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スレ255より 134 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 10 29 57.84 0 エネ夫と、糞同居から抜け出して来ました。 結婚して、即同居。まだ半年も経って無い。 同居前の約束は簡単に破られ、コトメが頻繁に出入りしていた。 来る回数を減らしてやったのに文句あるのか、親世帯に来てるんだからお前には 関係ない!って言われて泣き寝入り。 お茶菓子買って来い、コトメを◯◯まで送れ、おかず寄越せと、『別世帯』なのに 使用人扱いされてすごく苦痛だった。 夫も抗議してくれてるけど母と姉には強く出れない様子。 このままだと子供作って一緒に育てる気にならないという私と、子供が出来れば お袋も姉も家族の一員として態度が違ってくるという夫。 もう限界かなぁと思って、いつでも家を出る準備はしていたけど、直接のきっかけは 先日、ある大型店舗のプレオープン優待券を手に入れた事。 それは会員+大人1人+子供一人まで入場OKなんだけど、コトメも前から 行きたかったらしく、券を譲れと言って来た。 私が前からすごく楽しみにしている、と知っているはずの夫は「譲ってあげたら?」 ...こいつ、単に姉に言い返せないヘタレじゃなくて、妻<<<姉&母親 なんだと解って、頭の中真っ白になった。 私が黙っているんで怒ったと解ったんだろう。 「あ、いい!今から俺の名前で会員登録して姉貴に渡すから」って慌てて取り繕ったけど、 既に定員に達してたみたいで、券は取れず。 横目でちろちろ私を観る夫を無視して、前からまとめてあった荷物を持って家を出た。 同居する時に、夫には条件として離婚届を書いてもらっているんだ。 もう、それ提出しますね。ってメール送ったんだけど、未だに夫からは何も言って来ない。 多分、長期出張中のウトにバレない様に、トメ&コトメと作戦会議でもしてるんだろう。 135 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 10 38 23.75 P おお、華麗なる脱出乙ですな。 ガキみたいな旦那だ。 138 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 10 54 00.88 0 134 乙華麗です。 長期出張中のウトさんはまともなかんじ? 139 134 2012/03/14(水) 10 58 07.13 0 レスありがとう。 ウトが厳しい人で、同居前にコトメの出入り禁止を厳命してくれたのに、そのウトが 長期出張に出たとたん、この状態。 いい大人なのでウトに訴える前に自分で解決しようと、嫌な事は嫌、出来ない事は 出来ないとはっきり断っていた。 下の階から私に聞こえる様に大声で悪口を言われたりしたけど、負けるもんかと思ってた。 ウトのメアドを夫に聞いた時、「出張中の親父に何の用?」「俺から転送するから直接送る のは遠慮して」と、教えてくれなかったんだ。 その時から、夫も可笑しいのでは?と思い始めたの。 それから、 二世帯の改築費用を少しでも負担しろって言われたけど、断って良かった。 家具も、前述の大型店が出来るのを待っていたので、まだ揃えていなかったの。 服などの私物も、大半は実家で保管して貰ってたし、今はその実家です。 不受理届は多分出すだろうなぁ。 相手がどう出てくるか解らないけど、まずは自分の足元をしっかり固めようと思います。 141 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 11 06 52.07 0 がんがれ超がんがれ!! 142 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 11 09 57.67 0 早く離婚届提出して! 旦那に阻止されたら面倒だよ 144 134 2012/03/14(水) 11 12 10.28 0 142 母には、ウトが戻ったら解決するかもしれないから待つ様に言われたけど、 よく考えたら一旦離婚しても、再婚すればいいのか。 では、ちょっと今から行って来ます。 146 142 2012/03/14(水) 11 16 27.98 0 ええええ、ちょっとまってー 私、離婚の後押ししてしまった? どどどどうしよう 147 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 11 16 47.66 O 再婚する必要あるか? ウトがいたら大丈夫だとしても、長期出張ってだけでこの有り様だよ。 これから先、亡くなったらどうすんの? 149 134 2012/03/14(水) 11 19 06.39 0 145 再婚は、もしも円満解決できたらその時は、という意味です。 多分無いだろうけど。 142 元々離婚するつもりで出て来たので、大丈夫よ。 152 142 2012/03/14(水) 11 19 59.67 0 おおおおよかったぁぁぁ 取り乱してしまってすみませんでした。 159 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 11 29 06.45 0 取り乱すくらいなら無責任なこと書くなと。 163 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 12 07 03.25 0 離婚届出す、と言ったにも関わらずだんまりって何だろ? 作戦会議にしたって離婚届は渡してあるんだから そんな余裕ないこと分かるだろ。 出すわけない、とたかをくくってるのか? 166 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 12 10 21.54 0 163 離婚届けの存在を夫だけしか知らない、か夫も忘れているんだろう。 出すわけない、と思っているのとコンボだと思う。 167 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 12 11 35.32 0 163 妻に謝ったら母・姉に怒られる。かといって「じゃあ離婚してやんよ」ということもできない。 どうしたらいいかわからなくて結果なにもしてないってだけだと思う。 171 134 2012/03/14(水) 13 10 05.82 0 正午前に市役所に到着。不受理届は出されてないみたいで、無事提出できました。 窓口の方の勧めで、ちゃんと婚姻届不受理も提出してきましたよ。 夫に「返事を待っていましたが、何も反応が無いので、本日離婚届を提出しました。」 ってメール出したらすぐに携帯にかかってきた。 いきなり「お前何勝手な事やってんの!?正気か!」って怒鳴られたよ。 夫は昼休みとはいえ会社からだったし、私はバスで移動中だから、メールしますと言って 電話は切りました(証拠集めw) 私「最後にウトさんにも挨拶したいので、メアドか携帯番号教えて下さい。」 