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PHP5とPDFLIB 6一番簡単 PHPでPDFをパパッと作る方法 PHP-users 22882Re PDFモジュール 岡田です。 FPDFは十分すばらしいのですが、PDFlibと基本的に同じものではないので、そ の違いについて、情報としてお書きします。ツールは適材適所ですので、ケー スに応じて選択することが必要だと思います。 共通機能:この目的ならFPDFで十分です。 PDFを座標軸を含めプログラミングして作成する 画像関数、テキスト関数などの基本機能。 PDFlibのアドバンテージ: 既存PDFのインポートと、そのPDFとのマージ機能(PDI) フィールドのラベリング(名前付け)による、座標系と切り離したプログラミングが可能(PPS) PHPでなくても構わない。それ以外の言語にも対応。 暗号化、セキュリティ機能への対応。 これがないとPDFの意味がないという要件もあります。 生成パフォーマンス あくまで一般的な話、後者の機能が必要とされる場合、開発者を投入して後者 を自前で実装するには、ライセンス料の何倍ものコスト、期間がかかるなどの 理由から、PDFlibを採用するのが妥当だとの考え方もあります。 詳細な点は、PDFlib HOWTOや、PDFlib日本語マニュアルでご参照になれますの で、よろしければご覧ください。 http //pdflib.jp/products/pdflib/download/index.html#Documentation R I O T A R O O K A D A http //okdt.org/blog/ - Okdt portal blog http //techstyle.jp/ - Security Opensource Solution http //tunebiz.net/ - PDFlib Professional Service ライセンスPDFlib HOWTO - インストール方法 PDFlib HOWTO著者 早川 仁 ■Perl での PDFlib のインストール方法は? マニュアルの P.35 に Perl でのインストール方法が書かれていますが、要するに必要なことは @INC モジュールのサーチパスに pdflib_pl.so と pdflib_pl.pm をコピーしてあげるだけです。まず下記を実行して、パスを探します。 # perl -e use Config; print $Config{sitearchexp}; RedHat 系は /usr/lib/perl5/site_perl/5.6.1/i386-linux に、Debian 系は /usr/local/share/perl/5.6.1 にコピーすることになるかと思います(Perl 5.6.1 の場合)。 # cp perl56/pdflib_pl.so /usr/lib/perl5/site_perl/5.6.1/i386-linux/ # cp pdflib_pl.pm /usr/lib/perl5/site_perl/5.6.1/i386-linux/ これでインストールは完了です。サンプルファイルを「perl hello.pl」などのようにして実行し、PDF が正常に生成されることを確認してみてください ■172.18.10.17での実際 wget http //pdflib.com/products/pdflib/download/602lang/PDFlib-6.0.2-Linux-perl.tar.gz tar xvf PDFlib-6.0.2-Linux-perl.tar ls Makefile pdflib_pl.pm businesscard.pl perl56 chartab.pl perl58 hello.pdf perl58-nt hello.pl perlAS56 image.pl perlAS58 invoice.pl quickreference.pl pdfclock.cgi.pl readme.txt pdfclock.pl cp * /var/www/html/pdflib/ http //172.18.10.17/pdflib/ これで pdfclock.cgi.pl の作動を確認 あとはplをhtmlに埋め込むのか イメージをドウPDFに変換するかだ もう一つの参考例 イメージ関連の関数 PDF_place_image PDF_place_image PDF_open_image $iImage = PDF_open_image($oPDF, $sType, $sSource, $sData, $iLength, $iWidth, $iHeight, $iComponents, $iBpc, $sParams); $sSourceという種類の$sDataで指定された場所の画像をオープンし、PDF画像IDを返します。 $sSourceにはfileref、url、memoryがそれぞれ指定できます。 $sDataはfilerefのときにはファイル名、urlのときにはイメージのURL、memoryの場合には イメージデータそのものになります。 PDF_open_image_file $iImage = PDF_open_image_file($oPDF, $sType, $sFileName, $sStringParam, $iIntParam ); $sTypeで指定された形式の$sFileNmaeというファイルの画像をオープンし、PDF画像IDを返します。 