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「お前たちが騒ぐから、小鳥が逃げてしまった……」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及びアニメ『ドラゴンボールZ』の登場人物。 セルや18号らと同じく、レッドリボン軍の残党であるドクター・ゲロによって孫悟空を抹殺するために造られた人造人間。 しかし、強大な力を持ちながら自然や動物を好む優しい性格であった事から、ゲロに失敗作と見なされいずれ作り直すつもりで封印されていた。*1 後に17号と18号が彼を目覚めさせ、しばらくの間行動を共にする事になる。 トランクスのいた未来では起動しておらず、トランクスは16号の存在を知らなかった。 また、セルも16号の事は知らなかった。 セルも素で困惑 アニメやゲームにおける声優はユウキやリオン・マグナス、ヒイロ・ユイなどと同じく 緑川光 氏。 また、同じく緑川氏が演じるパイクーハン(『ドラゴンボールZ』に登場したアニメオリジナルキャラ)も肌が緑色だったりする。 『ドラゴンボール改』で緑川光氏が演じる天津飯も服が緑色。 緑だから緑川なのだという声まである。偶然なのか、それともわざとなのか…。 17号・18号やセルのような人間の組織を使った人造人間と違い、機械のみで造られた完全なロボットタイプの人造人間である。 緑色のプロテクターを纏った巨体にモヒカン頭と見た目は厳ついが、争いを好まぬ温厚な性格をしている。 悟空の少年時代の友達であるハッチャン(人造人間8号)の倍の数字であり性格や体格などもやや似ている。 ゲーム『Sparking! METEOR』のifストーリーでは少年時代の孫悟空を抹殺しようと時を越えて現れ、ハッチャンと激戦を繰り広げる。 「俺の狙いは孫悟空だ… 邪魔をするな…!」 「8かける2は16…俺より強そう… でも俺逃げない!! ソンゴクウ守る!!」 …やはり数字を狙っているのだろうか? 形式は17号・18号達と同じ「エネルギー永久式」。 気功波などは出せないようだが、そのパワーや身体に仕込まれた機械兵器の破壊力は非常に高く、 第1形態限定とは言え力を取り戻したセルと互角以上に戦えるほどである。 ちなみにこの時点のセルは、一般人の生体エネルギーを大量に吸収してパワーアップしているため、 既に17号や神様と融合したピッコロすら一蹴する程の実力がある。 驚くべきは、これほどの強さの人造人間を一から造り出せるドクター・ゲロの頭脳や技術力、だろうか。 劇中の活躍 セル第2形態に敗れた際にボディを破損するも、クリリンの弁護もあり輸送先のカプセルコーポレーションにて修理を受け復活。 「孫悟空を抹殺する」という当初の目的は生きているため、悟空個人に気を許してはいなかったが、セルを倒すという共通の目的のため、セルゲームに挑戦する。 非情に徹する事の出来ない悟飯を見かねて、セルにしがみつき自爆を試みるものの、自爆装置は修理を受けた際に外されていたため不発に終わってしまった (ドクター・ゲロが16号の再起動を異様に恐れていた最も大きな要因が、この爆弾であったとも言われている)。 その隙を突かれセルに返り討ちにされボディを失うものの、残された頭部のみで悟飯を説得。 「正しいことのために戦うことは罪ではない…話し合いなど通用しない相手もいるのだ…」 「精神を怒りのまま自由に解放してやるのだ…」 「オレの好きだった自然や動物たちを守ってやってくれ…」 だが、最終的にセルにより頭部も踏み潰され、完全に破壊されてしまった。 それを見た悟飯はついにブチ切れ、超サイヤ人2へと覚醒するのだった……。 ……以上。彼の出番終了。 これほど重要な役回りだったにも拘らず、以後の出番は全く無い。 純粋なアンドロイドのため、神龍の力による復活は出来なかったとか、あの世にも行けなかったのではないかとも言われた。 しかし、『ドラゴンボールGT』では電池切れで動かなくなったメタリック軍曹や、ベジータに破壊された人造人間19号が復活していたため、 完全な機械製のキャラクターであったとしても死人としてあの世へと送られたり、特殊な力によって蘇る場合があるという事が分かる。 ってかそうじゃないと彼女が可哀想な事になるし、そもそもハッチャンはブウ編で一度破壊されているはずだが復活した事が確認されている にも拘らずこの扱い…。しかも、ある意味(悟空にとってのクリリン的ポジション)ではセル撃破における最大の功労者であるのに……。彼が一体何をした。 完全に機械であるため「修行によって強くなれない」事が、(より強い武装を追加する事で強化はできるものの)作風に合わないためだろうか。 下手をしたら機械なので安易に壊されても構わない枠にされる恐れすらある。 一応、PS2ソフト『ドラゴンボールZ3』のメニュー画面では、青年悟飯や悟天などブウ編のキャラが乗った車にちゃっかり乗っている姿が確認されている。 また、アニメ版では16号が復活している可能性を示唆しているシーンが存在する。 後に16号の容姿は若くして戦死したゲロの息子ゲボ(RR軍の上級兵士)をモデルにしており、 優しい性格も当のゲロが無意識に「戦闘で破壊したくない」という、親として極めて当たり前の感情を抱いた状態で製作したため、という設定が語られている。 恐らく、ゲロが16号を封印するだけに留めた点に関しては、父性愛も一因である可能性が高い。 この設定が公開されたのは『超』の時期であり、 先述の『Sparking! METEOR』で「悟空の力の源と推測される「心」を模しているため」と語られているのは、それ以前に作られたゲームであるため。 当初は完全な裏設定の類だったが、後に劇場版『超 スーパーヒーロー』にてゲロの家系図が表示されるシーンがあり、 そこで16号そのままの容姿のゲボが描かれたことで、明確に公式設定となっている。 更に母である人造人間21号の本名が「ボミ」であることが判明しており(フランス語で「嘔吐」という意味)、 父ゲロと母ボミから一文字ずつ貰い「ゲボ」という何とも愛情深い?ネーミングである (英語表記でも父「GERO」と母「VOMI」で息子「GEVO」となっている)。 なお、『スーパーヒーロー』に登場したドクター・ヘドの父はこのゲボの兄弟だった模様。 ゲームでの活躍 『超武闘伝』のストーリーモードでは原作再現で完全体セル戦で16号が使えるようになるのだが、 ここで16号でセルに勝利すると「俺が存在する理由はこれでなくなった…」と発言するという、ラスボス撃破台詞なのに物悲しいものになっている。 それ以前に悟空抹殺はどうした この勝利台詞から、原作の17&18号の「ゲロは失敗したというなら何で16号を残したんだ?」という疑問(ちなみに問われたゲロ本人は答えないまま死亡)や、 上記のセル戦の善戦の様子を絡め「万が一セルが暴走した時の対抗用に16号を使うつもりだったのではないか?」という説もある。 なお、本作での16号は性能がやたらと強い。 中距離では相手の飛び道具を一方的にかき消せる「ロケットパンチ」も大概だが、それ以上に「クロスガードボンバー」という、 格ゲー史に残ってもおかしくない壊れ技を所有しており、これら二つで同作を16号一強に作り変えてしまう。ダルシムの上位互換との声も。 + クロスガードボンバーとは クロスガードボンバーとは、その場で両腕を胸元で交差させた後に前後へ突き出す近距離用の技。 ラジオ体操とも揶揄されるダサいモーションだが、この技の恐るべき点が発生・持続・硬直全てにおいて無敵である事。 その無敵の持続時間も長い上にコマンドは「←→+P」と楽に出せる、当たると相手は大きく吹っ飛ぶ、気絶値も高い、 そして連発やガーキャンからの入力、さらにハメも可能…と、 最早Pセルのパーフェクトアタックが霞んで見える壊れ技であり、この技の存在で接近戦を台無しにしてしまう。 状況の不利っぷりだけでも酷いのに冷静に見ると「ラジオ体操してるだけの奴が最強」という絵面が最悪で、心を折る能力は格ゲー史上屈指。 …まあ中には寝て待ってるだけで最強な奴もいたりするが…。 とはいえ、弱点が無いわけではなく、 「追跡エネルギー弾」を使われた場合は無敵でやり過ごそうとしてもその場で留まり、無敵が切れた直後に喰らってしまう。 また、下半身の無敵がそれ以外と比べて早く切れるため、スライディング持ちかつ姿勢が非常に低くなる悟飯が相手だと一番の欠点となってしまう。 まあなんとかやり過ごせても今度はロケットパンチとか他の技が待ち構えているわけで…。 難易度「きびしい」「スーパー」でのストーリーモードにおける16号戦も手強く、これらの技を高難度のCPUお得意の超反応でバシバシ決めてくる。 スーパー+縛りでノーダメージクリアを目指していた動画があったが、16号戦でストップしてしまった。 結局次回には続かず、挫折してしまったと思われる 9年後、別人によって挑戦が果たされる事となった 『ドラゴンボールファイターズ』では新たに製作された別個体が登場するが、記憶を受け継いでいるため実質本人と呼べる。 製作者である人造人間21号と、行動を共にする事となるのだが…。 過去作品へのリスペクトが多い本作だが、16号の場合、 Zリフレクト(カプコンで言うアドバンシングガード)が前述のクロスガードボンバーと同じモーションという妙なチョイスがされている。 流石に本家のようなクソ技ではないのでご安心を。 そうは言ってもこの作品での16号もかなり強く、アプデで調整されつつもその圧倒的攻撃性能から現在に至るまで最上位のランクを堅持し続けている。 MUGENにおける人造人間16号 ドラゴンボールキャラではお馴染みの超神氏によるものが存在する。 ドット絵は『ドラゴンボールZ2 Super Battle』の物。 原作通り、ロケットパンチや腕に仕込んだ大砲ヘルズ・フラッシュ、腕に仕込んだ大砲によるヘルズ・バスターなどのロボらしい装備で戦う。 また、他のキャラとエネルギー溜めのエフェクトが違う辺りこだわりが感じられる。 サクラカ氏によるAIがデフォルトで搭載されており、結構な強さを誇る。 このAIは間合いが離れた時などに目を光らせる謎の行動を頻繁に行う特徴があるが、何の事はない。ただの挑発である。○作AI故、致し方なし。 外部AIはteoru氏によるものが存在し、ゆ~とはる氏によって代理公開されている。 かつては亞氏による外部AIも存在していたのだが、現在は入手不可。 こちらは投げを積極的に行ってくるAIで、接近されると苦戦を強いられる。 凶キャラといい勝負をしたり倒したりもするが、スーパーアーマー持ちや投げ耐性があるキャラにはとことん弱い。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 シングル 虐殺ハートフル 3 Round single tournament 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ 男女タッグによるミニミニリーグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント チーム New Comer s Festival トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 大富豪でランセレバトル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 伝統の作品別トーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 その他 レシオトーナメント ハイスピードメカアクション杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 MUGEN Persona Survival 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 成長トーナメントRe 削除済み 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 出演ストーリー こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(355キャラ目操作キャラ) *1 ちなみに、16号も人造人間編のラスボス候補で、ゲロが起動を恐れていたのはその伏線だったのだが、 「見た目がフリーザ編のリクームに似ていてラスボスには微妙だ」という意見が編集部の方から出たので、鳥山先生はセルを追加する羽目になったという (…という話が昔から聞かれているのだが、19号と20号の時、17号と18号の時、セルの時とは違いソースが確認されていない)。 それでもこのキャラといい界王神といい、モヒカンなのに格好いい造形のキャラに仕上げた鳥山先生には脱帽せざるを得ない。 また、前述通り「自然や動物を好む優しい性格」なのだが、 『データカードダス ドラゴンボールZシリーズ』で設定された属性は何故か「悪」となっていた。
