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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 The deep sea monster ジャッジメントデイ以前の哲学者が提唱した、 『深海にはまだ我々の前に姿を現していない全く未知の種族が存在する』 という学説に基づいてユグドラシルが行った深海調査で存在が確認された。 ただその生態についてはまだ判明しておらず、謎に包まれたままである。 複数の個体が確認されており、画像の個体は60mを超えるとされる。 『彼らは今でも光の届かない深海で息を潜め、人類、ひいては地上のもの全ての隙を伺っている。 そう、待っているのだ――地上のものが互いに争い、そして滅びゆく瞬間を。』 ―――ある哲学者の日記より era1 era2 era3 種族
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MONSTER デストロイド モンスター カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 緑(迷彩風) カスタムカラー2 桃 カスタムカラー3 灰色 性能 通常装備 オプション1 オプション2 チューンpt 19016 HP 3300/5500 射撃防御 20/37 格闘防御 17/37 スピード 08/30 ブースト 31/53 バランサー 12/31 旋回 08/34 レーダー性能 27/55 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 液冷式40cm液体推薬キャノン 191/217 27/47 1/2 20/40 06/26 18/38 24/32 3座装対地ミサイルランチャー 130/143 38/58 9/11 31/51 34/54 24/44 54/64 レーザーキャノン 235/267 28/48 1/2 31/51 21/41 32/52 10/12 格闘 636/800 23/43 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 SPA:全弾発射 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips もともとは巨人が乗っているであろう超巨大兵器 (地球人にとって) との戦闘を想定して開発された。しかし地球人にとっては持て余し気味のサイズ。 火力は素晴らしかったので、とくに武装が不足していた初期のマクロスでは重宝されたようだ。 機体テンプレート Ver.1.04
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基本資料 一般演唱會 活動、每日課程 NanaPass LIVE CHALLENGE的獎勵 相關影片 基本資料 作詞 真崎エリカ 作曲 kz 編曲 kz Vocal IDOLiSH7 秒數 104秒 一般演唱會 難易度 EASY NORMAL HARD EXPERT ☆星級 1 3 4 7 NOTE 159 245 279 358 白NOTE 紅NOTE 白NOTE 紅NOTE 白NOTE 紅NOTE 白NOTE 紅NOTE 155 2 219 22 244 27 283 37 綠NOTE 藍NOTE 綠NOTE 藍NOTE 綠NOTE 藍NOTE 綠NOTE 藍NOTE 2 0 0 4 0 8 12 26 活動、每日課程 難易度 EASY NORMAL HARD EXPERT ☆星級 2 5 6 8 NOTE 189 315 333 428 白NOTE 紅NOTE 白NOTE 紅NOTE 白NOTE 紅NOTE 白NOTE 紅NOTE 185 2 276 31 289 30 260 59 綠NOTE 藍NOTE 綠NOTE 藍NOTE 綠NOTE 藍NOTE 綠NOTE 藍NOTE 2 0 0 8 2 12 81 28 NanaPass 難易度 MASTER ☆星級 10 NOTE 633 白NOTE 紅NOTE 452 85 綠NOTE 藍NOTE 66 30 LIVE CHALLENGE的獎勵 一般演唱會的報酬一覽 EASY 評級 COMBO 通關次數 EASY累計 B:21,000 GOLD×300 20 GOLD×300 1 GOLD×300 GOLD×1,800 A:27,000 GOLD×300 50 GOLD×300 3 GOLD×300 S:40,000 友情點×25 100 友情點×25 8 友情點×25 友情點×75 SS:47,000 星石×2 130 星石×2 15 星石×3 星石×12 ALL CLEAR報酬:星石×5 NORMAL 評級 COMBO 通關次數 NORMAL累計 B:33,000 GOLD×500 30 GOLD×500 2 GOLD×500 GOLD×3,000 A:43,000 GOLD×500 80 GOLD×500 5 GOLD×500 S:64,000 友情點×50 150 友情點×50 15 友情點×50 友情點×150 SS:77,000 星石×2 200 星石×2 30 星石×3 星石×12 ALL CLEAR報酬:星石×5 HARD 評級 COMBO 通關次數 HARD累計 B:38,000 GOLD×1000 40 GOLD×1000 6 GOLD×1000 GOLD×6,000 A:53,000 GOLD×1000 100 GOLD×1000 15 GOLD×1000 S:85,000 友情點×100 200 友情點×100 40 友情點×100 情點×300 SS:146,000 星石×2 260 星石×2 60 星石×3 星石×12 ALL CLEAR報酬:星石×5 EXPERT 評級 COMBO 通關次數 EXPERT累計 B:73,000 GOLD×1,500 40 GOLD×1,500 10 GOLD×1,500 GOLD×9,000 A:100,000 GOLD×1,500 120 GOLD×1,500 20 GOLD×1,500 S:155,000 友情點×200 240 友情點×200 60 友情點×200 友情點×600 SS:221,550 星石×2 310 星石×2 80 星石×3 星石×7 ALL CLEAR報酬:票券×1 票券×1 ALL 全難易度累計報酬 GOLD 友情點 星石 票券 19,800 1,125 43 1 相關影片 アイドリッシュセブン『MONSTER GENERATiON』MV FULL
