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https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/154.html
コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-15 20 32 19) 2つめの説は確実に違いますね。むしろ「LightDMがなかったから」このバウが発生しているので - 山田ハヤオ (2020-05-15 20 38 03) なるほど・・・記事の方書き直しておきます。 - 名無しさん (2020-05-15 20 48 14) 依頼の提出はしかるべき場所に適切な理由を含めて記載してください。 - kazu_selen (2020-09-11 03 39 31)
https://w.atwiki.jp/wtnotcgp/pages/97.html
シールド フルガード エスクード バッグワーム カメレオン グラスホッパー テレポーター スパイダー 鉛弾 シールド コスト 2 ポジション - TP 6000 属性 シールド・防御 ■『反撃』 相手のターン中、装備しているトリガー1枚以上を手札に戻し、〔コスト〕を払って発動できる ■このカードを使用した、バトル終了時〔コスト〕を払ってよい。払ったら、ドロップの このカードを手札に戻す フルガード コスト 0 ポジション - TP 0 属性 シールド・防御 ■『反撃』 相手のターン中、装備しているトリガー2枚以上を手札に戻し、手札の「シールド」2枚をゲームから除外して発動できる ■そのバトル中の隊員1枚のバトルを無効化する エスクード コスト 3 ポジション - TP 7000 属性 エスクード・防御 ■『反撃』 相手のターン中、攻撃されている隊員の前のエリアが空いているなら、〔コスト〕を払って『設置』できる ■『設置』している このカードの後ろのエリアにいる隊員にこのカードのTPを加算する ■相手は『設置』されているこのカードに攻撃できる バッグワーム コスト 1 ポジション - TP 0 属性 バッグワーム・隠密 ■このカードを装備しているなら、互いのターン開始時、〔コスト〕を払う カメレオン コスト 3 ポジション - TP 0 属性 カメレオン・隠密 ■【起】〔ターンに1回〕装備している このカードを→し、〔コスト〕を払う。払ったら、このカードを装備している隊員は攻撃されなくなり、TPが0になる グラスホッパー コスト 2 ポジション - TP 2000 属性 グラスホッパー・移動 ■このカードは4枚以上デッキに入れられる ■『反撃』 このカードのTPを戦闘中の隊員に加算する テレポーター コスト 2 ポジション - TP 0 属性 テレポーター・移動 ■『反撃』 君の隊員が攻撃される時、〔コスト〕を払って手札から発動できる ■その攻撃を無効化する スパイダー コスト 1 ポジション - TP 0 属性 スパイダー・特殊 ■『設置』 ■このカードは4枚以上デッキに入れられる ■このカードは相手を含めて望むエリアに『設置』でき、置かれているエリアの君のカードのTP+2000、相手のカードのTP-1000 ■相手は『設置』されているこのカードに攻撃できる 鉛弾 コスト 4 ポジション GN/SH/SN TP 0 属性 鉛弾 【永】〔GN/SH/SN〕トリガーを装備していなければ、このカードは装備できない 【起】相手の場のカード1枚を選び、装備しているこのカードを→する。次の2つから選んで使う。 ①選んだカードのTPを-3000 ②そのカードを→する
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fontconfig.properties # @(#)linux.fontconfig.RedHat.properties1.2 05/08/04 # # Copyright 2003 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. # # Version version=1 # Component Font Mappings allfonts.lucida=-b h-lucidasans-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.plain.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.plain.latin-1=-b h-lucidabright-medium-r-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.bold.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.bold.latin-1=-b h-lucidabright-demibold-r-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.italic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.italic.latin-1=-b h-lucidabright-medium-i-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.bolditalic.latin-1=-b h-lucidabright-demibold-i-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.plain.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.plain.latin-1=-b h-lucidasans-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.bold.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.bold.latin-1=-b h-lucidasans-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.italic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.italic.latin-1=-b h-lucidasans-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.bolditalic.latin-1=-b h-lucidasans-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 monospaced.plain.