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game0303 (1)プログラム http //www15.atwiki.jp/ce00582/pages/3398.html (2)コメント key MIDI (3)リンク http //www.ruimo.com/howto/java/midi/ (4)作業記録 2月13日 ページ作成
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MIDI 自作のMIDI等をうpしていきます。 一覧 【FC】BGM_001【ゆめにっき】 (音源:SD-90)ゆめにっきのBGM、FCの曲のBGM_001を下手ながら耳コピしてみました。音源は全然違うものを使っていますが、これはこれでよい感じだと思います。 Bad Apple!! (音源:SD-90)東方幻想郷より。PMDを直接変換したデータで、耳コピではないので、まずいのなら消します。 Kerupani129 Song (音源:SD-90)Kerupani Song 2011のさらにアレンジverです。録音時には、ドラムだけSC-88Proを使用しましたが、MIDIを再生する分にはSD-90だけで事足りるかと思います。(っていうかそもそもそんな需要ないよね…orz)
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MIDIとは? MIDIはwavやmp3みたいな音楽情報に関する形式です。 ただ、wavみたいなのと大きく異なる点があります。 「wav」というやつは概念的に言えば『録音』みたいなもので、「音自体」を記録しているモノです。 では「MIDI」は何なのかというと、『楽譜』みたいなものです。 MIDIは楽譜ですので、楽器は別に用意してもらわなければなりません。これをバーチャルインストゥルメント(virtual instrument バーチャルな楽器)といいます。 さて、楽器と言えば音符であったり休符であったりがあって「こう演奏してくれ」という"命令"が描かれているわけです。 MIDIを操作する人間はいわば楽譜を描く人間ですから、どんな"命令"があるのかはしってないといけませぬ。 どんな命令がある? 命令の種類は2つに分かれます。それは「チャンネル・メッセージ」と「システム・メッセージ」です。 システム・メッセージの方は言葉のニュアンス的に思い浮かべるあの「システム」みたいな感じのやつじゃないですかね。 裏方さんっぽい話なのでとりあえずスルーして、チャンネル・メッセージに分類される命令だけを書いていきます。 音を鳴らす命令 音を鳴らす命令としては「ノート・オン」が使われます。 この命令がされると「音を出せ!」というわけですね。 でもただ音を出せっていう指示ではあまりにもぶっきらぼうなので「どう音を出したらいいのか」っていうオプションも付いてきます。 じゃあその具体的なパラメータにはどんなものがあるのか、以下に示します。 1)ノートナンバー・・・音の高さを表すパラメータです。 2)ベロシティ・・・音の大きさを表すパラメータです。なんでベロシティ(velocity 速さ)って言うのかというと、ピアノとかでも鍵盤を早く押すほど大きい音がでるからです。 さて、ノート・オンについて、先ほどは「音を鳴らす」という命令だと言いました。 これをもっと正確に言うならば、「鍵盤を押す」命令です。 何が言いたいかっていうと、一回「ノート・オン!」って言われたまま放置されてしまうと、そのままコンピュータは寂しく音を鳴らし続けてしまうというわけです。 音を止める命令 というわけですので、音を止める命令が必要になります。これが「ノート・オフ」です。 いわば「鍵盤を離せ!」という命令です。 鍵盤の離し方にあまり個人差はないと思うので特筆すべきパラメータはないのですが、一応鍵盤を離す速度という意味でのベロシティが定義されています。 この場合を特に「オフ・ベロシティ」というわけですが、このパラメータを生かせてる演奏機はあんまり無いのだとか。 音出してる途中に関する命令 音を出してる命令と音を止める命令があるならその間、鍵盤を押してる最中に関する命令はどうでしょう。 鍵盤をポンと押してからさらにグッと押したり、といったことをアフタータッチと言います。 このアフタータッチに関する命令は2種類、「ポリフォニックキープレッシャー」なるものと「チャンネルプレッシャー」なるものがあります。 チャンネル・プレッシャーとはその名の通り、ある1つのチャンネルでなってるすべての音に、同じようなアフタータッチをしたとして音の変化を加える事を言います。 対してポリフォニックキープレッシャーは、この音はこういうアフタータッチを、こっちの音はこういうアフタータッチを・・・という風に別々の命令を加えることができるというわけです。 