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Monster Mega Evolution "THE KING OF FIGHTERS 98 ULTIMATE MATCH ONLINE"のクローンゲーム。その中でもかなり長い間生き残っているアプリである。 UIのデザインや使用された効果音などが酷似しているドラゴンボールやONE PIECE、NARUTO、デジモンを取り扱うアプリもあるが、これらの雛型はこのアプリではないかと思われる。 これらのアプリは、他のアプリには恐らく実装されていなかったLR(資質17)ユニットの実装など、更新も意欲的に行っている。 キャラボイスはアニメ「ポケットモンスター」シリーズから、ポケモンのボイスはそれに加え「ポッ拳」や"Pokemon Puzzle League"などからの流用となっている。 今作はオプションとして英語と中国語が選べるが、プリセットの英語は中国語の直訳になっているため、基本的に中国語バージョンメインで翻訳していこうと思う。 キャラクター一覧 ストーリー
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Monsterデータ モンスターのレベル、ステータス、所持装備などにはかなり幅があるので、参考程度までに。 レベルは確認している「下限-上限」で表記しています。 ガーゴイル LV:19-34 ◎体力、筋力、耐久、魔力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 黒魔術を使ってきます。 リザードマン LV:19-31 ◎体力、筋力、耐久、精神 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 物理攻撃タイプです。 シャドー LV:30 ◎知力、魔力、精神 物理攻撃 × 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 黒魔術使いです。回避率は全くありません(笑) ワーウルフ LV:22-28 ◎体力、筋力、魔力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 物理攻撃だけでなく黒魔術も使えます。 ホブゴブリン LV:21-23 ◎体力、筋力、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 攻撃中心のモンスター。いい装備を落とすかも?? インプ LV:23 ◎知力、魔力、精神 物理攻撃 × 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 黒魔術使い。強くはないだろうけど、魔法は回避できないので注意。 ダークプリースト LV:22-30 ◎信仰 物理攻撃 × 白魔術 ○ 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 白魔術のみのモンスター。他のモンスターのHPを回復するわけではないので危険さはほとんどない。 ケンタウロス LV:29-35 ◎体力、筋力、魔力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 ○ 知力も高めで魔法を使ってくる。また、演奏術も使いこなす、変わったモンスター。 ウォーロック LV:54-57 ◎知力、魔力、精神 物理攻撃 × 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 黒魔術使い。魔法は回避できないので注意が必要。 ダークシーフ LV:38 ◎敏捷、器用 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 回避率がかなり高いので注意しましょう。ただその分HPは低いです。 ノール LV:31 ◎体力、筋力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 敏捷と耐久も高めなので、注意しましょう。回避されやすく、また強い武器を持っている可能性ありです。 ローニン LV:39-48 ◎敏捷、器用、運 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 △ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × なぜか魔力が低いのに黒魔術を使ってくる。回避率が高め。それほど危険な敵ではないでしょう。 コカトリス LV:36-52 ◎敏捷、器用、運 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 ○ 演奏術 × 回避率が高い。状態異常攻撃をしてくるので注意。睡眠、混乱、石化など。 ブラックキング LV:49-66 ◎体力、知力、筋力、耐久、信仰 物理攻撃 × 白魔術 ○ 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 信仰が高く白魔術を使うので、大ダメージを与えられないと戦闘が長引くかも。 サムライ LV:48-69 ◎体力、筋力、敏捷、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 △ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 黒魔術を使うものは強くないかもしれない。使わない純粋な戦士タイプは筋力があり上級技なども使ってくるので危険。 ゴブリンドルイド LV:40-56 ◎知力、魔力、精神 物理攻撃 × 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 魔力が高いので注意。 ダークメイジ LV:25-47 ◎知力、魔力、精神 物理攻撃 × 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 魔力が高いので注意。 オーガ LV:58 ◎体力、筋力、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 見た目魔法使いっぽいけど(?)、戦士のようですね。 