約 475,204 件
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/161.html
スキル詳細 スキル系統 ポイント 発動スキル スキル効果 聴覚保護 15 高級耳栓 咆哮によるひるみを無効化する 10 耳栓 咆哮【小】によるひるみを無効化する。 装飾品 名称 効果 スロット 防音珠【1】 聴覚保護+1 加護-1 ○-- 防音珠【3】 聴覚保護+4 加護-2 ○○○ 解説 モンスターの咆哮を無効化するスキル。 今回は咆哮からの被ダメージ確定がレウスの咆哮を近距離で受けた場合ぐらいなので どちらかというと咆哮中も攻撃できる、咆哮を受けてもしゃがみ続けられるという点が利点になる。 やたらと咆哮するギギネブラ相手には特に有効。 余談だが、不動+10で発動する金剛体には咆哮【小】に加え獣竜種とアルバトリオンの咆哮【大】を無効化する効果がある。 咆哮なし 狗竜種、クルペッコ、牙獣種、ロアルドロス(亜種)、ハプルボッカ、チャナガブル、ガノトトス(亜種) 咆哮【小】 クルペッコ亜種(原種はなし)、リオレイア(亜種、希少種)、リオレウス(亜種、希少種)、ベリオロス(亜種)、ナルガクルガ(亜種、希少種)、アグナコトル(亜種)、ラギアクルス(亜種)、ボルボロス(亜種)、主任(亜種)、ジンオウガ(超帯電状態のみ)、ジンオウガ亜種(龍光まとい状態のみ) 咆哮【大】 ギギネブラ(亜種)、ディアブロス(亜種、ラギアクルス希少種、ドボルベルク(亜種)、ブラキディオス、イビルジョー、アルバトリオン、グラン・ミラオス、ジエン・モーラン(決戦場のみ)、ジエン・モーラン亜種(決戦場のみ)、ナバルデウス(エリア3のみ)、ナバルデウス亜種
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/821.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ミラボレアス【紅龍】攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ミラボレアス【紅龍】攻略 初出はMHG。 基本情報 黒龍ミラボレアスの怒りが頂点に達し、その身を紅に染めた姿と言われている。その素材から作られる防具の名称から「ミラバルカン」とも呼ばれる(但し今作の防具にはミラバルまでしか書かれていない)。※ミラバルカンはあくまで通称であり正式にはミラボレアス亜種だが、黒龍との区別の為本ページでは「ミラバルカン」を用いる。 左角が不自然に大きいが、これは変化前に部位破壊されたのが再生したから…という噂がある。 隕石を召喚し雨の様に降らせる技を持つ為、黒龍と比べて段違いに危険。ちなみに火山弾ではないかと噂されていたが、今作の登場ムービーによると本物の隕石である模様。 過去作で事実上ガンランスとガンナーしか参加出来なくさせた硬化能力があったが、今作では硬化するどころか怒ると逆に軟化する。乗り難く剣士が無力になりやすい戦場で35分1発勝負となった今作では、この軟化はむしろ妥当と言うべきであろう。 今作の他の古龍と同様、撃退による部位破壊や体力の引き継ぎは無く、常に新品からスタートする。 状態 怒り ??秒。攻撃力*??、全体防御率*??、行動速度*??。 怒り中は身体が紅く発光する。移行時にバインドボイス。 過去作と違い、怒り中は肉質が軟化する模様。 疲労 疲労しない。 瀕死 部位破壊 その他 開幕ムービーが流れた後、突然滑空して先制攻撃をかましてくる。 防御力が十分であれば直撃しても即死はしないが、左右に緊急回避すればダメージを受ける事無くやり過ごせる。 攻撃パターン 多くの攻撃は黒龍に準じているが、対剣士用の技を多用する。 バックジャンプ滑空 二足歩行時にバックジャンプから即座に滑空攻撃に繋げて来る。バックジャンプ時に風圧が発生する。 威力は最高クラスだが、ソロでは風圧を喰らっても尚余裕で避けられるので脅威度はほとんどゼロ。 しかし滑空直前まで誰を狙っているのか分からない為、PT時は一転して悪夢の攻撃と化す。 PT時は細心の注意を払い、落ち着いて行動すること。いっそ緊急回避前提で考えるのも悪くない。 使用後は四足歩行状態に移動。 メテオ 4つの隕石を召喚、自身の周囲に降らせる攻撃。 過去作と異なり、地面に着弾すると凄まじい火柱を吹き上げる。直撃すると大ダメージ+火属性やられ。 「自身の股間前辺り+自身の周囲3つ」「正面に4つ」「ハンター1人の周囲にランダムで4つ」の3パターンがある。 最後のパターン以外でミラバルカンの後ろに落ちる事は無いので、見極めれば攻撃チャンス。 1つ目のパターンを狙う場合、キッチリ足元に張り付かないと背中を掠め取られてしまうので注意。 引っ掻き 黒龍のものと動作は同じ。ただし、一拍遅れて爆破性の粉塵が発生し、触れると爆破やられになる。 威力はミラバルカンの技の中では低いものの、代わりに発生が早く、 こちらの攻撃の隙に差し込んで来たり、バインドボイスの硬直中に殴って来るなど、実はかなり厄介な技。 発生する粉塵が煙幕になり視界を遮ることもあるので、ミラバルカンを見失いやすい。 溜めメテオ 地上時限定。 二足歩行時には仰け反りつつ周囲に咆哮しながら、四足歩行時には身体を捻らせて力を溜め、 溜めが終わると天に向かって咆哮、多量の隕石が雨霰と降って来る。 四足歩行時に当たると良くて瀕死、耐性や防御力次第では即死する威力。当然火属性やられもついてくる。 MH3Gのグラン・ミラオスの大噴火モーションと同じ行動だが、バインドボイス効果が無い代わりに溜め時間が短く、 また溜め中に攻撃して怯ませても大ダウンは奪えない。 武器別攻略 共通 今回の戦場は溶岩島なので、滑空の多用もあってミラバルカンがとにかく溶岩に入りやすい。 この点でも剣士は時間的な意味で劣勢を強いられやすいが、少々の段差を利用する事で乗りを決める事も可能。 二足歩行時は自ら近付き、四足歩行時は這いずりで来るのを待った方がよい。 なお、黒龍よりは状態異常攻撃に耐性がある様なので、毒や麻痺武器を選択するよりも火力で押し切った方がよい。 睡眠も有効だが、体力が高いのでソロの場合だと撃退が精一杯か。 メテオ中やはいずり中など近寄れないと判断したら尻尾などを、味方を巻き込まない様に爆弾類(ジャンプ樽爆弾も○)で狙ってみるのもあり。 剣士 とにかく自分の周囲に隕石を落としまくるので、隕石の雨の中でも攻撃できる様にならなければソロでは討伐はおろか撃退すら不可能。 黒龍と違い大技のチャンスはどれも動きが大きいので、乱舞など手数型の大技は使い難いかもしれない。 欲張りハンターへの倒れ込みによる粛清は相変わらずなので、張り付き過ぎにご用心。 大剣 剣士が何もできない時間が発生しやすい為、大きなリスクを背負ってでも溜め斬りに固執しなければ討伐は無理。 メテオ時はミラバルカンの斜め後ろから突入し、戻って来た脚に溜め斬り。 ミラバルカンが脚を前に踏み出し始めた時から溜め始められれば溜め3も狙えるが、遅れたら溜め2で諦めよう。 尻尾薙ぎ払い時はミラバルカンの股間に左頬を押し付けてから溜め斬り。この場合左脚に溜め3が入る。 溜めメテオ時は脚の付け根に張り付いて溜め斬り。四足歩行時は強薙ぎ払い3まで入る。 運が悪いと被弾しかねないが、体力を高く保ち、無茶を承知でリターンを稼ごう。 他にも這いずり終了間際の後ろ脚や、遠くから這いずりで戻って来た所に頭へ抜刀斬りを当てたりなど、 溜め斬りだけで無く、抜刀斬りも入れられるだけ徹底的に入れる事。 太刀 メテオ時を利用して赤ゲージまですぐに上げよう。 頭は狙える機会が多いが正面を位置取る為に這いずりをかわし難い。 よく吼える為咆哮で大回転を中断されない高級耳栓が非常に有効、乗りにもほぼ必須なので推奨。 四足歩行中は横から、尻尾を回避しているときは正面に回り胸を積極的に狙って攻めると良い。 二足歩行時は足元に張り付いてメテオを受けないギリギリで攻撃し続けよう。 片手剣 ヒットアンドアウェイを徹底する。 突っ込んだ先にメテオとならないよう、落ちた直後の地点に飛び込めばやや安全。 乗りの狙いやすい地形なので積極的に狙いたい。 双剣 ハンマー 常に積極的に攻めるスタンスが無いとソロ討伐は苦しい。 正面から攻撃するのはメテオ・引っ掻き・倒れこみの餌食になりやすく危険なので、基本は相手と向かい合って左側後ろ辺りで脚を殴る。 主軸にする溜め段階は問わないが、細かな隙にも溜め1,2を入れるくらいの応変さは持ちたい。 鈍重そうな相手だが、その場で殴り続けているとすぐに軸合わせをされて反撃を食らうので、ある程度動く立ち回りをすること。 厄介なメテオはミラバルカンの股間辺りに一発落ちたのを確認して、すかさず潜り込み攻撃するといい。 溜めメテオも同様で、こちらはむしろチャンス。相手の脚の付け根・腹横辺りに密着して縦3を決めよう。 四足歩行時は相変わらず危険。後ろ脚辺りに陣取り、溜め2などで攻撃の隙を突いていきたいが、欲張ると軸合わせ⇒ジグザグ這いずりなどで痛い目を見るので慎重に。 とっさのガードができないうえに攻撃力が高いので、体力を常に満タン近くに保っておくこと。怒り時は肉質が軟化するので恐れずに攻め続けよう。 狩猟笛 ランス ガンランス ミラボレアス同様にガード時のノックバック、削りが激しい攻撃を多用するため、できるだけ攻撃に当たらない位置取りをする事で対処したい。 各種ブレスに加えメテオもガード強化がないとガード不可であるが、後脚のすぐ後方辺りには落としてこないのでソロ時は後脚に張り付き、砲撃主体で攻める。 納刀術または回避距離などがあると立ち回りやすい。 PT時は他近接との干渉を避けるため主に尻尾に砲撃する事になるが、ミラバルカンの右側は溜めメテオの6発目など、尻尾の中程に密着する位置にも 隕石が落ちてくるパターンがあるので左側よりやや危険。 スラッシュアックス まずは行動パターンを覚え、被弾を抑えることを優先する。 軽視出来ない溶岩ダメージを抑える耐暑、攻撃チャンスを作る高級耳栓はあると便利。回避性能・距離もとっさの回避に役立つ。 各攻撃の安全地帯と把握すれば、その隙を利用して斧ぶん回しや属性開放突きを積極的に使っていける。 定位置は紅龍の両サイド。尻尾攻撃に注意すれば攻撃は回避しやすい。 メテオや炎ブレスはタイミングが合えば回避性能でやり過ごせる。 乗りは斧のリーチが縦にも長いおかげで段差さえあればそう難しくはない。とはいえ、無理をして狙う位ならその分攻撃や回復に努めたほうがいいだろう。 チャージアックス 隙を晒す攻撃が多い武器だが、同じく相手も適切な回避をすれば大きな隙を晒すので、決して相性は悪くない。 攻撃パターンに慣れたら積極的に属性開放斬りを交えてラッシュをかけよう。 武器は黒龍盾斧を切れ味+1と砥石使用高速化と組み合わせるのがオススメ。 ガード方面を強化するよりは回避性能や距離をつけて攻撃を喰らわないようにしたい。 乗りは発生が早く隙の少ない剣抜刀とリーチの長い斧抜刀を使い分けて積極的に狙いたい。 操虫棍 拘束設備の無い溶岩島での戦闘は乗りダウンの重要性が高く、PT戦はもちろんソロでもセルフジャンプの恩恵が大きい。 基本はミラボレアスと同じ。隙を見てジャンプ攻撃をしかけて乗りダウンを狙う。 ただし、溶岩島の特徴である地形の変動によって生じる高低差や、マグマ等の侵入不可エリアに注意すること。 前者は引っかかりによる乗り強制解除の可能性があり、後者はミラバルカンの体勢次第でダウン後の追撃が困難になる。 降り注ぐメテオは落下中のものにも攻撃判定があるので、不用意に跳んで空中で叩き落とされないように。 スキルは乗り名人と高級耳栓を推奨。乗りの成功精度と頻度に大きく貢献する。 赤エキス:頭、前脚 白エキス:後脚、翼 橙エキス:胴体、尻尾 ガンナー ガンナーの場合、頭や尻尾から貫通弾を通す様に撃つのが最も効率が良いのだが、 どちらも倒れ込みや尻尾の的になりやすいので、無理をせずに当てていく方が討伐は安定する。 過去作では徹甲榴弾や拡散弾の一択だったが、今作は通常弾・貫通弾も選択肢に入る様に肉質変更されている。 咆吼も多いので高級耳栓を付けていくと、より攻撃チャンスが増えるだろう。 ライトボウガン 基本はヘビィと同じ。但し、反動小くらいの速射ならば打ち込む機会は沢山ある。 ソロならば蒼火竜砲【烈日】・獄弩リュウゼツといった通常弾撃ちが強力な銃を選ぼう。 PTならブリザードタビュラなどの貫通運用重視の銃もあり。 フットワークこそいいが、回避距離・回避性能スキルのいずれかは欲しい。これがあると とっさのメテオや粉塵爆破などが避けやすくなる。螺旋火炎は見てからダイブ回避でも何とか間に合う。 後は隙を見つけて頭に弾をしこたま撃ちこむ。特にメテオは落ちる場所を覚えればこちらのチャンス。 不安ならば無理にスコープを覗かず、足元が光ったらすぐに回避できるようにする。 這いずり状態でも攻撃は続けられるが、とにかく相手の前方に立たないこと。 自信が無い・まずいと感じたら素直に銃を納めて回避行動を。 ヘビィに比べても火力不足になりやすいので長期戦は覚悟し、スキルを厳選すること。 地形や火やられの影響で根性が意味を成さないことが多いので、防御はしっかり確保。 被弾した・集中力が切れたと感じた場合は焦らずにモドリ玉を使い、準備を整え直そう。 ヘビィボウガン 黒龍と同じく、ソロの場合はしゃがみ撃ちのタイミングがほとんど無いに等しい。 弾不足になりやすいので最大数生産スキルを活用したり、弾数の多く撃てるグラン=ダオラをチョイスするとよい。 また、肉質が変わった都合で、通常弾・連射矢UP+弱点特効スキルの衝重砲【怒頭】でもソロでのクリアが確認されているが、 どちらにしろ如何に沢山の弾を弱点の顔へ撃ち込めるかが鍵となっている。 PTの場合は、ラゼンやギガロアなどの選択肢も増えてくるので、ヘビィに付く防御力+スキルも活きてくる。 通常時は貫通弾、怒り事は通常弾に切り替えると弾保ちがより良くなるだろう。 一撃が重い攻撃ばかりなので、防御力と火耐性を兼ね揃えた、陸奥/天城装備を上手く活用したい。 上記装備で防御力が400越えしていれば、チャージブレスやメテオ直撃以外の攻撃はほぼ耐えきれる。 なお、火炎竜巻ブレスには回避性能(出来れば+2)で前転フレーム回避出来るので、這いずり攻撃用の回避距離と共に、 生存用スキルとして組み込むのも良いだろう。 弓 コメント メテオだけど、足元に必ず一発ではないっぽい。 