約 2,175,867 件
https://w.atwiki.jp/gekkangaia/pages/24.html
タイトル 【ガイアセイバー】実況という名の弾劾 part30 動画を見る 投稿日 2011年03月25日 23 37 今月の色 うぐいす色 パーティ シーブック(F91)・RX・スーパー1・セブン シナリオ 第6話 LA MU 投稿者コメント 月刊ガイアセイバー11年3月号。またエレベーター乗れなかった。 前回までのあらすじ ムー大陸に伝わる ドーム都市技術の秘密を追う シーブック RX スーパー1 モロボシ・ダンことウルトラセブンの加入によって 特殊能力「ウルトラテレポート」が使用可能となる 胸の高鳴りを隠すことの出来ないプレイヤーだったが 実際のところ テレポート可能な地点が非常に限られた 全く以て使えないクソ能力であった 落胆しながらも探索を続ける一行は ベルトーチカから「岩本博士が行方不明になった」との報告を受ける 奇しくも 時を同じくして ムー民達の間に 反地上人の気運が 勃興し始めた折である 過激派による拉致・殺害の恐れがあるとして 捜査を開始するシーブック一行 かつて無い動乱が この豊かで美しいムーの地を襲おうとしている Boys, be ambitious ガイアセイバー 第30回 内容 あらすじの出来に納得するふひきー。「人生ウグイス色ぐらいがちょうどいいよね」という謎理論が飛び出すなど、普段より締りのいい出だしに。 今回はまず岩本博士の捜索に向かうためノラタームに向かった。しかし出だしから先行きの不安と漠然とした不安を訴える。 ノラタームの何もなさから植木からイベントが発生するんじゃないかと疑い始めるが診療所の子供から「墓地から出してくれぇぇという声が聞こえる」という情報を聞く。 墓地では行った途端「だしてくれぇぇ」という声が聞こえ思わず吹き出すふひきーと視聴者。 墓の中の牢屋には過激派に捕まった岩本博士がおり、ムーのパワーについて聞かされる。ドーム都市技術はそのパワーのおかげであるという。 しかし行き先がわからずムーをさまようことに。ふひきー曰く「何の前触れもないキャラの話が何の前触れもなく変わる」からである。 気分を大幅に削られたふひきーは全逃げ月を宣言しエンカウント回避のため無意味にテレポートカプセルを使う始末。 次に訪れたイラタームではベルトーチカからムー民が地上人の国外追放が決定したことを知らされる 大臣の家に行くも前途を潰され大臣でダメならばと神殿の王の間を開くとイベントが進行。 王様から「テクノロジーを欲しがっている奴らに女神像が壊された」とよくわからないまま怒られ、ムーからの退去を命令される。 シーブックはなぜか女神像を偽物だと気づきこれは陰謀だと王様に進言したため、その口ぶりからシーブックを怪しむふひきー。 舌先三寸で王を嗜めることに成功するが王は非礼を詫びながら本物を探せと命令するという破綻した論理で図々しい態度をとる。 エンカウントの嵐に辟易しながらイラタームに向かうもまた大臣の家に裏切られ、探索の指針をなくし「広場があるターム」ことエラタームなど各地を点々とする。 アマゾンの帰還を嘆願しているとまた診療所で「大臣の家に怪しい男が入っていった」というヒントが 何もないと思っていた大臣の家についにフラグが立ち、向かう一行。なんのグラフィックもない壁に男が吸い込まれていく。 抜け道があるらしいが入ってみると抜け道でもなんでもなくひと部屋あるだけであり、男に変装していたマグマ星人が攻撃を仕掛ける。 珍しく負けバトル宣言しないうちに勝利し、マグマ星人は辞世の言葉と「げふっ」というおもしろ断末魔と共に死亡、女神像を取り返した。 ボス戦を終え一段落したのでふひきーは動画を締めることに。「来月も、プッシュ・オン!」 その他 何もない家ランキング同率一位 モチミノラの家 大臣の家 主なタグ エンカウント10代日本 人生ウグイス色 タームをかける看護婦 看護婦ザンジオー論 3rdシングル「エンカウントの嵐」 前の動画 次の動画
https://w.atwiki.jp/da-su/pages/149.html
LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP 放送日: 2017年7月21日(夜) 出演者: KinKi Kids(堂本光一・堂本剛) 吉田拓郎 坂崎幸之助(THE ALFEE) 篠原ともえ <LOVE LOVE ALL STARS 2017> 武部聡志 鳥山雄司 河村”カースケ”智康 松原秀樹 渡辺格 玉木正昭 加藤いづみ 今井マサキ 土居康宏 吉岡悠歩 ゲスト: 古舘伊知郎 菅田将暉 音楽監督: 武部聡志 <スタッフ> チーフプロデューサー: 三浦 淳 演出: 浜崎 綾 プロデューサー: 宇賀神裕子 ディレクター: 深澤ボン 城間康男 正木友美子 松本絵里 制作: フジテレビ第二制作センター 公式サイト: http //www.fujitv.co.jp/LOVELOVE2017/ web記事: LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP - とれたてフジテレビ http //www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170516-i151.html 「LOVE LOVE あいしてる」復活!KinKiら16年ぶり再集結 - SANSPO.COM http //www.sanspo.com/geino/news/20170516/joh17051605050002-n1.html http //www.sanspo.com/geino/news/20170516/joh17051605050002-n2.html http //www.sanspo.com/geino/news/20170516/joh17051605050002-n3.html 篠原ともえ、『LOVELOVEあいしてる』復活で「全力でシノラー」 - SANSPO.COM http //www.sanspo.com/geino/news/20170516/geo17051605020014-n1.html キンキ&拓郎「LOVE LOVE あいしてる」16年ぶり復活 スポーツ報知 http //www.hochi.co.jp/entertainment/20170515-OHT1T50213.html キンキ×拓郎「LOVE LOVE」16年ぶり復活 http //www.nikkansports.com/entertainment/news/1824075.html KinKi「LOVE LOVE」 16年ぶりSPで復活7・21 芸能・社会 中日スポーツ(CHUNICHI Web) http //www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2017051602000151.html KinKi伝説番組 16年ぶり復活!