夫「そんな事聞いて何するつもり?離婚は認めません。さっさと帰って来て下さい。」 私「何度も何度も聞いているのに、何故ウトさんの連絡先を教えてくれないの?」 夫「おやじに姉貴達の事をチクるつもりだったんだろ?わざわざ揉め事起こすつもり?」 「だいたいさぁ、離婚の理由って何?世間に通用する理由ってあるの?」 私「トメやコトメの暴言や苛めを容認してたよね?」 夫「俺言い返してたじゃん」 私「まぁまぁとか、悪気は無いとか、悪く取り過ぎとか、私よりも向こうの味方だったよ。」 夫「だからぁ、『向こう』とか他人行儀な言い方をするお前が悪いんだろう」 私「二世帯の費用を一部負担しろ。ウトには黙っていろって言ったけど、あれは本気だったの?」 夫「お前だけ何も負担せずに図々しく住むつもり?お袋も怒ってるよ。お前の為に言ったの」 こんな感じで、ウトへの連絡を妨害した事や、私よりトメ&コトメの味方をしている事が解る 内容を頂きました。 家を出る切っ掛けとなった優待券の事にも触れたし(メンバーカードだけでも送れと言われた) 相手が改心するつもりが全く無いと解ったので、グズグズ待ってなくて本当に良かった。 ( 142さんありがとう) それに、皆さんに証拠集めの助言を頂いたけど、心の中でもう離婚するのだから必要無いのに って思ってました。 でも、証拠が手元にあるって、すごく心強いですね。 目の前がぱぁあああっと明るくなった感じです。 トリ付け要請をスルーして御免ね。もう名無しに戻ります。 本当にありがとうございました。 179 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 13 41 29.98 0 騙されてることに気づいて両手が空いてるうちに自由になれてよかった 今度は自立した男性といい家庭を築いてね 192 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 15 11 18.82 0 134はまだ完結してないからトリップつけとけよ 一方的に離婚届出してハイ終わりって そんな都合良く終わるわけないだろ、板的に考えて 197 名無しさん@HOME 2012/03/14(水) 16 52 13.60 0 192 意思の強そうな人だし、 敢えて鳥付けスルーしたと言ってるんで もう書き込む気はないんじゃないのかな。
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay 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HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.1347 奪還の雷戦神・トール 奪還の雷戦神・トール No.1347 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル サンダーエンハンス 進化素材 コスト 35 HP 1125 2813 ターン(最短) 17(9) タイプ 神/攻撃 攻撃力 900 1800 Lスキル 雷戦神の強襲 主属性 光 回復力 189 374 進化元 雷の戦神・トール 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 雷の戦神・トール(退化) 覚醒 光属性強化 / 回復ドロップ強化 / 光属性強化 / スキルブースト / マシンキラー / スキル封印耐性 生息地・入手方法 進化のみ(進化素材:虹の番人、黄金の番人、ダブエメリット、ダブトパリット、ダブミスリット) 進化・合成情報 進化:トール 雷の戦神・トール 究極進化(雷槌の金剛神・トール / 奪還の雷戦神・トール / 覚醒トール) 覚醒トール 転生進化(転生トール) 同スキルモンスタートール・雷の戦神・トール・雷槌の金剛神・トール CoC・レイジバーバリアン プチアンサス 覚醒スキル スキル・Lスキル スキル:サンダーエンハンス3ターンの間、光属性の攻撃力が1.5倍。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 Lスキル:雷戦神の強襲攻撃タイプのHPが少し上がり(1.35倍)、攻撃力は3倍になる 備考 小ネタ この姿はトールがスリュムという巨人から、自らが持つ「ミョルニル」という巨大なハンマーを"奪還"するために花嫁姿(フレイヤ)に変装したもの。トールは衣装を脱ぎ捨てて、動揺しているスリュムを倒し、ミョルニルを奪還した。後ろでニヤニヤしているのは侍女に変装したロキ。花嫁姿でハンマーを奪還しようとヘイムダルに提案された時は、トールとヘイムダル以外大爆笑したそうだ。 来歴 2014年8月9日、実装。( 公式告知 ) 2014年10月15日、Ver.7.2.1アップデートにより、スキルを攻撃力×10の単体攻撃→ 攻撃力×30 の単体攻撃に修正。 ( 公式告知 ) 2014年10月30日、ver7.2.2アップデートにてレベル最大時の攻撃力を50、回復力を90上方修正。( 公式告知 ) 2015年7月10日、スキルの 敵1体に攻撃力×30倍の光属性攻撃 を削除し 自分以外の味方スキルが1ターン溜まる を追加。 ( 公式告知 ) 2015年10月29日、第6回モンスター&スキル大幅パワーアップ。( 公式告知 )2つ目の覚醒スキルを「回復ドロップ強化」に変更 Lv最大時の攻撃力に+100の修正 2016年2月25日、覚醒に マシンキラー と スキル封印耐性 を追加。( 公式告知 ) コメント いつ来るかしらんけど覚醒したらまたおっさんに戻るんだろうか -- 2015-06-28 12 09 31 覚醒来たら、イラストこの路線でLスキルを光属性にも倍率かかって欲しい。攻撃タイプだけだとパーティの幅が -- 2015-07-01 02 22 30 祈り叶わず、覚醒は元のトール路線でしたね… -- 2015-09-19 17 11 31 女装って受け付けないからあれで良かったわwただスキルは性能に比してターンが重すぎ -- 2015-09-19 21 25 30 一方ロキは子供を産めるほどの女体化をしてのけるのであった -- 2015-10-11 12 55 28 ちなみに提案者というのはヘイムダル。余計なことをしやがって。 -- 2015-11-15 00 49 38 覚醒美少女トールはよ -- 2015-12-06 01 07 39 ↑4北欧に限らず神話なんて野郎やケダモノを女に変えて子供生ませたとかそんな話ばっかだぞ -- 2016-03-27 06 33 23 筋肉娘好きにはたまらん。次のジューンブライドガチャに追加してくれ -- 2016-10-29 00 48 11 そんなこと言ってるから転生トールはまた女装路線に走っちゃったじゃないか でもお前らは筋肉モリモリマッチョマンの変態よりおにゃのこの方がホントは好きなんでしょ? -- 2017-08-01 19 14 46 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2844.html
