約 2,176,076 件
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/136.html
【種別】 ファンガイア 【名前】 モスファンガイア 【よみがな】 もすふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 夏川綾 【声】 山崎依里奈 【スーツアクター】 藤榮史哉(JAE) 【モチーフ】 蛾(ミノガ) 【クラス】 インセクトクラス 【真名】 「背徳という名の井戸」 【登場話】 第3話、第4話 【特徴】 身長:2m22cm 体重:160㎏ ファンガイア族・インセクトクラスに属する蛾(ミノガ)を彷彿させるファンガイア。 ホースファンガイアと同じく、自らの体組織から剣を生成する。インセクトクラス特有の身の軽さを利用し、かく乱攻撃を得意とする他、全身から炸薬鱗分を噴射し、敵を粉砕する。この鱗粉は通常の人間であれば、瞬く間に火に包まれ、消滅してしまうほどの威力を持つ。 ガルルフォームのガルル・ハウリングスラッシュで倒された。 【関連するページ】 インセクトクラス ガルルセイバー ガルル・ハウリングスラッシュ ファンガイア モンスター 仮面ライダーキバ DVD VOL.1 声優 夏川綾 山崎依里奈 放映リスト 第1クール 第3話 第4話 藤榮史哉
https://w.atwiki.jp/zarabel/pages/100.html
Lor pridia rigveshi lovi, kele ledg 魔性の美と鋭き刃翳し
https://w.atwiki.jp/fundeck/pages/19.html
かつての武藤遊戯の主力モンスターの一つ、《竜騎士ガイア》をメインとしたデッキ。 《竜騎士ガイア》 風属性/ドラゴン族/融合 レベル7 ATK 2600/DEF 2100 「暗黒騎士ガイア」+「竜騎士ガイア」 サンプルレシピ モンスター(16枚) 沼地の魔神王×3枚 召喚僧サモンプリースト 暗黒騎士ガイア×3枚 メタモルポット デブリ・ドラゴン カース・オブ・ドラゴン×3枚 E・HERO プリズマー×3枚 E・HERO エアーマン 魔法(19枚) 龍の鏡×3枚 螺旋槍殺×2枚 融合×3枚 未来融合-フューチャー・フュージョン 大嵐 死者蘇生 月の書 ミラクル・フュージョン ブラック・ホール サイクロン×2枚 E-エマージェンシーコール×3枚 罠(5枚) 激流葬 リビングデッドの呼び声×2枚 アヌビスの呪い×2枚 エクストラデッキ E・HERO Great TORNADO E・HERO The シャイニング E・HERO アブソルートZero E・HERO エスクリダオ E・HERO ガイア F・G・D C・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン×2枚 氷結界の龍 グングニール 氷結界の龍 トリシューラ 竜騎士ガイア×3枚 構築・戦術 ●意外と簡単に出てくる 古参からのデュエリストにとっては懐かしいカードの一つであろう《竜騎士ガイア》。 かつては融合関連のサポートカードが乏しかったため、融合召喚そのものが冷遇されており、まともにこのカードを扱ってた人は少ない。 現在でもより強力な融合モンスターは他にいくらでもいるため、このカードが日の目を見ることはない。 しかし《沼地の魔神王》、《龍の鏡》、《未来融合-フューチャー・フュージョン》、《E・HERO プリズマー》らの登場で融合召喚のチャンスは格段に増えており、こと融合の展開スピードに関してはE・HEROにも引けを取らないと言っても過言ではない。 特に《龍の鏡》に対応している点が大きく、下手をするとエクストラデッキの《竜騎士ガイア》の枚数が足りなくなるぐらいである。 ●欠かせないカード とは言ってもそれは融合召喚をするデッキなら他のデッキに言えることであり、《竜騎士ガイア》自身が強くなったわけではない。 あくまで《竜騎士ガイア》を使うつもりなら差別化要素が不可欠となる。 となれば、採用するべきカードはもちろん決まっている。 