音色に関する命令 さて、今までは鍵盤の楽器を想定した話ばかりだったわけですが、それじゃあつまらないですよね。 色んな音色の音を表すための命令として「プログラム・チェンジ」と「バンク・セレクト」があります。 これに関してはまた別項を設けて書きますが大まかにいうならば プログラムチェンジは大まかに音色を指定するもの、バンク・セレクトはもっと細かく望みの音色を指定するもの、という風に分類することができそうです。 音高をもっと細かく指定 ドレミファソ~みたいな感じで基本的に音の高さっていうのは離散的に使われるものですよね。 ただこれだけじゃ物足りないということで、たとえば「ドとド♯の間」みたいなのを表現するために「ピッチ・ベンド」という命令を使います。
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MIDI ツクスレで安価を取ったMIDIとか好きな曲を耳コピしたブツとかそういうの 基本的に耳コピする曲はマイナーゲーから オリジナル ダンジョン系 「コツコツトンネル」 DL 安価:ホラーでtkった曲。曲名のコツコツトンネルは、実際に地元にある有名な心霊スポット。 耳コピ 奇々怪界 -謎の黒マント- 「混乱の森/Stage2」 DL こういうイモいゲーム音楽が大好物。 テイルズオブファンタジア- 「Hurry up」 DL 音が聞き取りづらくてしょうがなかった。 バトルドッジボールⅡ 「竜騎兵団ウォリアズステージ」 DL バトルドッジボールⅡの中ならこの曲が一番好きです。 ヒーロー戦記 「通常戦闘」 DL 「シュワッチュ!?」 ギロチン強すぎワロタ From TV animation ONE PIECE ~トレジャーウォーズ~ 「ボス戦」 DL 知る人ぞ知るワンダースワンの良作ゲー。ボス戦のテーマ。 「ラスボス戦」 DL 火拳のエース・ミスオールサンデー・リットン戦で流れる曲 メダロット1 「ロボトルファイト!」 DL ロボトルファイト!は無印が一番Coolで素敵だと思う。 メダロット4 「Dark Night」 DL KnightじゃなくてNightなのがミソ。
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midi /// / 邪 2 \ 13 seren klel mida \ [ vetyolom ] mida \
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midi 携帯サイトにupされた着メロの元データです。 ■abed sexual healing Air Cruise アフガニスタン cover take cover ■buckskellter2.9 blood sucker everybody jump everybody jump(mail) on the roof(mail) ■SCARE CROW true lies monologue 街路樹(mail) ■AK 夜汽車 ■おの もとき ルネサンス 月光 アストロラ―べ
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# 購入品 MIDI-PC間通信ケーブル OTraki MIDI ケーブル USB インターフェース ケーブル キーボード 電子楽器 と PC 簡単接続 MIDI 変換ケーブル 1 in 1 out 高伝送効率 インターフェース 2M インストール不要 USB-MIDI コード 高互換性 # 参考 電子ピアノの演奏をMIDI録音してグランドピアノの音色で再生する 10/13/2015 オーディオ/音楽 ピアノ バッハコンサートに向けて「音楽の捧げもの」の「6声のリチェルカーレ」のピアノ練習をしています(奮闘記録はこちらです)。 ようやく楽譜6ページのうち2ページ目までをなんとか弾けるようになりました。そこで、2ページ目までを録音して聴いてみることにしました。しかし。。。 電子ピアノのスピーカーから出力される音質はとてもショボくて、とても聴くに堪えられません。。。 それをiPhoneのボイスメモで録音すれば、手軽にwavファイルができて、知り合いとシェアしたり、YouTubeにアップしたりするのは便利なのですが。。。 ということで、電子ピアノで弾いた曲をMIDIファイルフォーマットでパソコンに録音して、DTMのシーケンサソフトや外部MIDI音源を活用することで、あたかもコンサートホールでグランドピアノを弾いているかのように音を加工できないか試してみることにしました。 自宅の電子ピアノはヤマハのクラビノーヴァ(CLP-411)という20年くらい昔の製品ですが、幸いなことにMIDI端子が付いています。 