バンシー LV:40-45 ◎信仰 物理攻撃 △ 白魔術 ○ 黒魔術 × ブレス × 状態異常 ○ 演奏術 ○ 演奏術以外にも状態異常追加の攻撃をしてきます。石化などもあったりするので注意が必要。 メドゥーサ LV:53 ◎知力、魔力、精神 物理攻撃 △ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 ○ 演奏術 × 物理攻撃自体はスタータス的に弱いですが、状態異常追加で攻撃してくるので注意。 ダークファイター LV:37-53 ◎体力、筋力、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 盗賊術も使ってきたりします。でも基本は物理攻撃。強い武器&上級技を持っているかもしれないので注意が必要。 グロリアスナイト LV:41-60 ◎体力、筋力、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 純粋な戦士系です。強い武器&上級技を持っている場合があるので注意!! ゴースト LV:35-50 ◎体力、信仰 物理攻撃 △ 白魔術 ○ 黒魔術 × ブレス × 状態異常 ○ 演奏術 ○ 状態異常追加の攻撃に注意しましょう。体力もあるのでヒールを連呼されると長期戦になるかも?!演奏術を使うものもいます。 マンティコア LV:67-75 ◎敏捷、器用、運 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス ○ 状態異常 ○ 演奏術 × HPはかなり低いが回避率がものすごい。そして状態異常攻撃に注意。混乱などがある! エアエレメンタル LV:48 ◎知力、魔力、精神 物理攻撃 × 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × HPは低いが黒魔術に注意。 スフィンクス LV:80 ◎体力、筋力、耐久、魔力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス ○ 状態異常 ○ 演奏術 × 強いです。石化攻撃もあり黒魔術もかなり痛い。強いのにHPも高い!! セラフィム LV:85-100 ◎体力、筋力、敏捷、信仰 物理攻撃 × 白魔術 ○ 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 ○ LVのわりには雑魚かな。ただ演奏術の究極技「ラストレクイエム」には注意。250+のダメージを受ける!?(回避(?)もできるようですが) アトラス LV:87-103 ◎体力、筋力、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 基本は黒魔術使いのようです。設定ミス?ただ、戦士系だと腕力が高いので危険すぎます!!治療術○ トロール LV:70-85 ◎体力、筋力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 純粋な戦士系。100+武器を持っていることもあり強力な技も持っていると…、クリティカルで即死できます。注意!! ダークロード LV:79-99 ◎体力、筋力、魔力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 戦士系っぽいが黒魔術を使いこなす。薬草も結構使用してくるので長期戦になることも。治療術○ ジャイアント LV:71-90 ◎体力、筋力、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 戦士系? ワイバーン LV:82-111 ◎敏捷、器用 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 ○ 演奏術 × 混乱攻撃、沈黙攻撃、石化攻撃と嫌なやつ。HPは低いが回避率がかなり高く、運が悪いと泥沼戦に。 デーモン LV:68-85 ◎体力 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × それほど強くはない。体力はかなり高いが、それ以外は筋力が高いといったぐらい。耐久がそれほどないので強い武器を所持しているわけでもなく苦戦はしないでしょう。 スタチュー LV:72 ◎耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × なぜか分からないが、こいつは技・魔法の類を一切持っていない。単純に殴ってくるだけ。雑魚。なのに耐久は高く、いい装備を持っている。つまり・・・・カモ!!ただ、かなりの確率で薬草を所持しており使い切らすことが大切かもしれない。 メフィスト LV:86 ◎知力、魔力 物理攻撃 × 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 黒魔術使い。飛び道具も使ってくるが、基本は黒魔術。魔力が高くMPもかなりあるので注意。HPは低いので技で瞬殺するのもよし。 ホワイトドラゴン LV:80 ◎体力、筋力、耐久、魔力 物理攻撃 ? 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス ○ 状態異常 × 演奏術 × ブレス、黒魔術ともに痛い。治療術も使ってくるので気をつけよう。 マスターデーモン LV:98-104 ◎体力、筋力 物理攻撃 ? 白魔術 × 黒魔術 ○ ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 基本は黒魔術使い。体力、筋力ほどではないが、次に知力、耐久、魔力が高く、魔法も注意はすべし。ただ、LVの割には弱いかもしれない。 サイクロプス LV:99-113 ◎体力、筋力、耐久 物理攻撃 ○ 白魔術 × 黒魔術 ? ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 危険の一言。攻撃力が高く上級技を持っていたら…かなりの確率で死ねます(笑 ダークビショップ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bishop.gif) LV:75 ◎体力、知力、筋力、精神、信仰 物理攻撃 × 白魔術 ○ 黒魔術 × ブレス × 状態異常 × 演奏術 × 体力があり治療術も使える。耐久も低くなく装備がいいので、防御力がかなり高い個体もいる。その場合、長期戦になることも。ヒール系と魔法薬を連発されるとなかなか倒せません!