拓郎と再び「LOVE LOVE あいしてる」/芸能/デイリースポーツ online https //www.daily.co.jp/gossip/2017/05/16/0010191394.shtml 祝キンキ20周年「LOVE LOVE あいしてる」16年ぶり復活― スポニチ Sponichi Annex 芸能 http //www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/15/kiji/20170515s00041000323000c.html ゲストに菅田将暉&古舘伊知郎 ともに拓郎の大ファン― スポニチ Sponichi Annex 芸能 http //www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/15/kiji/20170515s00041000324000c.html 吉田拓郎「KinKi Kids含め、僕らは本当に仲が良い」 https //thetv.jp/news/detail/109192/ キンキ 拓郎『LOVE LOVE あいしてる』が16年ぶり復活!"あふれ出る仲の良さ" | マイナビニュース http //news.mynavi.jp/news/2017/05/16/059/ 『LOVE LOVE あいしてる』16年ぶりに復活 キンキ、吉田拓郎、篠原ともえ、坂崎幸之助が集結 http //realsound.jp/2017/05/post-12378.html KinKiKids&吉田拓郎『LOVELOVEあいしてる』SP番組で16年ぶり復活 | ORICON NEWS http //www.oricon.co.jp/news/2090749/full/ モデルプレス - KinKi Kids、16年ぶり「LOVE LOVE あいしてる」復活 吉田拓郎と再びタッグ<堂本光一&堂本剛らコメント到着> https //mdpr.jp/news/detail/1687009 KinKi×拓郎『LOVE LOVE あいしてる』が16年ぶり復活 https //www.barks.jp/news/?id=1000142058 菅田将暉とKinKi Kidsが共演!『LOVE LOVE あいしてる』16年ぶりに復活 [T-SITEニュース エンタメ] http //top.tsite.jp/news/johnnys/i/35567484/ 篠原ともえ、シノラーファッションを公開! 伝説の音楽番組「LOVE LOVE あいしてる」復活にあわせて - ねとらぼ http //nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/16/news063.html KinKi Kidsデビュー20周年記念日に「LOVE LOVE あいしてる」復活 - 音楽ナタリー http //natalie.mu/music/news/232677 キンキ「LOVE LOVE あいしてる」が16年ぶり一夜限りの復活!ゲストに菅田将暉 http //www.cinemacafe.net/article/2017/05/16/49435.html KinKi Kids&吉田拓郎『LOVE LOVE あいしてる』16年ぶりに復活 (2017/05/16) 邦楽ニュース | ロッキング・オンの音楽情報サイト RO69 http //ro69.jp/news/detail/160685 モデルプレス - 菅田将暉、KinKi Kids「LOVE LOVE あいしてる」出演で「忘れられない日」に “大ファン”と共演 https //mdpr.jp/news/detail/1687049 【珍事件】「LOVE LOVE あいしてる」復活を「LOVE LIVE」と空目する人が続出!? - 耳マン https //33man.jp/article/003161.html モデルプレス - KinKi Kids「LOVE LOVE あいしてる」名場面復活で「懐かしい」「伝説の番組」と話題 事前番組からトレンド入りの反響 https //mdpr.jp/news/detail/1699230 【今週(7月15日~21日)の注目バラエティ・ドラマ】KinKi Kidsデビュー20周年『LOVE LOVE あいしてる』『ぼくらの勇気 未満都市』一夜限りの復活! [T-SITEニュース エンタメ] https //top.tsite.jp/news/geinou01/i/36269719/ KinKi Kids&吉田拓郎&菅田将暉のコラボも!16年ぶりに復活「LOVE LOVE あいしてる」 http //www.cinemacafe.net/article/2017/07/21/51189.html 『LOVELOVEあいしてる』16年ぶりの復活スペシャル!☆! - 篠原ともえ 公式ブログ https //lineblog.me/shinoharatomoe/archives/67136727.html LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP(バラエティ)の番組情報 | ザテレビジョン https //thetv.jp/program/0000926597/ 篠原ともえの“シノラー”復活に歓喜の声「懐かしい」 『LOVELOVEあいしてる』で楽屋訪問 | ORICON NEWS http //www.oricon.co.jp/news/2094563/full/ シノラー復活に歓喜の声! KinKiとの絡みも「懐かしい」「最高」と反響 | マイナビニュース http //news.mynavi.jp/news/2017/07/22/001/ 菅田将暉の父がスタジオに登場 父子で大ファンの吉田拓郎との共演に感無量 スポーツ報知 http //www.hochi.co.jp/entertainment/20170722-OHT1T50255.html 『未満都市』10.0%、『LOVE×2』7.6% - KinKi Kids20周年特番視聴率 | マイナビニュース http //news.mynavi.jp/news/2017/07/24/036/