AM1 30 作詞/76スレ86 真夜中 ネットの海を往く あちらの島からこちらの島へ 巡回航路の船乗って 彼方に投げた エアメール ちゃんと届いているかしら 届いた返事 感じたよ 温かい君の優しさ その一言に 感じたよ 愚かしい罪の重さも 大丈夫だから そういいたいけれど しばらくは 心配かけるんだろな 大丈夫だから そういいたいけれど モニタ前 画面がもう 歪んでる もっと強くなる もっともっと きっと強くなる きっときっと だから今はこれだけ ごめんね だから今はこれだけ ありがと
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/1013.html
「9831・・・ 9832・・・」 占い館の一室。 ダンベルを両手に持って、筋トレに励むウエスターのつぶやきだけが、部屋に響く。サウラーは、相変わらず読書に余念が無い。 ふいに、壁の一角がぐにゃりと歪んで、ノーザが姿を現した。 「9833! 9834! 9835!」 露骨に顔をしかめたウエスターの、ダンベルを動かすスピードが一気に上がる。 サウラーも、ノーザの方を見ようともせず、角砂糖をてんこ盛りにした紅茶を、一口啜った。 「二人とも、今日は冷たいのねぇ。」 からかうようなノーザの口調に、ウエスターはキッと顔を上げ、丁寧語も忘れて怒鳴った。 「当たり前だ!おかしなソレワターセを作って、勝手なことをしやがって!」 「あら、何のことかしら?」 「とぼけるな!プリキュアになったイースの記憶を奪えるソレワターセなんだろう?それなら、他のプリキュアなんぞに構っていないで、イースからイースの記憶を奪えば、イースはイースとしてちゃんとここに戻って来るだろうが!」 (ふぅん。それで機嫌が悪いというわけね。) 常日頃から、戦闘では何かとキュアパッションに絡み、時にはラビリンスへ戻れと説得すら試みるウエスター。サウラーは何も言わないが、やはり彼女に対して穏やかならざる感情を持っていることは、見ていればわかる。 「イース、イースって何回言えば気が済むの?あなた、そんなにあの子に戻ってきてほしいのかしら。」 「まあイースのことはともかく、ノーザさん。ずいぶん、不幸のエキスを無駄にしたようですねぇ。」 「くっ・・・!」 いつも以上に辛辣な口調のサウラーに痛いところを突かれて、ノーザは思わず歯噛みした。 昨日から、ノーザの予想をはるかに超えるスピードで、ゲージの中身が消費されている。それは、キュアベリーがそれだけ、記憶の封じ込めに抗おうとしていることを意味していた。 (何故?彼女には今、仲間としてのイースの記憶は無いはず・・・。) お陰で今日使えるほどには、まだ新しいソレワターセの実が育っていない。でもここで彼女たちを叩かなければ、それこそ不幸の無駄遣いになってしまうだろう。 (そのためには、彼らを上手く利用しなくては・・・) ノーザは、いきり立つウエスターと、冷やかにこちらを見据えるサウラーに向かって、大袈裟に肩をすくめて見せた。 「あなたたちには、私の作戦がまだわかっていないようねぇ。お陰でプリキュアたちは今、あの新しい技は使えないはずよ。だから、狙うなら今。あなたたちに、プリキュアを倒させて あ・げ・る。」 「ソレワターセの実も無いのに、どうしろと?」 「あら、忘れちゃったかしら?久しぶりに、ナケワメーケを使うのよ。どうせなら、二人で力を合わせて、ソレワターセにも負けない、今までで最強のナケワメーケを生み出して、プリキュアを倒してちょうだい。」 「最強のナケワメーケだと?」 「そう。まずは不幸のゲージに、もう少し不幸のエキスを足してほしいの。そして、首尾よくプリキュアを倒し、インフィニティを手に入れれば、その時はもう、残った不幸のエキスは使い放題。もう一度あのソレワターセを作りだして、イースを連れ戻すことだって、出来ない相談じゃないわねぇ。」 「本当か!ノーザ・・・さん。」 さっきとは一転、あっさりと乗り気になるウエスター。 「ふぅん。あなたのお陰で、また不幸を集められるということですか。やれやれ・・・おっと、これは失礼。」 相変わらず痛烈な皮肉を吐きながら、サウラーも立ち上がった。 (ふふふ・・・。所詮こいつらは、イースさえ餌にすれば、食いついてくるのね。単純なものだわ。) すっかり余裕を取り戻したノーザは、二人の幹部に向かって、いつものように重々しく言い渡した。 「さぁ、ウエスター君。サウラー君。お行きなさい!全ては、メビウス様のために。」 蒼の喪失(中編) 次の日の放課後。 玄関の鍵を開けたラブは、美希と祈里に、家に上がるように促した。二人の後ろから、ただいま、と小さくつぶやいて、せつなが続く。今日はあゆみがパートに出ていて、四人でこんな話をするには、好都合だった。 ベッドと椅子と座布団を使って、いつものように向かい合う四人。 「ラブ、ブッキー・・・せつな。ごめんなさい。あれから何度も思い出そうとしてみたんだけど・・・」 ラブに付き添われるようにしてベッドに座った美希は、そう言ってうなだれた。さすがに顔色が悪く、彼女には非常に珍しいことだが、目の下にはうっすらと隈が浮かんでいる。 「美希ちゃん・・・昨日、眠れなかったんじゃないの?わたしがあんなこと言ったから・・・」 心配そうに美希の顔を覗き込む祈里の目も、腫れぼったい。 「何言ってるの。ブッキーには感謝してるわよ。アタシだって、せつなのことを思い出したいと思ってるの。それに・・・昨日の夜、気が付いたのよ。アタシたちがドームで戦ったのは、夏の初めだったでしょ。そう思って考えてみると、記憶の中のアタシたち三人の姿が、夏からこっち、何かぼやけてるの。それってやっぱり、そこにせつなも居たことの証拠じゃないかって・・・うっ・・・」 また頭痛がぶり返したのだろう。美希は眉間に皺を寄せた。 「美希。」 美希から目の届きにくい、ベッドの陰にひっそりと座り込んでいたせつなは、その言葉を聞いて、静かに顔を上げた。 「ごめんね。私の顔を見たら、また美希が辛い目に遭うと思ったんだけど・・・。でも、美希にどうしても伝えたいことがあって。」 そう言って、せつなは居住まいを正し、意を決したように、大きくひとつ息を吐き出した。 「ごめんなさい。私がしてきたこと・・・ラブに近づいて、リンクルンを奪おうとしたこと。嘘の占いで、ミユキさんと別れさせようとしたこと。ダンス大会や・・・トリニティのコンサートを・・・滅茶苦茶にしたこと・・・。それだけじゃない。美希と和希君を・・・ナケワメーケで溺れさせようとしたこと・・・」 口にするだけで、胸が締め付けられる。指先が氷のように冷たくなって震えだし、その震えが、腕へ、肩へ、全身へと伝わって行こうとする。 それでもせつなは、その震えを抑え込もうとでもするように、手と手をギュッと組み合わせ、自分の過去の行いを自ら暴きたてるように、言葉を紡ぐ。 