専用サポートカード《螺旋槍殺》である。 攻撃力2600で貫通付与。単純ながらもダメージソースとしては侮れない。 《竜騎士ガイア》との併用下では手札交換も可能になる。 《E・HERO プリズマー》も自身の効果で《暗黒騎士ガイア》をコピーすればその恩恵を受けられるのでダメ押しくらいには使えるかもしれない。 貫通効果は守備表示のモンスターを攻撃しなければ意味がない。 しかし都合よく相手が守備表示で固めてくるとは限らないのでこちらから相手モンスターを守備表示にする工夫が必要となる。 相手モンスターを守備表示にするカードの代表と言えば《月の書》。 裏側守備表示にすることで《大天使クリスティア》のようなメタ効果もちのモンスターにも対応できるようになる。 制限カードだが、絶対に押さえておきたい。 また、特に相性のいいカードなのが《アヌビスの呪い》。 守備表示になるだけでなく、守備力を0にしてしまうという、まさに貫通効果とコンボするために存在するようなカード。 自分のモンスターも効果を受けるが、発動後に召喚されたモンスターには影響がないため、相手モンスターを殴り倒すには十分。 効果モンスターにしか効かないため、《竜騎士ガイア》は何の問題もなく攻撃可能である点もポイント。 これら守備表示化の効果をもつカードで相手を翻弄するのも、このデッキの特徴と言えるだろう。 ●力を貸してください サポートカードの一つである《E・HERO プリズマー》が加わることで、E・HEROの融合モンスターも採用が可能となる。 《竜騎士ガイア》だけでは打点に不安がのこるため、彼らの力を借りるのもいいだろう。 また、《デブリ・ドラゴン》も採用候補。 《沼地の魔神王》を釣り上げていざというときは《ブラック・ローズ・ドラゴン》でフィールドを一掃してしまうのである。 これによりドラゴン族が墓地に溜まりやすくなるので、終盤で《龍の鏡》から《F・G・D》を呼び出すというのも不可能ではない。 ただしあくまで主役は《竜騎士ガイア》。 補強するのはいいが、あまりそちらの割合を増やしすぎてないがしろにするなんてことがないように。
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/59.html
ウルトラマンガイア ☆地球の意思が生んだ、史上初の地球産ウルトラマン。大地を象徴する。 攻撃 アグルに比べるとあまり使いやすいとは言えないが強力な必殺技も多くふっ飛ばし系の性能が破格。 スプリームヴァージョンは能力上昇値が高いが変身には時間がかかる。 反撃覚悟でダウン後を狙うか、必殺技のガイアブリザードの後に変わると良い。 V2を使うにはヴァージョンアップをセットする必要があるので注意。 ちなみにスプリームヴァージョンは一分間のみという設定があるので再現するのもいいかも。 ガイアはバランスよく攻撃方法やステータスがまとまっているため使いやすいキャラ。 その使いやすさに拍車をかけているのは攻撃バリエーションのみならず ふっ飛ばし性能の高さにあるといえよう。 通常ふっ飛ばしは、出が早くややリーチもあり威力も高い。 ジャンプ○は上空から突き刺すような急降下キックで回避、反撃にも使える。 ダッシュ○は発生が早く、またリーチが最も長いので至近距離から出しても良い。 いずれも威力が高いのでふっ飛ばすよりもダメージ源として考えることもできる。 投げ技にはプロレス由来の技が多く、見た目の派手さも得られる。 SVで発射できるフォトンストリームは単体が放つものとしては最強クラスの威力。 しかし必要F値も最大クラスなため、なかなか撃つ機会は得られないだろう。 その他の技でうまく削っていこう。 また援護攻撃が強いのでF値をためてもらってふっ飛ばして必殺技という 本編顔負けの連携攻撃を見せるのも良い。 コンボ □←↓□→↓□□□、↓□↓△ GAが強くないので先手必勝 必殺技(ノーマル・V2) 技名 威力 詳細 フォトンエッジ A 光の集束し鞭のようにしならせて撃つ。凸ビーム クァンタムストリーム B 舌を噛みそうな技。ガイアの技では従来の構えを踏襲している方 ガイアブリザード D バトルモードをクリアすれば出る技。