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+ 日本語吹替声優 佐々木睦 『バットマン ブレイブ ボールド』 岡井カツノリ 『ヤング・ジャスティス』 DCコミックに登場するヒーロー。初出は1968年の『Justice League of America #64』。 レッドサイクロンとは関係無い。本稿ではMUGEN入りしている二代目を解説する。 元々は惑星ランのトルネード・タイラントという精霊。 体はT.O.モローという科学者ヴィランがジャスティス・リーグを倒す為に開発したアンドロイドだったが、 トルネードが憑依した事でモローを裏切り、ジャスティス・リーグの一員となった。 後に人間の姿を得てジョン・スミスと名乗って冒険家となり、キャシー・サットンと結婚して孤児のトラヤを養子に迎えている。 一大事件であるインフィニット・クライシスでボディが破壊されてしまったが、地球の大気の精霊として復活。 その後、科学者ヴィランのプロフェッサー・アイボが、ソロモン・グランディの新たな肉体として作ったボディに憑依。 戦いを経て新たな姿を得た。 ヤング・ジャスティスの指導者となった事もあってか、メディアミックスでは教師になっている事も多い。 トルネードの名の通り、猛烈な竜巻を起こす事ができる。また、天候の操作もある程度なら可能。 似通った設定を持つマーベルコミックスのヴィジョンの元ネタとも言われている。 ……そんな彼の大きな見せ場は敵に破壊されることである。 アメコミではヒーロー・ヴィラン問わず死亡者がしばらくして復活するのは良くある話であるが、 「体は機械であり派手にぶっ壊されても血液や内臓が飛び散るグロい場面にならない」「本体は精霊なので体を新造すればすぐ復活できる」 と言う復活環境が整っている彼は、ヴィランの攻撃力を示すために粉砕されるのに格好のキャラクターなのである。 なおマーベル側のヴィジョンも同様によく壊される。 + 初代レッドトルネードについて 本名はアビゲイル・マチルダ・ハンケル。 なんと女性ヒーローとしてはワンダーウーマンよりもデビューの早い、偉大な最初期スーパーヒロインの一人である。 ただし、本人はニューヨークの下町で食料品屋を営む何の特殊能力も持っていないごく普通のおばちゃん。 息子とその友達が初代グリーンランタンに夢中になったのに触発され、ヘルメット代わりの鉄鍋と風呂敷マントを身に着けてご近所の平和を守っていた。 ギャグっぽい設定だけど活躍自体は割とガチ その甲斐あって戦前DCヒーロー達による伝説的なヒーローチーム、 「ジャスティスソサエティアメリカ」(JSA)の初期メンバーとして何故かスカウトされていたが、 結成集会に行こうとした際にコスチュームを引っ掛けて欠席し、残念ながら公式メンバー入りはお流れとなってしまった。 第二次大戦以降長らく消息不明となっていたが、現在はJSA本拠地で管理人を勤めていることが明らかに。 加齢による衰えから引退してギャング達の犯行を証言、証人保護プログラムによって身元を隠し一般人として生活していたのだが、 たまたま強盗を撃退した所をJSAメンバーに目撃され、彼女と敵対していたギャングが全て死去したことも判明したため、 改めて名誉構成員として勧誘を受け、正式にJSA本拠地管理人の大役を引き受けることになったのだとか。 現在は若手ヒーロー達の世話を焼いたり、ヒーローとなった娘の活躍を見守ったり、時にはレッドトルネードとして現役復帰したりと、 にぎやかな老後を過ごしている。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) MUGENにおけるレッドトルネード 製作者不明のレッドトルネードをベースにFron氏が製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている他、 Mammalman氏によるAI付きの改変パッチも公開されており、導入すると超必殺技の威力変更、喰らい抜けの追加といったアレンジが施される。 Mammalman氏パッチ(DLリンク有り)。お相手はOGGY氏の竜子2nd 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「俺の名はディーン、これでも少しは名を売ったファイターだった・・・」 初出作品 ファイナルファイトタフ 出身地 アメリカ 生年月日 不明 身長 197cm 体重 91kg 好きなもの 牛肉・カレーライス 嫌いなもの スカルクロス 趣味 ドライブ 得意技 イカヅチ 1995年にSFCで発売されたCAPCOMのベルトスクロールアクションゲーム『ファイナルファイト タフ』の登場人物。 同作の主人公であり、元ストリートファイター。 腕利きだったためギャング組織のスカルクロスに勧誘されるが拒絶したため、報復として家族を皆殺しにされた。 このことからスカルクロスを深く憎んでおり、皆殺しにするために戦いに身を投ずる。 大気に宿る超自然エネルギーを敵にぶつける。平たく言えば電撃技を得意とした戦いをする。 性能としては、バランスタイプからややパワータイプによった感じ。 ただし投げ技が主体のマイク・ハガーと違い、打撃技がメインとなっている。 MUGENにおけるディーン Basara-kun氏製作 完成度は80%とのことだが、基本的な技は一通り搭載されている。 飛び道具は持っていないが、元がベルトスクロールアクションなので技の出がかなり早い。 落ち着いて接近戦を挑んでいけば問題ないだろう。 ボイスはストリートファイターIIIのアレックスのものが流用されている。 ケン・カスタード氏のAIが公開されていたが、氏の引退により更新停止及び動画使用も禁止となっている。 david_bazbar氏製作 Basara-kun氏のものの改変で、スプライトがカプエス風になっている。WinMUGENで動作可能。AIは搭載されていない。 (10/23/2011 - Version 1.0 (Final?)とあるので、Basara-kun氏のほうも上の紹介文の後にアップデートされているかも) 操作は4ボタン方式。 特にコンボが得意というわけでも無いのに全体的な威力が控えめ。 