https://w.atwiki.jp/odio/pages/44.html
ステータス/特徴 注意すべきスキル/対策はげしいおたけび(略称:はげおた) 竜眼 オススメのPT構成 職業ごとの役割/装備/立ち回りパラディン 戦士 賢者 僧侶 魔法使い その他 コメント ステータス/特徴 <ステータス> 名前 系統 HP 攻撃力 守備力 重さ 弱点 耐性 ドラゴンガイア ドラゴン 14664 616 573 765 闇 風 土 <状態異常耐性> 眠り 混乱 魅了 マヒ 毒 幻惑 封印 笑い 転び × × × × △ △ × × × しばり おびえ 即死 マホトラ ヘナ ルカ ボミ 重さ 魔法 × × × ○ △ △ △ ○ △ <おもさの目安> 互角 461~ 押し勝ち 562~ 完勝 638~ <特徴> 攻撃力が高く、通常攻撃が2段攻撃になっている。 竜眼というスキルにより、一定時間、物理または呪文を無効にしてくる。 その他には、吹き飛ばし+転び効果のはげしいおたけび、範囲ブレスのもえさかる火炎を使用する。 注意すべきスキル/対策 はげしいおたけび(略称:はげおた) 喰らってしまうと280程度のダメージ+吹き飛び+転び効果の扇状範囲攻撃。 前衛がガイアと押し合っている状態で、表示を見てから歩いて避けるのは困難。 後衛に対して「ツッコミ」を使うことで素早く下がり、回避するのがオススメ(ツッコミ避け)。 また、これをやる場合には、後衛はガイアから距離をとっておく必要がある。 竜眼 打撃完全ガードと呪文完全ガードの2種類がある。一応、エフェクトの色で判別可能。 呼んで字のごとく、効果時間中に打撃または呪文が完全に効かなくなってしまう。 討伐時間が延びて面倒な事になるので、できれば零の洗礼が使える賢者をパーティーに入れておきたい。 オススメのPT構成 壁役 パラ、戦士 1人 火力 魔使 1~2人 回復補助 僧侶 0~1人 その他 賢者 1人 ドラゴンガイア(以下ガイア)を押す壁役1人と零の洗礼が使える賢者1人はパーティーに入れることを推奨。 前衛は自力で重さを増やせるパラディンがオススメ。 戦士を壁役にするのであれば、ズッシードが使える僧侶もパーティーに加える。 あとの職は適当でも問題ないが、素早く撃破することを目指すなら、火力役の魔法使いを入れる。 壁役を先頭にして、後衛は常に壁役の真後ろに立つように心がける。 壁役はガイアを押して後衛に攻撃が届かないようにし、後衛は魔法で攻撃する。 壁役がはげおたを喰らうと、戦線が崩壊する可能性があるので、ツッコミ避けなどでかわすようにする。 壁役がはげおたを喰らってしまったら、後衛の内、タゲられていない人がガイアを押し、壁役が復帰する時間を稼ぐのが理想。 職業ごとの役割/装備/立ち回り パラディン ズッシードがかかった状態で、おもさが562以上の装備にしたい。 耐性は必要なものはないが、強いて挙げればブレスガードぐらい。 開幕はガイアのタゲを見て、自分以外がタゲであればヘヴィチャージで重さを増やし、ガイアを押す。 タゲも見ずに、ヘヴィチャージを使うと、ガイアがはげおたを使ってきた場合に吹き飛ばされてしまう。 相手がこちら側を押してきたら、後衛をタゲっているので、見てから落ち着いてヘヴィチャージを使う。 開幕を凌いでヘヴィチャージできれば、あとは回復を後衛に任せて、ガイアを押し続ける。 押している間に、ガイアがはげおたを使ってきたら、表示を見てからツッコミで避ける。 予めカーソルをツッコミに合わせておくと、素早く選択しやすくなる。 タゲ判断が完璧で、ガイアの行動時間に猶予があると確信できれば、ぶきみなひかりやプレートインパクトで状態異常を付与を狙い、討伐時間短縮に貢献することもできる。 戦士 装備に関してはパラディンとほぼ同じ。 立ち回りもパラディンとあまり変わらないが、自力で重さを増やせないので、僧侶からのズッシードを待つことになる。 賢者 装備は特に必要なものはない。杖を装備し、防具も攻撃魔力重視で問題ない。 開幕は僧侶が忙しそう(ズッシードを前衛にかけないといけない等)な場合は、前衛を回復する準備をする。 そうでなければ、早詠みの杖、しんぴ(むげん)のさとりで自己バフをかける。 自己強化が終わったら、(超)暴走魔方陣を敷いて、その上に乗ってドルモーアを使ってガイアにダメージを与えていく。 ガイアが竜眼を使ってきたら、零の洗礼で解除する。 竜眼が打撃ガードであれば、解除しなくても問題ない場合も多く、解除するかどうかは予め相談しておいてもいいだろう。 また、零の洗礼をするためにガイアに近づく場合に、はげおたに巻き込まれないように注意したい。 僧侶 装備は特に必要なものはない。速度重視の装備で問題ない。 戦士とパーティーを組む場合は、開幕はまず戦士にズッシードをする。 その時は、賢者に回復待機をしてもらうように予め打ち合わせしておこう。 聖なる祈りを切らさないように維持し、前衛がガイアに殴られたら回復を行う。 余裕があれば、前衛のズッシードを更新したり、その他の補助をかけたりするといいだろう。 魔法使い 装備は特に必要なものはない。攻魔重視の装備でよい。 早詠みの杖、魔力かくせいをかけた後、(超)暴走魔方陣の上からメラゾーマを撃つだけ。 その他 育っている職業の都合上、上記以外の職を出す場合もあるかと思われる。 前衛職は、はげおたを喰らわないように注意して、スキルで攻撃したり、ぶきみなひかりで援護したりする。 後衛職は、壁役の真後ろに立って援護する事を意識しよう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1174.html