SVへの繋ぎとして最適 必殺技(スプリームヴァージョンでは下記の技も使用可能) 技名 威力 詳細 フォトンストリーム S 構えに驚いた視聴者は数知れず。お手手合わせて幸せ光線 シャイニングブレード A 「世界十拠点~」をクリアすれば習得。光の刃で敵を裂く 弱光線 隙-ダメージ 詳細 ガイアスラッシュ ?-? 二連射できるが隙が大きい ヴァージョンアップ ?-? SVに変身。「決着の日」をクリアしてゲット 援護攻撃 Fダメージ XIGファイター(ちなみにチーム・ライトニングである)が助けに来る、他の援護と違い3機編隊を組んでくるので攻撃回数&ヒットする確率が高いと優秀な援護 オススメカスタマイズ
https://w.atwiki.jp/gaustdiver/pages/76.html
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 歴史DR期 SH期以降 現在 スペック長所 短所 感覚使い易さ 応用し易さ 立ち回り方 補完法 オススメセットタマフーダ キョウカフーダ 性格補正 味方ガウスト 意見、感想、議論その他 歴史 DRから登場。というかDRと本作にしか出てない。 DR期 チャイドランがランク3にランクアップしようとすると「ケイタイガヘンカシタ!」のメッセージと共にこいつに派生する。 ソナーレベル4から9時35分にSEの方向で出現するが、ソナーレベル4というと既に戦力は大体整っている時期なので… SH期以降 ガウストダイバー以外全部欠席。 ケロマル(今作には未登場)「ザマァ」 ※GSではオタマル ゲッコマルを差し置いてこいつだけ復活。弱くて話にも戦力にもならないが。 ガイアドランのガの字もないこいつを尻目に、本作以降のチャイドランはギルガドランを呼び出した時の演出として一瞬だけカメオ出演するようになり、間接的に皆勤。漫画版の「チャイ」を逆輸入する形で「コミックチャイドラン」とかいう亜流も登場した。 ギルガドランはライザークと合体したパワーアップ形態「ボルガドラン」(*1)に、白金GH限定付録としてクロスギルガドランが登場する等目立っていた。同じ憂き目に遭ったのがウインザーク。 現在 派生元のチャイドランと共に登場。 DRとは異なり、Lv.10以上にした後、 その成長したチャイドランにガウストーンというエサを与える事で進化する。 DRの頃同様直接ホカクするチャンスも設けられてはいるが、クリア後の8時35分から12時35分の間にサーチレベル8以上でサーチと結構タイトな条件になっている。 幸いにもジバクなのでガウスホールさえ見つけられればDBでもキャプチャ出来る可能性は有る。 しかし入手さえ出来ればそれなりの利益が得られる。 当のこいつは土なので(殴り合いさえ出来れば)水を刺せる可能性が有る事と、 必殺が火なので必殺で水を刺す事は出来ない代わりに玄米に釘を打てる土要員となっている。 他にも条件さえ満たせばイケースに入れている間フレイムジョーをキャプチャする事も出来る。 そのフレイムジョーを戦力にするか資金源にするかはダイバー次第。 実は今作に登場する土でレアリティがスーパーレアなのはこいつだけだったりする。 その為レア以下禁止のDSバトルで殴り合い土要員を求める場合はほぼ確実にこいつに頼る事になる。 (撃ち合いならタマフーダが有るのでこっちならあまり気にならない) スペック 能力項 ランク、効果説明 備考 最大HP ★★★★☆ 格闘攻撃 ★★★★☆ 弾攻撃 ★★★☆☆ 掴み攻撃 ★★★★☆ 格闘防御 ★★★☆☆ 弾防御 ★★★★☆ 移動速度 ★★★★☆ 属性 土 基本弾 いしつらら バトルタイプ チビドラ チェンジコスト 38 必殺コスト 48 必殺系統 近距離 必殺属性 火 サーチスキル なし バトルスキル なし 好物 プリン(お菓子、すこし) 主な固有名称 りくばら どらんえもんりくなが りゅうしげ 入手条件 シナリオクリアー後の8時35分から12時35分の間にサーチレベル8以上でサーチ 長所 属性攻撃を二つ持っている(格闘(掴み)、必殺) 丁度その必殺で玄米に釘を打てる 短所 バトルスキルが無い 毒が弱点の為、コウモリで致命傷を負い易い 感覚 使い易さ ★★★☆☆(大振るにはパラメータが足りない様な気が…) イクサリュウと比べるとバトルスキルが無い代わりに火属性必殺を持っている。 