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大人数を一箇所に集めての殺し合い……アニメやドラマではよくあることだが、実際に自分がこんなことに巻き込まれるとは思っていなかった。 というより、未だにあまり殺し合いの場にいるという実感がない。 さっきは怒りに任せて少女の胸ぐらを掴んだ俺だが、今にして思えば何であんなことをしたんだ、と思う。 もちろん誰かが死ぬというのは愉快なことだとは思えないし、俺には誰かの死体を見る趣味があるというわけでもない。 だが、これは本当に現実なのか?夢じゃないのか? 月夜や少女から感じた恐怖は今でも忘れられない程のものだったが、だからと言ってこれが現実だとは限らない。 これが夢だという可能性は大いに有り得る。 いや、これは夢だ。でなければ人があんな簡単に死ぬわけがない。 それに俺みたいな一般人を巻き込んでもあの少女には何の利益もないだろう。 だから夢。そう思いたい。 「……ったく、俺は何を考えてるんだか」 夢だとは思いたいが、頭では既に理解してしまっている。 これは間違いなく現実だ。あの時感じた恐怖は、本物だった。 あの冷たいナイフの感触は、夢のものではなく間違いなく現実だった。 人間なんて簡単に死ぬものなんだ。心臓を刺さされるだけで、首を切断されるだけで、血液が大量に吹き出すだけで、頭が無くなるだけで人間は死ぬ。 もしあの時、月夜が俺を止めてなければ間違いなく俺は死んでいた。多分、あの死体と同じモノになっていた。 いつの間にか俺につけられていた首輪、それが今は異常に重たく感じられる。 他の参加者も皆、俺と同じ気持ちなのかもしれない。 特にあの『睡蓮』って子は70点という高得点をつけられている上に顔までバレている。 同じ高得点でも月夜はあまり緊張してなさそうだったが、睡蓮の精神的な疲労は相当なものだろう。 そう考えると、他の一般参加者と変わらない30点な俺はまだマシな方かもしれない。 だが、だからこそ5時間に一度の多数決が心配でもある。 俺は他の一般参加者と変わらない30点ではあるが、さっきは異常に目立ってしまった。 俺が高得点なら殺して点数を得るためにも多数決で殺したりはしないだろうが、俺は30点なのだ。 30点の人間なんて腐るほどいるし、これだけの人数がいれば俺のことを心地よく思ってない人間も何人かいるのは間違いない。 そして、自分から死にたいと思う人間なんて滅多にいない。俺だって死にたくない。 人間は自分が生きるためなら何処までも非情になれるって何処かで聞いたことがある。 確かにその考えは間違っていないと思うし、俺も自分が生きるためなら誰かを殺そうとするかもしれない。 だからだ。だからこの状況で目立つのは不味かった。 このままでは間違いなく、俺は死ぬ。 目立ちすぎた『低得点者』は格好の的だ。 あれだけ目立ったんだから最低でも一人は投票するだろうし、自分が死にたくと思ってる人間も俺に投票するだろう。 それが当然だ。そう考えないほうがおかしい。 だから俺は、この5時間で『さっきの失態をひっくり返すくらいの何らかのアクション』を起こさなければならない。 一番手っ取り早いのは、誰かを殺しまくって自分の存在をアピールし、高得点者になるということだ。 どうすればポイントが上がるのかはわからないが、レートが変動するということは多分、活躍すれば活躍するほどポイントが上がるようになってるんだろう。 幸い、レートの変動は五時間毎に行われる多数決の前に発表されるようになっている。 この五時間で参加者を殺しまくれば……それこそ月夜レベルを殺せば間違いなく『一般参加者』のレベルではなくなるだろう。 「とは言っても、俺が月夜を殺せるわけがないよな……」 アイツのあの時の殺気は本物だった。 俺みたいな一般参加者がいきなり化物を殺すなんて、それこそ奇跡でも起こらなければ無理だ。 それに俺には誰かを殺そうという気持ちがあまりない。というより、誰かを殺す勇気が無い。 誰かが死ねば、必ず誰かが悲しむ。そして悲しみは憎しみを生んで、憎しみは新たな悲しみを生む。 ……そんな虚しい連鎖を俺が原因で起こすのは御免だ。 そうなると、他の手段を考えなければならない。 と言っても人を殺す以外で点数を上げる方法なんてとてもじゃないが思いつかないし、点数を上げる以外の方法で多数決で票が集まることを避ける方法もあまり思い浮かばない。 「貴様……いつまで逃げるつもりだ!」 ドゴォ! 大きな音をたてて、森林伐採が行われた。 うん、夢だなコレは。機械や特別な道具を使わずに何本も木をなぎ倒す人間なんているわけがないからな。 夢で良かった良かった。めでたしめでたしだ。 何か厳つい顔をしたお兄さんがこっちに近づいてきてる気がするけど、気のせいだよな、気のせい! 「もう逃がさん」 いかにも危険なオーラを出して殺気満々だけど、きっと気のせいだよな……。 