LOVE サークル:CTBR Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 LOVE OF THE TRUTH LUV2 オリジナル - [07 48] 02 SWEETHEART -LOVE MIX- LUV2 オリジナル - [07 54] 03 RE UNDER STARRY SKY LUV2 オリジナル - [06 38] 04 OPEN YOUR HEART LUV2 オリジナル - [07 52] 05 THE WONDERFUL WORLD LUV2 オリジナル - [07 30] 06 RESONANCE OF LOVE LUV2 東方花映塚 彼岸帰航 [05 36] 07 PROOF TO BE ALIVE LUV2 東方花映塚 おてんば恋娘の冒険 [06 55] 08 BEAT 2007 LUV2 東方文花帖 風神少女 [07 51] 詳細 コミックマーケット72(2007/8/17)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,050円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/worlfard-wiki/pages/315.html
EF-34 剛地竜ガイア LV 5 地 ユニット STR 3 VIT 2 AGI 2 皇竜 元素 ・召喚時、【あなたのタワー1基】の一番上のカード1枚を墓地に送る。そうしなかった場合、このユニットを墓地に送る。・あなたの[E=地]を持つ全てのユニットに[STR+1/VIT+1]を与え続ける。・あなたのユニットが戦闘によってユニットを破壊した時、戦闘終了後、【ユニット1体】に[STR+1/VIT+1]を与える。 [部分編集] 第5章「結束の導き:Element Fusion」(EF)で登場した地属性のユニット。 六元竜のサイクルの地属性を担当する。 召喚時の犠牲はタワー。ユニットを並べるデッキなので、そこまで困らないだろう。おそらくこのユニットが一番コストが高いはず。 戦闘終了後にユニットを強化できる。これから攻撃するユニットも強化できる。他のユニット同士を相打ちさせ、強化していく事で、さらにユニットを破壊しやすくなるだろう。 関連カード 六元竜のサイクル 火獄竜インフェルノ 水纏竜カタラクト 嵐風竜テンペスト 剛地竜ガイア 幻光竜イルミナス 潜闇竜エクリプス
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/594.html
LOVE LOVE SHOW ?id=193.jpg BASIC ADVANCED EXTREME Level 2 5 8 Notes 178 368 551 BPM 150 Time Artist THE YELLOW MONKEY ジャンル 懐メロ Version copious 動画 +譜面動画 譜面動画 ニコニコ動画 譜面動画 EXTREME (フラワー) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) +プレイ動画 プレイ動画 プレイ動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER AM*HSB-9 プレイ動画 EXTREME (花火・EXC) PLAYER DD.TNS-Y 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 赤は大きなL字型の混フレがあるので注意 -- 名無しさん (2011-09-15 17 31 05) [BSC]Bメロに少し裏拍があるが、それ以外は難しくない。 -- 名無しさん (2011-09-24 22 33 10) [EXT] Aメロの混フレがメロディー押しのみだったら、Lv7だったかも。そのくらい混フレ以外は比較的ラク -- 名無しさん (2011-10-13 20 45 41) [EXT] L字型混フレはずっと8分のリズムだが、7個で1セットの形をなすため、1マスずつリズムがずれていく。基準となるマスがないので少しやりにくく感じた。 -- 名無しさん (2011-10-25 01 24 09) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) まさかのイエモンww 前作のユニコーンと同じハシリかな -- 名無しさん (2011-08-31 01 03 28) 確かラストの歌詞はLOVE LOVE 「しよう」だったと思います。ちなみに2番以降は「SHOW」だったと思います。 -- 名無しさん (2011-09-24 22 35 31) [EXT]のラストは↑に基づいて「L、L、し」の文字ネタになっている(小型ではあるが)。「L、L、S」ではない。 -- 名無しさん (2011-10-08 23 04 14) HEY×3で「キラーメイ」てイジられとったのは、この曲でしたっけ? -- 名無しさん (2011-10-09 09 01 31) ↑2あそこは実際「LOVE LOVE しよう」と歌ってるしね。ちなみに2番以降は「SHOW」 -- 名無しさん (2011-10-10 03 04 23) [EXT] 例の混フレは曲自体は4/4拍子であるのにも関わらず7個周期で回っているため違和感というか底知れぬ気持ち悪さを感じるとの声が多い。 -- 名無しさん (2011-10-15 02 27 39) ↑初見で感じたやりづらさはそれのせいか…イエモン大好きなだけにもう少し楽しい譜面にして欲しかった -- 名無しさん (2011-11-12 17 10 40) SSS取れないよー! -- 名無しさん (2012-09-03 13 54 22) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1830.html