格闘防御で劣る為殴り合いには不向きではあるがその分が弾防御に回っているので撃ち合いに向いている。 …本当に負けている要素を挙げるとするなら、 連携を持たない 貯め格闘をぶつけてもガードを貫通しない このぐらいか。 上二つのメリットを捨ててこいつを採るか、 上二つのメリットを必要と考えイクサを採るかはダイバーの自由。 正直何方もアレなんでいっそ土要素をタマフーダに任せるという選択肢も有る訳ですが …実はオウマーシカの方が水弾に対しもっと強く出れる。 しかし向こうと違いこっちはチェンジの度にHPが減らないので無理に回復手段を確保する面倒や手間が省け易い。 というかバトルタイプも必殺属性も違う時点で既に住み分けされている様な気がするが 応用し易さ ★★★★☆(火攻撃を出せる土…貴方は使いますか?) バトルスキルこそ無いもののこいつ以外に火攻撃を出せる土要員は居ない。 水と鉄を纏めて刺せる…という事になるが本当にそれを実現出来るかどうかはダイバーの判断と戦略次第である。 立ち回り方 (只今研究中…) 補完法 弱点は毒。 特にイカリブチカマス、アンモクルセイドといった殴り合いに向いた敵には特に注意。 補完攻撃に耐性を持ちつつ自分を刺せるソウルイクエイダーも辛い。 オススメセット タマフーダ フーダ名 理由 いてつく猛吹雪 此処から必殺へ。 幻の電磁竜 コロコロのあつき魂を使うならいてつく猛吹雪よりもこれを選んだ方がいい。 空飛ぶせんぷう機 補完になるし、チェンジコストも軽く出来る。 研ぎ澄まされし真空刃 此方は必殺コストを軽く出来る。何気に近距離戦拒否にも使える…しかしこいつの必殺も近距離なので無闇に切り離すのは宜しくない。 キョウカフーダ フーダ名 理由 正義を守る北の神 チェンジコストが増加してしまうがいてつく猛吹雪の威力を上げられる。 爪の幻竜 必殺を出し易くする。低めの格闘防御も補強出来る。ゆうかん、れいせい、ごうたん限定。 つめたき鉄の心 高い弾防御を活かせる上にプラズマに耐性を持てる。がんこ、れいせい、おんこう限定。 コロコロのあつき魂 幻の電磁竜と必殺の威力を上げる。チェンジコスト軽減はバトルスキルが無いのであまり意味が無いかもしれない。 性格補正 性格 理由 ゆうかん ★★★★★殴り合い性能を上げられるので推奨。 がんこ ★★★★☆耐久が上がる。つめたき鉄の心を付けられる。 味方ガウスト ガウスト名 理由 ゲンマドラン ★★★★☆ガイアの苦手な格闘戦の対処が可能。 ウインザーク ★★★★☆ガイアの苦手な毒を対処出来る。 デスケルトン ★★★☆☆ウインザークと異なり格闘や掴みで水攻撃が出せるが、チェンジコストが重く、毒攻撃に対する肉盾に出来ない。 アマテラスオオマネコ ★★★☆☆味方の回復が出来るがチェンジコストが重く、風要員が出てきた時に素早く対策出来ないのは痛い。 アンモクルセイド ★★★☆☆ガイアの苦手な毒を対処出来る…が、元々の弾攻撃が低めなので天命受けし聖鮫前提。 意見、感想、議論その他 図鑑のステータス表記は「格闘防御〈弾防御」が高いけど、実際は「格闘防御=弾防御」だったは筈… 他に例を挙げるとすらならば、「ウインザーク」、「ルナフィン」など -- (名無しさん) 2016-05-26 16 25 04 半値 内容 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3372.html