クラビノーヴァ(CLP-411) MIDI音源なんて、楽器をやっていなければ縁のないフォーマットなので、対応のMIDIインタフェースなんて久しく使っていません。。。 Windows95が発売されたころにMIDIで遊んだときに買ったYAMAHAのMIDIインタフェースがまだどこかにあるはずだと、押し入れをゴソゴソやってみたところ。。。出て来ました!!モデルはYAMAHAのCBX-T3というものです、たぶん20年くらい前の製品ですね。 YAMAHA CBX-T3 しかし残念なことに、USBではなく、シリアル接続です。。。 当然ですが、Windows95の当時、USBはまだ規格化されてもいなかったのです。 シリアル端末は、デスクトップPCのサウンドカード(サウンドブラスターという製品がデファクトでした)に端子があって、そこに繋いでいたのですが、今のパソコンにシリアル端子なんてありません。。。 ということで、折角掘り出してきたMIDIインタフェースは使えず、新たにアマゾンで購入することに。 買ったのはこちらです。RolandのMIDIインターフェイス UM-ONEmk2。 新旧比較すると、大きさも形状もずいぶん違いますね ^_^ 新旧のMIDIインタフェース 早速、新しい製品のUM-ONEをPCに繋いでセッティングします。付属のCD-ROMに入っているドライバをインストールすれば簡単に設定は完了です。 次に、ピアノの背面にあるMIDI端子に、2本のMIDIケーブル(MIDI INとMIDI OUT)を接続します。ピアノのMIDI端子接続部のHOSTセレクタはMIDIにします。 HOST SELECTをMIDIに パソコンとはUSBケーブルで繋ぐと、インタフェース本体のインジケータが赤く点灯します。 パソコンと接続した状態 そして、パソコンにはDTMソフトとしては定番のスタインバーグ社(今はヤマハの子会社)のCuBase Essential 4をインストールします。 このCuBaseも元はPCオーディオ再生用ソフトとして昔使っていたものですが、PCオーディオの進化とともに役割を終えてお蔵入りになっていたものです。 CUBASE ESSENTIAL 4 付属のUSBドングルを挿してインストールCDからアプリケーションをインストールします。こちらは結構時間がかかります。 ようやくインストールが終了して、初期画面を立ち上げてみます。 CuBaseをパソコンにインストール そして、新規プロジェクトでMIDIを選択すると、下の画面のように複数のMIDIトラックが出て来ました。 CuBaseの操作画面 しかし数年ぶりにCuBaseを立ち上げましたが使い方全然覚えていません。。。シーケンサソフトって多機能すぎて何が何だかサッパリ。。。 マニュアルを読みながらなんとなくMIDIの録音環境を設定しました。ピアノの鍵盤を叩くと、ライン入力のボリュームバーが反応するので、信号は間違いなく繋がっているようです。 早速、録音の赤いボタンを押して、ピアノに座り、演奏をしてみます。終わったところで□の停止ボタンを押します。 次に、「ファイル」-「書き出し」-「MIDIファイル」と選択して今の演奏をMIDIファイルとして保存します。 MIDIファイル書き出し画面 ようやくMIDIファイルが出来上がりました! これで晴れて電子ピアノ演奏をMIDIファイルにして保存することができましたが、MIDIファイルはWAVファイルと違い、音符情報しか含まれていないため、ファイルサイズが極端に小さい(数キロバイト程度)です。 同じCuBase画面上で、トラックの出力先をUM-ONEに指定すると、演奏を再び電子ピアノで再生させることができます。再生というより、自動演奏ですね。鍵盤は動きませんが、自分が弾いたものと全く同一のものが再生されるのは、電子ピアノの録音機能を使ったものと同じです。 さて、このMIDIファイルですが、Windows7の環境でファイルをダブルクリックすると、Windows Media Playerが立ち上がって、パソコンから音が再生できます。再生音はそのパソコンに入っている音源に依存するのですが、普通の環境であればWindowsが持っているGS音源で鳴らすことになるので、エレクトーンピアノみたいな音色になってしまいます。 Windows Media PlayerでMIDIを再生 まあこれでも昔のパソコンに比べたら飛躍的な進歩なのですが、やはり本格的な楽器の音色で再生したいですよね。。。 そこで、このMIDIファイルを再生する環境の構築をすることになるのですが、実はここで頓挫してしまいました。。。 CubaseをインストールするとHALionOneという強力なMIDIである音源が同時にインストールされるのですが、この音源を利用して再生したものをCubaseでWAVフォーマットで録音することがどうしてもできないのです。 