ガイアロード フォース・センチュリー エキスパンション 天魔光臨から登場した緑の大陸の新種族。 ストーリーにおいては、シュレーゲルが青の魔王に抵抗するために別次元から連れてきた種族。 別次元から連れてきたと言えば堕天使に近いものがある。 外見は他のロード系とは似ても似つかない姿でドワーフのような姿をしている。 名前の法則は「洞魔(どうま)~(長大洞窟の名前)~」 ゲームにおいては自身をエネルギーゾーンに置く事で同種族と入れ替える能力を持つ。 なお、天魔光臨に登場しているガイアロードの全ては天野喜孝氏が手がけている。 フォース・センチュリー 天魔光臨 洞魔レチュギア 洞魔ソン・ドーン 洞魔オゼルナジャ 洞魔イーズ・ギル フィフス・センチュリー 覚醒の刻 洞魔ヘルロッホ? 洞魔ヴィラルース? 洞魔ゾリューシュカ? 天野喜孝トリプルカードセット 洞魔ジュウエル? 関連リンク フレアロード アビスロード スカイロード スターロード
https://w.atwiki.jp/gekkangaia/pages/56.html
タイトル 【ガイアセイバー】実況という名の弾劾 part7 動画を見る 投稿日 2009年03月25日 18 56 今月の色 青 パーティ アムロ・レオ・アマゾン シナリオ 投稿者コメント 月刊ガイアセイバー09年3月号。ブライトさんたち、ねぎらいの言葉とかないんすか・・・? 内容 前回、「インドを席巻している二人」ことタイガーロイドとカメバズーカによって死亡エンドとなったがレベル上げ作業をしゲームオーバー地点に近いインドールから開始。ここからヒマラヤへ向かう。その道中でジェロニモンと遭遇し、そこから松本人志のラジオでの話や子供の頃の話などのウルトラマントークが盛り上がる。 するとヒマラヤの基地を発見。なぜか変身を解いたゲンが声を上げる。入るといきなりV3が 敵に押され瀕死なので助けることになるが相手はただのショッカー戦闘員であった。弱すぎるぞV3。 倒して基地内を探索すると無人のキッチンが。おなじみの無駄な生活空間描写である。途中、V3から「そっちじゃない」と誘導されるが気になるのでその先の部屋に行くと怪しげな機械を発見。爆破しようとするが無理だったので基地のイベントを進めることに。すると今度はPC環境の整ったオフィス、ぽつんとデスクの置いてある無人の部屋が。明らかにいらない描写である。 探索を進めながら松本のラジオの話を再び。それによるとウルトラセブンは独自性を高めたいため若い芸大生のデザイン案を積極的に取り入れたとのこと。 基地の先には死神博士とともに先ほどと同じような機械が置いてある。死神博士によるとヒマラヤを噴火に導く破滅のマシーン「バベル」をコントロールする部屋らしく、破壊を阻止するため死神博士はイカデビルとして戦闘へ。新しく覚えたニュータイプシュートを使いながら簡単に勝利。爆弾設置に成功し仮面ライダーやウルトラマンなど子供の頃に見た作品の話をしながら他の機材を破壊しに行く。すると途中の戦闘でM16(アメリカ製の銃)が手に入るが別に強くもなく、何事もなかったかのようにウルトラビッグファイトや百目タイタン、ウルトラマンエースの話を始める。続いてウルトラ兄弟のうち本当の息子はタロウだけだという話やうるとら兄弟の後付け感について話しているうち全ての機械に爆弾を仕掛け終わり出口へ。 出口ではビートルが救助に来ており、そのままアムロ達は科特隊本部へ帰還。するとブライトから何のねぎらいもなく任務が。青森の分析センターからの連絡によってジオン軍の作戦が知らされ、南光太郎と共にシドニーへ行くことに。V3は「みんな死ぬなよ」と言い残して別任務へ。 インド編が終了し動画も終了した。 その他 主なタグ インドを席巻している2人組 なにかあるだろ まさかのカット スルーダメージ 生活感溢れるショッカー基地 前の動画 次の動画
https://w.atwiki.jp/momvip/pages/71.html
ディスガイアとの敵対歴史 まだ自宅警備保障が門派Lv2だった頃の事である。 突然門派の威信が奪われる事件が起きた。 事件の原因はディスガイア、OβからTOPLvでMoMでは廃人ギルドなどと言われていた門派だった。 MoMは門派Lv3になると敵対門派というのを指定できる、門派のクエストに敵対門派を5人倒すと威信や門派資金を奪えるという仕様だ。 その相手にどうやら自宅は指定されたらしい、敵対門派に指定されるとPKオンオフ機能でオフにしていても一発だけ殴れる状態になる。 門派Lv2の自宅は狩り中低Lvを狙ったディスの一方的な攻撃に対しなすすべもなくただ耐えるしかなかった。 狩りに行けば攻撃され殺せないとわかると狩場を荒らす、時には町の出口を封鎖され一歩でも外にでると殺される。 ディスのやりたい放題の中クリアする者も続出、一時はここでVIPも終了なんじゃないかと思えるほどの暗い空気。 なんとか残ったメンバーの努力により自宅も門派Lv3になりディスガイアを敵対門派に指定し反撃にでたのである。 反撃といっても相手は高Lvばかりのメンバーでなかなか威信や資金を奪い返す事もできず状況はあまり変わらなかった。 しかし徐々にLvが追いつきまともに戦えるメンバーが増えてきた頃、ディスが自宅に対し異常なまでのストーカー行為を始めた。 目的は【狩りをさせない】 一週間以上にわたる粘着ストーカー行為狩場荒らし、本当にここの門派は普通じゃないと思わせられる事件だった。 その粘着も主要メンバーが引退休止になり終了。 そして主要メンバーがいなくなったとたんに敵対門派解除して和解しませんか?とわけのわからない事をいう始末。 その和解する為にディスが用意した条件が敵対門派クエ 威信 資金 の5回を無条件に完了させる。 という事だった。 これまで受けてきた事 クリアしていった者の無念を考えたら二つ返事でOKを出せる条件ではなかった。 その後お互いの威信を同じ数値にする事で敵対解除に合意、敵対は解除となり抗争は終結した。
https://w.atwiki.jp/tokyocorn/