立ち強Kで出るアッパーの判定が上に強い。昇龍拳コマンドの必殺技「エレクトリックアッパー」よりも判定は頼りになる。 このどちらも空中ガードが可能なのが残念なところ。 ジャンプ強パンチの攻撃判定がバグかと思えるほど狭い。 代わりにジャンプ強キックは前に長い攻撃判定が着地まで出っぱなしになってくれて使いやすいが、 喰らい判定もそのぶん前に出ているので敵の対空技には注意。 しゃがみキックはダウンした相手の追撃として使える。特にスライディングのしゃがみ強キックが使いやすい。 ゲージ技は1ゲージで出せる飛び道具「フライングハンマー」、 2ゲージ投げ「エレクトリックグラブ」、3ゲージ投げ「サンダースラム」の威力が頼りになるが 1ゲージの突進乱舞「エレクトリックコンボ」と2ゲージで周囲に電撃を放つ「ショッキングトルネード」は威力が低く、 特にショッキングトルネードは相打ちやカス当たりした場合が悲惨な事になる。 いかにも無敵時間の長いメガクラッシュ系の技かと思いきや、無敵時間は当てにならない。 ゲージ技が5つもあり、昇龍拳コマンドのアッパーや原作でメガクラッシュに使っていた技もあるのだが 無敵時間で切り返すための技が無く、ガードキャンセルなどの防御システムも無いので、押されたら苦しい展開になりそう。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
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『ゴジラ』シリーズとは、1954年に上映された映画『ゴジラ』から続く、怪獣映画シリーズ。 当然ゴジラシリーズを題材にしたゲームも複数存在しており、 MUGENにおいては、ゴジラを題材としたゲームから移植したキャラクターが存在する。 この項目は主にそうしたMUGENキャラに関連するゲーム関連の情報についてのまとめである。 原作の説明はWikipedia、英語版Wikipedia、アンサイクロペディア等を参照のこと。 ゴジラ(ファミコン) 超ゴジラ ゴジラ爆闘烈伝 ゴジラ 怪獣大決戦 ゴジラトレーディングバトル MUGENにおけるゴジラ(ゲーム)本体スプライト以外へのゴジラゲームがMUGENキャラに与えている影響や使用事例など ゴジラゲーム由来の素材で作られたMUGENステージ超ゴジラ由来のステージ ゴジラ(ファミコン) ファミコンにて1988年発売。X星人が怪獣を操って太陽系を制圧したため、ゴジラとモスラが戦うというストーリー。 ゴジラが人類サイドで星々を渡り歩くのも何か変だが、なぜか地球怪獣や果てはスーパーXや轟天号までX星人サイドにいる。 6角形のマス目を移動するごとに戦車や戦闘機を倒すアクションゲームに切り替わり、 ボスに隣接すると格闘アクションとなるというアクションシミュレーションゲーム。 操作キャラクター ゴジラ、モスラ ボス ガイガン、キングギドラ(昭和)、ゲゾラ、バラゴン、バラン、ヘドラ、ドゴラ、マンダ、モゲラ その他 轟天号、スーパーX、戦車 このゲームのスプライトが主に使われているMUGENキャラクター muu氏製作のゲゾラ、バラゴン、モゲラ。こぜに氏製作のヘドラ。 他に海外製のガイガンやバランなども存在するようだが、AIや一部のスプライトがないこともあってニコニコへの出演は殆ど無い。 + 余談 海外ではこのゲームをプレイしていたらバグってチタノザウルスなど本来出てこない怪獣が出てきたリ、 果てはオルガなど発売時期的に有り得ないものや奇怪なステージが出現し、そうこうする内に現実でも奇怪な現象が起き始める…… というクリーピーパスタ(CreepyPasta コピーペーストをもじった所謂ネット怪談)があり、 その怪談を元にしたゲームやMUGENキャラも存在している。 怪談を再現したゲーム 超ゴジラ SFCにて1993年12月発売。地球制服を企む宇宙人が送り込む怪獣達相手に、人間がコントロール装置で操るゴジラが戦うゲーム。 ゲームシステムはシュミレーションゲームのようなマップを進んで目的地や敵怪獣を目指す移動モード、 そのステージの雑魚敵やボス怪獣に隣接するとアクション要素を含みつつ戦闘演出が見られる独特の戦闘を行うバトルモードに分かれている。 バトルモードが格闘ゲームに近い画面構成で、横向きのリアル頭身キャラが背景付きで戦う画面になっており、 このモードのスプライトを使用して何体かのMUGENキャラとMUGENステージが製作されている。 操作キャラクター ゴジラ、超ゴジラ 雑魚敵 UFO、マザーUFO ボス キングギドラ(1991)、メカゴジラ(1993)、ビオランテ、バトラ、メカキングギドラ、バガン このゲームのスプライトが主に使われているMUGENキャラクター こぜに氏製作のUFO、マザーUFO、バガン。 他に別キャラのスプライトを超ゴジラに差し替えたキャラも存在するようだが、元が怪獣キャラではないこともあってニコニコへの出演は殆ど無い。 ゴジラ爆闘烈伝 PCEにて1994年2月発売。アルファシステムの開発の2D対戦格闘ゲーム。 後の『ゴジラ怪獣大決戦』のベースになったゲームである。 詳細はゴジラ 怪獣大決戦のページを参照。 ゴジラ 怪獣大決戦 SFCにて1994年12月発売。アルファシステムの開発の2D対戦格闘ゲーム。『ゴジラ爆闘烈伝』をベースに作られているが、 登場キャラクター数が減った代わりに、性能やモーションの作り込みは格段に増している。 メジャーなゲーム機のSFCでゴジラ人気が高い時期に発売できたことも有り知名度は高い。 詳細はゴジラ 怪獣大決戦のページを参照。 ゴジラトレーディングバトル PSにて1998年12月発売。怪獣と心を通わせる力を持つ怪獣使い達が、地球侵略を企む宇宙人の怪獣使い達と怪獣を操って戦うゲーム。 ゲームシステムはカードゲームなのだが、 バトルモードではCGで描かれた横向きのリアル頭身キャラが背景付きで戦う画面になっており、 被ダメージ画像もあるなど2D格闘ゲームに素材として使う事もできる怪獣のスプライトが存在する。 そのためバトルモードのスプライトを使用して何体かのMUGENキャラが製作されている。 