メテオの落下パターンは4つ(一直線が2つ、対象を囲む様にに落とすのが2つ。微妙に落とし方が違う程度な為わかりにくいが)。それを対象の位置に合わせて落としてくる。ちなみに、後ろ足後方に張り付いているとバルカンを取り囲むように4つ落としてくる事が多い。 チャージメテオは完全固定の落下パターンだが、立ち状態と四足状態で落ち方が完全に違うっぽい? ちなみにバルカンの周囲を囲むように落とすため、四足状態は遠距離だと結構打ち放題である 最後に1つ。P2Gの時にバルカン、ルーツがやってきた、上に軽くジャンプしてからの滑空もやってくる模様。ただし、戦闘中に1回見れればいい方。 -- (名無しさん) 2014-02-22 20 28 19 引っ掻き粉塵は範囲が広く攻撃するために接近しようとすると受けやすい、爆破やられ中のメテオが即死(防御600の体力150も一撃)になることが大変。 -- (名無しさん) 2014-02-22 23 04 37 乗り成功時、外周の溶岩地帯(進入不可エリア)にプレイヤーが飛び込めました。 普通に戻れましたし、無敵でもなんでもないので、重大なバグでもないですが一応報告です。 -- (名無しさん) 2014-02-23 17 44 33 いくつかのバグが有るので報告 ・頭剥ぎ取れない時が有る(マグマインじゃない時でも) ・乗り成功時にマグマにプレイヤー落ちると出られない ・部屋番号左下(3番目)の人は、フレーム回避以外開幕の突進避けられない -- (名無しさん) 2014-02-24 07 51 09 ↑ 2番目同じ状態になったけど出られたよ。場所の問題じゃない? -- (名無しさん) 2014-02-24 08 38 06 ↑*2 同様に乗り成功時マグマに落ちて、すぐ味方が討伐したけど外で剥ぎ取ったあと普通に出れた -- (名無しさん) 2014-02-24 16 21 19 頭部剥ぎ取りできなかった事あったわ。頭部破壊してなかったからとか…? -- (名無しさん) 2014-02-24 21 30 30 バグ報告した物ですが、マグマインで動けないのは確かに条件有りっぽいです。 剥ぎ取りについては、毎回部位破壊報酬枠で眼まで取れてたので破壊条件は関係無し -- (名無しさん) 2014-02-25 17 43 10 後スタン取れない事は記載するべきですか? ボレアスはスタン取れるっぽいですが、バルカンはスタンエフェクト出ないので取れません。 -- (名無しさん) 2014-02-25 17 44 21 体が段差下に、首から上だけが段差上に乗っているときに頭がはぎ取れない状況に陥りました。 恐らく剥ぎ取り判定が体と同じ高度(つまり事実上判定が壁に埋まっている状態)に存在してるせいだと思われます。 -- (名無しさん) 2014-02-27 10 34 33 かかとに密着し過ぎると倒れこみが当たることがあります -- (名無しさん) 2014-04-08 01 38 28 ライトですが、 武器:烈日 スキル:回避性能+2、通常弾強化 猫飯:射撃術 ギリギリですが討伐いけました。 頭、首付近をLv2通常弾速射で狙いますが 頭は結構動くので、キチンと狙うよりは 多少外しても流れ弾が翼などに引っかかるように アバウトに撃つのが良いかと。 最大数生産が無くてもカラの実とハリの実は足ります。 ガンナーの場合、メテオは攻撃チャンス。 怖いのは這いずり、火炎竜巻ブレス、滑空あたり。 とにかく目の前に立たない。特に四足歩行時は徹底して横に避ける。 ライトなら火炎竜巻ブレスに緊急回避が間に合いますので、 自信があるなら回避性能を火力スキルに回しても良いかと。 -- (名無しさん) 2014-06-07 17 09 53 バックジャンプ滑空が風圧食らってからでも避けれるとか書いてあるが かかと辺りで風圧受けると硬直中に直撃食らうぞ -- (名無しさん) 2014-06-20 01 23 00 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報? ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/63.html
ライトボウガン【上位】 THEパニッシャーRARE7/上位 攻撃力: 【SL】247【LB】262 会心率:40% スロット:○○- リロード:普通 反動:中 ブレ:なし 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 7+3 9 回復弾 2 火炎弾 2 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3+2 3 毒弾 水冷弾 ペイント弾 2 散弾 6 3 5 麻痺弾 1 電撃弾 鬼人弾 徹甲榴弾 2 2 1 睡眠弾 氷結弾 硬化弾 拡散弾 1 1 1 減気弾 2+1 滅龍弾 斬裂弾 2 竜撃弾 爆破弾 2 ※速射対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色、リミッター解除時に加算される装填数は+赤色 速射対応弾 LV2貫通弾(3)中 LV1減気弾(3)中 LV2通常弾(3)小 [部分編集] 特徴 レイofヴァイスを4回、またはシェルバレットを7回強化して得られる ゴア・マガラおよびシャガルマガラの素材製のライトボウガン。 会心+40%とスロット2が光り高性能。 通常弾は全Lv撃てるが属性弾は撃てないに等しく、貫通弾はLv2しか扱えない。 その貫通弾LV2は速射対応で反動中のため、実質的に通常弾Lv2の運用がメインとなる。 リミッター解除で運用することは強力な通常弾Lv2速射が出来なくなり、大きなマイナスとなるので注意したい。 貫通弾の運用を視野に入れても、反動中で装填がLv2のみであり、 その為に反動軽減+1やサイレンサーをつけるのは恩恵が少ないと言えるだろう。 このボウガンの特徴はなんといっても、その会心率にある。 したがって、できるだけ火力スキルやアイテムを盛り込んでいき、 通常弾で弱点を狙撃するパターンが特色となるだろう。 通常弾Lv2速射運用において蒼火竜砲【烈日】を凌ぐポテンシャルを秘めたボウガンであり、 減気弾速射等による差別化運用や盛るスキルによって使い分けてみるのが面白い一丁である。 装備例 + ... 装備名 装飾品 武器 THEパニッシャー 闘魂珠【2】 頭 ドラゴンヘッド 強弾珠【3】 胴 シルバーソルレジスト 強弾珠【3】 腕 バサルUガード 闘魂珠【2】 腰 ラギアコート 闘魂珠【2】 攻撃珠【1】 脚 エクスゼロレギンス 闘魂珠【2】 護石 痛撃+5,攻撃+11 闘魂珠【2】 スキル 通常弾・連射矢UP弱点特効挑戦者+2攻撃力UP【大】 通常弾速射に特化させた装備例。 全ライト中でも屈指の火力を持つ。 生存スキルが皆無かつ、護石の入手難易度も高いので上級者向き。 パニ厨装ったガキが1人か2人張り付いて煽ってるだけなんだからスルーしとけよ なんでG発売前日まで荒れてるんだよ。 -- (名無しさん) 2014-10-10 21 27 51 まぁ通常5スロ3相当なら誰でも持ってるからMH4はパニッシャー最強で終わりだろ MH4Gはどうなるか -- (名無しさん) 2014-10-11 01 50 16 単純に考えたら会心伸びるだろうからライト火力特化としてはスキル盛れば多分一番なんじゃない?多分烈日は優等生らしく扱いやすさを伸ばすと思うし むしろ希ティやダラがいきなりライトの最強争いに乱入してきそうで怖いし新規モンスターのライトにとんだかくしだまが居そう -- (名無しさん) 2014-10-11 13 41 22 パニこそ最強ボウガンなんでしゅ!! -- (名無しさん) 2014-10-18 20 34 25 通常速射が出来るライト2丁だけでここまで盛り上がれるもんなのか… それよりG級になって何か戦法とか変わった? -- (名無しさん) 2014-10-19 04 30 38 頭に通常弾撃ってれば最強なんだからいらねぇだろ馬鹿か劣日厨 -- (名無しさん) 2014-10-19 10 08 00 扱う者の技術が大事よ パニの音が嫌い -- (名無しさん) 2014-10-22 16 07 11 ↑↑ リオス希少種(何言ってるんだこいつ…) バサル原種・亜種(オレたちの頭固いのにな…) グラビ原種・亜種(にわかガンナーなのか…?) -- (名無しさん) 2014-10-22 17 35 23 最終のTHEエデンはMH4と変わらず強いな 挑戦者2無慈悲の会心には脳汁出る 他は減気弾の効果が前作より高い気がした スタン値等と同時に見直しされた? -- (名無しさん) 2014-10-24 18 44 36 麻痺弾は撃てるけどどちらかといったら減気弾 で気絶狙って気絶したら頭に通常弾や貫通弾を 速射する点が分かりやすい立ち回りか? 疲労起こせるから結果的に隙作りになるし… -- (名無しさん) 2015-09-07 12 48 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/373.html
街・施設スキップ関連 店・施設の豆知識 街中での操作関連 プーギーの特殊な行動について 探索・基本操作関連地図拡大・サインについて 基本操作の小ネタ フィールドのギミックなど 採取・運搬の豆知識 アイテム関連各アイテムの使用例・豆知識(探索時) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 特殊な地形でのアイテム使用について アイテム入手方法の豆知識 クエスト関連高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 クエストの特徴を活かした小ネタ 戦闘・武器操作関連属性に関する状態異常について 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 剣士の小ネタ ガンナーの小ネタ 剣士・ガンナー共通の小ネタ 2頭同時狩猟クエストでの分断法 モンスター関連モンスターの探知・誘導方法 モンスターを倒した後の豆知識 その他 段差関連段差を登る・降りる際の豆知識 段差を利用して動作省略 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 スキル・食事スキル関連 オンライン関連 非実用系小ネタゲームメニューや街中での小ネタ クエストや探索中の小ネタ 武器・防具の小ネタ システム系の小ネタ コメント 街・施設 スキップ関連 メッセージウインドウ表示時、Bボタンを押すとメッセージ送りが簡易スキップできる。 食事ムービーとふらっとハンターの送り出しはSTARTボタンまたはSELECTボタンで簡易スキップできる(ちなみに、ふらっとハンターが出発するデモ中、ハンターたちが振り向いてからスキップすると通常だと歩いて出て行くところ、走り出す)3DSの仕様上、STARTボタンとSELECTボタンの機能は同じ。他のSTARTボタンを使った小ネタはSELECTボタンでも可能。また、遭遇ムービーや目標モンスターを倒した際のカメラ演出は下画面、右上の「SKIP」を押すとスキップできる。 オトモアイルーを解雇する時、マイハウス等のボードからだとイベントが挿入されるが、STARTボタンでメニューを開いて、「オトモ」から「解雇する」を選べば鳴き声がするだけで早く終わる。 マイハウスにいるアイルーからモンニャン隊の委託が可能。ムービーが飛ぶのでぽかぽか島よりも遥かに短く出来る。但し強力なモンスターのいるルートでは基本的に負け前提(そのモンスターの端材が手に入らない可能性特大)である。 店・施設の豆知識 竜人問屋の「品物を見る」の品揃えによって、雑貨屋やギルドストアが半額セールになる。(セリフが「今日は狩りに欠かせないモノを仕入れてみたわな」で一番上の品が薬草のパターン)ちなみに「〜の書」などの書物は基本的に半額にならないが、「飛竜種の書【6巻】」のみ半額になる。 装備を売却などで手放すと、その装備を登録しているマイセットは消えてしまう。マイセットが消えてしまう装備にカーソルを合わせると下画面に「(売却するとマイセット登録が解除されます)」などの表示がでる。 また、アイテムマイセット所持でアイテムを入れ替えた直後、足りないアイテムがあると下画面に「(登録してある内容と一致させることができませんでした)」と表示される 料理を食べた後、ハンターの反応で発動する料理スキルの数が分かる。ガッツポーズだと二つ以上、口元をごしごしする動作だと一つ以下が発動する。また、倒れると「招きネコの悪運」が発動する。 モンニャン隊に出てくる複数の攻撃方法を持つモンスターは出発前の画面で左側にある攻撃方法を使う可能性が高い。(例えば、シャガルマガラはアイコンが赤、黄と並んでいるので赤攻撃の確率が高い) 同じように、探索出発前の確認画面で2頭いる場合、左側のモンスターが探索開始時、既に出現している。 街中での操作関連 「アイテムマイセットを所持」を選ぶとマイセットに登録されていないアイテムを持っていた場合、自動で全部倉庫に入れてくれる。何も持っていないアイテムマイセットを作っておけば、持っているアイテム全てを一度に倉庫に入れることも可能。 料理の調理法選択時、十字ボタンの上下や、料理スキル名にタッチすることで料理スキルの効果が分かる。 食事の効果で酔っぱらった時は椅子に座ってすぐ立ち上がる、人に話しかる、アイテムBOXを開くなどの動作ですぐに酔いを醒ますことができる。 郵便屋に話しかけてすぐBボタンでキャンセルすると、マイハウスに行くより早くセーブできる。そのままゲームを終わらせる場合なら、STARTボタンから「ゲーム終了」を選ぶとさらに早くセーブできる。 ギャラリー視聴で他のムービーは下画面にムービー名とムービーの停止ボタンがあるが、59番「受け継がれるもの」の下画面はムービー名・停止ボタンがない。他のムービー同様Bボタンでのスキップは可能。 プーギーの特殊な行動について Aボタンでプーギーを「だっこする」を選んで、特定の場所でAボタンで置くと通常とは違う反応をすることがある。通常の反応は、「すぐ転がって寝る」、「嗅ぐ動作を2回した後、寝る。」のどちらか。初めて特殊な行動を見ると、勲章「ゴールデンプーギー」が手に入る。