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1.アイスマン(X-MEN) 2.アイスマン(ロックマン) 3.未分類大会情報 1. 「負けるわけないじゃないか。こっちはヒーローなんだぜ!」 + 日本語吹替声優 飛田展男 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』(東和ビデオ版) 関俊彦 『X-MEN(1992年アニメ版)』(テレビ東京版) 高木渉 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』『X-MEN(1992年アニメ版)』(共にトゥーン・ディズニー版) 私市淳 『X-MEN オリジナル三部作』(劇場公開版)、『フューチャー パスト』 中井将貴 『X-MEN(2000年映画版)』(テレビ朝日版) 加藤将之 『X-メン エボリューション』 遊佐浩二 『X-MEN2』『ファイナルディシジョン』(共にテレビ朝日版) 泰勇気 『ディスクウォーズ アベンジャーズ』 マーヴルコミック『X-MEN』に登場するミュータント。初出は1963年の『The X-Men #1』。 本名はロバート・"ボビー"・ドレイクで、愛称はボビー。 身長173cm。体重66kg。ヒーローの他には会計士として働いたりもした。 特技はアイススケートとスペイン語。 また、無神論者の多いX-MENのヒーローの中では珍しくキリスト教徒。アメリカでは一般的なメソジスト派。 原作におけるアイスマン その名前通り、冷気や氷の力を使って戦う。 変身中の姿ばかりが印象に残る彼だが、実は素顔は結構美形である。 + 能力について 連載開始時は体の表面を霜で覆った雪だるまのような姿であったが、その後に硬い氷で覆うようになり、 遂には二次変異(セカンドミューテーション)によって身体そのものをコロッサスの生体金属のような生きた氷に変える事に成功し、 身体能力が向上した他、腕を槍のように変形させる事も可能になった。 このため氷でありながら笑ったり怒ったりと表情豊かである。 ただし一時期体の一部が氷から戻らなくなっていた時があった。 その後も能力は本人の意思を問わず成長しており、現在はゲームで見るデザインとは異なった、刺々しいデザインになっている。 空中の水分を固めて空中に氷の橋を作り、その上をサーフィンして楽しんだりもする。 この疑似空中移動能力スライドは本家の飛行能力者の影を若干薄くしている感がある。 作り出す氷は本人の精神力と芸術家としてのセンスに影響されるらしいが、ゲームの演出などを見るに、それなりのセンスはあるようだ。 + 更なる詳細 実際には彼の能力は熱エネルギー(分子運動)を操作する事であり、 冷気を発するのではなく、熱を奪う事によってその能力を成り立たせている。 …とされるが、それだけでは説明のつかないものもあり、結構謎が多い。 その本質のため、名前に反して体を水や(負担は大きいが)蒸気に変える事も出来る。 その他にも空気中から水分を集めて洪水を起こしたり、氷で出来た氷像を操ったり、 水を取り込んで巨大化したり、雪崩を起こしたり、 水を介したテレポート(『AOA』では自分以外も連れていけるが、乗客には痛みが伴う)とそれを利用した敵の分解、 サーモビジョン等々、単純な能力に見えて多彩な応用力がある。 これらに加えてマーヴルでトップクラスの再生能力を誇る。 というか、死亡したと思われる度に能力が強化され再生&復活する。お前はサイヤ人か! (例;砕かれた腕を再生→バラバラになった破片から再生→蒸発した水蒸気から再生) 生首状態から相手の体の水分を奪って再生した事もあったりと、かなり人外である。こんな事では差別撤廃は難しいぞ! また水分のほとんど無い、砂漠のような環境でも能力を平気で使っており、 設定的にはマグニートー等と同クラスのオメガレベルのミュータントに位置し、 事象を歪める最も強力な12人のミュータント(アポカリプトゥウェルブ)の一人として数えられる。 一見単純な能力の彼がインチキ性能なテレパス能力者や現実改変能力者と同じレベルというのは違和感が無くもないが。 …なのだが、能力を失ったり復活したり、強化されたと思ったら弱体化したり、その後さらに強化されたりと、 あまり安定しておらず、おまけに本気で能力を使う事が色々な事情で少ないために読者からは過小評価されがちで、 設定上の強さとの間にズレがあり、その事を製作陣にフォローされたりしている。 まぁ、能力に関して「無限大の可能性を持つ」という発言もあるため、作家の解釈次第で大きく強さが上下するものなのだろう。 実際、ファーストクラスの作中では凶暴化したアイスマンが人類を絶滅寸前に追いやり、ソーがそれに立ち向かうという世界が、 起こり得る未来の一つとして示されている。 パラレルワールドのUltimate X-Menでも潜在能力の高さが示唆されており(元々能力だけなら同作トップクラスの強さなのだが)、 ビショップからは「水分子の他にも遅く出来るものはないのか?」といった質問をされるなど、 本来の能力は全くの別物である可能性が示唆された。 が、興味の無かったアイスマンは能力を調べさせてくれという彼をテレビゲームをしながらあしらった。 他にも未来から来た人間によると将来伝説的な人物になるらしいのだが、その片鱗はあまり見せていない。 + そしてこのまま隠された潜在能力は永遠に潜在したままになると思われたが…… 2011年から2014年にかけて連載された「ウルヴァリン&THE X-MEN」において遂にその能力が覚醒。 いまだ覚醒後の能力の詳細は不明で、ボビー本人もよく把握していないようだが 大量の自分自身の複製を氷で作り上げ、それらを個別に操作出来るようになった。 また、それらの複製全てに自分自身の意識を移す事も可能で、 さらにそれらの複製と自分の場所を入れ替えてテレポートなども出来るようである。 その戦闘力は圧倒的で、大量に押し寄せた不死身の兵士であるフランケンシュタイン・ソルジャーらをあっという間に鎮圧し、 二つに分裂し戦力不足に陥っていたX-MENを救った。 その後もニューヨーク市を丸ごと氷漬けにする、 レッドハルク(ハルクと同等のパワー・知性・格闘技術を持つ。実質ハルクの上位互換)をタイマンで倒す等、 X-MENのパワーハウスとして活躍している。 X-MENの世界ではミュータントは迫害されているので、彼の能力が周りにバレて暴徒と化した地元の民衆に殺されそうになり、 保安官に保護のため拘置所に入れられた所でサイクロップスが外壁を破壊し登場。 一度は戦闘になるもののプロフェッサーXことエグゼビア教授が仲裁し、家族と話し合いの末「選ばれし子らの学園」へ入学、 X-MENチームの二人目のメンバーとなる。 またそのすぐ後にハンク・マッコイ(ビースト)、ジーン・グレイ、ウォーレン・ワージントン3世(エンジェル)が加わり、 この五人を「最初の五人」(ファーストファイブ)と呼ぶ。 この中で最年少(当時14歳)であった事を気にしてもいたようだ。 腰のベルトはアイアンマンが作った、彼の能力を抑えるための制御装置。 このベルトが無かった別世界では能力が制御出来なかったために、 傍を通る者達が彼を「アイスマン」と呼ぶ内に、社会に対して敵意を持つようになってしまった。 この事からも分かるように、能力を制御出来ている内は、周りが寒さを感じる事は無い。 冷たい能力とは裏腹に温厚かつ陽気な性格で、X-MENのムードメーカー……なのだが、 別世界では冷酷になったり社会不信であったり悪役であったりやるときはやる臆病者になったり女性だったり、 ハルクみたいな体格になったりクールな王子様タイプで少女マンガで ツンデレ になったりした他、友情を信じない 犬 になったりもした。 さらには同じ世界のはずなのに、時にはガキみたいな暴言を吐いたり、時には大人の男として振る舞ったりと、あまりキャラが安定していなかったりする。 まぁアメコミではよくある事である。 また、単なるお気楽なお調子者というわけではなく、『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』のEDでは、 マグニートーも立場は違えども自分達と同じくミュータントの幸せのために闘っていたのだと気付いていたり、 コミックでも何かと背負い込みがちなリーダーを気遣ったりと、思慮のある一面も窺える。 総じて自分のためよりも仲間のために怒るタイプで、ローグ率いるチームが壊滅した際に「ローグをリーダーにしたのは失敗だった。」 と発言したサイクに対しては、珍しく声を荒げて猛抗議した (尤も、壊滅した理由はローグが周りの反対を押し切って元ヴィランを何人も登用した挙句案の定裏切られたためで発言自体はサイクにも一理ある)。 ちなみに初期は力とそれに付随するカリスマを強く求めていた一方、それによる人間性の破棄をひどく恐れてもいた。 M-day(詳細はマグニートーの項目を参照)後に自身の能力を無意識に抑制していた時期もあった事などから、現在はそれほど力に固執してはいないようだ。 彼の性格等に関しては作家の一人であるマイク・ケアリーによれば、能力と同じく氷と似ているとされる。 これは決して「冷たい」のではなく「透明・率直」という意味であり、常に自分の感情と考えに正直であり、 また、危機に立ち向かう、自身の間違いを認めるといった事に対して、信じられないほどに勇敢であるとも語られている。 マーヴルの他のシリーズのキャラクターの中では、 同じ年少ヒーローのスパイダーマンやファンタスティック・フォーのヒューマン・トーチと仲が良く(今じゃ皆二十代半ばだけど)、 コミックで共闘するのはもちろん、前者とはアニメで共演し、ファンタスティック・フォーのゲーム中のボーナスレベルに登場したりもした。 この三人をまとめてマーヴル悪餓鬼トリオと呼ぶとか呼ばないとか。 別世界のアルティメットユニバースでは色々あってチームが解散してしまった二人がスパイダーマンの家に引越してきて、 「ピーターの従兄弟」という設定で同じ学校に通っている。ほんと仲いいなお前ら。 X-MENの中ではビーストと親しく、X-MENを出ていた時期は二人で別のチームに引越したりもしていた。 X-MEN以外のヒーローチームに在籍経験も多く、X-MENの分隊ともいえるX-FACTORや、 Dr.ストレンジ、ハルクらが所属したディフェンダーズ、ゴーストライダーが所属していたチャンピオンズなどにも所属していた。 また理由は不明だがチャンピオンズに所属していた事は本人にとって黒歴史らしい。 というか、真っ当なヒーローチームでそれなりにメジャーなヒーローが揃っていたチャンピオンズだが、何故かヒーロー達から評判が悪い。 X-MENを「卒業」した後は公認会計士を職業にしていたが、後にX-MENに里帰りし、 サイクロップスがミュータント国家ユートピアを建国した後、ユートピアの首脳陣として本人にとっても不慣れな政治職についていた。 その後、現在の展開ではウルヴァリンがユートピアを離れた際、アイスマンもそれに付き添ってユートピアを離れ、 ウルヴァリンが立ち上げた新たなミュータント達の学校であるジーン・グレイ高等学校で教職に就いている。 映画では初期三部作に登場しているが、本格的な活躍は二作目から。 原作の陽気さは無く真面目な優等生といった雰囲気。 家族へ自分がミュータントである事をカミングアウトするシーンは評価が高い。 ローグと恋仲になるが、三作目で彼女からシャドウキャットことキティ・プライドに浮気していると勘繰られたりしていた (実際はプロフェッサーの死などで落ち込んでいたキティを励まそうとしていただけで、キティからの一方的な片想いだったのだが)。 一作目から三作目終盤近くまで能力は冷気を放射する程度だったが、最終決戦において能力がパワーアップ。 お馴染みの全身氷の姿になり、因縁深い相手である炎使いのパイロを頭突き一撃で撃退している。 ゲームにおけるアイスマン 格闘ゲームでは『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』と『MARVEL VS. CAPCOM 2』にプレイアブルキャラとして登場。 『MARVEL VS. CAPCOM』にもスペシャルパートナーとして登場している。 超必殺技のアークティックアタックは空耳から「おっぺけぺー」、見た目から「揚げ玉」とも呼ばれる。 二作共にこの技に不具合があるが後述。 + X-MEN CHILDREN OF THE ATOM 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』では、飛び道具がやたら充実しており遠距離戦に長けているのが特徴の一つ。 しかもレーザー耐性(後述)を持っており、一部の相手には遠距離戦で体力を削られない。 空中下入れ強P、弱アイスビーム、アイスアバランチなど、空中からの下方への攻撃方法が他キャラと比べ豊富なのも強みか。 その他に中P投げも特筆に価する。 『COTA』は全キャラがワンコンボで相手を気絶に持っていく事が出来るが、 気絶からのコンボでまた気絶という現象はシステム上起こらないようになっている。 しかしアイスマンに限り中P投げ(相手を凍りつかせてしばらく拘束。その間の追撃は非コンボ扱い)を挟むと、 事実上の気絶から気絶が可能(恐らく拘束はレバガチャで短縮出来るのだが、それでも脱出はまず無理)。 つまり((気絶コン→中P投げ)×n)→勝利なんて事が安易に成り立ってしまう。 ……尤も、別に中P投げが無くともほとんどのキャラ(もちろんアイスマンも)が実戦投入可能な難易度の永久を所持しているゲームではあるが。 このように、悪用も可能なこの中P投げだが、 本来はハイパーX(超必)の「アークティックアタック」との兼ね合いでこんな性能を与えられたのでは、と推測される。 「アークティックアタック」は地上では連続技にならないほど出が遅いが、 上手く画面端かつ密着で当てると大ダメージ(それ以外ではショボショボもいい所)という技で、 拘束の長い中P投げとは相性がバッチリである。 ちなみにある条件を満たすとこの超必で簡単に99HITを超えてしまうが、もちろんバグである。 上記の永パ紛いのコンボ、当たり判定の小ささ、ゲージのたまりやすさなどから、 多くのキャラに存在したダッシュ弱攻撃×nという永久が削除されたVer2.00以降では最強に最も近いと言われる (ちなみにもう一人、最強といわれるのが同じくVer2.00以降でも永パを持つウルヴァリンである)。 + MVC2 『MVC2』では、ランクとしては中堅上位ほど。 稼働初期はガン逃げアイスビーム戦法が猛威を振るったようだが、ケーブルやセンチネルといった上位陣との相性が悪いのが致命的。 二方向に打ち分けられるアイスビームは削りも高く(MUGEN換算で大体50ほど)高性能な飛び道具だが、 貫通せず、何故か食らい判定があるため、打ち消される事も多い。 おまけに仰け反り時間が短いために、ケーブルのAHVBでアイスビームをヒットさせても確実に反撃される。 さらに言うとセンチネルはアーマーでコレに耐えてダッシュで突撃してくる。 また『COTA』時代に猛威をふるった大P→大K→アイスアバランチ(画面端限定)が繋がらなくなったのも痛手、おまけに気絶も無い。 アイスアバランチ単体ではダメージは大きいものの隙が大きく使いづらいためあまり使われる事は無い。 残る必殺技アイスフィストは手に氷の玉を付けて、攻撃力を上げて通常技で削れるようになる強化技だが、 三回当てただけで(ヒット・ガード問わず)玉が壊れる上に自分から捨てる事も出来ず、 空中通常技の攻撃判定やコンボルートが変わるため使いこなすのが難しい。 上手く使いこなせればかなり減らせるコンボもあるのだが…。 ハイパーコンボもアークティックアタック一つしかなく、ダメージが安定せず、カス当たりになるとディレイド無しでは大きなスキをさらすため、 使いづらいわけでもないが、飛び抜けて高性能というわけでもない。 同ランクとされるトロンがアシ専として使用されるのに対して、彼のアシストはそれほど強力でもない。 ちなみにアシストタイプはαの飛び道具型(アイスビーム)が最も使いやすいとされる。 アシストとしてはガンビットとの相性が良いようだ。 また投げやスナップバックの性能が高く、ダッシュもそれなりに速いため、接近戦をちらつかせる必要もある。 総じて、上手い人が使いこなせればウザイキャラとしてそこそこ戦える。 