このまま居なくなってしまった方がよっぽど楽だ。そうせつなは思う。もう少し前の自分なら、本当に逃げ出していたかもしれない。 でも今は、四人一緒でなければ、シフォンを守れないことを知っている。美希が、あんな苦しい目に遭いながら、それでも決して諦めずに、仲間としての自分を思い出そうとしてくれている。 だからどうしても、詫びなければいけない。―――美希の記憶の中にいる自分が、してきたことを。 そして伝えなくてはならない。―――今の自分の、本当の気持ちを。 と、握りしめたその手の上に、やわらかな手が重ねられた。 「せつな。」 驚いて顔を上げたせつなの目に飛び込んできたのは、彼女を包み込むように見つめる、ラブの顔。せつなの決意はわかった、と言うように、彼女の目を覗き込み、ラブはそっと頷いてみせる。そして、固くこわばったせつなの指をほぐすように、やさしくさすりながら、 ―――もういいよ、せつな。せつなが本当に伝えたいのは、そのことじゃないよね? そのあたたかな光を湛えた瞳が、無言で彼女に語りかける。 身体の震えが、少しずつおさまってくる。肩が自然にカクンと下がって、せつなは自分が、全身にどれだけ力を入れていたのかに気付く。 ―――ありがとう、ラブ。 ラブに小さく微笑み返して、せつなは再び口を開いた。 「私、ラブのお陰で気付いたの。笑顔がどんなにあたたかくて、素敵なものなのか。家族がいて、みんなで笑っていられることが、どんなに楽しいことなのか。今まで自分が憎んで、壊してきたものなのに、私は何も・・・知ろうとして来なかった。ラブは、それを私に教えてくれたの。その大切さに気付かされて・・・私はそれを、守りたいと思った。」 そう言って、せつなは少し寂しそうな、でもとても真剣な顔で、美希を見つめた。 「こんな私があなたたちの仲間だなんて、図々しいことだって、わかってるわ。でも、私はあなたたちと・・・ラブと、美希と、ブッキーと一緒に、戦いたいの。私が壊してきてしまったもの、私たちの大切なものを、一緒に守りたいの。それだけは・・・わかって、美希。」 「せつなちゃん・・・」 祈里は、せつなの言葉を、ただ驚きと共に聞いていた。 彼女がこんなに心の内を語るのを聞くのは、初めてだった。イースだった頃のことを、せつなはめったに口にすることはなかったから。しかもせつなは、彼女の運命を変えた出来事を・・・イースの寿命が尽きて、キュアパッションとして生まれ変わったことを、一切口にしていない。 おそらくせつなは、それを語ることによって、また美希を苦しめるのを恐れているのだろう。 けれど。彼女の言葉はまるで・・・イースのままの自分を、仲間として受け入れてほしい。そう懇願しているように、祈里には聞こえた。 美希は、じっとせつなの顔を見つめながら、彼女の言葉を聞いた。 時折、ズキリと頭に痛みが走るのを、せつなに気付かれまいとして、そして、一心に語るせつなの顔から、片時も目を離すまいとして、じっと耳を傾けていた。 美希の頭の中にある、あの正体を明かしたときの、せつなの姿。その憎しみと哀しみを湛えた瞳と、昨日ラブから聞いた、彼女が選んだ生き方。そして淡々と語られる彼女の告白が、美希の中で、次第にひとつに重なり合い、繋がっていく。 「せつな。アタシ・・・」 美希がせつなにそう言いかけたとき。 突然、家がずん、と震え、ドーンという破壊音が、外から聞こえた。 「ナ~ケワメ~ケ~!!」 家からそう遠くない場所から、そんな雄たけびが聞こえてくる。 「え?なに?」 「ナケワメーケですって!?」 「ソレワターセ、じゃなくて?」 「なんで今更・・・」 戸惑う彼女たちのもとに、 「みんな!ラビリンスやで!」 タルトが、クローバーボックスを抱えて飛び込んできた。四人の空気を察して、今まで彼はシフォンを連れて、せつなの部屋に潜んでいたのだ。 クローバーボックスに映し出されているのは、銀色の細長い板を、すだれのように幾つもつなぎ合わせて四角くしたような姿。そこから手足を生やした、巨大なナケワメーケ。その中央に、黄色と緑色のダイヤが並んで貼り付いているのを見て、せつなは驚きの声を上げた。 「このナケワメーケ・・・ウエスターとサウラーが、一緒に召喚してる!」 「えっ?ひとつのナケワメーケを?」 いぶかしげな三人に、せつなは頷いて、映像の中の二つのダイヤを指さす。 「そんなことって、出来るんだ。」 「私も初めて見たわ。」 ラビリンスの幹部は、基本的に共闘を好まない。個人の成果の大きさだけが、メビウスに認められる術なのだから、当然のことだ。しかし、彼らがもし力を合わせたとしたら・・・。 生み出すパワーでは誰にも引けを取らないウエスターと、人の心の隙を突いた巧みな特殊能力を生み出すことに長けているサウラー。その両方の力を兼ね備えているとなると、かなりの強敵に違いない。 「とにかく行こう!このままじゃ、街が・・・」 「オーケー。行くわよ!」 「うん!」 「わかった!」 四人は、家を飛び出した。 「ナケワメーケ、我らに仕えよ!!」 クローバータウン・ストリートの一角。街の人々は、突如巻き起こった竜巻の後に現れた、巨大なシャッターの化け物に、悲鳴を上げた。化け物の鋼のような腕が地面に叩きつけられ、コンクリートが見る見るうちに瓦礫と化す。たちまちその場は、上を下への大騒ぎとなった。すると、 「ナケワメ~ケ~!シャット・アウト~!!」 その声と共に、スラットと呼ばれる細長い板の隙間から、黒く不気味に光るたくさんのプレートが、逃げ惑う人々の中へと飛んでいく。そして今まで一緒にいた、母親と子供、夫と妻、彼と彼女、友人と友人の間に突き刺さり、彼らをそれぞれの大切な人から引き離した。 「うわぁぁん!お母さ~ん!!」 「子供が!私の子供が・・・!」 「おーい!どこだぁ!無事なのかぁ!!」 「みんな~!返事してよぉ!!」 泣き叫ぶ人々の姿を、ウエスターとサウラーは、ビルの上から見下ろしていた。 「所詮、ひとりでは何も出来ない人間どもだ。聞こえるぞ。人々の嘆きが。不幸の滴り落ちる、その響きが。」 「いいぞ。もっと泣け!もっと喚け!不幸のゲージを、再び満タンにするのだ!」 高らかに笑う二人の幹部。そこへ、 「はぁっ!」 「とぉっ!」 「えいっ!」 「やぁっ!」 人々を阻む黒い壁が、気合のこもった掛け声とともに、次々と撃破された。 「プリキュアだ!プリキュアが助けに来てくれた!」 「ありがとう、プリキュア!」 「さぁ、早く逃げて!」 街の人々にそう叫んだキュアピーチは、仲間たちと並んで、サウラーとウエスターを睨み据えた。 「現れたか、プリキュア。ナケワメーケ、やれっ!」 「ナ~ケワメ~ケ~!ホンジツヘイテン、ジャッタ~!!」 ウエスターの言葉と共に、長い鋼鉄の腕が振り下ろされる。跳んで回避する彼女たち。 「ダブル・プリキュア・パーンチ!!」 「ダブル・プリキュア・キーック!!」 ピーチとパッション。ベリーとパイン。それぞれナケワメーケの肩を目がけて、左右からパンチとキックを叩き込む。 ナケワメーケが、腕をブンと振り回す。そしていとも簡単に、四人を跳ね飛ばした。 「ふん。