恐らく以下の行動ならどれでも入手可能。 看板娘の足元にプーギーを置く = 「頭を振る」 加工屋や武具研磨工房の鍛冶台付近、ナグリ村の南西のトロッコ横、バルバレの雑貨屋女主人の少し南(品物が並んでいる下あたりに置く、女性の買い物客が雑貨屋で立ち止まるあたり) = 「後ろ足だけで立つ」 ナグリ村、南の金網状の床、太い縦線を右から数えて2〜3本目の下の端(溶岩をのぞけるような位置)シナト村、竜人問屋の少し北、木でできた階段を下から数えて2〜3段目の右の端(崖が見えるように置く) = 「下をのぞくような動作」 チコ村、南側の海(海ならどこでも可能) = 「水浴び」 シナト村の畑、チコ村中央西寄りのラクガキの上 = 「ゴロゴロ転がる」 「なでる」について 「なでる」はビックリマークが出た瞬間にAボタンを押すと成功、ハンターの後ろを付いてくるようになる。タイミングを間違えると失敗するほか、ボタンを押さないまま放っておくとハンターを押し倒す特殊な失敗になり、クエストに出発するまで戻ってこない。また、街中(マイハウスの外)で特殊な失敗をするとプーギーが村の出口に向かって全速力で逃げる。 逃げる方向はバルバレ、チコ村、シナト村 = 「南の出入り口」 ナグリ村 = 「北東のクエスト出発口」 探索・基本操作関連 地図拡大・サインについて STARTでメニューを開く→Yボタン、の操作で地図の広域・拡大表示の切替が可能。拡大地図では登れる地形や段差なども詳細に表示されるようになるほか、モンスターおよびパーティーメンバーの現在位置や罠アイコンがより判別しやすくなり、戦いやすくなる。(下画面に地図を表示している場合はタッチで拡大可能)特に塔の頂上や決戦場といった特殊な1エリアのフィールドで便利。また、広域地図の存在しない樹海探索やギルドクエストの場合、エリア間の繋がりが表示されるようになる。 同じく地図拡大時、ペイントボールを当てた大型モンスターが隣接するエリアにいるとそこの番号が黄色くマークされている。隣接エリアにマーキングがない場合は2つ以上離れたエリアに居る。上位で地図を持ってない時には意外と便利。ちなみに未知の樹海ではエリアの番号がないのでマークされない。 STARTでメニューを開きXボタンを押すとサインを発せられるが、オトモがいるときに使うとオトモを自分の近くに寄せる事ができる。シビレ罠などを配置したときにオトモにターゲッティングされていて罠におびき寄せたいときに使うと便利。 基本操作の小ネタ 納刀時、振り返りたい方向にスライドパッドを入力しながらBボタンで前転すると振り向く際の隙を小さくできる。 緊急回避は段差がない状態でも可能な数少ないジャンプ行動でもあるので、回避以外にガララアジャラに囲まれた場合に胴を飛び越えるといった用途もある。 しゃがみ時は風圧【小】【大】を無効化できる。 Bボタンでしゃがまないと進めない低い通路は、攻撃しながら入ると攻撃し続けている限りしゃがまない。(操虫棍のジャンプ等でも可能)回避行動の終わり際をキャンセルできる攻撃なら通路内で回避後、攻撃も可能。ちなみに、小タル爆弾やマタタビ爆弾の吹っ飛びでも通過可能。 クエスト中、下画面に配置した「マイステータス」や「仲間ステータス」をタッチするとクエスト確認の1/4ページ目と同等の画面を表示できる。サブターゲットやダレン戦の船耐久度、残り時間等がリアルタイムで確認できて便利。 拡張スライドパッド使用時、3DSをスリープ状態にしてしばらくしてから再開する際に3DSを開く前に拡張スライドパッドのボタンを押しておくと接続が切れず設定し直さなくてすむ。 壁はりつき中の移動方向の注意点 壁はりつき中はカメラがどんな角度でも「スライドパッドを上に入力すると登り、下に入力すると降りる。」例外があり、『例えば画面手前の壁にはりつく→登る動作をする場合、下方向に入力しながらはりつくので、そのまま下方向に入力していると登る。』『』で囲んだ通常とは違う操作状態から、別の方向やニュートラルの位置(中央の位置)にスライドパッドを戻したり、Xボタンで攻撃すると「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。ただし、『』で囲んだ状態からBボタンで回避行動。回避行動をしている間にニュートラルの位置にスライドパッドを戻し、回避モーションが終わらない内にはりついた瞬間と同じ方向(例では下方向)にスライドパッドを入力するとそのまま登ってしまう。(同じ条件でも、回避行動の間に別方向に入力した場合は「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。)回避モーションは意外と長く、大型モンスターとの戦闘で焦って入力すると、思わぬ方向に移動してしまうことがあるので注意。 ちなみに、回避行動をしなくても別の方向やニュートラルの位置にスライドパッドを戻す時間が一瞬でも同じことが起きる。 フィールドのギミックなど 本作にも隠し通路として、原生林のベースキャンプの奥にはエリア3番へのショートカットが存在する。 遺跡平原エリア5番、天空山エリア8番では大型モンスターによるマップの傾きギミックがあるが、傾く前に罠類を設置しておくと一段階でも傾いた際に壊れてしまう。また、最大の一段階前まで傾けないと到達出来ない採掘ポイントがあり、遺跡平原エリア5番は北東、低い場所(傾きがない状態での視認は不可)。天空山エリア8番は南西、高い場所にある(こちらは傾きがなくても視認可能)。両方とも高確率で黄金石の塊が手に入る。 遺跡平原エリア7番にも大型モンスターによるマップの沈下ギミックがある。沈下すると、採掘ポイントが現れる。ただし、手に入るアイテムは周囲にある通常の採掘ポイントと同じ模様。 氷海のエリア6番にあるツララは掴まれる。壁をよじ登って高い位置からAボタンで飛びつこう。ツララからツララへの移動も可能。地底洞窟、地底火山のエリア3番にも同じ物がある。探索中では円柱状の太い柱があるエリアの天井から下がっているツタでも可能。 氷海のエリア7番の北側の段差は壊れた後、水たまりのような状態になり、入ると氷属性やられ【大】になってしまう。(ステータス画面での氷耐性を上げると無効・緩和できるが、装備スキル「属性やられ無効」では防げない) モンスターが破壊できる高台や地形は爆弾でも破壊できる。高台にモンスターがいるときに破壊するとダウンをとれる。(今作ではガンランスの竜撃砲や砲撃などでは破壊できない) 卵の運搬クエストなどで出現する岩も白いものなら爆弾などで破壊可能、黒い岩は破壊不可。探索などに出現する、爆発する岩も爆発させることが可能。これらの岩は打撃武器や盾攻撃などの打撃属性攻撃、砲撃などでも破壊しやすい。斬撃属性攻撃だとなかなか壊せない。射撃属性攻撃にいたっては破壊できない。(徹甲榴弾などを使えば破壊しやすい) 採取・運搬の豆知識 採取の豆知識 しゃがみ状態だと採取や剥ぎ取りにかかる時間が短縮される。虫取りや採掘では短縮されない。ちなみに「高速収集」のスキルを発動している場合、採取は上記と同じようにしゃがみの方が早いが、剥ぎ取りのみ立ち状態の方が早い。採取ポイントに向かって前転→しゃがむと素早く採取しやすい。採取後は前転で素早く立ち上がろう。 剥ぎ取り時に対象から大きくずれている場所だと「うまく剥ぎ取れなかった」とメッセージが出て失敗してしまう。剥ぎ取り動作中にモンスターが消えてしまっても失敗する。 ランダム出現の採取・採掘ポイントはクエスト開始3分まで比較的多くが出現している模様。3分経過すると再配置される。クエスト開始3分後の再配置に限定した話だが、消えるものがほとんどで新たに現れるものは少ない。よって、採取系のクエストを素早くこなす場合、開始3分以内はランダムポイントを優先して採取→3分たったら固定ポイント採取とした方が効率が良い。開始3分後以外の再配置は現在検証不十分。時間をかけて採取する場合、効率が良い方法は上記と違った方法の可能性も。 ベースキャンプ内にいる場合、納品ボックスに近づかなくてもアイテムポーチから「納品する」を選ぶ事でアイテムの納品ができる。(ただし運搬が必要な卵などは直接納品ボックスに行かなければならない) 運搬の豆知識 飛竜の卵などの運搬クエストにオススメのアイテムやスキル簡易まとめ。アイテム「強走薬などの強走効果を得られるアイテム、ペイントボール」装備で発動するスキル「運搬の達人(運搬)、自動マーキング(千里眼)、ランナー(スタミナ)、スタミナ急速回復(気力回復)」「魚×乳製品を蒸かす」で発動する料理スキル「ネコの着地術、ネコの運搬の超人」日替わり料理スキル「ネコの運搬の鉄人」 今作では運搬するアイテムによって移動速度が異なる。ガーグァの普通の卵より、金の卵の方が移動速度が遅くなってしまう等。 アイテム関連 各アイテムの使用例・豆知識(探索時) たいまつを持ちながら採取ポイントの上でR+Aを押すと、たいまつを持ちながら採取できる。ジャギィやコンガ等の小型モンスターに採取の邪魔をされ難くなる。虫系モンスターは集光性があるので逆効果。アイルーやメラルーは火のまわりに集まって踊りだし、攻撃してこなくなる。リノプロスは突進が多くなり、突進で壁にぶつかった際の気絶時間が増える。また、Aでたいまつを振って1〜2回当てると一部のモンスターはエリア外に逃げる。たいまつ使用中は着地時の隙が普段より小さくなる。 カジキマグロや古代魚を釣るときにダンゴ系のアイテムを持って行き、投げてすぐ回収すると釣り場の魚が再配置されるので比較的釣りやすい。 魚を同時に複数匹釣る方法。食いついてもすぐに釣り上げず待つ。すると他の魚も餌に寄って来て食いつく。この状態でAボタンを押せば、複数匹上げられる。食いついてから時間が経つと餌だけ持っていかれるので、欲張ると逆に損をするので注意。(少し難度は上がるが、アイテムを使用しなくても可能) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 鬼人薬や硬化薬は食事効果の「攻撃力【小】」などと効果が重複しない(効果が高い方が優先される)。大小関係は以下の通り。「料理効果の攻撃力【小】」 < 「攻撃力【中】」 = 「鬼人薬」 < 「攻撃力【大】」 = 「鬼人薬グレート」 「料理効果の防御力【小】」 < 「防御力【中】」 < 「防御力【大】」 = 「硬化薬」 < 「硬化薬グレート」 モスジャーキーは体力回復能力が少しの間上がり、体力の赤ゲージが一気に回復する。毒や大ダメージを受けた場合、回復薬グレートを使用するよりこちらが良い場合も。 消臭玉のけむりを当てるとオトモアイルーや仲間ハンターにも効果がある。 投擲系アイテム(ペイントボールや投げナイフ)は投げる際、ハンターの真下の地面の傾きの影響を受ける。わずかに傾いていても投げる角度が変わるので、投げる度に飛距離が変わっているように感じるのはこのせい。 こやし玉は小型モンスターを追い払うこともできる。堅くて突進が厄介なリノプロスに構ってられない時などに有効。また、拘束中のこやし玉によるキャンセルは、拘束されている本人以外でもモンスターに当てることで解除が出来るが、本作では段差などでずれる事によって拘束された本人が投げるこやし玉が何度投げても当たらないなどといった現象が稀に起こるため、イビルジョーなど拘束攻撃が致死ダメージになりかねない危険な相手には本人以外でも積極的に投げてあげるといい。 捕獲用麻酔玉はスライドパッドを入力せずに使うと真下に投げ、入力しながら使うと通常通り投げる。通常通り投げた後の煙にも判定があり、大型モンスターが通るであろう位置にあらかじめ投げておいても当てられる。 小タル爆弾やマタタビ爆弾を置いて、すぐ回復アイテムを使うとアイテム使用後の隙を小さくできる。吹っ飛んでいる間は無敵なので咆哮を回避したりと色々な用途に使える。ダウンから起きる際に攻撃を重ねられないようにだけ注意。(爆弾設置後、少し歩いてからアイテムを使用すると吹き飛ぶ方向も調整できる。) 打上げタル爆弾は真上に飛び。打上げタル爆弾Gは斜め上に飛ぶ。 笛系アイテムの中で角笛のみBボタンを押すことで動作キャンセルが可能。(効果範囲内なら途中でやめても効果はある) 特殊な地形でのアイテム使用について 壁はりつき中はペイントボール、投げナイフ等の投擲系アイテムは使用可能。高い位置に寝ている大型モンスターを壁をのぼって捕獲用麻酔玉で起こし、そのまま真下の罠にかけることも可能。捕獲用麻酔玉のダメージは0なので、モンスターを確実に捕獲したい時に特に有用。(アルセルタス等、壁に直接はりつく相手でも腹下に潜れば当てることができる。) 閃光玉は地面使用時と違いハンターの目の前で炸裂し、壁はりつき時の迎撃用にも使える。余談だが、STARTボタンでメニューを開いて「オプション」を選び、「ゲームの環境設定」を「ひかえめ」にすると閃光玉使用時(地上でも)やゲリョスの閃光攻撃で画面が真っ白にならない。少し立ち回りやすくなる可能性も。 特殊な地形で使用不可能になるアイテム 遺跡平原エリア4などの壊れる足場の上は生肉系、シビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア7など壊れるが大きな足場などは設置できる) ツタやネルスキュラの巣の上はシビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア2や天空山エリア2、未知の樹海の柱の上はツタの上から地続きになっているが通常の地面なので設置可能)またネルスキュラの巣が大半を占める地底洞窟エリア5でも、となりのエリアへの出入り口付近は通常の地面なので設置可能。 壁はりつき時使用不可能アイテムは、「両手を使うもの=肉系、笛系、砥石、双眼鏡、キレアジ」「地面に対しアクションするもの=小タル爆弾や大タル爆弾、シビレ罠等の罠、けむり玉系、肉焼きセット」 ツララ状のものにつかまっている状態は全てのアイテムが使用不可。 アイテム入手方法の豆知識 採取や街施設による入手 素材玉の入手は「石ころ(鉄鉱石)+ネンチャク草」の調合がオススメ。石ころ、ネンチャク草は竜人問屋の「品物を見る」で交換できる。ネンチャク草は「アイテムを増やす」で増やすのも良い。また、鉄鉱石が余っているなら石ころの代わりに調合に使おう。 ナグリ村の左下には光る落とし物があり、クエスト毎にピッケル系アイテムを1つ取得できる。質はランダム。