ディスガイア D2 【でぃすがいあ でぃめんしょんつー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2013年3月20日 定価 7,140円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PlayStation 3 the Best2015年5月28日/3,800円(税別) 配信 PS Store 2015年5月28日/3,142円(税込) 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズリンク ストーリー 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 ストーリー 強大な力とカリスマを誇った先代魔王の死後―魔界は、その覇権をめぐる戦国時代に突入した。くり返される戦いの果て、名だたる強者を退けて年若い悪魔が台頭する。その悪魔の名前は『ラハール』。亡き魔王の一人息子であった。ラハールは自由奔放な悪魔や、変わり者の天使、人間までも仲間に加えて戦い―ついに『魔王』になった。 それから数年の時を経て傍若無人な魔王・ラハールさまと仲間たちの、あらたな冒険がはじまろうとしていた。 ラハール統治下の魔界に起こる異変!予想の斜め上を行く人物の乱入!反乱分子の台頭!魔界をゆるがすアイドルライブ!? 彼らの進むところには、トラブルとドラマが巻き起こる!驚きと興奮、笑いと涙の一大スペクタクル、開幕―!! (ディスガイア D2 公式サイトより引用) 概要 史上最凶のやり込みSRPG、ディスガイアシリーズの第5作目。日本一ソフトウェア20周年記念作品の1つ。 第1作目のグッドエンド後を描く作品で、時系列では『1』の数年後。『2』よりも前とされている。 裏面、キャラ(学級)界、魔チェンジなどが廃止され、『1』『2』の要素が復活するなど原点回帰を意識した内容になっている。 アイテム界がアイテム“海”に改名された。 ゲームシステム チート屋 獲得経験値やマナの増減、敵の強さの変更、修羅と通常の切り替えなどを行うシステム。 獲得ヘルを100%→0%と減少させるかわりに、獲得経験値を100%→200%と増やす、といった使い方ができる。 マップ上のキャラクター全員がプリニー体質(投げられると爆発する)になる、コマンドキャンセルが不可能になるなど、面白い機能もある。 羅刹モード 2013年7月のバージョンアップで実装された「修羅」を超える高難易度モード。 パラメータの上限が増え、敵のステータスが大幅に強化される。 ステータス1億超えは当たり前。最大強化時のアイテム神などは主要ステータスがカンスト(9億9999万)している。 攻略難度は高いが、アイテムLvの上限増加(Lv999まで)、ステータス成長率強化など羅刹モードでしか受けられない恩恵もある。 修羅ボーナス 転生、アイテム海の他に、修羅ボーナス稼ぎという新しいやり込みが登場した。 凶悪なステータスを持つ修羅の敵を撃破すると、その敵のステータスを吸収できる。 上限が設定されているため、修羅ボーナスだけでステータスカンストを達成させることはできない。 評価点 美麗なキャラクターグラフィック キャラクターグラフィックは『4』と同様に3Dで描かれているため、美しく見栄えが良い。 本編におけるラハール達の面白おかしいアクションも見所。 ゲームシステムの改善 アイテム海の仕様変更。最下層をクリアすると、アイテムLvを引き継いで1階から攻略し直せる。 過去作でありがちな「レベルスフィアが出ない」「○○を倒し損ねた」などのトラブルが起こり得ない。ギプアップ&ロードの必要もない。 剣の弱体化、槍の強化など武器バランスの見直し。弱い、役に立たないと酷評されてきた槍がようやく日の目を見た。 ディスガイアシリーズにおける大きな不満点であった倉庫の使い辛さがついに改善された。 所有アイテムをカテゴリ別に分割して表示することができる。ソート機能ももちろん健在。 他にもアイテム保護機能、まとめ売り、倉庫と携帯袋が統合などの細かい追加・変更点がある。 デールの無料配布(アイテム海入口でもらえる)、チート屋の導入、ゲームオーバーの廃止など初心者向け要素を強化。 経験者からも「面倒な要素が減って楽になった」と好評。 ステータス上限の増加 HPSPは4000億、他は9億9999万9999まで強化可能。 果てしなく遠い道に思えるかもしれないが、転生、ウェポンマスタリー、アイテム強化、修羅ボーナスなどを極めればちゃんと到達できるようになっている。 