先ほどのMIDIファイルの書き出し画面で、「MIDIファイル」ではなく、その下の「オーディオミックスダウン」を選択すると、WAVをはじめとした様々な音声ファイルフォーマットで出力することができるのですが、それで書き出したWAVファイルが何度試しても「無音」のファイルにしかならないのです。。。 そもそも出力先にHALionOneを指定するというマニュアルに書かれている通りのことがこの書き出しでできません。。。 マニュアル通りにやってみるのですが。。。 仕方なく、出力されたMIDIファイルを別の方法でWAV変換することを試してみます。調べてみると、どうやらAppleのiTunesはMIDIからMP3/AACへの変換をサポートしているとのこと、早速iTunesを立ち上げてMIDIファイルを登録しようとしましたが、なぜかウントモスントモ登録できません。 困り果ててしまいました。。。 MIDIファイルが特殊なフォーマットになってしまっているのが原因かもしれません。CuBaseの書き出しオプションをいろいろ変えて試しますが結果は同じ。。。 (2019年10月19日 追記) ようやくPCでMIDIファイルをちゃんとしたXG音源で鳴らす方法がわかりました! 「MIDIプレイヤーならKbMediaPlayerが最強!設定方法を解説します」というサイトを参考に、kbMediaPlayerというフリーソフトを音源プラグインと一緒にインストールする方法です。 kbMediaPlayerは、2017年の更新で「VSTiプラグイン」を使用したMIDI再生が可能となったそうです。これは有難い! 拙宅の環境はWindows10の64bitですが、32bitのほうで試しましたが問題ありませんでした。 インストールの詳細は上記リンクを参照していただければわかると思いますが、まず、KbMediaPlayerは、窓の杜のこちらのリンクよりダウンロードしてインストールし、さらにヤマハが提供している無料のXG音源付属ミッドラジオプレーヤをこちらのリンクよりダウンロードして、あとはプラグインを有効化させます。 KbMediaPlayer 準備ができたら早速、対象のMIDIファイルを選択して再生させます。 すると、見事にちゃんとXG音源で立派に再生してくれました!! しかも使用ソフトはすべて無料です。 これで、電子ピアノで練習した自分の演奏は、アナログ録音しなくても、MIDIに録音しておけば、PCだろうが他の電子ピアノだろうが、MIDI再生可能デバイスであればどこでもオリジナルの演奏を完璧に再現することができるわけです。 自宅で弾いたピアノ曲のMIDI音源を、レストランやコンサートホールにある電子グランドピアノで再生するなんてこともできてしまうし、アナログ録音したWAVなんかより遥かに小さいサイズのMIDI音源なので、友人にメッセージ添付で送ったりすることも簡単にできてしまいます。 これって実はスゴイことですね。。。 MIDI音源からグランドピアノの音色を作ろうという計画は、途中で頓挫しましたが、最後は目的を果たすことができました。 ## 参考 https //www.monionoheya.com/2015/10/midi.html
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2718.html
読み ミディおんいき 正式名称 別名 和了り飜 満貫(門前のみ) 牌例 1235671西一二三四五ロン4 解説 色Aで12345671、字牌1枚(10オクターブ)色Bで12345(C9~G9)で成立。 成分分析 MIDI音域の72%は魂の炎で出来ています。MIDI音域の20%は夢で出来ています。MIDI音域の6%は信念で出来ています。MIDI音域の1%は株で出来ています。MIDI音域の1%はお菓子で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/tri-obog/pages/163.html