次は僕の番だね。ナケワメーケ、やれ。」 サウラーの声に、ナケワメーケの目が、赤い光を帯びる。 「ナケワメ~ケ!シャット・アウト~!!」 ナケワメーケの体から、黒いプレートが飛び出す。跳び下がって避ける彼女たち。が、ピーチとパッションの間に突き刺さったプレートが、天にそびえる巨大な壁と化す。 ピーチとパイン、そしてベリーとパッション。プリキュアは、二組に分断された。 「ピーチ!パイン!」 「二人とも、返事をして!」 「ダメだわ。こっちの声が、届いていないのかしら。」 「・・・・・。」 すぐそこにいるはずなのに、二人の気配すら全く感じられない。不安そうなベリーのつぶやきに、パッションは彼女の後ろに立って目を伏せる。 戦闘が始まってから、パッションは徹底して、ベリーの視界に入らないように移動しながら戦っていた。変身した自分の姿を目にすれば、ベリーは確実に、また苦痛に襲われる。そう思ってのことだったが、こんな状況になってしまっては、それも難しい。 「ハハハハ・・・!どうした、イース!浮かぬ顔だな。」 ビルの上から、ウエスターの声が飛ぶ。いつもなら、もうイースじゃない!と即座に叫び返す彼女。だがパッションは、奥歯を噛みしめて、その言葉を必死で飲み込んだ。 (今は少しでも、ベリーを苦しめるような行動は取りたくない・・・。) ウエスターとの、そのやり取りはいつものこと。ベリーの記憶に眠っているはずの会話を再現して、彼女を刺激したくはなかった。 「ん?イースであることを認めるのか?ならば、さっさとこちらへ戻ってこい。」 「君はもう、彼女たちの仲間には戻れないよ。君は、ただそこに居るだけで、キュアベリーを苦しめている。それは、君が一番よくわかっているはずだろう?」 「くっ・・・」 ウエスターとサウラーを睨みつけるだけで、一言も反論できないパッション。そこへ、 「ごちゃごちゃ勝手なこと、言わないでよね。」 いつの間にそばに来ていたのか、ベリーの凛としたよく響く声が、パッションのすぐ隣から聞こえた。 「あなたたちが何をしようが、パッション・・・っ・・・せつながアタシたちの仲間であることに、変わりは無いわ!」 ベリーはそう言い放つと、固く握られたパッションの拳をその手で掴み、ウエスターとサウラーに視線を向けたままで言った。 「せつな。あなたの気持ちは、ちゃんと伝わったわ。あなたが仲間だってこと、アタシは信じる。」 「美希・・・。」 あの時と同じ、あたたかなベリーの手。そのぬくもりに泣き出したくなるのを、パッションは懸命にこらえる。 「ふふふ・・・。どんなに強がりを言おうが、君がキュアパッションのことを思い出せないことに、変わりは無いよ。」 「ナケワメ~ケ!シャーラーーップ!!」 ナケワメーケから再び飛んでくる、幾つものプレート。しかし今度のそれは銀色に光って、ベリーとパッションの周りを取り囲んだ。 「うっ・・・」 銀色の壁は鏡となって、パッションの姿を幾重にも映し出す。ベリーは、また頭を激しく締め付けられる感覚に襲われ、とうとう堪え切れずに、その場にうずくまった。 「ベリー!」 「ハハハハ!とどめだ!」 ベリーの頭上に降ってくる、ナケワメーケの太い腕。 パッションは、咄嗟にその身を盾にして、ベリーの上に覆いかぶさった。 「キュアキュア、プリップー!」 突如響き渡る、あどけない叫び声。その声とともに生まれたバリアが、ベリーとパッションを守り、鋼鉄の腕をはね返す。不意に腕の軌道を変えさせられて、ナケワメーケは自分で作りだした銀色の壁を、ことごとく破壊してしまった。 「何っ!?」 「何をしている、ナケワメーケ!」 ウエスターとサウラーの声に、驚きと焦りがにじむ。だが、彼らの不幸は、それだけでは終わらなかった。 プリキュアたちを隔てていた黒い壁が、淡い緑色の光を放ったかと思うと、地響きを立てながら、空中に浮かび上がり始めたのだ。そして壁は一直線にビルの屋上へと向かい、今度はウエスターとサウラーの間の障壁に、姿を変えた。 「ベリー!パッション!」 「ピーチ!パイン!」 再び仲間の姿を見つけて、喜んで駆け寄る地上の少女たち。それに引き換え、屋上の二人は―――。 「おいっ、サウラー!サウラーはどこだっ!」 「ふん。だから二人で一緒に召喚するのはイヤだったんだよ・・・。」 慌てふためくウエスターと、諦め顔のサウラー。 「ええい、こうなったら仕方が無い。ナケワメーケ!やれっ!」 「僕一人でなんとかするしかないね。ナケワメーケ、やれ。」 すぐに闘志をよみがえらせた二人に、折悪しく同時に命令されたナケワメーケは、 「ク・・・クローズド・・・テイキュウビ・・・ジャッター??」 再び黒いプレートを飛ばしたものの、それが四人に届く前に、その長い腕を振り回して、自ら木っ端微塵にしてしまった。 「シャット・ダウーーン!」 「ピーチ、今よ!」 パインの声に、ピーチは右手を上げかけ・・・思いとどまった。 何とか立ち上がったものの、苦しそうに肩で息をしているベリー。ベリーを助け起こした後、すぐに彼女から最も遠い位置へ、立ち位置を変えたパッション。この状況で、もしもグランド・フィナーレが失敗するようなことがあったら・・・二人とも、立ち直れないかもしれない。 「みんな!キュアスティックで行くよっ!」 ピーチの声に、それぞれのリンクルンから、四体のピックルンが姿を現す。くるくると回りながら秘密の鍵へと姿を変えた相棒たち。それを使って、少女たちはリンクルンの扉を開き、ホイールを回す。 「届け!愛のメロディ。キュアスティック・ピーチロッド!」 「響け!希望のリズム。キュアスティック・ベリーソード!」 「癒せ!祈りのハーモニー。キュアスティック・パインフルート!」 「歌え!幸せのラプソディ。パッションハープ!」 それぞれの手に握られたアイテムに、少女たちは思いを込める。 「吹き荒れよ、幸せの嵐!」 「悪いの悪いの、飛んで行け!」 そして、少女たちの思いが燦然と輝き、力となって解き放たれる。 「プリキュア!ヒーリング・プレア・・・」 「プリキュア!エスポワール・シャワー・・・」 「プリキュア!ラブ・サンシャイン・・・」 「フレーッシュ!!!」 「プリキュア!ハピネス・ハリケーーン!」 桃色、青色、黄色の光弾。そして赤いハート型の光の渦が、ナケワメーケを包み込む。 少女たちの気合と共に、輝きを増す光。だが。 「ナ、ケ、ワ、メー、ケェェ!」 光の中で、必死の抵抗を続けるナケワメーケ。 キュアスティックを握りしめる、少女たちの手に力がこもる。が、ナケワメーケは、抵抗を止めない。 「いいぞ!そのまま蹴散らせ!!」 ナケワメーケに、ウエスターの檄が飛ぶ。 「うっ・・・このままじゃ・・・」 「浄化・・・できない?」 「くっ・・・」 その時、ピーチが空いている左手を、隣に立つパッションの背中にまわした。 「みんな!お互いを支え合って。あたしたちの思いを、ひとつにするよっ!」 「うん!!」 パインが、左手をピーチの背中にまわす。そしてベリーが、左手をパインの肩にまわす。 手から、肩から、背中から、仲間たちの思いが伝わってくる。その思いが力となって、キュアスティックへと流れ込んでいく。 