上位十三名を除いた大会では優勝した事もあるようだ。 ちなみにケーブルと同じくラスボスのアビスキラーで、第三形態相手ではアークティックアタック一発で六割以上持って行ける。 有名なバグとして、永久にアークティックアタックが出続けるヴェノムバグというものがあり、こうなると簡単に999HITしてしまう。 体力はMUGEN換算で893と少し低めである。…ん? + レーザー耐性とは 上記二作品のアイスマンは、 「レーザー攻撃をガードした時に削りダメージが(『COTA』の場合ヒットバックも)発生しない」というキャラクター特性を持っている。 その特性が「レーザー耐性」である。 ちなみにSS版『COTA』の説明書にははっきり「ガードした場合レーザー攻撃で体力を削られない」と書かれているのだが、 何がレーザーで何がそうでないかは見た目や設定からでは判断しづらく 例を挙げると豪波動拳、サイブラストなどが『COTA』ではレーザーの範疇に含められていた。 『MVC2』では範囲が広がり『COTA』では対象外だった滅殺豪波動やショックウェーブなどまで無効化してしまい、 剣、手裏剣、グレネードなど、全体から考えるとごく一部の飛び道具でしか体力を削られない。 どう考えてもレーザーではなさそうなウェブボールの削りまで無効化されてしまう辺り実に謎である。 だがしかし、ストームのアイスストームではしっかりと削られてしまう。 MUGENではコンプゲーにでもしない限りちょっと完全再現は無理な個性と言える。 MUGENにおけるアイスマン(X-MEN) + Splode氏製作 MVC仕様 Splode氏製作 MVC仕様 現在はhamer氏によって代理公開されている。 プレイアブルキャラとしては本来出場していない『MVC』仕様のアイスマンで、初期のトナメに出場しているのはこちら。 演出は『MVC」仕様だが、性能的には『MVC2』が元のようで、これに『MVC』におけるスペシャルパートナーとしての攻撃を超必殺技に加えられている。 AIもデフォルト搭載済み。 + REDHOT氏製作 MVC2仕様 REDHOT氏製作 MVC2仕様 氏恒例の『MVC2』原作再現+6ボタンアレンジ。 Splode氏のアイスマンをかなり参考にしているようだ。 AIは搭載されていない。 + Splode&Aivar氏製作 MVC+アレンジ仕様 Splode&Aivar氏製作 MVC+アレンジ仕様 上記のSplode氏のアイスマンをもとにAivar氏が改変を加えたバージョン。 こちらにはさまざまなアレンジが施されており、イントロではアイススライドで登場するなどこだわりが窺える。 マーヴルコミックとDCコミックのクロスオーバーイベントであるアマルガムコミックスを元ネタにした「AMALGAM」も搭載されている。 その他にも声が違っていたりと作りこまれているが少々不具合があるらしく、AIの強さも前述のものより上だがニコニコではほとんど見かけない。 + 不具合の修正方法(ただし 自己責任 で) 主な不具合は二つ。 アイスフィスト装備中にアイスビームを打つとカットインが表示される。 ヘルパーが分身バグを起こしやすい。 一つ目は、まずiceman.airというファイルをメモ帳などで開き 11000で検索してみる、すると ; hyper portrait bg [Begin Action 11000] という文が見つかるのでこれを ; hyper portrait bg [Begin Action 12000] と書き換える。 続いてairファイルと同じようにiceman.cnsというファイルを開き 11000で検索してみると [State 2000, superportrait] type = Explod trigger1 = time = 1 anim = 11000 ID = 11000 といった記述が3か所見つかるので、これらを [State 2000, superportrait] type = Explod trigger1 = time = 1 anim = 12000 ID = 11000 と書き換える。 これでひとつ目はクリア。 続いてMUGEN本体のdataフォルダにあるcommon1.cnsというファイルを アイスマンのフォルダの中にコピーしてきて、ファイルの名前をicecommon1.cnsと書き換える。 そしてこのファイルをメモ帳などで開き [Statedef 0] type = S physics = S sprpriority = 0 という記述の下に [State 0, 0] type = DestroySelf trigger1 = IsHelper という記述を追加する 最後にIceman.defファイルの中の stcommon = common1.cns ;Common states を stcommon = icecommon1.cns ;Common states と書き換えれば終了である。 必ずバックアップを取ってから実行する事。 + kong氏製作 kong氏製作 お馴染みkong氏製作で、オリジナルの超必が追加されている。 凶キャラに近い強さを持っており、AIインフレが進んだ事もあって現在はこちらをよく見かける。 ガンビットのAIも手掛けた貞氏による外部AIも存在。 + 絵板・保管庫製 K-BLOOD改変 絵板・保管庫製 K-BLOOD改変 ニコロダにて公開されていたが、同ロダ亡き今は正規入手不可。 絵板・保管庫にてK-BLOODを改変して製作された、素顔版アイスマン。 こちらはK-BLOOD改変のため、AKOF仕様が元となっている。 AIも搭載されていたが動画での出番は少ない。アイスマンというよりはAKOFシリーズのK系キャラに見えるからだろうか…。 + 大会ネタバレ 某タッグトナメ では霊夢との神連携で見事優勝。 さらにコンバット越前に犯されそうになった霊夢を 間一髪の所で救出 したり、 ミュートシティに 博冷神社 という神社を建てたり、 霊夢との タッグ用AIが作られたり している。 余談ではあるが、某トナメでは大人気である。 ニコニコでは冷気使いの「チルノ」を捩って一部の東方ファンから「チルノマン」と呼ばれていた時期があったが、現在は風化している。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 夢幻界統一トーナメント【実況】 続・新弾幕グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 弾幕グランプリHARD 益荒男よ集え! 肉膜トーナメント♪ オールスターゲージ増々トーナメント 弾幕グランプリ次代の鳥杯 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 凶上位前後ランセレシングルバトル X-MEN最強ミュータント決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 新弾幕グランプリ 新生・弾幕グランプリ タッグ 自分でもタッグトーナメント組んでみた ベストパートナートーナメント さっちん夫婦主催!男女タッグトーナメント ANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメ 大小タッグトーナメント アイスマントーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 アンノーン主催FINALバトルロワイアル アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP ランダムタッグ大会 狭小住宅トーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント こぁが選んだメンバーでタッグバトル 美少女戦士主役争奪戦 有名ペアっぽい何かでタッグトーナメント 第2回 皆が観たいと思った男女タッグで大会 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト MUGENトーナメント ドリームタッグ ふたたびのりものたいかい 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大妖精杯 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル クッキー☆杯タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 サム雷杯!狂キャラタッグ大会 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… ポケモン風タッグトーナメント 弾幕タッググランプリ 氷タッグトーナメント (kong氏作 Aivor氏作) チーム 作品別Ultimateトーナメント 「Mリーグ」1stステージ 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 百鬼夜行トーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル トゥエルヴと互角以上 チームバトル 力こそ正義グランプリ 大富豪でランセレバトル 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 高性能大将クラスチームトーナメント 弾幕グランプリX 男女対抗チームトーナメント 大将に回したら負け トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 新春テーマ別チームバトル2013 凶上位前後 新世代VS歴戦バトル 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 その他 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 作品別全部全画面判定トーナメント 色々なキャラで色々する大会 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 エルクゥ未満ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 削除済み 第3回 出番が少ないキャラトナメ タッグトーナメント 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ チャンピオンズMリーグ 国内 VS 国外 アニメチームバトル 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル ヒロインズトーナメント 卯の陣 ヒロインズトーナメント 皐の陣 Mametang式、大体女のトーナメント 水無の陣 真冬のランセレサバイバルトーナメント プチ地獄連携タッグランセレバトル M.U.G.E.Nトーナメント M.U.G.E.Nトーナメント・タッグ編 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 究極のMUGENタッグ編 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 大富豪2 pokemon風大会 【素顔アイスマン】 第2回遊撃祭 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 mugenオールスター?タッグファイト ボイスパッチ搭載! MUGENタッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 出演ストーリー + 一覧 K の社会復帰 Mr.Kの挑戦状 └Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN学園カラス部(かませ犬) Qの平和な日々(食品) Revelations(変態) 家電量販店DIODIO 風と星の夜話 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~(Qの平和な日々枠) 少し遠く 大剣タッグ(?)でストーリー動画 なこるる茶屋(ギアッチョ) 七夜君とレンさんの生活(変態紳士) はたらけアイスマン(主人公・ダメ人間) 飛竜の旅 暴君の嫁探し 無限戦記 武道家たちの挽歌 アイマスハート 2. 識別:DRN.005 長所:めだちたがりや 短所:わがまま 好き:ゆきがっせん 嫌い:サウナ 「カチンコチンであります!」 + 担当声優 小西寛子 『ロックマン バトル&チェイス』 椎名へきる 『ロックマンパワーバトル』『パワーファイターズ』 神田朱未 『ロックマンロックマン』 『ロックマン』シリーズに登場するロボットで、第1作『ロックマン』のボスキャラとして初登場。 最初期のメンバーであるからか、他のシリーズ作品にもそれなりに登場する機会は多い。 ライト博士に作られた寒冷地作業用のロボットで、形式番号は「DRN.005」。 小柄で青いフードの、いわゆる防寒服を着込んだ姿、そしてまんまるな目が外見上の特徴。 作品によって「目立ちたがり屋、お調子者、泣き虫」など、多少の違いはあるものの総じて子供っぽい性格のキャラとなっており、 また一生懸命任務を果たそうとする純真で兄弟思いな一面も持っている。 常にフードを被っているため、開発者のライト博士以外は脱いだ所を誰も見た事が無い(髪の毛は一応あるらしい)。 ロックやロールの弟的な存在だが、弟に当たる「DRN.006以降のライトナンバーズ」にも半ば子供扱いされている。 『ロクロク』ではファイヤーマンに萌えられたり、エレキマンに「キュートな氷の妖精」と呼ばれるなど、姉以上の萌えキャラと化した。 カットマンには舎弟呼ばわりされている。 だが外見は可愛らしくてもそこは『ロックマン』のボス。特殊武器は、炎さえも凍らせる冷気の刃を吐き(吹き?)出す「アイススラッシャー」。 「アイスクラッシャー」でも「アイスラッシャー」でもないので注意(両方実際にあった誤記)。 氷で刃型だからアイススラッシャー、と考えれば覚えやすい、かも。 ジャンプしながら連発して壁を作ってくるので慣れないと非常に避けづらい上、三発食らったらお陀仏の高威力なので一瞬の油断が死を招く。 他にも、アーケード版では雲を呼び巨大な雪の結晶を降らせる技、『ロックマンロックマン』では大きな氷柱を降らせる技も使用した。 ロックマンが使う場合のアイススラッシャーは、ダメージを与えるのではなく、相手を凍結させて動きを止めるという性能になる。 