これまでLinuxへの移行をためらっていた最大の理由がMIDIシーケンサ。 けれど、いろいろシーケンサソフトも出てきているようなので、 何とかなるだろうという根拠のない自信でスタート。 これがクリアされれば、大方移行は成功と見て間違いないはず。 導入ソフト Jack Audio Connection Kit 最大の難関。これが思ったように動いてくれないことが、音声関係の問題の原因の大多数。 Timidity GUIも提供されているが、基本はターミナルから起動する。 Rosegarden MIDIシーケンサ。楽譜も作れる・・・・・・らしい。 Jack Audio Connection Kitの設定 Setupから立ち上がるウインドウで、意外と多く設定が必要になる。 ・「Realtime」のチェックを外す(理由は分からないが、多くのサイトで外すよう指示している) ・「MIDI Driver」でseqを選択する ・「Output Device」適切なものを選択する(PCによって違うのでなんとも言えないが、 Jackなしで音がでるのに、Jack有だと音が出ない原因はこれの可能性あり) 設定が終わり次第、 Jack Audio Connection Kitを起動 ターミナルで「timidity -iA -Oj」と入力してtimidity起動 Rosegardenを起動 という順番でRosengardenからmidiを読み込んで流すことが出きるようになる。 ちなみに、timidityのオプションは、大雑把に言うと 「-iA」が他のアプリケーションでのMIDI出力を受け取るためのもの、 「-Oj」がJackに出力を渡すためのもの。 編集とか出力については、また後日。 戻る 前の項目(メール)
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ソフトウェア音源 [#nde37e63] Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) [#u7f54715] S-YXG50 [#kedf866c] Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH)[#qfe2abd3] Mid Radio Player [#k8012832] htsfms [#wb0134eb] Quick Time Player [#c902599e] ハードウェア音源 [#f3871c50] YAMAHA MU100 [#za95b3de] Roland SC-88 Pro [#za95b3de] Roland SD-90 [#h7595a18] Roland SonicCell [#xbec8ac5] 比較[#bcb40f2f] ソフトウェア音源 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の関連記事 ソフトウェア・シンセサイザー - Wikipedia 音源モジュール/MIDI音源 - Wikipedia Category 電子音源の合成方式 - Wikipedia Virtual Studio Technology - Wikipedia Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) Windowsに標準搭載されているソフトウェア音源 リバーブなどのエフェクトは一切搭載していない。 Roland SC-55とSC-88の音色を元に作られている ストリングスなどはオリジナル Vistaや7では音切れの問題が発生している 元が44khzでサンプリングされているのだが22khzに強制されている 擬似リバーブやデチューン サイン波をキックドラムに使ったり等。 この数々の制約の中で力技が出来ている S-YXG50 YAMAHA製ソフトウェア音源。 YAMAHA MU50をソフトウェア化 MSGSと比べエフェクト等が優秀でフィルターなど音作りの幅が広い。 Vistaでの使用不可(インストールはできるが、音は鳴らない) 参考リンク S-YXG50-MuseWiki ダウンロード~導入まで解説。自機PCのOSの種類、免責事項など導入前に確認の事。 ソフトウェアMIDI音源 YAMAHA S-YXG50 が無料で入手可能! 4MB・2MB版のcabファイルの直接ダウンロードURL。簡易説明。 Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH) もとはLinux 環境で開発されたフリーのソフトウェア音源(のようなもの)。 TWSYNTHとMIDI YokeのようなMidiループバックデバイスを使えば、 通常の音楽再生ソフトからTimidity++の高音質の出力を得ることができる。 入手先 Timidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) 最新のインストーラ版には設定済みcfgとsoundfontが同梱されている。 Musix:From Musix GNU+Linux(GPL2, musix/COPYING参照) {※重要 Timidityを使ってシーケンサーで一小節目から再生すると固まるようです。そうさせないためにはMidi Yokeを導入した後、twsyng使って再生しなければなりません。