ヤリコミノサイハテ 最後に攻略するステージで、超魔王バールとの決戦の舞台。先手必勝・一撃必殺が基本のディスガイアにおいて、まさかの長期戦が繰り広げられる。 育成が完了したキャラクターが居ても、操作ミスで安易に逆転されてしまう。SRPGらしい緊張感の中で遊ぶことができる。 1000億を超えるダメージの応酬は必見。普段は出番のない斧、弓、銃もここでは活躍する。 ラハールについて 過去作と比べると俺様至上主義は相変わらずなものの、立派な魔王になるために努力したり、事態解決に自ら動いたりするなど責任感が強くなった。また、本作で初登場した自称妹のシシリーについては表面上きつい態度をとりつつもなんだかんだで気に掛けるなど、今までになかった シスコンとしての 一面が現れるようになった。総じて過去作の経験で立派に成長しているといえる。特に、第七話と最終話での 一人の魔王もとい兄として戦うラハール の姿は純粋にカッコイイ のでファンならば一見の価値がある。 賛否両論点 必要とされる時間の長さ ステータスカンストまでにかかる時間が非常に長い。その長さ故に、やり込む前からやる気を失くしてしまうプレイヤーが少なくない。 アイテム育成にかかる時間(パラメータカンストまで)が1つあたり約25時間。キャラ育成(転生とレベル上げの繰り返し作業)にかかる時間が1体あたり約4~5時間。 1体のキャラが装備できるアイテムは4つなので、全ての装備を完成された物で埋めようと思ったら100時間以上はかかる。 更に、今作には『3』や『4』のような、効率的なアイテム増殖技が無い事も、必要時間の長さに拍車をかけている。育成人数を増やせばその分だけ所要時間が正比例することに。 ただ、やり込みは自己満足であり強制されるものではない。あくまでステータスカンストに拘るプレイヤーにとっては酷い仕様というだけで、気にしないプレイヤーにとっては全く問題にならない点である。 「長く遊べる」と評価するプレイヤーもいるが、以下の点より、問題点に近いと言える。 もともとディスガイアはやり込みプレイヤー向けのゲームであるが故、やり込みプレイヤーの割合が他ゲームより比較的多いこと 上記の1人あたりの育成時間(100時間)×キャラ人数が、現実的に確保可能なプレイ時間をはるかに凌駕すること 過去作にあったアイテム増殖技など、育成効率を上げるシステムが賛寄りの評価であったこと ゲストキャラクターの選出 本編と関わりを持たない、いわゆる隠しキャラクターのこと。 日本一ソフトウェアの作品では、本編クリア後のオマケ要素として、過去作や他作品(稀に他社)のキャラクターが登場するのが定番となっている。 ドット絵だった過去作のキャラクターグラフィックがどのように進化したのか、期待を寄せるプレイヤーは多かった。しかし…… + 詳細 ※ネタバレ注意 『魔界戦記ディスガイア2』から アクターレ 『ファントム・キングダム』から ペタ、アサギ(※) 『魔界戦記ディスガイア4』から ヴァルバトーゼ、フェンリッヒ、エミーゼル、アルティナ 『絶対ヒーロー改造計画』から 田中デスダーク(仲間にはできない) 見れば分かる通り、『4』のキャラクターが大半を占めている。 どのキャラクターも『4』の時点で既にグラフィックが完成しており、目新しさに欠ける。 新しいキャラクターの登場を期待していたプレイヤーは肩透かしを喰らった。 もちろん、これらのキャラクターが好きな人にとっては嬉しい要素である。 ただ、まさかの田中デスダーク出演には多くのプレイヤーが驚かされた。 ※厳密には『魔界ウォーズ(仮)』というゲーム(未発売)のキャラクター DLCキャラクターの選出 こちらもゲストキャラクターと同様に、日本一ソフトウェア作品の定番と言える要素である。1体(+小イベント)につき300円。 極上のサルバトーレ(*1)、アレク(*2)、エクレール(*3)などの新規参戦でファンを沸かせた一方、それ以外のキャラクターが『4』からの流用で、期待を寄せていたプレイヤーをガッカリさせた。 リリエル(*4)、メタリカ(*5)など他作品からの出演もありこちらは好評。 