俺は何もしてないし、ここで色々と考え込んでいただけだ。 あんな危ない感じのお兄さんと関わってなんて一切ない!逃げるなんて言っても誰も逃げてなんか―― 「こっちまでおいで、あっかんべー」 !? いや、俺は何も言ってない。何も言ってない……はずだ。 さっきのは幻聴か何かだろう、きっとそうだと信じたい。 ……いや、でもよく考えてみろ。 突然過ぎて色々と戸惑っていたが、声が聞こえたのは俺の背後からだ。 そしてあの、いかにもな感じの厳ついお兄さんは『逃げるな』と言っていた。 つまり―― 「やっぱりそういうことか」 後ろを見てみると、俺より何歳も年下に見える小柄な少女がアッカンベーをしながら挑発していた。 なるほど、コイツが俺の背後で挑発をしまくってたから俺がこんなわけのわからん状況に巻き込まれていたということか。 色々と言ってやりたいことはあるが、厳ついお兄さんとの距離は縮むばかり。どうやら、呑気に話している時間は無いみたいだ。 あまり乱暴な真似はしたくないが、俺はまだ死にたくない。 それに俺より少し年が上程度の男がか弱い少女を追い掛け回す、というのはあまり良いことだとは思えない。 尤も、ここは殺し合いの場なんだからそういう目的があるってわけではないんだろうけどな。それでも子供を優先して狙うのは情けない。 だから俺はデイパックに入っていた木刀を取り出し、構える。 誰かのせいで巻き込まれる、というのはあまり良い気分ではないが子供ばかりを狙う大人というのも見るに耐えん。 それに子供が殺し合いに参加する、というのは明らかに間違っている。死ぬにはまだ早すぎるだろう。 「何だお前、やる気か?」 「……子供を見殺しにするというのは少し気が引けるんでね。あんたには悪いが、ここで少し気絶していてくれ」 男の走る速度が速くなってきた。 相手は武器が無いから自分だけ木刀を使うというのもどうかと思うが、状況が状況だ。 俺も木刀を強く握り締め、前へと走っていく。 何でこんなことをしているのかは自分でもわからない。 だが、走ってきている相手にじっと待っているのは不利になると思ったのかもしれない。 そして俺の木刀は、見事に相手にヒットした。 しかも当たった箇所は頭。ゲームで言うならばクリティカルダメージだ。 これでひとまず、安心だろう。頭にこれだけの衝撃を受けて無事でいられるわけがない。 「何だ、この程度か」 そう、普通の人間ならば無事でいられるわけがない。 俺は忘れていた。この場所には月夜のようなとんでもない化物も潜んでいるということを。 不意に俺の腹を衝撃が襲う。有り得ない程の衝撃を受けた身体が宙に浮かぶ。 わけがわからない。これが人間の握力か? そんなわけがない。あまりにも常識外れなその攻撃は、人間の限界をとっくに超えている。 ただ腹を殴られただけ。それだけで、どうして俺の身体がぶっ飛ばされてるんだ? フィクションの世界では普通な出来事だが、現実でこんなことが起こるなんて想像したこともない。 「ぐあっ……!」 落下する。 宙に浮かんでいた俺の身体が、地面へと落下する。 有り得ない程の衝撃。骨が何本か折れたかもしれない。 激痛に耐え、男の居た場所に視線を向ける。 だが男は男ではなくなっていた。いや、男ではないというより『本物の化物』になっていた。 男には竜のような尻尾が生え、腕には竜の鱗のようなものが浮かんでいる。 もはや人間ではない。正真正銘、疑いようもない『化物』だ。 「く、そ……」 木刀には手が届かない。吹っ飛ばされた時に落としちまったようだ。 残る武器は、一丁の銃。弾丸は既に込められている。 銃の威力は絶大だ。人間なら一撃で殺すことが出来るだろう。 でも、効くのか?あんな化物に銃なんかが効くのか? 仮に効いたとして、もし銃が効いたら俺はアイツを殺すのか? 化物と少女との距離が縮んでいく。どうやらあの化物は俺の前にあの少女を殺すようだ。 どうする? 今、俺が引き金を引けば化物が死んであの子は助かるかもしれない。 今、俺が引き金を引けばあの子が助かる代わりに俺は人殺しになるかもしれない。 「ハハハ、無駄な足掻きだったようだな」 化物が嗤う。目に涙を浮かべて今にも泣きそうになっている少女を見て嗤う。 いや、もう泣いているのかもしれない。 自分を追いかけていた男が化物で、自分が今その化物に殺されそうになってるんだから当然か。 俺はまた見殺しにするのか。 また誰かの『死』を見なければならないのか。 もう懲り懲りだ。誰かの死を見るのは懲り懲りだ。 ――――まだチャンスはある。 今はあの時とは違う。 あの時は何も出来ずに、気がついたら死んでいるだけだった。 でも今は違うだろ。今は俺が引き金を引きさえすれば助かる可能性はあるんだ。 逃げるな。引け。 これは殺し合いだ。逃げるな。見捨てるな。 もう嫌なんだろう?誰かが死ぬのを見るのは。 「こうなったらもう、仕方ないよな」 銃を構える。 