ストーリーが進むにつれて拾える種類が増え、旅団緊急クエストのテオ・テスカトルを討伐すると最終的にフエールピッケルが入手可能になる。ちなみに、フエールピッケルはドス大食いマグロを食べても手に入ることがある。 発掘装備であるRARE4の歴戦の武器・防具を研磨、「旅団ポイントに交換」で大地の結晶が5個手に入る。研磨で天空の結晶、高級研磨剤、狂竜結晶の欠片を消費するので、どのアイテムが余ってるか判断した上で行おう。詳細は発掘装備のページに。 上位氷海のエリア5番、東の壁付近の実のオブジェから「ウチケシの実×10」が一度の採取で手に入ることがある。 上位天空山のエリア7番のレア骨オブジェから、「化石骨×10」が一度の採取で手に入ることがある。 クエストの報酬による入手 下位のイベントクエスト「砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼」の報酬に鎧石が出ることがある。通常より早いタイミングで堅鎧玉、重鎧玉を調合で入手可能。ただし、報酬で出る確率は低めの模様。 上位のイベントクエスト「銀の匙・卵の試食パーティ」において、サブターゲット「アプトノス5頭の討伐」を達成すると支給品で強走薬グレートが2つ入手できる。サブターゲット達成による帰還を行うことにより非常に簡単に強走薬グレートが確保できる上、「魚×酒を炒める」で発動する「ネコの秘境探索術」を発動させることにより「太古の塊」等のレアアイテムも入手しやすい。 山菜爺さんから入手 山菜爺さんは交換可能なアイテムを持っていない時は無料でアイテムをくれるが、通常ステージよりも探索ステージゴールにいる山菜爺さんの方がより有用なアイテムをくれる。(強走薬や大タル爆弾など) 「竜骨結晶の納品」などの採取クエストで、山菜爺さんに交換してもらって目標アイテムを手に入れる方法もある。目標アイテムの方が優先度が高く、1個でも持っているとそちらを欲しがる場合があるので、交換する度にBCで納品しよう。詳細は山菜爺のページに。 クエスト関連 高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 高難度クエストや料理関連(日替わりスキルや新鮮かどうか)、ギルドクエストのお宝エリアの再抽選はリタイアするだけで可能。また、探索に出発、すぐ帰還すると高難度クエスト、料理関連、探索エリアの状態(出現モンスター、お宝エリアなど)の再抽選ができる。探索からすぐ帰還する場合、RARE表示がない時に行こう。(RARE時はすぐ帰還したとしても希少生態環境が1個に戻ってしまうので)「クエストリタイア」と「探索に出発、すぐ帰還」で再抽選できるものが違うので注意。 セーブデータをロードすると高難度クエスト、料理関連が再抽選される。(マイハウスのルームサービスから「ダウンロードコンテンツ」を選んだ後、終了して戻って来ても料理効果がなくなり、同じものが再抽選される。)一度ゲームを終了して再開すると、行きたい高難度クエストがなくなることも。 サブターゲット達成で帰還しても、部位破壊報酬はしっかり手に入る。逆鱗・紅玉や、特定部位の破壊報酬素材を狙うマラソンで有用。 クエストクリアから帰還するまでの間にサブターゲットを達成しても達成扱いにならず、報酬ももらえない。ただし、部位破壊報酬はもらえる。また、山菜爺さんやスカウトできるアイルーに話しかけることもできない。 「サブターゲット達成で帰還」と「探索から帰還」の違いについて 「両方共通」 = ギルドカード1ページ目、村や集会所などのクリア回数は増えない。武器使用頻度も増えない。 「サブターゲット達成で帰還」 = クエストを進行したことになる。(竜人問屋の「アイテムを増やす」などが進行する)メインオトモの出撃傾向は増えない。 「探索から帰還(途中帰還、ゴール問わず)」 = 2分以上経過した後、帰還するとクエストを進行したことになる。すぐに帰還した場合でも、メインオトモの出撃傾向は増える。 クエストの特徴を活かした小ネタ こんがり肉または生焼け肉を所持し旅団☆1「生肉をおいしくせよ」のクエストを受注、メニューから即納品でクリアする。報酬に確定でこんがり肉が出現するため直接受けとれば連続で回すことが可能。竜人商人の「アイテムを増やす」やぽかぽか島の施設、ナグリ村で低確率で出現するフエールピッケル狙いのマラソンなど用途は多い。ちなみに、旅団☆2「新鮮なサシミウオを求めて」で小金魚を2匹納品して「サブターゲット達成」で帰還すると、報酬に小金魚は出ないがこんがり肉納品より早く帰還できる。 投げナイフの調合リスト埋めについて。「魚×酒を蒸かす」で「ネコの手配上手」を発動させて旅団☆2の「アルセルタス、突撃!」を受注。クエストが始まるとすぐに投げナイフが追加支給品として届く。初めて調合する時のみ調合書に関係なく成功率が100%になる。なので、調合元のアイテム(毒テングダケ、ネムリ草、マヒダケ、捕獲用麻酔薬)を持って行くだけで良い。 また、クエスト中に調合を行い、その後クエストリタイアをすると調合リストが埋まったまま調合に使った素材が返ってくる。これを利用すれば鎧石やフエールピッケルを使う調合リストを無駄に消費することもなく簡単に埋めることが出来る。 時間切れや報酬金がゼロになるなどでクエストを失敗してしまっても、リタイアと違いクエスト中に入手したアイテムは持ち帰ることができる。クエストをクリアできそうにないが、アイテムは持ち帰りたい場合はわざとクエスト失敗を狙うのも手。補足知識 : 体力が基本値の100の状態で爆発を受けて即死する防御力は以下の表の通り 爆弾名 威力 ボマーなし即死防御力 ボマーあり即死防御力 体力-30&ボマーなし即死防御力 体力-30&ボマーあり即死防御力 大タル爆弾 80 × 3 11 38 大タル爆弾G 150 40 76 91 143 JUMP爆弾 80 × × 11 29 検証によると、大タル爆弾とJUMP爆弾のダメージは同じ80に上がったが、JUMP爆弾のみボマーの効果が1.3倍ではなく1.2倍になっているという計算が出ている。 戦闘・武器操作関連 属性に関する状態異常について 火・水・氷・雷・龍属性やられは回転回避やステップ、緊急回避(以下、まとめて回避行動と表記)を繰り返すことで通常より早く解消可能。ステップは回転回避の倍の回数行わないと消えない。ちなみにウチケシの実でも解消可能。 火属性やられはフィールド上にある水場(毒沼でも可能)で回避行動(バックステップのみ不可)をすると即座に解消できる。 龍属性やられは武器本来の属性値、状態異常値の他、弾、ビンによる属性と状態異常も無効になる。 雷属性やられはスキルや狩猟笛の旋律などで気絶を無効化することで、水・氷属性やられは強走薬系の使用、龍属性やられは無属性の武器、弾で実質無効にできる。(ただし、水属性やられの間は強走効果の残り時間が通常の2倍早く消費される) ステータス画面で確認できる属性耐性と属性やられの関係について 属性耐性が10〜19なら数値が橙色に変化。属性やられ【小】を無効。属性やられ【大】を【小】に緩和できる。属性耐性が20以上なら数値が赤色に変化。属性やられ【大】・【小】とも無効化できる。 属性耐性値は装備自体の耐性値の他、食事効果「火耐性【大】」(+5)、食事スキル「ネコの火属性得意」、装備スキル「火耐性【大】」(+20)などで増減する。詳細はスキル一覧や食事に。また、「ネコの○属性得意」は、装備スキルや食事効果より前に計算されるため、極端に耐性が-の装備も+3に出来る。(装備スキル「○耐性弱化」が発動していると、「ネコの○属性得意」の効果で「+3」になった後「-20」の計算をされるので発動させないように) 属性耐性値に関係なく、装備スキル「属性やられ無効」や狩猟笛の演奏「属性やられ無効」で無効化できる。 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 爆破やられは消臭玉の使用、回避行動を繰り返すと解消可能。スクアギルによる吸血も回避行動は有効。(回避行動で振り払った場合スクアギルの大型化もキャンセルされる。)全耐性DOWNはウチケシの実、防御力DOWNは忍耐の種・硬化薬系で解消可能。 レバガチャ(スライドパッドを大きく、激しく動かす)とボタン連打で気絶、麻痺、睡眠、雪だるま、糸拘束状態の回復を早めることができる。気絶状態に特に有効。逆に麻痺や睡眠などは少し早くなる程度。レバガチャが有効な状態異常はオトモや仲間のハンターの攻撃により即時解消できる。他にも咆哮で耳をおさえている状態等にも有効。(麻痺のみスーパーアーマーが付与されるので吹っ飛ばす攻撃でないと解消できない)オンラインで攻撃による状態異常解消を狙う場合は、必ずまわりの状況(モンスターの状況や、そのプレイヤーが状態異常回復アイテムを持ってるか等)をしっかり確認して行おう。 狩猟笛の演奏「全状態異常無効」は毒、麻痺、睡眠、爆破やられ、気絶、雪だるま、糸拘束、悪臭、防御力低下、全耐性低下を防ぐことができる。 正確には状態異常ではないが大型モンスターによる拘束攻撃について、レバガチャやボタン連打でゲージを減らせ、こやし玉の使用、攻撃などでひるませることで即解除できる。 狂竜ウイルスや狂竜化についてはMH4からの新要素に記載。 剣士の小ネタ 片手剣の抜刀時にはR+Yによる抜刀アイテム使用が可能だが、砥石・双眼鏡などはアイテム使用後に納刀モーションを省略して納刀状態になる。また、下画面のアイテム使用ショートカットではRを押していなくてもアイテムが使用できる。 今作は盾を使った攻撃にも属性値が適用される。盾攻撃は弾かれ無効なので、ガララアジャラの背中など弾かれやすいが属性が通りやすい部位の破壊に向いている。 ランスやガンランスで攻撃等をはさまず、いきなり大バックステップをする方法。STARTボタンでメニューを開いて「オプション」から「方向指定タイプ」が変更できる。「タイプ1」はハンターが向いている方向とは逆の方向にスライドパッドを振り向かない程度に入力しながら、Bボタンで大バックステップができる。「タイプ2」はスライドパッドを下方向(ななめ下でも可能)に入力しながら、Bボタンで画面奥方向に大バックステップができる。「タイプ2」ならスライドパッドの微妙な入力が不要なので、とっさの入力がしやすいだろう。機動力が大幅に上がるので、ぜひマスターしておこう。 段差登り中にボタン入力することで出せる攻撃について 納刀、抜刀状態問わず、段差登り中にXボタンを押すと通常より少し速い攻撃が出せる。壁はりつき状態から段差を登り切る間に入力しても可能。(抜刀状態の大剣など大幅に速くなっているものもある。が、片手剣、双剣、ハンマー、剣モード時のチャージアックスは速度が変わらない。)片手剣は登り中にAボタン(納刀状態ならR+X+A)でジャンプ斬り上げを出せる。太刀は登り中にRボタンで気刃斬りを出せる(納刀状態ならR+X+A)が、通常時と同じ速さ。スラッシュアックス、チャージアックスは納刀状態から登り、R+X+Aボタンで変形攻撃を速く出せる。 ガンナーの小ネタ ライト、ヘビィボウガンのジャンプ攻撃は空中で早めに入力すると着地時のリロードがなくなる。空中でカチッと音が鳴る動作をすれば空中リロードでき、着地後の隙が小さくなる。逆に着地寸前にジャンプ攻撃すると着地してからリロードしてしまう。弾が全部装填されているなら着地寸前に攻撃してもリロードしない。 ライト、ヘビィボウガンの空中攻撃でリロードすると、装填速度が「遅い」弾でも「速い」弾並みに速く装填出来る。空中リロードした場合、装填速度の「速い」弾と「遅い」弾との違いの詳細は以下の通り。『空中でリロードが完了した場合』 = 着地してから、硬直がなくなるまでの時間が長くなる。ただし回避行動が出来るタイミングは一緒なので回避行動で隙を消すと、かかる時間は実質同じ。『空中でリロードが完了しなかった場合』 = 着地してからリロードするが、動作時間は変わらない。ただし、装填速度が「遅い」弾を空中攻撃でリロードすると少し時間かかり、空中でリロードしきれず着地してからリロードしやすくなる。 ボウガンでスコープを覗いてる時に左右の入力とBで任意のタイミングで横回避やステップが可能。硬直のキャンセルは出来ないがリミッターを解除したヘビィボウガンでも横回避することが出来る。 弓で矢を撃った後、スライドパッドを入力せずにすぐに弦を引き絞る(XボタンもしくはRボタン)と、溜め開始までの時間が少し短縮される。(通常より引き絞り始める動作が短くなる)ちなみに、曲射や剛射後は不可。 強撃ビン、接撃ビン以外のビンを装着すると、弓自体に備わっている属性や状態異常値は無効になる。 剣士・ガンナー共通の小ネタ 武器を振り下ろした後や「落ち込む」などのアクションをしている状態は通常より低い姿勢になり、尻尾回転などを避けられることがある。 ガード時のノックバックが一番大きい攻撃だと、咆哮など本来ダメージがないものでもガードに成功した瞬間体力の赤ゲージがなくなってしまう。 ガンランスの装填や弓のビン付け替えなどは途中で攻撃や咆哮などでを受けて動作をキャンセルされても、装填・変更が終了している。攻撃を受けた場合の硬直時間、ガードやフレーム回避が可能かどうか等を考慮に入れた上で行おう。小タル爆弾やマタタビ爆弾でもやりやすい。 ガードやフレーム回避ができず確実に攻撃を受けてしまう場合は納刀することが良いことも。納刀動作中に攻撃を受けてしまったとしても納刀は完了しており、回復アイテムなどをすぐ使える。 攻撃で吹き飛んだ後の起き上がり時の操作 起き上がりきる直前にスライドパッドを入力しながらBボタンを押すと、起きる動作をキャンセルして前転回避ができる。(抜刀したままの鬼人強化状態の双剣でも前転可能。ただし、抜刀状態のランス、ガンランスはできない。)スライドパッドを入力しながらBボタン連打で最速で起き上がったり、一瞬間を置いてフレーム回避狙いで前転するなどタイミングをずらすことが可能。 また、ガード可能な武器限定だが、起き上がる最中にスライドパッドを入力しながらRボタンを押し続けると、起きた直後にガードができる。納刀状態から起き上がる際はR+X+Aを押し続けよう。こちらのテクニックは前転回避と違い「ボタンを押し続ける」ことで最速ガードができる。 『STARTボタンのメニューから「調合」や「リストから調合」による調合』 と 『下画面に配置したパネルをタッチして調合』の違いについて 『STARTボタンのメニューからの調合』の特徴・小さな段差を登り降りしている間も調合可能。