問題点 一部キャラクターが未登場 『1』の重要人物であった地球勇者一行が登場しない。名前すら出ない。ラハール達が彼らのその後について言及することもない。 地球勇者一行とは、ゴードン、ジェニファー、サーズデイ、カーチスの4人。魔界と天界のわだかまりの解決に貢献した。 公式HPのあらすじの項で述べられている「人間」は彼ら地球勇者のこと。にもかかわらず公式HPのダイジェストムービーでは活躍を丸ごと省略されている。 エトナやフロンほどではないが、彼らも一定のファンを持つ人気キャラクターである。せめて魔王城から居なくなった理由ぐらい、説明されても良かったのではないだろうか。 新キャラクターの大半がコンパチキャラ ほとんどの固有キャラクターが、汎用キャラクターの流用または改変で作られており、オリジナリティに欠ける。 純粋なオリジナルキャラクターはシシリーのみ。 + 詳細 ※ネタバレ注意 固有キャラクター 流用・改変元 ランサローテ アーチャー バルバラ 重騎士(女重騎士は本作が初登場なので、オリジナルと言えなくもない) レーニア 氷棲族(同上) ガルングン ゴーレム族 グロッソ 魔獣族 コガネスキー 魔界貴族 ゼノリス(通常ver、変身verの2パターン)という新キャラクターもいるが、こちらは敵としての登場のみで仲間にはできない。 「ゼノリスを仲間にしたかった」「DLCでも良いので配信して欲しい」という意見は多い。 演出面の劣化 『ディスガイアインフィニット』『4』『3Return』に搭載されていたバストアップアニメーションが本作にはない。 ステータスウィンドウに表示される顔グラフィックが、専用のものではなくキャラクターグラフィックのアップになっている。 ステータス画面に表示されるキャラクターのイラストが、『4』の使い回し。 一部のステージが再戦不可能 一度クリアすると、周回するまで二度と挑戦できないステージがいくつかある。 そのステージでしか入手できないアイテムを取り逃してしまうと、その周回でアイテム図鑑を埋めることができなくなってしまう。 同様に、そのステージに居るボスしか使わない特殊技演出を見逃すと、特殊技記録を埋めることができなくなる。 どちらもトロフィー取得に関わる要素であるため、そうとは知らずにステージクリアし泣きを見たプレイヤーが多く居た。 一部の新システムに利便性があまりない オンブは人型ユニットが魔物型ユニットに乗って戦うシステムなのだが、オンブをしているという状態のため魔法やオンブ専用技以外の特殊技は使えなくなってしまう。そのオンブ専用技も上記の問題点を帳消しにするほど優れているわけではないのでありがたみがない。このありさまのため正直オンブの存在意義は全くないものになってしまう。そこは過去作の魔チェンジを採用すればよかったのでは? 新たな武器である本も、正直いって全体的な性能は魔法技の劣化になりがちであり不遇気味である。確かに魔法に比べて火力面は優れているのだが、それ以外の要素は魔法のほうが優れているためである。その火力面においても、ターゲットを単体に絞れば魔法も火力が出るのでその点においても不遇である。 あまりに不評だったのか、次回作からは上記の新システムは廃止されることになった。 総評 「外伝でもない、リメイクでもない完全新作!」というキャッチコピーでリリースされた本作であるが、その割にはグラフィックの使い回しや過去作からの流用が目立つ。 とは言え、ユーザーの意見を取り入れて調整されたシステム、ボリューム満点のやり込み要素などゲームとしての出来は良く、遊び易さの点では据置機のシリーズ最高級とも言える。 シリーズ初心者・経験者、双方にオススメできる作品である。
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/834.html