手が震える。さっきまでよりも銃の重さが増しているような錯覚に陥る。 俺は人を殺すのが怖い。ものすごく怖い。 別にあの子が死んでも、俺は何の損もしないだろう。俺はあの子のことなんて全然知らないし、あの子も俺のことなんて全然知らない。赤の他人だ。 でも、もう目の前で誰かが殺されるのは見たくない。他人とかどうとか関係なく、もう見たくないんだ。 「俺を、恨むなよ……!」 そして俺は引き金を引いた。 大きな銃声の直後、化物の身体から血が吹き出す。 でもまだ倒れない。だからもう一発撃つ。 まだ倒れない。なら倒れるまで撃つ。 殺すつもりはない。ただ気絶さえしてくれれば、それでいいんだ。 「小僧、貴様……!」 化物が俺の方へと近付いて来る。 残る弾丸は一発だけ。 でも、なんでだろうな。何故かわからないが、今の俺は有り得ない程冷静で、そして冷徹だった。 俺はただ待ち構える。 遠距離からだと確実に狙い撃ちすることは出来ないが、近距離ならば威力もデカい上に上手く行けば狙った通りの場所を撃ち抜くことが出来る。 いや、撃ち抜く。そうでないと俺が死ぬ。 俺はまだ死ぬのは御免だ。少女を見殺しにするのも御免だ。 「うおおおおおおお!!!!」 大袈裟に大きな雄叫びをあげて化物が俺に殴りかかる。 でも、既に遅い。その手が俺に届くことはない。 「悪いな。俺もまだ死にたくないんだ」 銃声が鳴り響き、化物の瞳から大量の血が吹き出す。 生温い温度の血液が俺の手にベットリと付着する。 化物の拳が俺に当たることはなかった。 片方の目を潰すだけで、バランス感覚を狂わせるには十分だ。 それにコイツには何発も銃弾を浴びせてある。殺し合いをするには、あまりにも致命的過ぎるダメージを与えられた筈だ。 そして最後の一撃は精一杯の力を込めた一撃だったんだろう。盛大に空振りした直後、化物は地面に倒れて『人間』になった。 俺が初めて銃で何かを撃った感想は、『気持ち悪い』だった。 半殺しとはいえ、誰かを殺しかけるというのは、やっぱりあまり気持ち良いものではない。 銃弾は全部使い切ったが、とりあえずあの化物を止めることが出来たんだから良しとしよう。 我ながら本当に危険な賭けだったとは思うが、勝てたんだからそれで良しだ。 一応、木刀は回収しておくか。武器が無いよりはまだマシだし、相手が化物でなければ十分頼りになる武器だ。 「お兄ちゃん……」 化物に追われてた子が俺をやたらと心配そうな目で見ている。 怖いのか、心配なのか。どっちなのかはわからない。 でも、この子が死ななかったのは事実だ。 それに、あの化物もまだ死んではない。気絶しているだけだろう。 これが俺のやり方だ。それが殺し合いに向いていないというのならそうかもしれないが、誰も死なないならそれでいいじゃないか。 「怪我はなかったか?えーと……」 「希だよ。それより、お兄ちゃんは大丈夫?」 「そうか。怪我はなかったか、希」 「うん!」 そう、誰も死ななくて済むならそれでいい。 多数決は心配だが、この調子でいけば誰かが死ぬ必要はなくなるかもしれない。 まだ具体的な案は無いけど、それなら五時間以内に殺し合いを打倒してやるだけだ。 それにしても、頭がクラクラする。 あれだけの大ダメージを受けたんだから当然か。今こうして立っているだけでも奇跡的かもしれない。 「お兄ちゃん……?」 視界が霞む。希の言葉があまり聞こえない。 だが、まだ大丈夫だ。あの程度なら死ぬことはないだろうし、少し時間が経てば―――― シャットダウン。俺の記憶はそこで一時的に途切れた。 ☆ 先程天人が倒した筈の化物――柊竜次郎が立ち上がる。 天人の判断は間違っていなかった。ギリギリまで引き付けて目を狙い撃ち、というのは相手が化物であっても有効な手段だ。 しかし、今回は相手があまりにも悪かった。柊竜次郎は仮にも『80点』という高得点を与えられた男だ。 天人の与えたダメージは大きかった。バランスを狂わせるのには成功した。 だが、それは『一時的に』だ。竜次郎のような化物にはこの程度の傷などすぐに治ってしまう。 竜次郎の特性は肉質変化。自身の身体を竜のようにすることで身体能力や回復力を大幅に上げる能力だ。 「さっきはよくもやってくれたな、糞餓鬼が」 ゆっくりとだが、着実に、竜次郎は天人と希がいる場所へと近づいていく。 希の表情が再び悲しみに包まれる。天人の身体を揺するが、一向に起きる気配がない。 絶体絶命。それが今、希達の置かれた状況だった。 だが、その『絶体絶命』こそが『正義の味方が現れやすい状況』だ。 特撮やアニメのヒーローは一般人が絶体絶命の状況に陥った時、颯爽と現れて敵を蹴散らす。 圧倒的な強さで、不屈の精神で悪に挑み、打ち滅ぼす。 竜次郎と希達の距離は、僅か5M程度。 竜次郎は拳を握り締めて走り出す。助走をつけ、強力な力で頭を叩き潰すつもりだ。 だがそれは不可能だ。何故ならここには一人のヒーローがいる。 