉(1個1pts)にそって移動しながら、あわよくば真ん中の宝箱を取り、制限時間内にゴールする。体力4・最高100点。コースを外れて海藻やクラゲに突っ込むと減速。 以上が今作の新曲解禁の要となるゲームである。 内容からわかるように、実際にアプリ上で演奏を体験させるようゲームは皆無で、バンドにこじつけられているといった程度、内容自体がバンドのバの時も連想できないようなものばかり。その上、BGMや効果音なども一切ならないのはさすがに手抜きとしか言いようがないだろう。「アプリの出来自体はそこそこいい」という意見もあり、 解禁に必須でなければ そこそこ評価もされたかもしれない。 ミニゲームプレー動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm21270159
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/288.html
The Fragile 日本語訳:ザ フラジャイル 性能 52 物理ダメージ減少/3秒間(AE) 31 Reduced Physical Damage for 3.0 Seconds +17 Intelligence +26% Energy Regeneration 「ロンザー ギフト」セットの一つ Required Player Level 21 解説 Ronzer's Giftセットの一つ。 The Frailが敵の耐性を低下させるのに対し、 こっちは相手からの被ダメ(物理のみ)を低減する。
https://w.atwiki.jp/penspinorder/pages/672.html
skydigital2nd outlime pub. date music editor spinner
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5194.html
【登録タグ EURO BAKAICHIDAI VOL.16 Eurobeat Union Rute へ ほおずきみたいに紅い魂 ラクトガール ~ 少女密室 ヴワル魔法図書館 曲 赤より紅い夢】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/enjoyps3/pages/32.html
2chオススメゲームスレまとめwiki PSVITA おすすめ一覧表 PS3おすすめはこちら 2chスレタイ検索 http //sirtuin.me/index.php?word=VITA%E3%80%80%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1 ■HOT 今月発売ソフト一覧 ソフィーのアトリエ 東京ザナドゥ ■ACT GRAVITY DAZE【試】 アサシンクリードIII アンチャーテッド【試】 リトルビッグプラネット【オン/試】 マリシアス ■TPS/FPS 地球防衛軍3P ■RPG ファイナルファンタジー10HDRemaster 英雄伝説 閃の軌跡 ロロナ/トトリ/メルルのアトリエPlus ペルソナ4G デモンゲイズ ■ARPG ソードアート・オンライン -ロスト・ソング- イース セルセタの樹海【試】 ■SRPG 超女神信仰ノワール ディスガイア3R ■ADV ひぐらしのなく頃に粋 ダンガンロンパ シュタインズゲート Fate[Realta Nua]【試】 リトルバスターズ!CE ■レース Need for Speed ■SLG ■パズル ぷよぷよテトリス【オン】 @field【オン】 Dokuro【試】 麻雀格闘【オン】 ■格闘 ブレイブルーCSEX DOA5Plus ■SPT FIFA13【オン】 みんなのゴルフ6 実況パワフルプロ野球2012決定版【オン】 パワースマシュ4 ■STG STAR STRIKE DELTA【試】 ■ネタ枠(´・ω・`) 忍道2 散華 ■その他 シェルノサージュ RE Incarnation 初音ミク-ProjectDIVA-f/f2【試】 【試】:PSストア体験版配信中の作品 【オン】:オンライン対戦/協力プレイ対応 名前 コメント欄 - 名無しさん 2012-12-15 15 48 42 ■全てのコメントを表示
https://w.atwiki.jp/tankionline/pages/32.html
Industrial zone Island Kolhoz Kungur Lost Temple Madness Magadan Magisrtal Industrial zone Industrial zone Max20 DM/TDM/CTF Dv~ 名前 コメント Island Island Max6 DM/TDM/CTF vvv~ 名前 コメント Kolhoz Kolhoz Max14 DM/TDM/CTF Dv~ 名前 コメント Kungur Kungur Max20 DM/TDM/CTF Dv~ 名前 コメント Lost Temple Lost Temple Max20 DM/TDM/CTF Dv~ 名前 コメント Madness Madness Max20 DM Dv~ 4月12日の人類初の有人宇宙飛行を記念してマップの重力がものすごく小さくなった(ほとんど無重力) -- 名無しさん (2011-04-11 22 43 31) originalとspaceが選べる -- 名無しさん (2011-04-11 22 46 25) 昔の景色もよかったな -- 名無しさん (2014-07-10 22 28 29) 名前 コメント Magadan Magadan Max8 DM/TDM/CTF Dv~ 名前 コメント Magisrtal Magisrtal Max20 DM/TDM/CTF Dv~ 名前 コメント