(カメラ操作はLボタン、拡張スライドパッドを使用しているならスライドパッドでもカメラ操作可能)・咆哮や攻撃を受ける前にSTARTボタンのメニューから調合画面を開いておくと、耳をふさいでいる間や攻撃で吹き飛んでいる間も調合ができる。・調合画面はSTARTボタンを押すと素早く閉じられる。・「リストから調合」なら、Yボタンでリスト移動、Xボタンで調合可能順に変更可能。下画面調合でも同じ並びになる。 『下画面のパネルからの調合』の特徴・メニューを開かないのでまわりの状況を確認しながら調合できる。(カメラ操作は通常通り、十字ボタンでも可能)・RボタンでのダッシュやLボタン+Y、Aボタンなどでアイテムを選択しながら調合可能。 調合にかかる時間の比較は以下の通り『メニューからの調合』 Aボタン押しっぱなし > 『下画面による調合』 タッチし続けて調合する(わずかに早い) > 『メニューからの調合』 下画面の「決定」を連打(大幅に早い) 2頭同時狩猟クエストでの分断法 基本知識 大型モンスター2頭が同じエリアにいる場合、危険度が低い方のモンスターが早めにエリア移動する。(こやし玉でエリア移動させる場合も同じく) 探索やギルドクエストでは出現可能なエリアが大型モンスターごとに設定されており、出現可能エリアが1つしかない場合はその大型モンスターはエリア移動することは絶対にない。ただし初期で設定されているモンスターは必ず移動可能なエリアが二つ以上設定されているため。移動しない現象はギルドクエストの「環境不安定」で乱入したモンスターでのみ発生する。 「警戒状態」の大型モンスターにこやし玉を当て、しゃがみなどで「警戒状態」を維持すると危険度が高いモンスターでもすぐにエリア移動しやすい。(ゴア・マガラなどのエリア移動しにくい例外もいる) 大型モンスターに発見されているか等の状態はハンター名の横の目アイコンで確認可能。装備スキル「自動マーキング」や、オトモのトレンドスキル「モンスター把握術」などでエリア外からも確認できる。ハンターと大型モンスターが同じエリア内にいない状態を保つことで解除でき、「発見状態」から「未発見状態」に戻るまでは『105秒』。「警戒状態」から「未発見状態」に戻るまでは『45秒』かかる。 攻撃を当てると基本的に即「発見状態」になる。ペイントボール、睡眠弾などダメージが0の攻撃は例外。少しの間「警戒状態」を維持できる。出会いがしらに睡眠弾などを撃てば他の弾より多く撃てることも。毒弾や麻痺弾はダメージがあるので即「発見状態」になる点には注意。 なお、バリスタに限っては一定距離以上から撃てば「未発見状態」で当てても反応せず、発見されない。距離の目安は、闘技場(立体闘技場ではない)の南東のバリスタを使用した場合、北側の壁付近までモンスターが離れていると気づかれない。(気づく範囲はモンスターの種類や大きさで変わる模様。記載した目安は通常サイズのブラキディオス)「未発見状態」に一度でもバリスタを当てると、「ハンターを発見していないが、正面や側面方向の索敵範囲が通常より広い状態」になる。この状態は少し特殊で「自動マーキング」での表示が「未発見状態」と同じ色、けむり玉などで索敵範囲を狭めたりできない、解除するには「発見状態」解除より時間がかかる、という特徴がある。 アイテムや施設について 閃光玉が効く相手ならば、簡易分断が可能。オトモアイルーの合体技「ネコ式突撃隊」なら閃光玉が効かない相手にも有効。 1頭目(モンスターA)と長時間同じエリアで戦っている際に2頭目(モンスターB)がやって来た場合は、さっきまで戦っていた方(モンスターA)にこやし玉を当てよう。モンスターBはエリア移動したばかりで再度エリア移動するまで時間があり、すぐに合流される可能性が比較的低い。(2体とも危険度がほとんど変わらない時は特に) けむり玉を使うとモンスターの視界を奪う事が出来るため、1頭以上が「未発見状態」の時に使うとターゲットを絞る事が出来る。効果時間は『60秒』。反面、モンスターの視界がほぼなくなるため、閃光玉などの一部アイテムの効果がなくなってしまう。ただし、ゲリョスの閃光攻撃は普通にくらってしまう。 けむり玉の効果中の索敵範囲は大型モンスター毎に異なり、キリンやキリン亜種は特に範囲が広く分断が難しい。 けむり玉効果中であっても、モンスターに接近したり、攻撃(武器、爆弾など)を当てることで発見され、角笛の使用や狩猟笛の演奏動作(Rボタン)で発見されやすくなる。(前作と違い、”狩猟笛の旋律効果中は常時発見されやすくなる”ことはない模様) 闘技場にて、一部クエストでは中央にある可動式の柵が使用可能。柵は出現してから『90秒』で解除され、『20秒』経過すると再使用が可能となる。 「警戒状態」からの分断法 「警戒状態」の内にBボタンでしゃがみ、モンスターに近寄らなければ「発見状態」にならないままやり過ごす事ができる。正面を避ける、大きく離れる、しゃがんだまま動かずに待機、等の方法で隠れ続けると同エリア内にいるままに「警戒状態」を解除できる。ただし、好戦的なモンスター(警戒状態でも近づいてくるモンスター等)は、なかなか「警戒状態」を解除できなかったり、「発見状態」になってしまうことも。 「警戒解除の時間(45秒) < けむり玉の効果時間(60秒)」を利用した分断法。2頭とも「発見状態」にならない内に、すぐにけむり玉、モドリ玉の順に使用、素早くエリア外に出る。(モドリ玉でエリア移動する場合は素早く対処することが重要。時間をかけるとモドリ玉使用中に「発見状態」になってしまう。)エリア境界が近く、しゃがみ歩きでエリア移動できそうな場合はエリア移動直前にけむり玉を使用。エリア外で『50秒』ほど待機。モンスターがいるエリアに戻るとけむり玉の効果は続いており、「警戒状態」のモンスターは「未発見状態」に戻っている。好戦的なモンスターに同時に発見された場合や、2頭とも「未発見状態」のままエリア内に罠を設置したい時などに有用。 「発見状態」からの分断法 「発見状態」の1頭もしくは2頭をエリア端に誘導、モドリ玉などで素早くエリア外に出る。エリア外で『105秒』以上待機。モンスターがいるエリアに戻るとエリア端に誘導したこともあり、すぐには発見されずにけむり玉を使用できる。エリア端からモンスターがあまり動かなければ、けむり玉を使わずとも分断した状態を保つことも可能。待機する時間が少し長く、その間にモンスターが移動してエリアに戻った瞬間発見されてしまうことも。 エリア端に誘導し、モンスターを睡眠状態にすることでも分断可能。眠ったモンスターを放っておくなら、エリア外で待たなくても良い。時間経過や、攻撃で起こされたかは問わず起きてから一定距離内にいると発見されてしまう。バリスタで気づかれる距離とほぼ同じ(正確に言うと距離は異なる)。(起きてから一瞬「発見状態」になることもあるが、一定距離外ならすぐ解除される。)起きてから一定時間は、バリスタ使用時と同じ「索敵範囲が広い状態」になる。 また、爆弾など強力な攻撃で起こした後、モドリ玉などで素早くエリア外に移動すれば「発見状態」にならない。素早くエリア移動すれば「警戒状態」にとどまる。45秒以上待った後、エリアに戻れば「索敵範囲が広い状態」ではあるが距離さえあれば気づかれることはない。ドスジャギィなど起きる動作が速いモンスターだと起こした後「発見状態」になりやすい。それらのモンスターは大タル爆弾のとなりに小タル爆弾を設置、すぐにモドリ玉でエリア移動のように時間差攻撃で起こそう。 モンスター関連 モンスターの探知・誘導方法 クエスト中一度だけ、フィールドで空を飛んでいるランダム出現の気球に向かってアクション「手を振る」を行うと、短時間大型モンスターの位置が表示される。(千里眼の薬の効果) 大型モンスターの咆哮は隣接するエリアからでも聞こえる。寝息は同じエリアなら距離が離れていても聞こえる。 隣接するエリアに大型モンスターがいる、もしくは同じエリアにやってきた場合、草食獣が通常とは異なった行動を取る(隣接するエリアならそわそわ落ち着きなく動く、同エリアにやってきたら逃げる等) 大型モンスターは一度でも遭遇すると、ターゲットカメラのアイコンでエリア内にいるかどうかすぐに分かる。同一エリア内にいない場合は暗く表示され「エリア外」になる。 モンスターの死体が消えるタイミングは下画面のターゲットカメラのモンスターアイコンが消えたかでも判断可能。ペイントしなくても大連続狩猟クエストなどで次のモンスターが現れるタイミングが分かる。(前のモンスターが消えるタイミング=次のモンスターが現れるタイミング) リオレウス、リオレイアは卵を所持しているプレイヤーのエリアにたとえ瀕死状態であってもすぐに移動し、最優先に狙う。居場所を見失ってしまったらとりあえず巣まで行き、しばらく卵を所持していればおびき寄せる事も出来る。 小型モンスターにもペイントが付けられ動きが把握しやすくなる。 大型モンスターと違い、ハンターがエリア移動するとペイントが消える。 モンスターを倒した後の豆知識 小型モンスターを倒した後に死体から剥ぎ取らないまま放置しておくことで再出現までの時間を延ばせる。逆に早めに剥ぎ取るよう心がければ再出現が早くなる。 小型モンスターは倒したあと新しい個体がフィールド外から新たな個体が現れるタイプのものがいるが、フィールド外から定位置に戻るまでの間はダメージが入らず、ひるむこともない。(当てはまらない小型モンスターもいる模様?) 大型モンスターの死体に攻撃すると、双剣や太刀、チャージアックスのゲージアップやチャージができる。操虫棍のエキス採取にも有効。大型モンスターの攻撃等で爆発する岩や、通路を封鎖してる岩を攻撃してもゲージやビンを溜められる。こちらは操虫棍のエキス採取は不可。 同じく大型モンスターを倒した後の攻撃について。死体の肉質はそのままなので、固い部位に攻撃すれば当然弾かれる。ボウガンや弓の通常弾等、貫通しない弾は死体に当たると消えてしまう。 その他 大型モンスターは反撃不可の位置から攻撃すると、確定でマップ移動する。例:原生林の秘境はエリア5番の上部なのでガンナーは攻撃できる。 二重床の上(ツタの上など)は小型モンスターの邪魔が入りにくい。例えばドスランポスはまわりのランポスと完全に分断できる。対応が面倒なクンチュウもなかなかやって来ない。 クンチュウの対処は毒けむり玉がオススメ。上位で大型モンスターに張り付いていても有効。キックやはじかれ無効の攻撃、音爆弾など音をともなう攻撃も有効。また、張り付いたクンチュウはハンターがエリア移動するだけで剥がれる。 ダレン・モーランが首(角)を船の甲板より低い位置に移動させたのち、そのちょうど上に立つと掬いあげられるようにしてダレンの角に乗れる。角に乗ること自体は、腕から乗って角側の壁を壊すことでも可能。 段差関連 乗り関連のテクニックはMH4からの新要素に記載。 段差を登る・降りる際の豆知識 壁はりつきからBボタンで落下し、Aボタンを押すと落下の途中で再びはりつける。 高い場所から降りるとき、着地時にスライドパッドを入力しておくと隙を小さくできる。抜刀時でも可能。空中で攻撃していると、この方法はできないが回避で隙を小さくする事は可能。また、納刀状態なら回避は前述のスライドパッドを入力しながらの着地でもできる。 段差からジャンプするときの飛距離はダッシュの方が遠くなり、前転回避だと近くになる。横回避やバックステップならジャンプせずに落ちる。ジャンプすると少し隙が大きいので、素早い相手など場合によっては有効。ただし、横回避やバックステップで落下すると空中攻撃ができない。 以下のテクニックで、Rダッシュでのみ降りることが出来る崖や段差でも納刀時、真下に落ちる事が出来る。ダッシュ→気持ち早めにRを離す(段差からステップ1回分ほどの距離でRを離す)→段差に入る直前にRを短く押す(Rボタンを離して0.1〜0.2秒後に段差に入るイメージ) 段差を利用して動作省略 抜刀状態から壁に向かって前方回避行動をし、Aボタンを長押ししていると回避の終わり際に納刀動作をとばして直接壁にはりつくことができる。乗り状態を狙う際に便利。(抜刀時、前方に回避行動できる武器のみ可能) スライドパッドを入力しながらの納刀すると、納刀しながら少し歩いたり方向転換ができるが、動作途中に段差を降りるとモーションが省略される。歩いて降りられる段差にのみ有効。余談だが、段差が無い場合は立ち止まった状態で納刀したほうが歩き納刀よりも少し早く動作が終わる。 同じような小ネタはライトボウガンの抜刀リロードでも可能。ライトボウガンは走りながら抜刀リロードすると少し滑り、その最中に段差を降りるとリロード動作が省略できる。(上記の小ネタと違い、どんな段差でも可能。ただし、ヘビィボウガンの抜刀リロードはほぼ滑らないため不可能?)段差をジャンプせずそのまま落下する形になるが、ジャンプ攻撃は可能。ちなみに、滑っている最中にエリアチェンジしてもリロード動作を省略できる。(かなり難度は高いが、こちらはヘビィでも可能) スライドパッドを入力しながらの納刀で、動作途中に段差を登ることでも隙を少し省略できる。Aボタンではりつける壁にも有効。(崖際で降りる際にAボタンではりつける壁でもできる)Aボタンを連打していると最速はりつきがしやすい。ただし、前方へ回避行動できる武器なら前述のAボタン押しっぱなしで壁にはりつく方が早い。納刀が遅い分、恩恵が大きいヘビィボウガンや、前方回避ができないランスなどに有用。(逆に納刀が早い片手剣などに恩恵はほぼない)特に有用なのは、チャージアックス。大幅に隙を小さく出来る。(例えば剣モードなら、剣を盾に刺すタイミングで納刀動作をキャンセルできる) 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 ジャンプ中や段差登り中に咆哮を受けると地上時と違い、吹き飛ばされる。咆哮直後の攻撃を回避しやすくなることもあり、咆哮を受けた際の硬直時間が長い相手などに有効。操虫棍なら平地でもすぐジャンプできるので有用性が特に高い。耳栓等で無効化していると吹き飛ばない。 睡眠予備状態にされた際、段差のふちギリギリに立つことで、寝て倒れた時にそのまま落下して睡眠状態を解除することができる。歩きながら降りられる段差、ツタ・ネルスキュラの巣で出来た二層目で飛び降りられる穴などにのみ有効。