使用可能キャラクター 1998年までのゴジラ系東宝怪獣映画に登場する巨大怪獣のほとんど、兵器なども使用可能 このゲームのスプライトが主に使われているMUGENキャラクター カーベィ氏製作のドゴラ、マグマ、トドラ、ゴロザウルス、クモンガ、エビラ、ガニメ、カメーバ、モスラ(幼虫)、ジェットジャガー、キングシーサー。 MUGENにおけるゴジラ(ゲーム) 格闘ゲーム以外のゲームにも2D格闘ゲームへの転用が可能そうなゲームがいくつか存在したため、 ゲーム以外の原作人気も有ってそうしたスプライトを使用してMUGENキャラが何体か作られている。 ただし格闘ゲーム以外のゲーム出身キャラの多くは、元ゲームよりも映画作品などのイメージを重視してキャラが作られており、 元になったゲームでの性能とは大きく違う印象を受けるキャラも多い。 知名度が高いのはmuu氏のFCゴジラキャラのゲゾラ、モゲラ、特にバラゴンだろう。 どれもFCゴジラのモーションを使いつつ格闘ゲームに落とし込まれている。 だがバラゴンの技の『大怪獣総攻撃』はゴジラ、キングギドラ、モスラを召喚して数の暴力で相手を圧倒する極めて強力な技で、 この技が『MUGEN大怪獣バトル2010』、『MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント』などの視聴者の多い大会で強く印象に残る活躍を見せた。 同様の技はモゲラにもあるのだがバラゴンほどに大会動画で猛威を振るった事例が無く、知名度と言う意味では2010年頃はバラゴンが特に高かった。 狂キャラとしてはこぜに氏製作のFCゴジラのヘドラも知名度が高いだろう。 原作映画のイメージをよく表し、絵面のインパクトも大きいヘドロの海で足元をおおう技が強力であり、いくつかの狂キャラ大会で活躍した。 同じくこぜに氏製作の超ゴジラのバガンも良く出来たキャラであり、 元のゲームの枚数が少ないスプライトを切り貼りして重量感と躍動感のあるモーションを新規に作成している。 元のゲームから考えられないほど2D格闘ゲームとして充実したモーションになっているが、動画での出番は少ない。 カーベィ氏製作のキャラとしてはマグマ、クモンガなどのゴジラトレーディングバトル由来のキャラが存在。 元のゲームがあまり動かない演出であることまで考えると、元のゲームに比べて相当動くように手は加えてあるのだが、 それでも他のキャラに比べるとモーションのスプライト枚数の少なさや動きの中割不足が目に付いてしまうかもしれない。 しかし他のゲームで素材がない怪獣をMUGEN動画に出したい場合にはピンポイントで需要が有るキャラだともいえるだろう。 本体スプライト以外へのゴジラゲームがMUGENキャラに与えている影響や使用事例など 本体へのスプライト使用以外では くねくね氏製作の現代格闘ゲーム風アレンジのゴジラ、ラドン、モスラの大ポトレに 共通してGBAゲーム『ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス』の画像が使われ、統一感を出している事例が存在する。 他にもくねくね氏製作ゴジラのカットイン素材として『超ゴジラ』のコンティニュー画面が使用されていたりする。 ゲームの演出の影響と言う意味ではゲーム『Godzilla Unleashed』に存在する次のシステムの影響を受けたMUGENキャラが存在する。 『Godzilla Unleashed』では特殊なクリスタルを破壊した際に全身が赤い線の入ったバーニング状態になり、 体が巨大化して攻撃力が上がるというシステムがある。 この演出が、zektard氏製作のバラン、チタノザウルス、USAゴジラの超必殺技の演出に反映されている。 ゴジラゲーム由来の素材で作られたMUGENステージ 多くのステージがゴジラゲームの画像を元に作られている。 以下のステージ基本情報の「KFMサイズ感」はカンフーマンをそのステージに置くとカンフーマンが身長何メートルくらいに見えるかを示す。 ゴジラ怪獣大決戦とゴジラ爆闘烈伝に由来するステージはゴジラ 怪獣大決戦のページを参照。 超ゴジラ由来のステージ 超ゴジラ: 大阪城ステージ 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:10~20メートル。 手前に破壊された大阪城、奥にかなり高い高層ビルが見える昼間のステージ。 大阪城は天守閣がほとんどが破壊済みのため、城と言う感じはあまりない。 大阪城、背景の高層ビル共にかなり大きく見えるため、 このステージでMUGENキャラを戦わせても数十メートル大には見えにくいステージ。 ただし身長10メートルくらいには普通のキャラだと見えるので、その位のサイズ感の演出がしたい場合には有効かも。 手前の木と城の残骸でMUGENキャラの足元がほとんど見えなくなってしまうため、 下段攻撃の攻防を見たい強ランク大会動画や、背の低い四足怪獣の対戦動画には不向きかもしれない。 超ゴジラ: 富士山ステージ 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:人間大~数十メートル。 青空の草原で奥に富士山が見えるステージ。 手前に物が無いためMUGENキャラの足元が見やすく大会動画などにも使いやすいが、サイズ感としては巨大感が出にくいステージ。 そのため原作ゲームのように数十メートルの怪獣の戦いに使ってもいいが、実は人間サイズと考えて使っても違和感はあまりない。 超ゴジラ: UFO戦ステージ(2種類同梱) 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 手前に森林が生い茂り、背景には遠くの山が見える曇り空のステージ。サイズ感は巨大怪獣向け。 手前に森があるためMUGENキャラの足元がほとんど見えなくなってしまうため、 下段攻撃の攻防を見たい強ランク大会動画や、背の低い四足怪獣の対戦動画には不向きかもしれない。 ただし怪獣の巨大感は手前の木によって出て来るため、ストーリー動画でシチュエーションが合う場合には有効だろう。 「Sinrin.def」「Kumori.def」の2種類のdefファイルが同梱されており、背景の山の形などが微妙に異なるが、見た目はほぼ同じである。 