詳しくはもこたかの生態記録をお読みください}; 参考リンク Timidity++~twsynth プロジェクトより愛をこめて~ Timidity ++のインストール方法、DTM用MIDI音源としてTimidity++を使う方法、もっと音の良い音色セットを使う方法について。 TimidityにSGMを入れてGM音源として使う スレ住民によるTimidity++を簡単に高品質なGM音源に変える方法の解説。 TiMidity++ TiMidity++ (Experimental version) TiMidity++ 設定ファイル詳解 TiMidity++とサウンドフォントについて 文字のフォント感覚で音色を扱える SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Sound Font、Wave Tableシンセサイザの違い・特徴の解説。 Mid Radio Player YAMAHA製音源付プレイヤー バージョン7の音はYAMAHAのポータトーンでも使われている(PSRシリーズ) Tools - gochaism SGPVSTi 1.0.0.26 - Mid Radio Player 6の音源部(SGP.DLL)をYAMAHAモノ以外のホストからも利用可能にするパッチ MidRadio PlayerのMIDI音源をVSTiとして使う - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- MidRadio Player 7で一新された内蔵音源や如何に? - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- htsfms FM音源方式のソフトウェアMIDI音源(GM規格準拠)、最大8オペレータ、発音数無制限(設定値とCPUに依存) 入手先 VA024632 参考リンク MIDI Yoke と htsfms を連携させる (D-Heart) Quick Time Player 詳細不明だがQuick Timeミュージックシンセという独自音源(ローランド製?)。MSGSとは音が異なる。 ブラウザのプラグインでは、デフォルトでQuick Timeミュージックシンセになっているが、 Plugin設定(右端の下三角)→オーディオ→ミュージックシンセでGeneral MIDI(OSの既定MIDI音源)に変えれる。 プレイヤ専用音源であって、Dominoなどからは利用できないと思われるが、 ブラウザでMIDIを聞くためによく利用されるため、 MSGS向けなのかQuick Timeミュージックシンセ向けなのかははっきり明示したほうがよい。 ハードウェア音源 ハードウェア音源とは、外付けのMIDI音源の事です。 ハードウェア音源はソフトウェア音源と違い処理を全て音源側で行うので、 PCに負荷が掛からないのが最大の特徴です。 ただし、ソフトウェア音源と違い設置するスペースが必要といったデメリットも存在します。 YAMAHA MU100 これまでのMU50,MU80等と比較してドラムがかなり改善されたXG音源 液晶画面の無いMU100Bや1UラックのMU100Rも発売された Roland SC-88 Pro 通称ハチプロと呼ばれるローランドのハードウェアMIDI音源 未だに根強い人気を誇っており、この音源を模したソフトウェア音源などが多数出回っていたりする。キーボードにハチプロを搭載したSK-88Proも発売され現在でもMIDI打ち込みに使われていたりする。 Roland SD-90 オーディオインターフェースも搭載。 アコースティック系の音色に割と強い。 GSとXGにも一応対応してるが、「一応」ってレベルなのであまり期待してはいけない。派生としてSD-20,SD-80もある。 ちなみにSD-50は完全に中身は別物の最新音源。 SD-90は東方projectの曲にも使用されている。 Roland SonicCell 音源はFantom X相当だが、生楽器を中心に強化されている。 2inのオーディオインターフェースも搭載。しかしゲインは背面の極小ツマミでコントロールするのではっきり言って使い辛い。 GMマップ対応ではないので、クセがある。GS音源で作ったMIDIはうまく再生してくれないので注意。 エディターは7の64bitに一部対応しておらず、実際に動かなかった例もある。 比較 MSGS S-YXG50 VSC Midradio7 TTS-1 htsfms SC-88pro SD20 ※サイズを小さく高音質にするためにAACを使っています 最新版のWMPやWinamp QuickTimeで再生できます。 参考動画 … Microsoft GSとYAMAHA S-YXG50を鳴らし比べてみた - YouTube リンクの紹介で、リンクの確認とか特にとっていません。何か問題がありましたら『編集室』まで。