直接ダメージを与える事が出来ない(ボスキャラは除く)ため、止めている間に先へ進んだり別の武器でとどめを刺すという使い方になる。 耐久力の高い雑魚敵をやり過ごすのに特に有効で、他にも床から噴き出す火柱なども凍らせ足場にする事が出来るため使い勝手は良い。 『ロックマンワールド』のファイヤーマンステージなどは、アイススラッシャーの有無で難易度が天と地の差になるほど。 この性能は、容量の都合で没になった幻のボス「ボンドマン」の武器の特性(接着剤で動きを止める)を受け継いだため……かどうかは定かではない。 ちなみに、彼の顔はSFC版(またはGBA移植版)『ロックマン&フォルテ』のデータベースでも見る事が出来る。 ……のだが……この時の彼の顔はあまり可愛くなかった。 X-MENのアイスマンと混同しないための処置か欧米版アニメ『MEGAMAN』第一話で1ボスはアイスマンのみハブられている(OPには登場)。 彼に限った事ではないが、この作品での顔はさらに凄い事になっていた。 全キャラディフォルメされた『ロックマンロックマン』では、元々がディフォルメ風なので、他と比べそれほど違いは感じられない。 ……が、「小さかった瞳が大きく描かれた」、ただそれだけの事で可愛らしさが跳ね上がっている。 ついでに一人称は「わたくし」、語尾には「~であります」と付ける。 + キミのことも冷やしてあげるよ カチンコチンにね 有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においても、ライトナンバーズのマスコットとして活躍している。 独自解釈による大胆なアレンジがされることの多いこの作品のキャラクターにおいて珍しく、原作から大きくデザインのアレンジはされておらず、 左胸部の『R』マークの追加と背部のボンベが若干大型化され、チューブで後頭部に接続されているに留まっている (背部ボンベはゲームでの設定画に元々あったものだが、『ロックマンズサッカー』をプレイ中に発見した有賀氏が漫画版に取り入れたとのこと)。 肝心の顔も普通にカワイイ系。フードの下もちゃんとあるらしいが有賀氏曰く「ナイショです」との事。 『ギガミックス』の「バーニングホイール」においてはロールと共にレースに出場し、息の合ったコンビネーションを見せていた。 また、その戦闘力は決して低くはなく、ここぞというときに彼のアイススラッシャーが役に立つ場面も多い。 「R破壊指令」ではスカル衛星発射スイッチを凍らせて発射出来なくしたり、「白い悪夢」では敵の急所を見抜く活躍もしている。 同じライトナンバーズであるエレキマンに憧れているという設定があり(それ故に遊園地ではしゃぐ彼に幻想を砕かれたようだが…)、 また、「バーニングホイールズ」において知り合ったフリーズマンから同じ氷系ロボットとして逆に尊敬されており、 助けてもらったお礼に口下手な彼と面倒臭がりつつも文通をする事になった。その後「白い悪夢」でも継続してる辺り上手くいってるみたいだが。 「ロールちゃんは全然無力じゃないよ!だってぼくやあのエレキマンたちの お姉さんみたいなもんなんだし。ってゆーか最強だと思う!!」 + 『エグゼ』シリーズでのアイスマン 『ロックマンエグゼ』シリーズでは『1』に登場。本家から子どもっぽい面影を残しており、水道局のマスコットを務めている。 オペレーターは水道局局員の氷川清次。WWW(ワールドスリー)に息子を人質にされてしまい、やむなくアイスマンに水道局の凍結を指示する。 見た目は幼いながらかなりの力を秘めており、広大な水道局の電脳を一瞬にして凍結させてしまっている。 本家では最初期の登場キャラであり再登場もそこそこしている彼だが、意外にも『エグゼ』での登場はナンバリングでは『1』のみである。 他にも、ケータイ専用の外伝作品である『ファントムオブネットワーク』にも登場するが、この時は本人ではなくキャッシュデータである。 ただし、アニメ版では上述の息子である氷川透が熱斗達と同じ学年であり、固有の外見と再登場の機会を得ている。 同じ水属性のナビであるバブルマンやアクアマンとは仲が良い描写がある。 MUGENにおけるアイスマン(ロックマン) MUGENでは海外で二種類のアイスマンが確認されたが、 Calamix氏のパワーファイターズ仕様のアイスマンは撃破後に不具合があり、現在はホームページも消失している。 もう一つは『MVC』のロックマンの改変なのだが、 技が少なくAIも無いので、動画で見る機会は少ないだろう。 また、何故か挑発で緑色の屁をこく。 出場大会 「[大会] [アイスマン(ロックマン)]」をタグに含むページは1つもありません。 未分類大会情報 「[大会] [アイスマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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「やってくれるぜ!」 カプコン製傑作ベルトアクション『エイリアンVSプレデター』のプレイアブルキャラの1人。 階級は少佐(Major)で、英語表記は「Maj.D.Schaefer」。 異星生物との戦闘を目的に改造手術を受けたサイボーグで、武器戦闘のエキスパート。 第二次エイリアン掃討作戦の際に右腕を欠損したため、二度と武器を失わないようスマートガンと一体化した義手を装着している。 その性格は、海外版では見た目通りのセクシーコマンドーだが、日本語版では使い捨てられる兵士に同情したりと、そこはかとない人間味が加えられている。 愛称は「少佐」「シュワちゃん」など。 映画『プレデター』の主人公であるダッチ・シェーファー少佐とは同姓同名であり外見も主演の某州知事を思わせるが、大人の事情により設定上は別人。 理由については、カプコンが版権元のダークホース社に内緒で州知事化しちゃったせいで揉めたから……と言われているが、真相は不明 (そもそもゲームの権利に関してダークホース社は関わっていない)。 元カプコンでグラフィックデザイナーとして本作に携わった秋友克也氏はtwitterにて、 「D.シェーファー少佐は、かつてプレデターと戦った伝説の軍人(映画『プレデター』でシュワルツェネッガーが演じた役) をモデルに作られたシンセティックで、戦闘で失った腕を攻撃力強化のため銃器に置き換えたという設定があったはず」 (「シンセティック」とは映画『エイリアン2』で医務担当アンドロイドのビショップがロボットと呼ばれることを嫌って自称している呼び名) 「シェーファー少佐がシンセティックとの設定はたいへん『エイリアン』世界らしいので、ディレクターK氏のお気に入りだったと思うけど、 Wikipediaでも記載されていない。単純に見落とされたのか、公式には使われない裏設定に留まったのか、どっちだろう。」 と発言している。 この他、海外ではリン・クロサワ中尉とセットでアクションフィギュアも発売されている。 原作での性能 全キャラ中唯一エイリアンを掴んだまま移動でき、そこから→Bの「ネックブリーカードロップ」でザコを大量に巻き込んだり、 C中→Bで出せる「アースクェイク・ボム」で豪快に叩き付けたり、 投げ後の無敵時間を利用して別の敵を掴みにいったりと、市長の後継者とも言える戦法がとれる。 また、他キャラが投擲してしまう鉄パイプ等の武器を装備してエイリアンを撲殺したり、 掛け声が「Fu○k!」に聞こえるダッシュから、わざわざ生身の方の腕でブン殴る「ハンマーナックル」なる漢らしい技を持つなど、 地上戦機動力とパワーを兼ね備えた肉弾キャラに仕上がっている。 一方、欠点も数多い。 例えばとにかく遅い。遅さだけで語り草になるほど通常移動が遅い。 さらに他キャラがCボタン1つで画面端から逆サイドへ瞬時に移動できる長距離ジャンプを持つのに対し、 少佐は出がかりに硬直のあるスライドダッシュが出るため、咄嗟のジャンプ逃げが使えない。 一応レバー↑要素+Cでジャンプはできるものの、高度・飛距離とも短く脱出には向かない。 ならばと「メガクラッシュ」で脱出を図ると、少佐だけ二度攻撃判定が出てそのつど体力を消費するため他キャラよりロスが激しい。 その他コマンド技の「バーチカル・スマッシュ」は無敵対空だが下降が遅く、銃でフォローは効くものの隙が大きい。 ついでにAボタンで撃つ銃(機械腕に内蔵されたスマートガン)は銃身を短く切り詰めてあるせいか集弾性が悪く、 「自分の足元から撃ち始めて上下に掃射するようにばら撒く」と言う癖のある撃ち方なので遠くの敵には中々当たらない。*1 単発火力は全キャラ1のパワーを誇るとは言え、コンボと追撃でいくらでもダメージが稼げるゲームなので、 連続技の苦手な少佐より他キャラの方が結果的に高火力だったりする。 正直言って、初心者には全くおすすめできない性能である。 おかげで当時は多くのプレイヤーからポンコツだのなんだのとさんざん言われたが、 コアなファンにとっては、そのクセを使いこなしていく過程が堪らないため支持は厚い。 ある程度の熟練者であればラスボスまで辿り着くのはそう難しくないが、 主にジャンプ性能の問題でラスボス・エイリアンクイーン戦が安定せず、「最もワンコインクリアに遠い」と言われていた*2。 しかしバックステップと、その最中にジャンプキックを出す通称「バクステドリル」の精度を高める事で、安定化と魅せプレイを両立させた猛者達も存在する。 華麗なる高機動型少佐達 ※この少佐は特殊な訓練を受けています。決して真似しないでください*3。 MUGENにおけるダッチ・シェーファー 4体の少佐が確認されている。 + Mouser氏製作 Mouser氏製作 原作の動作を格ゲー風にアレンジ。 アームスマートガンやスライドダッシュ、コマンド技や投げ技は伝統のカプコンコマンドに変更されており、普通にガードもできる。 ゲージ消費による強化版EX必殺技も追加されている。 HSR氏のプレデター・ウォリアーのような原作再現操作は不可能だが、格ゲーキャラとしてはとっつきやすくなっている。 原作で上昇中完全無敵対空だった「バーティカルスマッシュ」の無敵は流石に削減。 技後の大きな隙と、落下中8方向にアームスマートガンを発射してフォロー可能な点は元ゲー通りである。 ベルトアクションのように挟まれて対処不能になる危険が少ない格ゲーでは、相対的に見て強化と言える。 ゲージ技は概ね氏によるオリジナル要素となっており、 「EXスライドダッシュ」から原作の掴み投げに移行する「マシンガンニー」の他、 元ゲーアイテムを利用した「手榴弾」は、爆発中も攻撃判定が持続するので、固めで出しておくと有効。 同じく元ゲーアイテムのスマートガンを左手に装備し、右手のアームスマートガンと同時発射する「ダブルスマートガン」は、 火力もさる事ながら、ヒットすれば1ゲージ回収できてしまう高性能技。 ガンゲージと連動しておらずオーバーヒート中でも撃てるのがバグと言えばバグだが、 Mouser氏の少佐では意識的にガンを使い続けないとまずオーバーヒートしないので、たとえ修正されてもあまり気にならないだろう。 なお、射撃中無敵だったりするが、そこはコマンドーだからしょうがない。 かつてはコケココ氏によるAIが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。 氏曰く「どう見ても投げキャラです」との事だが、殴り合いでも手堅い立ち回りを見せ、 スマートガンや置き手榴弾を活用し、バーチカルスマッシュ後の追尾銃撃精度も高く、少佐の性能を余す所無く引き出しており、かなり手強い。 レベル6ともなると超反応&立ちコマンド投げが加わり、件のダブルスマートガンがますます凶悪化する。 また、栄光夜 -Night of Glory-氏による強化パッチも作られており、これを導入すると凶上位~狂上位程度の強さになる なお、ですからー氏によって声が元ネタ外見のよく似た別人のものになるボイスパッチも公開されている。コケココ氏のAIとも共存可能なので安心。 何故か部隊員マック・エリオットの名をやたらと呼び、技を食らうと皮を剥がれる妄想をしたり嘘つき呼ばわりしたりと忙しい。 挑発では、映画で行ったプレデターへの挑発の一部分を喋る。 一部の技や勝利ポーズやKOボイスでものすごい雄叫びをするので非常にうるさい。 KO負けされるとエコーも掛かるのでもっとうるさい。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 Mouser氏製シェーファーの改変キャラ。 例のボイスパッチが元になっているだけにもちろんうるさい。木曜洋画劇場の熱いナレーションまで追加されている。 最大の改変点は特殊部隊の隊員4人をストライカーとして呼べる事 (ホーキンスとブレインはもう狩られてるので居ない。メガネ書き足しめんどいとかグラが被るからとか言ってはいけない)。 マック・エリオットも生きていて呼べるのに、ダッチは「マックどこだあ!」と叫び回るので意味が分からない。 多少の隙は生まれるが、無制限に全員呼ぶ事ができるので、一種の人間弾幕として機能するだろう。 なお、ダッチ自身の基本性能自体は変わっていないが、「ダブルスマートガン」の当ててゲージ回収は流石に削除された。 AIも安心のですからー氏仕様をデフォルトで搭載。 挙動の特徴としては、コケココ氏のものと比べ、「スライドダッシュ」による急襲をほぼ使わない。 対人戦だと早すぎて見切りようが無い技なのだが、AI戦ではこれをガードされ反撃を喰らう場面も多かったため、 うるさくなったわりにはじっくり落ち着いた攻めをみせるようになり、より手強さが増している。 対戦(2 22~) 対戦(8 06~)&解説(24 42~) 同氏製作のハヤテとの専用イントロを追加するパッチがキャノン娘氏によって公開された。 タッグマッチを使って、同じようにハヤテとの専用イントロがある不破刃と3人で試合を組めば全員で叫ぶので実にうるさい。 他の2人が霞むほどの声量でシャウトするため、文字にすると、 「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーっ!!!」といった感じで物凄くうるさい。 ついでに少佐もすごい漢と一緒にデモシーンにまで出張って来るため、ハヤテ+不破+少佐+獅子王のカルテットとなりむさ苦しい事この上無い。 また、このパッチを使用するとキャラの大きさが1.2倍に拡大される。 ベルトゲーは画面を広く取るため、格ゲーに比べてキャラが小さく描かれるので、それを是正したものである。 + sergeus氏製作 sergeus氏製作 2009年3月、海外でエイプレキャラを多数製作しているsergeus氏に公開された少佐。 上記したMouser氏の少佐をベースとしており、エフェクトはHSR氏のエイプレキャラと互換性を持たせている。 