PDF_close_image PDF_close_image($oPDF, $iImage); PDF_open_xxxx でオープンされた画像を閉じます。 PDF_open_CCITT $iImage = PDF_open_CCITT($oPDF, $sFileName, $iWidth, $iHeight, $iBitReverse, $iK, $iBlack1st); CCITT G3またはG4圧縮されたビットマップデータをオープンし、、PDF画像IDを返します。 河馬屋二千年堂 来訪記念PDF 以下のテキストボックスにお名前を入れて、送信ボタンを押すだけです。 form action="../cgi-bin/tpdf.pl" method="GET" p あなたのお名前をどうぞ input type="text" size="20" name="txtName" input type="submit" name="exeOk" value="実行" /p /form #!/home/hippo20004/www/bin/perl use strict; use pdflib_pl; use CGI; my $oCgi = new CGI; #0 . PDFの作成、ファイルのオープン my $oPdf = PDF_new(); die "Couldn t open PDF file" if (PDF_open_file($oPdf, - ) == -1); #1 .ファイルの情報設定 PDF_set_info($oPdf, "Creator", "Perl5.6+pdflib on Linux"); PDF_set_info($oPdf, "Author", "Hippo2000"); PDF_set_info($oPdf, "Title", "Welcome to www.hippo2000.info"); #2 .イメージファイルのオープン my $oImgH = PDF_open_image_file($oPdf, png , /home/hippo20004/www/image/hippo2000r.png , "", 0); die "Couldn t open image Hippo2000 " if ($oImgH == -1); my $oImgT = PDF_open_image_file($oPdf, jpeg , /home/hippo20004/www/image/kabaya.jpg , "", 0); die "Couldn t open image Kabaya " if ($oImgT == -1); #3 .ページの開始 print $oCgi- header(-type = application/pdf ); PDF_begin_page($oPdf, 595, 842); #A4縦 #4 .フォントを検索し、設定 my $fMin = PDF_findfont($oPdf, "HeiseiMin-W3", "EUC-H", 0); my $fAsc = PDF_findfont($oPdf, "Helvetica", "host", 0); #5 .テキスト出力、イメージの添付 #5 .1 あなたの名前+「ようこそ」 PDF_setfont($oPdf, $fMin, 30.0); PDF_set_text_pos($oPdf, 50, 600); PDF_show($oPdf, $oCgi- param( txtName ) . 様 ); PDF_set_text_pos($oPdf, 100, 500); PDF_setfont($oPdf, $fMin, 36.0); PDF_show($oPdf, "河馬屋二千年堂へようこそ"); PDF_setfont($oPdf, $fMin, 20.0); PDF_continue_text($oPdf, ""); PDF_continue_text($oPdf, "これからもパワーアップしていく予定です。"); PDF_continue_text($oPdf, "今後ともよろしくお願いいたします。"); PDF_set_text_pos($oPdf, 420, 200); PDF_show($oPdf, "川合 孝典"); PDF_setfont($oPdf, $fAsc, 16.0); PDF_continue_text($oPdf, Hippo2000 ); #5 .2 現在の時刻 my ($iSec, $iMin, $iHour, $iDay, $iMon, $iYear) = localtime; PDF_setfont($oPdf, $fAsc, 16.0); PDF_continue_text($oPdf, sprintf("(%4d/%2d/%2d %d %02d %02d)", $iYear+1900, $iMon+1, $iDay, $iHour, $iMin, $iSec) ); #5 .3 画像の貼りつけ(タイトル、河馬) PDF_place_image($oPdf, $oImgT, 100, 700, 1.0); PDF_place_image($oPdf, $oImgH, 450, 20, 0.4); #6 . ページの終わり、全体の終わり PDF_end_page($oPdf); PDF_close($oPdf); PDF_delete($oPdf);
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elibik /// / 寿司 eli\bik \ 14 seren klel 魚を握ったもの \ [ ova ] \ elibik e dapitちらし寿司(様々な種類の寿司) \ elibik for 高い寿司 \