超ゴジラでの雑魚敵であるUFO戦で使用される2種類の背景から作られたステージである。 超ゴジラ: 市街戦ステージ(3種類同梱) 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 手前に十階建て位のビルやマンションが隙間なく立ち並ぶ市街地のステージ。サイズ感は巨大怪獣向け。 手前が建物で覆われているため、多くのMUGENキャラの腰から下はほとんど見えなくなってしまう。 そのため下段攻撃の攻防を見たい強ランク大会動画や、背の低い四足怪獣の対戦動画には不向きだろう。 muu氏製作のアンギラス位の高さだとニュートラルでも顔がほぼビル街で隠れてしまう。 ただし怪獣の巨大感が手前のビルでかなり出やすいため、怪獣ものらしい演出をストーリー動画などでしたい場合には役立つだろう。 「SGCity.def」「SGCity2.def」「SGCity3.def」の3種類のdefファイルが同梱されており、 「SGCity.def」は朝方の暗目の空の市街地、「SGCity2.def」「SGCity3.def」はどちらも夜の市街地で建物などが若干異なる。 超ゴジラ: 芦ノ湖ステージ 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:人間大~数十メートル。 曇り空の湖のステージ。背景には山々や山麓の鳥居なども見える。 サイズ感は巨大怪獣向けだが、手前の対比物が湖の波なので人間サイズでもそこまで違和感はない。 足元が波で隠れるが、キャラが見にくくなるほどではなく使いやすい。 超ゴジラ: ベイブリッジステージ 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 背景にベイブリッジが見える夜の海のステージ。サイズ感は巨大怪獣向け。 足元が波で隠れるが、キャラが見にくくなるほどではなく使いやすい。 超ゴジラ: 横浜ステージ(2種類同梱) 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 手前に低いビルや建物が点在する横浜のステージ。背景の大きな観覧車と高いビルが特徴で、サイズ感は巨大怪獣向け。 手前に点在するビルのおかげで怪獣らしい巨大感が出せつつ、低いビルが点在するために足元もある程度見えるというステージで、 巨大怪獣らしさとMUGENキャラの全身が見やすいが両立しやすいステージになっている。 「Yokohama.def」「Yokohama2.def」の2種類のdefファイルが同梱されており、 「Yokohama.def」は時間帯が夜で黒い夜景、「Yokohama2.def」は白み始めた灰色の夜明けの空になっている。 「Yokohama.def」は全体的に黒っぽく黒いキャラが背景に溶け込みやすいため、 戦わせるMUGENキャラの色によっては「Yokohama2.def」を使った方が見栄えが良くなる。 超ゴジラ: 東京戦ステージ(2種類同梱) 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 手前に十階建て位のビルやマンションが隙間を空けて立ち並び、背景に高層ビルが見える都心部のステージ。 サイズ感は巨大怪獣向け。手前が建物で覆われているため、多くのMUGENキャラの腰から下はほとんど見えなくなってしまう。 そのため下段攻撃の攻防を見たい強ランク大会動画や、背の低い四足怪獣の対戦動画には不向きだろう。 muu氏製作のアンギラス位の高さだとニュートラルでも顔が手前の建物で隠れてしまう。 ただし怪獣の巨大感が手前のビルでかなり出やすいため、怪獣ものらしい演出をストーリー動画などでしたい場合には役立つだろう。 同じ超ゴジラステージの「市街戦ステージ」とよく似ているが、背景が高層ビルなのでより都心のイメージで、 建物の間に隙間があるので時折ほぼ全身が見える感じになるのが違いだろう。 超ゴジラ: 東京タワーステージ(3種類同梱) 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 背景に東京の夜景と東京タワーが見える夜の海のステージ。サイズ感は巨大怪獣向け。 東京タワーは遠くに立っているだけでそこまでメインではなく、夜の東京が中心のステージ。 足元が波で隠れるが、キャラが見にくくなるほどではなく使いやすい。 超ゴジラ: 東京都庁ステージ(4種類同梱) 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 手前に森、奥に新宿都庁がある都市部のステージ。サイズ感は巨大怪獣向け。 足元が森で隠れるが、キャラが見にくくなるほどではなく使いやすい。 巨大怪獣らしさとMUGENキャラの全身が見やすいが両立しやすいステージになっている。 「Shinjuku.def」「Shinjuku2.def」「Shinjuku3.def」「Shinjuku_Morning.def」の4種類のdefファイルが同梱されており、 「Shinjuku3.def」は赤黒い空で背景の新宿都庁が破壊後で激戦後の雰囲気が出ている。 「Shinjuku_Morning.def」は青空である。 超ゴジラ: 最終決戦ステージ(2種類同梱) 製作者:こぜに氏。KFMサイズ感:数十メートル。 手前に国会議事堂がある赤黒い色の空のステージ。サイズ感は巨大怪獣向け。 手前が建物で覆われているため、多くのMUGENキャラの腰から下はほとんど見えなくなってしまう。 そのため下段攻撃の攻防を見たい強ランク大会動画や、背の低い四足怪獣の対戦動画には不向きだろう。 元ステージがラスボス戦のステージのため赤黒い空で世界の終りのような雰囲気になり、 怪獣の巨大感が手前の国会議事堂で出やすいため、レギオンやイリス、バガンのようなMUGEN上の表示サイズが大きく、 下段の攻防が重視されにくい凶以上の大ボス怪獣向けのステージである。 「Kokkai.def」「SGLast.def」の2種類のdefファイルが同梱されており、 「Kokkai.def」は国会議事堂が破壊前、「SGLast.def」が国会議事堂破壊後。