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.plain.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 monospaced.bold.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.bold.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 monospaced.italic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.italic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 monospaced.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.bolditalic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialog.plain.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.plain.latin-1=-b h-lucidasans-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialog.bold.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.bold.latin-1=-b h-lucidasans-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialog.italic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.italic.latin-1=-b h-lucidasans-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialog.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.bolditalic.latin-1=-b h-lucidasans-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialoginput.plain.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.plain.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialoginput.bold.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.bold.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialoginput.italic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.italic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialoginput.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.bolditalic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 # Search Sequences sequence.allfonts=latin-1 sequence.allfonts.UTF-8.ja.JP=latin-1,japanese-iso10646 sequence.fallback=lucida,japanese-iso10646 # Exclusion Ranges exclusion.japanese-iso10646=2200-22ef,2701-27be,20a0-20aa,2153-215f,2166-2168,216a-216f,2173-2182
https://w.atwiki.jp/voda774/pages/13.html
各種定額オプションに関して Q 定額プランなのにMy Vodafoneの金額が3900円を超えてるのですが? A 問題ありません。請求時にはちゃんと定額です 3G専用パケット割 ■デュアルパケット定額 ┣定額料 1,000円 ┗パケット料 ~20,000パケット・・・・・1,000円(定額料のみ) ~78,000パケット・定額料+1パケット0.05円 78,000パケット~・・・・・3,900円 ※対象は、国内利用分のメールおよびSMS送受信料、ウェブ通信料(PCに繋いでの利用は適用外)。 既に3Gを使っていて新たに申し込む場合は翌請求月からの適用。パケットフリー利用者は自動的に適用。 海外でのメール利用、通話料、TVコール通信料は対象外。 グローバルコールプラン、データバリューパックスーパー/レギュラーは対象外。 メール定額、パケットエコノミー、ハッピーパケットとの併用不可。 家族割引副回線でも利用可。 解約当月も割引適用。定額料は解約日前日までの日割計算。 3G専用メール定額サービス ■メール定額 ┗定額料 800円 ※3Gを既に利用している人は申し込みの翌請求月からの適用。 国内でのSMS・MMS・VGSメール送受信料が対象。(海外での利用は対象外) グローバルコールプラン、データバリューパックスーパー/レギュラーは対象外。 デュアルパケット定額、パケットエコノミー、ハッピーパケットとの併用不可。 解約当月も定額サービスの対象となり、定額料は解約日前日までの日割計算。 702NKの「E-mailクライアント」(取扱説明書等には「メールボックス」または「E-mail」と記載」)は、対象外。 