「はぁ~~~~!!!!」 「シュワシュワ~。」 ついに、ナケワメーケが断末魔の叫びを上げた。 二つのダイヤは煙のように消え失せ、その後には、定休日でシャッターを下ろした小さな電器店が、その姿を現した。 「ええい、イース!今度は必ず、連れ戻してやる!」 「まぁいい。不幸のゲージは、もう元に戻っただろう。次はソレワターセでお相手するよ。」 ウエスターとサウラーは、捨て台詞を残して、ビルの屋上から消えた。 「みんな~。無事やったかぁ?」 シフォンを背中に乗せた、タルトが駆けてくる。 「うん。何とか。」 「シフォンのお陰で助かったわ。ありがとう。」 「キュア~!」 パッションの言葉に、嬉しそうにはしゃぐシフォン。すると、放心したようにそれを見ていたベリーが、やがて両手で顔を覆い、泣き出した。 「美希たん?」 「ごめん・・・。みんな、ごめんなさい。アタシのせいで、みんなに迷惑かけて・・・。せつなを、危険な目に遭わせて・・・。それなのに、アタシはまだ、記憶を取り戻せない・・・。」 「私は大丈夫よ。それに、そんなの美希のせいじゃないわ。」 「美希たん。あんまり自分を責めちゃダメだって。」 「そうよ美希ちゃん。泣かないでよ。」 仲間たちの優しい言葉に、ベリーはその長く細い指で涙をぬぐい、キッと瞳に力を入れた。 「アタシ、力づくでも思い出してみせるわ!」 「力づくって・・・」 「大丈夫。今までだって、何かが浮かびかけてはいるんだもの。痛みにさえ負けなければ、きっと思い出せるわ。」 「無茶よ、美希ちゃん!」 パインが止めるのも聞かず、ベリーは決死の表情で、その場に呆然と立ち尽くしているパッションを見つめた。 「せつな・・・っ・・・あなたとの記憶・・・絶対に・・・取り戻す!」 パッションを見つめるベリーの瞳が、鋭さを増した。が、それもつかの間。みるみるうちに、その顔が苦痛にゆがむ。 「美希たん、もうやめようよ。」 「まだよ!まだ、このくらい・・・」 そう言いながらも、足がガタガタと震えだし、ベリーは膝をついた。 「美希!」 思わずパッションが駆け寄る。その手を、ベリーは痛いくらいの強さで掴み、なおもパッションの顔を見つめ続ける。 「何か・・・思い出せそうなのよ。何か・・・何か・・・ううっ!」 ベリーの額から脂汗が噴き出し、地面にぽたり、ぽたりと落ち始めた。 パッションの・・・せつなの瞳が、哀しみの色を濃くする。脳裏によみがえるのは、あのナキサケーベのカードに与えられた、途方もない激痛。意識をも消耗させ、心身を奈落の底へと突き落とす、巨大な負の力。 がむしゃらに痛みに耐えようとして、苦痛に飲みこまれていったかつての自分の姿が、目の前のベリーの・・・美希の姿に重なりあう。 「もうやめて!!やめて、美希!!もう・・・もういいっ!!」 パッションは悲痛な叫びを上げ、ベリーの体をかき抱いた。 「このままじゃ、美希が・・・美希が壊れちゃう。お願いだから・・・お願いだから、もうやめて!!」 「せつな・・・」 ベリーの瞳が、力無く揺れる。そして、彼女はパッションの腕の中で、ゆっくりと意識を失った。 その夜。 美希は自宅で、母のレミと向かい合って夕食をとっていた。 あれからしばらくして気が付いた時、彼女は美希の姿で、ラブのベッドに寝かされていた。そして目を覚ました彼女を迎えたのは、揃って泣きそうな顔をした、三人の仲間たちだった。 気が付いて良かった!と抱きついてくるラブ。気分はどう?もうどこも痛くないの?と矢継ぎ早に質問してくる祈里。そしてせつなは、もうあんなことしないで、と震える声で言うと、遠慮がちに、そっと微笑んだ。 せつなが仲間であるということは、今や美希にとっても、疑いようの無い事実になっていた。でも、どうしても夏以降の彼女を思い出すことが出来ない。仲間であると確信しただけに、それは重い痛みとなって、美希にのしかかっていた。 「美希ちゃん、全然食べてないじゃないの。どこか具合でも悪いの?」 いつものように賑やかに世間話をしていたレミが、心配そうに美希の顔を覗き込む。自分とよく似たその蒼い瞳に、美希は言葉を選びながら、こう問いかけた。 「ねぇママ。もしも、よ。大切な友達との、大切な時間を、永遠に失ってしまったら・・・。その子とはもう、友達に戻れないのかな。」 「美希ちゃん。あなた、誰かとお別れすることになったの?誰か大事な人が、遠くに行っちゃうの?」 「い、いやぁ、そんなんじゃないの。もしも、の話よ。」 慌てる娘に、レミは小さく微笑む。 「ママも昔、美希ちゃんと同じように、思ったことがあるわ。」 「それって・・・パパのこと?」 美希がほんの一瞬、躊躇して発した問いに、レミは笑って首を振った。 「ううん。パパとは、お互いに納得して、ああなったんだもの。あなたは覚えていないかもしれないけど、ほら・・・パパとお別れしてから、しばらく和希に会えないことがあったでしょう?」 「ああ。パパの仕事の都合で、和希も一緒に、海外に行ってたのよね。」 「そう。久しぶりに会ったら、和希、大きくなってて・・・。でもあの後、会いに行っても、和希ったら全く口をきいてくれなくてね。おもちゃを持って行っても、そのままゴミ箱に捨てられたりもしたわ。」 あの和希が?と美希は驚いて、弟の姿を思い浮かべる。美希といるときの和希は、姉思いの、いつも穏やかな少年だ。 「和希、小さい頃から、体が弱かったでしょ?だから、人一倍お母さん子だったのよ。それなのに、ママと別れて、パパと暮らさなきゃいけなくなったから、そりゃあ寂しかったのよね・・・。だから、ママを恨むことで、寂しさを我慢してたんだと思うわ。」 レミの顔に、ちらりと後悔の影がよぎる。 「それで、和希とは・・・どうやって?」 「そうねぇ・・・。過去のことはもう、考えても仕方ないでしょ?だから、今の和希を知ろうと思ったの。パパにも責任があるんだから、無理矢理協力させちゃった。和希の好きなものとか、興味を持っていることとか、色々教えてもらったわ。それでちょっとずつだけど、ママの話も聞いてもらったの。そうやって少しずつ、お互いのことを知っていったのね。」 レミはそう言って、昔アイドルとして活躍していた頃と変わらない、その潤んだような瞳を、愛娘に向ける。 「ねぇ美希。人ってね、どんなに大切な人でも、傷付けてしまうことはあるの。その人との大切な時間を、失ってしまったと思うことだって、あるわ。でもね。いつからでも、また新しい関係を作っていけるのも、人なのよ。ママなんか、今じゃ和希と、とっても仲良しでしょ?なんたって、和希が大きくなったら、ママをお嫁さんにしてもらうんだもの。」 いつもの冗談を言って、いたずらっぽくウィンクするレミ。 (ママったら、相変わらずちょっとズレてるんだけど・・・。でも、この場合は仕方ないわよね。本当のことは、アタシも話せないし。) 心の中でそうつぶやきながら、美希は、今日自分を必死で止めてくれた、キュアパッションの・・・せつなの顔を思い出す。 思い浮かんだのが変身した彼女の姿でも、今は不思議と、頭痛は起こらなかった。それは美希の中に今日刻まれた、新しい記憶だからなのだろう。 