「よう」 パシッと音をたてて軽々と受け止められる竜次郎の拳。 竜次郎はこの状況を理解することが出来ない。 有り得ない。圧倒的な力を誇る無敵の拳が、たった一人の少女に受け止められるなど有り得ない。 それにこの少女はいつ現れた? 答えは『わからない』。竜次郎も希も、少女がいつ現れたのかわからない。 「あたしはコイツが気に入った。お前がコイツを殺すっていうなら、容赦はしないぜ」 圧倒的な存在感。 ただ話しているだけなのに、身体の底から恐怖心が湧き出てくる。 「貴様……何者だ!」 「おいおい、そう聞かれたらこう答えるしか無いだろ」 少女は大きく息を吸う。 何処かの番組で見たようなお約束のやり取り。 「通りすがりの正義の味方だ、覚えておけ!」 余計にわけがわからない。 少女はこの状況を理解しているのだろうか? それとも自分をからかっているだけなのか? 竜次郎の頭が徐々に混乱していく。 だが、ここは殺し合いの場。生き残ればそれで勝ちだ。 自分には先程の戦闘での傷があるとはいえ、相手はただの女。 負けるはずがない。さっきのはただの偶然だ。 柊竜次郎はこの世で最も強い男だ。こんな女一人、どれだけの負傷を負っていようが一瞬で殺せる。 この程度の女にビビっているようじゃあ、最強失格だ。 「……やるのは勝手だが、後悔するのはアンタだぜ?」 「ナメるなァ!」 竜次郎は持てるだけの能力の総てを使い切る。 完全な竜への変身。天人のような無能力者じゃとてもではないが相手にならないような化物だ。 大きさはそこまで変動していないが、身体能力は先程までの比ではない。 この最終形態があったからこそ、今まで最強と名乗っていた。 こうなったからには負けない。負けるわけがない。 事実、今までこの最終形態を破った者なんて一人もいなかった。 絶対的な自信を胸に、柊竜次郎は己の拳を握り締める。 狙うは一撃必殺。目の前の女に全力の一撃を叩き込む。 この一撃を食らえば間違いなく死ぬ。いくら相手が頑丈だろうが、無事では済まない。 「はああああああ……!」 そして繰り出される最強の一撃。 ただ腕を振り切り、少女を殴ろうとしているだけなのに周囲に轟音が鳴り響く。 空気を切り裂く程の圧倒的な速度に、岩石をも砕くような圧倒的な力。 その二つを兼ね備えた最強の一撃だったが、だがそれは当たらなければ何の意味もない。 「あんたの敗因をシンプル・イズ・ベストに教えてやる。アイツを殺してあたしを怒らせようとしたことだ」 最後まで立っていたのは、『正義の味方』を自称する少女だった。 竜次郎の身体には複数の痣が出来ているのにかかわらず、少女の身体には一切の傷がない。 その事実が、彼女の圧倒的なまでの強さを物語っていた。 それでも竜次郎は立ち上がろうとするが、少女はそれを無視して希と天人に駆け寄る。 「そいつにはコレを使ってやれ。あたしは勇気のある奴が大好きだからな、ブラッディ=レインさんからのプレゼントだ」 ポケットから湿布やバンドエイド、その他諸々を出して希に渡す。 希は突然の展開に動揺するも、「ありがとう」と礼を言うと、レインは笑って「感謝するならそこで倒れてる勇者にしな」と答える。 「それじゃ、あたしは行くぜ。あ、そこにいる竜人野郎は暫く動けないだろうから安心しろよな」 最後に「あばよっ!」と言って手を振ると、その場からすぐにレインの姿が消える。 竜次郎の意識は既に無くなっていた。死んだというわけではないが、『暫く動けない』というレインの言葉は本当だ。 開始早々、あまりにも現実離れした戦闘を見終えた希は「ほっ」と一息つく。 正直最初は殺し合いなんて言われても全く信じていなかった希だが、ここまでくると流石に信じざるを得なかった。 しかし別段戦闘能力が高いわけでもない彼に出来ることなどそれほど多くもなく、とりあえず今出来ることとして、レインに貰った湿布やバンドエイドを天人に貼り付け始めた。 【一日目/朝/C-1】 【日草天人】 [状態]重傷、気絶中 [道具]支給品一式、木刀、ニューナンブM60(0/6) [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない。何とかして生き残りもしたい 1:多数決をどうにかしないとな…… 【柊竜次郎】 [状態]重傷、大量の打撲痕、気絶中 [道具]支給品一式、不明支給品×0~2 [思考・状況] 1:あの女を絶対に殺す 【姫川希】 [状態]健康、精神的疲労(中) [道具]支給品一式、不明支給品×0~2 [思考・状況] 1:お兄ちゃん(天人)を治療する 【ブラッディ=ジャスティス】 [状態]健康 [道具]支給品一式、不明支給品×0~2 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない 1:とりあえず襲われてる奴を見つけたら助ける 【柊竜次郎】 ヤクザっぽいお兄さん。自分を最強だと信じて疑わない、月夜並の自信家。 