中年俄かゴミムシ屋の採集記録。時間を見つけて身近な環境で採集中。 目標採集種数500。2016年9月頃から初めて、現在174種(2023年8月)。 元々はゴミムシ屋だったが、最近は微小水生甲虫屋、ミクロレピ屋が主務。 活動拠点は神奈川県厚木市。 ※同定間違いやその他指摘事項・お問合せがありましたら tokyocorn [atmark] gmail.com までお願いします。 まとまった記事は note の方に随時移行予定。 (note 2024.09.14) 無限井戸型ポテンシャルに波束を置くとどうなるか?―古典論と量子論のシームレスなつながり― (note 2024.08.24) ナラ枯れで増えた昆虫―厚木市の里山にて― (note 2024.08.18) 真冬の夜に活動するゴミムシ (note 2024.07.30) スピン測定に関わるパラドックス的問題―シュテルン=ゲルラッハ実験 考― (note 2024.06.24) ベルの不等式の直観的理解―隠れた変数のモデルを大真面目に考える― (note 2024.06.01) 連結器の配送問題―大正時代の国鉄の大事業― (note 2024.04.22) ターンテーブル上を転がる球の不思議な運動 (note 2024.03.24) 双眼実体顕微鏡のフレア解消法 (note 2024.03.23) 小蛾類の展翅法 (note 2024.03.19) 一様加速する電荷は電磁波を放射するか?―電磁気学の奥深すぎるパラドックス― (note 2024.02.17) ヨシトミダルマガムシ徒然 (note 2024.02.11) 無限遠にある電荷がガウスの法則を取り戻す―リンドラー座標つれづれ(4)― (note 2024.01.23) 事象の地平面、ガウスの法則の破綻?—リンドラー座標つれづれ(3)― (note 2024.01.20) Interference Pattern Formed in a Finger Gap is NOT Single Slit Diffraction (note 2023.12.27) 菌食性甲虫つれづれ (note 2023.12.23) 一般相対論的放物線—リンドラー座標つれづれ(2)— (note 2023.12.16) リンドラー座標系つれづれ(1)―双子のパラドックス― (note 2023.12.15) 簡単なヤマビル撃退法 (note 2023.10.21) ヒルガオハモグリガの謎―身近な小蛾類の不思議な生態― (note 2023.10.04) リンドラ―座標を自力で導出してみた―等加速度運動の相対論的記述― (note 2023.09.09) 自宅の庭に孤立発生したオオミノガ (note 2023.08.27) 原始的な鱗翅類 コバネガ (note 2023.07.29) ビットコインの価値、つれづれ (note 2023.07.23) 夜、アブラムシの甘露に集まる蛾たち (note 2023.07.16) 「ビリヤードπ計算機」の熱力学的解法 (note 2023.07.12) サムライアリの思い出 (note 2023.07.07) 相模川のクビボソコガシラミズムシ (note 2023.05.31) 昆虫採集時の恐怖体験 (note 2023.04.23) 記号論理学の思い出 (note 2023.04.13) クチキクシヒゲムシ―甲虫の捕食寄生性つれづれ― (note 2023.04.09) 河口の中洲は宝の山―汽水性ゴミムシを探そう― (note 2023.03.22) 伊能忠敬が用いたローテク測量器具で本当に正確な地図が作れるのか?シミュレーションしてみた (note 2023.02.22) 湿岩性甲虫探し―ニッポンセスジダルマガムシ― (note 2023.02.19) 湿岩性甲虫探し―クロサワツブミズムシとコマルシジミガムシ― (note 2023.02.14) 1989年金星食の思い出 (note 2023.02.09) 植物の葉序フィボナッチの件、自力で証明してみた (note 2023.01.29) 微小甲虫の楽園としての「芝生の裏側」―チビミズギワゴミムシとコケシマグソコガネ― (note 2023.01.27) アキノヒメミノガ―身近なミノムシの謎の多い生態― (note 2023.01.14) 2つのボールをぶつけると円周率が分かる―論文を読まずに自力で計算してみた― (note 2023.01.04) アサヒナコマルガムシが生息する高原の湧水帯 (note 2023.01.04) 指と指の隙間に見える干渉縞の謎―意外と難しいその発生原理― (note 2022.12.26) コマルガムシ―神出鬼没すぎるその生態― (note 2022.12.17) アリヅカコオロギは木に登る (note 2022.11.26) コモンシジミガムシとヒメシジミガムシ―最も身近な水生昆虫― (note 2022.11.24) 潮干狩りはなぜ春にやる?―潮汐に年周期が現れる理由― (note 2022.10.14) ケシマルムシ徒然 (note 2022.10.10) 定常電流は電磁波を放射しない―奥が深い古典電磁気学― (note 2022.09.25) 圃場整備された水田にはどれくらい水生昆虫が生息しているのか? (note 2022.09.25) 相模川の伏流水に生息するメクラヨコエビ類 (note 2022.09.25) オリンパスのコンデジTGシリーズの写真に映り込む円形ゴーストを画像処理で消す技 (note 2022.09.25) 「隠れた運動量」考―奥が深い古典電磁気学― (note 2022.09.24) 電気回路のエネルギーは周辺の空間を伝わる??―奥が深い古典電磁気学― (note 2022.09.24) 大人がハマる昆虫研究 ゴミムシ概論(ゴミムシ類の進化系統、採集方法などのまとめ) ゴミムシ類 採集種リスト (2021年10月整理中。。) 