それなら、これからも彼女との記憶を、紡いでいけるかもしれない。 仲間になってから今までの彼女のことを、思い出せないのは苦しい。でも、自分にはその空白を埋めてくれる、二人の仲間がいる。その上に、せつなとの新しい思い出を作っていこう。 美希はそう思いながら、今日初めての心からの笑顔を、母へと向けた。 ラブは浮かない顔をして、自分の部屋で、机に頬杖をついていた。 机の上には、開かれた教科書とノート。でもノートのページは真っ白で、まだ何も書き込まれてはいない。 (グランド・フィナーレ・・・やっぱり、やった方が良かったのかな。) 美希の涙を思い出して、ほぉっとため息をつく。美希とせつなの二人のためを思っての選択だったが、それが逆に、美希を傷付けてしまったのかもしれない。 それに・・・。 せつなの告白が、ラブは気になっていた。 イースだった頃にしてきたことを、改めて美希に謝ったせつな。そして、今の自分の気持ちを、まっすぐに語ったせつな。でも、その彼女の言葉が、キュアパッションになってから今までの、美希との時間を諦めようとしている言葉のように、ラブには聞こえたのだ。 せつなの気持ちは、よくわかる。プリキュアになってからの自分との記憶が美希を苦しめるのならば、それに触れさせたくないと考えるのは、当然だろう。しかも、それに真っ向から抗おうとした美希が、あんなに苦しんでそれを果たせなかったのだから、尚更だ。 (でも・・・。) ラブはギュッと鉛筆を握りしめて、真っ白なノートの上っ面を、穴があくほど見つめる。 (本当に、それでいいのかな。) 美希とせつなが、お互いに少しずつ歩み寄りながら、築いてきた二人の絆。それが不器用で、遅々とした歩みだったからこそ、ラブはそれを愛おしく思っている。その絆を・・・本当に無かったことにしていいのか。 (やっぱり、諦めることなんて出来ないよね・・・。) でも、だったらどうすれば、その絆を取り戻すことができるのか。 (そもそも、あたしたちの繋がりって、記憶の中だけのものなのかな。過去は、思い出の中にしか、無いものなのかな。) ふとそう考えたとき。ラブの脳裏に、以前、大切な人に言われた言葉が、鮮明に浮かび上がってきた。 (そうだ!そうだよ。あたしたちの絆は、思い出の中だけにあるんじゃない!) ラブの瞳が、輝きを取り戻す。そのまま椅子が倒れるかのような勢いで立ち上がると、せつなの部屋のドアを、勢い込んでノックした。 「ラブ?どうかしたの?」 「せつな!明日の放課後、時間あるよね?」 ラブの真剣な眼差しに、せつなも、彼女が何か大事なことをしようとしているのだと知る。それが何かまでは、まだわからなかったけれど・・・。 窓の外には、冴え冴えとした月が、ラブの決意を見守るかのように、中空高く、輝いていた。 ~中編・終~ 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RX-78GP02A ガンダム試作2号機(ベーシック) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15000 450 M 10000 117 18 18 20 6 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 アトミックバズーカ 5500 115 0 5~8 特殊射撃 40 3 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、受けるダメージを30%軽減。 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ジムスナイパーII バルバトス 開発先 Lv EXP 機体 2 450 ゲルググ 4 1350 ガンダム試作2号機 5 1800 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 13 5400 ハロ 備考 ガトーをマスターに選ぶと貰えるユニット。トルネードガンダム等から開発できない。 ベーシック機でもアトミックバズーカは使えるが、威力減少、マルチロック不可のうえ燃費は変わらず。 レベル2でゲルググを開発できる。ゲルググ(ベーシック)よりこちらのほうがゲルググが早く入手できたりする。
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エロゲができるまで エロゲやギャルゲ、いわゆる恋愛AVG/ADVやノベルゲームと言われるジャンルのゲームについて その製作の流れを解説するページです。 個人用のまとめついでにご紹介します、間違ってたら優しく指摘してくださいね。 製作の流れ シナリオの基本文法 ノベルゲーのシナリオ特徴 製作に使用するソフトウェア
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.1342 星輝の黄龍帝・ファガン 星輝の黄龍帝・ファガン No.1342 レア度 8 レベル 1 最大Lv99 スキル 四神乱舞 進化素材 コスト 60 HP 1482 4005 ターン(最短) 15(9) タイプ ドラゴン/体力 攻撃力 1181 1772 Lスキル 真・天極星龍掌 主属性 光 回復力 104 156 進化元 星帝の黄龍・ファガン 編集 副属性 光 EXP 500万 5,000,000 進化先 星帝の黄龍・ファガン(退化) 覚醒 火ダメージ軽減 / 水ダメージ軽減 / 木ダメージ軽減 / 自動回復 / スキルブースト / スキルブースト / 光属性強化 / 2体攻撃 / 操作時間延長+ 超覚醒 コンボ強化 / バインド耐性+ 生息地・入手方法 進化のみ(進化素材:火の宝玉、水の宝玉、木の宝玉、光の宝玉、光の宝玉) 進化・合成情報 進化:黄龍の化身・ファガン 星帝の黄龍・ファガン 究極進化(星輝の黄龍帝・ファガン / 絶冥の黄龍神・ファガン) 同スキルモンスター【編集】麒麟の化身・サクヤ・極光の麒麟・サクヤ・聖煌天の麒麟・サクヤ・翠輝星の麒麟・サクヤ 黄龍の化身・ファガン・星帝の黄龍・ファガン・星輝の黄龍帝・ファガン・絶冥の黄龍神・ファガン 聖夜の麒麟姫・サクヤ・星鐘の麒麟姫・サクヤ 麒麟の化身・ミニさくや 軽音部の麒麟姫・サクヤ・バンドの麒麟姫・サクヤ 覚醒スキル 超覚醒(ランダムで1つ、効果はソロプレイ時のみ) スキル・Lスキル スキル: 四神乱舞 敵のHPが20%減少。 Lスキル: 真・天極星龍掌 HP満タン時に、ドラゴンと体力タイプの攻撃力が4倍。 このモンスターを進化素材とするモンスター 素材 進化後モンスター 星輝の黄龍帝・ファガン(究極進化後) 絶冥の黄龍神・ファガン(究極進化後) 【進化用素材の編集】 備考 レベル限界突破、超覚醒可能。 来歴 2014年5月27日、Ver6.5アップデートにて実装。( 公式告知 ) 2014年6月21日、コスト:110→ 60 に修正。5つ目の覚醒スキル「 スキルブースト 」追加。