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オメガ ロール:アタッカー【ATK】 おもな生息地:コロシアム モンスタータイプ: 成長タイプ 大器晩成 限界Lv 99 特性 雷に弱い 心持たぬ者 必殺技 波動砲 初期ステータス ATB Lv 3 グレード ★★★☆☆ HP 3546 物攻 593 魔攻 485 最高ステータス HP 3565? 物攻 601 魔攻 489 ※あくまでステータス別の最高値であり、全てを満たす個体が存在するかは不明です。 習得アビリティ(★=赤鍵アビリティ=継承不可) 修得Lv アビリティ 修得Lv 特性アビリティ 初期 たたかう 初期 ★シンクロパワー 初期 ルイン 初期 ★エネルギー浪費 3 エリアブラスト 初期 ★強力だがATB大幅低下 7 チェーンスターター 25 物理攻撃+10% 12 ゾーンクラッシュ 55 物理攻撃+16% 16 エンドアスピル 65 物理攻撃+20% 20 バックスタプ 80 オートブレイブ 30 ブレイクバースト 45 ルインガ レシピ(個体値によって多少前後します。) 使用アイテム HP 物攻 魔攻 アビリティ 備考 ★シンクロパワー★エネルギー浪費★強力だがATB大幅低下HP+30%ロール同調オートブレイブ物理攻撃+35%開始時ATB完全アスピル系回復UP改攻撃してATB回復 【作り方】1.特性アビ一切なしのモンスターを1体用意する。仮にA。2.AにBを継承。もう一度BをゲットしAに継承。A(黄)攻撃してATB回復3.CにDを継承。C(黄)アスピル系回復UP改4.EにFを継承。E(黄)開始時ATB完全5.GにHを継承。G(黄)HP+30%(白)ロール同調6.GにIを継承G(黄)HP+30%(黄)ロール同調7.AにC→E→Gの順で継承。A(黄)開始時ATB完全(黄)HP+30%(黄)ロール同調(黄)アスピル系回復UP改(黄)攻撃してATB回復8.オメガ(80↑)にJ→K→Aの順で継承。9.適当なBLAモンスターLv.99分(10+10+20+20+39とかでおk)をオメガ(80↑)に継承。→ブレイクチェーンひらめきB.ランツクネヒト型?(1) 攻撃してATB回復C.チュネルペトン?(2) アスピル系回復D.フェヒター型?(18) アスピル系回復UP改E.ヌマニュウドウ?(28) 開始時ATB+1F.ハグレマチス?(58) 開始時ATB完全G.プーマ夜光?(1) HP+10%H.クシャトリア?(70) ロール同調/HP+30%I.エーゲル自律機雷?(30) ロール同調J.モブリンセンター?(40) オートブレイブK.トンベリ?(24) 物理攻撃+35%おすすめ追加攻撃アビウィークアスピル:ゴブリン?(10),エーグル自律機雷?(8)ハイボルテージ:イェーガー型?(13),ドラゴネル型?(18) 育成データ 力特化育成時に万能の○○○を使用できるレベル Lv.51,61,66,81,82,83,84,86,87,88,89,91 ※Lv.51なら、餌を上げるとLv.51になる時(Lv.50→51)に使用すること ※同等に物攻UPしつつHP、魔攻も上げられるのでお得 万能/力共に2上がるレベル Lv.61,81,84,87,89,91 コメント 最高は9872 - sdf 2012-01-19 20 36 38 最高は9872 - sdf 2012-01-19 20 36 38←それはない - 名無しさん 2012-01-21 12 26 57 魔攻488出ました。 - 名無しさん 2012-01-25 09 26 15 残念ながら魔最高は489だと思います。150は狩りましたので。 - 名無しさん 2012-01-25 14 55 39 初期値 3568 601 483 ってのが出て、狩ってる間に上の方のように魔攻489ってのがいました。 - 名無しさん 2012-01-25 15 49 31 魔攻489出た。これで確定かな - 名無しさん 2012-01-26 08 56 09 HP3549攻601魔487でました - もぐりん 2012-03-01 13 00 09 HP3260攻601魔489でました - もぐりん 2012-03-01 15 26 46 HP3328攻601魔489でました - もぐりん 2012-03-01 20 14 07 主力の三連ビームショットにエン系が乗らないのが難点だね - 名無しさん 2015-02-17 09 31 56 名前
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オメガOmega カルテノー平原地下の遺跡にて発掘された古代アラグ帝国製の対蛮神兵器。 古の蛮神「バハムート」を封印するために用いられたと思われており、 ネール・ヴァン・ダーナスがメテオ計劃の実行に際して、月の衛星「ダラガブ」を落着させる場所として、 カルテノー平原を選んだのも、オメガを破壊するためだったと推測されている。 発見の経緯 カルテノーの戦いの後、エオルゼア同盟軍が行った戦後処理の過程で、古代アラグ時代の遺跡が発見された。 その遺跡の調査過程で、異形の怪物を発見。 遺跡に記された古代アラグ文字を解読したところ、「バハムートを捕らえし者」と示されていた。 オメガの現状 あまりにも巨大であるため、地下に埋もれたままの状態だとされ、「化石のごとく沈黙」しているという。 アウトロー戦区の元凶 「バハムートを捕らえし者」という記述について、当初はさほど重要視されていなかった。 しかし、ガイウス・ヴァン・バエサルが用いた「アルテマウェポン」を目撃したことで、 エオルゼア諸都市の領袖たちは、オメガもまた本物の対蛮神兵器であると実感。 その支配権を巡り、各国のグランドカンパニーが対立した結果、指定区域内で起こった衝突を、 外には持ち出さぬという協定が結ばれ、カルテノー平原は係争地「アウトロー戦区」となった。