引用文献 参考になる文献 自分の報文リスト 山梨県清里高原で採集したツツミノガ科の一種(2021.04.24) ヒメドロムシ類採集記録(2021.07.31) 交尾器メモ (2021.10) ダルマガムシ類採集記録 (2020.11) Ceratosticha属微小ミノガに寄生するハネマダラアシブトコバチ (2021.01) 長野県白樺湖周辺の水生甲虫(アサヒナコマルガムシ等)(2020.08.07) 小蛾類(ミクロレピ)メモ(2019.10)小蛾類(ミクロレピ)写真・採集の記録(2021.07) 日本産地下性ゲンゴロウ類メモ (2018.12) 雑記(2024.07.07) 夜の里山散策@神奈川県厚木市 (2024.05.15) 夜の里山散策@神奈川県厚木市 (2024.04.14) アカハネムシの大量発生@神奈川県厚木市 (2024.04.14) ヘリグロホソハマキモドキ@神奈川県厚木市 (2024.04.13) イカリモンガ@神奈川県厚木市 (2024.03.10) 真冬に現れるキクビアオアトキリゴミムシ@神奈川県厚木市 (2024.02.10) キノカワガと、フユシャク2種@神奈川県厚木市 (2024.01.23) 真冬の夜に活動するキンモリヒラタゴミムシ@神奈川県南足柄市 (2024.01.07) キノコヒモミノガ多数@神奈川県厚木市 (2024.01.05) テンの糞@神奈川県厚木市 (2024.01.03) 正月のフユシャク観察@神奈川県厚木市 (2023.12.30) 最近見た冬の蛾 (2023.11.11) 例によって長野の高原 (2023.10.26) サトユミアシゴミムシダマシ@厚木市 (2023.10.13) 麦角菌に感染したイネ科植物の穂に集まる蛾たち@厚木市 (2023.10.03) ネナシカズラの花に集まる蛾@神奈川県開成町 (2023.09.23) @長野の高原(標高1200 m) (2023.09.10) シワムネマルドロムシ@相模原市 (2023.09.03) コニワハンミョウ@相模原市 (2023.09.02) 里山で見つけた御神木@厚木市 (2023.08.03) 九州旅行で訪れた天草市の砂浜 (2023.07.02) 三浦市のヒョウタンゴミムシ (2023.06.18) 厚木市飯山の里山散策 (2023.05.31) 水田の生きもの@神奈川 (2023.05.02) マツムラヒロコバネを発見! (2023.04.30) ヒメウラナミジャノメとゴマダラチョウ (2023.04.10) 夜の相模川河川敷 (2023.04.09) コマルガムシCrenitis sp.出現!@相模川 (2023.04.02) @長野の高原 (2023.02.12) クビボソコガシラミズムシの幼虫@相模川 (2023.02.05) アオヘリホソゴミムシとヨツボシゴミムシ@相模川 (2023.01.22) ヒメヒョウタンゴミムシ@厚木市 (2022.12.30) クビボソコガシラミズムシ@相模川河川敷 (2022.12.11) クズの枯れ葉をめくって見つかった虫@相模川河川敷 (2022.12.10) モミジニタイケアブラムシ@横浜市 (2022.11.21) ムラサキツバメ@厚木市 (2022.10.19) 秋に見た虫@神奈川 (2022.10.08) ネグロミノガの生息地を発見@厚木市 (2022.09.23) ルリチュウレンジの大発生@厚木市 (2022.09.11) 自宅の庭に来たオオミノガ (2022.08.21) 夏に見た虫 (2022.08.12) @長野 (2022.07.24) @厚木市飯山 (2022.07.18) @茨城 (2022.06.26) 酷暑の湿地帯@神奈川県相模原市 (2022.06.19) ヒラタホソアリモドキ@神奈川県相模原市 (2022.06.05) ツヤドロムシ@神奈川県厚木市 (2022.05.31) オサムシモドキ@神奈川県小田原市 (2022.05.28) アサヒナカワトンボ@神奈川県湯河原町 (2022.05.04) 厚木市の里山散策 (2022.05.03) クビボソコガシラミズムシが復活@厚木市 相模川 (2022.04.30) 清里高原 (2022.04.20) ハバビロドロムシの幼虫@厚木市 (2022.03.04) 冬枯れの相模川河川敷@厚木市 (2022.02.06) ヤチダモハイオボホソガの幼虫@海老名市 (2022.01.23) ズグロコブカザリバ@厚木市 (2022.01.03) マルヒメツヤドロムシ@厚木市 (2022.01.02) 厚木中央公園で見つけたミノガ小型種のミノ (2021.12.19) ツブスジドロムシの幼虫(訂正 ハバビロドロムシ) (2021.11.26) またしてもヨシトミダルマガムシ (2021.11.21) アキノヒメミノガ♂の活動はやはり日中 (2021.11.15) アキノヒメミノガ♀の羽化 (2021.10.31) 干無川のウグイ?の群れ (2021.10.10) ミゾツヤドロムシとツヤヒメドロムシ (2021.10.09) 赤いダルマガムシ (2021.09.11) ナミアゲハとキアゲハの巴卍飛翔? (2021.09.05) 小鮎川の河原 半年間の変化 (2021.07.02) ミカンコハモグリの食痕から得たヒメコバチ@南足柄市 (2021.06.23) 水田で見つかる幼虫とか@厚木市 (2021.06.18) 水田の水生昆虫@厚木市 (2021.06.01) アオハダトンボ♂@相模原市 (2021.05.29) キベリマメゲンゴロウ@厚木市相模川 (2021.05.23) ミヤマカワトンボ@相模原市 (2021.05.16) 近所の夜の水田@厚木市 (2021.05.15) ナベブタムシ@相模原市 (2021.05.03) アサヒナコマルガムシ@長野 (2021.05.02) いろいろ@相模川河川敷 (2021.04.25) トゲバゴマフガムシ@相模川 (2021.04.18) ツツミノガ科の一種@清里 (2021.03.28) ホソヒメツヤドロムシ@東京都 (2021.03.27) 近所の小鮎川(相模川支流) (2021.03.20) ホソアカガネオサムシとアオオサムシ@山梨県北杜市 (2021.03.08) ヒメシジミガムシ (2021.03.07) 神奈川のセスジダルマガムシ (2021.02.20) 神奈川のヨシトミダルマガムシ (2021.02.12) アシマダラヒメカゲロウ@神奈川 (2021.02.11) 虫がいない相模川の湿地 (2021.01.31) オオヒラタゴミムシの幼虫?