ちなみに睡眠予備状態はエリアチェンジでも即解除。 スキル・食事スキル関連 メニューを開き、ステータス画面で発動しているスキルを確認できるが、無効になるスキルは灰色になる。重複しないスキルが2つ以上発動している場合も効果が低い方や、効果が同じでもどちらかが灰色になる。剣士タイプや弓に「ネコの射撃術」が発動した時。装備スキル「KO術」と食事スキル「ネコのKO術」が同時に発動した時等。 スキル「最大数生産」「調合成功率アップ」が発動している状態でBOX内調合を行うと、スキルが適用された状態で調合が出来る。鉄鉱石での素材玉調合や、調合書があっても成功率の心もとない調合アイテムなどに便利。 弾やビンなど調合成功時の個数に幅があるものは、できる個数の確率は均等に分かれている訳ではない。(「一番多い個数になる確率が低い」のように)その分、スキル「最大数生産」の有用性は高い。 スキル「回避距離UP」は地上での回避のほか、壁はりつき状態での回避距離も伸びる。片手剣のバックステップも伸びる。 スキル「高級耳栓」は乗り攻撃中のモンスターの咆哮によるゲージ蓄積効果も無効化できる。同様に耳栓、金剛体、操虫棍の白黄強化状態などでも一部のモンスターで有効。 スキル「お肉大好き」の生焼け・こんがり肉を食べた際の強走効果はクーラー・ホットミートを食べた際にも発動する。 オンライン関連 フレンド登録(3DSフレンドとMH4のフレンドはリンクしているのでどちらでも可)すると、フレンドがオンライン中でどこかの集会場にいるときに、その集会場へジャンプできる。集会所を検索しても数が多すぎる場合に有用。ただし、相手の状況にかかわらず入室できてしまうため、自分が「邪魔者」になってしまう可能性にも留意。マルチプレイの詳細や「集会所が見つからなかったため参加できませんでした」などの問題の解決方法はよくある質問のページに。 集会所で、下画面に表示される「プレイヤー一覧」をタッチすると、装備やスキルを見ることができる。 ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態のまま、チャット発言をAボタンで行うと発砲してしまう。間違って行わないように注意。 非実用系小ネタ ゲームメニューや街中での小ネタ スライドパッドの上下左右いずれかを入力しながらセーブデータをロードすると、任意のポーズをとらせることができる。「Rボタン+上方向」など、「LもしくはRボタン+上下左右」でロードしてもポーズが違う。(普通にロードしていると見ることができないポーズもある。) 街中の人とストーリーの絡まない通常の会話をした場合、話す内容は3つまで。別の話を聞きたいなら1度クエストをクリアしよう。 集会所では食材レベルが他人のレベルに引き上がられるが、食べている料理の豪華さはその個人の食材レベルと同じ見た目になる。 「食事をする」で酔っ払う料理を食べなくても、椅子に座ってジョッキを飲む動作(Rボタン)を10回すると、酔い状態になる。クエストに行ったり、ゲームを終了しない限りカウントは残る。(立ち上がったり、別のマップに移動してもカウントは維持される。) 街や集会所で、Rボタンをダッシュ移行時に離すと、スティックを入れている間Rボタンを押さなくても走り続けることが出来る。ランス等の大きな武器を背負い、武器の傾きが最大になった瞬間に離すとやりやすい。集会所でオンラインの通信相手からは、歩きの動きのままダッシュの速度になるため、早歩きに見える。 食材を選ぶときに料理長にタッチするとセリフが「・・・」になる。 サブターゲット達成で帰還した場合、狩人生活日記に記録されないが一番古い記録が1つ消える。狩人生活日記に新しい記録を追加しないように何度もサブターゲットを達成すると表示される記録がなくなる(白紙状態になる)。 初めて調合するアイテムだと所持数がMAXでも調合可能。が、持てないので破棄される。(クエスト中でも同様) 投網マシーンでガノトトスの釣り上げに失敗すると、魚で失敗した時と違い水ブレスで攻撃される専用のシーンになる。 クエストや探索中の小ネタ 探索中にプーギーを助けた後、同じマップに入りなおすとそのマップ内でプーギーが散策している。Aボタンで会釈可能。 天空山等のアイルーの住処で、アイルーやメラルーをエリア移動するところ(ハンターがジャンプするところ)に向かって吹っ飛ばすと落ちていく。するとその攻撃で体力が残っていれば同エリアのはるか下で空中に浮いてるような状態になる。 同じく、崖を飛んでエリアチェンジする箇所で、飛んでいる最中に「クエストクリア!」の文が出ると空中でハンターが停止する。また、「クエストクリア!」の文が表示されると同時(正確には直前)にモドリ玉を使用すると、動けなくなり、ガッツポーズもしなくなる。(ハンターが停止するだけで、報酬画面にはちゃんと移行します) ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態だと「クエストクリア!」の文が出てもガッツポーズをしない。事前にスコープ状態にしておくと文章が出てからもまわりを見渡せる。 大剣抜刀時、「特殊攻撃」で出せるキックは通常のキックより血飛沫エフェクトが大きい。 バリスタを構えている時、普段は不可能なほぼ真下からのアングルにできる。さらに、ほぼ真下のアングルからBボタンでバリスタの構えを解除してもアングルがそのままの場合がある。ただし僅かでもカメラを上げると通常の一番低いアングルに戻る。(アングル維持の条件は不明。オプションのカメラ設定は関係ない模様。)ちなみに、壁はりつき中でも通常よりカメラアングルを大きく動かせる。 支給品ボックスなどのボックス画面を開いたままなら、毒状態の体力減少が一時的に停止する。解毒笛が可能なオトモがいるならその間に回復してくれる。毒状態のままボックス画面を閉じると体力減少が再開する。 武器・防具の小ネタ マイハウスのギャラリーで見られる遭遇ムービー等は、プレイヤー、アイルー共に現在装備している物が反映される。 拠点や自室にて、太刀「THEジャスティス」の刀身が鞘に納まりきっていない(刀身が抜刀時の長さのまま)。クエスト中はちゃんと納まっている。 ゴア・マガラ素材で作成できる双剣、「クロウofキャリアー」や「THEアポストル」などを装備しているときに別の装備に変えたり、インナーをかえたりすると一瞬ハンターの肩あたりに武器が上がる。 スラッシュアックス「覇剣斧ムルカムトルム」の剣モード時に揺れなどで強制納刀されると剣部分の刃が展開されたままになる。一度、抜刀して剣モードにしてから納刀で元に戻る。 歩行・走行時に防具の一部(主に腰部位)によっては特殊な効果音が生じる場合がある。鎧系では金属の擦れる音、布系では皮の擦れる音など、ごく少音だが僅かな違いがある。特徴的なものとしてはガララ腰でキュッキュッとした音、ゾディアス腰でシャンシャンとした音などが鳴る。 インナーのTYPE6の色を変更すると、腕装備「団長の腕輪」の色彩変更できない部分の色も変えられる。(一部の胴装備でも変更できる) 女性キャラの髪型をTYPE8、9、18、19のいずれかに変更。「ギザミヘルム」「グラビドキャップ」「忍の面」を装備すると髪型が装備を貫通しているように見える。 システム系の小ネタ 男性ボイス04は、「極狩」でおなじみ、岡田義徳氏の声。バルバレにたまに現れるユクモノ装備通行人の声「ダオカ」も同様。 男性ボイス07は、モンハンシリーズプロデューサー、辻本良三氏の声。 女性ボイスに、モンハン部マネージャー、あずあずの声がある。番号不明。 モンハンシリーズ恒例「上手に焼けましたー」は、既にカプコンを寿退職された女性の声。 コメント ミラバルカンが空中にいるときに倒すと、通常討伐時の剥ぎ取りまでの空き時間が無くなり、安定して9回剥ぎ取れる -- (名無しさん) 2014-02-21 15 31 06 撃竜船船室のようなカメラの自由が利かない場所でも双眼鏡やボウガンなら自由にカメラを回せます。 当たり前と言えばそれまでですが案外知らない人も多いのでは?現に私はさっき知ったばかりですし。 -- (名無しさん) 2014-04-18 21 59 00 ↑ちょっと遊んでて気づきましたが撃竜船の中の地図が旧大陸の物でした。 -- (名無しさん) 2014-04-18 23 27 10 クエストや探索中の小ネタの上から3番目のものに関してですが モドリ玉だけでなく回避などのスラパのいらない移動方法で エリアチェンジした時もなります。 -- (名無しさん) 2014-06-03 18 57 21 段差に向かって跳ぶギリギリまで移動し、スライドパッドを逆に倒した直後に前転回避をすると、たまに後ろを向いて跳べる。 -- (名無しさん) 2014-06-09 23 37 41 探索やギルドクエストのときはペイントの効果がないと思われがちだが、ちゃんと効果はある。通常時、マップは拡大状態になっているが、全体マップに切り替えるとペイントされたモンスターっがどの位置にいるのかがわかる。オンラインやってると未だに知らない人が多い気がするので一応。既出だったらすみません。 -- (名無しさん) 2014-06-23 23 24 35 発見状態はマルチなら一定距離離れて味方に攻撃させるだけでも解除できることあるよ。嫌われるけど。既出だったらすみません -- (名無しさん) 2014-07-31 18 36 41 飛び降りることでエリアチェンジできる崖から落ちる最中に体力が0になった際、そのまま落下し続けて、 画面が真っ黒になった直後に(コックピット類はそのまま)力尽きる。既出だったらすみません。 -- (名無しさん) 2014-09-15 18 40 54 旅団の看板娘の名前はソフィア -- (名無しさん) 2014-09-26 14 11 01 ガンランスの竜撃砲は1HITではなく4HIT -- (名無しさん) 2014-11-26 19 29 20 敵が移動して居場所がわからない時、モンスターの居る隣のエリアに咆哮が聞こえてくるときがある。 -- (名無しさん) 2014-12-22 22 17 54 ↑ PTで他の人と戦闘状態になった時限定です。ソロの時やPTメンバーが未発覚・相対していない時は咆哮が聞こえません。 -- (名無しさん) 2014-12-23 00 03 51 そんなことはない。ソロでも疲労回復からの怒り移行時などはちゃんと聞こえる ただし、状況が限定的であることに変わりはないので咆哮を頼りに探すのはかなり難しいのも事実 -- (名無しさん) 2014-12-26 23 31 15 片手剣の段差ジャンプ切り上げの後の切り下げにはすり抜け判定があり、タイミングはかなりシビアですが地面につく瞬間に切り下げれば立体型闘技場の2F(?)から直接降りたり崩れる障害物の中に入ったりすることが出来ます。 特に前者は好きな場所で降りることが出来、いちいち降りる穴を探す必要が無くなるので身につければかなり時間短縮になるかと。既出でしたら失礼しました。 -- (踊る高速カタツムリ) 2015-01-26 04 25 40 もう一つ失礼します。 オトモの装備をバサルモス一式にしてクエストに連れて行き、しゃがませると岩に擬態してくれます。 防御力が上がるなどといった意味は特にありませんが、オトモが岩に擬態というのはなかなか新鮮な光景であり、和む人は和むと思われますのでネタ程度に。 -- (踊る高速カタツムリ) 2015-01-26 04 30 59 バサルオトモ和みます、岩もビミョーに猫の形してて。擬態のできてなさが本家をふまえているようで、なかなかオススメ。 -- ((疾走するまんじゅう)) 2015-01-30 16 16 58 探索中に助けたプーギーが散策している状態でキックすると逃げ出します。 既出でしたらすみません。 -- (名無しさん) 2015-12-29 21 36 59 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4_karipi/pages/59.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭部 50 (55) 0 25 (15) 10 15 (10) 10 (25) 頭部 320 100 (120) 100 首下/腹部 40 (45) 0 10 5 10 (5) 5 (10) 首下/腹部 150 0 100 背中 25 0 5 5 5 5 (10) 背中 0 100 尻尾 25 (35) 0 10 5 25 (20) 15 (25) 尻尾 160 0 100 前脚 25 (35) 0 15 5 10 (5) 5 (10) 前脚 左260・右260 0 100 後脚 45 (55) 0 10 (5) 5 15 5 (10) 後脚 0 100 翼爪 20 0 5 5 5 5 (10) 翼爪 100 0 100 ※()内は怒り時 攻略 翼の生えたライオンとでも言える様な外見の古龍種。本作ではオスであるテオ・テスカトルのみが出演。 怒り時には攻撃毎に爆破やられを伴う粉塵を巻き、また怒り終了時には空中に飛び上がって炎やられを伴う火球を生み出すなど新モーションが増えている。 体のサイズによって攻撃範囲が顕著に変化するため、火山などの狭い地形で戦うときは壁際で逃げ場がないと言う事にならないよう注意。 頭部が低めの位置にあるので比較的狙いやすい位置ではあるが、急な突進も多く頭部が狙えるポジションは被弾が増えがち。 かといって古龍種なので疲労はしないためとりあえず殴って疲労チャンスを待つのは通用しない。 頭部が叩けないときは軟らかめの後ろ足か尻尾を狙いつつ、チャンスを見計らって頭を叩き大ダウンを狙いたい。 正面はかなり危険地帯だが、側面(特に後ろ足寄り)は比較的安全なので、演奏タイミングに困るという事は少ないだろう。 羽は打撃があまり利かないので手っ取り早く壊したいなら乗りで。 炎バリアを身にまとう時があり、その間は近くにいるだけで体力を削られてしまう。「暑さ無効」旋律で無効化可能。 爆破やられの粉塵は状態異常無効もしくは細菌研究家スキルでスーパーアーマーつきの攻撃で無視できるが、すぐに起爆してくる可能性もあるので注意。 攻略のポイント 炎ブレス終了後にテオ左前足より少し離れたあたりに陣取っていると引っ掻きを誘発させやすく、範囲外からスタンプなどで頭部を狙える。怒り時のブレスも攻撃判定が切れるのが早いのでスキになる。 粉塵が黄色のときは遠距離なので近接では狙い放題。赤色のときは近距離。顔付近の爆破後には近づいて頭部を狙える。 通常時の咆哮は龍風圧を伴い、唐突に吼える事もありソロだとかなり危険。聴覚保護旋律か耳栓スキルが欲しい。 攻略(簡略化) 相手の攻撃範囲をよく覚えて頭を殴ろう。チャンスがなければ後ろ足。 怒り終了時は全力で逃げる。 推奨武器(上位) 龍木ノ古笛 全状態異常無効により爆破やられを無効化できる他、精霊王の加護で生存率が飛躍的にアップ。麻痺属性も有効。 衝鼓【叫虎】 暑さ無効が吹けることと聴覚保護も吹ける。唐突に咆哮するときがあるので龍風圧からの死亡事故を防げる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hhhhs/pages/10.html