実力も非常に高いのだが、力任せな戦法故に月夜やレインには遠く及ばない。 本当はそれなりに強くするつもりだったのに噛ませ犬になった可哀想な人。 一応、最終形態では天人レベルなら一撃で抹殺出来る。 【姫川希】 14歳の男の娘。女装少年ではなく男の娘、これ重要。 非常に活発な性格で、自分の感情に素直に行動するが、悪戯することが多いため兄によく怒られている。 少々ビビリやすい。 【ブラッディ=レイン】 16歳。魔界ではそれなりに名の知れた魔人だが、見た目は人間の少女そのもの。 身体能力が非常に高いのだが、身体能力だけだと妹のジャスティスには負ける。 人間を心の底から愛しており、特に勇気のある人間が大好き。 少年漫画や特撮が大好きで『正義の味方』を名乗っているのはそれらが理由。何かと格好をつけようとする。 八剣純とは友人関係にあり、レインは彼の影響を多大に受けており、互いに正義バカである。 自分の一度でも触ったことのある物の大きさを自在に変えることが出来る能力を持っている。 また、自分が触れたことのあるものの『重力』をゼロにすることも出来る。レインはこの能力で自身の体重をゼロにすることで超高速移動を可能にしている。 他参加者達との実力差が大きく、本ロワ屈指のチートキャラ。 Overture 時系列順 君だけはずっと信じた Overture 投下順 君だけはずっと信じた Overture 日草天人 [[]] GAME START 柊竜次郎 [[]] GAME START 姫川希 [[]] GAME START ブラッディ=レイン [[]]
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(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:嵐 レベル:2 作詞:UNITe・Sean-D 作曲:CHI-MEY 歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ(あなたがいたから〜) 地声最低音:mid1D♯(あなたがいたから) ※他1箇所。 地声最高音:mid2G♯(また君を探す) ※他1箇所。 メンバーの大野智が主演を務めるドラマ・映画「怪物くん」主題歌。 公式MVの再生数は5000万回を超え、同じく代表曲であるLove so sweetに次ぐ2位。 「生まれ変わったら また君を探す」の高音に注意が必要。 「生まれ」の沈む低音、「僕の記憶が」と「見かけじゃなくて」が微妙に異なる点にも要注意。
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リリース 1997年11月25日 レーベル Rooms RECORDS 『Guitar Monster Vol.2』(ギター・モンスター・ヴォリュームツー)は、1997年11月25日にリリースされたオムニバスアルバム。 前作は「Guitar Monster Vol.1」。 松本孝弘によるカバー曲「ROMEO JULIET "What is a youth"」が収録されている。 収録曲 Blue Point(at 日本武道館) / 春畑道哉作詞・編曲:春畑道哉 THE ADOLESCENT / 松川敏也作曲・編曲:松川敏也 BONNO / 高崎晃作曲・編曲:高崎晃 ROMEO JULIET "What is a youth" / 松本孝弘作詞:Nino Rota、作曲:Eugene Walter、編曲:松本孝弘、ストーリーテラー:鮎貝健1968年のイタリア映画「ロミオとジュリエット」より。ソロアルバム『華』にこの曲のリミックス・バージョンが収録されている。 SOUND S CHEF / 鈴木英俊作曲:鈴木英俊 編曲:明石昌夫 I WANT TO TA-TA YOU BABY / 静沢真紀作曲:Johnny Watson、編曲:塩次伸二ジョニー"ギター"ワトソンの楽曲のカバー。 ALIEN GRAFFIC / 倉田冬樹作曲・編曲:倉田冬樹 SISTERS OF MINE / 広瀬さとし作曲・編曲:広瀬さとし With My Best Whishes / 杉元一生作曲:杉元一生、編曲:池田大介 参加ミュージシャン 角野秀行…ベース(#1) 松本玲二…ドラム(#1) 沓野幸秀…パーカッション(#1) 勝田かず樹…サックス(#1) 柴田直人…ベース(#2) 小野塚晃…ピアノ(#4) 池田大介…シンセサイザー(#4)、キーボード(#9)、プログラミング(#9) 日色ストリングス…ストリングスセクション(#4) 明石昌夫…ベース(#5)、シンセサイザー(#5) 山口昌人…ドラム(#7) 名前 コメント
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