主なMouser氏少佐との変更点は、 ボタンでアームスマートガンが撃て、空中でも使用可 ダッシュ入力でスライドダッシュが出る その他コマンド技の簡略化 登場デモ・勝利ポーズ・負けポーズや気絶・挑発等の演出を新規に追加 超必殺技「ダブルスマートガン」がガンゲージと連動し、オーバーヒートする 画面端で元ゲー通常コンボ(A・A・B・→B)が何故か繋がらない現象を解消 メガクラッシュ(出がかりのみ無敵、ゲージ0.5本消費、割り込み不可)の追加 ナイフ、グレネードランチャー、火炎放射器、スマートガンの追加(全部ゲージ技) 元ゲーのニュートラル投げのフィニッシュ蹴りあげを流用した強キックの追加 など多岐にわたる。 ただし、 武器攻撃が元ゲー通り高い位置に出るので、普通サイズのキャラにしゃがまれると当たらない。さらにグレネードランチャーと火炎放射器は攻撃判定が3回出るが、1ヒットでダウンさせるため、ダウン回避などされると反撃必須、とほぼ死に技。 強キックは1撃で相手を打ち上げるが、「スライドダッシュEX→追加入力」のような運送力が高く浮かせる攻撃で画面端に追い込み、レバー入れつつ強キックでお手軽永久に などなど、まだ調整不足な感が否めない。 なお、裏カラーを選択すると「寄生された少佐」になる。 元ゲーにいた、フェイスハガーに寄生された兵士並みに性能が低下し、 ダッシュや必殺技など動きが制限される上、唯一のゲージ技もネタ技。 将来的に少佐のDNAを備えたエイリアンが誕生し人類に与える脅威を考えても、選択しがたいカラーである。 ていうか少佐死んじゃうよ! + Cerenas氏製作 Cerenas氏製作 アレンジ・改変キャラに定評のあるCerenas氏による少佐。 現在は他の『あすか250%』シリーズと同じく公開されていない模様。 こちらは氏の独自アレンジ企画『あすか250%』シリーズの一人となっており、常に多人数となっている。 技ではブロディアに搭乗する(演出面ではパーツを装備している)。 ニコMUGENではまだまだ活躍の場は少ないが、少佐があらゆる動画でジョン・メイトリクスばりに大暴れする日も近いであろう。 + 「メイトリクスって誰なの?教えて頂戴!」⇒ 「このMUGEN動画で教えてやる」 「MUGEN動画だと言ったな。あれは嘘だ」 「『コマンドー』タグで検索すれば色々取り揃えておりますよ。どんなMAD嫌いな方でも大丈夫!」 ……実際の所、映画『プレデター』は元々『コマンドー2』として企画されたと言われており、少佐とメイトリクスはそうそう無関係と言うわけでもない。 メイトリクスがテロリストに強要されていたのはバル・ベルデ共和国大統領の暗殺で、 少佐がプレデターと闘った場所はバル・ベルデ共和国内の密林だったりと、世界観に共通点があるのはそのため。 + バル・ベルデ共和国って? ハリウッド映画に登場する中南米辺りに存在するとされる架空の国家。 ほとんどの作品でクーデターが起きており、国政状況は混沌としている。 いくつかの映画で設定が共有されており、一種のスターシステムとも広義のクロスオーバー要素とも捉える事ができる。 なお、何故こんな架空の国を作ったのかというと、実在の中南米諸国への偏見を避ける配慮だとか。 日本でも『相棒』等の東映製作のTVドラマに「エルドビア共和国」という国の名前が出た他、 『戦姫絶唱シンフォギア』というアニメにおいても「バルベルデ共和国」とほぼそのままの名義で使用された。 公式サイトの用語解説では「常に政情不安定であり、小国であるにもかかわらず、これまでも大きな危機・脅威が頻発している。」 と書かれており、分かる人ならニヤリとできる内容になっている。 (Wikipediaから抜粋・改変) 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 Fist or Twist 男の中の男決定戦 黒髪ちゃんと金髪マン 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 タッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 地獄の果てまでもっと!仲良し! Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ チーム 作品別マイナーキャラ大会 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 伝統の作品別トーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 新春テーマ別チームバトル2014 好きなキャラ選んでチーム大会II その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント ハイスピードメカアクション杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 NS Factory開催・若干マイナートーナメント 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 仁義なき戦い MUGEN死闘編 軍人選手権 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 テストしようぜ!お前科目な!大会 六大勢力大陸争覇戦 色々なキャラで色々する大会(代理選手) 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 新春!春の交代式TAG TEAM FESTIVAL!! 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd あつまれ!電車ごっこチームバトル 凶下位スーパーランセレ60 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー ナイトメア・ハンターズ |ヽ、__________________________ |. ~|〇 プレデターに、勝てますように | ダッチ・シェーファー ヽ. .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ + 力こぶれ、肉密度1000%!!! 「くらえッ! この☆£@◎野郎ッ!」 *1 通常攻撃の〆やダッシュやハンマーナックルの硬直をキャンセルしたり、寝ている相手に当てて画面端まで運送or無理矢理引き起こしたり、 設置するようにバラまいておき6面ボスのマッドプレデターをハメ殺したり等、飛び道具だと思わなければ幅広い使い道がある。 あと、バーチカルスマッシュ中や装甲車での強行突破中は、地上でのばら撒き撃ちが嘘のようにまっすぐ撃てる。普段からやって下さい少佐。 *2 『エイリアンVSプレデター』の残機設定はデフォルトだと「初期残機0、10万点1エクステンドオンリー」だが、 ハイスコア集計を意識していない大抵のゲーセンでは「初期残機1、40万点ごと1エクステンド」のEASY設定で稼働していた。 この設定ならクイーン戦までノーミスだと残機は6~7機になり、いくら少佐でも残機潰しすれば余裕で勝てる。 このゲームにおける「ワンコインクリア」とは、あくまでデフォルトに準じた「1ミス以内でクリア」の意味である。 *3 ニコニコのコメントでは「少佐はゲーメストですら攻略を諦めた」と噂する声もあるようだが、決してそんな事はない。 ちゃんとノーミス攻略に成功しており、クイーン戦パターンも掲載されている。 その内容を要約すると、 「クイーンが画面外攻撃を出したら画面右端で待ち、復帰する所をメガクラッシュで回避。 この時クイーンが運良く左向きならちょうど処理の関係でハマって動けなくなるので殴り倒す」 となる。とはいえこの記事、「運」「重なることができなかったら、それはあきらめるしかないだろう」ともあり、厳しい事には変わりない。 これを踏まえた上で動画を見ると、高機動型少佐達の凄まじさがより味わえるだろう。
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「フッ…この私に牙を剥いた事を、後悔させてあげるわ……」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「魔導の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) ロープを身に纏った銀髪の魔術士。 魔術師らしく杖を武器としており、戦闘時は布で顔を隠している。 必殺技は杖の先から火球を相手に向けて打ち出す飛び道具「ファイヤー・ボール」、杖から電撃を放って攻撃する「ライトニング・ボルト」、 特定範囲の中で任意の場所に瞬間移動する防御妓「テレポート」の三つで、投げ技は持たない。 なお、本来の火球や電撃は相手を一撃で殺せる威力があるため、殺してしまわない様に手加減しているのだとか。 槍で一突きでとかでも一撃で殺せると思うが MUGENにおけるフランチェスカ 同作のクリスティーナも手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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mugenバトルロワイアル @ wikiへようこそ 当wikiはmugenバトルロワイアルのまとめサイトです。 基本はどなたでも編集可能です。お気軽にご利用ください。 また本編には流血等の過激な描写が含まれます。閲覧の際には用心をお願いします。 あくまでmugenキャラであり、原作となっている版権のキャラではありません。 そのため原作とかけ離れた性格になっているキャラが多々いますので、お気を付けください! 本編 本編SS目次・投下順 本編SS目次・時系列順 キャラ別追跡表 原作は投げ捨てるもの! mugenロワもまた一つのmugenストーリーだ! @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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1.格闘ゲームにおいてキャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶ機能の事。 本項で主に解説する。 2.「1.」のランダムセレクトをモチーフにしたMUGENキャラ。 3.海外の大手MUGENサイトの名前(RandomSelect)。 MugenPlusの配布や、mouser氏やたるせ氏製作のキャラクターを代理公開している事で知られる。 1. ? 大抵の格闘ゲームのキャラクター選択画面においては、各キャラの小ポートレイトが描かれた枠にカーソルを動かし、 自分が使いたいキャラを能動的に選ぶのが普通である。 それ以外にも、使用可能キャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶという方法がある。 これがランダムセレクト(略称:ランセレ)で、選択画面では「誰が選ばれるか分からない」という点を表すためか ?の記号が使われていることが多い。 実際にランダムセレクトが巷の対戦で使われる場面としては、 初めて触れるタイトルでキャラの詳細が分からないので、とりあえず誰でもいいからという人(初心者から上級者まで結構多い) やり込みが高じて全キャラに精通し、誰でも使えるようになった人(この域に達する人は中々いないが) 自分の使えるキャラが選ばれるとは限らないため、一種のハンデとしてこれを用いる人 などの例がある。 また「全ての使用可能キャラからランダムで選ぶ」という特性ゆえ、 本来は隠しコマンドの入力などをしなければ使えない隠しキャラがこれで選ばれたりする仕様も稀ながらある。 MUGENにおけるランダムセレクト select.def内の[Characters]項にrandomselectと記述すればOK。 [Characters]項に登録されている全キャラクターから、ルーレットでランダムに選ぶランダムセレクト枠が選択画面に作られる。 アドオンによってはキャラが登録されていないblankの箇所がrandomselectになっているものも多い。 様々なキャラクターが入り乱れるMUGEN、特にニコMUGENの世界においては相性がいいのか、 これを積極的に用いた大会も多く作られ、ストーリー動画でも稀に使われている。 ただし、注意が必要なのはMUGENのランダムは完全な乱数ではない*1ということ。 その上、たとえプログラム上は完全な乱数であったとしても、試行回数によっては必ず偏りが出てしまう。 (特に回数が少ない場合に起こりがち) 例えば、3チームでランセレを用いて3戦した際、平等に全員が2戦ずつする可能性はたったの20%強でしかない。 そんな訳で「特定のキャラ(チーム)が出過ぎるor全然出てこない」と文句をいうのはやめよう。 ましてやうp主の作為を疑ったりするのは論外である。 ニコMUGENにおいてのランダムセレクトはまるでランダムセレクト自体に意思があるかのような結果を出すことがしばしばあり、 特定のキャラを連続出場させて「鬼畜ランセレ」「ランセレさんの本気」「次は貴様だ」と恐れらたりする。 あるいは逆に全く選ばず空気化させてみたり、あるいはチーム戦で出展が同じキャラを組ませてみたりもする。 かと思えば因縁があるキャラ同士でカードを作ってみたり、鬼畜なタッグを誕生させたりもする。 その不運ぶりや空気加減がまたキャラクターの設定に妙にあっていたことで視聴者の笑いを誘い、 因縁や素晴らしいタッグをあくまで偶然生み出したことで興奮させた。 結果として、視聴者に「ランセレさんいいぞもっとやれ仕事してください」と嘆かれる?ことも。 …キャラの設定などランセレが知る由が有る訳が無いが。 勿論、これに関しても確率論的には別に珍しい事ではない。 特に空気化や連続出場に関しては、前述の通り確率の偏りが起こらない方が珍しい。 また、因縁の対決やタッグに関しても、何回もランセレを行っていればいつかは必ず発生する。 例えば特定の対決が起こる確率が10%だったとして、10回ランセレで戦うと1回でも起こりうる確率は65%強となる。 そのため、長い大会ならランセレの悪戯が起こりうる可能性は極めて高い。 それに、前述のMUGENのランセレ仕様が加われば、こういった事は当然に起こりうるのである。 なお、最近では性能が低いという認識が広まり、「抽選王」というソフトに役目を奪われることが多くなってきており、 「ランセレリストラのお知らせ」「ランセレ就職氷河期」などと言われることも。 