( 公式告知 ) 2014年10月15日、Ver.7.2.1アップデートにより、6、7、8つ目の覚醒スキル「 スキルブースト 」「 光属性強化 」「 2体攻撃 」追加。( 公式告知 ) 2017年4月27日、スキルLv最大:10ターン→ 9ターン に修正。( 公式告知 ) 2017年10月19日、レベル限界突破に対応。( 公式告知 ) 2019年2月20日、以下のように修正。( 公式告知 )覚醒スキルに 操作時間延長+ を追加。 超覚醒に対応。 コメント ↑5覚醒サクヤが強くて一番ほっとしたのはファガンさんかも知れないなw自分の身体まで捧げてるし -- 2016-01-14 21 53 37 お前ら感覚麻痺しすぎだよ・・・後少し強くして欲しいって思ったらキリないだろ。約2年も前のキャラなんだからむしろ新しい別verで降臨を期待したい -- 2016-03-05 17 14 34 雄っぱいペロペロしたい。 -- 2016-04-30 17 09 48 こいつの復活を楽しみにしてる! -- 2016-05-07 00 56 59 ↑3 ノマダンのゼローグ→特殊降臨のゼローグ∞ って感じにかね。まあ向こうがノマダンのラスボスなら、こっちはある意味テクダンのラスボスだから来てほしいよね。 今の状態でも闇共々比較的ドロップじゃ強い部類だけど -- 2016-06-04 08 10 40 もう一層の事満タン8倍にしよ。ついでに自動回復をスキブにしよう。 -- 2016-07-22 21 00 18 ギガクラ系はスキブ数を厳しく制限されているから(ガチャ限のサクヤ系統の全進化形がスキブ1止まり)スキブ2ある時点でこいつは既に破格。これ以上を望むのは無理だろうw -- 2016-11-28 17 40 33 ↑ 冒険野郎 Sゼウス ゼヘラ マウス マヘラ 騎士()龍「せやな」 -- 2017-01-09 15 47 25 こいつはマルチでゼウドラ回す時に役立つ -- 2017-01-12 00 44 48 wayもう一個追加して欲しい。自動回復も他のやつに。 -- 2017-04-01 16 11 15 コメント すべてのコメントを見る
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このページはこちらに移転しました AM1 30 作詞/76スレ86 真夜中 ネットの海を往く あちらの島からこちらの島へ 巡回航路の船乗って 彼方に投げた エアメール ちゃんと届いているかしら 届いた返事 感じたよ 温かい君の優しさ その一言に 感じたよ 愚かしい罪の重さも 大丈夫だから そういいたいけれど しばらくは 心配かけるんだろな 大丈夫だから そういいたいけれど モニタ前 画面がもう 歪んでる もっと強くなる もっともっと きっと強くなる きっときっと だから今はこれだけ ごめんね だから今はこれだけ ありがと (このページは旧wikiから転載されました)
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今までの結果により、村山が何人いても優勝はほぼ不可能であることが判明した。 村山の最大の欠点はスタミナ。そこで、タフな村山をつくりペナントに再再度挑む! 果たして優勝できるのか!? あらすじ 村山「んー、今日もいい天気だなー!」 村山「あっ、こんなところにお○ぱいマウスパッドが落ちてる。ラッキー!」 ドスッ 村山「ウッ・・・」バタッ 村山「ハッ!ここはどこだ・・・?」 ???「ハーイ、ヤット気ガ付キマシタネ!」 村山「誰だ!?」 ダイジョーブ「ワタシハ世界的すぽーつ医学ノ権威、ダイジョーブ博士デース!」 村山「ダイジョーブ博士!?」 ダイジョーブ「アナタ、何カ欲シイモノガアリマスネ?」 村山「欲しいもの?それは・・・タフネス、俺はタフさが欲しい!」 ダイジョーブ「ワカリマシタ!ワタシガ叶エテアゲマショウ!」 ギュイーン! 村山「な、何だその太くて黒いモノは・・・や、やめろ。やめアッー!!!」 ギュイーーーーーーーーーン! ダイジョーブ「・・・科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース。」 こうしてタフな村山が誕生した!! 選手 タフな村山 能力値 151km/h,コントロールG(91),スタミナA(177),ストレート(オリジナル変化球),カットボール1,フォーク1,シュート1 打たれ強さ4,ケガしにくさ4,ノビ4,回復4,打球反応○,闘志 村山が改造手術を行い進化した。欠点であった体力不足が改善され、無尽蔵のスタミナを獲得。また、ケガしにくい・打たれ強い・回復が早いなど精神面も強化された。全身ムキムキとなった体から、151km/hの伸びのあるストレートと落ちないフォークなどの魔球を繰り出す。コントロールは科学の発展の犠牲に・・・ 結果 タフな村山は来る日も来る日も投げ続けた・・・ どんなに投げようともどんなに打たれようともタフな村山の電池は切れることはなかった。(最多失点25点)その姿に奮起した愚者たちは8月には13勝11敗2分けと念願の勝ち越しを決める。そして・・・ 1 ロッテ 84勝49敗3分 .631 - 2 ソフトバンク 71勝64敗1分 .525 14.0 3 西武 70勝65敗1分 .518 15.0 4 日本ハム 63勝70敗3分 .473 21.0 5 オリックス 57勝77敗2分 .425 27.5 6 愚者 42勝92敗2分.313 42.5 100敗脱出の大躍進!!タフな村山いけるやん!! タフな村山の成績 防御率9.53(リーグ最下位)、投球回1198 1/3、42勝92敗、完封0、完投136、奪三振547(リーグトップ)、四死球1546、被本塁打218、被安打1499、暴投85、失点1341、自責点1269(4ケタまで記録みることができた) 最多勝利、最多奪三振、GG賞獲得。 登板数、投球回、完投、敗戦、奪三振、被安打、被本塁打、暴投、失点の歴代シーズン記録を樹立。勝利数はスタルヒン(1939)と稲尾(1961)と並び1位。過去の偉人は化け物か・・・ ちなみにオリックスとは10勝10敗のイーブン。檻ww 考察 タフな村山一人で100敗脱出という快挙!やはり村山に足りないものはタフさだということがわかった。村山くん!筋トレしよう!! 結論 タフな村山1人=村山12人分。
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(2007年03月02日) 今度こそテナント決まりました!!! (2007年02月21日) テナント決まるかもしれません (2007年02月16日) 代官山取り下げました (2007年02月15日) 代官山、取り下げようと思います (2007年02月15日) 捨てる神ありゃ? (2007年02月14日) うーーーーーーーーーん (2007年02月08日) 物件、かなりよかったです (2007年02月08日) 新たな物件 (2007年02月02日) 新たなテナント