装備可能ジョブ 駆出 魔術 僧侶 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体上 魔装 10 45000 25 [パッシブ]魔攻+5 なし [パッシブ] 土耐性+6% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 13 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 20 会心 - 魔防 39 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ガイアハット なし ガイアローブ・上 ガイアハンド ガイアローブ・下 ガイアブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/830.html
装備可能ジョブ 駆出 魔術 僧侶 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体下 魔装 8 45000 25 [パッシブ]魔攻+5 なし [パッシブ] 土耐性+6% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 9 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 12 会心 - 魔防 31 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ガイアハット なし ガイアローブ・上 ガイアハンド ガイアローブ・下 ガイアブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/148.html
メラガイアー 効果 これを覚えるスキル そうりょのスキルってどこで入手するのですか? -- (けん) 2012-03-14 01 32 35 ああああああああああああああああああああ難しい -- (そう) 2021-09-15 17 12 06 ああかあかあかあかあかあかあかあかあかんやーば -- (そう) 2021-09-15 17 13 12 ドラクエジョーカー2クリアして三週目やってますが同じことやってる人いますか? -- (2525) 2021-10-11 20 49 33 令和になっても荒らしっているんだなwちょっとほっこりしたわwわいは再プレイじゃないけど最近またハマって図鑑埋めとか頑張ってるよー -- (うさぎ) 2021-11-10 00 52 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3591.html
作詞:MineK 作曲:MineK 編曲:MineK 歌:神威がくぽ、MEIKO 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 Make up Love 裝作沒發現 和平常有些不同的態度 雖不清楚是為何 卻又不知怎的有所戒備 外表看來一如往常的兩人 但心情卻截然不同 在某天在哪處有什麼被摧毀 開始消失 (Make up Love...Love...) 彷彿在用名為謊言的foundation 隱藏住表情般 你的心和我的心 也不知有什麼是真實的 如果會就這樣一直 變得無法相信彼此的話 就算一下下也好 戀愛什麼的 就演下去也無所謂 Make up my Love 心情明明就不在這裡 但又變得只想渴求溫暖 只要一個摸上臉頰的方式 就不知怎的可以了解 一點一點錯身而過的兩人 感覺著不同的時間 在哪天從某處開始有什麼偏離 逐漸遠去 (Make up Love...Love...) 彷彿在用名為謊言的lipstick 描繪著言語般 你的心和我的心 也不知有什麼是真實的 如果會就這樣一直 變得無法相信彼此的話 就算一下下也好 戀愛什麼的 就演下去也無所謂 Make up my Love 雖然只要愈相信 嫉妒也就更加沸騰 但已經什麼也感覺不到了 那就是結束的信號了嗎? (Make up Love...Love...) 彷彿在用名為謊言的foundation 隱藏住表情般 你的心和我的心 也不知有什麼是真實的 如果會就這樣一直 變得無法相信彼此的話 就算一下下也好 戀愛什麼的 就演下去也無所謂 Make up my Love