本当にそうなのかどうか確かめた動画 深山氏によって偏りをある程度改善させるパッチが公開されている。 気になる方はダウンロードしてみるとよい。 また、実際にRamdom Selectという名のキャラクターも公開されている(下記参照)。 ランダムセレクトを用いた主な大会 街中出逢って誰お前グランプリ 作品別街中出逢って成長グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ドキッ!!オロチ&ミズチだらけのバトルロワイヤル 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 最終鬼畜全部人工AIトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 遊撃祭 第2回遊撃祭 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ランダムタッグ大会 プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 幻想浮遊島タッグバトル 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ タタリフェスティバルッ!! ランセレで即興タッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 作品別裏切りグランプリ トゥエルヴと互角以上 チームバトル 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 力こそ正義グランプリ 大富豪でランセレバトル 大富豪2 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 真の凶キャラ最強グランプリ 両手に花 ランセレ成長サバイバル たたかうのりものといっしょにたたかうたいかい 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ころしてでも うばいとる ばとる 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 盟約ランセレ成長サバイバル 男女タッグでチームバトルロワイアル 神未満シングルランセレトーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 6on6!クラスチェンジ杯 Let s餌やり!★取りサバイバル ランダムセレクトを取り入れた主なストーリー動画 ブランドー一家(ダリオグランプリ) ランダムセレクトストーリー MRSバトル Mr.Kの挑戦状Dynamite 2. ランダムセレクトという名前のキャラクターである。Masher氏製作。 キャラ選択画面どころか、バトルの最中までランダムセレクト。 常に絵柄が変わっており、攻撃判定や喰らい判定も常に変動している(最小はカメック、最大はオンスロート)。 使用技は「ランダム波動拳」、「ランダム昇龍拳」など、見た目だけは意外とオーソドックス。 かと思えば、昇龍拳と同時に数発の波動拳を放つ「ランダム波動拳バリアー」のような降龍じみた奇妙な技も持っていたりする。 無限ロダのup3026に制作者不明のAIと日本語コマンド表がアップされていたが、公開場所の閉鎖で現在は入手不可。 出場大会 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 第4回遊撃祭 *1 コンピューターというのは『あらかじめ決められた手続き(プログラムとアルゴリズム)に従って演算を行う』ための物であるが故に、 完全乱数の表現は事実上不可能。 この為プログラムでランダムの値を求める関数には、時刻など常に変動し続ける数値に依存することが多い(いわゆる擬似乱数)。 ましてや、他の面でもバグや改良すべき点が見つかるMUGENに完全乱数を期待するのは難しい。 無料で使わせてもらっているのだから文句も言えないだろう。 とは言え、MUGENではどのように処理されているのか分からないが、有志のプログラムに詳しい人がいれば改良は可能かもしれない。 実のところ、市販されているゲームソフトでも成功90%の攻撃が連続で失敗するなど、実際の確率が怪しいことは多い。 『FEシリーズ』とか『スパロボシリーズ』とかのシミュレーション系で経験した方も多いと思われる。 シミュレーションゲーム界だと「100%と0%以外は信用するな」なんて言葉すら生まれる有様である。
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「どんな力であれ 潰し 吸い取ってしまえば ただのエサ… この渇望の日々から 抜け出させてくれるのを 祈りますよ」 スクウェア(現スクウェア・エニックス)のRPG『ファイナルファンタジー5』に登場するボスモンスター。 アトモスフィアではないしインパクトとも付かない 第二世界でエクスデス城のバリアを守っており、バリアの塔で戦うことになる。 巨大な口を開いた姿をしており、口の中は異次元へと通じている。 戦闘時は主に時空魔法を使用してくる。通常攻撃の類は一切無い。 ただし攻撃回数が多い上、「スロウガ」でこちらの素早さを下げてくるため、 「コメット」の猛連打であっという間に戦闘不能になってしまう。 そうなると、戦闘不能になったキャラクターを少しずつ引き寄せ始め、限界まで引き寄せると 「ワームホール」でバトルフィールドから消してしまう(当然、消えれば戦闘中は生き返れない)。 実際の性能はともかく恐怖感を煽るという点では凶悪で、トラウマになった人も多いだろう。デモンズウォール程ではないであろうが。 ただ、引き寄せている間は「グラビデ」「スロウガ」といった間接的な攻撃しか使ってこない。 そのため戦闘不能になった味方を(消されない程度に)一人だけ放っておき、その間に攻撃して倒すのが有効な戦術になる。 ボスでありながら眠り状態にすることが可能なので、それを利用して倒してもいい。 更に精通したプレイヤーは、「くろのしょうげき」と「レベル5デス」を使用してあっという間に倒してしまう。 『ファイナルファンタジー9』ではまさかの召喚獣として登場。 ムービーシーンにて大国リンドブルムを一瞬にして崩壊させるその勇姿(?)はプレイヤーを驚かせた。 召喚魔法「重力物体199」は割合ダメージ攻撃で、威力がアイテム「アメジスト」の数に比例するので、 沢山所持すれば安定して敵全体に即死ダメージ(または9999ダメージ)を出せる。効かない敵も多いけど。 また、『ディシディア ファイナルファンタジー』でも召喚獣として登場。受けたダメージ分だけブレイブを吸収する効果を得られる。 『ファイナルファンタジー11』ではとあるシナリオで重要な役割を担う。 『ファイナルファンタジー12』ではモブ(『メタルマックス』でいう賞金首のようなもの)として登場。ランクはC。 ディコタイタスという巨人モンスターの親分だが、アルケイディア帝国によるディコタイタスの乱獲に怒って暴れだし、 付近の行商人達がとばっちりを受けてしまったために討伐対象になったという、なんとも物悲しい事に。 強さは大体中盤のボスクラスで、さほど手強くはない。 またアルケイディア帝国軍の兵員・物資輸送用の飛空挺にも同じ名前が使われている。 ヴァン達が戦艦リヴァイアサンを脱出する時に、これを奪って脱出した。 他にはアニメ版FF『FF:U ~ファイナルファンタジー アンリミテッド~』においても、召喚獣として登場した。 MUGENにおけるアトモス アリ氏が製作したものが存在。 氏は2015年4月1日を以て引退したが、転載・改変自体は自由との事で、現在はfoxy氏によって代理公開されている。 オメガや神竜同様自分では一切移動できないが、「スロウガ」「コメット」で攻撃したり、相手を引き寄せたり出来る。 そして、接近距離では「ワームホール」も使用可能だが、原作通り即死である。 また、一ラウンド勝つと二ラウンド目が無く自動的に勝利となる点もオメガや神竜と共通……かと思いきや、 タッグバトル等で相方が勝利していると復活する。 攻撃は凶悪だが、この手のキャラ特有の攻撃パターンを読みさえすれば弱キャラでも十分勝つことが出来るレベル。 ワームホールがAI殺し……かと思いきや、優秀なAI相手ではワームホールの攻撃判定が発生する瞬間にバックステップ等の無敵動作を重ねられてやり過ごされ、 そのままあっさり倒されてしまう事が多い。 プレイヤー操作 + 大会ネタバレ注意 チーム戦であるころしてでも うばいとる ばとるでは、ADS2と共に単体の中ボスとして出場。 ボス専用のEXクラス、常軌を逸したステータスに加え、 倒すと奪えるアイテムは「所持しているキャラのチームが試合に勝つと味方全員の基礎能力を強化し、負けた相手は弱体化させる」 というとんでもないものだった。 ……が、弱小チームが蹴散らされ、それを喰らって「倒せるものなら倒してみろ」と言わんばかりの鬼畜キャラが次々と誕生する中で、 こいつだけは第1試合から一度もランセレに選ばれないという徹底した空気っぷりを発揮。 そのため視聴者の間でつけられたあだ名は「エアトモスさん」。動画でも毎回のように「本日のアトモス」なるタグが貼られる始末だった。 そして大会も終盤に入ろうとしていた第52試合になって遂に姿を現す。本戦開始から実に10ヶ月も過ぎての登場だった。 出場大会 + 一覧 シングル 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル タッグ 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ボス) 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 第4回遊撃祭 滅茶苦茶レベルなタッグ大会 カオス成分山盛りタッグBATTLE チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 その他 神々への挑戦トーナメントIII 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ポイント大強奪サバイバル! MUGEN 真・凶希杯 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION ころしてでも うばいとる ばとる(中ボス) 100万$を積み上げろ!(イベント敵) 更新停止中 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 凍結 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 出演ストーリー あるくような速さで プレイヤー操作 アルとかでプレイ色々 キワミVSシリーズ
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AI対戦を挟みつつも、作者独自のストーリーが展開されている動画 + 誰が誰だか分かるかな? ニコMUGEN絵板から インギンブレイ氏 画 動画解説ページ用テンプレ(ストーリーの名前を入力して使用してください) 系統について 準拠 = キャラの設定・口調などが大体原作通り 改変 = 基本は準拠だが、一部に目立ったオリジナル要素がある 崩壊 = 原作は投げ捨てるもの 企画 = クロスオーバーや製作者の競演、動画紹介など。 系統は必ずしも完全にどれかに当てはまるわけではありませんが、大体で分類して下さい。 備考欄にその動画の傾向を記入すると視聴の助けになります。 (シリアス・ドラマティック(コメディ有りシリアス)・バラエティ(シリアス有りコメディ) コメディ・カオス・ほのぼの・2828・変態など) ※備考欄に日付のあるものは「その動画の最終更新日時」もしくは「うp主により何らかの更新、発言があった日時」です。 タイトル リスト 解説 系統 備考 製作者対製作物の決闘(宣伝動画?) マイリスト 短編。プレイヤー操作 巨乳ハンター響!! マイリスト 解説 改変 バラエティ。プレイヤー操作 08/12/13 はい、三人組作ってトーナメント マイリスト 解説 改変 カオス。はい、二人組み作ってトーナメントの続編。三人組み結成、動画無限交差に出場、完結 中の国 マイリスト 解説 崩壊 短編。プレイヤー操作有り。08/04/29 MUGEN 虐殺ハートフル 3 Round single tournament マイリスト カオス。 完結 龍虎の拳 MUGEN リョウストーリーモード 解説 崩壊 カオス。 完結 ゴルゴ13 PART3 準拠 短編。プレイヤー操作 更新停止中の作品 + ... タイトル リスト 解説 系統 備考 第五回MUGEN適当トーナメント サーチ Wiki 、 打ち切り 、トーナメントは完結 削除された作品 (なし)