家族内での通話定額サービス ■家族通話定額 ┗定額料 300円(1回線あたり) 対象 家族割引の加入者。(旧家族向け割引サービス(Jファミリー等)は対象外) 家族通話定額の申し込みは「1回線ごと」。 申し込みは「家族割引」の契約者からのみ受付。 適用は申し込み翌請求月から。 家族通話定額加入の回線から発信された同一家族割引向けの音声通話が対象。 TVコール、モバイルデータ通信、国際ローミング中の通話は対象外。 特定のVodafone携帯電話への通話&メール定額サービス ■LOVE定額 ┗定額料 300円(1回線あたり) 特定のVodafone回線への通話(TVコールは半額)&メール送受信(※)が定額。 (※指定した「電話番号」へのMMS、SMS、ロング、スカイメールが適用) (VGSメール、スーパーメールは対象外。TVコールは2006年5月度利用分まで期間限定で定額として適用) 対象 日本国内。 同じ家族割引内の家族の電話番号は適用不可。 新規契約の同時申込、既存の回線からの変更申込共に翌請求月から適用。
https://w.atwiki.jp/perl/pages/6.html
ATOKのインストール 予算が余ったのでATOK for Linuxを買った。 しかし、CentOSにはインストールできない……。 あれこれ検索してみて、わかったこと。 インストールスクリプトは、Fedora3用のものを使う。(ジャストシステムのWebで配布されている) query-immodules-2.0 がないというエラーが出る。これは、 # ln -s /usr/bin/gtk-query-immodules-2.0-32 /usr/bin/gtk-query-immodules-2.0 とすることでOK。 さらに、gtk.immodulesがないという時は、 # gtk-query-immodules-2.0 /etc/gtk-2.0/gtk.immodules として生成する。 参考 日本語入力ソフト ATOK に関するFAQ けんども日記 CentOS-4にAtok for Linux(AtokX2)をインストールする
https://w.atwiki.jp/wak0da1/pages/17.html
wifi環境のLinuxとMac間でPingが通らなかった件 「ネットワーク隔離機能」が原因。 wifi環境下のLinuxがgw(WEP)、Macがg(AES)で、gw側のみ隔離機能(インターネット以外の通信を通さない機能)により sshが通らない(port22が遮断?)事態になっていた。 隔離機能をOFFにすることで解決。 (参考) http //monokurotamago.hatenablog.com/entry/2014/06/29/150404 ファイル検索 $ find / -name hoge.txt apt-get update # apt-get install hoge するまえに、Updateする必要あり CapsをCtrlに変更 ここを参考にさせていただく。 コピペさせていただく。 xmodmapというのを使います. ググってもらうとわかるんですが,CapsLockと左Ctrlの「交換」ばっかりですね.CapsLockなんてまっっったくいらない子なので,どっちも「左Ctrl」にしてしまいます. 「交換」だと,2回適用しちゃって元に戻ってあれれってなりますしね. で,ホーム直下あたりに”.Xmodmap”とでも名前つけたファイルを作成し,次の内容を記述します. remove Lock = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Control = Control_L コマンドから設定を適用するには,シェルから % xmodmap ~/.Xmodmap でよいのですが,どうせならログイン時に自動でしてほしいです. なので, xmodmap ~/.Xmodmap を,ホーム直下の.profileとか.bash_profileに記述(追記)します. これでログインしなおすことで設定が反映されているか確認できます. Linux起動時のアプリケーション自動起動 デスクトップ上のメニューから システム- 設定- ユーザ向け- 自動起動するアプリケーション を選択
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/15.html
ディストリビューションとは Linuxカーネル+必要(便利)なソフトウェアのパッケージの事 ●RedHat系 グラフィカルなインストーラーや独自のパッケージ管理機能が特徴 RedHatLinuxとこれをベースに作成されたディストリビューション RPM(RedHat Package Manager)を用いてアプリケーションのインストールや管理を行える ●Red Hat Linux http //www.jp.redhat.com/ Red Hat Linux 9 (フリー版) Red Hat Enterprise Linux (企業向け) Fedra (RedHatを引き継いだフリーOS) CUI (Character User Interface) TCP/IPなどの通信プロトコル カーネル (Kernel)、OSの基本的な性能を実装したソフトウェアの部分 ライブラリ プログラムとOSとの連絡に使うもの ユーザーとアプリケーションが対話するためのプログラム シェル (Shell) カーネルを包み込む殻 ターミナル 真っ黒な画面にコマンドを入力するアレ
https://w.atwiki.jp/linuxwotamesu/pages/23.html
ここは、CentOS 6.2 向け仮想マシンの情報。 オペレーティングシステムは「Linux」で、バージョンは「RedHat」とした。 ストレージ容量は 5GB とし、Solid-state Drive にチェックした。VMware Player で 3GB としたら、CentOS のインストーラに少ないと怒られた。 割り当てメモリは 1GB とした。 ホストPCが VT 未サポートなので、アクセラレーションの仮想化支援機構はすべてチェックを外した。 オーディオ、USBは無効化した。 シリアルポートは1を有効とし、ポートモードは「ホストにパイプ」とした。 ネットワークはアダプタ2を有効とし、割り当てを「ホストオンリーアダプタ」とした。 イントールは、仮想マシンの CD-ROM にダウンロードしておいた CentOS-6.2-i386-minimal.iso を設定して、起動する。 すると、自動でインストールが開始される(終わると、仮想マシンの CD-ROM からはイジェクトされている)。 途中の選択肢での選択は以下。 ディスクチェック→スキップ インストール→Basic ディスクの内容が消えるよ?→消してよし インストール完了時のディスク消費は以下のような感じ。1GBどこいった? 追記 スワップ領域となっていた。 [root@vbox01 ~]# df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/vg_vbox01-lv_root 2644760 553380 1957032 23% / tmpfs 515468 0 515468 0% /dev/shm /dev/sda1 495844 38101 432143 9% /boot [root@vbox01 ~]# ここで編集