H4S H4Sについて 管理人の思い 利用規約 宣伝用ページ
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/81.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら グラビモス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント グラビモス攻略 初出はMH。 基本情報 主に火山地帯に生息する鉱石食の飛竜。溶岩にすら耐える甲殻で全身を包んでいる事から鎧竜と呼ばれる。 見た目通り動きは遅いが、重く広い攻撃を行う。 必殺技は熱線。その威力は生半可な防具では一瞬で灰と化す程。 部位破壊箇所が多く、計画的に攻撃しないと全破壊は困難。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。 疲労 口からよだれを垂らし、時々棒立ち状態になる。鉱石を食べて回復。 瀕死 弱った鳴き声をあげて、足を引きずりながら移動するようになる。睡眠して回復。 部位破壊 背中:背面の突起が破損する。ガス放出系の攻撃が背面中央からも噴出するようになる代わりに、胸部側の範囲が狭くなり、ブレス後の放出は胸部側の判定が無くなる。 胸部:1段階目で胸部、2段階目で下腹部あたりまで肉が露出する。2段階まで破壊すると胸部の肉質が柔らかくなる。報酬及びサブターゲットの胸部破壊とは2段階目までの破壊の事を言う。 脚:甲殻が破損する。脚の肉質が柔らかくなる。 翼:翼膜が破れる。片翼を破壊するとボディプレス後に転倒するようになる。両翼破壊で部位破壊報酬。 頭:角が折れ、顔がボロボロになる。 その他 攻撃パターン 突進 翼を横に広げて一瞬溜めた後、走って突っ込んでくる。 強烈な誘導性と巨体故の広範囲を誇り、しっかり逃げないとまず轢かれる。 距離が離れるほど誘導性が上がる為、遠距離から走って来た場合、ガードか緊急回避に徹した方が良い。 逆に言うと、至近距離なら余程甘い避け方でもしない限りまず喰らわない。 横や後ろよりも、斜め前に回避すると避けやすい。 横転 その場で横にごろりと一回側転し、全身で押しつぶしてくる。 ボディプレス その場で飛び上がった後、空から全身を叩きつけてくる。攻撃範囲が広く威力も高いので注意。 尻尾回転 時計回りに180度づつ2回尻尾を振り回す。出が早く広い上に、歩いて近づいてから使用してくるので、壁ではめられないように注意。 しかしゆっくりと歩いて来る為、段差で待ち構えて乗り状態を狙いたい場合は非常に美味しい攻撃。 過去作と異なり、当たると吹き飛ばされるためスーパーアーマーでは怯みを無効化できなくなった。 尻尾振り回し 尻尾を左右に4回振る。突進後にグラビモスの後にいると誘発させやすい。 最初はグラビモスの右側方向に振る。 見た目より範囲が広く、開いた足を閉じながら行う4発目はさらにリーチが長くなる。 4回攻撃ではなく、攻撃判定は1回のみで、1回当たるか、ガードすれば振り終わるまでは攻撃のチャンス。 ガス放出(睡眠) 白いガスを全身から吹き出し、触れた相手を睡眠状態にする。予備動作で体から白いガスが少し漏れる。 ガス放出(爆熱) 赤いガスを全身から吹き出し、周囲に爆発を起こす。予備動作で体から赤いガスが少し漏れる。 ブレスを吐いた直後に使ってくることもあるので注意。 熱線(正面) 口から正面に赤いビーム状のブレスを吐く。通称グラビーム。 距離、高さ、障害物など関係なく使ってくる。火属性のため、防具の属性値でダメージが大幅に変わる。 ガード強化が無いとガード不可だが、真横に一回転がれば避けられる。 エリア内にグラビモスがいる時は、いつこれがきてもおかしくないという心構えが必要。 背中破壊前は発射後に腹下に火炎ガスを放出してくることがある。 発射前の溜め時間と腹下から漏れ出るガスで見分けることが可能。 背中破壊後は腹下が完全に安全地帯になる。 熱線(薙ぎ払い) 上記の熱線を、正面120度ほどを左から右に薙ぎ払うように放つ。 放つ前に首を持ち上げた際、右から左へ向きを変えながら放つので、事前の見分けは可能。 向かって右の60度程は安全地帯なので、周囲を動く際は常に反時計周りに動き、 予備動作中にこの範囲に移動するのが回避の基本。 この範囲に逃げ込めない場合は、事前に武器をしまっておき、緊急回避で飛び越えるのが安全。 武器をしまうのが間に合わなかった場合は、ブレスとすれ違うように回避すること。 タイミングさえあえば普通の回避行動でも避けれるが、回避性能スキルを発動させると避けやすくなる。 ちなみにこちらの熱線では発射後の爆熱ガス放出は無い。 体の真横にいる時は逆に攻撃チャンスだが、怒りや狂竜化で動作速度が上がっている場合、 最後に首を戻す際に大きく右を向く瞬間まで判定が残っている事があり、 向かって左側は予想外の範囲まで届く場合がある。 バインドボイス 発見時にバインドボイス【大】、怒り移行時にバインドボイス【小】の咆哮を放つ。 武器別攻略 共通 背中の破壊によってガス放出系攻撃の範囲がかなり狭くなるため、とりわけ剣士の場合、 どの武器の場合でも乗りダウン等を活用して早めに破壊できると攻略はかなり楽になる。 ガンナーは、水・貫通属性主体で攻めれば部位破壊は楽だが、熱線ブレスにはくれぐれも注意。 火耐性を上げ、1撃で蒸発しないように対策しておく事。 剣士 大剣 太刀 片手剣 乗り状態を活用した部位破壊で大幅に弱体化するため、段差のあるエリアで戦えるならかなり相性はよい。 武器は斬れ味と水・龍属性値を優先して選ぶとよい。最終強化から選ぶなら豪剣【天羽々斬】や祀導器【一門外】 が 斬れ味・属性の両面からオススメ。毒も悪くない。 ソロの場合は段差待機で乗りを狙おう。結構な回数乗らないと腹まで破壊しきれないが、片手剣の段差攻撃の性能なら そのくらいは問題なく乗れる。 腹を破壊したらわざと距離をとり熱線を撃たせ、がら空きになった腹をメッタ斬りにしてやるのもよい。 一番怖い攻撃は尻尾回転だが、回転が速いため回避性能なしでも十分フレーム回避可能。練習の価値はある。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス 腹下に陣取り、腹を上突きで攻撃する形になる。 足を部位破壊するまでは足に突きが当たり弾かれることが多く、やや我慢しながらの戦いとなる。 なお、青ゲージまであれば足の部位破壊前でも弾かれない。 腹2段階まで破壊すればダメージがかなり通るようになるため、腹を集中攻撃するとよい。 ブレスと腹からのガス放出はガード強化がないと防げない。 ブレスはともかくガス放出はよく喰らう立ち位置になるため、ガード強化があるとかなり戦いやすくなる。 ガード強化がない場合はガス放出の予備動作が出た場合や、 熱線ブレス後にガス放出の兆候(熱線ブレス時に腹からガスが漏れる)が見られた場合は連続ステップで範囲外まで避ける。 避けられそうにない場合は武器をしまって炎やられを直す準備をしておくとよい。 ガンランス 肉質無視の砲撃をもつガンランスとは相性がよい。ガード性能、ガード強化を推奨。 機動力に乏しいため、腹下に陣取るのが基本的な立ち居地になる。 2種類のガス放出への対策が一番の問題となるので、ガード強化を発動させるか、 まずは飛び乗りを狙ってダウンさせフルバーストや竜撃砲で背中を攻撃して背甲を早く破壊してしまうとよい。 状況にもよるが、2回ほど乗りに成功すれば背中を破壊できるはず。 ガスの範囲が大幅に減少するため、機動力の低いガンランスでも離脱が容易になる。 背甲を破壊したら腹下に潜り、砲撃を中心とした立ち回りで部位破壊を狙う。 一度部位破壊に成功すれば肉質も軟化するため、格段に戦いやすくなる。 薙ぎ払いブレスが厄介だが、グラビモスの右側に位置取るように心がければ 素早く腹下に潜り込んで攻めに転じる事が可能。隙が大きいので目一杯攻撃しよう。 砲撃のウェイトが大きい戦法となるため、武器は砲撃レベルの高いものがおすすめ。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードの相性がよい。まずは乗りによるダウンから属性解放突きを当てて背中を破壊してしまうとよい。 (乗りが複数回狙いやすい地形ならダウン時は尻尾を優先するのも手。尻尾を切ると回転攻撃の範囲がぐっと減るため) その後は基本的に足下に張り付き、胸部や足を破壊しつつ攻撃を加える。 機動力の低さがネックなので、広範囲のボディプレスには要注意。動きを見てからの回避や納刀は基本間に合わない。 尻尾は高位置にあるため斧モードでもなかなか効率的に狙い辛く、転倒時・ガス放出時・熱線時に積極的に攻撃しておきたい。 チャージアックス まずは乗りによる背中破壊を確実に行う。 その後はブレス時に懐で高出力属性開放斬りを当てていけば胸部破壊も容易。 怒り時はブレス頻度が上がるので、背中破壊さえしていればむしろ攻撃チャンスタイムである。 尻尾斬りはブレス、ガス放出の時などに斧モード通常攻撃ループを当てる。 操虫棍 近接の中ではかなり相性はよい。 乗りで背中や腹を壊せるので、突進後の振り向きなどに積極的に狙い、確実に成功させること。 ガス放出時はエキス収集のチャンス。 ガンナー ライトボウガン 水冷弾速射と貫通弾が扱える銃があると攻略が楽。 回避系スキルや高級耳栓を発動させられれば、リスクが軽減される。 まず、麻痺や睡眠で動きを止めてしまい、腹に大タル爆弾でダメージを与えておく。 次に水冷弾の速射で腹部を完全に部位破壊してしまおう。 腹部の部位破壊を終えたら、グラビモスの斜め前に位置し、貫通弾を当てていく。 グラビモスは動きが緩慢なので、ガンナーでも乗りが狙えるため、成功すれば水冷弾を集中砲火できる。 速射時の反動の隙を突進されたり、攻撃を長引かせてブレスを喰らわないように注意。 ヘビィボウガン 相性はよく、なぎ払いブレスの対処ができれば、さほど苦労はない。 武器は水冷弾が撃てて、貫通弾が反動なしで扱えれば問題ないだろう。ガノプレッシャー系が作りやすい。 貫通弾を体の中心を通しているだけで、腹の破壊と討伐は容易。 睡眠や麻痺、罠、乗りによるダウンなどで脚を止め、貫通・水のしゃがみ撃ちで一気に破壊すると楽。 破壊部位が多いので、壊れていない場合は水冷弾で狙撃して破壊する。 薙ぎ払いブレスは、回避距離が発動している場合、頭の横めがけて転がると食らわずに済む。 回避性能+2があれば、引きつけて回避すれば抜けられる。 回避系スキルがない場合、左に歩きながら納銃し、振り返って右にダイブで対応。 弓 作りやすさではカジキ弓派生だが、貫通のある祈願希弓派生の方が望ましい。 適正距離で回り込みながら撃っていれば、被弾はほぼ無いはず。 的が大きく鈍重なのでどのタイプの弓も機能するが、拡散では距離が近くなるため注意が必要。 スキルの回避距離・性能+1まで発動させれば、グラビモス亜種・バサルモス種含め安定するはず。 コメント 片手に毒有効ってあるけど、耐性高くて毒化できるの2~3回のような。あと、操虫棍はジャンプ攻撃がはじかれ無効なので装甲割れるまでは乗りもあるし積極的に行うといい。 -- (名無しさん) 2013-10-09 22 00 17 操虫棍はそれなりに切れ味がないと弾かれるのが厄介でした(使用回数一桁な初心者の感想) 足元を爆破して腹のついでに足を破壊してしまうと結構楽かもしれません。その後はひたすら乗りで。 -- (名無しさん) 2013-11-17 10 03 37 足を殴って転倒させた状態で乗り攻撃が成功すると、腹に乗って胸にダメージ蓄積できます。 大型だったり上方向にリーチのない武器の場合は狙ってみると良いかと。 -- (名無しさん) 2013-11-21 12 35 52 背中より先に胸部を2段階破壊すると、熱線後の爆熱ガス放出がほぼ100%になります。 通常では出ない薙ぎ払い後でもガス放出が起こるようになります。 -- (名無しさん) 2013-11-24 12 23 08 回転攻撃は時計回り固定なので、グラビの右足側にいると1回目を喰らわず2回目を避けやすくなる -- (名無しさん) 2014-02-19 11 04 48 攻撃パターンに体当たり無い? -- (名無しさん) 2014-07-25 18 12 51 細かいことで申し訳ないんですけど、武器別攻略が剣士のみでガンナーがないです 正確に言うとガンナー攻略もあるけど剣士にまとめられてしまっています どなたか編集できる方、ライトヘビィ弓をガンナーに分けてください -- (名無しさん) 2014-09-06 17 22 57 ↑*1 修正しました。 -- (名無しさん) 2014-09-06 17 30 36 地底火山だとエリア8で乗り連するだけでかなり削れるから切れ味にさえ気をつければ最大強化してない片手剣や虫棒でもカモれるんだよなあ -- (名無しさん) 2014-09-18 00 28 23 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/471.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら モノブロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント モノブロス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 立派な一本角と強烈な咆哮が特長の飛竜種モンスター。