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libpgm libpgm is an endeavor to make Bayesian probability graphs easy to use http //pythonhosted.org/libpgm/index.html
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【ページを改竄するミツヤ商会社員へ】 荒らし、バレてるよ。あと管理人は静観キメてないでとっとと規制しろ これマジ? https //tomatocandycafe.com/2024/05/07/libfans/ LibFans(リブファンズ)とは、「世界でもっともリベラル」を自称するウェブサイトである。 https //libfans.com/ 概要 Googleの期間指定検索や、運営の投稿から察するに2023年8月6日前後にオープンしたと考えられている。運営に関する実態は不明で、運営会社なども一切明かされていない。利用規約の禁止事項ではではオランダ法に違反する行為(Violate the laws of the Nederland)が禁止事項となっているが、運営の公式投稿が日本語のメッセージ+機械翻訳の英語のメッセージ(*1)である事や、基軸通貨が円である事から実質的な運営母体は日本国内にあると考えられている。 完全招待制であり、招待コードが無ければ登録・閲覧が不可能になっている。 最もリベラルを自称するだけあり(*2)外部の有料サービスへの誘導・スパムとオランダ法への違反行為を除いて一切の規制が存在せず(*3)、児童ポルノなども当たり前のように流れている。(ちなみに、サーバーが置いてあるとされるオランダでは児童ポルノの所持は合法である(*4)。) だが実際は、細かな規制や運営の主観による垢BANが普通にあり、例えばFantasficとLibFansの運営の関係性について触れると、もれなくアカウントがBANされる。 機能 ニュースフィード 他SNSのタイムラインに相当。フォローしたユーザーの投稿が流れる。相互フォロワーは「フレンド」として扱われる。また右側に特に投稿数の多いハッシュタグが表示されている。 保存された投稿 他所の「ブックマーク」に相当。 マイページ 投稿は右上の自身のアイコンからマイページに行って行う。画像の投稿やテキストの投稿など、基本的な事を行える。プロフィールの変更もここから行える。 ウォレット 支払いに使う資金をチャージする際に利用する。運営側はCoinPaymentsを使った仮想通貨による支払いを推奨しているが、BoothやCi-enの機能を利用した入金といった、かなりグレーな入金方法も存在している(*5)。 歴史 2023年8月3日? サイト開設。当初は認証ユーザーにのみ招待コードが毎週配布される形であったが、のちに全ユーザーへ解放される。 2023年9月17日 2段階認証でGoogle Authenticatorを使用できるようになる。 2023年11月10日 Fantasficの決済停止にいち早く反応。クリエイターへのTips(寄付)機能と入金機能(暗号通貨とPayPal)のテスト運用を開始。 Libfansの噂 前述したように、FantasficとLibFansの運営の関係性については最大の禁忌とされている。 登場した当初、運営に関する実態は不明だったが、徐々に様々な証拠からミツヤ商会が関係しているのではないかという疑惑が浮上した。 まず第一に、外部有料サービスへの誘導に厳しい姿勢を取っていたFantasficの運営が何故か野放しにしていた点が挙げられる。Fantasficでは決済停止騒動後も、児ポ系サークルが外部サイトでマネタイズを測ろうとしていた。しかし、移行先にLibFans以外のサイトを提示したサークル以外は、サークル削除や投稿削除、投稿表示等、何かしら運営からペナルティが課せられていた。 そして何よりも、運営がFantasficの決済停止発表に2023年11月10日14時35分02秒時点という発表から1分未満の時点で反応し、先述の寄付と入金機能を急遽実装した点も怪しまれている。更にその際に「こうなることはわかっていたのですが、開発が間に合いませんでした。」とユーザーに返信している事や、Fantasficは11月以降ろくに運営されておらず放置状態であるが、LibFans側で矢継ぎ早に新機能やマネタイズ関連の機能が実装された事からも、Fantasficを運営しているミツヤ商会が絡んでいる可能性は高いと見られている。 更にWikiでこの事に触れて暫く経った現在、このページを執拗に削除したがる人物が現れている事や、運営による前述の「こうなることはわかっていたのですが〜」のくだりやFantasficの決済停止への言及が削除されている点から、ほぼ疑惑を認めた形である。 ミツヤ商会運営疑惑を補強する材料は他にもある。例えば、LibFansの利用規約文は英文なのだが、その文章は、ほぼFantasficの利用規約文の機械翻訳なのである。第一条を例に挙げてみよう。 # 第1条(適用) 本規約は、登録ユーザーと当社との間において、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 https //archive.md/C7y2P Article 1 (Application) These Terms of Use shall apply to all relationships between the Registered User and LiBfans regarding the use of the Service. https //archive.md/KIVb2 これを逆翻訳すると、以下の通りになる。 