https://w.atwiki.jp/aerocats/
Linux初心者が玄箱PROで勉強しています。 日々の細かい内容は「玄箱Pro、直します。」というブログで綴っていますが、ここではブログでは表現の難しい「修正したまとめ」を書きためていこうかと思います。 基本的にはLinux、玄箱PROが中心ですが、WindowsPCでのデュアルブート環境、仮想化等の内容にも触れたいと思っています。 あくまでも備忘録であり、自分自身(もしくは同じような初心者の方)が学習するためのメモです。 凍結ページはありませんが、全ページが編集途中ですので、間違いを正していただける方、エラー報告していただける方からの編集は大歓迎です。ご自由に編集してください。 玄箱PROのこと玄箱PROの概要Marvell 88F5182 各種メモリDDR2メモリ フラッシュメモリ カーネル U-Boot 玄箱PRO固有 標準Linux標準Linuxの構造 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux開発用Linuxの構造 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド 外部との接続設定 LinuxのことLinuxとは Linuxの仕組み各ディレクトリの意味 Debian GNU/Linux 4.0Debianの構造 Debian特有のコマンド群 Debian環境を整える開発環境を万全にする 日本語環境の構築 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かすリモートログイン環境の構築 webサーバの構築 ftpサーバの構築 iTunesサーバの構築 DLNAサーバの構築 FedoraCore6 コマンドコマンド一覧 シェルスクリプトシェルスクリプト一覧 エラー事例集 玄箱PROのこと 玄箱PROに関するページは以下。 玄箱PROの概要 玄箱PROの説明。玄箱PROは通称で、玄人志向の正式な商品名は KURO-BOX/PRO。 あわせて採用されているカーネルについても触れる。 玄箱PROとは 玄箱PROのスペック Marvell 88F5182 CPUとMPU ARMとは 各種メモリ 玄箱PROには2種3品の「メモリ」が搭載されている。 メインメモリとしてDDR2-SDRAM、記憶装置としてフラッシュメモリを搭載している。 特にフラッシュメモリは扱いに様々な制限やルールがあるので注意が必要。 DDR2メモリ DDR2メモリとは フラッシュメモリ フラッシュメモリとは NORフラッシュ? NANDフラッシュ カーネル OSの核を成すカーネルについて。 Linux全体の理解と玄箱PROでの振舞いを検証する。 カーネルとは? uImage.buffalo U-Boot シリアルコンソールを接続しなければ縁のない(とは言い切れないが)U-Bootという機能について。 LinuxOSとして玄箱PROが起動できるための「玄箱PRO版BIOS」だ。 U-Bootとは 環境変数について U-Bootでのコマンド 玄箱PRO固有 玄箱PROには様々な固有コントローラーが搭載されているが、それらを動作させるには汎用的なプログラムではなく、標準Linux(NANDメモリというべきか)にあらかじめインストールされている機能を流用した方がスムーズだ。 そのシステムを検証する。 シリアルコンソールとは miconaplコマンド nvramコマンド RESETボタン 標準Linux もっとも基本的で誰もが最初にお世話になるモード。 特別に何かに優れているわけではないが、コンパクトで過不足なくまとまっているがクセのあるMontavistaLinuxを検証する。 (標準Linux)標準Linuxとは 標準Linuxの構造 (標準Linux)起動メッセージ (標準Linux)各種情報 (標準Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧(標準Linux)binディレクトリ (標準Linux)sbinディレクトリ (標準Linux)usrディレクトリ (標準Linux)devディレクトリ (標準Linux)procディレクトリ (標準Linux)etcディレクトリ (標準Linux)varディレクトリ (標準Linux)終了メッセージ 標準Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linux 新しいプラグラムを導入するなら添付CD-ROMに収められている開発用Linuxを使えばいい。 必ずしも「標準Linux<開発用Linux」ではないところがおそらく楽しくさせるポイントだろう。 (開発用Linux)開発用Linuxとは 開発用Linuxの構造 (開発用Linux)起動メッセージ (開発用Linux)ルート直下のディレクトリツリー一覧 開発用Linuxを使って各種プログラムを作動 開発用Linuxへ各種ソースをビルド (開発用Linux)lighttpdの導入 外部との接続設定 外部と接続する仕組み 外部と接続する Linuxのこと 玄箱PRO上でのLinux全般に関するページは以下。 Linuxとは 書籍やネットでたびたび耳にする「Linux」。 初心者にはなじみの薄い「ルール」や「しきたり」などにも触れつつ検証する。 Linuxとは ディストリビューションとは Linuxの仕組み ファイルシステム 各ディレクトリの意味 etcディレクトリとは Debian GNU/Linux 4.0 玄箱PROへの導入ディストリビューション実績は間違いなくNo.1だろう。 