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一般に「Mr.X」というと、『ロックマン6』の黒幕や海外版のタイラント(バイオハザード)など、 フィクション作品で特に人物の正体を隠しておきたい時に用いられる呼称であるが、 ここでは同名の香港映画を原作としたアイレムのゲーム『スパルタンX』のラスボスについて紹介する。 『スパルタンX』におけるMr.X 映画には登場しない、ゲームオリジナルキャラクターである (映画のラスボスはフェンシング使いのモンデール伯。羅将ハンのデザイン上のモチーフという説も)。 主人公トーマスの恋人シルビアを攫い、彼につかみ男、棒術使い、怪力男などといった刺客を差し向ける。 部下達は様々に変わった戦法を取る者がいるが(特に直前のステージボスは妖術使いという際物) 彼の攻撃方法はトーマスと同じカンフーという正統派の強敵。彼の方がリーチが長いので単純に戦うと勝てない。 しかし、ミスターエックス……一体何者なんだ…?? MUGENにおけるMr.X トーマス、EX爆皇雷などの製作者Basara-kun氏によって製作されたものが公開されている。 原作ゲームにおける宿敵・トーマスとの専用イントロも用意されている。 また、以前に海外の製作者が公開していた物も存在していたが、現在はリンク切れで入手不可となっている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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1.格闘ゲームにおいてキャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶ機能の事。 本項で主に解説する。 2.「1.」のランダムセレクトをモチーフにしたMUGENキャラ。 3.海外の大手MUGENサイトの名前(RandomSelect)。 MugenPlusの配布や、mouser氏やたるせ氏製作のキャラクターを代理公開している事で知られる。 1. ? 大抵の格闘ゲームのキャラクター選択画面においては、各キャラの小ポートレイトが描かれた枠にカーソルを動かし、 自分が使いたいキャラを能動的に選ぶのが普通である。 それ以外にも、使用可能キャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶという方法がある。 これがランダムセレクト(略称:ランセレ)で、選択画面では「誰が選ばれるか分からない」という点を表すためか ?の記号が使われていることが多い。 実際にランダムセレクトが巷の対戦で使われる場面としては、 初めて触れるタイトルでキャラの詳細が分からないので、とりあえず誰でもいいからという人(初心者から上級者まで結構多い) やり込みが高じて全キャラに精通し、誰でも使えるようになった人(この域に達する人は中々いないが) 自分の使えるキャラが選ばれるとは限らないため、一種のハンデとしてこれを用いる人 などの例がある。 また「全ての使用可能キャラからランダムで選ぶ」という特性ゆえ、 本来は隠しコマンドの入力などをしなければ使えない隠しキャラがこれで選ばれたりする仕様も稀ながらある。 MUGENにおけるランダムセレクト select.def内の[Characters]項にrandomselectと記述すればOK。 [Characters]項に登録されている全キャラクターから、ルーレットでランダムに選ぶランダムセレクト枠が選択画面に作られる。 アドオンによってはキャラが登録されていないblankの箇所がrandomselectになっているものも多い。 様々なキャラクターが入り乱れるMUGEN、特にニコMUGENの世界においては相性がいいのか、 これを積極的に用いた大会も多く作られ、ストーリー動画でも稀に使われている。 ただし、注意が必要なのはMUGENのランダムは完全な乱数ではない*1ということ。 その上、たとえプログラム上は完全な乱数であったとしても、試行回数によっては必ず偏りが出てしまう。 (特に回数が少ない場合に起こりがち) 例えば、3チームでランセレを用いて3戦した際、平等に全員が2戦ずつする可能性はたったの20%強でしかない。 そんな訳で「特定のキャラ(チーム)が出過ぎるor全然出てこない」と文句をいうのはやめよう。 ましてやうp主の作為を疑ったりするのは論外である。 ニコMUGENにおいてのランダムセレクトはまるでランダムセレクト自体に意思があるかのような結果を出すことがしばしばあり、 特定のキャラを連続出場させて「鬼畜ランセレ」「ランセレさんの本気」「次は貴様だ」と恐れらたりする。 あるいは逆に全く選ばず空気化させてみたり、あるいはチーム戦で出展が同じキャラを組ませてみたりもする。 かと思えば因縁があるキャラ同士でカードを作ってみたり、鬼畜なタッグを誕生させたりもする。 その不運ぶりや空気加減がまたキャラクターの設定に妙にあっていたことで視聴者の笑いを誘い、 因縁や素晴らしいタッグをあくまで偶然生み出したことで興奮させた。 結果として、視聴者に「ランセレさんいいぞもっとやれ仕事してください」と嘆かれる?ことも。 …キャラの設定などランセレが知る由が有る訳が無いが。 勿論、これに関しても確率論的には別に珍しい事ではない。 特に空気化や連続出場に関しては、前述の通り確率の偏りが起こらない方が珍しい。 また、因縁の対決やタッグに関しても、何回もランセレを行っていればいつかは必ず発生する。 例えば特定の対決が起こる確率が10%だったとして、10回ランセレで戦うと1回でも起こりうる確率は65%強となる。 そのため、長い大会ならランセレの悪戯が起こりうる可能性は極めて高い。 それに、前述のMUGENのランセレ仕様が加われば、こういった事は当然に起こりうるのである。 なお、最近では性能が低いという認識が広まり、「抽選王」というソフトに役目を奪われることが多くなってきており、 「ランセレリストラのお知らせ」「ランセレ就職氷河期」などと言われることも。 本当にそうなのかどうか確かめた動画 深山氏によって偏りをある程度改善させるパッチが公開されている。 気になる方はダウンロードしてみるとよい。 また、実際にRamdom Selectという名のキャラクターも公開されている(下記参照)。 