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「ん、わたしだ マイク・ハガーだ!」 出身地 アメリカ(ニューヨーク・マンハッタン) 生年月日 1943年9月3日 年齢 46歳(FF、メガCD版では49歳) - 50歳(FF2) - 40歳(マッスルボマー) 身長 202cm 体重 121kg(FF・FF2) - 140kg(マッスルボマー・V/シャド研) - 122kg(FFタフ) 血液型 O型 趣味 市長をすること 好きなもの ハンバーグ、カレーライス 嫌いなもの 悪事を働くやつら 得意技 パイルドライバー ニックネーム 市長(マッスルボマー) キャッチコピー 闘う市長(FFR) + FF絵 + FF2絵 + FFタフ絵 + スーパーマッスルボマー絵 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 置鮎龍太郎 『ファイナルファイトCD』OP・ED 玄田哲章 『NAMCO x CAPCOM』 梁田清之 『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』『ストリートファイターV』(日本語音声) Matt Riedy 『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』(英語音声)、『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』 Josh Petersdorf 『ストリートファイターV』(英語音声) 佐々木義人 『ハイスコアガール』 置鮎氏はTwitterで公言しており、『ファイナルファイトCD』のOP・EDで唯一キャストが確定している。 また、Josh Petersdorf氏も『ストV』でハガーを演じたことをTwitterで公言している。 『スーパーマッスルボマー』もキャスト非公開だが、水鳥鉄夫氏(現・水鳥鐵夫氏)が演じたとの推測がある。 カプコン製ベルトスクロールアクション『ファイナルファイト』シリーズのキャラクター。『獣王記』の1面ボスでは無い。 アメリカに存在する超犯罪都市メトロシティの現市長、元ストリートファイター。通称「戦う市長」。 就任以後、街の治安を悪化させる犯罪集団「マッドギア」を街から追い出すための活動を精力的に行っていたが、 それが災いして今は亡き妻ナンシーとの間に生まれた娘ジェシカを誘拐されてしまい、自ら救出に乗り込む。 「マッドギア」を壊滅させた『ファイナルファイト2』以降でもカルロス宮本と源柳斎マキ、 刑事ルシアと謎の青年ディーン等と組んで度々悪の組織を自ら壊滅させるという正に戦う市長っぷりを披露している。 『ファイナルファイト タフ』の頃には50歳を迎えており、ファイターとしては高齢だが、 「50歳を越えても衰えるどころかますますパワーアップされている」と明言されている。 好物はハンバーグとカレーライスという少し子供っぽい味覚を持っている。 基本的に“気合でなんとかなる”という考えらしく、1994年のカプコンのお便りコーナー『ハガーに訊け!』では、 すべての質問に対し「気合が足りない」と答える無茶っぷりだったのでたった一回で打ち切られた(代わりに『ケン・マスターズに訊け!』が連載)。 『シャドルー格闘家研究所』で公開された「FF開発者インタビュー」によると、 ハガーのモデルになったのは小説『レ・ミゼラブル』の主人公ジャン・バルジャンと漫画『マッド★ブル34』のスリーピーらしい。 特にバルジャンは人並外れた怪力の持ち主であり、物語後半で市長に就任しているので、ハガーのキャラクター造形にも大きな影響を与えたと言えよう。 気になるのはプロレス要素はどこから来たのかという点だが、 現実でも近い時期に元プロレスラーのジェシー・ベンチュラがブルックリンパークの市長に当選を果たしているので、 「元プロレスラーの市長がいてもいいじゃないか」という下地は当時のアメリカにあったようである (なお、ベンチュラ氏の市長就任は1991年1月から、『ファイナルファイト』の稼働は1989年12月なので彼がハガー市長の元ネタではない。 髪型以外の顔は似ているが)。 『ファイナルファイト』シリーズでの性能 『ファイナルファイト』シリーズでは、オーソドックスなキャラクター、スピードタイプのキャラクター、 そしてパワータイプのハガーという3人がプレイアブルキャラクターなのが定番となっている。 初代『ファイナルファイト』の時点からこの点については徹底しており、コーディーや凱と比べると動きが遅く、 安全にダメージを与えられる「パンチハメ」と呼ばれるテクニックの難易度が高く上級者向けであった。 しかし、豪快なパワーとプロレス技で敵をなぎ倒していく上半身裸の市長というあまりにも濃過ぎる個性から人気を獲得、 以後全作品に登場する人気キャラクターとなり「『FF』と言えばハガー」という認知を得ている。 SFC版『ファイナルファイト』では容量の関係でガイがハブられ、別verではコーディーがハブられたが、 そんな二人をよそにハガーはどちらのverでもプレイヤーキャラとして使用できた。 後のシリーズでは皆勤賞となり完全に主人公のポジションに納まっている。ちなみに市長以外の皆勤はアンドレしかいない。 得意武器は『初代』では鉄パイプ、『2』では角材、『マイティファイナルファイト』ではハンマーとパワー系で、 他のキャラが使う場合より素早く振り回す事ができるようになっている。 ふたりはハガキュア (チート改造)フルメタルハガー 外部作品での活躍 『ストリートファイター』シリーズのザンギエフとキャラや技性能がモロ被りするという大人の事情によるものか、 同シリーズへの登場機会には恵まれず、プロレスを題材としたゲームの『マッスルボマー』シリーズや、 クロスオーバー作品の『NAMCOxCAPCOM』等に出演している。 『ファイナルファイト』シリーズと同一世界の『ストリートファイター』シリーズであるが、 上述した通りザンギエフとの深刻な技の被りから同シリーズには登場しておらず、カメオ出演に留まっている (ステージ背景や各キャラクターのエンディングやザンギエフのアレンジコスチュームとして登場するなど)。 クロスオーバー作品である3D格闘ゲーム『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』では、 メインキャラクターとして登場する予定であったものの、同作品が2003年にロケテ段階まで開発が進んだにも拘らず開発中止、 同じくクロスオーバーの『ストリートファイター X 鉄拳』でもキングの噛ませ犬としての登場に留まるなど、 格闘ゲームへの出演機会では非常に不遇となっていた。 + 『マッスルボマー』シリーズ CWA所属の正統派レスラー。ニューヨークにホームを置く。 キャッチコピーは「悪を許さぬリングの守り神」「市長」、リングネームは「マイク“マッチョ”ハガー」。 タッグの相方はシープ・ザ・ロイヤル、タッグチームネームは「KNUCKLE BUSTERS」。 プロレスラーはあくまで副業だが、本業の市長職はサボり気味で政務を溜め込んでいる。 敗北デモでは「強い!!お前にならこれからの時代を任せられそうだ…」とか言いつつ、 ポトレには「む…無念だ…」とフキダシがついており、表情もとっても悔しそう。どっちなんだ。 いいから市長の仕事しろ。大体趣味が「市長をすること」ってなんだよ しかし市長に選ばれた理由は意外に真っ当らしく、ケンはカプコンのファン会員雑誌『クラブ・カプコン』で、 「レスラーとして人気絶頂期に立候補しその人柄の良さゆえに当選した」とコメントしている。 もっとも「チンピラどもの噂だと前の市長を脅したとかなんとか……」とも言ってるが。 『ファイナルファイト』ではパワーキャラという事でスピードは低めに設定されていたが、 登場キャラクターが全員プロレスラーの『マッスルボマー』シリーズでは概ねオーソドックスな性能に近付き、 技の発生スピードはそれほどではないものの硬直が短く隙が少ない扱いやすいキャラとなっている。 また、投げ間合いが広めでトレードマークであるパイルドライバーを決めやすいのも大きな特徴の一つ。 『FF』とほぼ同じモーションで繰り出されるダブルラリアットは回転系の技らしく、 上下方向にも判定が出ており、相手を引っ掛けて奇襲にも使え、扱いやすくなっている。 プロレスゲーから2D格闘ゲーム風のシステムに変更された『スーパーマッスルボマー』では、 飛び道具や長リーチ技は持たないものの、使いやすい技が揃ったオーソドックスなキャラクター性能をそのまま引き継いでいる …と思いきや、とにかくタックルの有利フレームが尋常ではないため、 タックルからのダッシュ攻撃連携は当てれば大ダメージ、ガードしたら鬼のような固めが可能。 死ぬまで相手を殴れるという恐ろしいまでのワンチャンから勝ちを狙えるキャラとなっている。 + CAPCOM FIGHTING ALL STARS メトロシティ市長、マイク・ハガーの許にDEATHなる人物から 「12時間後にメトロシティ全てを消滅させる爆弾を設置した」とする電話が入る。 これに対してハガーは、爆弾の所在地とDEATHの実態を探るべく行動を開始。これに呼応して格闘家達もそれぞれ調査を開始した。 (ゲーメスト掲載、ゲーム紹介より) メトロシティを舞台として、『ストリートファイター』、『ファイナルファイト』、『ジャスティス学園』、 『ストライダー飛竜』からのキャラクターにオリジナルキャラクター3人を加えたクロスオーバー作品として、 制作されていた『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』にポイズン、ハガーが登場する予定であった (元々このオリジナル枠でデビューする予定だったのがイングリッドである)。 しかし、ロケテスト段階まで開発が進んでいたにもかかわらず2003年になってまさかの開発中止となり、お蔵入りに。 オリジナルキャラクター「D.D」「ルーク」「イングリッド」の3人のデビュー作が消滅すると共に、 市長の新必殺技「グランドマッスルボマー」も幻と消えてしまった……。 /| | | | | | | | |ヽ |ミr' ´ ̄ )  ̄ ヽi |ミj ● ● | <ザンギエフなんかよりもハガーさんの方がいいです・・・っと。 〔9 ,,●,ゝ | /\ |∪| /\ / /_ニヘヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ _(___|_)/ 小さな事から /カタカタ \/ コツコツと / 転機となるのは2011年に発売された『MVC3』への参戦である。 マーヴルvsシリーズではザンギエフが投げキャラ枠として収まっていたが、 同作ではそれに成り代わり、まさかのハガーが出演。そのため、ザンギエフは出演していない。 鉄パイプで相手を殴る、パンチハメするハイパーコンボがあるなど、原作ネタを満載。 さらにダブルラリアットを使うとライフを消費するという点まで原作に忠実である。 ライフを消費するものの、ダブラリ中は完全無敵というこれもまた原作のような性能になっているため、 体力100,000を消費してでも拒否したい技に対しては非常に役に立つ技の一つである (ハガーのライフは1,200,000あり、更にこの消費ライフは回復可能ダメージとなる)。 + 『MARVEL VS. CAPCOM 3』での性能 体力を消費するという明確なデメリットがあるぶんダブラリが非常に強い技となっており、 非常に長い無敵で相手の行動に割り込みやすい上、ヒットすれば追撃可能、更にアシスト技にもなっている。 ハガー自身は典型的なパワーキャラであり、当たれば追撃可能でとんでもないリーチを持つ鉄パイプと様々な投げを振り回すのが持ち味。 そして同作のパワーキャラらしくダブラリ、鉄パイプ、投げの何かが入れば相手は死ぬ。 相性差が非常に激しいキャラで、直接殴り合うキャラはダブラリによる逆択のリターンが高すぎて圧倒的優位に戦える一方、 ハイパーアーマーや飛び道具を持たないため、近付く事さえ難しいシューティングタイプの相手や、 接近を拒否し続けられる技を持つ相手(この人とか)には著しく分が悪い…筈なのだが 前述の何か引っかかればそこから即死まで持っていける実戦値の高さと非常に高い体力(2番目タイの120万)から、 実際は全く油断ならない。わざわざSTGキャラを潰すためにハガーを被せるプレイヤーも居る程である。 地上にいれば共通テクのウェーブダッシュでかなり機敏に距離を詰められるため、 ギリギリまで削ってもワンチャン鉄パイプの差し込みから即死、なんてのは割とある光景で、 熟練のハガー使いならばそれこそ「矢でも鉄砲でも持ってこいっ!」な状況になる。 とはいえ本質的には不利キャラ相手にとことん不利なのは事実。先鋒起用してアシストを付けるなり、 後方起用して有利な相手にだけ殴り合うなりしたい所。 味方にダブラリの逆択を付与できる後方起用も便利だが、ラス1で不利キャラを相手にしてしまうと後が無い。 強みのあるキャラではあるが、生かすためのチーム構成には一考の余地ありと言った所か。 ちなみにマーヴルキャラからの絡みとしては、日本語版におけるキャプテンアメリカの勝利メッセージにおいて、 彼がハガーに敬意を払っている事が明らかになった (公務のみではなく悪にも正面から立ち向かう姿が凄い市長らしい)。 一方で、英語版では「真のリーダーはあくまで最後の手段として圧を加えるものですよ」とハガーに注意している。 また、本作ではメトロシティのプロレス興行では鉄パイプを使うのがメジャーという恐ろしい事実も明らかにしていたりする。 確かに原作ではアンドレ父、祖父(、叔父)と金網デスマッチをやった時に鉄パイプがあったが、あれが標準だったのか……。 + 『MVC3』のEDは… EDでは、ギャラクタス襲来という地球の危機を解決した功績か、なんと某国の大統領になっている。 フォーマルでも上半身裸という無茶振り大統領である。 ついでに趣味「大統領をすること」に変更されている。 だから趣味にするなt(ry 『MVCI』にも続投。ダブラリのライフ消費が無くなった他、 「クリンナップ・ザ・シティ」というその場で無から生み出したドラム缶を抱え追加入力で投げる技が追加されたため、 パワーキャラなのに飛び道具も使えるようになってしまった(尤も、ドラム缶は通常技でも破壊する事が可能なのだが)。 「リングにひとたび上がれば、私は紳士の仮面をはずす!」 紳士の仮面とかいうのを被ってたとこを一度も見た事が無いんですがうわなにをするやめ + 『ナムカプ』での活躍 『NAMCOxCAPCOM』では中盤に突如として味方増援として現れる。骨仮面のようにPVでネタバレする事も無いため、かなりサプライズ気味な参戦である。 余談だが、ドルアーガの塔から空中戦艦バルログに乗り移る時の会話で二人が並ぶシーンがある。無駄に暑苦しい。 また、参戦経緯がこれまた凄く「潜入していた船が、突然時空転位に巻き込まれて幻想界に飛ばされたんで、当てもなく彷徨ってたら自軍に出くわした」 というもの。 その船から合流地点までは飛行船で移動するぐらい離れている。普通なら自軍に会えず野垂れ死んでもおかしくないのだが流石市長だ、なんともないぜ! あまり自軍メンバーとの絡みは無いのだが、要所要所でおいしい台詞を言ってくれる。また、ブルースのアメリカンジョークに唯一大爆笑していた。HAHAHAHAHA!! 普段は原作にならって半裸だが、EDではスーツ姿を披露してくれる。どっかの誰かさんも見習ってほしい。 性能面では、パワータイプながら主力技の「ダブルラリアット」などヒット数の多い技が多く、扱いやすいユニットである。 しかし、見た目に反し防御力が全キャラ中最低であり、とんでもなくやわい。敵陣に放り込むと普通に死ぬ。 装備アイテムでも追いつかないぐらいのやわさだが、HP自体は高いのでフォローは可能である。隣に島津英雄など、硬いユニットを配置して庇わせたい。 よく考えれば半裸だからダメージを受けやすいのは当たり前なのだが、 同じく半裸の三島平八は自軍屈指の防御力を持ってたりする。不公平だと言わざるを得ない (もしかすると『ファイナルファイト』にガードが存在しないというのを防御力の低さとして表現しているのかも。 …いや、『スーパーマッスルボマー』じゃガードできるんですが…)。 