第1条(適用) 本規約は、登録ユーザーとLiBfansとの間において、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 そして、逆にFantasfic側の利用規約をDeepl翻訳で機械翻訳すると、以下のようになる。 Article 1 (Application) These Terms of Use shall apply to all relationships between the registered users and the Company concerning the use of the Service. お分かりいただけただろうか。固有名詞などを除き、ほぼ文章が一致しているのだ、 さらに、どちらの利用規約も25条まで存在し、条項は「第1条(適用)」で始まり、「第25条(準拠法・裁判管轄)」で終わっている。更に順序も内容も一部名詞が置き換えられているものの、全て同じなのである。極め付けは「第10条(ファンクラブ)」だ。LibFansのファンクラブに相当する機能は「メンバーシップ」および「サブスクリプション」とされているが、利用規約では「Article 10 (Fan Club)」と、そのままFantasficの規約を翻訳した文を載せているのである。 法的な問題 ウェブサイトに決済機能があるにもかかわらず、運営会社の情報が開示されていない場合、いくつかの法律的問題が考えられる。特に、消費者保護の観点から、以下のような問題が生じる可能性がある。 1. 特定商取引法違反 日本では、特定商取引法に基づき、運営者は事業者の名称や連絡先などの情報を消費者に対して明示する義務がある。これは、消費者が安心して商品やサービスを購入できるようにするためだ。情報が開示されていない場合、消費者が不利益を被る可能性があり、利用者は法的措置を取ることができる。 2. 個人情報保護法違反 決済情報などの個人情報を扱う際には、個人情報保護法に従い適切な管理が求められる。運営会社の情報が不明であると、個人情報の取り扱いに関する信頼性が低下し、法的な問題が生じる可能性がある。 3. 民法上の問題 民法では、契約の際には当事者間での合意が必要だが、運営会社の情報が不明であると、契約の有効性に疑問が生じる可能性がある。特に、定型約款(利用規約)に関する規定が適用される場合、事業者が顧客との間で同じ内容の契約をする際に用いる定型的な契約条項を明示する必要がある。 https //kai-law.jp/general-corporate-legal-affairs/e-commerce-site-law/
https://w.atwiki.jp/mmmmmmmmmmmmmmmmmmmm/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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Libra 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level - - - - - ノーツ数 - - - - - スタイル 左トラック 右トラック スライダー ノーマル 楽曲情報 BPM - アーティスト名 - ジャンル - 長さ - 解禁方法 - 攻略情報 譜面・難易度修正情報 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/285.html
【評価】欝 【ブランド】Dazzlin 【金額】 10K 【購入場所】 京都FISMY 【中身】 〇フード付き白ワンピ 丈が短い。透ける。 ×ダルメシアン柄ロンT 〇黒コート 薄い。春用かな 〇赤チェックショーパン 可愛いけどサイズが… ×青ストール 真っ青。ストール?マフラー? ×ベージュVニットトップス 薄い。着こなし方わからん 【転載】可 【評価】普通 【ブランド】ダズリン 【購入金額】10k 【購入場所】ウェブ公式 【内容】 ○ 黒Aラインコート…ちょっとペライがまぁ着れる。 △ 白モコワンピ?…何と合わせよう。 △ ダルメワンピ…ペライ ◎淡いオレンジニット…春も着れそう ◎赤と黒チェックショーパン…かわいい ◎青マフラー…青持ってなかったからうれしい。 【転載】可 【評価】 福 【ブランド】Dazzlin 【金額】10k 【場所】スタイ 【中身】 ①黒ハイウエストコート◎ 生地は少し薄目だが形はヨシ ②ショーパン グレー×赤チェック◎ 問題なくかわいい ③半袖ワンピグレーフリース素材△ ふりふりでラブリーすぎ ④紫長袖ニット○ シンプルイズベスト ⑤ダルメワンピ 黒×ベージュ○ ⑥ドピンクマフラー△ 派手すぎ 今日届いたのでご報告。 とりあえず着れないものはないし満足です。 カウンター: -