ランダムセレクトを用いた主な大会 街中出逢って誰お前グランプリ 作品別街中出逢って成長グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ドキッ!!オロチ&ミズチだらけのバトルロワイヤル 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 最終鬼畜全部人工AIトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 遊撃祭 第2回遊撃祭 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ランダムタッグ大会 プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 幻想浮遊島タッグバトル 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ タタリフェスティバルッ!! ランセレで即興タッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 作品別裏切りグランプリ トゥエルヴと互角以上 チームバトル 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 力こそ正義グランプリ 大富豪でランセレバトル 大富豪2 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 真の凶キャラ最強グランプリ 両手に花 ランセレ成長サバイバル たたかうのりものといっしょにたたかうたいかい 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ころしてでも うばいとる ばとる 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 盟約ランセレ成長サバイバル 男女タッグでチームバトルロワイアル 神未満シングルランセレトーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 6on6!クラスチェンジ杯 Let s餌やり!★取りサバイバル ランダムセレクトを取り入れた主なストーリー動画 ブランドー一家(ダリオグランプリ) ランダムセレクトストーリー MRSバトル Mr.Kの挑戦状Dynamite 2. ランダムセレクトという名前のキャラクターである。Masher氏製作。 キャラ選択画面どころか、バトルの最中までランダムセレクト。 常に絵柄が変わっており、攻撃判定や喰らい判定も常に変動している(最小はカメック、最大はオンスロート)。 使用技は「ランダム波動拳」、「ランダム昇龍拳」など、見た目だけは意外とオーソドックス。 かと思えば、昇龍拳と同時に数発の波動拳を放つ「ランダム波動拳バリアー」のような降龍じみた奇妙な技も持っていたりする。 無限ロダのup3026に制作者不明のAIと日本語コマンド表がアップされていたが、公開場所の閉鎖で現在は入手不可。 出場大会 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 第4回遊撃祭 *1 コンピューターというのは『あらかじめ決められた手続き(プログラムとアルゴリズム)に従って演算を行う』ための物であるが故に、 完全乱数の表現は事実上不可能。 この為プログラムでランダムの値を求める関数には、時刻など常に変動し続ける数値に依存することが多い(いわゆる擬似乱数)。 ましてや、他の面でもバグや改良すべき点が見つかるMUGENに完全乱数を期待するのは難しい。 無料で使わせてもらっているのだから文句も言えないだろう。 とは言え、MUGENではどのように処理されているのか分からないが、有志のプログラムに詳しい人がいれば改良は可能かもしれない。 実のところ、市販されているゲームソフトでも成功90%の攻撃が連続で失敗するなど、実際の確率が怪しいことは多い。 『FEシリーズ』とか『スパロボシリーズ』とかのシミュレーション系で経験した方も多いと思われる。 シミュレーションゲーム界だと「100%と0%以外は信用するな」なんて言葉すら生まれる有様である。
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解説 スーパーストリートファイター2Xまでに出てきたキャラのみのトーナメント。 ダブルチルノシステム採用のシンプルなシングル戦。 アレンジキャラが多く、且つなるべく同作者・同シリーズを避けた選出が行われており、珍しい仕様のキャラも見ることができる。 出場キャラ + ... リュウ エドモンド本田 Chaos Blanka ガイル ケン Shadow Lady ザンギエフ ダルシム メキシカンタイフーン フェイロン キャミィ ディージェイ ドリームバイソン バルログ サガット ベガ コメント 既に終了していますが面白かったので作成してみる。 -- 名無しさん (2010-04-09 03 56 51) 乙。 スト2vs餓狼SPトーナメントも面白そうだね -- 名無しさん (2010-04-09 05 24 48) おお!ビックリした!まさか、自分のやりたいことをやっているだけの自分の動画の項目が作られるとは思いませんでした。ありがとうございます。 -- ロボじじい (2010-04-09 14 25 20) 滅殺おじさんがいないからスパ2までじゃね? -- 名無しさん (2010-04-14 18 33 39) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会