そもそもなぜDebianでなければいけないのか、また、Debianにすることでどのような恩恵にあずかれるのかを検証する。 Debianとは Debian化する理由 Debian化の方法 Debianの構造 Debian特有のコマンド群 dpkgコマンド apt-getコマンド Debian環境を整える 開発環境を万全にする 日本語環境の構築 (Debian玄箱PRO)日本語環境とは (Debian玄箱PRO)localesの導入 玄箱PROの時計を合わせる Debian玄箱PROで各種プログラムを動かす リモートログイン環境の構築 (Debian玄箱PRO)リモートログインとは (Debian玄箱PRO)telnetdの導入 (Debian玄箱PRO)sshdの導入 webサーバの構築 (Debian玄箱PRO)webサーバとは (Debian玄箱PRO)apatchの導入 ftpサーバの構築 (Debian玄箱PRO)ftpサーバとは (Debian玄箱PRO)proftpdの導入 iTunesサーバの構築 (Debian玄箱PRO)iTunesサーバとは (Debian玄箱PRO)mt-daapdの導入 DLNAサーバの構築 (Debian玄箱PRO)DLNAサーバとは (Debian玄箱PRO)mediatombの導入 FedoraCore6 コマンド WindowsPCでのGUIに慣れている人たちには敷居の高いコマンドを用いたCUI環境。 そのCUI環境を驚くほど便利に感じることができるのも、優れたコマンド群とそれをCPUに仲介するシェルのおかげだろう。 シェルとは コマンドとは BusyBoxとは コマンド一覧 ddコマンド hexdumpコマンド mountコマンド シェルスクリプト シェルスクリプトとは シェルスクリプト一覧 Fand InitDisk1.sh Kevent.sh Keventd KeventHandller.sh kuro_lib networking.sh PlayBeep.sh rcS SetupDevEnv.sh エラー事例集 (エラー)960BA8C0.img (エラー)disk is already mounted! (エラー)disk is already formatted! (エラー)RESETボタンでの初期化中、INFO LEDが点滅して作業が中断する (エラー)wget SITE NAME Unknown host (エラー)Invalid tar magic (エラー)configure error C preprocessor "/lib/cpp" fails sanity check
https://w.atwiki.jp/gohongilab2/pages/97.html
tags case Linux references core kernel community LakhaniPanetta2007principles bibtex @article{LakhaniPanetta2007principles, title={The principles of distributed innovation}, author={Lakhani, K.R. and Panetta, J.A.}, journal={Innovations technology, governance, globalization}, volume={2}, number={3}, pages={97--112}, year={2007}, publisher={MIT Press} } HertelEtAl2003motivation bibtex @article{HertelEtAl2003motivation, title={Motivation of software developers in Open Source projects an Internet-based survey of contributors to the Linux kernel}, author={Hertel, G. and Niedner, S. and Herrmann, S.}, journal={Research policy}, volume={32}, number={7}, pages={1159--1177}, year={2003}, publisher={Elsevier} } BaldwinClark2006architecture bibtex @article{BaldwinClark2006architecture, title={The architecture of participation Does code architecture mitigate free riding in the open source development model?}, author={Baldwin, C.Y. and Clark, K.B.}, journal={Management Science}, volume={52}, number={7}, pages={1116}, year={2006}, publisher={INFORMS} } coordination of communities BaldwinClark2006architecture bibtex @article{EvansWolf2005collaboration, title={Collaboration Rules}, author={Evans, P. and Wolf, B.}, journal={Harvard business review}, volume={83}, number={10}, pages={152}, year={2005} } stastics CarbetEtAl2010Kernel bibtex ja @misc{CarbetEtAl2010Kernel, author={Carbet, J. and Kroah-Hartman, G. and McPherson, A.}, title={{リナックスカーネル開発 第3版}}, publisher={The Linux Foundation}, year={2010}, month={12}, url={{\url{https //www.linuxfoundation.jp/sites/main/files/lfj_linux_kernel_development_2010.pdf}}, } format for references