原種と異なり、白色の甲殻を持ちその角は白銀の角と呼ばれる。 P2~P2G時代にはソロ専用に似つかわしくない超タフネスが有名だったが、本作では体力は並み程度。とはいえディアブロスの体力が下がったお陰で相対的にタフに感じられるかもしれない。 状態 怒り 威嚇と共に移行。 口から黒い息が漏れる。頭に赤い模様が浮き出る。行動速度が上がる。 行動速度の上昇の度合いは原種より明らかに大きく、とんでもないターボになる。 疲労 行動速度が低下。威嚇頻度が上昇する。地中に潜る際に手間取るようになる。 原種よりも疲労頻度が高い。 瀕死 足を引きずる。怒りにくくなる。 部位破壊 角 頭部の怯み2回で破壊。一部の地形に突進した時角が刺さらなくなる。 背中 胴体の怯み2回で破壊。腹へのダメージでも蓄積する。 尻尾 切断属性ダメージ蓄積で切断。 その他 地中に潜る際に音爆弾で引きずり出せる(怒り状態時及びエリア移動時は無効)。落とし穴にハマった時と同じモーションでしばらくもがく。脱出時は一時飛行するため、これを更に閃光玉で叩き落とすことも可能。 一部のオブジェにまっすぐ突進して突っ込んだ時、しばらくの間角が刺さって身動きが取れなくなる。過去作と異なり単なる高台では刺さらず、破壊可能な特定のオブジェのみ。 弱点属性は雷と氷。弱点部位は首~腹と尻尾。過去作と異なり翼は異様に硬いので注意。毒耐性も低めで有効。 攻撃パターン 大半は原種と共通だが、怒り時のスピードアップが更に凶悪になっているため、結果的に性質が変貌している技もかなり多い。 咆哮 バインドボイス【大】。発覚時と乗り状態時はリオレウスと同じモーション、それ以外の時はイビルジョーのように天を仰ぐモーション。 範囲がかなり広く、拘束時間も極めて長い。怒り時は至近距離に居ると直後の攻撃が確定で入る。 怒り移行時は行わないが、突如放ってくるので武器種によっては対応が困難。 威嚇 怒り移行時に確定行動。閃光玉効果中も高確率で行う。 基本的に攻撃チャンスだが、地面をひっかく脚と地面に叩きつける尻尾に攻撃判定があるので要注意。 特に尻尾はモノブロスの前方向に飛ばされるので、位置が悪いと反撃を喰らいやすい。 突進 構えて頭を低くして突っ込んでくる。ブロス系の基本にして最大の脅威の攻撃。 若干のホーミングがあるため、引きつけてからの回避が必要。 ティガレックスのようにドリフトして再度突進してくることがあるため、安易な緊急回避は厳禁。 ガード性能が低い武器でガードした場合もノックバックしている間に背中側から突っ込んでくるので、回転回避で回避しなければならない。 終点で滑りこむか急停止して角を突き上げてくる。ドリフトした場合は滑り込み確定。 突進(クラウチングスタート) 亜種新規モーション。翼爪を地面に付け、クラウチングスタートのようなモーションを取ってから突っ込んでくる。 ハンターがツタ登りしないと登れない高い段差も難なく駆け上がってくる。 ホーミングだけでなく軸合わせが極めて正確で、怒り時の場合は納刀ダッシュで何とかギリギリ、段差等に引っかかったらアウトというレベル。 ドリフトには派生しないので、緊急回避やガードしてしまっても大丈夫。無理ならば大人しく回転回避を。 終点では滑り込み確定。更に非怒り時の場合は確定、怒り時の場合はランダムで威嚇を挟む。 地中潜行→突き上げ 地中に潜り、ハンターの位置付近に移動して角を突き上げてくる。登場ムービーでゲネポスがやられたアレ。 潜る際に頭部に小ダメージ判定、潜る瞬間に風圧発生。怒り時の場合は風圧に煽られると回避が間に合わないことがある。 ハンターを狙う突き上げは高威力だが、地面の砂塵が飛び出し予測位置なので、それを見極めつつ回避すれば当たらない。 怒り状態でなければ、潜った直後に音爆弾を使用することで引きずり出すことも可能。 ダッシュ 構えずにハンターに向かって移動。まっすぐ移動してくることがあれば回り込むように移動してくることもある。 接触すると小ダメージ+尻もち。直後に突進と地中潜行以外の行動に派生する。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。尻尾が恐ろしくしなるため攻撃範囲はかなり広い。 脚にも微ダメージ+尻もち判定がある。 左右尻尾振り その場で後ろに尻尾を右→左と扇形に打ち払う。特にモノブロスの左側の範囲が大きい。 尻尾を切断しないとかなりの攻撃範囲を誇る。 短距離角突き上げ 一瞬だけ後退し、その後前進しながら角を突き上げてくる。角は向かって右側から突き上げてくるため、判定も当然右側の方が強い。 噛み付き イャンクックやリオレウスなどと同じモーションで噛み付く。頭部の他振り回される尻尾にも判定がある。 ダメージは低めで尻もちのみ。頭部を狙うチャンスになる。 武器別攻略 共通 怒り時のスピードアップがとんでもない速度で、咆哮を食らうと直後の攻撃が確定なので「高級耳栓」はどの武器種でも推奨ではなく必須。 緊急回避を封じるドリフト突進の存在を考えると、「回避性能」も限りなく必須に近い。 納刀状態でさえ動きに付いて行くのがやっと。うまく段差付近に誘導し突進終了時のスライディングで距離が離れるのを防ぎながら戦いたい。 非怒り時の音爆弾は引き続き有効。大きな攻撃チャンスを生み出せるのでぜひ持ち込みたい。 属性耐性はほぼ原種と同様で氷と雷。状態異常も毒を始め、ひと通りよく効く。原種よりも疲労しやすいのが弱点。 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 作成。概ね原種のページをベースに、各行動の変化点を追記。 -- (名無しさん) 2014-11-11 12 46 21 過去作と異なり翼は異様に硬いので注意。 過去作でも柔らかいのは「翼膜」で翼爪部分などは背中肉質=硬かったよ。弾かれる程じゃなかったけど ついでに今作も翼膜は柔らかい -- (名無しさん) 2014-12-06 14 26 44 突進はどの武器でガードしてもUターンを確定で喰らう? 盾斧のガ性2属強GPでのけぞり大でケツ掘られた。 攻略本に威力値100とか書いてあったし。 -- (名無しさん) 2015-03-06 19 43 11 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/625.html
ガルルガシリーズ【剣士】 特徴 イャンガルルガ素材の防具。 達人と聴覚保護という汎用性の高いスキル系統を持ち、大量のスロットによる高い拡張性をも備える。 注目すべきは聴覚保護4ポイントを持つ胴装備で、胴系統倍化の脚防具(腰防具ならなお良い)を一式装備に組み込むことで容易に高級耳栓を発動できる(要:防音珠【1】*1)。 相手に合わせて一式装備と使い分けるのがよいだろう。 この装備の最大の難点はイャンガルルガの特殊性による製作の面倒さ。 ギルドクエスト入手という一手間があるうえに、イャンガルルガはなかなかの難敵なのでギルドクエストを何戦もするのは辛く感じるプレイヤーもいるだろう。 また、ただ倒すだけでなく頭と翼の部位破壊をしっかりやらないと必要な素材が集まらない(尻尾切りは防具に関しては不要)。 実は腕部位のスロット3はとても希少で、これと三眼シリーズの二種類しかない。付加スキルも優秀なのでぜひとも製作しておきたい。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3200z 24 1 -3 1 -2 0 装備全箇所 16000z 120 5 -15 5 -10 0 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 防御力 26 28 31 34 38 42 46 51 56 61 66 70 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 178z 272z 356z 820z 1640z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガルルガヘルム 達人+3 聴覚保護+2 OO- 黒狼鳥の耳*2 尖ったクチバシ*2 黒狼鳥の甲殻*3 黒狼鳥のたてがみ*2 胴 ガルルガメイル 剣術-1 達人+1 聴覚保護+4 O-- 黒狼鳥の鱗*4 黒狼鳥の甲殻*5 黒狼鳥の翼*3 ドスゲネポスの皮*2 腕 ガルルガアーム 剣術-1 達人+2 聴覚保護+2 OOO 黒狼鳥の鱗*5 黒狼鳥の甲殻*4 黒狼鳥の翼*2 上竜骨*1 腰 ガルルガフォールド 達人+2 聴覚保護+1 OO- 黒狼鳥の鱗*4 黒狼鳥の甲殻*5 キラビートル*2 竜骨【大】*2 脚 ガルルガグリーヴ 達人+4 聴覚保護+1 OO- 黒狼鳥の鱗*5 黒狼鳥の甲殻*4 のりこねバッタ*4 ドスゲネポスの皮*2 スロット数合計/必要素材合計 10 黒狼鳥の耳*2尖ったクチバシ*2黒狼鳥の翼*5黒狼鳥の甲殻*21黒狼鳥の鱗*18黒狼鳥のたてがみ*2ドスゲネポスの皮*4上竜骨*1キラビートル*2竜骨【大】*2のりこねバッタ*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 剣術 -1 -1 -2 達人 +3 +1 +2 +2 +4 +12 見切り+1 見切り+2 聴覚保護 +2 +4 +2 +1 +1 +10 耳栓 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh4tmatome/pages/34.html
テスト -- (名無しさん) 2013-12-25 14 30 56 【日時】 【ソフト起動時間】 【キャラ選択時間】 【ロード画面】 【団長位置】 【無線オンorオフ】 【スライドパッド有りor無し】 【★6高難度クエスト】 【食事】 【使用したタイマー】 【装備の有無】 【最速依頼時のテーブル内連番】 【備考】 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ -- (コピペテスト) 2013-12-25 15 30 57 T1【日時】2013/12/1【ソフト起動時間】最速【キャラ選択時間】53s【ロード画面】海【団長位置】受付前【無線オンorオフ】オフ【スライドパッド有りor無し】無し【使用したタイマー】d-timer【装備の有無】大剣のみ【最速依頼時のテーブル内連番】No.4444【備考】 -- (名無しさん) 2013-12-27 01 43 42 ↑0 00設定です。 -- (名無しさん) 2013-12-27 01 45 02 ありがとうございます。反映しました。 -- (名無しさん) 2013-12-27 01 54 57 T12【日時】2013/12/16/00 06【ソフト起動時間】最速【キャラ選択時間】50 45s【ロード画面】空【団長位置】階段下【無線オンorオフ】オフ【スライドパッド有りor無し】無し【★6高難度クエスト】地底 獲物 血 狂威【食事】2345 123456【使用したタイマー】d-timer【装備の有無】大剣のみ【最速依頼時のテーブル内連番】No.60592[seq1192]【備考】タイミングがそこそこシビア±0.1s程度 -- (名無しさん) 2013-12-27 01 58 36 ありがとうございます。反映しました。 -- (名無しさん) 2013-12-27 02 02 32 テンプレに関して疑問があったので議論スレのほうき書き込みしました。 -- (名無しさん) 2013-12-27 13 45 07 議論スレの方で返信をしました。ご確認下さい -- (名無しさん) 2013-12-27 17 44 53 T10【日時】2013/12/30/04 30【ソフト起動時間】最速【キャラ選択時間】50 20s【ロード画面】ポポ【団長位置】14代目前【無線オンorオフ】オフ【スライドパッド有りor無し】無し【使用したタイマー】MH4おまもりタイマー【装備の有無】片手剣のみ -- (名無しさん) 2014-01-01 08 13 36 まとめのとこには不安定とあったので自分が安定してた時間 【日時】2013/12/17 【ソフト起動時間】最速 【キャラ選択時間】59.252~59.691までの範囲で安定して入れる 【ロード画面】海 【団長位置】受付嬢前 【無線オンorオフ】オフ 【スライドパッド有りor無し】なし 【★6高難度クエスト】天地獲狂暗(緊急:砕竜・覇龍・金獅子) 【食事】-*-*****---- (*星あり、-星なし) 【使用したタイマー】おっさん最新版 【装備の有無】裸 【最速依頼時のテーブル内連番】13400 【備考】選択時間に余裕があり子供は飯前の確率が高くスナイプが安定しやすい 本体は3DSでアップデートは全部やってます -- (名無しさん) 2014-01-01 21 54 59 ↑情報不備すいません【日時】2013/12/17/00 00 でした。実績は発見後12回連続突入で12回目でスナイプ成功しました。 -- (名無しさん) 2014-01-03 00 41 05 T10【日時】2013/12/30/02 40【ソフト起動時間】最速【キャラ選択時間】52 00s付近【ロード画面】ポポ【団長位置】14代目前【無線オンorオフ】オフ【スライドパッド有りor無し】無し【使用したタイマー】おっさんタイマー【装備の有無】片手剣のみ -- (名無しさん) 2014-01-03 01 34 42 まとめのとこには~の書き込みがT10 に載っていますがT3では?試してみたらNo13300(seq2400)付近でした -- (名無しさん) 2014-02-19 19 13 14 反映しました。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2014-02-27 20 20 09 DL版T9の突入時間に書かれている最速突入時テーブル内連番1818前後です -- (名無しさん) 2014-05-25 19 42 14 T4(DL) 【日時】2013/12/26 0 00 【ソフト起動時間】最速 【キャラ選択時間】61.830(T4に入れた範囲61.743~61.847最速突入時テーブル内連番3150前後です -- (名無しさん) 2014-05-28 07 12 00