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/756.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE HANDZ UP Dazzlin Darlin HHH 149 704 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 同時押しが中心でスコア・クリアともに☆7入門だが、ラストは異色同時押しのためEXTRA召還に使う時には注意する必要がある。 -- 名無しさん (2011-06-18 21 36 41) 右に寄りまくった同時押し階段で混乱しやすい。何鍵と何鍵の組み合わせなのかしっかり考えて押すこと -- 名無しさん (2012-03-03 01 22 30) 中盤の同時押しラッシュ地帯でゲージがすべて吹き飛ぶようではアシ易すら不可能かと。同時押しの得手不得手で個人差が出ると思う。 -- 名無しさん (2018-08-17 22 46 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/973.html
Dazzlin' Darlin(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Dazzlin Darlin HHH X2 踊10 149 287 / 8 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 49 43 30 8 10 楽譜面(6) / 踊譜面(10) / 激譜面(12) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、交互難、リズム難 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/dazzlin_8t.html プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=D-iBs9uWl3M (x2.0, NOTE, 2 24~) 解説 全体を通してまともに交互に踏めず、突如難しくなる箇所や、中途半端にスイッチが使える場所があったりする謎譜面。 -- 名無しさん (2010-08-24 00 27 56) 色々とおかしな譜面で、クリアは足10逆詐称気味だがスコアは足10でも結構強い部類。歯抜け8分がいちいち入り足でこんがらがったり、急に片サイドにワープする配置が来たりと中々カオス。譜面認識とアドリブスキルがかなり問われる -- 名無しさん (2013-12-27 23 46 58) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) ロケテで足8→製品版で足10に2段階昇格したが、足8としては難しいものの足10としては易しく、やや逆詐称気味。 -- 名無しさん (2010-08-31 18 41 48) 密度は薄めながら一々捌きにくい配置だらけ。自然に体を入れ換えて渡る…みたいな配置が少なく一々8分3連→8分3連と別のセット?として捌かなくてはならないのでダブル特有の楽しさなどとは無縁の譜面。ノート数は少ないためクリアだけなら足9。 -- 名無しさん (2018-10-26 23 21 55) 15は7割、16は数曲クリアできる地力だけど未だにどういう踏み方をすればいいのかわからない。激のほうがやっていて楽しいと思う -- 名無しさん (2021-08-03 10 33 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bodai/pages/251.html
【管理人からお知らせ】本日このページを削除するよう、大量の脅迫めいたメールを受け取りましたが、削除するつもりはございません。また、状況を鑑みてページは保護しました。 【ページを改竄するミツヤ商会社員へ】 荒らし、バレてるよ。 これマジ? https //tomatocandycafe.com/2024/05/07/libfans/ LibFans(リブファンズ)とは、「世界でもっともリベラル」を自称するウェブサイトである。 https //libfans.com/ 概要 Googleの期間指定検索や、運営の投稿から察するに2023年8月6日前後にオープンしたと考えられている。運営に関する実態は不明で、運営会社なども一切明かされていない。利用規約の禁止事項ではではオランダ法に違反する行為(Violate the laws of the Nederland)が禁止事項となっているが、運営の公式投稿が日本語のメッセージ+機械翻訳の英語のメッセージ(*1)である事や、基軸通貨が円である事から実質的な運営母体は日本国内にあると考えられている。 完全招待制であり、招待コードが無ければ登録・閲覧が不可能になっている。 最もリベラルを自称するだけあり(*2)外部の有料サービスへの誘導・スパムとオランダ法への違反行為を除いて一切の規制が存在せず(*3)、児童ポルノなども当たり前のように流れている。(ちなみに、サーバーが置いてあるとされるオランダでは児童ポルノの所持は合法である(*4)。) だが実際は、細かな規制や運営の主観による垢BANが普通にあり、例えばFantasficとLibFansの運営の関係性について触れると、もれなくアカウントがBANされる。 機能 ニュースフィード 他SNSのタイムラインに相当。フォローしたユーザーの投稿が流れる。相互フォロワーは「フレンド」として扱われる。また右側に特に投稿数の多いハッシュタグが表示されている。 保存された投稿 他所の「ブックマーク」に相当。 マイページ 投稿は右上の自身のアイコンからマイページに行って行う。画像の投稿やテキストの投稿など、基本的な事を行える。プロフィールの変更もここから行える。 ウォレット 支払いに使う資金をチャージする際に利用する。運営側はCoinPaymentsを使った仮想通貨による支払いを推奨しているが、BoothやCi-enの機能を利用した入金といった、かなりグレーな入金方法も存在している(*5)。 