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格闘スタイル別最強トーナメント……。 それは、歴史を紐解くと、 「チーム大会があるなら、シングルの大会があってもいいんじゃね?」 という軽いノリから、昨年始まったばかりの 非常に歴史の浅い大会である……。 解説 バキ風の選手入場から始まる、ごく普通の格闘家たちを集めたごく普通のトーナメント。 特殊なルールやキャラは存在しないシンプルな大会である。 出場者はうp主の大会に出場したキャラが多く、同じノリでそのまま視聴できる。 ルール タイム99、FAST2、シングルトーナメント。 ダブルチルノとか敗者復活とか無し。 出場選手 + ... まこと 天童凱 二階堂紅丸 エレナ セス ダック・キング 嘉納亮子 ガイ 九戸文太郎 アオバ キム・カッファン シェン・ウー ジョンス・リー リック・ストラウド 麟 シュラ テムジン ブライアン・バトラー 藤堂竜白 フランコ・バッシュ ブルー・マリー ラルフ・ジョーンズ ラモン 牙刀 グリフォンマスク クラーク・スティル 播磨灘 ミスター・ジョーンズ 壬生灰児 フェイロン 久保田潤 ミスター・サタン コメント 名前 コメント 関連大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 マイリスト
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+ 担当声優 原語版 Tony Oliver 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』 日本語吹替声優 鈴木勝美 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(48話まで) 齋藤龍吾 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(49話以降) 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』をアメリカでリメイクした特撮番組『パワーレンジャー』シリーズに登場する巨大合体ロボット。 日本版における大獣神を原典としている。 なお、後年の作品で「~~メガゾード」と呼ばれる巨大ロボットが多数登場しているため、 「メガゾード」の呼称は合体ロボ・人型ロボ全般の総称として使用し、この機体を「ダイノメガゾード」と呼んで区別することもある。 本家の『スーパー戦隊』でも、『特命戦隊ゴーバスターズ』の時に「メガゾード」の名称等が逆輸入されている。 5機のゾードが合体したメガゾード・タンクモード(ダイノタンカー)と、 そこから変形したメガゾード・バトルモード(大獣神)があるが、メガゾードの呼称が用いられるのは基本的に後者。 弱点として、太陽光を動力源としているため、日食などで太陽の光が届かなくなると出力が低下する。 また、寒冷地では動けないという欠点を持つ。 開発者は、宇宙において善の勢力の中心的存在だったゾードンという宇宙人。 ゾードンは「モーフィン・グリッド」という神秘のパワーの源泉となる異界の観測に成功し、 自分が確立させたモーフィン・グリッドとの接続技術と、 ニンジャー(ニンジャマン)が制作した、モーフィン・グリッドのパワーを蓄える「パワーコイン」の技術と、 惑星KO-35の科学者が作り出したゾードの開発技術を用いて、パワーレンジャーと一緒に作り出したという。 原典の守護獣と異なり、自我は持たないロボットだが、 単なる科学の賜物ではなく、オカルトと科学を複合して作り出された兵器である。 パワーレンジャーの変身態とゾードは表裏一体の存在であり、 スタンド使いとスタンドのような関係にある。 そのため、どちらか片方が破壊されれば、もう片方も同様に消滅する。 実際、サンダーメガゾードが破壊された際に、レンジャー達はパワーを消失している。 逆の例として、グリーンレンジャーは諸事情でパワーが著しく減退した際に、 ドラゴンゾードを呼び出すことが困難になっていた。 なお、これらの特徴はゾードン製のゾードに見られるものであり、 全てのパワーレンジャーやソードが同じメカニズムというわけではない。 第2シーズン以降は、ロード・ゼッドに対抗するためにダイノゾードがサンダーパワーによってサンダーゾード(気伝獣)に変形するようになり、 さらにリト・レボルト(ガシャドクロ)によってサンダーゾードが破壊されたため、以降は出番はなくなった。 何度か客演していたレンジャー達とは異なり、長らく客演には未登場だったが『パワーレンジャービーストモーファーズ』において、 『恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』の映像を流用する形で再登場した。 30周年記念番組『Once&Always』でも登場。 しかも、パワレンでは珍しく日本の作品の流用ではなく巨大戦が新規撮影で制作されている。 レビューでは作品の高評価に反して視聴者から「ハズブロは東映と今後も提携切るなよ!」と多数言われるクオリティだったが 2017年にリメイクされた劇場版ではデザインを一新して登場。 デザインは賛否両論だが、劇中における登場シーンで、 ゴルダーによってジオ・クリスタルの埋まる溶岩が迸る灼熱の穴にゾード達が落とされ、 あわや全滅かと思われた所で黒煙の中からゆっくりとその姿を現す演出は、 まさしく切り札の参戦に相応しい非常に迫力のあるものとなっている。 なお、本作のゾードには合体機能は存在しない設定であり、いかにして合体が起きたかは不明。 一応、溶岩に紛れて光の奔流らしき何かがゾードに干渉しているような描写があり、 ジオ・クリスタルの影響を受けたことが示唆されている。 MUGENにおけるメガゾード C3POwsome氏の製作したキャラが某所で公開中。 日本未発売のNES(海外版FC)ソフト『Mighty Morphin Power Rangers III』のスプライトが使用されており、 それ故いささかドットが粗いが気にしてはいけない。 基本動作は原作ゲームのそれを踏襲しており、非常にシンプルになっている。 ゲージ技は斬撃やビームを放つ攻撃に加えて、剣を投げる技が搭載されている。 特に最後の剣を投げる技は威力は高めだが、自分が晒す隙も大きめ。 AIは未搭載。 紹介動画 この他に、mad max氏作による背景でゴジラとメガゾードが戦っているステージが某所で公開されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [メガゾード]」をタグに含むページは1つもありません。