また、ダブルラリアットはMA攻撃(複数の敵に対する同時攻撃)にもなり、MA攻撃にしては攻撃力高め。 ……まあ、『ナムカプ』のMA攻撃はこれも含めてほぼ使い道はないのだが……。 ハガー自身のMPがそんなに高くないのもあり、あまり使わない。MPは防御力を上げるスキル「鋼の肉体」に回したいし。 ちなみに、オルテガの項目にも書いてあるが、この作品での必殺技は彼の技、「マッスルボマー」となっている。 同技使用時のボイスパターンに「オルテガより受け継いだこの技を!」というのもあるので、盗んだ訳ではないようだ。 他にも戦闘台詞では「ソドムの刀の方が効くなぁ」「ロレントの方がまだマシだぞ?」「コーディーに笑われるなぁ、これでは…」と、 未登場の『FF』キャラの名前を出してくれる。「イッチバ~ン!」とかも言ってるけど。タッグの相方のモデルがベーダーだからか? 「マイク“マッチョ”ハガーの真骨頂! ぬぅん!ハッ!マッスルボマー!!」 + 余談 『コミックボンボン』で連載された『機動戦士Vガンダム』の漫画版には、市長に酷似した「ギンザエフ大尉」が登場する。 MS格闘王を自称し、コロニー住人を守るために武器を装備せずに素手のMSで敵MSと戦う人格者である。 世が世なら人情派ガンダムファイターとして名をはせていたのかもしれない。 『ガンダム・ザ・バトルマスター』に出てくる農家の人も見習うべきであろう。 曲りなりにも宇宙世紀の人間である以上、旧ザクで果敢にガンダムに挑んだガデム大尉や、 拳一つで敵のザクを撃破したククルス・ドアンが彼の目にどう映っているのかは気になる所である。 ただし、残念ながら単行本未収録。 作者曰く「単行本化の際のページ上の都合」との事だが、2003年発売の講談社プラチナコミックス版でも増補はされていない。 なお、後の『ガンダム』シリーズの映像作品では露骨な格ゲーネタをぶっ込むという更に危ない橋を渡る女が現れるのであった…。 …そして2022年12月下旬、ガンダムエース誌上にて連載の『F90FF』と連動する雑誌記事という設定のコーナーにて、 インタビュアーの結婚相手としてギンザエフ少尉の名前がまさかの登場。 ちなみにインタビュアーの苗字は「ギンザエワ」。ロシアの女性形変化なので最後のは誤植ではない。 …なのだが誤植か入力ミスで「ザンギエワ」になっているところがあった。 男性形だったらアウトである MUGENにおける市長 『ファイナルファイト』から手描きのオリジナルドットまで、様々なグラフィックの市長が存在する。 + アリ氏製作 ファイナルファイト仕様 アリ氏製作 ファイナルファイト仕様 2015年4月1日をもってアリ氏が引退し、同氏による公開は終了となったが、転載・改変自体は自由との事。 現在はfoxy氏のonedriveにて代理公開されている。 三次元移動が可能なストロングジェントル。 アクションゲーム『ファイナルファイト』を忠実に再現している。 (氏のキャラで同じく『FF』出身のエディ・Eとアビゲイルも可能)。 武器は刀・鉄パイプ・ナイフの3種類。 落ちてくるドラム缶は攻撃判定があり、自分も敵もダメージを受ける。 中から回復アイテムが出てくるので、アイテムの上でパンチボタンを押せば拾って体力回復できる。 + 動画ネタバレ 「カクゲ 強キャラ祭」において、エヴァンゲリオンに補完されなかったため非人類説が浮上している。 市長>エヴァ>ナイトメアブロリー>市長…の3すくみは有名。 補完されない男(8 02~) + 虻蜂氏製作 スーパーマッスルボマー仕様 虻蜂氏製作 スーパーマッスルボマー仕様 操作感も元ゲーのそれに近く、非常に完成度が高い。 デフォAIも強力で、判定の強いフライングボディアタックで空中戦を制しつつ、 打撃キャンセル掴みでガード硬直中すら投げるため(原作仕様)崩し能力は高い。 反面、当時の格ゲーとしては掴みモーションの発生が遅めで、同年代の投げキャラとの掴み合いはやや不利。 『ファイナルファイト タフ』から移植された3ゲージ技「ファイナルハンマー」は、 相手をブン投げての飯綱落としから、リングを呼び出してスクリューパイルで〆る技。 これでフィニッシュすると、相手は元ゲー通りスケキヨ状態でリングにめり込む。 プレイヤー操作 + ですからー氏製作 スーパーマッスルボマー仕様+アレンジ ですからー氏製作 スーパーマッスルボマー仕様+アレンジ 性能はアレンジされており、セービングや我慢補正を搭載。 プロレスらしい入場シーンなど演出もかなり強化されており、原作ではやや地味だったヒットエフェクトや効果音はとても派手になっている。 スクリューパイルドライバーは1ゲージ消費の超必殺技となっており、2ゲージ版はファイナルハンマー、 そして3ゲージ版はグランドマッスルボマーとなる。 こちらはリング召喚こそしないものの、必殺・超必投げでKOされた相手はやはり地面に突き刺さる。 搭載されているボイスは『ナムカプ』での物と『CVS』でのザンギエフの物がミックスされており、 上述の「マイク “マッチョ” ハガーの真骨頂!」「オルテガから受け継ぎし~」等の台詞で賑わせてくれる。 また、ボイスはコンフィグでマッスルボマーのものに変更できる。 11段階に調整可能なAIも標準搭載されている。 ラッシュ力・崩し能力の高さはもちろん、追加技の対空投げや超必版ダブラリで対空の弱さもカバーされ、 押されがちな相手に対しても我慢補正で一発逆転を狙えるため、強クラスの強さを誇る。 プレイヤー操作(9 55 ~) + Dick Buckus氏製作 スーパーマッスルボマー仕様+アレンジ Dick Buckus氏製作 スーパーマッスルボマー仕様+アレンジ 海外で作られたアレンジもの。キャラのサイズは、ですからー氏のものと同じくらい。 cnsで拡大しているのではなくsffの時点で拡大したスプライトを使っており、幾分滑らかに見える。 ゲージ技にオリジナルの技を色々搭載しており迫力はあるものの、虻蜂氏やですからー氏のハガーに比べると火力は自重気味で、 ハガーの3ゲージ投げ=相手は地面に刺さったまま死ぬというインパクトに慣れてしまっていると、いくぶん淋しく見える。 AIは最初から搭載されている。 + Acey氏製作 MVC仕様 Acey氏製作 MVC仕様 海外サイト「Infinity Mugen Team」にて公開されているハガー。MUGEN1.0以降専用。 ドットのベースは恐らくハルクと思われるが、そのクオリティは非常に高い。 ただ、ベースがベースのせいかアリ氏版とは別の意味で人間離れしているような気がしなくもない 必殺技の一つでは鉄パイプを装備し、追加入力で投げ付けたり武器として用いる事が可能。 2013年の更新でドットと技構成が一新され、MGMurrow氏による『UMVC3』のボイスも搭載された。 ただし、現在公開されているのは旧バージョンのみなので注意。 新バージョン紹介動画 + SeanAltly氏製作 手描きドット SeanAltly氏製作 手描きドット ロールシャッハなどを手掛けるSeanAltly氏による、高クオリティの手描きドットによるハガー。 『MVC3』のモーションを基にした、4ボタン+超必殺技ボタン+投げボタンの6ボタン構成のオーソドックスな格ゲー仕様である。 技は「デスクワークガトリング」などに代表される『MVC3』の技が搭載されている。 カルフム氏による外部AIが公開されている。 これらの他に『ファイナルファイト タフ』版のハガー、ナムカプ版スプライトのハガーも存在する。 また、Acey氏製ハガー(新バージョン)のガワ替えキャラとして、Fade X氏(Fede de 10氏)がマーベルヴィラン「ザ・ロシアン」を公開している。 「がっかりさせないでくれ。 お前の力はこんなものではないだろう?」 出場大会 + 一覧 シングル 髭トーナメント2【漢祭り】 狂-1 グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 第二回会話付きミニトーナメント 髭トーナメント 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント プチ2 ベルコントーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGEN全米格闘王選手権 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 暑苦しいタッグトナメ アンノーン主催FINALバトルロワイアル 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 好きなキャラ集めてタッグ大会 My Golden Age 作品別タッグ大会 パルスィ杯2 橋姫の復讐 taruの選抜タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 良キャラ発掘トーナメント タッグ編(EXTRA、スーパーマッスルボマー) チーム 作品別マイナーキャラ大会 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ MUGENプロレス団体対抗戦 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトル2014 好きなキャラ選んでチーム大会II KOFごっこ なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 はい、○人組作って運動会 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 覇王の大陸 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 第5回 4人タッグVSボス 大会 自爆しても狂・神大会 ROUND3 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 真・FINALバトルロワイアル【アンノーン杯】 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル KOFごっこ2nd 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 成長トーナメントRe 削除済み KIZUNAランセレタッグバトル 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 晩夏のチームトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 半裸王決定戦 チームのために!ランセレシングル大会 サモナー・オブ・キャッスル 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 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「どんな相手も毒霧殺法でイチコロさ!」 「東洋の赤い忍者」THE RED DRAGON 年齢 : 26歳 身長 : 177.8㎝ 体重 : 113㎏ 出身 : 日本 好物 : 寿司 趣味 : カラオケ SNKのプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。本物のレッドドラゴンはこちらかこちら。 日本から武者修行のために渡米、SWF*1に出場し、テリー・ロジャースとタッグを組んで優勝した。 その後に日本に戻ってチャンピオンとなるが、古巣のSWFに戻るため再び渡米した。 現在「東洋の赤い忍者」と呼ばれる人気者。彼の顔のペイントは、日本の歌舞伎からヒントを得ている。 毒霧で相手を封じ込め、多彩な技を使う。 決め技は「半月固め」。 好物が寿司、趣味がカラオケと、見事なまでにコテコテの日本人キャラクター。 東洋人という部分を強く押し出したメイクや経歴から、モデルはプロレスラーのグレート・ムタと思われる。 『マッスルボマー』のミステリアス・ブドーも同系列のキャラクターと言えるが、元ネタ再現度はこちらが上。 余談だが、『KOFXIIIで椎拳崇がライデンとの掛け合いで彼のファンであると語っている。 拳崇曰く「ドラゴン繋がりで応援していた」とのこと。 また、『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』におけるシルヴィ・ポーラ・ポーラのエンディングにも、控室のポスターという形で出演を果たしている (同作における彼女のEDはレッド・ドラゴンとの試合前に控室で見た夢というオチ)。 MUGENにおけるザ・レッド・ドラゴン 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 元ネタの動きを意識したとの事で、必殺技コマンドはタメ技になっている。 スペース・ローリング・エルボーや壁張り付きからのムーンサルト・プレス、 低空ドロップキック(しゃがみ強キック)など軽快な動きを見せてくれる。 しかし、その分技に隙が多く、相手が堅実なAIだと何をやってもガード後に反撃されてしまうという展開になりがち。 超必殺技は原作における決め技の半月固めと、突進技の閃光魔術。 後者はしゃがみガード不能だが、立っている相手には無防備であってもヒットしないという独特の技である。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 シングル 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス飛翔選手権 世界チャンピオン決定戦 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGENアジア選手権 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 タッグ 危険な町!サウスタウントーナメント 天地竜虎杯 新春テーマ別チームバトル2014 チーム 危険な町!サウスタウントーナメント 天地竜虎杯 新春テーマ別チームバトル2014 その他 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 凍結 Big Bang Age 非表示 絆ランセレタッグロワイアル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part104) *1 正式名称は"SNK Wrestling Federation"。 アメリカのプロレス団体なので「新日本企画レスリング連盟」と読んではいけない。