歴史 2023年8月3日? サイト開設。当初は認証ユーザーにのみ招待コードが毎週配布される形であったが、のちに全ユーザーへ解放される。 2023年9月17日 2段階認証でGoogle Authenticatorを使用できるようになる。 2023年11月10日 Fantasficの決済停止にいち早く反応。クリエイターへのTips(寄付)機能と入金機能(暗号通貨とPayPal)のテスト運用を開始。 Libfansの噂 前述したように、FantasficとLibFansの運営の関係性については最大の禁忌とされている。 登場した当初、運営に関する実態は不明だったが、徐々に様々な証拠からミツヤ商会が関係しているのではないかという疑惑が浮上した。 まず第一に、外部有料サービスへの誘導に厳しい姿勢を取っていたFantasficの運営が何故か野放しにしていた点が挙げられる。Fantasficでは決済停止騒動後も、児ポ系サークルが外部サイトでマネタイズを測ろうとしていた。しかし、移行先にLibFans以外のサイトを提示したサークル以外は、サークル削除や投稿削除、投稿表示等、何かしら運営からペナルティが課せられていた。 そして何よりも、運営がFantasficの決済停止発表に2023年11月10日14時35分02秒時点という発表から1分未満の時点で反応し、先述の寄付と入金機能を急遽実装した点も怪しまれている。更にその際に「こうなることはわかっていたのですが、開発が間に合いませんでした。」とユーザーに返信している事や、Fantasficは11月以降ろくに運営されておらず放置状態であるが、LibFans側で矢継ぎ早に新機能やマネタイズ関連の機能が実装された事からも、Fantasficを運営しているミツヤ商会が絡んでいる可能性は高いと見られている。 更にWikiでこの事に触れて暫く経った現在、このページを執拗に削除したがる人物が現れている事や、運営による前述の「こうなることはわかっていたのですが〜」のくだりやFantasficの決済停止への言及が削除されている点から、ほぼ疑惑を認めた形である。 ミツヤ商会運営疑惑を補強する材料は他にもある。例えば、LibFansの利用規約文は英文なのだが、その文章は、ほぼFantasficの利用規約文の機械翻訳なのである。第一条を例に挙げてみよう。 # 第1条(適用) 本規約は、登録ユーザーと当社との間において、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 https //archive.md/C7y2P Article 1 (Application) These Terms of Use shall apply to all relationships between the Registered User and LiBfans regarding the use of the Service. https //archive.md/KIVb2 これを逆翻訳すると、以下の通りになる。 第1条(適用) 本規約は、登録ユーザーとLiBfansとの間において、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 そして、逆にFantasfic側の利用規約をDeepl翻訳で機械翻訳すると、以下のようになる。 Article 1 (Application) These Terms of Use shall apply to all relationships between the registered users and the Company concerning the use of the Service. お分かりいただけただろうか。固有名詞などを除き、ほぼ文章が一致しているのだ、 さらに、どちらの利用規約も25条まで存在し、条項は「第1条(適用)」で始まり、「第25条(準拠法・裁判管轄)」で終わっている。更に順序も内容も一部名詞が置き換えられているものの、全て同じなのである。極め付けは「第10条(ファンクラブ)」だ。LibFansのファンクラブに相当する機能は「メンバーシップ」および「サブスクリプション」とされているが、利用規約では「Article 10 (Fan Club)」と、そのままFantasficの規約を翻訳した文を載せているのである。 法的な問題 ウェブサイトに決済機能があるにもかかわらず、運営会社の情報が開示されていない場合、いくつかの法律的問題が考えられる。特に、消費者保護の観点から、以下のような問題が生じる可能性がある。 1. 特定商取引法違反 日本では、特定商取引法に基づき、運営者は事業者の名称や連絡先などの情報を消費者に対して明示する義務がある。これは、消費者が安心して商品やサービスを購入できるようにするためだ。情報が開示されていない場合、消費者が不利益を被る可能性があり、利用者は法的措置を取ることができる。 2. 個人情報保護法違反 決済情報などの個人情報を扱う際には、個人情報保護法に従い適切な管理が求められる。運営会社の情報が不明であると、個人情報の取り扱いに関する信頼性が低下し、法的な問題が生じる可能性がある。 3. 民法上の問題 民法では、契約の際には当事者間での合意が必要だが、運営会社の情報が不明であると、契約の有効性に疑問が生じる可能性がある。特に、定型約款(利用規約)に関する規定が適用される場合、事業者が顧客との間で同じ内容の契約をする際に用いる定型的な契約条項を明示する必要がある。 https //kai-law.jp/general-corporate-legal-affairs/e-commerce-site-law/