@厚木市相模川 (2021.01.17) 初見のカニムシ@相模原市 (2021.01.16) ヒメシジミガムシとコモンシジミガムシ@厚木市相模川 (2020.12.30) チビズマルヒメハナムシ@厚木市 (2020.12.07) 越冬中のコクロマメゲンゴロウ@厚木市 (2020.12.06) ゴマダラチビゲンゴロウ@相模原市道志川 (2020.11.29) アキノヒメミノガの♂と交尾ペア@厚木市 (2020.11.21) ホソクビゴミムシ類の幼虫の寄主 (2020.11.03) 入れ歯洗浄剤を用いた蛾類交尾器の観察 (2020.10.23) 津久井の不思議な牧場計画 (2020.09.26) 水中から見つかるホソチビゴミムシ@相模川 (2020.09.13) チャイロチビゲンゴロウ@神奈川沿岸 (2020.08.04) 虫がいない中津川(相模川水系) (2020.07.05) イソジョウカイモドキ@神奈川県江の島 (2020.07.03) ナガヒラタムシ@神奈川県厚木市 (2020.06.28) キタガミトビケラ@長野県央の高原(標高1300 m) (2020.05.31) 逆立ちするコガネムシ@神奈川県厚木市 (2020.05.26) ゲンジボタル@神奈川県開成町 (2020.05.24) クロオオアリの新女王@神奈川県厚木市 (2020.03.28) トゲアリ(アリヅカコオロギも)@神奈川県厚木市 (2020.03.19) シロテンエダシャク@神奈川県厚木市 (2020.03.19) ハルノチビミノガ@神奈川県厚木市 (2020.01.19) コマダラウスバカゲロウの幼虫@神奈川県厚木市 (2019.12.27) クロオビフユナミシャク@神奈川 (2019.11.28) アミメクサカゲロウの一種@神奈川県開成町 (2019.11.06) ウスチャヤガ@神奈川県厚木市 (2019.11.04) ツツミノガ科の一種@山梨県清里 (2019.09.27) ヒメアリ@神奈川 (2019.09.22) ミヤマショウブヨトウ?、他@長野県八島ヶ原湿原 (2019.08.11) メクラチビゴミムシの一種 Trechiama sp. @山梨県道志村 (2019.08.11) トゲアリ@山梨県道志村 (2019.08.04) アミメクサカゲロウの幼虫@神奈川県相模原市 (2019.07.15) カブトムシ@茨城県桜川市 (2019.06.22) スゲハムシ@長野県央の高原(標高1300 m) (2019.06.22) キタガミトビケラ@長野県央の高原(標高1300 m) (2019.06.22) ホソクロマメゲンゴロウ@長野県央の高原(標高1450 m) (2019.05.12) ミヤマベニコメツキ@箱根 (2019.05.06) ハスオビエダシャク@長野(標高1300 m) (2019.03.29) コケシガムシ、ヒメホソハマベゴミムシダマシ@三浦市、城ヶ島 (2019.03.10) コカクツツトビケラの筒巣@厚木市、相模川 (2019.02.11) タテジマカミキリ越冬中@八王子市 (2019.01.16) クロバネフユシャク@柏市 (2019.01.16) クロモンホソコヤガ@柏市 (2019.01.06) フユシャク3種@町田、厚木 (2018.12.01) オオトビモンアツバ@厚木市内 (2018.11.18) ノコメトガリキリガ@厚木市内 (2018.11.04) オオチャバネフユエダシャク@長野(標高1300 m) (2018.11.04) アリヅカウンカ@長野(標高1300 m) (2018.10.29) ヒメガガンボ科@神奈川県愛川町 (2018.09.17) ツノアオカメムシ@長野 (2018.09.06) コオイムシ@開成町 (2018.08.30) 厚木市内某水田で見られる水生甲虫 (2018.07.18) @クビボソコガシラミズムシ@厚木市 (2018.06.30) 鱗翅目@長野 (2018.06.25) ホタルガ@神奈川県厚木市内 (2018.06.08) ハセガワセスジダルマガムシ@神奈川県内某渓流 (2018.06.04) カノコガ@神奈川県厚木市内 (2018.05.27) クチキクシヒゲムシ@神奈川県南足柄市 (2018.05.25) 初ヒメドロ@神奈川県内某渓流 (2018.05.19) イソジョウカイモドキ@神奈川県江の島 (2018.05.17) ゴミムシ以外で気になる甲虫類 メモ(更新) (2018.05.07) ホソオビヒゲナガ (2018.05.03) ホソダルマガムシ?@長野 (2018.04.19) シマシマコメツキ?? (2018.04.12) 水生甲虫の生息場所を発見@厚木市 (#3) (2018.04.08) 水生甲虫の生息場所を発見@厚木市 (#2) (2018.04.07) 生物多様性保全のために里山環境の保全が必要?② (2018.04.04) 「森の里東土地区画整備事業」が進行中@厚木市 (2018.03.29) 水生甲虫の生息場所を発見@厚木市 (#1) (2018.02.22) 生物多様性保全のために里山環境の保全が必要? (2018.02.15) アオゴミムシ、コガシラアオゴミムシの産卵行動 (2018.02.09) 土浦市宍塚の里山林におけるゴミムシ類 (2018.02.08)「厚木市内某湿地のゴミムシ相」の先行研究 (2018.02.01) いいかげんにしろメガソーラー (2018.01.31)「東大千葉演習林の甲虫相」考② (2018.01.19)「東大千葉演習林の甲虫相」考 (2018.01.17) ウスバフユシャク (2018.01.16) 朽木割り徒然 (2018.01.15) 尾瀬のゴミムシ相 (2017.12.11) デコボコマルハキバガ (2017.11.09) 増水後の河川敷の謎 (2017.11.02) キバナガゴミムシ、琥珀色バージョン (2017.10.26) この季節の夜間に飛び回る謎の巨大昆虫(?) (2017.10.24) ゴミムシ類がいる場所、いない場所 (2017.10.17) クズ群落も宝の山 (2017.10.10) マイマイカブリ初採集 (2017.09.15) サビキコリ発生中 (2017.08) ツノアオカメムシ (2017.08) トウキョウヒメハンミョウ (2017.08) この夏に獲得したホタル知見を2つ (2017.07) 灯火飛来した意外な湿地性2種 (2017.06) スゲハムシ (2017.06) 場所が変われば採れる虫も変わる (2017.05) クシコメツキの大量発生 (2016.12) 40にして「虫屋」復活